( 174162 ) 2024/05/26 01:47:30 2 00 メガバンク3社最終利益初の3兆円を突破 3社のトップに聞いた“金利のある世界”にどう挑む?FNNプライムオンライン 5/25(土) 11:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/864ba3a351aadd10c1f6f8d35a2cb79bbd153c67 |
( 174165 ) 2024/05/26 01:47:30 0 00 FNNプライムオンライン
東京証券取引所に上場する企業の2023年度の決算がほぼ出そろった。SMBC日興証券によると、TOPIX(東証株価指数)を構成する、3月期決算の企業6割超で最終利益が増益となる中、メガバンク3社も例外ではなく、2社で過去最高益を更新した。 “金利のある世界”に戻りつつある中、メガバンク3社の視界は良好か?死角は何か?行方を占う。
【画像】2024年度3社とも増益へ…メガバンク3社の2024年度業績表
メガバンク3社の2023年度の最終利益は、三菱UFJフィナンシャル・グループが1兆4907億円、三井住友フィナンシャルグループは9629億円となり、いずれも過去最高を更新した。
一方、みずほフィナンシャルグループは6789億円と過去2番目の高水準となり、3社の最終利益の合計は初めて3兆円を突破した。
国内では、脱炭素やデジタル分野など企業向けの融資が活発だったことが収益を押し上げた。海外でも、アメリカを中心に金利が高止まりする中、貸出金利と預金金利の差である「利ざや」が膨らんだ。
さらに業績の追い風となったのが急速に進んだ「円安」だ。三菱UFJフィナンシャル・グループの亀澤宏規社長は「極めて力強い決算」、みずほフィナンシャルグループの木原正裕社長は「実力がついている」と手応えを示した一方、三井住友フィナンシャルグループの中島達社長は「ゲタを履いた数字と受け止めるべき」と振り返った。
好業績の勢いは2024年度にも及んでいて、3社ともに増益を見込んでいる。
三菱UFJフィナンシャル・グループは1兆5000億円の見通し。三井住友フィナンシャルグループは1兆600億円と、グループ初の1兆円超を予想。みずほフィナンシャルグループは7500億円の見通しだ。
今後、3社の業績にとって大きな焦点となるのは、日銀の金融政策正常化に向けた「追加利上げ」の動きだ。
3社は日銀のマイナス金利解除による影響を2024年度の業績見通しに織り込んでおらず、400億円から500億円押し上げ効果があると試算している。また、三井住友フィナンシャルグループは、金利全体が0.1%上がると約400億円の増益効果があるとの見方も示した。“金利のある世界”が再到来を3社のトップは前向きに捉える一方で、慎重な姿勢も崩していない。
三菱UFJフィナンシャル・グループ 亀澤宏規社長: プラス要因になってくる。利ざやが改善してくるのでポジティブ。金利がある世界に入ると、これまでの低金利ということで調達できる世界から変化して、事業活動における収益を上げるとか、インフレに負けない資産価値の強靭化をするというニーズが増えてくると思うので、お客様に寄り添った形でニーズに対応していく。日本経済が復活していくチャンスだと思うので貢献していきたい。
三井住友フィナンシャルグループ 中島達社長: 正常化に向けた第一歩。今後も正常化に向けた動きが継続することを期待。住宅ローンを借りている人は負担が増えるが、預金金利収入の増加の効果が今後上回ってくるので、家計にもプラスの影響が出てくる。
みずほフィナンシャルグループ 木原正裕社長: 利ざやが拡大するメリットがある一方で、インフレ2%が継続ならコストに響いてくる。両者しっかりコントロールしながらやっていく。政策金利の引き上げがあるかどうかは見通しが難しい。落ち着きどころをある程度見極めてからでないと動けない。難しい局面。
日銀のマイナス金利解除以降、3社は普通預金の金利を0.02%とし、これまでの20倍に引き上げた。今後、変動型の住宅ローン金利が引き上げられる可能性もある。“金利のある世界”に戻りつつある中、多くの行員がそれを知らない世代に入れ替わっている。アメリカの長期金利の高止まりや大統領選、中東情勢の緊迫化、さらに歴史的な円安も加わり、銀行を取り巻く環境は嵐の前の静けさと言えるのかも知れない。 (執筆:経済部 山下あす奈)
山下 あす奈
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( 174164 ) 2024/05/26 01:47:30 1 00 - 金利の上昇により、メガバンクが利益を出すことが期待される中、高齢化社会において金利上昇が経営者の引退や事業閉鎖を促す可能性も考慮されている。
- 適度な金利上昇が景気調整に役立つとの意見や、金利上昇による円安是正の効果が期待される一方で、金利上がりによる輸入コストの増加などが懸念されている。
- メガバンクの利益増に対しては金利上昇の影響や将来の投資需要などが検討され、長期的な視点での戦略立案が必要とされている。
- 日本の金融機関やメガバンクの過去最高益に対する意見は賛否両論であり、金利の上昇や経済の展望に対する不安や期待が混在している。 | ( 174166 ) 2024/05/26 01:47:30 0 00 ・金を貸しても大して利益にならない時代が終わるのだから、メガバンクにとって金利のある世界は間違いなく朗報となると考えるのが普通だ。30年以上続いて日本全体に染み付いたデフレマインドがこのタイミングで(イヤでも)解消されていくのであれば、そうした思惑どおりに事は進むだろう。逆に金利が上がることでますます財布を引き締めるようになれば、思うように銀行業の回りがよくならないといったことも起こり得る。高齢化が進む日本でもあるので「金利が上がるようになるし引退するか」と事業を閉じる経営者も出てくると思う。若い経営者への支援や事業承継にこれまで以上に注力する必要があるのではないか。
・適度な金利に正常化することは良いことです。 ある程度金利がないと景気の調整弁となり得ませんので、ゼロ金利が定着してしまうとダメなんです。 今までが異常な世界だったと思います。 同時進行でアメリカの利下げが始まり日米金利差が縮小すれば、行き過ぎた円安も是正されることでしょう。 なおSP500やオルカンはこの場合一旦価値が下落しますが、私はそのあたり想定内で投資しています。
・円安による業績の向上は、国内の購買力低下や輸入コストの増加という副作用をもたらし、中長期的には日本経済にとってマイナスとなり得る。銀行が利益を上げることは経済にとって重要だが、それが消費者や企業の負担増につながる場合、その利益は持続可能なものとは言えない。
さらに、デジタル化や脱炭素などの新たな投資ニーズに対応するための戦略が、これらの数字にどれだけ反映されているのかも問題だ。メガバンクのトップたちは、金利上昇の恩恵を受けつつも、将来に向けた投資やイノベーションに十分な注力をしているのか、そのバランスには慎重な評価が必要である2。
結局のところ、メガバンクの利益増加は、金融市場の変動や政策金利の動向に左右される部分が大きく銀行が真に顧客のニーズに応え、持続可能な成長を実現するためには、一時的な市場の動向に流されることなく、長期的な視点での戦略立案と実行が求められる。
・先日のニュースでメガバンク3社が過去最高益かそれに近いとは聞いてはいたがこのご時世でどういう儲け方をしたのだろう。 ゼロに近い預金利息、融資先を手堅く選んで利益を確保、手数料の新設・値上げでの手堅い利益、円安を利用しての為替利益など上手にやったのだろう。
「金利のある世界」でも利益を得る運用はお手のモノだろうから、最高益の何%でもいいから定期預金の利率を大幅にアップ還元してもらいたい。 普通預金だけ20倍と言ってもたかが0.02%、 定期預金の一年ものをせめてその10倍以上にはしてほしい。 高齢の年金生活者で僅かな資産を抱え、いまさら投資など長期の運用などできず、市中銀行へ低利のまま預けている人は多いと思う。
・円高デフレで資金需要がないから貸付業務は開店休業状態。それが円安インフレになって急に需要が増えたかというと赤字資金は増えただろうがまだ国内需要が起きるまでには至ってない。むしろ都内のマンション価格が下落したり株価が下落したり踊り場に来て個人消費も低迷。海外投資が戻って来るまでには時間がが掛かりそう。メガも当面は住宅ロ-ンとか投信とか保険とか外債とか国債とかを中心に売らざる得ない。
・結局、マイナス金利政策も長引いたことでメガバンクは儲からない地方や郊外の支店をガンガン閉めて人員削減した。地銀も続き郊外の支店をどんどん閉めて人員削減した。そこで働いていた人員はその地域で生活圏を築き経済を回してた人たちだ。彼らが地方や郊外から消えてなくなり、地方の就職先としての地銀の魅力も堕ちた。円高が長引いたことで国内工場が閉鎖されたのと同じく、金融が正常化しても結局は雇用に流れることはない。むしろ固定費がスリム化したことで、金利がある世界で稼いだ利益は多額の配当として株主に流れる構図に変わり、それはもう二度と戻らない。
・経済を活性化させるために必要な3条件とは低金利、自国通貨安、適度なインフレ。どこの国でも経済の専門家にアンケートを取ればこの3条件はまず上位に入る。 しかし日本のマスコミと左寄りの人たちは金利引き上げ、円高、物価引き下げが経済を良くすると主張する。マスコミと左寄りの人にとっては日本の現状を否定することが最優先なのでこのような主張になる。
・ATM手数料やら、通帳の有料化など、金利が低いなどが原因で銀行の収益が悪いと思っていました。でも、今年は過去最高益ですし、最近は結構順調なんですよね。それなら、客への還元ではないですが、政策金利に関わらず、貯金の金利を上げるなど少しは考えないのでしょうか? 景気が悪い中なんで収益が過去最高になるのか?不思議でなりません。なりふり構わず金をかき集めているようにしか思えないんですよね。
・まあ、”金利のある世界”が「普通の状態」である訳だけど、日本では金利の無い「異常な状態」が長年続き、ある意味それに慣れてしまっている。 若い人だと物心つく頃から異常な状態だったわけで、それが異常だと思ってない人もいるだろう。 最初のうちは、少しは問題も起こるかもしれない。
・日本の昨年来の個人金融資産は2141兆円、 内訳は、 現金・預金1127兆円、シェア52.6% 株式など276兆円、12.9 投資信託106兆円、5 保険・年金・定型保証等632兆円、29.6 だそうで、 金利2%なら、現金全てが預金化された場合の利息は40兆円超で、 NISAの総買付額約23兆円(シェア1.1%)の2倍、 株式時価総額931兆円の利回り5%に匹敵、 株式、投資信託の利回り11%に相当、 預金利息分全てが株式に投資された場合、日経平均が利上げの影響で一旦3万5千円に下がっても、4万円復帰、更に利上げなら空売りも一掃され5万円も容易? もしそうなら、現金の預金化、原資(預金)安泰(物価上昇除く)な利息のみ国内優良企業NISAへの投資は非常に有効? これをバブルにしないためには企業の優良性拡大(中身の強化)が必須、 それには個人消費も増やす賃上げが有効、 かな?
・メガバンク3社とも、実業というより、株価上昇、円安、米国の高金利と金融相場で利益をつくった。2024年度の利益も強気だ。メガバンク3社が口を揃えてというわけではないが、株価は安定するのだろう。政策金利、為替相場も利益ありきの姿勢がみえる。
・基本的には貯金が少なくローンを抱えている若い世帯ほど負担が増えるという事になる。 貯金1,000万円、金利0.5%でも税引き後で月額の利息は6600円程度だから消費に回るかといえばかなり疑問。 負債に対する利払い上昇などのマイナス効果を上回るかどうかは少し疑問。 とりあえずは実質賃金が継続的にプラスになってからじゃないと話にならない。
・金利のある経済は正常な経済に戻るということ、景気も良くなります、金利が上がれば預金の獲得競争も始まり預金の利息も増えます、国民の所得は給与と利息や配当ですから、総所得も増えます、物価と金利の好循環が生まれますね
・メガバンク三社の最終利益が3.13兆円で、預金残高が487兆円とすると、単純な利回りは約0.64%。名目では確かに利益が出ている。
だけどこれって、明らかにインフレ率未満だよね。富の定義を購買力とすれば、実質では明らかに富のストックが減ってる。まあ、それを最終的に負担するのは預金者だけれど…
・メガ銀行3社と言えば、聞こえが良いが、過去の吸収合併の繰り返しで、やっと生き残っているだけ。図体と資金量は大きいが、硬直化した組織が提供するサービス内容は、もはやネット銀行に遠く及ばない。おまけに、見かけ上の業績改善の側、リストラや支店の閉鎖が相次いでいる。 財務省傘下で、親方日の丸的な体質にどっぷり浸かってきた現在の経営陣(トップ)では、これからITやAI技術の活用で益々進化するグローバル経済の時代で生き残るのは困難でしょう。
・国は新ニーサで幅広い層に投資を推奨してたけど 金利上昇した場合、国内景気は落ち込むから国内の株価は落ちるし、金利上昇や米国の利下げで円高に振れたら国内の輸出産業の為替差益を圧迫して財務諸表が悪くなるから更に国内株は落ち込む上に 米国株投資してた人も円高で為替差損を見ることになるね ニーサなんて長期で見るものだけど、みるみる減っていく資産に耐えられる新規参入者はどれくらい居るかな?
・高金利の時代を知らない人たちが金利上昇でも経済は良くならないってコメントしているように思う。実際は金利上がると消費に回るし今買わないともっと高くなると思うから預金と消費のバランスも良くなる。
・過去最高益を出すくらい好調なら、この間マイナス金利により利ザヤが小さくなって利益確保が困難となった元で引き上げてきた各種手数料の引き下げや、預金金利の引き上げを行なってほしいと願う一般預金者の気持ちです
・金利が低いことを理由に これまで手数料を増やしてきたわけだから 今後は貸付や融資を増やして それで銀行としては利益を得るわけだから、
当然手数料を大幅に下げるはずだよね?(´・ω・`)
低金利で銀行利益がないから手数料を上げてきたわけでしょ。 金利でちゃんと儲けられるようになったんだから 手数料を下げるのは当たり前だよね?
・こんご、勤労者がどんどん減っていく。2030年で600万人も不足するしその後も減少すること考えたら、賃金インフレはさらに加速。政策金利はどんどんあがるだろうし短プラもあがってくるから変動金利はすごいことになるよ。まあ、これは自明。
無理にローンをくまず、賃貸で残金は投資。 結婚して、お子様が独立してご夫婦だけになり家族形態が定まったら中古の小さいマンションでも買い、少しの蓄財と、年金と、ストレスない勤労所得で老後をやりすごすのが現実的だとおもう。
お金には、働いてもらう。 あがりをもらう。
これからの時代、長期ローンをくむような下手をうたないほうがいい。 逆の立場に絶対ならないようにしたい。
・前からやってきたはずだけど、銀行が窓口になって投資の呼びかけをしたらいい。損失出るかもと思ったら銀行判断で売却して損失がゼロで済んだら信頼されるし、儲けが出たら手数料も取れる。それをやっていかないとこの先銀行稼業は先細りだよ。
・金利のある世界?
また、変なフレーズが登場したなぁ。違和感ハンパない。 そりゃ我々日本国民は長い間、ゼロ金利、果てはマイナス金利の中でずっと暮らして、それが当たり前の感覚になっちゃったかも知れない。だが本来、金利があるのが正常な状態なのはいちいち言うまでもないことでしょ。イスラム金融などは別だが、人様からお金を借りたら、なにがしか付け足して返すのは古代からの常識だろうし。貸す(預ける)立場から見れば当然その逆になる。 最近、テレビの出演者がしくしくメソメソ泣くとすぐネットニュースで「号泣」と見出しつけたり、日本語が変になり過ぎじゃないかい。
・今の日本経済が、少子高齢化の人口激減による市場の縮小と、公的債務の際限の無い増大を織り込んでいるとは思えないんだよな。 次の景気後退は、破滅的かつ二度と浮上しないんじゃないかと思っている。
・決算内容は完全に円安の下駄効果。預金金利上げて国民に還元しなさい。トルコみたいに40パーセントの金利は異常だが、物価上昇率の2パーセントは早期に達成頂きたい。住宅ローンのある方はごめんなさい。やはり、適切な金利がある世界が健全だと思います。日本だけ異常過ぎます。
・これからは銀行職員の給料ももっと上がるだろう 銀行は工場もいらない、在庫もない 担保査定して金貸して、利息で稼げる ダメなら担保取り上げ、売り払い儲かる 何やっても儲かるのが銀行 世の中の会社、借りてる大衆は銀行の奴隷に過ぎない 国や自治体ですら銀行の奴隷 そういう意識が銀行員に強い、世界を抑えてるのが銀行
・今必要なのは、断固立ち向うべきだと思う! とにかく、今後を含めても色々あるがとにかく立ち向うべき! そうしないと、コレは絶対に後悔する可能性があり得るし後悔してもヤリ兼ねないだろうと思う! 先ず、今は立ち向うべき!
・メガバンクの株大好きです。預金もしていますが普通預金の利息が20倍に上がっても0.02%です。それならNISAで三菱UFJに投資すれば今なら配当金が3%以上も付きます。普通預金の利息の150倍かな?投資は自己責任で。
・これから2%以内なら問題無いと思いますが それ以上になれば 平均年収以下の国民には 影響出る様な! 今後の金利上昇は都心に住んでる政治家、役人、富裕層基準でしょう 人口減で過疎化進んでるチョット離れた 地方は空き家、空き店舗がどんどん増えてる状態で 金利上げればスタグフレーションの始まりでしょう! 一番の原因人口減と思いますが 精査した移民政策 しか無いと思いますが 反対国民が多いので 出生率の悪循環で300年先には日本の人口ゼロに近ずく様な
・住宅ローンを借りている人は負担が増えるが、預金金利収入の増加の効果が今後上回ってくるので、家計にもプラスの影響が出てくる。
これは金持ちの話やん。庶民はローンを返すのが必死で預金にまわす余裕はないし、まわせたとしても利息分を補える金利はない!
・景気が良く、賃金が上昇して金利が高くなるなら正常だが、景気が悪く賃金も全く上昇してないのに金利だけが上がったら更に景気が悪くなる。金利が上昇が良いことみたいな報道はやめて欲しい。国債のの価値が下がるってことは円の信用が下がることだし、財務省がそれを主導するのもおかしい。経済学の教科書と真逆のことをして国力を削いでいる。その矛盾に気付きながら大手マスコミは全く取り上げない。財務省解体しないと国が滅びる。
・家の購入に固定金利を選んだ人はともかく変動金利を選んだ人はどうなるのだろう 固定金利より低金利であったことから多くの人が変動金利を利用していると思うがミスリードの部分が無いだろうか
・なるほど、“金利のある世界”とは興味深い考察。 結局のところ、銀行は儲かるって話で、興ざめだけれど、 それでも一般に景気浮揚の過程だと考えれば、少しは期待する。
・手数料下げろとか、預金金利上げろとか言われておりますが銀行も民間企業(営利企業)でボランティアではないことを理解したほうが良いと思います。
・20代女ですが、銀行には100万円も入っていません。 投資の方がまだ増える可能性があると思っています。まだまだ経済について勉強中ですが、自分から情報を獲得していかないと生き残っていけない国になっていくと思っています。
・ゼロ金利が四半世紀続き50歳以下の会社経営者や会社員は金利のある世界を知らずに企業経営をし、住宅ローンを組んできた これからは資金調達にはコストがかかることを思い知らされるだろう
・みずほは、
1.また、システムトラブルを起こして、2行の後塵を拝したままになる。 2.米国の商業用不動産への融資が焦げ付いて、不良債権を抱えて、2行の後塵を拝する。 3.日銀の利上げで、国内債の価格が下落して、含み損が大きくなり、2行の後塵を拝する。 4.日銀の利上げにより、変動型住宅ローンの金利を引き上げた結果、デフォルトが累積して、2行の後塵を拝する。
全て、みずほなら有りそう!
・銀行は監督官庁がしっかり文字通り監督すべき。収益の根本に手数料を積み増してきた事実がある。金利の利ザヤで儲けるなら手数料は下げるように指導すべきだ。
・日本のバンカーは金を貸さずため込むだけで 運用することなく金利差だけで儲けてきた ちゃんと仕事をしてもらいたい 金融界がちゃんとしないから産業界も元気が出ない
・金利のある世界と言ってもまだ1%です。 日本は国民が無能すぎて、1%の金利ですら利益を出すことが難しいので、かなり厳しいでしょう。 今以上に日本市場は捨てて、海外に出るしかありません。
・円安でどうして企業が儲かり、国民が貧困になるのか。
税の仕組みが歪み、政治が正しく機能しないのは、企業の政治献金が国民を苦しめているということだな。お金で動く政治家はいらないか。
・>“金利のある世界”にどう挑む?
「どう挑む?」も何も… 金利のある世界はメガバンクからしたらメリットしか無い楽勝モードですよ。 金利上昇局面に入ってからメガバンクの株が急激に上向いたののも理解できる話で、挑むどころか楽になるだけ。 挑むとしたら余剰に得た利益をどのように社会還元するかの問題ですね。
・こいつらの債務整理と体力維持に日本は30年を費やしたと思う。 バブル景気で無軌道融資、焦げ付いたら社会インフラだから国が保護。 潤ってきたら給料アップか? 国と国民へ還元してくれ。
・銀行の本業は融資することなのに 安全な住宅ローンとか学資ローンとかで 実績の無い会社が起業する為の融資しないから 儲からない リスクを取って利益の出る金利で融資する能力が無いのが 今のメガバンク
・この利率でもこれだけ利益を生むのか。
それで利上げなんて、金融機関への天下り先確保なんでしょうね。
とはいえ、金利があるから銀行なのであって、
もしかして見出しを書いた記者はそれを知らないとか。
・金利があれば銀行は儲かるだけなのに、慎重とかなにいってんだ? しかも日銀からも金利収入をありえない形でもらってて 何やっても儲かるしかないだろ。
・そもそも日本の銀行業はただで資金を集めて、利息をつけた金貸しで稼ぐって有り得ないシステムだ。銀行がバックにいる消費者金融などなおさら詐欺。
・金利があるのが普通なのでプロ野球サッカーチーム野球の戦い方プロのサッカーチームにサッカーの戦い方聞くみたいな話当然本当のこと言うわけないですかね。
・そんなけ利益があるなら、従業員や取引先企業に還元しろ。 利益を溜め込むばかりでなく、日本のメガバンクとして社会的責任を自覚して行動してくれ。
・最高益なのに手数料を増やしたり換金に手数料を取ったりと矛盾してないか? サービス業とはほど遠いと言うことか 業績が悪化したら税金を投入するくせに利益があるのに顧客に還元しない体質は監督省庁から国民をバカにしている証拠
・そもそも40年くらい前はもっと金利や利回りは高かっただろ。
定期預金の利回りが5%超えていたこともあったらしい。
・金利のないのが世界が異常で、金利のない国が異常です。世界で現在金利のない国ありますか、在りましたら教えてください。政治家・金融に詳しい先生方。
・金利上昇局面は銀行は厳しい。国債含む円債でも含み損抱えるのではないか?
・結局、銀行マンが言う円安なので金利上げたほうが経済にとって良いといった言説はポジショントークと言うことですよね。 為替見て金融政策を行うのは愚策中の愚策。
・金利上がると銀行は嬉しいよな。 借り手が減りそうかな、、。 金利上がると同時に不況になりそうだから、 守りでいこー
・メガバンク3社? みずほ銀行なんて使ってるやつ少数だろ。 ATMコーナーでUFJと三井住友は列が出来てもみずほなんて誰もいない。
・円安是正待ったなしなんだけどな 同時に賃金のUPも じゃなきゃ日本の労働力は他の国に流れるだけ
・>"金利のある世界”にどう挑む?
これ、普通の世界なんだけどね。 異常な世界が異常なほど長く続いたせいで、正常化して普通の世界になるのは「挑む」ことになるとは変な話。
・金利0、マイナス金利が続く方が異常。金利が有り上がったり下がったりする方が正常。
・1980年代には8%の長銀が金利を付けた。 凄まじいいい時代であった。
・今までみたいに定期いれてくるカモが減るだろうから国債買うだけで利益5000億円とかは無理だろうね
・“金利のある世界”にどう挑む? それって企業側に、聞くことで、金融機関に聞くことじゃないでしょ。
・それ以前に、この3つに「メガバンク」呼びっておかしいだろ、まあ、日本の独自呼称なんだろうけど。
・純利益がそれだけあるのは良いんだが。
それにしても、今後は果たしてどうなる事だろうね。
・戸建が売れないのは金利よりそもそも物価高で手が出なくなったから。
・金利有るのにメガバンク株が失速気味なのは織り込み済みだから?
・三菱の回答がやはり1番だ。住友は個人をみてるだけ、みずほは悩んでるだけ。
・配当、増やしてくれ・・株価も上げてくれ・・お願いするよ!!
・金利が上がったり下がったりするのが普通。
・預金にも金利付けてください
・国債保有残高が幾らあるのか知りたい
・そんな儲かってるなら両替の手数料下げてくれ・・・
・>“金利のある世界”にどう挑む?
(預け入れ)利息が増えた分 (支払い)利息で回収
・利益があるなら還元して欲しいなぁ…
・米国が利下げをすればSPとオルカンは上がるはずだが
・貯金がなくて住宅ローンが多い人が地獄を見ることになる。
・当然、預金金利も上げてほしい。
・やっと、しばらくは安心して金融株持ってられるな。
・金利を上げないから円安なのです!
・預金金利1%時代は3年後からかな?
・挑むも何も、今後メガバンは口空けてれば毎年最高益だってww
・国も増収になる。よって 増税はありえん。
・定期するなら金利10%でドル建て
・金利だけで生活できる昔に戻してほしーねー
・出たな、「あの木原」の兄貴!!
・今までが異常だっただけ。
・デジタル化が進めば、ゆうちょ銀行だけで十分な時代が来るだろう。
・コロナ終わりと比べ 生活費が 1.5倍は かかる 同じようには 到底買えない
医療費の 値上がりも 痛い
年金自給者を 殺すなら 一発で 仕留めてよ 岸田氏~
地獄の自民党政権
・ドケチメガバング3社
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