( 173636 )  2024/05/24 16:22:24  
00

・惣菜、特に店内で最終加工をするインストアの惣菜や弁当、丼や寿司は非常に利益率が高い商品群です。インストア加工には人手が必要で店舗に依っては食品部門の人件費の半分が惣菜部門になる所も有る位ですがそれを補って余りある利益率があるのです。加えて家族構成の変化で「店屋物」を使う家庭も増え続けています。大手に限らずスーパーは何処も惣菜の強化には力を入れていますよ。 

 

 

・お昼時に購入をあきらめたヨーカドーのレジはお店の人がいて現金払いの所が長蛇の列だったからです。クレジットカードやnanaco専用払いのレジは空いていました。土地柄高齢者が多いのにどうしてその設置になったのか頭をひねりました。これから先の事を考えての事でしょうか?何でもそろうヨーカドーですが食料品全般が安くはないですし、服飾雑貨を購入しようとも思いません。無印良品のスペースが広く商品がたくさんある事くらいが利点でしょうか。各地でヨーカドーが無くなっていくのを耳にする都度納得しています。 

 

 

・差別化がはかれるってことだよね。コンビニもそうだけど一番色を出せる。価格も大事だけどヨーカドーが戦うのはそこじゃないと思うし。質の追求と飽きさせないことが大事かと。業績は厳しいようだけど、ヨーカドーはまだ他のスパーの食品売り場よりわずかながら魅力的だと思う。食品に絞りその中でも総菜に注力するのはいい戦略だと思う。 

 

 

・そもそも○○堂って看板名が 

広がりを連想させないイメージですし 

店舗にいっても昭和臭がしてウキウキ感も湧かない 

 

当時は勢いもあってブランド力が上回ってたかも知れないけど 

もはやAのつくとこにすっかり書き換わってしまった 

惣菜なんて小さなとこでコツコツやっても 

もはや巻き返せるにはかなりの開きができてしまったかと 

もっとバーンとした独自のコンセプトを見いだせないと厳しそう 

個人的にはハンズマンなんか参考になると思う 

 

 

・ヨークデリができる前から総菜は重要視されていたし純利益は店の中つまり全社で最も高かった。でもここしか利益を出すところはないのだろう。衣料住居が黒字化できない中で次は赤字の鮮魚がなくなるだろうし現在テナント化が進んでいる。辛いよね従業員の人は。自分だったら店休日を復活させます。お客様にも店も別の観点から変化を求めた方がいいと思う。 

 

 

・グループのシナジー効果が全く生かされていない。IYグループの頃の強さはどこへ行ってしまったのやら。 

今のセブンアンドアイは鈴木会長が作り上げたが、内紛のドサクサに紛れてトップに立った井阪社長には荷が重すぎたようで、グループ全体は迷走しまくり。創業家の伊藤弘雅商品本部長がどこまで立て直せるのかがヨーカド―のこれからを占うカギになるのかな。 

 

 

・元ヨーカドー総菜部門だけど、作ってる工程を間近で見れるようにならないかな。 

一時期餅を機械で突いてる所を見せるスペースがあってそこでも働いてたけど、あれ結構見てくる人いたし餅の事で話しかけてくる客もいて働いてて楽しかった。 

とりあえず店員にすぐ話しかけられそうな距離感と旨そうな匂いとか漂ってると良いなと思った。 

 

 

・どこまで定価で売り切れるかですね 

好調に見えても夕方になったら10%から始まり最後は50%引きで売り切るようでは意味がない 

とはいっても、うちの近所はそのうちなくなるようなので味わう機会もないかも 

 

 

・大型スーパーから地域密着スーパーまでたくさんあるところに住んでます。 

肉ならここ、魚ならここ、野菜ならここ、新しい商品ならここ、品揃えならここ、こだわったものならここ、と特色があって、気分で使い分けています。 

ヨーカドーは何でも売ってるけど、無難だからなのか、バランスが良い作りだからなのか、なんでか行きません。 

夜遅くまでやっていて、駅近くて、ちょっと手を加えたらできる感じで共働き夫婦や独身者に人気があるのかなあってイメージです。 

コンビニより安くて品揃えがあるスーパーの位置付けで見てます。 

だからお惣菜が豊富にするって方針は良い方向に向かうのではないかと思います。 

 

 

・ヨーカ堂って本当に店に面白味が無い。いっそのことヨークデリを専門店にして、イオンモールに出店してみれば?今のヨーカ堂にはそれぐらいの冒険心が必要。イオンも案外受け入れてくれるかも? 

 

 

 

・総菜が経営再建のカギ。ある意味当たってる。我が家の周りには、西友・西武・マルエツ・ヤオコー・駅地下・OKストアがあります。マルエツは以前は総菜がまずくて買う気しなかった。最近家内に聞いたら美味しくなってるという。今まで行った事が無かったマルエツに最近は行く。惣菜って求心力ある。大体セブンの求心力の主力が総菜です。核家族化が進めば進むほど必要になる。日本のセブンが海外展開する時の主力が食品です。食べ物は毎日必要です。足を運んでもらうには格好の材料なんです。セブンなども一時家内の中ではやるとよく言っていた。特に牛肉は西武以外は食べられない。美味しい物があると行くんです。経営再建のカギであり、他の商品をどうするかが大問題ですね。 

 

 

・個食の時代といわれて久しいが、近年さらに加速している。 

 

高齢者や単身の会社員、子連れの専業主婦、ひとりぐらし学生など。 

独身者も多いので、自分だけのための料理は手間で、材料も調味料も無駄になることが多いと感じている人たちも多いのは事実。 

 

子どもの多い家庭だと育ち盛りになればそれこそ材料買ってきて大量につくらないと経済的に大変。コストコや業務スーパーなどに代表される大量買いも一方で流行っている。 

 

結局のところ毎日の食事のことだから経済性が追求されるということ。 

品揃え、見せ方、品質、栄養バランスなどまた競争が激しくなるだろう。 

 

 

・ありきたりのメニューでは、素材や作り方にこだわってもお客さんに周知されるのは中々難しいです。一度食べてもらえればの最初のハードルが高い。ありきたりのメニューならそれなりの素材と作り方で価格を抑えてアピールするか、素材と独自のメニューに特化させて多少価格が上がっても満足度が高いものを作るか。今は大手中小問わずにスーパー各社の惣菜・弁当大戦争です。売り場や品数を減らしてコストカットを図るスーパーもあります。大手の本領を発揮して他にはない商品を。 

 

 

・NHKで「スーパーさいち」の特集をやっている時に解説されていたんですけど、当初おはぎと煮物を惣菜のメインにと宣伝したら「ウチで作った方がうめぇよ」と地元の主婦層に相手にされなかったそうですね。 

そこで、スーパーならではのものはないか、と模索したら 

・家庭では無理な大火力が使える。 

・同じく、大量の材料を調理できる。 

・主婦層は総菜のプロでもある。片手間では相手にされない。 

と出てきて、 

結果調理担当に役職者が専門であたり「煮物が一番おいしくなる『具材が煮汁を吸いきったタイミングで火を止め、仕上げる。』」を徹底して現在の好評を持続的に得られることに成功したそうです。 

この記事では設備と素材の紹介ばかりで、果たして「人材」部分が強化されているのか気になります。 

そこが弱いと、また失敗してしまうのではないかと邪推してしまいますね。解説されている方もいかにも「伊藤一族」の方みたいですし。 

 

 

・ヨーカ堂はもともと惣菜はデニーズを運営しているグループ会社がやっていてヨークマートやヨークベニマルの総菜とは明らかにヒエラルキーを感じるほどに差別化がはかられていたと思うけど、今回の新ブランド発表はどういう効果が出るのかな? 

ここ数年はセブンで展開している商品をヨーカドーにも展開していたりしてどうにも方向性がブレている部分もあったように感じたので、そういう部分が是正されるのであればいいのかなと思う。 

 

 

・元々食品は安定した売上を持つヨーカドーなので総菜は自社ブランドなだけに利益率アップには適切かと思われます。 

が、ロス率も増えるため、どの程度の効果があるのか疑問。また、ヨーカドーとして見ると強みが食品しかないため、総菜以外の新たな魅力を作らないと大幅改善は難しいのではないでしょうか。 

特にアリオ以外のヨーカドー店舗ですね。 

テナント少ない、入るテナントも無印やロフトなどの仲良しグループ。これでは面白みもないです。 

 

 

・人の味覚は千差万別。十人十色とは言いますが・・・。近くに店舗がないのでなかなか行けなくて、やっと念願かない行けた時に、次にいつ来れるか分からないので色々奮発して購入して楽しみに食べたら、どれもこれも・・・。見た目は確かに大事だけど肝心の味を磨く事の方が大事だと思う! 

 

 

・この戦略は正しいですが経営改革には根本的にメスを入れる必要があります。ヨーカ堂の弱点はアパレルと雑貨・寝具などの不振と広すぎる店舗です。 

たとえば三階建の店舗で一階が食品・惣菜、二階がアパレル、三階がアパレル、雑貨・寝具などの場合、一階が黒字に対して、二階、三階が赤字という店舗がほとんどでしょう。二階、三階の営業をやめて、食品・惣菜に特化することによって十分黒字化が可能でしょう。 

このためには、アパレル事業、雑貨・寝具の販売などから撤退することが必要となります。必要なくなった二階、三階のスペースは外部のテナントや事務所、学習塾などにサブリースするか、空きスペースとして長期的に利用方法を検討していけばよいと思います。 

イトーヨーカ堂、イオンとも、今後アパレル分野において、ユニクロや無印良品に勝つことは難しいでしょう。アパレルの負けを認めて、早期に撤退すべきでしょう。 

 

 

・イトーヨーカ堂が新総菜ブランド「ヨーク・デリ」を立ち上げたことは、経営再建における戦略的な一手と言えます。単身世帯や共働き家庭の増加に伴い、総菜市場は拡大しており、小売業界では総菜の品質とブランド力が重要な差別化要因になっています。 

 

新ブランドは、素材の選定から味付け、容器に至るまで徹底したこだわりを持ち、消費者の「毎日食べたい」というニーズに応えることを目指しています。また、環境に配慮した容器の使用や、セブン&アイグループのシナジーを活かした商品開発は、持続可能な経営に貢献するでしょう。このようなブランド戦略は、イトーヨーカ堂の経営基盤を強化し、顧客の信頼を築く上で重要なステップです。 

 

 

・自分ちの近くでは、「ヤオコー」は品質の高い総菜を幅広く、「ロピア」は家族にうれしい低価格デカ盛り、って感じ。 

イトーヨーカドーも総菜のレベルは昔から高いんだけど、お値段もそれなりだったり特色や特徴もあんまりないんだよね。 

昔は手抜きなんて揶揄されたもんだけど、今は揚げ物以外にもおいしい一品料理がたくさんあって、皿に盛り付けるだけで十分満足できる食事になる。 

フルタイムの共働きが増えてる今の時代、材料である生鮮品より完成品の総菜の方がスーパーの主力になっていると思う。 

 

 

 

・個人的にはお弁当やパン類は他のコンビニよりも圧倒的にセブンが上だと私の職場では評価が高いので、セブンのお弁当の事を考えればヨーカドーにも頑張っていただきたいなというのが正直なところ。 

私の住む地域では全国チェーン2店地域チェーン5店が密集している激戦区。 

肉も魚もヨーカドーさんがいいんだけど、残念ながら野菜コーナーがいまいちだったりします。(こだわりの野菜以外の話) 

本当は下着などの服飾関係もイオンよりは質がよかったのに残念だなぁと思っていたので、撤退ばかりでなくおいしい生き残り策を考えてもらえるといいなと思っています。 

 

 

・近所のヨーカドー、古い感じしなかったけど休業までして改装した。 

でも消費者からするとそこじゃないんですよね。 

そのスーパーに行けば何でも揃う、と言う安心感がないのです。 

前にも書いたけれど、イオンに比べると置いてある品目数が少ない。 

売れる物だけ大量陳列。 

こないだは中華ドレッシングが欲しかったけど品切れ。一列しか陳列してないから品切れして当たり前。 

惣菜も他のスーパーに比べると高いし、魅力がない。 

いつまでも成功したコンビニ感覚で経営してたら赤字は永遠に続くと思います。 

だいぶ前にテレビの特集でヨーカドーの商品開発の現場を特集していたけど、 

若い社員が一生懸命市場調査をし開発した惣菜を重役が試食し、ダメ出ししてその商品は取り下げ。 

重役がする事はそこじゃない、味見ではなく商品の安全性や原価率だけ考えれば良いのに、余計な事に口出ししてたら、社員のやる気も下がる。 

 

 

・製造の仕組みが凄いと自認しても、それが消費者に伝わらなければ、全くを持って意味を成さない。物をただ単に売るだけという過去のしがらみから抜け出せていないのは明白。 

 

商社系スーパーのように、調理を見せる、来店者に寄り添う試食といった仕掛けぐらい手を打たないとと厳しい。 

 

 

・他社とどう差別化できるかだと思うが、他社はもうすでに惣菜コーナーの強化されているし店内調理のヤオコーや安さのOKには敵わない。二番煎じなんですよ。更に鮮魚・野菜・精肉にも力を入れないと厳しいままじゃないでしょうか。 

 

 

・うーん、惣菜がおいしいスーパーって結構あるからどうなんだろ?それにヨーカドーの特色ってそっちじゃないと思うけど。 

それよりも金のシリーズが食べられるイートインとか、いっそのことユニクロと提携してオリジナルブランド作るとかの思い切ったほうが良いと思うけど。 

 

 

・客にとって、「いい素材に変えて美味くなりました」は当たり前。 

それではなかなか評価が上がらない。 

むしろ、「いい素材に変えて高くしました」の方が敏感であって、 

評価を落とすことにつながる気がする。 

 

 

・個人的には、全く別を考えないと難しいと思います。 

ダイエーは同じように、当時では大型で食品、衣料販売をしていましたが、もっと大きな店舗の進出が続き、食品に専念しましたが無理でした。 

この様なお店は今の考え方を全て変えるべきです。 

ドンキのような個性的なお店の発想。 

東海地方にはアピタがありましたが、ドンキの参加です。 

ダイエー、アピタのように終わります。 

韓国コスメ等を上手に取り入れる発想など、別の角度から見なければ失敗します。 

同じ結果で終わります。 

イトーヨーカドーが全く別の店に変わったと言われるくらいの変化が必要ですが、食品、衣料のまま。 

ダメです。 

新しい人が新しい風を吹き込まないと変わりません。 

古い人が考えた案でしょうね。 

 

 

・大型の商業施設が総菜が弁当に力を入れたところで何も変わらないと思います。逆に利益率が下がるかも。 

ちょっとした総菜、弁当を食べたい人が広い駐車場に車を停め、広い店内を歩き、レジに並んで買い物はしない。その不便さがあるからコンビニに客は流れる、素人でもわかります。 

行く価値あると判断するのは半額になる時だけだと思うので、利益率は悪化するはず。 

行けば楽しいし、買い物すれば1週間は楽しめる得するものが買えるとなれば不便でも行くかも。 

 

 

・>>さらに「自社工場で作っているコロッケ。ジャガイモの品種からこだわって作っている」(伊藤部長) 

>>2月に新設したセントラルキッチンの総菜も活用し、商品数を300種類に拡充しました。 

 

コンビニ弁当は、セブンだとわらべや日洋等の外部委託業者がOEM製造・納入しているイメージが強いですが、大手スーパーの弁当の場合、店内調理とセントラルキッチンの組み合わせで、特に肉魚は生鮮品販売の売れ残りを廃棄せず調理に回して再販売しているものと思っていました。 

 

割安価格で提供でき、SDGsにつながるので良いことだと思うし、コンビニよりスーパーの弁当・総菜のほうが値引きシールもバンバン貼られていくので、庶民の味方だと感じていました。 

 

今回の外装部分の再ブランド化で、その製造工程や仕組みのシフトが原価削減につながるのかあるいは高級化へ向かうのか、そのあたりも気になります。 

 

 

・総菜は利益率が高いので、既存の売場(平米当たりの)の利益額を高めることには、寄与すると思いますが、大改革にはつながらないと思います。 

ちいさな改善は、やらないないよりはマシですが、 

今は、大きな改革が必要な時期にきていると思います。 

 

 

 

・ヨーカドーの売りは店内調理だったはずが、いつの間にかセントラルキッチンにシフトして無難な品揃えになってしまいましたよね。 

これだけ多くのスーパーがしのぎを削っている中で、利益だけに目を向けていては一層置いてかれると思うのですが 

 

 

・他部門を強化したいけど今や総菜が一番でしょう。今までよりいかに原価率を下げ見切り販売を減らし利益の稼げるを戦略部門にしたいのでしょうね。 

ここのところは他のスーパーマーケットがかなり改善されてイトーヨーカドーが価格、品質で劣っているようだからそう簡単にいくのかな。 

 

 

・早晩家庭で食事を作るのが少数派になるでしょう。 

既に比較的若い層は家では揚げ物をしない人が大多数。 

女性の社会進出が進んでいる中国、台湾、東南アジアの国々と似た 

状況になってくるはず。 

食事は外で済ますか買って帰る生活スタイルが増えるので惣菜は売れます。 

 

 

・近所にあるヨーカドーが残念ながら今夏で閉店となる。隣駅にイオンができたからってこともあるだろうけど、惣菜が今一つなんだよね。冠生園なんて年がら年中同じメニューで何だか古い油で炒めたり揚げたりしたような味。 

惣菜の見直しはもう15年以上前から必要だった。うちの近所はすでに手遅れだけど。 

 

 

・衣料品事業の撤退もしくは切り離しをしない限りは業績の回復は望めないだろう。 

衣料品はヨーカドーの創業の品目で思い入れは理解するが、新たに投入したブランドFoundoutも、近くの店舗では投入以来品物を見ている人もほとんどいないし、プライスダウンしても寄り付く人もいない。 

独自ブランドなので全店舗に投入したのだろうから、相当な投資額。また頭痛のタネが増えたのでは? 

 

 

・ヨーカドーって、地下とか1階の食品売り場にはお客さんがいっぱいなのに、上の衣料品や文具とかそういうところに行くとガラガラってことが多い。実際自分も服を買ったことがない。普段着はユニクロやGU、良い服は専門ブランドの店に行っちゃうことが多いから。 

 

 

・そもそも一階のスーパーにしか客が来ないからモール全体としての業績が悪いんじゃなかったか。惣菜に力を入れるのも間違いではないだろうけど、本質的な業績の回復には繋がらない可能性が高い。 

 

 

・いくら設備や、材料に改良を加えても、作るのはやはり人だから、、、ヨーカドーも、人手不足でなかなか消費者に、受け入れてもらえる惣菜を作れていない店舗が多いのではと思うのですが、、人によって、本当に味が変わるのは、どこも同じです。 

 

 

・ヨーカドーの総菜は普通に割高な印象。「高くても品質の良い総菜」なのではなく普通に高い。そして夜行っても割引が渋い。 

スーパーって「生活習慣」の一つだから一度消費者にその印象が付いてしまうと再び足を運んでもらうのは至難の業だと思う。 

 

 

・イオンが良いのは、デベロッパー(家賃収入)と銀行なんじゃないのかな 

スーパーは良いが、それ以外の物販は厳しいのは変わらない気がする 

ヨーカ堂は、テナントが味を出せない無味無臭というか 

(個人的には、セブンもつまらなく・・・ファミリーマートが好きなんだよね) 

購買欲をくすぐらない・・・そんな感じ 

お惣菜だけを頑張っても、客は戻らないのでは 

”そこに行く”・・・スーパーだけではない、そこに足が向くお店にしないと 

難しいかな 

 

 

 

・たまたま今日ご近所の単身後期高齢者の方とスーパーの惣菜のことを話しました。 

奥様を亡くされてからほぼ全ての食事をスーパーの惣菜や弁当で済ませていると。 

料理をしない生活でも、惣菜購入のついでに醤油や塩・飲料や果物などは買います。 

一日千円でも年300日行って30万円。 

こういう常連客を取れるのがネットスーパーにはできないことです。 

ネット決済する気がない年金暮らしの高齢者ばかりでなく、家で揚げ物や魚料理をしたくない方、標準的になっているダブルインカム世帯など、コアな地元消費者への訴求には惣菜スペック重視は正しいと思います。 

 

最寄りの大手チェーンスーパーSが新築再開店してからどういうわけか惣菜がダメになり、活気が失くなってしまいました。 

本社のオフィスで最新のビジネス用語で話しているような方たちには、夕方の惣菜タイムセールの景色が思い浮かばないのでは。 

 

 

・全てのヨーカドーを見たわけでは無いが食品に関して言うと比較的安値で相応の商品を売ってる地域スーパーと同程度の等級の物をヨーカドーブランドのつもりか知らないが若干高値で売るみたいな手法ばかり見られますね。 

売ることに対するレベルが叩き売りしか出来ないレベルなので厳しいでしょう。 

 

予想はつくが大方優秀な人は見限って辞めたか潰されて辞めたかしてるんでしょうね。 

 

もしそうで無いのだとしたら日々あんな売り方で放置してるなんて正気とは思えないよ。 

 

 

 

一言で言うなら物を売ることに対する目が悪い。 

 

その目が悪いやつがのさばってる以上、他のものだって上手くやれる訳が無い。 

 

持ってる知識や扱って来た経験を除くと、これは駄目だがこっちは得意!なんて都合の良い事は商いにおいてあるとは思わない事ですね。 

 

 

・最近はイオン系もおいしくなっている気がするけど 

どうなんだろうね。 

こだわってもコスト増 

周りのほとんどの女性陣はヨーカドー高いと言っています。 

たまに行くと、小ぎれいだけど、活気がなく 

百貨店のように感じる。 

時代に取り残されていくのかなあ。 

 

 

・ヨーカ堂の総菜や弁当はほかのスーパーに比べてサイズの小さい容器に入れていることが多く蓋に汁や餡がべったりついているものが多く見た目が悪く買う気にならない。 

また揚げ物は他社より10~15%割高だと思う、よって今のヨーカ堂の総菜を 

買おうとは思わない。 

 

 

・ヨーカ堂は食材の安全にこだわっているので総菜が充実したら嬉しい事です。 

タンドリーチキンが美味しくて、でも今は近くにないので自分で作ったら味がまったく違っていてコクもなくてそれ以来作ってないです。ヨーカ堂のタンドリーチキン、お腹いっぱい食べたいな。 

 

 

・どうしてもヨーカドーっていうと古いって 

イメージが先にきてしまう。そのイメージの払拭で最先端のおしゃれな店舗をひとつ作ってみるのも手じゃないかと。どうしてもこういう業界ってアップデートしていかないと取り残される。 

 

 

・結局、ヨークデリという看板とシールが貼ってあるだけで、商品の中身が変わってないんだよね。外見の変更だけで売れる時代ではないと思います。商品を良くしないと。鈴木敏文さんの経営方法を思い出して欲しいものです。 

 

 

・既に衣料や住生活用品の売場縮小が進んでおり、食品シフトの強化策であろうが、その点では各地域に展開する地域食品スーパーの店内調理の総菜との競合になろう。店舗数も減らし、イオンとの競争からも降りた地上戦でどこまで戦えるのか、は興味がある。せいぜい売場が広いだけで効率の悪いセブンイレブンのコピーに終わりそう。 

 

 

・この間久々ヨーカドー行ったらコンビニ価格の惣菜だったのでびっくりしてしまいました。 

昔からあの価格だったかはわかりませんが、競合店があるならヨーカドーでは買わないかも。 

味は美味しかったです。 

 

 

・セブン&アイHGからしてみれば量販店はまったく不要の産物。 

ただコンビニとの共同仕入れにより、仕入れ単価はかなり減るだろう。 

スケールメリットを活かした惣菜の販売にはなると思う。利点は今のところそれだけかな? 

 

 

 

・どの企業も付加価値稼ぎ、高級差別化志向に走って利益を稼ごうとなっちゃって身の丈に合わずに失敗しているんだよね。庶民的なスーパーにもなれず、高級百貨店にもなれずの中途半端な業態になってしまってターゲットを見失っているのが敗因だと思う。美味しくて安い食材は誰にでも受けるだろうが、美味しいけど高い、というのは成城石井でもなければ、ヨーカードーで販売しても一般層に受け入れられないと思う。 

 

 

・食は生きる上で欠くことのできないもの。 

生鮮品と加工品、それらを組み合わせることで食卓はなり立つ物であり、毎日そして頻繁に通う食品売場から、ついでに他の売場にとの切欠にもなる事業展開ではないでしょうか。 

 

 

・近くにヨーカ堂とイオンがあります。時々お総菜も買いますが、個人的にヨーカ堂の方が好きです。新ブランド発表で今より美味しくなるのでしょうか。イオンは割安だけどイマイチに感じる事が今は多いです。 

 

プライベートブランドやコンビニも少し遠くてもセブンです。7&iの味が好きなので、持ち直してほしいです。 

 

 

・ヨーカドーは品質は本当にいいと思う 

その分値段は少し高めだけど全然手の届かない範囲では無く結構好きだったんだけど店舗の撤退判断が早過ぎる様な、まあ経営陣の傷口が広がらない内にって言う考えがあるんだろうけど地元の人から凄く惜しまれながらの閉鎖が多いのでは? 

まあ儲からなければ仕方無いんだけどもう少し何とかならんかなっと思う 

品質がいい分、本来はもっと値段を上げないと利益が取れないって事だったのかな? 

 

 

・赤字の会社が200億の投資を 

かけるって 

ただ売場を新しく綺麗に 

しても顧客は付かない 

新しいメニーがこれだけでは 

厳しい、他の食品スーパーと 

差別化できるもう一手が欲しい 

 

 

・コンビニよりも安ければいいと思います。 

特に共働き家庭の夕飯のおともに、一人暮らしでも一人分の適量を買える。 

スーパーの惣菜って無敵な気がしますね。 

特に閉店間際のタイムセール。 

 

 

・セブンの薄っぺらいかもなく不可もない弁当をここ数年買っていないが 

イオンや中規模スーパーのピザや惣菜のレベルが上がった気がする 

中規模スーパーでアップルパイを買ったが生のりんごが使われていてすごくおいしかった。 

 

 

・『店に来る客を増やしたい』 

『本来あるべき成長の姿である客数』 

文中にある言葉ですが、本当に一語一句社長が言った”コトバ”なら、 

残念ですが、見せかけの改革としか取れません。 

 

必要以上に媚びることはいらないと思うが、お客様を第一に考えているとは思えない言葉使いだと感じてしまう。 

 

客=お客様 

客数=来店数(購入者数) 

 

大昔近所のヨーカ堂の屋上には、遊技場(ゲームコーナー)などがあり、親に買い物に連れられた幼児や、小中学生同士などが集まってワイワイガヤガヤできる、一種のコミュニティコーナーが提供されていた。今から考えれば、これはお客様ファーストの精神がないと発想できないと思う。ヨーカ堂業績不振のひとつにこのお客様ファーストが欠けているのではないか? 

 

 

・アメリカのスーパーを参考に改革案を作ったと推測されます。 

個人的には正しいと思いますが、仕入れ先がついてこれないので頓挫すると思います。 

ヨーカドーは良くも悪くも仕入れ先を大切しなかったので大手メーカーの独壇場で小回り効かない 

 

 

・この判断が数年前に行われていたら多少は違っていたかもしれないけど、今は各スーパーがもっと前に総菜に力を入れているので今更感は拭えないし、これで経営再建出来るとは全く思えない。 

 

 

 

・起爆剤というより自爆剤となりそうな予感がする 

今更あーだこーだと刷新を図っても焼け石に水だろう 

近所の閉店予定でない店内いっても寒々しい雰囲気が漂っている 

 

自分の買い物パターン考えても、GUとかで買い物してサイゼリアかマックで食事して帰る、ヨーカドーの売り場には寄ることはまずないし行く理由がみあたらない。 

 

 

・うちの地元じゃヨーカ堂よりヨークベニマルの方が断然メジャー。 

ヨーカ堂とヨークベニマルは何が違うんだろうとずっと思ってたけど、『1967年にイトーヨーカ堂がプライベートブランド第1号として立ち上げた衣料品のブランド「ヨーク」』という一文を見るに、そういえばベニマルでは衣料品も売ってるなと思い当たった。 

てことは普通のスーパーがヨーカ堂、衣料品も売ってるスーパーがヨークベニマルってことなのかな。 

 

 

・結局スーパーに売ってる惣菜って唐揚げとかコロッケとか同じものばかりですよね。 

だったら他の安いお店で買います。もっと他には売ってないような惣菜を作って売るべきだと思います。 

 

 

・不味い総菜よりは美味しいほうがいいに決まってるが、ヨーカ堂の問題はそれ以前に価格にあると思う。他のスーパーと品揃えはほとんど変わらないのに、高いんだよ。そもそもスーパーの総菜にそこまでのクオリティは求めていないと思う。安くて、そこそこ美味けりゃいい。 

 

 

・ヨーカ堂を使うメインの客層はお年寄りと仕事で忙しい共働き世代。 

作るほど量の要らないお年寄りと仕事帰りの共働き世代をターゲットにお総菜に注目したのはいいと思います。 

 

 

・地元スーパーの方が安いんだけれど。。。 

地元スーパーに比べ、 

全国店さすがに品数のバリエーションが豊富。。。 

食べてみたくなる惣菜が多いと思うし、ついつい買ってしまう。 

 

 

・母の日用の贈物をイトーヨーカドーで購入しましたが酷いもんでした。包装はセルフでそこに台があるから自分でやってとの事。定員さんも3人いてお喋りしていてやる気なし。包装紙もお粗末。結局、袋に入れてシール貼っておしまい。フリマで買ってきたかと思われるわ。これじゃお客さん減るよ。ここでギフトは買えませんね。コストダウンする所を間違えてるんじゃないかな。包装はどこにも負けませんを掲げておばさん店員削減した方がギフト売上上がるんじゃないか。 

 

 

・惣菜高すぎて、手が出せないのでは 

ランチタイムのサラリーマンもカップラーメン買ってるのをよく見かけるけど 

廃棄の弁当って養豚所とかに行くのだとしたら 

結果的に豚さんのほうが人間よりいいコメ食べることになりそう 

 

 

・ヨーカドー、ヨークのお惣菜は美味しいのでよく利用させてもらってます。 

とくに、お寿司の味はスーパーによって偏りがありますがヨークのお寿司は1番好きです! 

 

 

・食品売場がスーパーの生命線たから。しかも共稼ぎ世帯が増えて当たり前になりつつある時代に惣菜売場に力を入れるのは当然の時代のニーズに合わせた流れ。 

 

 

 

・ヨーカドーのお惣菜、お弁当ってほんとに美味しいですよね。 

数年前にヨーカドーが閉店してから、違うスーパーが入ったり、近くにイオンができても、やっぱりヨーカドーには全然追いつきません。 

 

 

・こんな小手先の事をやっても無理です、ヨーカ堂には魅力がない 

品揃えは凄いですが、本当に必要な物はそんなに要りません 

価格も安いという事もなく、パート店員がウロウロ仕事をしている感じで 

お客への関心もなく、ひたすら自分の作業をこなしているだけ 

非食品部門が売れなくなって、いよいよ食品に本腰を・・・?  

多分、直ぐに行き詰まりますよ 長期ビジョンもなく行き当たりばったり 

どこの店舗も閉店の順番を待っている、無駄な抵抗と言っておきましょう 

 

 

・セブンイレブン寄りだと 

何時までも赤字だろうな 

コンビニは定価販売できるが 

スーパーとかだと 

やはり良いもの高い物では 

競争出来ないからね 

消費者の心どこまでつかめるかが勝負だろうね 

 

 

・ウチの近所の店舗はヨーカドーの惣菜もあるけど、身体に良い惣菜を売ってる店舗が入っていて、そっちの方が値段は高いけど売れてる印象がある。 

 

 

・以前ニュースになってた、アダストリアと連携した衣料品売場の刷新といい、今回の惣菜の件といい、提携先のイズミの後追いに見えるんだが。。 

そのうちゆめタウンにでもするのかね。 

 

 

・近所にライフとヨークフーズありますが、 

ヨークの惣菜は明らかにジェネリックライフ惣菜です。 

それっぽいですが、食べてもまったく印象に残りません。安ければまだOKですが、大して価格も変わらず・・・ 

 

 

・他のスーパーと比べても1割~2割 高いんだよ。 

品質に拘って高くても買う富裕層は少ない。 

 

庶民目線から行くと、 

値段先行で下げた方が客足が向くと思うよ。 

 

 

・>4期連続の最終赤字で厳しい業績が続くイトーヨーカ堂。 

→MDがズレてきたからです。 

 

>経営の立て直しが必要な今、なぜ総菜を刷新するのでしょうか。 

→MDがズレているからです。 

 

>京都の老舗米店「八代目儀兵衛」がその配合を監修しました。 

→やはりMDがズレているのです。 

 

 

・加工食品は原価低減が総合小売では難しく価格優位に立てない 

生鮮食品は目利きが難しくすぐにテコ入れにならない 

ならば消費期限が短く、毎日の来店につながる弁当・惣菜にいくのは当たり前 

 

 

・千葉の港の方にお惣菜製造工場作ったから、首都圏はそこから運ばれるのでしょう。 

これによって品質管理が容易になり、結果としてコストを抑えることができることになります。 

しかし凡庸な食材ではお客様は来ないので、「自分で作るより美味しいしおしゃれしかも安い」を追求できなければ、そのうち消えるでしょう。 

 

 

 

・コンビニがスイーツに力を入れているように、総菜に力を入れて集客を狙うというコンサルさんの意見に従っているんじゃないだろうか。 

 

昔と異なって、素材食糧より、総菜・弁当を求める生活スタイルになってきていると思うよ。特に独身や共働き。 

 

 

・食料品は安いお店で購入します。有機農法にこだわっていません。セブンiから手を切り服など登山に行くような商品を置かず普通でシンプルな商品置いてください。 

 

 

・ヨーカ堂系は美味しいよ。 

ただし、利益率にこだわりすぎて、本部で利益、工場で利益、現場で利益とるから高くて毎日買えないといい事に気がついてないんだよね。利益至上主義で、サービス残業月に180時間させられて、人材もスカスカになったから、人材不足のこれから生きのこれる企業ではないね。 

 

 

・本当に「経営再建の鍵」になるの? 

業績良くないから閉店・PBの衣類は業績良くないから終了、 

で今度は利益率が高いお惣菜に。 

おや?千住にあった1号店に先祖帰りしてる。 

 

 

・イトーヨーカドーってなんか古くさい。30年前と同じBGMが流れてたり。お惣菜も今時美味しそうなお惣菜いっぱいあるけど、イトーヨーカドーのはやはり古くさい。 

 

 

・赤字の原因は店の事を理解していない本部の人間や経営陣が勝手に物事を進めるからダメなんだよ。マジで現場は大混乱。例えば人事システムをAI化とか言ってどっかのシステム会社と高額な契約金払って導入したんだけど、全く使えないし昔のシステムの方がよっぽど使いやすく優秀だった。トップダウンのやり方が酷すぎて店の意見はほとんど取り入れられてないからメンタルはダダ下がり。衣料品から撤退とか言って未だに衣料品がどんどん入ってくるし意味不明。 

 

 

・ヨーカ堂の弱さはこれだよね。惣菜強化するのにわざわざブランド化しないといけない。テレビで取り上げてもらわないと浸透しない。商売の基本は良い商品を作って売る事なんだけどね。 

 

 

・個人的なスーパーの惣菜ランキング 

 

1位ライフ 

2位イトーヨーカドー 

3位コモディイイダ 

・・・ 

最下位イオン 

 

イトーヨーカドーのお惣菜は美味しいしバリエーションも豊かなのでがんばってほしい! 

 

 

・ヨーカドーやヨークマートの惣菜&弁当は量が少ない値段が高い美味しくない。オーケーや三和やロピアのが量が多く値段も安くそこそこ美味い。惣菜も同じだな 

 

 

・独身が増える=惣菜が売れる。間違いない。あとは高齢者向けの惣菜を増やすのも超絶効果的な筈。この先の食品スーパーは店舗面積の半分くらい惣菜屋にしても良いんじゃない? 

 

 

 

 
 

IMAGE