( 174282 ) 2024/05/26 16:02:30 2 00 高齢者は「65歳以上→70歳以上」へ…政府また詐欺的手法で年金削減へアノ手コノ手着々日刊ゲンダイDIGITAL 5/26(日) 9:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/dd728b0555e665c5cd6c3787e2c3f020a11fa8ef |
( 174285 ) 2024/05/26 16:02:30 0 00 詐欺政権(23日の経済財政詰問会議)/(C)共同通信社
毎年6月は政府が「骨太方針」を策定する時期。「骨太」は政権の重要課題や翌年度の予算編成の方向性を示す方針で、首相が議長を務める経済財政諮問会議でまとめることになっている。23日、その諮問会議が開かれたのだが、議論の内容を報じた時事通信社の記事が「ヤフーニュース」に配信されると、丸1日で7000超ものコメントが書き込まれた。
4月にダブルで来る「年金減額」と「健康保険料アップ」が高齢者を直撃!
記事のタイトルは<高齢者の定義「5歳引き上げ」を ウェルビーイング実現へ提言 諮問会議>というもの。経済財政諮問会議でウェルビーイング(身も心も満たされた状態)社会の実現に向けた方策が議論された。民間議員は健康寿命が長くなっていることを踏まえ、高齢者の定義について「5歳延ばすことを検討すべきだ」と指摘。その上で、全世代のリスキリング(学び直し)推進を提言したという。
政府は高齢化率などを計算する際、65歳以上を高齢者としている。つまり民間議員の提言は、「健康な高齢者が増えているから、定義を70歳以上に引き上げよ」「リスキリングすれば、まだまだ働ける」ということだ。
これに多くが反応。ヤフーのコメント欄には〈以前は還暦過ぎたらおまけの人生と言われていましたが、今は70過ぎても馬車馬のように働かなくてはいけないのでしょうね〉〈当然ながらこれは年金支給開始を70歳からにするための準備だろう〉〈もし70歳以上を高齢とし、年金もそこからというのなら、たとえば55歳での役職定年とか、60歳での嘱託への移行とか、そういったものを全部禁止して70歳までは同一業務同一賃金を徹底しなくては困ります〉など、もっともな意見がズラリだった。
岸田政権の少子化対策は相変わらずの無為無策。現役世代が減り続けるため、社会保障制度改革が待ったなしとはいえ、「ウェルビーイング」「リスキリング」のカタカナ語で国民の不安をケムに巻こうとしているように見える。
年金については現在、国民年金の保険料納付期間を現行の60歳から65歳まで延長する案が政府内で検討されてもいる。受給開始年齢は、2022年4月から75歳まで遅らせることができるようになり、政府はしきりに「75歳以上がお得」とアピールしている。しかし、60歳定年で給料がガクッと減るのに、年金支給開始が一律70歳以上に引き上げられたら、生活できない人が続出するだろう。
ジャーナリストの鈴木哲夫氏が言う。
「『リスキリング』と言うが、65歳以上で月20万円や30万円を稼げる職場がどこにあるのか。『ウェルビーイング』もそうですが、『人生100年時代』『70歳でも元気』などの甘い言葉は詐欺みたいなもの。本気の少子高齢化対策をやってこなかったツケを国民にまわし、社会保障を切り捨てるためのものです」
政府はアノ手コノ手の詐欺を着々。国民はもっと怒ったほうがいい。
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( 174284 ) 2024/05/26 16:02:30 1 00 このテキスト群からは、高齢者と働き方、年金制度、医療、政府の政策などに対する様々な意見が浮かび上がります。
高齢者の働き方については、年金の充実度や健康状態によって違いがあります。
年金制度については、負担者と受給者のバランスや支給開始年齢の引き上げ、支給額の減額などが懸念されています。
医療や医療費についても、寿命の延びと質をどうバランスさせるか、安楽死や診療費の負担増などに対する提案が見られます。
政府の政策に対しては、高齢者や庶民層の負担増、政治家や官僚の特権の問題、国民全体の幸福を考える姿勢などへの疑問や批判もあります。
個人や家族、社会全体の視点から、高齢者と働き方、年金制度、医療、政府の政策などについて幅広い視点が示されています。
(まとめ) | ( 174286 ) 2024/05/26 16:02:30 0 00 ・健康な高齢者と働ける高齢者は違う、年金が充実してない人が多いから働いてる。少子化は進む一方で納めても先延ばしお預けの様な日本の年金制度はこのままでは払い損で崩壊すら感じる。政府の人間達も同じ様な年齢なんだから1週間でも一般人と同じ様に働いて生活して見れば違う考えになるのではと思う。ただ写真の様に書類見て机上話し合いで物事を決めてる様な人達には簡単なアルバイト生活でさえ2日も耐えられないと思う。
・平均寿命が伸びた分、年金の支給期間も長くなり、財政負担が増加するため、支給開始年齢を引き上げることは合理的です。
さらに、少子化が進む中で高齢化社会も加速しており、若年層の負担が重くなっています。
働き手が減少し、年金を支える側の人口が減少している現状では、高齢者も一部の負担を分担する必要があります。
そもそも、日本で年金制度が導入された際、平均寿命の10年前から支給を開始するというドイツの制度を参考にした経緯があります。
また、我々が支払った年金保険料を回収するのに必要な期間は10年とされています。
長寿化社会において高齢者が社会に参加し続けることは、健康面でも経済面でもメリットがあると考えます。
70歳まで働くことで、社会とのつながりを保ち、充実した生活を送ることもできるでしょう。
もちろん、全ての人が同じように働けるわけではないため、柔軟な対応も必要です。
・政府の政策全般が一介の庶民にやさしくはないように見えます。「高齢者は70歳以上」という定義の変更もそうで、物価上昇と兼ね合わせると年金額は減額しており、貯蓄を十分に用意していない庶民の場合、日常の暮らしが成り立ちがたくなっています。 しかし、国会議員や政府要人の権益はきちんと保護されており、日本国民を分断、二極化し、エリート層と庶民層との区分を強める方向になっているように見えます。 少子高齢化の趨勢やグローバル経済の中での日本の地位の低下のもとで、政策効率性を高めるための一極集中やエリート部門と従属部門との明確な区分けが必要になるとしたら、その成果がどう一般庶民全体に還元されるのか、という説明やその工程表が明確に示されることが必要なのではないでしょうか?
・平均寿命が延びてしまっていることが原因だと思う。 医療のあり方を見直して平均寿命を短くする方向に進めてほしい。医療はただ闇雲に寿命を延ばすことを是とするのではなくQOLを重視したものであってほしい。 高齢になったとき、認知症になったとき、植物状態になったときに本人の希望で安楽死を選択ができるよう、自分がどのような処置を望むか予めマイナンバーカードで意思表示できるようになればいい。延命するか否かを家族に決断させるのは酷だから。
あと医療費の患者負担額が少なすぎるので、健常者に関しては年齢に応じて負担額を増やしていけばいいと思う。20歳未満は無料、20歳で10%負担、以降は5年毎に10%ずつ増やしていくなど。
・これもそうだけれど、政府のやる事は国民の豊かな暮らしのためにやっている事ではない。と感じる。表面的には聞こえの良い言葉使いながら、どこから搾り取れそうかしか考えていないように思います。 健康で長生きしても、想定以上に我慢する生活が待っているなら生きる事の意味を考えてしまうなぁ… フィンランドは消費税25%らしいけれど、福祉や医療も充実し国民の8割は満足しているらしく、大学までの費用は無料だし病気の治療費も無料だとか。正しいお金の使われ方によりこうも違うものかと感じる。 日本がそんな国に変わっていく為には、何が必要で何が必要じゃないのか?国民も真剣に考える時期に来ているように思う。
・日本より平均寿命の短いドイツやアメリカが年金支給開始67歳になっているから同一労働(同一価値労働)同一賃金で雇用機会の拡大と併せて、その方向なのかな、とも思う。が、日本では40年程度働いたふつうの公務員の年金は月20万円いかない人が多数(これでも国内では相対的に「高額」)だがこれがドイツでは50万円を超えるという。円安を考慮して1ユーロ100円の円高で考えても30万円をゆうに越す。「おそく」するならマクロなんとかをやめるとか含め水準の改善も急務だと思う。あと例のおそくもらうとたくさんもらえるキャンペーン、だれが考えたか知らんけど秀逸ですな。個々人では早死の場合と確率とんとんで金額のバランスとれた?バクチができるようになってるけど、世の中全体では(通常より)支給開始までに死ぬ人が絶対に増えるからね、マクロ経済スライドでおそくなるほど実質価値も目減りするしね。いやぁ、かしこいかしこい。
・今の64歳以下は、 「60歳から年金支給開始」という国との契約を行って 年金を払い始めている。
年金を払い始めて数年のうちに、一方的に65歳に引き上げられた。 団塊の世代より15歳ほど上は55歳から支給を受けているから 今の90歳は、すでに35年間の隠居生活を続けている。
ある程度の世代までは 祖父や父などが、戦争経験者だったから 「あの世代が年金を早くからもらうのはしかたないよね。 戦争に赴いている世代だから」 というやさしい気持ちがあったけれど じつは90歳の人は戦地には行っていない。
年金について政府は理念をもたない。 カネがあるときにはばらまくし なくなれば、きちんとした議論や「お願い」なしに一方的に 徴収期間も支払い開始年齢も変えてしまう。
ばらまけば票になるし 政治家や役人は、頭を下げるのが嫌いだから 「こうしやがれ、国民ども! お上が言ってるんだよ!」 の態度をとる
・50代半ばのサラリーマンです。私の会社は現在60歳定年ですが、1年毎の嘱託契約で65歳まで勤務可能です。 一方で、私はバツなしシングルで配偶者も居らず、高齢になるまで働く必要も無いので、60歳できっぱり退職して、その後はアルバイトでもしながら、旅行したりして、セカンドライフを楽しみたいと思っています。 なので、個人的には定年を延ばして貰わなくても良いし、年金を70歳まで納めるなど、バカげた話です(何歳まで生きられるか分からないし、年金を前倒しで受給しようと思っているので)。
・60歳になると一気に身体が変化(力が入らない、目や耳が悪くなる、歯が抜け始める、あちこち痛む、記憶力弱る等々)し、通常に働くのは無理です。平均寿命の伸びは人間の身体が若がえったのではなく、医療の発達で生き長らえている人が増えただけです。いろうで生きている人、植物状態の人も結構いるのでは?60歳は老人です。 奇妙なトリックで国民を酷使し骨の髄までむさぼるのですか。60歳以上の政府関係者は1週間でよいのでコンビニか介護施設で働いてみたらどうでしょうか。まともに働けますか?
・60歳あたりから、腰痛や脳心臓疾患が急増する。60歳以降は肉体の個体差が大きいため、企業が定年後再雇用者及び定年後転職者を雇用するには、ある程度の警戒心が必要だろう。
・私は加齢と共に体に不調が発生し、健康に不安を感じるようになってきました。高齢者の定義延長を提言した民間有識者は、大学の先生、有名な会社の会長や社長をされている方々です。恐らく肉体労働はされてはおらず、机に向かっているのが主な仕事だと思われます。しかし現実としてはそのような労働形態で済む人よりも、体力勝負の仕事をしている人の方が多いのではないでしょうか。いつも思うのですが、このような話は実際に体を張って働いている対象年齢の方の意見を聞くべきだと思います。
・私の勤務先は特に賃金に年功序列要素がなく、役割、成果に応じて賃金が上昇仕組みにもかかわらず、60歳になるだけで定年再雇用で給料は3割くらい下がると思います。高齢者の定義を変えるんだったら、年齢という数字だけで振り回わす仕組みをやめて、元気な高齢者は年齢関係なくパフォーマンス次第でどんどん稼げるようにしてほしい。 一方で、体が思い通りに動かなるなる年齢は人それぞれでも違うのも事実。各個人のペースで働いてちゃんと生活できるようにはしてほしい。
・細く長く生きながらえさせて働かされて払わされて、、いま50歳ほどですが、身体もかなり痛みがでてきています。朝おきたら身体が痛い。これからさき20年後、身体はもたないと思います。 こんなことするなら、安楽死という選択肢も熱願します。 苦痛よりも死を選びたい。どうかお願いします。
・政府の施策失敗は全て国費でまかなう方針を崩さないのが自公与党の考え方 そして文句には勢いがあっても国のために施策を立てて本気で与党を目指そうとしない野党各党
戦後の日本を作り上げた議員達も子孫の教育は出来なかった、ということか 年金他財源確保には、選挙制度改革で役立たず議員を減らすのが当面の有効策です
・働きますよ 働くつもりです、元気であれば。 これだけ高齢者が増え続ける訳だから仕方ないのかなと思う反面、取り敢えず一時金ばらまいてごまかそうとするやり方に腹が立つ。 まずは高齢者定義より医療の見直しを始めましょう。一定年齢が来たら検診は止め積極的治療、延命治療も止めさせる。その分若い世代の医療を優先させてください。 私は還暦過ぎたので親を看取ればもう生き抜いた感はあります。自分の子供世代の将来を思うと悲しくなります。
・二十代の前半から働き始めて、六十近くなると誰もが体にガタがくる。そろそろ休みたいと思うようになる。昔は五十五歳が定年だった。後は孫の子守をしながら年金で暮らすのが普通だった。その頃より平均寿命は伸びてはいる。しかし、働ける期間はそれほど変わらない。政府は裏金作りや無駄で金のかかるカードの発行止めて高齢者の福利厚生の金に回すべきだ。
・先日の記事を見るとこの70歳以上論を提案をしたのはあくまで民間議員のようだが、その提案にどうか政府はのまれないようにしてもらいたい。 ここで70歳にしてしまえば、70歳まで現役だから年金も70歳になってからで良いだろうと改革されるのではと不安になる。確かに元気なお年寄りは増えているが、まず高齢者の引き上げの利点もリスクも慎重に議論すべきだし、とにかく、目先の年金支給の年齢を引き上げるという目標のためだけに先走って70歳以上への引き上げがないことを願う。
・職場に65歳を越えて尚、勤務する社員がいるのは一見、お互い(企業側にも労働者にも)メリットしかないように見えるが、デメリットもある。 社内人材の年功序列が強化され、ベテランの高齢者がその職にいつまでも就いているため後身が育たず、人材の新陳代謝が進まず、頭数は揃っているため若い人材を採りづらい。また、高齢者はリタイアするタイミングを逃し、職場に居続けることで業務をなかなか手放さないで引き継がず、業務の属人化がさらに強化され、その人しかできない仕事となり、辞め時を見失い、頼られていると思い違いを起こし、貢献しているつもりが後身に引き継がないことで人材育成を阻害している。こういう人は会社側から若 若手に業務を引き継ぐよう促されそのように見せかけはするが、大抵は若手の学ぶ気持ちをボキボキに折り潰し、若手クラッシャーと化す。こうして辞め時が分からなくなり、若手を見下す高齢社員が会社を危機に陥れる。
・65歳以上でも元気に働ける人がどれだけいるのでしょうか?
よくテレビとかで、元気に働いている高齢者が放送されますが、 実際に、そんなにそんな人がいるものでしょうか? 元気に働いているからテレビに出れるのであって、 元気に働けない人はテレビどころか家からもあまり出ないと思います。 定年前に体調を崩す人、定年後に体調を崩す人、 寝たきり、病院通いしながら働いている人、 体調悪くても生活費のために働いている人、 いろんな人がいる中で、 どれだけの人が65歳以上でも働きたい人がいるのでしょうか?
65歳でも現役で働けるという証明するのであれば、 見本として65歳以上の議員は病院や薬は禁止にしてほしいものです。 そして、不祥事を起こして都合が悪くなれば 病院に逃げ込んだり体調不調とかで 身を隠す裏ワザを絶対にしないでほしいものです。 本当に悪くなったら、議員(仕事)を辞めればいいと思います。
・私は63歳だけど、50代後半から、少しずつ衰えを感じる。 もちろん、それまでやっていた仕事は「慣れている」こともあってこなせているが、50代前半までとは明らかに違う。この衰えは年齢を重ねればあきらかに加速するだろう。 建康のために働く、という選択は、年金を含め、お金が十分にある人が自分の意思で行う選択であって、生活費の補填のために働くのとは全く違うこと。
・昔は元々「人生50年」と言われてましたから。 安定した医療環境も生活環境もない時代だと人間はそのくらいまでしか生きられないんですよ。 今はそれらが昔より充実しているから寿命が伸びているだけで、でも本来の寿命であった50歳から10年も長く生きればさすがに体にガタが来て当たり前です。 60歳以上は酷使できるような年齢じゃないです。 個人にとっても体力の低下した体で働くのはきついことですし、企業にとってもそのような人間を雇うのはリスクがあります。 それに高齢者の年齢を70歳に引き上げたところで、60代の多くは生活のためにぎりぎりの環境下安月給で働かされるだけでそれが経済の活性化につながる手段になるとは到底思えません。 ますます国を混乱させるだけの悪手です。
・医療が進歩しただけで、大病を患い入院手術退院を繰り返している高齢者は多いです。 持病も増えて痛みを我慢して働いているだけですよ。少ない年金を更に減らされてそれだけでは生活ができないから。 健康寿命て何を指して言ってるんですか。 毎日元気に動き回ってる年寄りなんて滅多にいませんよ。 例え内臓が丈夫な人がいても転べば簡単に骨折します、働く意欲はあっても身体も頭もついていけません。周りがサポートしてる分現役世代の仕事は倍に増えます。所詮は無理なんだと思います。子持ち様と高齢者を抱えた部署は負担増ですよ。
・同一労働同一賃金の年齢版が必要だと思う。いまは60才で一度定年させ、再雇用で65才までの雇用義務化を対応している企業が多いと思う。その際、定年前の3割引程度、場合によっては最低賃金程度になるのが問題。これを定着させてしまうと企業の人件費計算が低価格で固定化されると思う。本当は老後2千万円どころかもっと必要になっているのに立ち行かなくなり、すさんだ老人で溢れる未来が怖い。
・自民党を始め今の与党が行っている事。
増税、裏金作り、海外への観光旅行、自分達の給与アップ、国民に負担を強いる施策…
次の選挙、今まで投票に行かなかった方々はよーく考えて頂ければと思います。投票しない=政治家のやりたい放題になり、ご自身の負担増になるって事を…
・私も高齢者だが、人は長生きすればいいというものではない。 医学の発展で寿命が延びても、働けない体では意味がない。 国は平均寿命を下げる方法を考えた方がいい。 その方が年金制度、健康保険制度にはメリットがあるように思える。 国は平均寿命がいくつになれば、年金制度、健康保険制度などを圧迫しないか示してもいいんじゃないか。
・体力的にも経済的にも60歳定年から年金受給までの5年間働くのも大変ですよ。70歳まで年金ももらえず10年間働くとか軽々しく言ってるけど、職場で仕事中にあの世へ行く事があって災害が発生しても絶対に文句を言ってはいけませんよ。今のパート仕事を完璧に65歳以上でもこなす自信は正直言って無いです。 70歳までの高齢者には高負荷の労働により体を酷使して税引き後の少ない所得で栄養価の低い食事をさせ、年金受給期間を減らして早く消えて欲しいのが本音と見ました。
・かつて継続再雇用に携わった経験からは、定年退職後の就労は従業員個別の事情により大きく異なる。何より、健康状態と就労意欲の個人差が大きく、介護などの都合で再雇用を断らざるを得ない人もいる。 意欲と能力のある人はいつまでも働いて貰いたいが、継続就労を前提にせず、個々の人生を柔軟にサポートできる社会保障制度が、どうしても必要。
・健康年齢は男性72、3歳というのを聞いた事が有る。週2-3日くらいならば出勤しても良いが、それ以上は勘弁して欲しい。 海外ではサバティカルという休みの制度が有るが、日本には年20日しか有給休暇しか無い。 祝日が多いので相殺されるかも知れないが、年1回は1か月休みをもらえるとかのメリットを付与してください。
・実際に日中子供の送り迎えをしていると、公園やスーパーショッピングモールは年金受給の者と思われる方達が健康の為にウォーキングされています。(おそらく暇をもて余して?食べ過ぎ・運動不足?) ならばできる範囲で働いてもらう事は、孤立化を防ぐ・脳の活性化・健康寿命の延長による医療費の軽減等の観点からみて一石二鳥で良さそうですし、何より年をとっても自力で稼いだ方が年金のみよりも生活が安定するでしょう。
まずは企業側が年配者の雇用を率先して推し進めて頂いての話にはなりますが。
・私は今年66歳ですが、60歳になってメッキリ体力気力が落ち、会社での役割も減少することでバランスが保たれておりました。65歳で退職し年金の足しにバイトに勤しんでいますが、体力を考えるとこれが精一杯。電車の優先座席にも気兼ねなく座れます。 恐らく社会秩序はこういう人間の能力•役割、それに合わせた収入などで保たれており、”70歳から高齢者”と勝手に言ったところで、企業の雇用•支払給与、社会保険などの制度、などの変更が伴わないと混乱を起こすだけです。
・高齢者の定義を現在の65歳以上70歳以上引き上げても何も変わらない。 そもそも、誰でも安心して老後を過ごせる施策が無い。 長寿の薬が開発された訳でも何でもない。 老化の現実は全く変わらない今後、認知症に高齢者の1/5がなると言われています。 「高齢」の期間が長くなるだけで、働ける年齢は個人差はあるが、さほど変わらない。 本当は働きたくはないが60代後半で今でも働いています。 年齢を重ねれば体力、気力も落ちるか高齢者でも、少しでも生活を楽したいから働くのに、値上げラッシュや増税で年金から、天引きしている社会保険料保険料等は取れるところからトコトン絞り取る。 要は「死ぬまで働け」詐欺ですね。 何でもありのやりたい放題はやめろ。 参議院や比例は選挙費用を含め税金の無駄遣いであり、議員削減すべきです。 政治資金パーティーや企業献金の廃止、悪用ばかりの文通費や政党交付金等すべて廃止すべきです。
・年金支給時期は変えず、退職年齢を希望に応じて65→70歳にするのはありだと思う。 そもそも年金だけでは老後を暮らせない人が多い。そのための資金を政府は投資などで稼げ!と言うが、多くの人は無理。 働ける人は65歳過ぎても働き、月10~15万稼ぐ。そうすれば年金と併せて、しばらくは貯金を崩さなくても暮らせるはずだ。
・年金と医療費の問題を解決するには寿命の抑制以外に選択肢は無い。 寿命を抑制するには診察代・手術代を引き上げて受診を困難にするか、医療水準を引き下げるしかない。 しかし年金の削減や増税以上に国民、特に高齢者が猛反対するのは目に見えている。 そんなことをしようとすれば岸田首相は死神呼ばわりされるだけだ。 増税メガネどころではない。
高齢者自身からも延命治療は必要ないという意見は多い。 しかしどこまで本気または本音なのかは分からない。 病気の治療には余念が無く、手術を何度も受けることも珍しくない。 新型コロナウイルスのワクチンを我先にと接種していたのは一体何を意味するのか。
高齢化を問題視しながら長寿を肯定し、寿命を延ばそうとすることは矛盾している。
国民は意識せずとも、長寿と引き換えに貧しくなる道を選択している。
・自民党与党の五分の一の国会議員の方がまずリスキニングをすませたならば、高齢者年齢引き上げ等は無理だと気がつくでしょう? 税のかからない国税をルール通り正しく利用してないわけですから国庫に全額は当たり前の事と納税者有権者としては主張します。
その上で消費税減税を与党が国会審議にかけ消費税減税をし、市場の景気が上がって企業が設備投資などで金融機関から借り入れを始め、市場経済が安定してから考える話です。
そうでなければ、この高齢者年齢引き上げは一納税者有権者としては飲めない話です。 心ある野党にもこの事を理解して欲しい。 今、元気そうに見える年寄りはそれなりに巷の市場景気や働く若者の所得維持の為に役立つようお金を使い頑張っているだけのこと。 今、国会議員の為にお金を使って若みえしてる訳ではないです。
内閣府には買い物景気や元気を上げる為に別の提案を要望します。
・年金制度を日本が始めた時から穴の空いた詐欺制度だった。 それが景気の上昇を続けている間に穴を埋める修正をせず、預かっていた年金を関係のない様々な事に勝手に使ってきた政治家。 景気が下降してきた時に真面目に納めてきた世代が年金受給になった頃から年金徴収額が増えだし年金支給額が減り出して支給開始年齢も遅らせてきた。
「破綻」はまださせない政治家はさすが! 議員年金や富裕層へのバカ高い年金という名の国庫からのお小遣いを辞めたくないから。
収めた期間や額で変動する厚生年金の仕組みも正しい事をしているようで不公平な事を堂々とするため。
社会保険加入が出来なかった期間の理由によっては増額ケースも無いと不公平。例えば不慮の事故、大怪我や大病をした人がわざと未納した場合を除き満額か医療や交通費にかかる分のいくらか割増をして年金支給をするのが安心公平では無いのか。
・高齢者の定義を70歳にして 年金支給も70歳にするなら 再雇用や定年後の賃金を現役並に上げるように法律で決めてからにして欲しい。少ない年金 高齢になってからの賃金の安さ これではいつまで働いても生活は良くなりません。年齢よりも今の賃金が低いことが問題だと思います。企業が従業員に賃金を多く払える様に 企業には優遇策を考えて欲しいわ。
・非正規、氷河期世代は貯蓄が少なく、高齢者になっても働かざるを得ない人達が多い。今後は生活保護を申請する人も増えるでしょう。
政府が高齢者の年齢を引き上げる目的の一つは、それを回避するためでもあるのでしょう。
安い給料で年金も少なく、高齢になっても働かされる。氷河期世代は本当に割に合わない世代だと思います。
・定年制の延長にしろ年金支給開始年齢引き下げにしろ、少子化対策がプライオリティ高いはずでしょう。今ベテラン議員、上級官僚域の年齢層は早くから懸念去れていた此の問題を真摯に受け止めて取り組んだのか?政権党の無策は否めない。小児を安心して預けられる施設の拡充、保育所職員の手厚い報酬や規制緩和に依る確保等、本気でやれば実現可能では?冒頭の高齢化にまつわる諸策は枯渇凌ぎに過ぎず抜本策の少子化対策を本気で取り組むべきかと。
・その時の都合によって“基準値”は変わります 高齢者の基準・高血圧の基準・コレステロール値の基準・放射線の基準・必要な老後資金などなど 国や組織・会社・様々な機関はそれぞれの利害によって決めます 私たちは正しい知識を得て彼らの言いなりにならない事が大切です
・こんなことをしても怒らない国民。欧州ではこんなことをすれば、反対運動で大変だ。日本では、政府も変えてしまえば、国民は黙ってついてくると思っているのだろう。若い人も自分たちには関係ないと思っているから関心が薄いのが現実。政府としては、こんな国民を舐め切っているから、今後ともじわじわと国民の首を絞める政策を打ち出すだろう。国民に寄り添うポ-ズを見せるのは選挙の前だけ。選挙が終われば、国民のことなど歯牙にもかけないのが今の政治だ。国民はもっと声を上げ行動することが必要かも・
・北欧の国々は、幸福度調査を実施すると、「世界一幸福」がトップクラスを占めております。調べると、消費税25%。その代わり、高齢者への高福祉。日本の消費税も、「年金に特化したもの」にしてアップすれば、皆が納得するのではないでしょうか?今の日本は、高齢者が不幸なので、全体として、活気のない社会になっております。
・根本的に間違っている政策。やるべきはパートタイム就労・テレワークなど働き方を柔軟にして高齢者や主婦(夫)に就労の機会を提供すること。この大前提は同一職種同一賃金で、これがなければ働き損。 政府は書類上の規定や基準を変更することではなく、人が就労を選択できる機会を提供すること。
・もはや日本政府は上場してたら事業継続疑義企業?顧客(国民)に約束した掛金の利払い(年金)が困難なのでどんどん利払い時期を延期してる会社?普通なら顧客逃げ出して倒産だけど強制加入だから逃げられないだけ。厚生年金に入っていても老後不安なのに国民年金なんてほぼ意味ない?医療の進歩で寿命伸びてるけど寝たきり老後期間も伸ばしてる。寝たきり認知症患者のいたずらな延命にもメスを入れないといけないのでは?日本中で点滴胃瘻で延命されてる認知症寝たきり老人が増え続ける限り社会保険赤字は改善しないのでは?
・年金の支給年齢を70歳にするのならば、もはや国の年金制度に頼る意味が無くなる。年金制度そのものを廃止すべきだ。個人で貯金なり保険で対処した方が賢明だ。20○○年までと線引きをして、それ以降の世代は年金制度廃止の世代となることで良いと思う。 かけた分が10年でチャラとなる年金が、どんどん引き延ばされたら絶対に割に合わない。自分の人生は自分で計算した方が間違いないし、計算できない「取ったか見たか」の人間は生活保護に頼ればよい。 最近、立憲の枝野代表が「消費減税は間違いだった」などと言っているが、政権交代の可能性が出ると、どうして財務省の忖度になるのか?意味が分からない。今の日本の国民資産は1京8000憶はくだらないし、政府の資産は世界2位だし、企業の内部留保は過去最高額に膨らんでいる。国の借金何て国内建てで微々たるものだ。高齢者の数が落ち着くまで国債で年金を支払っても問題はない。
・30代ですが、至って年金受給が引き上げられるのは至極当然かと。そもそも2040年以降は人口減少の根本問題で生涯現役が必要になると言われています。合理的に考えても、日本経済を多少なりとも守っていくには必要なことです。むしろ年金貰えるだけ全然ましだし、損得勘定で言ったら我々以降の貰えない世代はより不公平では? いつもみなさん政府のせいばかりにしてるけど、他責にするのではなく、自責で考えてみた方がいいのでは?根本は人口減少が問題です。これが経済のすべてです。地政学的安全性と人口が投資対象になるかのマクロ視点です。社会保障の問題などはすべてハイレベルな経済の中の一部制度に過ぎません。 人口減少を生み出している原因を作られている方々がより自意識をもってほしいです。 また、イノベーションの面でも日本は弱いと言われていて、外貨獲得が出来ていません。 この体質は別問題ですが、取組が必要です
・人口の再生産をしてこなかったツケだし、今そして今後の人口バランスで「高齢者」を支えるには定義を変えてでも強制的に数を減らすか、移民でもなんでも現役世代の数を増やさないとムリゲーレベルになっている。 そしてこの問題の核心はそのような現状を生んだすでに「高齢者」になってしまった方々は定義が変わる前に逃げ切りができて、その後ろを追いかける氷河期世代付近がその煽りの直撃を喰らうこと。氷河期世代は悉く冷飯食わされて来ているし、もっと怒った方が良い。
・近々、年金は70歳開始になるのは確実になったと思います。 そして、団塊ジュニアが高齢者入りする前に年金開始は75歳になるだろうね。 今の若い人達は、年金開始は80歳になると思う。 今の若い人、健康に気をつけて90歳まで週5日働いて長生きしてくださいね。
・いいかげんにしろと言いたい。 高齢者の定義を変えるの目的は、定年の引き上げさらに年金の受給年齢の後ろ倒しが透けて見える。
少子化で財政が厳しいならば、今受給している高齢者も含め、一律に広く薄く減額をすべきだと思う。生活保護費の減額も合わせて。 議院年金や議員報酬の引き下げも言うまでもないが。
ただでさえ、世代間格差があるというのに、これから受給する人だけ不利になり、今の高齢者は無傷というのはおかしいと思います。
・年金支給開始を70歳にするには、就労を70歳までにするのを義務化する事。 又、国民年金を20歳から65歳にするのは賛成です。 現行制度は詐欺みたいですから。 何故かと言うと、高卒で就職してて65歳まで厚生年金を払って いても、基礎年金は、20歳から60歳の40年間しかなりません。 18、19、61~65迄の7年間の保険料は多く払わされています。7年間の 保険料は少なくすべきです。年金額が増えるといっていますが、微々たるものです。多く払わされている保険料には及びません。 40年間とか45年間とか言わないで、払った保険料での年金額にすれば公平。
・「65過ぎて20万以上稼げる職場がどこにあるのか。」
当方資格が絡む技術職ですが私の周囲には結構いらっしゃいます。定年を機に他社に移って給料が上がった人もいます。
逆に「古臭い年功序列」とか「歪んだ人事評価」とかを除いた労働者としての率直な評価が再雇用後の給料ではないでしょうか?
「誰よりも商品を売ってくる営業」 「深い業界知識や経験」 「圧倒的な人脈」 自身が価値のある労働者であれば、ちゃんと評価してくれる会社はありますよ。
・年金支出を今後も長期にわたって抑えていく目論見だとわかる。かといって、そういう方策を考えざるを得ない事情もわからないではない。外国人に頼るのは色々と問題があるし、当面は産業の国際競争力が高まりそうもないからね。おまけに、少子化が止まらず若者が減っていく状況。 高齢者を労働力化する制度設計は、真摯な姿勢で取り組まないと失敗する。記事が懸念するように、政府がウェルビーイングやリスキリングといったカタカナ語でごまかして煙に巻くような姿勢ではうまく行かない。
・当然これは年金70歳から支給への布石と考えるべきだろうね。 今の65歳がかつてよりも全然若いというはわかるし、少子高齢化で人口バランスが崩れているから支給開始年齢が上がるのはやむを得ないかもしれないとも思う。だけど現状を維持できないことが分かっているならば今すぐに社会保障制度を改めなければ世代間格差が広がる一方なのに、そこには踏み込まないで今の現役世代が高齢者になる頃を狙っているのが許せない。ハッキリ言って現在50歳前後で人口が多い団塊ジュニア世代を狙い撃ちにしよとしているのがミエミエだ。それから国民を70歳まで働かせるつもりなら人手不足を理由に外国人を入国させるのは辞めろと言いたい。
・特別待遇を満喫している議員だから好き勝手言ってるけど 一般の世の中が判っていないんでしょうね。 数千万、数億円をヤミ金のように扱っている連中に 判るわけもないんですよね。 これからの選挙でシッカリ民意を反映させましょう! 自公、維新、立憲等、現行政府に半分尻尾を振っている 連中を永遠に当選させないよう有権者も意識して選挙に 臨みましょう!
・もろもろ高齢者の定義、年金の支給年齢、年金の支払う期間の延長、私は理解できるがその前に、もともと地方議会の人数も減っているので今の議員を1/3減らす、国会議員まず参議院、選挙区は1都道府県2名、大都市は3名で50人、比例で150人の計200人、衆議院は250人にして議員の数を減らすのが1番はじめだね。そして選挙区も所いう選挙区は廃止1都道府県全県1区制で
・変えるなら選挙公約にして、しっかり国民の審判を受けるべきだ。選挙公約にもない政策を実質1割程度の内閣が閣議決定だけで進めるのは民主主義とは言えない。あと国民の年金の減額や増税を行うなら議員・公務員の給料削減も必ずやるべきだ。
・海外でこんなこと遣っていたら、庶民の暴動が起きますね。 元々は60歳→70歳からの年金支給開始と後ろにされた上、 元本(会社負担+個人負担の合計)の回収に20年以上かかる利回りの低さも運用上の問題である。 もう預り金を主張するのを止め、生活保護と統合して、富裕層。資産家への支給は廃止し、低所得者に月々20万円程度を支給する制度に変更してほしいね。 当然、非居住者にも支給制限を加える。
もう破綻している年金制度を、これまで氷河期世代が支えたんだよな。 大企業は留保利益を貯め込み、 国は公務員はリストラせず、収支赤字のまま財源を垂れ流す。 こんな社会で少子化対策が進む訳がない。婚姻率は減少する一方である。
・政治家の無策が今般の状況を招き、そのツケを国民に押し付けている。 日本の年金制度は北欧モデルを手本にしていると思うが、ヨーロッパではさっさと積立型に移行し、積立と運用で年金を賄おうとしている。 日本のような急速な人口減少社会において、現役世代が高齢社会を支える賦課方式では無理がある。それなのにこの年金制度を見直さないのは、政治家の無策以外の何物でもないし、シルバー民主主義の最たるものである。 シルバー民主主義の是正がない限り、現役世代へのツケ回しは増えるばかりだ。まずは政治家がいう「高齢」政治家を落とす事から始めなければならない。
・健康寿命というのを政府は勉強した方がいい。人間、60歳を過ぎると体が動かなくなるので現役世代と同じ仕事量は出来なくなる。当然、その年齢になると病気もかかえる。今のほとんどの職場は、お役所仕事でもない限り、体を使う仕事がほとんど。私は、医療職だけども、65歳の人が30~40代の仕事量をこなすのは、無理だと実感している。ほとんどの職場がそうだと思う。自分が60歳を過ぎたら、今、自分が思っていることが、自分に対して思われるようになるのだろうし、足手まとい、邪魔と正直思われたくない。70歳を過ぎたら、確実に外出の機会も減るだろう。せめて、仕事内容によって、年金受給時期を変えたら?病気の有無で年金受給時期を変えたら? ほんとに政府は、今知ったかのような場当たりてき行動ばかりで嫌になる。こんな政府だからこそ、今の現状なんだろうなと感じる。
・本来は自分で自分の一生の生活プランを考えなきゃならないのを、国が肩代わりしてやるよと騙して金を巻き上げる仕組みを作ったのが年金制度でしょう。 国民から金を巻き上げる詐欺システムに騙されないで一生働く覚悟をすればいいんですよ。 昔話ではおじいさん、おばあさんは全員働いてます。 働いてないのは落語のご隠居くらいですが、近所の相談役をしてて何らかの社会貢献をしてますけどね。
自分で仕事持ってれば定年はないし、働いて人と関わってればボケ防止になるし。 いつまで奴隷でいるつもりですか。
・少子化は現政権のせいでは無いとはいえ、既得権益には少しも手を入れず微動だにしないままで、仕方ないよね〜と、国民生活を厳しくする方策はどんどん執行する。 誰が作ったか複雑で訳分からん減税とやらで誤魔化す。マイナンバーカード施策も中途半端。官僚にどんなに頭良い人が集まっても政治の仕組みが腐ってるのだからどんな施策も国民を疲弊させるだけ。特に財務省。国民に納得させるには少しはそこに手を入れてみたら?!
・今の政府は、国民に負担を押し付けて、その具体的対策を何も行わない身勝手だと思います。 70歳まで働いて、ある程度収入が確保される環境を作らなければいけないのに、そこにはたいして言及していない。 定額減税もするのはいいが、その作業は一般企業。末端の起業までできる環境は整っていない。作業負担分のお金ももらえない。
・健康寿命は男女共に約70歳であり、平均寿命は80歳台となっている。 最近良く耳にする人生100年時代というのは無理があるだろう。このワードは国民を思い込ませて色々な制度を改悪する足掛かりだとわかる。 資本主義で労働をさせることで得をするのは資本家というのは言うまでもない。労働者は死ぬまで搾取されるそんな社会を国や企業、メディアは目指していると感じる。
・本当にこの岸田には恨みしかない。今年の10月から社会保険適用拡大が始まり、従業員51人迄広がった。パートで働いている私にも遂に適用する事になり、月にたった9万円弱の給与から厚生年金18.3%の約1万6千円引かれる事になります。会社との折半で8千円、社会保険料、介護保険料合わせて約1万3千円も手取りが減る事になる。毎月の生活費が苦しいからパートで働いているのに、何で強制徴収されなければならないのか?確かに将来的に年金は増える。だが65歳の人間には将来ではなく、今月なんだよ。制度を否定してませんが、せめて任意にして欲しかった。もうこんな低賃金からもむしり取る日本は終わってる。
・高齢になって働ける人はいいでしょう.でも、いつまでも働かなければ生活が成り立たないからバイトでもなんでもして仕事せざるを得ない現実がわかっているのでしょうか?裏金集めて自分たちは老後の心配なさもないくせにいつまでも政治家続ける.経験だけでなく権力を保持したいだけの老人だっているんです。現場の若い意見を聞こうともしない、高齢者も千差万別、みんなが同じにはならない分、線引きをいちいち変える必要はないと思いますがね。
・そもそも、 ・高齢者=平均寿命を超えた人 ・年金給付対象者=高齢者=平均寿命を超えた人 ではなかったですかね。 55歳定年、60歳が平均寿命の頃の話。 少子化も相俟って、同じ制度設計の維持は普通に考えると無理でしょう。 高齢者は増えるのに、年金財源を生む若い人は減っているのだから、「減らす」か「遅らせる」かの2択しかあり得ない。
20年後の二十歳の人口はほぼ確定しているんですよ。
・クーラーの効いた部屋で椅子に座って仕事する人なら、それでもやれるだろうよ。 気を失う様な真夏も凍える様な真冬も屋外の現場仕事をしてる俺達は、健康な老後を過ごせるのだろうか? 社会的にはマイノリティなのかも知れないけどさ…。
・早く年金支給年齢を70歳以上に引き上げる必要があります。 そういう意味では正しいと思います。 最終的には何かしらの基準で働けないと判断できるまでは年金を減額ないしは支給しない対応が必要です。 若者の負担をこれ以上上げるのはおかしいと思います。
・国民負担率が50%以上にもなり、受けられる福祉はどんどん減少、今の子供世代はさらに厳しくなりますよ。こんな国に誰がした?もちろん責任の半分は無能無策な政治家でしょう。しかし半分は我々大人の責任です。なんせ投票率が20%代の国なんて他にありません。政治に関心を持たず、選挙に行かず、政治家のやりたい放題を野放しにした大人の責任なのですよ。自業自得とはまさにこのことです。次の国政選挙はどうされますか? 行きますか? どこも同じですか? 連帯責任ですよ!
・現在40歳ですが、自身が年金をもらう頃には支給開始年齢が70歳…下手したら75歳になっている事は覚悟しています。国が何を言おうと信用できず、自己防衛するしかないと思っています。 しかし、「65歳を過ぎても元気で働いている人が多い」と言うのであれば、例えば「65歳を過ぎて働いている人の(繰上げ繰り下げがない場合でもらえる場合の満額の)年金がいくらかも資料として提示すべきですね。「今の高齢者は元気で働いてるから!」と言うふわっとした理由は、制度変更の理由にはなりません。
・>『人生100年時代』『70歳でも元気』などの甘い言葉は詐欺みたいなもの。本気の少子高齢化対策をやってこなかったツケを国民にまわし、社会保障を切り捨てるためのものです」
こんな事ばかり言っているから。将来が怖くて結婚も出産も躊躇い、少子化が進んでいるのでしょう。
確かに65歳を過ぎても元気な高齢者は居るけど、実際は何かしら持病を持っている人のが多いのです。 例えば「糖尿病」や「高コレステロール」など、無理しなければ動けるが、無理すれば たちまち病院行。 こうなれば医療費補助も増え財政を圧迫するのです。 それに死ぬまで働けじゃ、生きる気力まで無くなってしまう。今はそう思わない人でも、実際に高齢になると気が付くのです。
・年金の問題とは別でしょう。要は労働力人口をもっと広げる意図でしょう。年金の支給年齢をいきなり70に引き上げるのは非現実的。ただ、67程度に引き上げることは今後検討課題になってくるでしょう。
・『高齢者は「65歳以上→70歳以上」へ…政府また詐欺的手法で年金削減へアノ手コノ手着々』
自民党が韓国の歴史問題で、またゴールポストを動かすと批判した事を思い出した。 同様に自民党政権は、年金支給年齢を動かす裏切りを国民に行うのか? 国民はゴールポストを動かすと、その政権を信用できなくなる。
政権は、財務省に対してではなく、主権者の国民に誠実で有って欲しい。
・国が自ら詐欺的行為を行いますか。60歳支給前提で保険料納付を国民にさせていたところ、一方的に65歳、70歳と支給条件を変えていく。受給対象者が受給までに他界すれば、しめたものとでも思っているんでしょうね。自分は就職したときから、この国の年金制度、政府の対応は信用できないなと思い、個人年金かけてますが、想定どおりになってきたなと感じます。この国の人口ピラミッド考えると、制度自体が維持できなくなる、そのうち、○年後には年金制度は廃止、老後資金は米国のように個々人で確保しろと言い出すかもしれませんね。
・本当にふざけないで。
昨日、70代のタクシーのドライバーが事故したってニュース見たよ。 貴方たちと違って、殆どの国民は運転手も秘書もいない。 それなのに仕事をさせて、しまいには事故したら、問題になるんだよ。
だいたい今の政治を見て分かると思うけど、高齢になると視野が狭くなる、すぐ怒る、自分さえ良ければ良いって、良い事ないよ。
・本来、老後は「悠々自適で」壮年期に出来なかったことに取り組む・楽しむことが理想だと思っているが、多くの人は壮年期の延長として働かざるを得ない現実に直面している。
政府は「人生百年時代」のプロパガンダを浸透させ、人生延々馬車馬の国家を創り出そうと目論んでいる。実際、効果は表れていて、「働かざるもの食うべからず」と、自らプロパガンダに乗る老人も目にして驚いている。
・特に厚生年金は国民年金とは仕組みが違い現役世代が高齢者を支えるものではない。 加入者本人の所得に合わせて負担金額が決まり、預かった年金は国が運用して増やすことで社会保障は万全と言ってきた。 我々は国家を信じて一生懸命働いて、納税し年金料払えばいれば老後は安泰と信じていたが、自民党と官僚にすっかり騙されていた。 この責任を絶対に取るべきだろう。それが出来なきゃ国家詐欺だ。 社会保障のためと言って消費増税したが、これも全くの嘘で、高額所得者の累進課税廃止と大企業の法人税減税の補填をしているだけだ。 結局、自民党の選挙のための税制改正だ。違うと言うなら消費税を特定財源にすべきだ。
・働けるのは個人差もあるでしょうね。国会議員も60歳以降は給料を下げて半額にすれば国民も納得するぜ。そして70歳で定年。それでなくても給料高過ぎる。国民が選んだのだから仕方がないけどね。だったら逸脱した行為をした議員は解雇も有りの法改正も必要だとは思いませんか? それと自民党は脱税しても犯罪にならないのはどうしても納得できません。こっちは真面目に安い給料だけど税金はきちんと払っています。脱税が犯罪にならないなら払いたく無くなります。
・確かに100年安心とか軽々しく説明したのは問題だけど、平均寿命が伸びれば支払い開始の時期が変わるのは当たり前なのでは?健康に生きてしっかり稼ぐ。払った分は絶対に回収すると言うのが大事なのではと思いました。
・老後生きてけるのは 心身健康で労働意欲のある人 限度額で生活を維持できる人 自給自足 生活保護受給者 ホームレス 刑務所での生活
スイスで安楽死の条件 死期が近づいた末期癌とか治る見込みのない難病 永続的な耐え難い痛みと苦しみ 正常な意識 200万円程の資金(旅費、宿泊費、医療関連の費用) 語学力:英語、ドイツ語 他人ではなく自分の意思 安楽死は日本では認められていない 他人に勧められたり 他人に勧めるものではない
・還暦を過ぎ、当然今も働いてましたが労災事故に合い半年ほど休職してます。 日常生活が出来るところまでは回復できそうですが事故前までの仕事に復帰できる見込みは少ないです。 年金支給まであと4年チョイ、どうしたものかと思案の毎日です。 以前であれば、引退して年金生活できる年齢であったはずなのにと政府が恨めしいですね。
今この国で最も削減が必要なのは、政治屋の数と政治屋が無駄にしか使っていない政治資金じゃ無いでしょうか?
・昔は、50歳で定年、それが55歳になり60歳、65歳まで再雇用ときたもんだ。介護保険だ、なんだかんだと負担は増え、年金は目減り、支給が遅くなる。支給を送らせてそのうちの何%の人は亡くなって支給せずに済む。支払い損。 政治はこれで良いはずない。
・まあ、こうなるのは何年も前から分かってた。特に、去年の厚生労働白書でも、経済成長が続いたとしても基礎年金は支給額が下がると言われてた。 このこと自体に文句はないけど、リスキングやら健康寿命の伸びやらは完全に誤魔化しの理屈。国としては「前向きな理由しか言ってはいけない」という縛りがあるからこんな言葉が出るんだろうけど。
・健康寿命も延びてきているのだし体が大丈夫な人は70歳とかそれ以上まで働いていいんじゃない? 何もやることがないと精神的、肉体的衰えも早く来ると思うし、居場所がなくなって邪魔者扱いされる退職後の男性も気の毒です。 女性の人権だけではなく男性の人権にも気を配りましょう。
・官僚も温めていた事案を実行してくれる岸田総理が在任中にやりたいんだろうな。 それだけ岸田総理は扱いやすいと言う事だ。 官僚を味方に付ければ総理続投出来ると 思ってやってる岸田総理。 国民は岸田総理の保身の為に振り回されてるな。
・年金は崩壊してるのよ 北欧なんかはしっかりしているから誰も貯金はしない 貯金は二宮金次郎 ほとんどの日本人が勘違い思い違いしている 目的を持って貯金をするのは良いが 貯金が目的の貯金は逆効果 死蔵するだけ 深層心理で日本政府を信用してないから貯金するのよ 老後は安心なら貯金しないで使うから経済も廻る
・確かに政府のやり方は姑息で欺瞞に満ちています、政府は国民を打ち出の小槌扱いしますし幾らでも搾ります。年金(特に国民年金額)だけでは食べてゆけないのは30年以上も前から言われていた既知の事です。 それならばそれに応じた対策というか計画を立てねばなりませんよ、 老後の生活に備えてカネを貯めて置く。これは直ぐには出来ませんが20~30年かけてもやり抜くしかありません、 それでもマイナカードなぞという人の懐に勝手に手を突っ込んでくる制度を施行するのですから無力な大衆はどこまで行ってもゴールが見えません。まぁ、議員から見れば一家に2~4台の車を持つ家庭が珍しくないので「少々搾っても奴らは大丈夫だろう)と高を括る。 多くの国民が将来を見据える眼が無いのと同様に議員連中もそうなんです。不満があるでしょう、選挙で不満を表すしか方法はありませんよ。
・70に引き上げる目的って何だろうね。皆が言う年金なんだろうね。 一部の目的だけでなく、全てが整合が取れるようにしないとね。
確かに60歳定年って若すぎるよね。私の同僚のオジ友はみんな元気だったのに退職した。もったいなかった。 私の会社では60歳まで働いてる人は皆まともな人が多かった。そうでないと生き残れない。そんなまともで謙虚な人が辞めるのは本当にもったいない。
・細かいことケチ付けたらなんだけど 70過ぎると認知症になってる方、そこそこ増えてくる層だと思うんだよなぁ。 あと、今の高齢者はいい時代もあって (働きすぎてストレスも多かっただろうが希望はあった) だから見た目若く長生きってのもあるだろうし。
・若い人も怒るべきでは?これが最後な理由ないからね。年金もどこかで若い人に都合の良い制度に変わるわけないしな。高齢者への冷遇を認めると、自分はもっと冷遇されるよ。投資で備えても、備えた人が少数派なら国は約束破る穴をあけて広げてくるのは想像できるしな。
・確か100年安心年金プランだったよな。 全然安心じゃないよな。貰う前にお迎えが来そうだよな。 これで5年延長するとその間にお亡くなりに成れば年金を払わなくて済むことになるよな。年金詐欺が国ぐるみにやっているのだろうよ。
その場その場で誤魔化し先送りにしてきたからな。年金の支払い年齢を引き上げるか減額するしかないということだろうが、防衛費GDP2%にして2倍にするようなあり得ない増額ぶり。利権に繋がる公共工事や欠陥マイナシステムカードを強制させて無駄な税金を垂れ流す裏金自民とか不要だよな。
裏金自民党の貴族ぶりは酷いよな。それに名門貴族世襲議員が増えると下界に下民の姿が見えないのだろうよ。
政治の世襲は悪。名誉職でも家業でもない。政治団体の無税相続は憲法違反だ。パー券裏金、政策活動費、企業献金、そして統一教会問題を風化させるな。再エネ賦課金と中国関与の闇を暴け。
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