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「目を離した隙に娘が見えなくなった」4歳の女の子が貯水池で見つかる 意識不明の重体 岐阜県下呂市

メ〜テレ(名古屋テレビ) 5/25(土) 21:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/464d1929329a54c0c23d0038fe5dad984d557e45

 

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25日夕方、岐阜県下呂市で、行方不明となっていた4歳の女の子が貯水池で見つかりました。

女の子は意識不明の重体で、父親が手を洗いに用水路に行った隙に見失われたという。

警察は女の子が用水路から流されたとみて詳しく調査を進めている。

(要約)

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メ~テレ(名古屋テレビ) 

 

25日夕方、岐阜県下呂市で、行方不明となっていた4歳の女の子が貯水池で見つかりました。女の子は意識不明の重体です。 

 

 

 25日午後6時ごろ、下呂市萩原町羽根で、名古屋市に住む女の子(4)の父親から「手を洗いに用水路に行って目を離した隙に娘が見えなくなった。『ドボン』という音を聞いたのでもしかしたら落ちたかもしれない」と110番通報がありました。 

 

 警察が捜索したところ、用水路の近くにある岐阜県の調査研究の施設、水産研究所下呂支所の中の水深約130cmの貯水池で、浮いている女の子が発見されました。 

 

 女の子は病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。 

 

 女の子は用水路から貯水池に流されたとみられていて、警察は当時の状況を詳しく調べています。 

 

 

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(まとめ) 

- 母親の中には、子供を常に目を離さず見守る姿勢や危険を予測する気配りが感じられるコメントが多く見られた。

 

- 一方で、父親や他の大人が危機管理能力や危険予測力に欠けるケースも指摘されていた。

 

- 多くのコメントが、子供が急に行動する年齢であり、水辺や危険な場所では特に目を離さないことの重要性を強調していた。

 

- 家族や地域社会の中で、子供の安全意識を高め、事故を未然に防ぐ取り組みが必要だとの声が多かった。

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・何とか助かって欲しい。 

 

私は双子の男児5才の母ですが、私1人での引率では電車も水辺も怖くて極力行かないですし、行く場合も想定外のことをしでかす可能性が高いので、絶対に手を離さないです。 

駐車場で車から降りる時も、エスカレーターも怖いです。 

2人して走り回るので、道端でもスーパーでも出会い頭で相手をケガさせる危険があり、外ですが、ドスのきいた声で怒鳴りますし、首根っこ掴む勢いで引きずってでも捕まえます。それくらいしないと、子どもも他人も守れないです。 

大丈夫だろうは、後悔の元です。 

 

 

・昔、行方不明になった子供が貯水槽から遺体となって見つかり、刑事が聞き込みをしていた記憶があります。(不可解な事故でした) 

 

当時まだ子供だった私には理解しがたい状況でしたが、後に「水に強く引き寄せられる特性を持つ子供がいる」事を知りました。 

更には「遺伝的に、親にも注意力散漫な特性がある」と知り、不幸な事故に至るまでの理由に、とても悲しい気持ちになりました。 

 

車のウィンドウの事故もそうですが、人間には何らかの特性があり、それが事故に繋がることを前提にするなら、どう防いだらいいのだろうかと難しさを感じます。 

 

 

・このお父さんへの批判ではなく同年齢の子持ちへの意見なんだけども落ちる可能性のある用水がある所ではまず目を離さない事だね 

ドボンって音を聞いたのなら(落ちてない可能性もあるから)まず近くにいる親族を現場へ手配し警察消防へ連絡しつつ(用水の流速を考えながら)下流へ捜索 

水の事故だから通報後駆けつけた警察に発見されてるようでは遅い可能性が高い 

 

とにかくお子さんの意識が戻りこのことを笑って話せる日が来ることをお祈りします 

 

 

・用水路なんかで手を洗わせるなら一時でも目を離しちゃだめだよ・・・4歳児なら尚更じゃん・・・ 

自分だったらそもそも用水路なんかに連れて行かない 

とはいえ父親もめちゃくちゃ後悔してるだろうしとにかく今は娘さんの意識が戻ることを祈ってます 

 

 

・私が小学生か中学生の頃に、当時住んでいた団地内の小さな子供が行方不明になりました。 

大人たちが懐中電灯を持って探していたのを窓から見ていました。 

夜中だったか、翌日だったか、見つかったのですが、貯水池のような場所で発見されたそうです。 

その団地内から大人でも歩いて十分くらいかかる場所だったので、何故そこまで行ってしまったのかと当時は思いましたね。 

今回のお子さんが無事に回復して助かることを祈りたいです。 

 

 

・まだ小さいのに可哀想でなりません。5、3、1歳の子供がいるので、耐え難い気持ちになります。こういう事故はだいたい同じ様な原因となる行動があります。いつもちゃんとしてたり、たまに出来なかったりあるでしょうが、いつもと違うところに気づけるかどうかだけ。それ以外ほぼみんな同じ。 

結果を出せない家に生まれたのもまた運命。 

状況が仕方なかったのではなく、この家なら仕方なかっただけ。 

教訓にして、自らはより気をつけるようにしたいと思う。 

 

 

・目を離す事があり得ないと思う。父親と母親の視点の違いが現れている件かなと思いました。家の中できちんと手洗いが出来ていたので、父親は手洗いが出来る迄に成長したと知っていたけれど、水道で手洗いするのと用水路で手洗いするのは、親の関与が違うのを父親は知らなかったのだろう。自宅で出来ても場所が変わると出来ないことは幼児は沢山有ります。せめて小学生になるまでは目を離さず前後左右で様子見てください。 

 

 

・用水路で普通、手を洗わないって言う人いますが、農家の人は用水路で手を洗います。 土がついた手は誰だって作業後に洗います。でも田んぼに水道ないでしょ。そこで 用水路が近くにあったら手を洗うのが普通の行動だと思います。  

農家でなくても、外で子供と泥遊びしたりまたは土など触る事すれば、手が洗えそうな用水路、または川があればそこで手を洗うでしょう。 

子供から目を離したらダメなのは絶対ですが、子供がいても用水路で手を洗う人は結構いると思います。  

日本の国土の大半を占める地方の人間の意見です。 

都会しか知らなく自分の生活環境しか解らない、また社会経験も浅い若い人はわからないでしょうね。 

 

 

・ずっと目を離さず見るなんて無理、なんていう人もいるかもしれないが、もちろん目を離さないことはベストかもしれない。 

ただ、親が危険の予測をしっかりできていれば目を離すことも可能かと。 

子供が何も事故もせずに成長しているのは、親が無意識に事前予測して危険を排除して育児をしてきた証だと思う。 

 

 

・父でも母でも祖父母でも、普段から幼児の世話をしていない場合に小さな子供の行動が予測出来ない人は多い。もっと細かく言えば「その子」の性格、タイプも考えつつ危機管理もしなきゃいけない。道路や水場で目を離すなどは、一番やっちゃいけない行動だった。重体の女の子、助かるといいですが… 

 

 

 

・手を洗うためだけに危険な用水路に行くのは不自然な感じがする。手を洗うではなくお手洗い(トイレ)か?それも不自然だけど、急にトイレと言ったので慌てて連れて行ったのか?いずれにしても用水路には何にしても子どもは近づかせないのが当たり前だと思うけど。しかもそこで目を離したとかあり得ないです。その間スマホ触ってたとかですかね。目を離すということは数秒で済む手を洗うだけではないような気がしないでもないですね。 

 

 

・4歳は、社会性や協調性が身につくなど、急速に発達する年齢です。 

自立性が高まる一方で、大人へ反抗の態度を示すなど、扱いが難しい年齢でもあります。 

4歳の反抗期とも言われていますが、たとえ嫌がられても危険な場所では離れてはいけません。 

親の言うことがきけない時期は、危険な場所には連れて行ってはいけません。 

 

 

・致命的に子育て向いてない人もいるから。 

一年前に公園で駐車場の係さんが、20分以上幼児の手をひきながら保護者を探していて。 

発狂寸前で親は探しているのでは、と思ってたら、ふらっときた男性がお礼もなく謝罪もなく子供を回収していったの目にした時は、色んな意味で驚きました。 

 

 

・我が家にも小さな娘がいます。 

公園に行って、娘を妻が見ている状態で子供を好きに歩かせてみます。 

30秒ほど目を離してみると、全く予想していないところに歩いていったりしています。 

想像しているよりも、かなりの距離を移動しています。 

「思っているよりも、子供は動き回る」 

「こちらが予測している以上の行動を取る」 

これは子どもと接する全ての大人が持っておく必要がある感覚です。 

この父親を責めるのではなく、こういった事件を教訓として、 

多くの大人が子どもの身の安全を考えられる様になる事が大事だと思います。 

 

 

・自分が手を洗いに行ったの? 

用水路があるところに子供を置いて? 

最近ホンマに想像力のない親が多くてビックリする。 

全く目を離さないのは難しいとは思うけど、落ちるかもしれないような場所に1人で置いていくのはあまりにも危機感無さすぎると思う。 

どうにもならない事故もあるけど、最近の子供の事故は親の危機感の無さから子供が犠牲になってる物が多い気がする。 

 

 

・わたしだって自分自身の幼少期や子育ての中でヒヤリとしたことは一度や二度ではない。そんな中で事故に遭ったニュースの親子を責める気にはとてもできないが、せめてこの類のニュースを見た人は決して他人事ではないことを再認識してお子さんを守る意識をさらに高めていただければいいなと思います。お子様の意識が戻ることを祈ってます。 

 

 

・これくらい子は、一人で動き回ることが出来るようになって楽しくて仕方がない年頃。目を離すとかなり遠くへ行ってしまうケースもあり。元気な犬と散歩してる位に注意が必要。もし、犬ならリード離したら走って行ってしまうし、近くの木とかに繋いでおかないと危険だが子供も同じ。出来たら子供に腰紐つけるか、手を繋いだり背負って一緒に行動する。または他の人に見ててもらう 

 

 

・まずはお子さんの意識が早く回復することを願っています。用水路ではないですが、商業施設で目を離して子供が迷子になった時すら、20分程度とは言え生きた思いがせずゾッとしました。というのも、休日で万が一エスカレーターや屋上の駐車場に迷い込むこともありえたからです。子供を連れて歩く時は基本離れない。臆病と言われようが、注意しすぎるに越したことはないし無事に家に連れて帰るのが使命なんだとその時に痛感しました。 

 

 

・毎年必ずありますね。用水路やため池の事故…すべて蓋をするわけにもいかないでしょうし、個々が気を付ける他ありませんね。 

また,どちらかというと普段子供を見ていない方の親(父親が多い)に子供を任せると、とんでもないことをしていることがあります。うちの場合、車の中に幼児を置いて待たせていました。さすがに夏以外の季節の夜,場所は人通りのある通りでしたが,大層驚いたと同時に,危機感のなさに危機感を抱きました。 

もう一人の親に子供を預ける場合,子供の特性を十分に理解できているのか,何が危険な行動なのかわかっているのか,は把握しておいた方がいい気がしますね。 

 

 

・痛ましい事故が起こってしまいましたね。 

小さな子供はとかく水辺に引き寄せられる事もあると言います。 

それでなくても何か落ちてしまったり浮いているものに関心が向いてしまったり。あそこは危険と教えても状況が絶えず変わる中、全てにおいてそれを 

守らせるのはとても難しいです。 

このような事故を無くすには可能な限り危険な場所へは近づかない、もし近づくときには子供に注意を促すだけでなく親もずっと目を離さずにいるしかない。何とかお子さんの意識が戻りますように。 

 

 

 

・貯水池は文字通り、水を貯める施設なので淵から急激に深くなっています。小さい頃、近所でザリガニを釣りに行った子供が亡くなった事がありました。強烈なインパクトがあったので誰からも教わっていないのに貯水池が怖い所と思っています。 

 

 

・子供が一瞬のうちに行方不明になることは、どの家庭にとっても最悪の悪夢です。特に、水辺のような危険が潜む場所では、親や保護者は常に警戒を怠らず、子供から目を離さないようにする必要があります。 

 

この事故は、水の安全に関する教育の重要性を浮き彫りにしています。子供たちに水辺での遊び方や、もし水に落ちた場合の対処法を教えることは、事故を防ぐために不可欠です。また、公共の場所における安全対策、例えば適切な柵の設置や監視員の配置なども、こうした事故を未然に防ぐために重要です。 

 

最後に、この事故が、地域社会における子供の安全に対する意識を高め、予防策を講じるきっかけとなることを願います。一人ひとりが安全に対する意識を持ち、共に助け合うことで、このような悲劇を防ぐことができるでしょう。私たちの小さな行動が、大きな違いを生むことを忘れてはなりません。 

 

 

・何とか助かって欲しいですが、用水路のような流れが早く深い場所では、手を洗うなどの行為は、止めるべきでした。 

水道の蛇口がある場所や目を離さない様に、手を繋ぐなどして欲しかったですね。 

一番目が離せない、幼児期は特に気をつけて、取り返しのつかないようにならないようにするべきでした。 

お子様の回復をお祈りします。 

 

 

・田植えの手伝いで来ていたのかもね。 

田植え時期だから、用水も水かさ上がってるよね。 

萩原地区は傾斜の水田地帯かと思いますので、用水路の水は、平地地区より流れが早いと思う。 

養苗パレットを用水路ですすいだりするのでまあまあ用水路に近づくことは多いかと。 

事故にあった子供も何人かいたうちの1人だったかも。 

子供も遊びがてら手伝いをしたりすることもよくあるからなぁ。 

我が家も田植え機に乗せてたからなぁ。 

気をつけてはいたけど、目が離れてしまったんだろうね。 

回復することを祈るのみ。 

 

 

・どうか女の子の命が助かりますように。 

完全に保護者の目が離れて一人歩きしている小さいお子さんをよく見ます。駐車場とか駅のホームとか、心配症な私は気が気でないです。 

お願いだから目を離さないで、とお願いしたこともあるけどチッと舌打ちされて睨まれて終わりだった。轢かれて(溺れて)死んだらもう戻ってこないのに。 

年齢にひとつ、ふたつと〜つがつく間は親がしっかり見守るようにと亡き祖母から教わりました。本当、大変なことだけど頑張って子供を無事に大きくしましょう。 

 

 

・この父親、相当後悔していることだろう。 

手洗いになんで用水路なんかに、、と、現地を知らない俺はどうしても思ってしまう。 

傷口に塩を塗るようなコメントになっていまい本当に心苦しいが、これは親のせい。4歳児には、そこが危険な場所なんてわかるわけない。 

ならぱ、一緒にいた親が全力で安全を確保してあげなくてはならない。 

女の子の回復を、なんとか元の生活に戻れることを祈る。 

 

 

・このため池周りには 公園や 体育館 テニスコートなど 沢山の施設が隣接し、用水路周りは 幅2m長さ1km程の防波堤です。 

散歩コースで何回も利用しています。 

川風が心地よく 景観も素晴らしく 

緑と透き通る川水に癒されます。 

 

しかし川沿いで、高さもかなりあります。水産試験場の激しい水圧流と深いため池が不気味な場所でもあります。 

 

小さいお子さんと御一緒なら絶対目を離してはいけない場所には 

違いありません。 

どうかご無事でありますように。。 

 

 

・田舎の農家の経験がない人にはわからないと思うけど、農作業の終わりにちょいと用水路で手を洗うなんてことは日常茶飯事なんだよね。 

あと、自分が手を洗ってる隙に貯水池に落ちたと、書いてある。 

用水路で手を洗うのなんて恐らく1分もかからない事だから、ちょっと用水路が離れてたのかな。 

兎に角田舎なら誰でも起こり得る事故なんだけど、今一番辛いのは父親だろうな。 

なんとか回復することを願います。 

 

 

・田舎なので剥き出しの用水路が多々あります。田んぼに水を入れる時期は水量も勢いもすごくて見てると吸い込まれそうな錯覚もあって自転車で通るのが怖かったですが、怖いもの見たさもあって放課後毎日行っては笹舟なんかを流して遊んでました。あとひっそりあるため池とかにも。今は近付きたくもないですが。 

親の目を盗んでわざわざそういう場所に遊びに行ってたから、目を離すなと言われてもなかなか難しいかもしれないなとは思います。 

 

 

・可哀そうな事件だ。私も子供の頃に、貯水池に落ちた経験がある。アメンボやオタマジャクシを見てるうちに重心が前のめりになって落ちた。 落ちた事でパニック状態になり、とにかくもがいてバタバタして、落ちた側にたどり着かず、逆方向の遠いフチまでたどり着いた。思いっきり汚い緑色の水を飲みました。初めて自分が泳いだ思い出です。 

 

 

 

・小さな子供たちが遊ぶ周辺に池などがある場合には、ライフジャケットを着せる位のことをしていいんじゃないか?もちろんめんどくさいだろうけれど。 

 

と言うのも、私の子供も幸いにして助かりましたけれども、かなり危ない場面がありました。ずっとべったりと一緒にいることができれば良いのですけれども、そうもいかない時もあると思います。そして、そういった時は、リスクに対して無頓着か、あるいはリスクあるかもしれないなと思いつつも、それは何万分の1だろうと言うような判断をしてしまうのでしょう。 

 

 

・子供も皆独立しているにも拘らず今になってこの手のニュースが突き刺さる。子供が小さい頃は川にも海釣りにもよく行ってた。防波堤を乗り越えて来た大波を被ったこともあったが、今程は響いてなかったと思う。もし今小さい子がいるなら水辺には一切近づけさせないかも知れない。しかしそんなことでは子供の成長も経験も奪うことになるのだろう。子供のトラブル回避はいつ時代も親にとって永遠の課題なのかも知れない。 

 

 

・うちにも同じ歳の子がいるけど、外に出ている時は目を離さないのはもちろん、手もめったに離さない。車に轢かれるかも、迷子になるかも、誘拐されるかも…と常に気を張ってる。ある程度大きくなるまでは、そうやって子供を守っていくしかないと思う。 

 

 

・私にも同じくらいの女の子の孫がいます 

一緒にいるととにかく動きが早いし色んな物に興味を待ちます 

他人事では無いです 

どうかどうかこの4才の女の子の意識が回復して親御さんを安心させてと願うばかりです 

 

 

・女の子は気の毒だが、父親も辛いだろう。 

自分を自分自身で責めて、妻に責められて、親に責められて、警察に責められて、記事を見た人にも責められる。自分の子供が危篤状態で精神崩壊状態かもしれない。今は女の子の無事を祈るだけで責めてる場合では無いと思う。 

 

 

・駐車場でも歩道でも、どうして手を引かないのかな?って場面をよく目にします。手を離して自由に走ろうとしても今ここは危ないからダメだよと叱っていました、手を引かずに自由にさせて口頭で注意してるのを良く見るけど 

何かあってからでは取り返しがつかないことを想像して欲しい 

 

 

・また子供の事故がニュースに…本当に悲しいです。4歳ならば少しの危険認知の能力はあるし手を離していても一瞬なら大丈夫かなって場所もあったりするだろうな。だだっぴろいグランドとかならいいかなと思うし。足がつくかわからないところにわざと飛び込むとも考えにくいけど、のぞきたいばかりに足を滑らせたりしてしまったんだろうか。子供を危険から守るのは頭も身体も使わないといけなくて先回りした予測もしながら見守る必要もあっていくつでも目や身体欲しいと思っちゃうな。早く目を覚まして元気になってね! 

 

 

・子供が1歳のころ、流れるプールに行き、金属製の柵がある所に子供を座らせて子供の位置から私は一歩も離れずにプールを見渡した。見渡した時間はほんの5秒くらい。そして足元を見下ろすと、子供がいない。流水プールの3mほど先の水の中から子供が私のほうを見ていた。ビックリして、すぐにプールに飛び込んで我が子を救い上げた。 

 

金属の柵があるのになぜ?ということになるが。プールサイドの床面と金属柵の間には15センチほどの「空き」があるので、その隙間をツルンと抜けてプールに滑り込んだようだった。・・・足元から5秒目を離しても、こんな事になってしまう。 

 

 

・目を離さないは基本だとしても、田舎だと環境はどうだったんだろう。 

 

私も祖父母の家はどちらも目の前に田んぼと用水路、もう一方は用水路を渡らないと道路に出られない造りだったからわざわざ行った、行かないの次元の話じゃなかった。 

そこで泥落としたり、雪も捨てるのだけど多分、都会の人には分からないだろう。 

 

用水路が身近すぎる地域の人は危険性について認識が広まると良いと思います。 

 

 

・私は5人の子供を育ててきました。とにかく、大事に大事に育てました。過保護ではないですよ、厳しく育てたつもりです。そして、小さいときには、事故には気をつけていました。子供は、何も考えずに行動します。いきなり行動することもあります。だから、しっかりと大人が見ていないとだめなんです。大切な我が子、小さな命、そんな宝物を失いたくないから、見守ってやらなくてはいけません。 

 

 

 

・後部座席の2才児が窓に首を挟まれて亡くなった事故もそうだが、すべては親の不注意と危機管理意識の低さが招いたもの。ただ人間は誰しも完璧ではない。ネットの時代となり、昔よりは多岐にわたる事故の情報に接することの出来る時代となったのだから、幼い子を持つ親御さんは常に自分の子にもに起りうる可能性を念頭に、他山の石としてほしい。 

 

 

・5歳の子どもがいます。 

危険なところでは慎重すぎるぐらい子どもから目を離さないようにしてます。 

普段は、親から勝手に離れたりもしませんが、先日、子どもが遊ぶ施設に連れていき、受付の名前を書いている数十秒のうちに一緒にいた子どもがいなくなっており、血の気が引きました。結局は、勝手に遊び始めてただけでちゃんと見つかりましたが。 

 

どんなに大人びた子でも、やっぱりこのくらいの年齢は一瞬でも目を離してはいけないと思いました。 

 

 

・コメントや実際に多くの母親が感じてることだと思うけど、 

母親と違って父親の危機管理能力は確かに異なる。なので 

その危機管理能力のリスクを想定して、 

水辺の近くに行かないよう注意喚起する 

水辺通るときにはちゃんと目離さないで、溺れる危険性を言う。 

常に子供から手は離さないで、などなど伝える。 

ここまでが母親の危機管理能力。 

だと思って自分は努めている。 

 

 

・お子様の意識が戻るよう心からお祈りしております。子供は夢中になると危険なことを忘れてしまいます。私も同じ年頃、池でおぼれました。メダカを捕まえようと夢中になりドボン。父親がそばにいたのですぐ引き上げられました。何十年たってもその時の恐怖は、脳裏に焼き付いています。水を見ると恐怖、今でも泳げません。海やサンゴの綺麗な島に住んでいるのに海辺に近づきません。緊張します。 

 

 

・名古屋市の子ということは、この休みにご両親の実家に遊びにきて、一緒に虫取りや水遊びして、近場の水場で手を洗おうとしたのでしょうか。 

 

今の時期、田んぼの水張りやらで用水路の水も多かったりするので、本当に目を離せませんね。 

 

お子様の意識が回復することを祈ります。 

 

 

・余程気になる汚れでもない限り用水路で手を洗おうなんて思わないだろうから、お子さんと手を繋ぐこともできなかったのかもしれませんね。 

大人しく待つように声は掛けていたのかもしれないけれど、好奇心旺盛な年頃だしお父さんの真似をして用水路で手を洗おうとして落ちてしまったのかな。 

でも父親は子供が落ちたかもしれないことを音でしか感じ取っていなかったり、流されるところを見ていなかったりと、結構離れたところにいたのだろうか。 

 

 

・幼児って、覗き込むのよ。 

柵や手摺があっても、その上に肩から乗り出し頭を出して、真下をマジマジと覗き込む。 

 

「転落事故に気をつけましょう」とは言うけれど、転落事故がなぜどうやって起こるのか、もっと知られてほしい。 

 

子供は覗き込みがちなものだと知っていたら、今回の親御さんも、ここが目を離してはいけない場所だと認識できたかもしれない。 

私もヒヤリハットを経験するまで気づかなかった。 

お子様の1日も早いご回復をお祈り申し上げます。 

 

 

・父子2人だったのかな。 

普段から子育てに携わっていたのだろうか。 

映像を見ると流れも速いですし、他の記事によると貯水池の上流にある用水路は幅80センチ、深さ95センチとあります。目を離してはいけない環境です。 

どうか意識を取り戻し、助かって欲しい。 

 

 

・なんだか近年、不注意・不見識・想像力欠落な親が多いような気がする。そして、そんな親のせいで悲劇的な事故にあう幼児が多い。先日の「パワーウインドに挟まれた」や「スライドドアから落ちてひかれた」という事故もその例。マンションの窓やベランダからの転落もそうだろう。「他人事」と考えて、自分は注意しないのかもしれないし、ニュースを媒体問わず一日に一回も見ないという大人が珍しくないという。これでは「人の振り見て我が振り直せ」とならない。ニュースをきちんと見ることが大事だし、同様な事故がこれ以上おきないことを祈りたい。個人的な経験からいうと、5歳ぐらいまでは1秒でも誰も見ていないという状態にしてはいけないし、3歳までは基本的に手をつないでおく必要がある。 

 

 

・そうね、家の中以外では常に目を離さない。 

小さな時から道の歩き方、駐車場の歩き方。ショッピングモールで、見た目で判断できない身体の不自由な人がいること散々伝えて来ました。ところが、遊具や木登りで落下。自転車で転倒などで救急搬送。子供もは想像や想定外な行動をします。でも命だけは守りたいですね。子供を失うことは想像を絶することです。 

 

 

 

・慣れた場所だからこそ怖いんですよね。 

警戒心が落ちるから… 

水辺では最悪なことを想定するように心がけています。 

息子たちは中2と小6ですが、シングルなので助けてあげれる自信がないので、申し訳ないですが川と海に連れて行くことはありません。 

もちろん子供だけでの用水路を含めた水辺は全て禁止しています。 

昔のような遊び方させれてませんが、本当に水辺と自転車だけは怖いです。 

 

 

・現場がどんな場所か分からないですが、小さい子って頭が重いので、手を洗おうとして用水路に向かってかがみ込んだなら、そのまま前のめりに落ちる可能性は充分にありますね。 

なるべく危険な場所では目を離さないことを徹底しないといけません。 

 

 

・昭和の幼稚園児の頃、近所の子供と池で、ザリガニ取りして、誰かに押され池に落ちました、子供心にも自分はもうあかんと思いましたが、池は70cmくらいで、立った状態で落ち込み助かった事を今でも覚えています。 

 

 

・子を持つ親なら交通量の多い道、川や海、人の多い遊び場などで目を離さない様に常に心掛けてしかるべき。 

よくスマホ見て子供だけ勝手に遊んでなって親を見かけるけど、不慮の事故が起きてからじゃ手遅れなんだよと思う。 

どんなに気をつけてても一瞬で迷子になるし、パッと道路に飛び出したりして何度焦ったことか。 

 

 

・4歳から7歳にかけて爆発的に高くなる、ゆえに、事故率が1番高い年齢期だと、統計で出ています。一人でできるもん」と「好奇心」がピークになる時期。もう、目の前の「やりたいこと」しか頭になく猪突猛進ですから。だからこそ、絶対に飛び出ささないように、まだまだ注意がいる年齢なんです。 

 

 

・普段から馴染みのある用水路だったんでしょう。 

いつもの慣れた景色だったんでしょう。 

だからこそ、少し気を抜いてしまったんでしょう。 

目を離したらだめだったと、お父さんが1番わかってると思います。 

今は、どうか無事に意識が戻ることを願います。 

 

 

・12歳と9歳と2歳の子供を育てています。 

長男と三男では時代の変化をかなり感じます。 

公園に行くと、 

我が子よりも携帯見てる方が多い、そんな親がかなり増えた。 

子供の写真とったあと、SNS上げたり誰かにLINEしてるのか、しばらく携帯に一生懸命。その間に子供は滑り台3周くらいしている。 

多分携帯を触ることは無意識で、子供に愛情がないのか?といえば、そんなことは無さそうな親ばかり。 

しばらく“放置状態”っていう自覚も無いだろうなと思う。 

 

無自覚っていうのが1番危険 

 

 

・どうか回復しますように。 

一瞬の隙に思いもかけない行動をしてしまうのが子供。川や海だけでなく小さな用水路でも危ない。 

親など大人は目を離さないようにより気をつけるしかない。 

子供には口うるさいくらいに,水に近寄らないように教えることも大事かも。 

 

 

・どこでどんな状況でも一瞬の出来事で居なくなってしまうことが起こり得る年齢。 

悲劇的事故が発生するのはまさかこんな事が、こんな短時間でってことばかりです。 

そして永く後悔することに。 

危険は常にそこにある意識持たないと。 

とにかく意識戻ることを願ってます。 

 

 

・畑仕事の時って、みんな用水路で手を洗うのが普通です。 

用水路で手を洗うのが悪いとかの書き込みがあるけど、周りには水道なんてないからね。 

 

休憩に入るときや、終わって帰るときは用水路や川だったりで手を洗います。 

田畑が家のすぐ隣にあるワケじゃないからね。 

 

 

 

・こういう事故をみるたびに、何で手を繋いで行かないのか(先に行かせてしまうのか・離れたところにいることを是としてしまうのか)と思う。 

街中でも、車道側を子どもに歩かせる親とか、先に小走りしている子どもを追いかけない親とかがいるのをみるたびに、子どもが実際に痛い目に遭わないとわからないのかな?って思ってしまう。 

危機感のない親に育てられる子どもは不憫だ。 

 

 

・ここでの問題は、父親のミスとかではなく、子供が落ちて事故に繋がる用水路があったと言う事です。その地域の人々の注意が行き渡ってなかったんだと思う。危険な場所がない様に普段から行政がしっかり対策を討たないといけないと思います。 

 

 

・この前、そこそこ満員電車から降りて1人は抱っこされてもう1人はお父さんの2、3歩後ろを階段登っていましたが、父親は全く後ろを見ずに登っていき、子供は遊びながら一気に人が登っている階段を歩いていましたが、私はその後ろでヒヤヒヤしながらとりあえず、気をつけて登りながらみてました。 

 

案外、父親って目を離しがちな気がしました… 確かに1人抱えていたので見る余裕は無いかもらだけど、どんどん離れていくから、めちゃくちゃ人がいる所を離れたら迷ってしまうんじゃないかと思うぐらいでした。 

 

油断は禁物だと思うんですが… 気をつけて下さい。 

 

 

・同い年の子どもを育ててます。 

まず、家の外に出たら、目を離さないですね。 

子どもって、予測不能なことするので、必ず姿が見えるようにしてます。 

「大丈夫だろう」って考えは捨ててます。それで後悔したくないので。 

この父親は、かなり後悔してると思いますよ。 

何かで見ましたが、子どもは目を離した数秒の間で、居なくなったり転けて怪我する、と。 

 

 

・どんな用水路かと思いきや、これはあかん。。水流が早いし水量も多いところやん。4歳の小さな手をつけたら水の流れに持っていかれて流される可能性は高いよ… 

父親を一括りにするわけじゃないけど、母親に比べて危機管理能力が低い人も多いよ。うちの旦那もそうだけど。どうか意識回復されますように。 

 

 

・批判的な意見もわかるが、他にも兄弟がいて目を離さざるをえない環境だったかもしれない。 

手を洗うぐらい気をつけて行ってきなさいとかありえる。小5と小2の息子とキャンプに来ているがテントの設営やご飯の準備に時間がかかる。少し離れたところに公園があるから遊んでなさいと言ったきり、もし戻らず池でも落ちたり、迷子になったら批判されるのでしょうか。事故、怪我とかの危険な場面は外にいる間は常にあるけど、大人もずっと見てられない。親のみなさんならわかるはずです。 

だからこのお子さんは不運だった、また元気になるのを祈っていますとしか私は言えません。 

 

 

・普段の関係性を知らないのであくまで自分のことに置き換えたらですが、夫に子供を託してたのに目を離して死んでしまったら、本気で本気で許せない。うちの夫は危機管理能力が低すぎるから元々任せられないけど、本当にどうしようもない時もあって…でもやっぱり任せられないなとこのニュースを見て思いました。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・水場で目を離さない、以前の問題かもだけど…下呂って観光地だけに、トイレとか水道沢山あるし、頼むから水辺で1人で手を洗わせるのはやめて、って思う。 

橋の上から見ると、大分危ないゴツゴツした岩場で遊んでる子どもいて、危なっかしいなとは思う時あったよ、下呂のスタンプラリーだっけ、何か探しながら歩いた時に、橋から見えるんだよね。 

 

 

・小1くらいまでは車道への飛び出しや水場への飛び込みは何となく本能のような気がする。 

何度笑いながら飛び出したり飛び込みそうになった事か。 

私は肝を冷やすだけで済んだけど、この親は今、どんな気持ちなんだろう。一刻も早くお子さんが回復されますように。 

 

 

・都会暮らしで用水路というものに馴染みがないのですがかなり危険な場所のように感じます。子供だけではなく大人でも怖いです。子供に手を洗わせようとは思いませんし、一瞬でも目を離すと危険ですね。自分の旦那さんがこんな危険なことをして、目を離して事故を起こしたら一生許せないと思います。危険に決まってるでしょ。 

 

 

 

・今日、4歳くらいの男の子がはしゃぎながら一人で横断歩道を渡っていた。 

母親は2~3メートル後ろで走らない!と怒鳴っている。 

その後も母親は同じことを言うだけで、走り回っていた男の子はながら運転をしていた自転車にぶつかりそうになっていた。 

 

あぶない、走らない、分かってはいてもこれくらいの年齢の子はやりたいことや好奇心を優先してしまう。 

親は言い聞かせるだけではなく、手の届く範囲で見守っていないと駄目だと思った。 

 

 

・用水路に手を洗いに行くということ自体はよくある事なんですかね? 

私は縁がない話なので分からないです…。 

 

ドボンという音が聞こえたので落ちたかもしれないっていう文字だけで見るとなんだかなぁという印象ですが、取り乱したりしていたのでしょうか。 

 

手を洗いに行ったのは自分の手であって子供の手はどうしたのだろう? 

なぜ目を離すことになったのか状況がよく分からない。 

 

 

・今日まさにこどもと大きな公園に行き、遊具から降りれなくなっている2歳くらいの子がいて周りを見ても親らしき人が居ない。 

心配になったので「抱っこしようか?降りれる?」というと「イヤイヤ」と遊具にぎゅっとつかまり首を振るので困ってしまい、落ちないようにと熱中症も心配で見守っているとようやくその子の親が気付いて走り寄ってきました。 

15分はその状態だったので我が子なんて、誘拐されるよ。と怒っていた。 

それ以前にも遊具から顔面から落ちて大泣きしてる子と一緒に親を探したり、ブランコの前を何度も走り抜けていく子を注意したり。。 

うちはやんちゃで目が離せなかったので兎に角私も走り回ってかなりしんどかったから大変なのは分かるけど、あまりに目を離している方多過ぎる。 

今責める事じゃないのでしょうが、見ていなかった後悔って本当に苦しむと思うんです。 

過保護とは違い、見守るのはずっと親の役目です 

 

 

・都会の人には判らない。今の時期は水田に水を流す為、用水路には大量の 

水が流れている。下呂の用水路だと幅80cm×深さ60cmが満水状態で、 

流速が1m/s以上出ているので、0.5立方m/sくらいある。 

小さな子供が手頸まで水に付けたら一瞬で飲み込まれて終わり。 

田畑の帰りに用水路で鍬や手を洗うけど、回し水の取水口がある隣とかで、 

河から引き込んで水田に運ぶ場所では洗わない。 

生きていた事が奇跡だから、何とか障害なしで生き残って欲しい。 

 

 

・東京の奥多摩に遊びに行った時、親が一瞬目を離した隙に子供が用水路に落ちたのを目撃したことがある。母親がギャーと言ってパニックになってたので、とりあえず110番に電話を掛けたけど、周りのいた観光客は見てるだけで何にもしてなくて驚いたことがある。幸いにして直ぐに救助されたけど、東京は怖いところだなーと思った 

 

 

・何故、小さい女の子を連れているのに目を離すのだろうか?子供はとかく、いろんな事に興味があるから自分の気をひくものがあれば一目散に行ってしまう。そこで親が目を離せばどうなるか?悲しい出来事にならないように、子供さんには細心の気配りで見ましょう。 

 

 

・実家で散歩するけど、用水路、柵も何もなくてそこの道をまっすぐ歩くだけでもフラフラフラフラ歩くし、綺麗に整備された用水路じゃなくて草が生い茂ってたりして分かりにくい。多分その都度子供に声をかけながら、手を繋ぎながら、手を解かれたら首根っこ掴んででも手引きをしないと、落ちるってことがわからないんじゃないからそのまま突進してしまうと思う。。私の子供の場合ですが。。 

 

よその家庭のことはわからないけど、うちは 

旦那と私の子供に対する危機意識みたいなのが全くちがう気がする。旦那は割と「大丈夫だよ〜それくらい。心配しすぎだよ」と子供を放っておくことがある。常に一緒にいるわけでもないのに子供のこと過信して、私が口出しするとムスっとする。あれ辞めて欲しい。常に子供のこと見てる私だからわかるのに、旦那は何かと息子がなんでも1人でできる、落ちない、転ばない、車が来たら止まる。と思ってる。そんな事ないから。 

 

 

・手なんて家に帰って洗ったほうがいいし、雑草で見えない流れの強い用水路なんて危ない、この時期は田植えで水量多いし大人でも溺れる 

自分も甥っ子を川釣りに連れていったけど、絶対に目を離さず大人3人ぐらいで常に見守ってたな 

 

 

・幼少期田舎に住み祖母宅によく預けられていたのですが、公園遠いので遊ぶのは庭と畑と用水路でした。 

貯水池もあれば畑に使われていない井戸がフタもせずあったり 

覗きこんだり石を落とす遊びしても、手を洗う時細い用水路ならまたぎそうじゃなければ身を乗り出して1人で手洗いしても、祖母も母もおじさんもご近所通行人も当たり前の光景だから誰も気にしない。 

私も、イトコとその子供の幼児もそう育った 

たまに用水路に落ちて濡れて帰ったりしたし、小学男子が下校時にふざけて落ちるの見た事ある 

目を離したお父さんに非はありますが、用水路手洗いは田舎あるある行動だったりします… 

都会住みと田舎の人は子育ての感覚が違うし、都会は過保護すぎるが田舎は放任過ぎ 

田舎の子供はいかに危険に囲まれているか親も子も知らない 

 

 

・私の母は子供連れの時は、180°目を配りなさいと言っていました 

目の端であっても、子供を見なさいと 

3、4歳になると、しっかり歩いて 

自分がやりたい事をやらうとします 

それと、親ももう大丈夫だろうという気の緩み 

大人が周りにいても、子供に無関心な方もいます 

反対に、子供を狙う性犯罪者もいます 

誰かの目があるなんておもわず 

危ない所はしっかり教え、子供から目を離さない様にしてほしいです 

お子様が一刻も早く良く成りますように 

 

 

 

・貯水池は「手を洗う所では無い」と本来なら親が教えるべきなんですが…。 

そもそも4歳児が貯水池に「手を洗いに…」と言った時点で何故付き添って行かずに一人で行かせたのか?、ドボンと音がした時点では、恐らくまだバシャバシャともがいていたと思うのですが、何故その時点で駆け付けてあげられなかったのか?、しかも130センチなら、大人の腰の辺りの深さなので、親が後から探しに行っても充分に見付けられるし、実際に池に入って引き上げられると思いますが…、何故警察が来るまで放置していたのか?。 

よく分からない事が多い事故ですが、娘さんが無事に回復する事を願います。 

 

 

・子供は予測しがたいです 

というのも子供って親をよく見ていて 

何をしたら注意されたり止められるかはよくよくわかってます 

 

だから隙をついてくるんです 

今こっちみてないから今のうちだ!ってわかってて好き勝手するんです 

 

親はそれを加味して見守ってないといけません、でないと最悪こうなるわけです 

正に油断も隙もないわけなんですけど、子供を持つ事でそういう油断も隙もない生活になっちゃうんですよ 

 

余裕がもてない!ゆっくりもできない!子育て世代にやさしくない!なんて言っても社会がどうこういう問題ですらなくて子供の生態がそういう性質なんで、産んだ時点で10歳くらいになるまでは基本油断も隙もない生活が強いられます 

子供がいることに伴う宿命です、受け入れられない人は何故産んだのか理解できないです 

 

 

・1歳の子を持つ親です。 

同じ親として気が気じゃありません。 

4歳くらいの子を見るとしっかりしてるなと思ってましたが、ダメなんですね。 

家の周りにも危険がいっぱいなので油断できないですね。肝に銘じます。 

どうか助かって欲しい。 

 

 

・車の窓に挟まれて窒息に引き続き、また、親がそばにいて子供が事故に遭うケース。いい加減、命かけて守れよ!と思う。目を離せない時期は、人生のほんの一部。子供はあっという間に親から離れていくのに、どうしてこの短い期間に目を離すの…会えなくなるのに…。私は「過保護と思われたっていい。死ぬよりマシ」と思いながら育児しています。 

 

 

・確か山と川と田んぼって感じのとこですよね? 

 

おっとっとで済めば危険を学ぶいい経験だけど、命を失ってしまっては取り返しがつかない 

 

やらせてみるのと野放しにするのとは全然違う 

 

うちの旦那が同じことしたら2度と子供まかせたくなくなるレベル 

 

記事の通りならとてもじゃないけど「今1番悔やんでいるはずだから」なんて同情できない 

 

ちょっと目も手も離す可能性があるような状況なら、別の安全な方法を選んで欲しかった 

 

どうか元通り元気になって。。。 

 

 

・最近の親って、子供がとんでもない行動をとることを分かってないの? 

ちょっとの時間やから大丈夫やろとか考えてない? 

好奇心旺盛な子供は何にでも興味を持つ。 

スマホに夢中になってる親が多いけど、子供と一緒にいる時は我慢しろ。 

命とスマホ、どっちが大事なん? 

意識不明で危ない状態やけど、何とか助かって欲しいと思います。 

 

 

・24時間片時も目を離さないでいる事が無理なことはわかる。 

自分も3人子供がいて、みんな歳が近いからそんなもん無理だと思った。 

でも、24時間じゃなくていい。 

誰が見ても危険な場所だけは、目を離さないようにしてあげて欲しい。 

 

 

・この時期だから水量もおおいな。 

結果論だがこの用水路に手を洗いに一人で行かせることは無いな。 この時期なら基本的に水も多いのは当然だし。普段から目を離すのかリスクの検討が甘いのか。 結果論という意見も多いだろうが気を付けている人は気を付けるし目を離さない 

 

 

・うわ……… 

 

 

数年前、同じような経験があります 

下呂市は多くの温泉や水路があります 

我が子も、当時2歳かな、落ちました 

幸い自分たちの目の前だったのですぐすくい上げました 

服がビショビショになって着替えただけですみました 

 

まあ、小学校あがる前なら絶対に目を離さないですね 

手洗いやトイレにも一緒についてきてもらいます 

 

 

・子どもって、見てて声かけても 

「走っちゃダメだよ」言ったそばから走り出すものだから、引っ掴んで戻すなんてことたくさんあった。 

躾の問題と言う人もいるけど、親だってマジで子どもが思わぬ行動するのって初体験だから言い聞かせててもシミュレーションしてても、失敗することってある。 

ずっと見ててもそうなのに、一瞬目を離した隙にってことはあり得るよね… 

どうかお嬢さんの目が覚めて無事でありますように。 

 

 

 

 
 

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