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「若者のクルマ離れ」は本当? 10年経って「若者層」に変化あり? 実際は「クルマに興味ある人」多いが“ハードルの高さ”が課題か

くるまのニュース 5/25(土) 12:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b393586f28a1ccbce2cad6373657f8b4e6461f0

 

( 173998 )  2024/05/25 16:32:51  
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自動車業界で聞かれる「若者のクルマ離れ」について、1997年生まれの若手自動車ジャーナリストが若者の視点で考察しています。

記事では、若者がクルマを楽しんでいる光景を目撃することが多く、若者自体はクルマ好きだと感じる調査結果も示されています。

一方で、経済状況や雇用状況がクルマ離れに影響を与えていることも指摘されています。

若者たちはクルマに興味を持っているが、経済的な問題や雇用状況の不安からクルマを購入する余裕がない事件を示唆しています。

(要約)

( 174000 )  2024/05/25 16:32:51  
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「若者のクルマ離れ」という言葉は自動車業界でよく聞こえてくる言葉です。この言葉が騒がれてから10年ほどが経過している気がします。 

  

 10年もすれば若者と言われる人たちも世代交代するはず。そこで今回は1997年生まれの若手自動車ジャーナリストの筆者(西川昇吾)が、「若者のクルマ離れ」に対して、若者の当事者目線で考察していきます。 

 

【画像】「えっ…」 これが「若者が乗りたいクルマ」です! 画像で見る(19枚) 

 

「若者のクルマ離れ」 現状は? 

 

 結論から言えば、「世間が思うほど若者のクルマ離れは起きていない」というのが筆者の答えです。 

 

 確かに1980年代から90年代初頭のバブル期などに代表されるように、クルマが若者文化の中心であった時代に比べたら、若者のクルマ離れは進んでいるでしょう。しかし、それは時代の進化と共に娯楽が増えたのが大きな理由と言えます。 

 

 実際にオーナー参加型イベントや走行会の取材に行くと、若手参加者が多く見られます。 

 

 このような光景を見ると「世間が思うほど若者のクルマ離れは起きていない」と自信を持って言えるのです。 

 

 反対にこれらのイベントでは30代半ばから40代前半あたりの中間の世代が少ないと感じます。これはちょうど10年ほど前に若者のクルマ離れが騒がれ始めた当時の若者に当たる年齢層です。 

 

 こうした世代の「クルマ熱の有無」を考察してみると、当時の経済状況や雇用状況がクルマ離れの進行に大きく影響していると考えられます。 

 

 先にも挙げたように、「あの頃の日本車や自動車文化は良かった」と言われることが多いのはバブル期が中心です。 

 

 クルマが若者文化の中心であり、映画やドラマでもクルマが「名脇役」として多く登場することで「あのクルマに乗るのがカッコイイ」と、一種のファッションアイテムとしての役割も担っていた、そんな時代でした。 

 

 そして、今時の若者はそんなバブルの恩恵を受けた世代を親に持つ人たちが多いのです。 

 

 現場で取材をしていると、親御さんからの影響でクルマ好きになったと、そんな声も多く聞こえます。 

 

 そんな今時の若者たちは、昨今の物価高などをはじめとするさまざまな要因から実質賃金が上がらず、残念ながらバブル期よりも収入には余裕がありません。 

 

 若手オーナーに取材をしてみると、燃料代や車両価格が高騰するなか、皆さまざまな工夫をして好きなクルマを維持しているといった様子。 

 

 しかし、雇用環境は売り手市場であり、収入が完全に無くなるという心配は少ない状況にあります。 

 

 対して30代半ばから40代前半あたりの年齢層はいわゆる「就職氷河期」の影響を受けた世代です。 

 

 先行きが読めない世情のなか、お金のかかるクルマという趣味に割く余裕が全体的になかったとも言えます。 

 

 クルマの購入は大きな買い物です。欲しいクルマのためにはローンを組む人も多いと思いますが、不安定な雇用状況ではローンを組むことに踏み切れなかったり、ローンが通らないといったケースも多かったはずです。 

 

 さらに、今の若者は本音の部分で実は「クルマ好き」だなと感じる調査もあるのです。 

 

 トヨタ車のサブスクサービスなどを展開するKINTOが2022年から毎年続けている「Z世代のクルマに対する意識比較調査」では、この事実が如実に表れています。 

 

 例えば「自動車を運転することが好きだと感じますか?」という質問に対し、地方では66.4%、東京では66.2%が「とても感じる」「やや感じる」という肯定的な回答がありました。 

 

 また、「将来的に自身の自動車を欲しいと思うか?」という質問に対しては、地方で78.1%、東京で68.8%が肯定的な回答をしました。 

 

 この結果は、現代の若者の多くが実はクルマに興味があったというのに、十分な説得力があると言えます。 

 

 そして、クルマ選びに関して着目してみても、若者はクルマ好きだと感じたことがありました。 

 

 以前、各自動車メーカーに「20~30代の購入比率が多い車種を教えてください」と質問し、各メーカーから回答を得た際、選択にこだわりが見える車種が上位に来ていたのです。 

 

 各メーカーに質問したので様々な車種が挙げられたのですが、トヨタ「RAV4」やホンダ「シビック」、日産「エクストレイル」などエントリークラスではないモデルが多く見られました。 

 

 こうしたことから、購入価格や維持費などの安さで選んでいるという消極的理由ではなく、「このクルマが欲しい」というポジティブな理由がクルマ選びに現れていると感じさせました。 

 

 日本のクルマ文化、そして世界に戦える自動車産業を維持していくには、クルマ好きな若者たちがもっと活躍でき、クルマに触れやすい環境へと変容していくことが必要であると、筆者は感じています。 

 

西川昇吾 

 

 

( 173999 )  2024/05/25 16:32:51  
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(まとめ) 

若者の間で車に対する興味や所有に対するハードルが高いとの声が挙がっています。

価格が高騰し、維持費や税金、免許取得費などもかさみ、特に大都市部では交通網が発展しているため車を所有しなくても生活が成り立つ場面も多いようです。

また、車離れの一因としては、若者全体の経済的余裕や興味の多様化、自動車が必要なくなった環境などが挙げられています。

一方で、車離れについて否定的な意見もあり、軽自動車などで快適に移動できる中古車でも満足している人や、地方では車が生活必需品であるため、若者同士で車を所有し交流する場面もあるようです。

また、車への興味や所有に対する価値観の変化も見られ、昔のような車への熱狂や所有欲といった側面が薄れているとの指摘もありました。

( 174001 )  2024/05/25 16:32:51  
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・小生も20代と関わる機会が多いが、ほとんどが何らかの形で車には興味を持っている。しかし、価格が高すぎてハードルが高いのと、昔のように若者が手軽に楽しめる車が少ない。20年前くらいまでは、数十万円台で中古だがスポーツカーが楽に買え、サーキットも手軽に楽しめた。何より楽しかったし、運転スキルも高められた。たかが車だが実はカーライフから得られる充実感は意外に大きい。現代の若者はそれを経験するチャンスすら与えられない。本当に気の毒だと思う。 

 

 

・1人1台車がないと生活しにくい地方に住んでいますが、久しぶりに新車に買い換えました 

 

前の車は軽自動車で10年以上乗りましたが、さすがに点検のたびにアレコレ交換、ギシギシいうし買い換えました 

 

が、当たり前ですがローンでお金かかる 

タイヤ交換、そもそも冬タイヤ必須なのでそれもかかる、保険料も、ガソリン代もかかるし点検もしたい 

車がなかったら沢山洋服も買えるし、美味しいもの食べられるかも 

でも、基本的に車が大好きなのでそれはそれなのですが 

 

ただ今の若い子で車がなくても生活できるなら優先順位低くなる気がする 

 

 

・車離れになってる理由は一つじゃなく何個かあると思います。 

1.東京一極集中で、車を持つメリットが少ない(下手すると渋滞に巻き込まれて、電車の方が目的地に早く到着出来る可能性が高い) 

2.車の値段が、昔と比べて値上がり 

(昔は高級車に近い車も少し無理してローン組んで何とか手の届く値段だったけど、今ではKでも200万近くする) 

3.ガソリンの高騰 

4.税金、車検、保険、駐車場などの維持費の高騰 

5.少子化で、そもそも若者の分母が少ない 

 

とかだと思います 

 

 

・交通網が発展した昨今、若者はこぞって大都市に流れていきます。殆どの大都市では、地下鉄やバス、電車などといったインフラが整っていますから必然的に必要なくなってきます。駐車場代や重量税や保険代、ガソリン代など維持はかなり負担になりますからね。更に車両本体価格とお財布のギャップで現実的に買えない人も相当数いるのでしょう。 

 

 

・オーナーイベントなんてのは一昔前でも「エンスー」のカテゴリでしょ。 

 

多分クルマ離れってのは、18になったら免許取るのが当然で、と考える層が薄くなったとか、ボリュームゾーン形成のありようを見ての話で微妙に中心が噛み合ってない気が。 

 

過疎化と免許返納の話題がニュースにこう頻繁に出ると、限られた収入の中で、クルマのある生活優先するかとクルマ無しでも暮らしていける生活基盤を立てる(割高でも継続性ある公共交通頼みで暮らせる)かの二択化は加速するんじゃ。 

 

 

・自動車整備士目指す若者が減少しているのは周知の事実、待遇があまりにも酷くて就職諦めて違う職種を選んでしまう、まあこの業界の悪いところだよね、昔は好きな車触ってお金もらえる車好きにはたまらない職業だったが、今は流れ作業的な車検業務だけ、夢の希望もない、もちろん安い賃金、サービス残業は当たり前、こんなんじゃ誰も興味持ってこの業界に来てくれない。 

 

 

・写真に写ってる初心者マークの位置は道路交通法違反の疑いがあるで 

 

初心者マークは『車の前後に1枚ずつ』『地上から0.4m以上1.2m以下の見やすい位置に表示』の両方を満たす必要があるぞ 

 

不特定多数の人間に見られるんならしっかりと法律に基づいた資料を使ってくれ 

 

 

・お金に余裕があれば車ほしいと思いますよ。 

スマホ等のコンテンツが増えたから車に興味が向かなくなっただのいろいろ理由を作って若者の車離れを理由づけてましたけど、結局は車持つほどのゆとりのある賃金を経営側が払ってないということに尽きるのでは?原因をぼかしたい意図って何なんでしょうね。 

 

 

・車離れ、というよりとくに都市部ではクルマを持つ必要がなくなってるからですよ。 

東京なんか、クルマを持つメリットよりデメリットのほうが遥かに大きいのです。 

 

全国の自動車保有率を見ても、大都市ほど車の保有率は低くなっています(愛知は例外…笑)。 

もちろん東京は、車の保有率ダントツの最下位です。 

 

田舎ほど車の必要性が高いですが、そもそも若者がどんどん都心に移動しているので、車の需要も下がっていくのです。 

 

 

・地方都市に住む還暦過ぎのオヤジです。この歳になってもバイクに乗りたいと思い、冷やかし半分でバイク店に行きました。免許もないしでも乗ってみたいんですよねー、なんて店員さんと話してました。店員さんが言うには、250cc以上のバイクを購入する方は50代以上が6割位だそうです。店員さんはやはりバイクと言えども若者には高いのかなぁ、それとそもそも、道をどこまでも自分の運転で走って行く事自体に若い人は憧れを持たなくなったんじゃないのかなぁ、なんて言ってました。 

 

 

 

・最近、会社の若い子の運転で気になるのが、 

Dレンジに入れっぱなしでシフトダウンしない事。 

下り坂やコーナー途中でフットブレーキを 

連発するから隣で座ってると怖いんだよな。 

ちゃんとシフトダウンしたり、コーナーも 

スローイン・ファストアウトやパーシャルを 

使える若い子は日頃、MTの自動二輪に乗っている。 

こういうのを見ても経済的な側面もあるが、 

メカやドラテクに興味がない若い子が 

増えているような気はするな。 

車に乗っていても足代わりのバンみたいな 

クルマが多いしね。 

 

 

・もっと単純なんでないかな。 

バブルの前は路駐、いわゆる車庫証明は要らなかった。中古でもまだまだ魅力的なセダンやクーペやハッチバックが豊富にあり、どれを買っても格差なんか感じなかった。 

任意保険も安かった。 

燃費は悪いがガソリンは安く、尚且つ、高速代も安いし、そもそも高速道路が少なかったし、目的地の駐車場は無料か安い。 

 

今は車庫というか駐車場が無い。 

買った車で格差を気にする。 

任意保険はメチャクチャ高い。 

ガソリンは高いが燃費は良いが、高速代や行楽地の駐車場代は高い。 

 

軽自動車は異常に上がったが、日本車の値段なんかたいして上がってないんだよね。金利も低いからね。自動車税なんかも変わってないのではないかな。 

 

要するに動かす事と、置くところにお金が異常にかかるんだな。 

そして何より他人と所有した物に格差を気にしすぎ。 

 

 

・私も20代の前半の頃は車には興味ありませんでしたが、数年経過し経済的に十分裕福になってから色々比較してBMWのクーペタイプを買いました 

 

数年前だったら500万円以上の車などを買うとは考えられず、やはり先立つものがないと何も初められませんでしょう 

 

 

・新車販売数がピークだった1990年代、カローラは120万円台でした。 

現在の大衆車がHVに移っているので、アクアを基準にすると、220万円台です。約2倍。 

今は1990年の販売台数のおよそ1/2なので、まあ価格相応なんじゃないですかね。 

中古車業界の健全化で、新車から13年きっちり乗り潰されるようにも 

なりましたしね。 

 

 

・車は維持管理費にお金が掛かるからね〜 

車の税金約3万、ガソリン月約1万、保険月約6千円、駐車場月約1万円 

これだけでも年間34万円、更に場所によってはタイヤ交換もいるし車検もある 

車を持つ経済的余裕がある若者が少なくなったから車離れは起きるのは必然 

 

 

・本音を言えば自分も車は好きだし便利だし乗りたいですよ 

でも動作IQに問題がある境界知能で駐車や合流や周囲の状況判断、一定の速度運転等器用さや素早さを要求される動作がダメで、それで親を同乗させると烈火のごとく不平不満や文句を言われるし、氷河期世代の障害者の男なので、車を購入維持できるほどの高所得もない 

いわば自分にとって高望みの代物です 

自分みたいな貧困で障害を持った人間でも安全に無理なく運転できて、車体や税金や維持費も安ければ是非所有したいですよ 

 

今の若者は結婚も子供も欲しくないといわれているけどそうじゃなく「できない」人が多く、自分が車を持てないのはそれと通ずるものがあります 

バブル以前の世代や高給官僚等の上級には金銭感覚的に理解できないのでしょうけど、切実な現実があります 

 

 

・早く走る、気持ちよく曲がる 

と言った運転の楽しみだと 

とてもお金がかかる時代になっちゃってるからね 

 

ドライブやレジャーで車を使用した場合の 

利便性に魅力を感じているのではないかな 

 

 

・シンプルに、車好きが乗るような車に乗ってるとモテなくなったってのもあるかな。 

昔はソアラやプレリュード、シルビアなんかがデートカーと呼ばれて、女性受けが良かったけど、今や2ドアクーペでデートに行ったら「ダサい」「狭い」とブーイング。一方で、同じクーペでもベンツやBMW、アウディ等なら文句でないことが多いんだよね、高い外車なら文句言わないってマジで現金な子多い。 

 

 

・若者が進学や就職で公共交通の便利な大都会へ行き単身だと車を所有する余裕や駐車場がない。そんな人たちに話を聞けば若者の車離れになるでしょ。 

 

政令指定都市くらいだと中心部は公共交通が充実してるけど少し離れると車がないと不便だからみんな持ってますよ。 

 

 

・昔はマイホームを持つことが世間的なステータスであり、マイホームにはクルマもセットやったからな。今はそうやないやろ。マイホームを持つことより、自分が自分が~と言いながらもスマホに依存してSNSのインフルエンサーにやたらに同調するだけ同調して放縦を理想とする時代やろ。 

 

 

 

・近くの格安賃貸アパートの駐車場には、BMWやLEXUSなどがズラリと並ぶ。年収云々ではなく、本人の考え方。何に投資するかはそれぞれ違う。親世代の収入も多少はあると思う。 

 

 

・バブル世代は車があるのが当然、家庭を持ってもあるのが当然、故に車で移動できるのが当然となるでしょ。 

そこの子供は車があるのが当然だから、車のない生活は寂しく不便な生活、と感じる。 

氷河期世代とかは車が持てないのがスタンダードだとしたら、それがそのまま逆になる。 

後はこれから景気が良くなって経済的にも余裕ができるなんてことになったらバブルジュニアの需要で保有台数は増えるのかも知れない。 

氷河期世代は今までなかったんだから別にいらない(金かけたくない)、となるかも。 

仮に景気が良くなっても生涯収入に差はできるだろうから、そこはいかんともしがたいところだね。 

 

 

・派遣で一人暮らしの息子は小さい頃から車好きでしたが、今は小さなバイクを購入しあちこち回って楽しんでいるようです。 

車の事を聞くと「欲しい」と言います。 

生活のことを考えて我慢しているようです。 

今の若者は堅実です。 

 

 

・車より鉄道に興味のある若者が多いのも事実 

そこで、痛車が流行ったように鉄道会社とコラボした車が売れそう 

行き先表示の装備、車の運転席は電車仕様、湘南カラーに横須賀カラーが売れそう、指差し呼称で安全運転が増えそう 

 

 

・あるアンケートで、自分の車を持ちたいと思わない理由を聞いたところ、「購入費用を負担に感じるから」が最も多く、以下「車以外の移動手段が充実しており、車に乗る必要性がないから」「交通事故・トラブルを起こしたくないから」「燃料代や修理費など、維持費がかかるから」と続きます。若い人が少ない上に、収入も少ないので、関心を持っていても持てない方も多くいらっしゃる。ましてや、スパルタンな車やラグジュアリーな車なんて買えるのはセレブくらいでしょう。 

 

 

・出荷台数なのか人口比なのかで正反対の結果が出る可能性も有るからどうだろう? 

台数で言われたらビジネスが関わるから多いに越した事は無いし比率で言えば体感は多いと思う 

 

 

・軽ですら100万を超え、年々上がる税金や保険料。でも収入は30年横ばいか、右肩下がりの時代じゃ、若者が車を所有出来る訳が無い。 

3〜4%の賃金増だと政権は自慢するが、30〜40%の物価増を賄える訳が無い。所得倍増なら、100%増じゃないのか?物価高騰を考慮するなら、150%増じゃないのか? 

はっきり言って若者が車を買える、維持出来る時代ではなくなっただけ。 

 

 

・今の車は10年落ち8万キロで、消耗品の交換はしているくらいでも問題がほとんどないので壊れるまで買い換える気は特にないですね 

走りのフィーリングなんてどうでもいいですし。移動できれば 

 

 

・昔はタイムズレンタカーとか簡単に車を借りれる状況が無かったから自家用車が欲しくなりましたね。 

今アラフォーで、22歳で一台目を購入してから1年半〜2年ぐらいだ新、中古車乗り換えてきたけど、最近の若い子はそんな買いかたしないんだろうな。 

 

 

・車離れと言われて何十年と経つが、一向に渋滞が減らないのはなんでなん?ハードルの高さなんてもう語られつくしてるやん。 

おんなじことばっか話題するんやったらこういう違った点から論理的に解説してや。 

 

それにしても新型アルファードとか新型ハリヤーとか新型クラウン、その他ここ2,3年の新型高級車よう見かけるわ。 

 

 

 

・車離れなんてウソだよ確かに免許証を取得する若者減ったらしいが少子化だしな 

案外と地方に住んでいて高い大学に行ってない若者は車あるよ車が必要なのもあるが 

奨学金で大学いくも昔みたいに社会人になっても収入高くないし 

 

 

・バブル期よりも、所得は少なく 

バブル期よりも、税負担が大きい所が車離れの要因では? 

税金の取り方エグイと思うよ? 

13年経過した車両は、15%の重加算税とか頭おかしいよな。 

古い車を大事に乗ってこそ、環境に負荷を掛けないのに、重加算税とるってSDGsに逆行してる。 

 

 

・税金安くして給料上げれば都会のど真ん中でも無い限り便利なんだから皆車買うでしょ。 

結局税金、税金、税金て給料も上がらないのに税金だけはどんどん搾り取るからそこまでして車所持するメリットがないのが本音だよ。 

 

 

・新車販売の半分が軽自動で普通車ではトヨタのシェアがどんどん延びている。 

つまり、つまらない車ばかり売れていると言う事は若者に限らず車離れが進んんでいる証拠。 

 

 

・△「若者のクルマ離れ」 

◯「カネの若者離れ」 

 

ま、メーカーも自社でサブスク設定したりして、若者アピールしているけど。 

それでも、審査が通らない貧困層が増えているからねぇ。 

 

結局、昔の佐川みたいに「身体資本で一攫千金」系の職業がほぼ無くなったからねぇ。 

今残っているのは足場、大工、ホストぐらいか。 

 

それの善し悪しは置いておくにして、居酒屋バイト程度で新車が買えるものでも無くなったしね。 

真の意味での「エントリーカー」が必要と思うわ。 

 

 

・地方に住んでるけど、車離れなんてそんな気配1ミリもない 

というか、車ないと生きていけない 

都会では車いらないけど、そもそも10年以上前から車持ってないだろうし、車離れっていうほどの変化もないんじゃないか? 

 

 

・地方では車が必要だから。でも車のごだわり離れは進んだ。男性でも軽自動車乗るのになったし。可処分所得の減少が理由かもな。 

 

 

・車のローン、ガソリン代、税金、保険料とか考えたらバカになりませんよ。後2年に一回車検もあるし。うちの住んでるとこに大学とかあって若い人たくさん住んでるけど、昔に比べてバイクすらほとんど見かけないよ。 

 

 

・車離れというか所有にお金かかり過ぎと捉えているのでしょう。所得が上がらない中、地方の移動の足としては「軽」で事足りる。最低「原1か2」は欲しいところです。 

 

 

・➤反対にこれらのイベントでは30代半ばから40代前半あたりの中間の世代が少ないと感じます。 

 

一般的に結婚して子育てや学費がかかる世代なので当然だと思いますよ。 

 

 

 

・この30年給与平均額は下がっているので金銭的に代替品(スマホ)に市場を奪われたと思っています。 

 

※国税庁が公表した「令和3年分 民間給与実態調査」によると、2021年の平均年収は443万円となり、平成23年から平均給与にほとんど変動がありません。 また、30年前となる1991年の平均年収は446万6000円であり、過去30年で最も高い平均年収は1997年の467万3000円です。 

 

 

・レンタカーやカーシェアリングが普及した事も理由では。所持するより必要時に車両を使用する方が合理的と云う観点より。 

 

 

・車離れ、て言うか優先順位だと思うけど。子供達には無理矢理に高校でバイクと車の免許を取らせたら、行動範囲が広がって速く自立しました。氷河期世代なのに家も車も持ってます。我が家はWASPと同じ絶対核家族w 

 

 

・交通網の整った都市部では「クルマ離れ」が起きているとしても、地方では生活必需品として離せないだけだと思います。 

 

 

・多分車好きな人が書いたんでしょ? 

この理屈を認めていいのか???合ってるとは思うけど。 

この理屈でいくと、バブル期を親に持つ人は興味はあるけど近づけないと言ってるんでしょ? 

じゃーこの先の氷河期を親に持つ人はもっともっと離れるって事になるけど? 

先行きは相当暗いって事になっちゃうけど? 

 

 

・この記者が参加したイベントや走行会の取材にたまたま30代半ば~40代前半が少なかったからって「この世代は車に興味ない」って決めつけるのも安直過ぎる 

 

 

・クルマでドライブするのが楽しいのは分かるけど、 

新NISAを全部埋めてからクルマの購入を考えても遅くないと思うよ。 

 

 

・地方ならともかく都会なら車は要らん。ガソリン代諸々維持費も上がってるしな。若者に限らず全体で見ても車離れ起きてるんじゃない? 

 

 

・これ、クルマ乗らない東京と地方じゃ全く違う。地方都市だとまだクルマの車種によるステータスとか残ってる。 

 

 

・クルマやバイクを楽しめるのは30代まで。それ以降は体力も精神力も時間も無くなるからスポーツカーを買っても若い時のような楽しさは味わえないよ。 

 

 

 

・まあそんなに多くはないけどレースにも結構人入るし。でも軽自動車でも200万するような世の中じゃおいそれと手に入らない。そこにカネかけるなら別のところにってなっちゃう。興味はあっても手が出ない。 

 

 

・確かにハードルは高いですがそのハードルを越えてでも欲しいと思える車が無い事も課題だと思います。 

 

 

・いまの若い人は欲しい物が多過ぎて、高額なものや後々維持管理費がかかるものほど手が届きにくくなっているのではないでしょうか。 

 

 

・いまはサブスクで手軽に借りれるし、会社員とかならディーラーでクルマ選んでローンを組めばいい 

面倒な車庫証明取得とかやってくれるし 

正直言って、クルマ買うのは簡単だよ 

 

 

・興味が有るの熱量が昔と違うだろっての 

昔はちょっとでも良い車に乗ろうとしたけど、今は有ったら便利程度のもんだよ 

 

 

・若者の車離れというより、若者の人口減だからね、自ずと日本の市場は縮小していく。車屋は車だけでは稼げなくなる。 

 

 

・持ってるだけで楽しいもんじゃないでしょ。 

興味あったところで車で遊ぶ環境も余裕も無い。買えないんだから車離れは現実でしょ。 

 

 

・この円安で、中古も恐ろしいほど高値取引。 

昔の「コミコミ15万円ポッキリ車」なんて遭遇できない。 

傷アリ、修復歴アリ、多走行でも安く無いだよな 

 

 

・趣味で持ってる人が多い都心と、生活必需品である地方で、その辺の感覚はぜんぜん違うだろうね 

 

 

・今の若者は収支に冷静だし昔と違って車が全てという人も少ない 

安い中古車でも十分快適だしね 

 

 

 

・生活必需品で車好きだから買ってるけど 

税金維持費考えたらリースやタクシーでいいと思うわ 

 

 

・車検は、2年1回(新車時は、3回) 

毎年税金 

ガソリン代、わけわからん2重課税 

駐車場代、地域に寄る金額。。 

消耗品代… 

保険代… 

その他色々。 

高い…たかすぎる…… 

税金がめだちすぎる〜… 

それでも何もしない政治家。 

 

 

・うちの子(専門学生)友達とはPCで遊びながら話するので十分らしい 

たまに電車で街に行って買い物、カラオケなどで集まるぐらい 

夕方には解散して家からPCで集合~深夜までワイワイしてる 

免許すらいらないらしい 

イヤ、免許ぐらい取れよ 

 

 

・車の維持費も、そうだが、駐車場も高い。すでに地方でも相場1万くらいになってる家賃と合わせたら、とても払えん 

 

 

・自動車大国と言われている国なのに、高い維持費が問題で誰でも気軽には手に入れられない物になってしまっている 

 

 

・昭和40年ごろに始まったマイカーブームが終わっただけ。 

そのブームの中心の団塊世代もそろそろ免許返納時期だし。 

 

 

・若い子が興味ないのもそうですが、中年の人たちも興味ない人が増えました。何でもかんでも自動化されてつまらないそうです。 

 

 

・今の若者は、お金も時間も奪われて免許も取れませんよ? 

自民党を裁かなかった結果が失われた50年を生む 

いい加減に変わろうや 

 

 

・車にお金使うよりも食べ物や日常生活用品にお金使った方がいいと思いますね。 

 

 

・最近は免許取らない人も多いみたいですしね。  

今や免許さえも贅沢品なんですかね。 

 

 

 

・若い世代は大学出て即奨学金返済がスタートします。 

クルマにまわす余裕なんて無いのでは? 

 

 

・残念ですが嘘です。そう思いたいのは理解できますしそうタイトルに書けば数字を稼げるのは分かります。正しくは「車メーカーの若者離れです。」 

 

 

・今どきの軽自動車は、高速もスイスイ走るし、箱根ドライブも余裕だよー 

軽自動車で十分だねー 

 

 

・車そのものに興味無いとしても運転技術の向上にも興味無いなら免許取らないでほしい 

下手クソが多過ぎて運転するのが年々怖くなってる 

 

 

・あなたの主観はどうでもよいので、 

各メーカーの、購入者年齢分布と推移を調べればよいだけの話。 

 

 

・自動車に関する税金を国が取りすぎているからそりゃ敷居も高くなるよ。 

 

 

・>「若者のクルマ離れ」 

 悪い事の様に言われているが 

 それを望んだのは1980-1990年代の大人じゃん 

 目的通りになったんだからよろこべよ 

 

 

・頭文字dを見ていたら、昔の若い人はみんな車を改造してバトル。 

 

 

・東京都の23区内在住ならば自家用車は要らないよね。 

 

 

・田舎と違い、都会は維持費が高くつく! 

 

 

 

・車の前に自動車学校の学費が高い… 

 

 

・以前はスマホ無かったしね。 

 

 

・金があるなら買ってるわ! 

 

 

・いいえ、クルマが若者から離れているんです(笑) 

 

 

 

 
 

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