( 173686 )  2024/05/24 17:24:22  
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・BEVではなかったけどHEVとして1998からトヨタはやってましたからね。 

 

車両の寿命に対して十分持つ電池のマネジメントが、リチウムイオンに比べたら低性能な分まだやりやすいニッケル水素であっても相当苦労しましたから。 

 

初代プリウスの前期型は走行用電池が永久無償保証だったんですよね。それ位トヨタはお金もかけて学んできた。 

 

一方でリチウムイオン電池が世界で量産されて劇的な進化を遂げる可能性もあったから豊田社長も絶対とは言わなかった。でも4年前で確率的には8割以上あったでしょうね、今こうなる可能性は。 

 

 

・EVは今後必要だと思うけど、やはり適材適所な気がする。 

シティコミューターの様な短距離を行き来するようなもの太陽光などの発電で充分回せる。 

全ての車をEVにするには充電設備などのインフラは必須、更に記事の中にあるように車用以外の電力を食ってしまうから当然電気代は上がる。 

何事も過ぎたるは何とかじゃない。 

 

 

・アメリカをドライブすると人家もスタンドも無い道を延々と走る事があります。やはり今の技術や環境では、EVやその他の車が適材適所で使い分けられて行くのではないでしょうか?今後の技術革新はあるでしょうが、コストと環境を上手くバランスさせながら進むしか無いとは思います。 

 

 

・そもそも論で言えばガソリン車より電気自動車の方が歴史は古い。これを実用化して現在に至るが、この両者のいいとこどりした先進技術がHV。BEVも電池の性能、充電技術次第で使い道はあるので引き続き開発は進めてほしいが、BEVを普及させないのは時代遅れというのは全く間違いだと思います。将来的にはトヨタに限らずFCVも含めた全方位に進むべきだと感じます。 

 

 

・そもそも自動車業界で豊田章男会長以外にEVシフトに疑問を呈する著名人は居なかったのだろうか? 

マツダやスバルはトヨタアライアンスの一員だから同じ意見だろうけど、日産やホンダの社長は真面目にEVになると思っているのだろうか? 

ドイツメーカーも最初はEV強硬だったけど、今は軟化している。 

素人でも全世界の自動車をEV化なんて絵空事に過ぎないと想像出来る。 

電気が安定的に供給できる地域なんて、全世界の数パーセントだ。 

一通りEV好き層に行き渡れば、シェアは自ずと鈍化する。 

 

 

・以前、アメリカの太陽光発電のプロジェクト用の部品を売ったことあるけど、 

なんせ広大な土地があるから、太陽光発電の面積も4キロ四方の広さだったそうな。 

いくつも予定があると言っていたし、他の会社のプロジェクトもあるだろう。 

それでいて、コストが合わず、電気代が上がるなら、狭い日本に太陽光発電を勧めようとすると、どれだけ山を削って作っても、電気代が上がるかもしれない。 

 

 

・アメリカは日本よりもガソリンは安いから、自動車そのものの価格と燃料代を合計した金額より高くなり、また再生可能エネルギーを住宅や企業でも使用とするがゆえに受給のバランスを欠いているのでしょう。例えば日本のタクシーはLPガスを燃料としています。なせなら、LPガスは比較的燃料がガソリンと比べて安価あることです。なせなら、供給に対して需要が少ないというのも大きな要因てす 

 

 

・EVシフトの流れは間違っていないでしょうが、しかし「エネルギーシフトの決定打=BEV」とするのは現時点では無理があると思います。 

 

限りある化石燃料を大切に使いつつ、次世代エネルギーを考えていくのが、現実的な方法なのかも知れません。 

 

そういう意味では、HEVやPHEVは時代に合っていると、個人的には思っています。 

 

 

・何でもそうですが将来を予測するには 

前提条件、環境変化、技術革新や 

こうなって欲しいと思う希望も含まれます。 

色々な情報機関や学者や団体によって 

予測結果はかなり開きがあります。 

今までのガソリン車がBEVに置き換わる 

みたいな予測は、BEV推進派側の予測で 

同時期からBEVはせいぜい3割程度の予測も 

あります。 

マスコミ含めてBEV推進の予測に乗り 

トヨタ始め一部のメーカーは冷静に判断した 

それだけです。 

何でもそうですが流行りに乗ろうと 

急いでしまう時は何処か冷静さを失う事が 

有ります。 

多数のメディアは流行りを煽るのが仕事? 

と個人的に思っています。 

 

 

・当時から色々とEVに関するデメリットは出ていたのに、国を上げて莫大な補助金を出して推進し、マスコミもそれに従いデメリットは封殺し、異常なまでのEV持ち上げをしてたしね 

 

元々無理のあった補助金ありきの構図がいよいよ破綻してきた事も要因の一つだろうが、ようやく情報統制が解かれてきた感じがする 

 

 

 

・自分ところ向けに情勢の説明を毎年してるけど、改めて思うのは、20年以上前から、来る今のように、第3次大戦を考えて、そしてその後の新世界秩序を見据えて石油なき状況で支配権とるために意図的にEVにしてたなと個人的に感じます。 

そこに乗らなかったトヨタ。いや、実は内内で下請けや傘下企業から聞き集めてたんですが、グループ内でどこもシミュレーションや研究してたそうです。その結果、どこもこのEVや電気はどう足掻いても実用や社会で回らないと現実の面からわかってたので乗らなかった。 

長くて30年と思いますが、もうあと10年ももたないでしょう。この2年が山で、それからみるみる加速度的にEVやってる所は全て衰退していく。 

百年の繁栄と三十年の繁栄。後者は衰退・隆盛のサイクルではない。衰退し滅亡するサイクルのない繁栄。破壊した自然、残る毒素、永遠につきまとう消えない火災、そして壊された社会。本当に恐ろしい話です 

 

 

・やはり蓄電技術が未熟なままでは再エネとEVは進めてはいけないと思う 

EVもスマホも足かせになっているのはバッテリーだし再エネも不安定な電力供給が価格高騰の要因になっている 

トヨタはそこを見据えた開発を進めている 

2027年に世界初となる全固体電池を搭載したEVをトヨタで発売予定 

全固体電池はリチウムイオン電池より遥かに高性能になると期待されている技術 

今後価格が下がればエネルギーの貯蓄にも活かせる可能性がある 

またトヨタは水素エネルギーに積極的に投資をしているがこれにも理由がある 

再エネや原発には余剰電力が発生するが、その電力で水素を製造することによってエネルギーの貯蓄ができる 

水素を使えば効率よくエネルギーが使えるという訳です 

トヨタの全方位戦略は社会全体を見据えた上での戦略であり決してHVに固執している訳ではないのです 

 

 

・結構な割合で再エネの都合の悪い点に付いて書かれてるのはその通りです。ヨーロッパの電力を賄うために北アフリカのサハラ砂漠に太陽光発電造ろうとしてコストが合わないということで計画はなくなりました。そもそも安い太陽パネル自分のところで大量に造ってて安く設置出来る中国が太陽光発電一本で出来ない点で他のどの国でも太陽光発電は化石燃料燃やすより高くつくってことがすぐに分かるはずです。 

特異な例としてノルウェーがほぼ100%再エネで賄ってるというのもその殆どが水力発電によるもので、人口は日本の1/20以下なので、発電量も少なくても成り立ってるだけです。再エネ先進国だと言って比較に出すこと自体が間違ってるのです。 

 

 

・下手に政治が関与するからおかしくなる。政治家は自分の支持団体の利益と票集めのことしか考えていない。社会全体の利益を考えるなら市場原理に任せたらいい。化石燃料の価格が高騰し、再生可能エネルギーのコストが下がればEV化は自然に進む。メタンハイドレートの採掘コストが下がれば化石燃料の価格は下がる。科学者や技術者の努力が社会を変える。温暖化もこれから先、いろいろなシナリオが考えられる。人類の社会活動と太陽の活動と地球の公転軌道などの様々な要因が複雑に絡み合う問題。 

 

 

・太陽光発電は寿命30年と言われていたが、野外の厳しい環境では20年がいい所と思う。日本ではかなり普及してあと数年経てば寿命を迎える太陽光は大いいはずだ。その時、太陽光の廃棄処分が大きな問題になるが、その前に災害による故障や、銅線窃盗団によって使用不能になる事例も多々ある。ウチの近くのカラスは胡桃を割って食べるために上空から胡桃を太陽光パネルに落下させる時、太陽光パネルが割れる事故もあるようだ。 

 

 

・ここまで来ると何が正しいのか誰も分からない。便利な生活には電気が必要不可欠なのは当然だが、その発電エネルギーを安く安定的に供給可能なのは、最早原子力発電に頼らざるを得ない状況では。化石燃料は偏在し中東やロシアは、他に大した産業も技術も無く努力もせずに、政権とその周辺の連中はやりたい放題です。中印は莫大な人口を抱え、豊かな生活と脱炭素化はとても無理。 

様々な矛盾と欧米先進国のエゴが、アフリカや中南米の国々ともぶつかるのは必定です。 

 

 

・でもまあBEVにも未来はあります。シェア30%くらいの未来。 

 

今、キャズムで減速とよく言われてるけど 

キャズムって最終的に100%になるくらいの商品性があるものがハマる溝、例えばスマホやデジカメ。 

 

BEVのは、実はキャズムじゃないかも。 

 

最終的にシェア30%くらいの商品性だと考えたら 

その半分くらいで減速するのは普通のこと。 

まあ、3Dテレビよりは頑張った商品。 

 

最近の欧米の分析でも、BEVのシェア上限は30%程度って分析が増えています。 

 

残りはカーボンニュートラル燃料や水素など、用途に合わせた技術の適材適所の棲み分け 

 

自由主義経済だからユーザーの自由選択でマルチパスウェイになりそうですね。 

 

 

・インフラが整備できてないし完全に整備するのは至難の業である以上、EVはあくまでも多種あるツールの中の一つに過ぎない 

なのに全振り目指すとか、そりゃ無茶な話だし早晩行き詰まる 

 

一時の熱狂に流されず距離を置いたトヨタは正解だったと思う 

 

 

・この記事の問題は温暖化が進めば値上がりするのは電気代だけでは済まされないという点です。農作物は生産地の移動を余儀なくされその時間と費用により生産量の減少と価格の上昇がおこります。都市のインフラも再整備が必要になり気温の上昇幅が大きいほど費用も大きくなります。また、中東の産油地は温暖化の影響が著しい地域で石油価格も上昇する公算が高いです。早急に脱炭素を進めなければ電気代が上がる方がマシだったという状況に追い込まれるでしょう。 

 

 

・豊田会長の凄い所はEVに関する見通しだけではなくEVや燃料電池車などになった場合エンジンという部品の集合体も無くなる。これには何十社もの部品メーカーが関わっている。いずれはエンジン自体無くなるかもしれないが水素エンジン車やハイブリッド車の重要性をその側面からも説いていると思われる。 

彼の眼は全方位を見ている。 

 

 

 

・エネルギーを貰わないと走らないのがBEV。そのエネルギーは大量貯蔵が困難かつそれを支える発電・送電・受電・充電設備が必要。一方で、ICEは燃料を燃焼して「エネルギーに変換」する。その燃料はエネルギー密度が大きい上に貯蔵・輸送が容易。 

20世紀になぜ電気自動車がメインストリームにならなかったのかという歴史を無視して、電池と制御機器の進歩だけで未来の乗り物の様に崇拝する世相が「異常」だった。 

加えて、進歩した電池の資源採掘・製造と電力網の整備のためにどれだけのCO2が排出されるのかを考慮すれば、その一方的な推進があまりに不合理だということは明らか。 

政治が取るべきは闇雲なBEV推進ではなく、製造・送電・貯蔵・受電の負荷が考慮された、合理的な再エネ開発と連携したBEVの用途の見極めである。各家庭で太陽光発電・蓄電した電気を貰って走るコミューターに、支援を集中・限定するべき。 

 

 

・トヨタは世界で初めて自動車を作った会社。やっぱり先見の明がある。 

石油が枯渇することはあり得ないのだから、EVなんて必要ない。二酸化炭素だってある程度は排出しないと地球が冷え切ってしまう。丁度良いのはハイブリッドカーorプラグインハイブリッドカー。ドライバのおサイフにも優しい。 

 

 

・そもそも電気の在る生活は利便性を求めるがゆえに必要とされている。 

化石燃料を減らす為には苛酷な修養と勿体ない精神を鍛え上げるのが先決。 

小まめな節電と、小洒落たファッションの前に、冬場はモコモコハイネックで帽子とストール装備。湯たんぽ抱える。 

夏は背広もネクタイも革靴も禁止。 

風通しの良い素材に首も頭もクールタオルに水含ませて巻き付けて日傘にサンダル履き、日本人の伝統下駄に草履を復活。 

この覚悟無くして何が気候変動だか、環境保護活動家を名乗るか。 

現実の勿体ないを考慮せず、金儲けが絡んだ再生可能エネルギー推進の底の浅い未熟に踊るから。 

そんなのはクーラーの温度に文句を言うのが関の山。 

自宅のベランダに焼酎のペットボトル干してそれで行水から始めれば意地と苦労が判る。 

洗濯物も日に干せばエコ。乾燥機使う米国、カリフォルニア州市民(晴天多し)に、エコを語る資格無し。 

 

 

・EVで騒いでいたのは先進国ばかりで石炭火力発電が主流、中古車が主流の国ではEVなど意味がないのをわかっていない。 

中古車が主流の国でバッテリーが弱ったEVのバッテリーを買ってまで乗る人はいない。 

将来的にはEVを否定はしないが、一気にEVが市場を占有などするわけがない。 

 

 

・拙速なのは欧州も米国もわかってる 

その時点では算段が立っていなくてとても無理に思えても、ガムシャラに推進することで技術的ブレークスルーを起こそうという姿勢 

もちろんリスクのある賭けだし外れることもあるけれど、それが悪いとは思えない 

 

待ちの姿勢が功を奏する場合もあるけど、トップにも立てないんだよね 

 

 

・再エネは無限かもしれないが、 

そこを補完するバックアップ電源は 

耐久性は有限だし、技術革新もするだろうし 

あまり、コストダウンは望めないんじゃないか? 

再エネ並びにバックアップ電源共に自然の 

影響を受ける事を念頭におかないと。 

 

 

・EVシフトとか脱炭素って言っている人の一定数は、投資や利権目当てで言っているのが実態で、しかもそういう人たちほど声が大きく、局所的な強調や印象操作を多用する。そしてメディアの質は低下しているので、それにつられて煽り記事もひどく、ひどいパターンになると利権者自身が論調を意のままに操ってたりする。だから当時、まともで普通のことを言った豊田会長は、利権者たちの都合の悪い存在だから叩かれまくった。いかにメディアのレベルが低く、そして悪質な専門家が多いってことを最近露呈している。 

 

 

・AIの実用化が決定打となるのではないか 

限られた電力をどこに振り分けるか 

内燃機関で事足りる自動車をEV化するより、AIサーバーの整備に電力も資金も振り分けた方が、人間社会の進化に資するのは明白だ 

 

 

・今回気付いたと言いますが別に気付いたわけでは無いでしょう。正確には 

「EVフルシフトだと商売が上手くいかなそうだから、損しそうだからEVシフトは止めよう、方針変えよう」というだけでしょう。気付きでは無く計算をしてるだけ、日本メーカー潰しなども含めその都度ただ商売競争の損得勘定をしてるだけに見えます。 

まぁそれも気付きと言えば気付きですが利己的な商売上の気付きです。 

章夫会長の言わんとする意味での気付きとは違う、そこの違いが分かないとまた同じような人間的成長のない商売、経営、政治を繰り返すでしょう。 

後、章夫会長がおっしゃっている事は多分、業界人では無い一般人ならほとんどの人が以前からずっと思っていたことですけどね。ただの普通の疑問、普通の感覚と言う事。 

 

 

・さらに言えば「脱炭素」も必要ない。 

200年近く昔の「産業革命」時代と現代との気温を比較して「温度上昇」とか馬鹿らしい。 

地軸の傾き等から地球は数億年前から「温暖期~寒冷期」をずっと繰り返している。今が上昇している周期なだけ。そのうち寒冷期に入ったら「増炭素」とかいうんでしょうね。 

EVやHVを作って大量の廃棄も出来ない走行用バッテリーを石油を使いまくって生産している方がよっぽど環境に悪い。 

 

 

 

・ほぼ全部といっていいくらい、こういった環境問題はどこかの誰かが儲けようとして企画しているもの。確かに環境問題は大切なので必要なことだとは思うが、それで儲けようとする人たちがたくさんいるからこういうことになる。 

 

 

・EV がダメなのは、かなりの人がわかっていたと思う。EV がはやるのは相当先。  

テスラの株で相当儲けさせてもらいました。  

マツダのディーゼルは先見の明あり、すす問題をクリア(メンテナンス)したらハイブリッドと同等のパフォーマンスあると思う。 

 

 

・こんな事を言ったら身も蓋も無いけど 

今後は日本の人口は毎年100万人近く減っていくのでEVシフトをして 

脱炭素をしなくても大人一人がいなくなれば車が一台減るし灯油もガスも 

電気も一人分の使用量が減るので日本全体のCO2の排出量はどんどん減っていくので脱酸素の政策をする必要は無い。 

 

 

・再エネって言っているけど、千葉の里山や田んぼには、大量の太陽光パネルが設置され、景観を崩しているだけでなく、ほぼ毎日銅線が盗難被害にあっています。 

それに一時期流行ったオール電化住宅だって、自宅で蓄電、売電出来なければ、電気代だけで生活破綻です。 

6月に補助金がなくなったら大変なことになるよ。 

 

 

・BEV時代に備えて、フランスは原発14基、イギリスは8基の新設を決定しました。日本も本気でやりたいならそのくらいしないと駄目。少なくとも再稼働を各自治体が判断できるような仕組みではなく権限は国の判断にしないと。 

 

 

・>相次ぐ洋上風力発電事業からの撤退をかつての名作映画になぞらえて「風と共に去りぬ」というシャレまで作られている。 

 

Gone with the Wind ならぬ、Gone FROM the Wind 

でしょうかね。 

洋上風力が素晴らしいと思う人は、設備の保全ということが全く念頭にないと思います。発電機を設置したら、ノーメンテで動き続けると思っているのでしょうか? 

塩害が著しい海上で、高電圧の電線を海中に敷設する必要があり、台風で壊れるリスクがあり、修理するにも平地作業に比べて時間が掛かり、高コスト。(山岳地帯に作るのも同様。) 

火力発電所のボイラータービンは設置面積も小さく、どこにでも設置でき、素晴らしい高効率です。そこで出たCO2を回収する技術を検討した方がいいと思います。 

 

 

・当り前なんですけどね、本当に世の中の政策とか潮流とかは仕掛けられたウソだらけ 

EVという単体の現象は綺麗ごとだけの見掛け倒し、電力と電池の問題が置き去り 充電自体は整備すれば何とかなるだろうけどね 

スマホ使っていても分からないかな、新品電池で一週間持つようなものでも数年使えば半日も持たない、なんならちょっと複数タスク立ち上げただけで加熱して落ちる 

待機状態(EVで言えばアイドリングや高速クルージング)なら快適に使えるが、アプ立ち上げ・ダウンロードなど(EVなら発進・坂道加速など高負荷状態)にすれば、あっという間に容量減る なんなら電池にダメージ 

電力は基本的に貯めずにそのまま使うのが効率良い、電池に貯める 送電する 電池から出力する 全てにおいて損失する  

これらをクリアしているのがHV 高負荷状態をガソリンエンジンで 減速エネルギーを電池に貯めてそのまま使う まさに夢の車 

 

 

・"全て"をBEVに変えるという動機は、 

どっちでもいいよというと、過渡期と多くのユーザーの使い方の場合、日本車のHEVに勝てないからでしょう。中国も欧州もアメリカも。 

 

BEVがHEVよりも低炭素かつ安価だという場合もあるだろうが、全てにおいては当てはまらない。 

 

最適点はパワトレミックスのどこかにあるはずで、 

むしろ無理やり全てを変えると、炭素としても、経済としても、最適点よりも後退するだろう。 

 

中国は炭素や個人の経済性を無視できるので、国としての最適であるNEV100%は達成できるだろうが、北米は無理だろう。 

そして、中華の軍門にくだらなければ、欧州も無理だろう。 

欧州は進むも地獄、戻るも地獄という状況の入口にあると思う。 

 

 

・バイオマス発電は二酸化炭素を発しないとウソを垂れ流しているところもあるらしい。バイオマス発電とは、生ゴミだけでは燃えないので、木のチップを混入しそれに重油等で一緒に燃焼させているだけで、しっかり化石燃料を使い二酸化炭素を重油と木の両方から出している。揚げ句にそのための森林伐採までしている、従ってバイオマス発電は温暖化を加速してるということ! 

 

 

・世界の自動車メーカーの中で、トヨタほど重箱の隅を突っつきすぎて箸を折ったり、慎重に石橋を叩きすぎて割ってしまったりした会社はないからね。突き詰めすぎて問題点も分かりすぎてしまった「過ぎる」企業なのよ。 

テスラのように重箱の隅を丸くすりゃいいじゃんとか、BYDのように石橋が割れないようにゴムハンマーで叩けばいいじゃんとばかりに手を抜くとヤバいんですよ。 

 

 

 

・世界の自動車メーカーの中で、トヨタほど重箱の隅を突っつきすぎて箸を折ったり、慎重に石橋を叩きすぎて割ってしまったりした会社はないからね。突き詰めすぎて問題点も分かりすぎてしまった「過ぎる」企業なのよ。 

テスラのように重箱の隅を丸くすりゃいいじゃんとか、BYDのように石橋が割れないようにゴムハンマーで叩けばいいじゃんとばかりに手を抜くとヤバいんですよ。 

 

 

・何でもかんでも大型化した車が外車に多いけど昔の車のように小さくても味もあってそこそこ乗れる車を今の技術で作った方が環境に優しいと思う。 

海外にあるけど日本の軽自動車を800ccぐらいのを増やし税制優遇できないもんですかねー。 

 

 

・EVシフトは間違いでは無い。ただし、早急過ぎるという事です。 

エネルギー資源のクリーン化や、バッテリー廃棄処分の解決や、インフラの整備が為されて、初めてオールEV化であろう。 

 

 

・脱炭素って本当に出来るかって話です。Eフューエルとか最終的に燃焼させる時には炭素が出ないとしても生成途中で出たら意味が無い。EVも走らせるときには炭素を出さなくても製造過程でエンジン車より炭素を余計に排出したら脱炭素とはいえない。 

本当に脱炭素したければ自動車の使用を禁止すれば良いわけだけど、そこまでの覚悟は誰も持っていない。 

 

 

・豊田章男氏のこの発言を自社のEV化の遅れに対する焦りに違いないとEV原理主義者たちが笑っていたのを思い出しますね。 

 そもそも、EV用電池の小型化、高性能化、充電時間の短縮あるいは電池そのものの交換と言った既存のガソリン、ディーゼル車に負けない利便性が明らかになっている訳でもないのに夢みたいな話ばかりが表に出る状況を見ると、電気や電気を貯めておく仕組みに関しての進化が無い状態ではEVが頓挫するんじゃないかと思ってました。  

 雪国へスキーに車で行くと、必ずバッテリーが上がって動けなくなる通常動力の車を見かけますが、寒いとバッテリーは放電しますからね。すべての動力を電気に頼るEVの電池はそういう弱点を克服してる訳では無いのに欠点に関してはほぼ全員がだんまりでしたからね。ほれ見たことかってな感じです。 

 

 

・4年前の予言と言ってる時点で終わっている。 

豊田会長は現実をそのまま話しただけで予言でも何でもない。 

いかにメディアが現実を直視できてないかがよくわかる。 

 

日本企業を単なる利益追求の海外企業と同じ基準で見るのは間違い。 

もちろん長期的にはそうであるが、排ガス規制、衝突安全基準、ハイブリッド、燃料電池など、表に出ている事だけでも利益にならない事を続けて何とか利益が出るように努力してきた。そのノウハウが他国の追従を絶対に許さない。 

 

 

・「自動車市場でEVは最大3割のシェアにとどまる」 

「乗用車400万台すべてをEV化すると電力が10~15%不足するが、これは原発でプラス10基、火力発電であればプラス20基に相当する」 

EVは最大3割のシェアにとどまるのに何故乗用車400万台すべてをEV化するのですか? 

「その投資コストは、約14~37兆円にも上る」これも100%の場合です。 

「EVシフトだけで脱炭素は実現できない」 

「EVシフトがすぐには起こらないのと同様、再エネの急速な普及も非現実的」トヨタ会長は当を得ています。 

全てEVにするのは非現実的で、中国でも30%で頭打ちの状態が、しばらく続くと予測されます。 

しかしそれで終わりではありません。 

新技術の開発が続々と生み出されており、ガソリン車を上回るコストや航続距離の問題に充電インフラの整備が進めば、逆転現象が起こることも予測されます。 

 

 

・値上りした電気料金を払うために、稼ぐ事にもエネルギーが必要となる。EVメーカーは自社の車で直接使用するエネルギー低減だけ考えていて、自社の環境保護の名の下に、それ以上のエネルギーを電力会社や消費者に消費させている。 

 

 

・EV化は、ブームに流されず常識を持って考えれば、時期尚早で有り、且つ、環境保護に反する事が容易に分かるはず。ただ、どの様な大きな力が働いていたのか分からないが、EV=環境に優しい との印象操作が行われ、これに、上手く乗っかれば、金儲けが容易に行え、これに反する行為は、不利益な扱いを受ける仕掛けが、世界的に、政治及び行政・マスコミ・学会界隈等に急速に広がったと思う。そうすると、これに批判的な声は消される為、一般人も、"そうなんだ"と思ってしまっていたと思う。でも、豊田会長は、EV≠環境に優しい を分かっていて、更にはEVブームで一儲けを企む勢力の仕掛けの詳細も、見抜いていたのでは無いかと推測する。凡人やサラリーマン経営者だったら、ブームに乗って、楽して一儲けとなるのだろうけど、創業家の血筋で且つ有能だったから、長期的視野で物事を見て行動された結果なんだと感じる。 

 

 

・気候変動で詰むまでを測りつつも、世論が待ってくれない可能性も。高コストでも長期的には有効な対策に収歛していくのでは。EVは微妙。次々と課題は突きつけられるのでクレームが各所で起きる。企業は正確な分析と議論を。 

 

 

 

・火力発電の電力を使ってBEVを運用した場合のエネルギー効率は発電所で60%、送電が96%、モーターが90%、んで結局は50%程度に落ち着くらしい 

対してガソリン車は30%で日産が開発した新e-powerは50% 

日本の火力発電の割合は70%なので、そこまでCO2排出に差があるように思えない 

更に言うとそもそも乗用車が排出するCO2は全体の10%に満たない程度 

 

そしてBEVは重くて高くて充電も遅い欠点を抱えつつ1台85万円もの補助金という名の血税が投入されている 

日本のHEVを封じたい海外ならまだ分かる、でも日本でこれやるのはおかしいような気がする 

 

 

・今は20世紀である。省エネや健康になる手段は多くあると思われるし、それを国として進めることは政治家たちはしないだろう、利権や献金がなくなるから。健康になれば医者は不要、安価な方法で発電できれば電力会社やその関連施設はいらない。政治家たちは、利権の温床を探している。 

 

 

・急速すぎる変更は無理が出るのは当たり前 

 

EV一辺倒なんてことも、エネルギーの問題もあれば、バッテリー資源の問題、各地の気候での優劣、自動車の用途による適材適所もある 

 

 

・なんだかんだごもっともな事言って施策案や施策をしたとしても、どこに金を回してどこが潤うかの儲け話に過ぎないってこと。それに時代的にタイムリーで鮮度のある事柄をこじつけて金を動かすってだけね。立派に主張する事柄なんかセールストークにしか過ぎないって訳。だから儲けれないとか思う程金が回らないとか解れば辞めるだけ。そんな事ばかりだから気にして観てるとさ。それは世界レベルでも起きてるだけの事な。視えてる事がすべて真実ではない世の中って事。誰かが真実をぶちまけなければ誰も知らない世の中なんだよ、見せられて聞かされてる情報が真実とされるみたいなさ。 

 

 

・再エネは確かに設備・運用コストがかかるかもしれないけど、温暖化対策コストに比べればはるかに安い。と言うより、それに代わる温暖化対策がない以上、選択の余地がないのが現状。そこまで踏み込んだ記事ならよかったが残念。 

 

 

・コレは日本も同じ。 

再エネなどはまだまだ、実用レベルではない。 

脱炭素ならまず、現実的な原発から。 

再稼働を進めつつより安全な新炉を進めるべき。 

 

再エネなんぞはその後、やればいい。 

 

このままじゃ、電気料金が上がるばかり。 

 

これを言うとすぐ廃炉がァと言い出すが、それらの費用は様々な見方があり費用見積もりもバラバラ。 

福島の様に壊れた場合は費用がかさむだろうが、正常ならかなり変わって来るだろう。 

 

 

・電動化は自動運転とかも踏まえて将来必須だとは思う。 

電力不足は核融合とか洋上発電とか新しい技術確立するなり考えられている。 

売り上げは鈍化したけど開発スピードは緩めないで欲しいと思う。 

 

 

・2023年の9月ごろにイギリスのスナク首相が「歴代の英国政府はネットゼロのコストについて国民に正直でなかった」と演説したのを思い出す。この記事の話と相似する部分があると思う。そう、ネットゼロはお金がかかるんですよ。それも莫大な。 

 

そのときこの話をコメントに書いたらえらい「う~ん」ボタンが押されたけどもね。まぁ、そのときはまだテスラに陰りは見えなかったし、アンチBEVの戯言と思われたのかもしれない。でも現実はこうですよ。 

 

 

・拙速だったと気付いた、というか 

業界のゲームチェンジを図りたいメーカーや国家の欲を 

脱酸素社会の実現とか言う正義の名でくるんで推進したものの 

発生した齟齬をメーカーや国家が認めざるを得ない状況になっただけでしょう 

BEVの技術自体に罪は無いが、現状の技術レベルでは都市部の短距離走行にしか向いていない 

長距離クルージングのニーズが高く、寒冷地も多い欧米のユーザーが本気で信じていたとは到底思えないんだよな 

 

 

・日本がEV生産に不利だというのは早くからわかっていたが、「原発10基」発言は前提条件がインチキ。トヨタは「先見性があった」わけではなくあらゆるレトリックを用いて時間稼ぎをした挙句、敵失で何とか救われている感じ。そもそもトヨタ自身が100年に一度の転換期だのスマートモビリティだの言いだしたくせに、旗色が悪くなったら途端に時計を逆に回しだした。先進的なEVを生産する技術力が無いことが露呈した今はとにかく時間稼ぎをするしかないが、コモディティ化に特化されたトヨタの社風から行って逆転の芽がないわけではないと思う。ここまでよく情報弱者をだまして時機を待ったと感心せざるを得ない。不安要素といえばコストダウンによる製品の不具合くらいか。 

 

 

 

・>再エネを推進すればするほど、電気料金が高くなるのではと、米国の有権者は疑問を持ち始めている。 

 

その通り。再エネを進めれば進めるほど電気料金は高くなる。日本の電気代には再エネ賦課金というのが付加されているが、この意味を知っている国民はほとんどいないだろうし、請求されていることすら知らない人がほとんどだろう。これは政府が各地の山の木を切り倒して自然破壊しメガソーラーを設置しまくるのにかかるコストを国民に払わせているもの。EV補助金は日本の得意とするハイブリッドやガソリン車を潰す政策だし、脱炭素は日本のメーカーを弱体化させる政策。岸田自民党がやってるのは日本を貧しく弱くする政策ばかり。基本、立憲民主党らの野党も再エネ推進だから日本はもうどうしようもない。 

 

 

・どんなに科学が発達しても神の摂理には逆らえないということです。どんなに権勢を誇った人でも必ず老いて死にます。バッテリーという化学反応を利用したエネルギーは用途が限られているというのはそれと同様のことです。あなたのスマホは充電無しで1週間使えますか? 

 

 

・>「化石燃料による発電の制限は現実的ではない」「電力網の信頼性が損なわれ、破滅的な結果をもたらす」 

 

再エネが発電しないときの化石燃料か原発のバックアップ電源が必要なんだが、そのバックアップ電源を減らしていけば、いずれ巨大なブラックアウトが起きて経済に大きなダメージを与えるからね。 

こんなの10年前から言われていたこと。 

 

 

・発電どうするんですか問題は多くの人がわかっていたはずなのに,EV推進派は知らんぷりしていたし,推進しているわけでもなさそうな人もEVキャンペーンの中では事実上ダンマリだったりして,発言力のある人で正面から言っていたのが豊田さんくらいだった,ということでしょう. 

 

 

・ちょっと考えたらわかる事だったでしょう 

プリウス潰しで始めたEV推進なのは 

トヨタの社長はわかってただろうし 

 

発電も原発なら二酸化炭素出ないし 

トラックに乗せられる小型原子炉が東芝あたりで作ってたからそれで走らせれば良いんだ 

原子力トラック! 

 

 

・そんなこと、考えたら誰でも想像できることだったのに、なぜ無理矢理推進するのかずっと謎だった。 

特に、国を運営する人達はロードマップを描かねばならないはずで、電気が足りないとか電池の資源の確保が必要とか、検討項目は山ほどあっただろうに。 

見通しが甘かったのか、見ないふりをして突っ走ったのかどちらなのだろう。 

 

 

・豊田章男の「予言」は、簡単にシミュレーションできることで難しくもなんともない。おりしもコロナの蔓延で原油あまり・タンカーが行き場を失う事態が生じて、化石燃料の時代は終わりを迎えたかのように印象操作された。石油メジャーの株は暴落したが、化石燃料時代は終わるはずもない。千載一遇のチャンスということで原油株に集中投資して結構儲けさせてもらった。 

EVなんて長距離ドライブで、どこで充電してその間に飯食ってなどがYotubeネタになるぐらいだから、走行距離と充電に大きな欠点を持っていることをげろっているようなものなのだ。寒冷地ではさらにその欠点が大きくなる。せいぜい、サブのお買い物車ですね。 

 

 

・EVのバッテリーをリサイクル出来ない時点で、SDGs(持続可能な開発目標)を達成出来ない。 

欧州メーカーはクリーンディーゼルで失敗したので、トヨタからシェアを奪う為の手段としてEV推進になっていた。 

そのEVも中国にシェアを奪われて、方向転換してる。 

 

 

・EVも再エネも環境に悪く、高コストで、税金の無駄遣いにもかかわらず、欧米のグリーン投資家や環境活動家などが既存の化石燃料産業から脱炭素の新産業を創造して儲けることを目的とした連中の悪企みか思っていたけど、さらにその奥で糸を引いているのが中国が利するために暗躍している一帯一路などの経済同盟であることを指摘する記事を最近読んだ。 

 

欧米先進国からこの約30年産業スパイ行為で先端技術を盗み続けてIT系技術力を高めてきた中国が最後に崩さなければならないのが欧米・日本の自動車産業だ。 

 

しかし、内燃機関技術で追いつき追い越すには時間がかかりすぎるので、EVを環境に良い新たな選択と銘打って聞こえの良い謳い文句で脱炭素シフトに欧米・日本を引きずりこんで高コストで経済を疲弊させて、自動車産業も中国の手中に治めて中国を中心とした世界征服を目指す最後のピースが欧米・日本の自動車産業の没落なのだと思う。 

 

 

・単に富裕層(買える人)に行きわたっただけでしょ 

EVに難癖をつける人がいますが、結局のところ日本は所得水準が低すぎて軽EV以外のEVを買える層は限られているのが実態 

 

先進諸外国から見れば、東南アジアでトゥクトゥクや原チャばかりが走っているのと同じです 

 

 

 

・ここに来てトヨタ崇拝者の記事も、見て居られない。 

豊田氏はEVは最大3割のシェアにとどまると書いているが、この記事によれば既にカルフォルニアは25%になって居る、それどころか中国のEVシフトは脅威、日本のドル箱の自動車がこのような崇拝者が居る限り、このままでは日本経済は終わると思います。 

本来なら日本がEVシフトの先頭に立って改革しなければならない課題。 

いずれはEVになる決定されている議案。 

岸田総理の言うだけ政策で行動が付いて行ってない。 

 

日本の車両が全部EVになったら、20兆円の発電所が必要? 

発電所では石油製品も作れない、電気の発電だけ。 

日本の石油1年間の輸入額8兆円、全部の車両がEVになっても3年で元が取れる、それでもこちらの輸入額は家庭の光熱費や石油製品を入れての計算。 

日本の輸入石油を出来る限り自然エネルギーで賄える様になれば、大量生産で安くなるEV車で暮らしが楽になる。 

 

 

・優位性あるならば軍事用途で使うでしょ。 

その辺の大規模な動きが無いので、三分の一は妥当だと思う。 

そして、その部分のニーズは、今までのものよりちょっと違ってくると思う。 

 

 

・冷静に分析することなく感情的に原子量力を否定し、太陽光発電、風力発電にのめりこむ底の浅い小泉が首相にふさわしい人No2という世論調査結果、日本は本当に大丈夫か? 豊田さんに政界に進出してもらいたい。 

 

 

・未来を予測する事は皆さんするよね。特に学者や著名人が言うと信じちゃう。 

だけど過去を振り返れば高い確率でこうなるって事が有るのよ。それは… 

皆が信じる未来の予想にはいつの時代もならんって事が言える 

 

 

・LCOEだけで再エネが最も安価と語る自称知識人が多すぎるんだよ 

 

再エネを例えるなら高速道路のゴミ箱だよ 

家庭用ゴミ袋を火力発電に例えると、ゴミ箱が空いてる限りは袋代が掛からなくなって安くなるけど、いずれゴミ箱は一杯になる 

 

再エネも多すぎるとかえって邪魔になるんだよ、ドイツのような国外に無駄な電力を押しつけられるならマシだが 

 

 

・時間軸の違いだけで、やっぱりガソリンエンジンでないとダメ、と考えるのは間違いと思う。 

20年後、トヨタは存在しませんなどとならないようにしてもらいたい。 

 

 

・ある程度詳しい人は気づいてたよ 

そんなに持ち上げるなよ  

”自分はバカ” が際立つだけだ 

 

先駆者が国内に居たじゃないか? 

そう 日産リーフだ いち早くEVを世に出し 

量産車EVとして世界一になった 

・リーフが初代から航続距離を2倍にするのに10年 

・欧米の不興を買い”コンボ規格策定” チャデモ締め出し 

 

多くの教訓を遺してくれたリーフ 

・実用性のあるEVは10年以上先 

・欧米の不興を買えばゲームチェンジャーを仕掛ける 

 プライドを損ねずに普及させるには? 

 

時期尚早なEV製造の行く末は初めから見えてた だけ 

 

 

・日本車が前にされた事と同じ事中国にしてるだけだよね。まあ、中国は自国マーケットがでかいから、日本と同じにはならないよね。 

太陽光パネルなんてまだ中国製が世界を席巻してるからね。車でも同じになるんだろな。 

 

 

・最近になって言われだしたEVのタイヤ消耗問題。 

テスラとかは知ってて購買煽ってたんだろうなって言う悪意を多めに感じるが 

トヨタはどの辺でそれを知って諸々の戦略に組み込んでいったのかは一応気になる。 

  

 トヨタ自体もEVは開発していたからそこからと言うのは普通に有り得そうだが脳裏をよぎるのは度々CMで流れるテストコース絡み。 

 やはりアレに他社の車を走らせて弱点を見つけ出す!とかもやっているのかなと思ってしまったりすると欠点があった場合どれ位の期間で検出出来るのか?と言う面で。(まあ当然コース走らせて周回繰り返してたらタイヤすぐ駄目になって秒で気付いたわwとか言われそうだが) 

 

 

・モリゾー社長の当時の主張はごもっともな意見を的確にしゃべっていたよね。 今の状況になることは分かりきっていたこと。 

 

 

環境意識が低すぎるとトヨタは叩かれたけど、過去からの実績は世界中のどこの自動車メーカーよりも環境に対して成果を出しているのは間違いない。 

 

私もですがEVシフトを否定していた人たちは、EVを否定しているわけじゃないんですよ。いずれそうなることはほとんどに人が分かっていること。今じゃないって言ってるだけ。 

 

 

 

・豊田章男氏は慧眼の持ち主ではあるが、その前提となる脱炭素自体が意味不明だからな。ギリギリ折り合いをつけた主張だったんだろう。 

いずれにせよ、EV全振りにしなかったのは本当にいい判断だった。 

向こう30年、下手すれば100年はEVの時代は来ないよ。 

それだけ蓄電池のブレイクスルーは起きないと言われている。 

ていうか脱炭素ってなんだよ(笑) 

いい加減にしろって話。 

ヨーロッパが日本車を駆逐したいがためのプロパガンダにまんまと乗せられたホンダと日産、とっととHV、ガソリン車に回帰した方がいいよ。 

 

 

・燃料だけでは無く、EVは車体が重いのでその分タイヤの減りももちろん早い 

粉塵を倍速でまき散らしてるので環境に良いか疑問である 

 

 

・トヨタが儲かっても日本は潤いません 

すべて牛耳るから 下請けにはアイミツを 

取り安いメーカーを選び そこから毎年 

低減率を強制して単価を下げ 下請けの 

賃金悪化を加速させます 

今年も人手不足で物流面削減 

が掲げられ運賃低下を強制的に図るから 

たまらんよねー 

 

結論トヨタが儲かっても国民は潤いません 

まだ台湾 中国企業のが社員に還元して 

くれます 潰れて外国企業が入ってくる 

のが一番いいことに気づいてますか?? 

 

熊本の台湾半導体企業の現地スタッフは 

年収2000万です でもトヨタの方が儲かって 

ますよねー トヨタなら1000万無いかも 

 

 

・手のひら返しだな。 

豊田会長がEVの推進に慎重でマーケットニーズに合わせてと発言していた時は、メディアや一部の専門家、自民党議員はテスラや中国メーカーの時価総額の伸びに目を奪われて豊田会長の発言を頭から問題視していたのを思い出す。 

彼らにはマーケット分析能力はないことの証左だな。 

日本では自民党が未だにEV補助金をエコと言いながらばら撒いているがばら撒きで出来上がったマーケットが存続する例はない。ばら撒きが終わった時から縮小が始まる。テスラが今、その時期を迎えているんじゃないか? 

日本も補助金やエコ賦課金の見直しを進めるべきだ。これ以上、国民負担が増えれば国民は貧乏だが太陽光発電や洋上発電施設ばっかりが立派ということになりかねない。 

 

 

・拙速だったと思うよ。 

でもEVシフトしたときのネガはかなり出ただろうから、その失敗の経験は未来に向けての宝だろうな。日本車が本当に没落するのはそのタイミング。 

 

 

・そもそも脱炭素って必要? 

二酸化炭素がないと酸素できんでしょ? 

二酸化炭素が減ると酸素も減るやん、それで動物は生きていけるん? 

酸素が減ったらの説明を聞いたことない 

 

それに二酸化炭素が増え続けてると言うなら、逆に酸素は減ってるでしょ? 

酸素が減ってるなら、俺たち息苦しさを感じてるか? 

 

脱炭素とか環境ビジネスじゃないの? 

 

 

・太陽光も風力発電も効率求めて大規模になるほど、莫大な自然破壊が必要になるんだけど、それで「再生可能エネルギー」だなんてひどい矛盾だと思う 

 

 

・それよりか、二酸化炭素を回収し有効利用する方法の開発を後押ししたほうが良いと思うのだが、そういう段階でもないのだろうか?回収しても燃料化が難しいのか? 

 

 

・<EVじゃないと車にあらず>みたいな風潮が大々的に流布されましたけど、豊田会長じゃなくても『何だかフィーバーしちゃっていてバカみたい』と思った人は少なくなかったんじゃないかな。いち早く<〇〇年からガソリン車販売禁止>なんて言放ったEUや当時の小泉環境大臣を見て『ちょっとバカっぽい』と思ったもんだ。 

 

まあ、膨大な中華マネーが動いた事は想像に難くないw 

 

 

・文系脳と理系脳の差だよな。 

政治や公務員やってる人はほぼ文系出身。 

特に日本の公務員なんかは98%が文系だから、机上の空論は得意でも現場の見通しについては陸に上がった河童のようなものなんだよね。 

モノ作りの現場見てる豊田氏が見通せる話でも、政治家や官僚にとってはちんぷんかんぷんで、そんなのが主導して脱炭素なんてやっても頭でっかちの思い込みにしかならないと。 

なんでトヨタがHVなんて中途半端そうなシロモノを作ってるかを考えた時点で答えは明らかなんだよ。 

 

 

 

 
 

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