( 173616 )  2024/05/24 16:00:40  
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・実際 65歳で定年後も生活の為に働き続けていますが 正直身体は日毎に弱くなってきている事を実感している。歳をとれば健康状態も綱渡り。40代50代の様にはいかないのは この歳になって 身をもって思い知らされる。机の上で簡単に65から70と意識を変えられても身体は正直。働け働けと老体に鞭を打つ様な過酷な事は止めてほしい。 

 

 

・70歳から高齢者になるなら、有事の際は65歳以上の人も動員可能になるような感じですよね・・ 

普通に考えて身体能力も頭の働きも低下しているから無理だと思います。 

元気に見える60-70代の高齢者の人たちも、聞けば心臓に欠陥があったり、手術していたり、高血圧だったり、長時間立っていられなかったり、と何かしら障害抱えていらっしゃいます。 

また、ここ数年の間に60代の知り合いの医師が2人も亡くなってしまい、60歳を過ぎたら過酷な労働はきついのだろうなと思いました。 

60歳を過ぎたらやはり高齢者です。 

お金のために生物としての在り方を揺るがすような変更をするのはよくないと思います。 

 

 

・筋トレと走り込みを続けていて今年還暦になり、 

体型は20代の頃と変わりませんが、100mのタイムは 

2秒くらい落ちています。 

それが現実です。 

書類の上で70歳以上が高齢者と定義づけても意味が 

ないと思います。 

中小企業に勤めていますが、65歳定年なのでそれまで 

勤めるつもりです。 

しかし65歳以降は再雇用は望んでいません。 

若い人の就労の場を奪うことになりかねないからです。 

年長者になったら自分のことばかり考えないで、 

次世代のことも考える必要があると思います。 

 

 

・65歳は高齢者ではないから働け、ですか。 

成年は18歳になり高齢者の定義を70歳にして、将来的にこの間年金を掛けさせる布石なのではないのかと思ってしまいます。 

 

日本では長いものは疎まれるようで、 

車は長く乗れば税金が高くなり、人は長生きすれば様々な方法でむしりとられます。 

長生きが本当に幸せだったのはもはや昔の話、将来の医療費すら賄えない状況が目の前に迫っているようです。 

 

 

・働く事は良い事と思いますが、同時に親も高齢になり施設に入っていっても病気で平日に施設からの呼び出しが多くなります。60歳を過ぎて会社内では若い人にくべて効率が悪い中、休むことか辛くなります。働く環境も考えて欲しいと思います。 

 

 

・年金や医療保険の制度設計は団塊の世代を追って改革されているとしか思えない。団塊の世代が働いて保険金を納入している間は潤沢な資金が余裕で制度を維持していくが、団塊の世代が引退して主な受給者側に立つと急速に制度が疲弊していく。これは団塊の世代ジュニアまで容赦なく続くと思われる。日本政府の見込みの甘さというか、不満や反対をかわすために、必要な最大限の提言でなくて、口当たりの良い負担の軽そうな最低の見込みで制度を作り上げてしまう。そして今は誰もが信用しないものになってしまっている。日本の政治と政府と官僚のソフトな口当たりで先延ばし対応という悪癖のせいだ。 

 

 

・50代半ばの者ですが、同年代を見回しても若々しく元気な方とそうでない人(自分と夫はこちら側)といて、年齢が上がれば上がるほど差が出てきます。同期でも鬼籍に入った人も何人かいますし。 

平均寿命が伸びたことによる様々な定義や負担が変わることは仕方ないと思います。そもそも昔から大多数の民衆は生きてゆくためには最後まで働いてきたのですし。 

ただ、自分達がどこまでやれるか、低空飛行で長い老後にどう備えるかは不安が大きいです。 

 

 

・寿命の伸び=長生き出来る身体に変化した 

という訳ではありません。医療技術の進歩で延命治療が長期に渡って行われるようになったに過ぎません。 

元気なお年寄り、見た目が若い等といった第一印象、表向きだけで判断してゴールポストをズラすのは危険だと言わざるを得ません。 

 

 

・高齢化によって年金・医療・介護といった社会保障費が兆円の単位で毎年増えており、一方で少子化により社会保障を支える現役世代が減ってきている。 

 

政府に対して批判が出るのは当然だとしても、このままでは現役世代までたちいかなくなって社会保障制度も破綻してしまうことが目に見えているから、働ける人にはできるだけ長く働いてもらうしかないのが現状だろう。 

 

 

・現政権の経緯から、このような曖昧な表現で具体性がなく、如何にも高齢者の環境を見直しますよ的な提言は気を付けたほうがいいですね。 

自民と経団連が献金で結託して進めている内容でしょうから、60歳からの安価な嘱託従業員扱いのままで70歳まで働かせた上、年金も70歳まで納めさせて、支給はそれからにしたいってことでしょう。企業の退職金額も年々減ってきてますし。 

国会議員とかの議員報酬は年齢に影響は無く高給が保証されているからいいでしょうが。 

日本の平均寿命は男81、女87歳だが、健康寿命は男72、女75歳位で最近は頭打ちの傾向です。 

また、高齢者の車事故増加で今後、免許とかも年齢制限が加わるかもしれません。 

こうなると、退職して悠々自適の老後期間はどんどん減りそうですね。 

たた、個人的に寝たきりでの延命治療による長生き状態は遠慮したいところです。 

 

 

 

・「70歳まで年金をもらえないのはイヤだ」と言うけど、「国民が70歳まで年金を受け取れない」=「国民全体が支払わなければならない年金保険料の合計額が減る」でもある。 

さらに現実では、年金は基礎年金部分の半分には税金が投入されてる。だから年金支給開始年齢を引き上げれば、支払う税金も減る。 

なので65歳になる直前の準高齢者以外の、若い人にとっては、結局は損も得もせずに変わらない。 

 

こうなる理由は、日本の現在の年金制度は、(積立方式ではなく)賦課方式だから。つまり現在の高齢者に支払われてる年金の原資は、高齢者が過去に支払った年金保険料ではなく、現在の若者が支払った保険料をそのまま高齢者に支給してるだけだから。 

年金はあくまで、「人生の最後に自分の手持ちのカネを使い果たした時」の最後の頼みの綱=まさに保険。 

だから支給開始年齢の引き上げは仕方が無い。税金・年金保険料が超重くなるよりはマシだから。 

 

 

・自営業では70代でも働く人は大勢います 

以前は大家族で高齢者を支えていたが、核家族化でご隠居暮らしなど夢のまた夢の時代です 

仕事を辞めてこれといってやることもなく、地域社会に生きていない人は近所付き合いもないので急速に心身劣化が進みます 

今のハラスメント時代に生きる人の多くは人付き合いも面倒ですから、老後の劣化も加速する 

 

どちらが良いのかを決めるのは難しい 

 

 

・定義の目的が 

支給の先延ばし・徴収の延長 なのが見え見えだから批判が多いのだと思う。 

 

企業に対する再雇用、定年延長、 

希望に応じた時短勤務や医療面のサポート制度案などを同時提出するくらい、しっかりした内容であればここまで不満溢れないと思う。 

 

政府に都合の良いことだけ推し進めるからいつもこうなる。 

メリット、デメリットはセットで出すのが 

仕事の場面では常ですよね。 

 

 

・医療技術の発展で寿命が伸びているだけで身体が若くなったわけでは無い。 

60歳以降も現役で働いているが、疲れ方が50代の時とは違う。 

定年が60歳だったのがわかる。 

障害者と認められる年齢も引き上げて欲しい。 

 

 

・年金の支給開始年齢をいよいよ70歳にしようとしているのかな? 

 

自営業(個人事業主)は違うかもだが、サラリーマンの場合、とりあえずの人生のゴール(節目)を「定年退職」、「年金受給開始」と定めて人生設計をしている者って少なく無いと思うが、勝手に「定年延長」や「支給開始年齢を伸ばす」とか政府の都合で人の人生を左右… 

まぁ国が勝手に戦争始めて、兵隊として徴兵とかするのだから国が人生を決めるって言うのは普通の事なのかもだが 

 

まぁ今まで、一億総中流、衣食住には困らない、平和ボケ出来ていたから良い国なんだろうけど 

 

 

・私は20代から看護師として働いて、昼夜必死で働いてきました。私の年金加入の際は、60歳からもらえる前提で、それを目標に必死に働いてきました。しかし、今は、65際まで働けと言われ、夜勤もやらないといけけなく、体はボロボロです。普通のサラリーマンなら、確かに出来るかもしれませんが、私達のような肉体労働者には辛すぎます。ましてや、最初の契約時とは違う。一般企業なら契約違反です。国はどこを見て、そんな改正をするのですか?みんなが、あなた達みたいな政治家で、ノボホーンとした生活を送って居るわけじゃ無いんです。国民の立場になり考えて下さい。 

国民年金で、専業主婦に支払うのは不公平とか言っている人いますが、働いている人は厚生年金であり、金額が違うわけですから、最低限の保証はしてあげれのは国として当然のことではないですか? 

 

 

・還暦になり気持ちがついていかないでいました。まだ高齢者じゃなかったんですね。中高年なわけですか。だいたい割引って65からですもんね。スシロー、スカイラークは、焼肉バイキングも60歳から割引があるので漠然としてました。若い人達は自分が中高年になる前に今、行動をおこさないと、あっと間に高齢者手前にきてしまいます。40からが早かった。 

 

 

・「またかい?」というのが,私の感想だ。 

 

長谷川町子『サザエさん』の波平の時代は,定年退職が55歳だったはずだ。貯金が1千万円単位であれば,その利子収入がかなりあった時代だ。 

 

私の在職中に,これが60歳に伸びた(以下の扱いは,職場によって異なる)。 

 

さらに在職中に,63歳になった。「おやおや」と思った。 

 

私の定年退職は65歳だった。それまでに同世代の同僚で死去したり,脳味噌がいかれて倒れたり早期退職したりした人も少なくなかったから,「やっと俺はたどり着いたぞ」感もある。じっさい,50歳代になれば,体のあちこちがおかしくなる。 

 

70歳? じゃあ,まだ私は「生産年齢」になる。まさか,65歳から貰っている年金を「不当に得た利益だから返せ」とは言わんだろうな? 

 

 

・以前に比べたら元気な老人が増えたような気がする。70歳以下などまだまだ元気に働ける。健康なうちは働いたほうが良い。ただお金を稼ぐために働かざるを得ないというのは惨めだ。働き方は人それぞれだろうが自尊心を損なわない働き方をしたい。 

 

 

・本当は単なる年齢ではなく、細胞の活力なりの数値化ができればそれが一番なのだが。今の技術では無理ですけどね。しかし単純に年金の支払いの先延ばしと医療費負担の増、遊ばずに仕事をさせるというような国民に負担を強いる根拠にしようとしているとしか。 

 

 

 

・同じ働くでも頭脳労働と肉体労働では違うよね。これを考えてる人達は頭脳労働だから、それで働けると思ってるのだろうが、半数以上の人達は肉体労働だから。そう言った人達が健康的に働けると言うのを前提に考えていないのでしょう。 

 

 

・赤ん坊がなかなか生まれないこと以上に年寄りがなかなか死なないことが本当の問題なんですよね。 

人の寿命=健康寿命ではないのに… 

国は高齢者に「いい加減そろそろ死んでくれ」とは口が裂けても言えないし、女性に「結婚は別にしてとにかく若いうちから少なくても2人以上は赤ちゃんを産んで」とも言えないし。 

どちらかと言えば増やすより減らすほうが実効性は高いので自ら人生終了する権利を認める時期が近いのかなと思います。 

まあ今更アレコレ言おうがとっくに詰んでますけどね。 

 

 

・解釈を変更するのは勝手にすればいい。 

ただし、年金受給年齢を勝手に引き上げるな。20歳で強制加入させられ40年間保険料を強制徴収されるのに、後出しで一方的に受給年齢を引き上げるのは詐欺となにも変わらん。それやるなら解散総選挙をやって民意を問うべき。自民党は最終的に保険料の納付期間を70歳までにして75歳から受給開始という青写真があるんだよね。そんなのも20年以上前から漏れ伝わってる。なにがウェルビーイングだ。 

 

 

・67歳、今年68歳の誕生日を迎えますが、未だ働いています。 

しかし、体力、気力、記憶力の衰えが著しく、基本頭脳労働者なので、これでは、そろそろ引退すべきかと悩んでおります。 

よそ様に迷惑をかけないうちにですね。 

息子夫婦は、私にたかっているのですが、もう知ったことじゃない! 

やはり、寿命が長くなったとはいえ、体は確実に年齢相応に老化していると思います。このことを自覚していないのは、政治家先生達だけじゃないですか。 

 

 

・確かに定年55歳の時代からすると、今の55歳は若い感じはする。今65歳だが、GWにスキューバ・ダイビングをして、夜中に両脚が攣って目が覚めた。特段今までより運動不足だった訳でもなく、歳を感じることとなった。60歳以上は、持病がなくても医師の診断書を要求されるが、それも仕方ないことなのだなと思った。65歳は老人です。 

 

 

・政治家の皆さん、ご高齢でも頑張っておられますもんね。 

65歳を高齢者とするなら、政治家は高齢者だらけになっちゃいますよね。 

 

議員て何歳まで続けられるんでしたっけ?と調べてみたら 

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法律第四十号(昭五九・五・二五) 

 

第十五条の二 国会職員は、定年に達したときは、定年に達した日以後における最初の三月三十一日又は各本属長があらかじめ指定する日のいずれか早い日(以下「定年退職日」という。)に退職する。 

 

前項の定年は、年齢六十年とする。ただし、次の各号に掲げる国会職員の定年は、当該各号に定める年齢とする。 

​─────── 

だそうで。 

 

 

・ショッキングな話だが医療の進歩「まともに生活ができなく」なっても生きてる事ができるようになった 

高齢者=100歳? そうなるように医療が進んでるのだからそうなるだろ? 

それが嫌なら尊厳死の問題なりもう少し国民も真面目に考える必要がある 

 

 

・提言した経済財政諮問会議のメンバーである経団連の十倉、経済同友会の新浪、経済学者の柳川、他をみれば本質がミエミエといえるだろう。 

誰もが活躍できる社会とか全ての世代でリスキリングという文脈だけは立派だが、要はまもなくやってくる労働力不足を再雇用の最低賃金で体力に精神力、労働固有の知力や経験も不要といえる日本の産業分野を高齢者で補おうという魂胆であり、それに合わせて年金支給をさらに遅らせ、医療介護の政府負担も減らそうという安易な福祉「政策」の提言でしかなく、誰もが安心で豊かな老後生活(旅行に趣味)どころか、故障に過労という奴隷労働の状態に高齢者を長く縛り付ける究極の自己責任政策ともいえるだろう。 

 

 

・一刻も早く年金は積み立て方式に完全移行すべき 

現役世代が支えるのには限界がある 

100歳まで生きたとして、70歳以上から働けない高齢者は 

最終的には生活保護となり、やっぱり現役世代が支えることとなる 

 

自分が積み立てた年金で生活できない人には、国営老人ホームに強制移住 

年金からサービス料金やホーム内病院での医療費は天引きする 

年間医療費には限度額を設ける、風邪レベルでの通院、薬代はカウントしない 

当然、高額医療は受けれなくなるので、健康寿命が尽きたら亡くなってもらう 

 

現役世代の負担でムリに寿命を延長させるのは、どう考えてもおかしい 

財力のある高齢者は自前で寿命を延長させ 

そうでない高齢者には自分の運命を受け入れてもらう 

情で成り立つほど、世の中は甘くはない 

 

 

・サザエさんの時代だったら、60には定年するけど、生きて70程度、癌になりゃ大小かかわらずそこで終了の人生。60後半当たりから仲間がバタバタと逝く感じ。だから退職金でせいぜい残りの10年程度を謳歌する設計だった。 

今は、65で引退しても、平均で20年下手すりゃ30年生きちまう。この歳になると、しんどいけど、どうせ結果、生きちまうんだからしょうがないよなって思う。 

 

 

 

・有事の際に、気合が入るよう60代の力を貸してください。時々若返り、時々アイタタ、眼鏡が無いと超高齢ぶりっこ⁈ 

出来ます。若い!ので鍛えて(笑)有事の際に、口より体が動くように訓練を積んでください。 

 

 

・結論を言えば高齢者の年金を含め医療、介護、福祉などの支援を大幅に制限する・・・ことです。 これからの国民は大変です。自分の老後は自分でなんとかしろか。 高齢者は現役世代が負担するもの。 女性が子供を産まない少子化社会にてしまったのだから当然の成り行きか。 

 

 

・高齢者の域に入ったので、 

健康診断など受けるのはヤメた。 

でも痛い痒いがあれば病院に行く、 

その程度。 

大きな病気を見つけて、 

抗がん剤や延命治療の末、辛い苦しいと亡くなるのはしんどい。 

見つかった時点で手遅れの余命宣告。 

最後はホスピスに入り痛みを和らげてもらい、死ぬ時は楽に逝きたい。 

 

 

・60代前半です。 

体力の衰えを感じますし、50代半ばで亡くなる知り合いも多くなってきました。 

昔よりは元気な人も多いですが、そうでない人も多い。 

年金の引き上げとかは仕方ないが、高齢者の定義は変わらないでほしい。 

 

 

・栄養が良くなり、70歳代でも若々しく活躍している人がとても多くなった。個人差では、喜寿が境目なのかなと思う。70歳を定年退職とすると、もっと多くの国民が70歳まで正当な職を得ることが出来るだろう。 

 

 

・先進国や発展途上国を含めても七〇代八〇代の男女方が大勢で働いてるのって「日本国」だけなんじゃないの、老人になって稼ぎが少なくなっても税金や社会保険の額は変わらないもんね。他国に撒くお金を少しでも回してもらえば日本国民も少しは幸せになれるんじゃないの。 

 

 

・メディアは国に金が無いのを知っているではないか。60歳、定年制の頃より平均寿命がどれだけ伸びているのか。10年は伸びている。年金は比較的、新しい制度であり、介護保険も一緒。大体、僅かな金を蓄えた年金だけで長い老後を乗り切れると考える方がおかしい。 

 

 

・実際65歳で身体が健康であろうが頭の働きが良かろうが充分高齢者でしょ。 

寿命が延びてきた〜って話であるなら高齢者の上の肩書を付けるべきで高齢者の年齢を引き上げるのはおかしいと思う。 

 

 

・「10年後には高齢者=100歳になってそう」なるはずがない。 

長寿の薬が開発された訳でも何でもない。 

老化の現実は全く変わらない今後、認知症に高齢者の1/5がなると言われています。 

「高齢」の期間が長くなるだけで、働ける年齢は個人差はあるが、さほど変わらない。 

 

 

・高齢者が、介護医療年金、自分でやるなら何歳でもいい。正直いらないから来年から払いたくない。死んでるかもしれないし自分で何とかする。それだけで収入無くなる。 

30代や未来ある子ども達に迷惑かけなければ、老人は何してもいい。現役世代からお金取りすぎ。悪徳詐欺より怖い。生きていくのが 

 

 

 

・「今から検討して5年後10年後から実施します。今の高齢者(団塊)は大丈夫です逃げる切れますから大声多数で騒がないでくださいね」ってヤツでしょ?氷河期は自信がなくネガティブで素直に諦めてくれるから、氷河期世代から実施しますね!ってヤツですよ、また。またです。いつもそうです。現高齢者の「自分達が高齢者になったら話が違う、とか言うくせに」と言うコメントはウンザリだ。団塊は成功体験ばかりの人生だから抗うが、下の世代はそうじゃない事に頭が回らない。 

 

 

・65歳以上が高齢者とされたのは50年以上前。 

 

高齢者の定義と定年の概念は別ものですよ。 

 

日本国憲法で、勤労は三大義務の一つですが、いつまで働く必要があるかは、決まっていません。 

 

早めに仕事を辞めたいなら、準備の上、辞めれば良いだけ。 

それは、違憲でも、違法でもありません。 

 

皆さん、何か勘違いしてませんか? 

 

 

・高齢者の皆さんは、元気だから働いているわけではないんですよ。微々たる年金では暮らしていけないから、働ける場所を無理やりどうにかさがして働いて命をけずりながら、暮らしているんです。はっきり言って無理して働いてるだけです。健康寿命が伸びたのは、薬によって寿命が伸びただけです。年金支給を遅くして、年金破綻を先延ばしにしたいだけの愚策。 

 

 

・年金の支払い年齢を何とかして引き上げたいのか。年金の資金は運用されていてしかも結構外貨で運用されているのでこの円安でかなり増資しているはず。支払い年齢引き上げする妨げになるのでマスコミは報道しないけど。 

 

 

・つくづく、世代間の不公平さを感じるよ 

 

今のジジババが当たり前のように受けている「高齢者割引」も、きっと70歳からとかになるんだぜ 

だって民間企業は国や地公体に睨まれたくないから、国の決めたカテゴリに従わざるを得ないでしょ 

 

 

・住友化学のHPには事業・製品案内があります。 住友化学の十倉会長に対して意思表示をしたい方は購買の参考にすると良いと思います。 

 

 

・机上で「どうしたら労働者人口と年金や社会保障をまかなえるか」と考えたら、高齢と呼ばれる人たちが少なく働く人が多いといいだけで・・・・ 

年老いてゆっくり暮らそうとか考えず、最後まで働いてバタバタと朽ちて行くだけのほうが楽かも。 

 

 

・昔は定年が55歳とかだったはずそれが60になり65になった今回70に引き上げる事になってもそうなんだ位しかないが。元々自分の年齢のやつは定年70以降年金支給も70以降というのは薄々感じてたし 

 

 

・人生100年時代と煽っているのは政府とマスコミだけでしょ? 

たぶん今後は平均寿命そのものが短くなっていくと思うよ。 

色々な要因があると思うけど、生活習慣病の人が増えるのは間違いないからね。 

 

で、70歳以降を高齢者とするなら、「老後」の無い人が増えるだろうね。 

 

 

・寿命は 伸びてんのに65歳から高齢者というのであれば 若い世代の負担が当然 重くなる。それを何とも思わない方が不思議です。 

自分のことしか考えてない人が こうも多いのか。高齢者と言っても尊敬には値しませんね それじゃ。 

 

 

 

・そのうちすぐ80歳に引き上げるんじゃないかな。 

 

国は情報操作して、国民の意識改革をするから厄介、 

60代の老化が悪のような風潮になるんじゃない?健康促進のための案内も増えるかも。 

CMとか情報番組とかでさ。 

 

やりそうだよ。 

 

 

・全てにおいて基本となっているのは財務省の財政均衡方針。この出鱈目な方針がある限り、年齢を重ねることは悪であり、子供を産むことも結婚することも社会費用が増えて悪となる。財務省のこの悪法を政治家は消滅させないと本当に日本は潰れてしまう。誰か財務省をつぶせる政治家はいないのか。 

 

 

・教育費無償、老後安泰な北欧諸国よりも重税を課した上、さらに搾り取ろうとする鬼畜政府と財務省 

自分たちにもよほど厳しいのであればと思うが、自らの戒めはなく、裏金、バラマキ、癒着、天下りなどやりたい放題 

選挙を待つまでもなく即時やめさせる手立てはないものか 

定額減税の記載前にうっかり給与明細を見てしまい、あまりの搾取に愕然としております… 

 

 

・こうやって年金支払い年数と年金受給を延ばす作戦。 

国や省庁が何かやる場合、必ず国民負担増になる。 

全く無駄や海外バラ撒きは止める事はなく国民から搾り取る事しか考えていないのが自民党と各省庁。 

こんな政権は要らないし各省庁も一度解体した方が良い。 

 

 

・岸田首相、もう何もしないでくれ。 

国民に負荷して税収確保ばかり考えても机上での 

うわ言はヤメましょう。それより下野して自民党 

は解党する位の出直しが必要だ。 

根本的に大企業や経団連の示唆のまま現時点なら 

世の形成は成り立たず、金権汚職裏金脱税となる 

反省は全くない。立党精神は何処へ行ったのか。 

世間とのズレを理解しないなら最早いつまでも 

政局に居ても仕方がない。 

 

 

・年金支給開始年齢を70歳からにするための悪質な策略です 

年金を遅らせることは絶対に阻止しましょう 

そのためにも次の選挙には必ず投票に行きましょう 

そして国民無視の脱税政党自民党を壊滅させましょう 

自民党の暴走を放置してはいけない 

 

 

・年金給付を遅らせるためためか? 

70歳まで働いたとして、いま男の平均寿命81歳だから、11年しか自由に過ごせない。年金なんて払った分戻ってくるのか疑問。 

どこが人生100年時代だよ。100歳まで生きた人なんて周りに一人もいないわ。 

 

 

・70歳まで働かせて納税させる。年金は75歳から受給で支払い年数も短縮できる。もちろん受給者数も減る。政府にとったら願ったり叶ったりの提言でしょう。令和10年以降かな? 

 

 

・政府自らが市場から金を吸い上げてるんだから、老後に貯金なんて平均的には無いに決まってる。だから働けって? 

市場から金を吸い上げるのを辞めて、今まで吸い上げた500兆円を国民に返せばいいだけ。まじで自民党は消滅した方がいい。増税を2回もやった旧民主の立憲もな。 

 

 

・年金支給開始をズラさなければ、高齢者の定義などどうでもいい問題なのだが、結局は働かせ続けて壊して年金支給日数を減らすのが目的だろう。 

 

 

 

・岸田さん66歳、 

出張手配、スケジュール管理、経費処理や 

コメントの準備、一切合切ご自分でやられたら 

「十分年を取ったな」って 

普通のサラリーマンのように痛感すると思うけどな 

 

 

・高齢者は60歳以上だよ。 

体力がめっきり落ちるんだから。 

本来なら60歳以上は働く必要ない。 

60代、70代が普通に働いてる今の世の中がおかしいんだよ。 

 

 

・年金の5年繰り下げ及び給付の減額ははやらざるを得ないならさっさとしたほうがいい。 

世代間公平のために団塊の世代の逃げ得だけは絶対に許してはならない。 

 

 

・すごく若者向けの良い提言ですね。 

高齢者が健康を保てる年齢が引き上がれば、現役世代への負担が減ります。 

 

 

・新浪あたりも厚生年金廃止を訴えればいいんだよ、基礎年金だけを完全徴収にして。ろくに運用もできない機構に割に法人と個人の負担が大きすぎ、自己責任というなら本人に運用させろ。 

 

 

・60過ぎると 

本当に個人差デカいんだよね 

若い人はデフォルトで元気だけど 

 

60過ぎても 

40代くらい頭も体も元気な人がいる一方で 

もうまさに「老人」って感じに 

なる人もいる 

 

 

・人生100年でも、健康寿命はもっと短いでしょう。 

70歳を迎えられず亡くなる人だって結構います。 

高齢者の定義を引き上げるなんて有り得ない。 

 

 

・定年年齢の引き上げ 

年金受給年齢の引き上げ 

への布石ですね 

 

年金払えない 

もう無理なんです 

国は皆さんの助けにはなりません 

 

100年安心年金制度と言ったのは確かに自民党 

 

その場しのぎで先を見通す力もなく 

年寄りだらけでヨボヨボになっても働くんだな 

 

あー 私の老後はいつ来るのだろう 

 

 

・もう高齢者は現場で働くなら、職種は限定すべきだと思う!車、重機、とか使う様な仕事をさせるべきでは無いよね 

 

 

・国の政策が全て国民にマイナスなる施策。 

GDPが伸びず、給料は30年据え置き。 

年金は70歳からで税金も保険料も上がる一方。 

国民総窮乏化政策。 

 

 

 

・高齢の政治家が如何に自分の足で動き働いていないかなのでは…。 

そこより先に年齢を考えなければならない事案あるでしょうに。 

 

 

・10年後には高齢者=100歳になってそう」高齢者の定義65歳以上を70歳引き上げ… 

 

バカ国会議員共の見通しの悪さと無対策で、年金破綻になるので、年金支給は、70歳からにして下さい! 

バカ国会議員の責任は、議員数の半減+議員報酬半減でお願いします! 

 

と、正直に謝罪しろよ〜怒り 

 

 

・ここ最近超過死亡が毎年増えていってるみたいなんだけど、この先も寿命が伸びてるっていう保証はあるんですか? 

 

 

・こうやって将来への希望がどんどん無くなり不安ばかりが増えるから、少子化が進むのだと思います。 

 

 

・>経団連の十倉雅和会長、証券アナリストの中空麻奈氏、経済同友会の新浪剛史代表幹事、経済学者の柳川範之氏。 

この経営者たちは高齢者を70歳に引き上げと同時に定年も70歳に引き上げるつもりかな。 

「全ての世代でリスキリング(学び直し)を推進すべき」とも言っているところから、自分たちは定年年齢を引き上げないから、「学び直しをして他の業界に行ってね」という魂胆が見え見え。 

 

 

・今65歳で高齢者と呼ばれていた人が明日から高齢者じゃ無くなる事も有るのだろうかな。なんか滑稽な提言で本当にこいつら物事を真剣に考えているのか聞いてみたい。 

 

 

・60歳以上の求人は何故肉体労働(警備員・清掃等)が多いのか?経団連の方よ 

引き上げ提案するなら 労働環境の改善を先にしてくれ 

 

 

・頭が固い。人の話しをよく聞かない。ジョークも分からない。話しが長い。なんべんも同じことを云う。自分を通そうとする。こっちは笑える軽い話しをしたいだけなのに。 

 

 

・「身も心も満たされた、誰もが活躍できる社会・ウェルビーイングの高い社会をいかにして実現するのかというテーマ」 

なんちゅう、空理空論・机上論。まさか70歳以下の委員は、いないよね? 

 

 

・死ぬまで働けという社会で、果たしてこれからの若者は未来に希望を持てるのでしょうか? 

 

死ぬほど働け(定年55歳)の昭和と 

死ぬまで働け(定年は今後無いかもよ?)の現在。 

 

どちらの方が良いんでしょうね。 

 

 

 

・団塊ジュニア世代は年金は75歳からになるだろうから、蓄えと、その歳まで働ける身体、知能、感性を維持していかないと。 

 

 

・今43です。体調面でいろいろガタ出てきてます。もっと現場みて判断していただきたい。根拠や解釈などいくらでも作れます。国は信じられない。 

 

 

・年金を受給できるのは100歳からとかにすれば年金財政は画期的に改善するでしょうね。 

 

 

・還暦越えですが 

もう高齢者にはならないような気がします 

どんどん高齢者の定義年齢が上がって 

そのうち高齢者は100歳以上とか 

 

 

・長期間支払いはさせて、受給期間は短めに。 

ひどい企みしてるもんだな。 

何故システムの見直しをやらない? 

 

 

・十倉や新浪の言い出しそうなことだわ、所詮労働者なんか使い捨てと考えている連中のことだから死ぬまで働かそうっていう気なんだろう。 

 

 

・標準的な年金支給開始年齢を、70歳に上げるため、着々と手を打ってきますね。 

 

 

・高齢者の認識 

引き上げてもいいけど 

特典の年齢はそのままに 

してほしい。 

 

 

・ひでえ国になった、国民幸福度が最低な国として諸外国から嘲笑われているのも納得、恥ずべき事だ、人口減対策の失策も全部国民に押し付けて死ぬまで働けってよ。 

 

 

・岸田より年下は皆、現役世代という解釈だろうな。 

結局、既存の高齢者は死ぬまで優遇のままで、現役世代は奴隷扱いだな。 

 

 

 

 
 

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