( 173509 ) 2024/05/24 03:28:14 1 00 ・SNSや週刊誌など、憶測に基づく誤情報の拡散や誹謗中傷に対して、責任を持つべきだという声が多く見られました。
・事件に対する事務所や関係者のマネージメントや対応が注目を集めており、迅速な声明や法的措置を取る姿勢に賛同する声が多かったです。
・虚偽や誹謗中傷に対する厳しい措置や法整備、週刊誌やSNSの情報の信憑性に対する危機感、個人のネットリテラシーの低下など、現代社会の情報リテラシーや憶測による被害に対する懸念がさまざまな意見に反映されているように感じられました。
(まとめ) |
( 173511 ) 2024/05/24 03:28:14 0 00 ・SNSだけでなく週刊誌なども憶測に基づいて掲載していることがあります。 名誉毀損にもなり得る誤情報を発信する側に責任がありますよね。 インターネット上の誹謗中傷投稿への迅速な対応を事業者に求める改正プロバイダー責任制限法が成立しましたが、SNSを運営する大手事業者に対し、投稿の削除を申請する窓口の整備や手続きの公表などを義務付けるそうですが,こういった名誉毀損になる投稿もぜひお願いしたいと思います。 自由に投稿出来るSNSですが、何を投稿してもいい訳ではないと思います。
・事務所が深夜に声明を出した。 星野源さん自身も早朝にコメントを出した。 新垣結衣さんまでもが本人の言葉で否定コメントを出した。 滝沢ガレソは、自分自身では名指しせずSNS民に名前を出させ、後はなんとでも言い逃れができる道を作ったつもりだろうが、無理がある。 それに名指ししてるコメントにリプしてる時点で完全アウト。 徹底的に対処して処罰して欲しい。
・松本さんや伊東純也選手の時もそうだけど 証拠もなにもない状態で、捜査機関でも司法機関でもないところからの情報だけで 世間的な批判が集まったり、それに乗っかってコメントしたりする日本の今の社会ってめちゃくちゃ怖いと思う
誰かを陥れようとしたらいとも簡単にできてしまう構図。
アミューズのこういう法的措置はやるべきだと思う。 言ったもん勝ち、書いたもの勝ちの世界では被害者が生まれるばかりで 誤情報を流す事への抑止がはたらかなくなる
フランスのクラブが伊東純也選手にどう対処したか、を我々は学ぶ必要がある。 「推定無罪」は法治国家の大原則。
・個人的に最近の「言ったもん勝ち」みたいな風潮は怖い。悪意のある人間が世論を動かし、私刑を横行させることも出来てしまう。 日本は法治国家なのだから、司法を通して事実をはっきりさせるべきだと思う。 この話も今のところ真偽は不明。 星野さんのエンタメに楽しませてもらってきた人間としては、検討ではなくしっかり措置を取ってほしい。
・事務所の声明の下半分はまるで弁護士が書いたような文章ですね。威圧的に釘を指す感じが弁護士っぽい感じがします。 ともあれ、事務所が投稿を否定したとしても、本当に投稿が虚偽かは真実はわかりません。声明で嘘を言うことだってできますしね。一方投稿者も、こんなご時世ですし、己の影響力も理解しているでしょうからそう簡単に根拠が薄弱な投稿はしないんじゃないかと個人的には思います。 したがって、両者には是非法廷でお互いの主張を繰り広げてもらえればと思います。本当に事務所が本当に訴訟を起こす気があるならね。
・「あくまでご想像にお任せします」と言わんばかりの投稿でしたが、ほとんどの人が星野さんを思い浮かべてしまう内容でした。事実と異なっても個人名は出していない、と言い逃れできてしまったら何を言ってもアリになってしまう。芸能人はイメージも価値のひとつなので、一般の個人を貶めることももちろん許されないけれどそれ以上の経済損失があり対処せざるを得ないでしょう。事実ではないのでしたら、アミューズには徹底して戦ってほしいと思います。
・はじめに見たとき、10億も上場企業が支払ったってなったら何らかの形で決算誤魔化さなきゃね、とお思った。そもそも誰相手に10億?情報源?メディア?みたいな。話自体がありえない。
あまりにも子どもだましな内容で騙されるやつもいないだろうと思ったし、ファンはちょいちょい明かされる夫婦事情を知ってるからそんなわけ無いだろと思ってるけど、SNSって広まる速度だけは無駄に速いから迷惑だな。
・こういうのって、一番最初に投稿した人はさることながら、拡散した人も同罪な気がするんですよね。最初に投稿した人は、事実に相違することを投稿するなどはもってのほかですが、拡散する人に置いても、事実かどうかの確認が取れてから投稿するぐらいの慎重さは必要だろうと思います。
・今回の件がどうなっていくのか、しっかり見ていきたいと思います。 例えば食品会社の表示に誤りがあれば、産地偽装などで時には会社が傾くほどダメージになることがありますが、週刊誌などで虚偽や捏造報道があってもそこまでダメージがなく、営業停止のような事にもならないのは何故なんでしょうか。 虚偽の流布でも虚偽風説流布業務妨害罪とか偽計業務妨害罪とか信用毀損罪などがあるようですが、それはわずがな罰金などで済まされてしまうのでしょうか? 週刊誌などはそれで大きな利益を得ることもありますが、それに対しての罰金などがわずかであれば、虚偽や捏造報道が無くなることは無いですね。
虚偽を報道されて仕事を失うなど生活に支障が出る方もいるし人生がめちゃくちゃにされてしまうこともあるのに、報道した方の罰則はわずか。今の仕組みに不条理を感じます。
・真贋など二の次で、燃料投下が目的みたいなやり方の滝沢ガレソ氏のやり方は前から本当に嫌いだったので真剣に訴えられてほしいと思います。 疑惑が上がった時点でそういう目で見る人は少なくない数いるだろうから、星野源さんにとってもすでに結構な被害になっているでしょうし。 あんなポストが信じられてすごいスピードで誹謗中傷が拡散されていく様子が恐ろしいと思いました。
・インフルエンサー、インスタグラマー、ユーチューバーなんてただの素人だし匿名なのをいいことに何の責任感もないし、自分が注目されたいがためにだけやってるだけだからほとんどが怪しい。逆にそういう人がこれみよがしに紹介しているレストランやホテルなどなどには行きたくないです。誹謗中傷者にはもっと重い罰金などをしないといけないと思う。
・こういうのが投稿され逮捕されて刑が確定しても現行法では大した罪にも判決にもならないのが横行する原因だと思いますね。
SNSはなかなか対応しないのも問題でしょうから、削除依頼とか来たら速やかに対応させる法整備が必要です。
・大手事務所が声明を出すことが抑止力となる。
実際、所属タレントの結婚報道ですら、株価が乱高下したため、無実でも疑いをかけられれば混乱は必至のため、深夜にも関わらず迅速な対応となったのだろう。
しかし、アミューズ側が声明を出したが、お相手とされる公共放送機関も可能なら声明をだして欲しい。
もし仮に突然交代となれば、認めたに等しい訳だし。
いずれにせよ、あらぬ噂や疑いは余程確定的な証拠が無いならば発信しないに越したことはないと思う。
だが、いかなる言葉にも責任が伴うし、覚悟がないなら発信自体してはいけない。他人を巻き込むことなら尚更。
・法的措置検討ではなく速やかに実行して欲しい。そうしないと相手はまた調子に乗るでしょう。確実に法的手段で社会的制裁を受けさせるべき。芸能事務所がこのような動きを大々的にすることで今後の抑止力につながると思う。
・週刊誌だろうがSNSだろうがこういうゴシップ系の誤情報が出回ったら、例えそれが事実無根であることが証明されても当該者は相当なダメージを受ける。すぐには悪いイメージは払しょくされない。 ダウンタウン・松本さんも、まだ真偽のほどは定かではないが、相当なダメージを受けてらっしゃる。 昔、某信用金庫が女子高生同士の何気ない会話から間違った伝わり方をしてとんでもない事になった事があったが、有名人も本当に死活問題だし、一般人でも簡単に有名人の人生を破滅させられる時代になって恐ろしい。
・所属事務所だけじゃなくて妻の新垣結衣も否定しているという事は事実無根という事なんだろう。滝沢氏は何の根拠があってあんなポストをしたのだろう。 それを真に受けてコメントしたり、リツイートする人間も同罪だと思う。 離婚したばかりでこういう事に巻き込まれるなんて、噂されたNHKアナも気の毒。
・訴訟して勝訴しても全くわりに合わない。100万や200万の賠償では出版社は痛くもかゆくもない。著名人ならうまくすると億の金が入ってくる。だから日本はいい加減なことが拡散される。欧米の賠償額はけた違いの額を払わされる。それが抑止力につながる。日本も抑止力になる額を払わせるべき。
・冷静に考えて、スキャンダルの揉み消しによる支出を、株式会社が義務として公開しなければならない財務情報に反映させるだろうか? せっかくの揉み消しの意味を自らフイにする愚策じゃないか。 ガセ情報であるならば、それをバラ撒いた者は法的責任と社会的責任を負うのが妥当だと考えます。
・下ネタスキャンダルは多くの人の好物であり真偽や取材の有無を問わずメディアに流すと大きな反響を呼び場合によっては商業的な利益を得られる。スキャンダルが真実で無い場合、情報の取得方法が適切と思われない場合などは懲罰的な賠償をする仕組みになるといいと思う。商業的にしている場合などは得られるだろう利益の3倍以上、愉快犯などには2千万程度が目安だと思う。
・特定の人物であろうと多くの人が連想しているのだから、処罰の対象になりますよね。 真実であってもなくても、よそ様のお家のことに関わっていいのはご家族だけであって、他人が土足でどうのこうのいうことではない。 芸能人も有名税とか言われている現状を変えられるといいですね。誰であろうと、どんな立場であろうと人権は守られるべきです。
・事務所が早く毅然と対応してくれて良かった。 既にまるで既成事実かのようなコメントが溢れかえっており、明らかな誹謗中傷だらけで見るに耐えない。 他人が長年積み上げてきたキャリアやイメージを一瞬で崩壊させる非常に悪質な行為で、大袈裟でもなんでも無くテロと言ってもいいくらいの行為だと思います。 週刊誌等による報道も昨今同様の行き過ぎと感じる事案があまりにも目に余りますが、他人の築き上げてきたものを憶測や裏付け無しにぶち壊す時に生じるエネルギーを金に替えるという行為は人の物を勝手に売り捌いて金に替えるというのと変わらないくらい卑しいと思います。
・直接は手を下していない、人から聞いた話を載せただけ、やり方は違えど今回の間接的な手法で醜聞を広める手口は週刊誌と共通する部分もあり、それにより名誉を棄損することは許されません。
相手や内容、対応の遅れ、醜聞の広がりによっては取り返しのつかない事態になりえます。
速やかに措置できる法整備、匿名という立場を悪用する人への厳しい対応が今後さらに必要になってくると思います。
・この件に関わらず日本は加害者に甘く、被害者に厳しすぎます アメリカの様に懲罰的な天文学的数字の賠償を負わせるべきです、それが抑止力となりましょう。 被害者に手厚く加害者には超絶厳しくすることで犯罪抑止にも 繋がるでし、加害者のやったもんがちとか法治国家ではなく 放置国家でしかありません、損害金や賠償金、名誉毀損など 賠償が終わるまで国が責任をもって加害者を地の果てまで追いかけてでも取り切る、法とシステムを構築すべきでしょう。
・結構前に何人かが同じようなこと呟いてるのはなんなんだろう?と思うし、より信憑性が増したんだと思うけど、名前伏せててまだちゃんとした情報もでてないのにあそこまでみんなが信じて拡散される光景昔はありえなかったから、SNS、特にXのネットリテラシーがかなり落ちてるんだなと感じる。Xに変わってからSNSを去った人が多くて初心者がかなり残ってるんだろうね。
・お二人と事務所の迅速な対応にこれまでのお二人のクリーンなイメージも相まって、この事件が星野さんの芸能人生に傷を残すことはないとは思うが、どれか一つの要素がなくなっただけで、悪人の単なるスマホ操作が芸能人生を脅かすきっかけになる可能性があるという点では非常にこわい。 今後の同様な事件をなくすためにも、少なくとも星野さんと事務所は堂々と法的措置をした方が絶対に良い。
・どっちが事実かは分からない。 大手事務所が揉み消すなんていうのは、昔はよくあったこと。それの反動でSNSでそれが明るみになる事が多くなった。 今回の件はSNSの行き過ぎの反動なのか?事務所の揉み消しなのか?
10億は単なる贈与ならあり得ないが、金額がもっと低いならあり得る。仕事の報酬とかで渡していれば、金額的にありえない額ではない。
どっちにも付かずに、真実が明らかになるのを待つしかない。
・名誉棄損で訴えたらいい。警察に届け出。(後ろ暗くないならやったらいい) 裁判までもちこんでもいいと思う。金銭的にも社会的制裁もどちらもかけたらいい。 やっていいことと悪いことがある。
「ちょっとした気持ち」でやった結果、どういうことになるか、世間に知らしめるためにきっちり結果を出して欲しい。
処罰はこういう時、なぁなぁにしない為にちゃんとするべき。
・おそらく裁判をしてこのインフルエンサーが損害賠償を払うことになっても、少額で痛手が少ないのだろうと思います。 文春も何度も敗訴していますが、稼ぐお金の方が多いので潰れませんから。 それより敗訴したらアカウントを停止させ、今後SNSを使用できないようにするなどの措置ができるといいんですけどね。 今の無法地帯になってるSNSの整備を早めにしてほしいです。
・アミューズみたいな大手の事務所、ましてや株式公開してる様な企業の主力タレントのことを迂闊に誹謗中傷したらどうなるかくらいわかりそうなものだけどな。アミューズの対応は完全に正しいと思うし、どこのタレント事務所もこのくらい厳正に対応するべきよね。
・影響力のある者が、特定の個人をほぼ名指しの様な形で事実無根の虚偽情報を拡散させる行為はシンプルに厳罰化でいいと思います
誤った情報も一部はその騒ぎに便乗するような内容でポストしインプレッションを稼ぎ収入を得る者やそれらを鵜呑みし情報拡散を図る者も同様です
後になり詳しくは知らなかったという言い逃れを防ぐ為にも個人の発信力が世論として影響を与えてしまうインターネットへの認識や理解の甘さと正しい情報を得ようとする自助努力を怠りとして開示請求もして輩を鎮圧して行く他ないと感じます
・実名は出していないと言っても「この人のことに違いない」で広範囲に拡散されているので、事務所側としてはこっそり投稿消して逃げるなんてことはさせん、という感じなんだろうな。当事者と思われる芸能人とそのパートナー(芸能人)にNHKアナウンサーと、悪評が広まった時の影響は大きい。彼でないというならこの芸能人は誰のことなのか、どこまで信憑性のある話なのかをちゃんと示せないと駄目だろうね。 これはちゃんと裁判まで行ってほしいな。注目されるならデマ流してもいい、という風潮を止めて、相応の償いをしっかりさせるべき。
・自分の利益や欲を満たすためなら、誰かを貶め、揶揄したり、におわせをする。インターネットの仕事に関わって30年近くなります。道具は使う人次第で良くも悪しくもなるものですが、こういう身勝手な使い方はして欲しくない。 法的措置が実行されることを願います。
・真実は知る由も無いけれど、ガーシーが綾野剛さんを攻撃したのと似てる気がする。芸能人はイメージが大切だから、悪い噂が広まったら命取りになりかねない。CMや出演番組のスポンサーからも敬遠されてしまう。事実無根であるならば、法的措置を取るのが一番正しいと思う。
・特定しているワケではないので、星野源サイドとしても正直勝つのは難しいところでしょうが、泣き寝入りしていては相手が調子にのって付け上がるだけなので、ダメもとでも毅然とした態度で争う姿勢を示し、くだらない事を書くとあとあと面倒なことがあると分からせれば多少はこんなのも減るだろうと言うところでしょうか。
・私は各種SNSのアカウントを一切持っていませんのでSNSで情報を発信したことも直接投稿を読んだこともありませんが、改めてやはりSNSによる情報の拡散はとても怖いと痛感しました。 真実でもない虚偽情報があたかも真実の情報かのように語られて一気に拡散すれば内容によってはその対象の人の人生を破滅し、死に追いやることになりますからね(今までこのような悲惨な事件が何件も発生していますものね)。 私は「滝沢ガレソ」という名前は初めて聞きましたが、本当に悪質だと思いますので、星野さんとアミューズには一刻も早く法的措置を講じて裁判で徹底的に争って同氏を処罰してほしいと思います。
・火のない所に煙はたたない
は遠い昔。
今は、火のない所に(書き手)、自ら火を着けておいて、それがさも事実かの様にどんどん燃料を投入して大火にする。
億が一、それが事実であったとしても、それはその個人の問題であり、他人が金儲けの道具にして面白おかしく煽るのは厳しく罰せられるべきと考える。
・これ、大問題ですよ。所属事務所が法的措置を検討へ、当然だと思います。芸能人、タレントさんはイメージが大事ですから、こういう事が起こること自体が、たいへんな問題だと思います。星野源さん、新垣結衣さん負けずに頑張ってください。
・不明瞭な情報がSNSで拡散されるのはあってはならないことだと思います。 個人のネットリテラシーが下がっていますね。 罰則も厳しくされるべきです。 同時にYahoo!のようなポータルサイトも週刊誌のような不明瞭な記事を掲載し、拡散させるのも問題だと思います。
・滝沢ガレソって、ターゲットにした相手を追い詰めて潰してを繰り返している人って認識でした。自分が追い詰められる側になったようですが、いつものように勝ち逃げ出来ると思った相手の反撃にどうするのか?誰の事を言ったのかは説明しなきゃないと思うけど。この手の連中は、自分がヤバいと思ったら逃げるからね。多分逃げきれないと思うけど。
・ここまで来たらネット上での「憶測」では済まされないと思います。ネットの憶測も週刊誌の記事も影響は大差ないのではないのでしょうか? 憶測の本文では実名は出していなくても内容を見たらある程度想起させるものですし、それを見た誰かが安易な気持ちで拡散させたり、「ネットで○○と話題に」と書き込んで記事にしたり、YouTubeとかでゴシップ動画を配信したりと拡散させることは想像に難くありません。 発信した滝沢ガレソも閲覧数欲しさやその流れを狙ってわざとそうしたのではと思います。 今はネットはマスコミ並みの影響力があります。その力や有名人のイメージの影響力を悪用するような書き込みは許されません。 法的処置を検討ではなく、早急に行って欲しいです。
・最近とくに当該アカウントが発信する情報の祀り上げられ方に違和感を覚えていました。面白半分で自分は逃げ道を作っているという印象が強く、今回の件で反省されるといいのですけれど… インターネットは助長しやすい環境なので、自分で注意していかないといけませんね。
・SNSでの拡散は人づての伝聞とは規模が違う。嘘で人を傷つけたり名誉毀損した場合は罰則を厳しくして少なくとも投稿者や転載者が経済的に得するどころか大損するようにしてほしい。。やったほうが儲かるからやるのだと思うので、そこを断ち切らないと無くならないと思います。
・記事内に名指しされているインフルエンサー?は、本当に一度罰せられ垢BANされた方がいい。 ここから中傷合戦になる事など多すぎる‥ 元凶を絶ってもまた新たな同じようなアカウントは出るんだろうけど、 それに反射的に食いつく事をわきまえるのが我々の 表面だけを見ず、元をただせば、という冷静さも必要。
・このようなSNSをどう対処したら良いのか!法整備が追いついていないのが現状だと思います!顔の見えない!相手や裁判になれば確実な確証を争う事になると書いた側も分かっていると思う!今回は記事から抜粋すれば!明らかに誰を指しているか!想像できるとしても!裁判は推測!憶測だけでは結審できない!今回は書いた側の氏名は分かっています!それによって!言い逃れのできない確たる証拠を明らかにしなくては!このようなSNS問題は後を絶たない!書いたもん勝にならない法整備を早急にするべきだと思います!当事者と名指しを想像できてしまう時点で被害者とされる星野さん!相手とされた!NHKアナウンサー業界人として真実を明らかにするべきだと思います!私は星野さん御夫婦の幸せを願っています!真実を必ず明らかにしなくては!SNSの悪の根源はなくなりません!自ら命を立つ人もいます…人の尊厳を傷つけていると自覚出来る結審を望みます
・法に詳しくないんだけど、発信者は、源さんの名前も奥さんや事務所の名前も出してはいないけど、訴えることは、出来るの? 実際、SNSで、違う夫婦の名前もあがってたし。 発信者もだけど、限られた情報で確定してるかのように拡散した人達も罰せられるべきだよね。
・こう言う時に大きな事務所はチカラがあるから良いよね。
いま個人事務所やフリーも結構大きくなって来たけど、
こう言う世界は狭い世界だから、大手の大きな事務所はこう言う時には頼りになるだろう。
普段は息苦しいかも知れないけど、
やはり表裏一体なんだと思う
・ガレソ氏はまず「真実相当性」に守られるべきだし、彼の取材方法はネットからのタレ込みなんで、こういう形になるのは致し方ないかと。むしろ法的には名指しして拡散した人々に責任がある。 あとそもそも論としてこの件に対する真実はまだわからないのでどちらかに与する発言は例え個人であったとしても慎むべきでしょう。アミューズが深夜に異例の声明を出したのは単に株価対策であってガレソ氏をどうこう出来ないことは十分承知かと。
・仮に浮気が事実だとしても、他人と他人のプライベートな恋愛事情に関してネットリンチして時に自殺に追い込むのは100%間違ってるから絶対にやめるべき
週刊誌やこういうネガティブな情報を拡散するインフルエンサーは他人の不幸で飯食ってるから褒められたものではないが誇張せず真実のみを正しく拡散する分には問題ないと考えてる でも誤情報を広めてしまった場合の処罰を重くしないと、いつまで経っても書き得な状況は変わらないから今のネット社会に適した法整備を急いでほしい
・不倫の事実があったかどうかはともかく、深夜に事務所として声明を出し、しかも疑惑の発信元となったインフルエンサー名及び内容にまで踏み込んで明記した上で否定したことは大手事務所の対応としては珍しいなと思った。 それだけインパクトが大きかった内容ではあったし、中には辻褄が合っているかのようなポストもあったからこそ、事務所として即座に動いたんだろう。今後アミューズは法的措置に踏み切るのかどうか、滝沢ガレソはどう対応するのか注目したい。
・ライブ映像のSNSへの無断転載も問題になってます。 某アイドルグループの有料配信のライブ映像がSNSに転載されるのが問題になり、運営会社が警告を出しました。(以前から出していたが)今年の2月の結成記念ライブから流出が減り、先日の卒業メンバーのコンサートでは更に流出が減りました。 警告だけではなく実際に法的措置などを行い、こうしてる実際に法的措置を取ることで無断転載などがなくなっていく事を願います。 悪質な転載が続く場合、最悪有料配信をやめることになってしまうと、現地に参加できないファンにも運営会社にも打撃でしかないですから。
・私は林田さんのファンなので、昨夜の事にはびっくりでした。
この件はガセネタだったんだってと、職場の雑談で言っても「まだガセかどうかは分からない。」という人もいて…。
今回は不倫ネタでしたが、震災やテロ、大事故の時にもこういう事が起こるのかと思うと、お恐ろしいと思いました。こうやって心を弄ぶような事をする人。罪深いと思います。
・YouTuberは、道徳やマナー等の社会的慣習と違法行為とのギリギリを探るような、メディアのニッチ産業みたいなものだから、これからも逮捕者が出るでしょうね。
とくに、 専門的な知識もなく、ウワサの裏どりもせずに、憶測だけで意図的にフェイクニュースを流布する行為については、情弱の方の不安を煽り、国民に間違った認識を与えて、社会の分断を引き起こすことに繋がるため、その影響力を考慮して、刑罰か行政罰を科して欲しい。
YouTuberの様に、何らかの報酬を得るために情報を発信するメディア事業者には、より厳格なガイドラインを定め、刑法にて『臆測記事による国民煽動罪』と『フェイクニュース拡散罪』、及び『無許可AIフェイク画像音声流布罪』等を創設して欲しいものです。
・炎上やゴシップなどでのSNSを通した再生数稼ぎに、倫理観欠如の傾向が見られることは周知の事実。言論の自由について考えを述べているコメントも散見するが、基本的人権を尊重しない発信に言論の自由の保障などあるものか。
発信者の責任を強く問うものとして、アミューズの対応を応援します。
・とりあえず何の証拠も得てない一般人が騒ぐのはやめましょう。手がかりがないのに心象だけで真偽を推測しても無意味だし、そういうのは誹謗中傷になる。 発信していいのは、確かな証拠を掴んでいると思っている人だけだけど、それすらもちゃんと客観的に真実と信じるに足る根拠を持ってないと、高額の賠償金を払う責任を負うものである。
・深夜のXでの拡散具合見ていたけど、そのポストを鵜呑みにして、星野源を誹謗中傷がすぐに広がっていくことに恐怖を感じた。
最早、思考停止の条件反射なのか、真実かどうかもわからない段階で、誹謗中傷のポストを上げてしまうのは、社会としての問題にすら感じる。
その誹謗中傷により、相手だけではなく自分に対して起こり得るリスクなど、想像すればわかるだろうにと思ってしまう。
自分の意見がなく流される人が多いのか、ただの思考停止の賑やかしなのかわからないけど、諸々の想像力のなさがただただ怖い。
スシローの事件と本質は同じな気がする。
・正直言って芸能人のプライベートに関してはどうでもいいと思うが世間はそうでもなく事実かどうかよりとにかくスキャンダルには敏感のようで。日本人はフェイク情報に簡単に流されやすいと聞いたことあるし噂が大好きなようである意味平和の副産物かもしれない。現代はAIの登場で簡単にフェイクニュースや画像動画が出来る時代になった。しかもどんどん精巧で巧妙になっていく。snsでアッという間に拡散するし恐ろしさを感じる。垂れ流される情報が真実かどうか眉に唾つけて用心しないと国すら乗っ取られる可能性ありますよ。
・いい加減ネットに関する法律も設定もするべき。言ったもん勝ち、やったもん勝ちみたいな感じがすごい。 芸能人みたいな公の人間だけではなく、一般人にも発言責任が必要になる時が来てる。 現にTwitterだと差別発言や暴言などが飛び交ってるし。 もはやモラルやマナーって幻想だけでやっていくには無理な社会になりつつある。
・火の無いところに煙は立たないと言いますが、もしかしたら最近は火がなくても発煙筒だけぶん投げる人がいるのかもしれないと思うようになりました。
ただ、男女が2人でいるとすぐに“付き合ってる”“あいつら絶対やってる”と思う中二脳な人も沢山いらっしゃいまして、もしかしたら今回の事は噂の二人が何か2人で居るところを目撃した人がスキャンダラスに目撃談を喋ったことがキッカケかもしれないとも思いました。
ただまぁ、それがキッカケだとしても記事のもみ消しに10億とか、どういう暴露なんだ?と。もしアミューズだったとしても24年3月期の純利益が3億円。もちろん内部留保はあるでしょうが、スキャンダル一つに10億も払ってたらアミューズ潰れますよ。
・今の風潮で、マスコミもネット民も熱愛、結婚というおめでたい話題を本人たちがすぐに投稿してしまうため、それに嫉妬や嫌味があるのか?自分たちは不倫や離婚を、すぐに投稿する。これでは、マスコミも書き込みも嫌気や呆れが来られても仕方がないかと…結局、なんか爆弾的な報道をしたいがために調べてるのか分からないくらいの速さで出して、こういう風になってしまう。普通に、おめでたい!とか故人になった方の功績を紹介するのもいいんじゃないかと
・一度火が点くとそれが虚偽で、かつ本人が否定してもそれを信じずに延々と執拗に叩く人が出てくる。 火を点けた人が倍以上の労力と責任を持って火消しに務めるようにしないと駄目だし、そもそも確証無しに広めるべきではない。
・前に西田敏行さんの黒い噂の様な話がやたら流れた時期があり、事務所などが調べたら閲覧回数とか稼ぎたかったやつが何も調べず無い事無い事書きまくっていたのが震源で捕まった案件があった。 一個人が情報発信出来るようになったのは便利でもあり、同時に情報の流れるスピードが、誤情報ほど早く流れる感じもするし、報道の自由があるにしてもちゃんと裏付けして正しい、もしくは100人聞いたら99人が理に適うと思う様な情報を流して欲しいわ。
・フォロワーの多いアカウントが、著名人に関する虚偽の情報を発信することは、全くの事実無根であっても、当事者に与えるダメージは計り知れない。
SNSで虚偽情報を拡散させることに関して、もっと重い罪にすべきだと思う。
・先日、歌手のAdoが週刊女性自身の記事を完全否定していた。 「顔出しをすると言った事実はありません。皆様には、その媒体が公式なものであるか確認をお願い致します」と発表していた。
私は、週刊誌はもちろんXについても全く信用していない。 正確な情報では無いからだ。 それを鵜呑みにしてしまう人間が世の中多過ぎる。 なぜ、分からないのだろう…心配になるレベル
・このようなケースでは、事務所が盾になって、法的に処理したほうが、タレントも、本業に専念しながら事務所に恩を感じて、独立しずらくなるので、事務所としても良いのではなないでしょうか? 大谷翔平を、水原通訳の横領事件から、うまく切り分けているのは、日本の芸能事務所も、参考になると思います。
・普段からガレソさんは訴えられそうな際どい情報をXで流されてますね。際どいから興味を引くんだろうけど。ガレソさんか忘れたけどバンもされてたな。 関係ないけど夫はテレビよりYouTubeの情報を信用してるそうだ。そりゃ全部が全部テレビが正しいとは思わんけど、心配になるわ。
・SNS社会になって「言ったもの勝ち」の恐ろしさが最近浮き彫りになってます 特に星野さんに対しては「嫉妬」の感情がすごいですからね 成功者は徹底して叩き潰したい 「言っただけ」の記事が上がれば、ほら見たことかと言わんばかりに「有名人は裏で悪い事をしていてほしい」「痛い目にあってほしい」人たちが騒ぎ出すわけです 松本人志然り、長渕剛然り、伊東純也然り SNSとの相乗効果で、週刊誌やSNSでのどうでもいい「言っただけ」話が加速して人の人生が潰されるわけです 過去にそれで失脚させられた有名人、芸能人も何人もいます そろそろ歯止め利かせるべきですね
・言われた方は事実でなくても一定(内容によっては激大)のダメージがあり、言った方は、すんませんの軽い会釈か軽い賠償額で終わる。これに限らないが言ったもん勝ちを無くす為に法を変えて、言った損になるくらいの高額な賠償額や厳しい禁固刑などの厳罰化をしないと流れは止められない。飲酒運転はどんどん厳罰化しニュースで名前まで報じられ社会的に抹殺されるのに、嘘や大袈裟、噂や証拠のない証言で言われた側の人生が破壊されても、言った側は涼しい顔で左うちわしてるのは当然許されない行為だと思う。
・こういうの仮に本当だったとしても関係ない奴らが暴露していい話じゃないと思うけどね 有名人であってもプライベートな事だし不倫だってそもそも犯罪でもない ましてやそれが憶測や作り話の嘘で自分の利益を得るためのPV稼ぎなら本当に悪質だと思うしやられた側の社会的・精神的・経済的なダメージは計り知れないものになるよ 法的にはそれに見合う大きな罪を課せる事ができないかも知れないけどネットで好き勝手に罪を犯す卑怯な奴らは逆にネットで一生裁かれればいいと思う
・ガッキーが妻として否定しているんだから良いんじゃないかと思う。火のないところに何とやらというけれど最近のYouTubeは「〇〇死亡」などと全くデタラメのゴシップもたくさんある。それを大勢の人が見てあたかも真実のようになっていくことが怖い。きちんと真偽を信頼できる媒体から確かめてフェイクニュースに振り回されないよう気をつけなければならないと思う。
・巷に流れている根拠無き偽情報に対して発信者及び拡散者を厳罰化にして貰いたい。この手の人間は何処かで大した罪にはならないだろうと鷹を括ってる様に感じます。言って分からない奴には手痛い罰を与える、これに限ると思います。これはこの様な発信者以外にも、根拠無き報じ方を繰り返す週刊誌等にも対象を広げて欲しい。週刊誌の売った者勝ちの手法はやり方が汚いと思う。幾ら裁判になって負けても売上のごく一部の慰謝料で済む現状はいただけない。ここでは売上の2倍の損害金を支払う様にすればニセ記事は激減するでしょう。もうこんなニセ情報は見たくも聞きたくもありません。
・今回の件で一番驚いたの、「記事の揉み消しにアミューズが10億払った」の根拠としてアミューズが今年頭に10億下方修正申告のニュースをあげて「信憑性がある!」とSNSで騒いでいる人が結構な数いたことです。 上場企業が使途のよくわからないお金10億もどうやって計上するの?普通に社会人として働いていたらおかしいと判るし、先に事務所が10億下方修正の「事実」があってそれをネタに点と点を無理やり繋げてガセネタを作った可能性の方が高いのに。 事務所やご本人たちが否定したら今度は「否定するのが早すぎて逆に怪しい」とかいうポストも出てくる始末で、本当頭の残念な人が多すぎる。ガセネタ拡散した人たちは相応の罰を受けて欲しい。
・言ったもん勝ちの世の中、この件に限らずネットや週刊誌に「疑惑」として流されてしまうとそれが事実と違ってもネットや週刊誌は知らぬふりをするだけで事実を正す真摯なお詫びや釈明などは聞いたことない、残るのは「疑惑をかけられるくらいなんだからなんかあるんだろ?」の様な負の遺産しか残らない、これは廻り廻って自分自身を苦しめ世を生きにくくしている事に何故気がつかないのだろうか…
・騒動の元になった、アカウントは逃げ道を作ってるようだが今回はアウトの様ですね 過去にも同様のやり方で有名人・一般人問わず色んな方をネットリンチ・私刑に祭り上げてたので、本当気分悪かったですし、今回はイメージをかなり毀損したと思うので、事務所の方は徹底的にやって欲しいです。
・上場企業としてきちんと対応されているなと思いました。 専門家コメントにあるとおり、あとは法的対応の相手がガレソさんなのか、最初にこの報道をしたメディアなのか、ってとかじゃないでしょうか。 ガレソさんを訴えても、「このメディアで報道されてました」言われたら、ガレソさん無責任にならない気がするのです。
・今の日本の法律は言ったもん勝ちになっている。 こんな法律では「嘘ついてでも名誉毀損しまくろう」と奨励しているのと同じだ。
名誉毀損された側は、たとえ全面勝訴したとしても、損害を完全には補償されないし、疑惑の目を向ける人が完全に無くなるわけでもない。
名誉毀損した側は、それで得た利益の方が賠償金を上回るケースが多いので、「嘘つき」というレッテルを貼られても平気だという人に対しては何の抑止力も無い。
海外では、名誉毀損によって得た利益をまず被害者が得るような所もある。 まず名誉毀損した側の利益を無くし、その上で賠償金も十分に出させるように法律を変えるべき。
・他人を利用して、虚偽記載しても、広告料で稼げる世界があることにすごく疑問を感じます。SNSだけでなく、近年のマスコミ報道をみてもそう思いますが。根拠や証拠もないのに公共に発信するなよと思います。
・昔から火の無い所に煙は立たぬというが、今は火を無理やり起こそうとする輩もいるので厄介ですよね。
真実すらも嘘にしてしまうこともあるから大事なのは私たちが冷静に受け止めることですね
・SNSの治安がどんどん悪くなっている気がします。 事件、事故の現場を上げたいがばかりに捜査、救助活動の邪魔をしたり、災害の時に猛禽類が逃げたとか。 有名人だからではなく、一般人も突然冤罪をでっち上げられる危険性もあるからほんと怖い。
・内容でほぼ特定できるから具体的に名前を出していないとか言い訳は通じないだろう。 ガセネタであるのであればしっかり法的措置を追い詰めてほしい。
言ったもん勝ちの風潮だけは許してはいけない。
・そりゃドラマ共演をきっかけに電撃結婚した超有名歌手と言えば 普通は星野源を思い浮かべる。
それに芸能界を知っている身としたら「揉み消しに10億円」で嘘と思う。 不倫スキャンダルの揉み消しに10億円も使わない。 星野源がスキャンダルで穴開けたら他の所属で穴埋めたらいいだけだし。 もし、その一人の歌手に収益を依存している事務所なら 逆に10億円も出せる経済的余裕なんか無いはずだよ。
・本人自身や楽曲が広告ビジネスと紐付いている事も、事実無根であればこそ、すぐ否定する理由のひとつ。 特に企業が掛ける広告費用はテレビよりもネットの方がはるかに増加している。 有力者によるネット上での芸能人のデマは、明らかな営業妨害。厳格な対処や民法などの早急な改正を求めたい。
・いわゆる週刊誌で横行しているやり方ですね。容易に想像出来る内容で書いてあるが、具体名は出さないて、所謂訴えられた時に逃げ道を作っておくスタイル、事実と断定せず、疑惑として世にだしておいて、あくまで疑惑であるとして責任回避する。こういう輩には、自分の発言、発信の責任から逃げられないように、ぜひ裁判できっちり負けて痛い目にあって欲しいですよね。そうでなければ言ったもの勝ちになってしまう。
・こういったいったもん勝ちや、憶測または虚偽の情報を無責任に投稿し、 人を傷付けることを何とも思わない人たちをしっかり取締り、多額の罰金と逮捕状という形をとらないと止まらないと思う。かなり思い罪にしないと、児童虐待もそうだけど、その行動が原因で人の命を奪ったとしても、彼らは何の責任も感じないとし、永遠に繰り返すと思う。
・週刊誌やガーシーと一緒で書き得なのが問題ですよね。
結局はお金が稼げてしまうのです。 文春は1つ事案で億単位稼いだと豪語していました。
しかし名誉棄損裁判で負けても100万200万で済んでしまいます。
さらに本当に嘘であっても裁判をすること自体が芸能人としてのイメージが悪くなるので、訴える事務所はほとんどないことを週刊誌や暴露系発信者は理解しています。
こんな世の中でいいのですか?
・不倫肯定派ではないが、誰が不倫していようが・していまいが騒ぎ立てることか? 結局そういった無意味なところで騒ぎ立てる一般人がいるから事実を知らない人たちが拡散して名誉棄損問題になったりするんだよ。 ファンだった人が離れていくのはいいと思うし勝手にすればいいけど対象の人に対して誹謗中傷や憶測で話をするのは関係のない他人なのだから違うでしょ。 自分の家族や親戚ならわかるけどそうでもない人にとやかく言う権利は無いと思う。
・決定的証拠でもあればだが、憶測で相手の評判を落とすようなことを書いたり言ってはいけない。 事実でなかったとしたら情報発信者は表に顔を出して謝罪をきちんとすべきである。 事実であれば、星野が新垣結衣に謝ればいい。
・憶測情報を発信した人間と拡散した人は同罪。。。いや拡散した人間のほうが罪は重いと感じる。 世の中あらゆるウソを述べる人間がいるが、それをうのみにして SNSの機能であるリツイートで拡散すればそれはいかにも真実性を帯びるような錯覚に陥る。 いろんな悲しい死があったのはこの機能のせいだと思うのです。 リツイートしたいならその1次情報の信頼性を考えてやっていいことか否か 自らの常識と知性で判断してほしい。 脊髄反射で行う人間は1次情報発信者以上の罪を背負うことを覚悟してほしい。
・こういうのは、いい加減法改正をするなどしてしっかり取り締まったほうが良いですね。また、開示請求もまだまだ高額過ぎるなど敷居が高いので、もっと簡単にできるようにしなくてはいけないですよね。
・そもそも星野以外がこれは嘘だと言えるはずがないのに事務所が事実無根というのは間違っている。大慌てして取り乱しているとしか思えない。お笑いタレントの松本の時と同じだ。事務所は夜中の3時に否定するのではなくて本人に確認し弁護士と相談してからにした方がよかったと思う。 次は週刊誌が詳しく記事にするだろうからそれを見れば大方のことが分かると思う。 不倫はいけないことだがおよそ当事者の問題であり我々他人の問題ではない。
・ネット上の書き込みも週刊誌へのタレコミ・告白も「信じる人、印象だけで判断する人」がいるから困る。仮に警察に逮捕されたとしても「被疑者」であり裁判で有罪が確定しなければ法治国家としては『推定無罪』である。モラル・マナーや人道的な問題から違法行為に至るまで、印象や噂レベルで社会全体で糾弾してはならない。例え週刊誌やネット記事が騒いでも、我々聞く側が静観すれば煽り記事や炎上商法は減るだろう。でもみんなゴシップ好きやからな。
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