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パーティ禁止法案提出でも続々パーティ!立憲・泉代表「法施行まではセーフ」発言に集まる批判…専門家は「外国人からの献金」問題視

SmartFLASH 5/25(土) 20:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/14c00628b4e05974c734c1f7a5ad79a96f69cc2e

 

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立憲民主党は裏金問題を受け、政治資金パーティーを全面禁止する法案を提出したが、党幹部がパーティーを開催することが判明し批判を浴びている。

党の立場は一貫していないことに対し、政治評論家からも批判の声が上がっている。

立憲民主党は攻めるのが得意だが、守るのが下手であると指摘されている。

また、政治家のパーティーは基本的に禁止すべきであり、政治資金パーティーが企業団体献金と同様の問題を抱えているとの指摘もある。

パーティー禁止法案が成立したとしても、政治家の活動資金は不足する可能性があるが、政党交付金制度の見直しや党の節約によって対処できる可能性もあるという見解が示された。

(要約)

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パーティー禁止法案を提出しながら、党員のパーティー開催を認めて批判を浴びる泉健太代表 

 

 自民党の裏金問題を受け、政治資金パーティーを全面禁止する法案を5月20日に提出した立憲民主党。政治改革に意気込む党の姿勢とは裏腹に、党幹部のパーティー開催の予定が次々と明らかになっている。 

 

本誌が独占入手した立憲議員のパーティーちらし 

 

 23日の産経新聞は、大串博志選対委員長が6月17日にパーティーを開催予定だと報じた。大串氏は同紙の取材に、「定期の勉強会として計画している」としたうえで、「法律が通った場合にはやらない」と語っている。 

 

 本誌も同日、階猛衆院議員が6月14日に都内のホテルで「朝食会」を開くことをスクープ。階氏の事務所に問い合わせると、「党がパーティー禁止の法案を出したこともあり、政治資金パーティーにならないよう、6000円の実費だけをいただく形にしました」と方針転換を明かした。 

 

 さらに24日には、自民党の山下貴司元法相が、衆院政治改革特別委員会で、岡田克也幹事長が5月27日に会費2万円の「昼食会」を開催予定で、安住淳国対委員長は4月25日に会費2万円の「朝食会」を開催していたと指摘している。 

 

 こうした報道を受け、24日、泉健太代表の記者会見は “言行不一致” に質問が集中。泉氏は「政治資金パーティーをなくしていくことは我々として明確にしているし、そこに向かって混乱がないよう、やはり経過措置は当然必要」と、法案が施行されるまではパーティー開催を容認する考えを示した。 

 

 一方、25日には、岡田幹事長が「政治改革に熱心ではないという印象を与えている」として、パーティーの中止を明らかにしている。 

 

 こうした立憲のちぐはぐな態度について、Xではツッコミが殺到中だ。 

 

《なんかおかしくない? パーティー全面禁止の法案出してるのは立憲だよね? パーティーやる前提の話になってるじゃん!》 

 

《あのさぁ… マジな話、野党第一党がこれだから政権交代できないのでは?》 

 

《パーティーは悪だと思ったからこそ法規制を提案したのに、“法規制が可決されるまではその悪を自分たちが行っていい”というのは無茶苦茶です》 

 

 政治評論家の伊藤惇夫氏は、「立憲は攻めるのは得意だが、守るのが下手」と断ずる。 

 

「イコール・フッティング(条件を揃えること)とか、いろいろ理屈はつけていますけど、本来なら政治資金パーティー禁止法案を出した段階、あるいはそれが固まった段階で、当分自粛しようというコンセンサスがあってもおかしくない。 

 

 この問題も、理屈というよりはイメージの問題で、せっかくいま自民が攻めどころ満載の状況なのに、立憲の勢いが削がれるような感じになってしまった。 

 

 自民は絶対にパーティー禁止には乗らないでしょうから、政治家個人のパーティーは存続するでしょう。議論の展開を見てパーティーを復活させてもよかったのに、わざわざいまパーティーを強行するのは、やはり立憲にとって大きなマイナスでしょう」 

 

 パーティー全面禁止の法案そのものはどう評価するか? 

 

「私は、政治家のパーティーは基本的には禁止すべきだと思います。平成の政治改革のなかで、『政党交付金制度を作るのだから企業団体献金はやめましょう、パーティーについてもできる限り個人のパーティー券購入の方式に改めましょう』という断わりがあったはずなのに、いまの政治資金パーティーは実質的に企業団体献金と同じなんです。 

 

 パーティー券購入者の公開基準額を10万円にしようという議論になっていますが、5万円どころか、パーティー券の相場の2万円にしたっていいわけです。 

 

 それから、このパーティー券の議論で抜け落ちている点が一つあり、それは外国人も買えるということです。実質的に外国人からの献金の受け皿になってしまっている。 

 

 だから、パーティー券購入が献金の代替行為であるとすれば、外国人の購入も当然禁止しなければなりません。いずれにせよ、パーティー券購入が企業団体献金とほぼ変わらないものになっている状況は、根本的に見直す必要があると思います」 

 

 仮にパーティー禁止法案が成立したとして、政治家の活動資金は不足しないのか? 

 

「もちろん収入は、いままでと比べて減ることは間違いない。パーティー収入に頼っている人はけっこう多いですから。岸田文雄総理なんか、実際に2023年は5~6回パーティーを開き、1億6000万円くらい売り上げているわけです。 

 

 ただ、いまは政党交付金制度があります。この制度の本来の趣旨は、“政治家交付金制度” なんです。政治家がカネ集めに走り回って本来の仕事が疎かになってはいけないから、国民のみなさんに1人250円ずつ負担してもらいましょう、というのが原点です。 

 

 自民党は年間160億円くらい政党交付金をもらっています。しかし、そのうち議員1人1人には1500万円くらいしかもたらされていない。それを3000万円に引き上げることは決して不可能だと思いません。党が議員に対して手厚く資金提供すれば、カバーできる話じゃないかという気がします。 

 

 これまで明らかになったように、たとえば選挙のときの陣中見舞いなど、裏金化したうえで出していたカネが相当あった。はたしてそれは、本当に党として必要な支出なのかという疑問が多々あるわけです。 

 

 だから、運営費などを含めて党が節約すれば、議員に手厚く資金を配ることはできると思います。そうすれば、岸田さんのように年間1億5000万円も稼ぐ人は困るかもしれませんが、若手議員の場合、活動費をまかなえる人もけっこう多いのではないでしょうか」 

 

 立憲の掲げた理想は正しいが、実践がともなわなければ空文にすぎない。まず隗より始めよ、ということだろう。 

 

 

( 174074 )  2024/05/26 00:04:31  
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(まとめ) 

日本の政治情勢について、与野党を問わず、政治家や政党の行動や発言に対する多くの批判や不信感が見られます。

立憲民主党に対しては、パーティー禁止法案を提出しながらも法案が通るまではパーティーを開催するという矛盾した姿勢や、外国人からの献金受け入れなどに対する批判があります。

また、自民党に対する不信感や問題点についても指摘がされています。

現在の政治家や政党に対する期待や信頼が低く、国民の不満や懸念が広がっている状況がうかがえます。

( 174076 )  2024/05/26 00:04:31  
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・ちょっと辛抱し、パー券売るの止めます。これだけで支持が得られるチャンスが来る可能性があるのに止めないとはよほど儲かるのでしょうね。 

議員の金銭出納は1円単位で全てオープンにしないとダメですね。 

その代わりに、議員報酬を国会議員であれば5000万円/年は最低保障します。とかでも良いと思う。ただ、政治活動に関与することは全て連座制とすること、議員による悪事を防ぐため、議員の場合、一般刑法に一定係数をかけて割り増しとすることも必要。 

 

 

・パーティー禁止法案提出してもパーティーが続々開催されるのであれば、法案そのものが成立しても骨抜きになる可能性が高くなるとともに「法施行まではセーフ」という泉代表の発言は本末転倒と言えるのではないでしょうか。要するに、立憲民主党は「政権与党を批判するが自分たちの行いには『ダンマリ』」、更には「自分たちの主張や行為は正当化するが、その結果に伴う責任については他人に転嫁する」というダブルスタンダードの姿勢を改める必要があると思います。 

いずれにしても、自民党の自浄能力に問題があることは明らかですが、しかし、立憲民主党が政権を担うのは時期尚早と言えるようです。 

 

立憲民主党が国民の信頼を得るためには、「言行一致」の重要性を認識するべきです。 

 

 

・何でも反対の立憲民主党が出した政治資金規正法案は、自分達でも超えられない非現実的なハードルだったと言う事が明らかになったという事だ。立憲民主党が出す法案には、『どうせ通る訳が無いのだから国民受けのする極端な内容が良い』といったかなり無責任なモノが多い。この様な政党に国政を委任することなど出来ない。これは、かつての民主党政権で落胆させられたことを思い出すべきである。 

 

 

・立憲に投票しようと思ってたけどやっぱやめた。 

パーティー自体がダメな訳じゃないのは分かるけど、私は政治家のパーティーというワードにアレルギーを持っているので。 

よく考えたら、立憲が素晴らしい党に変わったんじゃなかったわ。自民が勝手に立憲より下に落ちただけだった。 

立憲は別に何も変わってない。ダメな党のまま変わってない。 

この記事はそのことを思い出させてくれた。 

 

 

・献金ならそれこそ1円からというのもあり得るが、パーティ券はこの記事でも相場2万円と言っているようにあまりに安すぎると対価にならず利益供与になってしまう。だから販売単位の1枚から公開するようにすべきだしできるはずだ。ちゃんと公開されるのであれば外国人からでもある意味構わないはずだ。 

見出しからすると立憲案批判みたいになっているけれど、問題点としては自民案の方が大きいままだということを忘れてはいけない。 

 

 

・政治家も高級官僚もなんで無謬性に取り憑かれてるのでしょうか。間違っていると思えば潔く国民の前で真摯に謝れば共感を得ることもあるかもしれません。もちろん間違いの内容次第では謝ってすまないことも多々ありますが少なくとも国会議員や高級官僚は法律遵守以前に道徳的行動が要求されます。法案可決前なら可決前の法律を破っていなければ問題ない、というのはどう見ても立法府の議員として失格です。ぬけぬけとそんなことを言う議員は次の選挙で国民によって落選させなければなりません。結局、国民の意識が問われています。 

 

 

・大串博志選対委員長と岡田克也この二人はまったくなってない。国民が立憲に期待する中でこのような 

事を言ったり行ったりし政治資金集め。ピタッと追い風が止まりました。立憲の大躍進の道が閉ざされた。党内がまとまらなかった結果でしょう。この党の欠点はまとまりが無くなる事で民進党時代小沢潰しばかりで統制が乱れた事、ここが最大の弱点。 

この二人の行動で平凡な選挙になるよ。自民党への逆風が弱まった。 

 

 

・「電気料金の大幅値上げが報じられている。大きな原因は、太陽光発電や風力発電などの推進のため、電気代に上乗せされて徴収されている再エネ賦課金だ。政府発表では、この賦課金は標準世帯で年額1万6752円となった。だが、これは氷山の一角に過ぎない。 同じく政府発表によると、賦課金総額は2・7兆円である。国民1人あたりでは2万円、3人世帯ならば年額6万円だ。企業も賦課金を支払うので、家庭向け電気代は国民負担の一部に過ぎない。企業が負担するとしても、それによって給料が減ったり物価が上がったりして、結局は家庭に負担がのしかかる。 そして、これは今後さらに巨額になる。」自民が継続ならこうなります。色々ご意見はあるでしょうが取り敢えず自民を引き摺り降ろしましょう! 

 

 

・この件から国民が学べることは2つ。 

1つは、立憲民主党は、法案出す前に党内の合意形成もできない政党ということ。それでも政権交代して、こんな集団に国政を任せられますか?という話。 

もう1つは、安易に政治資金パーティー禁止しようとしても、弊害が出て現実的ではない。 

野党や議員のいない政党にとって、資金集めは切実な問題。 

パー券購入者の公開基準を徐々に下げれば、パーティー収入は減らせるので、段階的に進めればいいと思う。 

 

 

・政党助成金が、そもそも議員数比例で支給額決まっているのだから、政党助成金を廃止しその分歳費を上乗せしてもいいような気がします。そして、各政党が国会議員党費という形で集めればよいのではないかと思います。無所属議員は、増えた歳費で政策立案やスタッフの人件費にあてればよいかと思います。 

 

政党助成金を残すなら、支給額を比例代表の得票数に比例させるというのもいいかもしれません。 

 

 

 

・結局、盛り込んだことも守れないのなら、無理に建前でそれっぽいことを盛り込まず、パーティー内での公開のあり方や厳格な秩序を定めれば良いのに、自民への対抗心を重視してそれっぽい厳しい内容を盛り込んでおきながら、盛り込んだ内容と矛盾してパーティーを開催する方がある意味、問題の度合いは高いと思う。 

最初から立憲には期待してないが、改正前だから…とか改革決着するまで…とかタジタジな対応には呆れるし、ここで説明責任を果たさないのなら追及する立場からされる立場になる日々が続くだろう。 

 

 

・これだけ世間が政治資金規正法改正に注目してる状況の中で、立民が駆け込みで政治資金パーティを開催しようとしてるが言語道断である。立民は政治資金規正法の改正で「政治資金パーティー」や「企業・団体献金」を禁止する方針であるにもかかわらず、法案が通る前なら政治資金パーティーOKはあり得ない。立民は、自民の裏金議員に対しては厳しい追求や非難をしてるのに、これでは申し開き出来ない。このままパーティを強行してたら「政治とカネ」から脱却出来ない自民と同じと言われても仕方がない。立民泉代表も法案が成立前でも厳しく自制を促さないと、選挙は間違いなく厳しいものになる。 

 

 

・立憲民主党の矛盾と無責任さを露呈しているだけである。 

法案が成立するまではパーティー開催を容認すると言う泉健太代表の発言は、言行不一致の典型例であり、党の信頼を大きく損ねるものであろう。 

自民党を批判しながら、同じ行為を行う姿勢は、政治改革に熱心ではないという印象を与えるだけである。 

政治評論家の伊藤氏が指摘するように、法案を提出した段階で自粛するべきであり、このような矛盾した態度は、野党第一党としての責任感と信頼性を欠いている。 

立憲民主党は、自らの理想を実践することができなければ、国民の支持を得ることはできないだろう。 

このような態度では、政権交代の夢は遠のくばかりだ。立憲民主党には、まず自らの行動を見直し、理想を実践する姿勢を示すことが求められる。 

 

 

・政党助成金を党に委ねるから、幹事長が権力を持つ形になる。 

本来の主旨で議員が資金パーティーなどで企業を廻ったりすると議員の仕事に専念出来ないから、税金で議員に補助すると言うもの。 

ならば、議員に平等に渡すべきもので、与党自民党が作ったこの助成金制度は政党に議員数に応じて配布された全額を政党本部にに入れて、議員を金での支配下に置きたがった制度である。 

安倍政権下で反乱議員が出て来ない様に金の力で抑え付けて、独裁総裁が長期政権を続ける事を意図したものである。 

つまり、自民党議員は金で掌握された政治理念や精神のない議員の集まりと化した言える。 

選挙の際の公認しかり、政党助成金の多額、少額を幹事長と総裁で決めてしまう民主主義とはかけ離れた政党運営になっている。 

これでは国民の幸せを考える前に自分の身の振り方しか考えなくなる。 

全く不誠実な運営政党である。 

 

 

・野党の立場で恣意的な閣議決定ができる訳でなし、企業献金を受け取っても国の政策を歪めるような事は元よりあり得ない。自公過半数の国会審議では今回の立憲法案が通る事もほぼ見込めない。だから今イチ当事者意識が希薄なのかなとも思いますが、いずれ政治献金禁止法案を掲げて次回衆院選を戦うつもりはあるのですよね? 

 

わざとやっていると迄は言わないが、野党第一党が維持できる位の支持率になるととたんに色々手抜きが目立つようになりますね。しかし国民としてはそれでは困ります。このまま与野党とも堕落したままでは国民家計はもう持たないのです。仕事してください 

 

 

・ある一定勢力はとにかく「外国人からの献金」に異常に敏感だ。献金された側がその外国人に忖度する、優先する、政治を操られる、乗っ取られる・・・。でもそれは国内の企業も同じ。結局は名前を公表しなければ効果が無い。パーティ自体の禁止が一番の方法だろう。もちろんどこの陣営も資金が減る、金のかからない選挙、政治にしていくことになればいい方向に向かう。 

 

 

・二枚舌と取られかねない半端な対応だから「不甲斐ない野党」と言われてしまう。 

改正法を提出し、世論を味方にするべく全力アピールの時に、「法施行まではセーフ」では、誤解ではなく「口だけか、」と野党に期待してる有権者離れに繋がる恐れがある。 

もちろん、現行法では違法じゃないので、 

開催するなら「どうぞ」ですけど、 

以前から献金パーティは「企業との癒着の温床」と言われ続けてます。 

だからこそ、献金の公開やパーティそのものを禁止する流れになってるのに。 

素人でも分かりそうなダブスタ的対応ですから、 

自ら政権交代のチャンスを潰しているようなもの。 

ホントに政治家としてはセンスが無い。 

情けないわ。 

 

 

・いろいろな思惑があってパー券買うんだろうけど、人となり、人物の印象はTVやネットではわからない。あ、この人良さそう、ダメそうという第一印象は現物見てみないとわからないと思うそういう意味ではパーティーみたいなのあっても良いと思う。 

 

 

・そもそもの発端は、資金集めのパーティーにあったというのに、立民党の姿勢は全く理解できない。 

本音は自民党と同じなのだろうか。それでは、国民の支持は受けられない。そんな誰でも分かることを認識できない政党だとしたら、とても国政を任せることはできないのではないだろうか。 

民心を理解する政党は、今の日本にあるのだろうか。この国の未来が思いやられるばかりです。 

 

 

・禁止しましょうって自分達で言ってるのなら、法施行前でも、セーフとか言ってないで、自粛するのが筋って気がします。 

 

またタイトルにある「外国人からの献金」については、無意味です。 パーティをしなくても、例えば自民党なら「国民政治協会」へ個人でも法人でも政治資金を寄付できます。 外国人が外国企業がそのまま寄付しなければ良いだけの話ですよね。 日本人、日本の企業というフィルターを1つかませばいいだけです。 もう少しまじめに報道して欲しいです。 

 

 

 

・何がそうさせるかって政治にお金が掛かり過ぎる事だと思う 

内容によっては公開できる、できないもあるだろうし 

まずお金を掛かりにくくするようにすればパーティーやる必要性がなくなり、国民も立候補しやすくなると思う 

またパーティーだけの単純な問題でないから、難しいし、党によってもお金の集め方は違うので合意は難しいだろう 

 

 

・結局 野党と言っても、国民から賄う歳費の恩恵に預かれる事がある意味 上げ膳据え膳のようになって、この人達も国民に寄り添う降りをしながら実は自分たち本位の考え方にしか行き着かないのだと思う。 

今回の立憲も裏金問題を起こしながら尚 自分たちの保身のみしか考えない自民党もそうだが、これだけ国民を蔑ろにする国会議員の数が多すぎるのも問題の本質じゃないかとつくづくそう思います。 

 

 

・今の国会議員の良識はどうなっているのかね 

パーティ禁止法案提出中、裏金問題が騒がれ政治資金規正法の改正案提出の中、飛び込みの様に提出法案が決まらない内に次々と各党議員が法案可決迄セーフと続々パーティが開催される予定が、全く情け無い。この様な議員は名前とパーティ開催日時を公開して次回総選挙では全員落選させるべきで、それが有権者である国民の役目だ。 

 

 

・野党第1党の立憲がこれだから自民党が下野しない状態になって今の日本の悪化が進行してと思う。 

 

パーティー禁止は英断だが正直言って自民党に答弁の武器を与えてしまったことが痛いと思う。もう少し考えて行動してほしいわ。 

 

 

・パーティー開催を咎めるならば、パーティー禁止を各党が訴えればよい。それが出来ないのに立憲を批判するのはおかしい。 

 

島国根性の日本人は外国人からの献金を問題視するわな。日本はEU圏の様に隣接する国との往来が容易く出来る国とは違うせいか、外国人だから、という感覚が強い。外国人からの献金を問題視するならば、自民党が企業から受け取る献金も問題視して欲しい。外国人優遇政治をするのか、企業優遇政治をするのか。これ根本は同じでしょう?お金をくれる人を優遇するという所が。国民優遇にならない時点で外国人だろうが企業だろうがそんな事はどうでもよい。 

 

 

・詰めと認識が甘い。これに尽きると思う。別に禁止とまではいかずともキチンとパーティーの収支を明らかにし、それを怠った場合に厳しい罰則がみたいな話であったならここまで批判はされていない。わざわざ禁止まで踏み込んでおいて、散々ぱらにパーティー開催を批判して、成立するまではセーフなどと言うことを言うからおかしなことになるんだと言う話。何がしたいのあんたら?感を自ら作ってるのだからどうしようもない。 

 

 

・立憲は脇も詰めも甘い。彼らの立場からすると自民党を叩きのめす二度とないチャンスであり、それならば「我が党でも法案成立とその時期にかかわらずパーティーは禁止」といった申し合わせをするのが当然。自民党に政権担当能力がないのはもはや明確だが、代替として立憲というのもこれで無くなった。 

 

 

・記事の内容とは関係ないが、泉代表を見て「この人誰??」って言う人が多いのではないかなと思う。 

 

何か存在感がなさすぎるのも野党第一党の党首にしては寂しすぎる。 

 

もし、政権交代したらこの方が総理なんだろうが、国の顔としてはちょっと厳しいかなと。 

 

いっそのこと、党首は野田元総理に変えた方がいいのでは? 

 

 

・立民党の態度はもう論外。 

それより政党交付金制度の趣旨が、最早形骸化していることが問題だと思います。 

交付金の名目の下、国民に負担を求め、本来の政治家としての仕事はそっちのけでそれでも金儲けのためにパーティで金集めに奔走、おまけに脱税しても司直の手は及ばない。なかなかやめられませんよね、この商売も。 

 

 

・そもそも国会議員のパーティが悪いのではなく 

裏でそのお金を何に使用したのかが問題なのに 

そこに触れずに「パーティ禁止」と言っても 

本人達にとっては 

「今までずっとやってきた事が何が問題?」と 

いう根底があるから、成立するまではパーティやろうとするんだろう。 

ちょっと前の合法麻薬と一緒で 

セーフのうちに買っておこうと思う人たちの心理と一緒。 

国会議員は別に聖職者ではなく、むしろ半グレに近いような人達なんだから 

そんな人達にモラルを求めても仕方ない。 

日本が良い方向に持っていけるなら誰がやっても良いけど 

現与党はそれを裏切ってるんだから 

それだけでもこのまま政権握らせてはいけないという事なんだと思う。 

 

 

 

・> 外国人も買えるということです。実質的に外国人からの献金の受け皿になってしまっている。 

特に立憲の場合、気になるのはここですね。過去に前身であった党で「日本列島は日本人だけのものではない」と言っていた人が総理大臣になってましたし・・・ 

日本という国の政治家である以上、政策としてこの国の国民を優先してほしいですし、ややもすると在住外国人の権利拡大とか、参政権ということまで言い始める人たちに投票するのは不安があります。 

 

 

・野党でパーティーを禁止しようとしているのは立民だけ。他の与党は賛成していない。立民は廃止法案を出す事で国民に寄り添った党である事をアピールしようとしているが、やっている事は自民と同じ。今の政治ではパーティが無いと何もできない現実を分かった上で、廃止法案を出しで国民感情を煽り国民を味方につけて自民を追い詰めようとしたが結果これでは、我こそ第二自民党と大声で叫んでいるようなもの。 

立民はバックに連合がついているが、小さな野党はパーティーで資金を調達しないとやっていけない。岡田幹事長や安住国対委員長ですらパーティーが無いと資金を調達できないのだから。 

どちらにせよ廃案になるのなら、あえて実現できない事を自民に要求し国民にアピールしようとする姿勢は幼稚で稚拙だし、余りに国民をなめ過ぎ。 

 

 

・パーティー自体はいいんですよ。問題はどこからいくらお金をもらっているのかが明らかになっていないことと、もし公開するとしてそこに嘘があった場合にどう罰するのかが決まっていないことです。 

とはいえ、自民も立民も外国の団体からかなりお金をもらっており、外国人のための政治をすることがモットーのようなので今すぐ日本から消えるべき政党なのは間違いありません。。 

 

 

・そもそもパーティの意義が本来の政治活動に本当に必要であるか? パーティをしてお金を集めないと政治ができないのか? 

一般企業ではこの時代ありえない話が政治家達は凝りもせず、意味ない抜け道を作る議論する。 

かれこれこの疑惑の話も半年以上も経ち、その間、本来の政治の仕事は十分にせず、そして給料は満額もらい、政治活動費は領収書なしでやりたい放題。 

国民はもっと怒ってもいいと思う。 

能登の復旧もほとんど手つかず、未だに電気、水道も復旧していない地域もある。本当に情けない政治家なんとかしてほしい。 

 

 

・結局、思想や理念というものは余り関係なく、反自民でまとまっているだけの政党。 

 

自民党も先ずは政権政党でありたい集団で、思想や理念は二の次。 

 

基本となるものがブレブレだから、それによって行われる判断もブレブレ。 

 

今回も自民党でパーティが盛んだったから、法案を出したら、身内、特に「重鎮」は同じくパーティでやってきた世代だった、と言うだけ。 

小沢氏なんかは元自民の重鎮だから反対している。 

 

せめて法案を出すなら、根回しをするべきだった。 

 

 

・枝野が消費税下げない宣言したから、 

それも立憲の終了を意味すると思う。 

維新も馬場がとんでもないし、 

本当に山本太郎しかなくなる? 

 

もう20代の人は絶対に年金も健康保険も他人の為に支払うだけで、無駄でしかないから、 

仕事を辞めて、やりたかった事を貯金と時間を有意義につかってやってしまった方がよいよ。 

 

2030年までに異常気象で食糧危機になるだろうし、日本は書い負けする。 

2026年までに台湾併合とかもきんぺーがいっているし、 

とりあえず、悔いを残さないようにした方が良い。 

あとで、まさかとなってもおそいのだから。 

 

 

・民主党時代「消費税増税しません」->与党当選ー>「消費税増税法案を政治生命をかけて可決させます」 

現在「政治資金パーティー禁止します」->「法施行まではセーフ」 

こんな党にまだ票が入るのが不思議。組織票なんですかね。与党野党すべての現存する政治家、政党を根絶やしにして一旦リセットすることが日本を間違いなく良くすることになるだろう。 

 

 

・この人は、千載一遇のチャンスを自ら潰すタイプの人だな。 

党として国民が望んでいる方向性の法案を出し、野田元総理が自民を叩いてくれたという中、立憲民主党として即時、一切のパーティを禁止にすれば、国民から見直されたのに。 

いい土壌ができていた中での今回の発言は、かえって国民の不信感を煽ってしまったね。 

本当にもったいない。自民を叩きのめす絶好チャンスだったのに。 

 

 

・何故パーティーを開くのか、また開かなければならないのか、国民に理由を説明すべきです。 

集金が目的なら使途や収支報告をすれば良い問題なのか、政党としても説明責任が求められるのでは?個々の問題に矮小化出来るとは思えません。 

 

 

・「外国人からの献金」を問題視…だよね。 

 

日本の法人は公共の福祉を害さない程度で、 

個人の選挙権を乱さないなら合憲ってのが、 

岸田総理や自民党が金科玉条の如く掲げる 

最高裁判決。 

 

組織票って言葉があり、支持政党なしが 

世論調査で2/3程度…個人の選挙権行使を 

大いに害しているとも思うけど…。 

 

それが、外国企業や外国人となると、 

利益誘導だけでなく、煽動侵略目的にも。 

その辺は立法が定めよって判決なのに、 

抜け穴ばかりで、自らを律したり、 

本気で法で縛ろうともしないのが現状。 

 

旧統一教会も、外国勢力でもあり、宗教と 

いう法人、組織票のもと。そこで大事件が 

起きたのに、目前のカネ稼ぎに奔走する 

政治屋連中って感じ。 

 

日本がどうなろうが金持って逃げられれば 

知ったこっちゃぁ無いって考えなのかもね。 

 

 

 

・結果として、与党自民党、野党立民などなど、どちらもメンタリティが低レベルでどうしようもない。これが国会議員とは情けないというか、怒りすらわいてくる。これに年間ものすごい額の税金が投入されていると思うと、税金を払う意欲がどんどん損なわれるんだが。国民・有権者がいかにダメな連中を選んできたかということだ。本当にこの悪弊を断ち切るという意識改革をしないと、日本はどんどん悪くなる。 

 

 

・「空文」  

現実の状態とかけ離れていて役に立たない、規定や法律の条文。  

 

「隗(かい)よりはじめよ」  

言い出した者から始めよ。  

 

泉代表だと、「誰この人?」ってなる可能性もあります 

 

現に、立憲民主党に、政治資金規正法に抵触した議員についての記者会見の時の回答がしどろもどろで、関西テレビの記者が実際に呆れていたということもありました 

 

確りとした人を代表に据えるべきだと思います 

 

もとより、立憲民主党が第一党になるとも思えないけど…まあ、そうなると、八方塞がりですよね 

 

消去法で考えたとしても、どの党がいいのかわからなくなっていると思うので 

 

そうなると、投票率も低くなるのではないでしょうか 

 

もはや国民は政治に何も期待していないと思うので 

 

 

・党員にグリップを効かせられない代表ですね。 

立派な学歴があっても「律する」という言葉を知らないのは、政党に限らず政治家は同類だということを露呈しました。 

悲しいけど、それでも投票にいくのが有権者の意志を示す唯一の場であることに変わりはありません。 

 

 

・自民はもう裏金脱税で犯罪的な組織になっている時点で、全員落選させないといけないし 

そして裏金脱税で問題になっているのに、この発言をする立憲もダメだと思う 

 

折角自民離れで野党が注目され始めているさなかでの、立憲のこの発言はわざと野党の人気を下げているとしか思えず 

立憲がもう自民のコバンザメ的な、存在に見えてきてしまうから、いっそう野党からも外れてくれた方がせいせいする 

 

あと分かる事は、失われた30年と言われてるぐらいに、昔から長くいる議員も落選させないと、ダメと言うのがよくわかる 

 

何事にも今の時代に順応出来て国をよくすることが出来る人を、国民は次の選挙で見定めて投票をしにいかないと、永遠に苦しい日々をおくることになる 

 

 

・立憲も勿体ないことしたものだ 

せっかくの国民の支持を貰えたのに 

眼前の金に目が眩んじゃった。 

違法だと言いながら 

その違法なことを続けたいとは・・・自民とたいして変わりない。やはり岡田さんはフワフワ男。信念がない。泉さんもダメと言えなかったのかなぁ? 

政権を任せるのは無理かな? 

 

専門家は「外国人からの献金」問題視しているけど 

その専門家も・・・ 

パーティー券でお金を集めることは癒着の温床。 

癒着を疑われることは止めましょうということで政治資金として税から歳出されている筈だが・・・ 

日本人だろうが外国人だろうが 

違法は違法。 

政治にはカネをかかるものだではなく、かからないように勉強・節約術を考えられないのか? 

国民の大半は超物価高でみんな節約して暮らしているんだぞ。 

 

 

・本気で政権を奪取する意思があるのだろうか? 

 

立民にとっては、政権奪取の大チャンスのはずだが、目先の利益に目が眩み、この矛盾した行動は一体何なのだろうか? 

 

有権者目線で考えれば、パーティー開催強行で批判が集まることぐらい容易に想像がつくだろうに。。 

 

この客観性を欠いた、判断や行動は、岸田氏、自民党と大差がないと言わざるを得ないだろう。 

 

自民党が危機的状況であるにも関わらず、立民の支持率が大幅に上昇しない、 

必ずしも受け皿になり得ていないというのは、こういった中途半端で、浅慮な行動や体質にもあるのかもしれない。 

 

 

・立憲民主党がパーティ禁止法案を提出しても、反対多数でどうせ否決されるんだから、パーティをしてもいいだろうと、むしろ自分たちで法案を否決している立憲民主党。 

 

もはや、政党としての存在すら自ら否定しているように見えます。 

 

少なくとも、政治家には向いていないので、国会議員なんかやめてしまえばいいと思いますが、やめられないのでしょうね、サラリーマン国会議員として。 

 

 

・泉サンも昨日は岡田サンや大串サン等と同じくパーティー開催の正当性を力説していたはずだ。 

それが一夜にして「皆様の怒りも当然」と180度正反対の評価になった。 

昨日のパーティー正当化の発言は一体何だったのか。言葉に重みがまったくない。あまりにも無責任ではないか。 

泉サンはわずか1日で言説を180度翻したことについて、代表としてしっかりと説明責任を果たす必要があることは言うまでもない。 

 

 

・変な事はしてないけど、 

見せ方や順番が無茶苦茶で国民の信頼を失くしてますね… 

 

「ルールの範囲内で我が党もパーティーはしていますが、不透明なお金の流れを断ち切るため、今後は段階的にパーティーを禁止する法案を提出するとともに、まずは党内から率先してパーティーを廃止します」って言えば、同じことやってても印象が全然違うのにね。 

 

 

・「朝食会」ならパーティーではないとの解釈はさすが安住氏。この報道もテレビではやらないけど公平公正ではないのでは。立憲も政権とるなら自浄作用がないと。しかしこの前の委員会で辻元氏が「盗人猛々しい」と発言したのは呆れを通り越して笑ってしまった。確か秘書給与を誤魔化してなかったかな。 

 

 

 

・政権交代のチャンスを潰した可能性が大きい!世論調査では、自民党もダメだけど任せる野党も無い!この意見が1番多かったので、今回の件で、やっぱり立憲はダメの烙印が押される、政権交代に向けて党内の引き締めはきちんと行わないと、次の選挙で勝てませんよ 

 

 

・お金を掛けないでマトモな政治が出来るかを議論をせずに◯◯禁止ではマトモな法案が出てこないのは当然だ。立憲は大物議員はパーティで政治資金を補充して居るのにどうしてパーティ禁止法案など出したのだ。岡田さんは調査可能な期間で15億円献金を受けたが殆ど企業団体献金で使途は殆ど秘書給与の補填。逢坂さんは1000万円足りないと発言したし、最近秘書1人減らしたというし、階さんは銀行借入と言ったり最近は個人献金と言ったり、政治活動が大きい議員の苦悩がうかがえる。安住さん、大串さんも゙同じだろう。 

 

 

・私はどの党でも良いから自民党から政権交代してもらいたい。 

中でも野党第一党の立憲には追い風が吹いており期待している。 

しかし本件はがっかりだ。 

パーティを企画したことではなく、法案が通るまではやるとのコメントに失望している。 

国民の理解が得られないだろうことを平気で言う、今のチャンスを自ら潰す、頭が変だ。 

自らを厳しく律する、そういう政治家を国民は求めているのだ。 

本気になってほしい。 

 

 

・法施行まではセーフだし、法にならなければセーフ。 

ただそれを言ったら今自民党を批判している正当性がほとんどない。 

基本的には自民党も議員としての倫理観を問われているだけで、脱法行為は無い訳だから。 

だから逮捕者は会計責任者以外には出ていない。 

 

こういう無神経さと言ってることとやってることの乖離が自民党がいくらやらかしても旧民主党系が受け皿足りえないとみなされる理由なんだろうなと思う。 

 

 

・立憲が外国人からの献金を止めるわけがない。 

悲願は外国人参政権の成立、自民党のアメリカとの同盟強化を批判して中国・ロシア・北朝鮮のための外交を推し進めようとする党だぞ。 

 

こんな党に政権交代してほしいと願ってる政権交代連呼民たちは日本が良くなってほしいとは絶対に言えない。 

だって日本が嫌いという同機から立憲共産党政権を願ってる。 

 

 

・どっちに転んでも地獄の悪手を打ってしまったことに気づくのが遅すぎる。たった3秒立ち止まって考えればわかることに気が付かない、そんな政党に日本の政治とくに外交を任せる事はできない。かなり政権交代の機運が高まっていたのに、潮目が変わるのは一瞬だ。 

 

 

・現在の議員数を前提にせずに、もっと単純に考えましょう。とにかく中央・中央ともに議員を半数以下に減らす、全体歳費は現在の2/3以下にする。議員ひとり当たりの歳入は増えるが、その代わり1円単位での収支報告・第3者監査を課し、金集めパーティー禁止。そして世襲禁止にすればアホな議員も減り、居眠りジジイも居なくなる。もちろん消費税は当面5%に。 

こんな公約を掲げて総選挙に臨めば、大勝出来んじゃないの?もちろん実行出来なければ、落選地獄行きだけどね。 

 

 

・立民を「自民と一緒」と批判するのは筋違いかと・・・ 

 

パーティは政治資金集め以外の意義もある。 

 

→だったら実費でやれば。 

 

→そうする。 

 

OKですよね? 

 

そもそも、27日(来週月曜っすよ?)に予定していたパーティをすぐに 

やめるとか普通はできんでしょw 

 

1ヶ月くらい前から、会場を抑えて、案内状を回して、参加者集約 

していたんだろうし・・・ 

 

法案提出の前から計画していたものを、整合性がないとか言われても、 

急にははやめられんでしょ? 

 

「そう簡単に、急にはやめられんのだけど、あんたがキャンセル料をホテルに払ってくれるの?」といって、反論しても良かったと思うんだけどなあw 

 

 

・金が無いと選挙には勝てないって、自ら認めているようなモノ、 

日本は半永久的に金権体質からの脱却は不可能と思う、 

政策・心情をの近い方が集まって政党を形成し、政権を担うなんて、 

全くの空論、 

寄らば大樹の陰、政権を取れそうな集団に集まってその一員となり、与党となった暁には、戦功に合わせてポストを貰う、 

今の日本の政治って、単にそういう話だよね、 

で、与党にすり寄れなかった方たちが寄り集まって、野党を形成、 

 

 

・パーティはやりたければやればいい、行きたい人は行けばいい。その収益と使い道を完全にオープンにさえすれば問題ない。 

にもかかわらずパーティ禁止だと威勢の良いことを言う一方、法施行前はセーフだとパーティをやろうとするこの二枚舌。国民は既存政党のそういうところに辟易していることをいつまで経っても学ばない、あるいは気にも留めない。立民の存在目的は自民党を批判することに尽きる。このまま政権を執ってしまったら閣僚の失言と二枚舌によって好調な株価すら下落し今以上の景気悪化を招きハイパーインフレで円が紙クズになる未来が想像される。立民には絶対に政権を執らせてはいけない。 

 

 

 

・こんばんは、元組合員です。昔の記憶ですが、政党交付金ができた頃、それまで組合費から組織内議員やその上層部組織に上納金が出ていたと思います。その後、組合費と政治的活動参加費の様に分けられ、それでも組織内議員やその上層部に上納されていたと思います。野党で組合組織を持つ政党は、サラリーマンから半強制的に給料から天引きし、組織内議員やその上層部に使われています。各選挙委員会に提出されている後援会報告書を見れば、組合との会合、選挙時期の出資が明らかです。その上で、まだ、パーティーで荒稼ぎする野党の方が政治家として黒い財布を持つ議員達だと思います。組合員の相談に乗り、行政を歪め、組合員からの半強制的な天引きで活動している事に恥ずかしくは無いのか。会社から給与、組合から支援、行政から税金予算からの報酬、甘い汁を吸う組合組織議員の会計の方が明らかにすべきだと思います。まず自らを律する事から始めてください。 

 

 

・岸田首相がどうとか関係ないでしょう。立憲民主党はどうなのかということです。前にも自民党を追及しながら、自民党が同意しないなら我が党も従う必要はないという事案が幾つもありましたね。 

 

今週は連日パーティー券購入者の公開基準額について国会で論戦されていましたが、10万円にするのか5万円にするのかのその議論がまったくバカバカしくなるほどの不祥事でした。 

立憲民主党の階猛衆院議員の朝食会が実費6000円というなら、それに当てはめると岡田克也幹事長の参加費2万円の昼食会も、安住淳国対委員長の参加費2万円の朝食会も差益が出て、立派な政治資金パーティーです。 

 

中止すれば良いだろう?ではなく、なんらかの万人が納得できる責任を取るべきでは? 

 

 

・国会議員は一般的感覚というものは持ち合わせていないのだなと痛感する。 

立憲にとって今は政権交代の千載一遇のチャンスなのに、このタイミングでこういう発言をしてしまうというのは理解できない。 

良いことではないが、見せかけでも自民党とは我々は違うんだという態度を示せないものかね。 

 

 

・そもそものはなし、国民のためにやらない政治をしてる輩に税金払わなくても良い法案がないのが不思議でならない。せいじかは裏金あつめでボーナスが何度も入るし、納税しないんでしょ。それ賄賂と国民はみますよ。 

それを絶対ダメと言えないなら野党も要らない。与党は泥棒揃いだから、選挙してこの人なら変えられるなんて言う存在がいないのを選挙と言うのは如何だろうか? 

毎度の出来レースを国民の税金で遊んでいるだけですよね。選挙にまともに信用できる人間がいないなが選挙離れの原因だし、慣習にひたれと御老体がいる限り変わらない。知識や経験則などの経験と言う言葉が悪いないようにしか活用されていない気がします。 

 

 

・パーティー禁止を打ち出すにあたって党内で合意形成してないのが明白じゃないの? 

これじゃあ政策を打ち出す度に造反分裂して国民を失望させて終わった「悪夢の民主党政権」を繰り返すのは自明の理でしょう。 

結局立憲民主党は政権交代を口にしながら本音は野党第一党の椅子が大事なんじゃないの? 

責任を負わずに与党の批難さえしていればそれらしく仕事をしてる様に映るからねぇ。 

 

 

・泉健太、安住淳、岡田克也この方達は、ご存知のとおり立憲民主党の幹部です。 

政治資金パーティーを全面禁止するための法案を国会に提出したのに法案がとおるまではパーティーができると開催するという。 

安住淳はすでに4月末に一部のパーティーをすませているらしい。 

こんな言う事とする事が異なる人に政治を任すわけにいきません。 

辻元や蓮舫はこのことについてどう考えているのか答えて欲しい。 

立憲民主党でははじまらない。 

 

 

・個人的に泉さんがトップでいるうちは立民は与党にはなれない気がする。与党になれば自動的にその政党の党首が総理大臣になると考えれば、その器に値するかと疑問に思うからです。もちろん今の総理は運命のいたずらでなってしまった悪例です。よしんば野田さんあたり、党首にならないだろうか。 

 

 

・政治家って 

いったいどのくらいの収入が有れば納得できるのでしょうか? 

有れば有るだけって小学生か(笑) 

国益の為に必要な経費なのでしょうが 

本当に国益に繋がっているのでしょうかね? 

国民が審判を下す選挙ですけど 

投票率の低下が政治家の質の低下を招いていますよね 

負のスパイラルです 

どんどん落ちていくのでしょうね。 

 

 

・いや、パーティー券を売っても良いですよ、(企業側にも政治活動・献金の自由があるから。) 

但しキッチリ全額帳簿を付けた上で何時でも公開出来るならば、ですが。 

 

自民党は政党助成金も政策活動費も受け取りながらパーティー券を売り、政治活動の自由云々で支払内容を殆ど秘密にしとるのが問題なのですが、 

 

立憲の場合、自分たちがパーティー券禁止法案を出して、可決までなら合法だと言うのは全く違う。 

収支報告書を修正したからO.K.と言うのと同じ。 

ならは、何故、立憲はパーティー禁止法案を出したのか? 

これでは、立憲も自民も、選挙妨害のつばさの党とレベルが変わらない。 

 

 

・いつも思うけど、政治家自身のル-ルを政治家自らが作ると抜け道だらけの甘々なザル法になるのは当たり前。 

 

しかも政治家は元々お金大好き人間だから、まともな制度や仕組みを絶対に作る訳ない。 

志があって政治家になったわけでないので、彼らの政治活動は実質的にお金を集める活動のこと。 

 

よって政治家は厳しい政治資金規正法の改正はしない。 

今の言動は全てパフォーマンス。 

 

 

 

・自民党が自爆して瀕死の状態で勝ち戦ができる絶好のチャンスだったのに「法施行まではセーフ」なんて言ってる。バカなの?少し歩けば宝物があるのに目の前の500円拾ってるようなもの。少し先の宝物は既に無くなりました。この状態を曝した事で確実に次期解散でも厳しくなりました。今回の立憲は最悪与党時代にボロ負けした時から何も成長していないという証明でしかありません。ますます若者が政治に関心も持たなくなりますね。若者が選挙い行かないのは昔も今も若者が悪い訳じゃない、政治屋が若者達より強欲でバカばっかりだからだと思う。 

 

 

・元々こういう無責任な政党だったでしょ。 

昨日今日の話じゃない。今回、岡田氏はパーティー延期したみたいだけど、他の議員はどうなんだろうね。 

今開催したらマスコミの餌食だろうけど、居直って開催する議員も出てくるかもね。 

 

 

・禁止になる前に滑り込みパーティーで出来るだけ金稼いどけ! 

…って魂胆にしか見えないんだよ国民からしたらね、いくら否定しようとも。 

「なんでそんなに金に執着するの?たくさん金がないと出来ない政治って正しいの?」 

国民はいま自民党に対してそういう疑いの目を向けてる訳であって、その後を継ぐ政権には当然そんな政治はしてほしくないと思ってるってのは理解出来てるのかな? 

そこに齟齬があると立憲は厳しいぞ。 

 

 

・法案で決めて全体で止めようよと言うのが趣旨であって 

今騒いでパーティ禁止法案提出中だけ中止では意味が無いんだよね。 

やろうとする立憲民主党議員も騒がれる事くらい少し考えれば判る事だし、突く他党もどうかと思う。どっちもどっち。 

 

どっちみち自民が反対して否決だよね 

 

 

・やはり泉率いる立憲民主は、「反対のための反対」パーフォーマーでしかないのがよくわかりました。 

これで、政権交代って浮かれているのは、あのハトポッポの悪夢の再来ですね。自民もあれ、立憲もこれ....アジテーターがポピュリズムにのっかる土壌が徐々にできつつあるのが怖い 

 

 

・折角自民党を追い詰めてきたのにこれで元の木阿弥。マスコミにまでそっぽ向かれてはおしまいだね。そもそも政権失ってから党の要職で新顔は泉先生だけ。あと目立ってるのは石垣のり子先生くらいか。もっとイキのいい若手が出てこないと。 

 

 

・一体、政治家ってみんなこんな人ばかりなのか… 

何が法施工まではセーフなんだ。 

結局根本では何が問題になっているのかわかっていないのだろうか… 

法律に触れているかはもちろんだけど、倫理観がまるで欠如している。 

そもそも法律っていらないのに、つくらないと悪知恵を働かして普通のまじめな人を守れなくなるために仕方なく作っているものではなかったのか… 

ましてや法律を作る国会議員がこんな考え方をしているなんて恥ずかしいとも思わないのだろうか。 

自民党を責める資格もない。 

これが野党の第一党とは呆れてしまう。 

政治家がこんな人間だけの集まりとは思いたくないけど、この行動を見ていると自分たちだけの事で国を良くしようなんて思っているのか不信感だらけ… 

早く解散して、本当に国を良くして国民の生活向上のために真摯に働いてくれる人を応援したい… 

 

 

・自分の選挙地域のパーティー報告をするしないを納得説明できない人には投票しないで良いと思う。ベテラン議員だろうがそれができない議員は落選で良い。どの党より、その前にまともな国会議員の判別が先。 

 

 

・だから立憲は駄目なんだろうね、批判勢力にも成り得ないね。 

法施行までセーフとか冗談言うなよと思う。暗黒の民主党政権を思い出すが、この人たちに政権担当能力は皆無。せめて、自民党の監視役として共産党と同じ立場で行くしかない。政権与党に成って欲しいとは、はなから思っていません。 

 

 

・立民は党としてパーティー開催禁止を提案している。 

法案が通る・通らないの問題では無くパーティー開催禁止を提案しているのだから自ら禁止していると言う姿勢は必須です。 

こんな事をやっているから党として信頼されず結局は自分達に都合の良い政策しか実施しない自民と変わらない印象になります。 

 

本気で政権を取る気は有りますか? 

 

 

 

・これが日本の政治家たちの本性でしょ。 

議席が増えると自分たちの生活が良くなるとでも思ってるのだろう。 

 

文通費すら見直さない上に議員宿舎の賃料は大幅に下げ、 

飛行機ですら節約意識なくファーストクラスタダで使い、 

30年以上増税を繰り返して歳出を見直さない無能政治が続く。 

その上パーティーも自分たちはやめないとひっくり返すのは笑える。 

 

こんな連中の発言を記事で見るだけでもううんざりなので 

いいかげん政治家の定数を半分以下にしてほしいね。 

 

30年で延べ2万千人議員がいたはずだがその間一体何をしてきたのか。 

まじめにこの連中の毎日の仕事内容を報告させるべきかと。 

 

 

・パーフォーマンスの立憲だな!最後は我が身に降りかかる事態。自分たちが出来ない事を、出しても最後はなんとか妥協点で決着ができて、パーティ券が出来るとしているのか! 

維新、公明、国民、自民が最後パーティ券ができるようになっても、自分たちがこの方針をしたのだから、やるのはおかしい。出来ない事を党として法案に提出、決まるまではやっても構わない矛盾だらけの党。誰もそのような党に一票を入れたくない。 

 

 

・こんな政党を支持することを組織決定して組合員から集めた組合費をどんどん流す図式は企業献金と同じか、それ以上でしょう 

もはや立憲民主糖は、蜜にたかる蟻ばかりという事実を晒してしまいました 

どうせ組合員の票は要らないけど組合からの政治闘争資金補助だけは欲しいという態度なんだろう 

組合の総会も、恥ずかしいよ 

 

 

・野田さんの発言に期待したいかな。 

まだコメントだしてないよな? 

そうであれば立憲は野田さんで再構築しなければ大変な事になると思います。どっちにせよ次の選挙の意味を国民は重く受け止めなければいけないな。 

 

 

・こういう状況が続けば「実力行使しかない!!」と思い込む過激派が多数発生し、その中から実際に行動を起こしてしまう人が出てくる可能性を考慮できないのだろうか? 

 

 

・このような記事で立民批判に風向きが変われば、パーティーを続けたい自民党の思う壺だろうね。立民のパーティーを突いてくるのは、矛先を変えるための自民党の策略でもあるだろうからね。この記事もおおかた・・・御奉公だろう。 

自民、立民の言い争いにごまかされることなく、献金・パーティー禁止を成し遂げてほしいな。自民党はあの手この手で、ここは死守しようとするだろうからね。 

 

また、献金・パーティーが政策に影響を与えるのは、政権を握っている所のものだ。だから与党にはカネが集まり賄賂性の影響が疑われるのだ。野党に対してこのように指摘してもその影響力は、与党のそれとでは違う。 

 

 

・政権与党じゃないから掘られないし、叩かれないだけで、自民党議員がやってることは、大体立民議員もやってるからね・・・ 

その点維新は、政治資金周りは比較的綺麗だけど、その分ほかの不祥事がわんさか出てくると言うね。 

 

 

・敵失のみで、勢力回復しているだけで、本質的に何も変わっていないので、これから、どんどんボロが出て、元の凋落路線に戻るだろう!総選挙前には、維新が間違いなく勢力を吹き返して来る、いつものパターンで、政権交代どころで無くなるだろう! 

 

 

・外国人からの献金は、日本人名義を還して行われる事も多くここを突っ込まれると左派は大打撃です。 

パー券は、きちんと記載する決まりにすればコミュニケーションを取るという部分でもあって悪い事とは思えない。パー券=裏金と単純に理解が進んでしまっているが、記載不記載の問題でしかない。(その中で本当に私腹を肥やしている奴は断罪されるべき) 

 

 

・改正法通るまで、セーフとは立憲もやる気がないと見える。 

禁止法案出している各党は情けすぎる、「どうせ通らないからと予定を立てたりもうしてしまったり」は本気度が見えない。 

そんな考え方で、政権交代は出来ない。 

言うだけの党だけ、これなら6月に選挙しても自民党に必ず負けるだろう。 

 

 

 

 
 

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