( 173532 ) 2024/05/24 03:55:36 2 00 中国、台湾囲み2日間軍事演習 頼政権へ圧力「独立の動き懲罰」共同通信 5/23(木) 10:14 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e9db388f57bd2844f7f4a8cb67544f98e08a8319 |
( 173535 ) 2024/05/24 03:55:36 0 00 中国の軍事演習区域、台湾・馬祖島、金門島
【北京共同】中国軍で台湾方面を管轄する東部戦区は23日、台湾周辺や台湾離島の金門島、馬祖島付近などで軍事演習を始めたと発表した。24日まで。演習場所の地図も公開し、台湾を取り囲む形で実施していることを明らかにした。台湾独立派と見なす20日発足の民主進歩党(民進党)の頼清徳新政権に圧力をかける狙いとみられる。
中国人に台湾有事勃発の可能性を聞いた「異例」の世論調査、その結果は?
東部戦区の報道官は23日、軍事演習に関し「台湾独立を図る動きに対する効果的な懲罰だ」とする談話を発表。米国を念頭に、台湾に干渉する外部勢力への「厳正な警告だ」とも強調した。
台湾国防部(国防省)は談話を出し「非理性的な挑発で、地域の平和と安定を破壊する行動だ」と批判した。
東部戦区は陸海空軍やロケット軍を組織し、制空海権の奪取や目標の精密攻撃、艦船・航空機による台湾島への接近巡視、戦区部隊の共同作戦能力の確認を行うとしている。
中国海警局も艦隊を組織し、福建省沖にある台湾海峡で演習を実施したと発表した。
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( 173534 ) 2024/05/24 03:55:36 1 00 - 米国CSBAの尖閣衝突シミュレーションでは日米安保5条だけを活用として、アメリカは経済制裁で対応し、尖閣のあっさり占領を予測している。 - ウクライナの現状は将来の日本の姿とも重ね合わされ、日本も核保有化や原子力潜水艦の製造を進め、万一の時に備えるべきだとの意見がある。 - 中国が台湾や尖閣への強引な行動を警戒し、日本もアメリカの言動に注視すべきであり、日米安保条約が形骸化していることを指摘している。 - 日本には国民が自ら考え、行動できるような状況を整える必要があり、トルコやインドのような存在感を持たねばならないとの指摘がある。 - 中国の行動力を見習うべきだという声や、日本も真剣に国防を考える時期が来ているとの懸念が表明されている。 - 日本が核保有や適切な護衛体制の整備が必要であり、台湾有事における日本やアメリカの対応やリスクに対する懸念がある。 - 台湾と中国の関係や中国の圧力について懸念の声や、日本が過去の歴史や現在の外交的リスクに直面していることへの警鐘が鳴らされている。 - 日本が防衛力強化や自らの安全と生活を守るための備蓄と訓練を進めるべきであり、中国や北朝鮮、ロシアの脅威に備える必要があるとの意見がある。 - 中国に対する切断や孤立を図る必要性や、日本の外交政策や核武装化についての提言がなされている。 - 台湾に関する中国の軍事演習に対する応対やアメリカの関与、日本政府の対応や警戒の必要性についての声が集まっている。 - 台湾と中国の緊張関係や日本の対応に関して様々な意見や懸念が表明され、中国による地域情勢への影響などが議論されている。 - 日本の対外政策や安全保障、中国の台湾への圧力に対する警鐘や提言がなされ、国際的な情勢や安全保障の重要性が強調されている。 | ( 173536 ) 2024/05/24 03:55:36 0 00 ・2020年5月に公表された米国CSBAの尖閣衝突シミュレーションでは、那覇空港がミサイル攻撃を受けても、アメリカは日米安保5条による協力として経済制裁だけを発動。 尖閣はあっさり占領されると想定しています。 アメリカからしたら尖閣なんかどうでもいい無人島なのです。 アメリカは、核保有国相手では日本を守ってくれないと考えておいた方が良さそうです。
・非核国ウクライナの現況は、未来の日本かもしれません。 トランプが復権したら日米安全保障条約も金次第と脅され、日本有事の際は米軍が後方支援になる可能性があります。 幸いなのかトランプは日本の核保有化を容認しており、手始めに原子力潜水艦を製造すべきでしょう。 万一の時は、速やかに核搭載できるように備えが必要だと思います。
・懲罰って、既に自国のものとして扱っているという事ですよね。台湾に対しては、失礼な話です。基本的に中国は世界の覇権を狙っているので、香港の時のように、約束を破ってでも、台湾や尖閣も強引にやると思います。以前、子供の学校で、金門島の子供達と交流研修がありました。彼らは温かく、純粋でした。経済圏が中国に近い島ではありますが、出来れば軍事衝突などに巻き込まれてほしくはない。今のウクライナの様子を、習政権も伺っているのでしょうが、ロシアを勝たせてはダメです。軍事力で国土を広げいく事を許すと、犠牲者が増えていくばかり。ガザ地区も然りです。
・地図を見ればわかるが、九州程度の面積しかない台湾の大半は山岳地帯で、3000m級の山が268もある上、東部海岸は断崖で容易に海上封鎖が可能。人口は大陸側の狭い平野部に密集しており、ミサイルの波状攻撃を受けたらひとたまりもない。 したがって台湾人は戦争を望んでいない。厦門の目と鼻の先にある金門島の観光業者は「人民解放軍が攻めてきたらどうする?」との質問に「降伏する」と答えていた。大陸からの観光客で食べているので正直な本音だろう。台湾の最大の貿易相手国は中国本土である。 アメリカも同様で、頼清徳が当選を決めた時のバイデンの第一声は「台湾の独立は支持しない」だった。日本のネトウヨと一部マスコミだけが騒いでいる。
・この辺が外交の現場でどこまで深刻なのか判断つかないが、日本が気にした方がいいのはアメリカの言動 大統領選挙前という普段と違う状況はあるにせよ、ここをスルーしたら、日本もスルーされると思っておいてよいね つまり、日米安保条約は形骸化しており、他国のためにアメリカが血を流すことはない、ということ そりゃ地政学リスクは上昇するけど、資源国でもないし、人口減でマーケットでもない 日台をいいようにされたら良い気分じゃないだろうけど、自国民が犠牲になるよりマシでしょう あとは日本国民が自分の頭でちゃんと考えて行動できるようにならないとね とりあえず、トルコやインドのような存在感をもちたいね
・中国の行動は誉められたものではないが、中国の行動力を日本は見習ったほうがいい。 竹島周辺で軍事演習でもしたらどうか。 中国と台湾の微妙な関係ではなく、竹島は韓国に不法占拠されているという立派な理由があるのだから。
・そろそろ日本人も真面目に国防を考える時期に来ていると思います。 たしか尖閣諸島の中国船体当たり事件が報道されるちょっと前だったと思います。TVタックルだったか、当時社民党議員だった田嶋陽子さんと自民党議員の間でお馴染みの論戦バトルが繰り広げられてました。 中国の台頭を視野に、防衛強化を訴える自民党側に、田嶋陽子さんの言葉 「領海侵犯なんかされてない。されてから言え」 で番組はエンディングへ。 その直後に尖閣での中国船体当たり事件が報道されました。 今や中国船は毎日のように尖閣にいて、海上保安庁と鍔迫り合いをしています。 明らかにエスカレートしてます。楽観論を言っている時期は過ぎたと思います。
・中共に我が身を顧みて反省する能力など皆無であることが、最も大きな国際問題でもある。中共は拒否権をもっているので、国連の決議を容易に拒否できる。 頼総統の言う通り、「中華人民共和国」と「中華民国」は、根本的に違うということを、国際社会が支持し、独裁中共主義から台湾を守ることこそ、日本の国際社会で果たすべき課題の一つだと思う。
・その中国軍の外環を覆うように、日米豪印連合軍で合同演習してみると面白いかもしれない。こうなると逆に中国軍は内側から台湾軍、外側から連合軍により完全に挟み撃ちにされてしまう。当然補給もままならない状況で二正面作戦を強いられるので、かなり不利な状況に立たされる。しかも海中には攻撃型潜水艦がうじゃうじゃいるという絶望的な状況に立たされる。が、ここでうかつなことをすれば、太平洋に展開する米軍、インド洋や南シナ海は日米豪印が、印中国境からはインド軍の睨みがさらに増すことになる。 フィリピン軍も加えたいところだが、残念ながら現状では戦力にならないので、せいぜい自国海域だけに睨みを効かせてもらえば十分だろう。 まあ、いよいよになれば台湾一国でも中国に数十発分の核弾頭並みの攻撃を与えられるから心配無用だが。
・離島から台湾は見える距離にあるし台湾の次は沖縄ですよね。最近はロシアと中国は境界線超えて日本の様子伺ってましたよね。北朝鮮も乗っかって来そう。ミサイルが沖縄上空を通った時も米軍と自衛隊は飛行機すぐ飛ばしてたけどもう抑制になってないって事ですよね。 報道規制でもされているんですかね?大騒ぎになってもおかしくないし旅行者は危ないと思う
・あまり詳しくない人の為に書くけど、戦争の開戦って、こうやって軍事演習と称して集結した兵力を演習を装って目標に投入する所から始まる場合が非常に多いです。 直近ではウクライナへのロシア侵攻の際もそうだったと思います。 つまり、これは何時でも台湾に侵攻する準備は出来ている。 今だって、習近平がGOといえばできるぞ!と威嚇している訳です。 今回は違うと思いたいですが・・・ 中国と平和裏に経済関係が維持できると考えるのは、もう限界でしょう。 本気でデカップリングを考える時期に来ていると思います。 あれだ地球温暖化だ脱炭素だと騒いでいたEUでさえ、中国製BEVに関税・補助金支給条件等で規制をかけようとしています。温暖化対策の緊急性とやらは何処に行ってしまったのでしょう。 中国を孤立させるのは得策ではないとEUは言っていますが、何時まで続くか判りません。 西側経済からの切離しは冗談ではない話です。
・ウクライナがロシアに取り込まれるかどうかの結果次第で、中国が台湾へ侵攻するかどうか判断すると思います。なぜならウクライナが敗戦し、ロシアがウクライナを漫然と統治するような結果となれば、中国が台湾を盗ったとしても欧米は手出しをしないのだと中国が判断してしまうからです。世界中で国盗り合戦が始まるかもしれません。そうならないためにも、欧米諸国はウクライナを見捨ててはいけないのです。
・ロシアのウクライナ侵攻も日本のメディアなどは そんな馬鹿な事しない あり得ないとか言っていたが アメリカは近いうちにあり得ると警告していた そして実際に起きた 中国の台湾侵攻について アメリカは近いうちあり得ると警告している 日本はロシアのウクライナ侵攻の時みたいに油断せず 中国の台湾侵攻はあると覚悟しておくべきでしょうね
・日本の防衛力強化を盛んに議論されてるが、防衛力は装備品の強化だけでなし得るものではない。国民全ての安全と生活を守る為、生きる為に必要な備蓄、シェルターの確保と定期的な防空訓練を行政側がすぐにでもはじめるべきだ。台湾に比べて日本はいつまで経っても人任せや人のせい。このまま民間人が自らを守る事が出来無ければ有事の際に自衛隊は救助や捜索に人的資源を割かなければならなくなって前線で戦う事すら出来なくなる。
・訓練海域は台湾から対艦ミサイルの射程内。だから示威行動に過ぎないともいえるわけですが。実際の攻撃は先だって空港、ミサイル拠点、レーダー基地への航空攻撃を反復したうえで渡洋するのだと思いますが。 車両に乗っけてるミサイルのありかなんて実際分からないだろうし、戦時になると艦船は迂闊に近づけないよな。高価なミサイルを台湾がいくつ保有しているかにもよりますけど。
中国海軍は頻繁にこの手の示威行動をとるようになったのも、保有艦艇が充実して自信が付いたのでしょうね。うっとうしいな。
・ミサイルが飛んできて家が破壊される。家に武器を持った人間が侵入する。その時の気分で撃たれる。そんなことが「ある日突然」起きる可能性があります。徴兵制を望んではいるということではありません。しかし国民全員銃の扱い方や兵器について学ぶ機会は必要でしょう。そうならないためにという切り口はあると思いますが綺麗ごとです。
・中国軍艦に取り囲まれていてLNG運搬船は台湾にたどり着けるのか?演習ではなく、すでに実践が始まっているのではないか。正に海上封鎖。台湾の天然ガスの備蓄は1週間分程度のはずです。
・アメリカ筆頭に日本も台湾有事の際にどう動くか中国の軍事演習に対して台湾有事の演習をするいい機会でもあるし、日本も核武装をする時期とも言えるかも、ロシア、中国が海を挟んでいるのだからウクライナのような状況にならないため奥の手の核の抑止力は必要。
・こういうときこそ米軍は海域を航行すべきではないでしょうか。 現状を考えると台湾を尖閣と置き換えた場合、米軍(米国)は日米同盟を理由とした防衛協力はしなさそうですね。 日米同盟を理由にとっている予算を廃止し自国防衛のために防衛整備やミサイル開発にも取り組んだほうが良い気がしてなりません。
・これは明らかなる台湾侵攻作戦の第一段階だと思っても差し支えない。絵で示すように台湾を囲う配置は 艦艇による海上封鎖そのものだと思う 軍事的に言うなら同盟国との連絡を遮断して救援をさせないと言う戦法を今回の訓練目的だと思う もしこの領海に爆撃機が飛んできたらいよいよ来ると言うサインどちらにしても最も警戒する時期に来ている。必ずとは言えないが中国は台湾に武力介入する思う。
・中国は経済が問題を山積みとなっている現状では軍事的に過激になる可能性が高くなる。 中国が台湾を囲む様な軍事演習を行なったが、水面下では日米の潜水艦が監視していたのではないかな?万が一の軍事衝突があった場合は、相当数の中国艦船が撃沈、無力化されるかもしれない。海上では数に物を言わせるが、中国の対潜能力は高くないので、日米の潜水艦は探知されていないと思われる。
・これはひでぇなあ!一国を囲むなんて国を認めないということを何十年続けてるんだ?日本も過去国連で「台湾の参加を認めるなら参加しない」という中国の主張に負けて台湾の参加を認めない方に票を入れたの決定的な恥で間違いだったと今も思います。中国の大金と権力が欲しいばかりに。
・こうもあからさまな態度できたらそりゃ反抗するでしょうよ。言う事聞かないなら武力支配しますよって言ってるようなもの。 もし、台湾を実効支配できてしまったら次は日本なんでしょうかね。 そろそろ日本も専守防衛の姿勢では守りきれなくなってくるのでは。核被害国であるから核は持たない使わないというのは理解できるので、核に代わる何か特記戦力に足る武器が欲しいですね。
・日中戦争が大戦での大日本帝国の降伏により、終わりを告げ、共産党と国民党による覇権争いが再開した。結果、国民党は敗走し台湾島に篭った訳だが、共産党は表向きは大陸内での平定を優先し今に至るのだが、これは戦線が膠着しているのでは無く、アメリカや日本、韓国、比、豪が睨みを効かせているから攻撃開始出来ないのだ。台湾を攻撃すれば、西側は参戦する可能性があり、日本韓国も後方支援に回らざるを得ない。過去の内戦の結果の区切りをどこにするかだが、経済発展と共にゴールが変化している様に感じる。
・核の恐ろしさ、悲惨さ、愚かさは被爆国国民としてよくわかってるつもり。
でもウクライナは核を放棄したために攻められたし、北朝鮮やイランやイスラエルなんか持ってるから下手に手を出せない。
残念ながら核は身の安全のための道具になってる。
今の世界情勢では日本に核は持ってほしくないけど持たざるを得ないのではないかと思う。
・核を持つか持たないかで力関係は全く違って来る。今の現状を考えたら明らかです。中国、北朝鮮、ロシア、イラン周辺国は、核ミサイルを西側保有国から配備して恫喝されない様立ち向かう必要性が有る。
・正に権力を行使した侵略模索訓練としか思えない、習近平政権は口では平和外交云々と言って居るが、周辺国に対し全く真逆な恫喝行為だ(# ゚Д゚) 台湾に対し先制攻撃はしないと言って居るが偽りの言動に過ぎない、他国の有識者達が言われる様に、数年後に台湾進攻が現実化すると思う、日本としては一時的にも最低限の戦時略核を確保する覚悟が必要だと思って居る。
・この先、軍事演習が定例化されれば、これが有事なのか演習なのかの判断が難しくなる。軍事演習を装い中国軍が台湾周辺に戦力を拡大し本土からミサイル攻撃で台湾海軍・空軍をほぼ無力化、台湾南部から上陸する。この段階で、日本がアメリカに在日米軍基地の使用を許可し、中国が在日米軍基地の戦闘機などをミサイルで攻撃しつつ台湾東部に艦隊を展開。日米が対艦ミサイル攻撃などで反撃し中国側に甚大な被害が生じ、補給を維持できず失敗というところだろうか。中国も今の段階では軍事衝突は避けたいはずだ。中国共産党は戦争で国民が死ぬことに鈍感だが、一人っ子政策などで中国社会は人が死ぬことに敏感だ。上陸作戦というのは、とにかく人が死ぬ。最初に上陸した部隊はほぼ全滅し、その死体を乗り越えて進んでいくため、何万という人がこの海岸で死ぬことになる。しかし、中国は国内向けの治安維持費を増額し国内の反発を武力で抑える準備も進めている。
・日本がやるべきことは日中平和友好条約を発展解消して、日中安全保障条約を締結するべきであろう。 日米安全保障条約があることで日本はアメリカから再び核攻撃を受けない体制になっているので、中国から核攻撃を受けないためにも日中安全保障条約を締結するべきだ。 米軍基地に併設する形で在日中国軍の基地を作ることで、日本から見ればアメリカと中国に対して対等にものが言えることになり、かつ米中が間接的な同盟関係にもなるので、世界平和にも役立つであろう。
・台湾の問題は台中双方にとっても、国際的にも、平行線で、 話し合いで解決する問題ではないと思われる。 そんな中、いつものこととはいえ、これ見よがしの軍事演習。
一番の問題は、実際に軍事的解決に踏み込むのか、 その場合、日本を含む周辺諸国、アメリカはどうするのか、につきる。 その答えは出ているようだが…あくまで、実際にということ。
・台湾の次は尖閣、沖縄、九州と侵攻してくるから絶対に台湾を守らないといけない。日本が自国を守らないのにアメリカ様が助けてくれるはずもなく自衛隊を軍隊と認めて攻められる前に攻撃出来るように法改正が必要。核武装も必要。
・かつてアメリカがキューバを封鎖したように、中国共産党も台湾の封鎖を選択肢に入れているのかな。兵糧攻めにすれば、台湾で民進党に対する批判が高まって、人民解放軍が危険な上陸作戦を行うまでもなく、親中派に政権が転がり込んでくると踏んでいるのかもしれない。
・東西冷戦時代、アメリカとソ連が直接対決を 行わなかったようにアメリカと中国が 直接対決を行う事はまず、ありえません。 従って日本はアメリカに対し、 「いつまでもアメリカに甘えるわけには いかないので、我国は憲法改正により 自衛隊を国軍として専守防衛から積極防衛に 切り換えます。 なお、それに伴い核保有及び中長距離 弾道ミサイルの開発、製造を行います。 お認め頂きますね!」 と突きつけるべきだと思います。
・核廃絶はもちろん核軍縮も、中小国家でさえそれらを持つようなった現状では、絵に描いた餅以外の何物でもないことが、はっきりしている。そうした国々と対等に渡り合うためには、どうするべきか?真剣にかんがえなければならない。
・これ実際のところ 台湾が中華民国からの独立をして 建国しないとどういう状況になるか不明。 今は大陸にルーツのある中華民国から台独をスローガンにしていることに対して中国が脅し 威嚇を掛けてるが、もし台湾が本当に独立して新国家が誕生したら実際は国際社会への体裁上 中国は攻めてこない可能性も強い。 台湾が独立したとしても長い目で見た時に 哈日族がブームになった頃若かった蔡さんや頼さんの世代が親日色が強い為今は蜜月だとしても 将来はそこも不明。まぁアジアのお祭りは続きますね。
・確かに前回の台湾島包囲演習には一定のインパクトがあったが、今となってはそんな演習をしたところで何の牽制にもならず、悲劇な運命を辿ってはいるが一つの国として台湾のアイデンティティは決して失われたりはしない。
・中国と台湾の平和的統一の可能性はほぼなくなりました。 台湾の武力併合は有るか無いかではなく、何時かという展開に来ています。台湾と中国との軍事力の差が圧倒的になった今、武力侵攻の抑止力は同盟国のバックアップしかないと言えます。 アメリカの動向が最大の鍵でしょう。
・この軍事演習は台湾海峡の平和と安定の為では無く 中国軍の横暴で攻撃的な軍国主義で独裁国家ならではの行動です この今の中国をモンスタ-化させてしまったのは 良かれと中国の成長を支援してきた日本にも責任は有ります 西側各国と協力して中国に対峙する責任は日本にも有ります 1945年敗戦で日本が台湾を放棄させられた時点で中国は「台湾は中国の領土だと」宣言したのでしょうか?昨今裕福になってからの暴挙は許されるものでは有りません
近隣諸国の軍事バランスを壊しているのは中国なのですから いずれは日本に対してももっと過激な暴挙に出て来るでしょう
国内政治のつまらない事ばかり報道せずこの様な件に対する政治家の対応 考えがききたいです 是非政権与党の議員だけでなく全ての党に所属する議員の意見も取材して記事にしてください。
・台湾の人々を中国になびかせるには台湾の高度な自治権を尊重するしかないにもかかわらず、軍事力によって委縮させ押さえつけようとする。まことに低俗な前世紀の外交だ。習の対香港政策を見た台湾が習政権になびくわけがない。内政でも諜報網を張り巡らせて国民を監視しているが、これもすべて自信のなさの表れに過ぎない。それにしても中国に莫大な投資を行って、これほどのモンスターを作った日本をはじめ欧米先進国の政府と財界の責任は誠に大きい。
・今どき領土拡大の為の侵略戦争とか思考が80年前から成長していない中国には、民主主義の普通や当たり前は通用しません。強い者だけ勝ち残り弱者はひれ伏せろ的な山賊思考は力を見せつける以外方法がないですよ。コスト的に最安で最大限の抑止力の核兵器保有しかないと思う。使うための核兵器ではなく使われない為に核兵器を持つべきです。又はそれぐらいの兵器を開発するべきだと思います。
・台湾(中華民国)は中国(中華人民共和国)とは別の国なのですから今更戦争なんかせずに平和的に国交を結べないものですかね? 中華民国政府の台湾への移転(1949年)直後なら、まだしも70年以上経過しているのだから中国とは別の国と認めれば良いのに、最も中華民国も大陸の支配を取り戻すために本土を反撃するのはとうの昔に止めたが中国本土に対する主権を放棄していないようですね、形だけでしょうがね。
台湾が中国に占領されたら、香港の二の舞になると思う(中国化) イギリスは植民地としての香港を中国に返還したが、返還する際に香港住民に意見を聞いた方が良かったと個人的には思っている 1.植民地からイギリスの領土に変更 2.中国に返還 3,香港を独立国とする 実際は返還されてたので今までの香港では無く限りなく中国になってしまった事は残念です
・立憲民主は、仮に中国が台湾に侵攻した時にどうするのかということを明確に発表する必要がある。 中国は台湾占領時に、間違っても尖閣には手を出しません。 そうなると自衛権の行使は完全に出来なくなります。 またアメリカが台湾有事において、仮に次がトランプであれば、どれだけのことをするのか。 台湾だけで中国とやりあっても1週間と持たないでしょう。 あっという間に占領です。 また台湾侵攻時には、必ず言うことがあります、中国内のことで他国の干渉は内政干渉であり、その不届きな国には、核のプレゼントがあると。 中国の原子力潜水艦など、間違いなくアメリカの近海にいますよ。 そうなるとアメリが手を貸す?あり得ないでしょう。 そして台湾侵略後すぐに今度は尖閣どころか沖縄です。 中国は同じことを発言、沖縄は古代から中国の領土、それを取返すと。 邪魔するものには核だと。 さて米軍沖縄基地はどうするのか見ものです。
・まるっと囲った演習は台湾有事の予行練習だと思います。 沿岸で演習をされると、それに対して防衛体制を敷かないといけません。中国はそれを見て分析するのだと思います。 無視すれば演習から実行に切り替えることができます。だから、無視はできません。 政権への圧力とかそんな生易しいことではないと思います。
・中国4000年の歴史というが秦の始皇帝他侵略など戦争で何度も国が変わっている事を忘れてないけない 今の共産党による中華人民共和国自体1921年7月に結党された中国共産党が中華民国政府を台湾へ放逐し1949年10月1日建国宣言を行った国で75年程度の歴史でしかない 戦争侵略と共に歴史を刻んできた地域であり未だに平和共存ではなく政府崩壊の恐怖と疑念がなくせない国家なのでしょう
・日本政府はもしも…日本領土にミサイル、や領海内に公然と侵攻!や侵略がウクライナなみたいに中国、ロシア、北朝鮮が実際行動したら反撃すると!告知すべきです。今の岸田内閣では遺憾砲ばかり!経済政策、外交は安倍前総理以下で国民は安心安全の確保すら出来ないと思ってます。早く解散して対外的に愛国心を抱かせる政府!総理を選出して下さい。高市さん早く総理大臣に期待します!
・これ、恐らくイスラエルやウクライナ支援でアメリカが各地域での紛争に関わって手が回らなくなり、しかもアメリカの支援が必ずしも国際的な支持を得られていると言えない状況なので、そこを見越して中国はちょっとジャブをカマして様子を見ているのかもしれないですね。
とはいえ、台湾の方達は「いつものこと」としてとりわけ気にもしていないようなので、単なる恒例行事なのかも知れませんけれども。
・去年は、たしか台湾を侵略するシミュレーションの軍事演習してたと思うけど、台湾の人々は慣れっこらしい。。マジで侵攻してきても命がけで戦う人は少なくて、大概の人が降伏すると思う。日本にとってはそれは良い事ではないんだけど、
良いのか悪いのか分からないけどまぁ見ててそう思う。
・中国か「台湾周辺で軍事演習を再開。独立の動きに懲罰」 これは、中国は大小のレベルはありますが、毎回やっている事です。別に大した事ではない。 特に台湾が動揺する様なレベルじゃない。
中国がこういう演習をやれば、アメリカは航行の自由作戦と称して台湾海峡を横断する。 中露が日本海や太平洋沿岸で演習をすれば日米豪比韓も東シナ海や南シナ海で合同演習をする。
・中国も台湾の新政権はもう少し自分たちにメンツを立てて歩みよってくれると思ったのでしょう。新政権は現状維持とは言っていますが新総統の発言を聞いていると明らかに独立志向では?中国も台湾支援法があるのでムリに軍事介入すれば米軍の参戦を招く。台湾介入は極めて高いリスクを招く。まあ水面下で何か話しはしているでしょうけど。
・核保有という事ではなくまず戦争反対と無理と分かっていても声をあげるべき。
話がそれるがヤフーでは乗ってない良いニュースが、昨日BSのNHKのニュースで流れていた。 ICC(国際刑事裁判所)がイスラエル首相やハマス指導者ら双方計5人の逮捕状請求というのがやっていた。 実行力が伴うかは怪しいが、いい流れだと思う。
・そもそも地球の土地は誰のものなのか?どういった根拠で所有とするのか?
日本においては土地所有が国民に対して日本政府が認めていて、さらに言うなら国際的にも問題視されていない。 とは言うものの、ある意味人間の身勝手とも言える。
台湾という存在を考えると中国が自国に領土と強硬に主張することが正しいのか? 国連はどう判断しているのだろう? ウクライナ問題やパレスティナを国家承認するとか、ニューカレドニアの独立騒動とか、土地をめぐる係争はいつになったら終止符が打たれるのであろう?
・日本も早期に核武装をするべき。政治での話し合いとか言ってる平和ボケなジャーナリストも沢山いるが、自国を守る武力が無いのは、力無き正義でしか無い。一方的にやられた後はどうなるか、勝った方が正義→中共に占領されておしまい。やられたらやり返しますよという、行勢力は絶対に必要。
・実は日本は核武装してたって発表があっても怒ったりしない。 売国議員に邪魔されないように、むしろ世界中に対応出来る1000発ぐらい配備してから発表で良い。
外交は綺麗ごとではなく戦の一部。 日本は他国からそのことをもっと謙虚に学び、 侮られないようになることの重要性を自覚すべき。
・台湾周辺での有事は、直接日本の尖閣諸島の有事に繋がる可能性が高く、現実中国による領海·空侵犯は続いている現状もあるので、日本も尖閣諸島周辺での軍事演習をすべきではないでしょうか?台湾と米軍と合同で。
・選挙の自由がない中国では、人民が声を上げぬよう監視と拘束、不当裁判で恐怖政治を敷いている。日本在住の中国人にも実質的に中国政府に対する言論の自由はない。おそらく中国共産党は、世界のみならず、中国人民からも支持されていないだろう。 そんな誰からも支持されていない中国政府が、台湾の人々、国土を勝手に我がものとしようとしている。これは道義的に間違っており、正義に反している。 中国共産党は台湾を支配したことがなく、中国の辺りの土地を共産主義思想を持った集団が勝手に押さえ、政府を名乗り、ある時台湾は自分たちのものだと言い放ったすぎない。 台湾はもともと台湾人のもので中国大陸に住む人々のものではない。 もし、これを中国人民も支持するのであれば、共産党のみならず中国人民も同罪となり、世界から一体とみなされる。そして世界の同情を失い、永遠に共産党の支配の元で抑圧された生活を強いられて生きることになろう。
・一極集中の東京に更なる再開発でタワマンやビルを作っている場合ではない。日本も避難場や核シェルターなどを作り警戒感を持つべきでは。
・いつでも攻め込めるぞと脅しているのでしょうが、中国本土と台湾のいまの関係性からどれほどの中国人が攻め込むことを望んでいるだろうか。大方の中国人は今のままで良いと考えていると思う。 中国共産党幹部としては支配圏と考えている地域に思想信条の違う人々がいることに我慢ができないのだろうが、一般の人々は仲良くできれば幸せだというくらいのものだろう。 軍事衝突を起こしたところで得られるものが少ないことを十分に理解できているのに、面子だけで騒動を起こされてはかなわない。
・台湾人の心がが離れていくと思いますが台湾人の中にも、中国と金儲けできればいいと思ってる人もたくさんいるでしょう。日本は自国の防衛に資源を注ぎ、万が一の状況に準備する必要があります。 いずれにせよ脅迫のみで台湾を攻撃することはないでしょう。
・中は実際に侵攻した際に出る被害を何度もシュミレーションしてるはず。 そのうえで失敗することは凄い確率でわかっている為に侵攻はしない。 成功するシュミレーションが出てるならとっくに侵攻してます。 中はこれだけ軍事費を増やしてるにもかかわらずです。
・護憲派の皆さんは、中国に行って習近平に日本国憲法の崇高な精神を説明し、中国も参考にしてもらうよう説得してきて下さい。
憲法前文 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。
・日本は「政治資金規正法」を巡って国会が白熱していいます。早く同法にケリをつけて「台湾有事」の場合の日本の安全保障に関わる議論を深め、必要な措置をとるべきです。
・本気で日本も危機管理を考えないとウクライナの二の舞になりかねない。
いつまでも米国頼みの国防では大統領のご機嫌取りも限界が有るし、日本の代わりにアメリカが中国と戦争するとは考えにくい。
核保有は極端だとしても独自で守れるだけの準備は必要。 また、その役目を自衛隊だけに頼るのか人員の問題、費用の問題にしても課題は山積している。
くだらない議員の裏金法案でグダグダしてる場合じゃ無い。
・台湾吸収は時間の問題か?
その時、日本が巻き込まれないことを、切に祈る。 もともと、漢民族の内輪の問題。 それを西太平洋戦略に入れ込んだのは、アメリカ。 今悔やんでも遅いが、安倍政権で通した安保法制が、日本自衛隊が中国人民解放軍とことを構える理由になる。 しかし、そこから得るものは、何一つない。 全く、いいとばっちりだ。 安倍氏は戦争に巻き込まれることは、決してないと言ったが、だからこそ、必ず、戦争に巻き込まれると思う。
台湾吸収が台湾有事になり、日本が巻き込まれないことを、切に祈る。
・恐すぎる。 絵で見ると中国が完全に台湾を囲んでる。 これはその気になったら乗っ取られるな。 ここまで来るとアメリカも手出せないんじゃないのか。 台湾の次は日本。 今からでも遅くない今の内に自国を守る為にも核保有を決断して欲しい。
・台湾の次は、沖縄。これは中国の防衛(侵略?)計画で明確になっている。日本は対岸の火事ではない。中国寄りに進み、隷属的ではあるが平和(?)を取るか、「自分の国(国民・領土・財産)は自分で守る」方向に舵を取るか、政治判断が必要。これは「どういう判断をする政治家を選ぶか」という国民の総意でもある。中国の傘下に入るぐらいであれば他国に移住したいが、語学力の壁が。。
・云うことを聴かないと実力行使とは如何にも中共がやりそうなこと。日本にとって台湾は東日本大震災の時も多大な援助を頂いた大切な国で、見て見ぬふりをされては国民として納得はできない。親中議員が何と言おうと、恩は返さないといけない。
・このご時世にロシアのような大国が戦争を許されている時点で、中国が台湾に軍事侵攻しても驚かない。
むしろタイミング見て攻撃するその姿勢を敢えて見せていると言えるし、可能性は高い。
もう戦争は見たくない。 ロシア/ウクライナもそうだか、話し合いで解決できないのは残念。
・中国共産党は大変えげつないことをします。大国と呼べる態度でもありません。この台湾へのあからさまな威嚇活動をみて、日本の経済人は中国とのビジネスをよく考え直していただきたい。日本企業との経済活動で得た利益が、台湾への威嚇やチベット、ウィグル族への弾圧に使われているのです。専制国家に日本が間接的に手を貸していることは大変怖ろしいことです。共同通信も言論の力でしっかりと対峙していただきたい。
・習近平はダメだね。恐らく正しい情報が上がっていない。 もし軍の中に、反習近平派がいて「米軍攻撃を開始」したらどうする?「習近平を引き摺り降ろすためには、米軍の力だって利用する」と考えていたらどうする?こんな圧力を掛けていて「誤射でした」では済まされない。 習近平は愚か過ぎる。普通なら、様々な出身派閥のトップを出来るだけ多く取り込んで、北京に住まわせ「人質」にしておく。昔、徳川幕府が「参勤交代」で「殿様と正妻と跡取り」を江戸に住まわせた手法。それなら簡単に裏切れない。その真逆をやっている。習近平派だけで固めている。上海閥や共青団も非主流・傍流に追いやられた。何時叛旗を翻しても不思議ではない。 最も簡単な謀反は、こういった演習の時に、座標入力を意図的に間違えること。それで「米軍攻撃開始」になる。 正気なら、今の政治状況ではこんな演習はやらない。様々な派閥を抱え込んでからやる。順番が違っている。
・平和が1番なのに、何故そのような行動にでるのか。しかも、地震でまた立ち直って無いところも多いでしょうに。どうか、これ以上戦争などの物騒な事がおきませんように。祈るばかりです
・「憲法9条を生かした平和外交」を主張する日本共産党田村智子委員長と、「憲法を守り活かし実現する」を主張する社会民主党福島みずほ党首の二氏を中国へ派遣し、武力による威嚇や侵略はやめるよう説得してらうのはどうでしょう。 もし、二氏が派遣を断ったり、中国が聞き入れなかったりした場合は、憲法改正が必要だということを両党と中国が認めたことになります。
・この2つが何か起こるとしてもそもそも戦争とか侵略という話になるのか?って所からだったりする分ウクライナ以上に勝ち筋と言うものが無かったりする部分はあると思う。
もし、中国が戦争的視点で先の先の先位まで見据えての行動だとしたら台湾という場所はかなり重要になって来る。
逆にアメリカ的にはいよいよともなるなら台湾自体はそう重要では無いのがこの問題の捻じれ具合だったりするのだ。
・共同通信は反戦の立場だと思いますが、抗議や批判はしないのですか?自民や自衛隊に対する立場とは違う姿勢でダブルスタンダードではないか。 日本の反戦派の人達は反対の声をなぜあげないのか?
・台湾侵攻に向けた準備なのだろうか。中国の対応が近年、徐々にエスカレートさせている。
「何か」があれば、それを口実に段階的にエスカレートさせている。 だからエスカレートさせる"口実"を与えず、しかし毅然とした態度をとり続ける必要がある。台湾は今後も、極めて難しい対応を強いられるだろう。
日本も似たようなもの。 中国は、尖閣侵入を徐々に増長させている。「何か」があれば、それを口実にさらにエスカレートするだろう。口実を与えてはならない。
・経済破綻による不満の捌け口に 戦争の脅威を使う
いよいよ不動産や金融がどうしようもない EVもゴミの山になりつつある
そんな事より戦争になるかもしれないぞっと
今の中国はひとりっ子政策によって 長男ばかりだろうに それでも犠牲者出してでも台湾取りますか?
でも中国は戦争するつもりなんでしょう 何よりも独裁者の面子が大事だから 振り上げた拳を落とすところがありません
・あえて中国の人民はこうした威嚇する様な軍事演習をどう考えているのだろう? 共産主義で海洋覇権を目指している習近平指導部は戦争してでも台湾の自由化を防ぎたいらしい。日本は国交正常化から50年過ぎましたが今では全く友好的な関係では無い。 時代に即した対処方法として、日本は日本独自の国防や経済の対中国からの転換を早期に取り纏め、強い姿勢で望むしか無いでしょう。
・この手の手法は相手側にとって全く逆効果にしかならない。 台湾はより維持のための軍事力整備を進めるだろうし、国際的には中国共産党の威圧的な行為に対して、同調しにくくなるしより孤立していくことになるだろう。 力だけは持った赤ん坊のような国なので、日本も警戒したほうがいい。
・金と武力で他国を従えようとするのは中華民族の古来よりの手法に他ならない。格好良く描かれているがキングダムの秦の手法も同じ、結果的に見れば趙の李牧が指摘した通り周囲に圧政を引き支配する者と支配される者を生み出しているだけ。そもそも論になるが第二次世界大戦後の国際秩序構築時に助けられただけの中国を常任理事国に入れたのが全ての間違いだった。
・中国は台湾を優遇したり援助をしたりしたほうが台湾国民の心をつかめるのに絶対しない。それは中国共産党の利権が強すぎるからだ。中国共産党の利権が、がっちり固まっているから台湾を助ける方向に向けない。中国軍を統治するために国家の予算を使い過ぎている。全て自分達の保身のためだ。この利権を無くさなければ中国は進歩しない。
・中国軍が台湾を取囲み、船舶や航空機が台湾に入れなくして海上封鎖して兵糧攻めにして、台湾がギブアップするのを待つというシナリオがあると考えられています。 戦わずして勝つというシナリオです。 台湾は島国なので石油などは船舶による輸入に頼っています。 今回はあくまでも演習で、兵糧攻めのシナリオを実行したものでなければいいのですが。
・私は仕事でもう10年以上前ですが、台湾にはちょくちょく行ってました。当時から台湾人は中国共産党を本当に嫌ってましたね。でも中国人も同じく中国共産党は嫌っているので同じなんですけどね。
・台湾有事も近いかな。そろそろ日本も本格的に準備して覚悟を決めておいたほうがいいのでは。加賀の改修は終わったと思うが出雲はこれからだし間に合うかな。
・台湾政府に対する政治的な圧力が主目的でしょうが、実は米軍や自衛隊は「情報収集のための格好の機会」だと色めき立ってるんじゃないですかね?現代戦では示威行動もほどほどにしとかないと。
・日本政府は対岸の火事として見ているのか? 無難に見過ごすやり方を米国は 静かにみている。激しい声明を出すべきではないのか!! いつも、中国・ロシアに先手を取られて おなじみの言葉が「厳しく通告する」毎回同じパターンで 日本が声明出しても 中国は「馬鹿な小心者の日本がほざいている」とだけ思っている 今の時点でも防衛省に日本政府 そして米国は中国は台湾進攻と同時に沖縄の米軍基地にもミサイル攻撃をかける、当然日本国内の米軍基地にも攻撃をかけると同時に日本政府に対して 無行動無抵抗を呼びかけるだろう 中国はずる賢いから 日本には直接の攻撃はしないだろう 米国は間違いなく自分たちの被害に応じて 反撃と中国軍への局地攻撃を行うだろう
・>「台湾独立を図る動きに対する効果的な懲罰だ」
台湾は長年、中国とは経済体制も政治体制も異なり、独自のものとなっています。
台湾は「地域」という扱いをされることが多いですが、実質的には独立した国家です。
「台湾に旅行に行った」と聞いて、中国に行ったと解釈する人はほとんどいないと思います。
この度の中国の軍事演出は度が過ぎたものであり、あまりにも露骨に台湾の主権を脅かすものです。
万が一にも演習であっても、台湾の了解や領空を通過することのない様、願いたいです。
日本政府はこの度の中国による台湾の主権を脅かす暴挙に対して、厳重に抗議して欲しいです。
・これでは、かつてのベルリン封鎖と変わらないではないか。中共と中華民国はまだ内戦集結してない建前だから、最終作戦を匂わせて脅しているのだろう。南北コリアや中央アジアや東欧、なぜ人類は同じ過ちを繰り返す?
・本当に中国は、他国(中国から見れば地域?)を威嚇や挑発することしかできない。 引けば失策となり自分の地位が危うくなるので引けないということを続けいていれば、いつか本当に引くに引けなくなって引き金を引いてしまうかも知れない。 今の時代に武力行使をしても得がないことは分かっていると思うのですが、面子や宗教はそれを超えるときがありますからね。
・武力で抑え込もうとしても反発を招くだけ。 やってる事はロシアと変わらない。 次は沖縄も狙って来る。 日本を含めた西側諸国はもっと台湾独立に尽力すべきだと思う。
・核の脅威に対して対処法を発見したらノーベル賞もんだね。 いやそれ以上。 未来永劫の平和の為に研究して欲しいです。 夢のような話しで皆んなピンと来ないですね。 核の脅威だけが先行して防御策が遅れているような気がします。 核シェルターから開発されていない。
・いくら台湾を囲って演習しても、中国軍は張り子の虎でしょう。米軍がそばに来たなら手も足も出せないでしょう。台湾が事実上独立しているのに、それを認めることができないのは、みっともないにも程がありますね。
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