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「最悪のシナリオ」維新・馬場代表が言及した「部分連合」の可能性に「権力&利権がほしいだけ」集まる批判

SmartFLASH 5/24(金) 16:56 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/638d28cf2eabe1dda2733fed5b3b752a8107c80c

 

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2024年5月23日、日本維新の会の馬場伸幸代表は、次期衆院選で自民、公明両党の議席が過半数を割った場合に、政策ごとに政権に協力する「パーシャル(部分)連合」の可能性を示唆した。

維新と自民との連立入りについて否定的な見解もあり、世論調査では政権交代を期待する声が多い状況だ。

一方で、英国でも政権交代の可能性が高まっており、連立や政権の在り方について様々な見方がある。

(要約)

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 5月23日、日本維新の会の馬場伸幸代表は記者会見で、次期衆院選で自民、公明両党の議席が過半数を割った場合の対応について、政策ごとに政権に協力する「パーシャル(部分)連合」の可能性に言及した。 

 

 馬場氏は衆院選後の対応を問われ、「選挙の結果を見ないと分からない。どの政党と組むか組まないか、(他党と組まずに)我が道を行く考え方もある」と説明したうえで、政権に協力する際の選択肢として、「たとえば連立入り、閣外協力、パーシャル連合などいろんな連携の形がある」と、部分連合の可能性にも言及した。 

 

 これまで第三極の政党が与党入りをして吸収されてきた歴史があるとしたうえで、「そういう轍(てつ)は踏まない。我々も大阪都構想をはじめ、いろんな政策を持っている。政策をどうすれば現実のものとできるか、という立ち位置に立った他党との協力は、絶対にないということは、私は言い過ぎだと思う」と強調した。 

 

 馬場氏は5月17日に配信されたラジオNIKKEIのポッドキャスト『吉野直也のNIKKEI切り抜きニュース』でも、次期衆院選で自公が過半数割れした場合「政策が実現するなら、与党に入る選択肢は排除しないのか」と問われ「そういうことです」と答えていた。 

 

「一方で、維新の吉村洋文共同代表は5月17日、馬場氏の発言について記者団から問われ『自民とは価値観が違う。与党入りは、維新の消滅を意味する』と述べ、連立入りには否定的な考えを示し。『政策を実現するうえで、与党に入る必要は必ずしもない』とも強調していました。 

 

 同党の藤田文武幹事長も、3月13日の記者会見で、次期衆院選で自公が過半数割れした場合に他党と連立政権を組む可能性を問われ、選挙後の結果を踏まえて判断する考えを示す一方、自民との連立は『(閣僚)ポストをもらって、あめ玉をしゃぶることはないし、してはいけない』と明確に否定していました」(政治担当記者) 

 

 5月18・19日、毎日新聞が実施した世論調査で、政党支持率は立憲民主党が20%で、自民の17%を上回った。また同日、ANNが実施した世論調査では、次期衆院選後に「政権交代を期待する」との回答が52%と、過半数に達している。 

 

 自公連立政権が過半数割れする可能性が現実味を帯びるなか、馬場代表が連立への協力の可能性を排除しないことに、Xでは批判的な声が殺到している。 

 

《第二自民党を公言するくらいだから、そりゃ与党入りしたいのだろうね。そして大阪万博がマジなヤバさになってきたから、与党入りしてなんとかしてもらおうとしているんでしょ?権力&利権が欲しいだけ》 

 

《やはり…か。「自公維」政権という最悪のシナリオが現実のものになりつつある。現時点では、残念ながらこれの可能性が一番高い》 

 

《という事は与党だけでなく維新も大敗させないとこの地獄のような政権が続いてしまうということですね。維新は自公の補完勢力。分かりやすい》 

 

 英国では、スナク首相が近く下院を解散し、7月4日に総選挙を実施すると表明した。与党・保守党は、最大野党・労働党に世論調査で20ポイント以上の差をつけられていることから、14年ぶりに政権交代する可能性が高まっている。 

 

 連立入り、閣外協力、パーシャル連合……。どのような形であれ、馬場代表が連立への協力の可能性を排除しなければ、日本での政権交代の可能性に水を差すだけだろう。 

 

 

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(まとめ) 

日本の政治情勢において、維新やその代表者である馬場氏に対する懸念や批判が見られました。

維新が自民党との連立を模索している姿勢や、理想と現実の間で揺れ動く姿勢に対して、国民からの懸念や疑問が示されています。

また、維新の政策や行動に対する不信感や危惧が表明されており、維新が将来的にどのような方向に進むか不透明な状況が指摘されています。

それぞれの意見には、維新に対する期待や厳しい視点が表れており、今後の維新の動向には注目が集まるでしょう。

( 173796 )  2024/05/25 00:51:51  
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・これほど不祥事が多く国民から非難を受けている自民党と手を組むということは、すなわち国民の支持が離れるということです。一時的に与党となり嬉しいのかもしれませんが、国民の目はこれまで以上に厳しいと覚悟していただきたい。 

 

 

・手段として部分連合もあるよというならその目的は何なのかを明確にすべき。今のままでは権力に擦り寄りたいとしか見えない。例えば国会議員3割削減を確約するなら連合も可能等、ハードルを明確にしないと腐った自民党と組んでもよいというのは同じムジナとなってもよいに等しい発言だと思う。政党トップとしての発言に最大限の注意を払う必要がある。 

 

 

・維新が強いのは関西だけ。今、全国的には立憲民主党が大人気です。政権を取る可能性が高いでしょう。立憲が連立を結ぶなら、その相手は思想が近い共産党でしょう。労働組合を中心とする政党政治が誕生する可能性が非常に高い。新自由主義政党の維新など出る幕はないでしょう。 大企業や富裕層に重税を課し、田舎の中小企業や零細農家などを支援する政治が実現されるでしょう。 

 

 

・裏金問題の反省から政治資金規制法の改正について自公が纏まっていない 

現状で連立だ閣外協力だ部分連合だとか言っても結局は連立政権で閣僚の 

ポストに就きたいのが馬場代表の本音だろう。自公と言っても地盤の競合の 

関係で公明党とは無理があるので自維連立が当然視野に入ってくる。 

この人の権力と利権に対する貪欲は驚愕する。しかし社会福祉法人乗っ取り 

疑惑の説明責任すら果たせないこの人を代表とする維新に信任を与えても 

よいかをよく考えて次の国政選挙で国民の意思を示すべきだ。 

自民支持者も立憲支持者もその他の支持者も決して自身の利益しか考えない 

ような権力利権亡者を政権に入れるような投票行動はしてはならない。 

 

 

・現実的には単独過半数を取れそうな政党がない以上はどこかしらが連立を組むことになる。たぶん自公でも過半数には届かない。なので連立をすること自体は仕方ない。 

 

ただ、それが投票した有権者が納得できるかどうかは事前の公約によるよね。 

自民と連立を組もうと言うならば、自民のやろうとしている○○は絶対に反対するなどを選挙前に公表した上でないとポスト欲しさにくっついたと言われる。 

立憲と共産と社民と連立するか、自民と公明と連立するか。。。 

どっちでも期待持てないのは私だけだろうか。。。 

 

 

・次回の衆院選で、仮に自公が過半数割れした場合、絶対に下野させなければならない。 

 

その千載一遇のチャンスを不意にして、自公と組むような政党は、維新であれ、どこであれ、到底信頼出来ない。 

 

立憲の振る舞いに旧社会党的不信感があるもの事実だけど、それでも立憲、国民、維新と言った辺りで連立して、政権交代をさせなければ何も始まらない。 

 

維新は立憲の批判をするなとまでは言わないし、一部は寧ろ共感できるくらいだけど、それでも自民批判以上に立憲批判に力を入れている現代表には疑問を感じざるを得ない。 

 

 

・現与党が過半数割れしたときに野党の対応として一番望ましいのは、各案件について賛成できるものは賛成してできない案件については賛成しないこと。利権をもらうと本来反対していたものに賛成する必要が出てくる。ブレると政党の政策そのものが信用できなくなってしまう。過去に連合した政党がいくつかあったが、その政党の独自性がなくなって存在価値がなくなってしまった。 

 

 

・維新を今でも支持している人は信じられない。身を切る改革を言っていた同じ口からよくも万博やカジノをやると言うよな。万博やるより能登をはじめ被災者を救うのが一番大事なのがわかっていてもやらないからね。 

 

 

・連立政権でもなければ閣外協力でもない、冷蔵庫のような呼び名のパーシャル連合。だったら別にわざわざ連合を名乗らなくとも、賛成できる法案や政策があれば是々非々で賛成すればいいじゃない。ていうかこれまでの姿勢と変わらないのでは? 「時々は協力するから閣僚入りさせてくださいよおおおん」と素直に言えばいいのに。 

 

 

・馬場さんはお人柄はよいと思いますが、党の代表が務まる方ではないです。 

詰めが甘く、判断に的確さを欠きます。 

鈴木宗男氏の離党なども、かなり拙い対応でした。 

補佐役であれば、物事を冷静にみながら助言をすればいいですが、トップになってしまうと多くの場面で自らが判断を下さなければなりません。 

幹事長や国会対策委員などが適任だったと思います。 

 

 

 

・維新は自民党の補完勢力(=下請け)になりたいのでしょうか。今最優先すべきは政治資金改革に背を向ける自民党の姿勢を正すこと。国民は各野党及び連立与党の公明党が、どのように政治資金改革で自民党に迫るかを見守っているはずです。だから「権力&利権がほしいだけ」と批判が集まるのは必然でしょう。 

まちがっても万博支援や大阪都構想などとのバーターのために、政治資金改革で自民と妥協されませんように。 

 

 

・どうして告示もされてない公約も示してない選挙について確定してもない議席で党がどのような行動をとるのか発表されるのだろうか?前代未聞でありこんなことがあって言い訳がない。与党と連合が組めるのは自民も維新も勝利したとみなせる場合であって、公約も発表してない時点で政局じみたことを言うのは不誠実ではないか?議席で行動を変えるというのは選挙や有権者を舐めているのだろうか? 

 

 

・政党は政権交代が目的なのか、自分たちが信じる政策を実現する事が目的なのかによって、選挙後の行動が変わります。アメリカの様に2大政党の国は政党の議員の縛りが緩く、議員個人の心情により党の方針に反する行動をする事もあります。ヨーロッパの様に政党が多数あって、毎選挙後に連立を模索する国もあります。どちらが良いとか悪いとかの問題ではありません。 

 

 

・不祥事続きの自民党と連立を組もうとしてる維新の会にも、やはり自公政権と同じく権力を欲しいが為の部分連合を模索してる。維新の会は元々野党の立ち場からして与党と対立するのが筋ではないのか? 

吉村代表が自公維政権の否定をしてるが、何故か馬場代表は自民党寄りの姿勢だ、こんなに政党がまとまってない維新には期待は出来ない。 

大阪府や大阪市では支持率は得られるが全国レベルだと相当厳しいものとなりそうだ。 

 

 

・この記事もそうのですが、表面的な離合集散的な話にして、むしろどうしてそう言う話になっているのか、ソレには全く触れないというのは“消極的”選択なんて言う噓で、自民党政治が続いているような話にするのとナニも変わらない。 

 

言い換えれば旧民主党政権や社会党の連立もそうだったのだが、要するに結果的に自民党政治を続ける根拠で理由になっている。 

 

それではそもそも自民党政治とは何なのか。実は自民党にしても現実の行われる政治の大半は、表面的に法案を通す事に尽力するだけで実際には、官僚がまとめたモノを国会を通して手続きしているに過ぎない。それでは官僚を支配しているのは自民党なのか。 

 

つまりその部分がこの記事でも隠されている事実で、しかし国民は気付いていて“維新か”自民党にすり寄るのは、利権のためだということも知っている。 

 

それなら政治資金パーティーの“裏金”も当たり前の話だと解る。 

 

 

・まぁどちらの考えが党の方針かは分からないが、いざその状況になったらどうなるかは分からないよね。自民党ってそもそも派閥により政策が違うし仲もあまり良くない。けれど政権維持となればあそこまで結束するという事は、政権与党ってよっぽどうまみがあるんでしょう。そのうまみを見せられたら、維新だってどうなるか分からない。公明党だってあれだけ自民党に良い様に使われてるけど、連立にしがみついているのは、やっぱりうまみがあるんでしょう。 

 

 

・吉村氏は、今批判の矛先が向いている自民党にすり寄る必要はなく、寧ろ弱った隙に倒して与党になり、自身が国のトップに立ちたいと考えているし、実際瞬間的には風が吹いていた。 

ただ、橋下、松井、馬場は自民党と連立もしくは協力関係を気づくことで利益を得たいと考えている。 

今反自民の動きを見せたことで党の方向は分裂し、また今まで注目されていなかったスキャンダルがタレ込まれたり暴かれたりするようにもなって混沌としている。 

 

 

・馬場代表は大丈夫なのか?秋の選挙を前に、国民側は岸田自民党候補者らに不支持の意思表示ができる受け皿を探しているのである。 

以前に国民民主党の玉木議員が大臣の地位分配で、岸田自民党政策への協力を選ぶのかと叩かれていた。 

過半数失った自民党政権への連立参加や過半数を補う為の法案協力とは、今の公明党の立ち位置でしかない。 

そんな選挙政策や政党活動な野党など、少なくとも岸田政策批判の有権者は投票したくない。 

ただでさえ、党の政策ありきで全野党間での選挙協力がない中で、岸田自民党政策を延命させるようにとれる言動は、国民側の信頼を失墜させるだけである。 

 

 

・今の与党と組むことは、いままで、維新を支持してきた者に対する裏切り行為。 

馬場代表は、もう少し維新内の意見集約をしっかりしてからの発言をしないとやばい。国民は、マスコミの発信を信じてしまう可能性が多い。中途半端な考えを発信しないで、熟慮が必要ではないか。先走りなら先走りで速やかに訂正等しないと、一部切り抜きだけか一人歩きし選挙に影響する。 

 

 

・いえいえ、今に始まったのではなく 

元々維新とはそうゆう集まりだったのだと 

思いますよ。 

創設の橋下氏にしても最近は 

整合性取れない自民寄りだし、松井氏は 

更に酷い。 

馬場氏に至っては論外 

もはや結党の時に掲げた矜持等見る陰もなく 

自民党の受け皿でしかない。 

 

 

 

・維新の立場から大きく間違ったことを言ってるとは思わんけど。 

 

維新としてのアイデンティティである大阪都構想を実現するのは今の立ち位置では何年経っても実現は困難だろう。 

 

現在の政権与党へ1番高く売れるタイミングで恩を売り実現させる。 

 

第一党の政権与党を目指し、というのが元々の成り立ちではないのだし根幹である都構想を成し遂げられるなら国政政党の枠組みが要らないと考えるなら全然有な選択ではないか? 

 

 

・正直、私は馬場さんを管見での認識しかないが総理総裁になる器ではないと思いますし、言葉が意図して選別しているのか分かりませんが粗暴の感を抱きます。大阪を都にしたいから国政で党勢拡大をしたいのでしょうか。与党政党、他の野党にも噛みついていては部分連合もなにも孤立無援だけするように見えます。少なくとも関東に住んでいて何も魅力を感じないです。 

 

 

・そもそも野党であっても政策に対しては是々非々であるべき。野党であってもあるべき法案や予算に対しては堂々と与党案に賛成すべき。何でもかんでも反対する必要はない。そういう意味ではこの発言は当然と言えば当然の話。 

 ただこういう言い方をするところを見ると、それに留まらず、自己の主張を実現する為には、その為に本意ではない法案への妥協もあり得るというところなのだろう。それであれば連立に加われば良い。 

 

 

・これで自民にも公明にも維新にも入れられなくなった。結局、維新が毛嫌いする共産党を後押しする事になってしまうんじゃないか。 

 

本当に入れたい政党がない。 

社会の仕組みを簡素にし、政府は国民いじめをしないという程度の信頼ができ、努力が普通に報われてくれればそれでいいのに。 

 

 

・日本では、はっきり言って右から左まで幅広く在籍している政党でないと政権が取れない。 

つまり、これまでの自民党やかつての民主党がそうである。 

今現在、右から左まで幅広く在籍している政党は自民党しかいない。 

つまり、自民党しか政権取れない。 

 

だから維新が与党になりたかったらどこかで妥協して自民党と連立組むしかない。 

 

 

・維新の会は自民党と公明党が過半数割れや公明党が自民党と連立解消すれば自民党と連立を組みたいと思っているはず。 

立憲民主党が政権を取っても立憲民主党と連立は組まない。 

けど地元大阪は選挙は強いが、地方や東京では弱い。 

そこが維新の会の欠点。票が集まりにくいし、自民党は維新の会と組みたいけど基盤が弱いじゃ組みたくないでしょう。 

 

 

・まあ権力と利権を欲しがっているのは現在存在する殆どの政党がそうなので、これについて何か言うのは野暮というものです 

欲しがっていない政党などありませんから 

他国の属国にしようと考えていないのなら、それだけはまだマシだと思います 

ただどんなに欲しがってもそう簡単に手に入らないのも事実ですから、どうすればそれが手に入るか考えた結果がこれなのでしょうね 

自民としては最悪このカードを使う可能性もあるでしょうね 

と言っても議席数次第でしょうけど 

 

 

・大阪はともかく全国的には維新の印象は、自民党のコバンザメ(自民党批判しつつも、いつのまにか矛先が立憲・共産になっていて結果的に自民党を援護している。政権批判しつつも大阪万博絡みでは何だかんだで政権とべったり。)なんだけど、更に連立入りのような方針を打ち出したときに、どこまで”自民党にお灸を据える”票を貰う事ができるかなという感じなんだが。 

 

 

・馬場代表の代表辞しを望みたい。自民党との一部連携をコメントされた。野党の立場を全く理解されず、馬場代表の独断専行、個人主義としての強硬策だ。維新の会の支持率低下、人気低迷があり、更に代表への責任が重くのしかかり、プレッシャーになっているようだ。政治姿勢の居直りと受け取れる。維新の会の空中分解が予想される。馬場代表の人間性を疑う。 

 

 

・部分連合はあって良いと思いますよ。立憲だけの内閣には不安だらけ。まして外交を考えるととてもじゃないが喜べません。だから部分連合は賛成です。ただ条件があります。自民党にしっかり釘がさせることが最低条件です。単に自民党にいいように使われるのは反対と言うことです。至極当然のことです。ただはやり連合と言うよりも、政策によって賛成に着く反対に着くと言った方が良いのでしょうね。そう言う意味での「部分」ならOKと言うことです。 

 

 

 

・「第二自民党」と代表自ら言っていますし、今の公明党のポジションになりたいのでしょうね。 

本質としては、公明党と同じ、風見鶏・長い物には巻かれろ・無節操・日和見と言うことでしょう。 

衆院の解散総選挙前のこのタイミングで本質は自民党と同じとカミングアウトしてくれたので、迷うことなく投票先から除外できます。 

維新に投票すると、自民公明に利することになると良く分かりました。 

 

 

・→ 連立入り、閣外協力、パーシャル連合……。どのような形であれ、馬場代表が連立への協力の可能性を排除しなければ、日本での政権交代の可能性に水を差すだけだろう。 

 

そうかなあ。 

 

現在でも維新は是々非々とか言いながら,与野党対決型の重要法案は,大抵自民党についてるし,内閣不信任案なども否決する側ですよね。 

十分閣外協力してるし,パーシャル連合状態なのではないですか? 

 

現在の状況のようにステルス野党で,野党のフリをしつつ,自民の援護射撃をしまくって野党を内部から攪乱する方が,ずっと厄介だと思いますよ。 

 

維新を間違って野党だと思って投票する方もかなりいらっしゃると思いますし。 

 

政権交代の可能性はいったん萎むかもしれませんが,長い目で見ると維新は自民党と同じになった方が随分わかりやすく,国民にとって良いと思いますよ。 

 

 

・代表の公の場での発言ですからね、維新の総意として受け止めておきます。 

まあ野党内与党みたいな立ち振る舞いで政治を混乱させられる位なら、与党自民党にくっ付いてくれた方が分かりやすくて良い。 個人的に国政政党の日本維新は野党が纏まる事を邪魔しようとゆう安倍・橋元の悪巧みで作った政党だと思ってるので今や用無し、維新を支持する位なら自民党を支持した方がましにすら感じる、今の様な自民は支持はしませんけど。 

 

 

・あたらしいチャレンジはできてるのでしょうか?どうも創設メンバーの財産でやってるだけにみえてしまう。 

大阪を維持するだけで満足ならそれまでということ。他の地域で行財政改革で大きな成果はでてるのでしょうかね? 

 

 

・>>連立入り、閣外協力、パーシャル連合……。どのような形であれ、馬場代表が連立への協力の可能性を排除しなければ、日本での政権交代の可能性に水を差すだけだろう。(以上、記事より引用) 

 

いや、維新には、自維連立を目指してもらっていいんだよ。 

維新以外の野党で、自民と維新をまとめて倒す形の政権交代にしないと、日本は格差社会のままなんだよ。 

 

維新は日本を変えてくれるって誤解している人がまだまだ多いが、維新は、失われた30年の間に、大企業・富裕層に奪われ続けた庶民の富を、庶民のもとに取り返してくれる政党じゃない。 

 

維新は、自民と同じで、大企業・富裕層の側に立つ新自由主義(弱肉強食経済)の党である。 

 

維新と組んで政権交代を実現しても、一億総中流だった経済大国だった頃の日本は、取り戻せないんだよ。このままの格差社会が続くんだよ。 

 

 

・馬場伸幸代表は「第1自民党と第2自民党の改革合戦が政治を良くする」と発言してますから、自民と連立して「与党入り」するつもり満々でしょうね。もしそうなれば、自民と維新でとんでもない連立政権ができるでしょうね。すぐに、竹中平蔵と橋下徹が民間登用で入閣。そして馬場も。まあ、そうならないようにするためには、維新の議員を落とすことです。この人たちは本当にやばい。何するか分かりません。 

 

 

・>という事は与党だけでなく維新も大敗させないとこの地獄のような政権が続いてしまうということですね。 

 

↑ 

そういう事です。 

自公と維新は連立、と言う認識を持つべき。 

政権交代を望むなら、他野党が自公維を上回る議席を確保する必要がある。 

かなりハードルは高いが、他野党にはあきらめずに頑張って欲しい。 

 

 

・維新の馬場代表の発言は維新の存在感を出す為には自公と連立を組み大臣のポストを貰いたいだけの浅はかな考えだと思う。 

支持基盤のない維新には浮動票が目当てであり利権とカネの体質は第二自民党と同じである。 

政策実現ではなく自民党と組んで利権と権力を掴みたいだけです。 

維新は万博での失敗や度重なる不祥事でもう政党として機能して居らず消滅の道しかない。 

 

 

・維新と国民民主党と公明党は只々、政権与党の座が欲しいだけって気がしてならない。維新は何でこの人を代表にしたのだろう?国民は自公政治の継続を望んでいる訳じゃないと思う。維新の掲げる政策も高等教育無償化と万博以外何がしたいのか良くわからない。存続を続けるのならこの人を早く引っ込めた方がいいのでは? 

 

 

・第二自民党と言ったり、立憲(第一野党)をぶっつぶすと言ったりするから 

よっぽど与党=利権にありつきたいんですね。 

 

発言そのものが与党になりたい、なりたいって言っているようだよ。 

 

もう維新も先がない、せっかく自民党に対抗できる二大政党か?と期待 

していた時もあったけど、今は早く消えてくれと願う。 

だって、汚職、利権、中抜きばかりの第二自民党はもういらないでしょ。 

 

 

 

・馬場さんはこの間の補選で「維新の会は第二自民党と言われても構わない」といってましたね 

結果は維新の全敗でした 

いま国民は真っ黒な自民党にどうお灸を据えるか考えているのです 

それに手を貸すようなことがあれば、維新には票がいかないでしょうね 

維新は立憲を批判してますが、立憲は野党の中で自民とは野合しなさそうなんですよ 

立憲支持者じゃない無党派層ですけど、いま自民を下野させるのに適当な党は立憲しか思い浮かばないです 

維新と国民民主は自公政権にすり寄りそうなんで支持しないです 

 

 

・自民党+公明党過半数割れしたならば維新が部分連合。 

維新の目論みが良く分かる。結党の時から維新のバックには管前総理がいた。 

つまり維新は野党ではなく自民党と組む計画があった。 

公明党と自民党の連合はうまくいかないと踏んでいた。 

所が公明党が折れ折れで結構何とかなっている。 

維新と自民党の関係がどうなっているのかだが維新が寄りたがっている。 

自民党が実際にはあってはならないことばかりしているので怒りの国民が次の衆院選にどう出るかである。 

部分連合などあり得ない・・と思う! 

 

 

・「大阪都構想をはじめ、いろんな政策を持っている。政策をどうすれば現実のものとできるか、〜」と言われているが、2度の府民投票で僅差であれ反対の意思が多数であったことをどう受止めているのか。馬場氏の言動は、府民の意思に順じた政策を検討、実施することよりも、政権にすり寄り、閣僚ポストを得ることに重きを置いているとしか思えない。 

まずは自己の説明責任を果たすことを考えてほしいが、そんなつもりはさらさらないのでしょうね。 

自民党の安倍派議員と同様、全く信頼するに足らない政治屋(政治家ではない)と思う。 

 

 

・元々維新の会は保守主義で立憲民主党はリベラルなんだから、両党が自民党を倒すためだけに連立政権を組むほうがおかしいのではないだろうか?かと言って維新と自民が組むのも政策的に理にかなわない。つまり、立憲民主党、自由民主党、維新の会の3党は連立を組むべきではないと思う。その方が、悪夢の民主党政権わ細川連立政権みたいな内部分裂で日本の国益を損ねた政治が復活することはないと思う。 

 

 

・まあ、やっぱり本性丸出しになったな、って感じいがいは無いな!! 

橋下・松井の両氏も、つまるところは「体制大好き」な嗜好の持ち主であったことは間違いない。 

しかしここにきて、「維新」という政党の持つ「自民党の補完勢力」という位置づけが明確になってきて、何のことはない、新しい自民党に代わる勢力を目指すのではなく、弱った自民党を補完する勢力でしかない、という立ち位置が明確になった。 

元々なんかしら首長や議員に見られる「唯我独尊・傲慢・利益優先」ほかの 

自民党右派と波長が合うような姿勢が目立ったが、やっぱりな、という感じだねえ!!  ここへきて「裏金・利権・親分子分政治」を補強して、公明に取って代わりたい、という願望が表に突出してきた「裏切り野党」だな!! 

 

 

・維新支持者です。 

自由民主党は「やる」と言いながら、「やらない」政党でもあります。 

安倍元首相も岸田首相もこの類です。 

政策実現のためにご判断いただくことになりますが、安易な連立はしないようお願い致します。 

 

 

・自民が思った以上に傾き、維新の立ち位置は難しい。 

野党ならばまずは自民と対峙しなければならなかったのではないかと思います。その方向性で野党第一党を目指すべきだった。 

 

 

・どんどん馬場代表が薄っぺらくなって行きますね。元々その程度の政治家だったんでしょうけどね。また、散々立民党の代表を罵って来ましたが、今やすっかり同じ穴の貉です。 

一時の勢いを失い、衆議院の解散が有っても大阪や近畿圏以外での当選は難しい状況では無いでしょうか?もしかすると大阪万博のメガティブキャンペーンを更に進められればお膝元の近畿圏でも落選の憂き目を見る候補者が増えるかも知れませんね。 

勢いの有る時こそ足元を見直せと言われますが、ポッと出の迂闊な政治家では無理な話だったんでしょうね。 

今更ながら、身の丈を考え直した方が良いでしょう。 

 

 

・大阪府民・市民に対する欺瞞の数々はもとより、万博における全国民への迷惑のかけかた、さらに日本にカジノまで持ち込もうとするなどの動きを見ると、これほど危険な政治団体もそう多くはないだろう。ある意味で、自民党よりもさらに悪質である。消極的な意味しかないが、現状の公明党との連立の方がまだ穏健で、”まし”とさえ言えるのではないか。 

 

 

・支持者から政策実現を託される政党が 

「その政策を実現するために、あらゆる手段を排除しない。」 

と公言するのは当然かつ健全なことだと思います。 

もちろん合法的に進めることが条件ですが。 

 

この発言だけから「権力&利権がほしいだけ」と解釈するのはミスリードだと思います。 

 

 

 

・何で批判が集まるかわからん。 

 

次期衆議院選挙で自公が過半数を割る可能性は多いにあるけど、政権交代まではいかないだろ(そもそも、野党第一党の支持率は1割程度&共産党も付いてくる) 

 

そうなると、維新は自分たちの政策を実現するには連立与党に入るしか無いし連立を組んだ場合、自民党は維新に対して配慮せざるを得ないから、今までの様な好き勝手出来なくなる。 

 

 

・まあ、自民勢力の政党として扱えばいい。 

分かりやすくなって、よくなったんじゃない? 

とりあえず批判票を入れたいんなら、他の野党へ。 

 

それよりも自民党の総裁選でまた騙される方々がいないかの方が気になる。 

誰になろうが、自民党のままなのは変わらない。 

総選挙は、自民政権への批判すべきか信任すべきかを念頭において、選挙権を行使してください。 

 

 

・公明党もそうだが権力、利権を取るためには、何でもしますは、政党として終わっていますね。関西圏では人気があるようですが他ではそこまで人気が無いと思いますので、その政策をもって次期選挙の公約として大々的に演説やPRしてください。 

 

 

・有権者が戦後70年以上、事実上自民党独裁を選択したので、政権交代できる政党政治が実現できていません。 

 

日本の舵取りは、未経験で担当することは相当に厳しいです。 

経験、知見、人材など経験者が欲しいところ。 

 

自民党や自民党に献金する既得権益層はメディアにも広告料でお金をばらまいているので、少しでもミスをすれば、悪夢の民主党政治のような、キャッチフレーズで、全力で維新や立憲を潰しにきます。 

 

有権者も政権交代を後押しする必要があります。 

 

悪夢の民主党政治では、既得権益層への予算から、大学などの教育費無償化を提案していました。 

これをメディア、自民党、既得権益層は 一笑 していました。 

 

どちらが庶民向けの政策なのか? 明確だと思います。 

 

 

・個人的には自民党のうみをだし、自民党も野党第一党の立民も生まれ変わるには大連立しかないと思う。災害、疫病、物価上昇。挙国一致する機会ではないか。1年でもいいからその中で自分の主義主張を見直して、所属を分解してもよいのではないか。いま、日本は政党政治の危機だ。ネットには与党より野党への罵詈で溢れ、首相に増税メガネなどというあだ名を子どものように振り回して大人が喜び、一方では「不生して何が女か」という与党閣僚の演説は切り取りだとメディアいじめに発展させ、言葉で傷つく一部の国民も顧みられない。高齢者の定義を変えて年金受給が遅れることを喜ばないのに、今いる高齢者は優遇されていると自決を促し、何か不祥事があれば老害という。若年保守は世界中で戦争の機運上昇にネット上で貢献して、福祉を敵に弱者より強者優遇を唱える。この混沌として言葉の通じない世の中では、一度全員で腹を割って話すか、毒吐き尽くしてみては。 

 

 

・今の自民党を肯定する様な行動すれば、維新なんて政党に期待なんて出来るわけが無い。 

 

元々万博推進派で最近の代表や副代表の言動も疑問符が付く様な事しか言って無いし。 

 

元々維新は第二自民党と公言していたが、自民党が与党を維持するために議席を売る様な事をしたら二度と信用なんて得られないよ。 

 

 

・維新は菅が後ろ盾になってるとか育てたとか、吉村と菅がニヤけながら一緒に写ってるような写真とかがXで出回ってるね。万博やカジノがトントン拍子に進んでしまったのも自民党と繋がりがあるからとも言われていたな。 

高齢者中心に媚を売って、票を稼ぐのが自民党なら、その自民党の補完勢力として、自民党が掬い切れなかった若年層をターゲットにした主張をしている維新が若年層を取り込んで、政権を握り続けようとするということだな。自民党の外部にあるだけで、自民党の派閥とネット上で言われるわけだ 

 

 

・これよく維新をゆ党とか言われるけど連立に入らないなら今の共産党と大して変わらないと思うのだが。 

共産党も立憲民主党が政権を取れば閣外協力はすると言っているし、最近はそれ以上も匂わせている。 

立場的には維新も共産も同じ様な事だが何故か維新だけが叩かれる。 

政権交代を望むのが半数を超える中で今の状態で政権交代をするなら立憲民主党政権になるだろうが、その時は共産党が今の維新と同じ状況になる事を分かっているのかな。 

 

 

・当初の維新の理念は無くなったのたですか?府民のための、政党。今は私利私欲の為の、政治屋の集団。大阪府民としても、現在の維新は無駄遣いの維新に成り下り、庶民の金銭感覚とかけ離れいます、小さい自民党の体をなしています。代表は、私利私欲の権現に成っています。今の維新には、庶民のは、ついていけません。少し大阪で、勝ったとして、自惚れていませんか。寝屋川市長選挙での結果。過半数を押さえていない、市の議会運営の維新離れ。公明党の大阪での強気。等々大阪でも、身を切る改革ではなく、庶民を切る悪政に変わってきています。何かが、変です。 

 

 

・数が足りないなら連合してやるということ?これでキャスティングボートを握ったつもりなのでしょうか。 

 

維新になんの志もないことがよくわかりますね。 

そんな夢を描く暇があったら、まずはきちんとした政党らしく自党の不祥事を減らすべきではないでしょうか。 

 

 

 

・是々非々で対応してもらわねば困りますので、なぜ批判があるのかがわからない 

そもそも政治は「何をするか」「どのような結果になるか」が重要であり 

「何党が政権与党」だろうが「誰が総理大臣」かなどは、どうでも良い 

 

 

・何を以って与党というのかはっきりしないけど、閣外で是々非々で主張をするよりも、どこかの大臣ポストを手に入れてやってみて、他の省庁よりも抜群に国民目線になればさらに維新への評価は上がるという手法もアリだとは思う。 

 

 

・吉村知事も否定はしてるが大臣になりたいんやね、馬場は大臣になりたくて仕方がないやね、その前に維新が次の選挙で消滅しないと良いけど、馬場が自民党案に賛成したら、今まで言って来たことが全て嘘だったんやね、淀ちやんでも、松井と関係の深い業者やない、職員の責任するのは不思議ですね。 

 

 

・日本人の特殊性というか、政治というものを理解できない人達が世の中に多いのだろうなとは思います。政治家と思想家は違います。政治家とは自己政策の実現が政治家としての目的でなければならないはずで。独裁者でなければ100考えた政策の1つでも実現できればそれは成功というになるのでしょう。 

しかし、日本人ってオールorナッシングを選択したがるのでしょうね。結党以来100年間もずっと政策実現出来ずナッシングばかりの政党が未だに存在出来る訳で。これって、政策実現よりも、その思想を有する人達の生活支援活動なのではないかとすら思えてしまいます。政策実現性を考えずにお花畑理論をかざし、批判ばかりしておれば楽ですからね。 

国の政策を1つ実現するには、駆け引きも必要でしょう、論理的な整備を必要でしょう、失敗すれば返り血を浴びるでしょう、でも日本人の未来のために実現したいとする侠気がある政治家がいれば良いなぁと。 

 

 

・元々維新は大阪の自民党府議や市議出身が中核だ。政権入りには野党と組むより自民と組んだ方が手っ取り早いと思っているのだろう。維新の面子を賭けた万博も雲行きが怪しくなって来たので国政に関与して何とかしようと考えたフシもある。堕落した自民とパーシャルであれ連立を組むなら結局は自民と同じ穴のムジナだ。エセ改革の維新の正体もバレてきた。ともかく権力が欲しいだけの馬場維新。もう野党を名乗る資格はないし、この党に票を投じるのは自民党に入れるのと同じである。 

 

 

・分かりやすくていいんじゃないですか? 

馬場さんはもともと自民党出身で第二自民党と公言。自民党のご機嫌を損ねたら万博もどうなるか分からない。 

最悪のパターンは自公政権が倒れて、新政権に維新がある程度の議席を保有して参画すること。議席を盾に無茶苦茶をされて政権崩壊で、自民党永久政権に大政奉還というのが日本にとって最悪のシナリオです。野党のふりして自民党批判の票を掠め取り、最後は自民党に擦り寄る維新には投票してはいけません! 

 

 

・維新はパーティー券や政策活動費で独自案の提案というが自民への擦り寄りに過ぎない。他の野党とは一線を画し公明党と組み自民党寄りの姿勢。自民による野党切り崩しのターゲットは維新と国民民主。維新は万博と旧文通費、国民民主はトリガー解除が餌。維新も国民民主も過去に自民に擦り寄るも提案は反故にされた。民意と懸け離れた妥協をし軽く餌に飛びつく。維新は政治的理念などなく国政は無理。馬場の部分連合は党を私物化し自己満足の手段。 

 

 

・社会党でも自民党と組んだことがあるのですから維新も好きにすればいいと思います。 

国民が組んでよかったと思えば次の選挙で勝てるでしょうしそうでなければ負けるだけです。 

組む前から批判はおかしいです。 

 

 

・「他の野党と連携して政権を運営していくこともある」とは言わないが「今の与党と連携して政権を運営していくこともある」と軽く言ってしまうあたりに、維新というのがどちらを向いている政党なのかがよく表れてる。自民党と本気で戦おうという政党ではないんだよな。 

 

 

・維新は与党への批判は無益とか言って来て自民党よりなのは明らか。過半割れになったところでキャスティングボードを握り、なんなら総理の椅子を渡さないと協力しないなど迫る可能性があるだろう。自民党はどんなことをしても政権はてばなさない。 

 

 

 

・それでいい、現実的な選択だ。プロの視線からは馬場代表の評価は高い。 旧民主党が小沢代表時代に自民との大連立をしていたら、2009-2012の悪夢の政権時代は無かっただろう。 

 

野党が単独で政権担うには少なくとも10年は政権の仲間入りをして経験を培う必要である。いきなりではさすがに無理、国家が転覆する。 

 

未だに政権交代を夢見ている旧民主党系政権って、中学生の発想だな、子供大人に政権は任せられない、良識のある人は誰も支持していないよ。 

 

 

・第2自民党と言いながら、随分立派な言い訳をするものだ。不祥事だらけで自滅しそうな政党、まるで選択肢は自分達にあるようなことを言っているが、当の自民が組みたがるのか。どっちが泥船かはわからないが、しがみつく溺れた人でひっくり返る、そんなイメージしか浮かばない。 

 

 

・馬場さんは代表の器ではないね。 

こんなことは言いたくないが、学がなさすぎる。 

地頭があり、そのレベルの中から政治家が選ばれ、初めてまともな政ができる。 

 

維新は代表選をやるべきだが、国政の方はまだまだ知名度が無い議員が多く、そこがアキレス腱となっている。 

 

掲げている政策は若者や現役世代が生き生きと未来へ希望が持てる社会を創るものであり、議員も身を切り、給料を下げて、無駄を止めてその投資に力を入れるもの。 

どこよりも評価できる。 

 

私利私欲ではない党だからこそ、議員も新陳代謝を繰り返しながら、有能な代議士が誕生してほしい。 

 

それにはもう少し時間がかかりそうですね。 

 

 

・一番大事なのは如何にして特定野党、立憲、共産、社民が 

政権与党になって政治に口を差し挟むことを防ぐ事。 

蓮舫なり小西なり辻元なり杉尾なりが大臣としてしゃしゃり出る姿など見たくも無い! 

理想は自公が少数与党になって、維新と国民と日本保守がキャスティングボードを握って財務省の財政緊縮路線から政策を転換させる事。 

何度でも言うけど、お灸を据えるべきは自公だけではない、野党第一党としての利権にしがみ付く立憲と特定野党も充分腐りきっている! 

 

 

・この件に関する話は4日前に「目の前で直接」ききました。 

政党の支持だけに縛られる形だけでなく、「政策に対しての支持」という柔軟性を持った考え方と言うスタンスはあってもいいと 

 

 

・大阪維新の会を立ち上げた原点に戻るべき 橋下 松井さんがやっていた 維新の会に期待が合ったけど 今の大阪維新 国政政党の維新には期待感がまったくないです。早く 大阪 国政とも代表が変わらないと維新の党事態がなくなるでしょうね~大阪でも以前のような人気がなくなっている 橋下 松井さん党を立ち上げた責任を取って下さいよ~ 

 

 

・馬場代表の究極の目標は、自民党の衆議院議員として馬場派を立ち上げ数を集め絶対的な権力者を目指してるとおもう。前世の安倍晋三を模してるわけだ。維新の会は単なるステップとしてか考えてない。ノンキャリから一代宰相を目指す極めて貪欲な人だと思う。維新の方々及び支持者の方々よくお考え下さい。 

 

 

・橋下が作り上げた、地域政党が馬場と吉村でジエンドとなる可能性が高い。自民党に近づくと言うよりも、権力に目がくらみ始めたのである。その背景は大阪万博であるが、大阪万博の背景はカジノ及び財界との癒着。明白な道筋がわかる。 

 

 

・そもそも維新はいかがわしい。 

なぜ一定の支持があるのか不思議。 

所属議員みてよ、変なのばかりだから。 

次の選挙の時は、国会でどんな質疑をしているか、など議員の資質を自分なりに確認してから投票しましょう。 

そもそも、資質のある候補者がいないって言うこともあるかもだけど。 

 

 

・「権力&利権がほしいだけ」ではなく 来年4月に大阪万博が開幕したら 

今まで隠してきたことが表に出て(一番は万博の借金総額)維新支持の地盤である 

関西の有権者から総スカンを喰らい 比例や選挙区で大敗するので 

今の国会議員がいるうちに与党に歩み寄り ダメージコントロールする事が目論見 

 

 

 

・選挙結果にもよりますが、自国維の連立政権が現実的だと思います。 

きじにある自公維はないでしょう。今や、公明党と維新は完全に相反している。 

二度目の大阪都構想では公明党は維新を裏切りましたからね。 

住民投票後の松井前代表の言葉が印象的だった。 

「公明党に裏切られた」 

 

 

・馬場だけに馬脚を露した、といったところでしょう。 

この人が広く国民を見てるとは全く思えない。立憲民主党や共産党を批判しさえすれば、脊髄反射でいいねをくれる層に媚びてるだけで。だから叩き潰す発言等、政治家の資質を疑う言動しかできないんだろう。 

 

 

・維新の終わりの始まり。大阪でも終わりそうだよね。これで自民よりの政治資金規正法に賛成したら次は無いよね。期待してたけど今は自民よりに賛成してザルな政治資金規正法が決まるんじゃないかと心配。 

 

 

・政権交代に水を差す(笑) 

 

思っていても、そのまま書いてはいけません。政権交代ありきという考え自体に違和感があります。 

ここ数年、別に立憲が評価を上げる活動をしてきたわけではなく、ただ自民がひどかったというだけでしょう。 

本当に立憲が政権取ったとして、内閣がまともに機能しますかね? 

立憲が本当に政権を取りたいなら、維新を味方に付けるしかありません。 

立憲は辻元・蓮舫・米山・杉尾議員らが交渉しにいくべきですよ。こういった交渉は、反維新の急先鋒がやらないと後々反発がでますからね。 

 

 

・自公政権と交渉しながら、自党が掲げる政策を実現していく事に、何ら問題はないと思うけど。自公政権の法案は認められないと反対と議会欠席と決議後の強行採決アピールはもう止めましょう。 

 

 

・時々野党のフリをしながら、第2自民党でいいと公言しているような維新には、第1自民党と一緒に埋没してもらうのがいいと思います。 

パーシャル連合とかについての共同代表、幹事長の意見もバラバラで、普通なら分裂しそうな感じだけど、権力の甘い汁を吸いたいという欲求で繋がつているから、このまましぶとくやるんでしようかね。 

 

 

・この状況で自公が苦しいと見るや政権与党入りに言及。第二自民党の本領発揮という事だが、余りにも節操がない。これで維新も消滅への道を歩みはじめることになる。馬場も風を読み誤ってしまった。 

自公維での過半数割れもありうる。 

 

 

・まあ、エセ野党の維新が瓦解に向かうので有れば 

「最高のシナリオ」とも言えますがね。 

まあ、大阪マスコミや吉本芸人の持ち上げを 

真に受けて維新を改革政党と思い込んで「大阪の維新は自民党とは違う」と信任し続けた 

大阪府民からしたら最悪のシナリオでしょうが、 

まあ自分たちの見る目のなさを悔やむ仕方ない 

でしょうね。そういや、長年阪神タイガースの 

ハズレ助っ人を「バースの再来」とのマスコミの 

おだてを、長年真に受けてた大阪府民ならでは 

とも言えるでしょう 

 

 

・維新は馬場代表がたたき上げで権力と大臣のイス欲しさに部分連合に言及しているが、これは国民からは総スカンを食うだろう。選挙前に自民党にすり寄る姿勢は断じて認められるものではない。こんな発言をしていると維新離れが加速し、選挙で思うような成果は得られないだろう。当方も今まで維新を押していたがこんな体たらくでは次回選挙での維新への投票は止めようと思う。維新も馬場を更迭して新代表にしないと思惑外れになるぞ。 

 

 

・馬場氏は5月17日に配信されたラジオNIKKEIのポッドキャスト『吉野直也のNIKKEI切り抜きニュース』でも、次期衆院選で自公が過半数割れした場合「政策が実現するなら、与党に入る選択肢は排除しないのか」と問われ「そういうことです」と答えていた。 

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自民と連立して大臣ポストがほしいだけが丸見え。 

 

 

 

 
 

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