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「アメ横」象徴だった鮮魚店が激減しカオスな街に 中国系が進出し400近い店舗の構成が大変貌

東洋経済オンライン 5/25(土) 10:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c46608ca0535a191eca6cea323ada05ceef69c8

 

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上野の人気スポットであるアメ横は、昭和から続く商店街で、近年、アジア系の訪日外国人客が多くなっている。

土産物屋や飲食店が多く、特に飲食店は多国籍化しており、注目されている。

アメ横には400近い店舗があり、外国人客が7割を占める。

歴史あるアメ横のルーツは、戦後に復員兵らが出店を統制した闇市から始まる。

その後も街の景色は変わり続けており、最近は若手が活用する新たな文化発信の場となっている。

(要約)

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(写真:筆者撮影) 

 

 昭和から続く上野の人気スポットアメ横。JR上野駅前からJR御徒町駅まで高架沿いに続く約500メートルの商店街だ。 

 

【写真】中国系が進出し、アメ横商店街は大変貌 

 

 5月中旬の平日、アメ横を訪ねてみると、そこには、戦後の闇市の時代から、昭和、平成を経て大きく変貌した令和のアメ横が存在していた。 

 

■アジア系の訪日外国人客が多い 

 

 御徒町駅の北口から交差点を渡るとすぐにアメ横の入り口だ。すでに駅構内からアジア系の訪日外国人客が多い。商店街に入ると、すぐに土産物屋に人だかりができている。近づいてみると北海道土産を格安で販売中だ。賞味期限が迫っている「白い恋人」は50%オフ。これらの商品をアジア系の観光客がまとめ買いしていく。 

 

 「北海道土産はとても人気。ここで買えば安いからいっぱい買います」 

 

 仲間と中国語で話をしていた若い女性客に声を掛けると、片言の日本語でこう答えてくれた。 

 

【写真】最近、目立ってきているのは多国籍化した飲食店。大変貌を遂げている令和の「アメ横」(18枚) 

 

 近くのゴルフ専門店ではロストボールを1個55円から販売中だ。10個1485円のコーナーには有名ブランドのきれいなボールが梱包されている。月1ゴルファーには魅力的だ。 

 

 ドン・キホーテの入り口では浴衣(YUKATA)が6000円で販売中。甚平は4990円だ。 

 

 さらに進むと、今度は海鮮丼を提供する飲食店が見えてくる。「おすすめ! 漬けサーモン丼¥600」「ウニ・イクラ・カニ丼¥1200」など、築地の場外より安い。店内のカウンターから道に面したテーブル席まで外国人客で満席。10人ほどの行列ができている。 

 

 脇道にそれると摩利支天徳大寺があった。開創400年という由緒ある寺で、「厄を除き、福を招き、運を開く」開運勝利の守護神が祭られている。アジア系男性2人に続いて参拝した。 

 

 再びアメ横の通りに戻る。今や貴重となったジャパニーズ・ウイスキーを飲ませる「YAKITORI BAR」があるかと思えば、続いてはおいしそうな鶏の丸焼きが並ぶ中国料理店。そして「三陸の海の幸」を肴に日本酒を楽しめる立ち飲み屋「魚草」には十数人の客が群がっている。この店だけは日本人客が多い感じだ。 

 

■チーズハットグの店には制服姿の高校生 

 

 アメ横歩きを楽しんでいるのは訪日外国人客や日本人の飲み客だけではない。セーラー服姿の女子高生が席を“占領”している店があった。「手作り チーズハットグ」の横断幕が掛かっている。韓流の新感覚屋台フードで、ソーセージ、チーズ、ポテトソーセージなど5種類。スムージーも人気のようだ。店内は10人ほどの女子高生でいっぱい。大久保のコリアンタウンを彷彿させる光景だ。 

 

 

 女性が集まる店はまだあった。青果店がやっているスイーツのコーナーだ。串が刺さったりんご飴、いちご飴が彼女たちのお目当て。100%フルーツ果汁を使ったイチゴミルク、マンゴミルク、メロンミルクなども人気だ。 

 

 ひと通り歩き、ちょっと疲れたので気になっていた台湾スイーツの店「黒工号」に立ち寄り、台湾名物「嫩仙草」(のんせんそう)を試してみた。紫蘇科の薬草「仙草」を乾燥させて煮詰めたゼリーで、中医学では生薬としても利用されているという。イモボール、黒米、ミニイモエンが入った「黒工1号」(880円)を食す。ほろ苦さとほんのりさわやかな風味。カラダに良さそうな気がしてくるから不思議だ。 

 

 アメ横には400近い店舗が軒を連ねているが、最近、目立ってきているのは多国籍化した飲食店だ。ここ数年の変貌ぶりについて、この地で33年間革商品店「アルバカーキ」を経営しているアメ横商店街連合会副会長(広報担当)の千葉速人さんに話を聞いた。 

 

 「もともとアメ横には飲食店はほぼなかったんですよ。それが10年ほど前にケバブの店ができてから流れが変わり、5、6年前から急速に飲食店が増えましたね。コロナ禍と後継者難で店をたたんだ後には、中国系の人たちがどんどん入ってきていますね。逆に鮮魚店はずいぶん姿を消しました。かつては路面店200軒のうち40軒近くが鮮魚店と乾物屋でしたが、鮮魚店は今では数えるほどですよ」(千葉さん) 

 

■来客の7割は外国人に 

 

 平日は数万人、年末になると数十万人が押し掛けると言われているが、最近はどうなのか。 

 

 「近頃は7割が外国人ですよ。今日は平日だからまだ少ないけど、土日は通りを歩くのも大変なほどの活況ぶりです。立ち飲み、食べ歩きが目立ちますね。 

 

 ただ、もっと物販の店にも目を向けてほしいですね。アメ横は百貨店を平面に倒したような商店街で、車以外は何でも売っている商店街ということをもっと知っていただきたい。掘り出し物、宝物探しの感覚で楽しんでほしい。歴史ある店を巡り対面販売ならではの会話を楽しむ。そんなアメ横文化に浸っていただきたいですね」(同) 

 

 

■戦後80年近い歴史を誇るアメ横のルーツ 

 

 アメ横の歴史は古い。敗戦後、焼け野原となった一帯で誕生した闇市がルーツ。多くの闇市は的屋が仕切っていたが、アメ横は満州からの復員兵400人が共同体、連合会を形成して出店を統制したという。 

 

 上野側は飴玉を売る店が多かったことから「飴屋横丁」、御徒町側はアメリカの舶来品が多かったことから「アメリカ横丁」と呼ばれ、いつしか「アメ横」と呼ばれるようになったという。 

 

 時の流れとともに街の景色も移ろい、その姿を変えていく。アメ横も例外ではない。このまま多国籍化、カオス化が進んでしまうのだろうか。そんなことを考えていたら、千葉さんが最近の新しい潮流についてヒントになるかもしれないと、こんな話をしてくれた。 

 

 「連合会の事務局も入っているアメ横プラザが、このほど初めて新規テナント出店を公募したんですよ。短期のイベント利用、期間貸しにも対応するということをホームページ上に記して、連絡先を表示しました。そうしたら、数十件の問い合わせがありました。若い方も多かったですね。今後、若い人たちがさまざまな仕掛けの場としてアメ横を活用して、新たな文化発信の場となっていく可能性を感じています」(同) 

 

 中国、台湾などアジア系の飲食系ショップが乱立するカオスな飲食店街となっていくのか、はたまた若手アーティストが新たなアメ横文化を創造していくのかーー。アメ横の今後の変貌に注目していきたい。 

 

山田 稔 :ジャーナリスト 

 

 

( 173914 )  2024/05/25 14:51:51  
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・アメ横に対する意見は多様であり、昭和の頃からの思い出や変化に対する様々な感想がある 

・鮮魚店の減少や外国人経営者の増加、乾物店の信頼性など不安要素や疑問もある 

・観光客向けの店や価格設定への批判、治安や衛生面の懸念、文化や伝統の保持に対する希望もある 

・グローバル化やインバウンド需要の変化、食の安全性や品質に対する疑問、商店街の存続や衰退に対する不安も表明されている 

・日本の伝統や風物詩が失われることへの悲しみや、地域の変化や衰退に対する批判や現状を受け入れる意見も混在 

・時代の変化や商業環境の変遷がアメ横の今後を不透明にしており、地域の魅力や特性を守りつつ進化する必要性についての声も上がっている 

(まとめ)

( 173916 )  2024/05/25 14:51:51  
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・下町に住んでいます。アメ横は生活圏内ですが、ほとんど行きません。昔は、年末というと親に連れられて行ったのですが、子供だと人に埋もれて歩くだけなので、ちっとも楽しくありませんでした。 

大人になっても、二木の菓子とかスポーツ用品やとか古くからの飲食店とかは行きますが、他は好んで行く場所ではありません。 

魚買うなら、近くの松坂屋の地下の鮮魚売り場の方がものはいいし安心です。 

まあ、普通の日本人でアメ横を日常使いしてる人は、ほとんどいないでしょうね。 

 

 

・アメ横っていつも閉店セールやってるし 

元値が高い設定だけど 

値引き後の値段が妥当かそれでも高いと思うものが多い。 

冬にコートが欲しくて見ていたら 

どう見ても安っぽいポリエステル100%のコートの元値が3万近くしてて 

割引後価格は5000円くらいでした。 

それでも高く感じた(笑) 

ネット通販で2000円で売ってそう。 

 

ネックレス等アクセも成型がいびつで安っぽい 

腕時計もパクリ品やら 

偽物なのに有名なブランド時計を謳う店もある。 

 

 

・一昔前までアメ横はシャッター通りでした。で、年末年始だけシャッターの前のスペースに何処から来たのか分らない露天の怪しげな店が、溶ければ赤身となるマグロの冷凍品を「中トロ」、「大トロ」と称して、実態を知らない遠路訪れた客に売り捌いていました。ですから、今も昔も戦後の怪しげな闇市で買物するつもりで、騙されても「まあ、こんなもんか」と笑って許せる方のみ、お買物されることをお勧めします。 

 

 

・鮮魚に限らず海産物や乾物はアメ横では買いません。粗悪品のぼったくりだとわかっているから。買うなら吉池一択でしょう。もしアメ横で買うとしたら割安のちゃんとしたメーカー品のお菓子ですが、賞味期限や消費期限の表示にご注意を。 

 

 

・7割が海外資本といわれています。中国が主で日本っぽい居酒屋なども宝島ロードのように居ぬきで中国人がやっています。 

日本人が日常的に使うお店は全くないし、仕方ないという声もわかりますが、上野は東京の中でも代表的な観光地で玄関口の一つなのに、中国人が中国語で商売しているのを見る外国人観光客って、来る意味あるのかなと思ってしまう。 

 

 

・自分が幼少期の頃上野生まれ上野育ちの父親がアメ横に連れて行ってくれた思い出があります。普段買い物で値切るをしない父親が執拗に値切って鮮魚を買っていて当時はあまり良い気分的がしなかった記憶でしたが大人になってみれば子供にそういう文化を教えようとしていたんだなと思いましたね。めちゃ混んでたけど久々に我が娘を連れて行ってみたいなと思っていたのですが変わってしまってるのですね。 

 

 

・これはこれからの日本を表す現象ですね。 

今は一部の場所にとどまっていますが、遵法意識や治安維持がされれば良いですが、川口のクルド問題のように無法地帯にならないことやスリランカ人の理不尽な訴えによりルール守る人に不利な制度の変更に繋がらないことを願いたいです。 

 

 

・コロナ前、ほぼ毎週アメ横で鮮魚を買っていた。 

確かに粗悪品や実は割高な物もあるが、その中で良いものを安く見つける目利きを養った気がする。 

デパートなどの店舗ブランドに頼って本質を確保するのも良いが、それだと目利きが育たない。 

とはいえ、生食用は吉池で買うが…煮たり焼いたりするなら、そこは勝負しても面白いと思う。 

結果、東南アジアとかで買い物しても面白くて良いものが適正価格で買えるようになったりするよ。 

なので、ちょい飲み多国籍飲食店ばかりになってつまらないです、最近のアメ横は。 

 

 

・30年前、オーストラリアでは「何もない砂漠にも店を出す」と中華系の商売に対する旺盛さを指すこともあったけど、中華街、チャイナタウンと世界各地にあるけど、生命力の強さを感じるね。 

 

下町生まれで幼少の頃から慣れ親しんだアメ横だけど、昔から食品だけは買ったことがない。 

あれは東北からの観光客が上野動物園の帰りに買ってかえるものだと思ってきたから。 

「自宅に持ち帰って粗悪品だと気づいても、わざわざクレームを言いに東京まで戻ってこないから」という話をアメ横の某店主からも聞いていた。 

SNSが発達した今は、無くなってアタリマエのこと。 

 

 

・外国人の店が入るともう行かなくなりました。 

日本人の店で日本産の魚系商品だけにしないと不安が大きいのです。 

外国人は出店しない事です。ここは日本の伝統を守るためであることを分かってほしいものです。 

地元の港から運ばれた魚を売っている店しか行かなくなりました。 

安心が第一ですね。 

 

 

 

・下町の人だって、アメ横にはまず行かないですよ。言っちゃ悪いけど日常使いできるようなまともな店は少ないから。こないだも近隣でああいう事件もありましたしね。地元の人でも時々利用するのは、(アメ横ではないですが)吉池だけはまだ頑張っている方かな?あとは松坂屋。 

 

 

・アメ横って年末の年越し食材の販売がニュースで取り上げられがちですが、小さくてもこだわりある専門店がひしめき合っているイメージが強いです。 

輸入レザージャケットとか服、ブーツ、軍隊ものから宝飾品等々 

何年も前に行った時から感じましたが食べ歩き、立ち飲みが増えているのは実感できました。街の中に漂う香りが食べ物や香辛料の香りが強かったですから 

イメージが変わってしまいましたね 

 

時代と共に変化するのは仕方ないことだし普通のことだと思いますが、その方向が変わってしまうのは寂しいとしか言いようがないですね 

 

 

・一時期朝のアメ横を通って通勤していたことがあります。 

まだ動き出す前の時間帯でしたが、ネズミをよく目撃しました。 

建物はみんな老朽化してるし、アメ横で食品を買ったり食事したりする気にはなれません。 

 

最近はインバウンドで激混みで、仕事の後で通ろうとしたけど断念したことがあります。 

金曜日の夜なんて日本人の酔客も多いし、とても近寄れませんね。 

もし御徒町方面から上野駅に行くなら、昭和通り沿いの歩道がオススメです。 

 

 

・自分の幼少期と今のアメ横はずいぶん変わりましたね。 

メインの道路は特に変化がすごくて、今は近寄らなくなりました。 

線路下やアメ横の東西の道筋でレアな雑貨や洋服、靴などを買うためには行きましたが、それも減ってきたので今は寂しい限りです。 

食料品に関しては昔からアメ横で買う地元民はあまりいないと思いますよ。 

湯島から御徒町にかけての人は、吉池ベースに松坂屋、根津よりの人は赤札堂、竹町西町側の人は佐竹商店街で賄う感じでしたが、最近はサミットができたので選択肢が増えた感じですかね。 

飲食店は個人店ばかりだったのが、老舗を除きチェーンの進出や代替わりできないで畳んだお店もあるし、ウマい店有名な店にはとにかく観光客が群がって、行きたくてもいけない状態になってます。 

そう考えるとかなりアメ横だけでなく上野は変わりましたね。 

 

 

・昭和末期の頃は学校帰りに良く寄っていた。 

舶来品やマニア向けの品揃えが抱負で、またあの当時でさえも戦後の面影が郷愁を誘ってた。 

それは秋葉原だけでなく、マリオンが出来た有楽町でさえガード下には風景としてまだ残っていた。 

 

バブル時代とは言え、まだ最先端の部分とモノクロの部分が相交えていて、発展の途上でもあったんだなぁ、とつくづく思う。 

 

デパートとブランドが一斉に流行った時代でもあったけど、まだ個人商店や飲食店も健在で、独自の品揃えと手作りの味に惹かれていた人達も多かった。 

 

グローバル化の実態は現在のアメ横と一緒。 

全てが特色を失い、ミーハー向けのありきたりな品物と味で占められる。 

自分の足で見つける愉しみも無くなった。 

観光地と一緒だから。 

赴く前から全て分かっている。 

で、現地は雑多と人混みに飲まれ、観光客向けの品と味に終始する。 

 

皆が望んだ結果だけど、面白いですか? 

 

 

・以前築地で働いてました。 

アメ横の魚屋は安ければ何でも買っていく。 

 

ボラが鯛になり、シイラがヒラマサに、 

日が経ち、鮮度の落ちた業界用語で言う 

留め物を大量に買ってくれる良いお客様でしたね。 

 

年末は大勢が押し掛けて風物詩となってましたがいずれ淘汰されるのは明白でした。 

 

並んでる品は客寄せで 

違うのを入れられて 

家に持ち帰って開けたらビックリ 

二度と買わないって人が増えた結果でしょう。 

そんな店もありました。 

 

中にはまともな商売をしていた店も 

同じ目で見られてしまったのでしょう。 

 

後継者問題も有るでしょうが 

起こるべくして起きた現象。 

 

 

・全国の商店街が消えて行っている。 

シャッター通り化している地方の商店街、都市部も八百屋や肉屋魚屋といった昔ながらの店が消えてドラッグストアなどが増えている。大型スーパーが出来て客はそちらに流れている。駐車場があり飲食も出来て老若男女問わず楽しめた。しかし、GMS形態にも限りがある。百貨店も同じで家電量販店を入れたりしている。ネットの普及で大きく様変わりして、商店街は後継者問題もある。 

アメ横って年末のイメージが強い。築地は外国人頼みの店が多い。変わらない昔ながらが全て悪い訳ではないが現実は厳しいと思う。 

 

 

・アメ横は昔から行ってるけど、もともと外国産の化粧品やおかし等売っていて、かなり多国籍感はありました。ここ数年は居酒屋の呼び込みと怪しい外人の呼び込みが増えて歩き辛い商店街になったなぁって印象。 

空き店舗も食べ物や服飾などすぐに外国系の店員さんがいる店になる気がします。 

昔ながらの二木の菓子や中田商店は重宝してます。無くならないで欲しいな。 

 

 

・ここ20年くらい毎年何回か行くのが習慣になっているけど、 

いうほど安くないし、品質もそれほどよくない。 

割と大雑把な質だ。 

そして毎年昔ながらの店が消え、入れ替えが進んでいる。 

確かに鮮魚店等は消え、ケバブなど多国籍料理の店が増え、 

あと中華系の総菜の店が本当に増えた。(豚肉系を販売している) 

それでもガード下(奥の方)に行けばまだ昔ながらの店が残っているけど 

それもいつまでもつやら。 

でも、扱っている品物が変わりつつあるだけで、 

売っている人たちが多国籍になっていくだけで、 

一見お買い得のように見えるものを大量に売っている 

というアメ横のコンセプトは変わっていないと思う。 

 

 

・数年前は秋葉原勤務だったので土日に休日出勤した帰りによくアメ横を通って帰っていました。 

御徒町駅近くの鞄屋さんが通るたびに閉店セールをやっていて、どれでも1,000円とか叫んでいましたが、またか、と思いつつ、もう少し歩いて、いつの間にか増殖したロンドンスポーツで大きな段ボール箱を漁って、いいのがあったら買ってました。昔からある中田商店を横目で見ながら、気が向いたらヤマシロヤさん覗いてから帰って来てました。 

こないだ久々に行ったら外人さんだらけで、昔はこんなにいなかったよなぁとちょっと不気味でした。 

 

 

 

・25年ほど前に乾物店でバイトしていたけど、10年ほど前に顔出しに行ったらドライフルーツとナッツの専門店に変わってました。店長が先を見据えて販売路線を変えたとのこと。たまにテレビで紹介されているのを見ると懐かしく思い出します。 

 

 

・アメ横の状況はよくわかりませんが、かつて京都の台所と呼ばれた「錦小路」の現状は、最早「惨状」といった方が良いと思います。今でも一部の店にはプロの料理人が食材を仕入れに行くのでしょうが(老舗の良店はそれなりに健在)、地元の人が足を運ぶことは多くないと思います。 

錦小路が旅行者に知られるようになり、観光客が増えたのは必ずしも悪いことではないと思っていたのですが、観光客向けに商いのスタイルを変える店が増えました。串に刺した食べ物などを片手に通りを歩く人など、かつては見ませんでしたが、今は普通です。 

さらに、インバウンドの効果か、日本の田舎からのお上りさんに加え、海外観光客が狭い小路に溢れて、歩きにくいこと、この上ありません。こうした傾向は、大阪でも金沢でも似た状況と仄聞します。 

無論、現状維持がベストというわけではありませんが、変化するのが常に正しいとも限りません。守るべきものもある筈。 

 

 

・上野にはよく行くが、ここの多国籍屋台が外国人観光客でごった返しているところを見ていると、観光客が求めているのが、日本文化ではなく、安心・安全・清潔を伴った東洋文化であることに気付かされる。これを見誤って日本食などの日本文化が他の東洋文化より(ある程度は洗練されているとはいえ)過度に優位性を持つと勘違いして観光に頼りすぎると他国が追いついて来たときに痛い目に遭う気がしている。 

 

 

・「アメ横」の変化については、多くの人々が異なる意見を持っています 

一部の人々は、新しい店舗や文化の多様性が地域に新鮮な活力をもたらすと考えています 

他方で伝統的な商店や地元の特色が失われることに対して懸念を表明する声もあります 

 

昔ながらの鮮魚店が激減し中国系の店舗が増加し約400の店舗構成が大きく変わり多国籍化した飲食店が目立ちます 

かつての鮮魚店と乾物屋が主体だったお店も今では数えるほどしか残っていない 

 

このような変化は、グローバル化の影響を反映しており、観光客や地元住民にとって新しい魅力を提供しているとも言えます 

しかし長い歴史を持つ地域のアイデンティティや伝統が保持されることも重要です 

アメ横のような場所は、新旧のバランスを取りながら進化していく必要があるでしょう 

地域コミュニティや関係者が協力して、多様性を受け入れつつも、地域固有の文化や価値を維持する努力が求められます 

 

 

・アメ横(上野広小路界隈)の思い出、上野駅の浅草口から京成の駅あたりはバナナの叩き売り屋、靴磨き、傷痍軍人がいて朝には西郷さんの銅像へ上がる階段あたりに日雇いの人工集めが来ていた。不忍池はあまり変わらないけどヘドロが堆積しているせいか水深が浅くなったみたい。上野松坂屋はプレイスポットだった。休館と新館を繋ぐ通路を渡るがなぜか楽しかった。エレベーターがあったり7階(だったと記憶)の大食堂で親が食べさせてくれたお子様ランチやオムライスは最高のご馳走だったし、プリンアラモードは今でもあるのかしら。アメ横には中田商店があった(今もあるけど)、食品系は鮮魚系(多いのはカニ、新巻鮭、数の子とか)と乾物系(海苔、昆布、鰹節とか)それ以外は今で言うアパレル系、アクセサリーや雑貨系。いずれも安物であやしさ満点だった。みんな個人商店で今のようなチェーン店系はなかったし、立ち食いや座り食いの店などなかった。 

 

 

・大阪日本橋の黒門もそうだが、訪日外国人向けのぼったくり店が多い。 

浅草のホッピー通りも正に観光客向けになってしまった。 

昔伊豆に旅行に行った時、スーパーのいなげやなアジの開きが一番新鮮で安かったです。 

 

 

・鮮魚店は正直東京ならどこにでもなんなら築地にいけばあるし、普段からは通わないもんな。でも風物詩の象徴的なものがなくなっていくのは悲しい、けど、実際混むとこにはわざわざいかないし、交通費払うのを考えると近場で同じぐらいの価格帯のを買ってしまう。ネットの力も今はすごいしな。時代だな。そこにいかなきゃいけない理由がないと厳しいかな。 

 

 

・今どき…というかもとより鮮魚や乾物などはアメ横で購入することはないなぁ 

中田商店や一昔前ならモデルガンとかマニア系の店に行くことはあるが 

あのだみ声が懐かしい反面今では逆にアジア系の食材など珍しいものも揃ってるから重宝する場合もある 

現在そうであってもまた街と云うのは変貌していくだろうしその方が良いかも知れない 

 

 

・生まれも育ちも北千住、上野と浅草の中間に位置する高校に通い、アメ横は私にとってはほぼ自宅の庭に近い存在でした。特に1992年末以降、アメ横にはインドネシア食材を求めしょっちゅう通って来ました。師走の立錐の余地もないほどの混雑は無くなり、日常的にインバウンドで賑わっている街に変貌していますね。でも、高架下の店舗はかろうじて嘗てのアメ横の名残を残しています。 

 

 

・国内に多国籍の人達が増えその人達が商いを始め日本人経営者の高齢化によって入れ替わり治安も秩序も悪化しているのは事実。日本人お断りの店も増えている。そう言うところで表に出ないお金がやり取りされたり食品も安全性が不確かな物が美味しい味付け合成調味料などふんだんに使い舌を誤魔化し美味しい美味しいと食べている日本人。癌率も増えバタバタと倒れて行き何れ日本人が堂々と日本に住めない時代になると思う。そして再開発の波がここにもやって来るんだろうな。先人の知恵、商い根性、全て過去の物。 

 

 

 

・年末の風物詩だったアメ横からのテレビ中継も今や昔のこと。 

今はわざわざアメ横に行かなくても、もっと美味しいお魚がいろいろなところで売られています。 

消費者の目も肥えてきているので、質より量で買う時代ではなくなってきていると思います。 

日常の生活の場というよりは観光地になってきてますね。 

どこの観光地も似たようなものですが、上野も京都と同じで「らしさ」を演出して存続していくのでしょう。 

 

 

・鮮魚店が激減というのは、なるべくしてなったってというのが感想。 

観光地で殿様商売でぼったくりに近い価格設定。そりゃあ、衰退する。 

同じようなクオリティなものがネットで半額以下で買えるのだから、当然、客はいなくなるよね。 

アメ横いったら、面白半分でチョコレートの叩き売りは何となく買ってしまうね。アミューズメントだし山ほどチョコを買うことなどないから量がどうあれ満足なんだよな。 

 

 

・学生の頃、年末だけ鮮魚店でアルバイトをしていました 

アメ横の独特の雰囲気が好きでした 

チョコレートの叩き売り、あきらかにパチモンのブランド服やアクセ、軍放出品を扱う店、正体不明の食品やジッポ専門店、たぶんお腹を壊す打率が高そうな屋台のフルーツ、製造年月日の記載が一切ない海産物パック 

年末は人で溢れ人を押しのけながら台車が通る、混沌としていて垢抜けなくて生命力にあふれたしたたかな街でした 

もう20年は行ってないので面影なんて残ってないでしょう 

 

 

・昨年の12月にアメ横近辺で友人と飲みました 

約10数年前と比べて、アジア系の方が経営している居酒屋の数がかなり増えています 

透明なビニールを仕切りにした屋外スペース有りのお店が多い印象で、若いお客さんも多く飲食を楽しんでいる様子でした 

また、外国の観光客も多く、ここは日本なのかと思いビックリしたのを覚えています 

日本の人口も軒並み減少していますし、今後、日本の人口と外国人の人口が逆転してしまわないか危惧しております 

と思う 

 

 

・店を開いても採算が取れない店から順に閉めていくのは自然の摂理。 

今は余り魚を食べない人が多くなった。 

 

でもコンビニの「さばの塩焼」は、何故かいつも売り切れてる事が多い。 

さばは一番おいしいから取り合いなんですよね。 

 

鮭やほっけは人気が無いので、いつも売ってる。 

 

 

・この前の殺人事件の被害者のお店もアメ横だったけど、もう、外国人だらけの街に変化していますね。また、貴金属を取り扱う店も多いから強盗事件とかもたまに起きているし、体感的な治安は良くない感じがします。 

 

 

・アメ横はサラリーマン時代に営業担当だったので良くランチを食べていたが かれこれ20年くらい行っていないな 

記事から察するとかなり様相が変わっているみたいだ 

近々上野方面に所用が出来たので一度寄ってみようと思っている 

昔行ってた馴染みの店があるか探してみたいと思う 

 

 

・昭和の頃は年末になると繰り出していっぱいか一出しをするのが楽しみだったりしたものだが、平成の終わりから令和にかけて、中国人だらけに様変わりしていて、もはやあそこには行く気が無くなりましたね。上野近くの飲み屋とかもそんなのばかりになったし。一度薩摩とか看板出している店に飲み放題とか言われて入ったらほとんど店員が来なくて注文もできず、実質1杯しか飲まないのに8000くらい取られた。 

もちろん店内には中国語が飛び交っていて、演技なのかわかりませんが客と揉めて警察呼べよみたいなところまで演出していた。あれじゃ怖くて呼べなくなるわな。 

 

もうあそこら辺にいこうとは思いません。もう日本じゃない感じ。 

 

 

・昔はアメ横は魚のニオイがしていたけれど、今では異国のスパイスのニオイがしますよね。私は昔のアメ横が好きなので、今のスパイス臭がするアメ横は興味がありません。二木の菓子と吉池にはたまに行く程度。アメ横は外国人観光客も多く、マナーの悪い人たちも多くて、行く頻度昔と比べるとかなり減りました。 

外国人の方が訪れるのは嬉しいことなのかもしれないけれど、本来の良さがなくなってしまうのが残念です。 

 

 

・元来、戦後の闇市で発展した、カオス色が残る商店街ですよ。だいぶ以前から、日本人は経営者の高齢化などで早い時間に商売終いするのに対して、外国人はハングリーだから夜遅くまで店を出すので外国人経営の店が目立つようになった、と言われていましたよね。 

 

 

 

・アメ横には出向いたことがありませんが。 

京都の錦市場のように変質しつつあるのでしょうね。 

 

京の台所とメディアは持て囃してましたが京都市民でも滅多に行きません。 

京の高級料亭の台所、市民にとってはハレの日の食材調達ぐらいだったの 

ですがそれでも、それに相応しい品揃えだったそうですが今はもう・・・ 

 

月曜日は竿竹売り、火曜日はわらび餅・かき氷、水曜日はラーメン・・・ 

かつては毎日「タピオカ、タピオカ」とメディアは賑わしてましたよね? 

 

流行廃りの激しい下で生き残りをかけた商売を良しと見るか、伝統的形態 

を維持するのかを良しとするのかは当事者・関係者次第かと思います。 

 

 

・中国系が進出してきたことでただの観光地になってしまった。 

インバウンドの活況も何れ円高になれば消えていくだろう。 

その昔は年末には正月用食材の買い出しに行くのが我が家の恒例であったが、古き良き日本の風景がまた一つ消えていくのだろうか。 

 

 

・確かに鮮魚店は減ったが、元々多国籍な街。 昔から韓国、中国は多く、イラン、タイ、ネパール、インド、ベトナムと沢山いるし、その国の料理店も有る。 

食材も扱ってるから、それらの人が食べるが、日本で出回らない物も手に入る。 

 

 

・アメ横はずっと昔行ってそん時はおもしろいもの溢れている日本だけど独特な雰囲気だった。 

迷路みたいになっている場所、入り組んだ店内などワクワクしたものだ。 

最後に行ったのは、やはりずっと前で15年くらい前だけど、やべっちのオファーシリーズに出てた魚屋さん?だったけかな。 

そこの若い女性店長さんを生で見て、ああこの人だよなと思ったが、放送していた時と同じく、せっせっと世話しなく働いていた。 

 

 

・日本政府の無策が、伝統ある場所までも無にしてしまっている実態が浮き彫りになった。土地の買い占めの例が北海道をはじめとした地方で発生しているが、日本の土地を制限なく購入できる法律を喫緊に変えないと大変なことになる。 

 

 

・鮮魚店が並んでいたセンタービル横はほぼ全部韓国屋台に置き換わりましたし、あの一角は特に中韓化していますね。 

 

記事では千葉さんが10年前と言ってますが、アメ横のケバブ1号店となる「モーゼスさんのケバブ」なら20年前からあったし、狭い店に無数の香辛料の缶が積み上がったインドのスパイス屋みたいな珍しい店も多かった、多国籍というならその頃の方が余程雑多感がありました。 

 

ちなみにアジア化したのはセンタービルから御徒町へ向かう一帯ですが、逆の上野方面はというとドラッグストアだらけです。むしろこっちの方が酷い。 

これも一時期の爆買い観光客相手に大儲けした薬局チェーン店がこぞって店舗を増やした結果。マツキヨやスギ薬局など同じ店がこの狭い界隈のどの通りにも数店舗ずつ並んでる異様な地域になっています。 

 

 

・象徴だった鮮魚店といっても昔から品質はお察しだったし… 

冷凍焼けした古い魚ばっかり売ってるというイメージだったから絶対にアメ横では魚は買わないという認識が広まったのもあると思う 

魚は松坂屋の地下か吉池に行ったほうが上質なものが手に入るという状態だった 

なるべくしてなった結果だよ 

 

 

・政府が推し進めてる風景。 

なんかおかしくない? 

都内の「さかな屋さん」文化って、 

世界で人気の「日本料理」の「支柱」なわけで。 

江戸期の天秤棒かついでた魚屋さんから脈々と日本人の腹を満たしてきたわけで。 

尊皇派も攘夷派も幕府側も大奥たちも遊女たちも老いも若きも 

武士も職人も(僧侶たちも)だんご屋さんも、とにかく全員が 

魚屋さんが居てくれたからこそ生きてれたし、恋のひとつも…子も生めたし。 

「少子化」やっぱり政府が進めてるんだと結論。 

 

 

・先日久しぶりにアメ横に行きましたが、怪しい飲食店が増えていて驚きました。 

腹下しそうなのに、皆よく食べるなぁ~と思いました。 

店頭に並んでいる高級ジャパニーズウイスキーのボトルを見ても、中身が正しいとは到底思えません。 

 

 

・今でもアメカジや革ジャン、ミリ服などが欲しい時は見に行きます 

特定のブランドならまだ希少品や値引きはあります 

しかし年々品揃えは減ってますね 

時計や宝飾店も多いですが中古ロレックスはおすすめしません 

 

 

 

・どこでどのように商売をするかは基本的に自由かもしれないが 

以前ヨーロッパの食の博覧会で起きた 

露店でスカスカでカピカピの海苔巻きを高額で販売した一件や 

メイドインイタリアのタグをつける為だけに 

イタリアに工場を建て、とんでもない粗悪品を出荷する等 

他国にまで進出してその国の信用を失墜させるような事だけはやめて欲しい。 

 

 

・だって鮮魚店は悪徳業者ばかりだったもの。こんなところで買うなら吉池や松坂屋行ったほうが絶対に良い。って程度の業者ばかりだったから、そりゃ淘汰されて当然。 

スッカスカのカニ、筋身だらけのマグロ、大幅値引きしても、そもそも値引き後の値段にも値しないモノ売ってりゃ、信頼もへったくれも無いでしょうよ。 

 

 

・偶然、さっき、通ったのだけど、記事の通りに鮮魚系がすっかり減っていて驚きました。 

鮮魚を売っているのも中国人とか。 

通っているのも外国からの観光客ばかり。 

どんなのか出てくるかは知りませんが、マグロ丼やいくら丼は意外とお手頃でした。 

 

年末の中継はアメ横が定番でしたが、今の状況ではあまり年の瀬らしい景色がなくなるかもしれませんね。 

 

 

・子供の頃、年末になるとアメ横に買出しに行ってたな。もう40年くらい前。すんごい混雑なの。アメ横は海沿いでも無いし、鮮魚店が無くなっても不思議ではない。お菓子屋に駄菓子をまとめ買いに行ったりしてた。商売だから儲かる方にシフトするのは仕方ないことだし。ネットで鮮魚も買えるしね。 

 

 

・田舎に住んでて移住者が増え今風の店やイベントのフリーマーケットで違和感を感じる商品を見ることが多くなった。それが東京だと外国人や外国風の店舗が多くなったって感覚と同じなんだろうか。 

 

 

・御徒町あたりコロナ禍前は大人の隠れ家的な所として楽しく 

食事したり宿泊してました。コロナ禍真っ只中でもちょくちょく 

立ち寄りましたけどその頃から日本人の比率が少なくなって 

海外の人達が行き来してましたね。 

アメ横だけに限らず秋葉原もそうですけどコロナ禍の最中に 

中国人等がハイエナしてここに来て一気に何か弾けた印象受けますね。 

日本人が馬鹿正直に巣ごもりしているうちに彼等の方が先を考えて 

動いていた結果かな。 

 

 

・もともとアメ横の魚屋なんてどんな魚売ってるのかわからん感じだし値付けも怪しさ満点なんで生活圏の人が買うことなんてまずない。まあでも外国の店が増え、海外から来て海外由来の店で買い物して何が楽しいのかと思いますけどねぇ。ま、雰囲気楽しむってことでいいのかね。アメカジの服とか靴、スポーツ用品はたまに漁りに行きます。 

 

 

・池袋にしろ、ここにしろ、中華系の出店が多くて危惧している。彼らは日本の商習慣を理解しているのか?それに、大陸出身者が店を簡単に持てるのも疑問だ。逆に日本人が大陸に行って個人名義で店を構える事は出来るのか?相互主義の観点から、対応すべき。 

 

 

・5年くらい前アメ横のお魚屋さんでバイトしていました。 

すでに多国籍化しつつありましたが夜はシャッター街でした。 

今は夜になると閉店したお店のシャッター前にも飲み屋の机が並んでいて、雰囲気は海外の屋台のような感じです。 

無秩序のようである程度ルールがある、でもやっぱりカオスな街ですし、この街の歴史からしてもこういう流れは必然的かなとも思います。 

 

ちなみに、バ先はお魚屋さんでしたが、品揃えが偏っているのでよく御徒町の吉池を案内していました。 

 

 

・日本は少子高齢化が進み後継者による店舗継続が難しい状況となっている。 

また昨今の円安で大挙を成してくる外国人客を対象にするのも致し方ない状況である。 

アメ横に限らずこれからの日本は益々多国籍化していくであろう。 

 

 

 

・以前、近所に住んでいたけど、アメ横をちょいちょい歩くことはあっても鮮魚は買ったことがない。いくら冬でも常温の軒先に並べられた海産物を買う勇気はなかった。吉池はよく利用した。 

時代の流れとしてアジアンストリートみたいになっていくのも仕方ないかもしれないけど、外国人か入ることで付近の治安が悪くなるのはよろしくない。アメ横に限らず全国でも言えることだけど。 

 

 

・正直アメ横の鮮魚店周辺は生臭さがすごかったので、その点は鮮魚店激減をプラスに捉えている。また、アメ横の生鮮品は年末年始によくニュースで取り上げられる知名度に比べると、質と価格はちょっと見合ってないかなという印象。ちゃんとしたものが欲しければ市場により近い築地や豊洲のほうがいいだろう。アジアン系の店舗が増えたことはエスニック食材を揃えるには都合がいいのだけど、あのあたりも知らないで足を踏み入れると「え、俺ここから生きて帰れるの?」みたいな困惑を覚えてもおかしくはない。まあでも、それは新大久保も似たようなものだし、日本人の店舗のようなサービスはなくてもその分総じて安いので、分かってて利用するなら全然あり。 

 

 

・「白い恋人」のようなラング・ド・シャクッキーは海外ではまたーに見かけて、大喜びで買ってみたら食感や味がカナリ雑だった経験しかない 

海外の方がラング・ド・シャクッキー食べたらトリコになると思う 

あとラング・ド・シャクッキーをコーン代わりにしたソフトクリーム屋さんオススメ、悶絶するコンビネーション 

 

 

・先月徳大寺に行くのに久々アメ横入ったけどまー日本人少ないこと。近くの上野公園もだしABABも日本人より外国の人のほうが多いかも。 

確かに鮮魚店なくなりましたよね。昔の年末のアメ横中継懐かしいわ。でも、昔上司によく連れていかれたtheアメ横な感じの超美味しいけど決してお洒落ではないwホルモン焼き屋さんがまだ残っていて懐かしかったな。 

 

 

・米国の舶来品が入ってくることからアメ横ですか、なるほどね。何処の商店街も似たような問題を少なからず抱えているのでしょうが、後継ぎがいなかったりして廃業してしまうのでしょうね。その空き家にアジア系の方が移り住んで来て、商売を営んでいるのでしょう。ただ、余りにもそうした事が、進みすぎると街の雰囲気が変わってしまったり、売り出す商品が変わってしまうのもまた寂しい感じもします。 

また、治安が悪くなったりしなければ良いですが。 

 

 

・アメ横は…25年くらい前かな?ガード下にオープンな飲み屋があって何を入れたか判らん黒い煮込みで安酒を飲んだ記憶もあるし、昔懐かしい銀のトレーに盛られた日本語が全く飛び交わない中華料理店で食ったり…何と言うか混沌とした店ばかりあった。中田商店で軍服買ったり、海苔屋で海苔買ったり…こういう雰囲気が駄目なら駄目だろうな。って場所だった。 

 

今は外国からの人が多いんか。広小路辺りは小綺麗だが一歩中に入ると上野も雑多な感じでとても観光に向かんとは思うが、アメ横からかっぱ橋、浅草はゴールデンコースなんかね 

 

 

・アメ横の変貌の裏には魚市場の築地から豊洲への移転もあるだろう。 

 

アメ横は今も昔も文化のごった煮の様な場所であり時流を現す鏡の様な街である。 

だから、何時も新鮮で面白い。 

そして昭和からの店も残っている。 

変化がなければシャッター通りに成り果てる。 

 

 

・タイトルに「中国系が進出し400近い店舗の構成が大変貌」とありますが、記事中で全然そんな話が出てこない典型系なタイトル詐欺。アメ横センタービルの地下に限っては中国系の店が増えましたがそれは三十年くらい前からで、最近は大きな変化はないですね。 

アメ横は市場同様に冷蔵庫ではなく店頭にただ並べる店が多いので、鮮度に難がある例もありますが、塩乾物など選べばいいものもあります。同じような築地場外のもてはやされぶりと比較すると、酷評はちょっと可哀想な気がします。 

ちなみに年末だけアメ横に魚介類を扱う店が激増するのは、靴や衣服などに転業した店がこの期間のみ昔とった杵柄で、鮮魚店に戻るからです。 

 

 

・もうだいぶ前に、中国系がかなり増えて売られてる食材も中華系だらけと言われてましたがね。あまり見えないとこでしたけど。それが表通りに観光客向けの露店のような飲食店ができて、さらに中国系が怒涛のように出店してカオスなんてもんじゃないです。まぁ外国人観光客なんて楽しめりゃいいからいいんでしょうけど、あれを日本と思われるのもイヤですね。 

 

 

・いまだに年末になるとここを取材するテレビは時代遅れというわけね? 

ここの書き込みを読むと揃いも揃って「こんな処で買い物はしない」とか「鮮魚を買うならデパ地下の方が物が良い」とか。 

中にはシャッター街で年末だけ物を持ち込んで売っているとか、要するにとっくにオワコンになってしまった場所なのか? 

どうしてそうなったんだろうねぇ。商売をしていた人に跡を継ぐ人も無く、それで適当な人間に権利を売っちまったのか? 

それを考えると鶴橋の商店街やコリアンタウンはしっかりその雰囲気を受け継ぎ営業をしているから大したものだね。それって中々難しいんだなぁ。 

京都の古い商店街でも言えるね。大阪や京都はきちっと雰囲気を損なわずに受け継ぐ人がいて幸いだな? 

 

 

 

・地名発祥として、最初に「アメリカ製品を売ったか、鮮魚を売ったか」がミソじゃないか? 

 

名前から察すると最初にアメリカ製品を売った闇市だとしたら、魚は後発じゃない? 

 

通路周辺をビショビショに濡らして魚臭いのは場所違いな気がする。 

 

日用雑貨を売る場所、鮮魚を売る場所、住み分けが妥当かと。。 

 

 

・非日常を味わうための空間であって買い物目当てで行く所じゃない。昔付き合ってた彼女が、バレンタインデーにアメ横名物のチョコレート叩き売りで買った大量のチョコを渡してきたのは忘れられない思い出。 

 

 

・アメ横で絶対に買ってはいけないものは、生マグロ、ウナギの蒲焼きですね。店内食なら海鮮丼系。とにかくどうしようもないくらい品質が悪い。 

私がよく行くのは海産物の吉池がやってる居酒屋味の笛。ここは安くて品質抜群。太田和彦や吉田類も紹介してましたね。 

 

 

・アメ横と言えば年末に水産物の買い出しに行くところというイメージでしたが、しばらくご無沙汰していたらこんなことになっていたんですね 

最近では鮮度が良くて価格的にも悪くない大型鮮魚店もあちこちにあり、わざわざアメ横に行く必要もないしねえ 

次回行くとすればガチ中華を食べる目的で、かなあ 

 

 

・だって、外人用のもう観光地だもん。魚とか昆布買いになんて誰も行かないよ。混沌としてて嫌んなっちゃう。人混みも異質な感じで、思わず何度も身の回りの貴重品を確認しちゃうくらい。銀座も全然変わっちゃったよね。外人のアテンドに使うには手軽だけどさ。 

 

 

・東京に行ってわざわざアメ横に行く事は無いですね!雑踏でゴタゴタしていて綺麗な街では無いからです!地元の人はどうか知らないけれど、観光で来て見たり、買うものは何も無いですね! 

 

戦後の闇市の街でしょ!雑踏の街だと思います!綺麗な場所、行って良かったと思える場所は無いですね!(^_^;))) 

 

あとあまり感心しないのが、築地の場外市場ですね!あまりキレイで無いので引きます!食べる所も味はともかくゴタゴタしてて綺麗で無いとこが多いですね!気持ち良く食事出来ません!不衛生に感じます! 

 

浅草辺りもあまりキレイで無いですね!何でも古く感じます!東京はどちらかと言うとそんな場所が多くてドン引きします!(/。\) 

 

例えば京都なんかどこでも綺麗ですからね!そんなに古いままで不衛生なと言う場所は少ないです!それなりに時代にバージョンアップしてます! 

 

 

・日本はどんどんこんな場所が増えて行くんでしょうね。 

日本人は行かない、観光客向け場所。 

どこぞでは、外国人向けに一食3000円から5000円の食べ物街ができたとか。 

もちろん、日本人で使う人はいない。 

そんな場所で買い物して、それを日本だと思われるのは、ちょっと悲しい気もします。 

 

 

・台東区民で東上野から稲荷町駅付近に住んでるけど、アメ横には行かないな 

御徒町の方歩くにしても、京成とか上野公園の方から歩くから。 

今のアメ横に行くのはよそから来てる観光者だけじゃないかな 

 

 

・時間の経過とともにアメ横の形が変わる予感がしました。 

中国人達に店を買われ、アメ横の姿ではなくなる。 

しかたがないでしょうね。ただ日本人が行く場所ではなくなります。 

この傾向は中国人などが大挙して日本に移住という現象が何を招くかという事。 

政府は日本が将来どのような形になるか理解していない怖さ。 

人数が増えれば必ず政府へいろいろ要求を出す事になる。 

その時政府の対応がどう処理するか、日本人はよく見てほしい。 

いまでも外国人の犯罪で、不起訴などという訳の分からない対応をしてますよね。日本人がその犯罪の理由すらわからない事になってる。 

不法滞在者が増えてきて、彼らは難民申請、政府は処理せず、出来ずそのまま居座ることが出来る。 

毅然とした対応ができない、情けない国。 

 

 

・先日、10数年ぶりにアメ横行った。 

ABABも閉店だし、ほんと外国の食べ物屋さんばっかりになってがっかりしたけど、あのごちゃごちゃした雰囲気は楽しい。 

子供もお祭りみたいで楽しかったそうだ。 

 

 

 

・アメ横で売られていた鮮魚のほとんどは、国産品ではなくて、安い外国産(国産と偽装表示)であったことは公然の秘密。 

円安と海外鮮魚の高値のダブルパンチにより、その系列は利益が出なくなって廃業しました。 

真っ当な鮮魚店は残ってますね。 

 

 

・昔、年末に「アメ横」で買い物した母が「財布を盗まれ、交番に駆け込んだら、お巡りさんがお金を貸してくれた。父から凄く叱られた」と話してくれました。 

国立博物館に行き、帰りはアメ横に寄って帰るのが定番でしたが「客引き」に声をかけられたり、何か異様な怖い雰囲気があるアメ横近くには寄りたくないなと思いました。 

「那須で帰化した中国人夫婦が、娘婿と元子役俳優らに殺され焼かれた事件」で上野の闇が明らかになりました。 

上野動物園や上野駅辺りは治安は悪くなさそうですが、御徒町駅辺りやアメ横は治安が悪い雰囲気は、私が子供の時からありました。 

 

 

・外国人は食べ物を残したり捨てたりすることを気にしない。外国人が増えたら日本人も気にしなくてよくなりそうだ。少子化なのだから外国人観光客が増えないと経済的にもよくない。アジア系の店だけではなく、アメリカやヨーロッパの店も増えてほしい。 

 

 

・最近通りましたが、昼間に通りに椅子を出してお酒を提供する店(無国籍な料理)が増えた気がします。 

子供と歩くのは、躊躇するくらいお酒飲む人が多く、ガチャを置いたゲーセンなど、昔より食材の店は減った印象です。しかも以前より断然ガラが悪くなったかも…。 

 

 

・あの辺の鮮魚店って全てではないけどぼったくりと言うか品質が最悪。 

カニなんてスッカスカだしマグロなんてめっちゃ臭かった。質的には原宿の竹下通りの偽物外人店とたいして変わらない。 

そもそもなくならないのが不思議なくらいだった。 

 

 

・多国籍というより韓国化だな。 

これを受け入れた商店会や推した民意も悪い。 

「賑わい」でなく「喧しい」だけの 

街になってしまった。 

個人輸入ファッション、怪しげなブランド物、 

老舗ミリタリー店、鮮魚店・・・ 

もう元には戻らないだろうけど、生き残っている 

店舗には頑張ってもらいたい。 

 

 

・30年前くらいのアメ横に戻ってほしいな。アメカジが流行った頃、古着もスニーカーもシルバーリングもみんなアメ横ふらついて買っていた。ダウンタウンの浜ちゃんが最先端みたいな感じだったから全部アメ横で。今は流行の最先端なぞ感じないけどね 

 

 

・海外資本や外国人に過度に取得されない様規制もなく許可するとこうなるというのは 

アメ横に限らず重要施設周辺の土地や都内のマンション他各地で起こっている 

侵犯を繰り返す、侵略の意思を未だに見せる国家の出身者にすら土地建物の取得をなんの監視も条件もつけないままに許すという事の意味をきちんと考えなければならない 

世界水準の侵略行為を防止する各種の法を批准せず、ザルな状態をいつ迄この国は続けるのか 

 

 

・最近、仕事で上野に行くことが増えました。 

帰りにドラッグストアにでも寄ろうかななんて思っても、外国人観光客の方でごった返してて買い物になりません。 

大人しく家の近くのお店に行ってます。 

本当に、日常使いしようなんて思ったらどっと疲れます。 

 

 

・中田商店と、四六時中演歌を大音響でかけてる2坪位の演歌しか売っていないレコード屋さん位かあ。 

下谷神社の本社宮神輿も御徒町駅に突入したりするけど、アメ横はセンター側でなく多期屋側の方へ突入するからね。 

下谷はゴールデンウィーク直後に祭が終わって大祭が再来年だけど。 

 

 

 

 
 

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