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高齢者の定義“5歳延ばす”提言 経済財政諮問会議

日テレNEWS NNN 5/23(木) 23:08 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef60634f688c1618e33eb8764488ee48702be4ab

 

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23日開催された経済財政諮問会議では、高齢者の健康寿命が延びていることを踏まえ、「高齢者の定義を5歳延ばすことを検討するべき」との提言が行われました。

さらに、生涯活躍と少子化対策についての議論が行われ、高齢者の定義の変更によって働きたい意欲のある65歳以上の人々が活躍できる環境づくりや、全世代を対象としたリスキリングの推進が重要であるとの意見も出されました。

新藤経済再生相は、人口減少社会において生涯にわたって活躍できる環境整備が重要であり、若い世代にはプレコンセプションケアが重要だと述べています。

(要約)

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日テレNEWS NNN 

 

23日開かれた経済財政諮問会議で、高齢者の健康寿命が延びていることを背景に、“高齢者の定義を5歳延ばすことを検討するべき”との提言がなされました。 

 

23日の会議では、「生涯活躍と少子化への対応」などについての議論が行われました。 

 

そのなかで民間議員から、日本では健康寿命が延びていて就労意欲の高い65歳以上の人たちが増えているため、高齢者の定義を5歳延ばすことを検討すべきとの意見が出ました。その上で全世代を対象としたリスキリングを推進して、意欲のある高齢者が活躍できる社会を作ることが重要、との提言がなされました。 

 

人口減少社会が抱える課題について、新藤経済再生相は、「生涯にわたって活躍できる環境を整えることは重要」だと強調した上で、若い世代については、プレコンセプションケア=「男女問わず将来の妊娠・出産に備えた健康管理や情報提供を進める取り組み」などが重要になるのではないか、との考えを示しています。 

 

 

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(まとめ) 

日本において、高齢者の定義や年金支給開始年齢などに関する議論が起きています。

 

一部では、高齢者の定義の変更や年金支給開始年齢の延長は、年金の支給を遅らせるための策略だとの指摘があります。

また、健康寿命の増加に関しては個人差が大きく、高齢者でも健康な方が活躍できる環境を整える必要があるとの意見もあります。

さらに、老齢者を労働力として利用しようとする動きに反対する声や、政府の財政状況への批判も見られます。

一方で、高齢者の社会参加や支援の必要性を訴える意見もあります。

経済や労働力に対する取り組みには、様々な意見が寄せられていますが、日本の将来に対する懸念や不安も感じられます。

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・人手不足が激しくなっていますが、不足しているのは主に肉体労働、エッセンシャルワーク系で、事務系などでは依然ろくに生産性もないような人材が居座り続けるケースも少なくない訳です。そして不足の激しい介護や運輸、建設作業員などを高齢者の就労延長で賄おうとする事には限界があります。健康寿命と言うのはあくまで日常生活を不自由なく送れると言うレベルの事なのであって、長時間の重労働を担ったり、人命を預かる公共交通の運転手ができる事を意味しておりません。また高齢者は労災の被災確率も高く、療養期間も長期化する傾向が顕著です 

 

これらの担い手は当面、外国人材に頼る以外の選択肢はほぼないと言って良いでしょう。その為には彼らが日本での就労を忌避する事のないよう、目下の行き過ぎた円安をどうにかする事が喫緊の課題になっていると思います 

 

 

・健康寿命とは、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間のことですが、令和元年時点では日本人男性は72.68歳との事。 

つまり平均すれば、73歳からは何らかの介護を受けないと日常生活に支障をきたすと言うこと。 

 

高齢者の定義を70歳以上に変更すれば、「元気な高齢者」はとても少なく成ります。 

50年一生懸命働いて余生を楽しむ、そんな事さえも出来なくなります。 

 

 

・ゴールポストをずらされるようで不愉快な気持ちも無くは無いですが、少子高齢化が進む以上、働ける人はなるべく長く働くべきというのはその通りでしょう。 

 

若者やこれから生まれてくる世代へこれ以上負担を増やさないためにも、我々高齢者は 

・働ける間はなるべく働き続ける 

・体が動かなくなったら、過剰な延命はしない 

という生き方を実践すべきなのだろうと思います。 

 

 

・「意欲のある高齢者が活躍できる社会を作る」には反対だ。意欲のある高齢者など例外的にしか存在しない。また意欲があっても肉体はどうにもならない。老眼だし、力は落ちるし、持久力・瞬発力も格段に落ちる。いったいどこに働き場所があるというのか。この会議メンバーをみてみれば、頂上のホワイトカラーばかりではないか。老人になっても支障がない職種の人ばかりでなにを議論しているのだ。現実をみよ。大工の棟梁や建設現場の人に聞いてみよ。世の中の職場は老人ばかりでは回らない、無理やり働かせても足手まといになるばかりだ。あのメンバーは世の中のホワイトカラーの割合がどれだけかわかっているのか。ごく少数の適格者しか存在しないのに全体定義を変える気がしれない。 

 

 

・「年金基金の破綻を防ぐ為」だから仕方が無いですが、その設計を誤った代償として公務員の削減も入れるべきだと思います。 

 

公務員給与はその人の年金積立も含めて原資は100%税金なので1人の公務員を民間の生産的仕事に転換すれば何人分もの若者の負担が減らせます。 

 

 

・就業意欲がある高齢者が増えたのではなく 

働かなければ年金だけで暮らせなくなっただけです。 

高齢の定義を伸ばし、年金受給年齢を引き上げる口実を作ろうとしているだけです。 

65歳年金になり出来なくなったことが、 

孫を預かれなくなり、保育所不足を起こした。 

企業が求人減らすことになる。 

健康年齢は73歳 

くすりの世話になり、やっと老後を楽しめるようになる。 

国民は騙されないようにしないと! 

年金支給70歳になり退職と同時に余命数年となります。 

年金減少すると不安を煽り続ける与党政府! 

本来年金制度を高齢化と人口減少を理由にするが、歳入歳出を見直しし制度を守る事が出来なかったつけを国民に押しつけているだけです。 

若い人も政治や制度をもっと知ろうとしてください。 

自民党政治資金規制法改正案をみて、このままでいいのか判断しましょう!。 

 

 

・「どうせ政治的な意味合い」というのは確かだろう。ただ一方で皆が昭和の時代の高齢者と今では全然今が若い事も知っている。実際には「老けの具合の個人差は大きい」ので「元気で若い人」と早々に老けて「亡くなっている人」で前者ばかり「目立つ」だけなのかも知れない。 

だから40代とかで「オレもう既にあちこち傷んで老化早いんだけど勘弁してくれ」という人は老化ではなく「病的なだけ」の可能性がる。最近Xのポストで「30代に入ると老いを感じるぞ」的なつぶやきを見たが、ずばり30代で「老け感じる」など何かの病気・体質だと言っていいのではないかとすら思う。と言うのは親戚の90代で全然元気な人もいるし、歴史なら徳川家康は60代で実子を3人も設けている。30代40代で老けてきたというのは何かを疑ったほうがいいかもという意味だ。 

 

 

・若くして起業しました。 

その後定年が60から65になり役職定年なるものが一般的になり50代が収入のピークでありながら65まで働く事となりサラリーマンはリスクが高まったと考えていました。 

早めに起業しておいて良かった。 

今は70歳が定年になろうとしている。 

恐らく50代ピークは変わらない。 

10年以上低賃金で年金を受け取るまで頑張るなんてリスクが高いどころの話ではない。 

サラリーマンは奴隷確定です。 

高い授業料を払って大学に入り奴隷になる事を目指すなんて気が狂っている。 

良い加減目を覚ました方が良い。 

 

 

・なぜか国民の生活に関する重大な決定をいつもしているこの「経済財政諮問会議」なるもの。 

11人のメンバーの内、首相が議長、関係閣僚が5人、日銀総裁1人、そして4人が民間人。民間人といっても財界代表と学者のみ。労働者や消費者の代表は昔から一人もいません。さらに選挙で選ばれたわけでもないのになぜか「議員」呼ばわり。他の諮問化会議などでは普通に「委員」なのに、なぜか「議員」扱いして、さも国民の代表のようにイメージを刷り込んできています。そして実際に決定することと言えば自分たちに都合の良い決定ばかりしています。選挙で選ばれた正統な国会議員は自分たちの頭越しに重要政策を決めているこの会議にもっと疑義を呈してもいいのではないでしょうか。 

「意欲のある高齢者が活躍できる社会」と高齢者の定義を70歳にするのと何も関係ないでしょう?単に年金の支給開始を70歳にしたいのでしょう。欺瞞の塊です。 

 

 

・良いも悪いも働かざるを得ない老人が増えている事が深刻。棺に入るまで働かざるを得ない。余命が医師に告げられた場合は安楽死も有りでしょう。入院費払えません。安楽死法案タブーにしないで論じる時期ですよ。国は経費削減したいのでしょうからね。特に財務省は。未婚率、出生率が低い日本では御一人様が増えてますので孤独死増えますね。人生色々ですが、余裕のない時代となりました。カスハラ受けながらも明日も働くしかない老人より。 

 

 

 

・冷暖房完備の非肉体労働で、 

屋内をエレベーターやエスカレーターで移動できて、 

通勤は運転手付きの車で、 

自分では子育ても孫の世話もしない人達が、考えることだなぁ。 

 

なんで小学校の先生が足りないか分かる? 

産休や育休や病休の裏付けが採れないのはなんで? 

 

なんも考えんと、机上の空論を。。。 

 

「70歳まで年金を払えないから、70歳までは自力で何とかしてね」って 

 

我々が、かつて言われたように。 

 

「60歳からの年金支給は無理やから、 

 60歳から65歳までは自助努力ね。 

 あ、無理かぁ・・・ 

 じゃあ、雇用者に65歳まで雇えって言うわ。 

 5年間働けばいいやん。 

 厚生年金も払えるやん!」 

 

経過措置ね、経過措置で対応するわ。 

「義務は無理やから、努力義務ね。 

 嫌やったら、ファイアーしてねぇ。 

 新NISAもあるやん。」 

「おっと、新NISA、社会保障の負担、考えんといかんなぁ・・・」 

 

 

・65歳になると年金がもらえるようになるのはいいが、「前期高齢者」という呼び名ももれなくついてくる。 

高齢者と呼ばれて嬉しい人は多分いない。 

年金は65歳からもらえるが前期高齢者は70歳からという風に変えるのは悪くない。 

 

 

・何を言ってんだか。 

団塊世代をピークに平均寿命も健康寿命も低下して超過死亡は三年間で四十万人を超えている。 

まだ平均寿命に達していない人たちの死亡率が増えていることでもある。 

多くの税金と社会保険料を取られた世代が天寿をまっとうすることもなく年金もわずかな期間しかもらえないなら、ただ働いて税金を納める為だけの人生となる。 

経団連にしても政府にしても、本当に世の中の現実が見えていないし、大半の国民も政府やマスコミの言うことを鵜呑みにする。 

出来が良い悪いは別として、固定観念や昭和の同調集団主義を乗り越えて行ける力のある若者に期待するしかない。 

 

 

・年金いらないから 

支払った分を返せ! 

労使の労分だけていいから。 

 

早期にこの安倍が作り上げた働けば働くだけ損する社会に気付く事ができた方は、いかに無駄なものを少なく支払うか又は支払わないかを考えで奴らに対抗しなければ、やられるがままだと思う。 

あいつらは票をくれる世帯を優遇している。補助を手厚く医療費まで優遇。 

なら仕事を辞めて、貯金でやりたかった事をし、悔いがないようにして、あとは制度を利用すれば、年金生活者よりはるかに無駄なものを支払わず、医療費無料など遥かに有利な老後となる。 

 

 

・健康寿命、伸びが止まりましたよ 

これからは平均寿命も健康寿命も下がってきます 

一方、少子高齢化で労働人口は減っていきます 

高齢者の定義を変更している場合ではないですよ 

 

 

・『reskilling』を英英辞典で引くと『the teaching of new work skills』とあった。新しい仕事の技術を身につけることであって、今迄の仕事の再学習ではないと理解した。 

違う? 

岸田総理は、リスキリングを『単なる仕事の学び直し』と考えているのではなかろうか? 

そうでなければ、国会議員に、例えば「介護の世界を実践して、国会で得た知識を生かし、職員の定着率の向上に寄与しなさい」と言っても良いと思うのだが、如何に? 

 

 

・何者が提言しているのか調べてみた。 

 

 

内閣府経済財政諮問会議 第6回会議資料 

誰もが活躍できるウェルビーイングの高い社会の実現に向けて① 

 

2024年5月23日 

十倉 雅和 

 住友化学会長、経団連会長(第6代)。 

中空 麻奈 

 証券アナリスト、ESGストラテジスト。BNPパリバ証券グローバルマーケット統括本部副会長。 

新浪 剛史 

 サントリー社長、ローソンCEO。経済財政諮問会議。経済同友会代表幹事。三極委員会アジア太平洋地域議長。 

柳川 範之 

 東大院経済教授。金融契約、法と経済学。オリックス社外取締役。 

 

※各人物いずれもダボス会議に関係のある人物。 

 

<参考>将来の人口動態と持続的成長のための課題 

● 2040年頃まで25~74歳の減少率は横ばい。健康で意欲ある65~74歳の活躍等、生涯活躍社会の実現が重要。 

 

政府はダボス会議の指示通りに動く事を表明。 

 

 

・年金支給開始年齢を延長したい伏線だろうが、70歳まで働けない人が多くいる。 

こんな提言が出るのなら、ベーシックインカムについて真剣に検討すべきである 

 

 

・新区分として70歳以上は高齢者、76歳以上は後期高齢者、83歳以上は末期高齢者の3区分を提案。 

末期高齢者のイメージは平均寿命以上とし、それなりの対応をする。 

 

 

・本当に健康寿命は延びているのでしょうか。高齢者で健康な人ばかりじゃない。寧ろ周りには健康に問題を抱えている高齢者が多い。高齢化比率を下げるために年齢の引き上げを画策しているようにしか見えない。わや 

 

 

 

・働かないと生きていけない、そんな現実が今の日本の姿。格差が広がり金持ちはどんどん金が入り、貧乏人には入らずその日暮らしを強いられる。結局死ぬ直前まで働き続けなければならないようなシステムを構築。日本は奴隷社会に 

逆戻り。これでは憲法も法律も要らないんじゃね?全ては金持ちが優遇され貧乏人は虐げられる。早く死にたい。 

 

 

・この数年60代や70代で亡くなる有名人のニュースを多く目にする気がする。(気のせい?) 戦争を経験した世代の方々はお達者でご健在な方が多い気がする(気のせい?)が、団塊の世代後半から以降は結構お迎えが早いのでは?(気のせい?)もうすぐ60代の自分はそんな気がする。本当に定義を変えられるほど健康寿命は伸び続けるの?伸び続けるの… もう一言、●●諮問会議の有識者とか今回は民間議員とか、いつも知識はあっても知恵の無い人ばかりな気がする(不満)。案外普通の会社員とか個人事業主、主婦が会議メンバーになれば5歳延ばすなんて芸の無い提言は無くなり、粋でワクワクするアイデアが出るかもね~ 

 

 

・健康寿命が男73女76くらいだから、そこが改善されないのに働けって危険だ。氷河期が年食ったら寿命は、さらに短くなるだろう。アメリカの貧乏な白人の寿命が下がってるのと同じで。 

必死に生きなきゃいけないとは思う。しかし、国のためではない。自分のために。必死に働いて、なんとしても60でリタイアしてやる! 

 

 

・高齢出産の定義の時も思ったけど、こういう事って政治的な都合ではなく生物学的事実に基づいていないと上手くないと思う。 

自然に反した定義をしても、社会がしっぺ返しをされるだけ。 

 

 

・65歳以上の意欲意欲がある人は増えてるというが、それは意欲ではない。 

年金も少なくて、生活に困っているから働くしかないからです。本当に仕事をしたい人は一部だと思う 

 

 

・50代後半です.60歳から、働く体力なんかありません.60歳から新しい仕事って、介護職員が、トイレの掃除しかありません.60歳まで、無理して体を酷使して働きます.ですから、国は約束通り、60歳からキチンと年金払ってください.5歳、伸ばすって、ただ、年金払いたくないだけですよね。 

 

 

・ゴールが5年延びて70歳は、お元気な方は問題無いでしょうが、持病がある方は今のままが良さそうで判断は難しいですね。 

 

 

・働きたい人はいつまでも好きなだけ働けばいいと思う。 

自分は必要な資産ができたらFIREして自分のやりたいことに時間を使う。 

 

 

・それなら70歳以上でも働ける場所をもっと提供してほしい。70歳以上は多くの職種で敬遠されがちで工事の警備員以外あまりない。 

 

 

・現在の高齢者の定義は「65歳以上」なので「70歳以上」に変わるのか 

独身男性の平均寿命って67.2歳なので、棺桶に片足突っ込んだ人まで働かせるつもりなのか 

 

 

 

・さんざん派遣とか非正規化で労働力を安価で搾取して来た連中が何言ってんだか。なんだかんだ理由付けて内部留保溜め込んで、持続的成長に向けた物と人に投資して来なかった結果、自前の人が育たず技術・知能まで海外流出してしまった。その原因では無◯な経営者と政治「屋」にあるのでは?知らんけど。 

 

 

・いつまで働かせる気なんだ!と言いたい‥ 

働かせて税金を徴収、年金からも介護保険料徴収。介護保険使わない人からしたらただの税金搾取としかみえない!高齢者でも生活が苦しく病気とたたかいながら生活していくに必死に働く。なんか嫌な世の中ですね! 

国民は奴隷、投資家、政治家のお財布ではありません。 

 

 

・長年の自民党の失策により、解釈を変えて働かせようとしているだけ、観光旅行して国民の血税を使っている。まずは議員を半分に減らしていい。 

 

 

・個人差もあるでしょう。ゴールポストをずらして年金支給を遅らせたいだけだろう。諮問委員のみ伸ばせば。 

 

 

・こうやって昭和最後の世代は搾取されるだけ搾取されていく。 

日本を強くしたのはジジババ世代だけど申し訳ないがその子供世代が日本を弱くしていった感が否めない。 

 

 

・政府の定義を変えて目を背けても現実は変わらない 

科学や医療が発展しても体の衰えが遅れるわけではない 

 

 

・将来貰える年金はどんどん減り、支給年数も短くなる。 

それなのに徴収する年金保険料は増えていく。 

 

ため息しかでない。 

 

 

・「働きたい」と「働かなきゃ生きていけない」を意図的に混同するやつらがのさばる会議に 

現実に沿った提言だせる力があると思う? 

 

 

・シニア割の都合が有るので60歳でよい。  

70歳からシニア割され、どこにお出かけすると言うのだ。  

政府専用機に乗ってバラまき旅行する岸田に、下級国民の楽しみはわからんだろう。 

 

 

・歳をとっても活躍出来る社会とか、一見聞こえが良さそうに思えるけど、とんでもない!! 

結局死ぬまで働けって言ってるのと同じ。 

そしていかに年金を支給しなくて良いかに誘導してるだけ。 

若者達よ、年金なんか払うな! 

自民党政権下での国を信用するな!!! 

 

 

 

・ならば定年も5歳アップだね。当然免許返納推奨年齢も5歳アップ。 

健康寿命は全員が同じではない。世間知らずの下らない意見だ。 

 

 

・高齢者って65歳以上だったのか 

運転免許では70歳じゃないか 

高齢者って言葉からくる印象も最悪 

こんな差別用語で俺のことを高齢者って呼ばないでくれ 

 

 

・高齢者に対する支援を減らして、高齢者も一生懸命に働かないと生活できない社会にします、ということですね。 

 

 

・まだ若いから言えるけど死ぬまで働きたくない。そこそこで人生を終えたい。贅沢なのかな。 

 

 

・議員さんらは、いつ「神」になったのですか? 

自分たちがこう言えば国民という「生物」は望み通りの変貌をすると 

信じ切っているようで・・・・・・ 

 

 

・住友化学の十倉さんは会社が大赤字でリストラ中なのにこんなとこに出て来る暇はない。経団連の会長も辞めなはれ。 

 

 

・政治家の健康寿命は寝てる、聞かれても答えられないで縮んでるから、頼んでないのに無理せず、早めような 

 

 

・タバコやめろ酒やめろ、健康で安月給で死ぬまで働き納税しろ、年金も死ぬ間際までもらうなよ、ということよな。 

 

 

・>「生涯にわたって活躍できる環境を整えることは重要」だ 

 

「少子化対策できない」「年金払いたくない」と素直にいえば? 

 

 

・そりゃーこんな会議なんて開いている奴等なら70歳でも80歳でも仕事…みたいな事は出来るだろうよ。 

 

 

 

・しばらくしたら80歳が高齢者、90歳が後期高齢者になるのでは。 

 

 

・年金支給開始年齢を現在の65歳から70歳に延長する準備ですね。 

 

 

・年金の支給開始を70歳からにしたい会議だろうなぁ 

 

 

・働き損になる在職老齢年金制度を撤廃すれば、いくらでも働きますよ。 

 

 

・要するに、年金の支給開始年を遅らせ、それまでは働いて保険等を納税しろ!! 、と言いたいたいだけでしょう。 

 

 

・バブルの頃にどうでもいいことに使った金が残っていればやりくりできただろうに。 

 

 

・流石にこれは激変緩和・経過措置はできないやろうなあ・・・。 

 

 

・5年後にはさらに5歳伸ばして、「わあー、高齢化が改善されてきた〜」でしょうか? 

 

 

・そうなると後期高齢者は当然80才からになるんでしょうね! 

 

 

・年金支給先送り諮問委員会ですね 

 

 

 

・若者と外国人だけでは奴隷を賄えないから次は老人からってことだろう 

 

 

・その分年金を払わず、働かせて年金を盗る気ですね。 

 

 

・高齢者の医療費削減しろ。 

年金70まで払うようにする気だろ。 

 

 

・国と経済界がやることですから必ず裏がありますよ 

 

 

・要は働けって言いたいんでしょう。 

 

 

・地獄の始まりやな。 

 

 

・勝手に決めんな 

 

 

・年金なんて 

あてにするなよな 

というメッセージ 

 

 

・天下り役人は感覚が違う。 

 

 

・いつもの 日本の戦争指導 精神論(笑) 

 

老眼や更年期の発症は遅れてるか? 変わりませんね。 

人間の身体の衰え 老化 寿命は何も変わってません。 

 

伸ばすなら 免許返納も遅らせるか?(笑) 

 

単に年金を出し渋り 医療の保険や保障を出したくない 為の理由付け 

 

 

 

・もう日本のニュースみてると死にたくなるから、多分これから平均寿命もさがり人口も減ると思っています。 

そういう政策だから。 

 

 

・ご自身は73歳 

ゴールポスト5年動き65になるくらい関係ない 

一方で、自社の数千億円の大赤字 

このヒトの肝いり事業が関与しているとかいないとか 

本当なら元気な◯害? 

 

 

・自民党国会議員の老害を増やす。 

高齢者の運転延長で事故死を増やす。 

老人ホームの費用を増やす。 

・・・の提言か 

 

 

・末期高齢者?名前が怖い!中国だと金色年華と言って、聞きがいいのに、日本の末期高齢者は怖いよ 

 

 

・「生涯にわたって活躍できる環境を整えることは重要」 

いつまでも働けってか,馬鹿馬鹿し言い草。 

 

 

・黙れ無能な経営者もどき 

選挙で選ばれたわけでもねーのに偉そうに発言すんな 

 

 

・40過ぎたら初老でしょ?高齢者は40歳からじゃなきゃダメよ 

 

 

・安楽死を同意ありでOKにしろ。つくづく、若い人ほど不幸平。 

 

 

・「死ぬまで働け、獣のように。」 としか 聞こえない。 

 

 

 

 
 

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