( 173821 )  2024/05/25 01:20:19  
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・今欧州にいますがこっちのスーパーのレジはベルトコンベア式のものが多く、レジ係も皆さん座って仕事をしてますね。 

 

なぜか日本にはベルトコンベア式のレジは見かけません。それと入口と出口も完全に別れているのでレジを通らないとスーパーからは出られない仕組みです。万引き対策には有効です。 

日本もこういったものを見習ったらどうでしょうか? 

 

 

・銀行や図書館の窓口業務も30年くらい前は普通に座って接客してたんだよね。 

ところが、近年に成ってから「お客様が立ってるのにスタッフが座って接客するのはおかしい」って過剰なサービスで立たせるように成って来たんだよね。 

役所の窓口も座ってて良いのに、無駄に立たせて接客させてる窓口あるよね。 

主に派遣社員をスタッフに雇ってるとこ。 

「派遣には楽はさせない」って意図を感じる。 

 

 

・同じ場所で同じ態勢を保つのってキツいんだよねぇ。これは立ちっぱだけでなく座りっぱでも同じ。レジの場合は基本ほとんど持ち場から動けないだろうから、椅子を用意しといて客のいない時なんかを中心に時々足を休ませる事ができるようにしといた方がいいと思うね。 

ただ、昔コンビニでバイトしてた事あるけど、レジ使ってる間は立ってる方がむしろ楽だった。今も工場で工業機械のオペレータやってて一日中立ちっぱなしだけど(座るのはほぼ昼休みだけ)、座って仕事やろうとは思わない。立って扱うよう設計されてるものなんで、そっちの方が圧倒的に楽なんだよね。企業側もどうしても座らせるのが嫌だってんなら、座らない方がむしろ楽ってなシステムを考えてやって欲しいもんだが。 

 

 

・製造業ですが、ライン作業において座り作業と立ち作業での効率と疲労度を確かめたことがあります。 

立ち作業のほうが自由度が高く疲労度が少なく腰への負担が少ないと感じました。 

一概に言えないことだと思いますが座り作業の弊害もありますので調査を進めていただければと思います。 

 

 

・日本はどうでもよい無駄な事に対して厳しい。 

 

何事も形から入るというのは理解できるが、礼儀を厳格に求められる職業はそれほど多くはないはずである。 

 

レジは支払いをする場所であり、礼儀を求める場所ではない。 

 

対応と挨拶が普通にできていれば、座っていようが、問題ないだろう。 

 

企業側としては、クレームが怖い為に座らせたくないのだろうが、長時間立ったままが大変なのは、自分が経験すれば分かるだろう。 

 

相手の立場になって考える態度に欠けている。 

 

さらに、雇用形態の違いによって対応方法のルールが異なる職場もあるだろう。このような差別的態度は、職場の労働環境を悪くしている事を理解すべきである。 

 

雇用形態の違いは上下関係ではない。役割の違いである。 

 

社内ルールはすべての従業員に適応されるべきで、例外はない。 

 

皆が働きやすい職場環境を構築するのが、責任者の役目である。 

 

 

・小売店勤務です。50を過ぎてから膝痛に悩まされるようになりました。毎日8時間立っているのは辛いです。レジ内に椅子があるので、お客様が居ない時に少し座ることがあります。お客様と対面していない時に座っていられるようになれば、高齢になってからも働けるので、人手不足の解消になると思います。 

ただ、その場合、今まで以上に、きちんとした勤務態度が求められると思います。以前、椅子に座って私語三昧の人がいました。座ってサボっていると、立ってサボっているのの2倍、だらしなく見えますよね。 

 

 

・スーパーでなくホテルレストランのバイトです。 

以前の2つの職場では、それぞれ5時間45分と5時間30分、立ちっぱなしでした。 

体質的に足がむくみやすく、下肢静脈瘤の手術を受けたので、勤務時間中可能な時間帯は椅子に座らせてもらえるよう上に掛け合いましたが、労基法で休憩は6時間からと拒否されました。 

今の職場では4時間だけの勤務なので、立ちっぱなしでもこなせています。 

どこの職場でも座りたいと声を上げられるようになるといいですね。 

 

 

・食品スーパー勤務の者です。確かにレジは商品代金精算の場です。商品にチップを付けてゲートを通れば会計OKと言う試みもあります。しかしながら、レジ業務はリアル店舗接客の最後の締め。最近はお年寄りのお客様も多いなか、杖を落としたり買い物が重かったり、手助けが必要なシーンが多見されます。その時、椅子に座っていたら対応できません。私の勤めている店ではお客様とのコミュニケーションを大切にしているので、レジ担当の評価も待遇も高い。立ち仕事に誇りを持っています。多分、宝石店やブティックの方は座っていては仕事にならないと思います。 

逆にディスカウント店などの接客を期待しない店舗では座っての業務は大いにありだと思いますし、機械で十分だと思います。 

 

 

・アンケートではほとんどのお客さんが賛成したくれているんだから、会社が反対しているなら、世論を味方につけたらいいと思います。実際買いに来てくれるのも会社の人間ではなく、お客さんなんだから、そちらのほうが理に適っていると思います。 

椅子に座っていることで何か言って来るほうが少数派だと思うし、椅子に座った店員さんが当たり前の見慣れた光景になゆまで、頑張ってほしいと思いますね。 

 

 

・セルフレジの拡大 

 

昨今普通のスーパーでもコンビニでもセルフレジも増えている。お店のかごから持ち帰る袋に直接詰めるので、トータルの時間は短くなっているのかもしれない。でも、レジで対応してくれる店員さんのスキャンスピードには素人では到底かなわない。なので、有人レジに並ぶことも今もって結構ある。 

 

接客も人間。疲れるし、喉も乾く。座っての接客で何も問題ないし、喉が渇けば給水も必要。 

 

 

 

・勤務9時間拘束で60分ほど休憩で、その間しか座れません。座ってやれるだろう仕事もありますが、客の前で座ることはタブーです。足はパンパンで足から血の循環が悪くなるらしくむくむと肩が凝り頭痛に至るので薬を服用します。接客のタブーという常識を変えるには国からのサポートも必要だと思います。 

 

 

・高齢化社会となり、高齢でも働く人がこれから必要になる社会。 

彼らが働きやすい環境にするのは急務。 

立つのが辛いからその仕事ができないといった点を改善しないと、海外の移民に頼るしかないといった状況を後押しすることになる。 

たかが椅子ではないと思う。 

日本社会の未来をどうプランニングするかの問題。 

 

 

・最近は、座っているレジ係のお店も出てきましたね。賛成です。 

私は小学校A.T勤務です。 

学校の担任も、低学年あたりは、ほぼ座ることなく働いています。 

トイレもなかなか行けず、休み時間に水分摂取するのがやっとです。 

日本は時給が低いところの職場環境が劣悪だと思います。だから人も集まらない。集まってもすぐ辞めてしまう。 

ましてや定年も年齢が上がり、ますます高齢層の活躍する場が増えるので、職場環境も多様性を踏まえていかないと… 

諸外国の良いところ参考にしましょう。 

企業のみならず、国をあげて変えてもらいたいですね。 

 

 

・椅子は必要だと思います。品出し、商品の陳列状況の確認など業務として常に立ち仕事ですがそのせいで膝や腰、背骨を痛める人も多いです。 

特に多い人は膝や片方の股関節で辛そうにしてる人も見かけます。 

忙しくなる時間帯なら立って接客は必要に迫られてする必要はあるでしょうが、基本的にはレジ内に椅子を用意して個人の裁量で座れるようにするべきだと思います。何よりも従業員の健康のためにです。 

 

店側からしても体を壊して辞められるのは困るはずで、少しでも故障のリスクを減らすのは歓迎のはず。 

その一方で客側も座ってレジ打ちする店員への見方も変えていかなければ。あれ、実際結構きつい作業ですから 

 

 

・美術館の監視員も、あえて椅子を取り除き、ずっと立って監視を強いられているところがある。よくお客様がずっと立っているスタッフを気遣ってくれてか「座っていなよ、疲れるでしょ」と、お客様用の椅子に座るように、スタッフに言ってくださる。混雑しているときは、立って監視する気持ちは心にあるのだから、お客様がいないときや、少ない時、少し腰を下ろせるようにしてほしい。 

 

 

・時給安いのに立ち仕事で体力だけ削られるのがつらくて接客業ではなく、事務を選ぶようになりました。接客自体は嫌いじゃないんですが、体力は有限なので業務時間外も動ける体力を残しておきたいと考えてしまいます。接客業でもっと人を集めたいなら、椅子を置いてもいい環境を作って行った方が長い目でみて従業員は助かると思います。 

 

 

・元美容部員です。パンプス(ルールでした)で立っていなくていけなくて大変でした。座って接客できる店舗ばかりではないのと、お取引先様に入店してお仕事をしているのでお取引先様の目が気になりました。歩き回れると少しラクなんですけどね。 

イスいいですよね。長期間労働できるための工夫必要ですよね。 

 

 

・かつては「お客様は神様」なんて言われていた時代もあっただけに、接客で立ち座りであってもそうしたこと自体がお客に失礼という認識があったのかも知れません。 

しかし、時代も変わり、従業員の労働環境のためであったり、人材流出を防ぐためにも、立ち椅子の導入は必須でしょう。こうしたことが義務であるなら、ならさら今後は導入が進むだろうと思います。 

 

 

・良い流れだと思います。 

私は足腰に疾患をかかえているので、サービス業は難しいと思っていましたが、この考えが浸透すれば道が開けるので助かります。 

若い頃は立ちっぱなしが当たり前で、足がパンパンでしたが、それが普通だと思っていたので、ヨーロッパなどの店員が座ってレジをしているのを見て衝撃を受けた事があります。 

それからもう何十年も経っていますが、ようやく日本にもそういう意見が出て来た事を喜ぶべきなのでしょうけれど、本当に日本はかねてから当然とされていた事は、なかなか変えない社会ですね。 

 

 

・このような経験が無い人には理解できないでしょうが、レジ打ちや食品工場の立ち仕事を30年以上経験した者としては、年々座れないのは辛いと感じるようになりました。 

若い頃は平気だったんですけれどね。 

店内や工場内を動き回れるのならそんなに苦痛ではないのですが、同じ場所で数歩しか動けない場合は体が変になるんですよね。 

帰りは歩くのも辛くなる時があります。 

椅子が採用されれば少しは体も耐えられると思いますし、働ける人も増えるのでは無いかと思います。 

交代で水分補給の数時間を設けていない職場もあるので、建設現場のように定期的に水分補給が出来るように、そこも改善してもらいたいものです。 

 

 

 

・仕事内容に対して座って行うことに支障がないのであれば、そのようにしたほうがいいと思う。 

当然ながら座りっぱなしではなく立ちたい時は立てばいいし、立って行う必要のある仕事があれば座ってる時間とのバランスもいい。 

 

以前接客業を行ってたとき、長時間立ちっぱなしで後半の労力が低下する観点から、座ることに対し全く支障がないタイミングとお客様から分からないのを前提で座るのを取り入れてました。 

さすがにその時は接客業が座るっていう考えがない方が多いのでどうしても目線は気にしながらにはなりましたが、当時は受け入れられない考え方かもしれないけど今のこういった流れになり始めたからこそ言えば、必要な時に立って失礼のないよう対応すればいいだけ。 

それによって疲労が軽減されることで接客パフォーマンスも持続するのであれば双方にメリットしかないと思うので、個人的に「座る場合もある」接客が広まるのはいいと思います。 

 

 

・軽作業のバイトをした時、腰を曲げながら低い作業台で化粧品の組み立てやシール貼りをしていました。 

椅子に座ったほうが効率が良いのでは?と提案しましたが、そこの社長さんが「マク◯ナルドの店員は立って仕事をしているでしょ?」というお考えのようで意見は全く聞き入れて貰えませんでしたが、今考えても座ったほうがもっと沢山仕事が進んだと思いますし、疲労も軽減されたと思います。 

仕事によっては座ったほうが本人の作業効率が上がると思うので、適材適所、臨機応変に対応すべきです。 

 

 

・スーパー勤務の経験があるが、小規模店舗や人手不足だとレジ兼売り場というのは当たり前 

呼ばれたらレジ、その間は売り場での品出しや発注というのもあった 

レジ員も余裕があるなら周辺売り場の整備 

常に動いていたから、ずっと座ってレジ番というのは勤めていたところでは考えられない 

しかし、大きな店舗ならレジ専任だろうし、これからの人手不足を考えれば環境改善は必要 

これからバイトもしくは就職する時は、レジに椅子があるかは重要になるだろうね 

無ければ、レジもしょっちゅう動かねばならない環境だから 

 

 

・客側の経験しかないですが、レジの店員さんが座ってても何も困らないし、嫌な感じもしないです。例えば遊園地の入り口のチケット販売窓口で中の人が座ってても何も感じないですが、レジもそれと変わらないように思います。 

ホールスタッフなど頻繁に立ち歩くものは座ってしまうと視界が固定されて客への反応が遅れると思いますが、レジは実務上の支障などもないのでは? 

 

 

・労働環境を改善するために戦うことは意味があることではありますが、アルバイトなら職場を変える方が効率的だと思いますね。 

 

大学生なので、いろいろなことにチャレンジをして、いろいろな経験を積むことは意味があることだと思いますので、アンケートを採ったり、会社と交渉することなど今後社会に出ても役に立つ場面があるだろうなぁとは思います。 

 

ですが、昨今の人手不足などを考えると、不満な職場はさっさと辞めて新しい職場に移る方が、タイムパフォーマンスはいいように思いますね。 

職場なんていっぱいあるし、アルバイトで時給換算なんだから。 

 

で、そのスーパーは、時給を上げてもレジ係が採用できなくなったときに気づくんだろうなぁと。 

 

このスーパーに限らず、不満がある職場はさっさと辞めた方がいいですよ。 

もっと人材が流動的にならないと、経営者側が問題があることに気づかないですよ。 

 

 

・スーパーのレジに限らず、あらゆる接客業でも客待ちの状態で他にやるべき事が無い時は座って待つ事をスタンダードにすべきです。 

この先、高齢化で働く皆さんも体力や足腰の負担軽減対策として必要な事だと思います。 

例としてショッピングモールでも平日の服屋さんなどはお客さんも少なく、ずっと立ちっぱなしで待ってるのをよく見ますし、フルサービスのガソリンスタンドも車が入って来るまでずっと立って待ってるのを見たりしますが、あれってある意味ハラスメントだと思います。何もしてないなら立ってても座ってても生産性は同じゼロなんだから体力温存の為に座る方がまだメリット有ります。 

 

 

・立った状態で業務するのは礼儀っていうのもあるけど、それなりにメリットもあるからだよね。 

レジ係だからといってそこから一歩も動かずレジ打ちだけしてるってわけではないです。思っている以上にわりと動くんですよ。なのに普通に座った状態が長く続くと立ったり座ったりがおっくうになりやすいので、結果動く作業をさぼりがちになる。 

逆にオフィスでスタンドスタイルが増えてるのはそういう理由もあるようです。 

そうはいってもね、脚が棒になるくらいキツいことってありますよね。だから普通に座るのではなく、お尻を支える程度の高い椅子ならいいとこ取りなんじゃないかな? 

 

 

・座って出来るならその方が良いです。自分が行くスーパーではカートからレジ台にカゴを乗せるとき手伝ってくれます。台を超えてカゴを持つので腰に負担がかかりそうで心配になります。できるだけ前のお客さんの精算をしている隙に自分だけで乗せてます。 

店員さんはカゴの中の品物を取り出してバーコードを読ませ、スキャン済みのカゴに入れます。座って行うには微妙に活動範囲が広く思えます。外国みたいに店員さんはスキャンするだけで、お客さんがコンベア上に置き、出てきたところで詰めるようでないと座ってできないのでは。 

 

実態把握は厚労省の人がご自分で行うのでしょうか。同じ人が立ったままと着席有の両方を体験してレポート出して下さい。複数人でそれぞれ1週間以上。できればいろいろな体型の人が望ましい。 

チョット行って2~3人に話を聞いて実態把握を完了しないで下さい。 

 

 

・スーパー、コンビニなどのレジだけでなく、簡単な流れ作業を行う製造業も立ってるところが多々あります。 

私の場合、日本を代表する、ある電気メーカーの炊飯器製造ラインで配線接続を行ってましたが、動かすのは指先だけなのに朝から夕方まで立ち仕事でした。立ってることがどんなに辛いか身にしみてわかりました。日本の労働環境はまだまだ開発途上です。 

 

 

・レジ打ちだけが仕事では無いからでは? 

スーパーでは無いけれど、学生時代に大手チェーンのアパレル店でアルバイトしましたが、フロアの接客も含めて対応することがあるから、椅子があるとかえって邪魔だし、そもそもそんなスペースすら無い店舗が多い。 

 

あと業務によるけれど、座って行うよりも立って行う方が効率が良い事も多い。 

レジ打ちは立って行なった方が効率の良い仕事の代表格だと思いますけれどね。 

 

 

 

・98年フランスWカップに行って、近くの大型スーパーのレジ店員は座って仕事していました。後は高額紙幣(日本で言えば1万円札)を出すと、頭上のライト付けて真偽を観てました。 

 

個人として思う事は、レジ打ちのみの専用で人を雇うことが出来る職場は座れるようにした方が従業員の定着にもつながり良いと思う。 

そうでない店。代表例がコンビニになる気がするが、其処は違う対処が必要かと思う。以前からの慣習に固執しないで、チャレンジして欲しい。 

 

 

・私は腰と首が悪いので、逆に座るよりも立ってカラダを動かした方が負担が少ないです。 

好きなスタイルでレジ打ち出来るのだったらまだいいかなと思います。 

介護の現場なんてお昼休みすら満足にとれないところが多いのでそっちを先にどうにかして欲しいです。 

GUみたいにカゴごと精算出来るようになればそもそもレジに人要らないのでは?と思います。 

 

 

・今回たまたま椅子の設置に声を挙げてくれた人がいるから 

 

厚生労働省が動くまでになりましたが声を挙げる人がいなかったら 

 

今日も今まで通り立ち仕事が当たり前になっていたんでしょうね 

 

今回の事がきっかけで義務だと分かり私の職場でも椅子が設置されました 

 

声を挙げてくれた人には心から感謝しています。 

 

 

・個人的には立ちっぱなしでも座りっぱなしでも、同じ姿勢を長時間を続けるのはどちらも身体に良くないような気がします。 

色んな職場を経験しましたが、現場回りと事務作業が半々ぐらいの職場にいたときが一番肩こりや腰痛になりにくく健康状態も良かったので。 

 

 

・母がほぼ立ちっぱなしの仕事していますが60代後半の立ち仕事は大変です。私は清掃なので動き回る仕事ですが座れない仕事でもほぼ同じ場所にずっと立ってる方が辛いと思います。接客業が座れるようになると、足腰を使うのがしんどい人達でも働ける場所が増えると思うし負担は減らすべきだしありかな。 

 

 

・椅子の設置義務は知りませんでした。 

しかし座ったままのレジ打ち姿勢が楽なのかは疑問です。(現状のレジのままなら) 

 

お客様がいない時は座ってたほうが楽かもです、が。 

カートからカゴをレジに出してくれない人も多いし。2L飲料、4L酒、10kg米みたいな重たい商品の多い食品レジで座ったまま持ち上げるのはハード。腰をやられます。その度に立ちあがる事になります。立ったり座ったりを繰り返すのは膝や腰にも負担になる気がします。 

勤め先の食品レジ担当で一番辞める理由は手首の腱鞘炎。次に腰痛。こちらを改善できる環境にしてほしいです。 

 

コンビニのような軽量商品の多いレジなら座っててもいいかもですが、ハードでないレジ担当には、レジ中にも他の作業の割当てがあり、結局座っている余暇なんてない気が。 

自分もレジ中にPOP作成、品だし、発注、パソコン業務、什器作成を兼務しているので座る時間はありません。 

 

 

・・まずレジ打ちは接客ではないと思います。正しく、早くレジ打ちをするのが良くて、お辞儀をする必要はないと感じます。 

・スーパーのレジに椅子は不向きと思います。腕だけで作業できないからです。左右一歩、二歩くらいは動かないと客が置くところから支払い側にカゴを送り出せません。 

・なので「座ってできる作業だからイスを」という指摘は不適切です。「合間に座れるイスを」という主張のほうが、客の賛同が得られるだろうと思います。 

 

 

・頑張って働いてるように見せたいから椅子が無いんだと思うけど。ただただ生産性の下がることだと思う。接客業から、飲食店やホテルのサービスも警備員も含めて何時間も立たせていることが可笑しい。みんなこまめに休める場所と椅子を用意するべきだ。デスクワークは自分もそうだけど立ち仕事に比べて楽すぎる。立って仕事してる人に配慮したルールや椅子を用意するのが平等なんだと思う。 

 

 

・難しいのが座るのが楽かと言えばそうでも無いんですよね。 

どちらかと言えば、座っていても立っていても気にしないでくださいと言うのが1番でしょうか。 

 

立ち仕事は辛いも事実ですが、座り仕事も辛いです。 

要するに同じ姿勢でいるのが辛い。 

同じ立ち仕事でも動き回れるのとレジのように同じところに立ち続けるのでは疲れ方は違いますから。 

 

私が思うのは、コンビニ、スーパー、百貨店。同じように物を売る所ですが、求められるものが違います。 

これまでの感覚でそれに見合った対応は求めつつも、立つ座るに関しては寛容になれれば良いのかなと。当然足を組んで座られて視線も合わせず…では良い接客とは言えないでしょうがね。 

 

 

・レジの仕事をしているが椅子が義務となっているのは知らなかった 

 

妊婦の従業員は辛い時は座って作業したりと 

以前の上司はよかったが 

私が妊娠してる時の上司は  

座るの禁止、少しでも顔色悪いと怒られた 

 

ずっと座って作業はしなくてもいいので 

少し座れる時も許されると嬉しいと思う 

 

 

 

・別に座っての接客でも良いと思うけど、この手のニュースって結局外国人労働者向けの環境整備のような感じがして違和感を覚える。 

ベルトコンベアー式のレジも大昔にありましたよ。 

結局日本のサービスに適さなかったから普及しなかったんだと思う。 

日本のレジのスピードやサービスは日本人の勤勉さが作り上げてきた文化だと思う。なによりお客様を待たせないを基本にした考えがある中で、ポイントやスタンプ、会員カード勧誘等物凄い仕事量をこなしている。だから、ペースダウンは必要だと思うけど、座った接客で列に並ぶ客の視線やクレームにたえるメンタルを同時に鍛える必要がある。 

 

 

・10代にバイトで立ち仕事をしてた頃から、常に腰が辛かったです。病院に行っても明確な診断もなく苦痛でした。 

おそらく骨格や姿勢の問題だと思うのですが、今でも立ち仕事や同じ姿勢はつらいです。 

業務によっては立ち姿勢でいる意味がない仕事もあると思うので、こういうことが浸透するといいと思います。 

 

 

・海外の座ったままのレジは、大きなカートにそのまま商品を入れて、客がベルトコンベアに商品を乗せて流すタイプの所が多いじゃない?ほぼレジ係は商品を持ち上げないよね。 

カゴからカゴに持ち上げて移す作業がある日本では、座るのは非現実的なような・・。日本で座ったままのレジ作業にするには初期投資がものすごくかかると思う。 

 

 

・座っても良い職業がたくさんあると思う。 

海外のレジ係はみんな座ってるし、カゴはベルトコンベアで運ばれるのに、日本の店員は重いかごを持ち上げて客の方に移動させている。 

腰痛にもなると思う。工場もラインも座って作業すれば良いのではないでしょうか。 

 

話はそれますが、タイの百貨店に行ったときは、朝食やおやつを食べながら接客していました。 商品を汚さなければ、それでも良いと思う。 

 

苦労が美徳という文化は、日本人を不幸にさせると思う。 

 

 

・最近は職種や勤務形態に自分を合わせて働くのではなくて、自分スタイルに勤務先の形態を変えようとする、行動を起こす方々が多くて驚いています。変わってきたんだなと思ってます。いろんな意味で分岐点のような。 

 

私なんかは、立ち仕事はその方が、今まで積み重ねてきたからこその動線や効率がいい・休憩時間や勤務体制は労働基準法などがあるからと、理解します。持病があれば、勤めた職場を変えるではなく、体調的に合う環境の職場を選びます。 

 

勤めてる職場の体制を変えようとする方々のパワーは素晴らしいです。ご自身で企業して求めている事を全部導入していけば、同じ気持ちの方々から支持されそうですね。 

 

 

・日本のレジ担当、体の負担がすごく大きいと思います。ヨーロッパでは店員は座っていて、客が商品をカゴからベルトコンベアに出して会計を済ませます。もちろん客が自分で袋に詰めます。店員は重いカゴを持ち上げる必要もありませんし、何度も頭を下げることもありません。なんなら客が袋に詰め忘れても自己責任です。 

私は脚が浮腫みやすく腕力が弱いため、自分がスーパーマーケットで働くとしたら、と考えると、バックヤードや品出しの仕事はそれなりにできても、レジは無理と思ってしまいます。若くない方も多いレジ担当、体の負担が小さければ人材確保もしやすいのではないでしょうか? 

無駄なサービスはみんなでやめましょう。客も要求するのをやめましょう。 

 

 

・ヨーロッパに3年ほど住んでいたことがありますが、そういえばスーパーのレジのおばちゃんたちは皆、座っていましたね。基本的にニコリとも笑わないし、最後に現地の言葉で「ありがとう」と言う人がいたりいなかったり。基本的に店員は客と対等な関係で、ただただ作業に徹している感じでした。 

 

海外を見習えとまでは思いませんが、店員さんに必要以上に過酷な労働を強いるのは時代にそぐわないかもと思います。 

 

 

・立ち続ける仕事は結構多いですよね。交通誘導員や呼び子、看護師さんとかも見てると立ってますよね。即動けるように、という意味でしょうけれど。 

 

スーパーの店員さんの場合、お客を待ち受けないとダメなので、座っているとサボっているように見えるため、客に指摘されない様自衛の措置でやっていたようですけど、サボるのはどこでも店内だろうが、レジだろうが、サボってる訳で。それを上層部が指摘したくないので全員必罰みたいな感じ。トイレ掃除サボったらその班1か月ぐらいずっとそうだったみたいな感じ。個人を罰して欲しい。 

 

なお座れるのもありがたいですが、ヒーターか扇風機も用意して頂けるとありがたいです。トイレもそうだし、水ぐらい適宜飲ませて欲しい。まあ最近はレジ打ちは店員がやるもんじゃなくて、客がやるものだから店員がそもそも要らないのでは?と言われそうですけど。 

 

 

・これは一部の無理してる方を守る必要があるもので、慣れきった従業員が多い中では導入は客目線を考えもするが、自身は耐えられるという慣れてしまった方が割合多い案件。かなりかなり導入は難しい。法で押さえ付けない限り定着はしない。輪店しないスタッフは増えたりと、また頑張るスタッフと頑張らないスタッフの差も導入でまた格差は広がるばかりだろう。この問題はどう捉えるべきか、正直分からない 

 

 

・これは労働環境ではなくカルチャーの違いだとは思いますが、例えばフランスのスーパーだとレジ係は座ったまま商品のバーコード通して会計するというルーチンをこなしているだけだし、それが終わったらほとんどの場合はお客の側が「ありがとう」と声を掛けますね。もちろんレジ係の人たちも「ありがとういい一日を」と答えてくれますが総じてお客と店員はフラットな関係でカスハラするような客から見れば「偉そう」に映るかもしれません。日本のスーパーなどの場合はおそらくそちら目線からの「椅子を設置しない」という対応なのかなと思いました。 

 

 

 

・10年位前かな… まだセルフレジが出来る前、大手スーパーのレジパートを始めた時、接客訓練が相当厳しかった…客とのアイコンタクトやら、前で手を重ねての立ち姿から、お辞儀の角度まで何度も練習させられ、トレーナー社員がチェックに来て厳しく指摘される…って感じ。この厳しさ意味あんの?と思いながら数年勤めたな〜。レジって変な客に当たると最悪でストレスのたまる仕事。だから、座ってレジしたり、寒いレジにヒーター置いたり等々… 少しでもストレスを軽減できる働きやすい環境にしてあげて欲しいな〜って思う。 

 

 

・タクシーの運転手さんに腰を痛めた方が多いって話しをよく聞くよね。 

どんな姿勢でも長時間で度を過ぎれば良くないって事なのかも。 

運転手さんが時折、車から降りて軽い運動をする様に、立ちっぱなしの 

接客も短い時間でも椅子に座る時間があっても良いと思う。 

 

 

・ま、最近は、事務所も立ってタイピングや作業しますよね?確かその為の昇降タイプの机もあったような?人間、立ってようが座ってようが一定の姿勢をし続ける事は、体に良くない事は科学的にも人間工学的にも証明されてると思う。だから、別に座る事は、問題ないかと。ただ、いちよう接客業なんだから、足を組んで腕組みして寝てるみたいな姿勢は流石に勘弁して欲しいかな。それと、最低限、いらっしゃいませ、ありがとうございますぐらい言って欲しい。本当、最近言わなくなった気がする。 

 

 

・仕事だけの話しじゃないと思いますが、昨今は少しでもストレスを感じる事があれば、すぐ法整備が入るイメージがありますね。 

 

皆さん一様に素晴らしいと言う声が多数ありましたが、棘のある言い方をして申し訳ないけど、女性が社会進出に著しくなってからの動きの様に感じますね。 

 

その女性達の感性に従う様に、今の若い世代が受け継いでいる様で、一昔前は女性が職場にいると非常に気を遣ったもんだけど、今は若い人全般に同じような気を遣いながら携わってますね。 

 

まぁ、悪いと言う訳じゃないけど、自分の様な職人育ちの和食の調理師は、この先少々不安になりますね(自分がではなく)。 

 

確かに仕事も職場も快適なのが一番だと思うけど、仕事をしていると嫌な思いはどんな職場も職種も必ずある筈なんです。 

 

でも、何かある度に法整備が入ると、仕事に支障をきたす部分も必ず産まれる。 

 

そうじゃなくても、若い人達は簡単に辞める。 

 

 

・これは所管省庁でもある、厚生労働省も処罰対象事項ですね。 

管理せずに放置した責任は大きな事です。 

ある法律では、休憩は6時間以上の規定。 

じゃあ椅子に座るのは、果たして全てが休憩なのか。 

縦割り行政が生んだ歪みが、今になって問題となっています。 

関連する法を精査しない、日本ならではの問題ですね。 

 

 

・ホテルマンはどんな職種でも立ち仕事。 

椅子に腰掛けててはドアも開かないし、銀行窓口でもあるまいにフロントも当然立ち仕事。荷物運びのベルボーイはスタンバイの時から立っている。 

まぁ、バックヤードの人目につかないセクションはほどほどに休むけど、それでも立ち仕事が多い。 

 

 

・都内の某ドラッグストアで働いますが時給は都内最低の1113円。立ちっぱなしレジはもちろん、重いオリコンや段ボール運んで脚立の昇り降りして品出しして、私含めパート(30代〜50代主婦)は皆、腰か膝かどこか痛めてます。若い学生のバイトさんたちは数ヶ月、長くても2年くらいで辞めてしまうけど、私達パートは家族の為に、接客も好きで、体力も無くなっても続けたい人ばっかりです。長く働くためにも座ってレジは日本のスタンダードに是非なってほしい!うちの会社の社長(店舗で働いたこともなければ、店舗に来ることないので会ったことはない)は、売上のばし、とにかく人件費を削減して、一人ひとりの業務の守備範囲も広げて行きましょうと。それが従業員の満足度につながる(意味不明)という人で。うちの会社は座ってレジ導入はだいぶ先だなと思いますが、徐々に広まってほしいです。 

 

 

・日本のディズニーリゾートでも、飲食店のレジにいるキャストさんは全員座ってます 

個人的には街中のスーパーのレジの方も座っていて何も問題ないと思います 

世の中には立ってないと出来ない仕事があるのは事実ですし、そういう仕事は立ってないとダメだと思いますが、座っていても出来る作業なら、座っていても全然いいと思います 

そう思わないのはそういう状況を体験したことのない人だと思います 

 

 

・立ったまま接客だけならまだしも、ペットボトル3本とか入った満杯のレジカゴを、レジ台からカートに乗せてくれるレジ係さんが多くて「腰をいわせてしまうんじゃなかろうか?」と心配になります。 

乗せてくれない人もいるので、強制ではなく善意でやってくれているのだと思います。 

 

一方、あるドラッグストアでは、精算機まで少し距離があるのだけれど必ず重い重いレジカゴを精算機の横まで持って行ってくれるので「精算機まで運んで下さい」と上から言われているんだろうな。と推測。 

カートが精算機の横にハマるようになっているのだから、カートで行きますよ私。 

 

お年寄りやお身体の不自由な方にだけで良いと思います。 

自分でやるから大丈夫。 

 

 

・飲食店で働いたことがありますが、たちっぱなし動きっぱなしでしたが、身体を動かすことが好きなので、有酸素運動くらいにしか思ってなかったです。色んな人がいるので、座ってレジされても全く問題ないとおもいます。 

でも、セルフレジや自動決済を進めた方が今後は良いのかもしれません。 

 

 

 

・椅子設置の前にセルフレジの普及が進んでるので実際には有人レジもかなり少なくなると思う。コンビニは、棚にある商品も多く扱っていて実際みてると動きまわってるから椅子がかえって邪魔にならないかと。 

ディズニーランドやシーのレストランのレジは座ってやってるところもありますよね。あれが普通なんですよね?色々言いましたがレジはやりたい仕事ではないですね。カスハラも増えてますし、特に気が弱い人はメンタルもやられそう。 

 

 

・学生時代のアルバイト含めていろんな仕事してきたけど、接客業ではほとんど数時間立ち仕事だったので慣れてしまってたけどなー。 

レジもコンスタントにお客が来るならそんなに気にならないような。まぁ人それぞれですが。 

食品その他、流れ作業の工場とかはどうなんでしょうか。。あれこそずっと同じペースでやらなきゃラインが止まっちゃうとかでキツそうなのですが。 

 

 

・私は低血圧なので立ち仕事をすると気分が悪くなってくるので事務職ばかりしてきました。 

現在立ち仕事と言われるものに椅子があれば私にも選択肢が増えるので嬉しいです。 

あと、年配になると皆さんも立ち仕事はツラいと思うので無駄な立ち時間がなくなるといいなと思います。 

 

 

・相手と話す時に座ったままは失礼。仕事なんだから立って挨拶して話すのは当然でしょう。って所から来ているのだと思う。 

実際に椅子がある場所でも、人が来たら立って挨拶してから要件を聞くとかあった。結局忙しいと立ちっぱなしになるので、その流れで立ったままに移行した場所もあると思う。 

日本はレジも座ったまま全部が出来るように出来てないので一歩とか二歩移動が入るし、コンビニとか行ったり来たりしてるから椅子は無理だと思う。 

チケット販売とか受付とか座ったままでも変わらない場所は直ぐに変えていけそうだけど、レジとかは直ぐには難しそう。 

 

 

・日本の小売業、特にスーパーや百貨店系は今だに精神論やべき論で仕事をさせている管理者が多いようだ。立ったままの接客も昔あった店頭での制服の強要などと同じで各階層の店員の管理・統制の一環でしかないだろう。どの業界もそうかもしれないが、売上や利益は取れるが、ただでさえ心労の多い現場の従業員の満足には程遠い管理者が多いのが実情ではないか。 

 

 

・海外の服屋は畳んで貰えず、ぐしゃぐしゃに丸めて袋に入れられ、店員が無愛想なのも普通です。 

日本の接客業に求めるものは高度過ぎる。いくら人手不足といっても、体力の無い人は立ち仕事のレジや店員は無理だし、笑顔愛想を振りまけない人は接客業は難しい。もう少し色んな意味で寛容になると、何からの理由で体力の無かったり、引きこもりがちな人も働きやすくなると思う。 

 

 

・50を過ぎ、持病もあって立ち仕事がしんどいと感じるようになりました。将来的に社会の理解が進むことを願います。 

そういえばディズニーランドのレストランでレジ係は座って接客してましたね。このニュースを見て思い出し、改めて感心しました。 

 

 

・立ち仕事は何もスーパーのレジだけではありません。製造業のコンベアラインに張り付いている作業員も同じです。T生産方式などは作業員を座らせて作業させるようなことは認めていないようです。座りっぱなしよりも立っているほうが楽な場合もあります。 

 

 

・一律に禁止はいただけない。 

はっきり言って、コンビニのレジは立ったままの方が楽だ。 

指定されたタバコを後ろの棚からだしたり、カウンター上の商品を提供したり、預かっている宅配便を取りにレジ裏の部屋へ行ったりと動いている時間の方が長い。座っていたらそれこそ立ったり座ったりを繰り返し腰や膝関節を壊す。 

 

反対にスーパーのレジは座っていてもいいのではないのか。 

でも最近はセルフレジが増えてきてそっちの対応に回ってる店員も多い。そちらでは年寄りなどの対応のため反対に機械の場所まで行かなきゃならないから立ってる方がいいかも。 

 

 

・元々、ずっと座ってたら仕事にならない種類の仕事をすることが多いので、 

自分にはあまり直接関係ないのですが、座りたくない労働者に座ることを強制することには絶対反対です。  

 

その理由は 

 

体調等によっては、立ってるより座ってる方が却ってきつく感じる場合もある 

 

座ってると立ってるよりも頻繁に便意を感じて仕事に支障を来す場合もある 

 

ずっと座ってるよりは立ってるほうが基本的に健康に良い  

 

立ってればほとんど眠気を感じず、業務に影響ない程度の睡眠不足であっても、 

座ってるとどうしても眠気を感じて著しく業務の効率が低下するリスクも高くなるし、 

最悪居眠りしてしまうことも  

またそれにより顧客や上司からの信頼を失うリスクも 

 

等です  

 

立っているか座っているかを労働者が自由に選択できる環境がベストでしょう 

 

 

 

・接客でもなんでもない仕事ですが、その場にずっと立ってやってます。 

簡単な仕事なんだから少しでも効率よく進むよう立ってやれということなんだろうと思います。 

パートアルバイトを取りまとめてるような社員の人って、基本的にパートアルバイトを下に見てるし、誰にでもできる仕事って思ってますよね。 

だから平気で人の労力を無駄にしたり、意味の無い苦労をさせるんだと思う。 

いやうちの会社だけかもしれないけど。 

 

 

・若い頃、日本のドラッグストア創世記だったので新店舗立ち上げの仕事が多く、よくレジにも立ちましたが、レジってただ打ってるだけの単純な仕事ではなかったので、座るという発想さえ無く、最初にこのニュース見た時は軽く衝撃でした。 

客として見た場合、立ってようが座ってようがどっちでも良いですが、座ってたら効率悪くて結局、立ったままになりそうに思います。 

 

 

・立ったり座ったりしたいですよね。坐骨神経痛になってからは、座りっぱなしも腰がだる重いになりました。帰宅すると立っても座ってもいられなくて寝そべるみたいな感じです。足腰は大切にしてもらいたいです。 

 

 

・座りたい人が気軽に座れるような社会になっていってほしい。 

 

高さや大きさ、コンパクトに折りたためたり、又はレジ台の隙間から出し入れ出来たり 

「レジ用の椅子」の開発も広がってほしい。 

椅子問題がクリア出来たら一気に普及しそう。 

 

 

・レジ自体もセルフになりつつあって、今までレジしか担当していなかったスタッフもPOPの作成や接客(セルフレジの使い方を教えるなど)、ピッキングをするようになった。 

そもそもレジ自体の高さも立った状態を想定して設置されているので、座って操作しようとするとかえってやりにくい。お客さんが来るたびに屈伸運動のように立っては座ってを繰り返すことになるので、疲れる。全くお客さんが来ない店でレジだけをするスタッフならば意味があるが、そんな意味の無いスタッフを雇い続けている小売店は大丈夫か?と思う。 

事務作業兼受付のようなスタッフ(病院等)は今でも座って案内しているトコロも多いが、小売店は意外と歩き回る仕事が多いので、基本的に座ってやることに意味を感じない(妊娠中や怪我をしている人等は別)。 

 

 

・コンビニ店員ですが椅子があったとしても座る暇がないほど忙しいです。 

お客さんには「自動レジがあるんだからお前らスキャンしてるだけの仕事だろ」と言われますが、納品、品出し、揚げ物、掃除とやることはたくさんあります。そのうえコピー機やATMの使い方まで聞かれるので。 

臨機応変さが求められる仕事の割にカスハラを受けやすい職でもあるので、座ってたりしたら何を言われるか…と思います。 

 

 

・高校生の時に立ちっぱなしのレジの仕事でぎっくり腰になってしまい、大人になってからもぎっくりが癖づいてしまった。健康のためにも椅子を導入してほしい。 

そもそも、レジ係が立っていることで事業にベネフィットがあるのかから考えてほしい。 

 

 

・大手の受付だったとき、先輩からは「立って接客」と言われていたが座っていました。パソコン教室のインストラクターだったとき、上司からは「質問しにくいから座るな」と言われていたが、指導以外はなるべく座っていました。1日中立ったり座ったり、または立ち続けるのは体に負担がかかります。この後一生保証してくれるんですか?って思っていました。「仕事」はまじめにしていましたが、そういう「形」にはあまり意味を感じませんでした。 

 

 

・スーパーやホームセンターでレジ業務経験しました。 

私的には椅子はなくてもいいです。 

レジ業務って通すだけじゃなくて商品を台から移動させたり、レジ袋など備品を差し出したりと意外と動くので結局邪魔になるような…。 

それに、台の高さがカゴの高さを考慮すると結構低くなってしまうのでは? 

今の日本のレジ端末では無理があるのかなと思います。 

 

 

・2何十年も前にロンドンに短期遊学した時、スーパーマーケットのレジの人はみんな椅子に座っていて、商品をベルトコンベアに乗せるのも客側でした。 

とても良い事なので、日本でもずっと立っている販売員さんか減ると良いなと思います。 

脚がむくんだり、血管が浮いたりと、ずっと立ち続けることは健康に悪いです。 

 

 

 

・立ち仕事が全て過酷と云う事でもないと思うが。飲食店の調理や配膳はほぼ立ち仕事。工場などでも立ち仕事が多いが、一定時間毎に休憩を入れている。 

ただ「この仕事はこう在らねばならぬ!」という押し付けは止めたがいい。レジ打ちも座った方が効率もいいし楽になるというならその会社が決めればいい。 

 

 

・海外とは違い日本ではスーパーやコンビニや飲食店の店員さんってサービス業なのですよね。 

ただオーダー聞いて品出ししレジ打ちすればいいだけの職業ではないんです。 

 

そこは踏まえて貰った上で、でも業務に支障無く客に不快感を与えない範囲なら店員さんが楽になり仕事し易くなることは大賛成です。 

ただあくまでサービス業ということは忘れてほしくないですけどね。 

 

 

・日本の様な客同士がすれ違うにも、ぶつからないように気を使うような店内と、物流倉庫のような広々とした欧州のスーパーとはレジスペースの広さも違う。 

日本のような狭いスペースで接客するには、立っていたほうが作業がしやすいと思う。 

 

 

・立っていないと不都合が生じる場合はやむを得ないが、それでも一日中立ちっぱなしは無しにして欲しいと思います。立ちっぱなしと座りっぱなしの仕事をどちらも経験していますが、座っている時は立ちっぱなしよりありがたいと思いましたもの。 

 

 

・体力や、身体的な悩みは人それぞれで同じ仕事でもどう感じるか?は千差万別だし立ってることが合理的ではなく座ってるとより楽に積極的な気持ちでに仕事にあたれるならどんどん導入すべきだと思います。レジ業務専属ならその場に立ちっぱなし(多分、これが一番浮腫むし、きつい)かと思いますので品出しを兼ねて無いとかなら断然その方がいいと思います。 

個人的には、以前ある業界で接客立ち仕事してましたが 忙しいと1日12時間以上立ちっぱなしというか…走ったり。しかし正直、ある程度動くことに慣れると座り仕事もそれなりにキツイです。 

一度座り仕事にしたら見事運動不足に陥りました。精神面でも少し動いたほうがいいんだなと実感。 

個人差だろうし元々プライベートで運動好きならいいと思いますが、そうじゃないなら強制的に動く理由を作るという意味で立ち仕事自体はいいものだと思ってます。 

 

 

・座ってレジ打ちなんかしたら肩や腕にものすごい負担かかりますよ。10分ももたないと思う。それとセルフ担当だとレジ打ちはない代わりに走り回らなくてはいけません。混雑時なんか歩数計つけたらめちゃいきます。座ってられません。 

椅子より水分採らせてほしい。熱中症になりかけたことあります。近所の店で一時期OKになり羨ましく思ってたら実際はクレームあったのか自然消滅したようでした。 

 

 

・コメントにもあったけど、スーパーとかは座ったままでも接客出来るようにさらばいいだけだし、全部セルフレジにしても良いと思う 

だけど医療系や他の職種では座ったままでは接客対応が難しい所もあるでしょう 

コンビニ等は不可能レベルだろうし 

企業側がどこまで考えて対応できるか次第だと思う 

 

 

・海外では座ったままのレジ打ちが一般的というが本当にそうなのか。よく行くスーパーのレジ係の動作を見ると、次の客の買い物かごを引き寄せたり、レジを通した後のかごをあらかじめ消毒した布で拭いたり、客が差し込んだキャッシュカードの反応がないため機器をのぞき込んだりと、とても座ったままの接客は難しいように思う。忙しいスーパーだとなおさらだ 

 

 

・レジは品物を精算するところであり、お金さえ間違えなければ、立ってるか座ってるか、あまり関係ないとおもう。 

最近はセルフレジも増えて、そもそもレジ打ちの仕事自体が減りつつあると思うし、本当に機械ではできないこと(割引券の使用、不良品の返品交換…など)だけ、人がすればいいのでは。 

 

 

・接客業に従事していますが、手術をしている関係で疲れやすく、立ち仕事は3時間が限界です。それで3時間ギリギリまで立ちっぱなしで仕事をしたあと、お客様が途切れた時間にひと息つくために椅子に座ったら、その瞬間同僚の男性から 

「座るな!」 

と怒鳴られました。それに対して 

「長時間立ってるとつらいんです。」 

と言ったら 

「みんな立ってるから。」 

と返されました。なぜ座ることでこんなに怒鳴られなければいけないのでしょうか。みんながやってるからってなぜ私がそれに合わせないといけないのでしょうか。お客様が来ても無視してぺちゃくちゃおしゃべりして座ってるとか、そういうわけではないんですよ。みんながみんな体のどこにも故障がなくて、5時間でも8時間でも立ちっぱなしで仕事ができるとか、そういう人ばかりじゃないはずです。お客様より身内の方が意識改革が必要ですよねはっきり言って。 

 

 

 

 
 

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