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党幹部パーティー開催「私も違和感」 立憲・泉代表“容認”から一転、党幹部に“自粛”要請

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 5/26(日) 15:49 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/aac4c50881b0cc33ec0d8813a94c6444738e3113

 

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泉代表は、立憲民主党が国会に政治資金パーティーの禁止法案を提出する中、党幹部2人がパーティー開催を予定していたことについて、開催の自粛を求めていたことを明らかにした。

党内では批判の声も上がっており、若手議員らもパーティー中止を求める提言書を党に提出していた。

泉代表は、党幹部としての姿勢に違和感を感じたため対処したと説明している。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

立憲民主党の泉代表は26日、京都・福知山市で記者団の取材に応じ、党として国会に政治資金パーティーの禁止法案を提出する中、党幹部2人が、パーティー開催を予定していたことについて、「私も思うところがあったので、やり取りさせていただいた」と述べ、2人に開催の自粛を求めていたことを明かした。 

 

パーティーを予定していたのは、岡田幹事長と大串選対委員長。立憲が政治資金パーティーを禁止する法案を提出している最中での党幹部の行動に、与野党から「覚悟がない」などと批判の声が上がった。 

 

党内でも、伊藤俊輔青年局長ら若手議員4人が24日、「理念を実行する姿勢が求められている」と、パーティー中止を暗に求める提言書を党に提出するなど、反発が強まっていた。 

 

泉氏は24日の会見では、法案が成立した場合の施行日まで、パーティーの開催を一旦は容認していたが、25日には一転、SNSで「皆様の怒りも当然です。今、対処しています」と投稿していた。 

 

泉氏は「(24日の)記者会見の時点ではまだ、誰がどのようにパーティーを開催するとの情報は断片的な状況だった。まずは党の現状を説明させていただいた」と述べた。 

 

さらに、「私自身も違和感を感じたので、対処すると(SNSに)書かせていただいた。国会で議論している最中で、党幹部としてどのような姿勢であるべきかは、私も思うところがあったので、やり取りさせてもらった」と語った。幹部2人とは個別に話し合い、最後は「本人の判断」だったという。 

 

今後、党役員全員がパーティーを自粛するかについて、泉氏は「27日に執行役員会があるので、様々な話し合いはある」と、明言しなかった。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

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(まとめ) 

立憲民主党の政治資金パーティー問題において、自粛や法案の対応について批判が高まっています。

立憲が政権を目指すならば、一貫性や透明性を重視し、国民の信頼を得る必要があると指摘する声が多く見られます。

特にパーティー開催を止めるべきだったという意見や、透明性の重要性を強調する声が目立ちます。

政治家の品行や透明性、財源の明確化など、改革が求められているとの意見が多く寄せられています。

一貫性や公正性を重視して、政治が進むべき道を模索する姿勢が望まれています。

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・自民党を政治資金パーティーにまつわる問題で攻める立場であれば法案の内容や提出の有無にかかわらず攻めている間は自粛するのが当然。当初容認していたとしたら開催を試みた当事者だけでなく政党としてもどうかしている。やはり政治家に庶民感覚や一般社会の常識的なことを求めるのは無理という事だ。おそらくこれまでの言動では選挙後は第1党で連立政権を作り泉代表を総理にするという目論見だったんだろうけど、立憲にその資格はないようですね。 

 

 

・立憲幹部の判断ミスがどれだけの有権者の期待を削いだことか、今になって慌てて撤回してもすでに信頼回復には程遠いと思う。立憲のこのような姿勢が二枚舌と言われる所以である。やっていい事と悪い事は中学生でも分かることを実施しようとした岡田。大串両幹部の責任は重い。これが立憲の態度と受け取られただろう。野党第一党としての自覚の欠如と指導性に問題があると判断されたと思う。今から規正法案の改正に向けて立憲の本気度が試されると言える。自公に対抗する野党の結束を見せて欲しい。有権者の厳しい視点は国民目線であるのかどうかである。腐敗した自公政権を終わらせるために!! 

 

 

・威勢よく政府・自民党批判はするけれど、身内の岡田幹事長にダメとは言えない雇われ立憲代表泉氏。岡田氏の首に鈴をつけられない非力さを毎回党内の多様性にすり替える擦られた伝統芸。外交は武力ではなく話し合いでと言うなら、その前に日本の国会で、しっかり与党自民党と話し合いで実績をあげてくださいな。 

 

 

・与党の失策で絶好のチャンスなのに同じ失策をするのはいつものパターンです。我々有権者はどうしたらいいのですか。もちろん投票先が無ければ立候補する手段もあります。ですが日本の国政選挙の供託金は世界トップクラスで高額です。イギリスなら10万円以下です。日本は金銭的に簡単に立候補できないシステムなら議員や候補者に金銭に関して厳しい視線を向けるのは当然です。最低でも立候補する予定がある、さらに任期中だけでも人一倍自分に厳しくできなければ政治家になるべきではありません。 

 

 

・消費税は廃止できなくても、法人税は昔の税率に戻し、そのかねで少子化対策、再生エネルギー対策、アメリカの理科系大学留学の国費負担などに使うと公約に。財源はすべて法人税アップで。ai企業を育て、既存の大企業と入れ替え(アメリカは主役が次次と入れ替えがはげしい。)をすすめないと、日本の未来はない。 

 

 

・自民党を批判し始める前に自分たちが先にパーティーをやめる 動きをとった上で、 自民党を批判するならまだしも 自分たちも同じような動きをやっておきながら それを棚に上げて自民党を叩いていただけ っていう状況になったら いつも通りじゃねえかって突っ込まれるのは当たり前でしょ。 せめて ダブルスタンダードの動きを取らないようにする準備をしてから、自民党を批判すればいいのに 何で毎度同じことやるかね。 一部の国民や 有権者が立民を称賛したのは、そういう部分をきっちりやった上で 自民党を批判していると思ったから立民に対しての賞賛があったわけで それをやってないんだったらお前何なの って思われるのは当たり前だよ。 

 

 

・立憲も政治家という括りの中では、同じ穴のムジナという事が一連の事で明らかになったと思います。 

政治資金という不透明な資金を賄う為には党派を問わず、パーティー収入は欠かす事ができないという事でしょう。 

政治資金の透明性の担保された新しい政治体制を構築するには、既存の政党には期待ができないと今回の事により証明されたと思います。 

特に外国勢力による関与を排除していく為には、新たな保守政党による政界の再構築が求められているのではないでしょうか。 

 

 

・批判されて「思うところがあった」などという言い訳も見苦しい。 

こんなことははじめからわかっていたことだろうに。 

この件だけでも立憲という寄せ集めの団体が信用できない政党で 

あることを示している。 

自民もダメ、野党第一党も同じようなレベルではどうしようもない 

政治の閉塞感を思う。 

 

 

・違和感じゃないだろ。与野党関係無しに日本の政治のシステムそのものがマズいとなっているのに、そのことに気付いていないのか。幹事長も自民党ばりの言い訳していたが頭の中は一緒。こんなので政権でも担うようになったら、更に日本の社会が落ち込んでしまうのが目に見えてる。一気になんて無理なんだから一つ一つ改善していかないと。そして日本人の暮らしの半分は対諸外国あってのもの。というか、めぽしいところは全て押さえられているのだから、それも踏まえてのものになる。政治家任せでは限界もあるからここは優秀な頭脳、技能を持つ人間が世界を食って、凌駕していかないと。リスペクトされないと。先ずは立憲もリスペクトされるような党にならないと。 

 

 

・行き当たりばったり過ぎる。 

パーティを禁止することで他党との差が発生するのならそれはパーティ禁止の所為でパフォーマンスが下がるということですよね? 

ならそもそもそれは必要なお金なんじゃないのですか? 

パフォーマンスを下げない為には準備が必要というのならそれを国民にそのロードマップを提示して準備を進めていくことを約束し、それまではパーティをさせてくれと言ったらいい。 

それこそが実行力であり他党を批判する際の説得力にもつながる。 

さあさっさと口だけではなく行動で見せてください。 

折角政治資金関係という野党でも自党の采配と行動で国民にアピールできる案件が来たのですから。 

 

 

 

・党の幹事長まで、パーティ禁止法案が決まるまでは、別に行っても構わないとの認識だったのですね。本気で禁止法案を通すとか企業献金も禁止にするとか、立憲民主党独自でもっと色々な案を考えたらと思うけどね。 

 

 

・立憲民主党が出した法案では、政治資金パーティーの開催に対して拘禁刑まで設定しています。これは「政治資金パーティーは拘禁刑に相当するような悪事であり罪である」という主張でしょう。 

そして立憲民主党は、法施行前ならそのような犯罪に匹敵する行為をしてもいいのだと言っているようなものです。 

 

私は、政治資金パーティーそのものは悪だと思いません。資金の流れを1円単位まで透明化すれば、支援者が自分の政治理念を政治家に託すために資金面で支援することは問題ないと思います。 

重要なのは透明化(見える化)です。 

 

 

・> 立憲が政治資金パーティーを禁止する法案を提出している最中での党幹部の行動に、与野党から「覚悟がない」などと批判の声が上がった。 

主張と裏腹の行動をとって、批判される現実を理解できずプロパガンダだとか何とか他者に責任を求める。 

立憲の幹部が相変わらずこのような独善的理論で信用とは程遠い行動をとっているので政権交代などは起こりえないでしょう。 

 

 

・岡田さんのパーティ騒ぎといい、枝野さんの消費税減税反対といい、相変わらず旧民主党幹部たちは政治センスがない。 

 

しかし、彼は左派マスコミをはじめとした保守派へのネガキャンから目を覚めさせてくれる役割をしてくれた。 

 

悪夢の民主党政権と呼ばれた時代があったが、政権交代までは少なくとも「マニフェスト」という公約があり、結果はともかく各党の政策論争から国民は投票できた。 

 

しかし、現在は自民党への批判票をあてに総選挙での勝利、あわよくば政権交代まで狙っている。 

 

確かに自民党も腐敗が進んでいるが、立民も真剣さが足りない。 

 

だから内閣支持率も、立民の支持率も低空飛行のまま。 

 

既成の政治家に嫌気が差して、トランプを支持する米国民に対し、その受け皿さえない日本人という情け無さ。 

 

 

・私も違和感というのは、何か他人事のようにも聞こえて党として同じ方向を向いていないし、まるで一貫性がないことを露呈しているようなものだし、岡田幹事長はパーティー批判に対してプロパガンダだと反論している。 

普段から自分達が政府与党を批判するためにやっていることをやられたら被害者ぶってしまうのはおかしいし、政治資金パーティー禁止法案を提出したのに、法施行まではパーティーは開催しても問題なしと言ってしまう方がもっとおかしいと思う。 

党としての無責任な体質というものを疑わざるを得ない。 

 

 

・今回の政治資金の問題は、政治資金収支資金報告書を未記載だったこと、および、その未記載の金の使い道に疑惑がある点だったのだが、いつの間にか金集め自体がダメだという方向になっている。 

そこじゃないよ。 

論点をずらされて誤魔化されそうになっているのを国民やマスコミは今一度見直した方がいい。 

 

 

・脇が甘いって一言に尽きるのか。。。 

 

これから政権を取ろうかと言う時期に、やはり緊張感を持って一人ひとりが言動に気をつけなきゃならないと思う。 

 

仮に立憲が与党になった場合、今度は野党になった自民党がいろいろ突っつき始めるのだから。 

 

まぁ、国民としてはお互いで突っつきあうのではなく、与野党ともに日本と言う国をより良い国にする為に尽力を尽くしてもらいたい。 

 

 

・私個人は、この件に関する問題点や課題は3点あると考える。 

1点目、政治資金パーティー禁止の法案を出したのであれば、成立するしないに関わらず自党内での開催は禁止すべきだった。 

2点目、仮に政治活動を行う上で資金パーティー開催が必要ならば、その理由を国民により広く、解りやすく説明するとともに、一般国民や企業と同様に、1円単位での収支報告は必須と考える。 

3点目、公費だけで 政治活動が行えない状態ならば、その状況自体が異常であり、それを是正する方法、施策、法案について提案をぜひ行っていただきたい。 

 

 

・政治資金規正法の改正が焦点になっていること自体がナンセンスです。 

そもそも現行法は、2008年の改正を最後に、その後は特に改正されていません。 

つまり自民党政権にNOを突き付けて政権交代を果たした旧民主党政権でさえ“現行法では不十分だから改正の必要がある”などとは主張していなかったのです。 

つまり、本当に法自体に穴があるのならば“与野党共に議員が仕事をしてこなかった”と白状しているようなものです。 

政治資金パーティーを禁止しても、参加費1万円の報告会、勉強会などや企業以外の団体(例えば労組など)からの資金提供(ついでに労務提供も)を禁止しなければ、骨抜きであることに変わりはありません。 

そして、その全てが現実的とは思えません。 

裏金問題の本質は、政治資金管理団体が法を守るか守らないかの問題である筈なのに、与野党共に法改正に議論をすり替えて国民の目を欺いているだけです。 

 

 

・今回の自粛も廃案になるまでで、その後、ほとぼりが冷めたら順次再開するつもりなんでしょう。 

立憲は法案が通る見込みが薄ければ、大風呂敷を広げらる事が多い様に感じます。 

イコール・フィッティングという都合の良い理念による物だったんでしょうが、出来ない事は言うべきではありません。 

実施困難な事を法案として提出した事について、謝罪や釈明があるまで、立憲所属議員の政治資金パーティーは、厳しく批判していく必要があると思います。 

 

 

 

・毎度のことだけど… 

日数が経過し連日メディアが報道すればするほど 

本スジからズレていくような気もするけど 

あちこちに飛び火しながら徐々に議論が進んでると思った方がいいのだろうか 

そもそもで恐縮だけど 

政治資金規制法って有識者会議のような政治学の専門家で話し合ったらどんな結論になるんだろう 

立法府なので国会議員の報酬を国会議員が決めるのは当然だけど…なんか変な感じします 

 

 

・本心は分からないけど、これは後出しジャンケンだと捉えられてもおかしくないだろうね。 

断片的な情報だったから、としても、当初の発言はあまりにも容認しているように聞こえた。 

違和感があったなら、コメントを差し控えるとか、党内であっても批判的な言葉を向けるべきだったのでは? 

立民にそんな事ができないのは分かってるけどね。 

 

 

・有権者へ想いを伝えるとか意見交換をするパーティーは政治家として必要なんじゃないの? 

立憲の中には極端に思想が偏った、思慮が足りない政治家が混じっているから大衆の人気は得られないんだろうと思う。 

問題の本質は実体のないパーティーを禁止にすることだろう。 

1000枚売ったのに100名分の会場しか用意していないとかの実体はただの献金なのに、パーティー券の売買を装った献金をどう取り締まるかの議論のほうが大事じゃないかな。 

 

 

・この政治資金問題解決に取り組む自民の今の姿勢は大いに問題だと感じてます。国民市民感覚と大きくズレているのが全てでは。。 

でも今回の立民の対応にも大きな疑問が残りましたよね。政権交代を本当に目指すのであれば、ブレない姿勢を国民にしっかり示めすべきだと感じてます。地方の衆院小選挙区ではまだまだ候補者不足があるようです。政権与党だった民主党への悪夢もあるが、今の立民が本当に政権与党として大丈夫なのか?希薄なのが候補者不足に繋がっていると感じてます。僕の周りの若い政治家の多くも自民推薦で上部議員を目指す人が多いです。 

米国のように2大政党時代が日本にやってくるのが待ち遠しいです。緊張感のある政治を繰り広げ、真に国民生活が改善される事を望んでいます。 

 

 

・手遅れです。パーティ開催を容認したものの、国民の反発が予想以上に強かったから慌てて修正したとしか思えません。この重大な局面で国民の反発を予想できなかった立民には呆れています。国民の声、空気を読めない政党だと確信しました。次の選挙では議席数の維持も難しいと思います。 

 

 

・自民党からもあれだけ立憲に批判したのだからパーティ禁止などの厳しい法案を通さないと行けなくなったね。これで自民党が甘いの出してきたら、半端なく批判されるでしょうからね。どんどん透明化に向かっていく事を期待したいです。 

 

 

・パーティー禁止の方針は、政治活動に掛かる金の問題と企業との癒着による政策の歪みを正すことを目的としており、これを批判的な立場の人がルール改正までは行ってよいとしていたら、本質的な改革を行う気がないと思われるのは当然。 

野党が本気で政権交代を目指すなら、このような体たらくにはならない。腐った自民党政治から変わるのだろう?しっかりして欲しい。 

 

 

・立民党首の泉さんは少し前まで政権取るのは5年後…みたいなこと言って本気度がまるでなかった。 

今の政権交代のムードは自民党が自滅したからであって棚から牡丹餅だということを忘れてはいけないと思う。 

立民がミイラ取りのミイラだったなんて洒落にならない。 

執行部は自民党と仲良しだ。これがいい機会だ。この際、癌である上層部には辞任してもらい、新しい党首でフレッシュに仕切り直したほうがいいと思うよ。 

 

 

・政治資金パーティもキックバックも必要ならすれば良いと思う。問題なのはそれを隠す事。いつ、どこで開催して誰がチケットを何枚買ったのか。またいくらキックバックがあってそのお金を何に使ったのか。それを詳細に説明できれば問題ではない。もし癒着が懸念されるとか使い方に不自然な点があれば有権者が判断すれば良いだけのこと。政策活動費についても同様。選挙の時に綺麗事の公約やうるさいだけの選挙カーだけで誰に投票するかを決めるより数段判断材料になるし私的流用の抑止にも繋がるはず。何に使ってるのかオープンにせず「政治には金がかかる」という言葉だけで納得しろという言葉自体が信用に値しない。 

 

 

・立民泉代表は、これだけ世間が政治資金規正法改正に注目してる状況の中で駆け込み政治資金パーティ開催を止めさせる事は当然である。立民は政治資金規正法の改正で「政治資金パーティー」や「企業・団体献金」を禁止する方針であるにもかかわらず、法案が通る前なら政治資金パーティーOKはあり得ない。立民は、自民の裏金議員に対しては厳しい追求や非難をしてるのに、これでは申し開き出来ない。このままパーティを強行してたら「政治とカネ」から脱却出来ない自民と同じと言われても仕方がない。立民泉代表も法案が成立前でも厳しく自制を促さないと、選挙は間違いなく厳しいものになる。 

 

 

 

・パーティがとうのこうのではなく、求められているのは、お金の透明性です。政治献金があってもなんでもいいんです。活動資金も含め、われわれと同じように領収書による収支の明確化だと思います。その一点で国会では議論してもらいたい。 

 

 

・国会議員になれたのはパーティーに集まる人や便宜を図ってもらうために献金した企業のおかげではない。 

候補者の政策や公約に賛同し投票してくれた有権者ひとりひとりがいてこそである。 

相手に対して襟を正せで自分たちがこれでは信頼もなにもあったものではない。 

国政選挙の投票率の低さは自分たちが信用されていないという何よりの証と捉えるべきであろう。 

 

 

・どうして墓穴を掘るのかな。今、絶好のチャンスなのに。 

そもそも国民はどうせ他で金を集めるのでパーティを禁止しても仕方がないと 

思っているのでは? 

それよりも金の出入りを1円単位まで明確に開示せよということ。 

そうなれば金が必要なら理由があれば納得できるはず。 

 

 

・自民への対抗心を重視してそれっぽい厳しい内容を盛り込みながら矛盾してパーティーを開催するというのは正直あり得ない。 

結局、自分たちのパーティー禁止法案は成立されず、パーティー禁止を盛り込まない自民党の法案が成立されるという前提を持っているから未だにパーティーをしているとしか思えない。最初から立憲には期待してないが、改正前だから…とかタジタジな対応には呆れるし、ここで説明責任を果たさないのなら追及する立場から追及される立場に居続けることになるでしょうね。 

 

 

・政治資金規制法の改定には大賛成だがマスコミが煽る論調とは全然違う。政治資金収支報告書にきちんと記載するならば政治資金パーティーは全然問題ないと思っている。一番問題なのは収支報告書への記載漏れがあっても発覚してから記載すれば大丈夫という所。ここを改定しないと何の意味もないしここが議論に上がってない時点で自民党と野党のやり取りは茶番だと思っている。 

 

 

・自民党を責めることしか考えてないからそうなるんだよ。立憲も後ろに太い実家や組合とかがない議員はお金がないでしょうに。 

政治家のお金問題を相手を責めるために使うんじゃなくて、そろそろ真っ当な国会運営になるように健全化する方向で動いてほしい。 

 

 

・現在はIT技術が発展し、アプリで管理出来ることでは無いか?と思うし、もっと言えば、ネットを使えば直接民主制も可能なのである。今一度、国の運営を担う政治や行政の仕組みは、公平性、透明性、合理性の他、その存在価値についても、見直すべきでは無いか?と思うのだが。 

 

 

・立憲民主党を支持してきたが、岡田氏、大串氏の行動にはガッカリした。 

やはり連合とかの組合政党なんだな。 

私は佐賀に住んで、ずっと大串氏に一票入れて来たが、もう今度は選挙には行かない。 

せっかく国民目線でパーティー禁止を訴えていて、政権交代も夢ではなかったのに、幹部二人のせいで万年野党は決定的になった。 

岸田さんが、世耕氏らに離党勧告したように、泉代表が本気なら、あの二人に離党を勧めるべきです。 

かすかな期待を立憲民主党に持ちつつ投稿しました。 

 

 

・まずは、政治家の特権を全廃!以外にないんやけどねw  

そのうえで、政治資金規正法は議員の間のみの有効とし、政治資金や資金パーティー等は、資金の流れを透明化し、その報告義務等の扱いを厳粛化して、通常申告や修正申告等の有期間化等とし、それから漏れれば、告訴の対象案件となり、連座制はもとより、捜査着手で議員資格一時停止、起訴の段階で議員資格失職…等、不正を不正と裁けるようなシステムに変えなければ、いけないんだと思う。 

 

この1点であるならば、宗教的価値観以外のどこの党であっても、投票するw 

 

 

・泉さんは舵取りが難しいんじゃないのかな。 

代表になって不遇だと思います。 

 

岡田さんの行動が結論なのではないでしょうか? 

パーティーの名前によらず、政治資金を集めることが問題ではないと思います。 

政治にお金がかかるのだから、公費以外にも集金をしたものが良いじゃないですか。 

集金をできる人の方が、より広範囲に人を使って政治をできるよ。 

 

賛成党の神谷さんが話をしていた通りで、政治資金を集めることが悪いことならお金持ちだけが政治家になることができて、貧富の差は極めて強い仕組みなると思いませんか? 

 

自民党の政治資金パーティーを問題にしていた人や団体に反省をさせなくてはなりません。 

政府には浅知恵の流言を吐く人たちに対して厳しく取り締まってもらいたいものですね。 

 

 

 

・現状は政治資金パーティーそのものは違法ではない 

自民が批判されているのはキックバックという裏技とその使い道等の不透明さだったはず 

また、政治資金パーティーは実質的には企業献金みたいなものだが 

在野の立憲と政権与党で企業減税も取り扱う自民ではその意味合いは大きく異なる 

立憲も政権交代を目指すのであれば、政治資金パーティーに関して考えた方が良いと思うが 

自民と立憲を同列に批判する論調は理解できない 

まあ、こういった掲示板も含めてメディアコントロールに使われる原資も裏金とか機密費から捻出されてるのかもね。知らんけど 

 

 

・違和感があったのなら、24日の時点で、即時調査して回答する、 

とでも言っておけばいいものを、問題ないって全面容認したんでしょう。 

法制化前は問題ない、っていう主張自体は一理ある話で、 

そう主張したのだから、それで通せばまだ一貫性もあるが、 

翌日簡単に手のひら返す上に、判断間違いだったとすら認めない。 

その姿勢がくそだって言われていることが、いまだに理解できないってことに 

驚愕でしかない。 

 

 

・本気で政権与党になる気が有るのか、疑問に感じる内容です。  

結局は自民党に敵対する第一党勢力としての地位と国会議員としての収入を維持する事を目的にしているだけだの集団だと国民の多くが感じている事でしょう。  

本当に与党に成りたいなら「梨下に冠を正さず」で党員全員が自民党議員に無い品行方正さを党全体の行動で示さなければなりません。 

 

 

・パーティが悪いんじゃ無く政治資金報告書にも記載せず、尚且つ非課税である事に問題がある。 

 

国会議員には議員歳費も政党交付金も意味不明な旧文通費など山ほど税金が注がれてます。 

 

政治資金パーティを開くのなら1円単位の収支は当然で利益が出たら事業収入として税務申告するのが当然です。 

 

この国は議員特権が多過ぎる上、罰則が甘過ぎる。 

 

 

・これだから信用できない。こうなることは分かり切っているのに何強気なことを言っているのか。次の選挙では議席の大幅増が見込めるのにこんなことで自滅しそう。政権が動くときは6:4ではダメで、8:2くらいの勢いがないとダメなのにこんなことでは・・・法令に違反していなければいいなんて全く世間を分かっていない。例えば企業が社会の中で成長していくためには法令遵守なんて当たり前で、倫理やマナーまでもが認められて初めて社会の中で評価される。言ってみればコンプライアンスだ。こんなこともわからないで我々が国の政治を担っていくと言われても残念ながら私は信用できないよ。 

 

 

・政治に金が掛かるし、政党の維持に金が掛かるのなら、パーティーをやれば良い。 

問題はパーティー開催自体ではなく、パーティー券の購入者を公開しないこと。パーティー券購入者は、全て公開すべきですよ。そうすれば、有権者がその支持者らを見て、その政党に投票するかどうか判断出来るようになるから。 

 

 

・私もこの時期に資金稼ぎのパーティー開催はどうかしていると思いますね。国民感情に対してどれだけ鈍感なんでしょうか?それを考えた上で申し上げますがフジサンケイGはやたら立憲民主党に噛みつきますね。お友達の自民党には大甘な記事やコメントが目立つ様ですが。新聞社それぞれの政治的な主張もあって私は当然と思いますが、キチンと事実を把握した上で論理構成を行い、さらに冷静な態度で客観的な主張を持って記事にして頂きたいと思います。かなり財界や産業界に寄り添った様な偏向した記事が目立ちますね。 

 

 

・パーティ中止、返金になると、政治団体からの支出になるので、返金先がすべて政治資金収支報告書に明記されるそうです。現行の20万円まで非公開のつもりで購入してた人たちにも、えらい迷惑な話になるのかもしれません。 

 

それもこれも、場あたり的な党運営に終始する立憲執行部のせい。 

 

だいたい「提案するなら自主的に実行」は維新から何度も言われてたこと。それを蹴って、維新との共同提案を断念してまで、《パーティ開催しつつのパーティ禁止法案提出》に踏み切ったのに、結局、騒ぎになれば中止。 

 

信念はどこにあるのか。 

 

いまさら違和感もないもんだ。提出する前に気付けないような政党が国政に発言権を持ってることが危うい。 

 

さすが、想定外発言を連発してた元官房長官の枝野さんがつくった党なだけのことはある。 

 

政党資金収支報告書が公開される時期には、企業団体献金を受け取りながら禁止を主張する立憲民主が待っています。 

 

 

・政治資金と収支報告は一体である。今問われているのは政治資金パーティの廃止ではなく、その収支報告を1円から記載させることだろう。政治資金パーティを禁止しても企業団体献金は存続して収支報告はブラックでは資金の透明化には程遠い。 

資金の全面公開による透明化が、裏金作りや癒着を断つことになるだろう。 

 

 

・本来個人個人で当選するのが議員ですが、党への帰属が強いなら、党として政治資金を管理してはいかがでしょうか。パーティーの開催も含めて。 

どう考えてもこのタイミングでパーティー開催を考えるのは、国民は違和感しか感じないと思います。 

 

 

 

・幹部に自粛要請ではなく、当所属の全国会議員に対して、「我々の党は将来にわたって政治資金パーティーは行わないことを申し合わせしよう」と呼びかければ良いのである。 

それでも金のためにパーティーを行いたいという人間は出て行けば良い。 

政党なのだから、それで良いのではないか? 

何故、そういう方向に話を出来ないのかが非常に疑問である。 

立憲民主はそうした覚悟がいまいち弱いし、他人に厳しく自分に甘い組織風土が未だに残っていると思う。 

それでは信頼は得られないし、政権なんて絶対に取れない。 

 

 

・同じ26日に「党として新たに(方針を決めた)ということはない。本人に判断してもらった」と述べ、岡田氏らが個人として判断したことだと説明した。」と言っておきながら、次は違和感あったから止めて貰ったとは? 

 

岡田幹事長が本音で「事務所維持のためにパーティーは必要」 

 

現在議員に配布されている給与や手当、党経由の資金だけでは、事務所維持が困難との調査結果も某新聞に掲載されていた。 

 

だから自民党は完全禁止まで踏み込めず、立憲民主はどうせ自身の提案は通らない前提でパーティー禁止を打ち出し、見せ掛けだけの賞賛を得ようとした。 

 

相変わらずの汚なさ、兎に角相手を貶めることができれば手段を選ばず、の姿勢が落とし穴に嵌ったことになる。 

 

国会の議論を週刊誌的な話題で倫理委員会に貶めず、もっと重要な外交・経済・安全保障・医療・社会保障ど本当に日本が必要とする事項に議論を集中して貰いたい。 

 

 

・方針を修正すること自体は悪くないのだけど、やり方がなぁ。 

 

「有権者の皆様から、有益なご意見や叱咤を、たくさんいただいた。 

言われる前に気づければよかったが、そうできなかったことが恥ずかしい。 

それでも、声を届けてもらい、党としての道を誤らずに済んだのは、ありがたかった。 

お礼を申し上げたい。 

そして、今後ともわたしたちを厳しく見守ってもらいたい。 

また道を誤りそうになったときは、ぜひ、指導していただきたい。」 

 

くらいのことを、言ったらどうだい。 

 

 

・パーティーの是非が問題の中心ではないと思います。 

パーティーはやったらよろしい。 

個人、法人にかかわらず、政治献金する「自由」もあると思います。 

パーティー収入の処理の厳格化こそが課題です。しっかりと税金を取ること。まずそこです。 

その点国税庁は、庶民には強面だが、対政治家にはまったくの腰砕けです。 

地検特捜部も大山鳴動して鼠一匹なことばかりです。 

献金の非課税を否定すること(ということは、献金をする側も課税ということです。)ができれば、大方の問題は解決するように思えます。 

 

 

・野党が、企業献金を集めるパーティをして、誰がなんの目的で賄賂を送ってるのか?と少し疑問を抱くんですが、その寄付なのか賄賂かわからないが、お金を渡す側に目的とその期待する効果、見返りを明らかにするようにしてもらいたい。 

 

貴金属の盗難が増えているが、なぜか買取業者の調査はあまり積極的に行われない。 

買う業者がなければ盗難は無くなるのなぜそこにメスが入らないのか?と同じように、日本社会では、政治の世界も警察が関わるような業界でも、金を出す人はお客さんなのだろうか? 

お客さんには、手出し禁止なのだろうか? 

 

 

・自民には何事も遅いと言われる立憲だが政治パーティーの件は中止判断が全く遅いじゃないですか?その話しが出た時に既に取りやめ中止するべきが常識ではないですか⁈素直さがまったくみえない立憲は言うだけ何でも反対の立憲共産とのタッグでは尚更先行きレベル低下不安で先が見えないですね!自民が信頼できる 

 

 

・国会答弁を見れば分かりますが、立憲は政治資金パーティー禁止と同時に個人献金が行いやすくなる措置を取るとのことなので、 

立憲のロードマップは政治資金パーティーから個人献金への移行です。 

それを説明すればいいのになぜしないんでしょうか。それなら今政治資金パーティーを行う理由も説明がつきます。まだ個人献金への優遇措置を取っていないのですから。 

 

 

・政治資金パーティーの何が問題かというと資金を提供した側に見返りをするから。ようは合法賄賂なのである。政治献金や企業献金、雇用や業務委託を装った献金といった合法賄賂を政治家は受け取って見返りとして賄賂を贈った側の要求をかなえる。経団連の献金の見返りとして長年、法人税最高税率が下げられてその穴埋めに消費税があげられてきたのが代表例だ。 

これらの合法賄賂システムが選挙の時には有権者たちに受けそうなことを言っていて当選すると「自分は反対なのだが党の方針で消費税増税法案を通さなければならない」などの手のひら返しをする政治屋になる。供託委託金をはじめ金がなければ立候補できない現存の選挙制度、与党も野党も支持しない人が7割を占めるにもかかわらずつづく政党過保護な制度(政党助成金、政治献金) 

などを、選挙での投票ではなく(現存の政治家、政党の力を借りずに)革命等で変革しなければならない時期にきていると思う 

 

 

・政治家は面倒を見ている地元有力企業にパーティー券販売のノルマ課し、その企業は下請け協力会社にパーティー券を買わせる。ただでさえ安い金額で使われているのに切られるのが怖くて渋々買う。1枚2万円を複数枚買わされる。国会議員、県知事などパーティーの度に買わされる。当然パーティーに出席した事など一度も無い。不景気で経費削減のため一円単位で見直ししてるのに・・・。強制はされていないが断ることは不可能。 

 

 

・「違和感」というのは言い換えれば「イメージ悪い」。 

法でもなく、理屈でもない、「そんな感じがする」というもの。 

何だよ、堂々とパーティやって金集めすれば良いじゃないの。でないと選挙になったら困っちゃうんじゃないの? 

 

政治資金パーティーも、そこから捻り出した裏金も、選挙にカネがかかるから必要なんだろう?それを表面的な論議しか出来ないから、こんな処でうろたえる。問題の核心はカネそのものの問題では無く、「カネがかかる選挙」が問題なんだ。選挙制度そのものを変えない限り、同じことの繰り返しだよ。 

 

 

 

・「違和感」というのは言い換えれば「イメージ悪い」。 

法でもなく、理屈でもない、「そんな感じがする」というもの。 

何だよ、堂々とパーティやって金集めすれば良いじゃないの。でないと選挙になったら困っちゃうんじゃないの? 

 

政治資金パーティーも、そこから捻り出した裏金も、選挙にカネがかかるから必要なんだろう?それを表面的な論議しか出来ないから、こんな処でうろたえる。問題の核心はカネそのものの問題では無く、「カネがかかる選挙」が問題なんだ。選挙制度そのものを変えない限り、同じことの繰り返しだよ。 

 

 

・阿部さんが襲撃された後に岸田さんも殺害未遂をされた事を覚えているのだろうか? 

政治家には金が必要で資金集めに必死になるようだが、若者がもし政治によって世の中を変えようと思っても金をはじめ色々な点でハードルがあり使命感を待ちやりたい事もできないとなると、そのはけ口は最終的にどうなるだろうか。 

今の政治システムには欠陥がありすぎる。政治には金が必要だったり、世襲政治家の家業化。個人の私物化や利権特権。 

政治家は明日は我が身と思って挑むべき。国が良くも悪くも政治によって回っていることを自覚して命がけで仕事に挑まないと同じことがまた起きる。 

 

 

・大体 サラリーマンが徴収されている組合費。会社員になったら強制的に加入させられる。その組合費の一部は連合経由でどこかの政党に流れているんじゃないのかなあ。どんな金の流れになっているのかついでに明らかにして欲しい。 

 

 

・国民の要請は透明化なのでパーティーやってもいいんですよ。 

もし単に禁止したって今度は講演会などのやり方に変えるだけでしょう。 

透明化と必要ならば納税してねということ。 

あとは外国人からの献金の規制ですね。 

それと議員に限らず献金を受けた企業の利益にからむ審議会、審査会のメンバーは不適格なのでそこの規制をきちんとしてほしい。 

やることたくさんありますよ?問題はパーティーだからじゃないんですよ? 

 

 

・自民党内での意見対立、依然として解消されないようですが立憲民主党もあまり変わらない様です。 

 

党員個人の利益ではなく、党全体の透明性を担保するためのものならば、パー券の正当性と理由を明確にする必要があります。 

 

それができないのであれば、パー券制・献金制度そのものを廃止すべきです。 

 

 

・見事な手のひら返しですね。 

つい先日は「問題ない」と言う認識だったのに、中止になったら「実は私も違和感があった」なんて代表が自党の党員に行っていい言葉ではありません。 

 

違和感があるのに言えないというのなら代表の役割を果たせていませんから、今すぐ代表を辞めて他の方に譲るべきです。 

 

 

・普通に考えたら政治資金パーティーを叩いておきながら自分達はやると言うのは、かなりおかしな事でしょう。 

何が怖いって間違った事でも、周りに止めれる人材がいないと言う事。 

 

「自民党に政治資金パーティーを開くなと言ってる建前、自分達で政治資金パーティーを開くのは如何なものでしょう。私は控えた方が良いと思うのですが。」と言う人間が必要。 

 

政治資金パーティーが大問題になっている中で平然と開こうとする精神が理解できない。 

要は小学校で隣のクラスで生徒同士でお金のやり取りで怒られた中で、自分達には関係無いと生徒同士で何万円もお金の貸し借りをする様なものでしょ。 

 

 

・今回の一件は泉が代表としての統制が取れていないことをわかりやすく示す証左となったと思う。 

岡田や大串ら政治資金パーティを開催しようとした輩は、自由売国党で大きく騒ぎになっていた間にブッキングや募集をしていたことになり、自分は大丈夫だろうと思っている様子は中止しようが変わることはない。自由売国党の議員には散々政倫審参加を求めていた様子を考えると、代表含め現体制を総入れ替えしなければならないほど深刻である。 

本当に泉は一体どういうことか把握していなければ、その場で確定的なコメントを出すのではなく検証して対応するなどのコメントをすれば良かったはずである。これだと把握した上で別にいいのではないかと受け取られても仕方ない。 

このまま自由売国党が政権を握り続けると次は命が危ないし、立憲民主中心の消極的な政権交代でも日本が上向くシナリオは描けられない。どちらでもないまともな第三極が現れるだろうか。 

 

 

・政党交付金等の党本体への交付金を完全廃止して、個人でしか行えない政治資金パーティーならどうかな? 

もちろん、誰かと一緒にも禁止。 

具体的な政策を上げ、実績を積まないといけなくなって、ピジョンも実績も無い政治家や、動けなくなっても権力を握る御老体を排除できる他、世論に合わせた新しい風が常に吹くのでは? 

根本的に、党という括りはいらないと思いますよ。 

 

 

・もう与野党ともに、やせ我慢せず、格好つけず、素直に「政治には金が要る」「多額の金が要る」「選挙は特に金が要る」と言えばいいんです。政治家個人の贅沢に使うわけではなく、ほとんどが右から左に流れていくものですから。お金が必要なのに、今後なんだかんだと集金手段が狭められ、本筋の政治について考えるより金策に血眼になっていくのでは意味がありません。企業・団体献金無制限でOK、パーティなど各人がアイデアを出してしっかりとお金集めをし、安心して仕事できるようになってほしいです。 

 

 

 

・要するに、パーティーに代わる政治資金集めの活動方法を思い付かないということ。思い付かない癖に勇み足の綺麗事で全面禁止を主張した結果がこれだ。 

思い付かないからこそ、駆け込みパーティーで今の内に資金を集め、後々与党も含め一律に禁止にすれば空中戦で何とかなるかもという理論なのだろう。 

金満政治を批判しているのではなく、資金競争で勝てないから勝てるように枷を嵌めようと言っているのも同然。 

これだと仮に禁止しても何れ、迂回献金ヤミ献金などのダーティーな手段が横行し出すだろう。 

 

 

・>「私も思うところがあったので、やり取りさせていただいた」 

こんなことを言っているようではダメだな。全く指導力がない。パーティーの実施が悪いのか、裏金が悪いのか、、何が悪くてどのようにすべきなのかきちんと考えて案を作成しなければならない。 

小生は、パーティーは、どれだけ開催しても構わないと思うし、キックバックも構わない(このような手段がないと資金源のある人しか政治家になれなくなる。)。但し、金額の多寡に関わらず全て公開すべきだと思う。プライバシー等と言って開示しないから、外国人のエージェントにパーティー券を買って貰っている疑惑が出てくる。 

 

 

・金集めの方法を考え直せって事でやってるのだから当然と言えば当然 

そもそも選挙の勝敗が金で決まるのがおかしい 

すべからく平等に政治資金を振り分け 

戦力を均衡させてから政策や演説で決まるのが普通だと思うけど 

そうはいかない日本 

支持者のほとんどは自分に利益があるから支持する。投票する人もそう 

それが民主主義と言えばそれまで 

大統領がボロ車に乗りそれでも国を良くしたいと報酬を全て寄付ホセ・ムヒカの様な 

そんな意気込みの政治家は日本には居ない。 

 

 

・だから与党も野党も茶番と言われてしまうんですね 

立民の若手議員や中にもまともな経済政策を願ってる 

方も多くいますがどうしても間抜けな幹部連中が立民の 

名を汚してるんです。 

この幹部たち頭に政権交代したって下手をすると今より 

悪くなる可能性があると言う事だ 

なぜならこの幹部たちはいつも法案最終の詰めで与党と 

合意するんですよ 

これ政権交代しても反対になるだけなんです。 

これを阻止するために野党小規模政党が力を持ち議席を 

取り立民に勝手に物決められなくすることが重要なんです。 

 

 

・政治と金問題は自民党だけの問題ではない。 

全ての党、全国会議員の問題だ。 

法律を作ったり改正したりするのは国会議員の仕事、というより国会議員にしか出来ない。自分達議員に甘い法律を作ったり改正したりしてしまう。特に与党は人数により野党案は廃案与党案の甘い法改正になりかねない。そんな中、よくもパーティーをやろうとする感覚が持てるな。他党には批判して自分達はちゃっかりパーティー?これだから政権交代に期待出来ないんだ。 

 

 

・泉代表の発言こそ違和感がある。 

法律の施工前なら問題ないといったではないか。 

この二人のパーティーを泉代表が止めさせたのなら評価はできるが、そうではなく、この二人は世論の空気を読んで自主的に中止にしたものです。 

そして、今ごろになって「私にも違和感があった」それこそダブルスタンダードというのではないのか。 

自民党の崩壊が直前だったというのに、相対するトップにいた立憲がこのザマでは残念でしかない。 

野党に政権を渡したくない側を、喜ばせているだけであり、立憲も自民党と大差ないという評価を定着させたように思う。 

 

 

・立憲民主党が選挙に勝つには6月以降に岸田首相で解散してもらうしかない。今回の機会を逃すと選挙戦では総裁選後で岸田以外が首相になる可能性が高いからね。立憲がどうしても岸田で解散してほしくて、見ら墓穴を掘り岸田に解散を誘発する戦略ならすごい策士だと思うがどうだろうね。 

 

 

・まあ、みっともないよね。 

 この代表氏のどこまでも「他人事」的な対応を見ると、全国民が「決して総理大臣にはすまい」と思ったに違いない。 

 でも、そんなに「自主」でやりたいんだったらもっと割り切って「党の決定は一切所属議員の言動とは関係ありません」でいいんじゃないかな。もちろん党としてやることはあるわけで主導権争いは繰り広げるが、別にそれと議員個人は別よ、とね。パーティなんかはむしろ大した話ではなく、憲法であれ、財政であれ、本当に党内で意思統一できるの?という課題は多いわけで、始めから「いいんです、皆さん考えが違って」でやれる「柔軟性」を売りにするというのも悪くない気はするな。どうせならね。 

 といったところで「大胆な」なにかが出来るような党でもその代表でもあるまい。今のグズグズがちょうどお似合いというところだ。 

 

 

・パーティーは、良いけど、個人購入に限ってほしい 

20000円以上は禁止して、全員の記名を義務付ける 

外国人等の参加は、禁止で良いと思います 

パーティーなしも不自然です 

草の根献金のため、参加費5000円ー10000円程度まではなくす必要はないと思います 

健全性を求める集まりにしてほしい 

 

 

・いよいよ自民と足並み揃えるため国民人気下げて来ました。 

この与党野党という役割を演じ、選挙制度を独占し、税金を私物化。 

もっと具体的な政権転覆が必要ではないか。 

野党が頼りないとかじゃない。 

自民に雇われた野党役の既得権益者かと。 

 

結局投票する先ないので、日本国逃げ出すようにしっかりと自衛しましょう。 

 

 

 

・すったもんだあったけど、政治資金パーティーはやはり、全面禁止にするべきだと思う。 

もし他党が賛同しなくても、立憲民主党だけでも進めるべきだと思う。 

「他所はやってるのになんでウチだけ?」という気持ちもわかるが、だからと言って「他がやってるから自分もやっていい」を認めてたら、いつまでたっても悪政が改善されない。 

かけてもいい、政治資金パーティーが続く限り、政治とカネの問題は無くならない。 

 

 

・立民には政権を取りたくない(二位しかダメ)と思っている勢力があるとしか思えない。 

前にも選挙直前に「idecoに課税する」とか狂った発言があったし… 

比例復活をなくして選挙に当選する人だけで与党も野党もまじめに政治に取り組んでほしい。 

 

 

・この立憲民主党の政治資金パーティーの件について強弁までして実施を強行しようとした面々は国民はもちろん、泉健太代表を軽んじている証左である。 

 

一方、泉代表が党全体をまとめ切れていないことも改めて明らかになった立憲民主党。これでまた政党としての国民が持つ信頼性は元に戻り、支持率も下がるだろうが、少なくとも泉代表は今回の件を引き起こした党幹部の処分をすべきである。 

 

なぜなら政治資金パーティー全面禁止を法案にまとめた国会議員仲間のみならず国民への裏切り行為だからだ。立憲民主党幹部は野田が代表のときから平気で仲間をどん底に突き落とすことばかりしてきている。 

 

 

・このタイミングで政治資金パーティーを開こうとする議員はもう常識もセンスもないからとっとと辞めた方が良い。 

違法では無いにしろ普通に考えて常識ある人間ならやっちゃいけないのは誰でも分かる。 

それでも我慢できないんだからよっぽど美味しいパーティー何でしょうね。 

 

 

・批判でしか身を立てることができないのは過去から明らか。でも他の党も同様。 

 

自民でない党に投票したくても、結局中身がない党ばかりなので選挙で投票する気力すらないのが現実。 

 

批判して盛り上がった時だけ関心が寄せられますよね。 

 

 

・立憲民主党は岡田幹事長と大串選対委員長が 

いる限り国民から信用出来ないと思う。 

これだけお金で問題になっているのに 

パーティーを開催しようと思ってたんだから。 

騒ぎになったから開催しない事になりましたが 

本心はパーティーを開催してお金を今のうちに 

稼ぎたいと言うのが本心だと思う。 

 

 

・自分が間違っていたら、まず謝る。 

これが筋を通すと言うことです。 

人間誰しも、政治家であっても間違える事はあるでしょう。 

なら、まずは誠心誠意謝ればよい。そしてその後、誤りを正せばよい。 

これが人の道と言うものです。 

それを、 

「私自身も違和感を感じたので、対処すると(SNSに)書かせていただいた。国会で議論している最中で、党幹部としてどのような姿勢であるべきかは、私も思うところがあったので、やり取りさせてもらった」 

などと、周りの状況を見渡して自分が不利だと分かるや、それまでの態度を反転させ、さも自分は違うと思っていたかのように言い訳する。 

このような人間は気持ち悪いですし、信用できません。 

もっと人として一番最初に学ぶべき道徳を思い出して下さい。 

おそらく小学校で学んだはずです。 

 

 

・立憲民主党の体質: 

現職の国会議員になりすまして新幹線のグリーン車の特急券をだまし取ったとして、立憲民主党岐阜県連の常任顧問を務める山下八洲夫元参議院議員が詐欺などの疑いで警察に逮捕されました。逮捕されたのは、元参議院議員で岐阜県中津川市の会社役員、山下八洲夫容疑者(79)です。警察によりますと、山下元議員は先月27日、JR東京駅で在職中に交付された国会議員が無料でJRに乗車できるパスを駅員に提示したうえで、申込書に現職の国会議員の氏名などを記入して東京駅から名古屋駅の間の東海道新幹線のグリーン車の特急券2枚をだましとるなど、詐欺などの疑いが持たれています。 

 

 

・「私も違和感」って、まるで他人事ですね。 

あれほど大見えを切っていたのに、周りから言われたからやめるってなんなのでしょうかねぇ。 

岡田は幹事長、大串は選対委員長、どちらも選挙を仕切る幹部でしょ。 

にもかかわらず、お金集めのパーティをやるというのは、もはや組織としての体をなしていませんよね。 

立憲民主党は名もなき若手が頑張っているようなので、そっくりと変わってやったらどうですか。 

 

 

・与野党共にどうしようもないし、国民もそれを含めた今の社会を維持しようとしている。 

これだけマイナス成長を続けても変化を嫌うのは、それほど上手く飼い殺しにされてきた証拠だろう。 

確かに小さな不満はたくさんあれど危機的な不安はなんとかかわしてきている。 

まあそれも時間の問題のように思うけれど、追い込まれた時にどう爆発するかは興味があるところ。 

別にどうなろうが臨機応変に生きていくつもりだし他人より贅沢する自信はあるから、変化を楽しみたいとは思うけれど。 

あと4、50年は本当の危機までには至らないとは思うけどね。 

楽しそうな世界が死んだ後っぽいのが心残りなところ。 

今の政治家たちを見ていると壊れた時のリバウンドは相当大きそうだから。 

 

 

 

 
 

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