( 173722 ) 2024/05/24 18:07:50 2 00 「月1万円生活」は今や昔…180度変化した大谷の金銭感覚 25億円別荘の次は12億円豪邸購入日刊ゲンダイDIGITAL 5/24(金) 9:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f8864cb5a4ca9759995b903387e0a48410b427ef |
( 173725 ) 2024/05/24 18:07:50 0 00 大谷翔平(C)ロイター/USA TODAY Sports
なにしろ約12億3000万円の豪邸だ。
プールやバスケットコートに加え、サウナや映画館やジムまであるという。大谷翔平(29=ドジャース)がロスに購入した自宅のことだ。日本時間23日、「ロサンゼルス・タイムズ」が報じた。
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4月にはハワイに約25億円の別荘を購入したことが話題になったばかり。週刊文春によれば、大谷は昨年3月に開催されたWBCで、侍戦士に投資用の不動産で購入したことを明かし、「一棟、ニーゴーでどう?」と持ちかけたという。勧誘された選手が2億5000万円かと思ったら、25億円だったという〝オチ〟までつくのだが、自宅と合わせて37億円超の買い物はさすがプロスポーツ界ナンバーワンの高給取りか。
自分の口座から元通訳の水原一平被告に26億円を盗まれたことに気付かなかったくらい。その水原被告が「ショウヘイのライフスタイルに合わせようと無理をしていた」と言ったほど、スーパースターの暮らしぶり、金銭感覚は常人離れしていることになる。
大谷はそもそもカネに無頓着、カネ遣いも派手ではなかった。21年11月、日本記者クラブの会見では稼いだカネの使い道を聞かれ、「特に消費することもないので、いまのところはたまる一方です」と答えた。
渡米するまで寮生活だった日本ハム時代はスポーツ紙に「月1万円生活」と書かれた。確定申告用に実家に送った領収書はコンビニのものが多かったという。
花巻東高(岩手)時代に親御さんが小遣いを渡そうとすると、「まだ1000円あるから大丈夫」と答えたとか。中学の修学旅行で浅草やディズニーランドへ。1万2000~1万3000円の小遣いをもっていったものの、自宅に戻ると土産とともに残ったカネをカウンターの上に置いたそうだ。
日本時間17日、米経済誌「フォーブス」が公開した過去1年間で稼いだスポーツ選手のランキングによれば、大谷は約132億5000万円で野球選手としてトップの13位だった。ケタ外れの収入が金銭感覚を変えたようなのだ。
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( 173726 ) 2024/05/24 18:07:50 0 00 ・大谷は野球のために不必要な外出や外食を避けていたら、結果的にお金を使わない生活になっただけじゃないの。 日本球界のスーパースターからMLBのスーパースターになった立場で、安全安心で野球に集中できてゆっくり休める環境を手に入れるのは、これくらい投資しないとできないことだと思う。家族も増えたしね。 金銭感覚とかの問題じゃないんじゃないの。彼の人生であり、多くの人の夢や希望をしょっているのだからうるさいこと言わんで欲しい。
・お金はいくらでもあるので、好きな野球で少しでも長く現役でバリバリ活躍するための投資は惜しまないだけだと思います。 ストレス無く万全の体調とトレーニングができる環境は大谷には必要でいくら投資しても良いと思いますが、30歳に手が届く年齢で二刀流での疲労蓄積に二度の手術、次の手術は無いとなると来シーズンから数年が二刀流の限界かもしれません、ベーブルース以上のレジェンドの活躍をリアルタイムで見れることはこの上ないラッキーだと思います。 ことは打撃三冠王、来シーズンはCYはまさにドリーム、可能性はあると思わせる大谷はあり得ないやばい選手!
・この記事は、お金を使ったら悪い事を言っているように思います。 記者の感覚が可笑しいのでは?家族を守るためにセキュリティ、治安のよいところに家を建てる(普通にみんなマンション、一戸建てを買っているのでは)別荘なども休息のため必要だから購入する。もらっている収入に見合ったものを買っているだけだと思う。必要な物を購入しているだけと思う。 嫉妬などで記事を書くのはどうかと思う。
・ハワイやアメリカの不動産の購入も全く異論はない。 プライベートは優先されるべきだし経済活動も積極的で構わない。 ひとつお願いするのならば寄付ではなく日本でビジネス展開をして欲しい。 日本国内で野球に限らず子どもにスポーツと学習の機会を与えられる施設など是非とも経営して欲しい。
・カリフォルニア州は銃の規制は厳しいらしいが、それでも銃乱射は起きているからね。治安やプライバシーのことを考えても住居にお金をかけるのは当たり前で、別に大谷の金銭感覚が狂ったわけではない。今日、住居がTVで放送されていたが、銃を持った変な奴のターゲットにならないことを祈っているし、スーパースターになるのはやはり大変だと思う。
・大谷からしたら必要経費で必要な投資なんだと思うよ。 バスケ選手の妻の為のバスケセットと、ドジャーススタジアム近くの安全な物件(運転手権通訳を失ったから自分で運転する必要に迫られているから、自宅は近い方がいい)、全部が大谷が安全に野球に全力投球する為の投資。
・これくらいの有名人になるとお客様も多いだろうし周りの人とお付き合いするにあたって住む家にも一般人とはかけ離れた価値(金額的もあるかもですがそれ以外にもいろいろな面から価値があるとされる内容)を求められ、それに応えることも有名税のうちだろうし、現実問題セキュリティとかも含め色々対外的に対応しなくちゃならないと思う。高いかといったらそうじゃないと思うよ。年収3億の人が買う12億の家と、年収450万のサラリーマンがローン組んで買う5000万の家。どっちが収入から見て無謀か、ってのもあるし。お金の使い方が変わったとか彼に対し否定的とも取られかねないな言いまわしするような額じゃないと思う。
・日本のプロ野球の某選手のように豪遊して経費精算しようとしてるわけでもないし。自身と家族のためのお金でしょ。貯めてても仕方ない。これくらい使っても、まだまだ入るし使いきれないでしょ?大谷が小さい家なんて買ったら、パパラッチが家の中とか盗撮しそうだし。敷地の広い邸宅を持つことくらい、全然不思議ではない。家の掃除をやってくれる家政婦やら庭師やら雇って、雇用も生み出すし。お金のいい循環ですね。
・大谷は日本でもタワマンの最上階を現金一括で買ってるし、必要なものへの投資をするのは今に始まった事じゃないのでは。このクラスのスターがプライバシーを守るには億単位のコストが必要だろうし。
着けない時計とか乗らない車を集め出したとかなら金遣いか変わったと言えるけど、ホーム球場の近くに家買ったり、ハワイにトレーニング施設を兼ねた別荘を建てるのは大谷らしいとしか思わない。
・大谷さんのは野球に関する事しか興味がなく日常では『使う場面が無い』 という生活様式の結果『一万円』しか使わなかった、というだけで金銭 感覚云々の話ではないと思う。
むしろお金を得てる人は、なるべく沢山使って欲しい。色んな場所でモノを 買ったりサービスを受けたりしてくれれば、それに従事している方々の 売上が上がる。その流れがまわり回って結果、末端で細々と働いている我々 小市民の懐が潤う。経済の大原則ですよね。
むしろ金持ちが金を使わずに貯め込んだままでいるほうが、よほど良くない
・何の不思議ではない。 お金持ちはお金持ちの生活がある。 今迄は使わなかったと言うが、使う時は使っても不思議ではない。 しかもローンではないだろう。日本では収入が無くても30年ローンを組んで 高額な住宅購入をする人たちがいる。 必要だからローンを組んだ。それも正論。 大谷さんは金にゆとりがあるから高額商品を買った。 何も文句は言えない。高額所得者にはそれなりの生活がありそれだけのセキュリティーも不可欠。世界を見るとそんな生活をしている人はかなりいると 言える。 皆さん自分の財布の中身と相談して生活している。
・銃社会のアメリカで暮らすのならセキュリティのしっかりした家を購入するのは当然。金銭感覚云々より、生活環境を重視すれば至って普通の買い物では?全ては野球の為だと思いますが。報道でしか大谷選手の収入は知りませんが、無駄遣いをしているとは思えない。野球や家族の安全への投資だと思います。プロ野球選手として住居にトレーニングルームやプールを持つのは当然でしょう。体調維持に必要なトレーニングマシンの購入もあるでしょう。スーパースターを維持する為、体調や体型も整えなくてはなりません。それに、自分の才能と努力、身体一つで勝ち取った成功です!豪邸の一つや二つ購入してもいいではありませんか!若い人達の目標、希望にもなりますよ!
・大谷選手にとって全て野球に集中して活躍する為に必要な投資(本拠地のドジャースタジアムに近いセキュリティがしっかりした奥様と愛犬デコピン君とリラックスして暮らす為の自宅やオフシーズンにリラックスして過ごす為のセキュリティがしっかりしたハワイの別荘など)のように感じます。 そもそも野球界で一番稼いでいる大谷投手が自分自身や家族の為に多額を使うことは当然なことであるし、良いことだと思いますしね。
個人的な見方ではこの記事は大谷選手は子供の頃から日ハム時代まではお金にあまり興味がなく浪費もしなかったのに大金を手にしたら浪費していると悪いことのように書いているように何だか悪意を感じてしまいます…。
・シンプルに『悪意(嫉妬?)』に満ちた記事だと感じる。 基本的にアメリカでは『安全を金で買う』のが基本。アメリカの場合『地域全体の治安リスクが千差万別』であり、安全な地域に暮らそうと思うと豪邸のある地域の物件を買わざるを得ないというだけの話。あと、アメリカの場合『金を持つなら消費する事が求められる社会』であり、日本の様に清貧な金持ち(つまり社会に金を落とさない人)が尊敬されたりはせず、稼いだ分の金を使う人(つまり社会に金を落とす人)の方が真っ当だと判断される。資本主義経済を理解していれば、稼いで使わない人(つまり経済を回さない人)よりも稼いだ分使う人(経済の一部になる人)の方が遥かに必要とされる存在である事が分かるものだけど、日本の場合、稼いで貯める人(つまり経済を鈍化させる人)の方が評価されるのは、流石デフレ社会だと思ってしまう。
・金銭感覚が変容したというより、周囲の環境が変容したという方がしっくりくると思います。年を追うごとに野球界のスターへ上り詰め、自分一人だけの責任で生活ができなくなった。それに加えて、奥様と愛犬のためにお金を使いたいという思いも生まれたのではないでしょうか。家族の生活環境を思慮するのは人間として当たり前ですし、マスコミの皆さんはくれぐれも自宅に押し掛けることが無いようにクリーンな取材を心がけていただきたいものです。
・大谷翔平選手の金銭感覚の変化は、彼の成功と成長の証です。かつて「月1万円生活」をしていた彼が、今では25億円の別荘に続き、約12億3000万円の豪邸を購入するほどの経済的な余裕を持つようになったことは、彼の努力と才能が実を結んだ結果と言えるでしょう。プールやバスケットコート、サウナ、映画館、ジムを備えた豪邸は、彼のライフスタイルの向上を象徴しており、スポーツ界での地位を確固たるものにしています。
大谷選手のこのような投資は、彼の将来に対する見識を示しており、彼が自分の収入を賢く管理し、長期的な安定を図っていることを示しています。また、彼の成功は、多くの若いアスリートやファンにとって、夢を追い続けることの重要性と、それが現実になる可能性を示すものです。大谷選手の物語は、才能と努力があれば、どんなに謙虚な出発点からでも、世界の頂点に立つことができるという希望を与えてくれます。
・それだけの才能に満ちあふれ、それだけの活躍をしているんだから、たくさん稼げば良いんじゃないでしょうか?それで何も問題ないし、それが後に続く人達に夢を与えることになるわけだし。
これだけ稼げばお金も使いようがないので、アメリカの金持ちがやるのと同じようにセキュリティがしっかりしてプライバシーがしっかりと保てる大きな家を買って、自分の日常生活と、そしてプレーを向上させるために役立つことにどんどんお金を使えばいいと思います。
大谷さんの場合、どんなに使っても老後の生活に困ることなんて有り得ないわけだし。数億円手元に残して、それを年間5%くらいの利回りで運用できればそれだけで何もしなくても毎年数千万円くらいの年収を得られますからね。
・変化した金銭感覚ってお金を使う事が悪い事みたいに書かれてるけど、収入が違うんだから支出も変化するでしょ。 稼ぎまくってるのに貯金ばかりしていても仕方ないし、大谷選手の収入から考えたらこれでも使ってないぐらいだと思うし。 まだまだ使いきれないぐらいお金が入ってくるわけだから、どんどん使っていかないと。 自分で使う分以外にちゃんと寄付もしてるし、それだけでも偉いと思いますよ。 それに人の金の使い方に、関係ない人がとやかく言うことではないでしょ。
・大谷選手を見ていると人生の成功劇場を見ているようですね。資産家家族からの相続でもなく宝くじ当選した訳でもない。メジャー移籍時にも最安値の年俸からのスタート。地道に自分の夢を目指し続けて気がつけばメジャー最高額の契約。しかしもっとも信頼していた人間に裏切られて出鼻をくじかれ計り知れない失望に追い込まれたりもあり波瀾万丈でもあったけど最高のお嫁さんをもらい今がある。そんな運命を誰もとやかくいう権利はないですよね。大いに野球を楽しみ私生活も満喫して欲しいです!
・大谷選手はもはや個人経営規模ではなく 一大企業規模としての事業収入であり 企業が設備投資や開発投資するのと 同様にメジャーリーガーとして相応の 必要経費とも言える
また大谷選手はグローブの学校寄贈などの 社会的な貢献活動も数多く行なっており それらの活動行為を含めて評価されるべき だと思われる
・エンゼルスの頃は長期契約でも無いし、怪我も多かったから贅沢する気はなかったろうね。ドジャースと長期大型契約をしたので結婚にも踏み切れたろうし、家族がいるから、帰ったら寝るだけの生活とは全く違う住環境を用意するのは当たり前。ハワイの別荘はシーズンオフにのんびり出来て日本にも行きやすいとこを選んだだけでは?25億、12億とか言っても年収100億超えからしたら年収1000万サラリーマンが250万、120万の不動産買うようなもので質素だよね。ロスの家はシーズン中だけの居場所で本当のマイホームはハワイだからそっちに金かけたのでは?
・お金使わなかったら、一番信頼してた人にとんでもない金額横領されてたんだから だったら、自分の家にお金かけて野球に専念できる場所の為の投資と考えれば、いいお買い物では?トレーニングする為の移動の時間や、その他プライバシーなど含めて家で全部出来れば理想的ですよね。大谷選手のお金を大谷選手がどう使おうと、文句言う筋合いは全く無いと思ってます。
・家族も出来て必要なとこに必要な分だけかけたってことで、別に金遣いが荒くなった訳でもない。 月1万円生活だったのも、寮があって食事も出ていたから。大谷選手は今も昔も自分のパフォーマンスの為に投資をしていると聞くので、家族が安心して暮らせる家、オフの時に暖かいところでトレーニングするための拠点と考えれば、必要投資かな。 ちょっと高い気はするけど、その分セキュリティ万全なんでしょう。
・金銭感覚は何も変わっていないと思います。 日ハム時代は寮生活で、食費や洋服や嗜好品など、野球と関係ない事にお金を使う必要がなかったので月1万円で済んだだけの話。 年齢を経る毎に野球のための身体への投資は増えるのは当然なので、自宅にジムを作るのはある意味必要経費だし、その上家族もできて、自分と家族の安全をお金で買うのも必要経費。 贅沢のための家じゃないよね。
・インタビューで「特に消費することもないので、いまのところはたまる一方です」と答えた。
と記事にあるから、これまではお金を使う目的がなかったから貯まっていたけど、最近になって必要になったもの(家族と安全に暮らす家、家族と休暇を過ごす別荘)を自分の収入に見合った額で買った。というだけではないでしょうか。
金額が大きいから衝撃を受けやすいけど、何も悪い事してません。やっとお金を使う目的ができて本人も嬉しいかも。
・日本にいたころと比べ物にならないくらい注目されて追いかけられる生活なんだから、セキュリティ面からも住まいをレベルアップするのは当然です。奥さんも注目浴びて外に出にくいだろうから、家の中でもリラックスして楽しく過ごせるように設備が充実した家にしたのだと思う。
・MLB一の稼ぎ頭が、自宅に785万ドルは安い方だと思う。 アメリカのファン達は2,000万ドル位の家に住むかと思ったと コメントしていたし。 この地域はビバリーヒルズみたいないかにもセレブ御用達の派手な地域では なく、アッパーミドルが住む、静かで治安が良い地域との事です。 ドジャスタへの通勤経路の渋滞もほぼ無いとの事で、 やはり大谷さん、お仕事とご家族の為にも堅実な選択をされたと思います。
・なんか否定的な記事だけど、彼が小学生並みの小遣いならばその使い道も決まる。今やMLBの中でも群を抜く高給取りに成長したのならば、その財布の中身を使うのは普通。それに寄付もしているのだから、大谷翔平は変わった!って悪意しかないよね。結婚もして、そのうち子供もできるかもしれない。彼の収入にあった金銭を使うことになぜ否定的?それに使うってことは経済の健康的な貨幣流通に貢献する。欲がないとされてきた彼が変わるのは特に家族構成やチームが変われば、自然なことかと。
・シンプルに必要なものにはお金を躊躇なく出すだけなのでしょう。子供の頃から精神的な充足を求めていたのではないかな。今は結婚もしたし奥さん、家庭を大事にしたいのでしょう。 人を楽しませる、幸せな気持ちにさせる。何よりの金運法かも知れないですね。
・金銭感覚がおかしい訳ではない。まさにセキュリティの問題もあるし、真っ当。もう今となっては、大谷選手は街中を普通に歩けない。自宅に映画館があるのも良いと思うし、プレーヤーのうちはストレスのない生活をして、最大限のパフォーマンスを出すことに注力してほしい。
・今までは賃貸で良かったが、結婚もしてドジャースに10年在籍するのだからスタジアムに近い所に家を購入する事は何ら不思議でもないし、やたらと12億が高い買い物みたいに日本のマスコミは印象付けたいようだが、あの規模の住宅がアメリカでしかもLAでアメリカの物価も加味しても12億で購入出来るならお安いのでは? そして今まで特に使う事がなかったから貯まる一方ですって言っていたくらいなのだから、これからは家族でゆっくり過ごせる場所に幾らお金を使おうが大谷選手の自由です。 何なら10年後に1000億ほどまだ貰えますから、金額もマスコミがどうこう言うのも要らぬお世話でしょう。
・使う必要がなかったので使わなかった、ただそれだけで今は結婚もしてこれから子供も産まれるであろう準備をしているだけ、家族が出来たからその為にお金を使うって当たり前の事だと思う、独身お一人様の時には別荘も必要なかったのでしょう、これから奥さんや奥さんと家族親戚も増えて家は必要でしょう、当たり前の事だと思いますけどね。
・日本にいた頃は 一月10万円のおこづかいでも余ったとか、、 アメリカに行っも変わらずの堅実な暮らしぶりで、野球にしか興味がない野球少年といわれてきましたね。
でも、しっかり自分の人生を見据えていたんですね。 愛するひとを見つけて、ある日突然の結婚報告でした。
今ではMLBのスーパースターですので、此れからも私たちを公私共に驚かせてくれることと思います。 今はその ほんの第一歩なのかな、、 頼もしい大谷選手をずっと応援したい です。
・投資ではないかと。名前とお金のあるうちにお値打ち物権を購入しておけばさほど値下がりせずに次は売却できますからね。との予想ですが。 記者の人はいよいよお金使い出したし、けっこんしたからか!奥さんか!とか言いたげてすけどきちんとした取材無しに自分の憶測で事実も中身ものない記事、自分でしっかり読み直してはいかがでしょうか。採用した側もしっかり厳選してほしいものです。
・野球のためにお金を使う大谷の金銭感覚は変わってないと思います。日本では最上階タワマンを一括買いしましたが、これは日本で、オフに過ごす居場所としてです。野球のためっていうのが本当に分かるのが、昨年WBCで日本チームと合流するためだけにプライベートジェットをレンタルした事も記憶としては新しいところです。 ロサンゼルスに買った家も野球のためです。去年までと違うのは、そこに奥様とデコピンが加わったことでしょう。 さらにさらに!大谷Jr誕生のためってところも見越してるのかもしれませんね。
・これでも現地では小さいとかもっと良い物件あっただろとか言われいるようです。。 トラウトの家も14億とかだし、レンドーンの家もここより広いかも。 今は移籍1年目ですが、10年も在籍することを考えると将来自宅でドジャースの選手たちを招いてのパーティーや奥様会も主催する立場になり得るので、それなりの自宅は必要でしょう。
・「金銭感覚が変わった」というと、あたかも浪費家になったかのように受け止めてしまいがちだが、大谷選手の場合、必要なものなので買ったというだけで、根本はそんなに変わってなさそうな気がする。
・物件探しは2月からキャンプから野球に取り組んでる大谷に代わって、代理人かの紹介したものかもしれない。 その場合、代理人は、大谷に適正と思えるものを何件か提示したのだと思う。 もっと高額物件もあったかもしれない。大谷は、もっと質素なものを望んだかもしれないが、なかった可能性もある。 6ベットルームの家を望んだとも考えにくい。 しかし、自分の甲斐性で買うもの、大谷が自ら物件探しをし、この家を手に入れても、ただ素晴らしいというだけだ。
・お金を使うのは悪くないと思うんだけど。 もってる人が使わないと経済が回らない。 奥さんの安全を考えたらそれなりの地域でセキュリティ万全で守られてるところじゃないと住めないだろうし。ハワイの25億は正直ちょっと不動産屋に乗せられてない?って感じもするけど。24億盗まれても痛くも痒くもなさそうな経済力にはちょっと憧れますね。ものすごい努力の上で手に入れた金額だと思いますが。
・ロナウドやメッシのように税金問題で訴訟ばかり起こされている神様クラスに大谷選手も近づてきたのか。それでも自国では貧困層にもヒーロー扱いされるような人になってほしい。一方、悪いことをしたとは言え、長年苦楽を共にしてきた一平さんの面倒もみていってほしい。
・大谷さんは以前から、ケチでも倹約家でも無く、意味のある物や必要な物にはお金を惜しんでなかったと思います。 日本にいる時とは桁が変わっただけで、そのスタンスに変化は無い気がします。 他の野球選手の様に、豪遊して酒!車!女!みたいな使い方ではなく、自分に見合った住宅を購入したり寄付に費やしたり、大谷さんらしいなと思います。
・まあ、ロスの豪邸なら、契約終了した後でも同じような価格かそれ以上(アメリカ経済は日本等の属国から金を吸い上げて成長し続けるシステムが出来ているから)に上がる可能性も高いので、「消費」ではないよね、これは。日本はごく一部の都内(山手線内側くらい)以外は今後不動産価格は下がって行くから、今から買っても意味ないけど。その意味だと普通に「堅実」ではないかと思うけどね。
・お金持ちはお金を使って経済を回すことが義務みたいなもんですから。 一平のせいでそれが一部ダークサイドに流れたのが許せない。 真美子夫人との今後の生活を踏まえ、セキュリティと利便性、機能など、色々考えた末に購入した物件でしょう。良い買い物であって決して浪費ではないと思います。
・もし小学生が小遣い1,000円もっていて、25円や12円の駄菓子を買ったらなんて贅沢なことするんだって批判する?
総資産からすれば身の丈にあったバランスの出費だと思うけれど。 無理して年収以上のローンや借金し、身の丈以上の買い物だったわけではない。
しかも不動産は不要になれば、少しの減額かタイミング良ければ買った以上の価格で売れる可能性も。
通勤や安全を考えた賢い買い物でしょうに。
・自分投資の不動産購入であり全ては野球に打ち込むため。決してブランド品購入とかパーティ三昧とか遊ぶためにお金を使ってるのでは無いので。 大谷の様にスタープレイヤーともなれば家族等安全を守るためセキュリティ強化も必要だし高額になるのでは。水原被告の事件の事も考えたら盗まれるより自己投資する方がお金の使い方としては。水原事件が大谷に与えた影響のひとつとして資産確保も考えたのかも。
・昔同じ岩手出身でヒット歌手の千昌夫が、不動産投資で成功して何千億の資産を有して歌う不動産王と揶揄されたことがあったが、その後パブル崩壊で一転して多額の負債を抱えたことがあった。
その辺りのレベルになると金銭感覚も一般人には想像もつかないけど、野球一筋の大谷だから野球以外のことで浪費とかはないんだろうけど、ドジャースとの大型契約とか結婚とか周囲の環境も変わったし、水原通訳の件みたいに自分の資産管理にはおおらかすぎるところもあるみたいだから、大金が動く世界にいて感覚が狂いそうになるかもしれないけど地道にスター街道を歩んでほしいね。
・MLBやNBA、NFLのトップ選手はみんな家3〜4軒、セカンドハウス複数持ってるのは当たり前。 MLBなんかここのところ米3大スポーツの中では1番稼げない競技になってたし、野球人気復活を言うなら先ずはトップ選手がこのくらいの生活はしないとな。 セキュリティの問題もあるし、良いロケーションで良い家に住むのはほとんど義務みたいなもん。
・稼ぎに見合った生活をすれば良いだけだと思います。我々庶民からすれば羨ましい限りですが、自身で稼いだお金で奥さんと人生を楽しんで頂きたい気持ちです。此れからも、子供達に夢を与える活躍を期待しています。
・1000億、それとは別でスポンサーの収入もある。 もうこれくらいのペースでお金を使っていかないと死ぬまでに多額のお金を残してしまう。 それなら、無理の無い限りでどんどん使って経済を回しつつ、自身への投資をすることで今後も本業で活躍して欲しい。 活躍する為には広大な敷地と素晴らしい設備、そしてなによりセキュリティー。 これらを満たすにはそれなりにお金を掛かる。 家族を思い、野球の為にお金をかける。 昔の大谷と何も変わってないよ。 大谷ほどのスターならこれくらいは仕方ないよ。
・プライバシーを守る為でもあるし、セキュリティって地域から大事だからね。ご自宅に色々な設備があるって事は、ご自宅でも十分に楽しめて寛げるって事だし。
金銭感覚が変わったって書かれたり言われたりしてるけど、1,000億円の契約をした方が、変わらずお小遣い一万円で生活している方が不健全でしょ。必要なところにしっかりお金を掛けてらっしゃるだけの話。
大谷さんは10年契約の1,000億円。スポンサー契約を抜きにして、単純にドジャーズをの契約だけで考えれば年100億円。で、買ったお宅が12億。税金も莫大な額だから比較にならないけど、年収1億の方が1,200万の中古物件買ったようなもんよ。むしろ倹約家でしょ。
・インフレの時代に不動産購入は理に叶ってるし、贅沢でもなんでもない資産運用の一部だよねこれは。 それにお金持ってる人が貯め込んだまま使ってくれないのでトリクルダウンが起きず中間層以下の人たちがみんな困ってる。 不景気や実質賃金が下がる原因になっている。 だから昔貧困だったからと言って倹約生活続ける必要性は全然無い。 将来金持ちになったらみんなも大谷を見習ってどんどんお金を使って社会にばらまいてくれ
・高額のモノををサクッと購入し悔しいのう妬ましいのう、っていう印象を読者に与えようとしている記事ですね。 稼いでいる人が高額なものを買ってなにがわるいんだ?
よくお金持ちがパァーっと金を使っているのに文句を言っている人がいますが、たくさん使ってもらうのが経済が回って一番いいのです。
企業と同様、内部留保たくさん溜まっているのに、投資しない、賃金も上げない、とにかく使わないってのが本当に良くないと日本人なら実感できるはずです。
・別に金銭感覚は変化していないと思うけどなぁ。 アメリカじゃ下手な芸能人なんかより有名な存在になったからセキュリティの面もあるだろうし、どうせ買うならばより良い物をという考え方もある。 いちいちトレーニングの為に外出しなくても済むように、自宅内にジムなんかもあったほうが良いしね。
・安全を有り余る金で買っただけだと思う。ハワイの別荘も、不特定多数が入れるホテルより安全と言える。体を休めて、温暖な気候の中で、自主トレが出来たりすることも考えているんじゃ無いかと思う。あとはプライバシーの守りさやすさもある。
・投資用物件の25億ってつまりハワイの別荘の事ですよね?広告塔してるのもあるから一応営業のつもりで声掛けたんでは? 12億の自宅も規模を考えたら随分お安く買ったなと思いますし、別荘は広告になる事できっとかなり色々サービス受けたり安くしてもらったりしてるだろうと思うので、大谷さんは随分としっかりしたお金の使い方してるなと思います。
・12億円の新居はドジャースタジアムから車で30分以内で治安も良くて(街全体がゲートで囲まれた私有地で住民以外入れない)と探したらそこだったんでしょう。大谷は金持ちなので奥さんもそういった場所に住まないと逆に危ないですし、収入相応の生活をして何も問題ありません。
水原通訳がお金を盗んでたのを気が付かないぐらい通帳をみてないので金銭に興味がないのは証明済みです。
手術後にリハビリをする関係上球場に通う必要があり、新居が決まってなかったので球場の一角を間借りして住んでいた(だからオフシーズンのスタジアムツアーの人は野良の大谷選手に遭遇した。ただし声掛けは禁止)という話を聞いたのですが大谷選手の場合ならさもありなんと思いました。
・下衆な書き方をした記事だが、アメリカでは裕福な人は犯罪から自分自身で身を守るためにセキュリティのしっかりした区画に住む。それはどうしても高い不動産となってしまうが、そこでは区画内に入るのにゲートもあり安心して家族とともにプライベートに過ごせる。 結婚して奥さんを一人で家に留守番させるのも心配であったりするでしょう。大谷が1000億円を越える契約をして、スポーツ長者番付でMLBのトップだとも発表されたのだから。
・大いに稼いで大いに費ってください! ビリオネイアの消費は誰かの儲けになります!と言いたいところだが、日本での支出より圧倒的にアメリカでの支出が多くなるので日本人はあまり儲からないね。 国税局が儲けるだけだろう。
だからどうでもいいかな。
野球選手大谷についてはもうボールパークでどんな超人的な飛距離やスピードを見せてくれるか?ということとポストシーズンで松井を超える活躍をみせてくれるか?という純然たる野球興行の消費者としての関心しかない。
人間大谷にも興味はない。 どんな家に住むかもどんな奥さんかもどうでもいい。 アスリートは成り上がるまでが面白い。 いまは今永昇太のサクセスストーリーのプロセスが面白い。
・大谷1人なら、それでもいいのだろうけど、結婚して、妻を持ちこれから自分のプライベートも向上していきたいだろうから当然。 全世界で大谷だけが、成し得た二刀流、メジャーリーガートップに君臨している実力が、世に周知されて、こんな馬鹿みたいな記事ではなく、憧れを抱く存在として伝えて欲しい。
・彼の優秀なアドバイザーがいるはずで、25億の別荘、12億の豪邸も…まぁ維持費、税金は別として、何年、何十年後、売りに出せば、彼が住んでたというプレミアとその時の土地価格や為替事情によっては、購入金額同等かそれ以上で売れると思う。 金銭感覚が変わったとかじゃなく、大好きな野球をより長くする為の投資だと思うが… これから年々歳を重ね身体のリフレッシュ、身の安全、自宅トレーニング等を考慮しての事だろうなぁ。彼は、そういう男で野球が最優先にあると思う。
・食うに困るわけでもないし、球場近くの豪邸を買うのも不思議ではない。それだけのサラリーがあるのでね。ただ稼ぐ桁が違うだけで、結婚してやはり2人だけの我が家が欲しくなるのは、日本のサラリーマンもそうですからね。別荘はシーズンオフに身体を休める場所として、好きなハワイを選んだだけで、何も不思議ではない。金銭感覚の変化と言うが、人間誰でも持ち金があれば自分の生活環境を整えたりして、使えるお金があるから使っているだけなので、日本のサラリーマンみたいにローンを組んでそれに追われるような購入ではないだけです。なので優雅な人生を送っていかれるのではないかなと思いますね。それもこれも人がやらない事を今までやってきて成功してきた結果が今にあるので、やっぱり才能ある人は異次元の生活が送れるんだろうなと思いますけどね。
・別に生活スタイルなんかは変わってないだろ? 昔から大谷は自身のメンテナンスに関しては金をかけている。 別荘にしてもオフの過ごし方の為に買ったものですし、日々の暮らしの場所でその辺のロス住宅地に住むわけにはいかないだろうし。 環境考えれば当然の投資であって、まして住宅は損する可能性は低しな。 着るものだってヒューゴボス、乗る車もポルシェとスポンサー企業のものだけだし。 税金の問題もあるから使わないと勿体ないしね。使い方としては間違いない使い方だよ。
180度なんか変わってないよ。
・自分の想像よりも有名になり名声とお金を手に入れたが家族ができ信頼してた人に裏切られたことにより家族と自身の身体を守ろうと安全で快適を手に入れただけではないでしょうか、金銭感覚が変わったのではなくアメリカでは金持ちで有名になればこれぐらいは必要経費の内です。
・無駄な金の使い方をしてはいない。家はアメリカは物騒なので奥さんとこれからの家族の安全を考えての事。ハワイ島の別荘もオフにパパラッチのようなうるさいメディアが追い掛け回すので購入したのだと思う。 普段の生活は、以前と変わって豪華な暮らしをするとは思えない。派手な事が嫌いな奥さんと外食もせず家庭料理を楽しむことと思います。 メディアも大谷の金の使い方でギャンブル、女遊びをしているわけでもないのにいちいち詮索するのはどうかと思います。
・これは大谷がこれから野球に集中するための必要経費だろ 自己投資でもあるが 結婚して守るべき家族もできたし、水原問題で生活が今までとガラッと変わったから当然だと思う 外野がとやかく言うことではない 金持ちは使うときは使って、経済を回してくれればいい
・着てるもの、乗ってる者見れば分かりますよ。 昔と変わってませんよ。 食事やセキュリティ、移動は大谷さんにとっては会社経費ですからね。プライベートと言わない。家も、半分以上は身体休めるのとセキュリティと移動の負担の少なさへの投資。ハワイも、オフに集中してトレーニングするため。
WBCにプライベートジェットに数千万払ったのもコンディションを考えて。
全て野球のため。投資。
昔よりも一流になって、自己投資が増えたんでしょう。
・大谷さんからすれば必要経費 無駄遣いとは思わないです。 これから先10年 契約金に似合った活躍をしなくてはならないし 水原氏の事件でもセキュリティは大事だと学んだんでしょ もう大切な家族もいるしね 野球に安心して打ち込める環境作りしてるだけだよね。
・金銭感覚、って言葉遣いが悪意を感じるような。。。アメリカの不動産、LAとかサンフランシスコとかカリフォルニアは特に高くて一般人の家も$1ミリオン越えが普通(だから若い世代は家購入ができない)でちょっといいエリアだと$3ミリオンとかもザラ。それを考えると大谷選手ほどのセレブが$7.85ミリオン(12億円)の家を買ったところで驚くよりもそうでしょうね、と納得だと思う。セキュリティやプライバシーを買ったと考えるから。 それにお金を消費するところがないと昔言っていた、というくだりはある意味今もそのままだよね。だって消費というより投資。アメリカの不動産は日本みたいに値がさがらず大不況にならない限り基本的に上がっていくから。
・家買うのと生活スタイルは少し違うと思います。 今までも使うところは使ってたと思いますが、大谷さんほどなら、お金かかりそうなところはスポンサーがついて宣伝と評して使えるようになるでしょうから…
まーそうは言っても変わらなかったら凄いなと思います。
・大富豪は、どんどんお金を使うべきでしょう!そうすることで経済が回る。 大富豪になっても「月1万円生活」なんてしてたら「バカじゃねーの!」と思われる。お金はあの世に持って行けないんだから。 大谷翔平は寄付のようなこともやってるし。
中居正広は、収入が多い割には無駄遣いをしないようだけど、後輩やスタッフに高価なプレゼントをしたり、被災地に億単位の寄付をしたりと、有意義にお金を使っていると思う。
・とても知ったようなことを言えるわけもないが
そりゃせいぜい5.6千万位のホームに 35年ローンなんて生活者が 25億の別荘に12億のホーム買ってることを それはねなんて語れるわけもないからね
でも大谷ともなれば ただ高額な住処ってだけでもなく より安全性が守られることを重要視するだろうし 環境の良さを求めるだろうから
当然に高級住宅もだろうけど 高級住宅地ってことになるだろうから それに加え あまり外出して遊び歩く方ではないとも言うから たいがい自宅に何でも取り揃えて オフにはお気に入りの別荘で過ごすとなれば 一般人にはほど遠い買い物になるってことでしょう
一般の我々は 相応の自宅とそのへんの日帰り行楽 たまにちょっとがんばってホテル何泊での小旅行も 普通に良いものですよ
・むしろ好ましい行動だし、資産家や倹約家ほど頷きながらいいね、と言うことです。この記事は使い道ではなく金額の多寡でしか物事を測れない悪いお手本の考え方。
資産家は価値のあるものであれば大きな金額を投入しますし、価値がなければ1円でもケチりますからね。
金銭感覚のしっかりしてる人ほど、大きく稼いだ時その使い道は将来価値の見込める資産に振り替えるものですし、リテラシーの無い人ほど「キャッシュで全部持っておく=堅実な金銭感覚」みたいな思い込みのまま一生抜け出せない。流石ゲンダイといった感じです。
・節約することは悪いことでは無いが、こうした一般人に出来ない事をやるのもスーパースターの役目だと思う。 将来メジャーリーガーを目指す人達にも大きな夢を与えてくれてますね。
・180度変化したようには思えないけど。 お金を使うのは悪かのように書いてますけど、年収から考えるとむしろ安い物件と報道されてますよ? それに、いずれLAを離れる時に売却されると思いますが、高級住宅地の高級物件はほとんど不動産価格が下がりませんし、情勢によっては値上がりしてる事だって珍しくないですから。
・あたかも悪い事のような書き方やけど金ある人が金使うのは良い事でしょ
海外のアスリートは豪遊しすぎで破産するなんて人もいるけどそういう事にならない限りは自分の稼ぎを自分への投資に充てるのは素晴らしい事だと思う
・他のコメントにもあるが、必要経費。結婚したし、将来子供を育てる前提で安全な自宅は必要。また、大谷は岩手出身で冬の寒さがトレーニングに厳しい事はわかっている。ドジャースに10年は在籍し多額の報酬を受け取っているのだから、期待に応えるように今までより努力が必要だし、年齢を考えてのトレーニングなら、年中気温が比較的安定しているハワイでのオフのトレーニング施設を確保したのも納得。別に金銭感覚云々ではなく家族と野球の為に最適なお金の使い方をしているに過ぎない。大谷は我々凡人とは違う。凡人の発想や価値観で彼を推し測る事は、全く無意味。
・岩手の地方都市で、少年時代から自分を信じて野球一筋に練習に練習を重ね、アメリカのセレブのまでのし上がった大谷さんは、お見事! まさにアメリカンドリームですね。
・変わらないのは自然体であること。欲しくもない成金ブランドを買い揃えるわけでもない。夫婦で必要なもの、欲しいものを自然に買っている。別荘も家も大谷さんの財布からしたらものすごく質素なものですよ。
・金銭感覚が変わって、水原一平みたいになったとでも言わんばかりの記事。
それこそ、安い住宅地にすんでいたら、パパラッチがやってきて近所迷惑にもなるし、ストーカーがいたら命だって危ない。
そのためのセキュリティもいるし、自分が安心してトレーニングする閑居も必要だし、家族ができたのだから、快適に過ごさせたいというのも当然。
・毎日飲み歩いて金遣いが荒くなったとかそういう話ではなくて、あくまでも良い環境で野球をする事に徹したライフスタイルだと思う。
食事のメニューは毎日同じで、とにかく睡眠を大事にする。
そうなれば快適に過ごせる自宅が欲しくなるのも当たり前。
それが結果として25億円だっただけの話。
いつだって大谷翔平は野球が上手くなる事を考えている。
・37億使っても全然いいでしょ。 NPBの寮だった頃とは環境も全然違うし、相応の場所でないとセキュリティも問題がある。 ってか、単純計算で大谷は今年スポンサー契約含めて約100億円。そのうちの37億円って給料の37%。 年収500万円の人の185万円。一般人が中古車買うより気軽に買えるのかな?笑 税金とか度外視しているけど、この先10年は今と同等かそれ以上のスポンサー収入があって、さらに分割後払いで1000億円入ってくる。 向こう10年で2000億円以上稼いで税金で半分持っていかれても、1000億円。そのうちの4%弱か。 年収500万×10年、昇給があって手取りで4000万くらい残したとしてそのうちの4%って考えたら、160万円程度。大谷にとっては37億円は、一般人のそれくらいの感覚なのかな? なんて邪推してみる。笑
・家はほぼ必要経費だからね、スポーツ選手にとっては。体を休めて試合に挑むために必要なリラックス空間。ハワイの別荘もオフに過ごすための家なんだろうけど、トレーニングルームも造ったので、体つくりはできるんだよね。野球はしなくてもトレーニングはする。 広いアメリカの転戦先でホテル暮らしするより、近くに家を買ってたらリラックスできるもんね。
・稼いだお金で家の購入資金に当てる。 全くおかしく無いですよね。
25億の豪邸だとしても、それだけ稼いでるんですから何ら不思議では無い。 むしろ一年で100億円も稼ぐ人が我々一般人と同じような4000万円くらいの家に住んでたらそれこそ金の使い道を間違えてそうな気がする笑
お金のある人は沢山使って経済を回してくれないと。
・大怪我をしたら終わり。身体が財産のスポーツ選手にとって、オフシーズンの休養は極めて重要です。
皆さんお金をかけております。豪邸を複数持つプロスポーツ選手。 メッシ、マイアミに16億円の豪邸 寝室8部屋にプール、船着き場付き 固定資産税は年1200万円超
クリロナ、豪邸は2100万ポンド40億円 「億万長者の島」ジュメイラ・ベイ島 ドバイの超富裕層が住む場所 6つの寝室、車7台分のショールーム、スパ、ドバイのダウンタウンを見下ろすことができるプール
ネイマール、リオデジャネイロに8億円の大豪邸 レジャー施設満載1500坪 サッカー場、プール、カート場、テニスコート
大谷翔平選手、ハワイに26億円の豪邸を購入。 ロサンゼルス近郊に785万ドル12億3000万円の豪邸を購入。築11年の3階建て206坪。1224坪の敷地には映画観賞用ルーム、サウナ、トレーニングジム、バスケットコート
・数年自分の口座確認してなかっただけで批判され、 でちょっと大きな買い物したら貧乏人から僻まれて。 ”有名税”にしては高すぎるわ。かわいそうに。
選手を続けられなくなったり何か不幸があった場合に備えて、嫁さんのためにも資産管理会社つくって現金を不動産化して資産管理会社の所有に移すとかやらないとむしろダメでしょ。
日本でだって、一昔前までは「資産3000万円超える場合は会社つくった方がいい」て言われてた。3000万円て事は持ち家があればその時点で超えちゃうよ。
・購入した家の近所の相場がわからないけど、東京でも、ちょっとしたマンションが億ションと言われるこの時代。あれだけの広大な敷地と豪華な建築物のような家なら、アメリカの物価も考えて、12億なら安い方じゃないかな?ただ、あのハワイの別荘は多分広告代も貰うから25億払うわけではないと思うけど、管理出来ない、ほとんど過ごせない別荘は勿体無い。ご両親が引っ越して来られるならわかるけど。
・真っ当なことにどんどん使って経済を回してもらうのはいいこと。大賛成
金を放っておいてまた何十億円も反社に流されることになったら一般社会が大迷惑する
大谷信者は気にしてないけど、これって大問題だからね 犯人との関係では被害者でも、その犯人は自分が雇った人間で大谷の管理も甘かったわけで、一般社会に対する大谷の責任は大きいよ
コンプラ的にかなり問題ありそうな出来事が起きたばかりでまだ終わってもいないのに、そして大谷からの反省や再発防止策の発表なども聞いた記憶がないけど、つまりまだ総括もされていない状態なのに、新規の広告依頼が増えているというのがとても不思議
・大谷が住んでいた住宅として、10年度には価値が上がったりするのかもしれませんね。 金銭感覚については家庭をもったことで治安や安全のためのコストが変わっただけのように思います。いまでも散財、豪遊というイメージからはかけ離れていますし、生活以外の面では報道がないので。
・そりゃあれだけ稼いで未だに月1万円とかだとしたらドケチすぎるでしょw 昔、日ハムに入団した頃は母親がお金の大切さを教える為に、徹底的にお金の管理をしてたみたいだし、大谷も野球しか興味がないから、お金を使う事もなかったわけだけど、今はもう一生かかっても使い切れない程のお金を稼いでるわけで、欲しい物は買えば良いし贅沢三昧すれば良い。 そもそも無駄遣いと高額のお金を使う事は違う。 無駄遣いと言うのは、食べもしないのに食材を購入して腐らせたり、着もしない服やブランド物のバッグを殆ど使いもせずに物置に入れっぱなしにして、新しい物を買ったりする行為であって、自分や家族が必要だと思って買う物は無駄遣いではない。 日本では「清貧の思想」なんてものが美徳と言われるけど、金がある人がどんどんお金を使わないと経済が廻らないわけで、お金を使う事が悪いような言い方をする人の論理がわからない。
・金持ってる人は使ってくれないと。言わばハワイの別荘にしろロスの豪邸にしろ衣食住の住という必要なものであり、ハワイはオフのトレーニング、ロスは夫婦のプレイバシー、リラックス、安全確保という目的で大谷のスケールに見合ったものになったというだけ。それに日本のように通帳に貯まっていく金を眺めるのが楽しみというようなさもしい金持ちばかりでは経済回らない。大谷はノブレス・オブリージュの精神とともに金持ちとしての正しい経済行動をしていると思う。
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