( 173567 ) 2024/05/24 15:08:53 2 00 【速報】 自民が逆襲 立憲のパーティーを追及 岡田氏や安住氏の開催を指摘 立憲側「成立までは議員判断」FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 5/24(金) 10:19 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9cbce4273912d66cbb4cebf91976585564774e3d |
( 173570 ) 2024/05/24 15:08:53 0 00 FNNプライムオンライン
衆議院の政治改革特別委員会は24日、各党の政治資金規正法改正案に関する質疑を行い、自民党側は政治資金パーティーの全面禁止法案を提出している立憲民主党の幹部がパーティーを開催している状況を指摘し、パーティーの必要性を訴えた。
自民党の山下元法相は、立憲の岡田幹事長や安住国対委員長が朝食会や昼食会の形で政治資金パーティーを開いているとして、立憲提出のパーティー禁止法案が成立しなければ、こうしたパーティーを開催し続けるのか質した。
これに対し、立憲民主党の法案提出者である本庄議員は、「今仰った2つのパーティーの事例は現行法に基づいて適法に行われている。違法に行っているかのような印象を与えかねない言い方は控えていただきたい」と指摘した。
その上で本庄氏は、「法案の成立・施行前に所属議員にパーティー開催の自粛を求めることはせず各議員の判断に委ねるのが党の方針だ」と説明し、理由として政治資金や選挙に関するルールは各政党が同等の条件であるべきだということと、パーティー禁止の前提として個人献金を拡充・促進する税制措置が必要なことをあげた。
山下氏は「岡田氏や安住氏を責めているつもりは全くない。当たり前のことをやっている」と述べるとともに、岡田氏は少なくとも20年以上にわたり、政治資金パーティーを開き続けて総額18億円以上のパーティー収入を得ていることを自身で明らかにしていると指摘した。
その上で山下氏は「政治資金パーティーを全面的に禁止するということは、立憲内部で調査した結果、岡田幹事長ほかパーティーを開き多額の収益を上げている方について、癒着や賄賂性など禁止すべき立法事実があったということか」と尋ねた。
これに対し本庄氏は「わが党においては、自民党派閥のような組織的で継続的な裏金作りは確認されていない。ご指摘のような具体的な話もない。したがって調査を行っておらず、その必要もないと考えている」と答えた。
これを受けて山下氏は、岡田幹事長もパーティーの収益で豪遊したりしているわけではなく、事務所の必要経費に支出していると指摘し、政治資金パーティーを禁止する必要はないとの主張を展開した。
フジテレビ,政治部
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( 173571 ) 2024/05/24 15:08:53 0 00 ・まだ法改正されていないとはいえ、パーティー禁止の法案を提出したということはパーティー禁止の約束をしたということではないのだろうか。 その約束を破るというのは、政党など関係なく国民の信任を受けた議員としてどうかと思う。 盛り込みたくない内容を盛り込まずに法案を提出するのも良くないが、それっぽい厳しい内容を盛り込んでおきながら、盛り込んだ内容と矛盾してパーティーを開催する方がある意味、問題の度合いは高いと思うのだが。
・要するに、政治資金パーティ自体は違法ではなくかつ必要性も認めているわけだから、提出する改正法案は、政治資金パーティー全面禁止ではなく、入出金内容の全面開示公表とすればいいのではないですか。そうしないのは、否決されること前提と思われても仕方がないですかね。
・政治には金がかかるらしい。 正当な費用なら当然必要経費として国の税金から支払うべき。 「正当な費用」を検証する為には、収支の、特に支払い明細を出してもらわないと、検証も出来ず。
前提として、金の多寡によって票数が決まるシステムに陥っていないか、常に監視し続ける必要がある。 監視と腐敗防止の為には定期的な人の入れ替えが必要。
・ピンチはチャンスです。下手な言い訳をせず、パーティーの収支報告書を領収書を添えて国民にも、マスコミにも見せて、その使途もはっきりと分かるようにすればよい。自民党に政治資金パーティーをした後で報告書はこうするべきだと示せばいいでしょう。小沢一郎氏も納得するでしょう。
・現行法に問題有りと判断した上で改正案を提出したのでしょう。それを改正前だから問題無いと解釈したら筋が通りません。 言い訳にもなってませんよ。 昔から文句を言うだけで自民党の真似事ばかりしてるから政権を奪取しても運営能力が無いんです。 現在に至っては党勢を維持するために思想の違う連中が集まっただけの烏合の衆ですから、更に何も出来ません。 有権者が自民党に代わる勢力にと期待しないのも頷けます。 維新や自由党も一時の勢いを無くし、選挙をしたところで国会での勢力には影響が無さそうです。 本当の意味での国会再編を実現できるリーダーが今は居ないんでしょうね。 個人的には安倍晋三さんが総理を務めた頃が懐かしいです。しかし、人材育成と云う点では途半ばでしたのでその点が残念です。
・「これを受けて山下氏は、岡田幹事長もパーティーの収益で豪遊したりしているわけではなく、事務所の必要経費に支出していると指摘し、政治資金パーティーを禁止する必要はないとの主張を展開した。」→では、その件の領収書の公開をお願いします。
・「政治資金パーティー全面禁止を強く主張している立憲民主党自体は、パーティーを開催していないのだろう、裏金作りは自民党の問題なのだろう」 国民の多くは、そんなバイアスに支配されていた。
本庄氏は 「立憲の政治資金パーティーは、組織的ではなく各議員個人の判断で開催されているもので、自民とは違う」と説明しているが、 パーティーで金を集めていたこと自体が問題なのであり、それが個人の判断だから問題ないという説明では、国民が納得するはずはない。
共同通信の悪質なキリトリ報道を追い風にと、すぐさま乗っかった立憲であるが、世論の批判の矛先は、烈火のようにそのキリトリ報道に集中した。
風向きがかわったようだ。
・岡田氏は民主党政権時代に副総理。安住氏は財務大臣をされています。 ミスター民主党ともいえる重鎮お二人が、政権交代になるかもしてないこの時期に、争点である問題で政治資金パーティ全面禁止を訴えている党の方針に反していませんか? かっての民主党政権はマニフェストという言葉を死語にしたほど、言行不一致の口先政治に多くの国民からの支持を失いました。その反省がいきていれま、今回のような党の決定、岡田安住氏のような行動はとらないと思いますが、どうしてなんでしょうね。
・立憲を支持しているが、この問題の対応は全く立憲が誤っている。 提出法案が成立しようと不成立であろうと、法案提出時点で、その内容に反する様な行動をとる議員を容認するべきではない。 党責任者は 党内の国会議員に対して、この趣旨を徹底すべきである。 万一、従わざる議員に対しては除名もやむなしであろう。 現在、立憲を支持する有権者の多くは、並々ならぬ思いで立憲民主党の動向を見守っている筈だ。有権者にとって、正しい処断が出来ぬ様な指導部であるならば、与党と何ら変わることが無いではないか。
・この件は産経新聞が一番最初に取り上げ、その記事をもとに自民党が立憲民主党を攻めているのですが、これでは立憲民主党がマスコミ報道をネタにして、政府を追及している構図と全く同様です。 この情報は、公開されているものばかりなので、少しでもその気になって調査を続けていれば簡単に把握できたものです。 もっと、自民党の調査部門を強化して情報収集すべきです。
・立憲お得意の「同じ事でも相手がやったのはアウト、自分がやったのはセーフ」というダブルスタンダードですね… 禁止を掲げるのは「その行動に問題があると認識している」という前提があり、たとえ決まる前でも同じ事を行えば、法的には咎められなくても「問題があると分かっていながら故意に行った」という倫理的問題が残ると思います。
個人的には、自民だろうが立憲だろうが「お金の動きを隠すための抜け道」のパーティーには反対、どうしても必要な資金なら献金として「詳細に記録を残し、透明性と正当性をはっきり証明できる手段」で行ってほしいです。
・>確認されていない。
⇒あるかもしれないが認知していない
自民と同じですやん・・。 なんでそこが個人の判断まかせなのか 同じですやん・・。
はっきり党としての方針を 徹底させないと 勝てるわけがないだろうに 結局この弱腰が後で後悔の元になるでしょうよ 自民や維新はいくらでも裏技を使う それと同列になってはならず 正面から戦おうとしなければ民意が得られないのに 取りまとめ方が弱ければ厳しすぎる 結局、立憲党内でも 自民と同じようなことをして 私腹を肥やすために議員をやっている者が 多数いるんだなと認識されると 負け確定
・やっぱり出たね。 そして案の定立憲は自民との違いを打ち出せなかった。 自民党の国会議員の方が人数が多くて主要ポストにいる人物が多かったため自民だけが責められたけどいざ自党になると甘くなる。 野党第一党としての責任感や威厳は無い政党という事。 旧民主党時代の悪夢の再来は避けたいのでもし自民に投票したくない人がいたら立憲、共産、公明以外の政党や候補者を選んでいただければ幸いでありますね
・政治資金規制法の改定で立憲民主党は法案成立迄はパーティーを開催しても問題がないとの見解だか、やはり政治と金の問題を追求してる立場から、自民党と同じ穴のムジナと思われても仕方ない。 政治家はやはりお金がつきものかな? 泉代表もおかしな言い訳に徹せす、政治資金規制法のお手本を自民党に見せるいい機会だと思う。
・立憲の政治資金規正法改正案は、どうせ自民党は飲めるはずがないから否決されるはずだと踏んで、自党でもとうてい守れないようなものをわざと出していますね 単なる人気取りのパフォーマンスですよ、そんな不誠実な舐めた態度なら、もう与野党で立憲の案を丸呑みしてしまえば良いのでは そして、そこから本当に必要なものをまともな党で話し合って政治と金のあり方を再構築するべき
・立憲民主党として”禁止”という方向性を打ち出す前に企画し案内を出すなど準備を進めてきた政治資金パーティーがあるでしょう。大串議員の件も、日程を考えれば、前から決まっていたことでしょう。 要は、党がそれぞれの議員や政治団体の都合を知らず、または考慮せずに突き進んでいるということ。岸田さんに対して「聞かぬ力」とでも言いましょうか…。おそまつですよね。
適法なら開催してもいい、というのはごもっともなんだけど、たしかパーティー券購入者の公開基準にも批判があって、たとえば大串議員はそこをキッチリ公開するつもりでしょうか(できるなら自民への圧力になる)。 また、議員個人の判断に任せたままだと、立憲民主党は禁止法案を成立させる気がない(成立しないと思っている)のでは?と本気度を疑われかねませんよ。
・立憲民主党は企業団体献金の禁止も政治資金パーティーの禁止も自民党の反対で成立しない前提で騒いでいるだけですね。 本気でやる気ならば法案提出とともに企業団体からの政治献金は受け取らない、所属議員の政治資金パーティーは禁止すると宣言すべきです。 そうすれば次の選挙での大勝利間違い無いのに有権者をだますだけで全くやる気無しなのです。
・別に自民党の肩を持つ気はないですが、政治資金パーティー自体は合法ですよね。今回、残念ながら、経理処理をしっかりとやってなかったことが発端のはず。初めからきちんと収支報告するか、納税するか、間違っていたならしっかり追徴されていれば、やめなくてもよかった話し。初動の間違いだと思う。
・現実論として。 これから改革するとして、政治活動にはカネがかかる。政治パーティは必要悪だろう。そして、自民党の言い訳でないが、日本は「お祭り文化」だから、寄付してもらう為には宴席(パーティ)を設ける必要がある。 ならば、透明性の為に、パーティ代(実費程度)+寄付金を別に明記して売ればいい。そして、きちんと収支報告書に記載したらスッキリする。 立憲党は改革論者として、そのくらいの知恵と姿勢がほしいね。
・旧文通費や政策活動費など使途が不明なものが多く、第三者による検証ができない状態なのだから、政治家の言う、政治には金かかるって主張は鵜呑みにはできない。ってか無いなら無いなりに工夫してやれるはずだと思う。 検証もさせずに、財源は守ろうとするのは卑怯だ。
・まずパーティと言う言葉がいかがわしい。私はパーティは禁止だと思います。ただし、だれから集めたかはっきりとして、使い道が公開され正当なものであれば何も問題は無いと思います。しかしそれだけ厳格な資金集めならば「パーティ」にこだわらなくとも個人献金であるとか、他にあると思います。パーティ禁止はやれば出来ると思います。
・本来パーティー禁止は法案通らないと考えているのだろう。 パーティー禁止にならなかったとき、資金使途公開を義務化するための駆引きのための立憲野党法案提出でしょうね? パーティーは良いが収支公開は義務化させるため、一つだけでも透明化図るためでしょうね? このままでは与党法案でしか決まらない! 与党過半数以上の弊害! 選挙で与野党拮抗するように選挙に行きましょう!
・本庄氏は、「法案の成立・施行前に所属議員にパーティー開催の自粛を求めることはせず各議員の判断に委ねるのが党の方針だ」 つくづく立憲民主党は、攻めるのは得意だが攻められたら弱いなぁと思う。 今現在適法であるが、現在の国民感情を尊重して中止をする。となんで言えないのかなぁと思う。
・パーティーは購入者を隠し、1000円の物を1万円て売るようなもの。詐欺商売と同じだな。また、そこで得た利益を税務申告せず、こっそりポケットにいれることだろう。そこが問題なのだから、購入者を明確にし、収支がゼロでなければならないとすれば良い。
・このやり取りを見ると、野党は本当に人材がいないなと思う。山下氏が東大ーコロンビア大卒ー法務省出身で、弁護士資格を持つエリートだとはいえ、山下氏がどのような方向に話を進めようとしているかは、この記事からだけでも簡単に見て取れる。本来なら、審議の段階で野党はそれを防ぐべきなのに、あっさり山下氏の術中にはまってしまった。
野党には、蓮舫氏や辻元氏のように、国会で目立つ声がでかい議員はいるが、自分たちの立場を理詰めで正当化できる人材は少ない。ましてや、守勢に回った時はなおさらである。これでは、かりに立憲民主党が政権を獲得したとしても、このやり取りのように、国会審議で自民党にボロボロにされるのがオチだろう。役人相手にまともな議論ができるとも思えない。自民党にお灸を据えたい思いはあるが、この程度の議論しかできない野党を見ると、再び暗黒時代が来るのではという恐怖が先に立ってしまう。
・裏金問題に対して徹底的に原因究明をしないから、まともな対策を講じる事も出来ない。従って、こんな無駄な議論になる。パーティを禁止する前に、今回、議員の裏金処理は税法上問題なかったのか国民目線で議論するのが先だと思う。
・少なくとも各党に配分されている政党助成金は原資が税金であり、使途は全て領収書において国民に公開すべきだ。どうしても続けると言うなら、「参政権」を主張する大企業などから基金を集めて、議席に応じて支給したらどうか。今の法律に抜け穴があるからふさぐという立憲の立場は180度自民とは違う。その自民の主張が逆襲になるのか。
・政治資金パーティないのは中国やロシア、東南アジアの国など。そういう国は、国や石油産業などの特定の国営企業が政治資金を拠出している。パーティがないのは非民主主義国が中心。 そういう国の資金の流れは、日本やアメリカなどパーティ開催している国よりもかなり不透明。 自分たちでパーティ券売り込んで、資金集めしている方が余程健全だと思う。仮に違法性があっても、今も1人あたり100万円でも裏金があ~と大騒ぎしているが、パーティない国の不正な政治資金の金額なんかレベルが違う。 もともと大したことが無い事件だし、さっさと監査機関創設して、全ての政治団体が監査を受けるようにすればいいだけの話。
・政治資金パーティーや企業献金、政治活動費が政治と金の問題を生じさせていることは明確である。立憲はこの問題を知りながらこの姿勢にはガッカリを取り越して多くの支持者が情けなさを感じるだろう。この二枚舌にもほどがある。違法でないから、法が通るまでは実施するという立憲の姿勢には欺瞞性があると言えるだろう。こんな調子じゃ本気で政治資金規正法や政治活動費を改革しようとしているとは思われない。これじゃ自民党に馬鹿にされるだけだろう。立憲がこの姿勢でパーティーを実施するならば多くの支持者を失うことは覚悟しておいた方がいいだろう。
・ある人が言っていたが、立民のパーティ全面禁止は、どうせ通らないと思ってるから出せた案だと。 身内の小沢一郎さんも、まったく現実的でないと言ってる。
あの参政党の神谷さんが、かなりリアルな言い方をしている。 政治献金・パーティ全面禁止とは、自分たちのようなミニ政党にとって、政界への新規参入への大きなハードルになる。まだ国政政党要件を満たしていない党にとって、政治献金・パーティが事実上唯一の収入源。これを絶たれるということは、新規政党の立ち上げがほとんど不可能になるということだと。
小沢さんの言うように、透明性を確保する方向にいくことが、現実的な選択だと思う。
・≻これを受けて山下氏は、岡田幹事長もパーティーの収益で豪遊したりしているわけではなく、事務所の必要経費に支出していると指摘し、政治資金パーティーを禁止する必要はないとの主張を展開した。
だったら自民党議員も「ほとんどのケースは不記載だったことが問題なんであって、パーティー自体を禁止する法的理由は無い」ってなっちゃうね。
・自民も立憲も根本的に間違えている 昨日のテロ朝の世論調査では『廃止』が30%であり、『領収証公開ならOK』が65%とあった あのテロ朝での調査でだ
必要なものは金が掛かる その為にパーティーを開くことを是としている国民は3分の2 問題なのは透明性である 集めた金を政治活動として使っているのか否かである
いくら金を集めても構わない 但し、使途は1円まで公開しろ
公開できないならその金は税金を掛け、政治資金という点では加算税を加え4割を税金徴収すればよい
・現行法では必要無くても、寄付を受けた金額やパーティー券購入先や全ての領収書の公開等、クリーンな政治を目指すために自主的に行なえば良いんだよ。立憲はそんなことしてるから政権取れないし、今の自民執行部の対応に批判的なポーズで一見国民に寄り添っているように見せかけている自民の若手もだ。法律は最低限のルールだから法律以上の対応しても良いはず。理想論だが議員全員が自主的に全てを公開すれば法律の改正なんていらない。少なくとも意気のある議員は法律の改正を待たずに自主的に行動しろよ。そうしたら投票するよ。
・いわば自民党があんなことしなければ、立憲も他の野党もパーティーで資金集め出来ていたのに煽りを食らって禁止に持って行かねばならなくなったと言う野党にとっては不幸な出来事でいい迷惑なんじゃないか それに自民党のパーティーと野党では集まる資金も雲泥の差だろう、それを選挙に使われれば相当知名度がないと勝ち目がない。 金が潤沢な方が勝つ可能性が高い限り、この際パーティーと企業団体献金を廃止しない限り選挙資金面での公平性は担保できないと言うこと、それらを禁止してスタートラインを同じにしたいと言うことではないか、現状では周回遅れぐらいの差がある。
・どうせまともに対応しないとは思ったが、まさか真っ向から現行法では適法だから論理を仕掛けてくるとはね… 確かに問題は政治資金収支報告書への記載漏れと裏金になってたこと「だった」よ。
でも今はマスコミも世論も政治資金パーティー自体が不要だと不正や利益誘導の温床だと問題視して批判している。 だから立憲民主自身も提出している法案でパーティーの禁止を掲げたのではないか。
それを現行法では適法だからと認めるのだったら自民党がここまで批判されている論理が破綻する。
マスコミはどんどん地上波でも取り上げて批判するべきだし、裏金問題を追求していた有識者や国民も声を上げるべきだが、マスコミも熱心に批判していた反自民の人間も無視するんだろうな。
結局政治と金自体は二の次で、彼らからすれば政治的に対立する相手を落とすための都合の良い口実に過ぎないということ、国民は騙されているわけだ。
・揚げ足の取り合い。末期的です。相手を貶めれば自分が有利になるというゲスな作戦はそろそろやめましょう。我々国民も当事者いずれかがブチ上げた揚げ足取りに「ケシカラン」等と乗らないことが大事です。つまらない揚げ足取りを相手にしなければ、必然的にガチの政策論争を始めるかも?しれないから。
・収入を誤魔化したかどうかが本質のハズで、自民党はそれをちゃんとやらなかった。他党の議員が収支報告書にちゃんと記載してきているなら現時点で何の問題もないでしょ? 収支報告書に記載せずに裏金をつくり、脱税脱法をしてきた自民党が他党のことをとやかく言える立場には無いと思いますね。 誤魔化す輩が今後誤魔化さないようにするためには、元を断つことが最も有効と思いますのでパーティー禁止に賛成です。
・野党も本音はやりたいのに国民にカッコつけたいから成立したら困る案を出している。とにかく自民に泥を被ってもらって甘めの法案が通るのを願っているわけで、成立したら数の暴挙だとか会心するつもりがないとかわめきながらパーティー開催するわけだ。企業からと個人からお金を巻き上げることに違いなんてあるの?103回も朝食パーティー開いて立憲が生活を良くしてくれたの?基本的に選挙で数千万円、月々の地元事務所維持や秘書の給料で数百万円掛かるわけで、きれいごと言わないでちゃんと政治を続けていくにはこれだけのお金が最低限掛かりますと言って、本音で作った法案を出せばいいのよ。今は自民の集金力を削ぎたいだけの騒ぎ方にしか見えない。
・この問題は与党野党関係ないんですよ。 本来はお金がかからない政治活動が理想ですが、現実は事務所の維持費とか人件費でお金がかかるのはいか仕方ない事だとしても、 国民が望んでいるのは、外部監査だと思いますよ。
・立憲は青臭いことばかり言わない方がいいよ。もし政権交代したら自分で自分の首を絞めることになりはしませんか。企業団体献金も政策活動費もパーティーの件も廃止廃止と叫んでいるがそれで政権運営できるなら良いがそれはそれでいろいろ問題が出てくるのでは。現実的にまずは透明性をしっかり担保しそれを破った議員は辞職するような形にすれば良い。自分たちが政権取った後のことを全く考えていないとしかとれません。自民党に文句を言うのが生きがいで万年野党でいいのような感じ。予算委員会で総理を責めている時は幸せ一杯そうだから。
・別に自民だけのわけなくて、こうなる事は目に見えていたし、金に汚い腐れ政治家たちの泥試合を見せられては、そりゃ誰を選んでも一緒ってなるわな。 政治には金がかかるからと税金払わず、交付金懐に入れて私腹を肥やす。 蓄財した資金と利権絡みの企業や選挙区のコネを使わないと選挙活動も立ち行かず、もはや与野党ともに世襲議員の独壇場。 一皮剥けばどの議員も金の為に政治をやっている現状。 マジで革命が起こるくらい貧富の差が開かないとちゃんとした政治家が生まれるのは無理かもね。
・規制法案で提案しているからと言って一方的にやめるというのは、理念としては素晴らしいが金がかかる現行の選挙制度を戦う上では不利になるだけだ。
有権者受けはしないだろうなとは思うが、批判されるようなことではない。
これを批判する人は、戦争に反対なら自分から戦力を放棄しろという思考と同じことを言っている。
・パーティーやるのはいいんだよ、収支報告がキチンとしてないから問題になったんだろ そこさえクリアできれば問題あるまい 参加者同士の人脈造りにもなるし
昔から政治家のパーティーは裏金造りの常套手段だったから(自民だけとは到底言えまい)それ自体規制しようという気持ちはわからんでもないが
・普通にパーティーすれば良いのに。 パーティー自体が駄目ってマスコミは騒ぐけど、説得出来る理由が無いんですよ。 きちんと申告すれば良い話ですよね。
そもそも自分達で活動資金を集めることは、基本中の基本であり健全ですよ。 税金で100%賄っている方が異常ですよ。 歳費も、活動費も税金で賄ってもらってそちらの方が異常だと思いますけどね。
・岡田、安住の両氏は立憲民主党の幹部であるだけでなくそれぞれ副総理 財務大臣を務めた政界の重鎮だ。 「先ず隗から始めよ」という言葉を知らないのか。 政治資金集めのパーティーは現行法では適法だから開筵するを良しと 出来るとは本末転倒だ。立憲民主党の改正案はどうせ否決されると タカをくくっていると取り返しのつかないことになるんじゃないか。 今をさる十数年以前当時の民主党政権にノーを突きつけた国民の 判断の意味が未だ分かっていないようだ。
・この言い訳を堂々とするのであれば、今、政治資金パーティーが禁止になっても、立憲民主党が政権交代をした暁には立憲民主党議員内の政治資金パーティーの必要性の声を受けて、今以上に緩々な規制条件へと引き戻しかねない匂いがします。新たに規制を提案し、その提案で有権者の信用を得ようとするのであれば、法的に禁止されていないからパーティーを開くのではなく、禁止されてなくても自ら厳しい条件下に身を晒してナンボじゃないですかね?
・立憲民主党の姿勢が問われている。 一方で企業団体献金、政治資金パーティーの廃止法案を出しておきながら、一方では法律違反ではないから今は大丈夫と強弁する。 重鎮の小沢さんも好き勝手言ってるし、こういうことがあるから立憲に政権交代しようという機運が生まれてこないんだよな。
・国民の政治不信を失くすために、全政党の共同提出で政治資金目的のパーティー全面禁止、選挙区と比例区の重複立候補禁止、議員選挙や首長選挙に落選後5年間の被選挙権停止ぐらいの劇薬を自ら呑むべきだと思う。
・>その上で山下氏は「政治資金パーティーを全面的に禁止するということは、立憲内部で調査した結果、岡田幹事長ほかパーティーを開き多額の収益を上げている方について、癒着や賄賂性など禁止すべき立法事実があったということか」と尋ねた。
ホンマその通り。一応自民の疑惑の議員は検察の捜査を受けて違法性なしのお咎めなし。そして党の処分済みだからね。立憲も調査されたらいいのよん。
・岡田氏、安住氏、大串氏等必要と思うからパーティをやるのだろう。なのにどうしてパーティ禁止を主張して居るのか。維新が立憲は改革に真剣味がないと言うのが解る。立憲は実行不可能な高いボール球を投げて、成立しなければ批判材料に使えると云う作戦だろう。自民も本気度が無い立憲には譲らず、維新には譲る可能性がある。
・個人献金の拡充推進の為の税制処置ってなんですか? 何故メディアは突っ込まないのか? コレって与野党全議員の希望だから反対する人も居ないと考え発言してるんかな? 立憲なら中華マネーの導入とか進めそうやな。 献金廃止、パーティ廃止では何故だめなんか?政治に金が掛かるんではなく、選挙活動や利権漁りに金が掛かるだけだろ? 明確に打ち出せないと言う事は政権変わっても何も変わらない、中華資本だけが活発になりそうだわ。
・中北氏の見解 >カネのかからない政治なんて、仕事をしない政治家を助長するにすぎません。研究だって、メディア取材だって、仕事をする上ではカネがかかります。適切な資金調達はどうあるべきかを堂々と論じるべきです
こんなことを平然と言うから金権政治は治らない。 政治に金をかけているのではなく、自身および党員の選挙活動に金をかけている。 これは政治資金でもなんでもない。選挙応援という名の資金提供は、公職選挙法の精神とは相いれないと思う。
政策を立案するための調査費や人件費は、政党助成金や公設秘書の人件費として潤沢に支払われている。 これ以上の政治資金を使って、政治家として何を成し遂げたのですか? 使った政治資金とアウトプットのバランスが全く取れていない。 政治資金と称して、家族に秘書給与を出したり自宅を事務所と称して家賃を支払ったり、やりたい放題だ。
政治家として何をしたか、をもっと公表すべき
・結局立憲の出した法案は、成立しないのを見越したパフォーマンス法案だったってことだね。この党は民主党政権時代、マニフェストをことごとく反故にした実績からして、仮に政権交代して立場が変わったら、絶対施行なんてしないと思う。
・立憲も真剣さに欠ける。これでは自民党と同じく、政権を任せることは無理です。金まみれの政治家は日本には必要なし。政治家は国民が何を求めているか、全然わかっていない。金まみれの政治家は辞めてください。それが日本のためです。国民も限られたお金で日々生活しています。なんか、政治家は口では国民の為の政治と言っているが自分の為の政治でしょう。器の小さい金しか目がない政治家は国民は選ばない。
・一番わかりやすいのは自民党が政治資金パ-ティーを禁止としたらみんなやらないと思う。 自民党だって会計責任者だけじゃなくて確認書を議員が確認する法案を出しているのに実行せずに政治改革特別委員会の鈴木議員は確認しないで不記載が指摘されたら[事務所のミスだった]で謝罪して終わりでは整合性はゼロだし法案が成立してないのに立憲を責めるなら裏金は国庫に返納する提言をした自民党はさっさと国庫に返納しないと屁理屈をこねてもダメだと思う。フジや読売が調べないだけで維新も馬場代表が今月中のパ-ティーはやると言っているので自民党は維新を抱き込みたいから維新批判はしないけと維新は企業団体献金禁止を提言しているのに吉村知事は万博関連事業者の大和ハウス工業から献金を貰っているのはどこに整合性とやらがあるのかと思う。
・野党議員の政治資金パーティーや講演会、勉強会、政治活動報告会、選挙区内でのボランティア活動に参加したことありますか?
自民党議員や幹部役職者、大臣政務官などの会合とは大きな隔たりが有りますよ。 第一に、参加者の数が桁違いですね~。
だから、野党は良くて、与党は良くない、なんて単純論ではありません。 収支報告を誤魔化していた自民党が悪いのです。
野党議員では、実態として、パーティーだけでは政治資金集めにならない方々も沢山いますよね、残念ながら。
だから、政党提案としては、政治資金パーティーの廃止を題目に上げる事が可能なのは皮肉な現実でしょう。
霞を食べて、政治活動は出来ないですよね。
・国民、マスコミに迎合するようなことばかりするから、矛盾することになるのです。 立民は政権を取った時もそうで、言っていた事と、やる事が矛盾だらけだった為3年で崩壊しました。岡田克也、安住、辻本清美、蓮舫、その人達が15年経った今も党の中枢にいるのが立憲民主党です。
・岡田さん どうして今この大事な時にこんな事するかな。長い議員生活で政局は知りすぎるほど知っていると思うが。全体見渡せないほど衰えたか。もしくはパーティー収入を透明化の道筋をつけるか。いずれにしても 所属党がパーティー禁止と打ち出しているド最中に何をしているのか のそしりは免れない。
・ご立派な野党は、法改正がどうなろうとも企業団体献金もとらずパーティーも一切やらなければ現時点の発言と矛盾する事になる。どうせ今の国会の構成上自民党案に近いものになるのを見越して騒いでるだけ(笑)自民党も旧態依然感があるが、立憲民主党は、最も古典的体質だな。
・立憲は「成立までは議員判断」って暗に成立しない方向にもっていこう!って考えているとしか思えない。 否が応でもパーティ禁止をうたうなら、規制案を出した時点ですべて禁止とするのが妥当ではないのか。 こんなんじゃ、パーティ禁止は通らないであろうね。
・立民は、与党に文句を付ける前に党内で先ず実践すること!!
本当に毎度これの繰り返し、与党を追及するが、 結局立民も同じことをしている。
〇文句を付ける前に党内が実践する。 〇文句を付けるだけではなく代替え案を提出する。
これが出来なきゃ、与党の支持率がいくら下がろうが 立民の支持率は騰がらない。 国会議員全体の支持率が低下しているだけ。 世の中ぶっ壊れることを願う少数の輩が、とんでもない政党を支持して 数人の国会議員が誕生してしまう。
・『岡田氏は少なくとも20年以上にわたり、政治資金パーティーを開き続けて総額18億円以上のパーティー収入を得ていることを自身で明らかにしていると指摘した』。
国会は学芸会以下の茶番劇。お互いに恥ずかしくないのか? どちらも急所を外しながらのチャンバラごっこ。本気で改革する気などない。
その間に世界は益々混沌としてきている。 今日本に大事なことは、どのようにして「日本を守るか」である。
・立憲民主党は全く信用できない政党ですね。 自民党が資金集めパーティーを開くのはダメで、立憲民主党の議員は問題無しとは筋が通らない。 資金の無い新人議員がやむを得なく開催してしまったのなら気持ちは分かるが、イオングループ一族の岡田幹事長などの金持ち議員は少しは自重してはどうだ?
・これは立憲の失態。立憲の説明は筋が通らない。潔く速やかに所属議員のパーティーを禁止すべき。そうしないと自民党が言うようにパーティーの必要性を肯定したことになる。折角のチャンスをものにしないと政権交代の目はない。
・成立までは議員判断(笑) 順番が逆だろう。政治資金パーティーが不適切なものだから法で規制しようとしているのではないか。適切なものならば法で規制する必要はない。政治家としてそこに信念はないのかね。 結局「自民を非難するためにパーティー禁止で法案出そう。本当に禁止になったらウチも困るけど、どうせうちの法案は通らないから大丈夫。またこれで自民叩きが続けられる。」って感じでしょ。パーティー禁止も結局はポーズでしかないのよ。 梅谷議員の処分もそうだけど言ってることとやってることが違いすぎる。 こんな棚ぼたのチャンスでもまだそこを物にするための我慢もできない。 まぁそれでこそ立憲民主党ですがね。
・「パーティ開催禁止法案を提出したけど法案が成立するまでは開催OK」 はぁ?って感じ。 党として禁止法案を提出したなら、所属議員は即座にパーティ開催は止めるべきでは? だから支持率は上がらないし、そもそも支持するつもりも無いけど。
・→わが党においては、自民党派閥のような組織的で継続的な裏金作りは確認されていない。ご指摘のような具体的な話もない。したがって調査を行っておらず、その必要もないと考えている
調査を行ってないから確認できないだけじゃね? というか、実際に収支報告書の訂正をした議員はいたよね。 マジでこの認識で森元首相の岸田総理の対応を攻めてたの? なんで政権交代のチャンスのときにこういうことをするのかなぁ。 もしやる気ないのなら、別の党にそのチャンスを譲ってもらえない?
・立憲民主党が出している政治資金パーティー禁止は、昨今の裏金の温床になっていたから、禁止にしないと国民が納得しないからのも法案として提出した理由の一つにはあるでしょうね。 大体自民党があんなとんでもない裏金問題を起こしてそれをパーティーによって作っていたからこんな事になってるわけで、野党はいい迷惑だし、 立憲民主党のパーティー禁止法案が良くないからどうすれば超党派で合意できるかなどを議論するのが特別委員会なわけで、立憲民主党はパーティー禁止法案を出しているからどうこう言うのはおかしい。 ただ大串議員のパーティーは今は中止にするべきやろうな。
・普段はれいわや共産党がやるような、成立見込みが無いのをいい事に有権者に全力で媚を売る公約を掲げるポピュリズム活動。 それを仮にも野党第一党が行い、成立前は合法だから自粛もしないと堂々と答弁してしまうんだからもう呆れて物が言えません。
やはり立憲民主党に日本を任せる事はできない。そもそも立憲自身も野党第一党という、権力はあるが責任はないポジションから動きたくないのが本音なのでしょう。
・議員でパリピなのかパリピが議員になったのか。最近の国会議員を見ているとパーティ、パーティ、宴会、パーティと賑やかこの上ない。そういえばこの国の黎明期に舞踏会が毎晩催されていたそうな。これはこれで外交に大変成果があったらしい。このパリピ達も何かの役には立たないだろうか。
・この辺りが立憲の弱点でしょうね、自民党と同じ土俵で相撲とっても勝てませんよ。 もっと次元を変えた議論をしないと、昔と同じパターンです。 これだけ自民党が崩壊寸前なのに何も出来てない野党、私は野党政権望んでませんが、それが実現する様な機会なのに相変わらずの批判だけ、この記事に有るような旧態依然の姿を見るまでも無く、全部変える位の議論を何故しないのか、出来ないのか。。。
・山下さんは、報道番組に出てきても、「お前のとこだってやってるではないか」という主張を展開していた方だ。 自民党の問題なのに、相手の非を攻撃することで自己を守ろうとする論調で、ここから明らかになるのは「反省していない」ということだわね。日本人の美意識の中では嫌がられる類のものだわな。
で、次の論点そらし話法もおかしい。 「政治資金パーティーを全面的に禁止するということは、立憲内部で調査した結果、岡田幹事長ほかパーティーを開き多額の収益を上げている方について、癒着や賄賂性など禁止すべき立法事実があったということか」 政策に影響を与えるのは、政権を握っている所だ。だから与党にはカネが集まり賄賂性の影響が疑われるのだ。野党に対してこのように指摘し、「だから自民党も潔白だよ」と言いたかったのだろうが、与党とでは立場が違う。
「野党の話は聞かない」と言っていた議員もいたでしょうよね。
・政治資金パーティーは禁止されたとしても名前や形式変えて同じ様な集金システム作るのは見え見え。それで当面は凌いでまた問題見つかったらそれも禁止になり三たび形変えて集金システム作る。政治家が法作るんだから抜け道探してまた同じ様なことする。ただの茶番のイタチごっこ。国民としてはキックバック議員には投票しない、目を絶えず光らせることくらいしか出来ないのが歯痒い。
・国民の「自民党的」なものが無くならない限り、政党や議員だけが立派なことをするなど論理として成り立つはずがない。国会議員は全国民の代表なんだから。今この国で議論すべきは、「日本人論」である。「日本人論」はあらゆる命題の基層にある。日本人は良くも悪くも、「嘘をつく」、そして「差別する」。「おもてなし」はその象徴にあり、この北朝鮮ばりの思想統制が、日本人に対して大きな負荷を与え、つきたくない「嘘」をつき、したくもない「差別」をせざるをえない。そして、いかなる「人間」あるいは「命」が「対等」な存在だという前提を忘れてしまうことになる。「対等」という基本概念が理解できないのに、「平等」などの応用問題が解けるはずがない。とにかく「政党」ごっこ、「選挙」ごっこは即刻やめたほうがいい。他にいくらでもやり方はある。それでも代案が見つからなければ、「議会」ごっこや「議員」ごっこもやめたほうがいい。そもそも、今
・> 自民が逆襲 立憲のパーティーを追及
道義的に問題があると言われたらまぁそうなる。 しかし,こんなこと自民党いっぱいやってきてる。 法に違反して立件された人は辞任したが立件に至らない人も法には背いていた。党内の処分でおしまいにしちゃだめと批判されて政治資金規正法の改正の議論になった。 法に背いた人を指弾するならわかる。まだ法がそうなってないのに、どうなんだ?という道義に関わる話。 かつて民主党政権で提案された政策をパクったのも道義的にいかがなものか?とは言われたが、そのレベル。 自民党の批判は、自身のやったことを考えないものだ。まず法に背いた不記載者を党でなく社会の物差しで処理してから言うことだ。
・ごちゃごちゃと個別の話をしてるけど、 問題はシンプルだよ。
「議員と政治団体・政党の収入と支出については1円単位で使途と相手方を記載して公表する。」
これで何の問題もない。
収支の記録そのものは企業や個人だって当たり前にしていること。
政治家と政治団体は透明性が担保されるべきなので、 すべてを公表しても何ら差支えはないはずだ。
DAPPIや統一教会みたいなのとお金のやり取りをしているなら、 都合が悪いだろうけど。
・だっせぇなぁ、ここで毅然とその 議員に対して「やるな」と ピシャリと言えば支持があがった のに。
もしくは、
やるのは勝手だが党の方針に 反するので次の選挙で公認しない、 といえばいいものを
だめ議員ひとりクビにしてもそれ より大きい支持を受け、もっと多く の当選者を出すほうがいいのに。
・「わが党においては、自民党派閥のような組織的で継続的な裏金作りは確認されていない。ご指摘のような具体的な話もない。したがって調査を行っておらず、その必要もないと考えている」
安住議員によるパー券不記載の事例あったのに何で調査してないんだ? 確認出来ないのは調査してないからでは?
・立憲は何してるんだ。今から規制をして行こうとしてるさなか、成立前だからパーティーはやってもいいとかわけわからんことするなよ。せっかく国民が立憲の改革に期待して注目してるなかなんで意味不明なことするかね。立憲支持ダダ下がりになるよ。幹事長もっとしっかりしてくれよ。
・どうせ成立するわけないし悪者は自民党になるしと思っているのでしょう。つまり国民向けのただのパフォーマンス。こういう偽善者ぶってるのが立憲民主党であり国民から支持されない原因。弱者の味方みたいなフリしてますが、障害者のことも女性のこともLGBTの事も本気で何も考えてないですよ立憲民主党は。寄り添ったフリです。民主党の嘘のバラ色政策の時と何にも変わってない。企業献金やパーティー無くしたら金持ちしか政治家なれないし新しい政党も作れない、そんなのが本当に民主主義のためになりますかね。それより確実な透明化と連座制、議員同士の金品授受の禁止を求めます。
・やってる事は自民も立憲も対して変わらない。立憲の安住もバレたから修正申告したんだし 秘書雇うのに自分の報酬を削って賄う必要が有るなんて、そもそもがおかしな話し 支持母体からお金が寄付される政党は、綺麗事言えますよ。
・現行法なら何をやってもいいという論理は自民党にも適用されるものであり政策活動費がどうのこうのパティー券収入がどうのこうのという批判は全く当たらないばかりか禁止法案が成立したらパーティ開催は止めるという始末だ。 これで何が政治資金規正法だ笑止千万を通り越して呆れてものが言えない。 自分たちが禁止と言っても自民党案は数で成立するから今のうち自民党を責めておいて国民のイメージを悪くしておこうという魂胆らしいがこのことで立憲共産党がいかに汚い政党であるかが暴露された。
・本庄氏は「わが党においては、自民党派閥のような組織的で継続的な裏金作りは確認されていない。ご指摘のような具体的な話もない。したがって調査を行っておらず、その必要もないと考えている」と答えた。そんな結果報告党首が会見して出したの見たことないですけどね。完全に言質取れましたね。これでその結果報告とやらが存在しなかったらどう言い訳するのか見ものですね。
・政治資金パーティーで収支報告書に記載せず裏金を作ったのが問題で、収支報告書に記載すれば問題ないんでしょう。
政治資金パーティーは禁止になっていないので。
・この機会に、我々はこのようにしっかり収支を記録して正しく運用していますと、清廉潔白な証拠を出してくれたらいいのにね。 それが出来ないズルくてだらしない人のせいでこのような議論をしなければならないんだ、本当に迷惑だって言ってやればいいのに。
・「法案の成立・施行前に所属議員にパーティー開催の自粛を求めることはせず各議員の判断に委ねるのが党の方針だ」と。法律が成立するまでは,あるいは法律が成立しなかったら,これまで通り銭集めのパーティーをするというのが立民の方針らしい。ダブルスタンダードよなぁ。
・見直しをして今後はやめようと提案しているのが立憲。今後も絶対にやめないと言い放っているのが自民党。今、自民党が他党のパーティ一を批判する資格は全くないだろう。まさに墓穴を掘る有様だと思う。
・立憲が国民のことを思ってないことが丸わかりになった。知ってたけど。 自民の補完勢力として、万年野党のポジションという既得権益にしがみついているだけ。
政権運営能力もないし、政権を取る気もないので、表ではクレーマーのように騒ぐが、裏では手を取り合って自民がやらかせば立憲もバランスを取ってやらかす。 簡単なお仕事だな
・自民党、公明党は本当に悪質でダメ。 野党はすでに禁止で提示してるのに 裏金、脱税してる自民党が禁止じゃない。 さらに、不記載、不申告、裏金、脱税してるから問題。自民党は全く反省、説明責任もなく こんな不正な与党では恥ずかしいし許せない。
・成立までは議員判断か? つまりパーティそのものを絶対悪とは見ていないということだ。古老の小沢も政治献金・パーティ禁止には異を唱えているようだし、立民も一枚岩ではないので説得力に欠ける点は否めないな。
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