( 173517 ) 2024/05/24 03:39:41 2 00 為替介入「日常的措置でない」 中国のロシアへの供給警戒 米財務長官時事通信 5/23(木) 18:27 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5f1a2be3e5cb5a2748fb58ed0c0abfaa6262be55 |
( 173520 ) 2024/05/24 03:39:41 0 00 先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議開幕に先立ち、記者会見するイエレン米財務長官=23日、イタリア北部ストレーザ近郊
【ストレーザ時事】イエレン米財務長官は23日、イタリア北部ストレーザで開催される先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議を控えて記者会見し、為替介入について「日常的に使われる措置ではない」と述べ、頻繁な実施にくぎを刺した。
【ひと目でわかる】為替の推移と円買い介入
また、中国がロシアへ重要物資を供給していることへの警戒感をあらわにした。
米連邦準備制度理事会(FRB)の金利据え置きが長期化するとの見方から、ドル高が進行。急激な円安に対し、日本政府・日銀は4月下旬から5月初めにかけて為替介入を実施したとみられる。
イエレン氏は、為替の動きは大部分が各国経済の違いを反映しており、主要国が為替レートを市場に委ねる原則に改めて言及。為替は経済に影響を及ぼすものの、「介入はまれで、行うなら事前に伝えるべきだ」と強調した。
また、ウクライナ侵攻を続けるロシアの軍需産業に対し、「中国が重要な供給源になっているようだ」と懸念。「こうした貿易の制限で、G7などは協調することが適切だ」と訴えた。
バイデン米大統領は昨年12月、ロシアの軍需産業と取引のある金融機関に制裁を科す大統領令に署名している。イエレン氏は「制裁はまだ行っていないが、積極的に科す可能性がある」と言明。制裁は中国だけでなく、どの国の銀行も対象になると述べた。
G7では、経済制裁の一環で凍結されたロシア資産のウクライナ支援への活用が主要議題となる。欧州連合(EU)は先に、凍結資産から得られる利息収入を、ウクライナへの軍事支援などに使うことで合意済みだ。
イエレン氏は凍結資産活用について、ウクライナ支援で「今後数年にわたって実行可能な資金源になることを望んでいる」と話した。
|
( 173521 ) 2024/05/24 03:39:41 0 00 ・それを言うならば世界の貿易決済通貨で有るドルの金利を操作する事も、慎重であるべきです。 日本の通貨を日本がどの様に使うかは、米国が詮索する事では無い。 ドルの金利操作は、世界の景気を左右する事をわきまえて欲しい。
・為替介入が日常的な措置ではないという米財務長官の発言は、市場原理に基づく為替レートの安定を重視する国際的な合意を反映しています。また、中国がロシアへの重要物資の供給源となっていることへの警戒感を表明することで、地政学的なリスクが為替市場に与える影響にも注意を喚起しています。このような発言は、国際金融市場の安定を求めるとともに、経済制裁などを通じた国際的な圧力を維持しようとする意図があると考えられます。
・よく言うよ。 最大の為替操作国は、アメリカだよ。
1970年代のニクソンショック、1985年末のプラザ合意、1990年台のクリントン政権の壮大なドル円、やりたい放題である。
イエレンもいい加減にしろよ。厚かましさでは、王毅と変わらない。
日本は、為替介入を主権の範囲で行使すべきだ。
といっても横田、沖縄、在日米軍に軍事権を握られている以上、日本に主権なんてないか。
・国家の緊急事態など、 どうしても税金を投入して 国の危機を救う場合などに限られるべきで、 赤字国債にしてもそうだ。
結局は、児童や若者たちが未来に 税金でその支払いをさせられるのだから。
岸田首相自身が国会答弁でそれを言明している。
国の赤字を増やすことは、 世代間闘争を大きくし、若い人事担当者は 年長者を排除しがちになり、 再就職などを非常に難しくする。
それは、結局、年長者たちが生活保護に頼るようになり、 さらに赤字国債を増やす原因となる。
安易な財政介入は国の存続を根底から危うくする。 これを放置している 皇室、政府、国会、司法などの罪は非常に大きい。
・このイエレン発言はかならずしも日銀による為替介入を批判しているのではなく、いま中国が大量の外貨準備=米国債を売って為替介入に乗り出していることを批判している。ようは中国がロシアと人民元決済による石油取引に移行したことで従来の米ドル保有の必要性が失われているため、今後さらなる米国債売りに拍車がかかることを牽制しているというのが実態。
・財務長官、およびそのスタッフは、度々為替介入について釘を刺してきた。国名こそ出さないが、相手は日本しかない。4月末からの二度の介入については明らかに不快感を表明しているのは、特にアメリカに事前に相談がなかった事が大きいと思う。ここで改めて警戒感を表明してきたのは、昨日から再び円安への動きが出てきているので、日本の財務省への警告だろう。為替介入が出来ないとすると、残る手段は「利上げ」が有力になるが、為替介入と違い即効性がないだけでなく、一度上げたら簡単には戻せなくなるので、慎重さが必要になってくる。理論上、「物価が下がり、通貨の価値が上がる」ことになるが、インフレを求めている政府の政策に齟齬が出てくる。さて、アメリカの意向に逆らって為替介入するのか、経済失速の可能性におびえながら利上げするのか・・。
・欧米は、核兵器に対する抑止力が有効に 機能しているから、「より野心的な」措置 を取っても問題は無いが、日本は核抑止力 が無い為追随は出来ない。やはり、極東に 位置する日本は、同じ価値観を持つ国々と 足並みを揃えるには、核兵器を保有して周 りの仮想敵国に対して毅然とした外交姿勢 を取れる体制にしなければならない。
・そもそも米国優位の貿易体制にしたのが原因だろうよ。 何を言ってんだが。
直近だと、中国evに関税100%かけたり、 半導体も最先端技術はアメリカしか手に入らないようにしたりとか。 アメリカにお金が集まるのは自明の理。 それで米ドル強になっているんだから、為替介入は、 ある程度は許容されるべきだろう。
・日本のドル資産保有高は世界一。 為替介入とは、保有ドルで円を買うこと。 つまり、余りあるドルを売り円を買いバランスを取ろうとしても日米ともに不利益でない。 世界中は通貨の売り買いで、金融差益と金利収益で稼いでいる。 日本は、80円/1ドル相場付近で大量にドルを買って米国のドル安防止に貢献した。 此度、日本がドル売りで1ドル80円の差益なら、日銀は大儲けと輸入品物価高解除に貢献した。 1ドル/110円くらいまで介入できないでしょうか。
・イエレン財務長官がG7で為替介入について慎重な姿勢を示しているけど、アメリカ国内の現実を見ると、庶民の生活は日本と比べ物にならないくらい苦しいんだよね。特に低所得者層は家賃すら払えなくてホームレスが急増している状況。カリフォルニアなんて特にひどくて、街中にテントが並んでるのを見て驚いたよ。日本はまだそこまでの状況には至っていないから、相対的に恵まれていると言えるかもしれないね。
自分も数年前にアメリカに行ったとき、ニューヨークの地下鉄で家を失った人たちが多くてびっくりしたんだ。そのとき、日本の生活がどれだけ安定しているか再認識したよ。もちろん、日本にも問題はあるけど、まだ生活基盤はしっかりしていると思う。それに比べて、アメリカは社会のセーフティネットが脆弱で、一度転落すると再起が難しい感じがしたね。こんな現実を考えると、日本の方がまだまだ安心して暮らせる環境が整っていると思うよ。
・為替介入によって通貨の安定化を図るなど固定相場制への回帰だと思われてもしようがない部分はあるだろう。歴史的にも固定相場制はニクソンショックなどの通貨不安を引き起こし、現在の変動相場制に移ってきた経緯がある。 市場機能に任せるのではなく通貨防衛や利益追求のために各国の介入が激化すれば、それは争いの火種になりかねず、世界経済に混乱を招く恐れがある。
・日本の為替介入はもっと回数を少なく、大規模なものにするべきなのだ。米ドルは世界の基軸通貨である以上、国際情勢が不安定な中において為替操作をするのは好ましくない。そもそもはゼロ金利がこれ程長期間続くことが問題なのだ!政策金利を決定する日銀が為替の正常化に向かう為にもまともな金利に入った変更するべきだ。国債の金利はもう1%まで上昇したし、為替市場のみならず、債券市場からも金利の引き上げの催促相場になっている。日本は赤字国家でも、債券市場の金利が上昇すれば国家として赤字額は拡大してしまう。前のFRB議長であり、現在の財務長官であるイエレンの言うことは正しいと思う。
・円高の時、ドル買いを自国通貨安誘導だと批判していたのが米国。要は、当時円高で困っていた我々と同じように、米国もドル高の長期間は良いことばかりではない。一辺倒の円安が続くことはないでしょう。
ちなみに米国株が急激に値を下げた時、買われるのは円です。海外投資家は金利の安い円でお金を借りて投資をしている。急落で損切りが発生した場合にはそれが円に変わります。この時の円高に振れる幅はとんでもないレベルになるだろうね。
・為替介入「日常的措置でない」 介入はまれで、行うなら事前に伝えるべきだ
以前はたてまえ上、一国の中央銀行による為替介入は、 行うべき行為ではない、ということになってたと思うけど、 現状はこういうことなんやね。 アメリカの状況を踏まえての発言でもあると思うけど。。
・どのみち介入しても焼け石に水。 それより米国債売ってドル高分を国民へ還元してくれ。 消費税廃止してコストプッシュからディマンドプルインフレで2%のターゲット目標に達するまで国民へ各月給付金出して内需拡大を目指せば企業の設備投資も進み供給力が更に強くなり市場は安定、成長していく。 幾ら円が安くなったとてエネルギーや食料などの生活基盤の輸入高は政府が通貨発行で価格抑制したのち市場に流せば国民が物価高で苦しむ事もない。 ディマンドプルでしっかり経済が成長していけば金利も上げられるしドル円も落ち着くだろう。 無理に金利を上げるのは庶民の体力が追い付かず住宅ローンなどを組んでる層は大目玉を喰らう羽目になる。
・実際のところ、各国は自国経済のために頻繁に介入しているのが現実じゃないの?市場原則を守るなんて理想論で、裏では自国の利益を最優先に動いてるのが見え見え。中国の動きへの懸念を示したけど、結局アメリカも自国の戦略的利益を守るために同じことをやっている。G7の制裁や資産凍結も、表向きは正義を謳っているけど、その裏には複雑な利害関係が絡んでいるのは明らか。ウクライナ支援のための凍結資産活用も、一部の国の利益を守るための方便に過ぎないんじゃないかと思う。
・アメリカが金利据え置きにする以上、当面ドル円のスワップは4~5%開いてるのだから、自然に円安に向かうのは当たり前の事
介入で5円下がって困るのはハイレバ勢とスキャ勢くらいなもので、中期的に入ってる人からすれば単なる押し目にすぎない だから介入しても効果が薄い
これを金の暴力で強引に陰転相場に持ち込む事は市場の安定性の欠如につながる行為で横暴であるというアメリカの見解は一理ある
そもそも、金利差が開いてるのは日本の低金利の問題であって、利上げすると日経が暴落するものだから手を打てない
低賃金だから物価高に国民が追いつけない もう30年も問題として先送りしたツケがこれだよ
結論 日本政府の責任
・日本も国境を越えて自由にお金の移動を認めている以上、自分たちに不都合だからといって通貨当局が介入すべきでないということ。通貨高と低金利を同時に求めることは困難。通貨高を望むのであれば住宅ローンなど負債をもつ者に、低金利を望むのであればガソリンなど輸入に頼る者に犠牲になってもらうほかしかない。
・長期金利を上げて、新NISAの非課税枠を日本株式のみってしたらすぐ円高になりそうなんだけど資源が輸入国の場合やはり円安は、堪えるのではないかと思う肥料、資料車の原材料、火力発電の炭石に原油など輸出するにもタンカーや空輸もかなり費用がかさむ、インバウンドというけれどM&Aでほぼホテルは、外資系企業旅行で潤っているのは安く買えた外人の儲けで日本にお金は、さほど落ちてないのではないかと思う。さー日本の国民がどう動くかで円安に向かう方がいいのか円高に戻す方がいいのか政府の展開が気になりますね。不動産も買い占められて日本にいるのに外人に家賃を払っているという変な構造
・日銀総裁頼りなく感じる、為替介入後手後手、円の利上げやる勇気見えない、利上げで日本の借金の利息大変で利上げできない足かせとか、今頃借金減らす事考えてるて遅いでしょう 物価高も止まらず老後に必要資金4,000万以上とか 将来日本人破産です、貯金しても紙切れですよ 日本人は投資へ動き進めているが損するリスク相当大きいね、堅実に資産運営はドル、円、金バランスよくで持つてうまく運用すべき
・為替介入を事前に連絡?どこへ?事前に日本が「ドルを売って円を買って円の値段を上げます」と言えば、ドルが安くなると困ると言って、アメリカとかが逆の事をしないですか?国と国が為替介入合戦なります。そして、情報は流れるので為替取引してる人達が動き、それこそ「為替崩壊」なります 円安になっても円高になっても困るのだから、前みたいに円の為替固定にすれば良い。
・いくら介入しても市場原理により為替は適正値に戻るので所詮は無駄な抵抗 10年後には多分200円台になっていて、近未来から見れば今は円高、真にゆでガエル状態 今後日銀が過去に買い取った金利無しの国債も続々と償還されるが、それらは恐らくは臨時的かつ緊急的で実質恒常的な、究極の禁じ手である直接買取になるのでは? と言うよりもそれ以外考え難い それらも含め全部インフレにより国民に跳ね返ってきます。
・この発言も含めてシナリオ通りだと思う。前回介入もアメリカと事前に協議していることは明らかで日本の独断でする訳ない。そんなことアメリカは許さんしな。立場上の発言であり、この発言でしばらく介入しないだろうと円が売られる可能性がある。そして介入(覆面かも)てシナリオじゃないかな、て思ってる。
・アメリカの金利引き下げを延期している現状ではこういうしかないですね。 日本の為替介入で円買いドル売りと金利引き下げが同時に起きたら 急激な円高に見舞われる可能性もあるしアメリカも困っているんでしょうね。
・市場の理屈を考えれば当然な話ではあるが、イエレンは先月も同じ牽制をしているので明らかに日本の動きを気にしてる。 そもそも介入は時間稼ぎにしかならないからね。円安が厳しい人たちは耐えるしかないんだよ。 先程のPMIの結果を見ても米国景気は好調。金利はまだ高止まりするかもしれない。であれば日本が金利を上げるしかないが、それは相当の痛みを伴う。今苦しい人たちはより苦しくなる可能性が高いんだが、それを理解してない人も多いよね。
・介入するなら、額が少なすぎる介入では時間的に戻る方向になり、一時的な効果はあるかもしれないがと思う。やるなら、100兆円クラスの全体に戻りが少ない介入にすべきではないでしょうか?他国を考慮するのであれば、そこの逆購入も同時にすべきですね!
・日銀には、バブル期頃に、円高を抑えるために大量に購入した米国の長期国際がある。 これを売って円を買う為替介入をすると、 米国債(ドルストック)の売りによるドル安と、 円買い(円フロート)買いによる円高の ダブルの為替介入になる。 しかし、米国は米国債の価値が下がることは、新規の米国債(赤字国債)の消化に支障が出るので望まない。 つまり、日本政府と日銀に米国債を「売るな」と圧力をかけてくる。 ちなみに、現在、米国長期国債の最大の購入国は、中国です。 国際金融経済は、一筋縄ではいかない。
・全くその通りだと思います 金利を低いままにしておいて、自国民がNISAでよその国に投資して、円安は困る それは通らない話だと思います 市場を信頼して、取引しているものにとって、政府により通貨価値を歪められるのは困ります やるなら、市場にも国民にも事前に告知してやるべきです してくれるなら、ドル買いのチャンスだと考えますけどね
・介入によって153円くらいになりましたが、またじわりじわりと156、157円と円安が進んでいますね。介入何て一時しのぎで円の価値を高めなければ、対処療法であって原因療法になっていません。水道の蛇口がもれっぱなしなのに次々と新しいぞうきんを用意しているようなものです。
・日本のことですが、為替介入により、日本のドルが減っていきます。日銀は円安で儲かるんですけど、この円安を改めるべき根本的な対策を実施するべきです。お金が借りにくくなりますがね。
・円安を食い止めるなら利上げすべきですね。銀行に預けても全く増えない。かと言って円商品も増えない。結果的によくわかってない人が運用商品に投資して大半は損する。銀行員や保険屋が自分達の利益の為にリスクがある金融商品を富裕層ターゲットに売りつけている。 まともな日本にするなら利上げし円高に持っていくべき。そうすればNISAや変額保険、ドル建てに手を出す人が減るだろう。日本政府は先を考えて行動してほしい。あとドル売りを何で事前に言わないといけないの?
・トランプはアメリカの貿易赤字がかなり気に食わないとして、大統領に就任したら現状のドル高への為替対策を行うと言っている 今後は介入するほどの円安にはなりづらいのではないかな
・介入を行い強権的に相場を動かす事は、米国のみではなく可也の違和感を感じる。
米国と日本の金利差を見れば、誰も円売りドル買いを行い金利を稼ごうと画策する事が常識であり、此の流れに反抗する事は、多数のドル買い圧力を掛けられる事に成る。
円安が気に食わないからと謂えども、金融のレベルを比較する必要が有り、円を売れば喜んで其れを購入する他国の人達が存在する。
・為替介入するのは勝手だが、異常な低金利や量的緩和、莫大なETF購入等の政策を推進した結果、円の価値が低下しているのは当然のことなので、為替介入を常態化するとさらに不測の副作用発生の蓋然性も高まる。単独では存在し得ない国際金融市場の一員として、マーケットを混乱させるような行動は慎むべき、という警告をしているだけ。
・消費税を撤廃すれば景気が上向き自ずと金利も上昇する。一時の減税政策や為替介入や国債の買い入れをしても抜本的な解決策には、ならないと考えます。
・また円安に向かっている。157円台で取引中。アメリカの株も売られている。日本の円買いはこれでやりにくくなった。160円台に進むのでしょうね。日本も選挙もやりにくいから、後半は180円台も覚悟をした方が良い。 ボーナスにつられて、海外に行けば貧乏暮らしになるはず。 昔の安近短になるはず。来週も週の前半は雨である。野菜が育たないと、根もの野菜も高くなる。台風1号の発生で西から崩れる。
・今の円安はアメリカの投資家が日本株を購入 する為のヘッジによるもの。円売りして日本株を 購入し株で損しても損害が出ないように仕組んでいる。 日経平均が10,000円以上高騰した理由はそこにある。 そもそもアメリカやEUの緩和マネーが悪いんだろ。 日本の量的金融緩和も悪いけど。
・イエレンも裏では協調して為替介入の効果を大きくしてる可能性がある。トランプのときは120円くらいになると円安を強烈に批判してたから、いまの円安の現状はアメリカにとっても貿易的に良くないんじゃなかろうか。
・アメリカは日本がもっているアメリカ国債を自国のお金と勘違いしているのではないか アメリカ国債保有は日本国の為にもっている売却するのも日本人が決めるアメリカにとやかく言われる筋合いのない資金 アメリカの金利が跳ね上がろうが日本人の知った事ではない。
・日本が怖々何かやらかせばお目付け役登場。おとなしくしておけば悪いようにはしない、と言う事だ。最近でこそ戦闘機一機で学校が建つとか言う人は見かけなくなったが、軍事力は国力だ。力が強ければ経済も強くなる。世界を見ていれば当たり前に理解出来る。円が安くなって行くのは国力の低下だ。米との金利差も国力の差。強い軍事力を持つ事が国の繁栄、ひいては国民の生活レベルを上げる。こう言うと違うと言う人も、本当は分かっている、と思う。
・為替介入は、国家、国民生活を守る為に必要不可欠、自国の為に利下げしない米国にとやかく言われる筋合いは無い。為替介入がダメなら、日本も金利操作で早く利上げをして、国民生活を安定させるのが今一番の課題では無いか?
・プラザから始まってアメリカ国債は日米友好の証だ。 それをどうのこうのであるなら。 まずは安全保障を突き放してくれ!
自身を自分で守るのであるなら、 覚悟をもってこの地域の力の配置を案分する。
いざとなって逃げるのであれば、アメリカの地域の覇権は二度と戻らない。
・まれって今ではないですか。 事前に伝えたら情報漏れませんか。 (インサイダー取引)
本来は市場に任せるべきでしょうが、もう歪み過ぎてます。 どこかの国の誰かの発言だけで乱高下。 昨日と今日で別人かのような発言。ある意味これも介入ですよね。
統計に歪みがでるでしょうから本当はしないのが一番だとは思います。
・為替介入は円安の根本対策ではない。一部為替トレーダーへの対抗措置としては多少は冷や水を浴びせる程度の効果もあるかもしれない。言うまでもなく通貨安は日本の国力の相対的低下なのでこれを改善し日本円が再度魅力のある強い通貨へ転換させる事が肝要だ。直的な円高傾向への転換を図るには国際的経済力の早急な改善が必要だ。政府は所得税減税などしている場合ではない。資金投下は将来への種まきとして有効なものに限るべき。政治家は政治資金の使い道を徹底的に透明化すべし。
・だったらその金を日本に戻せよって話なんだが? 為替介入して差益がかなり出ているそうだがなんで日本の内政に使えないんだ? 日本の内政に使い国民の可処分所得をあげる政策を行えば普通に経済は好調になり、円安状況は少しは改善するでしょ? 数兆円以上差益があるのなら期間限定で消費税の減税も可能だと思うのだが? この国っておかしいよね?そもそもが外貨準備だって元は、日本国の税などで詰みあがったんだよね? だったら200兆円の外貨準備って内政に負担をかけて積み上げられたものだと思うのだが? それをなんで日本国内で使えないのか?理解に苦しむ・・・。 なんだか漠然と他の先進国と比べて政治・行政の動きって普通におかしいんだよね?
・米国側の事情としてはインフレ抑え込むのにドル高政策とってるからね インフレ再燃懸念がFOMCでも囁かれるような時期に円安介入はちょっと許容できないだろうな 別要因持ち出すと中国が米国国債売ってるのも関係ありそう どちらにしても、日本政府の安易な為替介入には釘を刺し続けている状況 米国のFF金利利下げがどんどん遠のく中、日本政府も利上げしか円安止められない 米国の利下げ祈って待つ作戦は完全に失敗におわるだろうから 姑息なこと考えないで、バランスシート正常化から利上げの準備を粛々と行うべきだろうな
・まあアメリカの立場からすればイエレン長官の発言も頷ける。 日本の為替介入の原資は、そのほとんどが米国債の売却ですから。
仮に立場が逆なら日本の財務大臣や日銀総裁が米国に同様発信が出来るか? 恐らく出来ないに違いない。 『遺憾』が精一杯。 防衛(対中露朝)、日米貿易、資源や防衛力に乏しい島国日本がアメリカに多くを依存している限り、今後介入に慎重になるばかりか金利引き上げにも顔色を伺う情勢が続く。 独立国家など名ばかりの『米国依存一連托生国家』が経済的にも日本を蝕みGDPも下がり続ける日本国民の生活に暗い影を落とすのは間違いない。
・事実上の牽制?為替介入するな‥っていうこと? アメリカも必死だな。 ずっと金利を上げっぱなしにはできない。今5%だっけ? 大昔の日本と同じ‥とはいえないけど、日本もバブルのときは利息が8%、10%だった。10年預ければ、金利だけで元金と同じだけ利息がついた。 アメリカも利下げする時が必ずくる。必ずね。その時に通貨の価値が下落しまくってハイパーインフレ?にならないとも限らない。 利下げに慎重になるのもわかるが、利払いの額は相当なもの。 今後の大統領選が鍵。トランプ氏なら円高。他なら‥どうなるかな。
・>為替の動きは大部分が各国経済の違いを反映しており
まあ当然の話だし、そもそも介入で解決できることでもないと米国から日本の財務省は言われてしまった(笑)大部分の金融関係者が言うように「金利差が円安の要因」だ。しかしなぜ日銀・財務省は「介入は断固としてするくせに」利上げには異常に慎重なのか・・・? もちろん大企業ほど「円安は汗水かかずに増益という麻薬」であるから円安「大歓迎」なのもあるだろうが、一番大きいのは財務省が「国債利払いをゼロ近辺に固定化しておきたいから」である。 「だから」利上げは慎重になどと言って円安による輸入インフレは「見て見ぬふり」で「介入してるアピール」で誤魔化そうとしているだけだ。つまり「為替介入は茶番」であり利上げから世間の目を「そらす事こそ」目的だ。 なお利上げで家計は莫大な金利を受け取る。住宅ローン200兆円「ぽっち」の10倍も金融資産があるからだ。
・日本政府も市場の参加者だ。自国通貨を大量印刷しようが、国民の預金に金利をつけなくさせるのも自由だ。外貨準備をどう使おうが所有者日本政府の勝手である。ただ、かってにドルを大量に売られたら、米財務長官も困るところがあるのだろう。
・アメリカとしては美味しくないんだろうが、オタクがバカみたいに利上げするからこうなっているんです。 結局インフレに対して対処しかたがわからなく利上げするだけして銀行をいくつか吹っ飛ばし、インフレは収まったけどスタグフレーションになりいまや利下げするタイミングさえ見失い初めている。 FRBの利下げと日銀の利上げでどうなるか見物です
・今の為替介入はもう何かちゃんと仕事してますよ!と言わんばかりのアピールしてるだけとしか思えない。 本気で円高にして行くなら為替介入じゃなくて経済の方でしょ もうずーっと与党と野党の小競り合いしてて… 国民生活の事を何か最初から最後までキッチリやってくれてる事ありますか? 経済的に日本の価値が上がらなきゃ、為替介入を何回やろうとも直ぐに円安になるだけで金をドブに捨ててる様なもので勿体ない
・だってアメリカが利上げしてドルを回収してインフレを抑えようとしているのに、日本が介入してドルをばら撒くのは許せないと思う。 アメリカの利下げを期待するなら介入はすべきではない。 単に消費税を下げて日銀が利上げすればい事なのに、なんでこんな事に財務省や日銀はしないのか? 利上げで日銀が危なくなるこなんてない。 だって自分て紙幣を作れるから。
・急激な変化は追従で歯止めが効かなくなるから出鼻を挫く必要はあるけど、日常的には介入すべきでは無いのでしょうね 見極めは難しいけど日本の場合はし過ぎと取られても仕方ない気はするかな
・本当に日本の為替介入を阻止したいなら、米国であれば日本政府に直接言えばいいのに、なぜか会見で名指しせず牽制発言するのはなぜやろか? まさか為替介入しろと日本の財界からも声が出てる事に嫌気して米国にわざわざ為替介入は稀なことで何回もできないと発言してくれとお願いしているのでは??そして円安阻止するには利上げするしかないとの世論形成を願ってるんやないやろか。 日本人が外圧に弱いことを官僚は知ってるやろうしね 我ながらうがった見方やけど
・世界の貿易決済通貨がアメリカのドルで為替介入と同様金利操作をアメリカだけが自由に自国事情で行うことが可能と言うのも慎重であるべきだ。更に言えばアメリカが世界をリードする国と言うならウクライナやイスラエルに戦闘兵器を支援するのでなくロシアやイスラエルに停戦を促すべきで、中国、ロシア北朝鮮とも経済制裁だ核兵器開発ストップだと言うだけでなく自国も核兵器を無くす努力すべきだ。又日本は戦後77年もうアメリカ軍基地を全て撤退していただき、日本の国でありながら日本の航空機が飛べない横田空域も返還してもらう時期で、真の独立国になりアメリカの金魚の糞の様に忖度しているべきではなく対等に物言うべきだ。日本人は間違っている同盟国であろうとも戦闘になったらアメリカ兵が日本の為に戦って死んでも良いなんて思っていない。戦闘になったらまず自衛隊が先にが現実だ。
・あんたらの都合で日本は困ってるんだろうと言いたい。大金ばら撒いてインフレ起こして、あからさまな保護貿易をして…。急激な利上げをして、利下げはまだできないとか… ドル高になることばかりして 寧ろ協調介入してくれたっていいと思う。 85年だって貿易赤字に苦しむアメリカの要請で主要国が協調介入する事で急激な円高を呼び異常な経済に突入した。
・ドルを売らないで、とは言えないから、まれであるべき、と言うのでしょう。
日本は2000-2020年の間に外貨準備を1兆ドル増やした。円売りを繰り返してきたわけだ。円安を招いた今、ここは過去を反省して円を買い戻すべきではないか。
・実際の日米の歴然としたファンダの差と経済見通しと、加えて金利差という裏付けある市場の冷静で秩序ある円安トレンドなので誠に健全であるというお墨付きをイエレン氏にいただいたってことでしょ? 為替操作でその場凌ぎの円安対策しようと覆面介入や再三口先けん制によって、ドルショートする投機筋連中に大きなポジションをとらせる機会与えてる日本の当局のほうが"秩序"乱してるぞとやんわり指摘され、控えろよと言われたってことでしょ? G7でもご法度と取り決めてる為替操作はマーケットの健全性を損ない、為替操作国認定を今はせっかく外れてるのに米国を刺激し、自由主義経済各国との関係においても悪影響は甚大だと思う
・そりゃそうだよね。 少子高齢化で国力が低下していて、しかも低金利の国の通貨が魅力的なハズが無く、円安になるのは自然な流れ。 介入は一時的な効果しか無く、元に戻ろうとする。 低金利でも企業の活動は活発化してない訳だから、もっと違うやり方で経済を動かさないと日本は貧乏に向かって一直線だと思う。
・所詮は同盟といっても、アメリカ第一主義で、他国の犠牲を意に介さない事はリーマンショックで明白で、昨今のドル高や米市場の極度な一極性はイスラエルの暴走を許した外交外事からも、米国に対して意思ある姿勢を見せる必要はあると考えます。
このままでは,また米国景気の奴隷的、犠牲的ポジションで国力を削られる一方で、その犠牲になるのは日本の国民ではないでしょうか?
・日本の場合は介入よりも利上げの方が必要だ。外国は政策金利がうんと高いのだから日本もせめて1%くらいは必要だろう。それをやらない日銀、日本政府は馬鹿だと思う。 利上げすればこれ程までの円安は落ち着くだろうから介入より効果的だし、外国から警告されることもない
・ロシア中国とか関係ない
アメリカ当局と市場との対話であり慎重な立場を表しただけの話
過度な円買ドル売為替介入容認=アメリカ金融政策のスタンス変更と市場から見られてしまう →だから日本政府に釘を刺す
日銀が対話をミスって急速な円安に導いたのと真逆の対応なだけ
そもそも円買ドル売したくても動かせるドルが日本にはあと数発しかない
中国不況で解散しダブついた大量のファンド資金が『どこに向かうのか』全ての金融当局が固唾を呑んで見守っている
過去にはアジアがターゲットになったが、乱高下する通貨になった日本も、今回は無関係でいられるか分からない
市場のターゲットが日本になる可能性もあるのだ
・はじめの1歩として大事な事なので引用
日本円を発行するのは日本銀行ですが、ドルを発行する「アメリカ銀行」は存在しません。ドルを発行しているのは、連邦準備制度理事会(FRB)という組織です。FRB成立までの流れを追っていきましょう。
そこには、戦争、暗殺、巨大財閥の台頭という血塗られた歴史があるのです
・日本は貧乏になってしまって、 金利を上げるような景気の良い状態に なっていないから、 これ以上為替が円安に振れると国民生活に 危機が生じるので仕方なく為替相場に介入 しているんだよ。
もし介入がダメなら、アメリカがもっと 日本製品を買って日本経済を潤してほしい。
・ウクライナ紛争は、オバマ政権化アメリカがウクライナを乗っ取った所から始まっていて、東部に住むロシア人を殺害した事が原因。 マスコミは一昨年急に始まったみたいに報道するけど、アメリカのロシアいじめはずっと続いている。
為替介入に文句を言うのなら、日本政府は米国債をすべて売却するべき。 何でもかんでもアメリカの言いなりになる政治は止めろ。
地政学リスクを演出しているのはアメリカ。 日本とか韓国、台湾を戦場にして金儲けしたいだけなのだ。 アメリカは世界中で戦争を起こして不幸にしてきた。ウクライナに住む人達も可愛そうだ。
・自国の経済考えて為替介入やってアメリカに文句を言われるとは笑っちゃいますね。 しかし逆に考えればイエレン財務長官の発言はあくまで表向きでアメリカのFRBが本当はインフレが止められないから利上げしたいけど市場や財界は利下げを望んでいるから仕方なく今回のFOMCも金利を据え置くしかカードが無く実は裏で日本政府を通して財務省に圧力をかけて上田日銀総裁に為替介入をさせたから火消しの為にわざわざイエレン氏はこんな発言したんじゃないかと勘繰りたくなります。 これまでの財務省と日銀の金融政策を振り返ると自国の経済よりアメリカに忖度し続けてこんなおかしな経済構造になってしまった感じがします。
・よっぽど日銀の為替介入がムカついたと思われますね。ただ、世界の金融緩和を率先している日本円がこれ以上の円安は看過できないと思う。市場介入に嫌悪感を出すのと同時に日本が金利を上げるのに対しても注文をしてくるかもしれない。日本の金利を引き上げるとそれなりに巻き戻しが起きるかもしれないから。
・為替介入してもどの道、焼け石に水だから マーケットが上がりたいと思う位置まで、一度一気に上げてしまえばよい 上げ切るのを止めてしまうから円売りトレンドがいつまでたっても転換しないのだ 1ドル250円ぐらいまで噴き上げれば、後は円高に向かうだろう アメリカが望まない時に円安が進めば日本は自国に有利なように円安操作をしていると言われるのだから マーケットが円安を求めていることをアメリカが認めている今のうちに トコトン円安に進んでしまえばよいのだ 物価に対する影響はあるとしても製造業の輸出にはプラスであり 貿易黒字が増えれば円高に追い風にもなる
ただ、これだけははっきりしている アメリカはこれ以上の米ドル高を望んではいないということ つまり中国が意図的な米ドル高誘導に走れば黙ってはいないという牽制であり そういう米中対立に日本は巻き込まれるから 為替介入には関わらない方がいいのだ
・何処かで自分がコメした通り、アメリカは難色を示した。 これで次の介入は簡単に出来なくなった。 円高にトレンドを向けるのは利上げしかないが、利上げすれば住宅ローンを直撃する可能性も出てくる。 支持率が低迷している政府では利上げは簡単に許可しないと思う。
・日本が アメリカの為替操作でどれほどいじめられてきたか?
1ドル89円まで円高を進められて、 そのあと、 経済面・産業面でアメリカのいいなりになった印象がとても強い。
アメリカがその気になれば、どんないじめもできるんだぞ、と 政界・産業界はおびえたんだろうね。 世界トップだった半導体の分野も、なぜかその後、じり貧になったし
CO2削減の理論的リーダーの座も 世界トップクラスだった技術も、アメリカのために手放したしね。
今回の発言は ロシア・中国に向けてのものだけれど 彼らは、アメリカは「仲間」にだって平気で為替操作をするよ。
・介入してもほとんど影響なくすぐ戻る事が問題、日本国力の低下に見合う 円安で良い。いくらが適正か専門家でも実を言うと解らないのであろう。 今後はいくらを円安と呼ぶのか興味深い。 そのうち150円が円高と言われるようになるかもしれない。 2021年には100円台で110円超したら円安とか報道されていたけどな。
・アメリカだけでなくEU、イギリス、オーストラリア、カナダ、、、。 各国インフレ対策のために痛みを伴いながらギリギリまで金利を引き上げているのに日本は金利をほぼ上げず自国に都合が悪い水準になったら介入じゃ理解は得られないでしょ。 「まずは金利を上げろ。話はそれからだ。」 ってのが世界の本音じゃないのかな。
・円安キター157円。朝には158円、でも日本の為替介入はありません。日本の経済力でガチンコ勝負しましょう。社会主義国家みたいなことをしたらさらに批判されて取り返しのつかないことになりますよ。
・為替は国や企業、投資に関係のない人々にまで 多大な影響を及ぼすにもかかわらず 実需よりも投機機関の思惑で操作され過ぎている実情に 疑問を投げるべきだと思うけどね。
・長い間恒常的に為替介入していたのが中華人民共和国だからね。RMBはずーっと13円台だった。程度の差こそあれ、日本は非日常的措置をやったということ。そもそも為替介入措置は根本の解決にはなっていない。
・1985年米国はプラザ合意で半年で220円から110円に円高にしその翌年日米半導体協定を結び世界の半分を占めていた日本の半導体産業を壊滅させたのはいいのか。尤も必要以上に円安インフレを煽る日本メディアに牽制を加えるのには効果がある。
・米国債を中国に売られまくってるから、日本までも米国債に手をつけないか、ビビリまくってるんじゃね?もういい加減にウクライナ戦争の敗けを認めて、ウクライナへの支援をやめたら、財政も持ち直すのではなかろうか?
・日本政府は為替操作を止めるべきだ。このままだといずれ国際社会から経済制裁を受けますよ。 世界中の国が日本政府のように自国の利益のために為替操作を始めたら世界経済は大混乱になりますよ。
・リーマンショック・サブプライムローン・東日本大震災の時、日本は為替介入をしなかったために異常なまでの円高を迎えましたがその原因は世界各国でなにをしたか、です。
当時の世界はいったい何をしたんでしたっけねぇ
いい加減、日本政府も他国の顔色ばかり窺うんじゃなく、日本国日本国籍日本人の今と未来の為に行動してくれませんかねぇ
・まぁ今だったら為替介入事前に通告すれば皆んなが売りポジにものすごい資金入れてくるので相当な円高方向に一旦は持っていける。
ただリバも凄まじい事になるので、介入する日だけ告げて回数は2回にした方が良い。。 ま、事前に通告はしないだろうけどね。
・これって介入する前に言うお決まりのやつ?自国民には反対している風に見せて実は強調介入するみたいな。考え過ぎなのかな。 行き過ぎた円安でエネルギーも物価もキツイ。せめて140円台にして欲しい。今は明らかに次の物価値上げが見える為替レートでストレス溜まる…
・18年位前に日本の円を1ドル80円未満にしようと企んで日銀に返り討ちにあった事を根に持っているのかな…(´・ω・`)言う事きかんと人工地震起こしたるゾって何度も揺らして脅し掛けて来るし、岸田は黙って言う事聞いとけば政権維持出来ると思ってアメリカの言いなり…今度地震起こされたらプレートが大スベリして大地震と大津波が起きるんやけど、アメさんの足りないオツムでは自分達がやってる事の重大さが解っていないらしい…
・「介入はまれで、行うなら事前に伝えるべきだ」ってアンタ・・。なんとでも言えるよね。この調子でいくと、アメリカの利下げは9月と12月かな?まぁ当初は12月だけと言われてたけどさ。日銀もせっかく介入したのにアッという間に元に戻っちゃったしね。植田総裁も学者だからなぁ。マジメでウソが下手なのか、記者の質問に正直に答えちゃったし。原稿あるならいいけど、アレ見て微笑ましいというより「おいおい、この人だいじょうぶかよ?」って思っちゃったよ。
・だから世界通貨のゴールドが買われてるんです。 ルーブルが下がった所で元が下がった所でゴールドがあれば何とでもできますからね。 ウクライナ侵略で経済制裁を下したロシアのモスクワでも何の変化も起きてませんよ。
・イエレン氏が米国の財務長官だからといって、"ひるんで" いたら、またずるずると円安が進んでいってしまうと思います。「防衛ライン」と思われる160円をまた超える可能性があります。各国の財政事情で、「為替介入」はやむを得ない場合があり、各国の "自由裁量" で行っても良いと思います。イエレン長官が「やる場合には、事前に通告すべきだ」とする発言は、米国の為替ディーラーなどに事前に情報を流すなどして、莫大な利益を生もうとする目論見でしょう。米国は、いろいろと「脅し」をかける事が "得意" ですが、「反応してくれれば儲けもの」と思っているフシが常にあるので、日本の事は日本でやっていくという事も大切だと思います。イエレン長官が、心の底から日本の経済や為替の影響を "心配" しているとは思えません。
・また157円台に突入してきましたね。 個人的には、157円台半ばになったら、介入の警戒域かなと思ってましたが、この発言によって、もう少し先になりそうな気がしてきました。 いかんせん、日本はアメリカのポチですから、アメリカのお偉いさんに言われてしまったら、耳を傾けるしかありません。 とはいえ、さすがに160円まで放っておくということもないでしょう。
・この記事はあまりにもツギハギで悪意のある切り取りだ イエレン氏の発言は去年9月から主張しており日本には事前に金利上げを神田財務官へ通達し為替介入する事も容認している 主題がロシア凍結資金活用なのに偏向報道にも程がある
・自国の事を棚に上げて何言ってんだか
つーかそもそもアンタの所の国の自動車の性能は日本はおろかドイツにも勝てないんだから 円高に動いた方が得するだろ
関税かければ良いと思ってるかもしれないが 同盟国相手にそーゆう事する方が断然悪いからね
それだけ他国を見下すチカラあるなら 戦争も収められるはずだけど?
・日本の投資専門家とかがイエレンさんがそう言ってると繰り返し言ってたけど ようやくご本人のコメントが出たわ
さて日本財務省はどうするか注視
それとちょっと驚いたのがロシアの資産凍結ってまだだったの!
たぶんロシアも同じ事するだろうから様子見てたんだろうけど、 それは事前に分かってることだよね
どうなってるの・・・
|
![]() |