( 174217 ) 2024/05/26 14:46:22 2 00 貯水池で見つかった女児が死亡、誤って用水路に落ちて流されたか…岐阜・下呂読売新聞オンライン 5/26(日) 12:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b3f4e75079f2a259ca4a63e0966ef999048d89fb |
( 174221 ) 2024/05/26 14:46:22 0 00 ・踏切、用水路、ため池、子供が事故死する場所は限りないですが、毎回ニュースに上がります。小さい時から、事故のリスクがある場所は近づいてはいけないって、何度も教え込む事が重要だと思います。
これから、水の事故が増えます。改めて注意が必要です。
・小さな子供を育てていると、ひやっとする事がよくあります。それでも、怪我もなく無事に育ったのはたまたま事故にあわなかったからとも言える。どうして目を離したのかと、批判が多いが、とにかく子供から離れるのは怖いですね。これが小学生でも、流れの急な用水路に落ちないとは限らない。これからはキャンプや、プール等、子供が楽しめる外遊びが増えるから、注意をしないとね。
・重体から回復できますように願っていたけど・・かわいそうに。 なぜ用水路で手を洗うのかわからないけど、田舎では普通なのかと思っていたら、名古屋から下呂に遊びに来ていた親子なのね。 土地勘がない所で遊んでいて、手を洗う所を探し、用水路で洗おうとした? それなら余計に一緒に行ってあげないとね。 毎日子供の事故事件ニュースがあり、尊い生命が危険にさらされているような・・痛ましいことです。
・油断なのかも知れませんが、 一瞬の不運な出来事を完全に避けることも出来ない場合もある。 究極的には子供を1日中家の中にいさせて外に堕さないか外に出るなら完全に付きっきりになるしかないが、 それだって不運が起きる場合が紙一重であったりする。 父親の無念と責任に対する葛藤が生涯続いて苦しい人生を過ごすことを思うと不憫でもある。 起きてしまった不幸な出来事にお父さんを責めるのもどうかと感じる。 亡くなられた娘さんには 御冥福をお祈りします。
・子育て経験者だけど、危機感がない旦那さんは本当に多いよ。 数分の事だからと…車に置きっぱなし、 自分の言う事を聞かないから山道で降ろしたとか(ニュースになった) 普段からしっかり子育てをしていればわかること。 奥さんが散々気をつけていても、これではね…子育てはあまくない!と言いたい。 育児を始める際、普段から気をつけることを夫婦で確認、共有しないと事故につながります!この夫婦は離婚だろうな…耐えられないもの。
・小さな子供は身体のバランス的に頭部が重いので、かがんで覗き込む姿勢をとると前方に落下しやすい。
池や川、海(釣り場)等では一瞬たりとも目を離さずに気をつけて見ていないといけない。
あと、子供は助けてって叫べないのかも。 経験したことがありますが、静かに沈みます。(すぐに大人が気付いたので、その子は無事でした)
悲しい事故がなくなりますように。 ご冥福をお祈りします。
・用水路に1人で手を洗いに行かせたらしいけど、ダメだよ、用水路なんかに1人で行かせたら。(用水路で手を洗うも謎だけど) このくらいの子供は興味あるものに突進していく。夢中になったら親の声なんかも耳に届かない。手すら振りほどいて走り出す。 外では必ず視野に入れ、道路や用水路などは手首を掴むように手を繋ぐ。 どんなに気をつけてもヒヤリハットはあるんだから。 手を洗うくらいでも家じゃないんだから、ちゃんとついて行ってあげて欲しい。
・貯水池には、新たな法案が必要だと思います 人が入られないように、厳重に金網、鍵などで囲うなどフェンスが必要です 大人は大丈夫だとしても 子供が柵を乗り越えたりもするから 乗り越えられないようにするとか 貯水池にはそれなりの新たな設置義務が必要では このような、事故が日本全国で一年に1.2度起きてます もう、このような事故が2度と起きないようにしてもらいたいです 防げた事故です
・この手の事故は後を絶たない。幼い子供が犠牲になるのは耐え難いが、用水路を無くしたり、フェンス等で全て囲うとか現実的ではないし。やはり大人が、親がちゃんと見てないとダメなのだな。一人にしない。するなら近くの地形や危険箇所、危ない場所など親がキッチリ把握してないといけない。人任せは駄目です。うっかりは誰でも有りますが、許される事とそうでない事があるので。普段から厳しく言い聞かせる事を忘れずに。
・自分の居住地は農業が盛んだったので至る所に用水路はあったけどベッドタウン化した頃に沢山あった用水路は暗渠化されました。
・4歳児は運動能力と知力が上がり好奇心が芽生え、経験値が少ないという最も危険な年頃。目を離すとすぐに視界から消えるんですよね。 まだまだ幼くてどれだけ記憶できるかは疑問ですが、水際で防げる事故もあると思うので、何が危ないのかをしっかりと教え込む必要がありますね。
御冥福をお祈りします。
・時が戻ればとお父さんは悔やんでも悔やみきれないですね。。夏に近づくにつれて水の事故が増えます。今の大人たちも皆子供時代があったわけで、今元気に生きている事は奇跡なんですよね。
ご冥福をお祈りします。
・子供が小さい時の親の危機意識は、子供と過ごした時間が多ければ多いほど高くなると思うんです。なぜなら子供の成長は早く、日々出来ることが変わっていくので、親も子供に合わせた危機意識をアップデートしていくからです。 日々成長していく子供の行動から危険予測をしていく、、、朝晩だけの子供の行動を知らなければ、昼間の子供の行動の危険予測は難しいと思います。
・うちは田舎なので、毎年何人かは用水路にはまってお亡くなりになってる。しかし、対策は何らなされていない。今私が食べてるお米は、そういう方たちの犠牲の上で口に入っているのだ。
・田舎の住宅街だといまだに道路と住居の間に用水路が剥き出しの所とかあるよね。 車で走っててもすれ違いざまにタイヤが落っこちないか心配になるし、夜は街灯も少なく落ちる人いないかとも思ってたけどそりゃそうだよね。 4歳だとちょっと目を離すと好奇心の赴くままあちこちに行っちゃうから、余計そんな場所なら注意してなきゃいけなかったんだが…。亡くなられたお子様のご冥福をお祈り申し上げます。
・幼児にとって用水路は本当に落とし穴です。うちの親戚の子供も落ちて亡くなりました。母親とともに近隣の農村のお宅に遊びに来ていて、数人の子供たちと一緒に遊んでいたから安心して目を離してしまったらしいが、どうやら真相は、リーダー格の男の子が1番小さかった親戚の女の子に用水路を飛べ飛べとけしかけて飛ばせ、親戚の子は飛べなくてそのまま落ちて流されてしまった。
そのとき私の母がよく言ってたけど、これくらいの幼子がいたら、親だけでなく周りの人も絶対に目を離すべきではなく、屋内でも屋外でも常にチョロチョロして何をしでかすかわからないから、母親は子供の手をギュッと握って絶対に離しちゃダメだって。
自分も大人になって思うけど、子供を守るのは大人の役目だと思います。たとえ他人でも子供たちには深い愛情をもって接してあげられる社会にならなければいけないと思います。
・昨日家の近くでよちよち歩きの子供が1人でいた。浅い下水道が近くにあり、浅いとはいえ落ちたら危ないので保護しようとしたら、家にいないことに気づいた若い母親が小走りででてきて開口一番「あなた何してるの」と怒りながら抱き抱えて帰っていった。 双子の子育て経験がある私からすれば、家なのに目を離してあんたが何してたんだよと心の中で強く思った。 子供に対しての油断は、親として絶対してはいけない。
・幼児はむしろキチンと叱る事をしないと子供はなかなか覚えないのは経験でそう思いますね。 言う事聞かずで困った事になり母からの「だから言ったでしょ!!」の大激怒は幼児期の事でも覚えてるんですよ。2回ありました。 諭すばかりじゃダメ、諭すのはある程度大きくなって倫理道理を理解できていないと通用しないという面も有ります。 幼児というのは道理よりも欲という感情で動く事の方が圧倒的に多いのでそれを抑えるにはお叱りを記憶させておく為にあえて激怒するというやり方もあると思います。 トラウマになるか?お叱り内容の道理がきちんと通ってさえいればそれは良いトラウマ(教訓)と言えるかもしれません。
・お子さんを片時も目を離さずに見守ると言うことは、難しい事だと思います。以前よりは事故の件数が減って来たことは、落水防止策が進んではいるのだろうと思います。ただ、よりこうした事故を防ぐためには、5歳以下の小さなお子さんの場合は、親御さんが見守りながら通るであったり、お子さんに繰り返し危険性を教えてあげたり、することが大事だと思います。後は、親御さんが危険性を察知して、必要以上にお子さんを近寄らせないことも必要かと思います。 ご冥福をお祈り申し上げます。
・昔実家の近くにもろくに柵もない用水路がありました 「カッパが出てきて引きずり込まれるから近寄るな」と親、近所の大人に言われて子どもながらにビビッて近寄るようなことはしませんでした
親の監視不足やインフラの未整備を批判する意見が多いですが 地域で子どもを守るという意識が低くなってきていることも一因として無視できないでしょう 亡くなられたお子さんのご冥福をお祈りします
・ため池や用水路に落ちて亡くなる事故は毎年100件も起きている。子供よりもむしろ高齢者の転落が多い。 ため池は全国に10万箇所、用水路は至る所にあるが、一度落ちると容易に上がれない。浅そうに見えて深く、底は滑りやすく足を取られる。フェンスがあっても乗り越えて入るので、事故が絶えない。 対策はとにかく近づかせない事。子供が近くで遊んでいたら厳しく叱る。もしくは這い上がり用のネットの設置しかない。
・うちの近所にも用水路がある。高さも大人の身長くらいあるし、ガードレールで囲われているけど、その隙間から子どもが一段下がった所に入って釣りをしたり、網持って魚取ったりしているのを時々見かける。親はいたりいなかったり、いても落ちたらどうやって助けるの?って距離だったり。私は子どもには絶対近寄るなと言っているけど、時々友だちがいるからと行ってしまうことがあり、その時はその友だちや親がいようとも目の前で叱る。怒った私をみて「︎︎ちゃんのお母さん(私)に叱られるよ」とか言う親子までいるけど、子どもの安全に比べたらどうってことない。確かに普段は浅いけど、藻も多くて滑りやすいし、落ちてもあがる場所なんかないのに、本当に信じられない。このお父さんもきっと後悔してると思う。このようなことがもうないように、その危険性をもっと親が理解しないといけないと思う。
・この記事の書き方は間違ってないが、要点のみを書いてるので違うイメージになりやすいと思う。
公園と並んで、アマゴやニジマス等の研究施設があって、公園に遊びに来た親子が柵のない用水路で手を洗おうとして子供が用水路に落ち、フェンスで仕切られた隣の研究所内にある貯水池に流されて行った感じだろうか…。
公園内の用水路ならフタや柵をして、別に手洗い場を作っていても良かったかも。
・亡くなってしまいましたか…何とも傷ましいニュースです。親御さんもさぞご自分を責めていることでしょうね。この様な悲しいニュースを教訓にどうぞこれからの季節、水遊びも多くなりますのでお子さんをしっかりと見守って今年こそ水の事故が減ることを願います。
・岐阜県下呂市で発生した悲劇は、私たちに子供の安全と公共の場の危険性について深く考えさせます。4歳の女児が貯水池で亡くなったというニュースは、心を痛めるものです。この事故は、親や地域社会にとって、子供たちが遊ぶ場所の安全性を再評価するきっかけとなるべきです。
用水路や貯水池などの水辺は、特に小さな子供にとっては予期せぬ危険が潜んでおり、常に監視が必要です。今回の事故を教訓に、公共の場の安全対策を強化し、同様の悲劇が再び起こらないようにすることが重要です。また、亡くなった女児のご冥福を心からお祈りするとともに、ご遺族に対して深い哀悼の意を表します。
・昔はお年寄りが田畑の面倒を見ながら外遊びをしている子供が危ないことをしてないか見守ってたし注意もしてくれたし助けてくれた いま田畑は住宅地や太陽光発電、はたまた耕作放棄地になっていて、そういう目が絶えて久しい いまの親は自分たちだけで子供を危険から守らなくちゃならないから、本当に大変だと思う
女の子のご冥福をお祈りいたします
・家のドアの種類によりますが、窓と同様鍵を2重にする事は、果たして可能なのだろうか?。例えば2つ目を大人の肩かそれより少し上(大人の目線辺り)辺りに、鍵を付けれないものなのかな?。大人が2つ目の鍵を閉め忘れ無い限り、ドアは開くことが出来ず、子供は勝手に外に出る事は出来ないかと思います。後はドアを開けたら音が出る物をドアに付けるとか。ちなみに自分の家では、ドアにベルと言うか風鈴?の様な物を付けて居ます。開ける度に誰かが外出・帰宅したのかが音で分かります。
・室内では目を離さない。屋外では手を離さない。幼子には、危険がいっぱい。大人はこころして、子育てに臨みたい。しかし、それでも失敗はする。けがをさせたり、風邪をひかせたり。当たり前だけれども、それが子育て。そうして、親子ともども成長していく。 今回は大変残念な結果になってしまいましたが、このようなことは、誰にでも起こりうる事故です。ご冥福をお祈りいたします。
・こういうニュースを見る度に心が痛みます。残された親御さんの気持ちを考えると居た堪れなくなります。私の子供たちも幼い頃一瞬車道に飛び出したり、迷子になったりしましたが、幸いどちらも大した事にならずに済みました。 幼い子どもは親が油断しているスキにとんでもない行動に出ますよね。一瞬でも子供から目を離したらダメですね。高層階から転落するのもそう、親の油断から起きる事故です。
・危険なところに近づかない様に言うのではなくて、ここはこんな感じに危ないとかを教えてあげないとそう言う場所の危なさがわからない。今回の事故は不可抗力だと思う。 しかし最近は子供に危ないから近づかない様に言っている親が多い。 親自体も何処がどの様に危険なのかわかっていないからなのかもしれませんが、子供から目を離さないってのを徹底しないとこう言う事故は減っていかないと思う、
・痛ましい事故、ご冥福をお祈りします。 私の幼少期は近所の川や沼で遊び、度々落ちて泥だらけで帰宅し親に叱られました。いつの頃からか護岸がコンクリートで覆わられ滑って這い上がれ無く流れも速く怖い思いをしました。近代化が危険を増した部分もあると思います。
・ダメでしたか、大変残念です。お悔やみ申し上げます。 しかしふと考えたのですが、自分が子供の頃は溜池に柵など無かったし、道路も信号、横断歩道など短い距離では無かったし歩道も満足になかった(今とは交通量も全然違いますが)海でも監視員などいなかったし遊泳禁止区域などあったのか、そして非常に危険な肥溜めなどというものがあり、落ちた経験がある方もいるのではないか。親や教師から日常の危険については口をすっぱくして教えられた。まーそれを破るのも子供の仕事ですが。しかし現代は様々な危険が取り除かれ、もしなんかあれば、行政、施設、運営の責任、今の子供たちは「キケン、キケン」のセンサーが退化しているのではないか。昨今多発している水難事故でもそのように感じてしまいます。
・金属のフタ
すぐ盗まれる 捕まる事 例え捕まっても『現物奪還出来る事」は稀なのでつけ直しのコストがかかりすぎる
コンクリのフタ
割れやすいし、重いため、掃除で外す時大変
蓋がない理由 はいろいろ・・・ 難しい所です
だからって道によっては「用水路内側全てにガードレール付けてしまったら車の通れる幅がない」なんて事にもなりかねない・・・
金属窃盗と 『盗品とわかってて買い叩く業者」が諸悪の根源ともいえる
まだ「しつけ」がしきれてない年代は「子供用リード」は「虐待」でなく「愛情」だという社会風潮が必須かも
迷子 誘拐 事故 全ての防止に
むやみに走る子供に『自分は静止状態であっても』ぶつかられ 大人である 車である ただそれだけで罪人にされる悲劇も防げますので・・・
・お父さんと公園に行かれてたようですが、公園なら安心だ、親は、例えばですがスマホや読書などでちょっと休憩、というわけにはいかず、結局どこでも目を離すことはできないですよね。連れ去りとか遊具からの転落とか迷子とかいくらでも危険はあります。2.3分の間でも子どもがちょっと走ればどこに行ったかわかりませんし、子どものお守りは本当に大変です。お父さんはさぞショックだと思います。
・やりきれないね。誰でも子供から目を離す事は無意識にしてしまうし四六時中監視なんて出来無いでしょう。綺麗事ばかりではないですから。でも、こういうケースはやっぱうっかりは駄目なんだと思いました。近くに水や用水路、車が走る道路、公園など、危険ばかりで親は疲れ果ててしまうけどそこまでしないと子供は守れないとわかりました。
・子どもって水に吸い込まれるようによっていくもんね。また子どもは大人が見てる景色より浅く見えてるって何かで見たから余計に気をつけないといけないよね。お父さんは今生きた心地しないだろうし、こういう事が2度と起きないように、親が気をつけていかないといかんですね。
・うちの子も4歳だけど、4歳になるとある程度分別もついて、やって良いこと悪いこと危険なことがわかっています。今まで何度も言い聞かせてきて、もう大丈夫だろうと思ってしまう頃・・・。 明日は我が身。 ご冥福をお祈り申し上げます。ご家族の方にはかける言葉がみつかりませんが、女の子はどうか安らかに。
・助かることを祈っていましたが… 4歳児、同じ年頃の娘がいますが、好奇心旺盛で親より前を歩きだがる。走りも下手すりゃ追いつけないほど。 自分の子はちょっと目を離しても大丈夫なんて思ったらいけない。そのちょっとが命取りになる。 というか公園でも子供見ずにスマホ触ってたりするパパやママが意外と多い。
・うちにも5才の娘がいます 目を離さない様に気を付けていますが、1秒も目を離さずにいることは、なかなか難しいです スーパーでカゴを取る為に、手を離した3秒くらいで、私を脅かそうと、角に隠れてみたり・・・ 色々と知恵もついてくる時期は親も大変
ご家族が一番分かっているだろうし、その辛さははかりしれません ご冥福をお祈りいたします
・うちのいとこも小さい時に用水路に落ちたと聞いた。 その時は母親が直ぐ気付いて用水路に飛び込み我が子を掴んで、別の穴から這い出たみたいだけど。
だから私は家を買う時は、線路の近く、用水路の近くには絶対住まないと心に決めて家を選んだけど…でも4歳は本当に何をするか分からない時があって、毎日ヒヤヒヤしてます。
・子どもの命より大事なものは無いはずなんだろうと、私は思うが。
経緯はわからないが、子どもに言い聞かせても、理解することは難しい。
大人が近くにいることで防げる事故は多いはず。
亡くなった子はどんなに苦しい思いをしたことか。 胸が張り裂ける記事。 こんな記事が無くなることを切に思う。
・可哀想に。 田舎って危ないところ沢山あるんですよね。 都会の方からしたらサバイバルか?ってくらい、普通はここに柵なきゃ絶対危ないでしょってところに柵がなかったり。 田舎に遊びに行くと最悪このように命を落とすこともある。 地元の人があそこは危ないよねってこと、他所から来た人が知るわけもなく。 道なんかも危な!ってところ沢山あるし、街灯なくて真っ暗な田舎道、突然反射帯も何も着けてない黒い服着たじいさんが夜道歩いてるの気付いたり(まさかこの時間帯にこの暗闇の中って道歩いてんの)危うくひきそうになったことある。 田舎に都会の人が遊びに行く時は特に要注意ね。
・幼少期、自宅前の用水路に落ちた経験があります。 私ももう少し発見が遅ければ命は無かったので、他人事には思えません。 亡くなった女児のご冥福を祈るとともに、ご家族の方が悲しみから早く立ち直れる事を願っています。
・亡くなったことは残念ですが、とにかく子どもから目を離したらダメですよ。
街中でも、ベビーカー片手にスマホ見てたり、子どもと手は繋いでるもののスマホ見てたり。
この事故は分かりませんけど、子どもより重要なことなんて無いはずです。
とにかく目を離さないことですよ。
・だから前から言ってるじゃないか!小さな子供から目を離すなと。子供は大人が考えているような行動はしない。想定外のことを当たり前のようにする。今回は貯水池だけど海や川や湖ばかりではない。家庭内の浴槽でさえ溺死することがある。だから絶えず見守ってやる必要があるが最悪でもひとりにはしないことだ。子供の溺死事故は今回を最後にして欲しいが残念ながら永遠に続くのだろう。
・なんとか助かってほしいと思ってたけどアカンかったか。
うちももうすぐ2歳の娘いるけど 少しずつ動くのが速くなって行動範囲も広くなってきてるから気をつけてても何があるかわからない。
無事に育てきった人がマウント取って目を離すなんてとか言ってるけど 運が良かった部分も絶対あると思うし外野が傷をえぐるような事言う必要ないと思う。
・油断だね 私は、小さい子(孫たち)がいっしょの時は 先ず周りの危険な場所の把握をしています。 親から預かった孫ですから 何かあったら申し訳ないでは済まないので 細心の注意をして散歩や遊びをしてます。 こう言った悲惨な事故があると、油断大敵って本当に思います。
・自分も幼い頃を思い返せば、あと一歩運が悪ければ車に轢かれてたり、川に落ちたり、自転車で壁に突っ込んだりしてたなと。
たまたま運が良くて奇跡の連発で今まで怪我なく生きてこられてる。 同じような人多いんじゃないかな。
どんな親でも24時間監視なんてできないし、皆んな同じように子供から目を離す。たまたま無事だった人と、事故してしまった人に別れてるだけだと。
・我が子も幼少時、タニシの卵のピンクが気になって、浅い用水路に落ちた。 一緒にいた高学年の親戚が抱き起こしてくれた。 4年生が流される程の水量。 転落防止策を講じて欲しいですね。
・我が家は6.4.2際の子供を父親の自分が一人で行くこともありますが、危険なところ(駐車場、水辺等)は下の子二人は必ず手を繋いでもらって一番上は目の見える位置に来てもらうけどな
一人だけなら余裕で観れると思うんだけど、なんで水辺で子供から目を離すのか本当に理解できない
一人や二人なら、危険箇所は手を繋げばいいと思うんだけど
・子供の行動は分からないからね。特に幼児は誰かが常に注意していないと何が起こるか起こっているか分かりません。私の子供も何か食べているな~と思って口の中を確認したら石を舐っていました。ほんとにヒア汗が出ました。子供さんのご冥福をお祈り申し上げます。しかし、残念な結果になってしまいました。
・私の従弟のお兄さんも、自転車ごと用水路に落ち……そのまま亡くなりました。顔から落ちたので水かさが浅くても…息ができず水を飲み込み…死因は溺死でした。 叔父は他の方が同じ被害に合わないようと……役所に用水路にフタを要請しました。何ヶ月も役所に粘りやっと用水路が完成しました。 その用水路を見るたびに全国の用水路にフタを…と願います。
・上蓋のない用水路は、危険です。
私は、自転車でそこに落ちました。
頭部顔面に重症を負いました。
今も食べるのに不自由しています。
蓋のない用水路に注意をお願いします。
・父親も後悔してるだろう。一緒に居たら亡くならなくてすんだと思うと胸が痛い。 大丈夫だろうって気持ちがあったかもしれないが亡くなってから後悔しても遅いんだよ。 いつも危険が潜んでると思って行動しないとね。
・用水路の水面は当然地面より10センチは低い。 きっとギリギリまで前進して一生懸命に腕を伸ばした事でしょう。 うちの旦那の場合だけれど、自分が出来ることを子供もできると思っている時がある。なんでそれを危険だと想像できないんだろうと何度も言い争った事がある。 こうなってからでは全てが手遅れなんだよ。
・きっと子どもが1番だから今頃悲しいなんて通り越して心がなくなってしまいそうだと思う。 私だったら立ち直れない。娘がいる身としてはこういうニュースを見るたびに胸が張り裂けそうになる。 若い頃妻子がいなかった時とは格段に気持ちが変わってしまった。
・少子高齢化が深刻な日本にとって子は宝。 今の親は昔の親以上に子供から目を離しては駄目。 最近は、実母がPOWERウインドウに挟んだり、車庫入れで気づかず轢いたりして子を死なせてしまっている。 更には、お子が女の子場合には男の子以上に輪を掛けて保護しなくてはいけない。 岸田文雄と加藤鮎子が異次元の少子化対策、子育て支援だ!と 幾ら声え高に叫んでみても、子を増やす原資、要、源である女性が増えない事にはどうにも成らない。 現代医学の粋を集めても、現段階では男に出産は不可能であり、労働力としての男の代わりはどうにでも成るが、子を産む女性の代わりは、漢には務まらないのだから。
・用水路の管理者は誰なんだ!? その管理者が転落防止対策は何もやってなかったんですかね? 通常は転落して命を落とす危険があれば予測できるはずですからね。 そんな危険な場所に転落防止柵を設けていなかったということなんですかね。 だったら事故防止対策を何もしていなかった 管理者たちに重大な責任がありますよ。
・子供の性格?的な事もあると思うが、親から離れない?おとなしい子供と、少し目を離したら、すぐに迷子になってしまう様な子供?色んな子供がいるので!後者の子供だと大変ですよねー!大人になると。あんなに大人しくおっかなびっくりな性格の子が!社会で大活躍!ってよくある話なんですよね?子どもの頃は大人しい位の方がいいと思います! あまりにヤンチャだと大人になったらとんでもなかったりするので!
・>県水産研究所下呂支所の貯水池 防護柵はあったのか、立ち入り禁止の札はあったのか。親が子供を見ていなければならないのは当然だが、子供が簡単に入れるようになっていることも問題ではないか。県の施設なのだからそのあたりは徹底しておくべきだ。
・昨日、重体記事を見て気にしてましたが、最悪の結果になってしまいました。
ごく稀に見る、子供にハーネスをつけた親。もれなく批判の的にされるけど私は推進すべきと思う。ハーネス=リードをつけた犬、という発想から批判が起こると思うけど無責任な第三者の批判より自分の子供の命、だと思うから。
・落ちた用水路には安全柵がなかったとか言ってましたけれど、昔はそんな所普通に当たり前でしたわ。あんまり、柵、柵、柵だと自然の風景が損なわれて、特に田舎だとしらけます。4歳位なら近くに用水路があっても、危険だとわかるから、いらんこと近寄らずに上手に遊んどりましたわ。
・一緒に手を洗いに行って、 隣で洗ってたら落ちたとかでもなく 姿が見えなくなったって どんな状況??何だろう?? 4歳だから、自分で手を洗っていて… でも見失うっけ? よくわかんないけど、すんごい流れが早いのかな? ドボンの音がしたって記事あったけど 走っていって流されるのを見たわけでもないのか…
どんな用水路なんだろう。。
・父親が育児してる時の事故って本当に多いことがわかってるんだよね。うちの夫もそうだけど大丈夫っしょ(笑)が多すぎる。子供に対する危機管理能力がない。自分が目を離して怪我させても「俺がちゃんと見てなかったから怪我させてしまった申し訳ない」とはならない。子供が勝手にこけた、落ちた、危ないことをした、意味がわからない行動をした、俺は悪くない。なんなら子供の心配より先に自分の保身がきちゃう。多分もう母脳と父脳みたいな脳みその構造上の問題かなってくらい考え方が違う。こんな父親ばかりじゃないとは思うけど、育児に関しては心配性なくらいがちょうどいいと思う。
・自分も幼い頃は植木鉢の皿の水を飲んだり、テレビをみだりに動かして落下して頭を打ち、その度に父が車飛ばして病院へ・・だったらしい。今46歳、健康的な生活を送っているのも親に感謝・・しきれないけどね。とにかく小さな頃は100%無理かもしれないけど眼を離しちゃダメ!!
・手を付けずに、自治体も放置の危険な場所はたくさんありますね、昔なら子供同士話題に出たりして自衛できたが、子も少なくなんとも悲惨な事が起きてしまった。封鎖とか徹底してできないかな、予算もないよね。
・この間年長さんの男の子を家で短時間預かったけれど一瞬で視界から消えてしまうから家の中でさえずっと付きっきりでかなり疲れた。お父さんにとっても一瞬のことだったろうね。後悔してもしきれない。
・用水路、溜池、これほど一瞬にして命が奪われる危険な場所はありません。 子供のあそびも、特に川などは、親が十分注意しないと、不注意と指摘されても致し方ないです
・グーグルマップを見るあちこちから入れますね 児童から目を離す行為は犯罪 (ネグレクト) として法律を整備した方が良いですね他人がそれを平然と注意できる環境も必要だし 注意した人に親が食って掛かるような行為も犯罪にして 法律を整備した方が良い 子は国の宝です
・この地域は山から流れてくる山水が流れる用水があちらこちらにあり、蓋も何もない箇所があるため草が生い茂っていると小さい子どもには用水があることがわからず転落する危険性が高いです。
・最近子供の死亡事故ご増えてる気がする 決して全ての親御さんとは限らないが、子供から目を話してる人が多いように感じる 皆さん忙しいか四六時中ずっと見てられないとか、少しくらいならとか思う事もあると思う 小さいうちはその少しの油断が死を招く
・こういってはなんだけど・・・ 小さい子供を放置して公園なんかでは 親のほとんどスマホ見てるよね・・・ 自分も空いた時間はスマホ見るけれど、、、、状況により見ないようにしている 。 ゲームなんかで熱中しちゃうと時間を忘れてしまいそう・・・
今回がそうとは言わないけど。皆さん気を付けた方が良いと思う。
・朝まで頑張ってくれたのに、痛ましい結果になってしまった。流れがある用水路の危険性の認識が親に広まって。次の水難事故が減ってほしいと思います。ご冥福をお祈りいたします
・『自分ならこんなことにはならない』って言い切れない。時間を少し確認した数秒、何か踏んでそれが石だったと足元を見た数秒、鼻がムズムズしてくしゃみ連発した数秒……子供は数秒でいなくなる。 子供にとって危険な場所って言われるところなんだろうけど、暑いから涼ませに来たのかな。その気持ちも理解できるし同時に「なんで連れて来た?」って憤りも湧く。 ただ、この間『家の中で子供のコップを洗った数秒目を話したらイスの背もたれの隙間に子供が頭を入れて取れなくなった』レポ漫画を見て(この世に安全な場所ってあるのかな……)とも思った。 もう『危険は起こるもの』として対策するしかないのかなぁ……水辺行くならライフジャケット?みたいなの着せるとか。こういう事故は本当にやりきれないよね
・人のことは言えませんが、私も水があると 入ろうとしたり近づいて落っこちたタイプの子どもだったので気持ちは何となく分かります
しかし、中には警戒心が高くプールや浅瀬の海さえも入るのを躊躇う子もいます この差っていったい何なんだろうね
・男女差別と言われるのは承知だが、やはりウチも夫にペットの面倒を頼んでも溢れた飲水でびしょびしょになったペットシーツを変えない。目ヤニを取ってと頼んだら、目ヤニは取るが、口周りが汚れててもそのままにする。結局子守もそういう感じになるんだろうなあと日々思う。
・意識不明の重体となっていたので、どうにか助かって欲しいと思っていましたが、残念な結果になってしまいました。亡くなった娘さんのご冥福をお祈りします。
・お悔やみ申し上げます。ニュース映像を見ましたが流れも早く、さぞ冷たかったでしょう。可哀想でなりません。これから水場に行かれる機会も増えると思いますが、この様な事故は起こって欲しくありません。ご家族の皆様、お子様から目を離さないで下さい。
・用水路にガードレールではなく鉄の網など対策はできないものか。 家の側には深い用水路があるが落ちれば終わり。対策やりたいなら自分でやれ状態。 昔からどのくらい子供達が用水路で亡くなっているのだろう。
・転落防止柵とかつけていなかったのはやっぱり事故防止という観点と生命の軽視から重大な落ち度がありますよね。 そういった 予算措置は優先的にやるべきですよ。
・転落防止柵とかつけていなかったのはやっぱり事故防止という観点と生命の軽視から重大な落ち度がありますよね。 そういった 予算措置は優先的にやるべきですよ。
・お母さんいるのかな。 家にいたのかな。 やりきれないだろうな。
こういうことがあるから、自分以外の誰か(保育園除く)に子供を任せるのが怖くて仕方ない。 実家で「ちょっとじぃじと公園行ってくる!」とか言われると、面倒だけど自分も行く。 子供を失いたくないし、親を恨みたくないし、自分を責める余生を送りたくないから。
・小さな子からは目を離さない事。これにつきます。誰かが見てるだろうとか人目がある所だから大丈夫だろうとかじゃなくて、親が責任を持って見てないといけない事です。他人はしょせん他人なのであてにしてはいけません。
・うちの母は、よく私に「お前が大人になれたのは、たまたま運がよかったんだよ」って、こういったニュースのたびに言ってました。
瞬きよりも一瞬のことが、連続的にずっと、それが子育て。親御さんは、どうか自分を責めないでほしい。
・これからの季節、海や川での事故も心配になります ちょっと目をはなしたスキに取り返しのつかないことにもなりかねない 子供と動画や本で危険や対処を一緒に勉強しています
・地方に行くとフェンスもない用水路なんていくらでもあるからなぁ。 これを全部蓋やフェンスは無理な事だし、近付かないと何度も言うしかないんだろうな。
・用水路に手を洗いに行ったらボチャンと音がして姿が見えなくなったお父さんが言ってたみたいだけど、なんでそんな危ないことしたんだろ 危険意識のエアポケットみたいな状態だったのかな
・子供にずっと付き添うのは無理?と言うのが実際に育ててみてどうしてもわからない‥親自身に心身に障害あるとか特段の事情でもない限り‥気が散る?気になる?事が目の前で起きても何がなんでも最も注視すべき子供から目を離すというのが‥一瞬目を離したその瞬間によりよって偶然突然子供が凄いスピードでその場から走り出し視界から消える‥なんてな事でもない限り‥。
・目を離した隙にって、お父さん、何故用水路に4歳児が向かっていくのに目を離したかな スマホ?たばこ? 一瞬も目を離さないってほんっと大変よ でもそれやらないと運悪ければ死んじゃう
ほんの一時期だから、全力で監視しないと
大抵の母親はそれやってるから疲労して家に戻るとぐったりして時にはイライラもする
でもそのおかげで子供が今日も生きてる
・田舎だと大きい用水路でも柵がないところが多いからね。しかも田植え時期だったりすると水量が多くて深い。4歳児の身長を超える水深だったりする。
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