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軽自動車の「ターボ車」なぜオイル交換さぼりがち? パワーと引き換えに早めの交換が必要! 普通車よりもオイル管理が重要なワケ

くるまのニュース 5/26(日) 12:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c2e477ac486ca0017e901a2376a75979576552c

 

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軽自動車にターボエンジンが増えている理由は、限られた排気量でも効果的にパワーを得られるためであり、安価にハイパワーを実現できるからです。

しかし、ターボエンジンはエンジンオイルに負担がかかるため、定期的なメンテナンスが重要です。

(要約)

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 優れた環境性能を得られるハイブリッドモデルが増加するなか、意外にも増えているのがターボエンジン搭載車(ターボ車)です。 

  

 ターボ車は高性能なイメージがありますが、日本独自の規格である「軽自動車」でも、たいていのモデルにターボ車が用意されています。 

  

 なぜ軽自動車にターボエンジンが必要なのでしょうか。 

 

【画像】「えっ…!」 カッコよすぎる! これが800万円の「軽ターボ」です! 画像を見る(30枚以上) 

 

「軽自動車のターボ車」オイル交換は定期的に! 

 

 そもそも「ターボ」とは「過給機」と呼ばれる機構の一種です。 

 

 エンジン内で生まれた爆発力は一部が推進力になり、残りは排気されますが、ターボはこの排気を応用して「タービン」という風車のようなパーツを回転させます。 

 

 そして、連動するように設置されたもうひとつのタービンが外部からより多くの空気を吸い込み、エンジンへと送り込むことで爆発力を高めるという仕組みを採用しています。 

 

 そして軽自動車にターボ車が多い理由は、660ccという限られた排気量でより効果的にパワーを得ることができるからなのです。 

 

 近年はターボエンジンが進化し、より低回転からターボの効果が得られるセッティングが可能になりました。 

 

 一方で、安全装備の充実によって車重が増加傾向の軽自動車では、スムーズかつ快適に走らせるためにパワーが不可欠です。 

 

 しかし、コストにも制限が多い軽自動車の場合、燃費の向上が見込めるハイブリッドシステムは重量が増えるうえに高価な機構であることから、搭載が難しいという面も。 

 

 そこでターボを採用することで、確実かつ安価にハイパワーを実現することができるのです。 

 

 ただし、かなり高回転でタービンを回し、より多くの燃料を燃やす(エンジンにより多くの仕事をさせる)ため、ターボエンジンはエンジンオイルへの負担がかかります。 

 

 そのため、ターボ車ではエンジンオイルや消耗部品の管理などを定期的におこなう必要があるのですが、軽自動車ではメンテナンスをないがしろにする人も多いようです。 

 

 軽自動車からハイパワースポーツまで幅広くメンテナンスを手がけた経験を持つF整備士に聞いてみました。 

 

「特に小排気量ターボは、エンジンにもターボ自体にも負荷がかかっています。 

 

 それでも問題なく稼働しているのは、より多くの負荷をエンジンオイルが請け負ってくれているからです。 

 

 そのため、軽のターボは普通車よりもオイル管理に気を遣う必要があるのです」 

 

 日常のアシとして軽自動車を選んでいる人も多く、クルマ好きの人ばかりではありません。 

 

 そういった人はエンジンオイルを定期的に交換することなく、大きなトラブルが発生することも多いのだそうです。 

 

「エンジンオイルの交換は、自動車メーカーが推奨するは5000kmあたりです。 

 

 軽自動車の場合、エンジンに負担がかかる短距離移動が多い、いわゆる『シビアコンディション』になりやすいといえます。 

 

 そのため、少し早めの4000km程度でオイル交換をすると、大きなトラブルに発展しにくくなるかと思います」(F整備士) 

 

 このように、軽自動車のターボ車はハイパワーと引き換えにオイル管理をマメにする必要があります。 

 

 その構造を理解すれば、早めのエンジンオイル交換が推奨される理由がわかるかと思うのですが、それを知らずに車検ごとに交換する軽オーナーもいるとか。 

 

 軽自動車のエンジンオイル交換は使用するオイルの量が少なく、数千円程度で済みます。 

 

 大きな故障を招かないための予防として、軽自動車でも定期的なエンジンオイル交換をお勧めします。 

 

くるまのニュースライター 金田ケイスケ 

 

 

( 174319 )  2024/05/26 16:42:45  
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(まとめ) 

多くのコメントから軽自動車のターボ車に関する話題が挙がっており、オイル交換やメンテナンスの重要性について詳細に言及されています。

ターボ車の高速回転や高負荷によるオイルへの影響や、オイル交換サイクルの早めが推奨されています。

中古車の購入リスクやオイル上がりのリスクについても触れられており、愛車を長く乗るためには適切なメンテナンスが重要であることが強調されています。

また、一部コメントにはオイル管理に無頓着なドライバーに対する批判的な意見や、メンテナンスの必要性を知らない人たちに関する指摘も多く見られました。

整備手帳やオイル交換頻度に関する個人の経験や見解も多様でした。

( 174321 )  2024/05/26 16:42:45  
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・なんというかフワっとした説明だな。 

タービンの主軸の潤滑もエンジンオイルでまかなっているからと書けば分かり易いものを。 

タービンの回転数はエンジンの回転数の約20倍以上に達するのでとてつもない高温高負荷がかかっている。 

油膜が切れたらお釈迦なので自然吸気エンジンよりも高めのオイル粘度設定されており、かつ交換サイクルも早め。 

軽自動車は常用回転域が上がりがちなので単純にタービンの仕事量も増えているのと、オイルパン容量が小さく普通車より少ない量のオイルでまかなっているためオイルにとっては過酷というわけだ。 

 

 

・軽自動車の中古車を買うのはリスクが大きいのはオイル交換をマメにしないでいる人が多いから。結構エンジンが駄目になっているのが見受けられます。多いのがオイル上がりなどでオイルが減っていく症状が見受けられます。自分も購入した中古車の軽自動車がオイル上がりで一週間でオイルゲージに付かなくなるくらいの状態で保証があったから無料で直してもらったけど(エンジン交換)気づかずに乗っていたらエンジン焼き付けて保証もしてくれなかったかも知れない。毎日オイルゲージを確認してたので異常に気付き保証が適用されました。 

 

 

・排気ターボはタービン(羽根)軸の潤滑にエンジンオイルを使っている。 

ターボが回るとタービン軸の温度はエンジンオイルの耐熱温度を遥かに超える(オイルが燃えてしまう程の)温度になるため、オイルが軸を通過するたびオイルは劣化する。 

なのでターボ無し車とはオイル環境は大違い。 

優しくアクセル踏んでも、軽なのですぐにターボが回ってしまうため無駄な努力レベル。 

そして軽故にエンジンオイル量も普通車に対して少いとなれば交換サイクルは短くて当然。 

3000キロから気にし始めて、4000キロ位までには交換したいですね。 

 

 

・660cc未満に抑えるためにターボを使用しているわけで、ターボチャージャーやインタークーラーといった追加機器のコストや構造的な複雑さを考えたら、(同じ出力を得るのに)技術的には1L NAの方が正しいということだろう。 

 

軽EVの発売で排気量で縛る事の妥当性が薄れているのだから、排気量ではなく出力で税額が決まるようにした方が現実的だと思う。 

 

 

・オイル交換を気にする事が出来る人はターボで良いと思う。車に無頓着で何も知らない人はNAのが絶対良い。結構酷使してもNAは何とかなる。ターボは負荷掛けてる分NAより故障のリスクは高い。 

ただ自分は一度ターボに乗ってからもうNAには乗れない。パワーが違い過ぎる。同車種でももはや別の車。加速も良く乗ってて楽。 

 

 

・排気量小さくて高回転で常用され、ちょい乗りが多くてシビアコンディションと言う只でさえ厳しい条件の上にターボなので、オイル的には厳しいですよね。 

それこそ一回あたりの油量は少ないのでバイク並みに3000km位毎に交換した方が安心できるかなと思います。 

 

 

・ハスラー(スズキ)は4000kmごとの交換とされていますのでその通り行っています。以前VWのヴェントに乗っていましたが、自分で5000kmごとに変えていました。10万kmの時に、オイルパンからの油漏れのためオイルパンを外しウエスで拭いたら、全くスラッジがついてこなかったですね。当然、潤滑油の排出はオイルパンのドレンプラグから抜いていました。 

 

 

・新車で買って20万㎞乗った車を軽に変えた時には、また同じぐらい乗るのであればNAにした方が安心ですねと言われました 

やっぱりどうしてもエンジンの寿命が短くなるしオイル交換スパンも短いから長期的に使うほど維持費はNAが有利との事です 

逆にそんなに長期間使わないよって人とか高速とか山道をよく走るとかだとターボの方が余裕あっておススメみたいですね 

 

 

・ターボチャージャーは高速回転するから、ノンターボエンジンよりオイルの交換が早くなるのは当たり前だと思う。ただ、最近はオイル交換⁇と言うドライバーもおり、交換の重要性を購入したときからアピールしないといけないと思う。クルマは燃料代以外に維持費がかかること知らないドライバーが増えている。 

 

 

・もし心配なら、エンジンオイルの注ぎ口のキャップを外して、キャップの裏側(エンジン内部側)にコーヒー牛乳色の乳化した物質が付着しているか見てみると良い。 

オイルゲージだと確認し難い。 

付いていたら今までのオイル管理が間違っている証で、シビアコンディションと言える。 

「水温が低い事を示す青いランプが消えるからエンジンが温まった」訳では無く、ある程度の時間連続してエンジンを回さないと、エンジン内の湿気を抜く事は出来ません。 

少量の水分がオイルに混ざっている程度なら、連続運転でオイルに混じった水分は蒸発します。 

エンジン内は密封されている様ですが、どこかのバルブが開いていたりするし、冷たい空気が入りやすい寒い時期などにエンジンを止めると結露が発生します。 

マフラーから水が出るのもマフラー内の結露が原因の一つです。 

乳化はスラッジ同様、オイルの通路で詰まりが発生しますから、潤滑など期待出来ません。 

 

 

 

・確かに交換サイクルは守らなければいけませんが最新の軽自動車は各メーカー毎やエンジンタイプで使用するオイルも違いますからね。0W-20の物や5W-20 

など粘度も違いますしね。基本はそのメーカーディーラーに交換を任せた方が賢明ですね。 

 

 

・ターボだからと気にして乗っている人は少数派でしょうね。 

近所のちょこちょこ乗りだと、2年で5000kmしか走らないような使い方をする人もいます。 

オイル交換は車検ごと・・・ 

こんなズボラな乗り方をしている人の軽自動車は、走行距離に関係なくエンジンやタービンに負担を掛けているでしょうね。 

しかし、軽自動車本来の成り立ち、規格の趣旨を考えると、NAで十分な動力性能が得られる軽自動車が売れ筋から外れているのも矛盾した状況でしょうね。 

新車販売の約4割を軽自動車が占め、売れ筋は各社のスーパーハイトワゴンです。 

660ccの自然吸気エンジンで十分なミラやアルトがバカ売れしない現状、スーパーハイトワゴンとターボエンジンの組み合わせを選ぶ方も増えていくんでしょうね・・・ 

 

 

・軽ターボはすぐ高回転領域に達するスピードが速く 

エンジンに負荷をかけやすく、しかも最近の軽は重いからね・・ 

そうはいえ、今はマイルドな吹き上がりになってるとは思う 

 

昔の軽は車体は軽く、さらに吹き上がりが早かったらから加速が凄まじかった・・オイル交換も重要だけど、ノーマルエンジンに過給機をつけてるだけなので回し過ぎると劣化は早い気がします 

 

 

・エンジンオイルだけでなく、点火系にも負担掛かるから、スポークプラグも定期交換必要ですね。 

それをサボったが為に、私は以前に電極が溶解して、シリンダー内で踊ってしまい、傷がついて圧縮抜けで、1気筒死亡してしまい、エンジン交換を余儀なくされた経験あります。 

 

 

・20年くらい前に1度、タービンブローをやらかした事が。 

定まったメンテする店が無い中、新車から10年(走行15万km)でオイル消費も多く成り、継ぎ足し継ぎ足しで誤魔化して来ていたのですが 

山道走っての上り坂でアクセル踏んでいたら盛大に異音が発生…工場に入庫させたら「タービンと共にエンジンもOHした方が」のWパンチ。。。高く付きました 

 

現在ですと、ディーラーなんかでオイル交換と点検がセットに成ったメンテプログラムが有りますので、 

点検時期のお知らせも来て、比較的安価に出来るので楽で良いですね。 

 

 

・ディーラーの人が、ターボ車のエンジンオイル交換は絶対にサボるな、って言ってた。 

先日、N-Boxのターボ車とNA車と乗り比べる機会があった。 

街中でエコ運転するならNAのほうが乗りやすいし燃費もいい。 

高速登り坂では、さっすがターボ!って感じだったけど、ターボ車が良く感じたのはそこだけだった。 

ターボもON/OFFできると良いのにね。排気をバイパスするとか? 

 

 

・私の軽ターボは10万km超えてるけど、5000kmごとにオイル交換してますので一応快適に動いてます。背の高いスライドドアの軽自動車は1トンありますのでターボなしですと平地では大丈夫ですが、ちょっと坂道や山道ではかなりキツいです。先日のヤフーニュースの記事ではオイル交換は早めに2000kmぐらいで・・・などと煽った記事がありましたがね。 

 

 

・今の車は10000kmオイル交換しなかったからといってすぐ壊れる事は無いがそれでも10年乗ってたら確実に差は出る。 

 

個人的な感覚ではあるが、AT限定免許が出て以降、よりメンテナンスに疎い人が増えた気がする。 

 

 

・軽だろうが、普通車だろうが、大型車だろうがオイル管理の重要性は変わらないよ。 

それぞれコンディションに見合った走行距離、もしくは期間で適切にオイル交換していけばいいだけ。 

 

 

・軽ターボをセカンドカーとして使用しているが、オイル管理には気を遣っているね。 

ターボ付きと言えど普通車よりは全開率が高いから、3000km毎にオイル交換してる。 

下駄を快適に使い続けるに、歯、鼻緒、前つぼのメンテ交換が重要なのと一緒。 

 

 

 

・排気量が小さいほどマメにオイル交換をした方が良い ただ、自動車はオイルの劣化が分かりにくい バイクだとエンジンオイルが劣化してくるとギアが入りにくくなるので直ぐに分かる 

 

 

・批難来そうだけど、10数年中古車屋やってた経験値から言うと、軽自動車、コンパクトカーは必ずオイルキャップ外してゲージ外して、空ぶかしして運転してみないと下取りも買取もしなかったわ! 

 

何故か?それは男性の様に自分からオイル交換しようとする人がまず居ない。いまの嫁さんにも事あるごとに説明してきたけど、毎度交換時期は言わないので過ぎてる。初心者の子供もそうなりかけている。 

 

仕事でそう躾けられてない人は、エンジンオイルの大切さがわかってない人が多いのよ! 

そういうことやよ! 

 

 

・ターボだろうが何だろうが分かってる人ならこまめに交換するし、興味ない人は車検ごとの交換とかザラ、ただそれだけ、構造がどうとか説明しても明日には忘れる。 

ただの足としか思ってない人には、オイル交換しなかった事による故障の修理費を説明する方が分かりやすい。 

※「でもオイル交換も高いしー」とか曰う人には無意味。 

 

 

・頭の悪いユーザーに低走行距離でバンバン廃車にしてもろて、経済回してもらったらええですやん。 

壊れていない部品は中古パーツとして販売したり、車検時の部品取りとして有効活用すれば更に良い。 

 

 

・ターボ車のオイル交換は軽自動車だけでなく普通自動車も同じである走り方にもよるけどメーカーが推奨している距離より1,000kmぐらい早めに交換した方が車の寿命ものびる 

 

 

・量を2倍にすれば交換時期も2倍に伸ばせて手間が減るとも考えられる。色々理由があるとは思うが今の油量が乗り手を優先した結果なのかいまいち不明。 

 

 

・単純な話だけど、ターボかNAか問わず車に多少なりとも興味知識を持っている人はオイル交換頻度を気にするけど、そうでない人は気にしない。 

そして、この記事を読むべき層であるオイル交換の重要性を知らない人たちには残念なことにこの記事は届かない。 

 

 

・軽じゃないけと、1500の4G15型ターボエンジンの車乗ってた時も、3000∼4000キロ走行毎にはオイル交換してたな。おかげで焼き付く事もなく、手放すまで快調に走ってくれたわ。 

 

 

・軽はターボ車の比率が高いのと 

車に疎い女性が乗ってる比率が高いからだ。 

 

乗用車のターボが付いた車は 

スポーティーな車種やグレードになって 

自然と車に詳しい人が乗る事になる。 

 

メンテナスの重要性を理解していて 

金をかける層が軽は少ないだけ。 

 

 

・サボりがちなのではなく知らないからやらないだけでしょ(;´・ω・) 

ホンダのターボみたいにスパナマークが点灯してくれる機能は良いね 

最近の軽ターボは5000km推奨でも10000km走っても平気だけど早めが望ましいね。 

 

 

 

・昔と違い今は安物鉱物油でもかなりの高性能らしいから、こまめに換えるのがベストだね。自分はシビアコンディションが多いから2,500km付近でオイル換えている。 

そのおかげかな、エンジン系トラブル一切無し 

 

 

・オイル交換を頻繁にすると儲かるのはどこでしょう? 

自分たちの仕事を守るために仕事は増やさないとね。 

 

フルブーストかける様な運転を常時しているならわかりますが、街中を普通に走る人には関係のない話ですね。 

 

 

・軽のターボ車乗ってるけどオイル交換は友達がやってる修理工場で顔見がてら3000~4000㌔毎にしてる。 

その友達居なければオイル交換ほとんどやらないだろうなと思う。 

 

 

・化学合成はやっぱイマイチだ 

安い鉱物油でいいから交換しよう 

オイル少ない分劣化が早いのはともかく 

所詮は軽だからな 

無理させるくらいなら普通車乗れと思う 

 

 

・そもそも走ればいい程度の認識だからでしょ。軽自動車という名称の頭文字一文字が同じだからというだけで軽油を給油してしまう人がいるのですよ。オイル交換なにそれ?ぐらいでしょ。 

 

 

・エブリィ乗りです。オイル交換時期になればメーター横のランプが点灯して教えてくれるから重宝しています。 

 

 

・オイル交換をさぼるってトラブル起きるのは、もう自業自得でしか無いよ。自分の車のオイル交換をどの程度でした方が良いかを知るのは、車に乗る者として当然の事。それでメーカーとかに文句言ったりしたら、クレーマーに近いわ 

 

 

・義姉が「ガラガラ鳴るのよね」と言うので、いつオイル交換したのか聞くと、「新車で買ったのよ?」と返されました。 

2万キロノーメンテ、車は一生物だと思ってたそうです。 

 

ディーラーさんメンテナンスの重要性を嚙み砕くように説明して上げて下さい。 

 

 

・そこまでシビアな管理必要なら、最低でも水温計くらい付けてください。 

ブースト計や油温計も欲しい。 

 

 

・軽ターボは安価なオイルで構わないから、コツコツ交換した方がいいよ。これは昔も今も変わらないオーナーの義務。オイル量が3リッターの意味わかる? 

 

 

 

・昔ニッサンモコのターボ車に乗ってて、うっかりオイル交換忘れたらターボが焼き付き。オイル交換の10倍以上の修理代になりました。 

 

 

・車の性能と共にオイルだって飛躍的にアップしてる。使用条件で変わるが1万キロ走ったからって壊れない。通勤で距離乗る人なら1カ月に何回しないといけないの? 

 

 

・自分で交換しますけど、3000km位でもかなり黒くなってます。油圧計付けてるので油圧落ちてきたら交換にしてます。まあサボる人は車検の時にしか交換しないって人もたまに居ますね。 

 

 

・軽ターボってちょっとパワー出すためにコストかかりすぎていると思う。 

自然吸気でも慣れれば全く不便を感じないし、高速も普通に走れる。 

変にこだわると金かかる典型的な商売。 

 

 

・一番重要なことは「自分の車の取扱説明書をちゃんと読め」に尽きる 

同じターボ付き軽自動車でも2500km指定のメーカーもあれば、5000km指定のメーカーもある 

それを自分で把握もせずテキトーに管理した結果の故障を「不良品だ!」とか騒ぐのはマジでやめろ 

 

 

・排気を受けて回転するのがタービン。 

そのシャフトの反対側に付いてるのはタービンじゃなくてコンプレッサー側のインペラーだよ。 

 

 

・10000円の全合成油でオイル交換して10000kmで交換と、 

3000円台の鉱物油オイルを 

3000kmを目安に3回交換するのと、 

どちらが良いんでしょうかね? 

 

 

・年間5,000kmも走らないけど、半年で交換かな 

交換時期が近づくと、アイドリングの回転数が高いよね 

 

 

・気を遣う、というか、マニュアルに従って交換すれば良いだけ。シビアコンディションならそれに従うだけ。そんなこともできない人はクルマに乗る資格なし。乗りたいならディーラーにおんぶに抱っこで。 

 

 

・スズキのターボ乗ってましたが1万キロで交換してました結局18万km走行してまだまだ絶好調でした 

 

 

 

・0.66Lという貧弱なエンジンで登録車様と同じ流れに必死こいてついていこうっていう装置なのだからそりゃ無理掛かってるわ 

 

オイル交換はマメにと言いたいところだが軽自動車乗りは燃料軽油だと思ってるレベルの人たちやからな… 

 

 

・ちょっとググればターボの潤滑にオイルを使っているからオイル交換時期に気をつけないといけないってことくらいすぐに分かるんだけどね。 

 

 

・オイルは自動車の血液という例えもあるので、オイルが性能を悪化させる前に替えたいですね 

 

 

・オイル交換履歴とか残ってるか? 

そもそもマイカーの整備手帳付けてなくね!? 

 

中古買うなら日常点検が大事だな。 

 

 

・メンテをさぼっても動いてしまう優秀なエンジンがネックでメンテが広まらない 

低賃金でも良く働く労働者がいっぱいいるので経済が良くならない 

とか偉そうに言ってみる 

 

 

・軽に金かける人はジムニーやアルトワークスやコペンに乗っているような人かいじりまくってる人だけ。 

普通に乗っている人は金ないから軽に乗っているだけ。税金と車検以外に金はかけないですよ。 

 

 

・軽乗ってるやつがこまめにオイル交換なんてしないでしょ。 

車高下げたりカーテン付けたりダサイシール貼ったり、くだらない事に金かけるくせにメンテナンスは全くしないよ。 

 

 

・量販店がオイルを売りたいから適当な事に言ってるだけ 

メーカーは十分なマージンを取ってるので5000kでもまだ余裕がある。 

 

 

・自分で全部やる派です。 

4200kmくらいで音が大きくなるので3000〜4000kmの間で交換してます。 

 

 

・ワークスですが1500キロから2000キロで自分で替えますが結構鉄粉が混じってて汚いです よく言われる3000キロは遅いと感じます。 

 

 

 

・オイル交換は半年か、1年に一度程度で問題ないよ。店任せにせず自分でやれば車に愛着が湧いていいし。 

 

 

・オイル交換をサボるというのはメカニック目線であって、そもそもオイル交換の必要性を知らない人を見てそう思うだけ。 

 

 

・高速以外では無敵の軽ターボ。バイク並みの加速力があるからどんな外車にも勝てます。 

 

 

・軽自動車に限らずじゃない? 

無頓着な人は車はメンテナンスしなくても動くもんだと思ってるから 

何乗ってもろくにオイル交換しないよ 

 

 

・サボりがちだと勝手に決めつけて展開してるな。勝手な理屈を書きたいだけだろ。実際は多くの人はちゃんと管理してる 

 

 

・しかしオイルも高くなったよね 

安いとき買いだめしといたウルクリも使い切ったので次なに買うか思案中 

 

 

・自分の車がターボクルマかどうかすら 

知らないドライバーもいるでしょう。 

何せ、「軽には軽油」レベルがいるようですから。 

 

 

・軽はただの足って考えてる人が多いから 

 

お出かけって靴じゃなくて、ちょっとその辺りへのサンダル感覚だから 

 

 

・ミラターボが出だした頃のD社のturboって 

よく壊れるって噂聞いたけど、今の軽のturboも焼き付きやすいん? 

 

 

・ターボだろうが、NAだろうが、オイル交換しない奴は、しない・・・ 

そして言う「クルマが壊れた!!」 

「クルマを壊した」の間違いだろ・・・ 

 

 

 

・同じ排気量でパワー出すんだから物理的に負担も増えてる 

 

 

・軽ターボは古くなるとオイル消費が激しくなる。 

毎月、オイルを足し入れるぐらい。 

 

 

・シビアなら5000の半分、2500kmで交換でしょ。なに4000とか適当なこと言ってるの。 

 

 

・ターボで5000kmはありえない 

最低でも3000kmで交換すべき 

 

 

・ディーラーの検査で言われたら、他はスルーしてもこれだけは毎回換えてるわ。 

 

 

・5000kmもしくは半年に1回オイル交換しとけば良い 

 

 

・俺のもグレード落ちした軽ターボ。 

CVTだけど、S660といっしょ。 

 

 

・走れなくなるまでは走れる。 

生きているうちは死んでいない。 

てか? 

 

 

・なぜオイル交換サボりがちって、なんの根拠もなく、おかしい 

 

 

・軽のNAなんて苦行。 

パワー無さすぎて逆に危ない。 

 

 

 

・最近の車はメッセージ出るんじゃない? 

 

 

・5000キロごと交換で間違いない! 

 

 

・一年か6ヶ月毎の交換でしょうね 

 

 

・最新のSP級エンジンオイルならターボだろうとNAだろうと交換不要です。 

 

 

・オイルタンクが小さい。 

 

 

・ま、当たり前のことだよね 

 

 

・エンジンオイルへの負担てなんやねん。 

 

 

・そんなあなたにメンテナンスパック 

 

 

・さぼってねーよ! 

 

 

 

 
 

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