( 173761 ) 2024/05/25 00:10:31 0 00 ・血税である以上、公開は基本中の基本だと思う。米国にも官房機密費的費用は有るが、ある期間が経過すると公開するルールに成ってる。何に使っても一切非公開なんてあり得ない。是非とも改革すべきだと思う。
・公開はしなくてもいいけど、 政党などの第三者の圧力が一切掛からない形で、 目的外に使用されていないことのチェックは行えるようにしておくべきでしょう。
過去の報道では、退陣直前に自分の政治団体に機密費を振り込んだり、 私物化の疑惑もあります。 こういう私物化が見つかったら、逮捕や起訴もありえるという緊張感は当然必要です。
・国民から預かった大切な税金の使途を公開できない理由などない。 そもそも公僕の分際で何を偉そうに大上段からものを言ったり、決めたりしてやがる。 選挙に行かない国民が悪いと言いつつ、選挙に行ってもらったら困るから何も是正してこなかったんだろが。 戦後80年近く経ち、未だに投票所に行かなければならない仕組をなんとかしろ。 ネット投票が嫌なら、無駄に流してる金を選挙に行ったら還付する形式にしたら投票率は上がる。 ふるさと納税や、各種補助金よりなにより、GOTO選挙クーポンでも配りやがれ。
・米国にも機密費がありますが、国家安全保障法や監査法などの複数の立法に基づいて機密予算の使用手続きや方法に関しても機密アクセスのある人間によって監査されています。一般の国民に詳細は公開はされませんが、予算を作る議会には報告されます
特定機密保護法があるのだから、資格のある公務員を会計検査院に配置して監査したらいいんですよ使途の問われることが100%ない税金の使用なんか現代の民主主義国家で許されていいわけないです。日本の官房機密費は法の不備の上に存在しています
政治資金規正法と同時に官房機密費法に着手すべきです。憲法改正する前にやるべきことだと思いますけどね
・何処の企業においてもお金の使い道は申告し公表します。なぜなら個人のお金ではなく会社の資産だからです。国民から絞りとった税金は何故申告されないのでしょうか?公表されないのでしょうか?今の自民党政治は腐りきっています。野党の方に言いたい。【全ての税金の使い道は公表します】この公約だけでも掲げれば政治に興味ない若者にも響くと思います。
・松野元官房長官は辞める前の1か月間で4880万もの官房機密費が引き出されてたけど、それも使途は隠蔽したままにするのだろうか。 国民には凄まじい物価高と実質的増税、社会保障費値上げを押し付けながら、どうしてこういった公金の支出ができるのだろうか。不思議すぎる。
・そもそも、法的に縛られてない時点で、 周りがとやかく言っても仕方のないこと。 今回確認すれば、前例となるし、以降も強制されかねない。
この問題を改革したいのなら、根本的に法改正から始めないと、 議論をいくらぶつけても、何も変わらないと思う。
・諸外国では、機密費であっても期間をおいて公開することを規定しているところも少なくない
普段「海外は~」とか叫んでるんだから、こういうところも見習うべきだ
・昔、三谷幸喜シリーズで『総理と呼ばないで』というドラマがあり、そこで初めて官房機密費という存在を知りました。 ドラマでは確か、総理の娘の家庭教師を官房長官に起用したという設定で、よからぬ事に使っていたような記憶があります。
現実では果たしてどうなのか? 領収書が要らない以上、なおかつ公開は必須だと思います。 それが出来ないという事は、やましい事に使っているんだと思われても仕方ないと思いますね。
・これ程のことを閣議決定で終わりにするのか? 裏金問題を始めとして、信用できる官房長官は存在しない。 信じられない官房長官が何千万、何十億と使っても何に使ったのか永久にわからないとは天文学的に不可思議なことだ。永久に公にしないというだけでも不正の匂いが充満している。どれだけ正義の塊の人間でもこれ程おいしいお金が手にできたら腐ってしまう。例外はいないと信じる。誰でも腐るのだ、だから時期が来たら公にするというブレーキが必要だと思う。国会は早急に制定して欲しい。
・例えば10年で機密解除する仕組みとかさ、少数でも良いのでチェックする人材が必要な体制にするとかさ、改善しようと思えばできるわけでしょ・・・。 なんで、自民党はそういう事をしないの?。そういう事を地道にやっていけば政治の信頼回復にもつながっていくだろうに。 今の状況で、「確認する考えが無い」って言い切っちゃうと、あ~やっぱり選挙とかにも使ってたんだな・・って普通に思われちゃうわけよ。
・これってあくまで今の政権ではやりませんということで良いのかな? 後々政権交代し、時の政府が過去に遡って開示しますということはできるのだろうか? それが可能なら、次の選挙でこのことを掲げる党を応援する一つのポイントにはなり得るかも。
・次期衆院選挙で自民に投票する人間は相応の責任が伴う事を肝に銘じて投票して下さい。決して自民に投票するなと言いたい訳ではないけど、投票する事は即ち現状に不満がないと言う事だ。それでは子々孫々の生まれてくる日本の子供孫に良い国を残せるのか甚だ疑問だ。
・数々の悪事を働いておいて反省の欠片もない。それが自民党。 如何に自民党が腐りきっているか、次の選挙までに国民はよく思い出しておく必要があるだろう。 前回の選挙後に発覚した物だけでも、統一教会問題から始まり自民党の悪事は数え切れない。
・取り締まる法令がないのなら、作ればよい。政治家個人のお金ではなく税金ですよね?使い道を知る権利は納税者が当然持ち合わせていると思うのですが。都合の悪いことは応じないですね・・・。
・信頼回復に努めると言いながら、全く誠意のない事ばかりで呆れる。 ほとんどの有権者は自民党や岸田のこういう発言や場面を見ずに投票してしまうんだろうな。 いくらヤフコメで騒ごうが、ほとんどの人達には響かないのが本当に残念でならない。 でも、流石に次回の結果は期待できるかな? だと良いけど。
・機密費、公開したくないなら、税金ではなく、私財ですべき。 それすらもせずわ機密費を確認する考えはない、が岸田君の回答です。 だから、岸田軍の出馬した広島市は、河合夫妻による大規模買収事件が起こり、いまだにのらりくらりではぐらかす。 その汚職事件の後に、安芸高田市に石丸市長が来ても、自民党に恩恵を受け続けた安芸高田市議会議員の嫌がらせ、素性をばらされても開きなおる始末。 国民としてはもちろんですが、広島県民、市民は、もっと厳しい目で岸田自民党を見なければ、その他の県民、日本国民に迷惑がかかるので、良識ある判断、投票のほど、よろしくお願い致します。
・機密費事態どこから湧いてくるお金かもわからない、世間一般人は、その何十億何百億を自民党だけが自由に使うのかと思う、国民が理解できる使い方なら、何も隠す必要がないのでは。誰にお金をばらまいてるか、自分のポケットに入れる癖がある議員さん、多々いますよね、特に自民党は。
・官房機密費は怪しすぎるので、10年以前のものでよいから開示してほしい。首相の権限ってこんなに無制限なのだろうか?本当に信用ならない。 少なくともこれを機に10年以前の官房機密費の公開ルールを法制化すべきである。 また機密にする必要性のない支出は官房機密費として支出してはならないなど、支出の範囲を限定する必要がある。
・機密費はあくまで機密費なので、公開しなくてもいいお金。 しかし地元にばら撒いちゃったり、遊びや自分への投資に使ったりしたらいけないお金です。 国のために使わないといけないです。 責任感やマナーが問われるお金だと思います。 制度云々よりもその地位に相応しい人を選んだかどうかで大きく変わるお金だと思います。
・政権交代して暴きましょう 全員落選させれば検察も心置きなく逮捕起訴できるでしょ 立憲国民共産れいわあたりはいがみ合ってないで 結束してください 合体してください 候補が足りなすぎ 今の内閣の評価は鳩山内閣を完全に超えたと思う
・法令は存在します。良く憲法を見直して下さい。議員の政令にキチンと記載しています。 ……仮になくても、国民が不審に思うなら、 キチンと公表する義務が国会議員にはあるはずです。もうやめたほうがいい。これ以上続くと、日本の議院内閣制が崩壊します。自民党単党が無くなるだけではないのです。 戦後の騒動をしりませんか?行動に移さなくても、SNSが発達した今日、静かですが、国民の感情は今頂点です。 揶揄ですが、ジャパニーズスマイルが外ではなく、内に活動しています。 なんでここまで馬鹿な方針に拍車をかける?結果は解っているだろうに。
・「機密費の目的を直接に規定する法令は存在せず」なら、今後も機密費の使い途は明かしませんよ、と宣言してると同じ事。 国民は「政治家の選挙の陣中見舞」の為に納税してる訳ではない。これだけ使い途が問題になっている以上は、1年毎に使い途を開示する、法改正を検討する等できないものか?本来なら、政治家以外の司法に長けた第三者機関が監視できるのが望ましい。「会計検査院の検査対象でもある」とは言うものの、今迄の使われ方を見れば、会計検査院が正しく機能しているとは思えない。
・機密という意味は、非常に重要な秘密という意味があり、公開するにはその時の国内外の政治状況が大きく関わると考える。そのため、私はただ公開するべきという意見には反対である。 しかし、自民党の一部の派閥による裏金問題の影響で、政治不信の今、機密費もただの税金の使途不明という受け取られ方をされてしまう状況は、はっきりいって自民党の一部の派閥の安易な判断がもたらしていると思う。そもそも、機密でよい費用というのは、政権に対する信頼がなければ成り立たない。自民党の元一部派閥は、党全体や公明党に多大な迷惑をかけて、国民に対する政治不審をもたらしている点をよくよく反省すべきである。
・実際に公表すると悪影響のある物もあるので、すぐにではなくていいが、記録は取り、アメリカみたいに半世紀後とかに公表される仕組みにしてほしい。 半世紀たつともう歴史だろうけどプライドの高い人には抑止力になるし何よりその後の検証に使える。
・松野官房長官の機密費使用の疑いもあるし公開できないとしても、調査や松野氏への徴収くらいはすべき。 明らかに不適切な使い道があれば、抜け道をふさぎ断罪するくらいのことを断言するだけでも全然違うのに、こうして完全に「確認するつもりはない」と断言し切り捨てるされるというのはあまりに疑問だし、本当に政治改革をしようとしているのか疑問に思ってしまう。 官房機密費の性質上、公開することは厳しいのかもしれないが、せめて調査や使い道の調査くらいはすべきでは?
・機密費は適切な支出にたいして領収書が不要なだけで何の目的に使っていいはずがない。こんなことを言う自民党だから今後も裏金はなくならないし、政権が交代すれば当然機密費、機密情報は引き継がれるべき。そういう意味で監査は必要で公開しなくてもいいとしても適切な支出でなければ返還請求できる法にしないと。それにしても自民党のこういう一面をみると、ここ数十年なのか、昔からひどいのか検証すべきだと思うが。
・数年後確認・調査と法的規定は設けないと 領収書もいらない上、金額が金額だけに 自民党議員は金に汚いモラルない人間の多く 選挙資金に餅代、氷代に私的流用に使いかねない 信用がない理由は裏金キックバックや 金絡みでの逮捕者の多い自民党だからです 選挙資金等の法改正が厳しくなった場合 官房機密費を不正に使う懸念がある この資金は国民の血税です 立法・行政の監視にも政権交代は絶対に必要
・結局、何もかもがブラックボックス化されてしまう。確かにその時々では、やむを得ず支出されたかも知れないが、後々には検証されるべきと思う。税金である以上、使ったもん勝ちではいけない!その後の正しい使い方のためにも検証されるべきである!
・確かに、外交等で今は公開できないお金もあるでしょうね。但し、最近の自民党・公明党政治は、例えば特定の産業や宗教を優遇しているような雰囲気があるのです。 個人的には、その内閣の主要な誰かが生きている「20年後までには絶対に公開する」といったルールを設けるべきだと思います。
・歴代官房長官の機密費については、その性質上、再確認も公開も無しというスタンスで考えてみると・・・
公費の支出なんで出納簿を毎年作成、30年保存として政権交代時に明細と共に次の政権に引継ぐことで妥当な支出か違法な支出か確認でき、違法な支出は公開の対象とする。 違法な支出があれば、業務上横領若しくは公文書偽造同行使で処罰の対象になるんで下手な使い方ができなくなるのかなと。
野党が機密費の詳細を知りたければ政権を取れ、ということでこれも閣議決定で!
・閣議決定すればすべて思い通りになるのか? ならば、政権交代して「過去の官房機密費を全て詳らかにする」と野党が、党の選挙活動の頭に語れば、野党である我が党が政権を奪取すれば「時期が来れば官房機密費は公開する」と言って選挙に臨めば国民の耳目を引くだろう。
米国は頻繁に共和・民主の間で政権交代が起きている。 数十年たてば全て公開すると謳っているから、日頃の使い方も真面な使い方をしてるんだろう。
機密費が必要だと理解する国民は多くいると思うが、しかし、今のこのコソ泥のような官房機密費の使い方はおかしいし、糾弾されるべきだ。
・安倍晋三氏が陣中見舞いに機密費を使ったと報道された直後のBSのニュース番組で識者が「機密費外交でも使うから使徒は公開できないという話だが、外交文書は30年後には公開する規定があるのにソレに使った機密費が公開基準がないのはおかしい。外交文書と同じ30年後に後悔するようにするべきだ」という趣旨の指摘をしてましたね。 厳正かつ効果的に運用しているとか言ってますけれど、自民党に対しての信頼が失墜している現状で言われても説得力ないですよね。
・機密費は、国民の税金です。その使用が、果たして適正であるかどうかは、「国民の知る権利」に該当しますので、公開する事が必要です。 アメリカのように一定期間が過ぎれば、公開する義務を法律で作れば良い。 そうしないと、自信が可愛い政治家に隠蔽されたままになる。 国民を代表して、マスメディアは今この時に、大いに問題点を提議して頂きたい。私はそう思う。
・数千万円のうち、9割を有益に使って金額の何倍もの成果を出したのなら、残り1割を身内におごったりスイーツ食ったりしても別に俺は構わんが、検証のしようが無いから支持も不支持もできない。 せめて50年後に公開するとか、一般公開でなくとも一定範囲の守秘義務を付けた上で有識者に見解を述べさせるとか、やりようはあるのではないかね。
・総理大臣や官房長官に「いくらいくらほしい」と要求されると、担当者が金庫から現金を出して渡すシステムらしい。おそらく担当者も使途を詳しく聞かない。会計文書のようなものがあるとしても大雑把な代物だろうし、それさえ大方は処分されてしまっている可能性が大きい。
・使途を明かせない理由はあるだろう しかし民間はそれでもすべてを明かさなければ刑罰に処される なぜ政府だからと許されるのか 悪い事には使わないという性善説は成り立たない であれば国民にも秘匿経費をある程度は認めるべき
・考えてみれば、なぜ政権が何に機密費を使ったのか、明らかにしても問題ないのならその明細あh国民に公表すべきではないか。外部にその使用明細を秘密にすることができるというのは実におかしいことだ。何故そのことに今まで気づかなかったのだろう。結局自民党の政権があまりにも長く続いた驕りが、今回の裏金問題と同根の、何をやっても誰からも文句を言わせない、と言うことだろう。公表しないということは公表できない何らかの問題があると思わざるを得ない。もう勝手に税金を使うことはやめるべきだ。
・一国の存亡に関わる重大な事案について極めて秘密裡に使われる金があっても仕方ないとは思う。極端なことを言えば国家の安泰のためなら誰かの命を犠牲にすることさえ目を瞑る場面だってあるかも知れない。しかし取り沙汰されている話はそれよりも遥かに次元の低い地位と名誉と利権に目がくらんだ卑怯な金の使い方であり機密費の用途を悪用したものでしかない。つまりもうこの国には機密費を預けて使途を一任できるような大人物はいないということだ。
・官房機密費と言っているが、今は正式には「内閣官房報償費」と言うそうだ。
ではなぜ"官房機密費"と広く一般に俗称されているのか。
これは戦前の日本陸軍が使用していた「陸軍機密費」の位置付けの予算が元となっているからではないか、と言われているそうだ。
だから名こそ変われど、そもそも国の諜報活動や議会承認の行えない緊急対策費に用いられる絶対使途秘匿の予算のため、内閣としては「確認する考えない」と答えるしかないのだろう。
有識者の中には知る権利を用い、内容の開示を求める声が上がっていることも分かるが、使途を開示することで、過去に機密費を用い何とか解決した問題を再び燻らせる可能性もあることも考えなければならない。
ただ普通に国民の信頼がおける政治家が国を担っているならば、そもそもこんな事は話題にはならなかったはずだ。
今はそれだけ政に関わる者が国民からの信を得られていない証左とも言える。
・立憲が政権を取ったら、この機密費も、10年を経過をすれば公開に法改正をして欲しい。 機密費とは全然関係無く自民党の遊興費、陣中見舞いや選挙対策に使っていると思える。 後は安倍政権の時に作った内閣人事局も自民党の官僚を強権支配になっている。 三権分立も形骸化して警察、検察、最高裁自傘下になっている。 財務省、そ他の省庁も政権に指示をされ改竄、隠蔽、破棄や統計データの捏造などの温床になっている。 人事局も第三者を入れたりの透明性を高めて政権の暴走を止める対策を法改正や整備をして欲しい。
・どうしても公開できないお金も無くはないと思うが、そんなのはごく一部であって、案件毎に公開非公開を決める第三者委員会を発足すれば済む話なんだが?ごく一部の機密の金のために、ほかの公開可能なものまで非公開にする方がおかしいでしょ?
・機密費は単に派閥のみではなく、政府しいては与党全体の問題です。
だからこそ一般公開でなくても、政倫委内で公開して真偽を確認するべきです。 反省のフリしかしない自民党には一切信が置けませんので、国の最高機関で確認を行う必要しかありません。 自民党も疚しい事がなければ、国会で野党に公開すべきで、そこで用途外使用をしていたのであれば、用途外使用分の詳細を一般公開すべきでしょう。
過去に自民党が下野する前日だけで数十億を超える機密費を1円も残さず使い切ってしまったことを覚えているが、内閣府は官房長官の要請で全額支出したとしか記録されていなかった。
過去も現在もこれでは反省だけでは済まず、証明は必須でしょう。
・例えば本当に国のセキュリティに関することで今すぐ公開することに問題があるとかならば、30年後に公開とかでもいいじゃないですか。
何に使ったか闇にほうむられて国民がチェックできるしくみがないというのは異常です。
これでは国民に知られると困ることに使ってるんじゃないのと思われてもしょうがない。
・機密費を廃止にするかどうかの議論ならともかく、機密費を何使ったか調査して公表するかどうかという議論なら、公開しないに決まっている。機密なのだから。
税収、血税が財源なのだから全て公開すべきなどと安易に批判する意見も多いようだが、国の予算を全て国民に公開するということは諸外国からも用意に確認できるということ。 それでは防衛も何もあったもんではない、
ただし、現在政府は、本来公開すべきお金の流れさえも裏金にしている等の失態を犯しているために、機密費が本当に国益の為に使われているのか疑惑の目で見られても仕方のない状況なのでその点は大いに反省すべき。
・支出はやむを得ないと判断しての支出だから あとから、責任を追及しない(なんでこんな使い方したのかとは言わない)という前提で、公開すればいいのにとは思う。
外交上の問題で公開できない部分があるのかもしれないが 何らかの方法はとれると思う。
・これだけ国民から税金の使途については不信感を抱かれている中で、このような閣議決定を出来る議員達の頭の中を覗いてみたい。公務員のある意味頂点に立つ国会議員がこの有り様では日本の公務全般が真っ当に行われる保証は全く無いと思わざるを得ません。国家機密には他国との関わりも有るでしょうし(特に軍事機密)、日本だけの考えですぐには公開出来ないことも理解は出来ますが、スタンスの問題ですよ。必ず国民に公開する方向で動いているのかどうか。何を勘違いしているのか知りませんが、総理大臣であれ公務に関しては何一つ国民に秘密に出来ることはないはず。その当たり前が出来ない人達が国政に携わってはなりません。
・アメリカのように何年かしたら公開するみたいにしないと、ただの隠し財産を増やす手立てじゃないか。いくらでも政権の中枢部は国家から財産を盗み放題になるぞ。どうしても、現時点で隠さないといけないものは現時点では公開できなくても使った個人が故人になったとしても将来的に公開は原則にしなきゃ。
・公開しないなら用途の外交とかに定めて会計監査を受けるべき 陣中見舞いや政党の為の使用は機密費としては適切ではない
収支法改正しても機密費から出してたら意味がない イギリスでは2000年には政治資金の透明化の法を定めてる 日本の政治は世界に比べ20年遅れてる
・そもそも、殆どの国民に批難される事が分かるから、機密費として全く公表・公開しないとしているのでしょう。 真に政治(国・国民)の為なら、その時、批難されても時代を経たらその時の政治決断は正しかった(結果、間違もあるでしょう)を証明できるようなものが機密費から出すのでは?なら、一定期間(年数)経過したら情報開示するのは当然です。 永久に開示はない、用途が分らない、そんなお金(国民納税金)があっていい筈がない。 そのような意味で、米国は素晴らしい民主主義国家です。 沖縄返還交渉で佐藤栄作総理が米国側とした裏取引についても(この事件リークした記者は投獄されました)、米国は米国法に従って一定期間経過後に情報開示しています。 (日本国政府は未だに認めていませんが)
・「確認する考えない」などと寝言を言っている場合ではない。 それどころか、機密費を確認するだけでもダメ。 ここで使途不明な怪しいお金があったとしたら、以降の政党交付金から差っ引く形で返納してくれないと。 我々の財布から出した、なけなしの税金なんだから当然だ。
・これ、あからさまにあやしい使い方をしていると思える。野党の代表を含めた責任者達が調査をしないと機密でも何でもない贅沢に使われる可能性もある。 まぁ、政治家だけでなく財務省幹部も関わっているはずなので情報開示時には隠蔽するのも分かり切ったこと。 税金を一部の人間が贅沢する為に使われていたとすれば、自民党は終わりですね。命懸けで隠したいのでしょうから、特に安倍政権の時にいた政府と役人はビクビクしている事でしょう。もし、税金を自分達の為に使っていたならば、親族を含めて回収すると未来の政治は行うはずです。麻生が財務省に居続けた理由も怪しいし…まぁ、国民が絶対に許さないと思う。 それこそ、日本初の暴動が起こるかも知れない。 これだけ大勢の国民を貧困にしておいて…
・なんら公開義務のない機密費がある国は先進国では日本だけ。 元が税金なんだから非公開期間があっても後世が確認できるようにしておくというのが民主主義の基本。 開示の法律がないから開示しないということを閣議決定するとは民主主義をないがしろにする愚行だ。 なぜ開示する法律がないかと言えば、開示するのが常識であり当たり前だからだ。民主主義がまだ充分に育っていない戦前でさえ公金は開示されていた。 岸田政権になってから閣議決定が異常に増えているがそれこそ閣議決定を定義している法律は存在せず法的拘束力はなんら持たない。 法律がないことを理由するのであれば閣議決定自体が法律がないことに否定されるべきだ。
・素人意見ですが、やましい使い方をしていないのならその使途を正々堂々と公開すれば良いだけの事だと思います。何が機密なのでしょうか?機密費であってもその使徒が国に様々な影響を及ぼさない時が来れば、細分化した使途を明確にすべきだと思います。
・機密費、特に外交機密費は公にできるはずがない その中でも例を挙げれば、エネルギーに関連する外交は良好だからこそ現在の日本においてそこまで大きな問題にはならない 中東は異常に金がかかる事は知れた話しだ 仲介からトップに行くまで何重にもありとあらゆる所で金は必要だ 一人一人にランクルあげたり奥様や家族にプレゼントあげたり、それは公にできる訳がない ただそれがあるから我々は気にせず電気を使える 何の武器も持たずにまっさらな状態で外交に出てどこの国にも相手にされなかった民主党政権を思い出せば分かる話しだ 他国のように改ざん黒塗りされた資料見せられるより、最初から見せないと言ったほうが健全だと思う
・政府は、機密費の目的を直接に規定する法令は存在せず、官房長官が自らの責任と判断の下に、厳正かつ効果的に執行している、会計検査院の検査対象でもあるとして、チェック機能強化に向けた運用見直しを行う考えはない。
私達は存在しない法律に則り、すなわちどう使おうが規制はないので自由にやります。
大した力はないですが一応会計検査院がありますので、それ以上自分達を縛る、不都合な法を作るつもりもありません。 以上
と、自浄するつもりは毛頭ございません、とハッキリ言っています。
・国の機密なのだから使い道を明らかにすることは確かに問題がある。 しかし調べられない金だから好き勝手に使われていると自民党は疑われても仕方のない状態だ。 国の在り方としては即時ではなくとも何十年後かに公開するような制度を作るべきと思う。
・血税なんだから無駄なく使うことは大変だと思います。ただ何でもかんでもキチンとしなければいけない、そのルールを破ったらその議員はもうおしまいだ。みたいなところまで世論が向かおうとしていることに不安を感じます。お金にだけ清い方が議員になるのはみんなの願うことなのでしょうか。今後、対中国をはじめ色々な問題を乗り切るリーダーの出現を望むものとしてお金のことだけで一元的に論じることだけは無いようにして欲しい。別に自民党を支持してるとかではありません。
・機密費支出を10年後に開示と言う声が上がるのは 国民が、それだけ自民党に対して不信感しか無い事を理解した方が良いのでは? 機密費支出を すぐに開示出来ない理屈位 国民だって理解出来ている。 自民党は国民から そこまで信頼を無くしてしまっている危機感を もっと理解するべきだと。
・言わなくていいお金が存在すること自体がおかしいということ。 言えないことに使っているからでしょう。
国民には税金から出ているのだから、知る権利はある。 それが出来ないのであれば官房機密費自体無くしてしまえば良い。 もしくは機密にしないと使えないような事柄は何なのかはっきりしてほしい。
・此れだけ固持すると云う事は余程都合が悪いと云う事だろう、如何に安倍政権から今の政権、自民党が好き勝手してきたからに他ならない、また、献金を続けてきた企業にも責任があると思います。悪い意味合いでのウイン&ウインの関係が出来ていたからです。今の政権、自民党で幾ら改革を叫んでも無に等しい、第三者機関の調査が必要です。利害関係の無い人達にやらせるべきでは?
・使途公開が全くなされない官房機密費について先日自民党の鈴木馨祐サンが「選挙で使わず」と断言していたが、はいそうですかと信じることは到底できないが、表沙汰にできないのは、それなりの理由があるが、選挙戦の陣中見舞いや野党懐柔等々、国や国民のために使っていないことは公然の秘密だと思う。 表沙汰する必要のないお金がたくさん欲しい、それが自民党の隠しきれない本音だ。多くの国民と対極に位置する考えであることは間違いないと思う。
・というか「機密」なので直ぐに出せは無理でも 例えば機密費を支出した当時の官房長官死去→自動機密解除 または外交なら相手国がある事なので例えば「沖縄密約」の日本側がアメリカ側に支出した資金の様に「相手国が機密解除→自動解除(全面公開・黒塗りは認めない」で良いと思う
特に後者のケースは「外交の相手国が機密解除して出ている訳で日本側が機密や黒塗りにする意味を失っている」訳だから そうしたケースは法律改正して 官房長官を刑事告訴 国家賠償訴訟の対象にすべきと想う
・→機密費を巡っては、自民党政権で官房長官を務めた元政権幹部が国政選挙の陣中見舞いに機密費を使ったと証言したと中国新聞が報じた。
これ、河村元官房長官ですよね。 国の機密費を当時の与党・自民党のために使ったということを臆面もなく平然とか河村氏が語るのをニュースで見て、驚いた記憶があります。 政権が機密費という使途不明でも許される国のお金を国のために使わずに、自らの党のために浪費しても良いのなら、もはや何の歯止めの利かせようもなく、政権与党の好き放題に使えるということになります。 恥も外聞もなく、こんな閣議決定をする自民党の厚顔無恥さも凄まじい。 これまでの機密費の使途に後ろめたいものがあるからこんな閣議決定をするのでしょう。 自民党をさっさと与党から転落させないと、こんな風に過去の問題を隠滅しようとする行為がこれからも続きますね。
・どこから漏れてくるのか知らんが、歴代官房長官が辞める直前とか解散総選挙で同じく職を辞する直前に数千から億の金を金庫から出したというのは何回か聞いた話。 その件を問われても当然のごとくそんなの知りません!とかうやむや回答だった記憶がある。 民主は官房機密費の使途を公開すると公約したが、政権についたらやっぱり秘密にーと手のひら返したが、政権交代時などに歴代自民と同じ事をした記憶は無いが。 なんにせよ自民はサイフの数が異常に多い。自分達もだが、選挙民に対してもいざとなれば金配りおじさんのように餌付け(僅かな施しだが) 金満政治で自浄機能も壊れてる政党には下野してもらわんとね。その勢力に勝つには、、、まず投票に行くこと。 願わくば比例代表なんていうのも廃止。
・政府は24日官房長官の判断で領収書不要で支出できる「内閣官房報償費」について、歴代の官房長官の支出状況を確認する考えはないとする答弁書を閣議決定しました。
立憲民主党の中谷一馬衆院議員の質問主意書に答えたもので、機密費を巡っては自民党政権で官房長官を務めた元政権幹部が国政選挙の陣中見舞いに機密費を使ったと証言したと中国新聞が報じています。
政府は答弁書で、機密費の目的を直接に規定する法令は存在せず、官房長官が毎年度と交代の際に執行に関する目的類型を定めていると説明しており「自らの責任と判断の下に、厳正かつ効果的に執行している」としています。また、会計検査院の検査対象でもあるとしてチェック機能強化に向けた運用見直しを行う考えはないとも回答しています。
この問題は政府の透明性と公正性について重要な議論を呼び起こしており、機密費の適切な運用と監査体制の強化が求められていると言えるでしょう。
・国民にケンカ売ってるんですかね?いや、分かりますよ?そりゃ、公開なんてできる訳ないですよね。なにしろオピニオンリーダーに渡したり、自党の選挙資金にしたりしてるんですから。なら、関係筋によると的な出所不明のコメントで、「後ろ暗いところはないが公開する筋合いのものではない」などとごにょごにょ言っていればいいものを。そうすればこちらとしても「まあ政治は色々あるわな。でも、やっぱり変えていかないとな」というくらいのところで収まる。これが日本的予定調和というものでしょう。それが、不正はない、厳正にチェックしている、確認はしないと_閣_議_決_定_って…。これ、「ふざけるな」以外の答えってあるんですか?「いずれ変えるじゃダメだ、今すぐこのふざけたことを言っている連中を総取り換えだ。差し当たりこれよりもマシなら誰でもいい」にしかならないと思うんですが。まあ、私がそうなっているという話なんですけどね!
・歴代の官房長官の支出状況を確認する考えはないとする答弁書を閣議決定 した⇒考えるのが政治家の仕事です。
機密費の目的を直接に規定する法令は存在せず、官房長官が毎年度と交代の際に執行に関する目的類型を定めていると説明⇒政令が存在しないなら、至急に存在するように行動してください。
・国民はただのATMとの認識なのでしょう。彼等は私達と同じ日本国民だったはずですが、国会議員になった途端に神様になったつもりなのでしょう。これは許されざる蛮行。 野党に投票し、過去に遡って官房機密費の使途を開示するようにさせましょう。この閣議決定により証拠隠滅を公式に行える状態になってしまっていますが、野党に投票し、野党が政権を握れば官房機密費の使途を過去に遡って調査できます。ぜひ、過去に遡って調査しましょう。すると、証拠隠滅により調査できない、となります。調査できないものの為にこれ以上時間を使うのは無駄だ、という論調になります。しかし、それは自民が時間を無駄にしつつ、税金を使って不正を行ってきた事を暗に認める結果。 首相が入れ替わり立ち替わりふらついていた過去はありますが、それは日本の国民性であった象徴。日本は独裁国家に成り下がる一歩手前でした。日本を日本国民の手に取り戻そう。
・このような「機密」情報であっても何十年後には公開すべき。それが国家であり、歴史研究の役に立つはず。 でも、日本の場合「記録」をないがしろにする事案が多いので、記録保存すらしていない可能性が怖い。 全く、過去を検証せず、記録を破棄してなかったことにする。そんな国になってはいけないと思う
・直接民主制だったらもうちょっと納得することは有り得たかもしれない。間接民主制で支持されない党首が内閣を牛耳っている状況では納得できない。 有権者の不満が多いなか、自民党の一党独裁が続いているこの状況は異常だと思います。
・官房長官機密費は10億以上ですよね、 国民を守る気ない現政府には開示を求めます。 使って領収書も不要なら何でも機密費として隠蔽できる。 国民が納めた税金を全て出してごらん。 政治家は100万の交通費とかおかしな事だらけ。
機密契約にしてもmRNAで分かるように、内容開示しない物を安心安全など謳い何百億刷ったの。 何が起きるかわからない物を、日本は異常なほど買い込んで廃棄して。世界最大の被害まで出ているのに。 機密なんて誰か知っていれば機密とは言えない。 汚いお金の使徒としか個人的には思わない。 やましくないなら全て開示しな。
・国民が同じことやったら所得税か贈与税を払ってもらう案件。 それが機密費ってなに? 機密にしなきゃならん理由があるんかい? 堂々とするか、最初からやらないか、はっきりせい。
過去まで遡るかは、所得税の不正と同じ年月にすればいいのでは?
それより、この決定を突っぱねることを国民が行うことは、事実上無理なことが問題。 まぁ、三権分立がしっかり機能してれば問題ないんでしょうけどね。
・この国の民主主義はかなり危ない状態まで進んでしまいましたね。
もうマスコミや国民からどう見られようが関係無いとばかりに、自分たちに都合の悪いことは全てバレた後でも隠蔽していっています。
政治家はずっと昔から法律を無視してでも、自分たちの懐を肥やすために様々な悪行を行っているのは周知のことでした。ネット等が無い時代には隠せたり、一部のマスコミを黙らせ情報が拡まらないようにしたりはできたのでしょうが、現代では情報の拡散するスピードが段違いに速く、内部からのリーク等、本来は個人の小さな声でもSNS等々により一瞬でとても大きな声になってしまいます。
言葉は悪いですが、普通ならバレたからやっぱり直そうになるはずが、バレたから隠そう。法律・制度も変えよう。そしてこのまま押しきってしまえば忘れてくれる。
舐められきった国民は選挙で静かなる一揆を起こすしかないですよ。
奴らは確信犯ですから。
・ほぼほぼ自民党政権なのだから、自分たちのことは公開したくないでしょう。公開させるには、政権交代させるしかない。
政治が大事だなと思うようになってから、如何にに日本の政治が腐っているかを認識するようになりました。1部の方々には受けているのかもしれませんが。いずれにせよ、自分事として考えることを、若い世代に広げていかなければならない。で、そのためには教育が大切。が、そこにお金をかけない国、日本。悪意を感じてしまいます。
・公開できない金は犯罪に使われているのか、私的に溜め込んでいるのか、ロンダリングさているか、買収に使ったか、絶対に明かしたくない良からぬ俗な事に使ったか、はてはて 二階は50億、いくら政治家とは言えそんなに使うところがあるのか 問題無ければ公開して潔白を証明すべきだと思う 党自体で隠さねばならない事とは何ぞ やばい匂いがする
・もはや血税という言葉も薄っぺらいものだ。自民党が好き勝手に使い、歳出を見直すこともなく、財務省が歳入が足りない、財政健全化と言えば増税をする。経済政策も不調で低成長。増税などの将来不安で若者は結婚せず出生率も下がり人口減少。こんな国にしたのは自民党です。安定的に国を衰退させる「地獄の自民党政権」にサヨナラする時が今来ている。我々は投票に行って民意を示しましょう。
・税金もクラウドファウンディング制度にしたら?
政治に対して満足している人は納めればいいし、不満がある人は納めなくていいようにしてくれないか?
最低限の金額1.0000円くらいは納め、それ以上はその時の政権に対するクラファン制度にしたら官僚も好き放題やりにくくなるでしょ。
集まった金額から政治家の働き具合によって配当を決め、その額が報酬になるようにすればやり甲斐も出るだろうし。
もちろん、仕事をしていないと判断されれば収入が減り、政治家も生活に困るから、今よりは必死にやると思うが?
わたしが政治家に立候補する時は、これを目玉にしよう。
・立憲は、立憲内閣になれば今までの機密費を全てオープンにすると言えば政権を取れるよ。自民党が政権を手放さざるを得ない状況にならないと闇の金の行方はわかりません。 会計責任者が変われば過去の不正がわかるのは一般社会でもよくあること。 やはり同じ政党に任せっぱなしだと不正はわからない。
・機密費は、安全保障に関わる事だったり、直ぐには開示出来ない事情は分かる。 が、それは10年後なのか?20年後なのか?に開示する事を前提にするべき。 いずれ開示されるのなら、正当な運営と税金の使用になるでしょ? 何故、バレたくないの? それは使用目的に、違法だったり私的流用が有る事を暗に認めてるのと同じですよ。
・国益のため、非公開にしなければならないという建前ですが、政権への信頼が全くできない現状ではこの前提には無理があります。少なくとも一定期間経過後には公開できる枠組が必要だと思います。不適切な使用はその時でも返還してもらいましょう。
・日本の政治家は都合の良いところは諸外国の状況を鑑みと言い、都合の悪い部分は真似ようとしない。国会議員は自分達に甘く民間には厳しい。民間では領収書は当たり前なのに自分達は不要とか訳がわからん。二重課税など税金を搾り取ることしか考えていない。
・最近の内閣は何でもかんでも閣議決定でことを進めているがそれは国会軽視、国民軽視が甚だしいといえるのではないか。国会で審議すべき重要な内容でも野党から激しい質問がありそうな内用はほとんど閣議決定でことを進めている。
・ここ数年の支出は分からなくないが、時間が経過した支出は国民から徴収した税金の使い道として公開すべき物だと思う。 この岸田という人は自分が崖っぷちにいる事に開き直っているとしか思えない。鋼のメンタルを持ち合わせている事は理解しているが、自民党議員はこの総裁と心中する覚悟だと言う事で良いのだろうか? 時間を稼げば今までの不祥事も含めて国民が忘れるとでも思っているのだろうか?
・どの会社も役員に経費の枠を作っています。我が日生では年間3000万、殆ど個人的な資金使途ですが経費で落とさず資産勘定するので国税庁の指摘は受けません。だから家族で海外視察も多いです。官民問わずこれが日本の当たり前なんです。
・日本もアメリカのように、一定の年限で秘密の指定が解除され、減速公開されるプロセスが必要。また機密費ではあっても、きちんと帳簿と用途は記録に残すべきであろう。
・確かかつて内閣総辞職の日に各大臣に餞別を官房機密費から出して手渡ししたという話を聞いた記憶があるが、まさしくこれこそ究極の税金私物化! 官房機密費こそ数十年後に全てを公開すべきで、うやむやにしてはならない! 何でも誤魔化して逃げ切ろうとする自民党政権の時代はもはや国民感覚から大きくズレまくっており、一日も早い政権交代を希望します!
・アメリカ並みに基本30年で公開が良いと思う。 それでも 公開できないものはあると思うので(国益や外交的な信義のため)、そういったものの取り扱いと責任について立法化が必要じゃないの。
・機密費なのだから機密で良いと思う。 ただし、機密費を使った「結果」は国民に還付されなければならない。 国民生活が良くなったと言えないのであれば、その機密費は有効活用されていない。 有効活用されていないのであれば経費削減が必要。
・昔は首相の外遊で相手首脳へのお土産だけじゃなく国にのよっては賄賂を包んだりしたらしい。勿論、首相や取り巻きが有権者にくばるお土産代も?外遊する国会議員にも餞別として機密費を配りまくってらしいね。そして政権交代時には金庫の中は空っぽにして出ていく?官房長官が欲しい分だけ請求すれば黙って金庫に補給される。使い放題のATMが機密費。機密費を握れるのが首相になる最大の旨味?
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