( 174032 ) 2024/05/25 17:08:50 2 00 止まらぬ円安のウラに新NISA?「家計の円売りが効いている」「まさに副作用」円安抑止の“処方箋”は?TBS NEWS DIG Powered by JNN 5/25(土) 7:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3c486065dbf965c98432410e79cd5219ada24e43 |
( 174033 ) 2024/05/25 17:08:50 1 00 日本国内で個人資産の海外への流出が急速に増加しており、その理由は2024年からスタートした新NISA(非課税の投資枠)の拡充による影響だと専門家が指摘している。 | ( 174035 ) 2024/05/25 17:08:50 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
一時1ドル=157円を突破するなど、このところ急速な円安・ドル高が進行していますが、2024年からスタートした新NISAが円安に拍車をかけていると専門家は指摘します。その理由とは?
【画像】ドル円相場の動きと専門家のオピニオンは?
■4か月で約4兆円 加速する個人の“円売り”
新NISAは非課税の投資枠が最大1800万円にまで拡充され、岸田政権の目玉政策の一つとも言えますが、その開始とともに、日本国内から海外への資産流出が、急速に進んでいます。
財務省によると、2024年1月、投資信託委託会社による海外の株式や債券などへの投資は、過去最大となる約1.3兆円を記録しました。
また、2024年1月から4月の合計では、4兆円程度となっており、前年の2023年では、1年の合計額が、約4.5兆円だったことを踏まえると、このままのペースでいけば前年の約3倍に膨らむ可能性があります。
みずほ銀行のチーフマーケット・エコノミストである唐鎌大輔さんはその理由を「“家計部門の円売り”と呼んでいるけれども、日本人の円売りが効いてるんだろう」と説明します。
つまり、新NISAがきっかけとなり、価値が下がっている日本円を売って、より価値のある外貨に乗り換える動きが、日本の個人投資家の間で、加速しているというのです。
唐鎌さんは「個人投資家の円売りは、機関投資家に続く存在感として、今後、海外でも注目されてくる」と見ています。
■円を持っていることへの不安がスパイラル的に動いてしまっている
新NISAが円安に拍車をかけているとの指摘について、大和証券チーフエコノミストの末廣徹さんは、「元々、NISAは将来、長いスパンでの資産形成のための制度なので、短期的な理由だけで悪いというのはよくない」と前置きしながらも、円安の急進は「副作用」だと指摘します。
また、その背景について「将来の不安から、みんながNISAを使って、かつ外貨に投資をするような形でそれがまた円安につながって、もっと不安になって…円を持っていることへの不安がスパイラル的に動いてしまっている」と説明します。
では果たして政府はこうした動きを予想できなかったのでしょうか?
■「これはこれで正解だった」と思っている
みずほ銀行の唐鎌さんは、政府は新NISAをきっかけとした円安の加速を「予想できた」と話します。
というのも、日本人が国内の株を売って、海外の株を買う動きは既に2020年から出ていたというのです。
ただ、政府が「資産運用立国」の実現を掲げる中で、海外の株式に投資することに制限を設けることは難しかったのではないかと推察しています。
その上で、新NISAのあり方について「制度はシンプルな方が良いので、最初は何の制限もなく始まったことは『これはこれで正解だった』と思っている」としています。
大和証券の末廣さんも「日本人は投資に対する心理的ハードルが高いと言われていて、それをうまく解消するという意味では、かなりうまくいってる制度だと思う」と話します。
しかし、円安の進行に歯止めをかける手段はないものでしょうか?
■「国内投資枠」の設置という一つの“処方箋”
みずほ銀行の唐鎌さんは、円安抑止の“処方箋”の一つとして新NISAにおいて現在の「つみたて投資枠」と「成長投資枠」に加えて、「国内投資枠」を設置することを提案しています。
この「国内投資枠」に何かしらの優遇をつけることで、「将来的に家計から出てしまうであろう海外への流出を抑える効果があるのでは」と考えています。
日本のNISAがお手本としたイギリスのISAでは、同じ様な内容を含む改革案の検討が進んでいるということで、今後、前例になりうるか注目されています。
<取材協力>
みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト 唐鎌大輔[からかま・だいすけ] 大和証券エクイティ調査部チーフエコノミスト 末廣徹[すえひろ・とおる]
(TBS NEWS DIGオリジナルコンテンツ「経済の話で困った時に見るやつ」より抜粋)
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( 174036 ) 2024/05/25 17:08:50 0 00 ・あまりにも金利が低過ぎで銀行に預金してもほとんど利息が付かないため非課税投資に走り、しかも、海外に投資した方が利益が大きいため海外にお金が流れ、円安に拍車をかけているのでしょう。円安をもし抑えたいのならば、金利を上げ、国内投資で利益が出るようにした方がいいと思います。
・私は2002年から米国株投資を始めました。その前に五年ほど米国ボストン市で研究開発の仕事をやっていて、家庭の事情で帰国したのがきっかけでした。在米経験者として言わせてもらうと日本という国は全てに生っちょろく、老人介護にばかり力を入れていて未来に希望はないように思えました。以来S&P500連動ETF中心に投資を続けた結果、億円単位の儲けになっています。今からでも遅くはありません。外国株に投資しましょう。一方、経済的に沈没する日本に資産を置くのは悪手です。とりわけ住宅ローン。わざわざレバレッジかけてまで円建ての固定資産に投資して、いったい何の意味があるのか。新NISAやイデコ、オルカンなどのいいツールが使える今の人たちが羨ましい。外国株投資で、多くの人が豊かになることを願います。
・為替レートとは外国為替の取引における外貨との交換比率を決定するための概念。基軸通貨であるアメリカドルに対し固定相場制や変動の緩慢な通貨バスケット制を採用している国が多い。国際的な金融取引や貿易の決済に利用されることが多い米ドルとの為替レートは重要視されている。国間の物価を比較することによって、適正な為替レートとおおよそのトレンドがつかめる。国際的な一物一価の法則の適用により、為替レートを説明するモデルを「購買力平価説」と呼ぶ。国際市場に製品を輸出している場合、一物一価の法則により両国の輸出品価格は同一となる。輸出工業労働者と国内サービス業労働者の賃金に一物一価の法則が働いた場合。非貿易財が存在する場合に、実際の為替レートと購買力平価には差が生まれる。東京で散髪することとホーチミン市で散髪することは、投入財の価格が違うという見方。 まあそのうちなるようになるわ
・国内投資枠を設けても直接的な円安阻止の処方箋にはならないのではと思う。
新NISAで日本人が海外投資用の投資信託を買うことはできるが、外国人が国内投資枠を買うことはできないから今まで以上に日本株を買う動機付けにはならず、円買い促進の効果はない。せいぜい日本人が海外投資用の投資信託を減らし国内投資枠を増やすことにより外貨購入が減る可能性があるということだが、現在でも国内株や国内投資信託を買うことはできるので、日本人に国内投資枠を作ったからといってどれだけ円買いに結びつくかは疑問。
円安を是正するには金利差を縮小するしかないと思う。
・新NISAの投資信託だけで年間に12兆円なる。 これに国民の海外の外貨建預金、外貨建年金、国債、株投資をなどを入れたら、この倍くらいは流れている。 これに、国、企業、銀行なども合わせれば、莫大な金が円売りドル買いをして円安に拍車をかけている。 昨年の貿易赤字は10兆円弱なんで、いかに円安に影響を与えているかが分かる。 これだけ急激に流れているのは金利差と物価高騰で国内預金が大きく毀損下落をしているので、国、企業、銀行そして国民までが、海外金融投資に急激に流れて円安に拍車をかけている。
・積立NISA時代からやってますが、海外の新興国や先進国の株式のインデックスに全額振り分けています。理由は言うまでもなく、相対的に貧乏になっていく日本関係の株式・不動産に投資するより海外のそれに投資する方が将来的なリターンが多いと考えているからです。同じ考えでidecoも運用しています。 長期的に成長しない日本に投資するより、海外に投資するのは当たり前だと思いますよ。円安になるのも当たり前です。
・こういうのをブレーキとアクセルを同時に踏むというのだろう。シンプルな話、今の金利でドルと円ならどちらを買うかですね。またほとんどの物を輸入に頼る日本で、このまま円安が進んだらどうなるか、それらを考えれば、金利を上げるのはまず必須だろうとしか思えない。 結局じわじわ上げてきているのは想定通りだが、一応160円を鉄壁にはしたいところでしょう。もしここを突破したらその時に投機筋の動向が決まりそう。さらにドル買いを進めるのか一旦手仕舞うか。
・多くの人がS&P500やオルガンを買うのは長期的な成長が見込めるから。 リーマン後の株価の成長は実は日本も負けてないのですが、円の価値も含め将来性の不安が大きいのだと思います。
アメリカ株を買う人の理由は、投資に関する法整備がしっかりしている、人口が増加している、ドルは基軸通貨、アメリカ企業はグローバルだから他の国の成長も取り込める、過去の実績がある、 イノベーションが起きやすい国。 あたりでしょうか。
日本が負けているのは投資家目線の法整備と人口増加と通貨の信頼性とイノベーションに関して。
日本枠なんて作る前に魅力ある市場にすることを考えてほしいです。
・昨年、ドル建の終身保険にかなりの金額加入したけど、そういうのもドル高に貢献してるんだろうね。 今、ドルの金利が高くて固定金利で死亡保険金がドル建で3倍くらいになって受取人に支払われるので、円高になっても元本割れリスクは低いため、相続税対策でかなりのお金が動いてると思われます。
・ドル円は1日の取引は200兆円くらいなので4ヶ月4兆円がどのくらいのインパクトがあるのかって話。
もし新NISAが円安に影響しているなら新NISAが続く限り今の現役がリタイアして投信解約するようになる時までずっと円売り優勢でしばらくはドンドン円安になっていくはず。 でもそうはなっていない。
だけど新NISAで外貨を買われるだろうという思惑でマーケットに円安影響が出ている可能性はある。
思惑であればずっと続くこともないだろうから新NISAの影響で円安になっているからとかで慌てて対策を考える必要はないと思う。
でも追加でNISA国内枠はあり。
・最近、唐鎌さんがレポートを発表されると、その後から専門家と称する方々が同じ様な発信をする様になってきた印象が有ります。 例えば、「キャシュベースで見た円買いのニーズの減少」「デジタル赤字の増加」等々…
今の大幅な円安傾向の前から、唐鎌さんのみずほ銀行の為替レポートは他のメガバンクのレポートよりも円安傾向になると、その時々のデータを用いて発信されていた印象を持っていました。
個人的に唐鎌さんのレポートに信頼感を持ったのは、自身の経済論に基づくのではなく、公表されたデータから独自の視点で分析をする創造性と主張を排除した客観性があるからと感じたからです。
今回のNISA国内株枠案は唐鎌さんにしては珍しく具体的な提案に感じ、現状の経済環境に危機感が有るのではと推測しています。
・まぁそれだけじゃないけど人気の投資信託はsp500やオルカンなどの国際投資になってるから毎月1兆円以上の円売りドル買いになってて日銀が為替介入しても効果が限定的なんだよな 個人的に今のsp500はperの高さや円安を考えるとリスク高すぎるから減らしてその分を国内投資に回しています 確かに成長投資枠に国内枠を作るなど国内に還流する仕組みが必要だよね
・新NISAで国内投資枠、賛成です。
私は、TOPIXと日経平均等で日本株50%で、米ドル資産30%、その他先進国20%で積立枠も成長枠も5年で1800万円になるように積立て設定しております。
分散することで、引き出したいタイミングの為替レートがドル資産売却で損しそうなら先に日本株を売却という調整もできる。
個人的な感情ですが、TOPIXも日経平均も自分が勤めている会社の大株主や、取引先が多数なので応援したいという気持ちもあります。 微力ながら、日本株に投資することで日本経済が潤うことを願っております。
国内投資枠を作ることで、個人の投資先への考えを規制してしまうということも考えられますが、これ以上の円安になってしまうのは、日本人が円安による物価高に拍車をかけているということであれば、国内投資枠を是非、作ってもらいたいです。
・現在あまりにも需給要因などが悪い特にグロース市場(旧マザーズ)への投資を 優遇すればいいのではないでしょうか
この市場に見受けられるようなゴールの到達目標が上場したことであるなど 何の株価対策も打てない、成長できない企業に ペナルティーを課すなどすれば人気が高まると思います
大企業ばかり投資するのではなく身近な小型株への投資が 次世代の日本の成長をともに肌で感じることに繋がるのではないかと感じます
・日本株に投資してもマネーゲームで遊ばれるだけ。 機関のグレーゾーン的な動きを規制しない限り、素人は投資して損をするだけ。 インデックス投資するにしてもパフォーマンスを考えると海外に目を向けるのは必然だと思う。 どのみち30年も経済成長が止まったままなんだし、50年100年と続いていく可能性も全然ある。
・NISAはあんまり関係ないと思います。アメリカの金融政策による影響の方が圧倒的かと。NISAを国内に限定してもアメリカが金融引き締めすればあっという間に円安に触れますし、今のNISAがあってもアメリカが金融緩和すればあっという間に円高にふれると思います。 なのであまり為替を見て政策を行うのは間違える可能性が高いと思います。
・例えば225採用企業の売り上げには海外の分が多く含まれており、日経225のインデックス投資はオルカンとそう大きな違いはなく、そういう意味では国内枠でもオルカンに近いのでしょうが、投信するならグローバルが基本ではないでしょうかね。国内の企業に投資したくないのは理由があり、例えば日本が失われた30年を経てきている一方で、アメリカは右肩上がり。実績を見ても日本のみの投資はしたくない。あるいは日本は凋落中の斜陽国であり、もっとホットな国の債権から株式から不動産まですべてをミックスできるオルカンの方が圧倒的に魅力でしょう。国民の懐を豊かにするという目的なら国内に絞らないで欲しいです。どうしても日本に限定にしたいなら、日本を投資先として魅力的な国になるような国策を取ってほしいですね。
・海外(アメリカ)に資金が流れるのは必然だよ。だって世界中の金が集まってくるところだからね。ずっと成長している株式市場だし。 しかも、SP500などに長期投資すれば良いという、投資本や有名人(厚切りジェイソンとか)がたくさん出ている。この流れは必然。 国内投資枠は賛成。日本はダメだってよく言われるけどそんな事は無い。良い企業はたくさんあるよ!
・今時、国内投資を国外投資より優遇するべき、みたいな発想はずれている。お金は世界中を巡っているわけだから、国内に投資したお金が外国へも行くし、外国に投資したお金が国内へも行く。 新NISAの影響で円安になっていることがあるとしても僅かだし一時的なものだと思う。
・私も海外投資しかしてません
当然円安になると含み益は爆増します いえーい
積立NISAも毎月満額S&P500にぶっ込んでます 連日最高値更新ですよね ありがとう円安
と思う反面 やはり物価高も加速するから 一概に良いことばかりでは無いですね
それでもまあ投資額を大きくすれば そちらの方がメリットの方が大きいかな?
・リスク分散する事の必要性を感じた人が、ニーサや外貨建て保険にお金をシフトして、それが今の所良い感じでお金が増えているし、世界の基軸通貨は米ドルで、アメリカは今後も人口が増え日本の様に人口減にはならないし、もっと円安になって欲しいと思っている人は増えて来るね。
・資産形成であれば、国債が一番安全だろう。個人向け国債の金利が、今何%かは分からないが、元本割れの心配はいらない。確かに今までは金利がほとんどつかない状態だっただろうが、これからは金利が付くだろう。国債の金利が落ち着けば、NISAから国債にのりかえる人間も増えてくるのではないか。
・先週ニュヨークダウが4万ドルを越えたが、その時の日経新聞の解説にこれでNYダウは30年で丁度15倍になったとあった。日本は最近ようやく30年前の日経ダウを越えたが、その後ヨタヨタしてる。NYダウは4万越えた後もエヌビデアと言う超大型新人スター企業が現れ、あっという間に時価総額で現在世界最大の会社アップルに迫ってる。こんなニュース聞けば皆NISAでアメリカ株の投資信託買うわな。 世界から優秀な学生を有名大学が高い奨学金支給で沢山集めて、充実した教育環境で勉强させて、企業やベンチャー起業に送り込む。人種、性別、国籍、年齢関係無し、失敗しても何度の再挑戦OKで競争は激しいが予測不可能な現代社会で明日の成長企業を生む力は凄い。 日本の変革嫌い、横並び、他人のアラ探しが大好きな国とは大違いだ。
・新NISAはあくまで株式投資であり、リスクテイクできない人は買ってはならない。株は10年持つ自信があるものを選ぶのが基本。円安が円安を呼ぶ負のスパイラルは避けたいが、一般の家庭がドルを買うのは、円への不信感なのか。ドルを買ってどこで使うのだろう。最初の1年は勉強時間として割り切るしかない。
・資産形成のための制度。目先の動きに一喜一憂することを回避するうえでも国際分散投資は有効だと思う。成長速度の違う先に投資出来るから自国だけの投資よりかはリターンも上回るのではないでしょうか。あくまでも将来のための長期投資で考えた場合ですけど。
・金利が高くならない限り私も新NISAは、海外投資し続けます。 答えは、単純です。国内投資では稼げないしハイリスクローリターンですから。 海外移住は難しいですけど、海外投資は比較的気軽に出来るので…実際、今は新NISAで全世界株式に投資してますが今現在投資金の約6%の運用益が出ています。
国内株式でこのレベルに達する事は出来ますか? 現状では、恐らく100%無理です。
・そもそも日本企業に人気があればこんなことにならなっかったと思うけど、保守的な日本企業が利益を研究費に費やし新たな開拓を進める事も少ない為、自然と成長の見込める米国企業へ投資をするのだろうと思いました。
・財務省が数日で8兆円程度を為替に突っ込む程度で揺れ動くモノですよ。数ヵ月で4兆程度、月割りでも1兆円未満ですからね。NISAのインパクトなんでゴミですよ。 ただし、貯金一本槍だった日本人が、海外に有価証券投資をすることに成って、僅かにはマインドに引っ掛かる(獲物が増えた)程度のモノだよ。 生活物資の輸入貿易に、月幾ら取引しているか、比較しないと駄目だよ。輸入超過で貿易赤字国の通貨が安含むのは、当たり前の事だよ。
・投資はやるも自己責任やらないも自己責任です。
今はたまたまこういう流れだけど、今後のことは誰にも分からない。第3次世界大戦が勃発してアメリカが国ごとなくなる可能性だってある。そうしたら急激な円高に振れるだろう。
未来は誰にも分からない。
・変動相場制を取っているのだから、酷い投機的動きでもない限り放置でいい。金融政策は失業率とインフレ率を見て行うもの。為替のために行うというのは、固定相場制を取ると同義であり、国内経済を無視した金融政策をするという事だ。失業者を大量に出し賃上げも起きない経済で、為替だけよくしたところでそれが強い経済などと言えるものではないだろう。失われた時代を追加するだけだよ。
・変動相場制を取っているのだから、酷い投機的動きでもない限り放置でいい。金融政策は失業率とインフレ率を見て行うもの。為替のために行うというのは、固定相場制を取ると同義であり、国内経済を無視した金融政策をするという事だ。失業者を大量に出し賃上げも起きない経済で、為替だけよくしたところでそれが強い経済などと言えるものではないだろう。失われた時代を追加するだけだよ。
・NISAの優遇は国内株限定で行うべきではないかと思います。海外株の優遇までは不要でしょう。 経済を強くし、産業を強くする経済学における投資は、資金需要の資金調達しての支出です。とくに企業の設備投資・技術開発投資(設備開発投資)です。 しかし、資金供給にすぎない金融投資・株式投資まで優遇したから経済が低迷しています。既存株を買うだけでは既存株を売り出した人の懐で金が滞ってしまいます。増資しての設備開発投資に紐づいたときに再び金が回ります。 だから、長期保有して、増資しての国内設備開発投資に繋がらない限り優遇する必要はないのです。また、今は経常黒字を出していても、所得黒字中心で、国内支払の実需が発生しないため、外貨のままで滞り円安が進んでます。国内設備開発投資・賃上げに繋がれば円高になります。外貨獲得は国内支払が発生がする輸出主体で行うべきです。なのでNISAの優遇は国内株限定とすべきです。
・円安の「主犯」は日本経済の弱体化だ。 新NISAのオルカンのせいにするなど勘違いも甚だしい。 日本経済の弱体化を立て直すには30年前に消費税が導入され30年続くデフレと30年給料が上がらない状態の逆をすればいい。 「消費税を廃止し、法人税率を上げる」これが一番の処方箋だ。
・消費税を廃止すれば国民の消費意欲は喚起され景気は上向き国民の生活も向上し結婚する人や子供を作る人も増える。
・法人税率を上げれば大企業は法人税をがっぽり取られる位なら給料を上げて人件費という経費を増やしたり設備投資を行い経費を増やすようになるだろう。また大企業の内部留保の問題も解決に向かうだろう。
消費税率が上がる一方なのは森永卓郎氏の「ザイム真理教」に書かれている通り財務省はカルト集団であるからだ。 自民党や野党議員の多くも財務省の洗脳済みだ 洗脳されていないのはれいわ新選組だけである 国民はそれを知るべきだ
・日本人の将来への蓄えであり希望であった郵便貯金は郵政民営化で放り出され、さらにタンス預金も新NISAで引きずり出されようとしている。日本人の貯蓄率の高さを狙ってアメリカの金融資本がアメリカ政府を使って自民党政権を動かしてきた結果です。日本の資産がアメリカに吸い取られている。その結果の円安です。
・日本の金利が安すぎる。 この低金利は日本社会を蝕んでる。例えば、銀行と不動産開発の関係。ゼロ金利に近いと、銀行も収益を少しでも上げるのに、手っ取り早く、マンションデベロッパー等の融資に走ったから、マンションの過剰供給が止まらないような気がする。過剰供給で売れないから、マンションデベロッパーは売れてるように装うために転売ヤーに売って完売を装う。銀行も転売ヤーに融資できるから美味しい。転売ヤーも大儲け。だけど、マンションの値段は転売ヤーの儲け分が乗っかってくるから高くなる。普通の日本人じゃ買えないから、怪しい手法で海外から日本に送金した現金で外国人が大量購入、マンションとは名ばかりで民泊ホテルか犯罪アジトに様変わりしてそうな人工島あたりのマンション群があるな。買う方の外国人は、資金洗浄してるかもしれないし。
・この流れも不安があります。日本はたいして成長しない、アメリカなら大丈夫と過信するのは危険です。波はあるので着地点がどういう時なのかはわかりません。余力がなければ怖いものだと思います。
・日本政府が4月と5月に円安介入に3兆円・5兆円使いましたが、それでもすぐ円安に戻ってしまいました。新NISAレベルで継続的な円安が起きてるとは思えませんね、、 円安の原因はアメリカの利上げですから、利下げするまでは円安は続きます。日本政府が何しようが対策にならないでしょう。
・大人気の国外投信販売額は年間兆円超えの規模で、5年後まではペースダウンしにくい規定だわな。年間の買い付け制限が有るしね。この兆単位の買い付けは円を売ってドルを買ってる訳だから、年間数円の円安圧力だよ。 もう遅いけど、国内株式系のみに非課税適用にしてたら、日本株はもう少し、いや、かなり上だったろうね。 いまは米国株投資してないと円安による物価高分を賄えない。
・>「みずほ銀行の唐鎌さんは、政府は新NISAをきっかけとした円安の加速を「予想できた」と話します。」
プロである金融商品を売っている側は当然であろう。 知らないのは、欲で目がくらんだ買わせる側と思う。
数学モデルには適用範囲と言うものがある。 一部の人が参加している場合はよいが、 参加者が多くなると「副作用」が起きる。 その限界点は何処かをシミュレーションをしない。 俗に「成功にはパターンがないが、失敗にはパターンがある。」 と聞くが、その通りであろう。
日銀は「国債」を買いすぎるとどうなるか、 それを認識しているのか疑わしい。 日銀は純利益の90%以上を政府に戻しており、 過剰な「国債買い入れ」を続けると、 国債の直接引き受けと同じ状態になる。 国会の承認が必要なことを、脱法的にやることになる。 これは非常時の一時的処置であり、 10年以上も続けることではない。
・何故円安は止めないといけないのか?円安には良いところと悪いところがあります。円安での企業収益や税収など金額では遥かに良い点がある。円安で困っている国民には補填すれば良いだけです。幸いに為替介入では莫大な利益が出てます。コロナで10万円配ったように円安で10万円配れば済む話です。
・これだけ円安にしといて国内に投資しろと言っても、国民は円資産を保有するリスクを肌で感じている。 政府・日銀は国民に国内資産に投資させたかったら、先ず円安を是正する努力をするべき!
・そもそも円安が悪だと決めるつけてる時点から話を進めてる誘導記事だね。
対外純資産418兆円 過去最大、円安で評価額増 2023/5/26 財務省は26日、日本の政府や企業、個人投資家が海外に持つ資産から負債を差し引いた対外純資産の残高が、令和4年末時点で418兆6285億円だったと発表した。円安進行で外貨建て資産を円換算した評価額が増え、過去最大を更新した。
昨年度の経常収支 25兆3390億円の黒字 過去最大の黒字額に 2024年5月10日 日本企業が海外の子会社から受け取った配当や利子などの稼ぎを示す「第一次所得収支」は、35兆5312億円の黒字と、外国の債券の金利上昇や円安の影響で前の年度より2162億円増えて過去最大を更新しました。
・国内投資に限定させ優遇する方法も別に悪いとは思えないし、今後今以上にジジババだらけになるからNISAで頑張って増やしてねって意味では良いと思う。ただし、アメリカ一択と書かれた本や投資熱が高まっている状況を見ると明らかにバブルだから必ず世界大不況のような状況にもなり退場も増えて消える人達も多いだろうから早くそうなれとも思っている。かなり大きな下げを食らった事が無さそうな連中による解説見てると、本当何も知らないんだなとしか思えない
・6年くらい前、(1ドル)90円台後半の時に、住宅ローン完済の手続きを済ませた後で行員から外貨建て預金を始めてみませんかといわれ、詳しく話を聞いて納得した上で、毎月1万円ずつ口座から引き落とし。いま150円台半ばまで円安が進行して、投資額に対して約40万円の利息がついて100万円以上の”隠し預金”がある状態。
・そもそも論として、子どもを多く産み育てた人ほど報われる、至極当然な社会の実現を切に願う!
で、そのインセンティブは、子育て終了後の夫婦の年金受給時に上乗せして還元すればいいと思う。
それだと、たとえば直近のお金欲しさに子供だけポンポン作って、あとは育児放棄なんて事もまず起きない。
それに子育て中、一方ではせっせと老後資金の積み立てなんて、半ば無謀な事をしなくても済む。
少なくとも現役の子育て世帯には、岸田さん肝入りの新NISA等に目を向けさせるのではなく、あと1人なら何とかなりそうと思わせる空気感の醸成(施策)にこそ、政府一丸となって注力してもらいたい。
・国内投資枠??何の魅力があって、わざわざ国内株に投資をするのでしょうか??投資は奉仕ではありません。寄与度の高い銘柄だけでの日経平均のアップや日本銀行の保持しているETF、どう見ても日本の株式市場は、操作されているようにしか見えません。そんな中エヌビィデアが株式分割を行より買いやすくなるので円安はもっと加速する気がします
・こういう議論もあと数ヶ月も立たないうちに消えると予想してます、外貨投資は為替変動を伴うので本来はリスクが高いのです、アメリカの相場がいつまでも好調とは見てません、今の米株は高過ぎで買えない、ドルも高過ぎます、国内がインフレならドル安になりますがなってない、もう長続きしないと予想してます、ワタナベさんも新NISAデビューのかもネギ君達も少し冷静に相場の見通しをした方がよいです、私は新規のドル投資は一旦やめて様子見です
・昔は株などの金融商品を買ってる人は悪人として扱われていました。株を買うのはギャンブルであり仮に儲けてもそれは汗水流して得た資金ではなく汚らわしいしお金。そして損失を出したら「それみたことか!あれだけ株に手を出すなと言ったのに!」という流れだった。私の体験談です。
・日本の金利が物価上昇に負けるから外貨に逃げている。 せめて物価上昇に合う金利まで利上げすれば良い。
変に制度をいじると株価が歪み、外人が日本株を敬遠すると思う。
・成長力の乏しい国内株より、海外株へ投資するのは当然。やるべきは国内経済の成長であって、歪みを生じさせてまで家計の投資を国内に縛りつけることではない。
・成長力の乏しい国内株より、海外株へ投資するのは当然。やるべきは国内経済の成長であって、歪みを生じさせてまで家計の投資を国内に縛りつけることではない。
・国内投資枠はそのうち設けられるんじゃないかな。もともと、日銀が保有するETFを売却する際の受け皿になることを狙ってできた制度なのでは。
・新NISAが日本株オンリーなら、こんなに円安にならないと思いますよね。 好調な米国株や未来がありそうなインド株買ってみようかな?ってなります。 実際、エヌビディア決算で日本の株価左右されてますし、新NISAで買った米国株、いいかんじ。
・新NISAが円安に拍車をかけている、なるほど! 多少利上げしたところで円安から円高にはならないな 円安が悪だから利上げしろみたいなバカな論調がメジャーになってきているのは由々しき事態 利上げは時期尚早 アメリカはインフレ率が6%位まで上昇してはじめて利上げを開始した、アメリカはコロナ禍かなり金をばら撒いたから金がだぶついたのだろう 日本はコロナ禍、終始ケチケチした挙句、インフレ率が理想的な2%台になるやいなや緊縮しはじめた、財務省は何がしたいのか
・そもそも政府はiDeCoもNISAも円安の確信犯的なんでしょうね。政府というより政府と癒着した輸出産業は。証券会社も考えられるが法的に接触があり得るからやはり輸出産業系か。それで販売利益に為替利益のダブル利益を得ると。
いずれにせよ、この記事に書かれているように個人投資家による円安ならいつか円高に振れたときに大きな損金が出るねー。しかもNISAにはそもそも確定申告等による損金計上が出来ないルールだから丸々投資損。。。
今のうちに国内投資に切り替えた方が硬いかも。。。
・ホントにNISAが引き金なのかは何とも言えないけど。。。
NISAは長期投資が前提になっているはず。 で、日本と欧米などの海外を長期的視点で見比べると、少なくとも日本の市場は少子高齢化による人口減少が主因となる先細りがほぼ約束されている。 それでも日本に"長期で"投資しますか、って言われると、さあどうなんでしょう?私はしないです。 国内投資枠?そんなもの作るんなら当然非課税枠は拡張するんだろうね?
投資は、その対象に"価値"と"伸びしろ"があるものにこそ行われるもの。 だったら、現状の経済規模も大きくまだまだ経済も人口も成長する余地のある欧米に投資する方が大きな利益を望めると考えるのが順当なのかなと思います。
・「国内投資枠」→非課税に加えて、自分で100投資したら国が10をプラスしてくれるマッチングとかやってくれれば、是非活用したい。逆にそれやってくれないと、S&Pとかオルカンとかの方が魅力的に見えてしまう。
・日本株が上がれば、皆日本株の投資信託を買うようになりますよ。SBIのiDecoでニッセイの日経平均のを買ってますけど、手数料無料なのでリターンも大きいです。日経平均は五万円に向かうでしょう。
・NISAそのものの円売りなんか大したもんではないが、、、、 日本企業の下支え効果等も含めると、NISAの非課税は日本株限定とするのも色んな効果はあるかもね
・日本株よりS&P500やオルカンの方が積立実績が圧倒的に高い時点で円安は解消されない。似たような実績のある国内投信があればそっちにお金は流れるが、今は無理。アメリカ株が一時的に下がったとしてもドルコストで言えばいい買い物になるだけ。
・自民党政権のインフレ政策に騙されてはいけない。 デフレからの脱却とか物価と賃金の好循環などというフレーズを無批判的 に受け入れるのは間違っている。 円の価値を目減りさせるインフレ政策の背景には危機的な財政問題がある。 インフレで円の価値が半分になれば財政赤字も半分になる。 勿論、私たちの金融資産も半分になってしまう。 それで、いいんですか?
・なんだこの記事は。nisaの影響は全体の規模から数パーセントに過ぎず、日々の何かしらの要件で無視できるレベル。 全 国民が全財産を上限いっぱいまで入れたら影響出るかもしれんが、金利差や米のちょっとした事の影響がはるかに大きくそれすらもたかが1要因に終わる。
・日本人は日本株に見向きもせず、ガンガン海外へ投資する一方で、外国人は日本株にどんどん投資して株価が上がって儲かるのは皮肉。 日本人が思ってるほど、日本が悲観的な状況では無いってことなんだと思う。
・難しい事はわかりませんが、 新積立ニーサが伸び悩んでる感じします。 思わず毎日金額確認しちゃってますよ。 でも投資は長い目で見るのが基本なんですよね。 将来的にはどうなのかな、、 それでも有望株なのかな、、新積立ニーサ、、
・為替リスクを追うレベルの株取引をしている家計なんて日本ぐらいなものです。
アメリカはアメリカに投資しているので家計で為替リスクを追ってません。
NISAは壮絶な為替リスクにより爆死する可能性があります。
・年初から始まったばかりの新NISAの買い付けくらいでドル円が動く訳がない 為替市場で毎日どれだけの取引があると思っているのか 財務省が兆単位の介入をしてもあの程度なのに いいかげんな情報だ
・この円安で更に外貨、外債、外国株を買って円安を加速させる。結構な話だが、仮に円安が止まって円高になったらどうなる。その時外貨、外債、外国株を売っても何ともならない。損する可能性あり。誰かの損は誰かの儲けになる。誰が儲かるのか。
銀行、証券会社、投資顧問など。コマーシャル記事か。
・2023年のFX取引の1年間の取引高が、2年連続で1京円を超えたってよ 1兆円の1万倍だ 外国株式・ETFへの投資額が年間4兆円を超える見込みだからなんだって?
・そもそも根本的に日本に対して何の希望や期待がないから、皆日本に投資せず外国に投資するわけだよな。これはこれで仕方ないし、内需拡大って言っても外国の安い製品買うからほとんど意味ないって感じだな。
・日本国民のタンス預金、銀行預金を投資市場に引き出させる制度だからな。 なぜこれほどマスコミがこぞって「宣伝」したのか?
外資様に損させないように、の下準備が着々と進んでおります。
(あくまで個人的な意見です)
・日本国民のタンス預金、銀行預金を投資市場に引き出させる制度だからな。 なぜこれほどマスコミがこぞって「宣伝」したのか?
外資様に損させないように、の下準備が着々と進んでおります。
(あくまで個人的な意見です)
・国内企業への投資を誘導しても優遇されてる輸出企業とかに集中するからあまり意味ないと思う 根本的には内需を優遇してそこへの投資に誘導しないと 「国内」ではなく「内需」 これがポイントやね
・海外に投資するより、国内に投資したほうがメリットが大きいと投資家が感じさせるような制度であれば賛成します。
・まあ反動の円高が来るわなあ。 そのまま外貨で持ってても意味ないし。 企業ならそのまま外貨で決済できるからいいけど、個人は円に両替しないと国内では使えないからね。
・成長枠、積立枠についで国内枠をつくるべき。 それと日本版SPY、SMHがあれば投資したい。 成長枠ではそれっぽいのがあるが 積立枠では購入できない。
・昨年が4兆円なら、関係ないんじゃない? 先の為替介入が4兆円と言われているから、仮にNISAがなくても、今は1ドル150円だったと思うね。
・別枠で日本投資枠があるのはいいと思いました。でも自分は資金不足と日本が成長する未来が見えにくくて現在の枠内でやるかなという感じです。
・NISAの「国内投資枠」だと? フザケルな。一般国民は須らくカモになれ、一般国民は当然にカモであるべきだと言う制度の提案だぞ。意味分かって言ってるのか? 一般国民をバカにするにも程がある。証券屋や金融関係は国民を舐めている。2度3度投資信託を買ったが儲かった例が無い。私の周りも皆そうだ。皆言っている。投信は顧客に損をさせて証券屋だけ儲かるように設定されているだと。これでは日本の投信や日本株自体が信用できなくなるのだ。 今年地銀99行の7割が増益だった。円安で海外投資の利益が膨らんだからだ。異次元緩和とは「円安政策」だが、その手段として超低金利誘導をするから、銀行は国内融資を控えざるをえないのだ。海外投資をせねば倒産しかねない馬鹿政策を10年以上も続けて来た。プロは当然に海外投資をするのだ。これに気づいた素人が海外投資に走るのは当たり前だ。 要は異次元緩和政策が大間違い政策だったのだ。
・円安で輸出産業は復活しつつあるんだし、国内投資枠なんて不要。 競走力のないゾンビ企業が増えるだけで、長期的には日本にマイナス。 投入する税金の割に効果ないし。 救うべきは、円安による物価高で苦しむ庶民。 生活保護か、それに近い人はNISAなんてできないからね。 生活保護を手厚くすると、低収入なのにリスク背負ってNISAやってるヤフコメ民みたいな人は怒るだろうけど。
・だいたい、大勢が固まって行く方向は失敗する。 オルカンなんて、何だかわかんないけど、円安だから買っておこうなんて人ばっかり。個人的には逆張りが好きなもんで。比べるのも失礼かと思いますが、ウォーレン.バフェットさんも逆張りが好きですね。
・円で預金してた人たちがこぞってドル建て投資信託へ資産移行。しっかり増えてるし、この流れは止まらないでしょうね。
・NISAの成り立ち上、いずれは退職等老後の資金ニーズに対応する形で円転・換金する性質のものです。未来永劫海外に資金が流出し続ける訳ではありません。
・日本企業は賃上げせず内部留保ばかりで成長性が全くない 少子高齢化が続くしな 海外流出は当然の流れだと思う
・ん。。!! 今頃 言うか!! でも新NISAはアメリカを助ける為に政府が推奨した政策でしょう、原因は中国の不動産バブル崩壊、中国政府が、この事態を再建するにはカネが必要だよね、中国が保有するアメリカ国債8000億ドル分を売るしかないよね。。金塊は?日本より少ないだっけ? アメリカ国債の総額は30兆ドルだっけ世界一 だけど30兆ドルだから8000億ドル分を売られても影響が出るんだろうね? 日本もアメリカ国債を1兆900億ドル以上保有してますがね、売りたくても売れない契約なのかね? 話を戻して、今や たぶん日本国債を売ってアメリカ国債に乗り換えも増えてるんだろうね~そりゃ利率ゼロと4~5%だからね。 現状 中国の動き次第、だらだら長引くと集めたカネの利払いでアメリカが苦しむ。。中国は、だらだらやると人民が壊れる、歴史的に中国っての国だからね。
・投資リスクは、国内も海外も同じ ならばより利益を得られる方を選ぶのは必然。 投資する人は、自然と海外へ投資するよ。
・日本人が世界に投資する投資立国で成り立つなら円安に合わせて生活していくように変化した方が良さそう 仕事は一次産業に従事し有事に備える!?
・中長期で資産形成を考えたら 人口減少でシュリンクしていく日本に 投資なんかしませんわな 特に日本円なんて、先々はインフレ税で 目減りするのが目に見えている
・4ケ月で4兆円はわかったが全体いくらで何%なのか?それにより影響有無が言えるか否かかと。まあとにかくコロナ前の110円とかには戻らないのは理解してるが
・資金の量から見てほとんど関係ないですね。 市場の動向のほとんどは大口投資家によって操られていることを理解すべきです。
・影響がないとは言えないが、主因ではない。従犯を主犯とみるような印象を与えることは、適切ではない。
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