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(まとめ) 

文章全体を通して、日本の政府や政治家の対応を批判する声が多く見られます。

中国の恫喝や脅しに対して、より強い対応や行動が求められているとの声が多く挙がっており、特に岸田首相や日本政府の強いリーダーシップや決断力の不在が指摘されています。

一方で、自国の利益や主権を守るためには強硬な姿勢が必要であり、中国の脅威や戦略を冷静に考え、対処すべきだとの意見も多くみられました。

経済面や安全保障に関する懸念も述べられ、日本政府への対応や外交姿勢を改める必要性が訴えられています。

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・これが、彼の国政の実態です。相互理解での話し合いより、ならず者が強引に難癖や屁理屈を並べ、脅しを掛けるのと、何ら違いは無い。 

経済規模と軍事力により先進国概念が決まるものでは無く、どれだけ個人の権利が保証され、その上に社会制度が整ってるかによる。 

この様な国家がすぐ側にある事を認識し備えなければならない。特に防衛力の強化が急務であり、政府は米国との核セアリングを早急に検討すべきである 

 

 

・明らかに舐められている。といっても立憲がしっかりした対応を取れるかというと疑問である。なぜ、断固たる処置を取れないのかが不思議である。自民党内の中国派の顔色を伺っているのか、それとも、別の要因があるのか。ともかく岸田政権に任せると日本が壊滅するのは時間の問題である。もっとしっかりした政治家の登場を願う。 

 

 

・ウクライナやガザ戦争を見ても初戦でキーウやエルサレムの大都市に多数のミサイルを撃ち込んで市民の戦意を無くすのが一般的です。自軍の損害もありません。初戦に無防備な東京に多量のミサイルを撃ち込めば米軍が助けにくる間もなく民衆が火の中になりすぐに負けてしまいますと警告したわけです。昔の戦争のように軍事基地同士の打ち合いや島伝いに進軍していくことはありません。東京をアイアンドームで囲むしか方法はないでしょう。 

 

 

・立憲民主党でも同じ対応だろう。日本保守党の躍進を待たねばならないだろう。それまで日本が残っていられるのかな。ウクライナと同じになり、関東を境に国を分断され、中国とロシアの支配下になるかも。その時、西側の書記長は半年位玉城で、国民は低賃金で中国企業で働き、元気な若者は臓器を提供させられるだろう。東側はロシア連邦の一つになるか。今出来ることは、毅然たる行動が出せる高市早苗を総理大臣にすべきだ! 

 

 

・国会議員も怒らなければ成りませんし、NHKもこの件の報道をしませんが、日本がこれほど馬鹿にされていても、反論の報道も有りません。政府はいつもながらの遺憾だ懸念だ抗議したと、ゆる〜い対応しか出来ません。本来ならば大使の国外追放もあってしかるべき事件と言っても良い事ですよ。日本を火の海にしてやる!とまで言われても何も出来ない、情け無い国家に成って仕舞ったのでしょうか。本当に独立国家なのでしょうか。 

 

 

・1972年、日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明(外務省のHPより) 

一 日本国と中華人民共和国との間のこれまでの不正常な状態は、この共同声明が発出される日に終了する。 

二 日本国政府は、中華人民共和国政府が中国の唯一の合法政府であることを承認する。 

三 中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。 

日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する。とあります。 

外務省の共同声明には、 

日本国内閣総理大臣 田中角栄(署名) 

日本国外務大臣 大平正芳(署名) 

中華人民共和国国務院総理 周恩来(署名) 

中華人民共和国 外交部長 姫鵬飛(署名) 

と入っている。 

中国大使の発言は、共同声明の「二、三」の条文が原因。 

台湾独立に日本が加担すれば・・は、「日本は声明を破るのか」と言う意味。 

 

 

・外務省はこの人物を呼んで、正確な内容や、発言の意図、日本国民からどのように受け止められると考えるのか、など詳細に聞き取りを行うべきだ。その上で、この人物の政府機関などへの立ち入りは、厳しくチェックすべき。地方自治体も同じ対応をするよう徹底を。 

 

 

・言った側も大問題だが、目の前で大使に1つの国家の存亡に触れられ、民間人への攻撃を示唆されたのに何も言い返さない鳩山氏と福島氏がどうかしている。 

昔、自国民を背負う総理の立場にいた者が、自国民に危害を加えるという発言に危機感を覚えないというのを見ると、こんな人が日本を背負っていた時期があったことの恐怖を改めて再認識した。立憲は鳩山氏に直接に注意すべきだし、「基本的に同意」が国民の総意ととられないよう毅然と対応し、しっかり政府が国民を代表して国民の意思表示をすべきだと思う。 

 

 

・駐在する外国大使に「俺らの意にそぐわない事をしたらお前の所の国民に危害を加えるぞ」と言われたわけだ。国民の生命、財産は国家の責任でこれを守るとされていたはず、さてどう反応するのが正しいのか?、外交ルートを通じて抗議だけでしょうか。日本の在中国大使が中国国内でこれを言ったらどうなるかを基準に考えてください。 

 

 

・今回の中国大使の発言は「ペルソナノングラータ」に完全に値します。 

外交ルートにて抗議(=何もしない)と見透かされているので日本という国が中国から舐められている証拠に他なりません。 

また件の中国大使が本問題発言した場には複数の現職国会議員と鳩山由紀夫元総理も同席していたとのこと、この場に同席していた現職国会議員と元総理は中国大使の問題発言を何故その場で糾弾しないのか。 

所属政党や思想は違えど日本国の現職国会議員と元総理、日本国民を守らなければらないという責務は同じではないのですか? 

 

 

 

・ロシアのウクライナ侵攻など、「陸」からの侵略だと目立つので、国境線などがはっきりとは判らない「海」から徐々に他国に "進出""侵略" をしていくのが中国の戦略です。狡猾な世界制覇を目指している「大国意識」をむき出しにしてくる国との意識を、改めて持つ必要があります。 

 

 

・自分は保守と言うより革新派を自認している。外交も理想は融和・友好だが、友好と弱腰は全く違う。英仏の弱腰政策がナチスドイツの増長と戦争を呼んだのは誰もが知っているはずだが歴史は繰り返すのか。そもそも平和主義には常に貪欲に付け込んでくる勢力に対する厳しい自衛意識が不可欠。何より革新派的に言えば、このまま中国の増長に手をこまねいていると日本国内の保守派が間違いなく増長し、戦争になる前に平和主義自体が終わるだろう。 

 

 

・推測だが、親中派の事もあるだろうが、世界の工場として中国に生産を依存しているので、何を仕返しにされるか恐れているのではないだろうか。100円ショップ製品・マスク・車・・・メイドインチャイナは多くありすぎる。利益追求と最低労働賃金高騰が招いた事ではある。いい加減に、チャイナを切り上げて、インド・ベトナムや国内に特区を設けて税金や賃金を優遇して、日本古来の材料を仕入れて、高品質で低価格を武器にしる政治をして頂きたい。 

 

 

・ただ、それは政権だけのせいなんだろうか。例えばアメリカで渋滞に巻き込まれ徒歩で異動させられた時もそうだが、日本人自身がその非礼に怒るより自国の首相を馬鹿にするネタに使いたがるところも、余計外国に馬鹿にされる理由になっていないだろうか。勿論首相にしっかりして欲しいとは思うが、自国の首相を外国になめられてそれを嬉々として批判のネタに使うのは、日本自体にマイナスなんじゃないかと思うことがある。 

 

 

・中国の呉江浩駐日大使が、日本が中国分裂や台湾独立への加担・協力があったら「日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる」と発言したにも関わらず、その場にいた鳩山元首相は特に問題を指摘しなかった。鳩山元首相は過去に生放送で「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」と言い炎上したり、民主党の鳩山政権時代に米軍普天間飛行場の返還合意から「最低でも県外」の発言し、沖縄県民に期待を持たせて大混乱を招いた経緯がある。仮にも日本国の元総理大臣と言う最高責任者にまでなった立場として、その場で呉江浩駐日大使の発言に問題があると毅然とした態度で臨んで欲しかった。この事は日本が中国に舐められてる証拠だし、岸田首相は、日本国の最高責任者として、中国に舐められないように、厳しい対応が必要である。 

 

 

・何もしない岸田さんです。云われっぱなし、舐められぱなしで国民としては恥ずかしく悔しいばかりです。この様な状態をほったらかしにして置けば日本人としての矜持というものが無くなっていくのではと思います。馬鹿にされても侮辱されてもなんの抵抗もしないのは国家、民族として隷属しているのと同じです。遺憾と云うだけでなく沢山の言葉がありますし、行動もあるでしょう。国民が自信を亡くす態度は改めていただきたいですね。 

 

 

・中国って、共産党一党独裁体制だから、日本の自民党議員が、台湾新総統就任式に参加するという事は、日本政府の行動と解釈してしまうんですよね。自民党と政府とは、区別の上での行動と説明してもわからない。日本の政府が、自民党議員を使って、台湾に派遣したと解釈された。国際政治の舞台では、こういう誤解がけっこうあり、無用な緊張を高める。 

 こういう場合は、外国特派員協会の場を活用して、今回の発言に対する日本国民の立場を、民間人・国会議員レベルできびしく反論・発信した方がよい。「今回の駐日大使の発言は、日本国民としては絶対に受け入れられない。即時、撤回すべきだ」というメッセージを発する。政府間同士のケンカ(やり合い)になると、収拾するのがむつかしくなる。中国在留の日本人の安否にかかわる可能性も出て来る。これは避けなくてはならない。「政府は抑制的に、民間は積極的に、対抗措置(反論)をとる」こんな感じ。 

 

 

・この恫喝でさらなる防衛費アップ、軍事演習の加速、は当然ですが 

会談では首相自身おそらく 国際法や国際状況に頼った応答である 

ことが推測されます、考える超大国像を示しても、そこをかつて降 

りてしまった国が言えることもなく、しかしながら 恫喝に対して 

怒りを表すことは必要です、出来なければ原稿読んででも いいので 

その結果が 大使の今後の処遇に現れるのを期待してます。 

 

 

・首相は中国人にパーティ券を買って貰ってると一部のマスコミが報道していたけど、駐日中国大使がこうした戦狼外交を繰り返しても何ら反応しないところを見るとやはりカネで牛耳られているというのが納得出来た。 

かつて、旧民主党政権時代に、前原議員が京都の在日韓国人女性から10万円の寄付を貰っていたとして大臣を辞職したことを思い出した。当時は憤慨したが、今思えば前原議員は潔い対処の仕方であったが、今の自民党は、パー券等政治資金の脱税疑惑を小手先の規制法改革で凌ごうとしており、国民を舐め切っている。このままでは次回の衆議院選挙でしっぺ返しを喰らうこと必死だと思う。 

 

 

・岸田首相は平和ボケから脱却しなければいけない。台湾有事に日本が米軍に協力するなら日本へ核ミサイルを撃ち込むということだ。日本も核共有をし抑止力を持つことが国民の生命と安全を守ることである。 

 

 

 

・この発言に対して強く反発できない理由に、台湾の国家としての中途半端な立ち位置があると思う。実質、国土と国民、独自の政府を有するわけだから、国家としての体を成しているが、多くの国から認証されているわけではない。日本もそれに含まれる。 

 

中国大使の発言の内容こそ過激だが、台湾有事を目前に日本は他国の内政に口を挟むなと言われたら、台湾を国家として認めていない以上、それに反発する根拠に乏しい。台湾が中国に吸収されるのを防ぐために日本ができることは、日中共同声明(中華人民共和国が中国の唯一の政府)を破棄して、台湾も国家として認めていかなければ、台湾を守る行動は単なる内政干渉になる。果たしてそんなことができるか。戦後の矛盾の一つだと思う。 

 

 

・今の日本の与野党に真の日本人が少ないということでしょう。 

そのためにマスコミ、経済界も親韓、親中よりで、せいぜい遺憾砲ぐらいで放置。 

政党支持率も自民党が下がっても野党に反映されず、無党派層が増えるばかり。 

日本には中道右派がなく、中道左派と極左だけなので支持政党がない有権者が増えるばかり。 

マスコミは自民党を叩いているが、今の日本の国会に本当に日本を任せられる党は存在しない。 

 

 

・最近の台湾中国問題で いざとなったら中国国内の半導体製造ラインを台湾がリモートで停止させることが出来るとの発言があったことだ。 

台湾も以前からネットの組み込みを検討実施しているのだろう。ネットから切り離すと問題が生じるようにしているだろう。 

 

 

・国会議員の親中派は多いと思うが、こんな大問題時に話し合いをしようとしないのも本当の友人や友達とは言わないけどね! 

親中派なら、余計に話し合いを行って、現在の問題点を話し合うべきだと思うけど! 

 

 

・岸田が舐められた??いやいや何でもかんでも今、マスメディアは岸田1人を下げたいのは分かりますけど、それは岸田以前に元々日本が過去からずうっと舐められてますから…これからどんな首相が出てこようときっと変わりません。 

では?どうすれば良いか?根本的に国が変わらなければならないのです。 

戦後のGHQに押し付けられた憲法をしっかり見直し主権国家として堂々と出来る国なるだけですよ。残念ながら憲法を守る事が平和だと本気で日本人が思い込んでるならば、それまでだというだけです。どちらを選ぶかは我々日本国民という事ですね。 

 

 

・日本は虎の威を借る狐なので。 

 

虎が選挙戦中で、次の虎がどういうスタンスを取るのかを確認しない限り、何も言えませんし、言うべきでもない。 

 

悔しい、屈辱的だなんて精神論は意味がない。 

 

臥薪嘗胆。 

今は粛々と防衛力を整備するなど、自分たちにできる事をできる範囲でやるしかない。 

 

 

・問題なのは中国の呉大使が恫喝した場に国会議員の鳩山元総理も同席して中国側に同意すると答えた事だ同じ国会議員でも野党は中国の傀儡に過ぎない事がハッキリした・アンケート調査で野党が政権を取る事を望んで居る声が自民党が政権を続けるよりも高い様だが・野党が政権を取れば尖閣諸島処か沖縄を中国に渡し・下手をすると中国と一緒に台湾に軍事侵攻するぐらいの事はやりかねない 

 

 

・確か、旧民主党政権の時も、対中国外交で同じように、対応が甘いと批判されてましたよね?今の外交防衛分野のスタンスは、歴代自民党が担ってきたはず。外交手腕で未熟だった旧民主党が批判されるならば、外交経験が豊富な自民党も批判されている。現実的でよいバランスの批判の在り方ですよね? 

 

 

・呉大使は習近平主席に忖度したつもりでしょうが、岸田総理にとどめを刺したようなものです。 

 せっかく中国にとって最も組みやすしの総理大臣が出現したのに、とどめを刺してしまいました。これだけ反中国の機運が高まっては、次に出てくる総理大臣は対中強硬派に決まっています。 

 それとも立憲共産党内閣をアシストしたつもりでしょうか。 

 

 

・それは誰もが認める事実。何の進展も無いどころか上記は悪化している。主張するところは主張すべき。中国は軍艦まで配置してくる。海自を動かすなど、やるべきことはある。事態が悪化する可能性があるからやらないなら、事実、事態は悪化している。つまり記事中の記述と同じである。 

 

 

 

・残念なことにまだ多くの日本企業が中国に生産拠点を置いている。他国の企業も同様だが、中国はその中でも国際政治力や度胸のない日本を脅迫するようなことを言って中国国内での点数稼ぎをするのだろう。 

 

さらに先日の新プロジェクトXでは、解散した日産の電池生産チームのリーダーが中国で電池生産会社を作っていると言っていた。この人の技術力がどのレベルなのかは知らんけどその技術や生産ノウハウが中国に吸収されることは間違いない。日本の技術力は最後の一滴まで搾り取られようとしている。 

 

 

・来週にも岸田総理が韓国の尹大統領や中国の李強首相と個別に会談するようですが、大方 非公式になるとは思うものの、それでも 今回の件も前回の件もまとめて問題視して毅然とした態度を示すまたとない機会ではあるが。。 

これまでのお座なりな対応による ある意味 集大成みたいなもので米国からはとっくに不信を招いているとも思う。しかしながら、到底 看過出来ない発言を二度も繰り返すのだから、その発言に対して謝罪も撤回も無いのは目に見えているのだし相互主義の観点からしても国外追放にするのは当たり前の事では。 

 

 

・駐日大使国外追放と言うより在中日本大使を一時帰国させるべきでしょ。 

健康上の問題とか適当にデッチ上げれば良い。 

臨時大使を適当に見繕って暫く様子見すれば良い。 

その次は大使交代。中国に一切縁の無い外交官にでもやらせれば良い。 

 

ドンドンレベル上げた方が効果的。 

いきなり大使召還だと国交断絶のシグナルになるので辞めた方が良い。 

日本にその覚悟が有るとは思えん。 

 

だが日本国民を人質に恫喝した訳だから明確な怒りを表さないとこれからドンドンエスカレートする。 

 

岸田首相は口だけと中国で見透かされてるのでこんな事になる。 

つまり恫喝しても日本国民の反感は買わないと踏んでるのだ。 

 

外務大臣経験者なのに如何に役人任せだったのか露呈してる。 

今回も外務省のチャイナスクールの連中にストップ掛けられてるんだろう。 

ホントこの人内も外も仕事出来ないね。 

 

 

・在日中国大使の発言だし、勝手に言わせておけば良い。日本、アメリカ、ヨーロッパには中国外交部がいつも発言がある。「強烈な不満と断固とした反対」これとは全く立場が異なる大使の発言です。 

なぜ外交部じゃなく大使が発言しているのか? 

それは台湾の頼清徳新総統の就任に日本をはじめ議員を訪台させた事に対して、中国政府として、その事実を中国国内に知られたくないからです。無論、若い人達はVPNからネットで情報は取れるので100%遮断は無理ですが、国内はある程度情報統制は出来るから。 

尖閣の海洋調査の時と同じ。情報統制の一貫です。そう見ると別の見方が出てきます。 

 

 

・「遺憾」は聞きあきました。この戦狼駐日大使、日本を恫喝するという暴挙を撤回しないのなら、国外追放でしょうね。逆の立場なら中国は即退去させますよね。文句言う理由がない(けど、いうでしょうけど、なんせ覇権国家めざしてますので) 

自民国会議員も今自分の保身で忙しい。野党も重箱つつきで忙しい?自分のことばかりでなくちゃんと国益を考えた行動を望みます。 

流石に今回は具体的な行動をしないと、反日中国は、なにやっても平気と思われますよ。次は尖閣に上陸されます 

 

 

・”米国の国益を最優先するトランプ氏は「台湾が日本の死活的国益であるなら、日本こそが最大限の貢献をすべきだ」と考えるだろう。” 

ごもっともで、日本の主権をアメリカに依存し続けてる現状が特殊で、アメリカ抜きでも防衛できる状態に速やかに戻す事が急務なわけで。 

 

 

・国会議員がその場にいて、言いたい放題言われて一言も苦言を呈することなく終わってしまった。 

 いかに親中派であっても、日本国民を戦火に巻き込むぞと言う脅しの発言を聞いたら、即刻この場を退席するくらいの姿勢は示すべきであったのではないのか。 

 

 

・日中韓会議もあるが、これだこ舐められも、岸田はいつもと同じく、中国にはキッチリ話したと国内向けに強がっみせて終わり。ただ話し合いが重要とバラ色宣言してシャンシャン。中国は日本の政治家なんか相手にしていないから、言いたい放題は絶対に辞めない。硬軟使い分けて、笑ってるよ。外交下手な日本人に感謝してるわ! 

 

 

・岸田政権以前から例えば最近、福島の処理水放出でも、海産物、農産物の科学的根拠なく輸入禁止、された。日本もアメリカからの半導体製造品の中国輸出規制のようにいつもの遺憾の意なんて言っても何も感じないので、実行あるのみです。言葉でいうのならば、台湾を支持します位、言っても良いですね。 

 

 

・こんなの大騒ぎしてるのはフジサンケイグループだけだろw 

アメリカは、「核の傘をとっぱらう」という恫喝で日本を散々脅してきたんだから。結局その果に、日本の自衛隊をアメリカの将軍の支配下に置くとか言い出してさ、これじゃ「外人部隊」だよw 

こりゃ、対策せにゃならんな、で出てきたのが「核の傘ならアメリカじゃなくとも中国も提供できる」という知恵だね。アメリカをハブって中国に乗り換えだ。全くトロイやっちゃでw 

そこで、中国から見た日本という視点が必要になるね。中国を分裂させて、メチャクチャにしてやろうという謀略には、中国は断固をした処置をするだろうな。それが「日本国民が火の中」という発言だよ。そんなことしなければ、全くピンフなりw 

 

 

 

・ロシアも、北朝鮮も、中国も本質はヤクザの発想と同じ、弱腰の相手に足元を見ているわけだから、放言を逆手にとって日本政府は「貴国がそのような見解なら我が国としては不本意だが核兵器を持つことも視野に入れなければならなくなる」と返すぐらいの本気があったら、相手も体裁上、逆ギレ反応はしても迂闊に恫喝のエスカレートはできなくなるんじゃないの。岸田さんじゃ役不足、なめられてるよ。これだけヤバイ国たちに囲まれてるんだから、命がけの肝の据わった人間が一国のトップに立ってもらわないと、国益を損なう一方。 

 

 

・核保有国はすべて核兵器の基数を誇示して、非保有国を恫喝している。 

そして「自国の傘の下に入れば(=自国の核支配下に入れば=従属国になれば)っ守ってやるぞ。入らなければどうなっても知らないぞと、恫喝している。そして、ある国は大統領外遊には必ず「黒い鞄」(核ミサイル発射ボタン)を持ち歩いて誇示している。 

核保有国(米英中露印、パキスタン、イスラエル、北朝鮮)の現実的な「恫喝」に比べれば、たかが駐日大使の「妄言」など何の意味もない。 

そんなものに「断固たる」「毅然として」態度など表明しても笑われるだけだ。 

 

 

・財界、経済界も雁首揃えて朝貢に行くらしいし、政府は遺憾と抗議でお茶を濁す。ホントに情けない国に成り下がった。安倍さんが総理だった頃が思い起こされる。岸田もここで外交成果を出せれば盛り返せるかもしれないけど、期待薄かな。 

 

 

・中国も火の中になることを忘れていないか?もちろん大使は日本で日の中に入っていると思うが。未来を予想するときに 自国や自分がどうなるかもしっかりと考えたうえで公開したほうが良いと思うが。 

 

 

・中台の平和的な統一を邪魔して独立派を勢いづかせているのは中国共産党の約束破りの強硬な香港政策や不適切な天安門事件なのであって、台湾との友好を図る日本に責任転嫁するのは筋違いだろうかと思う。 

不適切な中国共産党の政治遂行能力・責任能力の問題なのだから、中国共産党は台湾政府に中国全土の統治を任せたらどうか、と言ったれ。 

 

 

・本当に情けない。 

これが日本の政治家のトップとは。 

大使ごときに反論すら出来ないとは・・・ 

まずすべきことは、呉大使の国外追放。 

中国に日本の意思をハッキリ示すこと。 

と、同時に尖閣諸島への海自艦艇派遣と常駐、灯台建設、港湾整備、自衛隊施設建設。 

とことん中国には日本の強い意思を示す時だ。 

もちろん台湾擁護と、台湾の国家承認。 

そのくらいチラつかせ中国を牽制しなければ、奴らの横暴は止まらない。 

 

 

・「日本人は押せば引く」ってのは、大日本帝国の時代からのハナシなんだけどなあ。コレ「世界の常識」、そして「突然キレてナニを始めるかワカラナイ」ってのも、「世界の常識」。だからアチラさんはその「常識」に従って行動し、発言しているんだと思うよ。だから岸田さんには粛々と「憲法の改正」と「自衛隊の強化」に取り組んでもらいたいもんですわ。 

 

 

・国民の声も聞こえなければ敵国の恫喝も聞こえないかぁ 

このおっさん「聞く力」がどうとか言っていませんでしたっけ? 

余計な事は幻聴でも聞こえているご様子ですが、肝心な事には耳を塞ぐ姿勢は、総理の座について以降徹底していますね。 

 

 

・何で日本政府は何の対応を取らないんだろ  マスコミの取り上げ方も弱すぎる 率直に何で???? 

自国外でこれだけの事を反感を買う発言をできるのはある意味賞賛できる 自国に返されても英雄扱いだろうから 

に比べて日本の議員や官僚はこれだけの発言は絶対にできないだろうね 言ったとたんに出先国で猛烈な批判を受け帰国しても自国マスコミから猛批判を食らうんだからね 今の職業さえ奪われてしまう 

日本政府もあらゆる事柄に強くコメントを出してほしいけど内なる敵のマスコミが騒ぎまくるからね 

 

 

・議員内閣制と家族継続議員による国会運営、これが続く限り自立した国家は如何にあるべきかという視点からの政治は出来ないし、国民の意思を反映出来るリーダーは出て来ない! 

中国大使の発言に対応する岸田がどうのこうの鳩山や福島がどうのこうのの意見があるが根本的には国民が直接自分達のリーダーを選ぶような制度にしないと何も変わらないのでは️ 

 

 

 

・与野党の議員、政党が沈黙してる。 

勿論、存在してるだけの少数政党も。 

政府の抗議など虚しいだけ。 

岸田政権というより、日本の全ての国会議員、政党が舐められているようだ。 

これが日本国民の代表? 

日本国の有権者は根本的に考え直す必要があるようだ。 

彼らは何のために国会議員をやっているのかを。 

 

 

・>台湾独立に日本が加担すれば「日本の民衆が火の中に引きずり込まれる」と発言した。 

 

 

台湾は既に実質的な独立国家です。 

 

中国のたび重なる台湾への内政干渉や、この度の軍事演習の様な、台湾の主権を脅かす行為が問題です。 

 

 

・日中国交始まった時から舐められているのに、今頃舐められたなめられたなど阿保か尖閣棚上げしないでちゃんとしていたら良かった田中角栄さん、しかし松下ホンダやら大企業が抜き差しならん位に入れあげすぎて中国が発展した、政治体系が違うのを無視して結局こうなることは初めからわかっていることだ、中国やロシアから見れば日本列島は只目障りで巨大な防波堤だ、障害物を取り除こうとするのは自然の成り行きだ、自国の武力を背景に力で他国をねじ伏せようと画策して周辺国を脅して回る、必然ここは武力の増強で対抗するしかないそれには憲法改正が急務だ日米安保も改正すべきだ。 

 

 

・国内でも対応ができていないのに、外交がしっかり対応できるわけがありません。英語が流暢といって国外をアピールし、国内は減税をちらつかさせ、増税の嵐!国民に全くと言って良いぐらい目が向いていない岸田さん。こんな人が首相だなんて情けない限りです。 

 

 

・中国とあまりに深く付き合い過ぎたのが諸悪の根源。 

政治家はVIP対応でのぼせ上り、企業は知らぬ間に技術を盗まれ、競争力を失った。一方で中国は経済力を高め、利益を軍事力や諸外国を経済的に縛り付けるための道具とし、拠点を増やして国際社会への影響力を強めた結果が、駐日大使の言葉に集約されていると思う。 

外国の大使からこんな恫喝をされて、拳を握れるような国会議員がどの位いるのだろう??? 

 

 

・このニュースと並行して日中韓の連携を強めるという報道がある。 

 

日本でクーデター起きてももはや驚かないかもしれない。それほどに岸田政権、自民党は日本のためにならないと思えてきます。 

 

 

・こういう事で中国ナメラれていると判断するのはどうかと思う。発言した中国大使に同情すべきであり、その短絡的な考えは中国人の考えと思わないとすべきである。かって中国の戦狼外交を標榜したスポークスマンは何時の間にか左遷されていなくなった。政権の品位を貶めたのが理由に挙げられている。 

この大使も日本を非難することで習近平に気に入られたが多分習近平は失敗したと思っている。何しろ、中国にとって利益になるものは何もなく、悪い評価だけが一人歩きする。早く厄介払いしたいだろう。王毅外相とは雲泥の差があるがこの大使の方が面白い。 

 

 

・中国の恐怖政治そのものですね。 

戦争がしたいとしか思えない発言には、 

平和など望んでいないとしか思えないです。 

友好などを望んでいないとなれば、 

中国に対して制裁を発動するべきだと思う。 

 

 

・台湾有事は日本の有事だど発言していた議員さんたちはなぜ発言しないの?それとも報道されないだけ? 

この発言放置なら議員さんたちの発言は国内向けの内弁慶発言だったんだろうな。 

 

 

・中国大使のこの発言の時には親中の鳩山や福島みずほ議員などが招かれていてこの発言に対しても賛同しているような発言をしている。どうしてこう言う日本を恫喝するような発言をしているのにメディアは招かれた日本の議員を公表しないのか全く理解出来ない 

 

 

 

・駐日中国大使が日本の議員ら台湾・新総統就任式への出席に「断固反対」や「中国分裂を企てる戦車に縛られれば、日本の民衆が火の中に」など言いたい放題。習の忖度の小物レベルが日本にいて内政干渉を平気で言う。これこそ政府は呼びつけ厳重抗議すべきだがノー天気の岸田や林などは遺憾発言さえしない。中国の木っ端役人が日本を下に見た軽蔑の発言である。この大使は国外退去処分に相当する。金しか興味のない腰砕けの自民党議員は反論さえ出来ないのか。 

 

 

・> 『ペルソナ・ノン・グラータ』に指定して、国外追放すべき 

立派な接受国の権利があるのですから、行使すべきでしょう。不穏当な言葉で相手国の尊厳を傷つける外交官にあるまじき言動があるのですから。これでやらないと、日本は辺境の小島を略取されても何もしないのではないかという誤った憶測をさせる可能性があり、より危機を招くだけです。 

中国はもう、野心を隠していません。刺激したらうんぬんという段階はもう過ぎていると思います。 

 

 

・これ、刷り込みだから。 

日本が軍事的に抵抗したら、日本中の民衆が火の中にはいるよ、太平洋戦争のときみたいに。だから、中国が侵攻しても無抵抗でいてくださいねと。 

このレトリックを使うのは、日本国内にもいるけどね。 

 

 

・いずれにせよ先方が身の程知らずである以上ムキになっても仕方がない。アメリカよりもロシアよりも上だと思っている相手にマトモな事を言っても無駄だ。 

 

人も国も痛い目に合わなければ戒心しない。戦争は人民だけが苦しみ肝心な幹部は酒を呑みながら生き延びて仕舞う。なので今から経済制裁がいちばんだ。失政逃れの紛争を回避し経済崩壊のツケを払わせるのが一番だと思う。 

 

 

・此処まで舐められた発言を許すような政治家は不要だ。 

逆に日本の発言に揚げ足を取るだけでなく、中国に媚びる政治家がいる現状は異常としか言いようが無い。 

マスコミもそうだ。 

反日タレントを不自然に起用して反日放送を垂れ流すのは、いくら視聴率は取れるからと言って、許されることではない。 

 

 

・本文作者に言い返す。中国大使は日本政府の発言人に舐められた。直ちに反省しなければ、重大な結果を与えるのは、間違いありません。台湾独立を策謀しようとの自民党当局者の右翼は、必ず歴史の車輪に粉砕される事になるのだ。何故なら、信用が喪失や外交原則を明らかに違反してることで、誠実さがないことだ。強引に民主自由の名を持って分離主義を鼓吹し、そのやり方は狡猾且つ卑劣で、必ず国際社会に見破るのです。日本のどの組織及び政党は例え、台湾独立を策謀に参画すれば、中国国民の全体の憤慨を買い、そして必ずその責任を中国の国家安全部門を追及されるのです。日本政府及びその他政党は、更に慎重に現実的に、誠実さを持って考えてほしいです。あまり非正義で強引でやっても、無意味、無駄なのです。ただ、日本国民の全体に損害に当たることになるのです。絶対に言い過ぎではないです。頑固に歴史の車輪に逆走すれば、完滅の道を乗って行く訳です。 

 

 

・今の日本の力が落ちている事と岸田政権の無力さ更に日本が舐められる要因だが、以前と異なる事はマスメデア全体と国民も全く無関心である。 

世界もこの事を見てる筈で 、日本は中国に何も言えない事を知らしめたでしょう。 

韓国で日中韓首脳会議に岸田首相は、出席して良いのか。 

 

 

・台湾と日本は中国とアメリカという大国に挟まれ、身動きできない状況だ 

白黒つけず、曖昧な状態なまま現状維持するのが一番妥当で平和だったりする 

下手に意地張らない方がいいこともある 

 

 

・それだけ日本は中国の下部だって言われてるのも一緒だよね 

日本は中国に対し遺憾だとしか言ってない 

それも報道向けにね 

中国に対しては何も言ってません何故? 

それは日本政府の要人達は日本は中国の下部となって居るからです、アメリカさん、アメリカさんって言いながら裏では中国の下部となって居る 

 

 

・その通りです! 

岸田さんでは、到底無理です! 

しかし、立憲民主党にも人材は居ないし、政権交代はとても無理だ! 

本当に、役に立たない国会議員連中だ! 

早く解散して、新しい連立に期待したい! 

 

 

 

・中国は自民党政権は中国に反発する事はない事を読んでいるので岸田首相は屁とも思っていないでしょう。 

自民党政権の間はあらゆる面(了解・経済・人権・サイバー攻撃等)でやりたい放題で日本侵略を益々強めて来る事は明らかでないでしょうか。 

 

 

・岸田さんのやる事成す事、迫力が無くひ弱すぎる。その為、中韓から舐められてしまう。中国の火の中恫喝しかり。韓国の慰安婦、徴用工蒸し返しがそうである。岸田さんのやり方を注意もしないでただ見ている自民党も救いようが無い。自民党は40年前から賞味期限切れで日本の為には成っていない。経済成長しない結果は自民党の所為である。 

 

 

・台湾を訪問した、超党派議員団が一番この大使発言に対し、怒りを露にして発言すべきじゃないのか?ただ自分の選挙当選の為のパフォーマンスじゃ、国民は絶対理解しないぞ!政府はコーギーしか言えない腰抜け政権だし。国民が全員選挙不参加って、なったらどうなるんだろうか?もう国会議員不要!って、ボイコットで 

 

 

・アメリカのいいなり政権です。官僚も含め弱腰外交のつけであると思います。政府は国内で搾り取った血税をいとも簡単に海外に垂れ流すも、ありがたがられず単なる世界のATMと化しました。もう後進国と言われても致し方ない経済状態であるのに、、、 

言うべきは言い、すべきはする。そんな政府にはならないのでしょうか。無理? 

 

 

・国民は次期選挙で自民党に引導を渡さなければ 。その後、出直すも良し、対抗政党や連立政権が育つも良しだが、このまま自民党ならば国が滅びますよ。何も決めない責任逃れしかしない岸田は 終わりは当然として報道機関はどうした? 中国の実態をきちんと報道しなさ~い 

 

 

・岸田では無理です。 

林芳正なんてもってのほか。 

ここまで滑られても遺憾だけ。 

ほんとに国を守る気あるんか?って言いたいけど 

玉城デニーとかまだ中国とは話し合いで仲良くしましょうとか言ってるし。 

野党もこの辺については無反応。 

自分たちも何か突っ込まれたら困るのか知らないけど。 

マスメディアさえあまりこのことを報道しない。 

どいつらも国を守る気がないとしか言いようがない。 

もう終わりやね 

 

 

・北京で言うのならともかく日本にいてあんな今年言われるのは相当舐められてるということだ 

 

水産品全面禁輸されても何1つ報復措置取らない 

 

尖閣侵犯されても遺憾砲だけ 

 

ブイを建てられても撤去もしない   

 

マスゴミはマスゴミで日中記者協定に縛られて中国に取って都合悪いニュース何も報道しない   

 

定期的に中国大使に呼びつけられて中国の報道する際の注意点を言われて黙って聞いてるだけ 

 

なめられるのは当たり前 

 

日本のトランプみたいな強い愛国的なリーダーの出現を望む 

 

 

・左翼マスコミは防衛費アップやセキュリティクリアランスをしたり、憲法改正をしようとしている岸田の足をどうしても引っ張りたいんですね…。 

叩かれるべきは岸田じゃなくて、日本国民を火の中に騒動の発言をした中国大使の両隣にいて、シュンとして必死で同調と謝罪をしたのは鳩山由紀夫と福島瑞穂その他の同席していた左翼野党ぎい達。 

岸田は過去に中国が「福島汚染水」と騒いでいた時に、国際会議で中国首相を見つけてガン切れで文句を言って、暫く中国は「汚染水」ってワードを使わなくなったのは有名な話。 

ハッキリ言ってマスコミの岸田ネガキャンは酷いレベル…。 

 

 

・デカップリング(撤退)した経営者です。 

大筋で長谷川さんが言う通りですが、”ナメられた”と言うより”ばかにされた”と思いますよ。中共の浅知恵というけれども雨だれ石を穿つでしょう。現外務大臣の姿勢も、これではだめだ。邦人の逮捕者が今どんな思いで故郷(日本国)を思っているか。政治家の根本精神がなってないですよ。 

 

 

・2回も同じ様な発言をするとは日本をなめていますね。遺憾で通用する様な国では無いと分かっているのに何故行動しないのか? 台湾は独立国家で中国が勝手に自国と言うのも世界の大半は同意しない。 

 

 

 

・政治家で無くとも国民皆が中国に舐められていると思います。与党野党も何故断固とした対応しないのか不思議でならない。中国に裏金でも掴ませられているのかと疑ってしまいます。 

 

 

・一時は「親中派」と呼んでいたが日本領海を堂々と侵入してくる中国に対しそれを止めもせづ許している政府と与党は今や「売国奴」になり下がったのかもしれない。それを許している日本国民は何を考えているのでしょう。 

 

 

・中国とは経済や貿易の繋がりが深いので日本政府も強く出れないのです。 

特に輸入など貿易はアメリカを抜いて一番の国です。 

弱腰と批判されて当然です 

 

 

・「北方領土を取り返すには戦争しないとどうしようもなくないですか?」等と発言しただけで、元維新の丸山穂高氏には糾弾決議案まで提出し、しかも全会一致で可決したのにな。 

 

 

・中国大使を帰国させたら 

仕返しとして 

北京駐在の日本大使も追放させられる。 

 

その報復措置を 日本政府・外務省は 恐れているのだと思います。 

 

「日本政府は なんて意気地なしなのか!」と 

情けなくなります。 

 

 

・最初から日本を相手にしていない。「支持率は最低」「何をやっても国民が自分たちの首相をこき下ろす」「出身政党の自民党が足を引っ張る」等、そんな状態を見れば「何をやってもいい」と誰しも思うだろう。しかも、元首相が国を裏切って味方している。経済的に上位に立ち、軍事力でも圧倒している。「文句があるなら国外追放でも何でもやってみろ」というところだろう。実力が違いすぎる!!! 

 

 

・まあ静かに対応しましょう。 

その分しっかり自衛隊に予算投入、対空・弾道ミサイルたっぷり用意しましょう。都度都度中国が文句言うでしょうから「火の中にされたくないから仕方ないです」とその時にお返しすればよいだけの事。 

 

 

・国防軍を待たない情けない国には、容赦しないのが外交。軍事力が有る事が外交力につながっているのは明白だ。岸田内閣が舐められているんじゃなくて、憲法改正出来ない日本国民が舐められているんだ。 

 

 

・台湾問題で中国の核心的利益とぶつかって、日本の自公政権が立ち打ちできるはずがない。まして立憲おや。見て見ぬふりがいい。韓国の慰安婦問題や徴用工問題でなめられっぱなし。大使館すら建てられない国が何を偉そうに。 

 

 

・岸田首相と林芳正官房長官は「親中派」。外交に腰抜けなのだ。金をばらまく事が外交という頭しかないから、金がある中国には真の外交力が無ければ対等な外交ができるはずがない。 

 

 

 

 
 

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