( 173772 ) 2024/05/25 00:28:12 2 00 日本の世論が荒れている 7割の国民が「自民党はダメだが野党にも期待しない」…岸田首相にとって解散する価値あるのかも夕刊フジ 5/24(金) 17:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b1cf8705ed7c4c576ad7ab2a428e7c86ebb47bbd |
( 173775 ) 2024/05/25 00:28:12 0 00 岸田文雄首相
【ニュース裏表 平井文夫】
世論調査で、久しぶりにフシギな結果を見た。
FNN(フジニュースネットワーク)と産経新聞の合同世論調査(18、19日実施)によると、次の衆院選後の政権として「自民公明を中心とした政権の継続」を望む人が39・8%だったのに対し、「いまの野党を中心とした政権交代」を望む人は48・7%と10ポイント近く上回った。
【アンケート結果】「初の女性首相」にふさわしい人物は?
朝日新聞(18、19日実施)も同様の結果で、読売新聞(17~19日実施)は「自民党中心」と「野党中心」が同じ数字だった。
各社の調査で、政治資金規正法改正に向けた自民党の取り組みについて、評価しない人が7割から8割に上っていることが、「継続」より「交代」を選んだ理由だろう。
ただ、政党支持率を見ると各社とも自民党は25%前後あり、中には増えている社もある。立憲民主党と日本維新の会は増加傾向にはあるものの、2党を足しても自民党の半分に満たない。つまり政党支持率だけだと、直ちに「政権交代」を示すような数字ではないようにも読める。
注目すべきは比例投票先だ。
読売新聞も朝日新聞も、立憲民主党と日本維新の会を足した数が自民党の数とほぼ同じである。つまり各党とも「支持者」そのものの数に増減はあまりないが、特定の政党を支持しない「無党派層が政権交代を望んでいる」ということである。
ところが、朝日新聞の「自民党に対抗する勢力としていまの野党に期待できるか」という問いに対し、「期待できない」が73%で、「期待できる」の19%を大きく上回っている。これはフシギだ。
国民は「政権交代してもいい」と思いながら、同時に「野党に期待できない」とも思っている。自民党もイヤだが野党もダメ。これはフシギというより、有権者にとって「かなり不幸な状況」と言っていいだろう。
米大統領選は、記憶力の低下を検察に認定された81歳の現職、ジョー・バイデン氏と、不倫の口止め料を巡る裁判を戦う77歳のドナルド・トランプ氏による「高齢対決」で、はっきり言ってどっちもどっち。「米国民はかわいそうだなあ」と同情していたのだが、日本も似たようなものか。
問題は、世論調査の結果を岸田文雄首相がどう受け止めるかだ。
政権の継続より、交代を求める人の方が多いのなら普通は衆院解散はできないのだが、7割の国民が野党に期待していないのなら解散してみる価値はあるのかもしれない。
国会は会期末まであと1カ月。政治資金規正法改正案の審議は難航が予想され、会期延長説も出ているが、いくら会期を延ばしても与野党でまとまるとは思えない。
最後は混乱して強行採決となり、野党が内閣不信任案を出して岸田首相が解散して信を問う、という結末もあり得るのだろう。 (フジテレビ特別解説委員・平井文夫)
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( 173776 ) 2024/05/25 00:28:12 0 00 ・野党に期待できないという意見も一理あると思いますが、今はとにかく国民の手で〝現状打破〟をしないと、本当に日本が沈んでいくと思います。 こんな状況になっても岸田政権も自民党も改善する方向への全く動きが全く見られない。 とにかく保身、保身、保身な答弁ばかりで国民の事なんて考えてないんだなとしか感じられません。 私は知り合いに自民党員がおりますが、今まで付き合いで投票してましたが、今の自民党には〝絶対に投票しません〟日本の復活を望むので。
・「政権は交代させることができる」
これを示さないと始まらないところまで来ていると思う。 4年、6年で元に戻す可能性があったとしても。 むしろ、交代前提で他党にすれば、選ばれた他党は維持しようともっと必死になるかもしれない。 「どうせ選ばれる」 これが長年の悪行を野放しにした原因なのだから。 自民党にしか政治ができないと思われているが,長年、「自民党のしやすいように」してきたからには、それを変えていくのも時間がかかるせいもあるのかもしれない。 どこが取るとかよりも「簡単に交代させられる」ことこそを、他ならぬ政治家に知らしめる必要があるように思う。
・何も今、理想の野党を求めなくても良いのでは。台湾では国民が長期政権にならないように、選挙では民進党と国民党とを交互に勝たせてる。元首である総統でさえ、民進党と国民党の代表者で交互にしてきたのが、今回はさすがに中国共産党の軍事的圧力に民進党候補者が珍しく続いたんだそう。 何が言いたいかと言うと、どんな政権も長期で続くと外部関係者の利益と結びつき腐敗する。 だから、国民が選挙では長期に続かせない投票を行うべきと。 親中でない民進党の総統が生まれたから議員選挙は国民党を勝たせた。 今の日本国民に必要な思考方法として、消去法でも選びたくない野党候補者に投票するのは嫌という思考判断でなく、力を抑えたい政党の議会での影響力を抑える議席数にする為に、その対抗側に投票するとの判断。 そう、前回の地方補選で立憲民主党を全勝させた形。 選挙協力のない秋の選挙でなら、それぞれの場で勝たせる政党も変わってくるはず
・日本の支配層にとって最も望ましい世論は、「与党、野党、双方に期待しないから選挙に行かない、税金は払う」です。日本の支配層は、「庶民の何のサービスもせず、税金だけ搾り取る」ことができます。日本のマスコミは、長年に渡って、庶民を洗脳し続け、「自覚の無い国蓄」にしたのです。最近は、グローバル化とネット社会で、日本という国家の実態が薄くなったて来たので、新しい搾取システムが作られるかもしれません。
・私は政権交代を期待する。 日本はもっと頻繁に政権交代したらよいね。
自民党議員と野党議員で、能力に大して差はない。学歴やキャリアを見ても遜色ない。だから、自民党の議員は政権を担当できて、野党の人たちはできないなんてことはないね。 しかも、行政は優秀な官僚たちが実務運用している。現実にはその運用の95%は担う政党で変わるわけでない。改革で5%くらいが違ってくるだけだ。その改革がとても重要ではあるが。 全国の自治体では一種の政権交代が頻繁に起きている。それで混乱するなんてことはまずない。国政も同じだ。アプリオリに野党議員に行政能力が無いと言うのはおかしい。
・どっちもだめなんだから政権交代したほうがいい。 政権交代がないからこそ与党は今の状況になっているわけでだし。
まともな政党が政権を取れないならばそれは選挙のシステムがおかしいってことだから、政権交代が起こったら選挙法を改正してほしいよ。
・政権交代は高い投票率の下で頻繁に起きることがその意義です。しかし日本の場合は政権交代の前に財務省の大改革が必須です。かつて大蔵省解体が盛んに言われた時、当時の大蔵官僚は必死の抵抗をし、わずかに金融庁のみ切り離してほとんどの権限を温存し、それどころか政治家の弱味を握り、場合によってはそれを捏造してまで政治家の弱味を握ると国民から合法的に金を巻き上げるすべを身につけて現在に至っています。財務省の解体再編無くして政治家も国民も救われません。
・野党に期待しないという意見も多いがだからと言って自民党だって同じこと、これまでも不祥事、大臣の適正等の問題も多かった。国民の信を得ない政党が政権を持っている事はそれこそ国益に反する。他の方の指摘にもあるが政権交代が行われる事、それが国民のための政治の実現に近い方法ではなかろうかと考える。
・自民忖度の影響なのか、投票所が減っている。特に政治の影響を受けやすい30〜40代、子育て世代は投票したくても出来ない。 投票所まで徒歩15分は当たり前、駐車場も無い。日中午後になれば行列も発生、しかし、日陰も無ければ託児所もない。今の政治に不満を持っている人は日曜日だから休みとはならない人が多い。 期日前投票は会場のほとんどが役所か支所、交通の便も悪いし駐車場は常にいっぱい。 幼い子供を持つ親はほぼ投票不可能と言っていい。 そこで次回の総選挙までに郵便投票法を制定して欲しい。アメリカ大統領選で出来たのだから日本でも可能だろう。 これで前回のように投票所は行列ができる程だったのに投票率が50%ちょっとというのは防げるはず。もしかしたら67%超えもあるかもしれない。 投票率が上げて、本当に有権者が望む人物を国会に送ろう。
・究極の選択を避けるためには、第三の選択肢を誰かが作ることだ。現自民党に疑問を抱く一部議員が自民党を離党、立憲民主党内の現実を見据える事ができる一部議員も離党、共産党を除く他の小規模野党の一部がこれら離党者と合流。連立でもいい。これだけで政権を取るのは無理だが、経験豊富で現実的視野を持つ人が集まれば、一つの極になることはできる。維新はよくわからん。公明は風見鶏になるだろうが、この新しい合流政党とも自民党とも政策的には調整できる可能性がある。だから組織力を使ってまたもやステークを握ることができる。自民党には裏金議員や無責任議員が残ってくれれば、公明は新政党を支持する可能性が高い。もちろん簡単ではないし、仮に新政党が政権をとってもうまくいくとは限らない。しかし、もう自民党にも、批判する事が目的のような党にもうんざりだ。このぐらいの目新しさがあれば、国民の気持ちも少しは前向きになるのではないか。
・野党が支持できるかどうかはともかく、国民は政権交代させる力を持っているという事を一回示した方が良いと思う。 仮に政権交代がおこった後に数年でまた自民党政権に戻ったとしても、このまま変わらずに自民党一強時代を続けるよりも緊張感をもった政治をしてくれるようになるのではないでしょうか。
・与党と野党の差は、官僚からの情報提供量の差と情報リテラシーの差に尽きると考える。 野党がだらしない、期待出来ないと言って自公に政権預けたままでは、政権運営できる本格的な野党が育たないから、どこまで国民が目を瞑れるかではないかなと。
個人的には国政担う国会議員は定期的に国替えさせないといかんと思う。
・昔の政治家は右にしろ左にしろ常識をわきまえていた。賛成できない政策でもそういう考え方もあるかと納得できるものだった。しかし、最近の政治家は常識を逸脱したような政策を数の力で強行するようなところがある。多分有力者が勘違いで考えたことでも賛成しておいた方が無難だと考えるのだろう。正論が言いにくい社会になっている。国会討論でも政治家個人の論争ではなく、裏で原稿を書いている者がいるのが見え見えだ。昔もそうだったのかもしれないが、本当らしく見えた。安倍さんが総理になってからこの傾向が強くなったように感じる。
・与野党で、国民が望むリーダーシップをとれる政治家がいない、というのはそうだと思う。
ただ、野党は自民党のように大々的、組織的な不正は出来ないだろう。 そこまで仕組みが出来ないからね。
国民は政党ではなく、個人をよくみて選ぶしかない。 内閣作るときに苦労しそう。 そして、恨み辛みが溜まり、国会内で弊害が起きて、政治が停滞することで、国民に被害が出るだろう。
それを想定内として、自民党は一度、外した方が良いと思う。 特にこの党の高齢の方々が捌けてこないと、安心して政治を任せる気にはなれない。
・間違いないのは今の政治は駄目ってこと。今の野党に期待するとかでは無い。政権交代することで国民のNOが伝わる。 何度か政権交代を繰り返して二大政党制にもっていく。一党独裁では自浄能力か欠如する。どんなに素晴らしい政党が誕生したとしても、時間経過で腐敗は起こる 適度に交代してもらうことで緊張感を維持する。国民の指示を得るには、選挙対策より政策に力を注ぐ事、それが本来の政治。それを取り戻して欲しい
・自民党には呆れるばかりですが、野党にも健全な政権運営ができるのかと思っている国民が大多数だと思います。でも、やはり自民党政権には見切りをつける時に来たと思います。政治家の為の政治を続ける自民党には下野してもらわないと日本は取返しのつかない事になりそうで、子や孫の世代が本当に心配です。社会保障制度や医療、国防、少子化、経済、教育、災害、エネルギー、異常気象対処等、全てが中途半端な現状において政治家はいったい何をしてきたのか、真に日本のため、国のために政治家として務めているのかと、強く思います。
・政治活動の自由は主権者国民の知る権利が担保されて初めて与えられるものでありバランスを取る必然性は無い。献金者が献金をする目的を考えれば選挙権の無い企業団体献金がなぜ無くならないかは明らかである。野党に期待はしていないが、今の自民党政治は国民を犠牲にした政治であり下野させなければならない。自民党は、政治に金がかかるのではなく金がかかる選挙活動に使っており、野党との差で選挙に有利な金権選挙体制を築いてきたのではないか?岸田政権は主権者国民を尊重していないから企業団体献金継続をしたいのだろう、金のかからない清い一票が生きる選挙制度改革が必要である。
・少なくとも、単独過半数は阻止しないと、議論すらされないまま、自民党のご老人が密室で作り上げた政策ですべてが決まる。
自民党の、とか言うが、もう先のない自民党の年寄り共がカネで縛った党員をチカラで押さえつけて自分らの思い通りにすべてを決める。カネで票を取りまとめ、若手を支配して民主的に決めたふりをする。
権力者にカネを持たせるとはそういう事。 ここがやり直すチャンスなんだよ。
・今の時点では、自民党の代わりに与党になる政党はなさそう。しかし、自民党も大幅に票を減らすはず。他の政党も議席数を増やしてもらって、自民、公明、維新による独裁政権は避けたい。様々な意見が出て、財務省やロビイストである民間議員たちの言いなりにならない政治を望みたい。
・悪い事をしたら政権交代が起きる。これが当たり前になれば政党もいい加減な事は出来なくなる。野党に期待しないと言うが、何を期待しているのだろう?国民一人ひとりが満足する事などありえません。現状は、税金を無駄に集め、自分達の好きに使いまくっているのが自民党。これを良しとするかしないかの判断で十分ではないでしょうか?立憲の政策で駄目なら次の政党を選べばいいだけの話し。一気に変わることなどありえない。30年も賃金も上がらず苦しんだのが、新政党に変わった途端に好転するわけがない。駄目なものはダメと意思表示をするのが国民の義務。
・次の衆議院選挙で国民にとってベストな結果は何かを考えると第一に「自公で過半数割れ」だと思う。 政権を任せられる野党もいない、けど自公政権が続くのはやばい、こう考えたらこれしかないだろう… 不幸ではあるが国民レベルが低いので仕方ない。 自公で過半数割れする状況を作るためには、おそらくほとんどが支持政党なしであろう過去に選挙に行かなかった人たちが自公以外にバラけて投票することが必須。 だから、絶対次の選挙は投票率80%以上はほしい。 みんな選挙にいこう!!
・正にその通りで、このまま自民党のやりたい放題は耐えられない。 1度解党してやり直さない限り、投票はしたくない。 以前民主党が与党に成った時、官僚政治は駄目だと霞が関を敵に回し、東日本大震災で止めを刺され野田元総理時代に与党から野党そして解党した。 やはり継続は力なのかも知れない。 自民党は長い時間をかけて、国民を食い物にするシステムを構築出来たのだから。 選挙で大敗しても解党せずに又ほとぼりが冷めた頃しれっと与党に成る腹積りだろう。
・岸田さんには、政治資金規制法をまとめる力はない。譲歩に譲歩を重ね、立憲案を丸呑みした上で、解散するのではないか。自民党には何の旨味もない選挙だが、岸田さんとしては、自民党の中で負けるくらいなら、自民党全員を道連れにした、いわば自爆解散をする可能性がある。息子の将来を考え、9月まで我慢するかなとも思ったが、もうそんな余裕もないだろう。晴れて、立憲を中心とした政権交代となる可能性が高いが、それは15年前の悪夢の再来である。
・自民党の、今も昔も政治と金に纏わるだらしない体質は相変わらずだが、野党も自党の主張に固執し、大同団結できない頼りない実態には失望する。 何を大義に掲げているのかも不明な党が多いのが野党の乱立振りを見ても明らかで、共産党を除けば大同小異と感じる。 これでは、自公政権の対立政党としての力を結集する党は生まれるべくもない。 だから、支持政党も無い無党派層などという有権者が多いのも事実だと思う。 こんな政治状況の中で、胡坐をかいてきた自民党がどんなに国民から批判を受けても、一時的に反省の姿勢を見せれば元の木阿弥で自民党政権は続いていくのだろう。 国民が、選挙で不支持を表明し、解党の危機に追い込まない限り、政治刷新は不可能だろう。
・これ黒川さんを見た時、この国は絶対に変えなければならないと思った。黒川さんは大阪大学卒で、経済にも明るく、それこそ自分がこの国を変えてやるという気持ちだったと思う。当初の黒川さんともはや別人。それだけ闇が深すぎるんだと思う。もう岸田自民を根本から葬り捨てないと、余裕で失われた100年になると思う。総理は国民投票。官僚制度の見直し。それを黒川さんがやろうとしたら、ああやるしか無かったという事。マスコミに出ているコメンテーターはやり過ぎと他人事のように突き放すが、黒川さんは本気度が余りにも高かっただけに、病んでしまったんだと思う。ホントに終わるぞ。
・野党で新しい党を作れば良いんじゃないかね、自民党の右派でもう出たいと思っている人達はいるはず。 同じように立憲でも共産党と組む事に違和感を感じている右派勢力はいるはず、それに国民民主と維新と参政と保守で一つの党で受け皿を作って右派大勢力にすれば良い。 立憲の左派は共産党に吸収されて自民党左派親中派の宏池会は野党になれば良い。
・かつて郵政民営化を掲げて小泉純一郎氏が選挙を行った。 当時の野党第一党は民主党だったと思うが、私達も民営化を支持します、もっと改革を進めますと言って大敗北。 民営化反対の国民新党は全員当選だったと記憶しています。 今の維新の会が当時の民主党とよく似たスタンスかと感じています。 全てを反対しろとは言いませんが、他の先進国と同じ様に2〜3大政党で政権交代が起こり、ベースとなる主張が異なり相容れない位の差がないとどうしても埋もれてしまう。 そういうふうに感じています。 政治は三流だけでは無く、政治家も三流なのでしょう。
・野党に期待できないどうこうではなく 同じ財務自民党を選び続けたから国民無視の独裁政治となったのです。 初めから国民のために政治ができるようになるまで政権政党を変え続ければ良かっただけ。 コロっと騙される国民が多いのかもしれませんが、そうしていけば 国民のために政治ができなければ下野することになり、 国民のために政治ができるようになるのです。
どうであろうと衆議院解散は早ければ早いほど良いことです。 次も国民が自民党を選ぶことがあれば、 即刻仕事を辞めて、一生でやりたかった事を貯金と時間を使って やってしまった方がいいでしょう。
・どっちもダメだと思うなら、政権交代する方に投票するべき。 なぜなら、交代すれば緊張感が生まれるから。 ロクな仕事せず、税金を好き勝手に使って、裏ガネ作ったら降ろされる、という当たり前の緊張感を全ての政党の国会議員に与えることができる。
だから、迷うなら、政権交代に投票するのが当たり前の正解。 この緊張感の維持が、民主主義を健全に近づける唯一の方法で、それができるのは有権者のみ。
・民主党時代に閣議決定までした辺野古移設について「軟弱地盤の辺野古は中止してアメリカと再交渉」と言っている立憲民主党は、無責任にも程がある。 民主党政権の閣僚経験者が多数まだいるのだから、本来なら辺野古移設を推進するべき政党。
・野党が弱かろうと何だろうと、政権交代というのはそれを成すだけでも「政治の新陳代謝」を起こし、政治家に緊張感を与え、ひいては政治に緊張感を生むことができる。
野党も駄目だからといって選挙に行かないのはただの思考停止だ。
今の政治を見てそれが正しいと思える日本人は全国に数えるほどしかいないはず。にも関わらず、政治が変わらない。動かない。これは異常事態だと思います。
ここで国民が変わらなければ、政治家が変わることは今後もないでしょう。本当の臨界点が迫りつつあると思います。
・解散あり、です。そして、政権交代の可能性は限りなくゼロに近いです。政治資金規正が争点となっている最中、野党議員からパーティーを開こうなどという不可解な行動が現れたのが決定打です。元々、旧民主党勢力は政権担当能力もなく、国民からの信頼感も乏しいです。政治資金の問題は最優先課題ではないものの、かろうじて論点として浮上し、与党支持を切り崩しつつあるところでした。そういう野党に追い風が少しふき始めたところに、それをさえぎるような背信行為が出現したのです。不可解と言いましたが、何か裏がありそうな気配を感じます。一般市民の自分には、具体的には分かりません。政治担当記者さんあたりは、何かつかんでるんじゃないでしょうか。解散後再び、リニューアルオープンした与党腐敗政治に耐えていきます。
・はっきり言って、民主党の一件があったので野党に期待はしないのは変わらないが、自民党があまりに酷すぎる。 地元の絶対的な地盤というものが存在しなければ、もう少し古い政治家も余裕をかます事は無くなるのだろうが、こういう所が日本的というか「いい加減にしろ!」という国民の声の壁は実はそのターゲットになる政治家の地元民なのだと思う。 その政治家がどう思おうが当選させてるのはあくまで国民自身なので。
・毎回畑違いな事をやって叩かれても学習しない岸田はいったい? お坊ちゃまで世間を知らない世襲議員なんか総理になってもこの程度と言う事が良くわかった。 世襲議員ばかりの自民党には投票してはいけない。 同じ事の繰り返しになるだけ。 野党に政権交代させて国民が辛抱強く成長させていくしかない。
・たしかにそうだが…自民党に拮抗する政党ができる機会を国民が選挙で与えてあげないとずっと各種団体の癒着した自民党政権のままです。いつまで経っても国民のために働かない自民党が数の原理で決めるだけの世の中。これでは良くならない。期待はできなくても自民党以外の政党を育てるところからやらなければなりません。
・与党にも野党にも期待できないというならば政党政治の否定である。 別に政党政治でなければ民主政治ができないわけでもない。 そもそも投票すらせず政治参加をしようとしない現状は政党政治による民主制の否定しているも同然なのでは?
民主制では「憲政の常道」がないと機能しない。 政権が倒れたら政権交代が起こらないというのがまずおかしいと思うが… 515事件以降与党野党が交互に政権を取るということがないといっていい。 事実上独裁が長く続けば当然歪む。 これでは腐敗するも同然。
不正があって法を犯そうが関係ないという人物が委任されて立法している それを取り締まれてすらいないのは法治国家ですらない。
永遠に国家体制が変わらんわけではない。 歴史的に見ても政体には寿命がある。 「日本国憲法下」での政体の終焉
生まれれこの方…私はこの国の国家像が判らない。 「一体どこへこの国を持って行くのや」
・支持政党がないから自民に入れるとか棄権するとかじゃなくて対抗勢力を育てるのが国民の仕事だと思う。そもそも何かあったら政権から下野しなくちゃいけないという緊張感の無さが現在の政治状況を産んでいるのであって対抗勢力を育てる努力をしなければ民主主義を放棄しているのに等しい。
・面白いではないか。是非、一日も早く解散総選挙をしてもらおう。 なんせこの30年、自民党が主導した結果、日本は衰退の一途をたどっているよね。 国民の為ではなく、自分達の利権を最優先に行なってきた政治の結果だよね。 このまま続いても先は見えているのだから、一旦大きく変えてみましょうよ。 ダメなら、また数年後に戻せば良い位の気持ちで。
・政権交代を望む気持ちはわかるが、政権交代をしてもらうには政権担当能力が備わっている政党が無い。 なので自民党の党内変化による政権交代が繰り返されていた。 まともな野党がないから有権者は困る。
政権交代の先の政権担当能力とかを考慮したらとても立民には任せられない。お灸据えるには立民が与党だと莫大な負債を抱えちゃうと思う。日本が…
そもそも野党議員だったらクリーンなのか?と問われたら全然そうじゃない事は忘れたらダメと思う。
・あれも駄目これも駄目はもう通用しないというかそんな余裕がもうない。政治家は競争馬のように競わせてなんぼ、そのために1票という鞭を渡されているのだから。支持率なんて実際の影響のない虚無なもので批判して満足しているようではね。 政治家は愚かだが、鞭を上手く行使せず怠けさせた国民にも落ち度がある。大統領制との違いはあれど日本の選挙にはアメリカ大統領選のような緊張感が足らない。それが日本の政治レベルの低さの表れ。遅いスタートとなったが今から政治家をシゴいていくしかないです。 これから日本の国際関係や経済状況は、過去に類をみない国家存続に関わるような未知の領域でしょうから勇気を出して1歩を踏み出していくしかないと思います。政治なんて小難し考えずに気に入ったらyes、嫌だったらNOでいいと思います。そのための多数決なんだから
・与党も野党もどっちもだめ、それなら〜みたいな何も考えてない人多いけど、それで選挙に行くのは勘弁してほしいですね。 ただのヤケクソです。 少しでも真面目に考えれば低い点の中でも差はつくはずで、世間の雰囲気だけで何も考えないから「どっちもだめ」で済ませるのは安易過ぎる。 皺寄せは常に弱者から受けるので、後悔しないよう根拠を持った選択をした方がいい。
・30年以上日本を衰退させてきたのは現政権の自民党です。少子化と世界でも類を見ないほどの超高齢化社会へ今よりもさらに厳しい医療費で財政はいままで経験したことのない現実をつきつけられることになります。まだ大丈夫次の政権で徐々にという考えで今までの付けがどっと国民負担というかたちで円安の物価高とダブルでかかってきています。次の政権は野党からなると確信していますが、自民党はずるいよやりたい放題勝手に決めて野党側に回り次の政権はほんと大変だけど現野党からの政権を応援したいと思う、都合が悪くなると野党側に回る自民党ってなんなん。
・不幸というより単に無責任で責任をとりたくないという思考の方が多いだけだと思います政治家も国民も
本当に何かをしたいのであれば意思がある方が政治家として立候補すればいいだけのことですからでもそういう意思は全くない、日本人総ヤフコメ化、X化、日本人総コメンテーター化がすすんでいるのだと思います
結局他人に文句をいってるのが一番楽ですから ある程度知識があればそれなりに快適に暮らせますから日本という国は 自民でも野党でも好きにしてください、日本の本土が戦争に巻き込まれでもしないかぎりその傾向は変わらないと思います
政治家がどうこういってるかたはまあ不思議だなと思います 身体的に障害があるかたなら生活しやすくしてほしいというのはわかりますが
・「自民党はダメだが野党にも期待しない」と言っても、まとも野党を育てるのも国民の責任だと思うんですよ。 野党に期待できないということは、そんな野党を育ててこなかった国民が悪い。 自民党がだめだと思うなら別の党を育てましょう。 それにしても、小選挙区制なんだからもう少しまとまって戦ってくれたらいいのに。今の選挙制度では、国民の20%も支持を受ければ、過半数の議席をとれてしまう。
・自民党も野党もダメでも、政権交代させられてと言う実績を作るには、次の選挙で自民党候補者以外に投票して自民党を引きずり降ろさないとダメですね、投票する候補者がいないから選挙に行かないはやめましょう、交代させたいなら必ず選挙で自民党以外なんでも良いので投票しましょう!
・国会議員で構成する国会は、ほとんどが腐っているみかん箱。ところどころきちんとした方もいるが、自分1人で活動できない群れ。 大臣などは、官僚が作文した答弁書の内容を理解していることは期待されておらず、文字を読み上げるだけの仕事。見ている限り国会議員から大臣を選んで頭に据える制度的意味がない。 会議中に一定回数発言しない議員は議員資格を失うことは制度を作り、65歳を超えたら歳費は廃止して国民年金だけをもらって議員活動すべきだ。献金は5万円以下の個人献金のみとし、団体や法人の献金には議員資格の剥奪や国家への返納を義務付けるべき。国の機密文書も5〜10年で全て公開すべき。
・夕刊フジは日本が混迷していると見ているようだ。だが日本に混迷は何ら無い。自民党政治が大失敗で今の日本の行き詰まりと衰退を作った”事実”があるのみだ。 事の発端は1980年代だ。日本の輸出と経済発展に手を焼いたアメリカが日本に「円高政策」を仕掛けた。日本の勢いを削ごうとしたのだ。これに対する自民党の政策が今の日本の衰退の源泉だ。 自民党は人件費抑制政策で乗り切ろうとした。勤労者から収奪した分で企業の懐が潤うように策した。具体的にはピンハネ業として厳禁だった人材派遣業を解禁し、雇用非正規化を策した。 自民党は税制でもより大衆課税を強化した。1989年の「消費税」の導入だ。消費税率は3%、5%、8%、10%と引き上げられ、その分法人税と所得税の累進が下げられた。 結局自民党は国民を豊かにしない事で企業のみ栄えさせようとした。これは政権交代しかない。野党云々を言う以前の問題なのだ。
・今の声って自民党不支持はよく聞くけど野党の○○支持って聞かないんだよね ここ何年もこの構図で自民党が与党でいつづけてる理由だと思う 今の政策でも与党よりマシって答える人がいたのは驚いたがそう思われてるのも事実
次の選挙はとても大切 ここで自民党が政権続いたら何してもダメなのかと若いそうは選挙に行かなくなる そして日本を捨てる人が増加すると思う
・今の自民党はこれだけ国民が注目してるにもかかわらず、政治資金規正法の改正は進捗が遅いうえに緩すぎる。裏金問題は大甘処分で幕引きし、ハレンチダンス問題、不倫、パワハラ疑惑などなど不祥事続きで、言い訳・言い逃れに追われてまともに国政が行われていない。超物価高の折に「増税」まがいの子育て支援や国民年金徴収先延ばし問題など岸田政権が打ち出す政権はどれもこれも的外れで国民の非難が多い。岸田首相も自身のパーティ問題は曖昧のままで自らの責任は取ってない。野党も政権を任される程の信頼はまだないが、今の政権与党の安定多数である数の論理を崩す事態は望ましい。
・そもそも日本は良くも悪くも、総理大臣や与党第一党が誰になろうとある程度はなんとかなると思っている。だから別に今の野党に期待しなくても、与党に緊張感を与える意味での政権交代はなんら違和感はない。
・野党にも期待してないのは事実。ですが岸田を総理から下ろすには自民党を野党にしないといけない。もし自民党が勝つような事にもなれば岸田は勘違いして自分を支持してくれた有権者がまだいるから大丈夫ってなり、そのまま総理を続けるおそれがあるから!まあ総裁選で負けるだろうけど、総裁選は国民が投票出来ないため、まず確実に自民党を野党に下ろす事が岸田下ろしに繋がる。
・一度国民の民意を表したら良い。 なんでも言うことを聞く民族だと思われて、国政も好き勝手。 国民は思っている程意識が無いわけではない、キチンと民意を汲み取りなさいと伝えるべきだと思うので、政権は交代すべき。
しかし、これだけ国民の怒りを買った国政も今迄記憶が無い。 若い世代の事を考える様な年齢になったからかもしれないが、今程酷い議員達の暴挙を意識したことが無かった。 昔の政治家達は、随分悪い事もして来たがそれなりに国民の事を考えるバランスがあったのかもしれない。 今はやりたい放題で後は知らんぷり。 これからの事を考えると、この政権は続ける訳には行かない。
・国民が野党に期待が持てないと思っているようなので岸田君は解散に打って出るチャンスかも知れませんね。おそらく総裁選に立候補しても自民党員の支持は得られないでしょう。ならば椅子に座り続けるには国会期末?が岸田君にとってはこれが最後のチャンスかも知れませんね。それでも総裁選で再選を狙うというならばそれはそれ。お好きなようにすればいい。おそらく岸田君が椅子に座り続けるにはハイリスクハイリターン解散は最後のチャンスかも知れませんね。「自民党はダメだが野党にも期待しない」岸田君がどう読み解くか? お好きなようにすればいい。権限は岸田君。
・結局は今の日本人は政治にないものねだりをし過ぎなんだよ 少子高齢化が進む以上、誰が政権を取ろうとも負担が増えるのはどうにもならない これを何とかするには日本人が今大変でも子供産んで育てるしか無いんだよ がむしゃらに勉強して努力して他国より良いもの作らないとダメなんだよ 何でもブラックとか働き方改革とか言って楽してたら他国にどんどん抜かれるのは当然なんだよ
変わらないといけないのは政治家じゃなくて国民なんだよ なのに何でも政治のせい、総理大臣のせいにしてたらますます落ちぶれていくのは当たり前なんだよ
・自民党には腹が立つし政権を変えて欲しい希望はあるんだが、既存政党で期待できるところはないんだよね。 30年間の経済停滞は間違いなく政策のミスなんだが、どの政党も国民目線じゃないんだよね。 消費税がなくなるわけじゃなく、社会保険料も減らないし、法人税を増やそうにも6割強は納められないし、アメリカには逆らえないし、大企業の内部留保に重税を課して欲しいが無理だろうな。 期待できる野党はないのかね。 結局どこが政権を取ろうが国民生活は苦しくなるだけ。
・私は無党派層。自公政権でもいいけど、過半数を僅かに上回る程度が自民が緊張感持続していてベターな状況になるかと思ってます。 自民の圧勝だけは避けたいから、野党に期待する訳じゃないけど、比例区だけはずっと自民以外を選択してます。 今度総選挙あればどうなるかはわからないけど、自公僅かに過半数そうなれば一番国民の声が届きやすいのではないでしょうか。
・自民党も野党も国民から期待されていないとなると、政党そのものがもう日本には不要ということではなかろうか。 いっそのことAIに任せた方が多くの国民の声を反映した最大公約数の政策を実現してくれそうな気がする。
・今の日本に必要なのは新しい保守新党かな。 元々日本人は保守派が多いので自民党支持層にも保守層が多い。 小池百合子のみどりの党の失敗があったけど、保守層の新しい受け皿を作れば自民党支持層を切り崩して自民党を下野させられる。 それには旗振り役と神輿に乗る理念がある政治家が必要なんだけど、手垢のついた今の政治家連中では与党も野党も同じで野党に政権とらせても民主党政権の二の舞。 政治家じゃない若者に期待したいけど今の選挙制度では若者が立候補しにくいし。 とにかく新しい保守新党が誕生しないと反省しない裏金自民党がダラダラ与党をやる事になる。
・国民生活が疲弊困窮してる中で野党はいつも自民党裏金批判と政治改革だけには激しく熱意示すが国民生活にはまるで野党は無関心で熱意も示さない。 当たり前の事だが本気で政権交代したいのならば本気で最優先で国民生活に熱意を注がないと。 野党やマスコミは上手く自民党に踊らされているだけ。 自民党裏金批判、政治改革ではいまの苦しい国民生活は豊かにはなりません。野党支持者と違い国民は生活を最優先している。 野党に足りないのは本気で国民生活をより良くする姿勢。 野党は今年に入って国民生活のために何をしてくれたか?? 裏金批判、政治改革ばかりではとても政権任せる気持ちにはならない。
・野党に誰も期待はしない 自民党がもっと改革して新しい人材と入れ替えしないと誰も支持しない まだ御老体が蔓延って派閥が温存してる限り 国民は許さない 選挙で痛い目に合わせないとわからないんだろう そうなると国民が痛い目に遭う 立憲民主や共産党が政権とれば また民主党政権の過去の最悪政治と生活になってしまうのが危惧される
・大人しい人ほど本当に怒った時が怖い。 それはデモとかあまり行わず、大人しいとされてる日本人にも当てはまると思う。
既に数回、政治家への襲撃事件が起きていて、 にも関わらず喉元過ぎた様に政治家は態度を改めない。 次に選挙を行う時、街頭演説で死者が出るだろう。 警察は犯人の犯行を未然に防ぐ事は失敗し続けているからね。 銃撃した後、投擲した後に取り押さえても手遅れ。
・「旧・民主党政権はひどかった、だから野党への投票は考えものだ」とのご意見を読みました。 そのお気持ちは理解できます。 だが左様なことを気にしていてはいつまで経っても良くなりません。 自民党は救いようのない大たわけです。 自民党が与党となって生活が良くなりましたか、年々悪くなっていませんか。 政権が変わればほんの少しだけ良くなります。 「失われた30年」という言葉があります。 30年かけて今の世になったのです。 政権交代で大きく変わってほしいがそうではなく、ほんの少しだけ良くなり、30年経てば大きく変わりましょう。 人の歩みはいつも一歩ずつです。 このことを胸に、少しでも良くなる方を選択しましょう。 そして頼りない新政権は国民が皆で鍛えましょう。 愛する人と未来を担う子供たちや若人を守るために。 自民党が与党のままでは、同じどころか悪くなる一方であることを忘れないで。
・野党に政権を持たせる選択と、 自民に継続させる選択とどちらが… ということだが、 自民がどれだけ長い期間政権担当してきたか? 自民が国民を幸福にしたか? 考えてみればわかること。 野党が担当した期間、 国民は即結果を求めたが、 自民に対してはどれだけ待つつもりなのか? 国民の真意を知りたい。
・戦後の自民党は日本を平和で豊かな国に育てるように頑張ってきた。30年前と比べても今の日本は本当に豊かになったことを実感する。みんな笑顔で希望を持って暮らせるようになった。自民党の先生方の努力が実っている。わたしたちは岸田首相はじめ自民党の議員の方に尊敬と感謝の心を忘れてはならないとしみじみ思う。
・日本の大手の新聞紙の発行部数が急激に右肩下がりになっている いくら新聞社が政権交代待ったなしと意図的な情報を流そうが大多数はもう見てないのだ 政治家は個人個人が政策をSNS等で発信できるようになったコメントはbotだらけであっても ある種新聞が政治を取り上げる時代は終わったのかもしれない
・確かに野党に期待できないのは事実。 立憲は前回の政権交代の不信感があり、維新は自民にすり寄る姿勢が顕著。 国民民主も連携先を模索している所があり、共産は強権的な所がある。 れいわなど諸派は現実感に乏しい。 だが、今の政権与党に任せるくらいなら選挙時にまともな意見が言える所に投票しようと思う。
・過去に2度自民党は下野しているが、そのどちらも1期4年で新与党は愛想を尽かされて自民党が与党に返り咲いている。 今度こそは2期8年以上の下野を所望する。2期目は別の連立政権でも構わない。 とにかく自民党でなくても国家運営は成り立つということを証明しなければこの国はいつまで経っても自民党の独裁政権だ。 野党には是非「確かな野党」なんて言わず、不甲斐ない自民党に変わって政権与党を押し付けられる覚悟をしていただきたい。
・結局はお金を動かす力のある組織が後ろで国を動かしてきた、政治がいよいよボロボロになり底辺をつく頃だと思う、いよいよ稼働するのだろうか国益よりと考える企業が危機感を持って初めて国は変わる時代。
・健全な民主主義国家を育てるのは、国民の投票活動でしかない。根気よく育てる視点で投票しないと子孫が苦労をする。目先は大事だが、長期的な視点を持たないと、保険にステルス増税を掛けてくる増税政党を放置することになるのではないでしょうか
・野党にもまともな政治家はいる。自民党にだってまともな政治家は存在する。 まずは、政権を変えないことには話にならない。 自民党を解体させること。そして野党も解体させること。 その中でまともな政治家を集めてまともな政党を作らせるのだ。 その力を持っているのは、選挙権のある「国民」しかいない。 あれも駄目これも駄目言ってないで、前向きに日本を変えないと自分たちの未来が、子供たちの将来が危ないぞ!
・野党に選ぶところがないというのも当然の話し。それも日本国民の選択の結果でありある意味自業自得。前回民主党政権を「悪夢の民主党政権」とかいう宣伝文句で実態以上に悪く評価しようとしているが当然そんなことはない。株価とかの一指標が悪いかも知れないが全部が悪いわけではない。何が悪いかというと過去一度も政権を取ったことが無い党がいきなり最高の結果が出せるはずと思ったこと。ずっと補欠だったスポーツ選手が最後の試合だけ思い出出場して結果が出ないと「やっぱり駄目だ!」と判定することのどこに合理性があるのか。全く政治というものが分かってない。おそらく今後政権交代してもほんの1年2年で「やっぱり駄目だ」と言い出す既得権益者の動きが簡単に予想できる。その筆頭にあるのがNHKを含めた放送業界なのが絶望的だ。
・野党で政権取れる議員数からしたら立憲民主党だろうけど 旧社会党活動家と共産系活動家が居る限り どうにも宛てに出来ない頼れない政党で有るが もう自民党 特にステルス保険料増税で国民を騙そうとする財務省寄りな岸田政権には嫌気しか無いのが現状 今の政治 裏金に染まる自民党議員は国民の為じゃ無く自己国会議員を維持させる事しか頭無く政策は国民を犠牲にする事だけじゃ やはり 野党連立政権しか無い状態が残念としか 自民党連立政権じゃ 国民不在国会に成るでしょう 自民党以外の任せられる政権を期待するしか無い
・昨日のパー券にしても、増税増税にしても、今を変えないと何も変わらない。 自民党が政権与党であった結果が今なら、今を生きる我々と、その子孫たちはこれで良いはずがない。それが内閣支持率に表されているんじゃないの? 変わることを怖がるのは日本人気質として当然だが、悪徳代官に苦しめられているのが今の現状。 それなら、変えるしかないでしょう。 それが主権者である我々国民がやらないといけないこと。
・野党はダメって、じゃあ自民党に入れるの、今まで金持ちの自民党に 圧倒的な議席を与えて、やりたい放題でしたよね、せめてギリギリの議席 だったら、ここまでしてませんよね。議員さんの質ってそんなに変わらないじゃないですか、自民だって秘書や官僚が書いた質問と答えを読み上げてるだけ、こんな議員をこんな数で税金いくら取られるの、この程度の議員減らすか 参議院を止めたら、衆議院で採決しても、参議院で変わらない会議をやってて 有り得ない。このままだといつまでも自民で、良くはならないですよね。 議員報酬を減らしてください。
・与党が変わったところで経団連が政治献金という合法賄賂を贈り自分達の都合のいいように法律(税率)を改悪するというのは 「消費税をあげない」を選挙公約にして与党になり、「消費税増税法案を政治生命をかけて成立させる」と大嘘つき手のひら返しの詐欺をおこなった民主党(立憲民主党の元)が証明している。政治システムそのものが合法賄賂を前提にしたもので投票に価値が無い。現存の政治家を根絶やしにし、革命で法律を大きく変更し、こういった合法賄賂(政治献金、パーティー券、天下り、実体のない雇用給与を装った賄賂)を消滅させなければ日本の政治の腐敗と衰退は避けられない。政権交代など意味は無い。献金を受け取る窓口が変わるだけ
・自民党は若者の党員を増やす事に本気になるべきだ。日本の自由と民主主義を護る日本自民党。先ずは100万人党員目標。月党費1000円。一年党員で自民党バッジ。二年党員で自民党ペナント。党活動は先ずはボランティア程度で構わない。日本の文化歴史国民性に自信と誇りを取り戻してくれた偉大な政治家安倍晋三総理を暗殺した犯人によくやったでかしたと言う可怪しい世の中を国民の一人一人が可怪しいと思う事だ。
・政権交代を望んでいるといってもじゃあ立憲民主党の支持者が増えてるかっていうとそうでもないですからね。野党の連立政権とか組んだところで主張バラバラだからまとまらないと思います。そうなると外交も弱くなるし政策のスピードも落ちます。そうなると自民党政権が続いてくれたほうがまだマシですかね。
・国民が1番よく分かっている。自民党はダメだが野党も期待出来ないのは政権批判ばかりして実行力が無いのが分かっているから。今まで言いたい放題政権批判を繰り返してきたのがもし政権を取っても結局は前に社会党が政権を取った時と同じ事になる事を国民は分かっている。今の立憲に自民党以上の政策が出来るとはほとんどの国民は出来ないと思っているので日本はどうなるのだろう
・これまでの野党って自民党を勝たせるための票分散機能を果たしてきただけで、政権交代を前にこれといった準備をしてこなかった政党ばかりだからね。 仮に政権とっても右往左往することでしょう。
それでも経団連を支持母体とする自民党が政権与党であるよりはいくらかましだと思う。
経団連に擦り寄ろうとしている政党に票を投じるのはやめてくれ。 そんな政党に票を投じても賃金が上がっていかないよ。
・信仰や慣習から自由になって、理性 (理屈とは少し違う) に従うというのがリベラルの立場だから、いかにも日本人の国民性には合わない。みなリベラルが嫌いなんだよ。しかし、アンチ・リベラルとは反自由・反理性であり、それは道義を荒廃させて、日本をとことんダメにした。もうリベラルしか「食べるものがない」と覚悟すべきだ。
・野党には期待しないのは解るがそれでは自民がまた継続することになり国民をないがしろにした政治が続き増税ラッシュとなるでしょう。今の自民の経済政策はほとんど効果を期待出来ない。的外れな政策。そして税収のことしか考えてない。それから、長く政権に居座ることで権力は増大し悪知恵がつき様々な団体を取り込み政権を不動のものにしてしまう独裁政治になってしまう。もうなりつつあるけど。野党にも政権運営させないといつになっても出来ないでしょ。独裁政権のままですよ。
・期待できる野党がないからといって、また自民党に投票していては、何も変わらない。自民党の裏金脱税金権政治が続き、国民生活はどんどん悪くなるだけだ。 だから、政権交代しかない!少くとも自民党よりまし!でいいではないか? とにかく投票率を上げることだ!無党派層のみなさん、無関心はやめて投票しましょう!
・マスコミも立民も2009年みたいに、相手の失策で次の選挙で政権交代するみたいな雰囲気を出して、あの時と同じように、刷り込み、印象操作に躍起になっているが、政党支持率で自民党の下がった分がそのまま野党の支持率に反映されていない。無党派増えただけ。 ましてや泉の首相なんてとても想像できない。 岡田は正式な代表出して次の選挙をなんて言っているような記事を見たが、今の立民に誰がいる。 また民主党政権時のトロイカの先祖帰りか? 小沢はまたとりあえず一塊というが、それを有権者が2度も騙されるだろうか? 政権交代するなら、既存の国会議員でない真に日本のことを考えてくれる党が出てこないと、こんな親韓派、親中派や極左連中には期待できない。 立民も浮かれ過ぎ。 そこまでの信頼を得られていると思っているなら甘すぎ。
・前回の政権交代から十数年で、こんなにも腐敗が進むのかと呆れている。 政治に清廉潔白さや完璧さなどは求めないが・・・にしても、弁えるべき「一線」というものがあるように思う。 党全体がこの一線を踏み越えてしまっている事は勿論だが、岸田首相の国民を見下した「その場しのぎ」の政策といった適当さは、むしろ裏金問題などよりたちが悪い。
・元凶は「小選挙区比例代表制」だと思います。
これは既存の大政党には有利に働く制度で、 新規参入の政党(候補者)にとっては 参入障壁となる制度です。
…謂わば「小選挙区二大政党制」です
ただ、この二大政党がどちらもダメな場合、 選ぶ側としては選択肢がありません。
即ち、死票を覚悟で泡沫政党に投票するか、 不本意な政党に投票するくらいなら 棄権するといった状況で… 昨今、問題視されている投票率の低さは ここに原因があります。
既得権益を守るための制度が、 政界の刷新・浄化を阻んでいるのは明らかで、 国民に「不毛な選択」を強いるだけの 現在の選挙制度は変えるべきだと思います。
・今とにかく国民に必要な事は、今の政治はノーだと言う意思表示を明確にする必要があると思う。でも野党も期待できない。選択肢がない。 それでも不幸な話だが、選挙を放棄すれば日本は本当に沈没する。とにかく政権交代させて国会議員に考えさせなくては始まらない。 それと間違っても2世議員や古狸議員に投票しない事だ。岸田や森、それから裏金、旧統一教会に関わった議員なんか論外だ。当選させてはならぬ。
・この期に及んで岸田が解散しないのが異常だ。 岸田は自身のポジションを確保したいだけ。 自民党に何の期待もありません。 私は自民党以外に投票します。 自公で過半数を取らす事だけは阻止しなければ日本の奴隷化制度が加速しますよ。 世襲議員など国民の血税で贅沢三昧して甘やかされて育って来た者しかいませんよ。 世襲議員など納税もせず相続税すら払わない、そんな法律は一刻も早く改正するべきです。
・この状況でまだ4割も自公の続投考えとる国民がいる事が甚だおかしいと思うんだが。 30年で全然経済良くなってない。少子化にはお金使わず、変な省庁増やしたりマイナカードとか言う欠陥品だらけのカード拵えたり。利権絡みのことしかせず本当に国民のために、この国の為に政策をしてないだろ。次の選挙で政権交代しないと日本は終わりだと思う。
・>「いまの野党を中心とした政権交代」を望む人は48・7%と10ポイント近く上回った。
典型的な世論誘導調査だな。 こんな総論だけなら、それなりに答えは出るのだろう。 しかし各論ならどうか。 立憲と維新が連立を組むことが考えられない以上、政権交代の具体例は ①立憲単独泉内閣 ②立憲+国民の連立政権 ③立憲+共産の連立政権(社民れいわも加わるかも) の3つしかない。 果たして、これらの政権交代を望む人は自公連立より多いだろうか。
憲法改正に賛成か?と総論は賛成多数でも、各論になればとたんに数字は落ちるのと同じだよ。
・この記事に騙されてはいけない。野党に期待できないと言って、自民党政権が長期に渡ってしまったせいで、日本は駄目になり、国民の生活も悪くなり、政治も裏金や統一教会との癒着等腐敗だらけになった。まずは、自民党政権を終らせる事が何より大事である。
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