( 174459 ) 2024/05/27 01:09:39 1 00 (まとめ) 日本国内で外国人観光客や訪問客とのコミュニケーションに関する意見は様々でした。
また、一部の声では、外国人観光客に対して過剰なおもてなしやサービスは必要ないとする考え方もありました。
さらに、外国語の習得が難しい現実や、外国人客による不快な行為に対する対応方針など、多角的な視点からの意見が示されていました。 |
( 174461 ) 2024/05/27 01:09:39 0 00 ・病院勤務ですが、最近飛び込みの外国人旅行客が来ます。事前に「○○語で診察受けられますか?」も増えたのですが、それは断ればいい話。問い合わせで「通訳が同行します」という場合は受けつけている。総合受付で全く通じない言葉でまくしたてる人を見ると、そもそも医療は意思の疎通が不可欠なのに母国語が通じる医師がいない、医療費が(保険入ってないため)高すぎるとゴネても何にもならない。 自分は外国旅行で救急車で運ばれたこともあるが、日本語できる医師に出会ったことはない。
・日本では誰に対しても日本語で対応して良いです。どの国でも現地の言葉で対応してもらう事がスタンダードです。英語圏以外で英語で対応して貰えたらラッキーです。決して英語での対応が世界基準ではありません。 日本人は外国人に英語で話しかけ無ければならないと考えがちです。英語が話せないからと、コミュニケーションを取らないよりも、日本語でも接客、道案内などして助けてあげた方が相手にとっても良いです。英語を話せない事を非難される事はスジ違いなので、その場合も日本語で対応して良いです。特別扱いせず、いつも通りで良いです。
・30年近く前、愛車で長野から上京しようとしたら、高速インター付近でヒッチハイクしてる外国人男性が。「CAN YOU SPEAK JAPANESE?」と声掛けたところ、イギリス人のワトソンさんと名乗る方は、英会話教室の先生だとかで日本語が堪能&私の拙い英語もちゃんと理解してくれた。結局、東京駅近くまで乗せて途中のランチも奢ったけど、日本に住んでる方だからか、ちゃんとしてて今もいい思い出になってる。
・類似の言語がない日本語、かつ英語と比べて文法も違うから習得難易度が高い。日本人が英語を長年勉強しても身につかないしカタコトすらしゃべれない人が大多数なのと同じです。
彼らは遊びに来ていて「日本ランド」で遊んでいる客なので、努力をしようという事はないです。田舎にまで行くようなネイチャー派の観光客は日本語の挨拶まで含めて旅行観光だったり、通訳アプリなんかを準備してきます。しかし都市型観光で旨い物食いたいとかだと完全にレジャーなので。
インバウンド需要を主眼にしている店は努力する必要がある。 たまたま需要をキャッチしてるだけで経営には影響ないなら適当に。 いらない客なら切り捨てればよい。
これは商売だし金と客の話なので経営者が判断すればいい。 そこで働けないなと思えば残念ながら転職した方がいい。 あまり深く考えない方がいい。稼ぎたいなら対応したらいいのだ。
・私は、アメリカ、オーストラリア、ドイツで暮らしていた経験があるので、彼の国の言葉は不自由しませんが、裏を返すと彼国々では、苦労しながら現地の言葉を使って溶け込んで行きました。 よほどブチ切れるようなことでもない限り、外国で日本語で話していても誰も相手にしてくれないし、手を貸しても貰えないのだから、日本へ来て飲食店でオーダーすることさえ勉強して来てない外国人など相手にすることはないと思います。 そもそもそういう人たちは、いったい何を求めて日本へ旅行に来ているのか? 今の時代、ネットやAI で多くのことが知れるわけですし、翻訳してくれる機械もあるのだから、それをすらもせずに来るような失礼な輩は、客とみなす必要はないでしょう。
Speak Japanese to the Japanese in Japan. Get out from my sight.
・言語でも宗教でも風習などでも日本人が外国に行けば外国に合わせるようにさせられるのに、なぜ日本に外国人を迎える時は日本人側が相手に合わせようとしないといけないのか。政府は外国人観光客や労働者を迎え入れたいから外国人側に合わせようとしたいのかもしれないが、店舗や個人はそれぞれの考えで合わせる合わせないを判断すればよいし、強制させられる必要はないと思う。
・日本人の残念なところは、外国人に対して対等になれないところ。 何故に日本人が下手に出て寄り添わなければならないのか? 来日し、観光するのであれば最低限の日本語を学んで来いくらいの気持ちを持ってもいいと思う。
・マナーの悪い外国人観光客はもう来なくて良いのでお互い様だと割り切って良いと思います。円安の為、観光客の質が悪いという話も聞きます。日本をそこまで観光立国にしたいと国民は思ってないと思うので嫌な思いをしながら外国人に対してそこまでおもてなししたく無いですよね。 国も入国制限をし混む観光地では料金を上乗せしても良いと思います。富士山の入山税も2000円は安ずぎると思います。外国人に来て貰えば良いって話では無いですよね。 ここは日本なんだからジャパンファーストで! 海外旅行するにあたって態度の悪い人にペコペコする必要なし!
・日本国内で仕事してるんだから、客の外国人が外国語しか話そうとしなくても慌てる必要も気にする必要もない 台湾や韓国で日本語はもちろん、英語もまったく通じなくても、店員は何ら動じることなく母国語で対応してくるけど、それが普通でしょ 翻訳アプリくらい観光客側が用意すべき
・中高6年間英語を習ったと言うが読み書きだけで聞いたり話したりつまり会話の練習をしてこなかったでしょう?日本の英語教育は明治以来会話を教えて来なかったので、話せなくて当然だから全然負い目を感じなくてよい。日本では市中で英語は話さないと言うスタンスいきましょう。外国人にへつらって下手くそな英語を話して見下されるより誇りを持って日本語でいきましょう!
・私個人としては外国人が日本のサービス精神を試している感があると思います、だからワザと母国語で話して日本人の態度を測ってみたり軽くあしらったりすれば日本人の接客態度は変わるのか面白がっている気もします、これはYouTubeとかのSNSの影響が大きいのでしょうね、こう言う人達が多いのも客として店に入りさえすれば悪態をついても日本人は怒らないって変な妄想癖を持っているからなのかも知れません、何時も思うけど店側も客を選ぶ権利を持っていると思うし明らかな迷惑行為をしている人には出て行って貰う必要もあるかなとは思います、それは日本人客にも当て嵌まると思うので客として入るからには最低限の礼儀はわきまえるべきで何をしに来ているのかを改めて考えて見て欲しいですね、頑なに母国語で話す人には他店に行って貰うよう薦めるのも一つの手段だと思いますけどね
・多くの日本人は言葉が通じなくともカタコトで話しかけたりジェスチャーをまじえ親切に外国人の方々に接しています。 個人的にも東京の地下鉄の階段下でバカでかいトランクを持って上がれない中華系の女性を見かけ、英語で話しかけましたが通じなかったのでジェスチャーで上まで運びますよと伝え、通じました。その他にも駅、飲食店、観光地、バス乗り場など多くの日本人の方は通学中、仕事中、他の用事があるように見えましたが、親切に声をかけ助けているのを幾度と見てます。 そもそも日本に来るのであれば基本的な日本語を勉強してくるのがマナーであり礼儀。郷に入っては郷に従うが普通の感覚であり、言葉は一番大事な要素。コミュニケーションが取れれば旅行は数倍も楽しく感じられるもので、その国の文化、歴史などにもより興味が湧くものです。 この記事は日本人が一方的に悪いと誤認させようとする悪意ある記事だと感じるし反日活動家と変わらん。
・日本が海外と距離があるのは日本語バリアがあるのは確かだと思う。習得が難しくて断念する人が多いので移住にかなりハードルがあるのは今の世界を見るとプラスに働いていると思う。
・30年も前にイタリアのユースホステルのトイレの壁に「この国は英語も通じない最悪の国だ!」って落書きしてあるのを見た。 周りを「お前は英語しか話せないバカなアメリカ人なんだろ」とか「イタリア語を勉強してから来い」と言う趣旨の反論落書きが取り囲んでいた。
英語しか話せない観光客への扱いは、それで良いと思う。
・フィジーのレストランで食事をしていると、日本人のおじさんおばさんが日本語で質問したり注文しようとしていました。店員さんはもちろん困惑していましたし、お目当てのメニューがなかったようでお店を出て行きました。一言も英語を話さなかったです。 同じ日本人として本当に恥ずかしかったですね。 人間、得意不得意あります。ペラペラと話せるようにとは言いませんが、他の国にお邪魔している立場なのだから、理解しようとする努力や歩み寄りは必要ではないかと思います。
・この記事では、レストランなどサービスを提供する仕事の人の声ということですかね。
チップのある国と、ない国での文化の違いのように見えます。 料理の詳細を説明したり、可能な限りサービスを提供してうえいたーさんがrチップをもらう国の感覚のまま、日本のフロア係さんに接しているのでしょう。
ちなみに、国連での公用語は幾つかありますが、世界の公用語はありません。 基本的に日本では日本語が公用語で良いです。 一方、相手の望むサービスを何処まで提供するかは、お店の経営方針で良いかと思います。
・基本は郷に入っては郷に従えのはず 外国に行ったらその国で通じる言葉を使うのが礼儀というか普通 店とかが母国語以外で対応するのはサービス 自分とこの言葉が伝わらないならそれは自分が悪い これを海外に行く人すべてが理解すべき
母国語しか話せないのは仕方ないし、その国の言葉をマスターしてから行けとも思わない ただせめてありがとう、ごめんなさい、こんにちわとかよく使うものは覚えるとかメモしとくとかそんな事もできないのかと 外国じゃ旅行先へ行く際に持っていくような日常会話のガイド本もないのだろうか 昔と違って今じゃ結構な人が持ってるスマホで翻訳アプリなんかあるしそれを使おうともせず意思疎通する気がないと言うのは傲慢にも思う
そういう人には しっし あっち行け というジェスチャーで出入り口を指さしてもよいと思う
海外に行って言葉が通じなくて不快な思いするって人なら海外行くなって思いますね
・外国行けば分かるが旅行人の母国語対応なんて、あくまでサービスの範囲で無いのが当たり前。だから英語も不十分なら割高でも現地で日本語対応出来るホテルとか予約するんだからさ。日本語、英語無理、ゼスチャーも当人が翻訳アプリ使わないならこちらも露骨に両手を肩まで上げて首を捻り意味わかりませんポーズで良いよ。旅行人の口コミサイトで母国語通じないって広まれば変な客は来なくなるから。
・日本に来たんだから、日本語で伝えようとして欲しいですが、お店側も、お客が番号で選べるメニューにする、お客にわかりやすく図示するなど、言葉に頼らない工夫はできるはず。AIで通訳するのも実用化されて来ましたし、これは今後は大きな問題じゃないです。
・英語が当たり前という顔する人には、何偉そうにしとんじゃと思っています。語学学習者、かつ、語学力を見栄の材料にしていない人は、そういう態度は取らないです。無勉者か見栄っぱりの態度なので、気にしなくていいです。 英語以外の母国語については、旅行のコミュニケーションは気合いらしいです。欧米の旅行で日本語とボディーランゲージで買い物が出来ている日本人の知人を見ると、三行の文章になるくらいの会話は無学習の仏語でも気合いでニュアンスを理解しているのを見ると、本当にそうだった。目の当たりにして、語学学習とは?と思うほどに旅行ができていた。 だから、日本で英語以外の母国語で話しかけられようとも、こちらも気合い、ボディーランゲージ、日本語で話してもいいと思って、インバウンド旅行客に道とか聞かれたら答えています。
・通じなければ通じないで通せば良い。 海外だって英語が話せない店員さんはいるし、通じなければ、こちらも何とか身振りとかで伝えて、相手もがんばってくれます。 それでも伝わらない時は諦める。 相手も申し訳なさそうにしてくれるけどお互い様。
何かと海外と比べて日本はっていう人いるけど、何度か海外旅行行った経験からすれば同じようなもの。 英語で話せる可能性が日本より少し高いだけ。
・これを「外国人がわがままを言っている!!」 と取るか「ビジネスチャンスだ!」と取るかによって収入が変わってきます。 元来、客などというものはわがままなものですよ。 私はコロナ禍前まで外国人観光客相手の語学スタッフしてましたけど、 いまその時の経験や知識などを使って自分で事業をしています。 コロナの間も海外販売でそれなりに儲かりましたけど、外国人が戻ってくるを見込んでいろいろと仕込みしておいたものが収益を上げ始めています。 ゴールドラッシュ!と聞いて金を掘りに行くようじゃだめですし、最近の鉱員は・・・と文句をつけてても一円にもならないです。
・日本人だって、理不尽な客はたくさんいます。当然外国人観光客にもそのような人はいます。また、国によっては、サービス業の従業員を下層の人と思う人もいます。それまででしょう。私も海外30か国ぐらい行っていますが、英語ネィティブな国は、数か国のみです。英語なんて通じません。字なんてよめません。ローマ字表記があるとまだ助かりますが、まったくローマ字表記が無い国もあります。まあそんな中でも旅行をしてきましたし、不自由は感じませんでした。伝えたい人と理解したい人がいれば、意思は通じるものです。伝える努力を放棄している人は、意思が通じないのはしかたがありません。
・翻訳アプリをもっと活用すべきだと思う。最近の翻訳アプリは実際に優れていて、私も相手がそれを使って意思疎通できたのに驚いた記憶がある。 実際の話、語学の習得は大変だと思う。英語でさえ机で長時間勉強すれば話せるようになりますかと言えば、そんなものではない。結局、しどろもどろしていて何も進展しない位であれば、アプリを見せ、翻訳しますよという身振りをすれば了解してくれるし、外国の人はそれで分かればむしろ嬉しいという感じで、アプリを使うと失礼という感覚はないと思う。逆に言えば、お店なのだからそんなアプリさえないのかと憤慨した結果なのではないだろうか? 後は、よく来るその言語の人を案内し易いように、その人の言語で「トイレですか?」とか「勘定ですか?」とかボードを書いといて見せるのも良いと思う。そういう工夫をしただろうか?又、書いてみて他国の言語に触れてみる切っ掛けを楽しんで欲しい。
・大昔、都心のホテルでバイトしていました。ある日、ホテル内の鮨屋から、フランス人が来て、言葉が通じないから来てもらいたいと言われ、魚の名前等簡単な通訳をしました。そうしたら、フランス人のお客様からお礼にチップいただきました。当時の時給2時間分くらいでした。チップや心付けはいただいてよい職場でしたから、ありがたかったです。外国語頑張れば稼げる環境で、外国語能力を活かせるバイトでした。 最近は円安でレベルの低い外国人も日本に殺到している上、昔と違い、提供する物やサービスが増え、多様化し、複雑になっているから、対応困ると想像してます。飲食ならば、アレルギー、ベジタリアン、有機食材とか、何を抜いて、何を増やせなどと。だから、語学だけでなく、外国人の習慣を知り、応対方法学ぶ必要があります。
・たとえ注文であっても会話はキャッチボールです。会話で嫌な思いや途中で会話が不成立になるのなら結局は、客側がほしいサービスを受けられないか希望が叶わないだけ。であるならお店として落ち度がないのに店のサービスに関係のない外国語の能力を卑下する必要あるのでしょうか。傍若無人な客にへつらい悩むならば、そのほかの真っ当なお客様に存分にサービスし傲慢ではなく、毅然とした対応すべきです。
・早急に外国人の不動産取得に制限をかけるべきです。 ひとたび外国人に渡れば、次々と外国人の手に渡り、日本人に戻って来ないんじゃないですか? 日本へ留学生をどんどん受け入れてますが、経済を学び、会計を学び、それぞれのお国出身者の会社が日本で法律の抜け穴をくぐって生き残るためのようなもので、 後々には、例えば外国人が起業した企業の会計はそれぞれの出身国の元留学生だった会計士に任せて(言葉も通じるし彼らの文化的な融通も効くし)、日本人の会計士の仕事は予想したより増えませんよ。 食べ物だって、彼らは日本国産の物は思ったより買わず、例えば自国産の肉などを自分達の御用達の食材店などで大量に購入しますし、それは彼らの貿易商経由で仕入れた物ですので、日本人は大して儲かりません。 外国人の、外国人による、外国人のための仕事であり地域であり、というようなものが急速に出来上がってしまう怖れがあるのではないですか。
・日本人に必要なのは、英語力をつけることより、困った場面では自分のできること以上に努力し過ぎないメンタルをつけること。言ってることがわからない、向こうが無理難題を言う場合は、ここではこれ以上は無理だから、と言う。英語力が必要な場面だったら、それはそれで力をつければいいが、そもそも客と従業員は同等の立場なので、向こうが執拗に母国語を話すなら、わからないので英語を話す人を連れてきてくれと言う。さらに母国語を話すなら、これ以上サービスはできないと言う。 何もそれで悪いことはない。
・もう早く帰って欲しい。 それなりの層や富裕層でなく、バブル期の日本で言えば、海外旅行なんかしたこともない田舎のおじさんや庶民層なので、日本人にとっては大してウェルカムすべき客でもない。
日本語か英語、わからず何とかしようともしない客ならお帰りくださいでいい。サービス業の人は毅然と対応すればいいと思います!
・日本語で返せば良いと思います。 英語を話せない人が多い事も含めて日本です。
苦手な英語で意図と反した受け答えをするくらいなら、日本語で堂々と返せばよいと思います。
身振り手振りを加えて日本語で話すほうが、意外と通じる事もあります。
・気持ちはわかる、だけど、ただの旅行者に日本語で話せというのは無理があるように思う。自分に置き換えてみても、都度行った先の国の言葉でコミュニケーションするのは無理だもの。インドネシア行ってインドネシア語話せとか、ドバイ行ってアラビア語話せって?挨拶くらいは現地語を使うってのは同意だけど。 やむを得ず、せめて双方英語を使う努力をするしかないのではないでしょうか。日本は世界でも英語が通じない国ではあるので、旅行者にとって不便なのは変わらないかもしれないけど。。
・日本なんだから、日本語で対応することで本質的には問題ないとは思います。 ただ、この記事に対してではないですが、大学に行かなくても、小学校高学年から高校卒業までの8年くらいは英語の授業を受けているのだから、全体的にもっと自信をもって対応してもいいと個人的には思います。 英検3級程度でも十分コミュニケーションは取れますから。 観光程度の内容なら間違ってもいいから堂々と対応すればいいと思います。 自分は英語が出来ないって思いこむことの不合理が日本人には蔓延している気はします。
・思わず笑ってしまいました。インバウンド需要でより儲ける為には、何ヵ国語の日常会話が出来るかは重要なのです。 ハワイに日本人が大挙行った時代は土産物屋とかは日本語を話していました。 東南アジアでは日本語や中国語は元より、ロシア語であろうが、イタリア語であろうが、よく来る国の人の日常会話の出来る現地人が結構いるのです。 仮にドイツ人がよく来るのなら、ドイツ語でドイツ人大歓迎と看板に書き、お勧めとかをアピールし、片言のドイツ語と英語のちゃんぽんで意思疎通はでき、集客出来ます。 昔から、外人接客用の高級クラブはありますが日本人ホステスは英語と他の1~2カ国後は話していました。 日本語を話せとかいう日本人では儲けそこなうでしょう。
・おもてなしは一種の文化であり、あって良いと思いますが、常にその姿勢が必要かと問われれば、そうでは無いでしょう。
自国語に拘り、英語話せなければ失礼な態度を取るのは、最近の流行りで言えば、カスハラの類いです。
失礼な態度が変わらなければお帰り願うぐらいの姿勢で対応しないと、スタッフが困窮して長続きしませんよ。 店頭スタッフでは無く、店長や運営責任者の課題です。
・>【インバウンドの現場】頑なに母国語で押し通す外国人観光客に困惑する 日本人スタッフたち「通じないとみるや手をひらひら」 「もっと寄り添う姿勢を見せて」
20年以上も前になるが、仕事でドイツに約2か月滞在していた時に 感じたのは、ドイツでも外国人が多く来る場所か、ホテル以外では 英語が全く通じなくて、身振り手振りで意思疎通をしていた。
ドイツならこれで良かったのだが、イギリスとなると英語が下手だと 少し位話せても聞き取ろうと努力はしてくれない。 しょうがないねと言う顔をして他に行ってしまうの落ちだ。
日本人もおどおどせず、日本語ではっきりと対応すれば良いだけ。 日本何だから日本語で何が悪いと言う感じで良いのだ。 英語を話せたらそれはそれで良いだろうが、外国人達は何処に 旅行に来ているのだ?
海外に行く前には数の数え方とか有難うはどう言うかとか、 多少は調べて覚えて行ったものだ。
・日本では、日本語が基本であることを周知する大切な時期だと思う。日本人が英語を話さない事に対する不満を、変に受け入れてはダメだと思う。英語圏で日本語で話しても誰も相手などしてくれません。お前何言ってんだ?と嫌がられるだけです。だが日本人は、日本に来る外国人に必死に知らない英語を聞き取ろうとするし、身振り手振りで笑顔で懸命にやり取りしようとしてしまう・・一見いい人になるんですが、見方を変えると自国に劣等感を持っていて英語圏の人が偉くて、日本語では肩身が狭いみたいなおかしな考え方を持ってしまっているようにも見えてしまいます。接客業においては、メニューや案内表示などある程度の英語表記は、既に充実したと思うので、これ以上、対人での無理な英語のやり取りは、英語が得意な人のみで良いと思う。日本語を覚える気がないのに日本でイライラする外人が居たら少しは怒りましょうよ。 何様なんだ?ここは日本なんだぞ!と。
・英語が世界共通の言葉である以上仕方がないかと 英語しか話せない外国人も母国語が英語とは限りません なんとなく白人だったりすると英語圏の人と思いこみがちですが
私はドイツに住んでいましたがドイツ人、オランダ人はほとんどが英語が堪能でしたよ
フランスやオランダ、ベルギーにもちょくちょく行きましたがやはり英語で聞いちゃいますよ
フランス語なんぞ挨拶やレストラン用語くらいしか話せないから 日本に来たなら日本語話せ!は厳しすぎます
・世界的にみて日本が特殊なのは事実です。鎖国文化に始まり第二次世界大戦のあとも植民地とはならずに英語とは無縁でした。高度成長期にたくさんの外国文化が入ってきても和製英語を作り出し、日本独自の進化をして、本来の本場の英語はそのまま取り入れられることはなかった。もし戦後英語が公用語になっていたら違ったかもしれませんね。まあでも独自なことは良いことでもあるので堂々と和製英語とか使って会話すれば良いと思いますよ
・これは、けっこうひどいね。 というか、勝手にフレンドリーな状況を想像してただけに…。 ここまでくると、売上げには影響するかもだけど、 こちらも少し開き直って、公務ではないし、民間の商取引と考え、 こちらの都合やペースでやっていくことも必要だと思う。
・「過剰サービスやおもてなし精神」は必要ありません。外国人からしてみたら日本観光は料金がかなり安いですしチップの文化も存在しません。日本の文化に触れたくて日本人と同じように接して欲しいと思っているはずです。日本人が海外旅行に出かけた時も同じです。空港やホテル病院公共交通機関などを除いて日本語しか話さないという姿勢で構いません。強調しておくと日本人がへり下る必要もありませんし、「意思疎通できないのはこちらのせいではない」くらい主張して構いません。
基本的にフランス人は母国語に誇りを持っているので「フランス語で話せ」と言ってきます。「だめだわ全然通じないわ」くらいのことを店員同士で話していることも多いです。
飲食店では文字だけのメニューではなく写真が掲載されたメニューを作って指さしで注文できたり、会計では金額を言葉で伝えるだけではなくデジタル表示で伝える工夫は必要だと思います。
・職場である小売りの現場では日本に働きに来ている人ばかりなので基本的にカタコトながら日本語で意思疎通しようとしてくれるだけに助かってるんですが、観光客ともなればコンニチワとかコレクダサイとかくらいしか言えない人ばっかりでしょうね、自分も英語圏に旅行した時はほとんどソレだったし。
ただ当時の旅行中でも伝えようとする意志さえあればどーとでもなる、まあ少なくとも学校で習った英語で断片的にでも分からないでもない、というのもありましたが、少なくとも日本語を義務教育ででも習うとか映画を字幕で見ながらネイティブ話者の発音を聞く機会…なんてもんはほぼないでしょうね、せいぜいユーチューブで字幕の入った海賊版アニメでも見る位?
まあ昨今はスマホで機械翻訳も出来る、ということでスマホに母国語で文章を入力して翻訳した画面を見せてくれるお客さんもおりますが、もう少しそれらの機械的補助の信頼度が挙がれば、どうにか…
・大騒ぎすることではないです。 ホテルフロントですが、私の拙い英語でも、なんとかコミュニケーションはとれます。 英語が得意でない方でも、最近はスマホで言いたいことを翻訳してくれる人も多いです。 年配の中国の方で英語が全くはなせないかたもいますが、そういう時はこちらもタブレットで翻訳します。 便利になりました。 逆に一番困るのは、「流暢な、訛った英語」。
・外国人は自己主張が強く日本人はサービス過剰。この相乗効果で今後どんどん日本は押されていくと考えられる。毅然とした対応をとっていかないといずれ全てを向こうの基準に合わせるよう要求してくるだろう。 臆せず言うべき事は言っていく店や企業を差別と安易に叩かず支援していく姿勢が必要と思う
・食券購入制のラーメン屋で働いてます。先日、おそらくアジア系(車で来店してるから在日?パッと見は分からない)の客が来ました。お徳用トッピング(チャーシュー2種が2枚、味玉1つ、海苔が2枚。メニュー表には表記済み)の食券と一緒に味玉の食券を渡され、「この場合味玉が2つになりますがよろしいですか?」と聞いたら「Can you speak English?」と言われました。お店は約20年、地元の人メインにやって来て、取材を許可してるのも地元のグルメ雑誌やローカルテレビ局のみ(1度バナナマンの番組に出たことはあるけど、1度だけ)。外国人客なんて想定していません。辛うじてカタコト英語で説明しましたが、「No」と言って断ればよかったなと後悔。こちらに求めるなら自分がGoogle翻訳なりなんなり使って聞けばいいのにと思います。
・「英語しか話さない外国人」の多くは非英語圏からの旅行者なんだよね。京都のホテルで働いてるけど、海外からの観光客はほぼ全員英語が話せる。完璧な英語じゃないし訛りも強かったりするけど、普通にコミュニケーションが取れる程度の英語力を持ってる。非英語圏の人達を含む外国人に「日本語で話せ!」って求めるのは自由だけど、なんで一般的な日本人の英語力がこんなに低いのかもっと疑問に思ってもいいんじゃない?
・日本来るなら日本語学んでこいは理想論過ぎる。アフリカのタンザニアに何度も行っているが、スワヒリ語は少しわかるけど、それでも料理の注文とかはハードル高くて英語で注文してる。自分自身も英語学んでおけばなんとかなると考えて海外に行く。実際CAさんや入出国審査担当は英語で話してくれるよね、母国語が英語じゃない国だって。観光業についてる人は英語話せる人が多いから実際それでなんとかなる。なので日本に来ても英語ができればなんとかなるんじゃないかと思っている外国人観光客がいても不思議じゃない。日本語勉強してても挨拶ぐらいしか無理でしょ。
・若い時にバイトしてた田舎の本屋にきた外国人が何の疑問もなく 田舎の学生に英語で話しかけてきたときにはびっくりしたし、同時にあきれた。 何で伝わると思うんだよ。 フランスでも「フランス人は英語で話しかけると無視してくる」みたいな話をちらほら見かけるけど、正直気持ちはわかる。
・円安に乗って来る旅慣れていないレベルが多いのでしょう。 インバウンド代と思って堪えるしかないでしょう。 お国はこれで喜んでいるのですから。 しかし今はどこに行っても外人だらけ。 横浜郊外の住宅街中心の私の街でも駅界隈には外人がウロウロし始めて駅前のデパートやモールの店員さんも手を焼く場面があるのでしょうね。
・政府はインバウンド推進してるけど、現場へのしわ寄せとか、観光地の地元民が被っている被害には知らん顔。 居住地は人気が出てきた観光地。 自分の私有地に勝手に入って植物や花を持って行ったり、水着やタトゥー丸出しで住宅街を歩き回ったりやりたい放題。 安くあげようと地元バスに観光客が押し寄せて満員状態。 でかいスーツケース持って乗り込むから本当にギュウギュウ詰めで動けない密度に。 地元民は座ることも出来ず、前におばあちゃんが乗り込んできても譲る観光客はいなかった。 あとコロナで見かけなくなって安心していたマリオカートが復活していて、周りみんなゲンナリ。あれで接触事故とか起きたら車側も責任なるし。 ゴミも散乱して地元民が片付けないといけない。 観光業でないとインバウンドの恩恵も感じづらく、オーバーツーリズムで地元は疲弊しています。 国は搾取みたいなインバウンド推進する前に、地元への配慮してほしい。
・経済も人口も国内で充分だった。留学などせずともあらゆる学問が国内で学べた。一方、途上国の人は英語が話せる。話さないとやっていけないんですよ。 ここは日本だ!英語などいらんと言ってきたわけですが、必要ないならこのままだし、英語喋らなご飯が食えないとなれば自然と喋るようになるでしょう。必要/不要なんて議論はどうでもいい気がします。
・円安になって、来日する外国人も様々な方々がお見えになるようになりました。 コロナ前はコンビニで買物する外国人なんてほとんど見かけなかったです。 翻訳アプリやスマホなどは面倒かもしれないが、きちんと使って対応した方が良いですよ。
・→せめて寄り添おうとする姿勢があればな
これにつきる。 私自身もむかし東京の某百貨店ではバイトをしていたから、経験上、共感するし、現在、外国人観光客がどう振る舞っているかを見ても、やはり憤りを感じることが多い。
色々と考えたが、現段階で出た結論は、外国人は「禁止されてないならやってもよい。たとえ禁止されようと、やりたいものはやる。個人の自由である」が、根底にある、ということだ。
言語に関しては、彼らにとっての「英語がわからないこと」は、日本人にとって、店員が「いらっしゃいませ、ありがとうございました」を言わないことくらい、不自然なことなのである。 が、そうだとしでも、失礼な話であることは間違いない。 日本語を話せとまではいかないが、せめてカタコトでもいいから話そうとしてもらいたいものである。そるすらしないのは、横柄である。 同時に、何でも英語で対応しまくる日本人もどうかと思う。
・接客業で最低限の英語と中国語でなんとか乗り切ってきたが最近思うのがなぜそこまで合わせる必要があるのかということ。 旅行のために私たちは慣れない英語を話そうと努力するのに彼らにはそんな気が一切なく横柄に感じる。無礼者!と一喝したくなる時がある。
・海外へ行った時には英語かその国の言葉で話さなければ相手にされない。観光地は日本語が通じる所もあるが。日本もそのスタンスで日本語か英語でこちらに合わせてくる観光客だけ相手にすれば良い
・海外に行けば,その国の言葉しか通じない店なんかいくらでもあります. 英語も全く通じないなんていくらでもあるけど,まぁ身振り手振りその他でなんとかなったりします. それの逆と思えばよいです. 日本語で丁寧に接客すればOKですし,相手もそういうものと思っているでしょう.
・会話が通じなければ筆談です。中国語なら漢字、高齢者だと旧字体のほうが通じる逆転現象が起きます。フランス語やスペイン語は英語とスペルが同じような単語が多くあります。
・日本語を話せないなら来るな、お断り などと勇ましいコメントが多いですが、今後観光客への依存度が一層高まれば、そうも言っていられなくなります。観光客のみならず、外国企業に日本企業も買われ、従業員も英語以外の外国語を話さないと出世できなくなる世の中が来るかもしれませんし、必死に英語以外の言語を勉強して、出稼ぎに出かけなければならなく時代になるかもしれません。
・カウンター業務だが、最近多いのはGoogleマップとか自分の言語のスマホ画面見せてくるやつ。読めないんだけど。英語ならまだしも、韓国語はもちろん、中国語も日本にない漢字あるし読めん。どうしてそれを見せてくるのか。 あと英語が通じない!とキレてる外人もよくわからん。ここ日本だし、英語が母国語でも公用語でもないし。
・すべての外国人が英語を話せるわけじゃないよね。 英語を勉強しても、日本の英語の発音を馬鹿にしているみたいだし、英語にだって地域の訛りみたいなものがあるのに、そういうのを認め合う事をしないから、英語のイメージがただ悪い(個人の感想)。 それに、ここ日本なんだよ。スマホで画像とか、翻訳してそちらが努力してくれないと、伝わらないのは当たり前。
・アジア・アフリカ等の非西洋文化圏は長らく西洋の植民地だったからね。そういった旧植民地は現在でも観光業に依存している国もあるから、英語による観光客への対応が必須だというのは理解できるが、問題はあたかもそれが普遍的な価値観であるかの如く振る舞う西洋人である。日本に来た彼らは思っていた程楽が出来ないから日本を貶める。もう一つ問題は性善説、しかも西洋人に強気に出られない日本人自身。横柄な態度をとる客には外国人であろうが、それなりの対処をすべきなのに、日本人の英語力、学校の英語教育の批判という問題のすり替えを行う事で現実逃避しているから。
・もちろん英語を中高6年間習っておきながら話せないのは私の不勉強ですが、“ここは日本なんだから日本の言葉で日本流のマナーを守って過ごして!”と叫びたいです
↑ ” ”の部分だけ英語で覚えておいて言えばいいよ。 英語圏に住んでた経験ありながらも、英語を万能語と思ってる英語圏の人間ほど厄介なものはない。 英語圏に入ったばかりの頃、こちらはもちろん英語話してましたが間違いをかなり酷い形で馬鹿にされて「あなたはどの外国語が話せるの?当然英語以外の言葉も間違えずに話せるんだよね?英語しか喋れないなら黙ってろ、このidiotが!」と言い換えして相手を泣かせたことがあります。 先生も私の英語を馬鹿にした子に「あなたが悪い。あなたの唯一話せる外国語であるフランス語は、彼女の英語より下手くそだ」と言って庇ってくれましたが、相手に外国語を話すことを求めるなら自分も話せなければいけない。それは言って良い。
・フランスでは英語を理解できる人もフランス語でしか返しません。(最近はそうでもないらしいですが)スウェーデンだと英語で話すと英語で返してくれます。アメリカ人の知人がうちらを褒めていて、なんで?って聞いたら自分は英語しかしゃべれない、きみらは英語と日本語が話せるじゃないかって言っていあたなぁ。
・白人さんに多いですね、英語が話せないと「なんでこの国に英語できる人いない訳?」とか「英語勉強しろ」なんて平気で言っている人や、下手な英語を真似する人等。言われている日本人が理解できてなくても、こっちは理解してるので、カチンときます。そして、下手な英語を真似してバカにする人には実際に「じゃあ、貴方は私の英語と同程度の他言語が話せるんでしょうね?」と言い返したことが数回あります。海外に住んでた時にですが。言わないと気がつかないので、あちらの人たち。
日本に来るのなら、最低でも「英語は話せますか?」くらい日本語で言ってよって思います。
英語圏の人は英語が話せない人を下に見ることがよくあるけど、大抵の人は英語しか話せません。なら日本語しか話せない日本人をバカにするなんてナンセンスですから。
とはいえ、困ってる人はもちろん助けます。態度悪い人は助けないだけで。
・警察も「日本語わかりませーん」な外国人は拘束して、徹底的に日本語で取り調べすべき。海外の旅行雑誌などに、「日本では英語は通じません」と明記しておくように依頼しておくのが良いと想います。 英語が話せることが偉い、は普通の国ではあり得ない話です。
・警察24時で、どこの国から来たのかわからないジイさんを保護した時、google翻訳や国旗を駆使して相手の国を特定し、家族と連絡を取っていて、すごいと思った。ただ、商売ならお金をくれた人が客なのだから、態度の悪い人はスルーでいいと思う。「外国語で接客できません」看板が問題になっていたが、それもアリだと思う。インバウン丼なんて商売があるんだから、もう困っているお店の人はもうちょっと厚かましくやっていいと思う。
・中途半端に英語で対応しようとするより、全部日本語で話したほうが案外通じたりする 知ってる単語だけは英語で並べてもいいと思うけど発音は気にしなくても大丈夫 意外とノリと勢いでなんとかなる
・材料がわからないと、食べられない人もいます。 メニューは、番号と、写真にするように、質問されるということは、わからないからでしょう。 英語が通じる店か試したかったのかもね
・一蘭とか外国人が多い店は注文を全て英語でマニュアル化しているのではないか。
どこの店でも写真と英語のメニューに、オプションも英語でリストをつけて、これ以外の提供物はありません、とすれば、ジェスチャーで終わる。
それ以上何か言ってきても、相手にしなければいいのだ。
このリスト読みました?読まないの?英語読めないの?という顔をしていればいいのだ。
重要なのは毅然とした態度だ。
・安倍政権以降インバウンドをホイホイ呼び込んだのは良いけど、 受け入れ準備ができていないところが多い。 日本では外国語は通じないから日本語を少し勉強してから来るように世界各国から来る観光客に向けて政府は周知、広報すべきだと思う。 中露なんか英語は通じず、母国語で捲し立てられるのが普通。 中南米のスペイン語圏も英語が全然通じない。 英語ネイティブな英米からの観光客が現地人相手に英語ごり押ししようとして通じず困り果てているのを何度も見た。 南米の多くは英米の植民地でなくスペインが宗主国だったからね。
・ネトゲで色んな国の人間と遊んだ経験から。
アメリカ人と中国人は自国がナンバー1だと思ってるからか頑なに母国語を貫き通す人の割合が高い。
ヨーロッパ人と日本人、韓国人は外国人がいると母国語から英語に切り替える人が多い。
あくまで自分の身の回りの傾向の話でしかないけど概ねこんなイメージ。
・円安で、気楽に来れるようになったから、教養レベルが低い外国人観光客が今までよりもたくさん入って来ているという可能性もある。日本に来る前にある程度、日本語を勉強してきてもらいたい。何とかしてもらえる、は、甘すぎる。
・昔、世界放浪の旅に出ている休学中の大学生とか芸人とか「日本語とボディランゲージだけで押し通したけど、以心伝心通じた」と武勇伝を語る人達がいたが 逆の立場になってみたら、それがどれだけ相手を困惑させるかよくわかったと思う。
・聞きますが英語で話してくれと言いましたか?英語と日本語以外は喋れないと相手にハッキリ言いましたか?日本人の悪い癖で空気を読みすぎる為言いたい事を口に出さないと言うのがあります。外国人は察すると言う事が出来ません。話さないのではなく話さないんだと思われてません?中国語なら筆談で内容はある程度分かります。せめて韓国語、スペイン語で英語で話す、様にボードに書いて見せる努力をしたらどうでしょうか?お客さんなんですよ、彼らは。金を貰う以上、できる事はすべてやるべきだし、面倒だから翻訳アプリを使わないのは論外です。
・逆に言うと、外国語を話せるスタッフがいる店は高い値付けでも客を集められる可能性があるし、外国語対応の能力が高ければ、アルバイトでも昇給が見込めるということですね。
・日本は一応先進国という枠組みなので、観光で飯を食うという国ではない。来たいなら来て良いよというスタンスでいかんと。やはり政府の国家理念や戦略の構築が間違ってますね。
・この前韓国人の男性にタクシーの乗り方を教えて欲しいって言われたけど、声掛けは「すみません」って言ってくれたし翻訳アプリで日本語にしてくれました。話せないならそのようなツールを使って貰いたい。
・FBにもいた。英語で返してもポルトガル語かスペイン語らしきで返す人が。でも、同じバンドのファンだからぐぐるで必死に翻訳して返した。 外国人によっては、「英語を使え、ass**le」って英語以外で書いた人に返す人もいた。 観光関連では英語ぐらいはと思うことがある。でも、それ以外なら無視してもいのでは?通常なら外国人相手なら英語必須と聞いたし。必須じゃないのを雇うなら、この私を雇ってもらいたいものだw
・英語や他言語対応できる店とかには、それがわかるようにステッカーでも貼っておけばいいんじゃない? 逆に、日本語でしか対応できない場合もわかりやすくステッカー貼っておくとか。 外国人差別とか騒ぐ輩もいるかもしれないけれど、そんなのは無視していいと思います。
・特にアメリカはチップの習慣があるので、お店のスタッフもより多くのチップを期待して、お客に対してお気に召すまま、に対応する。 日本に来ても、同じように思うがままに言いたい放題に質問して、注文するアメリカ人が多いように思う。 要するにわがままな客です。 日本人はお店が出す料理にイチからジュウまで質問して、ああして欲しいとかこうして欲しいとか、これは嫌いだから代わりに何かだせとか、言わない。その差だと思う。
・別段珍しい話ではなく、通じない前提で事を済ませない客が悪い。ここは日本であり母国ではない。むしろカスハラには出ていってもらったほうが、他の来ていただいているお客様のためでもある。横柄な客は万国共通です。言葉は違えど自国においてもカスハラでしょう。
・数日前、そういう態度の外国人に対して申し訳なく思い、必要以上に恐縮してしまう同僚に、 そこまで気を使わなくていいんじゃないか。うちらがその人の国にいったところで日本語で表示されてたり、話してくれたりしないよ。気に入らなければ来なければいいねん。と私は言いました。 お客様も外国人も神様ではありません。不当な扱いされて必要以上に凹む必要なんでないと思う。
・私や私の友達も、アメリカに行った時に英語じゃなく日本語であれこれ注文していましたよ笑 店員さんはめちゃくちゃ嫌そうでしたが、素振りでなんとか理解してくれました。
・以前外国人のお客さんがたま〜に来る仕事してて、拙い英語でにこやかに対応してたらアホと思われたらしく、本当はanotherのとこをotherと言った時、うつむき溜息混じりに「annnotherrr」くらいの勢いで言い直された。
あの時隣に居た同じく英語圏の彼女らしき女性は彼の本性を知ることが出来たんじゃないかな。日本語話す努力もしやがれバックパッカーのくせに何求めて来たんだこんな田舎に。
・日本人はおもてなしの精神が強すぎるんだよ このケースだって相手の母国語で対応することがおもてなしだと思い、強く言い返したりができない
結局こういうことが続けばスタッフが疲労して退職するだろうし、店舗側ももう少し対策を考えた方がいいかもしれない かと言って外国人NGにしたら差別とかと言われるし難しいところだけど
・日本語でいいと思う。翻訳アプリだって本来客側が用意して"ここへ喋ってほしい"とお願いすべきもの。 まあ態度にもよるのは確かだし、何とか伝えようと簡単な英単語と日本語を混ぜて一生懸命話す人ならこちらも汲み取ろうと思うけど、実際ひたすら母国語しか話さない人もいる。
・言語に頑なに拘るんじゃなくて 、コミュニケーションできればあいんだから、手段は選ばず身振り手振りだって通じればいいんだからね。 ただし病院とか警察とか入国審査とか、言語での意思疎通は必要な場合もあるけどね。
・実際、外国人観光客が自国で観光客に母国語で話をされた時はどうなんだと 対応しないでしょ?それなりの高級店でない限り それを一般の店にサービスを要求するのはお門違い そこまで教育コストを払ってられないよ、価格上がっちゃうよ?
・外国人は日本人みたいに繊細じゃないから、溜め息を抑えるようなことはしないだろうね。接客業なら外国人対応は必須だと思うから図太くなるしかない。外国人対応では繊細さを忘れていいよ。こちらばかりが悪いわけじゃない。
・そんな外国人見た事ないな。みんなフレドリーで笑顔で話しかけてくるけど。確かに英語だから分からないんだけど。 日本人は英語苦手な人達と言うのは世界的に有名だと思うが。
・日本が手頃な観光国になったせいで今まで来日しなかったレベルの人達まで入ってきて好き放題 安くなると客の質も下がることの典型 スタッフに負担を掛けるのだから外国人にはそれなりのサービス料金を取るか、サービス拒否しないと状況は改善しないと思う
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