( 173677 )  2024/05/24 17:16:45  
00

グーグルマップが狭い道をルート案内してしまうのはなぜ? 人気ナンバーワン「無料地図アプリ」の“泣き所”とは?

VAGUE 5/24(金) 12:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0230ca0ea07a1c03f2e554c12f559f84e91ccba

 

( 173678 )  2024/05/24 17:16:45  
00

最近、Googleマップの案内中に狭い道を案内されて戸惑う事例が増えており、その要因はGoogleが自社収集のデータを優先するようになったことが影響している可能性があります。

以前は日本の地図データを提供していたゼンリンとの契約を見直し、自前のデータを使用するようになったことが背景にあります。

この移行により、地図データの正確性に関する問題が発生し、一部では道幅情報が不足している可能性が指摘されています。

そのため、車幅に合わない道を案内するケースなどが多くなっていると考えられます。

一方でGoogleマップの情報は他のアプリに比べて高い精度を誇り、施設の情報や検索機能でも優れた点があります。

しかし、改善すべき点も多く、正確な道幅情報などの追加が求められています。

(要約)

( 173680 )  2024/05/24 17:16:45  
00

 スマホの地図アプリ「Google Map(グーグルマップ)」で目的地までのルート案内をおこなっていて、案内中に突然、すれ違いも難しい狭い道を案内されて戸惑った経験がある人も多いはず。 

 

【画像】「えっ…知らなかった!」 これがGoogleマップを使いこなす“ワザ”です(31枚) 

 

 数年前まではそんなことはなかったのに、ある時を境に、急にそんな事例が増えてしまったのです。 

 

 その要因はいったどこにあるのでしょうか。 

 

Googleマップでは近くに広い道があるにも関わらず、距離を優先しているのか狭い道を案内することが少なくない 

 

 グーグルマップが地図データサービスを日本国内で開始したのは古く、いまから20年近く前の2005年のことです。 

 

 当時は、グーグル自身が日本の地図を持っていなかったことから、すでにデジタル地図で先んじていた地図会社のゼンリンと契約を結び、地図データの提供がスタートしました。 

 

 そもそもゼンリンは、住宅地図をベースとした地図製作を手がける会社で、今もなお道路や宅地などの現地調査のために全国約70拠点で1000人もの調査員を投入しています。 

 

 この体制は他社が一朝一夕にマネができるものではありません。 

 

 この調査があるからこそ、ゼンリンは緻密で高精度な地図データが提供できているといっても過言ではなく、グーグルマップも当初はこのデータベースを使うことで、高精度な地図データを提供できていたのです。 

 

 しかし、グーグルがIT技術を活用してより多くの情報を自前で集めるようになると、その情報にも自ずと自信はついてきます。 

 

 とくに全国にまたがる「ストリートビュー」の実現は、今までにない地図の活用法として新風を巻き起こすまでになり、もはや独自に提供しても十分対応できると判断したのでしょう。グーグルは2019年3月、グーグルマップの提供においてゼンリンとの契約を見直し、自前で収集したデータを使うことで対応することに踏み切ったのです。 

 

 この見直しのきっかけとなった要因については定かではありません。 

 

 一部ではグーグルマップで予定していたオフラインマップを提供する条件で、両社が折り合えなかったとの見方がありますが、もともとグーグルは自前で地図を提供する体制をグローバルで築いており、日本でもそのタイミングを見計らっていたという考えても不思議ではありません。 

 

 しかし、前述したように、地図データというのは一朝一夕で精度を高められるわけではないのも確かです。 

 

 案の定、グーグルが独自のデータによる提供を始めると、さっそく「グーグルマップから林道、細い路地、バス停が消えた」「道路の形や名称、地形がおかしい」といった声が相次ぎました。 

 

 グーグル自身もその誤りに気付き、陳謝するという異例の事態となったのです。 

 

 しかし、そうした状況も日が経つにつれて激減。今ではグーグルが持つ膨大なデータ、たとえば施設の営業時間や口コミランキングといった情報を目的地の検索に反映することも可能になっています。 

 

 とくに音声による目的地検索では、車載カーナビでは太刀打ちできない状態にあり、カーナビ用アプリと比較しても圧倒的な高精度ぶりを発揮していると言っていいでしょう。 

 

 一方、目的地に設定した施設の入口情報は今もなお備えていないようで、時として出入口と反対の場所で案内を終了することもあります。 

 

 ただ、グーグルマップがスゴイのは、施設の入口情報は備えないままでも、大型施設では敷地内までも案内することでこの問題を解決していることです。ここまでの情報を備えているのはグーグルマップだけと言えます。 

 

 

 とはいえ、グーグルマップにも泣き所はあります。 

 

 それが冒頭で述べた、クルマではすれ違いができないような道を案内することが、今もなお繰り返されていることです。 

 

グーグルマップのルート探索ではこのような、高さ1.7mとミニバンでは通行できない道までも案内してしまうことがある 

 

 少しずつ改善はされているかとは思っていたのですが、先日も、ルート案内中に対向車に遭遇してバックすることを余儀なくされましたし、センサーが鳴りっぱなしになるような車幅ギリギリの道路を案内されたこともありました。 

 

 確かにこのルートを使えば目的地までの距離は短くなるのですが、結局は余計な時間がかかって到着が遅くなってしまうのです。 

 

 どうしてグーグルマップはこのような案内をしてしまうのでしょうか。 

 

 これについてはグーグルからの回答がないので、あくまで経験上から推察するしかありません。おそらく道路データに道幅情報が含まれていないことが要因なのではないかと考えられます。 

 

 ゼンリンは住宅地図の調査をする際に、道幅もデータとして把握し、カーナビ用地図データには「細街路」として反映させています。 

 

 グーグルマップがゼンリン製データを使用していた頃は、このような案内をした記憶はなく、狭い道を案内することが増えたのも独自の地図を使うようになってからのタイミングと一致します。 

 

 グーグルマップの道路データは、航空写真をもとに道路の存在や形状を機械学習で検出していると言われており、それが事実ならこれだけで道幅情報を反映させることは難しいとも言えます。 

 

 また、交差点での案内が矢印だけに留まっているのも、グーグルマップを使っていてもの足りなさを感じる要因になっています。 

 

 実はグーグルマップには、日本のカーナビのように交差点拡大図を表示する機能は備えられていません。それは地図そのものへの文化の違いが背景にあるのです。 

 

 欧米ではすべての道路に名称が付与されており、交差点を曲がる時は行き先となる通り名を案内されればそれで済んでしまいます。つまり、通り名が整備されている欧米では交差点の情報はさほど重要ではないのです。 

 

 それだけに欧米で生まれたグーグルマップやアップル純正の「マップ」も交差点拡大図は使われないのが基本。ただし日本向けのグーグルマップでは交差点名は表示されます。 

 

 それに対し、主要幹線しか通り名が付与されていない日本では、交差点名や周辺にある施設が欠かせません。これは地図に対する文化の違いがそうさせたと言っていいでしょう。 

 

※ ※ ※ 

 

 とはいえ、今もなおグーグルマップの利用率は極めて高いのは事実です。 

 

 アップルのマップを標準で搭載するiPhoneユーザーでさえ、グーグルマップをあえて選んで使っている人は多いと言われているほどなのです。 

 

 その理由はやはり圧倒的に優れた検索能力にあるのは間違いなく、ルート案内がわかりやすいことで定評のある「Yahoo!カーナビ」でさえ、この分野では太刀打ちができてません。 

 

 それだけに、一日も早くアップデートで正確な道幅情報がグーグルマップに反映されることに期待したいところです。 

 

会田肇 

 

 

( 173679 )  2024/05/24 17:16:45  
00

(まとめ) 

多くのユーザーがグーグルマップのナビゲーションに関して、狭い道や間違ったルート案内、奇妙な道への誘導など様々な問題を指摘しています。

一方で、新しい道路や建物の更新が早いなどの利点も挙げられており、利用者によって評価は分かれています。

信頼性や精度を高めるためには、個人の経験やサポートナビとの併用、現地のサインや情報をよく確認するなど、様々な工夫が必要なようです。

また、利用者の個人情報や位置情報の取扱いについても懸念が示されています。

( 173681 )  2024/05/24 17:16:45  
00

・ゼンリンのマップを使わなくなった直後にグーグル先生の指導の下、とある開発中の地域を走行したんです。 

 

ナビ通りに走ってきたんですが、 

画面上は道路のない空白の土地になっているではありませんか。 

びっくりして他のマップアプリで見てみると、ちゃんと道路はあったのでとりあえずそのまま走行して、無事目的地にたどり着きました。 

 

ゼンリンとのことは知っていたのですが、RPGで未開拓の土地を訪れたプレイヤーになった気分を実地で体験出来るとは思いませんでした。 

グーグル先生のご指導は、想定外の対処まで求められるので励みになります。 

 

 

・2018年の10月に新車で購入したBENZ CLS AMG53に乗ってます。この車のカーナビが最悪です。目的地はすんなり入力できますがルートはすべて遠回りで案内されます。設定を距離優先を選択しても同じです。わざわざ遠いルートで誘導されます。これに気がついた時に、試しにルートを知っている場所を目的地に設定したところ、やはりとんでも無く遠回りな道順でした。車が通れないほど細い道を案内されたこともあります。ナビの設定を操作しても変更できません。ディーラーにクレームを付けたところ、この車が生産された年と翌年のCLSクラスとSクラスはオーナーから同じクレームが出ているとのことでした。ディーラーの説明では韓国製のナビだそうです。リコールでナビを交換して欲しいと言いましたが本体に組み込まれているので無理だと言われました。ソフトは更新できますがナビ本体の道案内ソフトのロジックに問題があるようです。 

 

 

・カーナビは案内がわかりやすい反面、次の更新までが長い 

グーグルマップは案内がイマイチだが、新しい道路や建物の更新は早い 

なので併用している 

ナビに載ってなければグーグルマップで検索してナビに地点登録して、そこへ案内させるし、入口を知りたいときはストリートビューで調べておけばいい 

また、両方表示しておけば新しい道路に出くわしても困らない 

それとグーグルマップが最近トンネルビーコン対応になったので、一部のトンネルではトンネル内でも案内してくれる 

トンネル内の出口がとてもわかりやすくなった 

 

 

・バイクツーリングで使用した時にとんでもない険道へ導かれた 

道幅は狭く木の枝や小石が散乱していて道は穴だらけ、山肌から湧水がジャージャー出てて横はカードレールもない崖っぷち 

持てる技術を全て使って半泣きで走破した 

それ以来道幅が狭くなってきてセンターラインが無くなるとかなり警戒するようになった 

 

 

・グーグルのナビは4輪を前提にしてるからバイクとの相性は最悪 

特に困るのは自動車道に乗れない125ccクラスに乗ってる時 

設定で高速道路・有料道路を避ける事は出来るけど 

無料の自動車道は対象外で、そのルートでしか案内しないから使い物にならない 

 

バイクならバイク用ナビアプリを使った方が快適だし便利だ 

 

 

・以前、自宅付近の道路に大型トラック(4軸低床)が入って来て、3.2メーターのトンネルがあり通行できず、途中でUターンもできない為、1キロ近くバックで戻って行くのを助けた事があるんですが、その運転手さん、グーグルマップで案内された道を来たそうです。 

それもあり、自分は、車両の高さなどが設定できるゼンリンのナビアプリを使用してます。 

 

 

・有料の高速自動車国道やその他有料の自動道を無料の一般国道と同じ色で表示するのはやめてもらいたい。逆に無料の自動車専用道路を有料道路と同じ色で表示している区間もある。その点はヤフーカーナビのほうが優れている。今のところナビアプリや純正カーナビや後付けカーナビなども含め一長一短で一台に任せられるものはない。 

 

 

・バイク用のカーナビとしてYahooカーナビ、Google mapを併用しているけれど、圧倒的にYahooカーナビの方が使いやすい。 

曲がる交差点で音声ガイドを出すタイミングなど、Google mapでは少しテンポが遅れるなどがあるけれどYahooは絶妙なタイミングで案内される。 

 

とはいえ記事にあるように目的地の検索精度はGoogle mapの方が検索でヒットしやすい。Yahooは正式名称を確実に入れたり、住所で入力しないと目的地を表せないことも多い。 

 

 

・片側3車線の国道を、信号のない細い路地から突っ切るよう案内されたことが何回かあって、それ以来使わなくなりました。最短ルートは良いんだけど運転しやすい道路を優先して案内してくれる車載ナビの方が気持ちにゆとりを持って運転できます。 

 

 

・以前、曲がる案内を行き過ぎて進んでたら、真っ暗なあぜ道みたいな所で間もなくUターンですって言われて、諦めて街の明かりを目指して進んだ。w 

ヤフーカーナビは車のサイズも登録できるようになったらしいけど、検索はグーグルの方が優れてるよね、店を検索したら今日は定休日かもと教えてくれたもん、すげぇなグーグルと思った。 

近所に新しく開通した道路もグーグルマップの方が早く反映されたので、ヤフーカーナビより使う人が多いんだろうね。 

 

 

 

・グーグルマップのよく分からないところは、2本の並行している国道で片方は普通の国道、もう片方はバイパスで制限速度は70キロなのに何故か一般国道を走るように指示してくる。無視してバイパスを走っていると到着時間はどんどん早くなるのに、それでも一般国道を走るように指示してくる。 

 

 

・とにかく河川の堤防道路を走らされる。 

ガードレールもなく、すれ違いもギリギリの。 

 

とはいえ無料な事を忘れちゃダメなんだよね。 

スマホ普及の過渡期の頃はみんなびっくりしてたじゃない。え、これがタダなの?って。 

 

道案内はもちろん、明日行く出張先の予習。 

幼い頃に引っ越したあの町の様子。 

初めて行くお店の駐車場の規模。 

 

これらがみんなスマホやPCや簡単に調べられるんだから。本当にすごい時代だと思う。 

 

 

・表示される道幅が実際の長さと合わず、軽トラしか通れないような畑道や自転車専用道路や歩行者専用道路が車道よりも広く表示される場合もあります。 

ナビモードで表示させている時は大丈夫ですが、地図表示だけして「この道を通った方が近いかな」としたら通れなかったという事も。 

 

 

・ストリートビューは画期的なサービスでしたね 

グーグルマップは情報量が多いので短所もあるが一番多く使います 

特に検索能力が高いのが楽 

カーナビだと文字の打ち込みが面倒だったり目的地がマイナーな場所だとすぐに出てこないのが不便 

グーグルマップがいずれ道幅や高さまで網羅してくれる日も遠くない気がします 

 

 

・ゴールデンウィークに栃木に行った。 

華厳の滝を目的地に案内させたら、いろは坂までもう少しというところで大渋滞になった。歩いている観光客も多く、変だなと思ったが案内がなんと東照宮の境内?の周辺の道を選んでいた。 

渋滞のクルマは参拝目的で駐車の出入り待ちであった。 

私のクルマ1台のみ駐車場に入らず、素通りしてようやく一般道に出て、いろは坂に入ったが、登ってる間、後ろからのクルマは1台もなっかった。 

渋滞の時はいろは坂渋滞だと思ってUターンするところだった 

 

 

・最近は出入口を指定できる施設も増えてきたし、車線案内を行う道も多いです。 

さらに、細い道に案内する頻度も徐々に少なくなっているように感じています。 

 

多くの足を使って高精度地図を作り上げる労力は尊敬に値しますが、やはり将来的にはAIなどのシステムが優位になって行くのでしょうね。日本もその流れに遅れずついて行って欲しいものです。 

 

 

・今年の正月に小倉から防府天満宮まで行く際にグーグルマップを利用して行きました 

下道指定で 

ナビなしで2号線を走れば到着してただろうけど 

山手の道路に案内され 

ほとんど高速道路状態で渋滞がなかった 

すいすい走れた分あまり時間も気になりませんでした 

地元民が走る様なローカルな道もまた一興 

30年前にるるぶの地図見て走ってた時代の人間からしたら 

ホントに有り難い機能です 

これからも利用させていただきます 

 

 

・こんな理由ではなく、地元民が抜け道として使っているから案内されるのでは? 

 

要はゼンリンルート30分、一部の人しか知らないし裏道20分というタイムをGPSとかで捉えて、それを集積してるなら、そりゃグーグルは20分ルート案内する 

 

実際、狭いとは言え、オフロード車でしか通れないようなあまりにも、めちゃくちゃな道は案内しない。 

 

それだけのような 

 

 

あと確かに2019年だと、滋賀県にあるMIHO Museum(宗教施設だが、観光地として知られる)への案内が、崖地を歩いていけという、近いとは言え入口でもなんでもないめちゃくちゃなところに案内された(栗東信楽線の、三筋の滝あたり) 

 

最も施設や地元が設置してくれた案内看板が多くあったので、その看板に従えばよいので駐車場には問題なく行けた。 

 

 

・グーグルマップは地図から施設を調べるのに便利だが、ナビとして使うならYahooナビやmoviLink、ナビタイムといった国産ナビアプリを使うと良いですね。 

でもグーグルマップしか使った事ない人が、「スマホナビは駄目だ、使えない」って言いきってるのをよく見ます。 

ナビアプリは多数あるのに、勿体ないですね。 

 

 

・はじめての街の首都高速で渋滞にハマったら、グーグルさんが真下の国道に降りてしまった。おかげで降りるICは通過してしまうし、右折と言われても高速なのでできません。 

その後はyahooカーナビさんを使用していますが、同じ状況になったらどうなるのか興味があります。 

 

 

 

・Google Mapの強みはお気に入りの場所をPCと共有できるところだと思っています。事前にPCでじっくり調べておいた“外せないポイント”をほぼシームレスにスマホで利用できるのは便利ですし、PCの大きな画面であらかじめ全体行路を頭に入れておけるのも利点です。 

一方で記事にあるような「裏道抜けたがる問題」「入り口おかしい問題」は意識して回避しないといけないですし、A点からB点に往復する経路選択が行きと帰りで異なったりしがちなのも土地勘が無いところだと「あれ?この道通ったっけ?」になるのでちょっと気をつけないといけない部分。あとは上で書いたおき入りの保存した場所がナビ画面に常時表示されればなお良いのですが。 

 

とはいえ初期の大雑把な線だけ・リルート処理が間に合わずフリーズしていた頃に比べれば遙かに使えるようになりました。バージョンアップで行ったり来たりしつつも徐々に良くなっていくのでしょう。 

 

 

・古いカーナビでも、グーグルのアプリでもいいけど 結局自分で標識や道の雰囲気確認しないとダメですよ、だってその日に限って交通規制されていることだってあるわけだし、極端に言えば事故で通行止めかもしれない、それは周囲の様子や情報を入手していれば大丈夫なはず 

とんでもない道までトラックが入ってきたり、高速に自転車がはいるとか、幾ら言い訳しても自己責任だからね、へんなナビならない方が安全に走れるくらい カーナビの無い軽トラなんかにのってると本当に自由だよ、たまに間違えるけど、その分余裕を持って早く出るしね 

カーナビ付いてる車でも参考にはするけど、現在地と方向ぐらい、経路や通る道は自分で目で見て考えて決める それが安全 高速のJCTなんか余計に迷う 

 

 

・現状、ナビとスマホの兼用が一番確実です。 

 

Googleマップだけで長距離を走るとか 

初めての街を走る気にはなれない 

何度か一方通行とか逆走するルートを 

案内した事があるから信用してません。 

 

目的地はナビにセットしておいて 

飲食店とかの立ち寄り、中継地は 

スマホを使うとかの使い分けが大事。 

 

時々、テレビで扱われる高速や 

一般道を逆走する車のニュース 

スマホのナビアプリで誘導されてる人が 

何割か居ると思いますよ。 

 

 

・グーグルマップが狭い道を案内してしまうのは、それが最短時間ルートだからででしょう。狭い道だから大型車が通らず運転が苦手な人も避けるので交通量が少ない。つまりグーグルマップは運転に自信があって幅1.9mとかバカでかい車に乗っていない人におすすめです。昔はたしかに車止めがあって通れない道を案内されたこともあったけど、自前のビッグデータで日々改善しているのかそのようなこともなくなった。 

 

 

・ポータルのカーナビですれ違いは愚か、バックすら困難な道に誘導され挙げ句人しか通行出来ないつり橋に誘導された事が有る 

 

愕然として祈りながら細道を進んだら一般道に出られたが… 

 

おかしいと感じたら一端止まって現在地とナビの先を確認した方が良い 

 

 

・>グーグルマップの道路データは、航空写真をもとに道路の存在や形状を機械学習で検出していると言われており、それが事実ならこれだけで道幅情報を反映させることは難しいとも言えます。 

 

航空写真オンリーではないはずなんだけどな。それだと地図は出来ても、一方通行などの通行規制を加味したルート案内は出来ない。ストリートビューの映像に映る標識か、あるいは他に活用できるデータが有るのかは知らないが+αのデータがあるはず。逆に言えば、そんなデータが反映されていない所に案内しているのかもしれないけど。 

 

 

・自分はマイカー、レンタカーを主に使う旅行のプランを立てる時に必ずgoogle mapを使って車での移動距離、移動時間を調べてそれを元にプランを組んでます。 

 google mapの移動距離、移動時間は本当に正確で、事故渋滞などのアクシデントがない限り、必ずプラン通りの行程が消化できて、ストレスのない旅行が出来ます。 

 確かにまあまあ細い道に誘導されますが、これもgoogle mapに慣れてくると「あー、この道はちょっと怪しいなぁ。」って言うのも分かってくるので最近はかなり回避できるようになってきましたし、ルート検索した時にルートをチェックして怪しいところを避けるルートを見つけておけばより安心して使うことができると思います。 

 

 

・まだコロナが流行る前ですが、友人と旅行に行って 

旅館までグーグルマップに案内してもらっていました。 

案内通りに車を進めて目的地に着いた!ってなっているのですが…。 

旅館は崖の下、そこには下る道もなく迷いまくった経験があります。 

 

 

・10年も前じゃないと思うけど、 

確か前は車のナビとしての機能だけだったはずで、その頃はなんの不満もなく使えてたけど、ある時、自転車や歩行者のモードが追加された時から変な道を案内されるようになった気がする。 

 

 

・googleナビはPCとスマホで機能が違うせいか、PCで苦労して作った経路をスマホに転送しても再現されないのが一番の不満。 

 

無料なものはこんなもの、と割り切る必要がまだある。 

既存のカーナビとgoogleナビとの差分を楽しむ、ぐらいが丁度いいかもな。 

 

 

 

・平気で車両進入禁止ゾーンへ誘導しますからね。 

行けねえじゃねーか!とUターンしても再び車両進入禁止ゾーンへ戻れって誘導し直しますね。 

多少の時間がかかっても、渋滞に巻き込まれても本通りを走りたいですね。脇道、抜け道もいいんだけど、その道沿いの人たちに迷惑をかけるし、人身事故も怖いですからね。数分のために狭い抜け道を通って軽い事故でもしてしまえば半日は潰れますからね。 

 

 

・グーグルでお店を探して行ってみるとお店には案内してくれるけど、道路に面したお店(裏側)で直ぐ側の空き地(駐車場)には案内してくれなくて、近くをくるくる回ってやっとたどり着けたことが2回ほどある。 

 

 

・グーグルマップに道案内を頼んだら、電車からバスからバス停からの歩く道筋やら丁寧に案内してくれましたが、着いた場所は壁がそびえておりまして、入れません 入口は遥か彼方で、バス停迄戻って、駅に戻って、駅で聞いて、駅員さんの情報で、目的地に行き直した事がありましたね 

 

目的地は東京の小石川後楽園でした 

大都会の中ですよ 

 

 

・知らない道なら大通りを優先しろと思う 

 

一見危険なようには感じないが 

地元民なら徐行や一時停止する場所も結構あるんだから 

ただ知らない人はアリえないスピードで通過していく 

 

特に視界の半分が見通しのより田畑が広がり 

もう半分が木々で塞がれ数十メートル先も見えない 

細い一本道のカーブだよ 

 

 

・私は仕事で毎日グーグルマップを使用して車を運転していますが、超狭い道等を案内していたのは去年の11月くらいまでで、12月以降は普通に広い道を案内するようになりました。それまで案内していた普通に狭い道までも避け、大きく迂回しても広い道を案内するようになりました。 

ある程度使い慣れた人にとっては、逆に使いづらくなったような…。そんなに狭くない道を避ける為に、結構おバカな案内が多々みられるようになってます。 

私が使ってる範囲だけ? 

全国的にはどうなんでしょう? 

 

 

・悪い所はもちろんあるだろうけど、言い出したらキリがない。 

個人的にはグーグルマップのおかげでバイクで全く知らない土地に気軽に旅が出来るようになった。これからも使い倒すと思う。 

 

 

・Googleマップには何年も助けてもらったので感謝しかありませんが、ETC専用出口に降りてしまった事があった。よく見てない自分が悪いのだが、最近はYahooマップにしてみたよ。車のアイコンをネコに変えて楽しく走ってるよ。 

 

 

・新橋に二輪車通行禁止のアンダーパスがありますが,ナビに対応していないので,迷い込む二輪車を見かけます.カーナビに頼るだけでなく自分の感覚が1番大事です. 

 

 

・目的地検索や複数経由地を含んだルート設定のしやすさはYahooを圧倒している。 

頑なまでに距離を優先した案内も、意外性があって楽しめる。 

ただ、現在地に戻したときズームアップしてしまう仕様は使いにくい。 

 

 

・グーグルマップは直線距離で経路を選択してるんじゃないかと思う時がある。 

少し遠回りになる片側二車線の道を選ばず平気で狭い山越えの道を案内してくれる。 

帰りに二車線の方で帰ったらめちゃ早かったってのも良くある話。 

一時期処理が追い付かないのかめちゃくちゃ遅延して車両に追随してこない時期があったけどあれは直ってるのかな? 

今はグーグルで検索してヤフーに案内させてるわ。 

 

 

 

・グーグルマップじゃないけど、自分の車でよく旅行をしていた頃。カーナビに従いその日のホテルに向かうとよくホテルの裏口に案内された。しかも裏の道の細い道路を通らされて。一々正面がわに回らないといけない。 

 

 

・全く知らない土地を通る時は、カーナビ&Google Map&野生の勘の三拍子で、走行してる。 吉と出るか凶と出るか、時の運   ハイエーススパロンの時は、Google Mapは信用しない 高さ制限や極端な幅員減少 切り返しても厳しい鋭角交差点など、Googleはお構い無し 兎に角、渋滞回避や最短ルート優先 引き返したり迂回を考えると、Google案内より遠回りでも車両サイズを登録してるカーナビの方がまだ!安心。 ただ、どっちを信じるかは野生の勘だが 

 

 

・何年か前だったけど 

ルーフにGPSらしき装置をいくつもつけた 

黒いオデッセイがウチの敷地に入ってきて 

敷地の狭い場所でUターンして、何も言わず出て行った 

砂利は抉れ植えていた花は踏み潰され観るもの無残な状態で 

被害をGoogleにメールしても音沙汰無し 

なんか不信感しか無い 

 

 

・>案内中に突然、すれ違いも難しい狭い道を案内されて戸惑った経験がある人も多いはず。 

 

それならまだしも、車両進入禁止の歩行者専用道路とか、車幅すらない歩道なんかが経路に出てくることもあるからね。 

とはいえ、カーナビより圧倒的に精度高いし使い勝手が良いから、カーナビがほぼ無用の長物化している。 

まああとは、ナビ検索してその通り発進したら、しばらくして突然向きが180度回転して逆方面になるのをやめて欲しいかな。 

 

 

・Android autoしかない車で観光に出かけて、 

往路と同じルート案内してくれるのかと 

思いきや全く違うルートになって、 

スーパーに寄れなくなったことがあります。 

 

初めて行くところは、 

出発前にGoogleマップでルート組んでから 

行かないと駄目だな、と思いました。 

 

 

・個人的に、Googleマップは観光地に弱い印象があります。 

静岡県の三保の松原に行こうとGoogleマップ使ったら、どんどん細い道に誘導されて、しまいにはどっかの施設に案内されて困ったことがありました。 

レンタカーだったので慣れないカーナビを操作したくなかったからですが、横着しなければよかった。w 

 

 

・むしろ太い道は誰でも知ってるのでナビでマニアックな道を誘導してくれたほうが新たな選択肢が増えて有り難い。 

 

タクシードライバーしか知らないようなケモノ道を知ってるか知らないかで渋滞時に目的地へ到達する時間が全然違うことがある。 

 

 

・幹線国道をまっすぐ行けば良いのに  

何度も一時停止や右左折が必要なマニアックな農道とかに案内される。 

 

トラックに乗っている時に高さ制限で通れなかった事もある。 

 

 

・ありますね。 

…田んぼの畦道に案内された事ある笑 

あと有料の公園内にあるカフェに 

関係者の搬入通路経由で直接に案内された事も…事前にわかって外にある公園専用の駐車場に停めて行きました。 

 

 

・ナビを使って車で走行する場合、四国の国道には気を付けろ!!山間部ではとんでもなく狭い道も国道になってます。走行スケジュールもあるでしょうが、出来る限り夜間に四国の山間部にある国道は通行しない事をお勧めします。 

 

 

 

・ヤフーマップってどうでしょう?以前はサイクリング時にグーグルマップ使用していてとんでもない道を案内されたりするので最近はヤフーマップを使っているのですが精度がましのように思えるのですが 

 

 

・Googleマップは右折禁止の場所で右折を案内することがあるので、実際の交通ルールに従って運転する必要があります。 

ナビだけでなく、標識や周りをよく見ましょう。 

 

 

・アプリならではですね 

カーナビには車のサイズを登録する事で 

ルート選択に反映されます 

 

メリットとデメリットは常に背中合わせ 

信頼するのも程々に出ないと痛い目に遭います 

 

 

・家の近くでナビすると100段くらいある階段を登って神社の本堂と母屋も突き抜けまた下りの100段くらいの階段を駆け降り畑のど真ん中通るのが車では近道と毎回案内されてますw 

性能云々の問題ではないと思う。 

 

 

・国道○○号と名前がついているのに、まだ細いままの道路があるのも 

理由の一つじゃないだろうか。 

古い時代の国道指定のまま、道路拡張などが遅れていて、少し離れたところに新しい道路ができていて、それは県道で、道路ののランクとしては国道が上だから、国道のほうを示す。とか。 

 

 

・グーグル先生はだって、自前で膨大な位置情報を取得してるんですもの。 

下手したら白地図に位置情報だけで大まかな地図を描けるレベル。 

規制情報の補完をストビューでやってたり、みんなの投稿や通報で補完してたり。そのあたりが規制情報の甘さなのかな。他社はちゃんと現地調査するんで。 

 

 

・山菜取りのジジババもスマホ持ってるからね 

もちろん位置情報の共有をオフにするなんてするわけがない 

そんなジジババが大勢山の中の細い道に分け入るから、グーグルは「この道は辺鄙なところにある割に交通量が多いんだな、きっと通りやすい道に違いない」と認識するのでは 

 

 

・日本のカーナビも、県道だったら酷道でも案内するし、その点においては優劣はないね。 

むしろ、到着時間が正確で地図が常に最新、ルートも適切な最短ルートを案内してくれるGoogleマップの方が評価高いよ。 

 

 

・グーグルマップは細かく経由地を設定してから使うものだと思うことにしてる。最短時間で経路検索するように設定されているんだろうなぁ 

 

 

・えっと Googleマップをメインのカーナビアプリとして使ってる人の方が少ない気がします 

カーナビとしては致命的に使えないです。 

 

徒歩で街ブラしながら店探しと案内を任せるにはいいと思いますけど 

 

 

 

・(個人的使用感では) 

山奥へ遊びに行く身にとっては、「こんなとこまで目的地にヒットするの?」は、Google。 

 

Yahoo!カーナビやアップルマップでは、かすりもしない。 

 

電波が届かない場所でも、(リルートはできないが)とりあえず案内を続けてくれるのもGoogle。 

 

確かに細い道も案内される。 

それを知った上で、使っている。 

 

 

・Googleのカーナビ用途は評価低いと思います。 

仕事で車載専用カーナビ含め、比較検討頂きましたが、Yahooカーナビよりも評価低く、最下位でした。 

  

徒歩のルート案内はアリだと思います。 

あと、車載専用カーナビは所要時間の精度が弱いのですが、Googleだと精度が高いゆえ、少し渋滞で遅れ方向にズレていくので、逆に印象良くない面も。 

 

 

・私はYahoo!カーナビ使っています。 

無料のアプリって個人情報抜き取られているって知ってる人どれだけいるのかなぁ?? 

お金かけて作って無料にすることは、どこかでお金を回収しなきゃいけないけどそれは属性としての個人情報だよ。 

専門家じゃないから知らんけど・・・ 

 

 

・宅配やってた頃はゼンリン、路線や配送やってた時はマップル。 

グーグルマップを使う時はストビュー確認くらいの補助的な利用に留めてる。 

 

 

・Googleマップが強いのではなく、連動しているGoogle検索が強いのでそのままマップを使わざるを得ない。 

検索した物をわざわざ他のナビに持っていくのがだるい。 

 

 

・北海道に行ったとき幾寅駅からエスコンフィールドに行こうとグーグルマップで検索すると幾寅峠を抜けるルートが表示された。未舗装で細い道が10キロもつづきすれ違いもギリギリ。昼間だからよかったが夜だったら谷に転落していたかもしれない。 

 

 

・グーグル師匠じゃないのだけれど、俺の車のナビが新しく出来た太いバイパスより昔ながらの街道を選択するんだよねぇ。 

それはそれで面白かったりするので案内の通り進むこともあるんだけれど。 

 

 

・先日彼女とのドライブデートで、グーグルマップのナビでとあるレストランを目的地に行ったのだが、何回行ってもラブホテルに案内された。 

仕方がないのでそこで休憩して帰った。それはそれでよかった。 

 

 

・無料なので、"そういうもの"と割り切って利用するしかないですね 

徒歩の経路検索でも私有地みたいな畦道がルート検索に出てきて引き返したことがあります 

 

ナビタイムの有料アプリもありますが 

自家用車を持たずカーシェアを利用している私には月額課金だと乗らない時に無駄になってしまって、、 

 

 

・地元民が実際に走っていて早い裏道を位置情報として送信しているからだろうね。 

道幅の好みの問題はあれど多分遅いって人間の感覚よりgooglemapのが正しいのではないかな。 

 

 

 

・どこぞの純正カーナビも変わらないよ。 

トンでも無い細い農道や山道をルート設定される、標準設定でもだ。 

首都高C1走っていると京橋辺りでいつの間にか一般道走行していることになっていたりと。 

 

 

・グーグルナビで石川の小松市を通過する際にバイパスではなく市街地を走るように指示されたのですがバイパスで追い抜いたトラックがバイパスに戻ったらまた前にいました。 

何の遠回りなのでしょうか? 

 

 

・ローカル道に案内されるのが嫌だ。 

地図利用者としても、そこに住んでる人間からしても。地元の人以外が入ったら離合の不文律がわかってないから大混乱。 

入ってこないでほしいし、入りたくもない。 

 

 

・バイクでは自転車モードにすると面白い。じゃり道田んぼ道は余裕でぶっ込んでくる、マンションとマンションの間みたいな道もあってオイオイそこかよとちょっと感動する。 

 

 

・グーグルマップには、道幅以外にも欠陥があります 

福島県の会津の国道を走っていたら、案内が消えました 

携帯基地局が無い地域で電波が入らないから… 

GPSは入るのに使えないとは… 

 

 

・カーナビタイムが最高。 

検索能力、ルート案内、衛星ロスト時の自律航法、取り締まりポイント等、ほぼ車載ナビと同等かそれ以上の機能。 

ただし値段も最高。carplay接続はApple税が必須で、プレミアムプラスの年額が11,800円。 

 

 

・iPhoneユーザーだが、iPhoneと親和性の低いGoogleマップは一切使わない 

iPhoneに標準インストールの地図アプリの方がはるかに使い勝手がいいし 

場合によってはYahooマップとの併用も使いやすい 

 

 

・ゴールデンウィークにハマりました。 

初めての土地でGoogleマップの通り走ったら、 

どんどん山奥に入っていきやがて 

車幅ギリギリ、落ちたら終わりの林道に。 

しかも対面からガンガン車がくる、 

後ろにも車が繋がって行く。 

何とかこっち側の車が全部バックして引き返せたけど、 

みんな他県ナンバーだったんで、 

Googleさんに騙されたんだろうな。 

 

 

・メルセデスEクラスに乗ってますが、この車のナビは本当に使い勝手が悪い 

目的地設定にイラつく事が多々 

データ更新が遅い 

等など 

ですので、純正カーナビはほぼほぼ使わずGoogleマップ頼りです 

 

 

・善光寺へドライブに行ったら細い道ばかり案内されてひどい目にあった 

おとなしく10年前のカーナビを信じれば良かった、帰りはおかげでスイスイだった 

 

 

 

・自分は変な道案内してしまうところが好きでツーリングでよくグーグルマップ使わせてもらってます。変態ですね。確かにふざけんなって道に行ってしまうこともたまにあるのですが他のマップだと無難な道でつまらないんですよね。 

 

 

・Googleマップは2019年3月より前から狭い道も案内して来てたと思うけどな〜 

ゼンリンデータを使わなくなった事以外にも何か別の原因もある気がします 

 

 

・Googleだからですよ。市販のナビはメーカーがナビ用前提で実際走って地図データを取るし、ゼンリンもそうだし。その違いがあるのかも。 

 

 

・グーグルマップは交通規制対応がガバガバ過ぎる。スクールゾーン規制とかお構い無しで通り抜けようとするし、酷いのは晴海通りを日比谷から進行して銀座三越の先のロータリー(終日右折禁止)を右折させようとしたり。 

 

 

・ナビゲーションのメーカーによっていいルートを出すメーカーとそうでないメーカーがある 

地図機能として使い全部ナビに頼らない使い方もすると道も覚えるけど 

 

 

・極力右折避ける、道幅何m以上の道路、とか細かく選択できるナビが出来たら便利だよね。 

 

 

・「グーグルマップの道路データは、航空写真をもとに道路の存在や形状を機械学習で検出していると言われており」 

街路樹はもちろん,道沿いの木々や竹やぶなどで覆い隠されている日本の道路をちゃんと検出するのは困難だろう。ストリートビュー撮影車(撮影者じゃダメ)が通れた道だけ案内するモードを作れば少しは改善するんじゃないかと思う。 

なお,いずれにしろレンタカーのダメダメなナビよりマシ。 

 

 

・車一台しか通れない、舗装されていない山道を案内されたことがあった。他に広い道があったのに。まぁ、楽しみながら受け入れてますが。 

 

 

・なるほどそうだったのか。自分的には今のままで良いけどな。結構面白いしナビに従わず太い道を走っていればそれに合わせてナビしてくれる 

 

 

・手段で 自転車を選べられるが、実際は機能してないため もう少し対応して欲しい。 

アップダウン多い経路ではなく 平坦な道のほうが楽ですから 

 

 

 

 
 

IMAGE