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6月から少しだけ懐あたたかく 1人4万円の定額減税 毎月の手取りはどうなる? なっトクマネー

産経新聞 5/25(土) 19:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/42a4b0c133d603b4951ad75a1b5572f0c8983804

 

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6月から1人当たり4万円の「定額減税」が始まり、給与所得者には数万円の手取りアップが期待されている。

一方で、この措置が一時的なものであるため、効果を疑問視する声もある。

所得税と住民税が減税され、給付金も低所得世帯に対して支給される。

税金を納める中間所得者に重点を置いた仕組みであり、一定の税額を納めることができる人に限られる面もある。

低所得層への給付金や差額支給など、さまざまな救済策が取られているが、経済刺激には物足りなさがあるとの指摘もある。

(要約)

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定額減税と給付の関係 

 

6月から1人当たり4万円の「定額減税」が始まる。特にサラリーマンら給与所得者の場合、賞与の支給も重なる6~7月は、数万円の手取りアップが見込めそうだ。一方で、一時的な施策のため、効果を疑問視する見方もある。 

 

【表で見る】減税前後の税額は? 

 

1人当たり所得税3万円と住民税1万円の計4万円が減税される。納税者とその扶養家族が対象で、3人家族なら12万円、4人なら16万円…と人数に応じて額が増える。所得税は6月から減税。住民税は6月は納めずに、7月以降の11カ月間で、年間分から減税された残りをならして毎月徴収される。年金受給者、自営業者も対象。自営業者が減税を受けるのは、確定申告などの機会となる。 

 

■減税は納税額の範囲で 

 

ある程度の税金を納める中間所得者層に配慮した仕組みで、所得1805万円(給与収入2000万円)を超えると対象外となる。 

 

ただ、納める税額を超えて減税することはできないので、税額が少ないと満額まで減税されないケースも。「満額の減税を受けるには、減税可能額以上の税金を納めている必要があります」と、税理士・社労士の寺田慎也さん(47)は説明する。 

 

満額減税となる年収の目安は、家族構成などによって異なる。配偶者と大学生1人を扶養する給与所得者は年収約575万円以上、配偶者と小学生2人を扶養していれば約535万円以上となっている。 

 

■低所得世帯には給付金 

 

一方、納税額が少なく満額の減税が受けられない人には、差額が「調整給付」として、1万円単位(端数切り上げ)で支給される救済策がある。 

 

また住宅ローン減税を受けるために定額減税枠が使い切れない場合も、調整給付の対象となる。所得税額などに応じて上限が決まる「ふるさと納税」の限度額は、減税前の額で計算されるため影響はない。 

 

定額減税の恩恵を受けられない非課税世帯や低所得世帯には、代わりに7万~10万円の給付がある。子育て世帯には、18歳以下の子供1人当たり5万円が上乗せされる。 

 

■実際の税額と手取りは? 

 

 

6月以降、毎月納める税と手取りの額はどう変わるのか。所得税月6000円、住民税月1万2000円の単身サラリーマンの場合で見てみよう。 

 

6月給与では所得税、住民税ともに引かれない。その分、5月よりも手取りが1万8000円増える。 

 

所得税は、定額減税分の3万円に達する10月まで引かれない。 

 

一方、住民税は、年額14万4000円から1万円を減税。差し引き13万4000円を、来年5月までの11カ月間に分けて納める。100円未満は7月にまとめる。年額を11カ月でならすので、月あたりの住民税額は減税前よりも増える計算となる。 

 

寺田さんは「物価高騰にあえぐ家計に少なからず余裕が生まれる。とりわけ、これまでの給付金中心の政府の経済対策では恩恵を受けづらかった層に広く薄くメリットをもたらす設計になっている」と指摘する一方で、「月に数千円から数万円程度の減税では消費につながりづらく、経済を刺激するには至らないかもしれない」と、経済政策としては十分ではないとの見方を示した。 (田中万紀) 

 

 

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(まとめ) 

多くのコメントからは、定額減税に対する様々な意見や疑問が見られました。

実際に暖かく感じることなく、家計への余裕が生まれないと感じる人が多く、消費税や物価の上昇に対する指摘もありました。

また、減税と同時に電気代や光熱費の上昇など、他の費用がかさんでいる現状が懸念されています。

一方で、減税の手続きや効果をどう感じるかについては、個人や家庭によってさまざまな反応があるようです。

政策の矛盾や複雑さに疑問を持つ声も多く見られました。

税制改正が行われる中、国民の生活や経済への影響について、様々な視点からの意見が寄せられています。

( 174151 )  2024/05/26 01:30:28  
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・4月から扶養外パートで働き始めました。 

それまでは専業主婦で夫の扶養。 

私の定額減税は、住民税分は夫から引かれ、所得税分は6月以降の私の給与から引かれるそうです。 

ただし私は高給取りではないので毎月分からは多分引ききれないらしく、残りは年末調整で給付になりそう、と人事の方は言っていました。 

 

ややこしい!!! 

これをやってる企業の給与担当、市町村の税務担当、会計システムの担当、税理士、皆さん本当に大変だろうと思います。 

企業の給与担当さんは、税金上の扶養なんて今まで把握してたのかな…?年末調整に記載欄はあるけど、その後確定申告で扶養の付け替えしてたら把握できるの?? 

 

普通に給付にすればいいのに…。 

役所は大変だけど、少なくとも制度の被害者は役所だけで済むし、シンプルな分、間違いも起こりにくい。 

 

あっ、そもそもこんなバラマキやらんでいい!! 

 

 

・自分の計算は少し間違えたが、 

共通しているのは一括4万円をもらえる、ということではないこと 

 

ほとんどの国民は「6月に住民税と所得税が0になるように引かれて残った分をもらえる」と思ってると思う 

 

給与明細記載もそうだが、政府は説明が単調で重要なことは一切言わない。 

 

だから大混乱する。 

 

 

・たったそれっぽっちじゃ、懐なんて暖かくなるわけないでしょう?社保だって、物価だって、ガソリンだって、電気代だって、ガス代だって全部上がるんだから。少し考えたらわかるでしょうに。 

ただ単にこの定額減税は、増税メガネなんて言われたことに対する反論だと思っています。その証拠は、給料明細にそれを記すことが義務付けられていることです。 

たったこれっぽっちで恩着せがましいったらないですよね? 

そんなに言うなら、自分たちの給料下げて、氷代とやらもなくして、いろいろな手当なんかも減らして、ついでに消費税なんかも下げてから言って下さい。そのくらいしないと、ほとんどの国民はありがたいと思えないと思います。 

国民の給料はいっこうに上がらないのに、負担率だけは増え続け、相反して国会議員の給料だけは世界でも高水準なんだから。 

 

 

・岸田の減税への強いこだわりと自己満足に国全体を付き合わすのは勘弁いただきたい。 

恒久的に効果を得られる減税ならいいが、一度きりのパフォーマンス減税にどれだけ民間コストを掛かるのやら。 

インボイス制度もそうやし、年収の壁の撤廃と称したゴミ制度もそうやし、本当に愚策を良くもこんな次から次へと打ち出せるな。 

肝煎の政策なんやろうが、これならやらない方がマシだったとまで思う。 

 

 

・どうせ選挙対策の一部だし、今後の子育て増税の布石だし、派閥裏金問題の目くらましだし 

給与明細見て、口座確認して、『懐あたたかく』なったと実感する人ってどれだけいるんだろう?給与明細だって電子化されてるし、口座だってネットバンキングの人が増えてるのに、給与担当者の手間だけ増やして 

しかも、今年の春闘での賃上げするタイミングと夏の賞与時期と被せてくるなんて、やり方も姑息 

 

 

・個人が役所に申請して、現金貰えるのがシンプルで、分かりやすい。 

会社でこの作業を担当する身としては、迷惑です。企業に手数料払ってくれるでもなく、給料も上がらない。例え担当者の残業代増えたとしても、平等のメリットではない。 

 

 

・少しだけ暖かく・・・なりません 

電気代の補助金がなくなり、物価高も続きます 

これからますます生活は厳しくなります 

あ、それから、4万円減税されるらしいけど、それ以上に税金は増えますのでご安心をww 

 

 

・逆に電気代の補助がなくなるから今までと 

トントンです。 

それに定額減税は数ヶ月の話だけど電気代は 

ずーと続から負担感は半端ないとおもう。 

 

 

・>6月から少しだけ懐あたたかく 

 

電力会社への補助金が終わるので、電気代が上がるからエアコン使用を手控えることになる。 

 

少し温かくどころか、熱中症で倒れる心配しないといけないんだが。 

 

 

・インフレなので円ベースで税収が増えるのは当たり前で、当然支出も増える 

円ベースで増えた税収を恰も政府の手柄的にアナウンスし国民に還元する発想は小学生レベル 

今後も赤字国債は雪だるまで、やはりこの国には発展を望めない 

 

 

 

・あのー、 

こういう給付金を配布するためにマイナンバー制度が作られて、給付金受け取りのための銀行口座を紐付けるのじゃあなかったんでしたっけ??? 

ちょっと前に口座紐付けが話題になってましたけど、なんで給付とセットで話題にならないのでしょう? 

 

マイナンバーって誰のためのものなんですかね???? 

国民の利便性のためのものでないのは、明らかですね。 

 

 

・給与担当者ですが、この手間は超最悪です。給付金なら6月だけはちょっとはあたたかくなるが、その後の増税後はかなり寒くなりそうだな。 

 

 

・この情報化社会に、小手先のやり方は通用しないんじゃないの? 

むしろより透明性を持たせることがより良い日本の財政基盤を作ると思うよ 

 

 

・給料担当者です。毎月の手間を考えると、ホント、面倒です。せめて、年末調整でまとめて減額とか簡潔にしてくれないかな。別途、手数料がほしいくらいです。 

 

 

・記事はおかしいのではないか。懐暖かく少なからず家計に余裕が生まれる事は一切無いと断言できる。その他の物価上昇がどれ程か全く考慮していない。 

 

 

・こんなことより消費を喚起するなら、 

「クレジットカードの決済額が年収の4分の1を超えた分に対して、その20%を約30万円を上限に所得から控除し、年末の源泉徴収時に還付」をすればいい。 

なぜそれをしない?? 

だしかコロナの時、国民1人あたり10万円を配った特別定額給付金は「その分だけ(個人の)貯金が増えた」と麻生氏言ってた。なら減税しても同じなんじゃないの? 

それより、上記のように消費したらその一部を還付するようにした方が、消費喚起になるだろ? 

 

子供じゃないんだから減税とかなんのひねりもないことしないでもう少し頭使おうよ岸田さん。 

 

 

・懐が少しだけ暖かくなって。。。所得が増えると喜んでいると 

年末調整や確定申告の際に、所得が増えた分だけ「税金が増え。。。?」 

「政治家の裏金に税金が掛からない?」のと違って。。。 

我々庶民は「来年の社会保険料(介護保険、健康保険、住民税)が 

増加して。。。又生活が苦しくなるんじゃぁないかい????? 

我々が支払った税金を戻してもらった「お金」に税金が掛かるんじゃぁ 

生きとれんぜよ?「参った・参った・参った?????」 

 

 

・元々、給料の年次改定が適用されるのは6月から。 

そして4月と5月分の追加分も6月の給料に上乗せで支給される。 

6月の給料が多いのはあたりまえ。 

 

 

・6月の住民税を一律0円にするのが本当にいやらしい。実際は1万円しか減税されず、年額を11分割した金額が7月から翌年5月の11ヶ月で徴収される訳ですが。 

 

 

・国全体では結構な額ではあるが、個人でみたら4万。4万で票を買おうとは、有権者にも責任があるとはいえ、随分安く見られたものだ。 

 

 

 

・市に問い合わせしたら引ききれなかった減税分の受けとり方法はまだ決まってないらしい。めんどくさいからさっさと配ればいいのにね。低所得世帯はすでにまとめて貰ってますよ。 

 

 

・それ以上に税金も物価も光熱費も高くなってるでしょーーーー!!!!毎月4万で一生減税ならまだしも!!!自民党のこれまでの裏金とか官房機密費とか、岸田はじめ全国会議員の議員報酬とか返還して国民に分けて返してほしい。 

 

 

・うちの場合、5月、6月は自動車税と固定資産税、車検が続いて家計が火の車になるんですよね。 

懐少し暖かくなるんですかね? 

 

 

・せっかく減税して支持率アップと思っていたのに国民やテレビのコメンテーターや野党からは文句ばかり 

ほんと支持されない人って何やっても批判しかないんだなと思った 

 

 

・今年、子どもが就職して扶養家族外れたから1人分しか減税されないな。 

子どもはまだ住民税払ってないからそこでも減税は無理やし、なんかいっつもそういうの外れるから損した気分やわ 

 

 

・ブラック企業のボーナスと同じではないか。 

これで減税されても国民健康保険は税率が上がるのだぞよ。上がるはこっそり、下がるは大々的に。日本あるあるですな。 

 

 

・電気代の補助がなくなる分が支給されるだけ。 

子供二人育てているのに、いつも支給対象外の我が家。夫婦二人で、頑張って働きます。 

 

 

・この減税が来年の確定申告の還付金にどう影響するか教えてほしい。 

それから、減税イコール所得増だよね?わずかだけどやっぱり所得税上がる? 

 

 

・住宅ローン減税で毎年所得税が全額還付されてるから、今すぐ定額減税分全額を給付してくれんかな。 

 

 

・月々に換算すれば、毎月3000円程度の中学生並のお小遣いをもらえるようなもん。これで日本の経済が活発化するらしい。 

 

 

 

・住民税をいくら「たった」1万円の「どうでもいい減税」しようと、12か月分を11か月で分割される時点で増税された気分だわ。 

 

 

・6月は固定資産税の納付があります。 

どこが暖かくなるって? 

気温の間違いでは? 

 

 

・財務省は解体すべきです。 

今度の選挙は財務省を解体することを公約する党や政治家があればそこに投票します。 

 

 

・電気代とガソリンの値上げで、ほとんどなくなるから、懐あたたかくならないでしょ 

政府のための記事かな 

結局、政治家が一番お金を持ってるということは確か 

 

 

・減税は幻術。 

物価高のおかげで、便乗増税しているのが消費税。 

光熱費が値上げ確定なので、消費税も値上げです。 

 

 

・減税という耳障りの良い政策を実施する一方で、電気量の支援を廃止するなど継続出来たものを打ち切れば実質マイナスでは? 

つまり朝三暮四またはそれ以下という事。 

岸田は国民を猿だとおもってるんじゃないのかな。 

 

 

・なんで貰いすぎた税金を還元する為の政策なのに、金が必要だと子育て支援金やろうとするのか、本当に意味不明で全く理解できない。 

 

 

・一時的に4万配られても電気代やインフレに対抗できない。消費税を5%に下げる方が効果は段違い。 

 

 

・なんだかややこしい。 

消費税下げてくれた方が平等だと思うし、おバカな自分は得した気分で購買意欲も上がる! 

まぁ、そんな単純なものでは無いことは承知しておりますが… 

 

 

・何が 懐あたたかくだ! 

電気補助金が終わり電気代アップ 

再エネ課金  アップ 

物価はさらにアップ 

この記事は 政府の回し者が書いたのか?! 

だいたい所得税払ってないのに所得減税 

住民税払ってないのに減税 

なんだ この政策は 

アホか!!!! 

 

 

 

・増税眼鏡のやる事は意味不明ですね。 

この減税と経理関係者の手間と費用負担はどうなのでしょうね? 

阿保らしい・・・ 

 

 

・1日にすると100円だっけ? 

その100円で何する?今はジュースさえ100円じゃ買えない。 

これで減税したと言われてもね。 

 

 

・だけど物価高騰だし電気料金上がるし 

賃金アップなんて大きな企業な話しでしょー全く1回こっきりの薄い減税でドヤ顔されても困るわ!肝いりの政策って笑いしか出んわ! 

 

 

・私は国民年金生活者で 生活保護も受けています 

それでも4万円の減税があるのですか・・申し訳なくて 良いのでしょうか? 

 

 

・この記事を書いた産経新聞の田中万紀さん。6月から少しだけ懐あたたかく…?! 

ホンキで言うてますの?一ヶ月4万違いまっせ?! 

数千円ですよ?電気代もその他の物価も上がるんですよ?どこがあたたかく?!アホな事書くなよ。しっかり調べて聞いてから書けよ。 

 

 

・産経らしい太鼓持ち記事。 

『少しだけ懐あたたかく』、岸田さんありがとう、っていうことを言いたいんでしょうね。 

 

 

・なぜわざわざ複雑にするんだろう? 

前の10万円の時のデータを基本にして、4万円振り込むだけでいいのに。 

 

 

・意味なしのパフォーマンスだけ。 

やったた感をだして終わり。逆に国民感情を逆撫でしそうやわ。 

 

 

・会社の事務の方の負担を考えると、1人4万円一括支給の方が楽だし早いんじゃない? 

 

 

・電気代の補助がなくなるので 

変わりません 

 

 

 

・4万円を365日で割ってみてください。この計算ができない人だけですよ。賛同できるのは。 

 

 

・毎月一万円くらいの減税より 

ガツンと一律五万円給付の方が 

懐も経済もあたたかくなったのにね 

超駄策 

 

 

・年金生活の高齢者や基本無税の生活保護者なんかは懐があたたかくなるんだと思います。 

 

 

・こんなんじゃなくて、消費税減税すればいいじゃん。 

そして、法人税増やせばいいんだ。 

 

 

・焼け石に水 

 

 

・自民党には絶対入れませんが、とりあえず4万円の減税ありがとう! 

未来は真っ暗ですね! 

 

 

・だったら普通に全国民に4万円配ればいいのに。 

それが一番手間かからんだろ。 

 

 

・一生懸命に働いて所得税をたくさん納めてる人が損する政策。 

働かず所得税を納めてない人だけが得をする政策。 

働くのバカバカしくなる。 

 

 

・月3000円なんて残業1時間分にもならん。 

アホな事せずに裏金を返してください。 

 

 

・税金払ってないほうが得するね。税金が原資なんでしょ? 

 

 

 

・100円値上げした商品を100円引きで売って 

さも大した事をしたかのように言うな 

 

 

・何が言いたいのかわからない記事。そんな端金を減税されて浮かれてる輩の気がしれないわ。 

 

 

・いやー電気代も上がるし、色々食品も上がるから 

意味がない…給料上がらんのに… 

 

 

・なんで給付とセットなんだよ 税金納めてる人のための減税だろうよ 

 

 

・毎年毎月4万円にしてくれたら歴史に名を残せるぞ。 

チャンスだそ増税神メガネ。 

 

 

・こんなことするなら盗らなければ良い話 

消費税廃止が1番効くでしょ 

 

 

・余裕なんか生まれない。 

そもそも給料少ないし。住民税、所得税少ないし。 

 

 

・全く意味ないッスね️ 

 

 

・なるわけねーだろう!誰がどう考えればこれっぽっちの金で懐が暖かくなるんだよ! 

中学生の小遣いじゃねーんだぞ! 

 

 

・社会保険料も上がってるから 

毎月4000円引かれても変わらないよw 

 

 

 

・電気代増えてプラマイのプラじゃ? 

ほんと岸田ちゅうやつはまったく。。。 

 

 

・そんなん6月からの電気代、ガス台の大幅便乗値上げだけでぶっ飛ぶわな。 

 

 

・これ当然毎月4万だと思ってたらどうやら年4万みたいらしいですね。あほらし。 

 

 

・4万円の定額減税なんか、社会保険料を増額すればすぐ取り返せる(笑) 

by 内閣総理大臣 

かな? 

 

 

・月数百円の返金みたいなもので、何が懐あた高くなるのか。馬鹿らしい記事だな 

 

 

・でも今年だけなんだよな… 

4万円浮いた以上に出て行くと思うんだが………… 

 

 

・光熱費で逆にマイナスです。 

全く意味無し 

 

 

・6月だけだよ 

7月から毎月9000円徴収始まる 

 

 

・電気料金が上がりますのでチャラです。 

 

 

・減【税】やのに、なんで税金納めてない奴らに給付がある?? 

ありえへん。 

 

 

 

・何だこの記事は。 

自民党が作ってんのか? 

 

 

・懐温かくなるわけ無いやんか 

既にマイナス生活やで 

 

 

・スーパー行って見ろ!1万円が瞬殺で消える 

 

 

・結局、大したことではないことは分かる、 

 

 

・焼け石に水か(笑) 

 

 

・産経自民新聞 

 

 

・まあ なにもないよりは「まし」かな? 

 

 

・良くわからないです。 

 

 

・電気代でチャラだろ。 

 

 

・電気代に全部消えますが。 

 

 

 

 
 

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