( 174506 ) 2024/05/27 01:59:03 0 00 ・英国とはドーヴァー海峡を挟んだ隣国であるフランス共和国でも、マクロン大統領が若者の兵役もしくは社会奉仕活動の義務化を推進しています。
英仏両国は移民や移民の子孫が増加するに連れて、帰属意識を祖国よりも宗教などに求める若者が増加傾向にありますので。
主に移民の二世や三世などの若者に、祖国への帰属意識を持たせる為の政策となります。
・日本では兵役=戦争準備のイメージが強いため様々な論争を生むのだと思いますが、イギリスでそれも一年程ならばもし万が一何かあった時に適切な手段や方法を知るため、といった意味合いが強いと思います。いつだって犠牲になるのは一般人だからです。 兵役制度は、基本的にどの国とも軍事同盟を結んでいない中立国、または戦争になる恐れがある敵対国がある国に多く採用されます。
敵対国に囲まれている日本がそれでも兵役が無いのはやはり、アメリカと親密であること、そして何よりアメリカ軍基地がこれ程多いことが挙げられます。
・一昨年94歳で亡くなった父親が兵隊時代の話をよくしてくれた。家が貧しかったので、志願して横須賀にある海軍通信学校に入学したが、毎日が地獄だったらしい。殴られるのが日課になっていて、一度胸を思いっきり蹴られた。痛いと言っても医者に診てもらえなかった。戦後何年かして健康診断でレントゲン撮影したら、折れた肋骨がそのまま癒着していた。あまりの上官の暴力に自殺した同期が何人もいた。徴兵制復活を主張している人たちは大概が年寄りで、自分が行く必要が無い。くれぐれも若者たちはだまされないことです。
・日本の場合だと廃炉作業のために全国民の参加を義務づけると良いと思いますね。線量の制限は専門技能と関わらずありますし、今の進行状況を見るとフクイチだけでこれから数千年単位で続きそうな上、50~60年に一度くらいはあのレベルの事故を想定しておいた方がいいので、全国民の参加が必須だと思います。若年層に限定されることもないので、世代間の不公平感もないでしょう。
・警察、病院での奉仕活動は良いことだと思う。 警察で奉仕すれば、麻薬中毒者がどういう末路を辿るのか分かるし、犯罪を犯して牢屋に繋がれている人を見て犯罪をやめておこうと思うでしょう。
そして、病院での奉仕活動はいずれ自分も年老いて病気を患いその時には周りに支えられるのだということを学び、人に親切にするようになるだろう。
軍役についてはどうだろうか? 良いこともあれば悪いこともあると思う。
軍役についたものが銃犯罪を犯すのがアメリカだ。
・兵役と聞くとドキッとするが、職種は他の選択もあるとの事。 言い方を変えれば、職業訓練経験とも言えるので、個人的には素晴らしいと思う。
最近、日本でも世代を問わず「責任」という価値観が薄れつつあるように感じる。 特定の事案に限らず、多くの点において他者や多数や法を頼るようになり、自分の責任や価値観で自身を律せない人が増えている。
もっと低俗な言い方をするなら、言葉を発する事も行動を起こすことも出来ない臆病な人が増えている。
そういった懸念への対応としては、記事のような政策は適しているかと。
・私は65歳。父は88歳。どちらも徴兵制のない時代に生まれ育ちました。それでも集団生活に馴染んでいるし、それほどわがままだとも思いませんし、私の子どもたちも同じです。 今ここでいろいろ徴兵制賛成みたいなことを書いている人たちも、兵役に行ったことはないはずです。よく「兵役に行くと良い。」みたいなことが言えますね。 志願兵ならともかく、今の100歳くらいの人で「兵役に行って良かった。」という人がいますか?
・「静かなノモンハン」という従軍記を読みました。実際の戦場に行ったら、軍隊内でのいじめなど全く比較にならないくらい悲惨だという記述がありました。実践を経験した古参兵のいじめは容赦ないという理由が想像されました。いじめで死んだりダメになる人間は、戦場では全く役に立たないのでしょう。私も役立たずのひとりだと思います。できればそのような事態にならないことを切に願います。
・英国の選挙に負けそうな政党が何を思ってこんな公約を掲げるのかは分かりませんが、私が怖いと思ったのは、この記事を見て日本でも導入すべきだという書き込みが少なくない事です。そしてそれらを書いているとは対象年齢でないと思われる事です。本当に必要なら別に18歳以下に限定する必要はないと思われますし、そこはどうお考えなのかと聞いてみたいです。私は正直No Thank Youですね。2年間もなど御免被ります。自分が出来そうにない事を他人に強制しようとも思いません。英国もまずは政治家に義務化すべきではないでしょうか。医療福祉施設などの体験学習などならともかく数年間の兵役は・・そういう状況に追い込まれる世界にならない事を望みます。
・私の祖父は二度徴兵され中国、九割が餓死・戦死した地獄のフィリピンから九死に一生を得て帰還した。 子供の時「死ぬのが怖くなかったの?」と訊くと「小さい頃から『国にカンキュウあれば、命は鴻毛より軽し』と教えられ育っているから死ぬ事は怖くなかった」と日頃優しいおじいちゃんがそうさらりと答え、戦前の日本軍が何故あれだけ勇猛果敢だったのかが分かった気がしたし、同時にとても怖い気がした。 その国民の勇敢さを過信し、軍部が無茶苦茶な作戦計画を立て続け、イスラエルでは国民皆兵で体験者によると軍隊では洗脳のように選民思想を叩きこまれ、相手国の民間人の犠牲を厭わない戦いの現実を今世界は見せつけてられている。 アメリカも世界中で戦争しまくってきたけど、先日アメリカ上院議員による原爆肯定発言があり、国から愛国心とか大義とかを植え付けられ、殺し相いを正当化し、人類て救われないと思う。
・日本の場合はイギリスとは異なり、このままでは超少子化で防衛力を切り下げざるを得ない状況に追い込まれつつあります。 ロボット兵器による無人化は、数十兆円単位の莫大な予算をつぎこんでいるアメリカだからこそ可能な芸当です。 日本の場合は防衛費を10倍に増やせるわけもなく、人間が必要ですが既に足りていません。 そして人員不足は自衛隊だけでなく、海上保安庁や警察、消防等、夜警国家ですら必要とされる部署との争奪戦になります。 ちなみに定年となる年齢の延長も始まっていますが、特に歩兵が必要とされる都合上、年齢上昇イコール体力が相対的に下がるので、戦力が低下します(禁じ手なのでこれまで防衛省は消極的だった) つまり個人的に徴兵制は反対ですが、おそらく追い込まれる形、かつ時代的にも男女関係なく徴兵復活があり得るということです。 なお、フランスの外人部隊は移民の最短ルートとして成立しています。
・ロシアのウクライナ侵攻が、英国のみならず欧州各国へ与えた影響は計り知れないということですね。それは極東アジアでも同じ状況。中国が台湾を取り囲むかたちで軍事演習を実施したというニュースがあったばかり。軍事挑発というべき行為だが、すでに尖閣諸島付近でも毎日のように繰り返されています。それでも日本のマスメディア、政治家でさえも危機感は感じられませんが。
もし英国が同じような軍事挑発をされたらいわゆる大人の対応はしないでしょうね。ただ英国は平時からして他国からの軍事挑発を受ける状況を作らせていない。英国は日本と違って核保有国であって、NATOにも加盟している。さらにここに来て徴兵を選択肢として検討するまでに至った。果たして英国と日本どちらが正しい道を辿っているのか?少なくとも英国や欧州各国も日本が世界に誇示する平和憲法を見習うつもりはないようです。
・個人としては徴兵されて上官に怒鳴られる様な厳しい体験は出来れば避けたい。 が、軍隊生活で鍛えられることも多いのだろうと言うのも理解している。 肉体面:これは誰からも異論はないだろう 精神面:異論は多少あるだろうが、規律正しい生活で鍛えられるものは大きい 思考面:日常とは全く異なる価値観、戦争に触れて新しい考え方に接することは、人生における手持ちのカードが増えるようなものではないか。 最終的に、戦争容認、戦争反対のどちらの立場に立つとしても、軍人の考え方を知ることもなく、相手(例えばプーチン)を理解しようとしても難しい
・戦争は自然に起きるものではありません。
戦争は意図的に起こされるのです。
その目的はお金です。
戦争を起こすとお金がたくさん儲かる人たちがいるのです。
敵対する国にお金を貸し、武器を買わせ、国を破壊させる事でお金が儲かるのです。
お金だけではなく、その国の経済も手に入れることが出来ます。
お金儲けだけのために国を破壊し、そこに住んでいる人たちの生活も破壊するのです。
そして、破壊するだけでなく、何も関係のない人たちを傷つけあわせるのです。
会ったこともないまったく関係のない人たちを戦わせるのです。
戦争を仕掛けている人たちは戦争には行きません。
家族も行かせません。
戦争を仕掛けている人たちは、高見の見物をしているのです。
分かりますか?
・兵役のために国が負担しなければいけない額がどのくらいになるのか
その分の給料や衣食住の費用は国から出す事になりますよね?
また、 昔の陸自のスカウトではないが、貧乏で何をやっているのか分からないような若者に対して 衣食住 無料。そして免許も取れる。 期間が終わったら、仕事も見つかる というなら、ある意味福祉になるのですが。。。
国の財政という意味でも、国民に対する軍務の強制の意味合いという部分でも、よく分からない
・兵役義務は戦争を前提としているので穏やかではありませんが、現実問題としてはいざという時に有意義でしょうね。 例え短期間でも全体主義教育、行動を学べば身体に染みつきますからね。 高校を出て大学や就職の為に都会に出て行くと、その後の食生活が部活で合宿を経験している男子とそうでない男子では違います。 部活で催事当番を経験しているとご飯や味噌汁、簡単なオカズは作れますから割と自炊をしますが、そうでないと外食や惣菜を買ってくるだけですからね。 さて、日本でもこのような問題が議論されますかね。 もう地球規模で甚大な災害が起こっていて、国家間での戦争なんてしている場合ではないのですけどね。
・病院、警察などでの奉仕活動はあってもいいかもな。男女差別、収入差別なく、働いた分の手当はありで。社会に出る前に、集団生活学ぶ意味もあるが、緊急事態の時に、医療や警備などのサポートが すぐにできる体制は必要だと思う。
・こういう海外の話を聞くと日本でもいずれ徴兵が行われるのではないかという危惧を感じます。最近やたらと軍事増強が日本でも言われるようになってきていいるので自分の孫の世代に導入されるのではと心配します。
・事実上の徴兵制度。確か英国では、飛び級で16才でも大学へ入学できる。 あちらこちらに、抜け穴が出来て、未来には社会の不安定要因になるだろう。 むしろ、奨学金制度を充実させて、教育の質を高めた方が未来へね貢献になるはず。
・日本に徴兵制。 徴兵制は憲法第9条が改正されない限り無理。 そんな簡単な事ではない。
また、徴兵制が仮に行われて、ただ軍隊で訓練を受けるだけだと思ったら甘い。
戦時戒厳令下は財産権などいわゆる私権が制限されて、治安維持法なる法律により、表現の自由や言論の自由は無くなり、基本的人権は厳しく制限される。 主権在民などは絵空事になる。
漫画の様に義勇にかられて憲法改正、徴兵制賛成なんてやったら後悔しますよ。 憲法とは、主権者の国民を守るものであり、政治家や行政府に猿ぐつわはめるための法律です。 だから、自民党などの政治家が憲法改正と騒ぐのです。 彼らが騒ぐ憲法改正とは、おのれの私利私欲のためであり、国民のためのものではありません。 憲法を改正させたら駄目ですよ。
・スナク氏率いる保守党は劣勢に立たされていると聞きます。徴兵制の採用は特に該当する年代の本人や家族からの反発が予想され、劣勢に立っている保守党の票をさらに減らすような発言かと思います。 真意はわかりませんが、戦争を煽ることで国をまとめようという思惑だとすれば、時代錯誤であるような気がします。
・やばいな、英国が労働党政権になれば少なくとも対中国EU政策に大きな影響を及ぼしかねず、日本にとって国防上不利な状況に陥っていく可能性がある。 尖閣諸島とはじめとする離島や海洋権益の防衛は日本の国益に直結する大きな問題であり、初動が遅れれば大きく長く権益を損ね続ける問題でもある。 やはり海上保安庁の根拠法を見直して大きく権限を与え、もっともっと予算を付けて装備・人材を拡充させて離島防衛の初動を補完する方向に向かうべき。
・一定期間、社会奉仕活動を義務づけるのは人生にいい経験となり、アイデアだと思うが、先だっての大阪での阪神オリックスの優勝パレードの「ボランティア強制動員」のように時の権力に利用される可能性も。
・日本の成人年齢を20歳から18歳に下げたのも、これと同じ徴兵制を復活させるためか。日本人はよくよく考えなければならない。憲法改正と徴兵制がセットであることだ。選挙も必ず投票し、政党の公約や信頼に足る人物がよくよく確認しなければならない。
・兵役自体は国の方針だから賛否あって当然だけど、言ってることと実際が矛盾してる気がするんだよね。
>「若者に実社会のスキルを学び、新しいことに挑戦し、地域と国に貢献する機会を与える」
”地域と国に貢献”というのは理屈としてわかるが、”実社会のスキルや新しい事への挑戦”は別に兵役でなくてもいいはず。警察や医療機関などでの社会奉仕活動を兵役の代替として提示するつもりだろうが、そんなのは実際にはごく一部になるだろうし、実質兵役義務と考えればこの言い分は微妙。職業選択の自由を害する正当な理由にはなり得ない。 それなら堂々と「兵士が必要だから兵役お願いします」の方がいい気がする。
・ウクライナ侵攻が始まってから、世界秩序が崩壊しつつあるのを感じる。人の行ないが狂い始め、世界は後戻りできない方向に向かっているのではないだろうか? グローバル経済が絶頂期だった2000年代には、安全保障に一切の不安を抱いていなかった。それが2020年代に入ったら、急速に変わった。プーチンがウクライナに侵攻してから、世界秩序のタガが外れたように感じる。 その後の先進国の政治家の狼狽え方を見る限りでは、先進国の人間は慢心していたのだと思う。人間の本質は、ヒトラーの時代と全く変わっていなかった。
ウクライナ侵攻で勝っても、ロシアは失うものの方が大きい。技術先進国との断絶は、決定的となった。もうロシアの国力は、衰える一方だ。 こういう経済的合理性と政治的打算を無視する人間が巨大な権力を得た場合の危険性を、先進国の人間は忘れ去っていた。人間の本質は、ヒトラーの時代と全く変わっていなかった。
・現状、欧州はイスラム移民の統合に失敗している。 そして、人口動態的に多産の彼らがいずれ白人の人口に迫ることも予想されている。 子供の頭が柔らかいうちに異教徒と衣食住を共にする経験はそれなりに有用だと思う。 なお、徴兵=戦争推進・右傾化という日本の護憲派の発想は誤りで、 派兵される当事者としての意識が働くようになるため、全体としては戦争には慎重になる。
・何だか、NATO事務総長の「使用制限の解除を検討する時期だ」発言とダブるんだよね。
別の所で、今の欧米リベラルの事を『全てにおいて落とし所を考慮しない(出来ない)』と評しているんだけど、端から見て排他的な民主主義(プロパガンダ)に凝り固まっていて、まるで『外交』する気が無いとしか見えない。
最近起きている反イスラエルデモ等が、新たな欧米リベラルの糧となる事を期待するよ
・前の戦争では確固たる徴兵制度の日本軍であるが、志願兵で構成する米軍に完皮なくまで打ち負かされた。兵は員数ではなく質なのだろう。ましてやハイテク兵器が更に進化する現代だ、兵士同士の戦闘ではなく無人の兵器が飛び交う戦争になる。技術力がモノを言う時代になる。
・日本も憲法改正への機運が高まっている。そろそろ、若者も政治に関心を持たざるを得なくなってきたのではないだろうか。無関心のまま徴兵制が施行されてしまったら困るのは若者だ。その他日本には様々な社会問題が山積している。イギリスの政治を目の当たりにして、日本の若者が政治に興味を持つきっかけになるかもしれない。
・スナークの公約は、労働党の反対だけでなく、保守党の中からも反対が出るだろう。「社会奉仕」としての兵役を国が若者に強制するというのは、伝統的なイギリスの価値観とは合わない。かりに保守党が政権を取ったら、各地でデモが行われると想像される。
・イギリスって、映画『バリー・リンドン』を見ての通り長年伝統的に志願兵主体で、徴兵制なんて第一次大戦〜1960までの短距離しかやってなかったのに、そんな大風呂敷敷いて大丈夫なんかね?
イギリスも多民族国家になって軍の統制も難しくなってるし、旧植民地のミャンマーで起きてる徴兵忌避の為の隣国への大量の国民の流出続出や、各将兵間の習慣や宗教の違いが原因で起きたセポイの乱みたいなことが起きなきゃいいけどな・・
・世界的な流れとなるのか人手不足を考えると他人事ではないように感じますが、常に政治などには関心を持っていないと知らない間に意に反した法案が罷り通ることになってしまうと思います。
・兵役以外の選択肢もあるのがいいね
ちょっと問題児だった同級生が飲食店でバイト経験してから 外食したら店の人への当りが改善されて外食優等生になった
兵役の影響は経験ないからどうなるかわからないが 警察や医療機関などはモンスター化してる人の対応など目のあたりにしたら 多感な年齢だし結構良い方に影響受けるかなと思う。
・フランスは徴兵制こそやめたが、実質的に予備役登録のようなことをしないと大学受験資格や免許取得資格等が得られない。日本の防衛省さえも予備役の在り方について検討している国際情勢下では、英国も実質的な対応は迫られるのだろう。
・直感的に、有り得ないよね。日本でこれ出されたら私は絶対に一票を入れない。 ただイギリスの事情はどうなのかは、また別。軍と国民の関係とか、実際に今現在紛争地を抱えているのかとか、いろいろ考える要素はあるよね。 もしスナク首相が精微な世論調査(分析)と自身の発信力とで十分に勝算アリと踏んで持ち出し、実際それで選挙に勝ったらそれはそれで凄みを感じるが、「(勝ち目がなく)議会解散を決めたのは狂ったのではないか?」と言われているそうだからそういうことなのかもしれん。
・スナク首相の提案は,18歳にインターンシップと地域・社会・国家貢献を体験させようという印象です。現状では徴兵制復活ではないと思いますが,議論は呼ぶでしょう。 日本では,徴兵制については以前から内閣が許容されないという見解を示しています(平成27年の安倍首相の答弁など)。憲法13条,18条などが根拠です。最高裁で判例が示されたわけではないので,内閣が方針を変更すれば導入は不可能ではないかもしれません。 個人的には,スナク首相のような提案は,実施するかどうかはともかく,議論はしてみてもいいのではないでしょうか。 兵役(自衛隊)だけでなく,警察,消防署,病院,介護施設,農業法人,建設現場など様々な職種が考えられるでしょう。
・こんな戦争が起こらないように、未だに勝利国が蔓延る国連を解体して、各国の人口割合で兵士を派遣して国際軍を作り、こういう事が起こった場合は派兵するという抑止力になるような組織を新たに創設するべきです。 こんな戦いを望まない国々は100ヶ国以上あると思いますので、圧倒的な規模の国際軍を作れば、下手には侵攻できないと思います。 日本のように資源がない国はこんなに何年も戦う事はできません。本当に今やロシアは意地でやっています。負ければプーチンの戦犯は逃れる事はできません。あんなに資源・領土がある国なのにもっと上手くやれば国は栄えるはずなのに、馬鹿な独裁国家です。
・実は今ヨーロッパを中心に世界的には兵役復活の流れなんですよね。。民主主義の先進国でもその流れがかなりきている。背景にあるのはやはり、ロシアのウクライナ侵攻で危機感が高まったことです。
・日本も議論は必要でしょう。平和を叫ぶだけでは日本を守れない。ただ若者にだけフォーカスするのではなく、40代以上でも60代でも役割分担はできるはず。とりわけ命の危険がある任務は志願する高齢者でもいいはずで、装備の改良で体力的負担は軽減できるでしょう。防衛力強化に総論賛成、各論反対では国破れて後悔ありになりかねない。
・日本ではこれから高齢者も増えるし一方の若い人は社会のインフラをさせる大事な人材だから、日本で徴兵制度を導入するならむしろ定年(65歳?)迎えた高齢者が男女問わず全員予備自衛官になることを義務化したらよいのではないかな。
・兵役はともかく、社会貢献活動は重要ですよね。 企業の採用、公務員試験で、半年程度のボランティア活動を 加点対象にするとかは有りだと思う。 社会に出てからも、裁判員制度だけでなく、 一定の社会貢献活動は大企業では出来る余裕もあるのでは?
・世界情勢からも動きは分かる しかし、ビートルズは兵役制度がなくなり世に出たのは有名な話 韓国のBTS然り、文化や才能の芽を積むのはよろしくない 何かしら基準なりは必要不可欠なのと、大切なのは国民が完全納得することだと思う
・これはイギリスだけの話ではない。 どの国も少子化、人口減少時代だから、 日本の自衛隊も採用年齢や退職年齢を引き上げるなどして人員確保に努めているが、何れも焼石に水。 だからこそ憲法に加憲するなどして徴兵制の復活を目指しているのだろう。 緊急事態条項を設け、有事の際は国民を動員する。 そうだとしたら大変な時代に突入したことになる。
・兵役または社会奉仕への義務づけはドイツが導入しており、参考にしたのだろう。総選挙で労働党の勝利が見込まれている中、負けを覚悟した上での思い切った公約ということだろうか。俗耳に入りやすいポピュリズム的な公約が多い日本では考えられない
・ボランティアもそうだけど一度その目線に立ってみると普段見えない苦労とか発見が当然あって、そこから人の繋がりとかができると人生観すら変わることもしばしば
他人との関わりが希薄な世の中だからこそあってもいいと思う
・日本で兵役が良いかどうかは難しい所だけど、介護や医療や警察などの奉仕活動は義務づけても良いかもね。 もしくは政治家になる人に一年以上の自衛隊や介護や医療の奉仕活動を義務とするとか。
・日本の学校のブラック校則を人権問題なんて言っている人達は何も言えなくなりますね。イギリスは兵役だぞ!って言いかえされそう。 兵役は止めた方がいいと思いますよ。人生の浪費です。 国力は確実に落ちると思う。 兵隊の給料をしっかり保証して、軍隊経験者は年金も多めに支給するとか軍人になる人が増えるような政策では間に合わないのだろうか?
・兵役だろうが、医療福祉関係だろうが、ほぼ全員が1年たてばやめていく。同時に1年で辞めていくことが確実な新人が大量に入ってくる。仕事を覚えたころにやめていき、大量の新人を毎年1から教育する。相当準備しないと現場は大混乱数るだろう。まあ、選挙で敗北確実の今の段階では本気で実現させる気なんてないはずだが。
・介護施設で働いたことがある。 日本も介護を2.3年ほど義務で実習すれば良いと思う。健康な18歳以上65才未満なら。もちろん政治家も例外なく。 子供を持たない人は増えているかもしれないが、誰かから産んでもらっていないひとはいない。 それに介護を頭ごなしに大変で汚い仕事と毛嫌いしている人も多く、そんな人こそやるべきだと思う。見えなかったものが見えるだろう。 担い手不足は明白な現実なので、本当にそうするしかなくなるかもしれない。
・そんなに人材が居ないのかイギリスは?と思ったな。島国日本も少子化に就職難、人材難が言われて、また周辺他国との関係もあるけれど、首相が兵制復活まで言い出すまではなっていない。
徴兵制の悪い面は国民に不平等感や相互不信を植え付けてしまうこと。愛国心でまとまる訳では無いとなってしまう。
韓国でも実際、国民全部が徴兵制に賛成しているふうではない。でなければスポーツ選手や芸能人が兵制回避の特例をあからさまに狙いにいかないだろうしな。
現実的では無いから敢えて狙って言ったのだろうけど、何だか自国の愛国心を試して、天秤に掛けさせるようでイヤな感じがするな。
・18歳とは青春の時間を失い、下手すればその後の人生も失う。子供や子供の世代が徴兵されるくらいなら代わりに行きたい。視力は落ちたが山歩きや運転は若い人より自信ある。団塊世代の忍耐力、縦社会の組織力で意外と健闘できるんじゃないか。
・18歳の国民全員が学校卒業後、1年間の兵役または警察、医療機関などでの社会奉仕活動を義務付けられる可能性があります。これは、若者が新しい挑戦を経験し、地域や国に貢献する機会を得ることを目的としています。
しかし、このような制度は、個人の自由やキャリアの選択に影響を与える可能性があり、強制的な兵役には倫理的な問題が生じることも考えられます。また、兵役の復活が国防の強化にどの程度寄与するか、またその費用対効果は未知数です。
総選挙の勝利を条件に制度化を進めるという政策は、選挙戦略として有効かもしれませんが、実際に実施される場合は、国民の意見を広く聞き、慎重に検討する必要があるでしょう。若者の将来に大きな影響を与える提案であるため、公平で透明性のあるプロセスを経て決定されるべきです。最終的には、若者が社会に貢献し、成長するための最良の環境を提供することが重要です。
・抑止力を高めたいなら、核もあるけど、ドローンや無人戦闘機を増やしまくれば良いと思う。 戦争をなくしたいなら、NATO加盟国や希望する国は合併していけば良いと思う。
・扱う兵器や戦術がどんどん高度化する中、 長年訓練を受けた志願兵と比べ 徴兵された兵士がどれほど役に立つのか? 本来、大学進学や就労するはずの 若者が生み出す利益よりも 徴兵が上回るのか? 社会が徴兵制を採用して 人手が回るのか? 真剣に検討しなければならない。
・周辺国の現状を考慮すれば、有事に備える面で国が考える方針としては仕方ない気はする。若者は反発するだろうけど、いざと言うときにゼロから育成するより、事前に最低限のことを習得しておいてもらう方が即戦力として有用です。 たとえ準備がなかったとしても、有事になれば若者はある種強制的に徴用されるワケで。
兵役意外に、警察、医療関係というのも社会貢献といいながらも、やはり有事の際には必要なスキルですね。
・徴兵制度とは国家が憲法や法律で国民に兵役に服する義務を課す制度。冷戦終結後は、西側諸国ではフランスやドイツのように徴兵制度を廃止する国が増えた。実施している国でも良心的兵役拒否した場合の代替服務を選択可能とする制度導入も。ロシアによるクリミア併合によるロシアの脅威を理由に復活させている国もある。検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分。出典を追加して記事の信頼性向上に協力してほしい。徴兵とは国民を兵士として召し上げ、兵役の義務を課す。憲法や法律により一定の年齢に達した国民に対し「一定の期間兵役を課す」ための組織化。近年は韓国や北朝鮮など一部の国家を除いてほとんどの兵役制度がある。近代のあらゆる地域で徴発が行われたが、国家の近代化・市民化にともない衰退し、戦時国際法やハーグ陸戦条約等では禁止されている。徴兵制度を廃止または縮小する先進国が多い。 戦争こわいわ
・私はもう40代だから日本で徴兵制が導入されたところで その頃にはもう老人だ 今の若い世代、生まれてくる子供達は 徴兵制の議論の真っ只中か導入された時代を過ごさないといけない 戦後生まれの自分は無縁でいられた事に感謝しかない
・徴兵による最高位は基本的に軍曹とか。その上に士官学校でたばかりの将校がいて、軍曹の方がはるかに高給取り。 出世したら給金が上がるとみていたから。この逆転に不思議に思った。 将校も数回上がっただけではややこしい出費も増えて火の車だそうだ。
・えーなぁ。それは日本でも賛成。 軍事国家になるというのではなく、しっかり生活から規律正しく、学校の勉強だけじゃなく自分の将来を見つめ直す良い時間になると良い。今の世の中には、社会に入る前に考える時間が必要。学歴だけが将来を決めるのではなく、家族と日本の存続のために生きる覚悟が必要だ。携帯もテレビも娯楽も無しにして1年間過ごせば良い。
・デンマークは従来から徴兵制度で職業軍人とほぼ同数を確保していたが、今年になって徴兵の対象を女性にも適用することになったというニュースがあった。日本もそろそろ考えるべきだと思うし徴兵制という言葉で拒否反応を示す政党には政権は取ってほしくないと思う。
・今時は兵器一つ扱うにしても取説を読み込まないとまともに扱えない物も少なくないので兵員確保の為の徴兵導入効果は非常に疑問。
国家意識の醸成に関しても移民で来る理由の大半は低負担で国の制度に乗っかって母国では稼げない額の金を稼げるからなのでこれも疑問。
いくらなんでも公約が捨て鉢すぎるのでは?
・兵役は国を守るという意識付けには必要だが、素人に少し訓練しただけでは役に立たない 社会活動に働くことで労働力不足の解消になるならいいんじゃないか 日本でも変に外国人を受け入れずに若者に一年間の労働を課したほうが遥かに有意義
・台湾有事が間近な日本も是非18才と言わず 一般市民による定期的な軍事訓練を 取り入れよう! マイナンバー義務化で訓練スケジュールは 管理出来るし、一億総活躍、ジェンダーフリーも このためだと思えば整合性がつく。 軍事訓練と聞くと怖いと思うかもしれないが 大切な人、大切な物、アイデンティティーを 守るためにも実行すべかき。 それらの訓練は必ず近い将来やってくる メガクェイクなどの激甚災害にも役立つ。
・日本でも未成年の重犯罪者に対し、自衛隊へ1年間強制入隊させて 上官の命令に従わせることや、目上の者に対し敬意を払うことや 定められた規則を守る重要さを学ばせることが必要だと思う
・評価されるか否かは別ですが、 このくらい気概ある政策を打ち出す 政治家は素晴らしいと思います。 私が該当年齢なら当然嫌ではあるが 国力は上がる事は間違いないと思う。 嫌であっても必要な事はする。 そういう考えは大切な事かと思う。
・自分が首相のうちにウクライナの件がNATO対ロシアになったらヤバい! 目論見が外れてロシアはガチだったし割りと現実味を帯びてきたから早期解散 責任なんて取る気はないから絶対に負けて政権交代をより確実にしたい!
という気持ちがヒシヒシと伝わってくる。
・日本でも一部の会社は自衛隊に体験入隊させたりとかしてるからな。1年の兵役までとは言わなくても、そういう経験も悪くは無いと思う。 規則正しい生活、集団生活における他人との協力や配慮など、社会生活に役立つことは多い。
・警察や医療機関などでの社会奉仕活動という選択肢があるのでいいような気がする。 きっちりやれば8050,9060のように数日で仕事を辞めたまま 親にパラサイトする人を減らせるのでは?
ただ欧米ではノブレス・オブリージュという考え方が定着しているので 議員の息子でも一兵卒からというのもあるけど 日本だと議員の息子は利益供与で繋がってる企業に入り 大して仕事をしなくても秘書になり世襲というコースがあるので 自衛隊に入っても最初から命令できるところにとなりそう?
・今、岸田総理は改憲を急いでいます。 改憲の本丸は緊急事態条項です。基本的人権削除、徴兵制復活です。選挙はなくなりずっと同政権、同総理でいる事が可能になります。近年カナダでありましたが、デモに参加したトラック運転手を逮捕、預金凍結。そのような事も可能になります。 岸田政権下での改憲は国民の為のものではなく超独裁を手に入れ、ますます国民を苦しめるものになります。 改憲するとしたらまともな政権の時でなければ大変危険です。
・1年間の兵役もしくは警察や医療機関などでの社会奉仕活動か。自衛隊員が足りないのは事実だし、将来自分の国を自分で守るということはどうしたらよいか真剣に考える時期は来るだろう。
・徴兵制に猛反発してるコメントしてる人らは中国・ロシア・北朝鮮を批判する人はいないでしょう。 日本の方が悪だと思ってますから。
日本で徴兵制は現実的ではないですが、ロシアの侵略によりヨーロッパの危機感は本物。 何よりも今やってる戦争が第二次世界大戦のときのような戦闘になってるのが大きい。 ハイテクな装備で小規模な作戦で終わらせる、なんていうのは幻想だとわかった今、それなりの兵力と装備がないとロシア・中国・北朝鮮のような人の命をどうでもいいと思ってる国から守るのは不可能。 ロシアは10年単位で侵略を続けるつもりでしょうからね。
外交で戦争を止められる、回避出来ると思ってる左翼ほど外交や国際交流しないで日本政府の外交を批判してますからね。 笑っちゃいますよ。
・兵役っていうからドキッとしたけど、戦地に行くとかじゃなくて、このくらいの自国自衛奉仕なら、日本でもあったほうがいいと思います。 男女問わず、LGBTQ+も平等に。
>学校を卒業した全ての18歳の国民を対象に、1年間の兵役もしくは警察や医療機関などでの社会奉仕活動を義務付けると表明した。
・日本で兵役を復活させるなら、暇を持て余し、まだ脳と体力の限界に達していない60代を中心に徴兵すべきですね。 若者に兵役を課せばそれだけ婚期は遅れさらなる少子化を招き、また労働力の不足による経済失速は避けられない。
・日本でも他人事ではないよな。 憲法改正→緊急事態条項創設→台湾有事などで緊急事態を宣言→集団的自衛権で自衛隊参戦→閣議決定だけで懲役制復活。 こういうパターンが現実的にありえる
緊急事態が起きてしまえばメディアは批判的な報道はおそらく自粛するし社会の空気は一変する。誰も徴兵制復活にも反対できなくなる
・既出だが、実際保守党は不人気のためおそらく総選挙は勝利できないだろうという見方が大概だね。 そのうえでこのように「皆が嫌がる」制度を掲げるってことは実際敗北宣言をだしたといっていい。たぶんそういうパフォーマンス。
・日本も早々に義務教育の土曜授業を復活させるか、18歳からの一年兵役等は国家存続に必須では?何十年もの間、日本の若者は甘やかされ過ぎたと思える。昭和に比べて耐性がかなり低くなってるのは間違いない。
・奉仕活動賛成だけど、いつするの? っと疑問が浮かびます。 仕事、7時に家を出て帰宅は20時、21時です。 警察や病院、兵役で奉仕活動しても、仕事として建設、農林水産業、介護、様々な仕事ありますけど、労働に従事しているわけで、そこに意味はあるのでしょうか? 自分は若者ではないですが、若者=遊んでいるっていう図式なら意味ありますが、若者も安い給料で仕事してます。
・日本でもと、一部の人が言ったりするのを見たりするが、現実問題として、 経緯がどうであれ、マイナンバーカードでさえも、反対と声たかだかに言って足並みが揃わない国民が、 徴兵です…はい!分かりました とはならないと思う。 きな臭いなとは思うが、日本人としてはどうにかしようというのは難しいのかなと思う。
・反対です。私は兵役や奉仕活動の強制を経験出ずに社会に出て今はリタイヤの年齢ですが、自分の人生には誇りを持っています。そういう経験がない人がそれを支持することには違和感しかありません。よほど自分の人生に否定的なのだろうとしか思えません。
・日本でも導入大賛成! ただし、対象は年金受給中の高齢者。 地域の奉仕活動を義務づけ、理由なく参加しない場合は年金停止&医療費全額負担にすればよい。社会貢献ができ、いきがいにもなる。 対象となった高齢者も喜ぶと思うよ。
・世界的な流れとなれば平和的なリベラルとされる人たちこそが賛成し始めるよ そんなものだ 欧米の規範に誰よりも忠実で先進的だというのが彼らのアイデンティティだからだ
・日本も兵役とは言わないけど、空手とか少林寺とかなんかそんなかんじのものを子供のころから国がやらせてみたらどうだろう すぐ兵士になれるように体を鍛えておく 戦争がないならそれでよし
あ、病気とか怪我とかの人は配慮する
・日本では冗談でもこんな事を口に出せば政権崩壊だろう。 でも、我が国でも近い将来に国を守る必要が必ず訪れる。
苦労知らずに真綿に包まれて育った50才以下の「若者」は 何と云うだろうか?
自分の国の戦争を一方的に「悪」として刷り込まれて育った 年齢層は気が狂うだろう。
でも先進国で国防の兵役が無い国は少数派です。 何時までも続かない「天国」だと悟る事が肝要です。
その時にも男女平等の「声」が市民権を得るのだろうか。
・災害救助とかインフラの敷設とか自衛隊と一緒に訓練でも良いんじゃない?兵役というのは難しいけど、若者にとってそんな1年があっても良いと思う。
・欧州で兵役復活が話題になっていますが、それは第三次世界大戦の予兆 ということです。周期的に戦争は繰り返されていて、そろそろ次の世界 大戦の準備に入ります。先日に岸田総理が呼ばれて欧州に出掛けましたが、 その際に日本へも徴兵制復活の指示がされているはずです。定期的に人や 経済や文化の入れ替えをする目的もあって、意図的に戦争を起こしたり 意図的に火事や災害を起こしたりしています。世界大戦は必ず起こります。
・兵役や社会奉仕活動は、人口現象がある程度進んだら、日本も真剣に考えて導入した方がいい。きっと野党は戦争の足音が!とか言って反対だけで代案も出さないのだろうけど。100年後の日本の人口は5000万を切るんだぞ。働けるのに働かない人には生活保護は出せないし、審査も厳格になるだろう。
・翻って今の日本で徴兵を導入は不可能だろうから、国防の観点から極力省人化に力を入れておかないと大変な事になりそう、ドローンやロボットの活用は急務でしょうね。
・ロシアや中国の行動をみると兵役は国民の支持が得られるならば必要と考えます。日本も18歳以上で最低1年の自衛官教育もしくは適性があれば看護、通信、管制、建築などの就学などを国で計画したらいい。自衛官不足なども改善されいいことばかりだ。
・解説次の総選挙で保守党は壊滅が予想されており敗北必至で、勝利などするわけがないので実現しないことを見越して公約に掲げたものと思われます。 ↑ 冒頭のコメントで専門家の方が仰ってるのが実情だと思いますけど、EU離脱の国民投票もそんな感じだったような…。で、万一保守党政権維持しちゃったらどうすんだろ…。
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