( 174202 ) 2024/05/26 02:22:54 2 00 テレビ番組の出演が激減との噂も “ものまね界のプリンス”青木隆治、「干され疑惑」について初言及ABEMA TIMES 5/25(土) 18:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8c28d14c94608842d558f83c0e663145a556d24c |
( 174203 ) 2024/05/26 02:22:54 1 00 43歳のものまねアーティスト、青木隆治は男女を問わず支持を受けてきたが、最近テレビ出演が減っている。 | ( 174205 ) 2024/05/26 02:22:54 0 00 青木隆治
「ものまね界のプリンス」の異名を持つアーティスト・青木隆治(43)。男女の垣根を超えた“七色の歌声”とその甘いマスクで、ものまね番組を席巻してきた。しかし現在、青木の名前を検索すると、「テレビ出ない」の文字が。なぜ、テレビ出演が減ったのか。その理由を青木自ら初言及した。
【映像】「干され疑惑」が出ている現在の青木隆治
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1981年、4人家族の長男として生まれた青木。幼少期から活発な性格で、人前で歌うことが好きだったという。
父は、古畑任三郎のものまねで有名なツートン青木。ダンプカーの運転手から一念発起して、ものまねタレントになった異色の経歴の持ち主だ。
「突然 家に帰ったら古畑任三郎がいるという奇跡の家庭になりましたけど、(父が)モノマネやると言い始めたのが僕が中学受験の時で、すごく神経をとがらせている時に家に帰ってきたら、鏡に向かってずっと『ご無沙汰しています』とか『あなた犯人ですね』みたいな。いやご無沙汰してねぇし、犯人じゃねぇし、受験生だし。そもそもどうすんの?それで食えなくなったら僕たちどうすんの?って思って、嫌っちゃ嫌でした」
安定した職業を手放し「ものまね芸人」になった父に憤りすら感じていたという青木。それゆえ、最初に目指した道は「ものまね芸人」ではなく歌手だった。
「高校2年生の末に『NHKのど自慢』に出させていただいたんですけど、チャンピオン大会に出て、初めてギャランティーをいただいたんです。手応えはもうバリバリありましたね(笑)。その時の審査員がすごく褒めてくれたんです。『君が一番良かった』みたいな。『あれ?俺天才?』と思って(笑)。『敵いないな』と思っちゃうぐらい勘違いするんですよ。僕は日本で一番歌が上手いやつという思い込み、そこから(芸能活動を)はじめました」
テレビ出演をきっかけに音楽活動への手応えを感じた青木だが、その道は厳しいものだった。
「レコード会社に歌を送って オーディションも行きましたけどすべて…『うーん』という…『何が足りないんだろうな』『心がない』と言われても…『なんだろう心がない』って…」
所属先が決まらず、なかなか芽が出ないまま、気づいたら「のど自慢」出演から5年が経っていた。
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そんな青木に転機が訪れたのは23歳の時。カラオケができる飲食店でアルバイトをしていたときのことだった。
「たまたまものまね番組のプロデューサーが来たんです。『あれ?お前ツートンの息子だろ?』と言われて、『何かやってみろよ』と。その時に初めて美空ひばりさんをやったんです。そうしたら…『お前絶対に出ろ』と言われて。『いや、でも僕は親父と同じ道に行きたくない』と『ものまねにも興味ない』と断ったんですけど。ちょうどその時もがいていた。すべてがうまくいかなくて。なので、『まぁ出てみてもいいかな』と思ったのが、プロデューサーに会った約1年後だったんです。最初にやったのはポルノグラフィティの『サウダージ』。でも生意気だし、顔だけテレビに映ればいいなと思っていただけで、ものまねしていないんですよ(笑)。ただ歌いに行ったんです(笑)」
――当時、ものまねへのリスペクトは?
「全くないですね。むしろ…自分の声で勝負できない人たちと思っていたので」
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ものまねをくさしていた青木を改心させたのは、その番組で共演した“ものまね界のトップスター”だった。
「コロッケさんに出会えたのが一番デカかった (自分は)タンクトップにハーフパンツに雪駄を履いて、サングラスかけてガラガラ引いてテレビ局に入って。あいさつもせず、僕も恐れを知らない。『誰も知らんがな』みたいな感じだったので、楽屋をドンと開けて『コロッケさん飲みに連れて行ってください』(って言った)。普通だったら考えられないヤバい奴じゃないですか。だけど『じゃあ行こうか』その時に言ってくださった。『人として…この仕事をしていく以上は見られている』ということを大切にしなければいけないし、コロッケさんの演目を見て感動して、この人みたいになりたい、この人を超えたい(と思った)。もう1回出ようと思って、やることをやろうと思った。次は尾崎豊さんをやらせていただいたんですけど、そのときはバチバチに聞いて、バチバチに練習しましたね。そこから(ものまねに)めり込んでいった」
コロッケに感化された青木は、心を入れ替え「ものまね」を芸として追求することを決意。実際、どのようにレパートリーを増やしていくのか特別に教えてくれた。
「寝る時も起きてもずっと曲を流しっぱなし。毎日繰り返して、今度は映像を見るじゃないですか、音を消してずっと映像を見る。そうすると仕草が入ってくる。例えば『尾崎さんここでマイク持ち換えたんだ』とか。早くても2~3カ月はかかる。聞きすぎると勝手にここで歌ってんですよ。僕が一番大事にしているのがビブラートがすごく大事で、いろんな種類のビブラートができないときつい。例えば堂本剛さんは『ちりめん』と言って速いビブラートなんです。秋川雅史さんはこう。(再現する)そういう細かい部分を常に追求するというか、そういうところを僕は心がけてきた」
――こんなことを聞いていいのかわからないんですけど、楽しいですか?結構しんどそうだと思いまして。
「(笑)好きだからできますし、その人のことが好きだから聞けますよ。やはり好きじゃないとできない」
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いまも「ものまね」を続け、ライブをメインに活動している青木。当時と比べるとテレビ番組の出演が激減した中、ネット上では「干されたのでは?」というウワサが。そのことについて本人はどう思っているのか。
「『テレビから干された』とか言っている人たちもいる。干されていたらそもそも取材も来てないし、まずものまねも出続けられない。他の局でもいろんな番組を呼んでいただいてますけど、(干されていたら)来ないじゃないですか。すごく出ていた時でも、月に2~3本しか出ていなくて、だから年間にしても30~40本くらいしか出ていない。だからそもそもが出ていない。結論『そもそもが出ていない』(笑)」
――テレビに出なくなった理由があるわけじゃない?
「ないです。全くないです。全然呼ばれたら行きます。ただ、やっぱり僕はそれを思うんですけど、ものまねってやっぱりものまねなんですよ。だから、呼ぶ側だって限られてきちゃう。コンセプトに合った企画でしか、呼ぼうとも思わない。だったらいろんなポテンシャルを身につけて、いろんなことをやっていった方が、いろんな角度で呼んでいただけるかなというのもあるし、自分がそれをしたいというのもあります。そこが一番でかいんじゃないですかね」
(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部
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( 174204 ) 2024/05/26 02:22:54 1 00 この人物に関するコメントをまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。
- モノマネのレパートリーが豊富だけれど、感情や個性が乗ってこないという指摘があり、単なる似せ技だけでは物足りなさを感じる人が多いようです。 - 他のモノマネ芸人と比べても、プラスαの要素や面白みが欠けるとの意見が多く見られます。 - 新ネタや工夫を重視しているモノマネ芸人や、笑いをもたらすコロッケさんなど、そうしたタイプのモノマネ芸人が好みとして挙げられることが多いです。 - 青木隆治さんの似せ技や歌唱力については高く評価される一方で、他の要素や個性面においては課題や改善点を指摘する声もあります。 - 他に活躍の場や需要があると指摘される地方のショーなど、テレビ以外でも活躍する余地があると考えられているコメントも見られました。
(まとめ) | ( 174206 ) 2024/05/26 02:22:54 0 00 ・この人は器用すぎるんだろう。勘が良すぎるというか。May Jと同じ部類で、上手いけど響かないというか。
自分でも言ってるように、所詮ものまねと思ってるからどこか冷めてるんだよね。コロッケみたいに笑いの方向を極めたいとかプラスアルファがないから似てるね、でおしまい。人間味が見えないんだと思う。
・初見では似てると思ったはずが、慣れてきたらそうでもない、みたいな人も多いし、モノマネにはとにかく目新しさが求められるんだと思います。 1つの名人芸だけで、テレビは難しいかもしれませんね。 こと、美空ひばりに至っては、実物をリアルで見たことがない世代も増えていますし。
・なんでしょう… 干されたというか、そもそもものまね番組少ないし、呼ぶ呼ばれるの前にこの対談の受け答えの時点で天狗になってるような、性格が垣間見える。 そういう方はどのみち干されるのかな。 テレビやエンタメで使われる人って、結局、感謝の気持を持ち合わせてる人が多いし、素直で謙虚な人が残ってる。 青木さんが干されようが使われようがどちらでもいいが、やはり人は謙虚、素直な面を、持ち合わせている人が生き残る(愛される)のだと思う。
・歌のオーディションで「心がない」って言われたところで笑ってしまった ものまねでも研ナオコに同じ事言われてたし 青木隆治と荒牧陽子ってなんとなく共通するとこがあって、元々歌手志望だけど目が出なくてものまねに転じたとこ、上手いけど(青木隆治は上手いとも思わないけど)心に響かないのは我が強くて自分をアピールするためにものまねを利用してる感じがするとこ 似せるより自分が気持ちよく歌いたい感じがするとこ だからかアーティストに対するリスペクトをあまり感じないとこ
・ハワイとかのホテルでもディナーショーでものまねタレントがマイケルジャクソンとかマドンナとかのショーをやってたから、オリジナルの歌手とは違うけど、面白い。テレビに出るけど、地方を回ってショーとか出来る人って実はけっこう稼いでるかもね。
・自分はモノマネ好きなので、 似てたらそれはファンになってしまいます。 ただ同じモノマネを繰り返すだけだと、 飽きてしまうのは正直なところです。 コロッケさんの話が出ましたが、 コロッケさんはモノマネを100%全力は注いでなく、人を喜ばせるところに重点を置いているかと思います。 メチャ似てなくても、 笑いあり、 また見たいって思わせて、 新ネタし披露してまた笑わせ喜ばす。 私はこういったモノマネ芸人が好みです。 モノマネほ芸能界だと1つの文化と思って楽しませてもらっているのもあり、 ただ単に似てるとか、上手いだけではなく、 人を喜ばせる要素を磨いていけば良いのかと思います。 やっている方々は大変だろうけど、 皆さん頑張って人々を喜ばせて欲しいですね。
・今のモノマネ界は、歌い方や仕草が似ていて歌唱力があるだけでは難しいですね。 レッツゴーよしまささんやジョニー志村さん、ほいけんたさんのようにモノマネを極めてなおかつ意外性やお笑い要素もある方が人気です。
・全然呼ばれたら行きます。ただ、やっぱり僕はそれを思うんですけど、ものまねってやっぱりものまねなんですよ。だから、呼ぶ側だって限られてきちゃう。コンセプトに合った企画でしか、呼ぼうとも思わない。 ものまねってやっぱりものまねなんですよ。と言えてしまっている時点で、ものまね芸人を見下しているように思えてしまう。 そして干された原因はテレビ局でのスタッフ達への横柄な態度が原因だと聞きました。 相当態度が悪かったようで制作サイドから総スカン喰らったような流れだったと聞いています。
・美空ひばりのモノマネを直撃世代のお姉様方の前で歌って、涙を流していた方がいた。 個人的にはマイケルジャクソンのモノマネも歌唱は日本では1番似ていて、感動した記憶がある。 やはり、何と言われても感動してくれる方もいるだろうから。だから出て来れたんだろうし。
モノマネという限られた場所に来てくれるお客さんと向き合い、波長があった時の爆発力はきっとすごいと思う。
・青木さんがものまね番組に出る事が減ったかなという事自体が そもそもかなり前の話だと思いますけどね。 荒牧陽子さんが出てきて 何か入れ替わるみたいに出なくなったような。 でも荒牧さんも色々あって しばらく出られなくなってましたからね。
私は青木さん好きです。 と言うか、この頃バラエティでも ものまね番組が以前より減ったと思います。 それであまり出演されて居ないと感じるかもですが
ご本人が言われているように ちょっと態度悪い時期もあったみたいですけどね。 何が真実かは分かりませんが また青木さんのものまね見たいです!
・自分はモノマネ芸人さんでは、 神無月さん、清水ミチコさん、山本高広さんあたりが好きです。
程よく誇張、そこの仕草マネるかーっていう気付き、多少の毒っ気。その中でも本人へのリスペクトが垣間見える。
上手さは上記を凌駕しない。御三方より上手い人は多くいると思いますが、またみたいとはならない。
特になまじ歌唱力があり、どうだ上手いだろう自分が1番似ているだろうという雰囲気を醸し出されると、身構えてしまう。
その他好きなモノマネ芸人さんを思い浮かべたら、ほとんどがとんねるずさんのみなさんのおかげでしたの『二億四千万〜』にでている方でした。
要はあのコーナーでもしっかり面白くできる芸人さんが好きなんだと気づきました。
・以前、テレビのドキュメンタリーで社長の研ナオコさんも出ていて、録音室みたいなところで歌っていて、しばらくしてスタッフに「どんだけやらせるんですか」と流れていた。研ナオコさんが叱っていて、たぶん、頑張って練習しているところを流してほしかったんだろうなと思う。 しばらく文句言っていて、ものまね番組好きだったから、かっこいいと思っていたし、イメージ違ったな。
・この人が出演したNHKのど自慢チャンピオン大会、その放送を当時偶然見ていた者です。この時のグランドチャンピオンは確か、ドリカムの『すき』を歌った、超級歌唱力を持った女性でした。青木さんは細身のスーツを着ていて、同世代とは思えないほど大人びたイケメンでした。歌は残念ながら記憶にありません、とにかくカッコイイ人だな〜と思いながら見ていたので… 青木隆治が自分の青春の1ページに刻まれていたとは、今の今まで気づきもせなんだ。四半世紀以上も前のことです。
・一概に「干される」と言っても様々なケースが考えられます。 DやPから「アイツは呼ぶな」と言われるケース。 そこまでではなくても「今度こんな番組あるんだけど」と声をかけてもらえないケース。 『呼ばれたら行きます。』本人のこの一言に全てが詰まっているように思いました。 「ものまね界のプリンス」なんて売り文句を真に受けてるのか知りませんが、世間がそこまで期待や待望していないことを悟らない限り、現状何も変わらないでしょうね。
・テレビの影響力は大きいけど、その分確実に消費されていきます。苦労して新ネタを作り上げても、1回やったら過去のネタ。同じネタをやったら「またこのネタ?」と言われてしまうし、まだ発展途上のネタをやれば「クオリティが落ちた」と言われ。 ものまねに限らず、漫才やコントもそう。 もしくはネタをやらずにタレントとしてTVに出る道を選ぶか。 舞台を見たいと足を運んでくれるお客さんがいるなら、そちらに専念するのもまた一つの活動方針です。
・推測だけど心がないっていうのは自分の声や歌をアピールしているだけで、音源や歌詞に込められた意味や願いを踏まえて歌えて無かったと指摘されたのだと思う。 プロを目指してるなら音楽は歌うだけで無く、作り手の考えも理解したうえで仕事をする必要がある。 曲全体を見て、音源の音調の意味や、歌詞の意味を理解して、文字の羅列や単語を言うのでなく、言葉を音調に乗せて想いを届ける。 これが出来ないと歌で人を感動させれないと思う。
・昔は、声帯模写と言われてた時、声色を使って観客を楽しませてくれたそんな時代がありました。 今の若い世代の人には、理解されてないかも知れません。 櫻井長一郎さんと言う声帯模写さんが いた頃は、声だけで聞かせてくれました。 それだけ、芸人さんになるのは、独自の者がなければならないと思います。
・青木隆治さんを初めて知ったのが10年くらい前あるAEONのイベントで拝見しました。その時はまだ顔を拝見してなくて、食品売場付近で美空ひばりさんの歌声が流れてきて、その歌声が青木隆治さんだと後で知りました。歌声だけ聞いたら美空ひばりさんの声にそっくりでビックリしました。慌ててイベント会場に行って拝見したら、青木隆治さんでした。その時はまだTVにもあまり出ていなくて、後にモノマネの番組名に出てきてビックリした覚えがあります。美空ひばりさんを好きな母に見せたらビックリしていたのを覚えています。
・この方のモノマネは似ていると思いますがプラスアルファがないんですよね。 モノマネがうまいだけなら、いくらでも居るんですよね。 例えば、笑いとかね、セロテープ芸などモノマネ芸人さん達は皆さん工夫してプラスアルファを考えてやっていますよね。
干される事には別の話ですが、スタッフさん達皆さんへの態度や共演者たちへの態度がひどいとかでしょう。 それらを直して、プラスアルファを加えればまた、色々な所からお呼びがね。
がんばって
・色々レパートリーはあるのは良いけど奥深さがない あちらこちらに青木隆治が垣間見えちゃってる 歌い方の真似ばっかりで声の質が青木隆治って感じかな…… 美空ひばりの真似してる時の声がボロボロ他のにでも出てきてしまってて 当時は好きだったんだけどね 今の歌モノマネの人の方が一つ一つクオリティーが高い 松浦航大とよよよちゃんいたっては本当にすごいと思う
・自分はものまね四天王(清水アキラ・コロッケ・栗田貫一・ビージーフォー)が輝いてる頃に育ってきた世代だけど、最近のものまね番組を見ても確かに歌声は似てるけど何となくそこだけでいくら声が似てても番組自体面白みがないと言うか‥。今はテレビ業界昔と違って色々なコンプライアンスやら予算やらで縛りもあったりでものまね見てても、昔は外国人アーティストのご本人さんや色々なご本人登場で歌もそうだけどそれ以上に笑わせてくれたけど近年はただ声質が似てて、審査員がコメント言うだけで、番組見てても物足りなさしか感じない。 時代の流れもあるから仕方ない事なんだけど、ものまね四天王が出てた頃が審査員からじゃんけん勝負まで楽しんで見られてまた次回も楽しみに出来たものまね番組てした。青木隆治さんも皆さんのコメント通りでものまねは上手いけどそれだけでそれ以上がないからそれで終わりって感じてしまうのは自分だけ
・仕事で歌の指導をしています。
「ものまねシンガー」と「ヴォーカリスト」はそもそも全くの別物で、ものまねシンガーの方がオリジナル曲を出そうとしたり、ヴォーカリストが無意識であっても誰かに似通ってしまうと、いずれも成功しないケースが多いです。
ものまねシンガーに求められるのは「どれだけオリジナルに似せられるか」であり、ものまねコンテストなどの競技性のある場か余興に限定され、歌以外にもレパートリーが無いと仕事にするのは大変です。 ご本人にファンが付きにくい、というのが一番ネックな部分です。
ヴォーカリストに求められるのは 「曲を自分の解釈で表現する力」であり、ものまねシンガーの方々は発声・発音・抑揚に至るまでオリジナルを完璧に模写する特性上、 この「自分の解釈で表現する」という機会が乏しく、不慣れな場合が多いです。 「心が無い」と評されるシンガーさんは大抵ここで苦労される傾向があります。
・最初はわりと似てるなと思ってたんだけど、歌を出した辺りから、どのモノマネも青木隆治の声で、似せてないように聞こえます。 お笑い路線ではないだけに、あのクオリティー(レベルの低さ)を笑いで補えないと言うか、誤魔化せないと言うか、ちょっと厳しいよなって思って観てます。 呼ばれないのも、そう言うレベルも関係してるのでは? あと、コロッケさんに救われたとと言う事ですが、過去の態度が影響して、周りに良く思ってない人も居てるだろうし。
・やはりこの方のお父さんのように、探究心を持って、また勿論本人へのリスペクトも持って、真摯にモノマネに向き合っていかないと、成功はしないものなんだと改めて思いました。 息が長く成功している方でいうと、コロッケさんもそうですが、松村さんとかもこの探究心とリスペクトに溢れている点がモノマネから分かりますよね。大好きな芸人さんです。
・とても才能ある方だと思いますよ。 問題だったのは自分に自惚れていた事ではないでしょうか。 何か自信というか怖いもの無しみたいな。 いずれそうだと冷却期間はきます。 それを自覚しているのなら地道に仕事に打ち込んで下さい。 ディナーショーあるいはものまねショーが近くで開催されるならば喜んで行きます
・ていうか最近のアーティストがどれも似たようなのばかりでしんどいよな。現世代の人は「違う!個性がわからない老害」とか言うけど、それでも昭和の歌手を観て聴いてると一発でオリジナリティに触れる。 有名どころは、なんかあの人と声質が似てるよな?ってのがレアケースだった。だからモノマネのネタにしやすかったし笑えた。布施明、西城秀樹、郷ひろみ、美空ひばり、北島三郎、五木ひろし、森進一・・・等々。一流はみな癖の強い唯一無二の歌い手。だから今でも古いネタをやらざるを得ない。技術がないんじゃなく、これは時代の流れだわ。個性を出せる元ネタが少ない。 今はもうモノマネはすごく似てるんだろうけど、元ネタ側にぜんぜん癖がないので、モノマネタレントも大変だよ。
・この方の初モノマネのサウダージはめちゃくちゃ記憶ある。 自分も歌うことを生業すると決めてのめり込んでいた頃だったので、正直なんでモノマネじゃなくてカラオケしてる奴が出れてんの?全員似てないし親父がモノマネタレントだから呼ばれたんだな〜とイラっとした笑 その後は明らかに人が変わったかのような変貌ぶりで驚いた! 個人的にはhydeさんのめっちゃ衝撃的でした!MJのダンスしながらのやつとかも!! まだまだたくさん色々と魅せて欲しいボーカリストさんです!!
・今、歌ものまねが下火なのもあるかと思う。 全世代が知ってる歌手が少ないし、そんな歌手のものまねしても目新しくないし。 かといって若い人の知ってる歌手のものまねしても一部にしかつたわらない。 細かすぎて伝わらないものまね系か、トークをものまねする系が多い傾向。 歌系ものまのの若い人も出てきてるけど、青木くんも荒牧さんも厳しいとおもうな。 ものまね好きとしては寂しいけど。
・私はちょっと古い人間なので最近のモノマネはどれだけ似てるかみたいな感じになっていて全く見なくなりました。あえて見るなら神無月さんやミラクルひかるさんがするモノマネくらいです。 モノマネはコロッケさんや清水アキラさんがするモノマネが大好きでそれを見て育った人間なので今のモノマネは物足りないと思ってます。どれだけ似てるかよりも、どれだけ面白いかを求めてしまいます。
・正統派ものまねとしては、クオリティの高い方だとは思いますが、正統派ってただ似てるだけに成ってしまって面白味に欠けるのか知れませんね。 新しいものまねする人も次々と出て来るから、その中で生き抜いて行くのも大変だと思います。
・男性のアーティストでうたうまな方で比較するとやっぱりASKAさんなんかは突出してる。 感情ものせられるし聴く人を惹きつける魅力的な歌声。 かたや、モノマネの場合感情を乗せて歌う人を真似てるわけで、モノマネ師の方の感情が乗ってこないので単にうまく真似してるね。 で終わるからそれ以上の感想が湧いてこないんですよね。
コロッケさんやくりかんさんはエンタメとして面白いから引きつけられるんですけど。 なかなかむずかしい業界だと思う。
・上手いモノマネならその人が凄いってだけで、歌聴くなら本人のを聴けばいいしね。 コロッケさんのようにディフォルメして面白くしてるのが本当のモノマネエンタメじゃないかと思います。ミラクルひかるとか神奈月とか大好きです。
・「誰々に成り切る」と言うより「俺のテクニックで再現してみせる」といった、見せつけてやる感が伝わってくるの。奢っていた自分が改心した場面やその後の行動を、デカい・バチバチという言葉で表現してしちゃうところなども、なんか軽いというか。 結局は昔も今も「日本でいちばん歌が上手い」という思いが強いのでしょうね。
・番組見ました 終始モノマネに全く思い入れがなさそうな感じがした 才能があり飯食うためにしょうがなく踏み入れたモノマネの世界 ただモノマネを愛するというよりモノマネは仕事でやってる感が伝わってきた
この人が個人で活動してるのは知らなかったが 多分そっちの方に力を入れたいんだろうね あとめちゃくちゃ自分のこと好きなんだろうなというのは伝わってきた
他人の真似して飯を食う そしてその人をリスペクトするモノマネ芸人という仕事が性格的に向いてない感じがしました
・ミラクルさんやシャチホコさんって、歌唱も出来るし、その人になりきってアドリブで喋ること出来るじゃないですか。 コロッケさんみたいに誇張するモノマネもモノマネだし、ふざけない歌で勝負するのもモノマネだとは思うんですが、テレビでは歌だけじゃない人の方が使い勝手はいいんでしょうね。
・かつては青木さん好きでしたが性格に難ありなのが画面越しにも伝わってきて、いま需要がなくなったのも納得です ずっと活躍中のRGやキンタローや神奈月やミラクルひかる達は新ネタ更新が早いし、そこマネするのかーっていうニッチなとこをうまく突いてきて感心するし驚きと斬新さがあってずっと面白い、メイクも上手いし、笑いの比重が大きいからすごく失礼な感じになってるのにご本人への敬意がちゃんと感じられてて、ご本人に受け入れられて共演することも多いですよね 青木さん荒牧さんはメイクも似せようとしてないし、すでに擦られまくった有名人の歌まねしか出来なくて目新しさもないし、感動がなくてつまらないです せっかく容姿が良くて才能もあってツートン青木という父親がいてコロッケにも可愛がられて、恵まれてるのにもったいないなあと思います
・はじめは、すご!!って思ってたくらい似てたけど、聴く側の慣れとかではなく、途中から、なんの番組で何を真似して歌ってるのを聴いても歌声が青木隆治さんだった。 そこらへんから審査員の採点も辛めになってた。本人もわかって、声が出ないとか、辛かったのかな?と思って、テレビ側も最近似てねぇじゃん、ってなって、てっきりそれが原因で出なくなったのかと思ってました。ごめんなさい。
・ビブラートとか癖を真似するだけじゃ似てないのよ、この人めちゃくちゃな数のモノマネしだしてから、上っ面だけで全然似てない、似てないのに忖度ですごいと言わせる感じで、視聴者はずっとキツかったよ、美空ひばりは似てると思うから、極める方向にいったらいいと思う、多分本人は得意と思ってるラルクすら似てないから、
・ずっと前から思ってるんだけど、この人の美空ひばりは心を動かすものがある。時代は流れていき世代は減ってきているが、美空ひばりの歌をまた聞きたいと思ってる人はまだたくさんいると思います。ぜひとも美空ひばりに特化した活動を期待します。ディナーショーなど各地で行っていただき、全国の高齢者を元気にしてほしいと願います。
・モノマネする方でも笑える方もいれば感動させられる方もいる。結局のところは『心』の部分なのかと思うんだけど。 私はこの方を沢山テレビで拝見していた時、ずいぶんナルシストだと感じ好きにはなれなかった。 モノマネ芸人さんだとミラクルひかるさんの様な上手で常に笑いを狙っている方が好きだな。
・モノマネする方でも笑える方もいれば感動させられる方もいる。結局のところは『心』の部分なのかと思うんだけど。 私はこの方を沢山テレビで拝見していた時、ずいぶんナルシストだと感じ好きにはなれなかった。 モノマネ芸人さんだとミラクルひかるさんの様な上手で常に笑いを狙っている方が好きだな。
・青木隆治さん、懐かしいですね。コロッケさんから御指導があるなんて、凄いですね。お父様が偉大で、まさか田村正和さんの古畑任三郎さんのモノマネで有名な方だったとは、知りませんでした。美空ひばりさんのモノマネが印象的でしたね。美空ひばりさんは、100年に一度の歌手とか昭和の歌の女王と言われていたお方ですし、まさか男性の方がモノマネなんてと、驚きました。モノマネで凄いと思うのは、やっぱりコロッケさんですし、美川憲一さんのさそり座の女に笑ったのが初めてでしたが、岩崎宏美さんや志村けんさん、沢田研二さんまでモノマネしたのは、ビックリでした。青木さんが、美空ひばりメドレーをするのを、聞いてみたいです。真っ赤な太陽やお祭りマンボ、真実一路もいいのですが、柔や愛燦燦も含めてやってほしいです。シメ払うならやはり、川の流れのようにがいいです。
・本数は確かに全盛期から変わらないけど、出演する番組や出方は変わっている気がする。 干された事は、干されたで認められないプライドの高さが、干された原因なのかと思う。
・私は青木さんのモノマネが大好きです。 モノマネ番組があると、青木さんが出演するか、確認したりして、また、出ないのかとすごくがっかりしたりしました。 久しぶりに出演しているのを見て、少し元気がないような気がしました。 私はずうっと応援してます。
・この業界って難しいなぁと思うのは、本人かと間違えるほど似ていても、ただそれだけのこと。 見ているこっちを、腹がねじれるぐらい笑わせてくれるかどうかです。 くそ真面目にモノマネして似ていても、こっちはどこかで逆に引いてしまうんです。自分が好きなのは、松村邦洋さん。 あの人がちょうどいい。
・モノマネ番組が好きですが、今話題の人達といった旬のモノマネがある程度はもとめられますよね。だからずっと同じモノマネだけだと飽きられてしまう。 常に新しいものを取り入れていかないといけない。 そういう意味では、モノマネで食べている人達って大変だろうなと思います。
・モノマネ芸人はテレビに呼ばれるのは一時的なものだと思います。 モノマネ番組がそもそも季節もので、改編時のスペシャル番組だったし。 売れっ子だったりんごちゃんや、シャチホコさんも今では年に数回テレビで見るくらいだし。モノマネパブや営業でみんな活躍している。活躍の場はテレビだけじゃない、ということです。
・コロッケさんは人を笑わせ喜ばせるものまねタレントで、誰に対しても謙虚出腰が低く、ものまね番組以外の番組にも出演したりしている。青木隆治さんはものまねタレントになろうとしてなくて、ただの歌の上手い人。青木さんのデビュー当時は生意気だったと記事に書かれていますが、今も生意気な所は変わってないんだなと記事を読んで思いました。青木さんが出てくると「俺歌上手いだろ」「俺のテクニック凄いだろ」って感じがすごくて「だから何?」って思ってしまうし、インタビューでテレビから干されたと思われてる事について聞かれても「だから何?」と言いたくなる答え方だし、多分そういう所が生意気で態度悪いと思われるんじゃないでしょうか。「コロッケさんを超えたい」「心を入れ替えた」と言いますが、青木さんの心の根底は若い頃と何も変わってないと思います。
・この人の愛燦燦は好き。とてもお上手な方でしたが、ものまね歌手としてやっていくなら一番頑張らなきゃいけない時期に歌手に転向したのが全てだと思う。若くて器用なイケメンってモノマネ歌手ではなかなかいないからアドバンテージあったのにね。
勿論歌手になるという夢があって幸運にも挑戦できるチャンスがあったんだからチャレンジするのは本人の自由です。ただ 西尾夕紀さんみたいに歌手の本業とモノマネを両立させるわけではなかったので、不在の間に席が埋まってしまったのは仕方がないですね。
干されたというよりは他に良い人がどんどん出ちゃったのかなと。最近はモノマネもSNSや動画サイトからどんどん新しい人が出てくるし、若い方は器用でクオリティ高い人が増えてます。芸能界はどこもイスの奪い合いですね。
・審査員は何故「似ている」と評価をするのか分からない。なぜ勝ち進むのかわからない。 青木さんは何をやっても地声が残ってる。 それが似てない要因。 コロッケみたいにパロディに振った方が良いのに、「俺、似てるだろ」とドヤ顔で歌ってる。 色々やって画像合成やら一人紅白とか技術を駆使するけれど全部似てない。全部青木さん が歌っているだけ。 それを審査員がべた褒めする。 おかしいって。 得意なモノマネを極めて欲しい。
・初見では似てると思ったはずが、慣れてきたらそうでもない、みたいな人も多いし、モノマネにはとにかく目新しさが求められるんだと思います。 1つの名人芸だけで、テレビは難しいかもしれませんね。 こと、美空ひばりに至っては、実物をリアルで見たことがない世代も増えていますし。
・以前、青木隆治さんの態度が悪くてスタッフから嫌われているのを直す、みたいな番組で研ナオコさんと青木隆治さんが中島みゆきさんの「糸」を歌ってました。 「糸」は、私の結婚式でも使わせていただいた思い入れがのある大好きな曲です。 先に青木隆治さんがステージで1人で歌う。たしかに上手く、音程もビブラートも素晴らしかった。 次に研ナオコさんが歌う。青木さんと同じステージ、同じ演奏で。 研さんが歌い始めて、私の横で一緒に見ていた妻が泣き始めました。 伝わってくるものが、まったく違う。 歌は音程やビブラートが上手くても惹きつける「何か」がないと聞き手を感動させられないんですね。 青木さんが「何か」を手に入れたら最強だと思いますが、どうしたものやら。 難しい世界ですね。
・上手すぎると、飽きられる?ビミョなモノマネの人は結構テレビに出てるし…。ビミョは笑いがおこるけれど、似すぎると感動はするけれど、笑いはおこらない。だから、コロッケは大御所になったんだろうなぁ。モノマネは、似てるのも大丈夫だけど、笑いも必要なのかも。
・モノマネってある程度デフォルメして笑える方が好き。最近の若めのものまねの人はうまいけど、それなら本人のライブで聞くわーって思ってしまう。今ならキンタローがほんと頑張ってる。目のつけどけろがいい!
・批判的な方も結構いますけど、個人的には青木さんがモノマネするまでは恥ずかしながら美空ひばりさんの曲は「川の流れのように」のサビ冒頭のごく一部しか知らなかった。青木さんのモノマネで歌詞や歌い出しを知って、良い曲だなぁと思いました。そういう若い世代の方もいたんじゃないですかね。
・「敵いないや」と勘違いする感じが子供の頃の写真の写り方にもでちゃってますね…。テレビに呼ばれて写ればいいやと自分の声で勝負しにいった。モノマネ番組なのに…。それから成長しても、なお、 真似を追求してもどこかで、自分を捨てきれてないのではないでしょうか。我が強いというか。「ものまねはものまねなんですよ」って言っちゃう時点でもう終わってる。 本気の人達は「本人を下ろす」と言ってるしなりきることに命さえかけてる。我を捨てきれず相手を完璧にコピーじゃただの機械です。 自分でそういうボーダーラインを引いたままでは先に進めないし、新たに出てくる若手の才能に埋もれていくだけです。
・同じものまね芸人でも、「ご本人との共演」があるかないかで、そのものまね芸人の根本の人間性がわかる気がする。
めちゃくちゃ上手いけどご本人との絡みがほとんどない芸人はやっぱりものまねを「仕事」「自己アピールの手段」って考えてやってる風に感じるから、テレビで観てても何か物足りない。 下手だけどよくご本人とも共演してるような芸人は、ものまねを観てても「あ〜本人のことリスペクトしてるんだなぁ」ってのが伝わるし、実際はあんまり似てないのに面白く感じる。 何よりご本人がそのものまねを目の前で見ててすごい嬉しそうにしてることが多いしね。
実力も本人へのリスペクトもどちらも兼ね備えた芸人はもっとたくさんいるだろうから、そういう人たちをもっとテレビに出して欲しい。
・ご本人は結論『そもそもそんなに出てない』と言ってるけど、そうじゃなくて、何か色々態度悪いと注意されてませんでしたっけ?同業者から。
美空ひばりさん(ご本人現役の時を知らないので映像で見る限りですが)の真似は素直に凄いなと思うのですが、「似てる」と思う以上の感情がなく、ただただ綺麗に歌った歌を聞かされて終わるような感じ。
綺麗な音で楽譜通りに楽器の演奏が出来る‥というのに近いものを感じる。それもすごいんだけど、それが出来る人はたくさんいて、なんならそれをやるだけなら打ち込みやAIでも良い。オリジナリティが無い。
・彼のモノマネ、確かに上手い事はうまいんです。 ただ足らないのはモノマネ特有の「面白さ」。 うまいんだけど、ものまね四天王の領域には及ばないって思います。 あとこれは本人には失礼というかなんというかわからないんですけど 彼のモノマネには何かが足らないんです。本当にうまいんですよ。 でも何かが足らないんです。
・原田あきまささんが、YouTubeで話しておられた、物真似番組の話が興味深かった。 真偽のほどは分からないが、原田さんが涙した姿を、全く別の出演者への感動の涙のように編集されてオンエアされたという。 話の前後を考えると、どうも、この青木さんという方への涙のようにすり替えられたように受け取れる内容だった。 原田あきまささんの話が事実なら、この青木さんという方は、そういう編集を良しとする感覚の人なのかも知れない。 何となく好きになれなかったことが腑に落ちる気がした。
・>全然呼ばれたら行きます。ただ、やっぱり僕はそれを思うんですけど、ものまねってやっぱりものまねなんですよ。
ここでしょうね。青木さんも似せる技術はすごい。ただ、モノマネでずっと呼ばれてる人ってそれだけじゃないバラエティー性だったりオリジナリティーを高めて極めようとしてる。本人が所詮は似てる人だしって考えならプロデューサーも新しい人を探すだろうね。
・青木隆治さんがテレビ番組の出演が減少したことに関する「干され疑惑」について初めて言及したことは、エンターテイメント業界の厳しさを物語っています。彼のような才能あるアーティストが、テレビ出演の機会が減るというのは、多くの要因によるものかもしれません。視聴者の嗜好の変化、番組制作側の方針転換、あるいは単に彼のキャリアの自然な流れかもしれません。
しかし、青木さんがライブ活動をメインにしているという点は、彼がまだ多くの人々に愛され、その才能を求められている証拠です。エンターテイメントの世界は常に変化し、アーティストはその波に乗ることが求められます。青木さんのようなアーティストが新しい形で活躍する道を見つけることは、彼のファンにとっても、ものまね芸の世界にとっても、前向きな兆しと言えるでしょう。
・うまいけど笑いが取れない ミラクルひかるやコロッケは似てようが似てまいが見せる うまいだけでは出オチで終わるというか初見はおおーってなるけどそれ以上はやはりエンタメとして何かを加えないとなあってなるんだと思う
・干された真の理由があってもメディアで言えるわけないよな 自分は個人的には青木隆治はものまねのスキルがすごく高いと思っている でもさ、ずっと前にコロッケのロボット五木 ひろしをやっただろ 人のネタに被せるのはルール違反だ コロッケから了解を取ってやったと言ってたけど、コロッケからしたら自分より若いやつに頼まれたら断りにくいだろ それに人のネタ使って勝ち上がって嬉しいのか? ものまね芸人同士の暗黙の了解ってのがあるだろ 青木に問題があるならそういうところと違うか?
・ものまね番組が好きでいつも家族と観るから定期的に青木隆治さん出ないねって話してた 最近は父親の方のツートン青木さんがテレビで観るようになったから、余計となんで息子の方が出てこないんだ〜って思ってたけど、この記事読んで安心した またテレビで美空ひばりさんの歌聴かせてくださいね
・どんどん進化してますよね、ものまねって。 コロッケさんやキンタロー。もそうだけど、 良い意味で、見てても酷いじゃないですか(笑) デフォルメにデフォルメを重ねて、既にもう本人じゃないでしょ?(笑)
ものまねの域を超えて、もう自分だけの、 唯一無二の芸として確立しちゃってるんですよね。
今やってる事を、一度全部壊してみたら、 何か変わってくるかもしれないですよね・・・。
・モノマネタレントさんやモノマネ芸人さんたちのイメージがどうしても二枚目ではキャラ立ちしない。 だから、格好つけたり、イキってみたり、されても逆効果。
本人より抜きん出たらダメ。
俺のほうが上手いではなく、特徴を捉え、似てることが求められるので、歌が本人のコピーであることが優先されない。
青木隆治は路線を間違えてる。 前向きに考えるなら、モノマネではなく、やっぱり自分の歌で勝負するべきだと思うけど。
個人的には、それが売れないからモノマネをやり、そのモノマネすること自体をリスペクトしていないように見えている。
・この人を地方の市政事業で呼んだことがあります。 しかし、市の名前さえ覚えていない。 また、楽屋や送迎中の車の中での態度など、運営スタッフを怒らせるのには十分なくらいの悪態でした。 その分、一緒に出演していた大江裕さんの株が爆上がりしたのも覚えています。 インタビューの高飛車な返答を読んで、何も変わっていないんだろうと想像できました。
・声帯模写の人はものまね番組でしか見ないかな。 声帯模写に加えて形態模写もできる人は、他のバラエティでもチラホラといった感じかな。 青木さんの場合は一時歌手に重点を置いていた時があったので、それ以降あんまり見なくなったという印象はある。
・最初は上手いなあって思っていたけど、TVの出演機会が増えて来ると全然似ていないモノマネも、みんなが賞賛する絵がお茶の間が覚めるんだよね。 無理してる感がひしひしと伝わって来てた。 恐らく本人が1番感じていたんじゃ無いかな?って思います。そんな中で、ホリとか原口とかは安定している。何が違うのかも本人が感じているはず
・ものまねでそっくりだったとしても「似てる、上手いな」とその時だけは感心する。 でも同じ動画をまた見ようとは思わない。 他のものまねの人は見て楽しい、面白いからついまた見てしまう。 実際、目の前で歌っていても感心するだけだった。
・「心がない」は今やってるものまねでもそうだよね。 多分、歌の方も音程は取れてるんだけどバックボーンを感じない どんな音楽を聴いて来て誰に憧れたのかを感じない歌唱だったんだと思う。
干されたのは実際そうじゃないの。 前はヒロミと研ナオコが司会だった頃で素行不良があまりに酷くて 研ナオコを怒らせて本当に干されてしまった。 同時期に不倫略奪婚で干された荒牧陽子と一緒に復帰したけど 荒牧陽子はその後も生き残っているのに青木隆治はまた出なくなった。 日テレだけでなく他局のモノマネ番組も呼ばれてないから余程でしょ。
・ご本人のディナーショーやライブにいったことありますが、本人の言葉通りの内容でした。 「楽しかったーまた行きたい」とならない。そのときは楽しかった気もしますが、ホントに記憶に残らない。 お父さんのツートン青木さんがでてきたときの方が楽しかった(笑) 呼ばれたらいくっていうのは本当に強がりなんだろうな。
・お父様もモノマネでしたよね。 正直言ってどちらも最初から、 「そんなに似てない」のに。 のが正直な気持ちです。 清水アキラさんのご子息もモノマネにこだわってやられてますが、ふざけた凱風は時代遅れに反発したのかも知れませんが、 やはり、どうしても「そんなに似てない」 でした。「俺ってすごいでしょ?」みたいな雰囲気が出ると一気に冷めるんだよね。 白けるって事でしょうか。 謙虚な人には何故か優しくしたくなる一方で、図々しい人には優しくしたくない。 不思議ですね。 才能はあるのだから、TVに干されたとかじゃなく、YouTubeやら、実力を発揮して欲しいでね。
・何事でも1番上手い人が最も人気があったり最も儲けているわけではない。
青木さんに関しては恐らく色々な力が働いているのだと思うが、、、
ただ1つ思うのは「...ものまねってやっぱりものまねなんですよ~」
は言わない方が良かったのでは。実際にそうだとしても、そうでなかったとしても、言葉としてあまり印象が良くない。
恐らくコロッケさんなら(仮に同じ状況で同じ質問をされたとして)もう少し上手な言い回しで答えるような気がする。
あまり人の事は言えないが、ここは嘘でも
「実力が足りなかった」「ものまねもまだまだだし、ものまね以外にも何かセールスポイントが必要だった、つまりまだまだだった。修行が足りなかった」
とでも言っておけば、、、そういう心持ちで仕事に向き合っていれば、細々とテレビにも呼ばれていたような気がする。
何と言うか、悪い方でプライドの高さが出てしまっているというか、、、。
・だいぶ前ですが近所のお祭りで生歌を聞きました。美空ひばりのものまねが物凄く似ていて上手くて。それまでは普通に男性の声なのに、歌い出すと女性の声で、めちゃくちゃビックリしました。
・「心がない」って素人ぽい感想かと思ってたけど審査員の方も言うんだ…。 すごく巧いのに何も響かない歌とか、少し下手なくらいなのにずっと聴きたくなる歌とか、たしかにありますよね。心というと曖昧だけど、実際その差ってなんなのかしら。 私自身はセンスないけど、仕事柄身近に美術関係のアーティストの知り合いが多くて。ネットでバズる「写真みたいな絵」とかは「見たまま描けば誰でも掛けるから別に凄くない」ってみんな同じこと言います。実際その場でさらさらと写真みたいな絵を描いてくれて驚くけど、表現の世界で生き残ってる人たちは"巧いのは前提条件、その巧さを何に使うか、何を表現するために使うか"みたいな意識なのかな、って門外漢ながら感じたりします。 あとは技術やセンス以前の、その人の人生経験とか人間性とか生き様とか感情の振り幅とか、そういう部分が歌や絵の「心」と呼ばれる部分なのかなって。なんとなくだけど思います。
・カラオケ採点機で100点取れる人と同じ。 ものまね採点機があったら100点かそれ近く取れるでしょう。 でもそれだけじゃ人の心には響かない。 前に華原朋美がI'm proudをカラオケバトルで歌って点数では他の素人参加者に負けてたけど、そうじゃない。朋ちゃんのI'm proudだからみんなに愛された。 青木さん(と荒牧さん)は技術点だけなんだよね。
・この手の番組はタイトルにも最初に(お笑い)とか(爆笑)とか着いてんじゃないかと記憶してます。 単に真面目な歌真似だけじゃ退屈な番組になってしまう。こちらは腹を抱えて笑いたいのに、似ていない歌を真面目に歌って登場しているタレントが似てる〜!とか言われても鼻が白んでしまう。 個人的に青木さんの美空ひばりはもうやめてくれのレベルとしか思えないし、他も普通に何で?としか思えない。 テレビでみかけなくなるのもなるほどだとおもうし、今若手の何とかなども早晩同じになるだろう。
・この方の美空ひばりさんの歌マネは、声も歌い方も本当にそっくりで、初めて聴いた時はゾワゾワって鳥肌が立った。ご本人の生歌が聴けなくなったから、モノマネでも良いのでまたテレビに出てぜひ聴かせていただきたいなあ…
・モノマネは父親譲りなのかとても上手いとは思います ただ何度も見たいとは思わないんですよね 「ああ、上手いなぁ」「似てるじゃん」で終わってしまいます 父親のツートンがやる古畑は絶品で何度でも見たいと思うのとは真逆 個人的には彼の人間性に端を発しているような気はします こういう言い方は失礼かもしれませんが、やっているモノマネはとても良いのに、それを行っている本人自身に強烈な魅力を感じない これは舞台など見る人が常に変わるような場であれば問題ないですが、テレビだとかなりマイナス要素になるでしょう テレビ番組に呼ばれないのは、そういう部分が大きい気はします 本当のモノマネ「芸人」になりきれていないのでしょう
・印象に残るとか、面白いとか 人の記憶に残る人には 上手いとか下手とかじゃないんですよね。
本気でやればもっと似てるだろうけど 笑いに舵切っちゃう方が見てて楽しい。 やりすぎな時もあるけど 真似されてる本人が怒らなければ大丈夫。
・心に響くけど売れない人もいっぱいいますから、顔が売れてそれなりの知名度があるだけでもすごいなって思いますけどね。プロモとか売り方とか戦略とかそういうのがうまく噛み合わないと売れ続けるのはやはり難しいのだろうなと。
・歌手の歌は聞いてもモノマネする人の歌をCDで聞いたりしない。この人の歌は真似するだけの歌だった。ただ巧いだけの。 私は美川憲一に何の興味もないけどコロッケの美川憲一は大好きだった。 それがモノマネだと思う。
青木さんはどっちにもなれなかったんだと思う。 当時の時点で画面から伝わってたよ。
・歌まね、ものまね、声まね、そこから進化する人も、最初から他とは違う人も、どちらもOK。何もチャレンジしない人は✕。 ところで、青木さん、たぶんインタビューで本音を言ってませんよね。聞かせてほしいですよ。業界とか私的とか。応援しています。
・オリジナルの歌で勝負したかったけど全く売れず30過ぎて焦ってモノマネしてみたら結構売れちゃいました、でも自分の歌唱力を見せつけたいみたいない自称モノマネ芸人さんは最近男女問わず多いですよね。 私はそのモノマネもどきに一ミリも琴線動かされないけど、需要あるならいいのでは?と思う。
・モノマネをやる人には「モノマネ芸人」と「モノマネタレント」に分類されるって誰かが言っていた記憶が…。 青木さんは後者に属するタイプかと思います。
前者の「〜芸人」は本人をアレンジしたり笑いを取りにいくタイプで、後者の「〜タレント」は本人になりきってリアルを追求していくらしい。
また後者のタイプは出た一瞬は喝采を浴びるがやがて飽きられて消えていく傾向が多い。 青木さんはモノマネから一度抜け出して新境地を開いた方がいいのかもしれない。
上から目線で失礼しました。
・単純に歌だけのモノマネの人って、他の仕事難しいですよね。 喋りの方が、色んな仕事ができる。 あと、モノマネ番組以外のバラエティーも出ないといけないけど、話や機転が効くなど才能がないと見てて面白くない。
違うのか、本当かわらないが、視聴者として見てると、とてもプライドが高そう。 そんなイメージがあると、やはり使いにくいのかな
・ものまねタレントの人達とかってテレビが主戦場じゃないでしょ。 営業で稼ぐ人達だから、ものまね番組なんかは営業で新しくやろうと思ってるネタがウケるかウケないか試す場所に使ってるし。
少し前に亡くなったエスパー伊東さんでさえ、結婚式とかの営業で年収1000万越えてたなんてのも聞いた事があるから。
TVって知名度を上げる為にはいいけど、顔さえ売れちゃえばリハーサルから拘束されて夜中までの収録を考えると決しておいしい仕事とは思えないのでは?
・毎回同じネタで、新しさが無いから飽きられる 物まねする人物が過去すぎて、今の世代の感想では、似ているような感じがする位に、評価されている 実際ほとんど自身の声で、物まねの歌も自分の歌い方なので、見聞きする方は似ていないと感じてしまう 干されると言うよりも、視聴率が取れないので、使われ無いと思います。
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