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室井佑月氏「仕事が減り、年収は十分の1に…」 住居はタワマン最上階→家賃5万円のボロビルへ

日刊スポーツ 5/24(金) 9:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f0d084e67a4476304e324243d39d104158d1376

 

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作家の室井佑月氏がSNS上で自身の収入や生活について公開し、一部のユーザーから「セレブ」と指摘されたことに対し、「庶民的な生活を送っている」と反論した。

室井氏は政治家と結婚したことで収入が減少し、家賃も節約のために安い物件に住んでいると述べている。

自分の信じる正義に金を使いたいという思いから、今後も生活をツッパし続ける決意を示している。

(要約)

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室井佑月氏(2020年4月撮影) 

 

 作家の室井佑月氏(54)が24日までにX(旧ツイッター)を更新。現在の収入や住居の家賃などについて明かした。 

 

【写真】 室井佑月氏と米山隆一氏の結婚式 

 

 室井氏は20年には衆院議員の米山隆一氏と結婚し、SNSでは政治や時事問題などについて発信しているが、自身の日常についてつづった投稿に対し、一部Xユーザーから「セレブ」と指摘され、「私のセレブな1日って? 地元の昼食会に出たり、炎天下にポスター貼りに行ったり、カーブス(超庶民的なジム)へ行ったり、焼き鮭とおひたしと納豆の夕飯を食べることが?」と反論した。 

 

 情報番組のコメンテーターを務めるなどタレントとしても活躍してきたが、「私は政治家と結婚し、コメントの公平性を欠くとかで、仕事が減り、年収は十分の1になりました」と告白。「親や子にまだお金はかかりますが、節約できるところはし、最期まで自分の考える正しいことをしたいです。ちなみに、米山は穴のあいたソックスもすぐ捨てません」と、庶民的な生活を送っていることを強調した。 

 

 また、「私は自分の信じる正義に金を注ぎたいので、家賃五万のボロビルに今は住んでます。まえはタワーマンションの最上階だったけど。全部、命もかけて、そこに注ぎこみたいと思ったので」と住居についても明かし、「もう54歳なので。残りの人生は、安泰とかを望まず、ツッパしります。それが私っぽいでしょ。ずっとお水の世界と芸能界と文壇で生きてきた。私を応援してくれた人たちの私のイメージも守りたく。きちんと最期まで踊ってみせることが、私の本望です。ズルはしたくない」との思いをつづった。 

 

 

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(まとめ) 

・室井さんはコメンテーター時代とは異なり、共感できる発言が多くなっている。

 

・結婚相手である米山氏の影響を受けて主張内容が変わっていると感じる人もいる。

 

・室井さん自身は節約生活を選んでいるとされるが、自分の選択を尊重する人もいる。

 

・家賃や生活水準については個人個人の選択であり、他人の意見を気にする必要はないだろうとの声もある。

 

・一部では室井さんの主張に疑問を抱く人もおり、過去のイメージとの違いを指摘する声もある。

 

( 173731 )  2024/05/24 18:13:08  
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・靴下は同じものを沢山買うといい 

普通は片っぽが破れたら終わりだけど 

10足同じものを買えば19枚目が破れるまで使える 

さらに同じものしかないから出かける時にどれにしようかと悩む時間も無い 

 

 

・確かに最近テレビで見なくなった気はするけど、作家として活動できるし、そもそも国会議員と結婚してるなら、平均的な暮らし以上の生活は余裕で出来るだろうから、家賃5万のボロビルよりももっと良い所に住めそうな気がするのだが。 

 

 

・浮き沈みのあるジェットコースターのような人生より、なるべく人並みに安定的に生きていきたい臆病者の私なら、沢山儲かっていたとしても、タワーマンションの屋上には住まないだろうな。何かあった時の為の貯金に、中位より少し下の階に住みそう。(タワーマンションなのに)でも室井さんは物書きなので、こういう人生が自身の仕事の糧になると考え、あえてそうしているのかもしれない。こういったジェットコースターのような経験を活かして素晴らしい文章で人々を楽しませてくれるんだろうと思います。テレビのコメンテーターなんかより、そのほうが素敵だと思う。 

 

 

・生活レベルの話についてはともかく、室井さんの仕事には、政治家と結婚することでの制限はかなりあるんだろうなと思う。それでも結婚すると決めて、二人ともが信念を持って前に進んでいこうとする姿勢は、純粋にすごいなと思う。 

 

 

・作家としての印税収入に問題ありだと思います。以前作家の山口洋子氏が銀座のママでありなが、作詞家もするエッセイも書くと活躍している中、大病でその全てが出来なくなってことがあると。その時銀行通帳見て、出版社からの印税振込を見て涙が出るほど少なく驚かされたと。結局彼女の生活を支えてくれたのは作詞の印税だったとはっきり言っておりましたね。室井氏も作家として作品を出し続けなければ生活ができないという出版社の抱える根本的な問題を解決することを考えてくれませんかね。大手出版社の給与を考えると、作家はどうしたら良いのかと考えてしまうでしょうね。出版業のあり方を考え直して欲しいものです。 

 

 

・『セレブ』って、celebrityという英単語からきていて、本来の意味は世界的にマスメディアなど大衆に広く認知されていることで、名士、著名人、有名人のことを指し示す。 

たしかに・・・名士、著名人、有名人だったりすると、実家が裕福だったり、平均的な日本の労働者よりも収入が多かったりするけど、お金持ちと云う程ではないことがほとんど。そのため、普段から、豪勢な生活をしているわけではない。 

例えば、TVのワイドショーなどで見かけるコメンテーターも本来の言葉の意味では『セレブ』になる。たいていの場合、コメンテーターをやる人は定職に就いていない無職者だ。収入はTVのワイドショーのみとなれば、時給は3万円で週に1回しか仕事がないので、月の収入は30万円も行けばよい。番組再編の関係で契約は半年間のみなので、それで収入は絶たれる。年収は200万以下なので夫の扶養に入っていないと生活できないのがほとんど。 

 

 

・生活水準を下げるということは中々難しい。 

つい最近でも宝塚の元トップスターだった人が、詐欺の容疑で逮捕されたというニュースを見た。 

これも動機としては、上記のような理由もある程度あるのかと思う。 

生活水準が下がる事に何のためらいもない人は、案外楽しい人生を送れると思う。 

 

 

・そもそも政治家と結婚しているわけなので、額面で年収4000万円、文通費?は非課税なので、実質年収は6000万円ぐらいの収入はあるということ。しかも文通費は毎月非課税で100万円で領収書要らず。これだけで充分に生活できます。何アピールなのかわかりませんね。別居して家計も別ということであればあり得るかな?という感じですが、それだと結婚の意味もない。 

 

 

・好きにすれば良いけど「自分らしい」に囚われているなと感じた。 

コメンテーターとしての仕事が減ったのは単純にヘイトを集めるコメントのブームが去ったからだろう。SNSで個人口撃され被害に遭うケースが増え、TV局側も使うのを躊躇っていると思う。 

あとは良識と知識のある芸人が質のいいコメントが出来るようになった事もコメンテーター要らずの現状を後押ししてる。 

 

 

・お金ばかり重要ってわけじゃない。信念を貫き、自分らしくあるならそれでいい。「セレブっぽい時代があった」が人生の1ページなら「パートナーと貧乏を楽しんだ」、それも人生の1ページだよ。笑って生きましょう! 

 

 

 

・タワーマンションの最上階に実際に住んでみても、それで満たされないことを悟られたんですね。 

自分はタワマン最上階に住んだことはないですが、結局は限られた人生の時間の中、自分にとってストレスなく生きるのが一番幸せだと思うので、金銭的な面でストレスを感じるならそれは解消すべきだけど、自分にとって必要以上のお金を稼ぐために高ストレスがかかるような状態だと本末転倒だと思うんですよね。 

 

 

・>家賃五万のボロビルに今は住んでます。 

 

都心ならともかく、新潟県長岡市ならそんなに悪い住まいではないのでは? 

まあ以前住んでいたタワマンと比べて言っているのだろうが、言葉に魂を宿すことを生業とする作家なのだから、ボロビルという表現はやめた方がよかったと思う。 

 

 

・旦那さんの選挙区の新潟県へ移住して、菜園づくりなど地域に密着した生活を送りながら東京の仕事に呼ばれたときだけ上京するパターンには出来ないのかな?と思いました。 

俳優さんでは、松山ケンイチさん、柳葉敏郎さん、財前直見さん、工藤阿須加さんのような例もありますが、室井さんのような仕事では出来ないのかな?と思います。 

旦那さんが地方選挙区で選出されている議員なので、室井さんも新潟県に住んでいたほうが旦那さんも室井さん自身もイメージ的に良くはなると思います。 

 

 

・足るを知る。 

ピラミッド社会の頂上に行けば行くほど見晴らしは良くなる。 

でも風当たりなんかは強いよね。 

色々な欲や誘惑にかられ、自分見失いやすいしねー 

ライバルは少ないだろうけど、戦う相手がレベチで命懸け。休みもうかうか休んでられない。 

そのストレスからいらんもんに手を出してしまったり、心身の健康害して自滅しやすい。 

人には役割がありますから、何も全員が全員頂点目指さなくていい。 

自分見失わない身の丈にあうステージでやってくのが、1番人生幸せに生きられるんだろうね 

 

 

・家賃5万円のボロビルと言いますが、今の住所は新潟県ですよね。都内とは物価が違うのでそこまで悪くないのでは。 

 

ご主人が政治家なのであまり過激なことは言えないのでしょうが、以前に比べてギスギスした部分が抜けた感じがします。 

生活レベルを落として大変かもしれませんが、1人で タワマンの最上階よりも、結婚した今の生活の方が幸せだと思います。 

 

 

・マスコミ関係の仕事は、浮草稼業でお呼びがかからなくなれば、収入が激減するのは致し方ない。しかし、売れていた頃にはタワマン最上階を入手できたんだから、それでいいじゃありませんか。そもそも社会正義、公正、公平、矛盾 

などで発信しても、一般庶民と云うものは目移りが激しくて、そうそういつまでも付き合ってくれるものではないです。本業は作家なんだから、売れる小説 

エッセイなどをどんどん発表すればいいんじゃないですか。10万部でも更新 

できれば、結構な印税収入がありますよ。「政治家の妻、かく語りき」なんて 

 

 

・家賃五万のボロビルに今は住んでます」とか言っちゃうと、そこを利用してる他の住人さんも(同じように)バカにしたように取られかねないですよ。言葉のパワーは大事かもしれないけど、多少は言葉選びも大切かと思います。 

 

 

・すでになくなった恩師の口癖は「俺はいつでも4畳半のアパート暮らしに戻れる覚悟を持ち続けている」でした。 

そこそこの資産家になってもそのスタイルは曲げず、投資に失敗して多額の借金をこさえた時も、都心から郊外の平屋に移り住んで地道に晩年を過ごしました。最後にはたまたま所有していた土地が再開発で売れましてね。大いに挽回してご家族を安心させ、程なくして往生されました。 

 

常人はなかなか真似はできそうにないけど、そういう生き方も悪くないですね。 

 

 

・ビルというからには鉄筋だろうし、都内だったら夫婦で5万はかなり安い住居なのではないか。6畳一間等なのだろうか。自分も賃貸を探しているが、都内の便利が良い場所、鉄筋で5万は破格だと思う。本の印税等も入ってくると思うのだが、貯金もないのだろうか、公営住宅に入れたのだろうか・・。議員報酬がある旦那が半額家賃払ってくれるのではないのだろうか・・。二人が寝られる大きさの鉄筋の部屋を5万でよく見つけましたねといいたい。 

 

 

・昔から色んな家に住まれていて、結構今の家や生活を楽しんでいらっしゃるんじゃないかと思います。 

 

うちの夫も時々親指と踵が裸足状態の靴下履いてます。左右長さが違うのや、紺と黒とか色が違うの履いてたり、裏だったりします。多分そこは気にしてないのでしょう。 

 

最初気になってましたが、下着も靴下も自分で洗濯して、しまっていらっしゃるので、私が何か言う筋合いもありません。まとめ買いした靴下が減ってるので、彼のタイミングで取り替えているのでしょう。 

 

仕事に没頭すると、自分も同じように無頓着になってることに気付きました。 

 

雇われてる時、若い頃は外見めちゃくちゃ気にしてましたが、今は気にする場所が変わってしまった気がします。 

 

 

 

・以前はかなりの左寄り発言していて結婚以降かな、やや中道寄りにシフトして。 

かつてのお仲間に対しても物申す姿勢は嫌いではないけれどね。 

 

この記事から推測すると、その方のキャラクターとか喋りの上手さとかも影響するが。同時に如何にして局或いは番組が望む発言を組み立てるか?次第なのかな。番組からのオファーが続くのは、 

 

過去の様に適度に左寄りポジション取っていれば今も高い場所に住み続けていられたのかもしれないし。 

 

 

・10年くらい前かな、新宿富久のあたりの町中華で隣の席にいた。お友達のおばちゃんとお二人だったが、TVでみる独特のしゃべりそのまんまなので、すぐに彼女だと気づいた。私はこの店が好きなのおお!美味しいんだよねええ!とか、ああだこうだと、甲高い声で五月蠅かったなあ。(店はほんとに普通の町中華) 

新しい旦那は、ああいうのを五月蠅いのではなくて、賑やかなんだと捉えるんだろうな。 

 

 

・家賃五万のボロビルでも毎日気分良く過ごせれば良いと思います。20、30代には良いところに住みたいとか思ったり、そういうのでマウントを取ってくる人もいます。実際収入があれば住んでみて…というのも経験を得て、その後落ち着いて家賃が安いところでも窮屈過ぎず、それなりの生活を送れると気が付いたのでしょう。イメージに左右されず老後も見据えて貯金しておくのは良いと思います。 

 

 

・セレブと付き合って楽しいと思う人は良いけど 

 

庶民の楽しみの方が楽しいと思うけどなぁ 

 

政治家の妻としては、セレブ時代のファッション感覚は生かせるだろうけど、 

 

今の自民党を見てると、政治活動費を食事に使ったりする大臣クラスや裏金を恥じない人達より、 

 

普通の生活で、電気代が高くなることを感じたり、庶民を幸せにしたいと思う政治家に出て欲しいからなぁ 

 

政治家の夫人が庶民感覚を持っていてくれるのは頼もしい気がする 

 

 

・議員関係てワザとボロ屋に住む印象あります。室井さんどうのこうのではなくね。庶民の味方アピールの為に。議員事務所地方は、いつ建てたのよみたいなとこに事務所構えてる。そんなことより、庶民に寄り添うとは、庶民の声をきく事なのに。毎回聞いたフリ。 

選挙の時だけ走りまわってもね。 

私は頼まれて県議の手伝いしたがホントにボランティアなのに2時間も寝れず。最初は、ポスティングで地元まわりしながら、○○先生は信頼出来ますよ。(夫の知り合いで頼まれて信じていた)事務所に困りごとあったら連絡下さいねから地元の話しを丁寧に聞いて回りました。当選するまで下手に出ていた県議だったが(選挙期間中はお手伝いさん所々やる事をボランティアしていた人に怒鳴るとかあったけど)当選したらふんぞり返ったのを見て、選挙ってしがらみばかりで結局は庶民なんて関係ないんだねとがっかりした。小さな子どもたちの未来を良くしてくれると無理だね 

 

 

・まぁ確かに、タワマンとかセレブな生活を維持するために、四苦八苦働くなら、生活水準を避けて、らしい生き方大事かなと思いますね 

 

お金は、大事だけどすべてじゃないので、老後資金で最低限いくらあれば大丈夫を確保したら、趣味やまだやってないことにチャレンジするとかのほうが人生充実すると思う 

 

個人的にもこの意見には共感 

物欲よりも、らしく生きるほうがいいかなと 

 

 

・どういう生活をしようが勝手だと思うけど、今の収入云々の前に貯蓄とかあるんじゃないの?収入が良かった時に家は買わなかったの?とか色々と思うところがあります。 

でも、破れた靴下は捨てた方がいい。全く同じ靴下を5足くらい買えば、穴空いた靴下を捨てても、穴の開いてないペアの方も活用できるからお得。 

 

 

・応援してます。 

贅沢で幸せを感じるのは若い間だけ。 

 

後期高齢者になると庭に肥料代わりの生ゴミを埋めて野菜を作ることが若い頃会員制のレストランに通っていたことよりもブランド物の衣服やバッグを持っていたことよりも何十倍もの幸せを感じます。 

 

農業をバカにしたどこやらの知事さんって植物や微生物も含めた生物と共に生きる「素人はほんのわずかな付き合いですが」この幸せを知ることは永久に無いだろうな。 

 

 

・大竹まことゴールデンラジオの軽妙なしゃべりはいつも楽しみにしています。理Ⅲ出身で弁護士資格も持つ二刀流米山氏は、一刀さえ失敗した自分が言うのもおこがましいが、いつもド真ん中ド直球全力投球という同じ匂いを感じる人なので、パートナーとして暮らすことはなかなかにエキサイティングで気苦労も多いと思いますが頑張ってください、変わらず応援しています。ついでながら私は母親の教えを守り、穴の開いた靴下は繕って、ゴムが緩んだらソックタッチで貼り付けて履き続けます。単身赴任時代は節約を極めようと、「今日は一日200円で過ごした」などと家計簿につける毎日を楽しんでいました。 

 

 

・私も運良くギリギリの生活してた頃とは考えられないような資産を投資で積む事ができたけど、やっぱり怖くて生活水準は上げれないわ。税金の支払いが次の年に来るのもあるし、なんと言っても贅沢の慣れは知らぬ間に身を滅ぼしかねない。 

余程使い切れない程の安定収入でもない限りは安売りスーパーへ通う事はやめれないだろうな。 

 

 

 

・人は多かれ少なかれ、若年から壮年期は妥協や我慢などが強いられるもの。 

家族などへの責任が軽くなってくるにつれ、自分の信念や価値観を曲げないで人生を全うできることは、充実した人生の具体形の一つなのかも。 

勿論いつまでたっても他人に迷惑をかけず、周囲の理解を最大限得られるようにすることが求められるが。 

室井さんは日本人に少ないがいい人生を歩んでいるのかもね。 

 

 

・迎合して思ってもないことを話すほうが貧乏よりもストレスたまるのは分かりますね。ワイは食費1万円ていどで暮らしていたことがありますが、貧乏だけど時間と自由はある生活だったので、貧乏は工夫できるので案外楽しかったですね。もちろんお金はあるほうがより生活しやすいんですけどね。室井さんにとってはある程度節約して工夫した生活を送ることはコメンテーターとしての説得力がましていいと思いますよ。節約は工夫や知恵であり、それは人間として現れてきますからね。セレブでブランドを買い贅沢している生活を送る人に生活者としての魅力は感じませんからね。まぁ旅行話とか食道楽の話とかは聞いていて面白いのはありますけど。 

 

 

・タワマンの最上階が幸せそうな感じするけど、エレベーター来ないとか、ごみ捨て大変とか、それなりに悩みはあると思う。 

ボロビルでも内装変えるとか、イロイロ工夫すれば、住めば都なのでは。米山さんの地元でものんびり過ごせるし。 

タワマンが全てじゃないって事だと思う。 

 

 

・この方は自称小説家ですが 

実際は、元レースクィーンで元ミス栃木で元有名ホステスで 

映画や舞台でヌードになる事が多々あり 

自動車評論家の徳大寺有恒先生と親密な交流関係が有った 

(髪を切れと言われて短くした。徳大寺夫人談) 

流石に、年齢も重ね 

美貌も衰えてきているので厳しいと思います。 

 

 

・旦那様は議員さんですから、庶民派アピールしている方が票に繋がりそうなので良いのではないでしょうか? 

それにしても米山さんは室井さんと結婚して本当に良かったと思います。 

室井さんはお顔も売れていて明るく社交的だし、一緒に選挙を戦ってくれて本当に素晴らしい奥様だと思いますよ。 

 

 

・私もある程度の資産はありますが、家は独り身なので5万8千円の1LDK 

で、服は年に1回買うか買わないかくらいで、ほぼ同じ服を着ています。 

買うものは安いものではなく、長く着れるもので同じブランドのものばかりです。 

生活水準は上げずに、趣味の旅行などにはお金を使ってます。 

 

 

・情報番組に出てた頃はかなり言動が可怪しかったが、出なくなってからはまともになった気がするのは気のせいでしょうか?米山さんと結婚される前はかなり左よりでおかしなことばかり言って炎上してた記憶があります。一方で最近はニュートラルになったせいか、過去のお仲間から攻撃を受けてる気がします。 

 

 

・ラジオなどを拝聴して芯の通った発言をされている方とお見受けしております。批判もされる事でしょうが応援している人も少なからずいる事を止め置いてさらなるご活躍を祈念しております。 

 

 

・5万とはいかなくても、その価格帯に近い住居に住んでる人は、たくさんいるし、そんなに極貧生活でもないと思いますがね。 

もののたとえとして言ったのだろうけど、お金の話はセンシティブだから、結局はどこかの層の心象をわるくするリスクがあるよね。 

 

 

・数年前に身内の死去で檀家の寺の戒名の相談に行ったら住職の息子さんが 

後継で応対してもらったが、その時30代だと思うが片方の穴の開いた 

靴下はいていてビックリしたな。人口数万の大きいとは言えない地方の街の 

結構大きなお寺さんだが結構大変な時代なのか?それとも演出?なのか?思い 

巡らす目撃劇?だったのを思い出す。 

 

 

 

・政治家の奥さんとなると、やはり情報番組に出演するのは公平性の観点からも難しくなるでしょうね。思想が右か左かとか問わずね。 

 

本人がどのような生活をして、どのような人生を歩むのか他人が口をはさむことでもないですし、他人に迷惑をかけさえしなければ前向きに生きていこうとする姿勢は良い事だと思います。 

 

あと穴の開いたソックスを繕って少しでも長く使おうとする人も別に珍しくないですよ。庶民的には普通にある事です。 

 

 

・たまにSNSを拝見します。室井さんの飾らない手作り料理の前で晩酌しながら微笑むお二人の姿が好きです。毎回室井さんの1日の仕事を終えてからの料理作りを終えたお疲れ?の火照り顔が気にはなっています。おそらく相当お疲れだと思います。無理なさらずほどほどで頑張って欲しいです。 

 

 

・タワマンのてっぺん売ったんだ。 

かなりの高額で売れたからかなり儲けが出ただろうな。 

2年くらい前?にはラジオで1個数千円の薄いグラスを酔っぱらって洗う時にバンバン割るけどすぐに米ちゃんが買って来ると言ってた。 

森永卓郎さんには「庶民の味方ならもっと安い所に住め」なんて言われてたな。寿司旨かった、焼肉旨かったのツイートもしないのかな?最近は。 

この調子で頑張ってほしいね。 

 

 

・私は元セレブだったのよってことだろ今は節約生活して頑張ってるんだよっていうアピールだが普通の生活してるだけなのでふーんって感じだけど浮世離れした生活感から変わって庶民感覚のリアリティが生まれて作家としては良いんじゃね 

 

 

・セレブは有名人という意味だけど、日本ではお金持ちという意味にもなるから、Xでつぶやいた人と室井佑月さんの感覚で齟齬があったのかも。でもずっと有名でいられるのもなかなかできることではないから、すごいかたですね。 

 

 

・この人は 力のある 政党 官僚 官公労 財界 経団連の批判 否定を大学教授や専門家とやっているから、本来スポンサー 広告収入を得ているメディアから追い出され、 法律統制する官僚からも否定されて 一般人なら 日本にはいられなくなるなか、よく頑張っていると思う。 

 

 

・この人個人がどうかではなく 

原因も対策も分かってて貫ける、 

そして暮らしを維持できることはとてもいいと思う。 

 

焼き鮭とおひたしと納豆の夕飯を毎日食べられるなんて 

市民としての生活はかなり安定していると思う。 

穴あき靴下を大切にはくのは良いけど 

繕ってあげてほしい。 

 

上流階級の暮らししか営めないセレブなら 

それこそコメンテーターには不向きだと思う。 

市民の気持ちを分からなくては、政治批判も難しいでしょう。 

どのようなものでもお仕事のオファーがあるなら頑張って下さい。 

 

 

・正直、室井さんはコメンテーターとして出てる時より記事として書かれる文章の方が受け入れられやすいと思う。番組に出演している時はどうしても感情が先に立っているように思えた。しかし記事などで見る文章ではそこまで過激ではなく説明も口頭で話されるよりは上手いように思う。まぁ校正具合もあるんでしょうけどね。。。 

 

 

・他人が求める自分より、自分がなりたい自分になれたほうが一般的には生きやすい、幸せになると思われるけれど、他人が求める人になることで、自己を満たしていく人もきっといる。 

どちらにしても皆が幸せな生き方が出来るといいなと思う 

 

 

・室井さん自身は年収が減ったとしても、世帯で見たら十分お金はあるだろうから、選んでそのような暮らしをされているのでしょう。 

いい所に住むことにこだわりがなく家賃5万の所にいるのと、5万の所にしか住めないからしょうがなく住んでいるのとではまた違うしね。 

 

 

 

・室井さん自身は年収が減ったとしても、世帯で見たら十分お金はあるだろうから、選んでそのような暮らしをされているのでしょう。 

いい所に住むことにこだわりがなく家賃5万の所にいるのと、5万の所にしか住めないからしょうがなく住んでいるのとではまた違うしね。 

 

 

・結婚ではなく先鋭化しすぎたフェミニストに叛旗を翻したからだと思うけどね。結婚は大人としての建前で言ってるように思う。それよりメディア全体の思想が偏りすぎていて怖いよ。この人を取り上げてたのはメディア達なんだよね。仕事が激減するってことはメディアの思想が偏ってるということ。事実、報道の自由度ランキングでは思想の偏りと報道協定の縛りで脅威の64位を記録している。国に検閲や圧力かけられる訳でもないのに、自分達でここまでランキングを下げるのは流石としか言いようがない。この国の表現の自由とか思想信条の自由が機能してないと評価されてると同義だから怖すぎる。 

 

 

・人に発信すること、見てもらうことを前提として、暮らしてる感がある。 

一般の人は家賃5万だろうが4万だろうが、別に主張なんかしないんだよ。 

私は5万の家賃まで切り詰めて、尖って生きてますっていうのが見え透いていて、逆にあざとい。 

今まで、タワマンで過ごしてきた人が、そんなこと言って何になるの? 

しょうもない。 

ボロビル?近くの世間話ならともかく、こういうのを言ってしまうところが、この人のプライドの高さとか、価値観の違いを感じる要因ってわからんのかね…というか、分からん人なのは、あの態度見ればわかる。 

旦那は政治家でしたっけ?まあどうでもいいけど。かかわりあいたくないタイプ。 

 

 

・旦那が国会議員なのに、生活レベルを下げざるを得ないってところがよくわからないけど、金銭面は干渉しあわないようになってたりするのかな。 

 

明らかにコメンテーターされてた時と今とでは、発言の方向性や発言の内容が変わりましたね。前はただただ感情をぶつけていただけって感じの印象でしたが、今では共感できる発言も多くなった印象です。 

 

 

・自分は昔は2億くらいの家に住んでたが今は安い賃貸マンション。でも慣れるとあまり変わりなくも感じる。モノが豊かなのはいいが、これで足りるという生活もさせてもらってると思えばそれも有難い。ボロビルの方が何か面白そうだ。 

 

 

・米山隆一氏と結婚されてからの室井氏の発信する主張の内容は、米山氏に強く影響されていますね。 

 

前と言ってることがかなり変わってますからね。 

 

以前の室井氏の考え方には共感できることも多かったが、今は彼女自身が考えて自分の意見を持っているのかどうかもよく分からない。 

 

こういう状況ではメディアは使いにくいだろうなと思います。 

 

 

・多少勉強不足のせいか、テレビで話すコメントも「商店街のインタビュー」レベルのものが散見されたけど、議員と結婚した以上、「中立・公平性」を考慮して自身の意見を控える姿勢は、大いに評価したい。 

議員を全面に応援しているわけではないが、今後も陰で支えていただきたいと思う。 

 

 

・家賃五万のボロビルに今は住んでます。 

 

本当に他人のことは考えられない方ですね。 

家賃5万、ボロビルに住んでいる人も多いでしょうに。 

 

無人島で誰にも絡まず、ご自身の主義主張を信じて暮らして欲しいですね。 

 

 

・室井さんも旦那さんも相当稼いでいたはずですが、それをほとんど使い切っていたということでしょうか。 

普通以上の生活をしていても、十分に貯蓄や資産に回せたのでは?と思います。 

この記事を読んた印象は「計画性の無い夫婦」、または庶民の「暮らしを楽しめる金持ち」のどちらかですね。 

 

 

・どこに住んでるのか知らないけど、旦那が国会議員で、自身も数年前までタワマンの最上階に住める程の収入があって、テレビの仕事が減ったとしても作家やその他でそれなりの収入はあると思うし、家賃5万は流石に信じられないわ。 

議員の奥さんとしての贅沢してませんアピールなのかもしれないけど、余計な事言うとバレた時のリスクは大きいですよ 

 

 

 

・大竹まことゴールデンラジオに出ている人って、大丈夫なのかな?壇蜜さんも、まいばすけっとの30%引きの商品ばかり買っているとか言っていたし、サンジャポとかに出ていた頃の芸能人としてのオーラが段々となくなってきてます。芸能人って、一度仕事が減ると、バイトでもしないと食っていけないって言うからな。 

 

 

・室井さんはちょっとそそっかしいところがあるけど正義感では誰にも負けませんね。これからも健康で頑張って下さい。文化放送大竹まことさんの「ゴールデンラジオ」金曜日の放送は室井さんがレギュラーなのでいつも聞いています。ラジオ番組の中ではぴかいちだと思います。 

 

 

・文士らしいです。 

 

 

体制におもねる事なく生きる姿は尊敬します。 

 

たとえセレブと呼ばれようが、自分の才覚だし、家が政治屋でも資産家でもないんだから、グズグズ言われる筋合いはないですよね。 

 

これからもカッコいい物書きでいて下さい。 

 

 

・この方の偏った思想には共感できませんが、己の信念を貫き通すことはよいのではないでしょうか。 

意地を張らず状況に応じた行動をしていった方が得できると思いますが、現在の生活に満足されておられるのでしたらそれも幸せの一つの形だと思います。 

 

 

・文筆家なので、ファクトのみで脚色されていますね。 

ご主人と都内一等地の議員宿舎で生活されても良いし、5万円家賃はご主人の選挙区新潟5区の家賃相場かと思います。 

清貧アピールは、自民党へのカウンターなのでしょう。頑張ってください。 

 

 

・今の自分の身の丈に合った生活できる人は素敵 

周りの目を気にしてイメージを崩さぬよう見え張って仮面生活するよりよっぽど賢い生き方だと思います。 

 

 

・私の価値観だと雨風凌げて冬なんかは暖かい部屋でご飯が食べられれば幸せ。いい立地に住みたいとかいい車に乗りたいとか身形も含め年々望まなくなっちゃった。いつも穏やかな気持ちで過ごせる生活が一番欲しいかな 

 

 

・国会議員の配偶者として 

本人が東京行ってて選挙区を離れている間 

地元の方々の話を聴けるように 

留守を守ってるなんて 

当たり前の話だと思うけどな 

タワマンかボロビルかが焦点ではない 

今の時期ならハッピーさんの 

実家のまわりの農作業手伝うでもいいし 

 

 

・経済成長重視の共和党の議員は、 

自分は投資家だと言う事をためらわないし、 

良い家に住んでることも公開する。 

 

その一方で、立憲民主党の議員を見れば分かるように、 

リベラル左派は高邁な理想を掲げて、 

自分の生活を過度に律しようとする人が多い。 

実家の選挙区で有名な小川純也議員もそのタイプ 

 

自分がトランプを見て親近感を覚えて、 

リベラル左派に嫌悪感を覚えるのは、 

理想のために他人の生活にまで口出しされるのが嫌なんだと思う。 

 

 

・「室井佑月氏「仕事が減り、年収は十分の1に…」 住居はタワマン最上階→家賃5万円のボロビルへ」 

 

 

このタイトルからは、落ち目のタレントの悲哀のつまらない話かと持ったが、”室井佑月”さんの言いにくい正論をズバッと口にする態度には以前からなんとなく好感と興味を持ってたので記事を読んだ。 

 

ちゃんとTVで拝見していた”室井佑月”さんらしい生活を続けていらっしゃるので安心しました。なんかタイトルに悪意がありますが、またTVの討論番組で舌鋒鋭いところを見せていただきたいですね。 

 

 

 

・一回お金を持った人は、別にもう要らなければあれこれ捨てて自由に生きられる。室井さんもそのタイプなのかな?しかしながらほとんどの人は一回もお金持ちになっていないからなかなかそのようには生きられない!お金をほしいまま満たされないで死んでいくなら両方同じなんだけどね?はじめっから欲しがらない姿勢が大切ですが・・・皆さんはどうですか? 

 

 

・その正しいことが緊縮なら、国民を貧困化させる。政治家のエリート夫がいるのに、家賃5万とはこれいかに。節約し、老後に備えて投資してるだけじゃないの? 

 

節約は、収入が減ったからやるとは限らない。大体投資で資産形成している人は、節約した方が資産が増えるからやってんだよ。 

 

 

・米山氏と結婚してからコメントがダブルスタンダードにならないように敢えて避けているのかも知れない。左派系からリベラルになったようなもの。生活環境でスタンスは変わるものだと思う。でも、衆議院の年収は人並み以上ですから、無理に嘘を付いて貧乏アピールしなくても良いかと思いますよ。家賃5万円のビルを借りるのは余程の郊外地へ行かなければ無理です。 

 

 

・やっと庶民の生活が分かって来たみたいだな、テレビに出て言いたい事言って来たが今や書いたものも売れず発言出来る所も無く収入も少なく、如何に議員とはお金が掛かる事が多いいと実感したとはずでテレビで綺麗ごと理想事発言して居たが現実はそう簡単では無いと思ったはずで此れから勉強して学ぶことが多いいと思う。 

 

 

・この人の今はすべて自分の選択で辿った道の先なのだから、後悔は無いのでは?彼女がどんな生活を選択しようと他人がとやかく言うことではないし、自身もわざわざ発表するようなことでもないと、個人的には思います。 

 

 

・私は11年前に再婚し、仕事を止めて 

専業主婦になりました。 

以前は習い事の指導者をしており、月謝の他、お中元、お歳暮や生徒さんからの 

頂きもの(お金)も多く、スーパーに行っても値段を気にする事なくケ・セラセラの生活をしていました。 

再婚して地元を離れる為に生徒さんを 

譲り、普通サラリーマンの生活に慣れるのに10年かかりました。 

今では、商品の値段をみます。 

ちょっと痛い話しですが。 

 

 

・元々、超苦手なタイプの人なのだが「54歳から突っ走る」って姿勢には尊敬を感じる。私はもう少し年上なのだが「何にもないのが一番」って隠居生活を送っていたので刺激になった。でも「突っ走るのはいいけど夫婦そろってお得意の暴走は気を付けてね」 

 

 

・この方の思想は相容れないものが多々ありますが、「ブレない」「筋を通す」姿勢に付いては、評価をさせて頂きます。 

 

自ら選んだ路ですから、代わらずに頑張って下さい。 

 

 

・元々テレビに出るレベルではないような、不勉強な発言も多かったしな 

夫が政治家になった事で以前のような左翼営業は出来ないし、不勉強な発言がまた出たらその時立場が危うくなるのは、自分ではなく夫である可能性も出てくる 

 

そりゃあテレビ側からしたら積極的に使いたい人材ではなくなるだろうし、少なくとも以前出ていたひるおびの様な、生放送では使えなくなるよ 

 

 

・タワマンよりも緑豊かな広い土地で天井の高い広い家に住みたい。毎日サーフィン出来る海沿いの田舎に家族と住みたい。人に自慢なんか全く興味がなくてひたすら自己満を追求したい。 

 

 

 

・私の知る某タレントは新車購入したベンツのホイールを縁石で擦っただけで即、ベンツを買い換えた時期がある。 

 今は「軽自動車が軽く200万円越えの時代かよ」と文句言いながら国産中古車に乗っている。 

 それも人生だが私に言わせると一瞬でもベンツを買える身分だっただけでもタレントになった甲斐があったのではないかと思う。(だからと言って別に羨ましいとは思わないが) 

 

 

・仕事は減ったとしても、政治家の奥さんになって旦那の給料考えたらそこまで困窮しているわけではないんだろうが、彼女の言う所の信念の為に今までの貯金は取っておいてるのかな。 

考え方は人それぞれだからそれで良いとは思うけど、もしかしたらこの夫婦はお財布が完全に別なのかもなって気がしないでもない。 

 

 

・「仕事が減った」のを 

他人のせいにしているが 

 

以前はコメンテーターとして他人を 

批判しておけば仕事が続けられたものの 

 

今やコメンテーターがネットユーザーから 

批判される立場となり 

 

支持されないコメンテーターや批評家の 

淘汰が進んでいるのは時代の流れと言える 

 

 

・何も考えないで何の根拠もない数字を並べ立てて、不安を煽って金を稼いでいる評論家もどきの言葉に惑わされないこと。生活レベルは落とさなくても、高齢になると行動範囲も付き合いも減ってくる。少しづつ生活レベルが下がるのでなく、年齢に見合った支出になっていくものです。自分の収入に見合った生活水準を維持しましょう。高齢になってから投資なんて無理です。騙されないように。 

 

 

・タワーマンションに住む事をしなければ、ボロマンションへ引越こともなかったのではないでしょうか?ある一定の生活レベルで、維持をしておけば、落ち目になった時も、なんとか生活ができます。 

 

 

・家賃5万円はしんどいよ。もう少し生活水準を上げないと、見合っていないと思う。米山さんの選挙活動ということだろうが。一時的な倹約のつもりでも、体が資本。もたなくなるとどうするのか 

 

 

・皆人生は1回きりですから、人様に迷惑をかけず思うように生きていけば良いと思う。テレビ出なくてもラジオやSNSで情報発信は出来るから、自分のペースで発信していけばとは思う。 

 

 

・本当室井さん最近変わってきたよな。昔とコメントの中身も頷く内容のことも多くなったし。身の丈に合った生活をされてらっしゃるならそれで良いんじゃないかと。少なくとも幸せそうですから。 

 

 

・質素な暮らしをしていればいいって問題でもない。靴下って人にもよるけどそうそう穴開かないし自分は安い靴下で十分使用したな(3年以上)ってタイミグで穴開くから迷いなく捨てる。 

そこそこ稼ぎのある人の貧乏自慢ほど一般人に寄り添えていないコメントはない。 

 

 

・ハッピーメールで知り合った相手に何万円も渡す事ができた人が穴の空いた靴下をすぐに捨てないのは 

節約ではなく、だらしがないか面倒なだけではないのか。 

 

昨年も7月に政治資金パーティーを行っていたようですしね。 

 

 

 

 
 

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