( 174114 )  2024/05/26 00:49:54  
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(まとめ) 

文章を通して、権利や自由の行使には他人の権利を考慮した制約が必要であることが重要視されていることが分かります。

政治活動や選挙においても、落選運動や妨害行為は候補者の自由な活動を尊重しつつ、公共の秩序を乱す悪質な行動は規制されるべきだという意見も見られます。

一方で、選挙運動のあり方や規制については意見が分かれており、「当選させない運動」の是非や法的根拠の整備などについての議論も見られました。

さらに、選挙活動の在り方や表現の自由、法整備の必要性など、幅広い視点からの意見や懸念が述べられていることが分かります。

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・権利は無限ではなく、他人の権利との衝突を防ぐためにある程度の制約を受けることは、社会に身を置くうえでは仕方ないことだと思います。 

たとえ相手が受け入れがたい政治思想を吹聴する相手であっても、聞きたいという聴衆がいればその権利を無視することはできません。「自分が」受け入れられないからといって、抗議する自由が無限に行使できるわけではないということです。議論する場でもない街頭演説で候補者の演説を邪魔する行為は妨害であり、規制対象になるのはやむなしだと思います。 

 

 

・これからの時代、法律は解釈変更が可能な曖昧な難文だけではなく、映像を具体例として例示することで、抵触しているか否かの判断を下す材料することも一案である。今回は容疑者達が数多くの映像を残したので、公職選挙法第225条「選挙の自由妨害」にこの映像をアーカイブとして取り込めば、今後の司法判断に役立つと感じる。 

 

 

・落選運動という政治活動のあり方があるのは否定しないが、それは飽くまで自分も他の候補もしかるべく政治的な主張をした上で、有権者に判断された結果でなければならないのが前提であって、対立候補だから何をしてもよいということでは決してない。 

つばさの党の所業に対しては、これがSNS時代の悪しき前例にならないよう、司法が毅然と対応すべきだ。 

 

 

・参政党は黒川氏から2年以上前から執拗に妨害行為を受けてきた。警察にも相談してきていたが今回のような対応は何故かしてこなかった。もっと早くに警察が対応していれば今回の事件も防げたのではないのか?参政党だから対応しなくて今回は流石に目立ったから対応したとしたら警察の失策だ。 

ニュースもニュースだ、以前からあった妨害を急に取り上げる理由を説明してもらいたい。 

 

 

・日本において政治活動は基本的に他人の活動の自由を侵害しない限り(いわゆる「公共の福祉に反しない限り」)においてすべて自由であって、他人の活動の自由を侵害する行為を防ぐため、また選挙という民主主義の根幹を支えるシステムの公平性を担保するための実効的な策として規制が存在する。 

慎重さが求められる基本的・原則的に自由な行為を規制する立法議論に対して「邪道」などという感情論にすぎないものを持ち込むのは、妨害行為を防ぐ以上の過剰な権利の抑制を招くのではないか。 

 

 

・2023年度の早大政経の入試問題で、フランスでの新しい投票システムが取り上げられていた。はっきりとは覚えていないが、確か「各候補を◎〇△×などで評価し、点数化する」「当選落選は(空白を除いた)各候補に集まった◎〇△×の評価(各記号を4~1点としてカウントする)の中央値(平均ではなく)で判断する」といった内容だった。案外今の日本にもフィットしているように感じる。 

 

 

・1人しか当選出来ない選挙区であれば当選のための落選運動はゼロには出来ないのではないか。 

 

○○党が問題行動を起こしている。自分たちは許さない。そのためには○○党には国会から退場してもらうべきだ。 

 どことは言わないが永遠の野党のトップクラスがよく大きな街頭演説で言っているのを耳にする。実績がないのに。多分具体的な公職選挙法改正案が出ればその近辺の連中が抗議活動を行うような気がする。 

 

線引きのための法的対応は急務だと思う。 

 

 

・私は現行法を的確に運用すべき派、かなぁ。 

 

思い返すと爆弾投げ込んだり、追い回したり、小突いたり、政治に関係ない誹謗中傷をしたり、と”行き過ぎた妨害”には何かしら法に触れる点があったように思う。 

 

アメリカでやっているような落選運動を見ると見苦しいな、とは思うけど「行き過ぎたヤジ」を取り締まるとなると法制化する為に「発言内容」の明確なボーダーラインが必要だし、仮にそれが出来上がると次はヤジだけでなく書き込みにも同じボーダーラインが適用される事になりかねない。 

 

そこまで行くと流石に「内心の自由」を侵害していると思えてきません? 

 

そういう訳で、今はつばさの党の件で盛り上がっているし、あの件は間違いなく取締まるべき話だと思っているけど今後については一旦、冷静になってもいいと思ってます。 

 

 

・金と政治の問題を解決すべく政党交付金制度が作られたが、一方で制度を悪用して選挙ビジネス・落選商法を展開する連中も出て来た。 

今回の選挙妨害事件を機に、単に選挙妨害だけではなく、政治資金の問題も含めた抜本的な制度改革が必要でしょう。 

 

 

・政治に関する主張が全く違う場合、その相手を当選させてはならない気持ちになるのは当然だ。 

 

ただその時に、暴力的な言葉を遣って威嚇したり、相手の活動を物理的に妨害したり、身の危険を感じさせるような行為をすることはあってはならない。 

 

 

 

・当選させない運動を一概に否定するのは賛成できないけど、演説妨害やポスター破損なんかの威力的な行為は取り締まるべき。 

 

たとえ自分が当選させたくない候補者でも、その人の話を聞きたい人の邪魔をしてはいけない。 

 

意見を聞くという行為を軽視するべきでないと思う。 

 

プラカード掲示くらいまでは容認しても(それも候補者を目隠しするようなのはダメと思う)、声をかき消そうという行為は取り締まるべき。 

 

警告→一時隔離(その場を強制退去させる)、→一時拘束(翌朝くらい)→逮捕起訴、くらいの慎重さはあっていいけど、野放しは良くない。 

 

表現の自由はとても大事。 

 

だけど、その自由が他人の自由を侵害することを、どこまで容認できるか、国会ではマジメに議論してほしい。 

 

 

・当選させない意思表示はあってもいいですけど立候補者同士がするべきではなく投票者がするべきです。だからマイナスの投票を採用すべきです。そうすればもっと投票率が上がると思う。 

 

 

・表現の自由は憲法であり、憲法は国から国民をまもるために国を規制するものである。 

例外として、三菱樹脂事件のときのように、国と同じように強大な力をもたったときには適用できるが、あくまで対象は国。 

なので札幌の国対1市民の場合は表現の自由により、国が負けてしまう。 

そして、今回の場合は、国対国なので表現の自由を問題としてないのも妥当。 

ただ、本来国対国の場合は自分らではねのけられるでしょってことで、裁判とか介入しないふうになってる。 

例外として、なぐるとかの明らかなゆうけいりょくの行使の場合は介入あるが、今回の場合は難しい。 

あと、海外なんかで抗議デモでやりすぎ逮捕の場合に比べて拘留期間は不当にながすぎる。 

本来の延長スジでは通らないのでは。 

別の意図でのってのは根拠があぶない。 

拡声器の問題も音質向上バッテリー向上により今までおこらなっただけで規制する法律がないのに拡大解釈はしてはいけない、 

 

 

・当選させない運動は、SNSがこれだけ普及した現在、起きてるし、今後も確実に起きると思う。忘れやすい国民性でもあり、過去の政治家の過ちや矛盾を提起する事は必要、それを暴力的な手段に訴え無ければ問題無い。 

極端な政党は嫌悪感と恐怖感を持たれて支持を伸ばせず、いずれ消滅するか、内ゲバを始めるだけなので放っておけば良い。 

法改正をするって、まずは国会でのヤジ禁止と、煩いだけで迷惑な選挙カーの禁止から始めましょうか。 

 

 

・改正案は、街宣が少なくなる案でお願いします。そもそも、候補者は連日大音量での街宣を行い、一般人に迷惑をかけているのだから、少し過激に同じことをされて、被害を訴えるなら、国民の為に、小手先ではなく、抜本的な見直しで街宣を少なくする改正案でないと意味がない。街宣しか方法がないなら致し方ないが、今の時代他の方法はいくらでもあると思う。もしこれを言い出さないのは、国民はどうでもよく、自分たちに不利益があるから。そんなやつらが、被害者ヅラするのはおかしい。 

 

 

・>取り締まりの法的根拠をきちんと整備した方が、権力の乱用を防ぐことになる。 

 

法整備は要らないでしょう。 

①違反行為を具体的に規定して「抜け道の模索」と「規制強化」のイタチごっこになれば選挙運動が窮屈化してしまう。 

②違反行為が具体的に明示されていなくても保護法益は立法過程で明確にされているし、業務妨害罪も違反行為が具体的に明示されていないけれど過去の判例等から判断されている様、公職選挙法に関しても判例が蓄積していけば警察が動きやすくなる。 

③選挙期間中の候補者の逮捕で侵された被選挙権は回復困難なので濫用を防ぐ強固な仕組みが必要だけれど、日本は警察から請求された逮捕状を裁判所が却下するのは0.1%ほどであるなど、権力機関の独立性(横の関係だけでなく、ピラミッド構造な縦の関係も)が弱いし、各権力機関に対する国民による統制も弱いので濫用を抑止しにくい。 

 

 

・当選させない選挙運動の取締もアリだと思う。 

 

基本的に規制は無いほうがいいが、当選させない選挙運動は外形から見て分かるので、一律規制してしまった方が面倒が少ない。 

 

一方で、民主党政権時のような、”一般聴衆がキレてヤジるケース”や、”公約を書いたビラを差し出された途端、通行人が叩き落とす”といった事例もアウトになり得るが、それは対抗馬の応援演説を盛り上げればいいと考えると代替になり得るし、健全になる。 

 

現に、当時の安倍&麻生の秋葉原演説は反射効で凄い盛り上がりでしたから、賛成活動だけやるという方法も十分有効ではないかと思います。 

 

 

・全ては札幌地裁の妨害者を排除した警察官が違法との判決から始まりました。 

選挙運動期間中は、いくら大声で妨害しても表現の自由だから良いとの裁判官からお墨付を得てしまいました。 

警察官の排除行為は違法との判決があるから、警察官は一切排除したり現行犯検挙しませんでしたが当たり前です。 

何もしない警察官を批判していた人達がいましたが、大間違いで警察は判例に従い仕事をしているから当然なのです。 

リベラルと称する人達は札幌地裁判決を支持していましたが、自分達が妨害されたら警察官が何もしないと批判していましたが呆れます。 

 

 

・つばさの党は、落選運動をしていませんよ。 

あくまで、候補者が都合の悪い事を隠したまま当選するのは、いかがなものか?という指摘にすぎません。 

これは本来マスコミが、やるべき役割です。 

それに、候補は一律紹介しないといけないのに、泡沫候補は触れもしない。 

これは、マスコミが候補を絞り込むという、民主主義の根幹を揺るがす行為をやっています。 

イギリスのよう、議論をきちんと戦かわせるべきです。 

 

 

・ネガティブキャンペーンみたいな相手の信用を下げ自分を上げるのともまた少し違い(あんな行為したら自分らも印象悪くなるから)、当選落選はそこまでどうでもよくユーチューブで知名度を上げ広告で稼ぐのが本目的だったように思える。 

とはいえ選挙演説がかき消されるような行為は問題だし、どっかの国じゃないんだから威圧・実力行使で相手を委縮させるのも問題。 

この手法は一部の奴らは大好きなの。そいつらは決まってSNSを"活用"して宣伝をしているが何にしても法整備を急いだほうがいい。 

 

 

 

・それはやられた側が何もしなかった場合に認められ得る主張だろう。相手陣営に議論を吹っかけに行ったり罵倒をしただけで、日本保守党のように暴力による報復とかヤクザみたいな人間が出てくるなら、そうしたことのほうが問題だろうし、もっと記事にするべきでしょう。 

 

あと、 

その安倍氏の選挙区で、つばさの党の黒川氏は過去に安倍氏と選挙で争った際に、黒川氏の票が4000票、安倍氏の山の中に混ざっていたらしい。不正だったとしたら、本当に悪質なのは表面的な罵詈雑言などではなく、明らかにそうした不正な操作です。 

 

落選運動が邪道と言うが、一般人に対する批判や中傷と、政治家やその立候補者に対してのそれは別けられるべきです。 

国や自治体の代表として、莫大な税金を与えて命運を委ねるのに、批判されるような問題を抱えていたり、それに反論できない人物に当選されても困るでしょう。 

 

 

・選挙カーでうるさく走り回ってる候補者には絶対に投票しません。 

今の時代、選挙カーはマイナスでしかないと思います。 

ただし街頭演説は、聞きたい人が足を止めて参加するので、どんな理由や主張があっても妨害はダメでしょう。 

同じく拡声器を使う方法としてやってみて欲しいのは、街頭演説の一種として、候補者が2人同じ場所で討論する事です。 

お互いの主張や政治に関する理想、当選したらやるべき事などを言い合う、それを聞いて有権者が誰に投票するかを決める。 

選挙区によっては候補者が多数になるので、組み合わせは考えなくてはなりませんが、ディベートで候補者の頭の回転や本音を判断できたら参考になるなるし、演説の妨害よりも有益だと思います。 

何よりも討論の中で「これから勉強します」なんて言う候補者かいたら、有権者は「こいつに任せられるか?」って投票前にわかりますし。 

 

 

・権力者の当選を防ぐってことは大事な政治的意志の1つで、落選運動が邪道だというのは偏った見方だと思う。ただし、つば党のようなやりかたはもちろんいただけないし、こと選挙結果ということでは、つば党の運動は全く成果を上げていない(彼らがさんざっぱら妨害した立憲候補はしっかり当選しているし、彼らが擁立した根本良一は最下位落選している)から、その点での民主主義の健全性は保たれたといえるだろう。 

 

 

・「当選させない」運動をするなという書き方をすると「他党や候補者を批判するな。当選させたい人だけ応援していればいいのだ」という圧力になり、巡り巡って夕刊フジの取材そのものを自己否定することになりますが。記者というのはいつでも批判的に見て、質問をぶつけながら本質を見極める仕事です。応援したい人に耳障りのいい質問をして書くだけなら、記者は必要ありません。 

 

 

・一般聴衆の行き過ぎた野次を法的に取り締まる場合の線引きの判断を警察がするのであれば札幌であったように恣意的になされ憲法で保障された言論の自由が侵害され戦前に横行した弁士発言中止と言う暗黒社会の再来になる危険性があるのではと危惧します。 

 

 

・つばさの党の行動を支持するつもりは全く無いが、 

 

>「当選させない」運動は〝邪道〟 

 

という意見に対しては「決して邪道ではない」と返しておきたい 

 

特定の党に対して「この党だけは絶対に支持できない」と思うことはよくあることだ 

「この党の党員なら誰でもいいから当選してほしい」という意見も「この党の党員は一人残らず落選してほしい」という意見も、政治に関心がある者にとって、ごく当たり前の感情である 

この感情を否定してはならない 

 

「立候補した者の発言の自由を奪う行為」が邪道(犯罪)なのであって、「当選させない運動」自体は別に邪道でも犯罪でもない 

嫌いな党や受け入れられない党を否定すること、否定する意見を自身の自由の範囲で発信することを否定してはならない 

それは特定意見を弾圧することと同じである 

 

 

・右の人は札幌も江東区と同じの認識だからね。 

言論の自由の妨害に他ならないでしょ。 

単純に「候補者本人、陣営による選挙妨害」の概念を作ればいいだけ。 

候補者本人や陣営には街宣カーや音量の規制が緩いので、その代わりに他陣営に対する妨害を禁止すればいい。 

ちなみに、島根の補選で自民党支持者が立民候補に「お前が当選しても~」とキツイ言葉を浴びせていましたが、夕刊フジの理論ではこれも選挙妨害ですよね♪おそらく線引きが難しく、一般人を対象にやりはじめたらキリがないと思います。 

 

 

・落選運動に限らずヤジなども法的に禁ずることは、極左勢力の望むところではないでしょうね。共産党・れいわ新選組・・など。立憲も入る。 

つばさの党の後ろには極左勢力の輩がいることを知っている人は少ないと思う。れいわ新選組を勝手に支援している極左・中核派の連中のなかにも居たりすることを。 

 

 

・一番よいのは街頭演説などという時代遅れで金のかかるアピールをやめることだと思う。うるさいだけで何の意味があるのか。ウグイス嬢とやらに支払う金の制限とかいろいろとおかしい。ネットやテレビの討論会で充分。握手もいらん。もうそろそろ議員もいらん。立法などネットで国民投票すればよいが、議員が既得利権にしがみつくから廃止はなかなかできないだろう。 

 

 

・そもそも札幌高裁の無罪判決がこのような輩の行動を助長させた。そして立憲共産党の蓮舫なんかもこの判決を問題ないと言っていた。ところが今回の補選で火の粉が自らに降りかかるといきなり問題だと言い出し、マスコミも騒ぎ出す。今回のつばさの党の行き過ぎた行動がなかったら次回以降も左寄りの保守に対するヤジがますます増えたと思う。 

 

 

 

・そう言えば、北海道だったか安倍元首相が演説中に、ヤジで妨害して、警察に排除されたことがあったが 

これに対していろいろと権利だ迫害だとか講釈をたれていた市民活動家とか野党政治家、司法系の方達が居たが 

 

彼等にとってはこれは当然認められる行為なんだろうな。 

国家や警察など国家権力 大嫌いな人達のご意見はどうなんだろう? 

 

 

・取った手段は如何なものかと思うが、有権者としては、この候補者だけは当選させたくないという場合に、投票では手段がない。 

 

選挙で〇を付ける候補者がいない場合は、×を付けても良いようにできないか。 

 

各候補者得票を〇-×の数とし、双方を公表すれば、裏金議員に×をつけられる。対立候補に投票〇とするより、民意を反映させやすいと思うのだが。。。。 

 

 

・当選させない運動はありでしょう。立候補者の支持者らは良いこと、都合の良いことしか言わないので、有権者は立候補者のマイナス面も知る必要があります(公約不履行とか)。もちろん、暴力的な行為は取り締まって処罰されるべきものだと思います。法律でダメと示されてないからと言って、「合法」にも「適法」にもなるわけではない。やって良い、とは書いてないだろ? 

 

 

・他の人の権利を尊重できない人に自由を主張する権利はない。単純なことと思うがなぜ規制できないのだろう? 

ただ、筆者の言う「当選させない」ための運動は〝邪道〟かも知れないが、不適切な政治家を落とす手段としては否定されるべきでは無いと思う。 

 

 

・今回のつばさの党の事件と,札幌,秋葉原での安倍首相へのヤジの問題がよく対比されまが,両者で明らかに異なる点があると思います。 

安倍首相の応援演説は,現職首相,行政の最高責任者の演説です。首相の安全は最大限に注意されるはずです。行き過ぎたヤジを行う人物や不審なプラカードを持つ人物は当然排除されるでしょう。札幌で排除を行った警察官は,当然の職務を行ったと思います。 

安倍元首相が暗殺されたときに,元警察官の方が,警備担当者から見て不審と思う人物や,大きな荷物を持つ人物に職務質問をしていれば暗殺を防げたと述べていました。暗殺事件は札幌でのヤジ排除への判決が出た後に起こっています。警備担当者は元警察官の言うような行動をとれたのでしょうか。 

首相という最高度の警備を必要とする人物への行き過ぎたヤジを,表現の自由の観点のみから論じるような風潮に疑問を感じます。 

 

 

・当選させない意図がある様だが、あんな目に余る妨害行為をしたらむしろ逆効果としか思えない。自分達が悪役を演じてしまっていて、相手の候補者の方がまともに見えてしまっている。でもまあ、こういう連中が出てくる位に今の政治が腐っているのもまた事実だと思う。 

 

 

・昨年大津綾香とタッグを組み選挙活動をしていた際も、釣り竿使ったり選挙車によじ登る等3回以上妨害していましたよね?我々の税金を手に入れ、税金の使い道が不透明な大津綾香も徹底的に追求して頂きたい 

 

 

・やり方にもよるが、当選させるための運動があるなら当選させないための運動があっても当然。自身が押す候補者のためだけに知事の権限を使い警察を動かす事にこそ疑問がある。 

 

 

・政治家が、 

改正しないと困る法律は直ぐに行動を起こすが、改正すると困る法律はとことん粘ってひたすら国民が忘れるのを待つのな。 

 

あと、スレを読んでこれだけたくさんの選挙に真面目な人がいるというのに、何故あんなメガネが総理大臣になれるのかさっぱり分からない。日本って不可思議な国だな。 

 

もう一つついでに、 

街宣車で喚き散らす選挙活動はもうやめたらどうですかね。ネットとテレビがあれば充分でしょ。拡声器越しの候補者の演説を聞きたい権利を言うなら、聞きたくない権利もある訳ですわ。そうやってタバコは煙たがられてあちこちで禁止されていってるでしょ。あれはあれでこれはこれじゃねーんだよ。 

 

 

・いづれはこうなると思っていたが現実のものとなってしまった。 

2019年7月に札幌でヤジとばした人が警察に制止され裁判となり、北海道に賠償命令が出た。(実際は物を投げたりしたらしい。現在は高裁で賠償命令が取り消されている) 

表現の自由を阻害すると言う大義名分で無罪となったのだろうが、 

公共の福祉を無視した自由は制限されるのが常識だろう。 

民主的に行われるべき選挙のヤジも度を越せば選挙妨害である。 

裁判所の裁判官も変チクリンな判決を下すから、おかしくなってしまう。 

現在の日本は戦前の裏返しで、何から何まで自由だ権利だと主張するようになってしまった。 

もはや人の良心だけでは民主主義も守れない、法改正が妥当と思う。 

 

 

 

・維新の行った立民には投票しないで下さい、立民は叩き潰すといった活動も広い意味での選挙妨害活動になります。通常の機関誌、国会活動報告、辻立ち等では、支持者向けであったり詳しく広く党の公約や政治主張が十分伝わっているとは限らず、有権者は各党の演説での主張内容を知り、比較し、政治議論を深める中で選挙により意思表示を行います。そのような中、広く国民に活動状況が知られた政府自民党等のでもないにも関わらず、投票するな等という発言を行うのは、国民の知る権利やアクセス権の制限、参政権への制限となり選挙妨害とみなされます。維新も、また、まともな政党ではないと言えます。 

 

 

・「当選させない」為の運動行為じゃないだろう。 

悪質な誹謗中傷。 

立派な名誉棄損、侮辱行為だ。 

候補者だから何でも許されるようじゃ今後はもっとエスカレートするよ。 

有権者の聞く権利の妨害は言語道断だ。 

暴走族が警察の言う事を聞かずに、警察を馬鹿にしながら暴走行為を続けているのと同じ行為だ。 

 

 

・そうせざる得ないほど権力が硬直化してるんだろうな。そして目に見える形での「当選させない」運動、目に見えない形での「当選させる」運動のどちらが悪か。後者が現金をばら撒いていても、旧統一教会と癒着しても目に見えてなければわからない。それが今までの自民党の選挙対策であった。たとえ「当選される」運動であっても後者は邪道である。非難されるべき対象が偏っているようにも思える。 

 

 

・選挙関連動画の投稿禁止するべきでしょうね。 

「選挙は儲かる」なんて発言する党首も居るので対策は早急に行うべきです。 

野次や誹謗中傷するのを言論の自由だと主張するような連中の戯言聞いてたら選挙運動は成立しなくなってしまう。 

このような迷惑系候補者が出馬出来ないようにしないとそれを面白がって喜ぶ連中が増えるだけ。 

自由と権利は主張するが、最低限の義務も果たさない連中にはうんざりするな…。 

 

 

・「つばさの党」のような輩を今日までのさばらせた社会環境を作る一端を担ったのは、安倍元総理への悪質な野次を飛ばして、演説を妨害した自称・市民3名の行為に対して「表現の自由」を認める判決を下した当時の札幌地裁判事・広瀬隆である。今は、高裁判事に出世したらしいが。 

その判決から4ヶ月後に安倍元総理は凶弾に倒れた。そして、その国葬の会場付近では、これまた履き違えた「表現の自由」を楯に喧しく罵詈雑言を捲し立てたデモの集団が、自らの意思で弔問に訪れた国民達から静かに鎮魂を捧げる貴重な機会を奪った。 

更に、「つばさの党」を取り上げたテレビ朝日『モーニングショー』では、玉川徹が、「つばさの党」の行為と先述の安倍元総理への悪質な野次は別物だと宣っていた。そもそも、安倍元総理への憎悪を執拗に煽ってきたのは、玉川を含めたマスコミなので、こんな奴が「表現の自由」を伸う伸うと語るべきではない。 

 

 

・つばさの党の選挙妨害が起きた時、必ず選挙運動への法規制強化に利用しようとするマスコミ報道が出ると危惧していました。 

 

案の定出て来ましたね。 

そして予想通り右派系のフジサンケイGから。 

日本を、自由民主主義から、ロシアや中国の様な権威主義国家体制にしたいのでしょう。 

 

 

・ヤジも別に要らないけどね。 

当選させない運動って? 

つまり有権者に投票させないようにするってことなんだけど、言ってる事大丈夫かいな。 

 

どっちみちほぼほぼ無意味。 

ヤフーの投票と全く一緒全く無意味。 

現実結局選挙結果は一切変わらない。 

良くも悪くも世論も一切変わらない。 

 

 

・権利権利と主張するけど、結局他の人の権利を侵害しない義務もまた生じてるからね。そこを踏まえて主張しないと結局自分よがりの権利は成り立たない 

 

 

・これまで放置されていたことが、自民党への妨害ばかりだったから野党は表現の自由だのなんだので改正など拒んできた。 

しかしいざ自分たちにも矛先が飛んでくると大騒ぎ。 

ご都合主義の政治で国民は幸せになるのかね。 

 

 

・つばさの会も対抗措置で訴訟を起こしてくるだろう。 

それで地裁の半島裁判官が警視庁と都に賠償命令を出したなら、よいよ日本国民は東京地裁をデモで包囲しなくてはならない。 

それは過激な運動でもなければ、反権力と言ったものではない。 

 

これ以上、司法による国家の暴走を許してはならない。 

 

 

 

・「当選させない」運動自体は”邪道”でも何でもない、手段が悪いのだ 

大声での妨害や、付きまとい行為、当然犯罪になります 

だからこそ、逮捕された訳で「当選させない」運動をしたからではありません 

なにしろ、他の議員を当選させれば自分は当選できないですからね 

 

 

・妨害合戦が選挙活動の正しい姿、法が求める理想とは思えない。要はコンプライアンス違反は明確。理解出来ない人間には理解出来る様に公権力を行使するしか無い。 

 

 

・つばさの党の横暴が許され続けるなら、同党に対する大音量での抗議、罵詈雑言だろうが許される道理になる。そういう勢力が出て来ても、彼らは笑顔で受け入れてくれるのでしょうか。 

 

 

・規制するならば、「選挙カー」「街頭演説」「ヤジ」等の音量に制限をかけるべき(少なくとも内容ではない)。 

その制限内なら、すぐ隣でやろうが自由でなければならない。 

大きな力を持つ方に贔屓して、小さく非力な方を叩くのは簡単だ。 

 

 

・民主主義を考えると報道しないのも邪道だよね、つばさの党がやった事は選挙妨害でしょうけど、小池百合子に学歴詐称疑惑の説明を叫んだりしていた、これ切り取られて報道されていない、全て報道して有権者に判断させないと民主主義といえない、ただの過激派みたいな報道しかしてないよね 

 

 

・維新の会の、特定の党の名前を挙げた「投票しないで」も駄目でしょ。 

他党の評価・政策批判で、「うちとよそでは、ここが違う」なら分かるけど、単純に○○には投票するなと訴えるのも同類では? 

 

 

・落選運動は完全に合法かつ有効な活動で現に疑惑のデパート甘○は有志の弁護士の運動を受け前回の総選挙で小選挙区落選し漸く比例当選となった。 

こうした腐敗議員を落選させる運動を巧妙に今回のつばさの党の行動と同一視させ同時に取り締まり対象にさせてはいけない。 

得するのは国民の怒りを買うような犯罪容疑議員だけだ。 

 

 

・辞め検弁護士の郷原氏なんかも各地で落選運動をやっている。非合法ではないとはいえ、対案を示さずに感じが悪い。こういうのも一律に取り締まったらどうか? 

 

 

・投票率低い場合は当選者ゼロにしてほしい。 

一番の民意が結果にきちんと反映される選挙であってほしい。 

 

 

・そもそも街宣の拡声器でわめいていることがめいわく行為。人が集まるからと、イオンの前で聞きたくない政策をがなりたてるのも不快なんだよな。街頭なんて時代遅れだよ。政策の主張なんてネットで十分。 

 

 

 

・法整備は必要だろうけど、街角でスピーカー片手に主張しまくる選挙運動のやり方も一定のアップデートが必要なんじゃないか 

 

 

・法律を作るのが反社政府与党であれば、これを機会に落選運動、落選活動も規制かけそうな気がするな。だんだんロシアや北朝鮮になりつつあるような気がする。 

 

 

・かの党の一連の行動は誰が見ても邪魔以外の何物でもない。更には聴衆にも手を出している時点で完全にアウト。 

結局、連中はYoutubeでの金稼ぎが第一義であって、政治的な活動はほぼ眼中にないのがはっきりしたのではないか。 

 

 

・日本は選挙に依って自浄できる状態はとっくの昔に終わってる 

変わるとすれば、外圧か「岸田の宝」なる者達に内側から食い破られるか 

結局の所、日本人にとって良い方向には変わらない 1億人弱居るのに絶滅危惧種なのが日本人なんだよ 

 

 

・「つばさの党」の傍若無人を非難しながら、一般人の野次も同列にやり玉に挙げる。フジ産経グループが何考えてるか直ぐ解る。 

こんなこと言ってるとフジ産経が応援する自民にとっては益々逆効果になるとか思わないところが三流メディアたる所以。 

 

 

・まったく言語道断の所業だ!徹底して背後関係を洗い出し、良識ある選挙️が徹底される日本にしたいものだ!つばさの党の彼ら三人は、今警察からもの凄い取り調べを受けている最中だ!恐らく、出所出来るとしても、廃人同様な状態で出てくるのではないか!警察を舐めたらあかん️ブライドなんて、ズタズタにされますよ️頭はいいかもしれませんが、人としての生き方を学ばなかったようですナァー!自業自得️自己を見つめ直してください️ 

 

 

・>筆者は、選挙は自らの代表を選ぶためのもので、ある候補者を「当選させない」ための運動は〝邪道〟だと思う。 

 

これに関しては候補者の行状等次第では必要になるケースもあるだろうけど、彼らのやり方はそれ以前だわな 

 

 

・誰でも彼でも集団化したり組織を作れるわけではない。そもそも大の大人が徒党を組まなければ何も出来ないという考えが現在の政党政治を腐敗させていると思うのですが。 

 

 

・テレビ画面見ていたけど、選挙妨害やりたい放題、妨害も自由では法律警察入りません、警察の対応もおよびごの取り締まりおかしいね、これでは、正常な選挙運動できまへん 

 

 

・民主主義と言うなら投票率を最低でも80%と設定しなければならないよね 今の投票率では支援団体が多いインチキ政治団体が政権をとるのは明らかだ これは一部の物共の為の国政となり中下流の大多数の一般国民の声など反映される訳が無い 

 

 

 

・わかりやすい、いきすぎたヤジや妨害はダメとしても、抗議のプラカード掲げて黙って立っている方は規制するの難しいだろうな。 

 

本当に黙って立ってるだけだし。 

 

 

・起こした問題を知らない人にも知ってもらって、当選すべきだろ。 

情報弱者を、都合の良いマニフェストでいい人ぶって騙し、利用するのは問題。 

マイナス面を公開し、性格の悪さも知ってもらって当選するべき 

 

 

・前からよく提案されているが 

 

選挙で通常どおり 当選させたい人に一票 

そして 当選させたくない人に一票を投じる制度にして 

妨害行為を一切禁止にしたらどうだ! 

 

 

・今回の選挙妨害は論外だけど、落選運動自体は総務省のだしてる公職選挙法ガイドラインにも載っていて規定を守れば合法。 

 

落選運動がなけりゃ宗教団体からの大量立候補とかで議会が乗っ取られる可能性も出てくる。 

なにをもって「邪道」とか言ってんの。 

 

 

・候補者がやる事ではなかった。 

有権者の仕事だった。 

 

学歴、職歴のすばらしい武器を持っても 

使い方を知らなかった例ですね。 

 

 

・候補者や弁士の演説が聞き取れない様な妨害や候補者宅や事務所前での嫌がらせを行う様な行為を禁止する為の法改正を即時求めます。 

反対する連中こそ民主主義の破壊者です。 

 

 

・こういう議論になるから街頭演説はやめるべきです。 

有権者に公約を配布だけでなぜ出来ないのか。 

 

 

・100%この方の言う通りだが、テレビで見るコミンデータは、とっち付かずの生ぬるいことを言う人間が多い。この様な人をもっとテレビに出してくれ。 

 

 

・極めて危険な発想の記事。 

ヤジすら許容しないのであれば、それはもうファシズムではないのか? 

それでは中国のような国になってしまう。 

よくも堂々とこのようなひどい記事を書けるものだ。 

 

 

・夕刊フジらしい。自民党ヨイショ機関紙ですね。安倍野次を北海道道警が排除して、札幌地裁で道警が負けました。悔しくて、つばさの党に引っ掛けて、蒸し返しています。安倍野次とつばさは全く異なる事案で似て非なるものです。つばさは誰でも良い、自分が目立てば良い、妨害が目的です。安倍野次は安倍の政治姿勢に対する市民の批判です。 

権利には義務がともなうなど日本国憲法嫌いが言うセリフではないですね。 

 

 

 

・一般聴衆もプロ市民も関係ない。 

行き過ぎた行為に及ぶヤツはどんどん検挙したら良い。 

こういうのを放置しておくと調子に乗ってエスカレートするんだよ 

 

 

・コイツらのやり方はいただけないが、今の選挙制度だと比例で復活しやがるから落とせないんだよね。 

それならば『当選させたい奴』と『落選させたい奴』を投票させて欲しいな。 

 

 

・秋葉原のアベガーは酷かった。度を越していたアベガーをマスコミは全面擁護したよね。札幌のアベガーはさらに酷かった。警察に取り押さえられたアベガーを裁判官が全面擁護したよね。 

マスコミも札幌裁判官も酷かった。 

 

 

・一般人のヤジも規制するって、言論の自由のない恐ろしい世の中だな 

札幌の安倍の演説の裁判で、警察の取り締まりは違法 という判決が出たばかりだろ 

 

 

・>「当選させない」運動は〝邪道〟 

 

暴言や暴力ではない以上「当選させない」運動自体は〝邪道〟ではない。 

一般聴衆のヤジを”行き過ぎ”と決めつけ、一緒くたにして法で禁止しようとするのは中国共産党と同じ考え方で、 

夕刊フジの悪いところだ。 

 

 

・当選させない運動は邪道ではない。当選させたくない候補者の、マスゴミで報道されない真の事実を聴衆に候補者の面前で批判することも大事だ。 

 

 

・「当選させない運動」でなくじゃっきりtp「落選運動」と言えば良いのに 

まぁそれだと野党や左系の人達のしている事と同じになるから「当選させない運動」と言い換えているんだね 

せこいねぇ 

 

 

・名前連呼の街宣活動もうるさいだけ。 

討論会や公開放送主体に移行し、ネット活動など解禁したほうがいい時期に来ています。 

 

 

・ヤジ合法という判決を出したのが悪い。 

あっちのヤジは良くてこっちのヤジはダメという線引きはできない。 

本来の線引きはヤジ違法だから。 

 

 

・(笑)。安倍辞めろのコールの都議選挙の時は、マスコミの報道車が真ん中にいてその横に妨害団体の数百人で、マスコミも黙認していたのに、よく言うよ(笑)。 

マスコミが報道したのは、こんな人達には負けるわけにはいかないんですよの切り取り報道でしたよね。 

安倍辞めろ、安倍帰れのコールは、演説のかなり前からやられたいたのにね。  

その事実は全く書かないのでしょうか?? 

 

 

 

 
 

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