( 173577 ) 2024/05/24 15:20:21 2 00 自民が次の選挙で過半数割れしたら…維新・馬場代表が連立入りや政策・法案ごとの協力「パーシャル連合」に言及FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 5/24(金) 6:40 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8a5d2387243a4544336774ce918e728680ea65bc |
( 173580 ) 2024/05/24 15:20:21 0 00 FNNプライムオンライン
日本維新の会の馬場代表は、次の衆議院選挙で与党が過半数を割った場合の連立政権入りや政策や法案ごとの協力「パーシャル連合」などの可能性に言及した。
日本維新の会・馬場代表「連立入りするか閣外協力をするか、『パーシャル連合』を組むのか、いろいろな連携の形というのはあると思います」
記者会見で馬場代表は、「選挙の結果を見ないと、どの組み合わせで政権を保(たも)てるかはわからない」としたうえで、部分連合などの可能性に触れつつ、「わが道を行くという考え方もある」とも述べた。
一方、統一会派を組む「教育無償化を実現する会」の前原代表は、「自民と組むと、おそらく維新は消えてなくなる」とけん制した。
フジテレビ,政治部
|
( 173581 ) 2024/05/24 15:20:21 0 00 ・自らを改革政党と言いながら、改革の真逆を行く自民党と部分的にでも組むというのは、自民党の延命、すなわち遅れた日本の固定化(=日本の緩やかで確実な衰退)に力を貸すということが分からないのだろうか。
元々維新は色んな意味で好きではないけど、この馬場という人間が代表になってから、極めて理解に苦しむ政党になった。前原さんの言うとおりで、自民党と組めば維新は自民党に同化するだろう。個人的にはそうなってくれるのが一番ありがたい。
・維新の党と自民は安保や改憲はかなり近いものがあるが、その他政策に大きな隔たりや障壁があって、さらには公明が今まで通りもし連立入りした場合には、かなりギクシャクした構図の与党になりかねません、三党とも個性も主張も強いので、これをまとめ挙げられるかが課題になりそうな気もしますね。
・自民と連立派の馬場と、否定派の吉村で意見の食い違いがある事自体、維新が1枚岩でないと言うこと。自民の過半数割れに追い込む事には両者賛成だが、馬場代表は閣外協力でキャスティングボートを握り維新の法案を通す見返りに実質自民と連立を組みたいのだろうが、間違いなくそれをやると、結局自民に飲み込まれるのは過去を見ても明らか。吉村氏はあくまで、維新を首班とした政権を立てたいのだから、まだこちらのほうが理解出来る。個人的には維新は馬場さんを追い出したほうが良いとは思うが。
・自民対立憲の小選挙区に維新も参戦すると野党支持票が分散して自民が勝つ選挙区が多くなる。 自民としては島根の補選のように立憲と一騎討ちにならないように、維新の出馬を裏で要請している選挙区もあるでしょうね。 つまり、維新は自民の補完勢力です。 立憲は多くの選挙区で野党間の候補者調整を実現して、自民対野党統一候補の構図になれば投票率も上り自公過半数割れの可能性が高まる。 複数の野党候補者が乱立すれば組織票に勝る自公が勝つのは投票前から予測できる。 維新は自公と野党のどちらとも組める余地を残してキャスティングボートを握ろうとしているコバンザメ。
・従来、維新が、少なくとも大阪界隈で票を集めてこれたのは、かつて橋本さんが、それまで与党系の首長により行われてきた税のムダ使いを改める、ハコモノ依存の政治を改めると主張してきたからだと思う
そのように投じられてきた票への思いとは裏腹に、馬場代表の主張は与党にすり寄ると。今の与党は国民の信を失っているし、大阪界隈でも、維新は票が集まらなくなるのでは?
・維新には二つの支持層がある。
一つ目は富裕層。 彼らは新自由主義(弱肉強食経済)を歓迎し、大企業や高所得者に寄り添う維新と相性が良い。
二つ目はB層。 B層とは、具体的なことはよくわからないままに、ふわっとしたイメージで投票してしまう人々を指し、小泉純一郎&竹中平蔵政権はここをターゲットにし、票を集めた。
今回の馬場維新による自民党との連立構想、一つ目の富裕層は、おそらくすんなり受け入れる。彼らはリベラル政権が誕生し、格差社会を一億総中流の社会に戻されることを嫌う。
馬場プランに猛反対するのは、おそらく二つ目のB層。 彼らは、「維新なら日本を変えてくれる」という漠然とイメージで維新を支持してきたため、維新が格差社会維持の守旧派であることをよくわかっていない。
最近、「維新の化けの皮が剝がれてきた」という表現をよく目にするのは、B層が徐々に維新の本性に気づき始めたということ。
・どうして告示もされてない公約も示してない選挙について確定してもない議席で党がどのような行動をとるのか発表されるのだろうか?前代未聞でありこんなことがあって言い訳がない。与党と連合が組めるのは自民も維新も勝利したとみなせる場合であって、公約も発表してない時点で政局じみたことを言うのは不誠実ではないか?議席で行動を変えるというのは選挙や有権者を舐めているのだろうか?
・維新が世論や他党をチラチラ見ながら動き出した。政治的な思惑や損得勘定を働かせ遊泳を始めた。そこに結党時の志は微塵もない。 表沙汰にできない政治資金など本来あってはならないが、自民党は裏金が欲しくて堪らない本性を隠しきれなくなっている。そんな自民党に秋波を送るのが維新だ。 政治資金規正法改正で多くの国民とは対極に位置する考えの自民党にすり寄る本音が隠しきれない、個人的にはそうとしかを思えない。
・馬場代表は維新を見切ったのではないか。 前原氏が言っているように自民と連立したら維新はなくなるだろう。 馬場代表は寧ろ、それが狙いなのではないか。
会社組織に例えれば、三代目の代表として維新を引き継いだが、全国区への政党としての見込みはなく、地方組織では綻びが見え始めた。将来性が見通せないので、与党過半数割れという絶好の売り時に維新を自民党に高く売りつけるつもりなのでないか。
馬場代表は今、如何に自分を高く売りつけるか、そのことだけを考えているのではないか。
・何回か後の選挙で政権政党を目指すと言っていたのに結局自民党に恩を売って付かず離れずの政党になるということなんだね。これまでその手の政党は最後は自民党に吸収され議員は何食わぬ顔で自民党議員となっている。まあこれで維新の会の方向性がはっきりしてそれを支持する人もいるのだから仕方ないけど、二大政党制はどんどん遠のいていくね。
・前原氏の意見は正しいだろう。
そもそも自民党政治ではダメと思うから野党の議員になったはずなのに、対抗する自民党が過半数を割ったら自民党を助けるなんて、維新の存在価値をゼロにする選択だよ。
しかし国民にとっては非常に有益な情報となった。常々馬場代表は自民党に近づいていましたが、なぜか維新を自民党に取って変わる勢力だと勘違いする人もいました。 しかし今回の件で維新は、自民党の二軍ということがハッキリしました。 そういえば自ら維新は、第2自民党と言っていたよね。さすがに自民党の二軍とは言わなかったけど…
橋下氏がどう考えようと、現在の維新は自民党の二軍。 これで維新は終わりだね。
・第二自民党ですから、立憲民主党よりも自民党寄りなのは当然。 維新は万博とIRがあるから他党と組んで自民党を下野させることは絶対にない。 今後IR開業までは選挙で自民党が過半数割れしたら自維(公)政権になる。 自民党、公明党、日本維新の会を足しても過半数割れするようなことにはならない。 自民党と維新で衆参ともに過半数になれば、公明党を弾き出す可能性だってある。
・戦う前から連立を示唆する馬場さんはやっぱり駄目だ。 これを言ってしまうと自民党の延命に結局は手を貸すって事も言えるが 維新には別に期待する人が投票を控え他の党に入れてしまう。 戦略としては駄目。少なくとも代表が橋下さんや松井さんだったら そう思ってても選挙前には絶対言わなかったと思う。 それに連立成立したとしても過去の自社さきがけの連立では 結局社会党も新党さきがけも党としてはなくなってるから 結局は連立は諸刃の剣だと思う。
・元々結党時から改革政党と言いながら、裏では旧態依然とした自民政治と繋がる中で万博開催を初め存在感を出して来たが、如何せん馬場党首等の能力では国民を欺く芸当は無理で馬脚を露わす機会が増えて来たと謂うことだ。
・古くは新自由クラブから保守党・自由党・社会党・さきがけなど自民と連立を組んだ政党はことごとく、その後に消滅もしくは「ほぼ消滅」している。 (確固たるというか「それしかない支持基盤」を持つ公明党以外)
その理由についていろいろ分析もされているのでしょうが、野党らしさがなくなれば「それなら自民党でいいじゃん。別政党である必要性がないでしょ」 的なものもあると思う。コバンザメ政党を壊滅させてその党の人を飲み込む自民党も恐るべしだけど。
維新もその道に引きずりこまれつつあるのかな。もちろんこれまでの「消えた政党」について熟知してはいるだろうけど権力の魅力には勝てないのかな。
・維新の会の支持が漸増に止まるのは、この発言に真意が集約されていると思いますね。 昨今の、自民党政治を正す各種法案の提出や、それに拘わる他の野党との協力は良いとしましょう。 しかし、政局となると、有権者がもうこれ以上の我慢の限界に達している、自民党の特権階級意識の打破を妨げる様な発言で、キャスティングボードを握りたがる様相を呈しますね。 何か、その発言以後、どういう影響を及ぼし、有権者にどう思われるか、殆ど考慮に入っていないのではないか、と思う程です。
・日本維新は大阪維新の本来の意思・信念からかけ離れてしまっている。 与党に参加して、公明党のようにお目付け役に徹するのも一考かも知れないが、元々の維新の意思・信念は、まさに「現在の維新」を目指すものであり、同化では決してないはずである。 日本のために今から何をすべきか、原点に立ち返って維新の存在感を強烈に示してほしい。投票に値する新政党に変わってほしい。
・馬場代表が、どう考え判断するかは色々あって良いし構わないが、今の段階で口にしたら様々な思惑やハレーションを引き起こす。 それ考えて、表に出さないのが大人の知恵と思う。「第二自民党と呼ばれて構わない」と口にして,かなり損した経緯もある。 学んでないなぁと感じる。関西万博についても,言わない方が良いことまで言って衆院選補選にマイナスに響いた。 聞いた人,特に票を入れる有権者に警戒されることは言わないのが能ある政治家と思う。 維新に出ている地方議員の不祥事に対する発信も含めて残念に感じることが多い。
・維新にも色々な人がいて、「維新はだから」等と言うつもりはありません。ただこの方の発言を聞いていると、自民党にいたのではせいぜい市会議員かうまく行って県外議員、それなら維新に入ってあわよくば大臣といったタイプの人が多いという感があります。自民党では立つ瀬のない方の集まり、第二自民党ではなく自民党の二軍が多いのではないでしょうか?色々と不祥事を起こす人が多い理由もよく分かります。勿論そうでない方もいるとは思いますが。
・維新はもはや野党ではない。 視線は完全に自民党を向いている。 野党連合などは眼中にないのだろう。先の東京の補選での馬場代表の立憲民主党叩き、そして惨敗後も立憲民主党批判を続けると言う発言。 自民党は裏金問題で口を開けば叩かれる状況、代わりに維新が野党で最も勢いのある立憲民主党批判を代行しているように思える。 既に維新と自民党の影の連立は出来上がっているのではないかな。
・馬場代表はどうしても政権入りしたいようだ。長年、政治資金横領、脱税などの脱法行為を組織的に行い、一方では日本を韓国の属国とする教義のもとに暗躍する反日カルト旧統一教会と長く、深く癒着する『保守政党』自民党と連携するなどまさに第二自民党だ。 国民は野党の仮面をかぶった日本維新の会に惑わされてはならない。特に、長年、維新の会を改革政党とみて支持してきた関西圏の有権者は維新の会の本質をよく見極めてもらいたい。
・連立入りする気は満々ですね。ここ迄発言しているってことはもう自民党と随分話も進んでいて、正式発表待ちなんだろうか。公明党は黙っていないのだろうか。自民党は選挙で大敗する予想が既に出来ていて、そうなった場合のことを予め想定して準備万端にしてから解散総選挙に挑むんだろうか。ある意味賢いかもしれないな。政策や法案ごとに協力というのは閣外協力であって自民党と連立しないってことかな。自民党が主導権持たないような政権を作らないと今の日本は本当ヤバいです。このままだと2030年頃には完全に中国や韓国にも完全に追い抜かれてアメリカにもアジアのかつて栄えた国みたいな感じになりそうで怖いです。
・維新や国民民主が自民党と連立を組んで公明党を与党から離してほしい。 政治家のパーティー券売上は批判されていて、宗教団体からの資金援助やポスター貼りは、何故、批判されないのだろう?
維新も国民民主も与党としての責任(マスコミからの批判にさらされる)や現実的な政策作成(官僚との共同作業)の経験を積める。
・維新が違う方向性を持っていて、選挙で、 ・ どのぐらい集票力があって、 ・ どのぐらい議員を当選させられるか? やはり、この党の基礎体力があってこその連立でしょう。公明党はそうなっていますね。
今でも問題な、東京/関東での集票力を持たないと、吸収合併になるというのは、その通りかもしれませんね。
・維新は前々から「第2自民党」と表明していたのだが、ここまでハッキリすると、岸田氏と自民の無神経なほどの強気が理解できる。
たとえ公明党が離反しても、維新+国民民主の一部が連立を組んでくれれば、政権として成立する、という目論見なのだろう。
維新は衆議院3補選でも立憲を攻撃していたが、水面下ですでに内約ができていた可能性がある。
維新と自民の議席が激減しない限り、国民の「塗炭の苦しみ」は解消しないと考える。
・もともと、自民党からすら「落ちこぼれた」人たちが立ち上げた維新ですから。ある意味、元の鞘に収まるってことですよ。 自民党から見ても、過半数を割った時の「保険」として、しばらく泳がせておくのが得策なんでしょう。 次の選挙の結果次第で、国政政党としての「維新」は終わりそうですね。 大歓迎です。
・国民民主党もそうだが、部分的には自民党と政策が被るので考え方としてはアリ だが前提条件は自民党が過半数を割るのと当選数が維新>>公明党になること
自民党からすれば公明党と国民民主党の議席が同数程度であれば、維新・国民民主党に乗り替えそうだけどね
維新が逆風を乗り越えられるかということと、前原切りをできるかにかかってる
・立憲は国民民主党と、組むべきだと思うけどな。
近いから良いんじゃない、ある程度の距離があるから、「派閥」となり、何方かが大ポカしたときにもう一方が支える事ができる。スポーツチームに例えれば、ポジション争いが有るってこと。これは、支持者目線から見たら、助かるんだよ。
一方の自民は派閥が増え過ぎて、収集がつかなくなった状態。
そういう、疎らさというか幅が狭いから、支持できる人(国民)も少なくなる。だから、何時までも弱小政党のままなんだよ。
・選挙も決まっていない時期に発言するような事ではないと思います。
馬場さんの発言を聞いて、維新は変わったなと強く思いました。松井さんと橋下さんが作った維新とは別のものになりつつあると思います。
・維新が結成された元々の由来は、自民党内で反旗を翻した元大阪府議の松井一派が自民党から分派活動して飛び出したいきさつがある。したがって維新内部には自民党への秋波を送り、自民党に返り咲きたい一派と自民党と袂を分かつ一派が内在しており、そのため、この党が政権を目指しても実現しない。
・何の集団かわからないような維新が、過半数割れ、そして当然分裂するであろう自民の片割れと組んで連立を目指す? 流石に、割れた片割れの自民党なら渋々維新との合体も飲むかもしれないが、その時は公明党も離れており、政権を担う数などには到達しない。 つまり、パーシャル連合というより、その時は一野党の連立にすぎないということだ。
・一体「改革政党」を標榜する党は、何をどう改革したいのか。
この党の歴史は、自民党の新自由主義経済を支持する連中の別働隊としての歴史でもある。本家の安倍派が解体された今、「パーシャル連合」とやらに自らの党の存亡を賭けたのだろう。
それにしても大阪の有権者は目を覚ますのが遅い。 これ以上、遅れると大阪の埋没は加速する一方ではないか。 万博もIRも経済を浮揚させることはできない。
この党のコアの支持者には一刻も早い泥船からの下船をおすすめしたい。 もう、「東京[永田町]に魂を売った」のだから。
・第二自民党どころか、自民党に吸収合併されるつもりなのかな。
今まで維新に投票してきた人たちには、改革政党を名乗っていて、自民の代替になると考えて投票した、という思いもあったはず。
今の自民党にすり寄るような動きが、有権者の目にどう映るか想像できないのかね? 最近の大阪万博を巡る動きといい、維新という政党の本性が表れているような気がする。
・改革路線は捨てて、既得権益死守路線に転換ですね。 今まで改革に期待して投票した有権者をあまりにもバカにしてます。議員全員落選してください。 まあ、莫大な万博利権を得たわけですから、当然といえば当然の路線変更なんでしょうが。
このこと(路線変更や万博利権)がマスコミで大々的に報道されて、ネットニュースにもどんどん取り上げられて、全国民に広まりますように。
・馬場さんが舵を取り始めてから維新は明らかに迷走を始めてるし、特にこれは致命傷になる話 いっそ消えてくれて一向に構わないからこの調子で突っ走ってくださいな
・自民、公明、維新は親中と言う共通点があるからな。この三党が手を組めば強力な親中政権が出来るので、全国への中国製メガソーラー設置などの親中政策がやりやすくなる。また維新はおそらく大赤字で終わるであろう万博も自民と手を組むことで自党へのハレーションを少なくすることを考えているのかもしれない。
・さすがは第二自民党を自称する政党だけはある。 野党の皮を被っていて隙あらば弱った自民党にすり寄り利権のおこぼれにありつこうという計算高い党。彼らの目的は政権交代では無く自民党の利権を分けてもらう事で公明党同様自民党の補完勢力というのが的確だ。 これでは一党独裁、権力の固定化の枠組みを崩すことはできず、維新に今の政治不信の解決を期待するのは無理だ。
・本来自民党に投票する人が愛想をつかし維新に投票するのだ。自民党に加担するなら投票した人を裏切ることになる。ただ選挙はその場限りのガス抜きという意味もある。あとはどうなろうと無関心な人が多いのも事実だ。維新は公明と同様マイナ保険証にも賛成のようだから、その辺りも考慮して投票することだ。
・>一方、統一会派を組む「教育無償化を実現する会」の前原代表は、「自民と組むと、おそらく維新は消えてなくなる」とけん制した。
ん、微妙なスキマ風が維新と前原新党の間に吹いているようですね。 この発言からすると、前原氏は旧民主党時代の仲間(国民民主+立憲民主)と連携しての政権奪取を狙っているように思えます。 つまりは、立民+維新+国民民主での連立政権ということでしょうか? 昨今の情勢からすると、上記の連立が成立すれば「もしかして・・」という目もあるかと思いますが、その連立が難しい上に「野合」感が拭えず、必ずしも自民支持ではない無党派保守層については、その連立を嫌って、もしも選挙区に参政党や日本保守党の候補が居ればそちらに、いなければ自民に票を入れるでしょう。 つまりは前原氏の皮算用通りの選挙結果とはならないものと考えます。
・日本維新の会は大阪万博やカジノ誘致で大きな利権を得たことで国民から総スカンを食らっている。当分は満腹状態なのでしばしの間、自民党と対峙する野党の隠れ蓑を被っていた方が得策だと思っているのだろうね。 自民党以上に企業献金のために税金を食い物にしている日本維新の会は消えて無くなると思うよ。いわゆる、国民の声を聞かない政党だと言うことが定着しているからね
・パーシャル連合とか言ってる段階で維新も議席は増えないと思う。自分たちの存在をアピールしたいのだろうが、近頃では万博不人気に馬場代表の横柄な言動も手伝って維新の支持も減少傾向にある。 自民党の過半数割れは確実と思われるが、今のこの代表の態度では維新の議席も減らすことになるだろう。
・連立では意思決定が遅れる。 旧民主党が政権を取った時も、乱れに乱れ混乱状態だったことは否めない。 仮に自民党が過半数割れし、野党に政権が渡っても次の選挙では、また自民党が過半数を取るパターンの可能性が高い。 自民党への叱咤激励と見ればよいが、野党政権での無駄な年月が経済成長の妨げになるこたは間違いないよいだ!
・政治家はみんなポピュリスト的な一面を持っているように思う。 維新は一時期は国民が不満を代弁していたから票数を伸ばしたように思うが、「連合」を意識して自民に忖度するようになってからは、変わってしまったように感じる。 政治資金規制法改正案に弱腰なようでは消滅するだろう。
・要は「自公が過半数割れしても、維新は非自民の連立政権には参加しません」という意味だと思っています。 現状では、非自民の政権交代というのは、少なくとも自公プラス維新の議席を上回らないと誕生しないことを意味する。 この方針に様々な意見はあるとは思いますが、憲法9条がやはりネックというか、もう無理というか、自衛隊を認めないという方針では、もう政治にならないと、維新の方々が考えているのだとしたら、当然だと思っています。 だから世間様が、政権交代が必要だというのなら、憲法9条は改正して軍(自衛隊)は認めないと、他国の民主主義国で起きているような政権交代は実現可能性がゼロに近いと思うし、間違って政権交代が起きても、碌な結果にはならないと思います。
・最近の維新は、迷走しているのではないか? 身を切る改革を打ち出した当初は、かなり期待したが、関西万博の開催を何が何でも優先順位上位に据え置く辺りから、おかしくなった。 維新代表馬場氏の言動も??と、思われることが多くなり、維新の議員や選挙に擁立する候補者も、真っ当な人が少なくなっている。 こう思っている国民が多くなっているのではないか。
・もう国民のほとんどの人がわかっています。 このまま自民に与党を任せる事は必ず終わらせなきゃいけないということ。 そして、状況に応じて方針を変えてでも生き残ろうとするような姑息な輩に力を与えないこと。 もっとたくさんの国民の方が政治に関心を持って、国会を監視してきちんと意見を反映させていかなきゃいけないことも。 来るべき審判の日には賢明なご判断を宜しくお願いします。
・この発言で維新が自公政権の「スペア政党」であることがハッキリした。「維新の党」なんて仰々しい名称は、この政党には相応しくないので党名を変更すべきです。大政奉還を実現させて、徳川幕藩体制を刷新した維新の元勲たちが草葉の陰で泣いています。
・日本維新の会の馬場代表の本音は自民党と連立を「やりたいやりたい」だろう。つまり、自民党と連立して大臣の椅子に座りたいというのが本音。 馬場はもともと自民党議員だったが、大臣にはなれなかった。 だから、以前には日本維新の会は第二自民党だと明言している。 これは、野党結束を求めている国民を裏切る発言だ。 結局は、日本維新の会は公明党と同じで自民党にすり寄る政党で、自民党と言う大樹の側にいたいだけ。 こんな日本の維新の会を支持する大阪市民はどう思うだろうか?
・今だって、自民党内で安倍派から岸田派、旧谷垣派まで、しかも公明党まで政権内にいて、自民の人気が落ちるたびに、党内抗争やって、疑似政権交代を演出して、政権を維持してるわけだよね。公明党も政権内にいたくてどんどん自民党に近づいている。まあ、維新は党外安倍派だから、基本自民の非主流派、安倍派は自歴史的に民党の主流では無いからね。まあ、維新が入った自民党はイスラエルの現政権のように政権維持の為にはかなりの事やりそうだよね。 大阪は介護保険料は全国で一番高い、で万博やIRには熱心。どこを向いているかはわかる。しかも具体的に日本の経済力を上げる政策に説得力が無い、国力は上げないけど軍事力は上げそう。
・この記事からもわかるように自公が過半数割れを起こしても維新との連立で政権を維持します。 自民党議員は下野したときの惨めさを知っているので何が何でも政権与党として生き残るでしょう。
・政策ごとに自民に協力するのは、国民民主が先鞭をつけて大失敗しているんじゃないのかな? 国民から見たら、この馬場代表の構想は結局、自民に擦り寄る自民の補完勢力としか映らない。 自公の関係が政治資金規正法改正案で軋みが生じていることや、各世論調査で政権交代を望む声が高いことで、自民に付け入るチャンスと見たのかも知れないが、馬場代表のここの処の言動は、党の支持率が立憲に遠く及ばない焦りが顕著に表れているようにしか思えない。 こんな様では、低迷する支持率は更に下っていくだろうなぁ…。
・節操のない政党の本質が見えてきましたね。橋本の力を借りて大阪だけでのさばってきた政党故に、そもそも政策提案力が無い事から権力側にも野党側にも適度にキャスティングボードのような位置づけでしか生き抜くすべがないという事でしょう。特に、馬場代表なんか、岸田同様に明確な政治理念なんか持ってない男ですから、このような発表しか出来ないんですよ。
・馬場代表の会見内容は非常に見っともなく、大阪維新の地盤も急激に低下させるものである。自民党と組むことで、大阪万博をなんとかやり遂げたい、カジノを作りたい、気持ちはわかるが、府民が許すかどうか、国民が許すかどうか。地域政党の域を脱してない状況であり、十分に考える必要がある。吉村さんは、そうは思ってないみたいだけど。
・ハッキリとした野党を支持しましょうね、第二の公明党など必要ないですよね?連立政権と言っても所詮は自民党主導、協力するから言う事を聞けと言っても次の改選で数を戻せば“聞く力などいつの間にか消滅している“昔、社会党と連立政権をやっていてその後に数を取り戻し通常営業?にしれっと戻った事を思い出して、又知って欲しいね。
・前回の参院選までは維新が1番支持できると思って投票しましたが、今の党首になってからは全く支持できません。 こんな党首で第二の自民党なんて、相当世論に反していて浮世離れしていると思います。 これ以上汚職まみれの新中親韓左派政党は要りませんし、こんな維新には投票しません。 日本保守党に全国規模で候補者擁立して頂きたいです。
・[『自民が次の選挙で過半数割れしたら…維新・馬場代表が連立入りや政策・法案ごとの協力「パーシャル連合」に言及』
これは政権交代の国民の思いを裏切る発言だ。 今の金権利権の腐敗政治を終わらせる為の選択で、野党に投票する多くの国民の思いを理解すべきだ。 この記事、維新の馬場代表がこの選択を行うのであれば、維新に投票する事は今の自公政権を続ける事に賛成したことになる。
従って、政権交代を実現させる為には、維新を除いた野党に投票しなければならない。
・「連立入りするか閣外協力をするか、『パーシャル連合』を組むのか、いろいろな連携の形というのはあると思います」と言われても、結局は自民に擦り寄ることに変わりはないと思う。 悪政の続く自民党政権を助ければそれだけ国民は困窮していくのに、自民が嫌で維新に投票した支持者たちに対して、政権を取る気がないのに「身を切る改革」やら聞こえの良いこと言って、結局自民に擦り寄るのでは支持者らに対しての裏切りであり背信行為だと思う。最早維新の存在は日本の政治には不必要だと思う。
・何の形でも、この人は与党に入りたいらしい。自公で過半数割って、尚且つ維新が入っても過半数割ることがわたしの理想かな。 そのためには、立憲に頑張って貰いたいが、それもまた難しい…
日本の政治家は悲しいほどに人材不足だ。
・もう政党とかいらない気がするんだけどなぁ。 政策によって賛成か反対かで判断すれば良いのではないかと思ってしまう。 いやそれだとダメだって意見もあるでしょうが、外国みたいに2大政党になってればまだ良いけど、日本は実質自民党しかないんだから、やりたい放題ですよね。野党が頑張って自民党の対抗になるんだって言っても、結局は意見の総意で自滅の繰り返し。今回のニュースの馬場代表が党の総意か?個人の見解か?みたいな事言ってるけど、そこが本当に重要なポイントかなぁ?政治家に嫌気がさしている人も大勢いるかと思うけど、結局、今の枠組みでは何ともならないってのが現状なんじゃないかなって思います。だから愚痴ってるだけで良いのかってのはあるんだけど。
・それで良い。立憲を中心とした政権にまともな政治ができる訳が無い。 自民が大幅減で維新の意向が聞く状態なら与党内で活発な意見のぶつかり合いが起きる。 あとは国民が選挙でまともな議員を選ぶこと。 間違っても立憲左翼を選ばない事です。 立憲の中道と国民民主で新たな党を作ってくれる事を願う。
・さすが第二自民党。腐敗政権の延命に手を貸しましょうというわけね。「庇を貸して母屋を乗っ取られる」じゃないけれど、自民党と連立した保守政党はほとんどが解党して自民党に吸収されている歴史を知らないのかね(創価学会という強固な支持基盤を持つ公明党は別にして)。
・まぁ、社会党が自民党と組んでその後どうなったかを考えれば維新の行く末もおのずと見えるよね。前原さんのいうとおりだと思う
政治に詳しい人なら維新が自民党の補完勢力だとわかるけど首班指名までするなら詳しくない人たちでもさすがに気づくだろうな
・この人物は党首として、立憲には投票しないでくださいと平然と選挙演説で口にする人物、 このような差別意識を剥き出しにする上目線の人間が国政を動かすようになったら、格差社会が更に進むのは目に見えている 悪いがとても国民の声を聞くとは全く思えない 自民党以上にいい加減な金権をにおわす万博の利権行使や、立憲共産党という言葉を、誹謗中傷のカードとして流布拡大しているように、姑息な党に成り下がっているのが支持離れの理由だとわかっていないのだろうか? どの政党も国を語るなら堂々と戦えと言いたい
・まぁ、数でどうにかできるとこれまで考えてきた自民党にとっては、維新が組みするかどうかはともかく、維新の提案するパーシャル連合で自民のご都合主義な法案が党議拘束で国民感情を無視して通すのではなく、薄氷の上で採決されている事を認識する上では良い方法だと思う。自民単独で過半数を下回るくらいの議席が、長い目で見れば国民にとっては良い話なのかもしれない。まぁ、その中で確かな野党が育ってくれると良いのだが、まぁ、うん、今の日本の世相では無理なんかね。
・次の総選挙では野党第一党を目指すはずだったのに、大阪万博のこともあり、維新軍団の賞味期限が切れそうです。 大阪ではかなり指示されてますが、次の総選挙は全国的には苦労するかもしれません。
・政党政治など止めちゃって、政策毎に議論するのが良いと思います。
暮らすと言う事に関して、 何であれ、現状の自民党が行ってきた、 政治、経済政策、税制政策、財政政策は、 日本人の生産性(購買力/労働時間)を著しく低下させています。
日本人の購買力は、OECD加盟国の中で最低ランクで、韓国、リトアニア、イスラエル以下です。 労働生産性でも韓国人以下です。
本当に何とかしたい。 舵を誤っている。
忖度企業や、偉い人、資産家、輸出企業にばかり恩恵がある。国民に還元されていない。
これってどういう状況かというと、社会主義国で、権威のある者に富が集中する状態です。
なので、自由経済とは言い切れないので、国全体の価値が低下しているのです。
なので円価の下落が止まらないのです。 (ほんの10年前までは何をやっても円高でしたね、、本当に国力が下がってしまいました)
・馬場代表のこの発言ではっきりしましたね。結党当初からの目的である自民党との連立をようやく認めましたね。 既得権益を守りたい自民党と連立を組む公明党、維新の会 VS 野党 この先にある総選挙で分かりやすい構図ができたと言えるでしょう。 果たして国民はどちら側を選ぶのか。
・選挙前は低く予想する、投票率が下がると思われる、対抗政党の立民が170しか出さない、それらを考えると自公で過半越えの240は行くと思うけどな ただ今までの300近くの議席から比べたらかなり落ちると思うけど過半数割れは無いでしょ
・もともと維新は関西の自民党議員系から離脱した者たちで作った政党だから自民党と連立を組んでも不思議でもない。政策はほぼ一緒。むしろ右寄りが強いから、国防や憲法改正がやりやすくなるだろうな。それがいいかどうか選ぶのは国民だからね。よ~く政策や行動を見て投票しないとな。
・まあ別にどのように発言してもいいのでは? 後から連立に入って騙し討ちの印象を与えるより遙かにまともです。 ただ、譲らない一線を出さずにこの発言を聞くとどうなんだろう、自民党と投票するのと同じになるわけで、得票の面では何のメリットもないでしょうね。
・提案があります。 まぁ自民などはしないだろうけど。
選挙の票の価値について この後の未来を担う若者は2票分 中堅どころは1.5票分 初老は1票分 高齢者は0.5票分
未来の政治は若者が決めるべきで将来に対して 老い先短い高齢者は責任を持てないのだから。
・まあ確かに次回の選挙で例え「自民+公明」が過半数割れを起こしても、逆に「立民+共産」で過半数を取れるとは思えませんから、維新の選択が政権の形を決める、維新に取っては絶好の機会に成るかもしれませんね。
逆を言えば、それだけ維新の責任と期待が大きく成る訳ですから、気を引き締めて、政策を作成してください。
自民、立民、どちらにも絶望している人に取っては「最後の希望」なんですから、期待を裏切らないでください。
・維新は改革政党として裏金自民党を批判して既存政党に代わる受け皿で支持と集めてきたはずが、実は第二自民党とした自民党の補完勢力だったと暴露したようなものだよな。 公明党ソウカ以外は自民党と連立をして消えていった政党ばかりだが、維新も同じ道を辿るだろうよ。
存在価値がないことが公になったと同時に支持率を無くし地域の市長選でも惨敗を繰り返すだろうよ。
馬場氏は裏金自民党摺り寄る空気の読めなさは呆れるよな。 馬場氏の不正疑惑や党費の使い込み疑惑もある自民党的人物なのだろうよ。
いずれは維新は関西大阪地域政党で残れるか若しくは消滅するだろうよ。
政治の世襲は悪。名誉職でも家業でもない。政治団体の無税相続は憲法違反だ。パー券裏金、政策活動費、企業献金、そして統一教会問題を風化させるな。再エネ賦課金と中国関与の闇を暴け。
・いいんじゃないですか?外野席から責任のないことをグダグダ言うより内に入って食い破ることができる、文句をいうだけなら素人でもできる。責任政党になれば政治家の、いわゆる言葉の重みが違ってくる。立憲が支持が伸びないのはまさにそこでは?自民を擁護するつもりはなく政党なんてなくなればいいくらいの意見ですが現状では維新云々より自民の内部で反旗を翻すくらいの骨のある人が出て欲しい。
・結局、どこも自民と連合組めるまで票を集めたら自民に吸収されてしまうからどこに入れても同じって思ってみんな選挙に行かなくなる。 こういった状況が続く限りは日本は絶対に変わらないで衰退していくままですね
・代表自ら語っていた様に、所詮は第2自民党の域を出ない性質が益々、有権者からバレてきたのが、支持率の上昇傾向に自らストップを掛ける大きな原因の1つになってしまった様だ。 馬場としては心境を正直に語っただけだから、それの何処が問題かとの意識だろうが、維新を熱心に支持してきた人達は、そんな方針に対して支持を与えたつもりと思っていない筈。 「自民と組めば、維新は消滅する」との予想と言うより警告は、必ずしも間違ってはいないと感じる。そもそも維新が従来の支持者を今後も繋ぎ留めると共に、新たな支持者をも獲得して党勢拡大を果たすには、自民党の補完勢力になる決意を固めるよりも、対決色を強め、現政権に大いに不満を持つ人達の受け皿になるのを目指すべきなのは明らか。 ところが国民の大半から、もうこれ以上、信頼出来ないと見なされた自民党にくっ付いて行くと言う。 下駄に付いた雪が、もう1つ増えても仕方無いのだが…。
・維新は無責任野党の大馬鹿な支持者からすると自民党の補完勢力だろうが、逆に全小選挙区(勝てないことが分かっているにもかかわらず、たしかな野党が必要というわけのわからないスローガンで昔は300議席)を擁立し、供託金全部没収され、財政が火の車になり、あんだけ民主党は自民党よりもましなだけでいずれ自分たちが叩き潰すと豪語していた成れの果ての立憲にすり寄り、志位議長は大臣になりたいから(そうすると候補者を下ろせて、財政的に助かるが、政策はそっちのけで、おまけに天皇家を廃止すると公約していたにもかかわらず、今上陛下がお出ましになる参議院での国会の儀式に参加するという二枚舌)立憲と安易に共闘する無責任野党よりも今は自分たちの実力不足を認め、与党と政策の修正協議を行い、行革や成長戦略で与党案をより良いものにし、来るべく単独政権のために政策の研鑽をしている維新や国民のほうがましだろう。立憲は批判だけだから。
・誰が考えてもこうなる。当たり前です。立憲の政策はあまりにも現実離れした物です。これで経済が分かってるならまだしも、最悪の緊縮財政。日本経済ぶっ潰すような税務省の犬の様な政党です。大体防衛の感覚も全くおかしい。鉾は米国・盾は日本と平気で言う。米国がそんなこと許すわけもない。大体日本の防衛を邪魔し続けた日本学術会議の応援をするような党は存在意義が無い。それに憲法改正も議論自体の邪魔をして全く進まなくしている。立憲こそが保守なんです。馬場さんの考えは維新の成り立ちを考えれば当たり前です。国民と維新は立憲とは組まないと思う。国民の議員は立憲と組みたくないので国民にいるんですから。立憲の指示者は外人が多かったり、外国人に参政権を与えようとしたりで反日の傾向や日本の利益を考えない事が多い。立憲は悪夢の民主党時代以上に問題がある党です。真面に相手にしちゃいけないんです。裏金の問題以上に問題がある。
・そのままの議員数で連立できると思ってんのかなぁ?党内基盤も弱いし、選挙も勝てるのは大阪だけで15議席~20議席程度に敗退する可能性もある そしたら前原サンのいう通り分裂する可能性が高いだろう
・第二自民党と公言していたから驚かないが、維新と言いながら結局のところ、権力とそれにまつわる権限が欲しかったということがはっきりした。 この濁った国に清心な魂を吹き込んでくれると願っていた一定数の国民は裏切られた。いや騙されたという方が正しいのかも。
・私は改革者としての維新の会を評価してきた。 しかし、馬場党代表は完全に保守党を目指しているように見える。先の補選の結果で「第2自民党」では党勢拡大が難しいと学習していないようだ。 党代表の交替を考えるべきだね。
・次の選挙で自民党と連立を組むようでは、国民の信用を失うことは明らかである。自民党は下野しないと日本人の常識を疑われる。専制国家と同じではないか、やりたい放題の自民党には大いに反省してもらたいものだ。
・ゴマンといる能天気な自民オタクたちの推しにより、逆風を跳ね返して過半数割れなんて絶対にして来なかったのが、過去の日本の選挙であり、次も同じ結果に…。なので、こんな七めんどくさい事言ってないで、自民に混ぜて欲しいのなら素直に本音を述べた方が良いのでは?
・次々と出てくる維新の報道に、 党の方向性も、議員自身の言動も、万博ありきも、 なんともいえぬ胡散臭さを感じる。 自民党にすり寄り、自民党も維新を抱き込もうとしていて、 ますます胡散臭い。
自民を拒否する良識ある有権者は、 維新も国民も「自民一派」と見抜いているから、 もはや衰退も時間の問題だろう。 次回選挙の投票先はかなり限られてきた。
・維新は自民党と組まなければ政権政党になっても官僚主導の元で動くしか脳がないことを自ら認めたようなもんだね。 何しろ、自民党がいたから批判出来てただけで 自分達が与党になったら非難批評される側となるから立憲だけでは寂しいから自民と手を繋ぐ可能性を示唆したのだろう。 仮に維新が急伸してしまったら維新と手を結ぶだろうしね 要は昔の民主党や社会党と同じ! 与党としてのノウハウが何にもないのだから。 そもそも閣僚なんて何にも知らないのに知ったかぶりしているに過ぎないのだ! 全ては省庁の官僚に手助けして貰って成り立っているのが現実! 例えば星野源や柏木由紀が厚労大臣になっても 質疑応答なら後ろに座る官僚に文書の説明を何度も受けたら衆人の前で話すことに恥ずかしくなければ出来てしまうのが現実! 立憲は与党になりたくもないが自民が大量の議席数減になる為に与党にならざるを得ないことに不安なんだろう。
・維新の会と云う御大層な名称だが、要するに幕藩体制の外様大名で良いと自覚したのかもね。一つの時代を変革するのが維新と云う名称だと思っていたけど、「名は体を現す」では無く「本性を現す」だったのかね。
・馬場さんのお考えに大賛成です。立憲の皆さんはパーティー開催には反対としながら立憲の大串さんはパーティー開催をするなど信用できない党である事がはっきりしました。 馬場さん頑張ってください!
・これではっきりわかったでしょう?維新は幕末では江戸幕府の守護神だった新撰組であり維新ではない 最初から国民を欺く為に付けられた 目標である野党第一党は自民党政権の存続するためである 化けの皮が剥がれた だから政権交代する為に維新に期待するのは間違いです
・今こういう発言する時点で、この人、政治のセンスない。 次の選挙は自民党に代わる党はどこかを探すことになる。 その時に自民党と変わらない政党がどれだけ支持を得られるか。 今までは自民の批判票を取り込んでいたが、それはあくまでも自民党政権の補完勢力として。 今は自民にお灸を据えようとかそんな段階を越えている。はっきりとした対立軸を打ち出さないと自民党と共倒れするのでは?
・政権交代可能な保守政党として、自民との2大政党を目指すのではなかったのか。言うことがコロコロ変わり、馬場氏の話は全く信用できない。 そもそも衆院補選の反省はないのか。有権者は自民党にNOを突きつけだが、その受け皿としての維新にもNOを突きつけた。的外れな立民批判に終始した結果だ。
|
![]() |