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「日本の民衆は火の中」発言の中国大使「国外追放」に賛同続々 常軌を逸した暴言に元外交官「怒るべき時には怒る、それが抑止力」

夕刊フジ 5/23(木) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/128de2abde0eaf83ccadb70b63e53acc4c7ada2f

 

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台湾情勢に関連して、中国の呉江浩駐日大使が暴言を吐き、日本政府が厳重抗議したが、再び同様の発言をしたことで怒りが広がっている。

元国家公安委員長の松原仁衆院議員が呉氏を「好ましからざる人物」として国外追放を要求し、一部では賛成の声も上がっている。

中国の態度に対し、日本政府はしっかりと対峙できるのかが注目されている。

(要約)

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呉江浩駐日中国大使 (酒巻俊介撮影) 

 

台湾情勢に絡み、中国の呉江浩駐日大使が「日本の民衆が火の中に連れ込まれる」と恫喝した問題で、怒りの声が相次いでいる。呉氏は昨年にも同趣旨の暴言を吐き、日本政府が厳重抗議したが、意に介さない姿勢が浮き彫りになった。元国家公安委員長の松原仁衆院議員が「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」として〝国外追放〟を政府に直言したことに賛同する声も広がっている。岸田文雄政権は中国に毅然と対峙(たいじ)できるのか。 

 

【比較してみる】中国と台湾の軍事力 

 

「呉江浩駐日大使の傲岸(ごうがん)発言。毅然とせよ、日本」 

 

作家でジャーナリストの門田隆将氏は22日、X(旧ツイッター)アカウントで、呉氏の国外追放を訴える松原氏の発信を引用し、「仰る通り」と賛意を表明した。 

 

「日本が火の中」の暴言は怒りと衝撃を呼んでいる。日本政府は重ねて外交ルートで抗議したというが、十分なのか。 

 

中国事情に詳しい評論家の石平氏もXに「中国大使は公然と日本国民全員に『死の恫喝』を行った。『中国からの脅威』が目の前の現実であることはこれで一層明確になった!日本人が全ての幻想を捨てて未曾有の危機に対処すべきだ!」と激怒する。 

 

元外交官も苦言を呈した。山上信吾・前駐オーストラリア大使は「外交官の発言として常軌を逸した暴言」「(日本の)外務大臣が(中国)大使を呼びつけ、厳重に抗議し、謝罪と発言の撤回を強く求める。応じなければ、ペルソナ・ノン・グラータとして中国に送り返す。怒るべき時には怒る、それが抑止力になります」と指摘した。 

 

自民党の有村治子参院議員は「中国が覇権を狙い、恫喝も辞さない強権的な態度で国際社会に臨めば臨むほど、民主主義を体現する台湾を大事にし、台湾と連帯したいと思う世論や政治家が増えていくは当然」と突き放した。 

 

呉氏の発言の場に同席した鳩山由紀夫元首相は、発言を受け「基本的に同意する」などと応じたとされる。ジャーナリストの峯村健司氏は「国民を殺すと恫喝しているのに同意する思考回路が理解できません」と投稿した。 

 

呉氏が発言した座談会には社民党の福島瑞穂党首も同席しており、夕刊フジは発言への見解などを質問したが、23日朝までに回答はなかった。 

 

 

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(まとめ) 

多くのコメントから、中国大使の発言を厳しく非難する声が多く見られました。

日本政府や政治家の対応に対しては、毅然とした行動を求める意見や、脅威に対して積極的に対抗する姿勢が求められるとの指摘がありました。

また、日本の脆弱な対応や外交姿勢に対する危機感も表明されており、国内外での対応に関する重要性が強調されていました。

一部のコメントでは、日本が核武装や軍事力強化を進める必要性も指摘されており、国際情勢における日本の位置づけに関する懸念や提案が多く見受けられました。

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・言った側も大問題だが、目の前で大使に1つの国家の存亡に触れられ、民間人への攻撃を示唆されたのに何も言い返さない鳩山氏と福島氏がどうかしている。 

しかも鳩山氏は「基本的に同意」とまで言ったそうだし、昔、自国民を背負う総理の立場にいた者が、自国民に危害を加えるという発言に危機感を覚えないというのを見ると、こんな人が日本を背負っていた時期があったことの恐怖を改めて再認識した。この鳩山氏の「基本的に同意」が中国で下手に報じられ日本国民の総意と思われても困るし、ここは今の政府がしっかり毅然と対応してもらいたい 

 

 

・中国と台湾の両岸関係は中国の主権と領土一体性の問題であり、台湾は中国の不可分の一部です。台湾を中国から分裂させる行為は断じて許されません。呉江浩駐日大使の発言は、この原則を強調するものであり、中国の立場を明確に示すものです。日本政府と日本国民には、両岸関係の現実と歴史的背景を正しく理解し、誤った行動を避けるよう求めます。 

 

 

・今の外務大臣や総理に出来るかどうか。主権国家としての当たり前の毅然とした行動すら取れないのが今の政権。時には内政向けの行動もリーダーには必要。これくらいやれば少しは支持率アップするのに。 

 

 

・もしかしたら、日本各地の原発や自衛隊基地、在日米軍基地、そして地方の海保や重要インフラとかの警備やテロなどへの警戒、防御を含め、総合的な防衛力・体制をもっと強化したらいい事態なのかもしれない。そのうえで中国などをもっとさらに牽制する必要あるのかも。 

 

 

・日中国交正常化すべきじゃなかったね。田中角栄さんが核の最終処分場を中国の砂漠に作ってもらうために行ったらしいが、失脚しちゃって頓挫したらしいね。やはり日本にとって、信頼できるパートナーは台湾。中国とは距離を置くべき。油断ならない国ですよ。 

 

 

・勿論あの国にそんな度胸は無いし、本気で捉える事はないとは思うがこれを口実にしてこれまでに無い強硬な姿勢をあの国に見せ付けるちょうどいい機会であるとは思う。 

日本の周辺諸国は少しでも弱い姿勢を見せると一段と図に乗る傾向があるためもうこれ以上なめられた態度をさせないためにも日本政府には今回の出来事を普段通りの遺憾砲で事を収める事をしないでほしいと強く願っております。 

 

 

・毅然とした態度で行動にでなければつけあがるだけです。遺憾の意は抗議にすらなってません。ここは厳しい態度で明確な意思表示を願います。それができないのなら即解散し自民党以外で政府を構築していただきたいです。 

 

 

・>怒るべき時には怒る、それが抑止力になります 

それはそうなのだが節度を持ってやらないとこの前のマスク警察みたくなる 

(マスク警察:コロナ禍の中でマスクをしていない人を高圧的な態度で注意したら殴られて半身不随になった)。 

まあ、日本には面白半分で戦争を煽る記者等がいるので売り言葉に買い言葉なのだろう、両方とも対立を煽るのは止めるべきだ,特に日本の記者は明らかに面白半分で記事を書いている、ワクワク感が隠し切れていない。 

 

 

・鳩山元総理は自身の発言によって、まるでご子息に諭されたような話が出ていて、それが誤解であるかのようなものにも成っていたものの、同席していながら異論を唱えるどころか賛同したと公表した以上はもう出遅れとしか思えなかったし、同じく同席していながら沈黙を貫いた福島党首は速やかに国会議員を辞職して何処かの市民団体として活動されたらいいと思う。 

その中国大使には、記事に書いてある通り発言への謝罪と撤回に応じなければ国外追放にするのは当然としか思えない。 

 

 

・これは国会で同席した議員に対して克明な事情聴取をするべき案件。正確に把握して、大使の国外追放などの断固とした措置をすべき。報道も使命感をもって正確に伝えなければならない。ここまで日本が舐められていることが如実にわかった。元首相は「はいはい」と聞いていたのだろうか。韓国での行いなど過去の国益に反する行動も多々あるので、政府も彼の対外議員活動に制限を加えてはどうだろうか。日本国民は危機感を持つべきだし、日本政府も中国に対して肝を据えて対応すべきで、企業の中国での投資や活動に対しても自粛をうながしたり制限を加えてもいい。 

 

 

 

・優柔不断な岸田総理は中国に対して毅然と対処できないと思います。こういうのをキチンと決断できないと内閣支持率はさらに下がります。日本は通常は穏やかな国ですが時には「怒りを顔に表す」ことがとても重要です。 

 

 

・この前の かがのドローン空撮の問題も サイバー攻撃等 知らないところで また知っていても 防げない状態のゆるゆる態勢 そして沖縄の基地等 戦闘機を格納庫かしらんけどか 地上に 野ざらしで置いておけば ミサイル一発で滑走路はもちろん 迎撃する戦闘機も全滅 どうやって防衛するのか? 何もかも ゆるゆる 装備があっても 緊急事態法で全てクリアならいいけど 法整備ができてなければ 現場の判断では動けない 官邸の許可をとってから?閣議開いて 承認とってから?その間に全滅 上陸されて 占領されてるんじゃないの? 

 

 

・当然、真意を確認したうえ国外退去だろう、これは政府自民党のみならず立憲民主党の対中国政策も問われるし脅しには屈しないという強い意志を示すべき。以前は一つの中国だったかもしれないがその後の強権的な政策、香港や少数民族への対応などとても日本とはあいいれない。うやむやにしてはいけない。 

 

 

・常軌を逸した発言では無く、本気だと認識するべきだ。 

平和を歌うのであれば中立国とするべきだろう。 

スイスの様に中立国と言っても国防はしっかりしてる。 

見習うべきだと思うけどね。 

 

 

・福島瑞穂氏は暴言を吐いた中国大使の隣に座って話を直接聞いていた。その時の姿はしっかり報道されている。その上で、この件でコメントもせず、知らぬ存ぜぬを決め込むのは卑怯で、現職国会議員として、公党の党首として説明責任を果たしていない。中国大使の国外追放と共に、国会でも政治倫理委員会を開いて福島議員の日本の政治家としての資質を厳しく問い、議員辞職を求めるべきです。 

 

 

・中国大使の発言は,日本国民ならびに日本への恫喝だと思います。記事にある山上信吾氏の発言のような対応をとるべきでしょう。 

なぜ中国大使がこのような発言をするのか。その背景には,このような発言をしても日本は強い対応はとれまい,日本の対応如何で中国にいる日本人はどうなってもいいのかという恫喝を含んでいるからだと思われます。 

日本としては,中国の非礼と恫喝を国際社会に広めるべきです。それで日本人がもし逮捕されるようであれば,それも国際社会に訴えるべきでしょう。 

日ごろ軍事力よりも外交と述べている方は,外交は力を背景に行われることを認識すべきと思います。 

それにしても日本はなぜスパイ防止法を制定しないのでしょう。スパイ防止法があれば,日本人が逮捕された場合,逮捕している中国人スパイと交換で日本人を救うことができるのではと思うのですが。 

 

 

・この発言、今回が初めてではないみたいだし、同席してたのは政治関係者や外務省の関係者ばかりだったにも関わらず誰も咎めてないってのはまた問題ではないかと。普通に宣戦布告と取られても何らおかしくないレベルなのに。 

一時的に緊張は高まるかもしれませんが、それでも日本政府もやるべき時はやるべき。遺憾砲で済ませて良い内容じゃない。 

 

 

・日中国交回復交渉の過程で当時の田中角栄、大平正芳内閣が一つの中国を認めて妥結した。中国が毛沢東、周恩来両巨頭の下経済成長を優先した結果である。しかし今日世界第二の経済大国となり中国統一の美名を吐き、軍事力を背景に侵略戦争を仕掛けようとしている外交方針を隠さない発言であること明確である。一つの中国の認識は昔と今、まったく違って力による奪取を試みるまでに変わってきている。ウクライナと同様安全保障上の脅威として台湾を狙っている現在、駐日中国大使の言明に基本的同意はいけないと思う。彼らに尖閣登野城諸島も視野に入っている発言である。其処に海底資源のことが視野に入っている。鳩山氏は在日米軍に懐疑的である。 

 

 

・大人の対応とかでごまかして波風をたてないようにしていると日本は中国より弱いとみなしてどんどん攻撃がエスカレートしていきます。毅然とした対応こそが相手にも日本のためもよいことです。 

 

 

・独裁政権に金と軍事力を与えると、世界中の全ての国が中国の意のままになると勘違いする。最大の問題は、勘違いが判らず武力侵略で解決すると思い込んでいる事だ。中国では人が多過ぎる。支配した属国に中国人を送り込んで全てを奪い盗る。対抗する為には、東南アジア諸国連合を結成してアメリカを盟主とした防衛ラインを築かなければならない。 

 

 

 

・この大使は、このようなことを言ったら日本での自分の立場がどうなるのか解っていないのでは?日本政府は表向き大人しいが、今後日本の政治家、政府高官は誰もまともに相手にしてくれないでしょう。早くこの大使を帰国させた方が良いと中国政府へアドバイスしたいと思います。 

 

 

・中国からすれば、安全保障における日本の泣き所は国民の無条件な平和主義との認識だろう。過去の戦禍のトラウマから80年を経ても抜け出せない国民には、戦禍をイメージさせる文言の持つ威力を十分に承知し利用もする。米国の東アジアへの軍事プレゼンスにおいて日本の存在が絶大である以上は、日本を腰砕けにする価値も絶大と言える。そして、現在の日本の対中融和政権誕生を感じさせる政局を見れば、釘を刺すには丁度良いとの判断だろう。 

 

 

・犯罪意志が明らかなる個人である。一歩でも大使館の外に出たら、徹底的に監視するのは正常なる国家社会の維持責任上、当然にして必要な責任対処に過ぎない。当たり前のことを、当たり前に行う。それだけでよし。なお、万が一どこかのならず者国家の公言であるとするならば、今すぐにでも、不法即治安殲滅の準備対象として照準を合わせるべきであり、侵略主義の宣言ならば宣戦布告同様として政経軍民の全てにおいて、主権日本国民への攻撃に防衛及び報復の物理的所作を開始すべきとなるし、それを行わぬはそのまま日本国民への危険を助長する利敵行為として明記対象とすべきを支持する。いずれも、当然の対処を開始するだけのことに過ぎず。 

 

 

・失礼すぎる発言。日本と台湾の関係への警告もあるのかも知れないが、その火を起こそうとしてるのは中国側そのものでしょうに。今、世界は二分されるかされないかの瀬戸際になっている。日本側も、相手に応戦するぐらいの措置や論破を、毅然と行ってほしい。出来る政治家はいないのかな。 

 

 

・世間一般の対人関係だとしてもこの発言は脅迫罪でしょう。国を家庭としたらあんたの家や住んでいる人赤ちゃんから老人まで全部燃やしますと言っているようなもの。武力を誇示しての発言ですから、尚更です。仮にアメリカや日本がそれを先方へ言ったらどうなりますか。宣戦布告と受け取りますよ。そういう発言を大使がしかも公式に言うというのは覚悟があってですから、追放も制裁もあって然るべきです。 

 

 

・こんなことを言う駐日大使がいる国と首脳会談するんですね。まあ、反日野党と対峙している韓国政府のメンツをつぶさないという観点からは致し方ないのでしょうが。まあ、首脳会談だからと言って、友好姿勢を前面に出すのではなく、言うべきことを直接首脳が表明するという手はありますが、それが彼にできるかどうか。 

 

 

・この発言は、一国の代表から殺すぞと恫喝されたも同然だ。日頃遺憾砲しか撃てなくても、我が国はきっとしっかりしているだろうと思っていたら、この緊張感高まる中でも基地のど真ん中までドローンに侵入される始末であり日本の未来はお先真っ暗だ。この有様でも非核を貫くなら、彼等核大国に対して100%負けるだろう。二度の核攻撃を受けた日本が防衛上でさえ核保有しないのは、あれだけの被害を受けながらもいまだ綺麗事の空論にうつつを抜かし核兵器の威力を舐めているとしか思えない。資源もスタミナも無い日本が、周りの核保有強権国らの中で生き残るには核保有しかない。 

 

 

・日本政府はウィーン条約、ジュネーブ条約に基づいて中国大使の国外退去に対する中国政府の対抗措置を恐れて、いつもの遺憾と厳重抗議で国民が忘れてくれるのを待っています。中国大使の国外退去を命じる前に日本の在中大使をはじめ全ての在中邦人を全て帰国させないと危ないと考えているのでしょう。これは在中邦人にとっては大変難しい行動をしなければならず、中国共産党は日本の宣戦布告だ、とか無茶苦茶なことを言い出すかもしれません。 

 

 

・日本国憲法の前文では 

以下のように規定されています。 

 

>日本国民は、恒久の平和を念願し… 

平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼して、 

われらの安全と生存を保持しようと決意した… 

 

ここで想定されているのは 

「平和を愛する諸国民」であって、 

隣国国民に対し戦火を示唆して恫喝するような 

平和を踏みにじる国家は想定外であること… 

 

…こうした国家への対応は 

憲法条文にも規定されていない 

 

こうした暴言が続くような場合には、 

日本政府は、憲法の適用除外を検討しては 

どうでしょうか…? 

 

…憲法改正が間に合わないため 

 

閣議決定により、中国共産党に限り、 

「憲法9条適用除外国家」に指定したうえ、 

その旨を国内外に通知… 

 

以後、当該国に対してのみ、 

これまでの専守防衛といった縛りを外し、 

国際法に準拠した防衛対応に速やかに移行して 

日本国民の生命と安全、財産 

国家の主権を守るべきであると思います。 

 

 

・鳩山と福島に政治家を語る資格無し 

敬称はもはや不要。明確に日本国民に対しての害意を口にした人間と同伴、抗議の言葉どころか擁護、自己弁護の姿勢しか見せない。国民の代表が何をやっているか。仮にも元首相という立場にありながら国民保護という極めて基礎的な事を忘れている。 

真隣で1票を投じた有権者に対して害意を示した。票を投じた者たちに不義理を働いている自覚はないのか。 

「うむ」発言などより、言葉を発しないからこその大問題だ。日本の政治家としての資質を問うというならばこれは大問題。しかも内部から一切批判の声がない時点で、どういう政党の性質かわかろうもの。 

外交官より鳩山、福島両名に対しての怒りの方が大きい。 

中国外交官に関しては戦狼外交、特に勇ましい発言や態度が外交部内で評価される背景がある。 

 

 

 

・中共は、長ーい時間をかけて日本に狙いをつけている。 

鄧小平は、「尖閣諸島の所有については、今は議論をするのをやめましょう」と言った。日本政府はホッとしたが、尖閣に所有権問題が存在し、その時点で棚上げにしたことを暗に中共と世界に示してしまった。 

その後、着々と力をつけてきた中共は南シナ海の環礁を武力で奪い軍事基地を作った。 

さらに、海警局に大型警備船を備えて尖閣諸島周辺で毎日威嚇行動を繰り返している。 

 

中共を付け上がらせたのは日本政府の無為無策。相手の行動レベルに合わせた行動が必要だ。 

 

 

・日本は「台湾さん、中国さん仲良くしてください」と中立の立場を貫くべきで、間違っても「台湾さん、自由と民主主義のために頑張ってください、日本も応援しています」なんて煽ってはいけない。 

日本はアメリカじゃないんだから余り他国のことに干渉すべきではない。 

 

 

・長いものには巻かれろが良くも悪くも日本人のモットーなのに時々タガが外れることがある。 

核戦力はもちろん兵力、通常戦力でも明らかに日本より強い国を刺激しない方がいい。 

日本人は一人だと暴力団や愚連隊とはケンカしない冷静さを持っているが集団になると見境を失うことがある。 

太平洋戦争では情報不足と、神国日本の総カルト状態でアメリカにケンカを打って完膚なきまで叩きのめされてしまった。 

少なくとも核兵器を自前で持てるようになるまでは、大人の対応でやり過ごしましょう。 

 

 

・相手の失策は攻めるべきです。都合のいい時には内政干渉だと言い、この発言は日本に対する内政干渉です。少なくともこの大使を召還すべきだと思います。 

 

 

・どんなに蔑まれても馬鹿にされても何も言えない日本。遺憾の意…とばかり繰り返しろくに何も出来ないのは情けない。何を躊躇うことがある?自国を軽んじた発言をされ報復も何も出来ない国は他にあるのか?先進国とは名ばかり。若い人達はこんな対応しかできない政府、議員を見てはたしてどう思うのか?考えてほしい。 

 

 

・ついに軍事演習をはじめた中国。 

ロシアがウクライナ侵攻をはじめた直前の時期を思い出してしまう。 

大使は暗に平和ボケの日本人に誠意をもって情報発信したとも取れなくはない。 

万一に備え、為すべきことはしておいた方が賢明だろう。そんな気もする。 

 

 

・中国政府が日本へ威圧恫喝することで、このような脅威や想定される有事に対応すべく、日本は軍拡化を図らなければならないという大義が立ったので、おかげさまで日本の防衛力は日米連携も含め大分強化され、今後も更なる向上を目指せるよう体制も整えております、ありがとう中国、あなた方のおかげで復活することになりました。 

 

 

・自民党も岸田政権も支持率がていかしている。ここで毅然とした対応をするか否かで支持率を多少上げることができるか、或いは形式だけの生ぬるい対応でお茶を濁すして事なかれを通して更に支持率を下げるのか、注視したい。 

 

 

・中国はもう戦争準備モードに入ってるのかもね。 

福島処理水に難癖をつけて、日本の水産物も輸入禁止にしてるし。 

変な煽りに乗って、中国に開戦口実を与えないことだけは注意必要でしょう。 

 

いくら海空で圧倒しても、上陸が難しく10万の陸軍が待つ台湾に上陸作戦をやるとは思わないが。 

 

 

・少なくとも、中国政府は知日派を大使として送ったわけではなさそうだ。大使が武力を背景にその国を脅すというのは前代未聞だし、とことん舐められている証だ。自民と旧民主党、財務省、日銀の愚物のお陰で失われた30年、落ちぶれた日本になったせいでここまで言われる。 

 

 

 

・ペルソナ・ノン・グラータとして国外追放されたら、彼の評価は愛国者として上がるのかな。だとしたら、この大使の計略にはまることにならないか。いちいち挑発に乗るのもね。怒るなら、こちらも何か効果的な策を考えないと。 

 

 

・日本は舐められてるね。日本はなにもできない国と思ってるでしょ。相手は日本に届くミサイルを2000発も持っている。日本もやわな事いってないであからさまに的を標的にできるミサイルを5000発持っていると外に向かって発信すれば良い。それが本当の抑止力となる。 

 

 

・反米、左巻き、中韓ヨイショの鳩山元総理、福島瑞穂氏の行動・発言及び、立憲の黙認は論外ではあるが、結局、役立たずの岸田政権、林官房長官も、何時もの遺憾、遺憾・・・言語道断だけの定番コメント。接待用高級ワイン購入、管理しか出来ない外務省を含めてお茶を濁すだけかな? 政治家?として少しぐらい国民が納得できる具体的行動、政策ぐらい打てないものなのかつくづく思う。 

 

 

・「厳重に抗議」じゃ駄目でしょう。 

「容認できない内容なので、本国にお引き取り願う」と追い返すべき、そんな重要な発言です。日本国民を冒涜したのだから当然です。 

 

逆を言えば、岸田さんは「絶好の名誉挽回のチャンス」を逃したと言えます 

 

 

・この中国大使の発言に官房長官が厳重抗議をしたと言うが、例によって遺憾であると言っただけだろう。本当はこの大使を呼びつけて叱責し謝罪させなければならない。謝罪しなければペルソナノングラータとしてを追放すべきである。しかし、岸田首相も次期女性首相の呼び声の高い上川外相もこんなことをする度胸が全くないのが情けない。 

 

 

・我が日本、日本国民に言ってますよね。日の中ですか。日本は火の海になりましたよ。そんな昔ではない。そこから復興を遂げ今に至る。あのね、日本人の事をよく知らないからまあ、そう言うのでしょうが他国のように臆病に囚われて脅し合いやなんだとは国民性として言わない。かえって静かになります。でもね覚悟を決めたら、中国かなんだか知りませんが。。まあこれ以上は申しません。日本は日本。他国のような臆病国では無い。 

 

 

・日本大丈夫なのか?中国はロシアや北朝鮮などと共謀して動いたら間違えなくアメリカは知らんフリか逃げてしまうのでは!だから中国は強気の姿勢を緩めないのだろう!日本政府は対策に本腰入れないといけないのではないでしょうか? 

 

 

・もし彼がこのまま日本国に居残れるなら、日本国政府は彼の発言を是認し、ジュネーブ条約もハーグ条約もこの国ができる前にできた国連憲章にも違反することも問題ないと全世界に宣言したことと同じだ。 

 

 

・中国共産党は駐日大使の発言を使って、日本の立ち位置(旗色)を確かめた、ということだ。こんな駐日大使は即刻追放すれば、日本は侮れないと中国は考え、逆に反応が薄いと日本は完全に見透かされる。台湾有事があっても、それは中国と台湾の問題で、台湾は日本の領土ではないのだから日本の自衛隊が出動する話ではない。よく知られている話だが、尖閣諸島は日本と中国が領有権を主張しているだけではなく、台湾だって尖閣諸島の領有権を主張しているのだから、日本が台湾のために血を流す必要なんてない。岸田首相では何もできない話であることだけは確かだ。 

 

 

・今迄の岸田総理と上川外相の行動を見てると毅然とした対応は難しいと思う。遺憾砲を打って終りなのでは……「基本的に同意すると言った鳩山元総理、特に反論しなかった福島みずほ社民党党首。反論しなければ同意と相手は見てくる。この2人は議員の資格は無い。国民の安全を守れない気がするから……今直ぐ議員を辞めて貰いたい。 

 

 

 

・日本は中国の脅威に対し、日本国民を守るために究極の抑止力とは何かを見極め、力を準備する必要がある。近く日本が火の海になるというなら、一部の平和主義の日本国民も反対はできない。 

 

 

・脅迫に対する厳正な処分は国家の威厳と民衆の安全を保持するためにも必須だ、日本は軍備に対し長期間、多額な国民の血税を費やしている 

が今こそが発揮すべき時ではないのか 

 

 

・これは明らかに脅しだよね。でもその脅しに屈する可能性が無限大にあるのが現状の日本でしょ。そりゃ脅すわ。脅しときゃ勝手に身内でギャーギャー言い争いしてるんだから。 

独立国家、主権国家って言葉の意味を知らない連中が先頭に立って頑張ってくれるからね。利用しない手はないですよ。 

 

 

・民衆を火の中に、というのは明らかに戦争犯罪です。 

連合軍側の常任理事国が、今更このような恫喝をするのは犯罪行為だと、国連に訴えてもいいのではないですか。 

 

 

・力を誇示するが日本が核武装するのは嫌がる。 

日本の軍事強化も非難する。韓国、中国、北朝鮮の都合に付き合うのはもう時代遅れ。 

日本は核武装し軍事強化するべき。軍事開発をしないとテクノロジーも発展しない。 

 

 

・火の中にいるのは中華の方。 

経済は火の車、EV車はホントに火の車、走行中、駐車中、充電中いつでもどこでも火の車。 

岸田、上川にこれくらい言ってほしいものである。 

 

 

・日本政府が斯様な危険で無礼な発言に対し口頭で遺憾の意を表明するだけでは中国に益々バカにされる。またアメリカ他同盟国に日本の弱腰を嘲笑されよう。この大使の発言は常軌を逸しかつ日本と日本国民を明らかに脅している。 

ここで毅然たる対応をしないと一国としてのメンツが立たない。 

国外退去を命じないと岸田政権の弱腰に国民が大いに落胆する。 

現在の中国は経済が完全に破綻寸前であり中国民さえ共産党のやり方に大いに不満を持っている。今や虚勢を張るだけの張子の虎である。 

そんなのに脅かされていては日本人全員のメンツが丸潰れになる。 

毅然とした対応を世界に示すべき時である。 

 

 

・否定も何もせずにその場にいただけの元総理、国会議員はどうしようもない。ただ、もともとどうしようもない人なので放っておこう。 

政府ももう呼び出しで抗議くらいはもうとっくに終わってますよね?まだやってないとしたら、よほどその方が問題。 

 

 

・何も手だしができないと思っているから、調子に乗る。日本はさっさと中国と決別すべき。ロシアは早くから西側と決別していたから戦争に耐えている。今まで中国に援助してきて裏切られたのだから、違うやり方で対応しないと。 

 

 

・家族を殺すと言われてるのに等しい発言に何故同意して、何故黙る。 

また、この中国大使がもし発言と同じ境遇になった場合受け入れる覚悟はあるのか。 

やるならやられる覚悟を身をもって理解しないといけない。 

正直、許せない。 

 

 

 

・もっと日本中が騒いでもいい暴言である。メディアがもっと取り上げるべきなのにそうしないのはなぜか。日本政府は抗議だけですませようとしているのか。弱腰の対応しかしないとふんでいるから。こんな図に乗った暴言を吐くのだ。他の国なら国外退去を命ずるくらいのことをするのに、日本政府は甘い。政治資金規正法改正のことで疲れ切っているところを見透かされているようだ。鳩山も福島もその場にいながら何も言わないのだから、中国に取り込まれていることが明らかになった。 

 

 

・このような発言をしても日本政府は本気で怒ったりしません。せいぜい「遺憾である」程度。日本国民も本気で怒りません。せいぜい「日本政府は本気で怒れ」程度。自分たちで行動しません。中国政府に言いたい。日本政府も日本国民も本気で怒らないので、散々悪口を言っても大丈夫です。今の日本国民は「国を守る」なんて精神はもうありません。 

 

 

・>自民党の有村治子参院議員は「中国が覇権を狙い、恫喝も辞さない強権的な 

>態度で国際社会に臨めば臨むほど、民主主義を体現する台湾を大事にし、 

>台湾と連帯したいと思う世論や政治家が増えていくは当然」と突き放した。 

 

台湾と断交して一つの中国と国交を結んだ自民党が何を言う。 

 

中国人留学生が10人に1人しか帰らないと問題になっていたのに 

安倍氏は数倍にし、菅政権も岸田政権もそれを踏襲しています。 

すでに人口の少ない県一県分以上の在日中国人がいて 

帰化している方もかなりいるので、すでに島根+鳥取ぐらいはいる。 

自治区を作られかねなくて、国防の点から危険だと思うけどね。 

 

まあ少子化が是正できないと中国は国際的に問題になるような 

武力を使わなくても、じわじわ中国化してしまえる。 

 

冷凍食品や大手スーパーの総菜の野菜はかなりが中国産なのに 

それを買ってる人も似たようなものだろうけど。 

 

 

・抗議をするのは国際常識だろう。日本流の「大人の対応」は通じないし、抗議しないと今後中国はさらに舐めるのを倍増させる。 

 

しかし、今の日本が怒ったところで、どれほど怖がられるだろう? 

軍事力なければ、尊重されない。 

長距離ミサイルを、まず1000発。いずれ、5000発。とミサイル潜水艦も。 

 

 

・その言葉の前に「日本が中国分裂を企てる戦車に縛られたら」(日本が台湾独立に協力するなら)、と言ってるんだけど? 

自分たちの支持者が失言した時は切り取りだなんだと言いがかりをつけて擁護するのに、よくここまであからさまな切り取りができるものです。 

 

 

・選挙のときにだけ『福祉が一番!』『頑固に平和!』などと唱えておきながらこういう時には『嵐が過ぎ去るのを待つ?』かのごとく『黙して語らず!』の国会議員ほど信用ならぬ者はない!国民・選挙民はこういう国会議員にこそ【厳しい結果・審判】をするべきであろう。 

 

 

・呉大使は即刻退場して貰おう。もともとニクソンが巨大市場に目が眩んで台湾を棄て中国を認め、田中角栄がその尻馬に乗ったのが間違い。 

ニクソンや国際社会は中国を援助し中国が自由経済に参加すればやがて政治も民主的になると思っていた。 

そうならなかった以上民主的自由社会を死守している台湾を国際社会に迎え入れない道理はない。 

 

 

・日本は中台の対立を危惧しているように振舞っているが、自分は対立を煽っているようにしか見えない。 

中台は経済的にも政治的にも強く結びついており、西側の技術や情報を入手する上でも現在の体制がベストのはずだ。 

 

日本・台湾・中国を含む東アジアはいがみ合っている状況を望んでいるのは国際金融資本=米軍産複合体であり、様々なフェイクニュースの出所も一緒だ。 

日本を含む東アジア側も自作自演も厭わない国際金融資本を刺激しないよう適度な口喧嘩をするのが無難だろう。 

 

昨今は年々収める年貢も高騰し国民を脅かさなくては原資となる防衛費も上げられない。様々な事情も察しつつ、ガチの衝突を避ける話し合いは続けなくてはならない。 

 

 

・駐日中国大使が日本の議員ら台湾・新総統就任式への出席に「断固反対」や「中国分裂を企てる戦車に縛られれば、日本の民衆が火の中に」など言いたい放題。習の忖度の小物レベルが日本にいて内政干渉を平気で言う。これこそ政府は呼びつけ厳重抗議すべきだがノー天気の岸田や林などは遺憾発言さえしない。中国の木っ端役人が日本を下に見た軽蔑の発言である。この大使は国外退去処分に相当する。金しか興味のない腰砕けの自民党議員は反論さえ出来ないのか。 

 

 

・こういう時は、感情論に流されずに、もう少し詳しく分析すべき。中国側が不愉快なのは、頼清徳・新総統の対中国戦略として日本の国会議員団を招待したことにある。「日・台の結束強化によっって中国と対峙する」行動に出た以上は、何らかの強烈なパンチで反撃しておかなくてはならない、と判断した。 

 日本側としては、これは日本政府の行動でもなければ、国民の総意でもない。「一部国会議員の行動」に、国民全体(日本の民衆)まで巻き込むような反撃は、明らかに過剰反応だ。そこを中国側にしっかり伝える必要がある。 

 ただし、この発言の伏線には、安倍元首相の「台湾有事は、日本有事」、麻生元首相の「戦う覚悟」発言によって、中国政府を挑発して来た流れがあることも確か。中国という国は、肩書よりも「実力者」の発言を重視する。安倍、麻生は、「実質上の日本の権力者」と見なしているから「宣戦布告」されたと思っているのではないか。 

 

 

 

・政府は悩んでいる暇はない。国外退去の決定まで間が開けば、弱腰と見られて主張の効果は薄い。 

こういうことは普段から想定してないのかもしれないが、そうでなければ一国を任せられるものではない。 

 

 

・無礼発言は岸田の態度というか、自民の反応を示されているね。 

背後にはアメリカ大統領選挙でイスラエルを含めた中東情勢、ロシア・ウクライナ問題で中国・台湾問題の序列が低いのも強気の態度なんだろう。 

 

 

・二度目の発言。確信だと思います。恐ろしく思うのは、発言の場に同席した日本人が同調したこと。情報戦に惑わされて、混乱させられるのではと気になりますね。 

 

 

・そりゃ中台問題に下手に首を突っ込んだらただでは済まんだろう。火の海になりたくなかったら、自制することだ。どっちにしても「日本と中国を戦わせて石油利権を得るのが楽チン」って考える国の思い通りになる必要はない。 

 

 

・鳩山氏は元首相だったのだから真意を説明する責任はあるでしょう 

内容によっては鳩山氏の日本国民の権利を問うべき 

何でもかんでも国民の権利が保証されるべきではない 

 

 

・1972年9月29日、周恩来・田中角栄による日中国交正常化の実現。共同声明。 

①日本政府は、中華人民共和国政府(共産党政権)が中国の唯一の合法政府であることを承認。 

②中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明。 

これは「周恩来と田中角栄」が「一番こだわった上で合意した」内容です。 

 

中国大使の発言は、この事を前提にしての発言です。 

「50年前に日本政府は我が国のみを唯一の合法政府と承認しましたよね」が根底にあります。 

「破棄してませんよね、忘れてませんよね」って事です。 

 

日本の超党派「31人議員団」が台湾総統就任式に出席し、1972年の日中政府間合意、①と②に触れたからの反応です。合意に照らせば当然の反応です。 

民間人の交流なら何も言わなかったでしょう。米国のペロシ議長、台湾訪問の時も大変でしたね。(バイデン大統領は止めたけれど・・) 

 

 

・日本国中、観光地だけでなく中国人が溢れて爆買いをしている。それで生計が成り立つ日本人もたくさんいる。中国の偉いさんから見れば、ウチが日本人の面倒をみてやっていると思われるのも仕方がないのも実情。 

大手メディアに多くの政治家も中国マネーに毒されて偏向報道や中国びいきの政策もまた事実。 

今こそ高市さんの出番だろうが無理だろうね… 

 

 

・政府よ!一般日本国民が怒っているのです。国と国の内密の会談でこんな言葉が出たのなら遺憾に値する言葉で反論すると良いが、日本国内でこんな言葉を大使ごときに言われて遺憾では国民納得しません。 

 

 

・マスコミは民主党とか野党が何かやらかしたら放送はしない昔民主党政権の時高卒は全然仕事は無いし逆にムダっていって減らし民主党が政権になったら自民党よりろくな事にならないマスコミは本当に平等に放送して欲しい 

 

 

・死を自ら招かなければ死なないという諺がある。 

つまり、日本は中国の内政台湾に手を出さなければ安泰だが、子供のように手を出したら、その結果になるぞという意味。 

つまり、日本は余計なお世話をしない事。 

 

 

 

・その時は中国もだろうけど。尖閣諸島問題もあるし、南シナ海での違法行為も国際的に許せる行為じゃない。世界の中心とでも思ってるのかな。 

 

 

・「日本の民衆は火の中」の理解仕方によって、考えが違います。政治客の原因で日中関係を悪くなると、経済に悪い影響がある。言い換えり、国生活に影響があると思います。日本が先進国であるが、近年物価上昇、中国の安い物を来ない、、、 

中国から日本国に攻撃することもないのに、日本民間人への攻撃するのはありえない 

異文化に対して、メディア、、、 

日中政治家ダメです。 

日中関係が悪くへ進んでいき 

 

 

・もうすぐ日中韓首脳会談があるから強くは言えないでしょうね。言ってくれたらいいけど岸田くんは頼りにはならない。 

海自の護衛艦周辺をドローンが飛行して動画を公開したが、日本はなめられている。 

 

 

・中国の大使が日本が火だるまになると!脅すなら、日本の国土の一部でも火の海にされたなら、必ず北京や上海も同じレベル以上の仕返しをしますよ!と確約すれば良いのではないですか?防衛戦争とはそのような事でしょう!自衛隊は、防衛戦争はできますからね。日本国憲法にも全く違反しないですね。。遺憾の意を表明、ただの馬鹿発言ですね。 

 

 

・>日本の民衆は火の中」発言の中国大使「国外追放」に賛同続々  

 

国外追放には賛同しません。 

 

こんな暴言を2度も吐き捨てる大使面した破廉恥男そういないでしょう。 

あちら側の本質そのものであってどれだけ残酷なところか入ってきたかを国民にいま一度知ってもらう貴重な切り札です。 

今後利用価値があるかもしれません… 

 

 

・外交ルート通じてじゃなくて大使呼び出しからの外務省課長補佐くらいの若い職員に直接抗議させればええやん。「調子乗ってたら追い出すよ?」くらいのこと言えないとだめですよ。 

 

 

・これが中国の外交政策、力がないと判断すると上から目線で恫喝する。こんな国との付き合いはもうたくさん。日本企業も儲けばかり考えないで、日本のプライドをしっかり持ちなさいよ。岸田政権も「真意を聞いてみる」なんでのんびりしたことを言ってるんじゃないよ。完全に足元を見られてるんじゃないか。そんなにしてまで中国に媚び諂いたいのか。 

 

 

・鳩山・福島のコメントを日本のマスコミは総出で取ってこないといけないぞ! 

今が日本のマスコミの見せ場だ。 

中国大使がこんな発言をしてヘラヘラしているようでは、中国警察が日本国内で堂々と活動もできる日が近いだろう。 

それでも中国にひざまずいた国会議員は国民を守ろうともせずヘラヘラしているんだろう。 

裏切り者はおもねった相手からもいつか裏切られるものだよ 

 

 

・普通の国ならとっくに国外追放してんのにニッポン政府はヘラヘラしてる。 

自ら自国の価値を下げて 

自国民を守るつもりは全くなくて、利権と金儲けと財界人らの顔色だけ伺ってるのがこの国の現実。 

こんな政府はいつか倒される時が来る。 

こんな議員貴族体制はいつか必ず倒される。 

 

 

・>自民党の有村治子参院議員は「中国が覇権を狙い、恫喝も辞さない強権的な態度で国際社会に臨めば臨むほど、民主主義を体現する台湾を大事にし、台湾と連帯したいと思う世論や政治家が増えていくは当然」 

 

「北風と太陽」を思い出した。 

 

 

 

 
 

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