( 173756 )  2024/05/25 00:04:29  
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・自民党の政治資金規正法改正案は、まさに国民を欺く行為であり、断固として非難すべきである。 

政策活動費の使途を大まかな項目のみで報告し、領収書の公開を拒むというのは、透明性に欠け、国民を裏切るものだ。これでは本当に目的通りに使われたかどうか判断できず、国民の税金がどのように使われているか知る権利を侵害しているだろう。 

 

自民党内で「3年後の見直し規定」を追加する案が浮上しているが、これは単なる時間稼ぎに過ぎず、実質的な改善には全くつながらない。世論の厳しい目を逃れるための一時的な妥協に過ぎず、根本的な問題解決にはならない。 

 

自民党は、本当に国民の利益を考えるならば、即座に領収書公開の義務を受け入れ、透明性を確保すべきである。政治家が公正であるべきなのに、このような不透明な対応を続けることは、民主主義の根幹を揺るがす行為であり、断じて許されるべきではない。 

 

 

・政治は金がかかると言うけど、頭に「従来の」を付けて欲しいね。それを改めようというのが今回の改正の意義だと思うんだけど、全く分かってないね。今後は原則は政党助成金の範囲で政策活動を行うことを宣言して、収入支出を全てをオープンに出来るデジタル会計システムを導入すればいいんじゃないかな。そうなれば同時に個人の寄付(非課税)や政党が事業として行う(課税)資金パーティーなどは一定の条件を満たせば行なってもいいんじゃないかな。 

 

 

・3年後だろうが、今きちんと襟を正そうが、次の選挙で入れるつもりはないから大丈夫です。 

禊ないままやり過ごせると思うのが間違っていると思う。 

法律、ルールを見直したら終わりではなく、キチンと経過観察して、問題なければ信頼回復も望めるでしょうが、とにかく選挙などを意識しているなら無駄なことはやめて、キチンと反省し、民間と同じようなルールの中で再出発を図られることを切に願います。 

 

 

・国会議員の規制に関連する法案は国会ではなく国民投票で決めるべき。 

恥も外聞もなく、この期に及んでもなんとか抜け道を残せないかと模索するような連中に自浄作用があるとも思えない。他国の国会議員は自分達に不利になるような規制法案でもきっちり成立しているのに対し、日本の与党議員のなんと情けないことよ。あれだけ問題を広げた後に、あんな穴だらけの法案なんて普通は恥ずかしくて出せない。それを臆面もなくやるのだから神経が麻痺しているとしか思えない。彼らは恥を知らない。 

 

 

・今回は野党案に少しは近づくとおもう、それだけ国民の声をきにしているとはず、現状を公明党と押し通せたとしても確実に選挙で負けると思う、自民党の考えは少し野党案に賛成してやってるフリを国民に見せるふりをして選挙に望み勝てれば良いかなというパターン、もし負けたとしてもこの案の3年後見直すというのをきっかけにその時の攻撃する要素を仕込んで置こうという事かもしれない 

 

 

・「3年後の見直し規定」ってまたうやむやをねらっているのか。いつもの自民党の得意技はもう国民にはみぬかれているぞ。このような状況になってまでなぜ自民党は「金」に執着するのだろうか。それは「金」がなければ人が集まらない、人が言うことを聞かない、人を思う通りに動かせない、要するに力を失うからだろう。「数は力、力は金」という思想がとことん自民党に染みついているからだろう。これはもう自民党を崩壊させる以外変わることはないだろう。いまこそ我々庶民の力を結集してこの昭和の遺物を消滅させたいものだ。 

 

 

・国会議員は逃げ口を探しているんだろうが、国民は税務申告と同じで一円たりとも逃したくない。見直しという案も議員さんたちは元に戻したり、逃げ道を作りたいんだろうが、国民は逃げ道は塞ぎたいし、もっともっと厳しく真っ当な法にして破る議員や従えない議員は即刻やめてもらいたいが本音だと思う。 

 

 

・出来る限りの最大限の規正を盛り込んでも、3年後に見直しが必要ならば仕方ないが、3年後の見直しがある前提で法改正をするのはどうかと思う。 

そして3年後の見直しに関しては一体どこの誰がどの規模での見直しを行うのでしょうか?もし議員がただ集まった場による見直しならば、結局数十年前に政治資金規正法が議員の都合に合わせて作られたことの二の舞になりかねない。 

見直しならば、しっかり法改正の中身をしっかり中立的に判断できる第三者機関の中立的な意見を聞いたり、慎重に見直しをすべきだと思う。 

 

 

・国民から税金や保険料を取ることは積極的。 

自分たちの首を絞めることにはとことん消極的。 

そもそも企業団体献金を禁止してない時点で、政治改革など夢のまた夢。 

 

一年だけの見せかけの減税、その後に控える大きな増税、保険料増額。 

 

給与明細に減税額を書かせるのなら、負担増も書かないとバランス取れないよ。やってる事が本当に小手先。 

 

ただただ、許し難い。 

 

 

・全面的に野党の法案を通すべきであり、なにもたもたしたいるのか、これだけ大騒ぎになっているのに関わらず、自民党の腹を括るしかない。もう自民党は終わりだ。のらりくらりしても、国民は忘れないし、信用も信頼もおけない。自民党を誰が支持するのか。この対応の遅れが、自民党の本当の力かも知れない。腐ったミカンは早く取り除かねば、全部が腐ってしまうこれが、今の自民党だ。国政選挙になれば、気が付くことになる。 

 

 

 

・率直に。 

この改正案にパーティ券で得た収入に対する納税義務について何か改正されているのだろうか? 

券の額なんてどっちでもいいんだけど。収入を得たなら社会で運営する団体として法人税納めて欲しい。それに必要な条件が、内容の公開になるなら、公開すべきでしょ。 

 

 

・確か 現在の政治資金規正法の契機となったリクルート事件でも、3年後以降に見直しする条項がありましたが、結局現在も抜け穴になっています。 

 

どうも悪いやつらが、悪知恵を授けたのかな。 

また同じことの繰り返しです。 

 

政治屋は選挙に当選すれば、理由を探して、見直ししません。 

 

自民党は大敗しないと、庶民感覚を取り戻せないと思います。 

 

 

・不完全な出来損ないを提示しておいて、これではまとまらんと3年後に見直す案を追加することを検討するなど、言語道断! 

 

ことは自民党が組織的に起こした犯罪行為なのだから、抜け穴なしのしっかりした法改正として、二度と過ちを犯さないというのが自民党のとるべき態度でしょう 

 

 

・政治資金規正法を読むと 

第一条、この法律は、政治団体及び公職の候補者により行われる政治活動が「国民の不断の監視と批判の下に行われるようにする」を目的とある。 

 

上脇博之氏と郷原氏の対談より 

改正すべきポイント。 

①検索・ソートが可能なデジタルデータ化(現在はPDFなので検索出来ず) 

②総務省と都道府県のプラットフォームの共通化 

③政党交付金の使途報告書、選挙運動費用の収支報告書、国会議員の資産報告書をオンライン・デジタルデータ化 

④政治資金パーティーの禁止 

⑤政策活動費の廃止(憲法第21条2項の削除) 

⑥現金取引の禁止 

⑦年1回の提出を複数回にする 

⑧訂正手続きの厳格化 

⑨資産・資金の増減や繰越額の明確化 

⑩保存期間を7年に延長 

⑪国会議員関係政治団体の適用範囲拡大 

⑫第三者機関による監視 

⑬連座制を含めた罰則強化 

 

「国民による不断の監視、批判の下に置く」には①②③は欠かせない。 

 

 

・政策活動費についても巨額で使い道が不透明で問題になったにも関わらず、自民には再発防止をする意識が欠けていると思います。3年後の見直し規定は抜本的な改革を先延ばしにしようとする意図が透けてみえる感じがして、政治不信が募るばかりです。使い道をオープンに出来ないのであれば、政策活動費は廃止する以外ないのでは無いかと思います。 

 

 

・自民党は全くもって話になりません。 

自身の保身しか考えない首相とそれに準じる議員。本当に志がある人はとっくに離党してあるのにそれすらいない… 

私は30年程欠かさず選挙に行っていますが、一度も自民に入れた事はないですが、今後もないでしょう。 

自民党は本当に無くなって欲しいですが、利権のある方には大事なんでしょうね… 

国民が自分の利益より国の安泰、将来を考える様になることを切に願います 

 

 

・「減税の恩恵を国民に実感いただくことが重要―」。こんな岸田文雄首相の発言を発端に、「増税メガネ」「検討使」などに続いて新たに、「恩着せメガネ」なる首相をやゆするワードがネット上で話題になっている。 

 

 政府は6月から始まる所得税の定額減税について、企業などに対し、給与明細に減税額を明記するよう義務づけることを決定。国民に減税を実感させるのが狙いだが、企業は急な対応を迫られることになる。 

 

 岸田首相がこれまでに「増税メガネ」「増税クソメガネ」などとやゆされたことへの過剰反応にも見える、記載の義務化。今回の定額減税は、1人当たり年間で所得税の減税額は1人あたり年間で3万円、同時に減税となる住民税と合わせても4万円。多くの国民には大きな額と感じられない点も相まって、岸田首相の発言が「恩着せがましい」と非難の的となった格好だ。 

 

 

・3年後に見直すより野党案を全て受け入れれば良いんじゃないの。立憲民主の案は本当は立憲民主の議員もやりたくない案。なので企業団体献金の禁止をしてそれで都合が悪ければ3年後に改正すれば良い。始めから厳しい政治資金規正法にすべきで、そうする事で国民の信頼を得られるのではと思います。 

 

 

・政治資金規正法改正を巡って与党・野党間で改正内容にまだ大きな隔たりがある。立民と国民民主などは共同で「連座制」の導入「政策活動費」などを盛り込んだ。自民案はパーティー券公開基準を「20万円超」から「10万円超」に下げる程度の小手先改正案で大甘すぎる。しかも自民案は領収書の公開がいらない政策活動費、旧文通費、立法事務費の改正はどれも後ろ向き、連座制の適用も有耶無耶で、企業団体献金の制限も曖昧で、結局やりました感だけで内容はお粗末過ぎる。自民案は他党に比べて緩く抜け穴だらけである。このままでは「カネと政治」絡みの不祥事は無くならない。密室・隠蔽体質政治から脱却して政治資金等のお金の流れが国民にも見えるように全てオープンになる事が望ましい。 

 

 

・自民「3年後の見直し規定」を追加する案 

3年後は国民が忘れた頃でうやむやにする企み。 

国民から税金取るときは素早く決まるが、自分達の不都合になるとうやむやにする。 

政治資金規正法改正案は国民を裏切る行為で、透明性を明確にする必要がある。 

 

 

 

・議員屋は税金でなりたっているのだから収支は一円から報告する義務があると思います。議員屋だからこそ一般国民よりも収支はきちんとするべきです。 

一般国民を舐め過ぎでは。直ぐに始めるのが議員屋の信頼回復にも繋がる。議員屋さんまだ5月ですから今年度分から全ての収支を打ち込んで下さい。 

 

 

・3年後見直し、次の衆議院選挙で過半数とれなけらばまた見直し無、疑問、一番良いのが、衆議院解散で各党の政治資金規正法改正案で選挙して判断すれば良い、岸田総理の発言のとうり国民に寄り添う政策で、国民に寄り添う事が出来ます。 

 

 

・改正法の内容ですら多くの国民の方々が納得出来ないだろうと推測するが、まさかの3年延期論が出ていると言う。目を疑う否耳を疑う!? 

今後の日本再建を担う政治家ならば、これまでの政治の歪みを正す気が本当にあるのなら、政党を超えてキチンとした態度を取るべきだ。 

今立ち上がらない政治家は将来も期待出来ない。 

次回の選挙では今回の記憶が国民全体の票が向かう方向を決定付けるだろう。 

確かに今の日本は平和だ。 

しかし国が存続出来るかは今後のしっかりとした再建策が大切で、それを進める政治家が自身を正す改正法に反対するのであれば未来は無い! 

賢明な政治家がいることを願いたいものだ。 

政治家に必要なのは「資金」では無く「情熱」である! 

 

 

・政治資金規正法… 

国民には事細かい明細を提出させるくせに、自分たち国会議員は何に使ったかなど使途不明でも領収書だけあれば良いなど、勝手な事ばかり… 

時間をかけて議論などしなくても国会議員も国民もみな平等にすれば良いことではないか。 

国会議員は国を良くするための政治の事だけを考え、私腹を肥やすことなど考えるべきではないだろう。 

国を良くするために議員期間中はちゃんと高い報酬をもらっているのだから国民の模範となる行動をしてもらいたい。 

そのためなら高い報酬を取っても誰も文句は言わないと思う。 

 

 

・これからと言うより、3年後はますます国民の目は厳しくなるのではないですか?増税、社会保険増やインボイス導入、年金受給年齢、物価高など、国民は疲弊しております。それゆえ注目も増している中での3年後とは、いささか不誠実と残念ながら感じます。国民には今までのやり方は通用しなくなってきてます。国民の為を思われるなら何卒、ご再考なされて先送りなさらぬ様にご注進申し上げます。どうか上策の道をお進み下さい。 

 

 

・政治資金の規制を何故拒否するのかが判らない。 

5万とか10万とか抜け道残そうとするのは、そもそも禁止されている外国からの献金が有るのでは?と思ってしまう。 

 

見直しも、3年後に緩くする為の布石としか思えない。 

 

党の戦略で公開出来ないのならば、維新案の10年後公開でも良いが、代わりに政治資金規正法違反の時効を10年以上にして違反以降の議員歳費の返還義務を盛り込むべき 

 

 

・政治家の活動の金銭面の正当性を裏付ける政治資金規正法。個人や会社の活動の金銭面を裏付けるときは、領収書をきっちり貼って確定申告や税金の申告をするのだから、同じレベルでやって欲しい。 

 

 

・政党交付金の制定時に、与野党は企業団体献金の禁止を定めたはずだ。 

まして政治パーティーなど、政治家が姑息に金を稼ぐ手段など論外だったはずだ。 

自民党政治が長く続く間に、いつの間にか企業団体献金が復活して、政治パーティーが金を稼ぐ手段として大手を振るって登場した。 

だから、自民党は駄目だという国民的コンセンサスが出来上がりつつある。 

初心に戻り、政党交付金を続けるなら企業団体献金は禁止、政治パーティーは禁止すべきではないのか。 

さもなければ、政党交付金制度を一度白紙に戻す、かだ。 

政治資金規正法改正案で、自民党は今までの金儲け体制の維持に必死になっている。 

このまま国民全体に愛想をつかされて、党として消え去る運命を甘受するのか、政治資金を透明性の高い収支報告書で国民に分かりやすくするか、自民党は岐路に立たされているといえるだろう。 

 

 

・政治活動の自由は主権者国民の知る権利が担保されて初めて与えられるものでありバランスを取る必然性は無い。献金者が献金をする目的を考えれば選挙権の無い企業団体献金がなぜ無くならないかは明らかである。自民党は、政治に金がかかるのではなく金がかかる選挙活動に使っており、野党との差で選挙に有利な金権選挙体制を築いてきたのではないか?岸田政権は主権者国民を尊重していないから企業団体献金継続をしたいのだろう、金のかからない清い一票が生きる選挙制度改革が必要である。 

 

 

・国政を司る立場の人間達がこれ程の水掛け論を 

連日繰り広げても纏まらないなら 

意見の集約が見られないのだから 

法案自体の存在意義が無意味だと言う事だろう。 

国民に開示も出来無い法案など廃案し 

議員達は自分達の高額な歳費を使い 

手弁当で国政に参加したらどうだ。 

国を良くしたくて議員になった崇高な使命感があるなら 

もうこれ以上の、 

無益で不毛な議論をやめて 

能登の被災地へ出向いてボランティアをして 

微塵でも国民の役に立つ行動をするべきだ。 

 

 

 

・皆さんのコメントにもある様に、この法案改正は全く体をなしていないですよね。 

野党議員も政治に金が掛かると言っているが、そんな輩がパーティー禁止と訴えたところでなんの説得力も無い。某ラジオで言っていたが、そもそも採決できる勢力が無い時点で言うだけ言った感しか感じない。 

議員としてやるべきことは、本当に秘書などの資金が不足しているのであれば、それに対して法を改正すべきであって、それこそが議員活動なのでは? 

 

 

・自民党のいつものやり方。3年後に与党のままだったら屁理屈こねて更なる修正には応じず、下野していた場合には与党を攻める武器になる。 

今の時点で野党案を丸呑みしておいた方が総選挙で多少有利に働くと思うけど。有権者の多くを敵に回して総選挙を戦えるとでも本気で思ってるのかな。国民感情をもっと敏感に感じ取らないと。法に則ってるとか最高裁判決でとかそんなこといくらアピールしても票にはあまり結びつかないよ。 

 

 

・政権を交代していただき、自民党よりは、議員も納税する、国民と苦楽を共にする、政治をしてほしい。 

ダメなら、また考えたらいいと思う。 

政権は交代すべき。そうでないと日本に未来はなくなってしまう。 

働いても働いても貧しくなる日本にこどもを産み落とそうと思わないでしょう。 

子育て世帯に補助金もいいけど、それより頑張ったら報われる社会を作れば、自ずとこどもも増える。日本の経済も栄えると思う。 

働いても働いても、増税増税が人のやる気を喪失させているのです。 

 

 

・今回のキックバックの件で岸田がいいだしたのは派閥解散だが管轄の総務省に解散届は出ていない。岸田は国会でといつめられると「経理などの換算の手続きが終わっていない」と言い逃れ今に至る。派閥解散後派閥はグループという名に変わる。子育て支援は1人500円と言っていたが実は赤ちゃんも園児も負担した計算で1人500円で実際は1000円以上・・でも岸田はウソは言っていないといいはる。能登地震では補正予算は組まず予備予算で対応するが全力で復興をさせると言ったが現実は未だにがれきの撤去はおろか水道すら復旧していない。能登は国が地震後見捨てるエリアに対する対応のひな型でこれは南海トラフ対策だろう。書きだしたらきりがないがこれが今の岸田自民。 

これでも自民に入れる人は異常ですよ。立憲維新は左翼の財政規律派で増税負担増してきます。特に維新はカジノの土地で関西のもりかけのようなことをしてるからな。 

 

 

・甘い。なんでそんな案が出てくるのか?そもそも見直しが必要と言うことは最初から適正ではないと認めている事になる。 

なぜ国会議員は原点に帰ってこの国をどうしたいのか?最初の志しは自分の保身なのか?私利私欲に塗れている。どうか本当に国民目線で政治を日本を引っ張ってくれる人が出てくるのを期待してます。 

 

 

・自民党・鈴木馨祐議員の発言 

ガバナンスをしっかりしている。 

との発言だか、ガバナンスが機能してないからこんな事になってるのでは?と言いたい。 

そもそもガバナンスとは管理の意味と解釈するが、収入だけでなく支出も管理しなければ到底ガバナンスが機能する状態にはなり得ない。何を言っているんですかね? 

政治に金がかかるのは分かるが、使い方が分からなければ適正な使用方法かどうか国民は判断できません。その為の収入と支出の全透明化が必要かと思います。 

非公表部分があるのは、相手(国民)に情報を与えない詐欺師の手法と全く同じです。 

 

 

・「3年後の見直し規定」とは、見直しが入るので今回はできるだけ甘い条件のままでという魂胆だろうが、本当に懲りない連中だ。 

低額減税の明細やインボイス制度では国民や企業に思い切り手間暇を掛けさせるのに、自民党の政治資金規正法の改正案は公開基準が甘々の10万で、領収書も無しで政策活動費も残すという全くやる気が見られない内容で、国民への要求に対して自分達の特権意識が強すぎる。 

見直す条件は国会議員全員に適用なのだから、自民だけが抵抗する意味が分からない。やましいことがあると言ってるようなもの。 

まさに自分の利権を最優先とし、国民から搾取する「自優民取党」だ。 

 

 

・3年後の見直しは絶対駄目だ。決定するまで今までの規制法で良いと抜け道、抜け道を通り抜け、自民党議員団はきっと切々とあらかぜきをするだろう。そして3年後で国民もちょっと薄らいで国民に知らされないように新法案を閣議決定にしてまた自民党議員団に都合の良い政治資金規正法になっちまう。 

まあ、今回決まらなくても政権交代になれば遅くとも来年には新政治資金規正法が出来上がるのでは無いでしょうか。 

 

 

・自民党のいう、「公開できないお金」自体には理解できます。 

日本国内ではなく、他国が関わる事に関しては、公開できないというのは、分かります。 

ただ、それを政策活動費でまとめてしまうから、自民党で勝手に使ってると、野党に突っ込まれるし、国民に怪しまれる事になるのではないのかな〜? 

 

他国(特に国防や外交上)との件は、外交機密費として処理できるように、外交機密費を増やせばよいのでは?と思う。 

そういう事をきちんと説明したら、領収書のいらない経費は、国民が納得できると思う 

 

いろいろなコトを混ぜ合わせて、一部を自分の懐に…という意図が見えるから、国民が拒否反応するのでは?と思うのは、私だけかな? 

 

 

・3年後に見直すとか、ここに至ってもまだ保身かい。 

1円単位で記入(明細付き)すれば良い。 

何故出来ない? 

3年後なら出来るんか? 

ふざけるなといいたい。 

法整備されてなかった為に罪にならなかっただけで、裏金は立派な犯罪なんだよ。 

 

 

 

・表沙汰にできない政治資金など本来ならあってはならない。崇高な理念や目的のために使われていると多くの国民がが信じるに足る状況であるならば、百歩譲って「公開になじまない」との主張はわからないわけではないが、漏れ伝わってくるのは汚い使い方ばかりで国のため国民のために使うのではなく私利私欲のために使っている疑いは限りなく濃厚だ 

いずれにせよ各種裏金が自民党の腐敗体質を支える屋台骨であることは間違いない。 

 

 

・落書きが多いところに「落書きするな」と注意書きがある。 

落書きがないところに「落書きするな」と注意書きはない。 

 

政治資金規正法って政治家が襟を正した政治をしてくれたら、こんなのどうでもいい。 

もっと大切な決定事項に時間を割いてもらいたい 

 

 

・この後に及んで、岸田総理、自民党は政治資金規正法の改正を3年後に先送りってあり得ない。先送りってことはまだまだこの先政治の透明性を欠き国民を裏切り続けると言うのか 

野党案も取り入れられる部分は取り入れたいじゃなく野党案を主体に考えれば良いのだ。 

裏金問題では国民は自民党を全く信用していない。3年後先送りを自民党が推し進めるなら今度の総選挙で国民は自民党に入れるべきではなく、政権から一度引き下ろすことが必要不可欠だ。 

 

 

・現国会議員の皆様へ 

今まで権力を振っていた政治家の方も、亡くなられたり退かれたりすれば忘れられます。たとえば、あれほどアベノミクスと叫び、マスク騒動を起こし、かつては「美しい日本」を目指した安倍さんも完全に忘れられています。旧統一教会とのつながりで暗殺された印象が強く残るくらいです。最長の総理といえど、所詮そんなものなのです。評価はともかく、まだ小泉さんの方が記憶には残っています。 

岸田さんが引退後に国民の記憶に残すには、大胆な政治改革しかないと思います。なぜ、やれないのか、いのち短し、決断せよ岸田。 

 

 

・失われた30年の流れと今回の裏金問題を鑑みれば、 

見直しと称して、抜け穴作りとの為に用意する意図しか感じられません。 

 

そもそも領収書すらまともに集めもせずに、不明不明で理解不能な政治資金収支報告書を出された国民からしたら、見直す前にまずは法律守って領収書を全部集めてから主張しなさいと言われるのがオチだと思います。 

 

そんな初歩の初歩も理解する気がないのであれば、さっさと政権交代した方が良いと思います。 

 

 

・政治にお金がかかるならパーティなんて開かずにもっと政治活動費を渡せばいい。その代わり領収書は必ず公開する。第三者委員会を設置し、不要と判断されれば自費で国庫に返す。足りないなら国がさらに渡す。そして必ず年度末には金額があってるから照らし合わす。さらに年度末や議員辞職時に余った分は国庫に返す。 

これで何の問題もない。 

 

 

・3年後ではなく、100%裏金が作れない制度にすればいいだけ! 

民間同様すべて領収書添付、監査ありにすればいいだけ!勿論企業献金、政治資金パーティも禁止  何のために政党助成金があるのか!プライバシーよりも日本の発展が優先! 

高速道路も別に高速で走れないただの自動車専用道路だし 無料化は2115年?って誰がそこまで生きている?そこまでしても財源がないのか?ガソリンのトリガー条項凍結解除だって道路財源ではないのにおかしいでしょう。なぜ凍結解除しないのか???自賠責保険も本来事故に合った被害者に支払われるはずが・・が返さない。年金も保養所だかをたて安く売却 これまでの政策の失敗なのになぜ国民が不利益を被るのか! 

 

 

・今決めるべき規制法がゆるゆるの人たちに未来を語る資格があるのだろうか? 

抜け道がないくらいまで作り上げて、国民からも緩和してもいいんじゃないかって声が上がって初めて見直しじゃないかな。 

 

永田町PAYでも作りなよ。キャッシュレスで透明化するんじゃない? 

 

 

・その場しのぎ法案など、国民を愚弄するにもほどがあります。 

自民党の先送りで政治刷新が実現したためしもなく、裏金議員の責任逃避と言わざるを得ません。 

3年後までに衆参総選挙が控えていますが、裏金議員が再選ともなれば「禊」を得たとの言い訳で規正法の再考などに手を付けるはずはありません。 

現状で裏金根絶のための「取り入れられる部分」が無数に現存するにも拘らず、問題を先送りするだけの「妥協案」など愚策の繰り返す政党には国民の福祉向上が期待できないと言わざるを得ず、即刻の政権交代が必須です。 

 

 

・3年後の見直しなんてあるわけない。その場逃れの方便。3年後の見直しを改正案に記載するならあり得るかもしれないが、その時点で世論の上京でそのままになる可能性もある。ひたすら何とか政治資金規制法を自民党案で逃れようとしている。3年後なんて約束した岸田は居なくなっている。 

 

 

 

・おそらく、どのような法案ができても、抜け道を作るのは、間違いない。リクルート事件の後、しばらく政治改革が叫ばれ、政党助成金まで公金で配られるようになったが、30年以上経っても、何も変わっていない。むしろ、事態は悪化している。30年前は少なくとも外国人が政治資金パーティーに多額の資金を提供することは無かった。今ほど、中国におもねる政治などしていなかった。今ほど、自民党議員が党幹部の言いなりにはなっていなかった。どのような法案になっても、政治に金はつきものだろう。議員という仕事が家業になっている限り、政治で金儲けという発想になるからだ。 

 

 

・この与党は、肝心な事、難しい事、大事な事は先送りですね。今回はなんと三年という期間も決めましたが、三年経てば俺はいないと見込んだ長老議員から出ているのでしょうか。それともこれは選挙で負けて野党に下野を見込んでの三年なのでしょうか。岸田としても今野党案になびけば自民党からは一生陰口叩かれるが、野党が与党になって改正すれば自分の責任は免れる、などと考えての妄想でも起きているのでしょうか。どちらにせよ保身第一の自民党、大変優柔不断で不良な汚い党だと思います。永田町の政治家に絡む法改正は自民党抜きで進めるべきでしょう。 

 

 

・立憲民主を中心とした野党がこの案に妥協すれば、選挙で負けるのは確実! 

今回ばかりは、一切自民党案に妥協せず、野党案を貫くべき。 

たとえ自民党が強行に閣議決定しても、国民がそれを許さないはず。 

この大チャンスに野党が妥協したら、政権交代なんていつまでもできない。 

ちなみに公明党も自民党を見放して連立解消して野党と協調すれば、まだ 

生き残るチャンスは十分にある。 

維新は自民党に少しでも歩み寄れば、一気に支持者は離れてゆく! 

 

 

・自民は長期政権で奢りがある、立憲も色々言ってるが、自党の意見を通しかったら過半数を占めたら良いこと、それも出来ないで、反対ばかり言うのも民主主義に反するのでは? 

しかし、現状で過半数を占めるのは無理だとは思う、何が悪いのか反省すべきではないか。 

 

 

・政治と金は永遠のテーマです。 

日本の資本家の依頼で自民党が出来た経緯も有ります。 

統一教会とは縁が切れても資本家とは切れないと思います。 

 

 

・そもそも裏金問題の真相が解明されてない 誰が発案したのか、何に使われたのか 原因分からないのに改革案など出せる筈が無い 野党はもっと徹底的に追及しろ 自民の3年後に改革などするわけない こんな子ども騙しで国民が納得すると本気で思ってるのか?どこまで国民を舐めてるのか 怒りが収まらない まあいい、国民感情からかけ離れた自民はそのまま国民を舐めてればいい  

国民の怒りが選挙まで続けばいい       

あとは国民が投票するかどうか        

これまで通り投票率が低ければ政治は変わらない その国の政治レベルは国民のレベルと同じ もういい加減投票に行こうよ 

 

 

・国民の反対の多い変な法案は強引なほどあっという間に通過させるのに自分たちのこととなると3年後ですか… 

とりあえず海外からの献金につながることは今よりずっと厳しくして、党の議員が一人でも何かしらに違反したら政党助成金が3年間交付されないようにするだけでもいいのでは? 

 

 

・元自民党議員の世耕議員はその裏金献金を使い「水代」ドンペリ約45万円を購入した事実が明らかになっている。 

たった「1人」の「水代のみ」だけでだ。 

 

30年にわたる横ばいの経済成長の中で慣行されてきた事で頑なに公開しない現自民党議員の中にはまだまだ「人間なのか」とすら疑わしい「事実」がたくさん隠されている事は容易に想像がつく。 

 

企業献金は「法人税減税」を目的とした国民の税金とも言われている「消費税」が大半の財源となっているのはもはや周知の事実。 

 

いわゆる「金(利権)と政治」の癒着が疑われる要因となる事は廃止または排除しなければならないと言い切れる。 

 

 

・なぜ自民党支持者が26%もいるのか分からない。 

それほど美味しい汁が吸えるから支持しているんだろうか? 

誰が見ても甘々な改正案であり、これで押しきるようなら、もうつぎはない! 

しかし、野党は前回の政権交代で何も出来なかったのは周知の事実であり、第三極の実現に期待するしかないのか。 

 

 

・3年後の見直し?、3年たてば見直しなどしないし、出来無い、なんとか法案を成立させる為の出任せです。 

公明党を法案に引き込む為の落とし所、公明党への助け舟です。 

これで公明党も自民党法案に大義名分を持って歩みよる口実が作れました。 

 

 

 

・なぜ3年後なの?そういう感性を持つこと自体が、本質を避けているのでは? 

一般社会で3年後にやりますからなんて話が通るの?国民を舐めている感性丸出しでは?自分たちは「いつも国会議員」でいる前提では?こんな感性の自民党という党なぜ必要なの?次の選挙で国民が選挙の1票でケジメをつけるしかないのでは?この人たちは、いつも「立ち位置が国会議員」と思っているようだから?昔よく言われていたのでは、選挙に負ければただの人だということを?それさえもう感性でとらえられないのでは?それが自民党の驕れる平家の意識と同じでは?思考回路が同じでは? 

 

 

・そもそも、今回の案にジミントー案があることが信じられない 

素人の私がチラッと読んだだけでも抜け穴だらけ 

 

いくらでも不正(を合法的に)やり放題 

 

野党案を丸呑みするくらいじゃなきゃ政治への信頼回復なんてあり得ないし、どうせそんなつもりもないだろうからとっとと総選挙 

 

多くのウラガネズを「ただの人」にしましょう 

そして、本当にクリーンになるように政治資金規正法を変えましょう 

 

 

・なぜ3年後の見直しなのか、自分たちの給料は勝手に即決定実施したのに、いかにやりたくないかを示している。岸田首相は遅れ遅れの後出しでこの程度。 

一般国民、企業には「インボイス」「マイナンバー」とがんじがらめの事務を押し付け、健康保険でも値上げ、政策活動費は領収書無用にし自由に使える。 

企業に優遇し、自民党への寄付を強要し記録もまやかし。 

選挙対策は買収以外の何物でもない。河井法務大臣は罰せられたが、同じように選挙に金がかかるは無いだろう。 

税金を使っている事だから国民の信頼を取り戻したいなら1円から領収書添付させるべきです。 

減税支給表示義務化を早く決めたように、領収書の閲覧こそ3年後でも良いが領収書添付は即日実施にすべきです。 

身の潔白を明かせない制度こそ政治不信、自民党崩壊につながります。 

公明党、維新、なども議員特権と思われる制度こそ廃止を叫ばないと落選増しぐらと思います。 

 

 

・国民は政治活動のお手盛りの自由度を保証したい訳ではない。 

パリに集団で遊びに行くのはバツだが、特定の政策の課題解決に海外渡航するのは構わないし、GAFAのSNSで意見の発信は可能なのだから原則通信費は無しでよいと思う。 

 

 

・この期に及んでも、政治資金規正法の本格改正に着手せずに放置したままというのは、3年もすれば国民の皆が忘れてしまってくれていると思っているのではないでしょうか。 

今できないことが、3年後にできるは到底思えません。元知事の舛添氏もせこいことで全国に名を知らしめましたが、裏金還流中抜き献金にあくまで固持執着し、3年後に見直すから待ってほしいとは、何て傲慢不遜でセコイ政権だと思います。野田元首相のお言葉をお借りすれば、正に首でも洗って出直せではないでしょうか。 

 

 

・うける! 

ー「3年後の見直し規定」を追加する案が浮上していることがわかった。 

ーこの改正で不十分な部分について、将来さらなる見直しを行う含みを持たせるというもの。 

不十分とわかってるんだ。 

ここまで見事な先送りもなかなか見ないね。 

華麗なる先送り! 

やるね。 

 

 

・またまた誤魔化し政治。 

見直す事を前提とした法案など中途半端と認めたも同じだ。 

裏金作りをした張本人が一番緩い案を出して3年後に見直す?つまり何も見直さないって事だ。時間が経てばこの話題も無くなる、いつもの時間稼ぎで誤魔化す作戦。 

反省などする気がない。 

もはや自民党は解体した方がいい。 

選挙で歴史的大敗しなきゃ自民党は分からないんだ。選挙はどの選挙も大切だが次の選挙は近年にない重要な選挙になる。 

今の自民党の姿を有権者は忘れてはならない。腐りきっている。反省せず誤魔化しうやむやにして終わらせる。何も変わらないよ。野党にも責任がある。力がないから自民党に緊張感がない。いずれにしても次の選挙は重要な選挙になる。投票率が低いままなら日本はおしまいだ。 

 

 

・寄付なのか、賄賂なのか 

見返りを求めるか、求めないか 

政治家は予算や政策を差配する権限がある 

寄付ですから見返りは求めませんと言っても疑われて当然だし、実際見返りはあるだろう 

寄付された数日後に陳情を受ければ、むげなことはできまい 

そういう所を庶民は憤っているのではないだろうか 

純粋な寄付なら、どうぞご自由にやってもらいたい 

出来ないでしょ? 

 

 

・そろそろこの話題に飽きてきました。 

ありえない!って馬鹿の1つ覚えのように批判するだけですし。 

 

いい加減、なぜ野党の案ではだめなのか、ネックとなってるのがどこなのか、建設的な意見を載せた記事は出ないのでしょうか? 

立憲民主党もパーティをしたのですし、政治資金パーティーがどう国会の運営に影響してるのか、金額が10万の根拠とは、1万とか、1円からのルールにすると影響はどの程度出るのか 

 

マスコミもちゃんと記事を作ってほしいです。 

こんなのではどこも同じ番組をやってるテレビと同じですよ。 

 

 

・どうして3年後なんだ。国民の信頼を回復する(元々信頼なんてない)というのなら、即刻改訂審議をして法改正を進めるべきではないか。3年間に何か事があって、この案が反故にされる可能性だってある。 

 

 

 

・国会内の中では国会議員にしか分からない事がありますからね。一般人には議員さんが、どう言った理由で税金を利用しているのか?もちろん政治資金も税で賄っている訳ですよね?要は具体的には分からない、それを良い事に税を好きなだけ利用している議員さん方、そして国の首相ともあろうお方も関与している、まともだとは思えない。首相とも認めたくはない認められませんよね。国を良くしているのではなく、悪くしているのですから、国民の苦しさを分かり国民の為に動くのが総理大臣のお役目なのではないのですか? 

 

 

・一度美味しい汁を飲んだらやめれないって事だろう。推測でしかないが先々も議員でいられるためにお金を使ってるのだろう。国のために使ってるなら堂々と公開できるし、アピールになる。議員を議員にする為に議員がいるわけではない。 

維新の10年後に公開ってのもよくわからない。年寄り議員が多いのに10年後に公開されても痛くも痒くもない。 

 

 

・3年後? ものすごく悠長過ぎませんか? 

国民からの搾取は一刻の猶予も無く決断するのに、こんな当たり前の事に3年も費やすなんてどうかしています。 

法改正の無い間はやりたい放題になるはずですから、年内に決議されるべき案件ですよ。 

何を持ってして3年かかるのか納得行く説明をして欲しいです 

 

 

・自民党のやる気の無さが浮き彫りになった法案と言える。そもそも、特定の企業団体から献金を受けるというのは賄賂と何ら変わらない。政治家個人への企業団体献金は禁止されているが、自民党なんて支部=特定の政治家なので、政治家個人への献金と同じ。国会議員は全国民の代表なのに、そうではないのが自民党国会議員。 

 

 

・下らないことこの上ないぎりぎりの調整。国民から税金を取る時はさくっと決めるくせに。マイナンバー制度で国民の個人情報全て筒抜けにしようとしている位なのだからシンプルに全部公開で良いでしょ。 

 

 

・10万がキリがいいからという理由なら5万もキリがいいのでは?何ならもっとキリがいい1万でいいのでは?自民党員もこの説明納得しているのでしょうか?している人がいるなら情けないですね。自民党員がはっきり言ってあげないと自民党は良くならないのでは。 

このままでは国民は皆、見放して、本当に政権交代すべきかと。立憲も2位じゃダメですか?と技術分野の事がわかってなくて何でも無駄無駄と経済もダメにした根源の党だし、一度、維新にでも政権とってもらった方がいいかも知れませんね。 

 

 

・前回?の政治資金規正法の改正のときにも確か5年後に見直すというのがあったかと。見直されなかったんですけどね。今回もそれを狙ってなのでしょう。『見直し=変えたくありません・きっと変えずに済むはず』って思惑が見て取れます。 

 

 

・「収入も支出も相手方を明かしたくない」 パー券購入者の立場が明らかになって困るってどういう人?明らかになると贈賄が疑われる人? 支出先が明らかになって困るってどういう人?明らかになると選挙違反が疑われる人? 民主主義にはコストが必要だなんて言うけど、そのために政党助成金が税金を原資に支払われているはずだし、この助成金を導入する時に企業団体献金の廃止に向けて議論することが条件になってたと記憶しているが… 

 

 

・「3年後の見直し規定」を追加する案…って、現状の法律が抜け穴だらけなのも何が問題なのかも明らかなのに、ほとんど中身を変えず3年後に見直し? 

自民党の高齢幹部の人たちが自分たちの在職中は甘い汁が吸えるように…今だけ良ければいいという意味ですか? 

 

『政治資金パーティ・寄付・献金は全て禁止』しかあり得ません。 

 

議員活動費(政治活動だの政策活動だの)は、1円単位、インボイス対応の領収書添付の収支報告書を提出。 

 

議員活動のお金が残ったら国に返還。 

使途が私的なものは支出を認めず、課税した上で議員報酬から返金。 

 

地元有権者がチェックできるよう、毎年、収支報告書を配布すれば、議員活動のアピールにもなるでしょう? 

 

使途不明でいいお金は全て廃止。 

 

岸田首相。 

「政治資金規正法の改正」をすることになったのはナゼ? 

「政治資金の透明化」と大見得を切ったのは誰ですか? 

 

嘘つきって言ってもいいですか? 

 

 

・子どもの宿題でも先延ばしさせないんだけど。 

最近のやり方を見ていると政治家は人を欺くのが下手だと思う。 

でも我々国民は喉元すぎればすぐに忘れるので、それを利用する政治家はやっぱり賢いのだろうか? 

いずれにしても日本はどんどん悪い方へ向かっているのは確かな気がする。 

 

 

 

・自民党には最早国民の声は聞こえない。あるのは利権の確保だけ。彼らに改善は期待出来ない。次の選挙で落とす事が一番です。野党を育てるのも、我々有権者の役目です。駄目なら選挙で落とす。政治家は特権を持つ権力者ではありません!私達有権者が選んだ政治労働者です!国家国民の為に政治が出来ないなら選挙で落とす事です。政治に無関心では彼ら政治屋に無茶苦茶にされます。政治家は特権を持つ権力者ではありません!彼らの雇い主である私達国民の為に働くのが政治家です。マスコミにも政府政権に忖度しないでキチンと報道して欲しい。余りに権力にすり寄りている気がする。不正疑惑は徹底的に追及して欲しい。 

 

 

・〉自民「3年後の見直し規定」を追加する案が浮上 自民幹部「野党案も取り入れられる部分は取り入れたい」妥協案を模索 

 

このタイトルを読んだ時に「え?!3年後も与党である前提なの?与党であり続ける事に揺るぎない自信でもあるの?それとも3年後という長い時間の間に今後は「裏金」って言われなくてすむ方法を練り出すための時間稼ぎ?」と思った。 

 

それにそもそも3年という時間の設定の根拠は?と思う。それに不正が発覚して処罰の対象の集団の方が、執行の猶予の時間を自ら、年単位で設定する事の厚かましさ、しかも3年って異常だと思う。 

 

 

・3年経てば、忘れられる。 

そんな言葉があった。 

駄目だぞ。 

政治資金規正法はすぐにでも、成立させろ。 

国会議員になれば、議員年金有資格。 

一生ボロ儲け。 

年金のプール金を、他に使って無くなったのを忘れられてますけど、使い込みだろ。 

昔は、年金をもらう前ともらっても、数年後には亡くなるから使ってた。 

政治判断でだぞ。 

金と欲にまみれた、政治家は上級国民意識が高すぎ。 

憲法と、昭和22年の法律で、等しく国民であるが前提。 

しかも、昭和22年の法律で国葬を禁止してる。 

調べましょうね。 

安倍は殺害されただけで、国葬をやったのは岸田が正当化をなんでもできるという意味。 

自転車操業の年金は、お前らの懐からだせ。 

一般的な会社は、1円でも合わないと税務氏に文句言われる。 

消費税も、社会保障なのに一向に改善されないで湯水のごとく、こいつらが使うんじゃない。 

企業献金の分を、社員にに還元させるべき。 

 

 

・3年後の見直し規定か。 

 

何とか選挙を乗り切り、与党が過半数を押さえれば、3年後の約束など反故にすれば良いわけで。 

もの覚えの悪い国民も、そんな約束の存在など忘れているだろう。 

 

というのが自民党の思惑だと思うが、果たして上手くいくか。 

 

 

・なんで3年?半年後でもいいんじゃないの? 

政治家や議員さんは特別なんだよって感じじゃん。 

お金がかかりますのでパーテーや裏金が必要です、領収書は見せられません、知られたくない人と会っています、ってちゃんと言ってほしいな。 

それで選挙やろうよ。 

野党はぎゃぎゃー言ってるくせに裏パーテーやろうとしてる人がいますってちゃんと言おうよ。それで選挙やろうよ。 

本音の選挙にしないと、この先の未来は良くならないと思う。 

 

 

・高額な議員歳費をもらっておきながら税金のかからない政治資金を手放すわけがない。国民が選挙で意思を示さない限り永遠に続く。この際人口減少に併せて議員定数の削減もお願いしたい。 

 

 

・外交機密なら世界的影響が薄れる10年後に公開すると云うのも理解出来るがたかがコロコロ変わる国会議員の政治資金規正法ごとき、数年後にする意味が解らない。公開出来ない疚しい事案が隠されてるとしか国民は思わない。 

 

本当に往生際の悪い人達だ。 

さっさと全面公開でこの問題にカタを着け他の重要事案を議論して下さい。 

今の状態は自分達の不始末の反省をどう表すかの内輪話。 

内輪揉めに払う歳費が勿体無い。 

 

 

・3年後に見直し!何言ってるんだ!こんな悪徳政治家いないぞ!自民党は絶対辞めなければいけない!賄賂受け取ったらもはや政治家じゃないだろ!未だに私の地元の自民党議員は、企業のパーティーに行って賄賂貰ってる!どうしようもないな!政権交代して、今度こそまともな、国民のためを思う、政治に全身全霊を傾ける!明治維新の坂本龍馬や西郷隆盛のような熱血漢!英雄豪傑の現れることを熱望する! 

 

 

・政治資金規制法改正案も悪党の思い通りになってきたようです。 本当に学習しない既製野党だね! 分断され選挙にまで悪く影響しそうな感じにたってきました。 国会論戦はもういいです今まで通り手討ちして下さい。衆議院選挙では悪党と既製野党以外へ清き一票を投じます。 

 

 

・自民党はこの改革案で国民が納得すると思っているんですかね?こうなったら給料、雑費、政党交付金、政治資金など全てにメスを入れて改革して下さい。また、金のかからない選挙、政治活動を構築して下さい。岸田さん、今回に関しては全てが終了したら国会だけで判断せず、解散総選挙で国民に真意を問うて下さいね。 

 

 

 

 
 

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