( 173666 )  2024/05/24 16:58:24  
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・「アウトバーンを抱えるドイツでも速度無制限をうたう区間はほんのひと握りしかない。」 

 

いやいや、それは違いますね。 

先月もドイツでレンタカーで走りましたけど、結構ありますよ。郊外のアウトバーンは、すぐに速度制限が解除になります。 

一応、推奨速度は130km/hですけどね。それに安いレンタカーでは、180km/hが精一杯。 

 

日本では制限速度(指定最高速度)は120km/hですけれど、車の性能とドライバーの技量次第で、それ以上の速度でも安全は確保できるというのが私見ですが、まあ社会には受け入れられないということは分かっています。 

 

 

・当時は、交通安全にも気を使っていますよというポーズと 

高性能を謳いたいニーズとのバランスだったのだと思います。 

最高速が180km/hを超える車も少なかったですしね。 

現在では、多くの人は、そもそも180km/hまで出す人は 

ほとんどいないし、逆にサーキットを走ったりして 

それ以上出す人はリミッターを解除したりするので、 

リミッターには意味はないと思います。 

 

 

・社会に対して無理やり感のある苦しい言い訳だが、そうせざるを得ない状況だったのも理解できる。 

パワーと速度リミッターは別物なので。 

それよりも、一般道(バイパス)で60km/h制限を30km/hで走り渋滞を引き起こす人や 

黄色線を跨いであっち行ったりこっち行ったりの危ない人、高速道路の追い越し車線を、 

走行車線よりも遅い速度で延々と走る人なんかを撲滅しないと、と個人的に思う。 

 

 

・一定以上の車格なら、180km/hなんて今やどこでも簡単に出てしまう程度の速度で、多くの輸入車にリミッターが付いていない時点で全く意味が無い。 

高速が100km/hとなったのは昭和37年だったと思うが、その頃から比べると自動車は格段に進化し、今や運転も楽になりすぎてる。 

楽になったせいで下手なのに運転は出来ていると錯覚し、上手くなろうと努力もしないし、運転以外のことに気を取られている不届き者も多い。 

速度が上がると運転もより真剣になるから、速度は上げる方向で見直した方が良いと思う。 

乱発しすぎで全体の運転レベルが下がってしまった原因の免許制度も同時に考え直すべき。 

速度=危険と考えて、速度を怖がって出せない連中と一緒に走る方が怖いし危ない。 

 

 

・過去含めて色々言い分はあろうけれど、国際格式のサーキット行けば、少し慣れれば180は簡単に出るし、そこで本来の能力を発揮させるにも、もっと低い速度でリミッター掛けてしまってはメーカーとしても改造前提なのかと問われてしまうので、程よく言い訳が効く数値にしたのではと。 

最近の車両ならGPS制御が出来るので、メーカーとしても気が軽くなったのではと思う。 

 

 

・「高速道路の最大勾配である6%で100km/hの車速を維持するには、平坦路では180km/hで走行可能であることが必要」 

 

これはエンジンに要求される出力の話であり、速度リミッターとは無関係です。そもそもスピードリミッターは、設定した上限速度に達した場合に制御信号をECUに対して出力し、ECUがエンジン出力をそれ以上出さないように制御することで速度を抑制するものです。なので、極端な話、1000馬力のエンジンを搭載した車でもリミッター100キロなんて設定だってできます。よって、この要求はスピードリミッターの速度上限を設定した根拠としては成り立っていませんね。 

 

 

・サーキットでしか出せないし、サーキットに行く人はリミッター切ると思うから、あまり意味がなさそう。 

公道でどこまでの性能が必要かは安全第一でいけば高速道路使用でも130Kmも出れば十分な気もするが、トンネル崩落事故の時、STIでベタ踏みでギリギリ難を逃れた話(本当かどうかはわからないが)を聞くとイザという時のためにある程度出た方がいいのかなとも思う。 

 

 

・令和時代の車の殆どはドライブバイワイヤ仕様で各種センサー情報をECUで制御。運転が下手でも挙動を立て直す機能さえある。ボディやシャーシ等も衝突テスト基準をクリアする為に頑丈だ 

ならば180km/hリミッタールールが定められた時代の車はどうかな?。エンジン出力も低いがボディも薄く軽い。また安全機能は無いに等しい。なので当時としては妥当な速度制限設定値ではなかったのではないだろうか。 

問題点はこう言ったルール設定は時代背景や情勢変化で見直すべきだが変更しようと手を上げる人が居ないのが事実だ。アメリカさんから100km/hでキンコン言わすな!と圧力がかかり渋々変更する程度でありやってる事は黒船時代と変わらない 

 

 

・180キロも不要という意見も多いですが、もしこの時代に制限速度を考慮して100キロや120キロといったリミッターに設定していたら、日本の自動車は世界で全く相手にされない低性能車になっていたでしょうね 

車の性能がはまだまだ不十分な中で、さらなる高速性能を追及していくことで、ボディやハンドル、ブレーキなどあらゆる性能があがり、安全性能も上がっていった 

結局、速度無制限アウトバーンがあるドイツ車か世界一の性能と安全性能を手に入れて世界を席巻しているのはご承知の通りかと 

 

 

・多くの人は180キロ出すところが無いというか出せないと思います。最近は高速道路で120キロ制限のところが増えてきましたが120キロきっちり出している人は少なくて100〜120キロの間で無理なく走っているように思えました。私の車も120キロとなると100キロの時よりもう少し踏み込まなければいけないので疲れるんですよね。また車にもよりますがサーキットで速度を上げると150キロを過ぎる頃から空気抵抗と直進安定性の低下を感じてきます。これが高速道路などだと自ずとアクセルを緩めるだろなと思います。 

 

もちろん速度を出す人はいますし危険な運転は取り締まらなければいけませんが180キロなんて多くの人はそうそう出せない。そう考えるとリミッターなんて不要なのかなと思えました。 

 

 

 

・速度制限の無いアウトバーン区間は大抵、3車線はあった。 

トラックやトレーラー引っ張ってるクルマは低速、一般車は中速の車線を走っていて高速車線にはまず入らない。モタモタ高速車線に入るのは自殺行為、モノスゴイ勢いで後ろから飛んでくるよ!日本の2車線高速道路では100㎞制限は妥当だと思う。 

 

 

・気疲れするので180キロ以上出せても 

そんなに長い距離ではないでしょう 

それならばそこまで到着時間などは変わらない 

燃費・リラックス・安全など考えると現状で良い 

速度制限上限が120キロである以上 

180キロリミットだろうと200キロ超えだろうと 

追い越しさえスパッとできる性能あれば。 

 

 

・海外の道路事情は正確に発信して欲しい 

勿論、速度違反はいけませんが、海外の自動車の流れは制限速度より遥かに速いことのほうが多い。 

自動車にはその環境で走れる性能を求められているので、そもそも180km/hで速いと感じるなら 

日本を国際基準国にすることは不可能ですし、グローバル化により国内外同じ仕様の車を手に入れても、オーバースペックで勿体ないですよね 

 

 

・トラックの制限速度が80キロ、リミッターが90キロという記事を見かけました。 

追越車線のトラックがいつまで経っても走行車線のトラックを追い越せないのが、分かりました。 

東北道など関東から外れると二車線、もっと外れると一車線の区間もあり、乗用車のリミッターどころではありません。安全性もありますがトラックのリミッターを少し引き上げ2024問題に対応して欲しいです。 

 

 

・リミッター設定の理由は書いてある通りです。 

最近は高速道路を走る事も年に数回程になりましたし、一般道も市街地を走る事が多く平均すると40km/hくらいで走行する事が多いですね。 

首都高速に乗っても渋滞が多くて瞬間的に60km/h出す感じ。 

そんな感じなので制限速度が変わる事にあまり気を留めていません。 

もしそういう道路を通る事があれば左端を前の車に追従する感じで走行しようかな。 

車間距離はしっかり取って。 

 

 

・昔乗ってたスバルのミニバンのメーターは230km/hってなっててこんなにいらんだろって思ったけど、高速走ると性能の余裕はあったからそれが安定性につながってると思った 

性能ギリギリより余裕があった方が安心するよ 

炊飯器もそうだと思う、5合炊くとして5.5合より1升の方がうまく炊けるからね 

 

 

・「高速道路の最大勾配である6%で100km/hの車を維持するには、平坦路では180km/hで走行可能であることが必要」だからリミッターは180キロ。 

意味がわかりません。パワーリミッターではなく、速度リミッターなんだから、リミッター100キロで問題ないですよね。 

上りで100キロ維持できるパワーがあるからと言って、平坦路で180キロ出す必要はないわけで。 

 

 

・国内二輪の場合180km/hリミッターは2019年辺りからひっそりと撤廃されてきてますけど、馬力規制撤廃の時と同じく二輪はこれまで180km/hリミッター無し&フルパワーの逆輸入車が当たり前のように買えて走ってたので四輪のそれと比べてあまりニュースにはなりませんでしたね。(2001年から世界中で続く300km/hリミッターは相変わらず継続なようですが)  

 

今後二輪の180km/hリミッターが外れたからといって事故件数や速度超過の検挙数に相関が無いことがわかれば、いずれ四輪も撤廃されるかも知れませんね。 

 

 

・コレ、ベースとなるのは新車の型式認定の話だと思うのよね。 

6%勾配を時速100km/hで安全に登れる為の出力は、 

平地で180km/hで走れる出力を確保しなくてはならない 

 

もしこのロジックで180km/hリミッターが設定されたとしたら相当意味不明だぞ。 

180km/hで走れる出力を確保した上でもっと低い速度でリミッター設定すればよいだけなのだから。 

FC3SとかNA6なんかスピードメーターの接点に針が触れた時リミッター効く仕様だったから外国仕向けのはネジ外してリミッターカットとかしてあったし。 

 

ホントにやる気なら今どきトラックにも95km/hリミッターついてるくらいだしね。 

 

まぁ普通の人は180リミッター作動させることもそうは無いだろうから現状のままでも問題ないと思うけどね(笑) 

 

んでリミッター邪魔くさいと思うやつはどうにか利かなくしちゃうから結局同じことだ(笑) 

 

 

・35GTRのリミッターは196km/hでした。(発売当初試乗時) 

A6 C6 は250km/hでした。 

911はありません。 

 

ボンからニュルまでアウトバーン、一般道通って行きましたが、マナーが良いので200km/h以上で走っても怖くないです。IC付近では制限かかります。村に入るアウトバーン出口はカメラだらけ(笑)一般道も郊外は100km/h規制です。道も広くて整備されています。 

日本みたいな路側帯もなくマナーの悪い国では180km/hで十分です。 

首都高など、交通インフラ後進国丸出し。 

 

 

 

・東名の設計は、巡航速度が何キロで設計されているのだろうか。 

180キロ出せる車でも、あの道路設計だと危ないような気もする。 

速度によっては厳しいカーブもあるし、道路の継ぎ目が結構荒く感じることもある。 

 

 

・軽の最高馬力の自主規制が550のアルトワークスで出せた馬力になっているのと同じように、かって最高速競争みたいのがあってその時の車で出せた速度が180キロ程度だったのでそれ以上の最高速競争はやめましょうということでその値になっているんじゃあないの。 

180キロという数字自体には明確な根拠なんかないのだと思う。 

 

 

・そうなんだね。坂道での速度を考えて平地で180ですか。今どき電子制御だから120制限にしても坂もちゃんと上れるだろうから、120でもいいと思う。本来はそういう理由で180なんだろうけど、スピード違反で取り締まれなくなるから解除したいんじゃないのかな。近い将来道路に設置された速度タグを自動車が読み取って最高速度を変更するようになるかもしれないね。それでいいと思う。スピード出すのめんどくさいし疲れる。 

 

 

・毎号購読しています。それにしても最近のベストカーは読む記事が無くなりましたね。以前は最初から最後まで読んでいましたが最近は10分ぐらいで終わってします。CGとまでは言いませんが、扱われる車種も高額な車種が殆どで400馬力とか500馬力とか…こんな性能の車が賞賛されます。こんな性能を誰が必要としているのでしょうか。トヨタの特集が多いのも気になります。もう少し庶民が車選びをする際に参考になるような内容を増やしてもらえないものか。1000万円の国産車も珍しくは無いが、300万までの車こそメーカーの工夫がされているのではないか。これでは車の雑誌はますます廃れ、車離れも進むように思います。評論家も高額で高性能な車を褒めるより、そこそこの価格でデザインやコスパの良い車を評価してほしいし、メーカーにも提案してほしい。 

 

 

・我が家のX1(BMW)は3気筒1500ccのショボいグレードにもかかわらずスピードメーターは260km/hまで表記されている。こんな程度の車でもしっかりアウトバーンに対応できるように出来ている。あとドアも重くてすごく頑丈そうだ。きっと猛スピードで事故っても大丈夫なようにだろう。ドイツ車ってやっぱすげーな。 

 

 

・時速180kmの根拠だが、「高速道路の最大勾配である6%で100km/hの車速を維持するには、平坦路では180km/hで走行可能であることが必要」 

 

ならば高速道路の最高速度が120キロになったことでリミッターの最高速を上げる必要があるよな 

 

 

・道路の制限速度は技量云々というより構造計算により決められてる。日本は、設計速度と法定速度が異なるけど、ヨーロッパでは設計速度=法定速度の場合が多い。そのため、人命に関わる危険性が高い速度違反の罰金は日本より高い。 

 

 

・180km/hでも上りや荷物が重いと150km/hになっちゃう。居眠り等の危険な運転の車を抜き去る時に130出す瞬間もあるでしょう。こちらの意識で走らせてほしい。ハンドルアシストとかも迷惑。自動やAIはいいけど、人間の退化が半端ない。バックモニターないと駐車できないヒトが増えたよね。 

 

 

・ボルボが180㎞/hでリミッターを作動させると決めた根拠が知りたい。 

ドイツ車でも180㎞/hで事故を起こせば真っ二つになることがあるのだが。 

日本だとまあ理由を皆さん書いてくれているので自分は書かないが、緊急避難の事もあるとか?笹子トンネルのインプの緊急避難で気が付いたのは最近多いアクセルとブレーキの踏み間違いであるが、自動ブレーキ搭載車でも突っ込んでいる。キャンセルしていたのか、作動対象外だったのか? 

アクセル全開の時は緊急避難という考えなのであろうか? 

あのインプは自動ブレーキが無い車両のため、とっさに全開加速が出来たが現行だとどうなのか?(MT車で何速で全開?トップギヤ? とっさだとシフトダウンし加速は自分は無理。余談だが) 

だんだんスレチになったが分かる人教えて?エロい人w 

 

 

・数万円も出せば解除する事は可能だから設定している事自体が無意味ですよ。 

走行している道路の制限速度をメーター内に表示するなんて車もあるのだから、制限速度以上のスピードが出せない様にする調整は余裕で出来る筈ですしね。 

やろうと思えば出来るけど面倒だし、制限速度が道路事情と合致していない事を放置している行政のいい加減さを表面化させたくないというのもあるんじゃないんですかね。 

 

 

 

・リミッター180キロ設定の経緯は理解できるとしても、その当時の技術力や車の性能によるものであって、現在に適切とは思えない。 

 

最近は高速道路で120キロ区間が増えているとはいえ、180キロは過大するぎる。120キロピッタリでもいいと思うが、余裕を見ても130キロだろう。 

 

ただそれで困るのは、正直いって警察だろう。 

反則金は信号機などの設置・維持に使われているため、予算化されていてされている。 

速度違反には高額な反則金が設定されているので、速度違反車両が激減したらほかの違反で一生懸命にノルマ(予算)を達成しないといけなくなる。 

 

反則金が適用されるのは、一般道なら超過30キロまでで、高速や自動車専用道路なら超過40キロまでだ。 

もしリミッターの見直しがあったとしても、150キロとか160キロになるだろう。速度違反による反則金は手放したくないからね。 

 

 

・高速道路はACCを作動させて80か95キロをキープ、旅行目的ですから安全運転で行きます。東名高速はトラックと一緒に80キープです、速度違反で無駄な反則金払いたくないし先ずは安全運転です、リミッターは賛成です。レーサーでもないしサーキットでもないし180キロでも速すぎます。それとドライバーの年齢も技量もちがいすぎますから。 

 

 

・高速道路 時速100kmは昭和の規定ですものね。 

当時からは車の性能が格段に進歩してますから、高速道路の速度上限はあげてもいいのかもしれません。(一部120kmの高速道路もありますが、昨今の普通自動車なら何の問題もないように思います) 

 

 

・180キロ制限は昔から変わってません、30年程以上前の車は180キロだすと現在の車の様に直進安定性を維持出来ない車両がほとんどでした。 

ポルシェ、フェラーリでさえスキルが必要でした。 

ノーマルだと唯一国産ではGTR、NSX辺りぐらいですかねまともに走れたのは、現在の車両だとセダンでもほぼ安定して走れると思います。 

 

 

・制限速度120km/hだと120km/h出さないとダメみたいに思う人がいるが、120km/h制限の道路は高規3車線なので左車線を80km/hで走るのは何も問題はない。というか運転に自信のない人はゆとりを持って左車線を走行したほうが安全です。右側の追越車線に居座るのだけはやめてほしいです。 

 

 

・今や、交通事故死は社会問題では無くなったのですかね?個人情報漏洩で死者は出ないのに社会は大騒ぎして、日々の交通事故死は日常の事のような扱いで感覚がマヒしてしまってる。 

目新しいニュースばかりに飛びつくマスコミに振り回されないようにメディアを選別する目が必要な時代です。 

 

 

・国費でサーキット場を作ろう。但し走れるのはノーマル車だけ。 

排気音も制限しよう。車高も制限。完全ノーマル車だけOK 当然車検つきね。あとゴールド免許だけ使用可。 

車検OKでも94以下にか無理とか。 

使用料高いけど。地方税として地元に7割還元する。一般道で事故や違反減るのでは? 

 

 

・今後の時代的なものと、現代の車の性能を考えると200キロでも良いような気がするな。 最大勾配で100キロなら、現代の最高速度120キロという考え方に変化してもいいと思うな。 実際、180キロで走る人なんてほぼいないし、180キロも200キロも一般人には縁のない速度ですけど。 

 

 

・「高速道路の最大勾配である6%で100km/hの車速を維持するには、平坦路では180km/hで走行可能であることが必要」 

これを見るたびに、この理屈で制限するのは平坦路で180km/hを出せる出力であって、180km/hの速度ではないよなぁ。って思うのだが、この話を理解できる日本人は少ないのだろうか。。 

 

 

・記事との関連性は薄いかも知れませんけど、 

ブガッティ・ヴェイロンの速度リミッターの設定は、375km/hだったそうです。 

稀に本気で400km/h超え最高速トライを敢行するユーザーが居たらしく、その対策とか。 

全開で走行すると、燃費は1km/Lだったらしい。 

 

 

 

・上り坂が理由になっているけれど、これはスピードリミッターだからこの説明はおかしいですよね。出力の制限なら分かるけれども。 

 

スピードでリミッターがかかるんだから、設定が110km/hでも120km/hでも上り坂で100km/hでなくなるなんてことはないはず。 

 

 

・シトロエンの2CV に乗っていたが、たったの29馬力であったが、高速で120キロの巡航はできた。時速100キロでの走行は20馬力程度であるというので、今の車ははるかにオーバースペック。ただし、安全性能のために車重が増加したこともあり、加速を担保する上でも100馬力は必要だね。軽量化が高性能につながるのは間違いない。 

 

 

・遅ければ安全、なわけじゃない。 

道幅が広く安定して、高速度域で安全に走れる道路網の整備により、より安全かつ速達性を高めて、日本の交通インフラをより高次元へと引き上げて欲しい。 

 

 

・こう言う記事を見ると毎回思うのが、国や警察が本気でスピード超過が原因による死亡事故を減らす根絶したいのなら、普通車のメーターの最高速度は120キロ、軽自動車は100キロにすべきなのでは、、、 

そしてこうこと書くとそのスピードでは高速道路走れないでしょ。なにも分かってないなと感じられる方もいるかもしれませんが、今の最高速度を維持した場合の話しで、最高速度自体を引き下げれば理屈の上では可能で、スピード超過が原因の死亡事故は確実に減ると思うのですが。 

死亡事故をゼロにするにはこういう常識にとらわれない大胆な策が必要になると思うのでずかね… 

 

 

・>時速180kmの根拠だが、「高速道路の最大勾配である6%で100km/hの車速を維持するには、平坦路では180km/hで走行可能であることが必要」 

 

納得してしまいそうだけど 

なんか、変だよね 

 

勾配6%で100km/hの車速を 

維持することと 

リミッターの150km/h設定は 

簡単には両立するよね。 

 

 

・>高速道路の最大勾配である6%で100km/hの車速を維持する 

これとても大事なのだけど、無意識に速度を落とす人が非常に多い。だから渋滞が発生すると言うことを、教習所とかでも教えておいて欲しい。 

あとはトンネルの前後、明暗の差でブレーキ踏んだり減速する人も同じですね。 

 

 

・今も昔?も100kしか出せない日本だから180は無意味など、ルール・規格・法律で定められた数値をガチガチに判断する人はいますね。記事のように勾配(坂道)や車重(人数)などで諸条件が違う事、そして下り坂で100kを超えるケースなど、スペックや数値的に 余裕・幅をもたせる って考えが思い浮かばないようです。 

 

マニュアルやルール、指数が無いと判断できない日本人気質?な面も感じますね。 

 

今どきの車は全世界で販売しています。部品の共通化も。米国はマイル表記でしょうが、日本の事情だけで車を設計製造しているのは軽自動車だけじゃないかな。そして180kリミッターを設けるのは日本流?のグレーゾーン思考で自主規制が大元。狭い日本で暴走車を抑制(事故軽減)もあるが、100k以上は無駄論者がゴチャゴチャ煩いから・・もあるんでしょうね 

 

 

・運輸省や警察庁の頭の悪い役人が「高性能を規制すれば事故が減る」という短絡思考で業界に押し付けたガラパゴス自主規制が未だに生き残っている。リミッター以外にも100km/hキンコン音、馬力規制、オートバイの排気量規制、ドアミラーやハイマウントストップランプ規制など枚挙にいとまがない。 

幸いに外圧によりガラパゴス自主規制はかなり撤廃されたが国産車のリミッターだけは未だに生き残っている。 

 

 

・180キロも出す必要性はないね。それよりもトルクはあったほうがいいわ。180出せるなら出したくなるひとが必ずいる。120制限を120で走れと勘違いするひともいますから。それ以下の速度しか出せないひとは左側を走る…これもできないひといます。欲望が渦巻いている道路です。 

 

 

・守らない奴は勝手にリミッターカットしてしまいますからね。 

変にリミッターかけることで、燃費悪化させてる場合もあり得ますし、別の方法にするなり、新たな試みに変えた方が良いかもしれませんね。 

 

 

 

・確かに国内で180㌔出す場所も無いけど、わざわざその車の能力を制限したり削ぎ取る必要は無いと思う。好きな人が車に対する価値観やステータスで所有してるんだから、その人が法律を守り使用するだけの事。 

あーだこーだ言ってたらハッキリ言ってクロカン車なんて何処のデコボコ道を走るのか?最近大型化した車幅2㍍や全長5㍍の乗用車も不必要。もっと言えば原チャリが制限時速30㌔で違反なら、免許の要らない自転車も完全30㌔リミッター制限した方が世の中もっと安全でしょってなる。 

安全対策も大切だけど理屈で制限すると、個人の行動の細かい余裕や自由の制限にもなる。 

 

 

・R35GT-RがGPSで位置管理されていてサーキットなどクローズドコースでないと 

速度リミッターが解除にならないと…聞いた気がしますが…。 

上手くすれば高速道でGT-Rを抜ける?(アウトバーン的な?) 

もっともリミッターなんて無くても出す方は極僅かでしょうね。 

意外な家族車でもメーターは刻まれていますからね。 

出せるのではないですか?知らんけど。 

でも車は幅があるからなぁ…  

バイクならあっという間に出るのでは? 

案外、高速道って道悪いし…  

車のパフォーマンスに影響されるし… 

ヒルクライムの方が好きだなぁ… 

 

 

・180km/h制限を解除したら、重心の高くて足がフワフワでブレーキが弱いミニバンでも、ぶっ飛ばす輩が増えそう。 

メーカーは安全対策が大変でしょうね。 

その分、車両価格も高くなる。 

セダン復権には良いかもしれませんが。 

 

 

・原付バイク(原付一種)の法定速度30km/h も解除してくれないかな? 

 

どう見ても交通の現状に合致しているとは云えないばかりか白バイや覆面の格好のカモだし。 

 

自身の安全のために交通の流れに乗ると検挙されるのでは、何のための安全か? 

 

まぁ、上の免許取って『50ccを超える125cc以下』のバイクに乗れば『法定30km/h制限』や『交差点2段階右折』の面倒がないのは確かなんだけどね。f(^_^) 

 

 

・これかつてハタナカでやってましたが、新東名(静岡県)など超高規格や一部区間の高速道路は除いて日本の高速道路の法定速度は基本100km/hです。そして、高速道路の最高勾配は6%です。その勾配を100km/hで安全に走行するためには平地で180km/h相当の出力が必要だからというのが日本車のリミッター180km/hの理由です。 

まぁ、現実は勾配6%の高速道路だと80km/h規制ですけどね。中央道の内津峠(愛知・岐阜県境)がそうです。 

ちなみにここの区間の登坂車線は一般的なのと違って、追越車線側が付加車線扱いになってます。つまり、走行車線をそのまま走ると元々の登坂車線の位置を走行することになり、最後は追越車線側が減少するという逆になってます。昨今のあおり運転問題からもこの方が理にかなってるので、全国的に一般道含めて普及していってほしいものです。 

 

 

・同じ理屈で原チャリでスピード違反で捕まった友人が、警察に「法定速度が30km/h なのに60km/h出せるエンジンの性能に問題あるだろ」と食ってかかったが、「太った人もしくは荷物を載せて上り坂でも30km/hで走る必要があるので、平地で30km/hまでしか出ない作りではいけない」と論破されてぐうの音も出なかったそうだ。 

 

 

・自動車産業はどこの国でも大きな収入の一つです、スピードが出るのも車の魅力の一つです、それを規制してしまうのは車が売れなくなる訳ではないのだろうけど灰色にしてる事で皆が潤うのです、 

 

 

・勾配のきつい所で時速100kmを維持できる様な出力があったら、平坦を走れば時速100kmを超えられる。 

 

速度リミッターじゃない時点で何を言っても戯言じゃん。 

 

普通車でもメーターが180くらいまで刻んであった方がカッコいいから。スポーツカーは高性能の証として240、300までメーターが必要だ! 

 

で良いんだよ。それが全てだろ。 

 

 

・これはあくまで推測だが必要悪であろう。 

 

もし10キロ離れたところを運転していたお父さんに、家が火事だ!と子供から連絡があったら可能な限り猛スピードで帰宅するだろうし、追いかけてきたパトカーも火事を見てまで反則にしようとも思わないだろう。 

 

また地上を走る津波が見えたならスピード違反どうのこうの言ってられない。 

 

世の中にはヤクザがいたり風俗があったりするのも必要悪。イザ無いなら無いで困るもの。 

 

 

・「日本車は基本的に時速180kmでリミッターが作動する。とはいえ、日本には時速180kmも出せる公道は存在しない。なんでリミッターなんて設定したんだろうか。」 

 

そ、そうですよね。180kmも出す人なんでいないですよね! 

しかし、もし180キロも出して、例えば追い越し車線を走っていたとして、走行車線を100キロで走っている車を追い越す時、さぞおっかないでしょうね。。。停まっている車のそばを80キロの速度で追い越すのと同じ感覚なのでしょうから。 

 

 

 

・実際走りながら家族や友人などと会話したり、操作系の部分を触ったり出来るのは100キロくらいまでじゃないでしょうか? 

それ以上のスピードになってくると運転するのに余裕もてるでしょうか? 

高速道路でも120キロは怖いですよ。 

 

 

・「笹子トンネル天板崩落事件」 

アクセル全開なんてそう機会が有るものではないが、万が一の場合もある 

万が一のアクセル全開に答えるシャーシ・フレームの強度も必要だけど、もう少し上限あげても良いかな 

運転する人のモラルとマナーが良ければ。ですけれど 

 

 

・「高速道路の最大勾配である6%で100km/hの車速を維持するには、平坦路では180km/hで走行可能であることが必要」 

 

これは全くのデタラメだよね速度リミッターと性能は関係ない 

じゃあトラックの速度リミッター(80キロ)はどうなのよって話になる 

最大積載量の荷物を積んで坂道で80キロで走るには平坦路では180キロ出るくらいの 

走行性能が必要なのでは? 

だとしたらトラックのリミッターも180キロじゃなきゃおかしい 

 

 

・日本車の安全性能が180kmに合わせて設定できる。結果として安価で製造できる。 

反面として、輸出車はその国の安全基準値に合わせて造る。コストがかかる。その埋め合わせは国内販売価格で埋め合わせるのだろう。 

日本車の安全性能も早くドイツ並みにして貰いたいものだ。ただし偽装では無く。 

 

 

・導入当時はショップで簡単にリミッターカットできたから、ほとんど意味なかったんだよ。横着な連中は簡単にすり抜けて、メーカーと一般消費者が費用を負担させられるだけ。そういう意味のない規制がこの国には多いよね。 

 

 

・リミッターは速度のリミッター、別にパワーのリミッターでは無いから平坦路云々は関係ないし、当時本当にそれを理由に決めたとするとちょっとどうかと思います。 

本当のところを教えて欲しいですね。 

少なくともこの手の記事は何百番煎じレベルで見飽きましたから、もう少し別の切り口ないですか?? 

 

 

・ん? 

違うよ。最初の軽自動車のスピードリミッターは120km/hですよ。 

'98年の規格改定で140km/hに変わったんだね。高速道路の最高速度も軽自動車は80km/h規制だったし。 

 

でも軽自動車でリミッターが効くのってターボ車だけじゃないかな? 

下り坂で頑張ってようやくリミッターがかかる感じ。特に低燃費を謳っている車種だとリミッターまでスピードは出ない。ってか最近の軽自動車と小型車は120km/hを超えると極端に燃費が悪くなる。5km/1Lを切る。みるみる燃料ゲージが下がっていく。 

最近はむしろそっちが怖くてスピード出せない。 

 

 

・こうなると制限速度って何?ということになります。 

道路形態は全く変わらないのに、意味なく80キロに制限する区間もあります。 

摘発しやすいように低くしているだけにしか見えない。 

 

 

・一昔前なら燃費等気にせずガンガン飛ばしている人が多かったように思う。 

今はペーパードライバーだったり、ながらスマホ運転していたり燃費気にして飛ばさないどころか、必要以上に速度を出さないでチンタラ走る人の方が目立つ気がする。あれは本当に危険。 

 

 

・180km出せる性能ではなく120kmまで出せるトルクがあればいいんじゃない? 速度制限が管理出来るシステムを導入すれば事故は減らせるはず 

 

 

 

・日本車のリミッターは時速180kmなのよ? 

バー化、それに整った道路整備がなされてないからだよ。ドイツのアウトバーンを走って経験すりゃ、その違いがハッキリ分るわね。リミッター云々言うなら自己責任で外せばイイだけだわ。出せると出せないの違い。日本の80年代の車など100キロ出したらキンコンカンコン♪鳴る仕様だったんぜ。 

 

 

・アウトバーンからフランスの石畳みまで、欧州車の走行条件は厳しいのです、日本で何故180kmリミットかは、スピード違反させて検挙するためです、と思われても仕方ないのでは? 

 

 

・自動車業界の自主規制は特に計算とかせずその性能に達した車が出現した時点で検討していますから、初代フェアレディZとかコスモスポーツが出た辺りで検討され始めて適当に180km/hにしたのでは無いでしょうか 

なんか当時東名の並走区間で新幹線と競争するおバカがいたみたいですから180km/hのリミッターあると一応純正ではそんなバカなことは出来なくなります 

 

 

・リミッターは89年からじゃないかな。 

それまではキンコン鳴ってたけどリミッター付いてキンコンなくなったと思う。 

バイクは速度警告灯が89年からなくなってリミッターが付いたと思う。 

 

 

・それ特に気にしていなかったけど高速でも最高速は120kmが最高なのにね、180じゃなくって150でも問題なさそうだよな。スピード気にせず出せるのはサーキットだけなのにね。 

 

 

・180km出せるパワーを備えるのは良しとしても、120km以上は出せないようにすることこそが速度リミッターでしょうが。 

なぜこういう規制をかけない自動車メーカーが注意されないのか不思議。 

あと高速道路に乗ったらそのパワーを発揮して一般道は80kmくらいまでしか出ないような仕組みも今の技術ならできそうなものだが、結局は「めちゃくちゃスピード出まっせ」というのを売りにしているだけ。 

 

 

・近頃のクルマはカメラで速度標識を読み取って、パネルに表示してくれます。 

 

自動車メーカーはその気になれば、速度標識をリミッターの作動条件にする事は容易い事です。 

 

世間のユーザーの評判はおそらく色々でしょうけど・・ 

 

 

・日本の高速道路は120㎞/hになったとはいえ「巡行」できる運転手は少ない 

 

130・140・150出しても…メンタルが負け速度を落とす人が多い 

 

日本人は大人しく走ったほうが安全 

 

 

・パワーと速度規制は無関係 速度を100Kまでにしとけばいい事。 新東名 

車線の多い区間は140km/H の本来の設計速度でよいと思う。 

 

 

・クルマもバイクも、今は海外市場が優先。 

いちいち国内専用モデルを作ってたら、コストがかさむだけ。 

そういう前提に立って考えないと、理解できないと思う。 

 

 

 

・馬力や速度規制は当時問題化した暴走族を抑止するための対策が起源だったと記憶している。 

当時のスポーツタイプの原付は90キロくらい出ていたが、60キロ規制がかかって骨抜きにされた。 

 

 

・ドイツで1000ccのレンタカー借りたけどなかなか左の追越し車線へ行けない。右車線のトラックの速度は日本と同じだけど左は200k/m超の車もいる。1000ccだと100k/m以上の加速がすごーく悪い。 

 

 

・リミッターなんて、どうせ外す人は外すし、意味無いと思う。 

外すといったって、複雑な作業があるわけでもなく、大して金がかかるわけでもない。 

 

ディーラーなんかでも、カタログに「スポーツリセッティング」なんて銘打って"リミッター外し"が載っている場合もあるしね。 

 

自主規制ももはや形骸化してるんだから、さっさと止めちまえばいい。 

 

 

・外車にリミッターは付いていない(自主規制は250キロ) 

出す出さないは別として、それが国産高級車の価値を下げていると思う。 

レクサスの5リットル、475馬力買ってリミッター付きじゃあ 

理論的にはやっすいルノーに勝てないからな。 

 

 

・180キロ出して走っても100キロで走っている時と変わらない車が欲しいんだけどね。 

 

日本はトラックのマナーが悪すぎて乗用車のマナーが悪く、サンドラはマナーを知らないから120キロで良いのではないかな。 

 

 

・日本車にリミッターが付いていること自体が車産業の歴史の貧しさなのでは?そりゃ日本が刀や馬で戦をしている時代に欧州では銃や車があったのだから歴史が違いすぎますよね! 

 

 

・道幅が狭くて曲がりくねって信号だらけの渋滞だらけの国と、他国を比較しても意味はない。 

日本は飛ばすところは無いし、飛ばしたところで早く着かないんだから、高速度のメリットはない。 

 

 

・最近のバイクではスピードリミッターは最初から無いですね。販売台数の少ない国内仕様を作っても採算が合わないので世界共通にしている。 

 

 

・昔乗ってた車は185km/hでリミッターかかってた、180km/hで加速気味に巡行してるとクンクンという感じでかかる。 

今はいろいろ外的な問題が多く危ないのでそんなスピードはもう出せんな。 

 

 

・> 時速180kmの根拠だが、「高速道路の最大勾配である6%で100km/hの車速を維持するには、平坦路では180km/hで走行可能であることが必要」とされ、 

 

どんな性能の車を使って算出したかも分からない記録も残ってもいない説を持ち出して「根拠」とはあきれるわ。 

なんとなく「180km/hぐらいで良いんじゃないの?」と言う具合に決めたと言われた方が納得できるわ。 

 

 

 

 
 

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