( 174082 ) 2024/05/26 00:15:51 2 00 三重の国道1号、77歳運転の車が逆走…4台が絡む事故でバイクの男性死亡読売新聞オンライン 5/25(土) 14:57 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7a3b270e720b7d584fb0b3d32be939bb04d3caa5 |
( 174085 ) 2024/05/26 00:15:51 0 00 三重県警本部
25日午前8時25分頃、三重県亀山市関町坂下の国道1号で、逆走してきた乗用車がバイクと衝突するなど計4台が絡む多重事故があり、1人が死亡し、1人が軽傷を負った。
【図】「認知症の恐れあり」と言われた高齢者、4割が免許を継続
県警亀山署によると、逆走してきた乗用車が広島県福山市平成台、殿迫英治さん(61)のバイクと衝突した。殿迫さんの後続のバイクが転倒したほか、別の乗用車もバイクとぶつかった。殿迫さんは全身を強く打ち、搬送先の病院で死亡し、後続のバイクの男性も右肩を打撲するなどした。
県警亀山署は、逆走した乗用車を運転していた同県菰野町、無職の男(77)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕し、過失運転致死容疑に切り替えて逆走した経緯などを調べている。男は「間違えて入ってしまった」と話しているという。
現場は滋賀、三重県境の鈴鹿トンネルから南に約700メートルの片側2車線のカーブ。
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( 174086 ) 2024/05/26 00:15:51 0 00 ・高齢者の運転免許更新の際の厳格な基準や、定期的な運転能力の評価が不十分であることが、このような悲劇を招いている。事故を起こした77歳の運転者は、「間違えて入ってしまった」と供述しているが、このような言い訳は無責任であり、亡くなった男性やその家族にとっては取り返しのつかない結果をもたらしている。高齢者の運転による事故は決して珍しいことではなく、今回の事故もまた、高齢者の運転に対する社会的な警鐘となるべきだ。
日本政府は高齢者の運転免許制度を見直し、より厳格な基準を設けるべきである。また高齢者に対する公共交通機関の利用促進や、代替交通手段の提供など、運転をしなくても生活に支障が出ない環境を整備することが急務である。この事故は、単なる個別の事件ではなく、高齢化社会における交通安全の根本的な問題を浮き彫りにしている。今後、同様の事故を防ぐためには、法律、教育、社会システムの全面的な見直しが必要で
・高齢者ですが、免許更新時の実施テストは無意味だと思っています。 教習所の中をゆっくりと走って障害物や急に出てくる子供や自転車もいない。 運転できて当たり前です。 高齢者に関しては路上試験のように現実的に行うべきだと思います。 そのうえで教官が嚴しく判断すれば良いと思います。 法律で免許の上限年齢を決めても、それより若くても危ない人もかなり居ると思うので路上試験が一番良いと思います。
・こうも高齢者の事故が増えたのでは、今より厳しい運転技能の確認を行った上で本人の意向とは別に免許返納は必要だろう。 とは言えクルマが無いと暮らせない地域があるのも事実。社会の在り方を変え、ここをクリアすることは高齢化の進む国としては必須課題。住む場所を変えるか交通環境を変えるか。 それができるまではせめてレーダーブレーキシステムや踏み間違え防止装置くらいは、マストにするしかない。
・あー国道1号の滋賀県と三重県の県境の三重県は上下線とも一方通行だ
確かに知らない人が進入禁止標識を見落とせば、普通に逆走してしまうような造りになっていると思う
あそこはカーブの連続だし、路肩もなく交わせる場所もないから逆走すれば確実に事故るよ
・少子化で出生率がどんどん減ってるってのに、高齢者が現役世代を減らす行為をするってのを見過ごすの?
少子化対策も大事だけど、今いる現役世代も大事なんじゃないの?
高齢者の事故に対して、何らかの仕組みなり法整備が必要なんじゃないかな
・自分も以前、地元の国道で片道2車線の右側車線で逆走車に遭遇したことがあります。 相手は老人の女性で軽トラでした。 その道は反対車線がガード下をくぐって反対側なので明らかに逆走に気づける作りですが、対面から車が来てるのにどんどん進んできてとっさに左にハンドルを切って間一髪で回避しましたが、隣に車がいたら完全にぶつかっていました。 誰でも間違えて入ってしまうことはあると思うんですが、普通はすぐにバザードたいて止まったり返せるスペースで向きを変えたりすると思うけど、おかしい人の表情は運転しながら目が寝ぼけてるような顔でぼーっとしてグングン進んでくるから防ぎようがないです。 この加害者も「間違えて入ってしまった」と言ってるけどなぜぶつかる前にまず車を止められないのか。逆走に気づいてるけど車の止め方がわからなくなってるとしか思えない。 こんなテロみたいな車にもう遭遇しませんようにと祈るばかりです。
・自動運転の方が安全 速やかに自動運転を米中同様に許可して行く方が将来的に安全になる 最初から完璧なものはPCと同様に出てこないから自動運転の事故も有ると思うが元々人が運転していても事故は有る バグ修正や事故時の解析などPDCAを回して改善を速やかにしていけばAIの進化と合わせて安全性は向上する 自転車や歩行者が明らかに悪い場合や避けられない事故は人が運転しても同じ メーカー側が任意保険をつけて販売していけば任意保険に入っていない無謀車からの被害も防げる
・高齢者の逆走で厄介なのは、パニックとセットになるので事故に繋がりやすい点だ。 気づいた周囲が止めようとすればするほど、日常と違う状況故にさらに混乱して暴走が酷くなる。 進入間違いや勘違いなどは分布割合はどうであれどの世代でも起きるが、間違いが発覚した後の対応に明らかな差がある。
・先日うちの親父は免許返納しました。今年で81歳になります。元々親父はレースをやっておりました。自分も親父に運転を教わりまして、おかげさまで大した事故もなく安全運転が続けられてます。地方都市なので車がないと大変ですが、家族でフォローして行きたいと思います。人生最後に親父が事故をして逮捕をさせないために家族が説得する事本当に大事だと思います!
・間違えたとはいえ、重大な過失による違法行為をしているんだから法律を厳しくしたところであまり効果はないと思う。この人が個人的に法の裁きを受けるだけだし。補償能力もあるかどうかもわからない。 一方で死亡事故などが減ってきているのは自動車の性能が上がっているからなのは間違いないと思う。今後もできるだけこのようなことが少しでも減るように技術を上げるしかない。
・昔から逆走はあったのですが高齢ドライバーが増えドラレコが普及した今社会問題として認識されるようになりました 逆走を起こしても幸い事故にならずにすむケースが大半なのですが取り調べで「事故を起こしていないんだから別にいいだろう」と真顔で主張する高齢者もいるそうです 逆走厳罰化などを求める声が多いですが故意で起こすわけではないため 抑止力としては有効ではありません 逆走しにくい道路インフラ整備 そしてドライバー教育の双方から改革を進める必要があるでしょう
・高齢者でも運転せざるを得ない事情が有るのは分かるよ。だから、もし違反や事故や起こした場合は、年齢に応じて罰則や賠償額の基準を強くすればいいんじゃない?て。高齢になればなるほど減点が大きくなったり、罰則が重くなったり、免停期間も長くしたり。免取り後の再取得も難しくなるでしょう。 それと保険料も高くして、事故時の賠償金も保険会社が出来るだけ払えるようにしてね。 車必要なのは仕方ない以上、そうして高齢者故の運転への規制や罰則を強化して抑止していく方法しかないのかなぁと思う。
・今回の事故で『間違えて対向車線に入ってしまった』とのことですが、速やかに自動車を路肩に停める判断に至らない点に、認知能力低下がもたらす事故発生要因と思いました。 今後も高齢者が増えることから、類似の交通事故が増えることが懸念されるだけに、どのような事故防止対策が有効か、各方面の有識者を交えて議論されるべきですし、何より高齢者は事故発生確率が高くなるため、免許返納を促す施策とクルマが必要な地域のサポート体制の充実化が必要かと思います。
・私も高齢者の年齢の域に入りますが、最近時の高齢者による事故事例から再発防止を考えたとき、免許更新時に行われるカードを何枚かを見せて、後で記憶を出させるような試験が本当に妥当なのか?と思う時があります。むしろ動体視力や身体の反応など突発時の対応能力を判断する方法のほうが現実起こっている事実と整合性がとれているのではないかと思えてきました。
・高齢者の起こす事故も、地方の海岸線や山道なら、海に落ちたり、崖下に落ちたり、単独事故で済みますが、街中だと相手を傷つけたり、今回のように殺してしまう場合もあるので、慎重に運転してもらいたいもんですね。 AIによる自動運転技術を開発しているなら、逆走を防ぐ技術くらい簡単にできると思うんだけどなぁ。
・以前、高速道路での逆走車に2回出合ったことがある。2回とも昼間で片側2車線あり周りに他の車がいなかったからなんとか避けたが夜間で交通量の多い時間だったら避けられたかどうか……。 高齢者の運転に関しては各地域によって対処は様々変わってくるでしょうし答えはなかなか見つからない。しかし、実際に逆走車に出合うと恐ろしいものがあります。それに、ペダルの踏み間違いの問題もある。やはり他の方が言われるように路上試験の実施も有りでしょう。アクセルペダルの踏み間違いなどはメーカーもしくはディ―ラ―の対処で対応するしかないかな。なかなか難しい問題だね。それにしても、亡くなられた方は本当にお気の毒と言うしかない。
・高齢者の免許更新は、医師の診断書が必要など、しっかりとした対策をして欲しい。祖父が認知症と診断されているのに免許更新時になぜか上手いことパスしてたから困ってました。運転も褒められたと喜んでいましたが、実際に街中を走ればブレーキの反応が遅れて歩行者とトラブル、全てに反応が鈍っている。 家族は本人が車に乗れないように車の鍵を隠したり、車のバッテリの線を外して対策していましたが、、 このようなケースは「認知症」と書かれた診断書をもって、警察にいけば免許取り上げてもらえるのだろうか?
・高齢者と関わる仕事をしていてよく聞くのが、検査に合格できない人(高齢者)に何度もチャレンジさせてなんとか温情で免許更新させてる様子です。 気の毒に思うのはわかりますが、 事故の被害に遭う人が出る可能性を考えて厳しくするべきです。
・団塊の最年長がもう後期高齢者。10年後にはもっと高齢化で今以上に事故は増えるでしょうね。高齢者運転は、あおり、飲酒運転よりもよっぽど認知機能の衰えにより、ひやり、あららーな場面に遭遇します。左折時に膨らんで曲がる、ウインカーださない、車輌前後左右感覚の衰えが現れた運転。しかもアクセルブレーキの踏み間違いという致命的な事故があとを立たない。なんとかしてほしい。
・高齢者ドライバーによる事故原因で認知症の可能性がある場合 そのドライバーの直近免許更新について調査するべきやと思う。 免許の更新はその時点での運転可能かどうかの判断ではなく、 更新する免許の期間について運転可否判断が必要で更新を許可するなら その有効期間中の運転適性について許可したことになる。 もしその判断が誤っているなら警察の免許更新について 責任を問うべきやと思う。
・70才を超えたら2年おきぐらいに免許の更新にしたら良いかと思います。現在日本だけではないのですが、アルツハイマーの病気が急激に増え、高齢者の運転には高いリスクがあるのは事実です。でも車が必要な方にはそれなりの適正基準を設けないと被害を受ける側はたまりません。
・高齢者の免許更新には簡易的な高齢者講習ではなく、試験場での一発取得並の厳しい講習を義務付けるべきだと思う。 猶予期間半年くらいで更新までに合格できなければ強制返納くらいやらないと高齢者事故はなくならない。 殺人犯になる前に自主返納が理想的だが、車に乗らないと生活が不便になる地方もあるしインフラ整備も含めて国家プロジェクトとしてやらないといけないと思う。
・年齢も当然あるが、だいたい逆走にすぐ気が付かない時点アウトだって。時々若い人でも確実にいる。基本的に運転出来るかより、運転の適正がない人が簡単に免許取得出来過ぎる。学科試験を5回とか平気で落ち続けている人ってけっこういる。そう言う人が交通法規に従えるかも疑問。お年寄りにも認知度検査に更に学科試験ももう一度受けてもらった方が良いのでは。
・ここは逆走が多いです。県境手前の滋賀県側で片側1車線から2車線にひろがり、三重県側は、ずっと片側2車線あるものの、上下車線は離れていて一方通行になっており、対向車線の認識が取れません。死亡事故はなかったのかもしれませんが、小さな事故は頻発していました。国土交通省も管理事務所の境界ということもあり、対策には消極的で、最低限の表示しかなされていません。
・やはり70歳を越えた高齢者が運転してましたか。もはや一刻の猶予もならない事態です。高齢者教習だけではダメなので他の方法や安全装置の早期開発と取り付けも必要となって来ています。免許証返納すると色々大変だとは思いますが事故を起こすよりはいいと思います。自分は大丈夫だ!?ではなく、もしかすると危ないかな?位の考えで!!自治体も高齢者等との話し合いで何かいい案がないかを模索し補助をしてあげて下さい。
・適性は、運転技術だけでなく、安全の知識も吟味しなければならない。
原付を含む全運転手、適性がなければ免許を取り消したらいい。そのために更新がある。被害者を出さなためには、当たり前のことだ。
年齢に関わらず、適性が疑われる運転手の更新を1年に短縮して、毎年吟味したらいい。自動ブレーキや60キロリミッターなどサポカー対応も、地域限定免許も検討する。 最終、適性がなければ、取り消したらいい。
ほとんどの良識のある運転手は、5年ゴールドが当たり前だ。その2年分の手間で、1年更新に対応できるはずだ。取得後、2回目の更新でゴールドにならならなければ、1年更新や免停、取り消しの対象だ。危険度の高い運転手はどんどん排除する。
ただし、高齢者は健康であっても、1年更新にしなければならない。痴呆が始まれば、3年も5年も待てない。
5年ゴールド免許 20年以上SDカード 70代運転手兼ライダーより
・私も66歳になりましたが、自身でも明らかに判断能力や運動能力が衰えてきたのを実感しています・・・やはり70歳を過ぎたら最低でも2年に一回か毎年、実技試験と認知症検査を実施するようにしなければ、今後益々高齢者の事故が増加すると思います。
・個人的には運転免許も年齢上限が必要だと思いますが、どうしても生活がという方もいるでしょうから免許更新の試験を厳正に正しく実施してほしいです。今は更新ありきの講習でしかありません。世間体でやってる試験に意味はありません。人の命を守るための運用をしてほしいです。
・自分は高齢者ではないが、1度逆走したことがある。 道が急に二車線から一車線になり、分岐して対向車線に変わる。 知っている道なら、早めに左車線に入っておくのだけど、初めての道だと 気付かない事もあるよ。 そういった危険の可能性がある道路は早く対策をしていかないと、この超高齢化社会、貴重な若者や子供を亡くすことになりかねない。
・過去に この鈴鹿峠で3回逆走車に遭遇しています。たまたま運良くかわせましたが、一歩間違えれば今回のように大惨事になります。おそらく上下線を結ぶ道路からの逆走だと思いますが、標識をしっかり確認すれば起こり得ない事故です。うっかりでは済まされません。わかりにくいとか道路構造のせいにする前に、自身の運転を見直す必要があるのでは?
・将来的にこういう事故が起きたら、免許更新時の担当者が適切な評価をしたのか検証すればいい。いや、「今後は検証するかも」と言うだけでもいいかもしれない。他人事だと思って適当にやっていた人は襟を正すだろうし、きちんとしてた人は何が足りないのかを明らかにしてくれるかもしれない。
・高齢で普段もこれまでも事故がなかったから本人は自信をもってるパターンがほとんど。 しかし問題なのは、突然のトラブル時に瞬時判断が出来ないこと。 そしてその時間違えた瞬時判断を更に判断して正しい方へ戻すこと。これが高齢者は出来ない。 間違えたら脳がパニックで戻せない。 アクセルを間違えて踏んだなら、更に踏み込んでしまう。 だからどんなにこれまで事故がなくても、咄嗟の判断が出来ないのだから年齢で免許返納を義務させる必要がある。 特例として、仕事で畑と自宅往復のみ。や、山奥に住んでいて買い物と自宅の往復のみ。など、 毎年許可申請などする方法にするべき。 早く法を変えないと、これからも関係のない人たちが被害にあっていく。 もしかしたら明日にでもまた高齢者運転による被害者が出る。
・1号線鈴鹿峠のところは逆走防止の為以前あった退避場所、休憩場は封鎖され事故は減ったのですがいまだにこうゆう事故が起きるんですね 自分も以前大型で滋賀土山の方から亀山向けで下ってきた際、前から年配女性二人組の車両が逆走してきた時は、心臓煽るくらいびっくりしました、事故は回避できましたが一歩間違えれば大事故になっていた事があります 他にも逆走車を見たことありますが、ほとんど高齢者 一度だけ20代の女の子 どうやったら逆走してくんのって位の道でも、向かってくるから怖い
・年齢だけで判断は出来ない。どの様な道で標識はわかりやすく設置しているか等総合的に判断が必要だと思う。 私の近所でも非常に分かり難い道路が有っては若い人が逆走しているところ何度も見ている。 地元の人はあそこはよく逆走車が有るので気を付け様って言ってます。 警察もよく取締りをしているが取締りをするより標識を見やすくするなど逆走し難い様にしてもらいたい。
・僕は60だけど、70過ぎたら免許の更新は優良で2年、普通なら1年で良いと思っている。尚且つ現在の高齢者の形だけの認知機能の検査と実技試験を、厳密に運用しなきゃいけない。国や公安委員会は、なんでこの人に免許の更新を認めたのかと訴えられる前に動かないと。この前免許の更新に行ったけど、なんでこの人に免許の更新を許可するのかと思う人がたくさんいた。今年、免許の返納をさせた母に申し訳ない気持ちだった。子供の手を借りての免許の更新する人を見て、本当に認知機能に問題やなかったのかと突っ込みたくなる光景は忘れられない。
・カーナビは2画面表示だと進行方向の道が3Dで表示されます。 すべて認識して表示しているナビはすごいとおもいます。 間違えて曲がっても、新たな道順を表示してくれて。
当然、道の逆走も検知できそうな気がします。 手放しで運転できることを目指すなら、逆走を検知して、アラームを鳴らしたり、強制的に停止、最悪、ガードレールにぶち当てて停止させるくらいの強硬手段も取れるとおもいます。
・日本国の法律では、十八歳以上にならないと自動車免許は取得出来ません。
十八歳以上でないと自動車免許の取得が出来ないという年齢制限があるのですから、悲惨な自動車事故を引き起こす危険性が高い高齢者に関しても、一律で一定以上の年齢になれば自動車免許が失効するように法律を改正するのは可能かと思われます。
・そもそも、自動車教習所とかで行う高齢者運転適性検査なんて通り一遍の単純なテストしかしないのだから意味が無い。 もっと検査を厳格化し更にペーパーテストやシュミレーターを使ってふるい落とすべき。自動車メーカーの売り上げが落ちようが、自動車に関する納税者が減ろうが問題ではない。人の命を最優先にするのが当たり前ではないか?特に年寄りのせいで若い命が犠牲になるのは本当に理不尽で耐え難い。
・オートバイはコーナリング中の倒している間は 自動車の様にハンドルで急に進路変更は無理。 車が反対車線にオーバランして来ても、 ガードレール側に逆に倒すまでの タイムラグが有るのでそのまま正面衝突です。 特にスポーツタイプのバイクは コーナリングをどれだけ倒すかを挑戦して 走っている。
・この事故に関しては年齢は関係ないと思う。逆走している事がわかっている。逆走している意識が無いと認知症の恐れがあるが、そうとは言えない。 間違えた時どういう対応をすべきか。他のコメントに逆走車が多いところらしい。表示の仕方を検討すべきではないだろうか。 間違えたら車を止めるべきだった。
・高齢者の運転に際して、衝突防止とかの考えられる事故回避装置の設置を義務付けるべき。本当なら免許返納や自動運転化とかを実現できるならやってもらいたいが。 逆走警告なら比較的単純な技術なので既に搭載できるだろう。スマホ一つで済むのだから。なんなら中央分離帯など車線の中央に角度によって見える文字が変わる看板立てるとよいかも。左から見ると[逆走中]右から見ると[≪≪≪]みたいな感じで。
・ボーッとしているときや夜の暗いときに、右折のときに空いていると、四車線の道路の手前の中央分離帯から対向車線レーンに入ってしまうのは分かる。高齢者の注意力低下の運転者が増えているので標識や点滅レーン案内などの機能を増やすべき
・バイクに乗っていると、高齢者ドライバーは本当に怖い。 以前ツーリング中に、後ろに高齢者夫婦と見られる人が運転する乗用車が走っていて、信号で止まる度に後ろからタイヤのロックする音が聞こえて来てた。 ふとミラーで見ると、車が後ろベタベタに付けて止まっていた。 青になって加速すると目茶苦茶離れるのに、信号で止まるとまたスリップ音。 それが何度もあって命の危険を感じて、道をそれて回避した。 もういい加減にしてくれと思う。 人を轢く前に何処かで脱輪でもして止まってくれ。
・毎日のように年寄りを引き起こす交通死亡事故のニュースばかり どうにかならないものなのだろうか?
法律での免許剥奪の強制は難しく、例え可能でも無免許運転をしそうなので やはり家族が運転を止めるしかないと思う 高齢者の事故の賠償金は親族が負担するように制度化できないものか? 家族が死に物狂いで高齢者の運転を阻止することを期待する
・仕事で毎日車乗るけどバイパスとか逆走が結構多い。 見た目年寄りじゃなく若い人とか、普通の主婦っぽい若い人もいるので 交差点の構造によってはかなり間違えやすい場所もあるのかもしれない。 いくら一方通行の「→」とか進入禁止の標識があっても 見てないやつは見ないし初めて通る道は分かりづらいんだから 物理的に逆走が無理な構造にできないものか。
・国道1号ということは4車線道路かな。 右折ででていく時に2車線目の分離帯手前(逆行路線の追い越し線)に曲がってしまったような気がします。 出ていってしまうと追い越し線でスピードが出ている車両と正対することになりますから高確率で事故になると思います。 初心者や年配者に多く見られるケースかと想像しています。
・保険料を高齢者加算にすればいいと思う。 若者の事故率が高いから、若者には保険料が加算されているが、高齢者の事故率も高いのだから、高齢者にも加算するのが当然だと思う。 今の日本は、なにもかも、高齢者を優遇しすぎる。 もう、高齢者を支えることが不可能なのは明白だから、全世代公平にすべきだと思います。
・超高齢社会全速力の日本。車が無いと生活出来ない地域がほとんど。国と自動車メーカーはもっと安全な装置の開発をしてください。そしていつかは完璧な自動運転を実用化させてください。過激な運転が好きな方は民間スピードウェイで趣味で楽しんでください。こんな悲惨な事故が起らない社会を早期に期待します。
・高齢者講習があるらしいがその効果はどれほどなのか。 高齢者の割合が増加すれば事故も比例して上がる。 車がないのは生活に困るのはわかるが、それで交通ルールを守ってる人たちを殺されても困る。
自分のことより他人を殺めないことのほうを重視して欲しいが高齢者は頑固で自分自分になりがち。 運転も大丈夫だという謎の自信がある。
免許剥奪しないなら高齢者用に車のシステムを根本的に変えない限りずっと起こるだろう。 自動運転まで待つか?ナビや車自体にAIを導入して高齢者でも絶対に間違わないようにするか?
無対策だとまだまだ増えるだろう。暴力団やチンピラや煽り運転してくる奴よりある意味、危険性が高い。突如襲ってくるから避けようがない。
・免許更新の時に、視力検査のとこで不合格になっていたジーさん、警察官に「視力検査に合格できないから、眼鏡買ってから、また試験受けにきてください」って何度も言われてるのに「はあ」と返すばかりで、その場から動かず。
この人、免許更新させちゃいけない人では…と思いながら見ていましたが、警察官は必死に眼鏡を買い替えてから、更新に来るように説得していました。
その人が事故した時には警察にも責任を負って欲しいと強く思いました…
・免許更新の際、70歳を過ぎていたらゲームセンターにあるような映像の路上運転で実技試験を実施すべきです こういうと物凄く反対されますが、いかに運転に自信のない人が、多く運転しているかがわかります 私はもう数年で70歳になりますが、実技試験に落ちれば、更新できないことは受け入れますよ
・果たして免許更新時の講習で落とすことってあるのだろうか。 なんだかんだで更新させていないか。もしそうだとしたら全く意味のない法律。警察がノルマのために交通違反を摘発するように、ノルマを決めて一定数は更新させないなど、相対的なら仕組みにするべき。
・国道1号線、鈴鹿峠付近で逆走あんなカーブとアップダウンのある場所で逆走もう逃げ場が全くないです。あの辺りは上下2車線に分かれているので何処かの脇道から入って標識を見落としたのだろうと思われます。普通に1号線を走っていれば先ず逆走はあり得ません。考えられない事が起きてしまいました。
・毎日運転しているけど、一方通行以外で逆走って信じられないんだよね。一般道で目撃したこともあるけど、いつどこでそうなるのか。
だけど、高齢者の逆走ニュースがこれだけ多いということは、恐らく誰でも歳を取ればそのリスクは出てくる。高齢者の運転てほんと怖いな。
・鈴鹿峠三重県側の上りと下りが別ルートになってる区間かな? 途中何箇所か脇から入るところがあったと思うが、間違って入ると出られない。当然入り口には標識で規制が表示されてるはずだが、見落とすと逆走しかねない。
・中央分離帯のある大きな交差点の場合、交差点手前に右折矢印道路標示があると中央分離帯手前で右折してしまう運転手がいる。予告の右折矢印道路標示にするか、手前の右折に️を標示して欲しいね。それにしても逆走しても回避行動取らないね。
・思うのだが、道を間違えて逆走してしまったとしてどうして停止しないのだろう。 停止していても危険なことには変わりないのだが、少なくとも衝突の際の威力は半減するはず。 一般道でも高速でもあたりまえだが前から車が走ってくる想定ではいない。 本人は焦っていてなんとかもとに戻ろうとしているのかもしれないが、そこは停止して警察にでも連絡して欲しいところだ。 亡くなった方は理不尽でお気の毒としか言いようがない。
・加齢による運転技術の低下は年齢で一括りにできず難しいと思います。
知人は69歳で、運転中歩行者に気付くのか遅れたりすることが多くて危ない、と思いますが、本人は運転の危なさに自覚がなく、他人からは指摘しにくいです。
父は76歳で運転に危うさは全く感じませんが、本人は高齢なので運転はもうしないそうです。
運転が危ない人に限って自分の運転技術に根拠のない自信をもっているのかなあ、と勝手に思っています。
・何年も前に、ここで同じような逆走に遭遇しました。 三重側から滋賀方面でした。 信号待ちの停車後、青で加速してたときでした。 4〜5台が、2車線で並走してるタイミングで、右車線側の先頭が変な動きをして、後続車もかわし続けたことを思い出しました。
なぜ間違うような方に免許を交付したのでしょう? 交付されたら、能力が足らなくても運転しちゃいます。 その結果、善良な人間が被害に遭います。挙げ句、命も奪われます。 この77歳老人に免許を交付した行政の責任も問うべきです。(免許制にしてるんだから。)
・全ては安全と安心。これが最優先と思います。 今迄にも逆走などで多くの重大事故が出ている訳なのですから。 逆走防止、踏み違い、スピード、アルコール、薬物、自動車盗難、しかりですが、これからは各メーカー推奨で物理的に防ぐ対策を施したら良いと思います。 乗る人も。乗らない人も。全ては安全のために。
・私は高齢の母親の免許を力ずくではく奪したが、申し訳は無いが間違ってはいないと思う。母親自身が事故でどうこうは致し方ないのだが、他人の命を奪う可能性が極めて高まって来ていたからだ。家族のアドバイスはとても重要だと思う。
・後期高齢者の無職77歳が逆走だ なんら罪すら無い方々を巻き込んで死亡事故 自分より若い人を台無しにしてしまい本人は生きる 生活に必要な事は理解するがいつ運転を辞めてくれるのか問いたい 運転が出来るまで、と答えるあいまいな表現となるのは誰かが運転終了年齢を決めてあげないからだよ 都会なら70 地方都市なら75 車庫証明いらない地域なら80ぐらいでしょう 猶予期間を次回の書き換えぐらいにして取り組んで欲しい
・亡くなった方は大変、お気の毒です。 「間違えて入ってしまった」って事故を起こしてからそんなこと言っても遅いです。 事故を起こすまで逆走してることに気付くことなく走り続けるなんて運転しながらどこを見て意識はどこにあったのかと不思議に思います。 咄嗟に間違いに気付き正しい操作に切り換えることが出来ない人間は運転資格なんてないですよね。
・ブレーキを踏んだつもりでアクセルを踏んでしまう人を見つけ出すことが不可能であるのと同じで 突発的に発生する逆走を、するかしないかの検査をしたってしょうがないんじゃないのか? しかし、万一逆走してしまった場合にはどうするかをシミュレーターで検査することは可能だ このときの対処方法が、逆走進行方向の一番左側に寄せて停止せずに進む。という操作を選んだなら、即時に免許更新不可を決定していいだろう
・やってしまったことに対して現行法では自動車運転過失致死でしか問えないのが軽いよな。被害者からすればいきなり目の前に逆走車が突っ込んで来るバイクならどうしようもない。片側2車線走ってて逆走車来るとは思わない、衝突前に走行中のバイク放棄して飛び降りねばならない。実際レ−スでストレートエンドでブレーキトラブルでバイク放棄して助かったレ−サ−いるけどそんなこと一般人は出来ない。一般道とサ−キットではそもそも条件違いすぎるので参考にもならないけど、どちらもふそくの出来事が起きるのは共通している。
・都内運転してても大丈夫か?と思うような高齢者が運転している 私用で運転ならまだいいけど、高齢化が進む日本では配達やタクシーも高齢者の運転が増える 安全運転しているとはいえ、とっさの判断は遅れるのは間違えない こちらについても議論が必要になると思う
・無職で車を維持できるんだろうか? 逆走って そこまで判断できない年寄りに車を運転させている親族にも刑を課して欲しい 鍵を渡さないとか方法はあるはず 車好きの父の車は70の時無理やり廃車にしました車の運転も上手だったし本人もしっかりはしていました今でも可愛そうだと思うし辛いですが10年間は私が足代わりをしましたし 足りない時はタクシーを使いましたが タクシーの運転手さんも父と変わらない年の方も居て正直不安です AIの時代なんだからお年よりは急発進できない車にするとか、これ以上逆走や踏み間違いで亡くなる方がでない仕組みにして欲しい
・高齢者が免許返納をしないのは、地方で移動手段がなくなるからとよく耳にします。
確かに移動手段がなくなるのは大変でしょう。
それでは、免許返納した高齢者に、公共交通機関の割引券などを至急したらどうでしょう? タクシーの割引券でも良いと思う。
満額負担はきついけど、公共交通機関を半額で使えるならと返納する高齢者も少しは出てくるかもしれない。
とにかく、若い人が減っている日本なので、高齢者が若い方を減らすことはなくなってほしい
・逆走された方は運頼み。やはり最近この手が増えているのは、高齢者が増えてるのが理由と思う。とするとこれから先どんどん増える。 逆走がある前提ではだれもが運転ができなくなる。 対策はソフトは高齢者更新の厳格化、ハードはナビを応用すれば逆走検知システムはできるはず。これを高齢者が乗る車は義務化するべき。高いかもしれないがこれは運転者負担。できないなら運転しない。
・高齢者っていうのもそうなんだろうけど、カーナビに頼りすぎるってのもあるんじゃないのか。都市部の立体交差の多い複雑な交差点は逆にナビ画面の指示よりも目視で標識や表示に集中するべき。 ナビが「まもなく右です」...「右です」...で、進入禁止標識に向かっちゃうみたいな。特に高齢者は瞬間的に判断ができないのでは。
・高齢者の講習では、踏み間違えた時や、逆走に気づいた時にどうすべきか、ということは教えているのでしょうか? パニックになっているから教わっていても思い出せないかもしれませんが、それでも教えておくべきだと思います。
・「踏み間違える」もそうなんだけどそもそも「間違える」こと自体、もう運転することに適さなくなっているのだよなあ。息をするように自然に体が動き、瞬時に正しい判断ができなければ、運転免許は取り上げるべきかと。
・高齢者による逆走による事故が後を経たない。 これ以上の被害者を出さない為にも、ある一定の年齢になったら、免許を剥奪するようにしないといけないだろう。 ただそれだと生活に支障が出る人も出てくるから、同時に交通インフラの整備をしないといけないだろう。
・誰もが歳をとり、高齢者運転の非難、規制は、いずれ自分にも来ることを忘れてはいけない。規制でなく、講習より、高齢者自動運転車の義務化、わかりにくい表示、危険な交差点等も警察が、ちゃんと対応すべき。降り口は、赤い道路、看板の設置など、わかりやすくするべき。自動車専用道路も。時々高校生がチャリで走っているし。免許のない人にもわかりやすい表示。
・逆走はもっと厳しく取り締まらないとダメです。 センターラインが時間帯で変化するのも逆走の原因のひとつになっている。 以前だがさいたま市浦和区でゴミ収集車が一方通行を逆走して来た事も有った。 その時はゴミ収集車の運転手さんはこちらに邪魔だから下がれと言うし逆走ですよと言うと市と警察から許可を得ていると言っていた。 後日市に確認したらそんな許可はしていなかったがゴミ収集の会社の方が逆走した方が効率的に回れるから許可していた事が判明した。 この様に逆走の危険性を理解していない人達がいる。
・最近の車は、誤発進防止機能、自動ブレーキ、逆走警告機能などが本当に充実している。自分の乗ってる車にも付いてて少しでも前の車に近づきすぎると敏感に自動ブレーキが作動するので煩わしいぐらいだ。 問題なのは、そういった安全機能が本当に必要な高齢者ほど、安全機能が付いてない車に乗ってるってことだ。 先日、高齢者が乗ってる50型プリウスを見かけたがバンパーにセンサーが付いてない! センサー無しのグレードなどほとんど無いだろうに。。センサーが必要な人ほどセンサー無しのグレードを選ぶという事実。センサー無しのプリウス買う予算があるんなら、センサー付いたアクアを買ってほしい。しかし年配者は安全装置が付いてるかどうかより「プリウスに乗る」っていう謎の「高齢者ステイタス」を優先してしまう傾向にあるように思う。
・亡くなった方は気の毒だが、高齢ドライバーがびゅんびゅん走ってる今の時代、バイクに乗るなんて危険すぎる。私もバイク乗りだったが高齢ドライバーの事故がいつまでも無くならないので、泣く泣くバイクに乗ることをやめました。免許返納すべきと訴える人も多いが、現状では免許返納は義務ではないので高齢ドライバーを責めることはできない。我々ができる安全対策はできるだけ車から離れること。事故に巻き込まれてもいいという覚悟がない限り、公道を走るべきではない。
・逆走されるとお互い50km/hだったとしても、運転者から見た相対速度は100km/h。高速を100km/hで走ってたら何の前ぶれもなく突然停車してる車が現れるようなもの。想像するだに恐ろしい。現状のままだとこれから増えはしても減らないよね、こういう事故は。
・地元民の高齢者なら生活道でしょっちゅう通っているじゃ無いのか。 標識を見落として逆走も気がつくはず。 この手の事故でいつも疑問なのは、逆走に入るときは気がつかずには、百歩譲って分かるけど、直ぐに気がつくはずで、そこで止まらずになんとかなるって漫然走行するんじゃ無いの。 高速道路のICで降り口間違えて、バックする車もみるけど、中年がやっている。 間違えた原因と、走り続けた原因は切り分ける必要がある。
それにしてもこんなので楽しいツーリング中に殺されたら気の毒すぎる。
・自分も歳をとり知らない道を走る時や、ややこしそうな道を走行する時は特に標識や周りの流れを注意深く見ています。何気ない日常から人生が一変する。気の毒では解決しません、今日も安全第一です。
・高齢者の運転免許返納が進んでいない。必要な使用(必需品の買い物他)なら仕方がない部分はある。だがそれならば、呆けてたなどの理由で事故を起こしてるなら(電柱やポール等にこする等)返納をした方が良いと思う。医者の診断書を作る義務、適正試験を受けさせること。政治資金規正法ばかり議論してるよりこちらの方が重要だと思う。少子化にも影響させてる事実を政府与党や野党も真剣に取り組んで欲しい。何故なら他人事では、ないからだ。明日は我が身が加害者になっているかもしれない。コメントしている人も何れ高齢者になるのだから、議論させて欲しい。
・この老人の過失はちゃんと責任を取って罪に服してもらう。ただ、免許を返納するにしても老人たちの足をどうするか真剣に各自治体で検討し策を講じないとね。免許返納する老人が少ないのは買い物や病院が困るからだよ、タクシーチケット補助出すとかデマンドバスのシステム導入するとか。とくに公共交通機関が乏しい小さな田舎の自治体は明日からでも取り組まないとまた事故が起きるだけ。そのうえで返納を強く勧めたらいいよ。
・片側2車線の道で、商業施設から出て来た車が逆走してた。若い女性が運転してたな。幸い信号待ちしてたから、事故にはならなかった。こちら側の2車線と向い合せで、女性は焦っただろうと思ったが、動ぜず右折して行った。何時もこんな運転してるのかもな。
・誤って逆走したら、まず止まれ、ハザードだけじゃなく全点灯しろ、 何故、進む、 止まると、たまに、うっかりとかいい加減な言い訳して突っ込む車もあるが、その方がまだ被害が少ない、 逆走するドライバーが死ぬならまだしも、された方に死者や怪我人が出るなんて有り得ない、 遺族や被害者に十分賠償できる保険に入っているかも気になる、 誤って逆走はますます増えるのではないか? また、幹線道路で多いのではないか? 国交省も、いつまで、道路交通上における逆走対策をやらない積りか、 ナビ等を経ての他車への逆走アラート、交通制御、後期高齢者には逆走防止機能装備義務付けを進めよ、 免許返納や高齢ドライバー試験?などは有効ではない気がする、 かな?
・交通法規を守らず、好き勝手に危険な運転をするのは高齢者だけではない。 しかし、高齢者の場合、運動機能、認知機能、判断能力と速度が低下し、無自覚に危険を犯しているから厄介だ。さらに事故後には悪意はない、仕方がなかった、自分は悪くないなどと弁明する輩までいる。 公正公平に判断するならば免許停止、残り少ない人生と財産を賠償と被害者の方に捧げるべきだろう。 人間、人に迷惑をかけて、人の命を奪ってまで長生きするものではない
・加害者の家族は、これから長い時間後悔することになるだろう。ちゃんと運転を辞めさせておくんだったと。そしてそれは加害者が亡くなってからも続く。いわば悲劇の相続だ。 せっかく長らく生きてきたのに、子や孫に引き継ぐものが悲劇でいいのか。高齢者ドライバーは今一度考えてほしい。
・無関係な人の命が奪われるくらいなら、生活が不便とか田舎では買い物に行けず生きていけないとか様々な理由はあるかもしれないけれど、一定の年齢を過ぎたら車の運転を禁止するような法整備が必要ではないでしょうか。
・この年齢層〜50代の免許保持率はかなり多く簡単に逆走、踏み間違え等の事故は激減できないと思います。高齢の運転手がまだあと5年とか10年(70代)は乗りますと根拠なく平気で言うんですから。マニュアル車のほうが事故率少ないのかなって思います。
・私は高齢者だけでなく 全年齢免許書き換え試験にするべきだと思う 免許書き換え時に実地講習受けて適合しない者はその場で免許取り消しあるいは免許取得講習受けさせて駄目な場合は取り上げることも必要だと思う 最近下手くそが多すぎる まともにスレつがいが出来ない物や駐車場で切り返しに出来ない者 はっきり言って免許取り消しレベルがゴロゴロいます 試験場で遊んでいる講師がかなりいるのでどんどん全年齢実地試験するべきだと思う
・この鈴鹿峠の道路は何十年も前からちょくちょく逆走事故で話題になるんですが(新聞記事にもなった)本当にどうにかならないものか。上り下りの道路が別々のルートを通っているのと、名阪国道と新名神開通で交通量が減ってなまじ快走路になっていることが原因とも言われるんですが、利用者としてはマジで恐怖しかない。せめて上り線と下り線を結ぶ道路について見直しを行うとか(人家のある場所でもないから精査すれば一般車立入禁止にすべき道も多いはず)、センサーで逆走を感知して強制的に停止を命じるLED標識とかフラッシュで目潰しを行うくらいしないとダメなんじゃないか。正直気は進まないが、強制的にパンクさせる装置を道路に付ける必要もあるかもしれない。
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