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お手軽「缶ワイン」、一人飲みで人気…購入しやすく開栓の手間かからず

読売新聞オンライン 5/25(土) 13:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9e73b42b2a468cc4d29f7ba4ca75b9db55df895

 

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缶入りワインが売れており、特に一人で楽しむ需要が高まっている。

ワイン大手も新商品を投入して市場を広げており、缶入りワインの販売が伸びている。

価格が手頃で手軽に飲めることやリサイクルしやすいことが人気の理由とされている。

ワイン市場全体は縮小しているが、缶入りワインの販売額は増加しており、特にスパークリングワインが人気を集めている。

(要約)

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販売が伸びている缶入りワイン 

 

 飲みきりサイズの「缶入りワイン」が、市場でじわりと存在感を高めている。コロナ禍で増えた家庭での「一人飲み」需要をとらえ、販売額は増加傾向だ。国内のワイン市場全体が縮小する中、ワイン大手は缶入りの新商品を投入して巻き返しを図っている。 

 

【グラフ】販売額が伸びている缶ワイン 

 

 メルシャンは28日から、缶入りロゼスパークリングワインの新商品2種を全国で発売する。280ミリ・リットル入りで、税込み想定価格は400円程度と、缶入りワインとしてはやや高めだが、30~40歳代女性の「プチぜいたく」需要開拓を図る。 

 

 昨年8月に発売した缶入りスパークリングワインの売り上げも好調で、2023年は年間販売目標の約1・3倍を売り上げた。 

 

 サントリーも昨年9月、税込み想定価格200円前後で缶入りスパークリングワインを発売した。今年7月には期間限定でロゼも発売予定だ。セブン&アイグループの店舗向けには、「アンドワイン」シリーズ4製品を展開している。担当者は「缶入りワインを強化して市場を盛り上げたい」と意気込む。 

 

 缶入りワインは1本280~350ミリ・リットルの製品が多く、一人でも飲みきりやすい。コンビニで数百~1000円程度で販売されている750ミリ・リットルのボトルワインに比べ、価格面でも購入のハードルは低い。瓶入りと異なり栓を開ける手間がかからず、容器もリサイクルしやすい。 

 

 調査会社インテージによると、国内のワイン販売額は20年の1451億円が直近のピークで、23年は前年比3・8%減の1241億円まで落ち込んだ。酒税改正や、急激な円安で値上がりした影響が大きい。サワーなど缶を開けてすぐに飲める「RTD(レディー・トゥー・ドリンク)」の人気にも押されている。 

 

 一方で23年の缶入りワインの販売額は34億円と、17年の約2・5倍に拡大した。特にスパークリングワインは前年比62・8%増と大幅に伸び、市場を支えている。 

 

 インテージの木地利光アナリストは、「単身世帯や共働き世帯が増え、簡便化志向が高まったことが缶入り人気の背景にある。有望な市場として、この流れは続くだろう」と指摘する。 

 

 

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・缶ワインを通じて、手軽で気軽に楽しめるワインの普及が進んでいるようですね。

一方で、本格的なワイン愛好家からは疑義の声も上がっており、ワインの品質や味わいに対する懸念も表明されています。

 

 

・特に、アルミ缶で保存されることがワインの味や品質に影響を及ぼすのではないかといった懸念や、缶ワインがアルコール度数が高いことから飲み過ぎに注意が必要であるという指摘も見られました。

さらに、缶ワインの販売を通じて、お酒に対する考え方や楽しみ方の多様性が広がっている様子がうかがえます。

 

 

(まとめ)

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・モンデ酒造はパッケージも凝っていて蓋がコップになっている缶ワインを売っていて、ワインを手軽に楽しめるようになってきてますね。 

本当のワイン好きの方には色々と言いたいことはあると思いますが、もっとワインが身近になって広がっていくと良いと思います。 

 

 

・缶ワインは試したことなかったのですが、キャンプなどに出かけた際には便利かもしれませんね。 

家族でよくキャンプに出かけますが、妻はビール派なのでボトルで持っていくと私1人で飲むには多いですし、缶ワインなら飲みきれますしね。 

寒い日にホットワインとかも手軽に楽しめますね。 

 

 

・ずっと前、キリンからダンスと言うのが出ていました。 

多分360ぐらいの小さ目な瓶だったと思うけど 

売れないのか処分品で格安でした。 

買ったのは赤で、とても渋くて初めはビックリしたけど 

飲んでいる内に、こう言うのもアリだと思うようになりました。 

あと通常の720の瓶でメルシャンかどこか 

低価格の貴腐ワインもありました。 

本物の貴腐菌による物かは判りませんが 

凄く甘口で、赤玉ハニーワインとは違いました。 

今ではどちらも見かけなくなって久しく 

もう一度買いたい気分です。 

 

 

・チューハイや日本酒、ウヰスキーの50ccベビーボトルの飲みきりは昔からあるけどワインの飲みきりは市場に最近出たばかりで何故か昔は無かったんですよ。 

 

ビールは飲めない、でもストゼロもアルコール感強い、となればワインが受け皿になるのかな、と思います。1ドアの冷蔵庫にも入るから東横インなどビジネスホテルでも冷やせそうです。 

 

俺は飲みきりなら白ワインが好きですね。 

白ワインはたこ焼きと相性が良く、新大阪から新幹線で横浜まで戻るときはたこ焼き、白ワインでよく飲んでますよ。 

 

 

・単身赴任で一人暮らししている時に、時々買っていました。 

フルボトルだと、2〜3回に分けて飲むくらいの量なので、これくらいがちょうど良かったです。お安いですし。 

たまに小さなワインボトルのもので贅沢したりして。 

もっと色々選択肢があったら良かったなあ。 

 

 

・手軽に 

ちょっと飲み足りない時とか 

まずはスパーリングから始めて 

他のアルコールを飲みたい時とか 

途中で栓をしたい時とか 

外で飲む時とか 

普通のフルボトルのワインとは 

また別物としてとても重宝する 

 

 

・家で飲む時はボトルのワインだけど、出張や一人旅行とかで新幹線の中でちょっと一杯飲む時なんかにはボトルをあけるわけにはいかないので、缶ワインのお世話になっています。 

お手軽・お気軽ワインです。 

炭酸発泡系飲料が飲めない私の強い味方です。 

ビールや缶酎ハイが飲めないと、持ち帰れるコンビニアルコールの選択肢があまりないんですよね。日本酒のワンカップくらいしか。(日本酒も好きですが) 

駅のコンビニで缶ワインを初めて見た時には本当にありがたいと思いました。 

これからもお世話になります。 

お手軽に飲めるワインを作り続けてください。よろしくお願いします。 

 

 

・ビンだと色別に分別して捨てるのが面倒なので、アルミ缶だと捨てるのが楽なので確かに助かる。ただ腐食しにくいアルミ缶とはいえ、ワインの味にこだわるのならば、やはりビン入りが美味しいワインなんだろうなと思う。 

 

ペットボトルのワインには、1人用にちょうどよい500mlのものがなく、ビンのワインと同様にハーフボトルサイズかスクリュー缶になってしまうのは、未成年が買わないようノンアルコール飲料と差別化するためなのかな? 

 

 

・ワインを買う時はほぼ飲みきりサイズです。 

頻繁に飲まないけど、料理(ミートソース作り)で赤ワインを多少必要な時など安くまた少量なので使いきれる為助かってます。 

1人飲みや料理など活用出来る幅が広いから世間で人気なのも頷ける。 

 

 

・日本酒もワインも好きだけど体質的にほとんど飲めない 

14度なら50cc程度が適量 

普通のビンだと飲み切るのに半月かかる(笑) 

飲むなと言われそうだけど嫌いじゃないから少量飲みたいし、毎日飲まなくてもいいので割高でもこういうのはありがたい 

 

 

 

・最近は居酒屋さんでもワインを頼むとワンカップ〇〇のようなプルタブのものをそのまま出すお店も増えたような。私はやはり以前のようにワイングラスが好きですね。器によって何の変哲のないサラダでも美味しく見えたりするように、ワイングラスもワインを美味しそうに見せてくれます。お店側も缶などの方が取り扱いしやすいのは人手不足もあり理解はできますが、私はそのプルタブワインを出す居酒屋さんは行かなくなり、他の飲食店に変えました。たかがワイングラス、されどワイングラス。 

 

 

・お酒に強くないとワイン一本を少人数で飲み切るのは難しいですが、缶のサイズなら二人でシェアもできるしちょうどいい量だと思います。スパークリングなんて何日かに分けて飲むとすっかり炭酸も抜けてしまいますし、興味はあっても買わなかったのですが、習慣として飲むほどではない人の少しだけ飲みたい、という需要にマッチしたのでは。 

 

 

・ワインのボトルを開けたら短期間で飲みきらないと味や香りが落ちると聞いているので、毎日飲まない自分には量が多すぎて、避けがちになっていたけれど、こういう飲み切れる量ならもっとワインと近づきになれる気がする。 

 

 

・>280ミリ・リットル入りで、税込み想定価格は400円 

 

外で飲むより安いけれど、家で飲むなら割高感があります。 

甘くて飲みやすいワインがスーパーでは720mlで500円ちょっとで購入できるので、そちらを買ってしまいます。ペットボトル仕様なので記事にあるように開栓の手間もありません。 

飲んでいて気分が上がらない日に1本だけ買うと「足りない…」ってなってまた服を着替えて買いに行き、余計なものまで買ってくるという悪循環に陥るので、ワインを飲む日は280mlでは足りません…。 

 

 

・買い物でも常時節約が頭を離れないなか、ギスギスした自分がイヤになり、チーズスナックとビールなんかで発散してる 

でも、ワインがこの価格なら、前日夕方の値引きチーズと組み合わせて、ちゃんとしたプチ贅沢を楽しめる!  

それにこの量ならむしろ成分的にも健康的だし、なんとかやって行けそう。それ以上飲みたくなるかも知れない自分の弱い意志が問題だけど、最近、節約思考の一方の自分が強いので自制もできるかと…… 

メルシャンさん、ありがとうm(_ _)m 

同じシリーズの種類ももう少し増やして欲しいです 

 

 

・ずいぶん前にオーストラリア産の缶ワインを呑んだことがある。意外に真っ当な味で驚いたような記憶がうっすら。 

缶入りだからいいとか悪いということはたぶんあまりなくて、ワイン自体がちゃんと造られたものかが大事なのだろう。あと欲を言えば真っ当なワイン用のグラス(ステムはなくてもいいけど)に注いでから呑むとより美味しく飲めるかな。 

 

 

・ワインとは、主としてブドウの果汁を発酵させたアルコール飲料である。外観や香りや味わいを鑑賞する嗜好品としても高い地位を獲得している。フランス東部のジュラ地方にはヴァン・ジョーヌという特殊な白ワインがある。赤ワイン、透き通った赤や濃い紫、あるいは赤褐色のワインを赤ワインと呼ぶ。一般に白ワインよりも渋みの成分であるタンニンを多く含んでいる。ワインの主成分は水、エタノール、各種の有機酸、糖、グリセリン、アミノ酸などである。酒石酸、リンゴ酸、クエン酸、乳酸、酢酸、コハク酸の6つが風味に関して重要な要素。魚介類との相性に、鉄が関与するとの報告がある。特に鉄分の含有量は魚介類料理との相性に大きく影響を及ぼす。ワインは瓶に詰められた後でも熟成が進み、風味は変化を続ける。一部のワインでは50年以上もの熟成に耐えるものもあるが、多くは1年から10年ほど。 

こんなんあるて初めて知ったわ。買うて飲んでみるわ 

 

 

・私もここ3年前から缶ワイン派です。 

旅行に行くときも好きなのを何本か忍ばせて行きます。 

瓶は後始末大変だし、重いしめんどくさいし、缶ビールの感覚の缶ワインです。 

ビールより高いけど健康志向にはワインの方がいいと思います。 

私は炭酸の入った軽めのランブルスコをキンキンに冷やしてガブガブ飲んでます。ビールより太らないし、美味しいし料理に合わせて白や赤や泡やいろいろ楽しんでます。家飲みのお一人様にはちょうどいいサイズです。 

どうせくっそ高いワインばかり香りを気にして毎日優雅になんていかないし、缶チューハイやビールより太らないし、赤ならポリフェノールしっかりとれるし私にとってはいいことづくめ。ちょっとお高いですが、瓶に比べるとやすいし私的にはエエもんみっけ。 

 

 

・ワインは開けると保存が難しいから 

一人で一本っとなるとって人には 

飲みやすくていいかも。 

どれくらいの味のワインかによるけど 

有名メーカーやワイナリーも出して種類が 

充実すればいいかも 

 

 

・試して思ったのは、缶ワインって、甘くないですか?辛口を選んでも甘いのが気になりました。これはノンアルの缶ワインでも同じことが言えると思います。おかわりでもう一缶とはいかず、そこからいつもウィスキーの水割りになります。白州水割りおいしいですね。 

 

 

 

・味の変質とかはどうなんでしょうね? 

コーヒー、緑茶、紅茶などもそうですが、缶で保存する際の味の変質に各社苦慮してきた歴史がありますし、実際今でもガラス瓶保存前提で各種飲料を作れば遥かに味の良いものが提供できます。 

お手軽感で味を犠牲にするのがあまり好きではない主義です。 

コーヒー、お茶ならまだしもワインってそこまでして飲みたいものなのでしょうか? 

 

 

・数年前から愛用しています。ボトルを開けるほどじゃ無い時、一人でこれを呑んでます。犬と出掛ける時にサンドイッチとこれを持って気軽にアウトドアランチする時にも便利です。 

 

 

・出先で買うことが多いから、カップやパック入りだと残ったときに持ち歩くのが大変なのでボトル缶はその点は便利。 

あとは、場合によってちょっと少ないかなーって思うこともたまにある。 

 

たくさん買うならボトルで買ったほうがやすいし。 

 

 

・ワインは開けたらすぐに劣化が始まるのでフルボトルはなかなか買えない。でも、ハーフボトルは売れないのかあまり見かけない。こういう飲みきりサイズはありがたいですね。 

 

 

・何年か前にイオンがワインに力を入れていた時期があってペットボトルのワインを出していたが瓶と一緒に並べていたせいかどこか安っぽく失敗に終わった。 

缶で少量サイズならば割り切って考えれば良い提案だと思う。 

そもそも有色瓶はゴミ回収も手間だしね。 

 

 

・重い空ビンと違い、潰せる缶容器は、ウチ呑みだけでなくキャンプなどアウトドア需要が見込めそう。ただ、専門的に言うと、ワインは金属の容器で飲むには適さないアルコールなので、そこはどうかなとは思うけど。 

 

 

・休みの前日にせいぜい缶チューハイ2本くらいしか飲めないくらい弱い。でも飲みたい。 

というタイプだから、ワインを飲んでみるならこういうタイプからだなぁって前から思ってた。まだ買ったことはないけど。 

元々ワインが好きで、お手軽さよりも味重視な人からしたらこんなんワインって呼ぶなよってなる気持ちはわかる。 

 

 

・缶ブルスコ一推しです。適度なボディとほのかなタンニンもしっかり感じられる赤のスパークリング。ちょっと泡が欲しいなという時に丁度良いですね。缶コーヒーみたいなラベルデザインも好き。 

 

 

・固定概念の脱却ですね。 

 

そもそもワインがコルクなのは、長期寝かせて熟成させるってのを想定しているからですよね。 

だけどじゃあ、そこまでの価値があるワインを日常飲みする人がさほどいるか?って話。 

ビールだって賞味期限短いけどみんな飲み切れる量を買ってコントロールしてる。 

だからワインだってそこそこの商品でこうやって売っているもので全然いいはずなんだよね。 

 

私はワインは飲まず、料理用に買っていますが、ペットボトルでキャップ式のもの。昔はこういうのが無かったので本当に面倒だったがこれが出てから大変重宝しています。 

 

瓶の重さもなく管理も楽で捨てるのも手軽。 

味なんてそこそこでいいやって人もいるでしょう。 

大手メーカーの方がこうしてパッケージ開発にも力を注ぎ、中身の向上も図り、私は老舗の「変わりません!」ってとこより全然好きです。 

 

 

・スパークリングだと特に便利。 

良いボトルを飲み残して劣化することを考えると気軽で良い。 

ランチ等、ボトル一本では多いときに重宝する。 

もうすこしラインナップが増えるとさらにありがたい。 

 

 

 

・以前JALの国際便で出たミニボトルの白ワイン。 

すごい使いやすくてケース買いしてる。 

本体はビンだけどフタがキャップですぐ開けられるし飲み切れる量、それでいてそんな安っぽい味もせず普通に美味い。ビールの350缶と同じくらいの気軽さでちょっと飲みたい時に良いから冷蔵庫にいつも入ってる。 

 

 

・一人飲みは飲み過ぎたりピッチが早くても止める人がいないので体に負担のかかる飲み方になりがちですね、誰かと一緒に適量を飲めるような環境を作るのが大切ですね。 

 

 

・もっと販売するメーカーや種類が増えたら、自分の好みの味を探す「お試し用」としての需要も有るかも?と思いました。お気に入りが見つかった時は フルボトルを購入して、家族や友人・知人で集まった時に皆で乾杯(笑) 

 

 

・量がちょうど良いし冷蔵庫に入れておいても場所を取らないし、特にスパークリングワインは飲み切れる量なので1人で飲むとき買いやすい。重宝してます。 

 

 

・入口として入りやすいのは認めるけど、これをきっかけにワインを飲み始めたならぜひもっといいワインを飲んでほしい。これはこれで外で飲む時とかには重宝するんだけどね。 

 

 

・海外にいるときに気軽に飲めるお酒がワインで赤白両方常に置いて飲んでました。 

帰国する前体調崩してキッチンで泣く泣くこぼしたの思い出しました。 

ワインは度数高くて少量でも満足できるように思います。基本1本から1本半開けちゃうので最初から今日は1缶て思えば我慢できる気がする。 

ボトルだと本当にジュースみたいにゴクゴク飲んでしまうからついつい飲みすぎちゃう。 

酒量控えたいなら1缶づつ買えばいいや。 

 

 

・ワインは日本酒と違って日持ちしないので、この流れは歓迎。輸入ワインにも拡大してもらいたい。コルク栓とワインの味は関係ない。日本が先導して世界のワインの飲み方を変えてしまえ。 

 

 

・ペットボトルのビールもある。理由は簡単だが甲子園はビン缶は持ち込み禁止だが多くの球場で禁止のペットボトルは可が理由で 近くのスーパーで買え持ち込む人も多いだから球場内でのビールも他の野球場より安い。ニーズがあれば作るでしょうが 海外で売ってるポケット瓶は最近見かけない^^; 

 

 

・飲み慣れてる人は絶対に手を出してはいけない商品。不味すぎる。 

で、こんなもんかと試しのみで初めて飲む人間もワインの良さが分からず去っていく。缶は駄目。 

まだ、アルパカのほうがずっとマシ。ただ、ちゃんとしたものはワインに限らず、すべからくそれ相応の値段はしますよ。 

 

 

・便利で良いですね。ちょい飲みに合います。 

本当はワインボトル、それもコルクビンを開けるのが好きなんですけど。新幹線の中でお弁当食べながらなんて、楽しそうです。 

 

 

 

・海外では冷蔵庫の上にボックスワインなど割と普通。注ぎ口の構造上空気に触れないから酸化もしにくいし、ゴミも増えないし、おまけに容量が5Lなど大きいから単価も安くなるからそっちを推した方が良いのではないだろうか? 

 

 

・ANA国内線のプレミアムクラスでもでてきたな。ちょうどいい量だった。 

酒豪じゃない人にとっては、残ったワインは素人保存じゃ味が落ちるし、飲みきりサイズは助かる。 

 

 

・手軽な缶入りということで気軽に飲んでみたらなかなか美味しかった。缶入りは新鮮なうちに缶に入れるから詰めた時のそのままの味なんだと思うけどどうなのだろうか。 

 

 

・でもワインだからね!アルコール度数は12%でストロングゼロの9%より高いから、調子に乗ってそのままゴクゴク飲むとあっという間に酔いがまわるよ!まあ家飲みならさほど問題ないが、コンビニで買ってそのまま家まで歩き飲みだと途中で千鳥足になるかも... 

 

 

・これはガチ。嫁にいくらワインをプレゼントしても中々開けない。特に平日は開けづらいらしい。この量はいいよね。 

 

でもこのサイズはコンビニばっかりで中々ディスカウントストアやドラッグストアには置いてないんよね。。。。コノスルのハーフボトルとかもっと店頭でも売って欲しいよ。。。 

 

 

・どうなんだろ?普通の瓶入りワイン並に美味しいのだろうか? スパークリングワインは大好きだけど、外食の時しか飲んでない。一人暮らしの人や、家族がお酒飲まなかったり好みが違ったりする家庭も多いし、缶入りでも美味しいなら手軽で売れそう。サントリーは嫌いなので、メルシャンのを買ってみようかな。 

 

 

・缶ワインって一度に飲みきるには丁度いいんだけど、すぐ隣に750mlのボトルが置いてあるとどうしてもコスパが気になってしまう。ボトルでもねじ口の蓋なら一度に飲みきらなくてもあまり問題無いし。 

 

 

・気軽に飲みやすいですよね。 

 

瓶も良いんですけど、平日なんかだとボトル1本は飲み切れないし、栓を開けてしまうと、あじも風味も落ちてしまうしね。 

 

 

・手軽で良い一方、あまり美味しくないワインだ。 

通常、1本3000円以上だと美味いワインになってくる気がするが、 

普段ワインを飲まない人に広めるには良いだろう。 

 

 

・確か2月頃か、9%のストロング有害記事が乱発されていたので「5~7%にして2本買ってくださいだったり10%以上のワインを売っていたりするので、健康志向は建前だけで客単価を上げたいだけでは」とコメントしたら物凄い勢いで青ポチを押されまくったのですが、実際に記事が出てきました。 

 

これの背景にも多分企業献金はあって、発端はチューハイ市場がほぼサントリーと次にキリンに取られてしまったので、ビール(本物)を減税させて市場自体を再編させようという他社の仕掛けの結果ではないでしょうか。そうしたらサントリーだけでなくメルシャンまで乱入してきて、これからどうなるんでしょう。 

 

 

 

・ワイン…、興味はあるけど、アルコールを美味いと思えないから、手を出したことないんだよな。缶コーヒーくらいのサイズで何種類か飲み比べして、味の違いが分かれば、お酒の面白さがわかるのかなぁ? 

 

 

・大好きです。よく買っています。 

けどコスパは悪いのかな?750mlのボトル買った方が良いような気もします。 

けど罪悪感無いギリギリな量なのが嬉しい。 

 

 

・ワンカップ大関とかワンカップ焼酎に手を出し始めたら人として終わりってイメージがあって、ビール、サワー、酎ハイ系以外は缶、ワンカップには手を出さないようにしてます。 

 

 

・逆に言えば今でなかったのが不思議 

ワインって高いし飲みきれないし口に合わなくて余って料理にもあまり使わずに捨てちゃうけど 

これなら安くて気軽に買えるからいいね 

お店だと1杯じゃ済まなくなるし 

 

 

・確かにワインって1人で飲むのに一本はなかなかの量だから敬遠しがちだけど、飲みきりサイズがあるとより身近に感じれそうですね。 

 

 

・缶ワインとても手軽で良いのですが 

ついつい、缶から直接口飲みしてしまうと 

かなりのハイペースで飲んでしまい 

ベロベロになります 

皆様、お気をつけて 

 

 

・ワイン好きだけど夫が飲まないので1人では飲みきれずよく缶ワイン買います。便のものの方が美味しいものは多いだろうけど手軽に飲めるからもっと種類増えて欲しいな 

 

 

・昔から何で缶がないんだろって思ってた。安いワインなら缶で十分だよ。ビンは捨てるのも面倒。リーズナブルなのは全部ペットボトルか缶にしてほしい。 

 

 

・フルボトルでも吞み残すようなことはしないので、私には縁のない商品。 

それでも、仮にお手軽さを求めてコレに400円払うくらいなら、それなりのワインのハーフボトルを買うと思う。 

 

 

・自分の中では、一人飲みする人=アル中の父あるいは、やけ酒のイメージがある。 

ワインは、ビールよりアルコール度が2倍〜3倍だから、量に気をつけないと体に悪そうだ。 

 

 

 

・ワイン愛好家からは拒否反応が漂ってますね。 

なんだか、お茶がペットボトル入りで販売開始された当時の雰囲気と似てる気がします。 

 

 

・スパークリングはいらんねんなあ。ワンカップでいいので普通の赤ワインがもっと増えればいいなあ。あるんだろうけど、よく見かけるのはスパークリングばっかりなんですよね。 

 

 

・友人がワインの仕事していますが、この缶タイプは味が落ちると言ってました 

 

ワインが瓶たるのは、やはり何百年も歴史があるのはそれなりに理由があるんですね 

 

 

・今からの陽気だと冷えた白やロゼ、白スパークリング、ロゼスパーリングがぴったり。でも瓶では持ち運びが重たいってことで缶が良い。飲み切れるし。 

 

 

・昨夜缶ワイン頂きました。 

一人で飲む分にちょうどよく、とても便利です。 

昨夜はロゼでしたが、色々な種類にチャレンジしたいです。 

 

 

・お恥ずかしい話ですが缶ワインの存在を つい先ほどまでは全く知りませんでした(゚∀゚;) 自分の中で ずっとワイン=瓶だったので こちらの記事を見つけて ちょっとビックリしました!! 今度試しに一度 缶ワインを 購入して飲んでみようと思います(o^∀^o) 

 

 

・手軽でいいね。でもペットボトルのやつあるしな。手軽さでいうならペットボトルを選ぶかな。残っても大丈夫。缶は飲み切らないと、缶のまま残すのは頂けないし。 

 

 

・外(ウォーキング先、サイクリング先、)で少しだけ飲むのが好きです。 

赤ワインなら冷えてなくてもOKなので少量の缶ワインはいいですね。 

 

 

・ゴミが増える。 

 

一人で気軽に好きな量を飲みたいのであれば、箱ワインがいい。 

開栓しても1ヶ月くらいは余裕で楽しめるし。2L3Lとかなので持って帰る時に少々重いってくらいかな。 

 

 

・缶ワイン、というより缶ノンアルワインに注目です。 

量が多くなく、読み切りなのが良いです。 

そして、アルコールを飲めない場合にも便利。 

 

 

 

・アルコール系の缶飲料を選ぶ時の選択肢の中に、ワインが入るようになった。1人で飲み切れるし、気軽に買えて嬉しい。 

 

 

・家でドラマや映画、アニメなど見ながらちょっとずつ飲みたいって人が多くなったのでは。インテリアにこだわりを持つ人が増えたし、のんびり家で一人で過ごしたいよな。わかる。 

 

 

・ボトルワインは飲み過ぎて翌朝調子悪い。事がよくある適度な量で適度な金額。身体にも優しい。パックに入ったコンビニワインも悪くない 

 

 

・ワイン消費量の少ない日本でワイン消費量を上げているのは酒類関係者やソムリエ試験受験者等の極一部のコア層です。そんな日本で缶ワインが売れるはずがありません。この記事も売らせたいメーカー側の戦略でしかありません。 

 

 

・飲みきりの缶ワインは確かに便利。 

 

世の中720mlを飲みきれる人ばかりではない。 

 

日本酒も真似をしてほしい。 

4合ビンでは多すぎる人がたくさんいますよ~。 

 

 

・手軽でいいんだけど、意外と度数が高いから酎ハイ感覚で飲むのは危険です。炭酸で割ったり適量を守りましょう。 

 

 

・ワインも日本酒も小さい瓶がいい。ペットボトルとか缶より瓶がいい。ただの雰囲気の問題だけど。コルクのは面倒だから自分では買わなくなったな。 

 

 

・たまにスパーリングが飲みたくなりますが、一人で一度に飲みきれないので缶入りを飲みます。よく冷やすとおいしいです。 

 

 

・塩尻駅で買った信州カップワインがうますぎて、ああ、もっと買えばよかったと小淵沢あたりで後悔。 

日本のワインも素晴らしい 

 

 

・お酒は飲むな。と厚生労働省やその他の団体が推奨してくるが、高校生がワイン作りに挑戦や田舎にワイナリーができました。なんてニュースを美談するのはなんでだろう? 

 

 

 

・残念なのはスパークリングワインまでなんだよね。 

美味いシャンパンでこの飲み切りサイズがあればなぁと思います。 

 

 

・飲みきりワインだと自炊洋食の時手軽に合わせられるのが良い。一人だとボトルは流石に余る。 

まぁ料理用に回すから無駄にはならんが。 

 

 

・ちょっと前までは、居酒屋で「ワイン!」っていうと、ワンカップ日本酒的なワインが出てきてテンションが200メートルほど下がったぞ。 

 

あと、エゲレスに居たときはM&Sで売ってたじゃ缶ワイン愛飲してたぞ。 

 

 

・缶のワイン・・・ワインを冒とくした感じで 草 

良いんだよワインの味、便利さが優先されんの!!って感じですかね。 

昔から文化的に馴染みないからね。 日本酒も缶にすればいい。 

 

 

・ワイン大好き人間としては、安っぽい味じゃなくてちゃんと缶でも美味いんだぞ ってところを見せてほしい 

 

 

・缶ワインはいらないな モンデはジュースにアルコール混ぜた感じ ビール 日本酒 ワインでも廉価のニセモノ飲むならいらない ましてや缶酎ハイ等話にならない 本物を呑みましょう あとアルコール20g?ほんのtipsy そこから始まる。 

 

 

・缶もアリ。雰囲気は瓶が◎だけど、ちょっと飲みたいには断然に缶だな。紙パックワインもグラスで飲む分には悪くないし、缶ワインって増えるのかもな。 

 

 

・ビンは捨てるの面倒だからいいですねそんな毎日飲むわけでも無いから紙パックのも量結構あって飲み切るの大変だし 

 

 

・地方だと、ボルドーは入手できない。 

 

安価なものでなく、高品質のワインを提供してほしい。 

 

 

・家でチビチビ派になる商品開発より外に出て飲もう。 

外で飲めば出会いあり、結婚の可能性アップ、子供も出来る可能性アップ、 

横の付き合いアップでおまけに経済アップ。 

 

 

 

 
 

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