( 174531 ) 2024/05/27 14:56:24 0 00 ・こういう施設も必要だとは思うが、本質的には免許更新のタイミングを短くする事、まめに今の状態をチェックする事だと思う。 だから今は72歳以上では3年更新らしいのですが、75歳以上は2年、80歳以上は毎年、などと小刻みに能力をチェックする事が必要です。衰えるタイミングは個人差が大きいので、一概に決めるのは難しい。
また、免許更新関係なく、希望者は多少お金を払っても認知機能の検査が出来るようになればいいかも。家族が返納を説得する際の材料にもなりますし、逆に高齢者は自分の現状を自分のタイミングで確認できる。
・公共交通機関のバス路線やタクシーが減少している中で高齢者の運転免許を安全運転を重視して維持してもらうのは重要な政策と思います。 重大事故は高齢者だけでなく年齢が若くても起こり得ることで、統計的にも高齢者が著しく事故が多いということもありません。 とは言っても高齢になれば反射神経、注意力維持などが衰えることはやむを得ないことでいつまで自動車の運転を続けられるか的確な判断が求められていると思います。 しかし高齢者のみに高い負担を求めるのは問題があり、リーズナブルな料金で免許更新ができることを望みます。
・もう運転してはいけない場合は忖度なしでそのドライバーに伝えて欲しい そうでなければ存在意義はないと思う
運転免許施設従事者にも責任が発生する可能性を重々感じて業務に当たってほしい…施設利用者が事故した場合など訴訟の対象となった方が良いと個人的には思っている
免許センターでの忖度って事故発生を助長してると思う
・高齢者の運転免許を更新制度にするから事故が少なくならないのです。今の高齢者更新試験では、試験官も不合格にはできないでしょう。高齢者運転技能試験では危ない受講者が数人いましたが、不合格にはなっていないようです。法律で75歳からは無条件で免許失効にします。運転免許が必要な人は失効前に実技、法規の再試験です。再受験は二度まで。出来れば軽自動車限定の免許がお勧めで、交通の不便な地域では、最高速度60Kmの軽自動車の設定も必要です。高速道路を走行する事は皆無でしょう。又、自動車教習所での実技試験は経営面から、不合格者を多くは出せないでしょう。県の運転免許試験場で休日の試験がお勧めです。私も74歳の高齢者です。
・昨年高齢者専用の運転免許試験を受講したが、その中で今までやったことのない試験があった。縁石に乗り上げてすぐ停車してから乗り越えるというものだ。免許を取った10代後半から一度も縁石に乗り上げるような運転ミスをしたことが無かったので、面食らってしまったことを覚えている。高齢者がブレーキとアクセルを間違えて、コンビニなどに突っ込むのを防止する意味合いなんだろう。
・確か警察庁の有識者会議ではある程度の認知症であれば運転を勧めている 理由の一つは、免許を返納させて行動を控えさせると認知症がさらに進行し それが社会保険料の圧迫にも繋がりそちらの方が問題だという話だった
免許施設については、実際のところ自動車教習所は警察の大事な天下り先で 運転者の減少に歯止めが利かなければ天下り先もなくなってしまうので 一部の自動車学校では高齢者の免許更新を後押ししてるし 実技において停止線で止まらなくても何の問題にもならない
こんな状況なので、高齢者専門の運転免許施設はまだまともなのかなって気はする ただこれも天下り先なんだろうけども
・うちは、母親が車庫に車を入れる際、この半年で3回車を擦りました。 妻と相談して大きな事故が起きる前に免許を返納してもらうように話し合いをしましたが、母はスーパーや病院などは歩いて行くには遠いから車がいるとなかなか納得してくれませんでした。 同居して貰えれば良いのですが、それも遠慮してかどうか分かりませんが、今のままが良いと言います。 仕方なく近所のタクシー会社に相談して、毎月30000円を振り込みすることで、その範囲で自由にタクシーを使えるようにする事で納得してもらいました。 都心部以外に住む高齢者はどなたも大変ですが、家族も大変です。(愚痴です。)
・高齢者施設の関係者です。高齢者は1週間もあれば全く別人のように状態が変わっていることが殆どです。まして車の運転に必要な能力なんてとんでもないことです。これだけ高齢者の運転事故が社会問題化している中でまだ何かしらの温情を用意する必要があるんでしょうか?社会全体の安定化の為にも高齢者の運転に見切りをつけさせる方が大切ではないかと
・こういう施設も大事だとは思うけど、なんで危ないのに関わらず運転しないといけないかというところにも注目して欲しい。 都心なら電車なりバスなりあるだろうけど地方は車必須だったりする。 買い物や通院だって車がないと行動できない、だから無理にでも運転することもあるんでは?? 障害者や妊婦などがタクシーサービス受けられるなら免許返納した人はもタクシーサービスあったり他の移動手段を提供してあげべき。
・いつまでも若くありたいと思う事は大事な事ですが、それに反して体の反応は全てが衰えているという事を徹底的に認識させる、そこから始め本人に充分理解させてからの免許継続じゃないと意味がありませんよね。 歳とともに頑なになり、身内や他人からの指摘を素直に受け入れられないず、おまけに認知症などを患われていたら、どんな結末が待ち受けているのか想像はたやすいですよ。 晩年に悲惨な悲劇が生まれないよう、適正的確な指導の元に抗わず高齢者は対応してもらいたいですね。
・施設の準備は喜ばしいことだと思う。行政サービスの利便性向上のためには必要なことだろう。
問題は施設を用意するだけでは終わらない。
是々非々で判定し不合格者に対して「免許更新不可!」を突きつけられるのか?それが出来ないなら箱物と言われても仕方が無いと思う。
箱だけ用意して流れ作業で許可するだけの施設にしてはならないと思う。
当然、ココだけ判定基準が厳しいというのもおかしい。全国の他の場所でも、是々非々でキチンと合否を判定していただきたいと思う。
・高齢者の運転免許更新の短期化は仕方ないと思う。判断力や視覚、聴覚、そして手足の反応は加齢と共に衰えるし、それを本人が認識していないことが多い。その点で認知機能検査は重要だし、頻度も高齢に応じて増やした方がいいだろう。 後は安全運転に関わる運転支援システムの標準化を進めて欲しい。特に緊急時に自動で徐行停車処置を行うドライバー異常時対応システムは広がって欲しい。保険料の軽減化と連携して進めば助かるかな。まだまだ自動運転までは時間が掛かると思うので。 自分の車にも運転支援システムがあり、完全ではないものの、警告や注意が出れば改善しようと思えるし、エコ運転評価のように安全運転評価で注意点を指摘するとかも有りだとは思う。
・40代や50代でも運転技能や運転能力の低い方が数多く存在します。
右左折時や車線変更時の安全確認が出来ない方も多いです。 年齢の進行に伴う運転能力の変化は個人差が大きく 年齢だけで一律に同列に区別する事ができません。
また、加齢による動態視力や筋力低下の場合、多くの運転場面では安全確認や安全操作を徹底する事で事故は充分に防止できます。
交通事故の防止を目的とした運転免許の更新基準を厳格化をするのであれば、全年齢の技能試験を必須とするのが良いでしょう。
・高齢者に限らず、現在の合格させる為の更新は改める必要があると思いますね。 検挙されていないなんてほとんど意味の無い基準で有効期間を5年なんて長期にしている事も意味不明ですしね。 個人的には公道を走るドライバーの半分以上は営業ナンバーを付けた車も含めて、意識や技能が運転してはいけない水準だと思いますよ。 取得時の試験と同等以上の審査をやって基準以下は更新させないで、運転免許証の保有者をどんどん減らせば、否応無しに対策せざるを得ない状態になりますよ。
・そもそも運転免許は一定の運転技能と知識と適正を保有している人に与える資格なので、一定のレベル以下なので有れば資格停止(免許返納やはく奪)すべきだと思います。
運転資格の無い危険な運転者に対して無理して運転を継続させるべきでは無いと思う。
免許返納により生活が不便になると言う意見は理解しますが、周囲を巻き込む事故を起す事を考えたらどちらを選択すべきか明白だと思います。
・ようやくこのような施設が出来ましたね。これまで何年間も問題視され続けてやっとこさ開設されました。これから将来的に高齢者が増え続け、人工割合もどんどん高齢者が占めるのと比例して事故などの運転問題もどんどん増え続けるであろうことなど多くの人達は予想はしているでしょう。これまで一応の対策として免許証の自主返納を促す程度やペダルの踏み間違い機能の装着された車両があるにせよ、全体の割合から見れば極々僅かに過ぎないのが現状。それらを踏まえると今回のような施設や制度が誕生したのは大いに意味があり歓迎したいと思う。ようやく重い腰を上げた感はあるが…。まずは国が主体となり、オリンピックや万博やリニアや諸外国への莫大過ぎる投資や支援で「未来の為に…」と言いながら自分らの私利私欲しか求めようとしない国会議員や大手ゼネコンらは考えを改めて、日常の身近な安全を優先すべきことこそが本当の「未来の為に…」なるのでは?
・そもそも運転に不安がある人は免許を返納すると思います。 みんなが私はまだ運転くらい出来ると思っているから返納しないんです。 家族の周りからも返納しろと注意しても 喧嘩になるだけです。 だからと言って家族も事故をされる、相手に怪我、轢き殺してしまったら取り返しがつかないから喧嘩をしてでも返納してもらおうと、どこの家庭も苦労されていると思います。 地方では車が無いと生活に支障がでます。 バスや電車も数時間に1本などもザラです。 これらをクリアしない限り免許の返納は難しいと思われます。
・特に人口の多い地域は今の施設のままでは講習の予約期間も長くなってしまうから、この施設によってそうしたことが緩和されれば良いですね。そして更に言えば、運転免許更新の期間を短くすることであったり、車の自動運転の技術向上などによってよりご高齢の方の事故を減らすようなサポートがなされれば良いと思います。早くそうなって欲しいです。
・免許更新する為に技能テストで1つでもミスをしたら一発アウトにすれば済む話だと思います。 実際は何度もやらせて合格にしているらしいですから。 それと、テストの様子を録画しておいてその後その人が認知機能低下による事故を起こしたとき、その録画映像をチェックして適正な審査をしていたかどうか確認するようにした方がいいと思います。 できていなかった場合はその職員に罰則が与えられるようになれば、簡単に合格させませんから。
・免許を取る時は年齢の下限が決まっていて、知識と技術の試験に受からなければ免許が交付されないのだから、明確に年齢を定めて、それ以上の年齢の人は知識と技術的に合格出来ない人の免許は取り上げるべきだと思う。 痴呆の懸念がある年寄りは1年ないしは半年に一回はその検定を受けるべきだと思う
・運転者の判断能力の適否が一番大事だ。と思うが、便利になりすぎている車は、どおなんでしょう。 車の居住性の向上や遮音性能など、車はくつろぐ所ではないので過剰な装備は不要ではないか!と思う。 (一つあげるとすれば運転席のひじ掛けに片ヒジついて、そっくり返って片手で、ゆったりとハンドルを回してスピードはそこそこに出して走っている運転者など) 進化に逆こうするかも知れないが、65歳以上、又は判断能力が厳しい方などはオートマ、パワステ、の運転禁止、昔ながらのマニュアル、パワステなし、の車しか運転できないようにすれば良いんだ!と思う。 自動運転の実証が進化しているが、その場合、もう免許は不要だなあ?。事故の時の責任は誰がとるの? それならば、全部の車、道路をゴルフ場のカートのようなシステムにすれば良いのでは?(極端な意見ですが・・、失業者もたくさん出て自動車産業も別の路線になるのかなあ?)
・高齢者の運転は日頃を知らない免許センターはその時だけの判断になる。高齢者はスイッチが入ればその時だけはしっかりしたりする。個人差も大きいことから、まずは65歳位から更新頻度を増やし、未然の事故を防ぐ判断の1つが免許センターではないだろうか。返納に関して、家族間だとまとまらない時が多く、第三者から促した方が上手くいくと思う。何歳になっても家族内の話より外部の話の方が聞き入れられやすかったりもする。車は便利だが動く凶器、しっかり検査してほしい。若い人の命が奪われないように。
・高齢者の事故を減らす目的なら、あまり期待できないと思う。自分の運転能力が劣っていると認識できるのは、認知機能が働いているからで、そう認識できる人は、運転をやめ、事故の心配がない。むしろ、気づけない、認知機能が衰えた人間が事故を起こすから。 高齢者の運転技能試験は、一発合格にしてほしい。何度も試験を受けて、運転している人の運転が、本当に安全といえるのか。 私は日常的に、いつまで運転するか、そのあとはどう移動手段を確保するか、考えている。父は87まで運転し、そのあと電動自転車に乗ったが、電動自転車ではなく、シニアカーに乗ったほうが、まだ、外出ができたと思う。歩けるうちに、バスや電車を使い、あるいはシニアカーに乗り換え、外出の手段を確保することが、大切だ。政府は高齢者の医療費を減らすために、移動手段の開発を後押ししたり、公共交通機関を過疎地でなくさないように、支援をするべきだと考える。
・良い取組だと思う。 今月亡くなった1人暮らしの父は、我々家族が強引に免許返納をさせた。 それから認知機能、その他に急激な変化が現れ、みるみる老化が進み、返納から僅か3年で亡くなった。 ほんとにあれで良かったのか?日々疑問に思うこともある。 適切な判断を下すためにも、そも車に乗る位だから、それなりの料金を払うのは構わないと思うので、こういった施設は充実し、一定の年齢(後期高齢者)からは、義務化でいいと思うからやって欲しいと思う。
・先日、子どもと散歩をしていたら高齢者マークを付けた車がカーブでガードレールにぶつかり止まっていた。大丈夫かなと心配で見ていたら、運転手はパニックになったのかアクセスを踏み込んだようでさらにはげしくガードレールに突っ込んでしまった。 10秒くらい止まり、心配になり助ようと近寄ったら、バックで急発進して、近くの家に突っ込みそうになっていた。私と子どもの方には来なかったが冷や汗をかいた。 高齢者は、通常時は問題ないことも多いが、不測の事態での判断力が鈍くなる。 なかなか難しいかもしれないがそういった場面も対応できるか検査ができるとよいと思いました。
・こうした取り組みは素晴らしいと思います。ただ、私が思うにある一定の年齢になったら、適性検査と運転技術検査を行い、合格したら3年ごとの延長とかにしたらどうかと思います。また、事故歴のある人も定期的に適性検査を実施してもらいたいですね。
・高齢者の危険運転こそテクノロジーで解決すべき。完全な自動運転はまだ無理でしょうが、セミオートなら認知症を補うのにいい線いけるのではないでしょうか。眼鏡の制限と同様に、自動運転装置付限定免許を作ったらいいと思います。高齢化社会と労働力不足は技術の力で解決するのが日本らしいと思います。
・免許の更新は3年でも5年でもいいんだけど 毎年 実技講習を必修にするとか 自分の運転技能を確認する機会があるといいと思います 。高齢になると1年で色々大きく変わって来る人もいるでしょう。確認出来れば自分の技能を認識出来るし 家族にも返納を進める資料にもなると思いますよ。
・50を過ぎたら10年毎、70を過ぎたら免許更新毎くらいのスパンで、新規免許取得レベルの学科と実技試験は必要だと思います。 自分も、五十路をを過ぎてますが、運転歴30年以上なので、免許取りたての20代の初心者マークの人達よりも運転技術は絶対にありますし、そうでなくてはいけないと思います。 そして、それよりも劣っているのであれば、絶対に免許返納しなければならないと思ってます。 田舎暮らしなのでとても不便になりますが、それに合わせた生活を見出すしか無いと思っています。
・民間運営の自動車教習所では、本人に厳しい判定を告げるのは確かに酷だし甘くなりがち。現に、教習所で講習を受けた人達が事故を起こしている現状を考えれば、警察の主導で高齢ドライバーに強く現実を突きつけることが出来、結果的に悲惨な事故を未然に防ぐことができる。私は最初から人命に関わる問題なのに民間に任せることに凄く疑問を感じていました。
・これだけ高齢者のアクセル踏み間違いや高速道路の逆走など危険な運転が高齢化社会によって問題視されているのに埼玉だけじゃなく他府県も早急にやるべきでしょ。 高齢により運転能力が落ちたことをまずは自覚認識してもらう事って大事だと思います。
・全国にこの様な施設が増えれば良いと思います。これから高齢者ドライバーが益々増えて行きます。
元々頑固な人が軽度認知症や認知症になると、人の話が理解出来ず、自分の意見を曲げる事が出来ないので、認知機能検査を手軽に出来る施設や病院を増やして認知機能に関する専門医に対応して頂いた方が良いと思います。
頑固な人ほど、認知機能が低下すると家族や身内の話を聞く事や、受け入れる事が出来ないので。
・そんなことをするよりも、事故が起こせない道路整備とそれと連動した車両開発などをテクノロジーで整備した方がよっぽど良い。こんなつぎはぎの手法でカバーしていくのは今後の高齢化社会では限界がある。車が無いと生活できないなら免許を取り上げる手法ではなく、事故が起こせない技術・環境整備がこれからは重要である。
・以前仕事で視力測定をしていたけど、こんな状態で運転してるの?!という高齢者が多かった。2.3年の間に急速に衰えた方もいたし、視力だけじゃなくて会話がかみ合わなくて認知機能が心配な方も。 免許更新できない視力でも生活に不便だから困るからなんとかならないかと言われるけど、どうにもできるわけもないし中々分かってくれない。自分の運転能力を可視化できるものがあれば良いのかな
・高齢者はにとって、日常生活に大きな制約が加わる免許返納は難関。 特に老々世帯や老々介護、老人の単身者にとって、買い物や病院にも行けなくなるのでこんなに大変なことはない。
このような施設は大歓迎だが、更に若い人への高齢者運転体験、地方集落の高齢者カーシェアやシェアタクシー、更に高齢者全体の、運転の必要がない都心への移住といった包括的な法整備や対策が必要だ。
・何も起こらない平時の状況ではなくパニック時の判断能力や逆走など誘発しやすい状況での判断能力を試験するとよい。 基本的な免許を保持する能力があるかを冷酷に判断する切り捨てが必要なのだよ。 特に80歳以上は事故に対する補償能力も条件にしないといけないだろう。被害者が泣き寝入りするより加害者にどう補償させるかが重要だ。
・高齢者でひとくくりにするのもなんだけれども 急に判断力が衰えるってのもあるので ・更新時期をどんどん短くるす。(更新料もそんなに高くしなくてもいい) ・必ず適性検査(ペーパーと実技)を実施する。(一定の年齢から) 更新の目安を明確にして本人があきらめられるようにする(可視化)のも大事じゃないかな?
ただ、地方は車がないと生活できないからそこはどう折り合いをつけるかですよね。 都内の道幅が狭い密集地と都内の幹線道路や首都高。 これと一緒ってのもつらいですが。
・このような施設は1か所にできるだけでは大して役には立たないですね。
それこそ各自動車学校と同じくらいなければだめです。
あちこちの自動車学校で高齢者講習をやっていますがいつも満員状態で 予約すらしにくい状態です。
それと高齢者の技能講習をもっと厳しくして更新時期も短くするのが 大切だと思います。
・先日、免許の更新のために警察署に行きました。 そこで目にしたのは、腰の曲がった高齢者の視力検査をアシストしている職員の方。 選別するのが目的のはずの検査で、何とか通過できるようにと必死で声をかけられていました。 高齢者も聞こえていないのか、認識できていないのか分かりませんが、満足に対応できていませんでした。
これでは高齢者による事故がなくなるわけがない、そう痛感しました。
・後期高齢者ですが生活のため免許更新しました 実地も学科も取りあえず難なくクリアしましたが 実地試験で同乗した男性の運転は「ペーパードライバー?」とすぐにわかる程乱暴てした それでも難なく合格点、 本人がそれを自覚していれば良いのですが。 これを見ている若い方々からはそう言う自負に似た気持ちが危ないんだと云われそうですが
・用事があって警察署に行った時の話なんですが、免許更新に来ている高齢者の方がいて、眼鏡を忘れて視力検査に合格出来ずに、また来るわと言ってカブに乗って帰った方がいました。 はっきり言って左右もほとんど確認しない危ない運転で。 免許更新出来ないぐらいの視力や左右確認も出来ない判断能力で免許更新させるなよって思いました。
・親族の免許返納を経験した者です。 返納も同居家族が促す場合がほとんどかと思います。 まず返納を言われても拒否しますものね、 高齢者は軽微な事故であったとしても家族に内容を通達すべきだと思います。(免許返納を恐れて隠しますからね) 免許更新の時に家族の電話番号のデータも登録して何かあった時は教えて欲しいところです。(我が家の場合は保険会社の方が善意で教えてくれました)
・田舎だと交通も不便で運転しないと生活出来ないし、高齢者ばかりとは言いませんが、現実に高齢者の運転事故が多いのも事実です。毎日、事故や事件といったニュースも多いし!!免許証返納の年齢もきちんと決めないと、いつまでも事故が減らないし。車だけではないですが、自転車もそうです。歩いてても怖い時があります。
・こうした施設に意味がないとは言わないが、高齢者の免許更新に関しては「バッサリNG宣告するタイミング」「宣告する側の権威 (医師など反論の余地を与えない立場・肩書の人) 」と免許取り上げ後のフォロー (外出の手段の確保…経済的な余裕の有無で補助の線引きは必要) の方が重要かと。あと認知症を患っているケースでの地域の体制づくりも大事。 (カギを取り上げた、バッテリーを抜いた、車を処分した…新車を購入して乗ろうとするカネのある認知症高齢者がいる、カギの付いた農家の軽トラを奪って乗り逃げ等への対応)
・少なくとも70歳超えてからは 毎年なんらかの技能試験みたいのクリアしないと運転免許の更新は出来ないような仕組みが必要と思います。 もしくは一定の基準を満たした自動ブレーキとかの安全装置が装備された車のみの限定免許とかね。
・高齢者講習は交通事故防止のためにやっているわけですが、あくまで更新時講習です。講習内容は法令で決まっていますから、教習所でやろうが公的な施設でやろうが効果は変わりません。変わるのは記事にあるように講習までの待ち日数が少し減るくらいでしょう。
・どうしても車がいると言う人もいるが、高齢者には凶器になる可能性があり、人は老いには勝てない。 運転免許施設もアイデアとしては悪く無いですが、実際には90歳で運転とかは指導も無理がある。 70歳以上は市バス全て無料、電車無料などしてみてはどうか? マイカーでなく、ガソリン代、維持費かからないなら高齢者もマイカー手放して公共交通機関を使用すると思いますが。
・改めて学び直す気づきの機会の施設があるのは、いいことだけど。 高齢者になったから突然運転が荒くなるわけじゃなく、今までの運転をなぞっているだけなのが大半じゃないの? 自分が思うほど周りを見ていないことに気づいていないだけで。
ついでに言うなら、認知症は発症までに二十年前後の歳月がかかることが研究が明らかになっているわけで。 つまり若中年の頃から、脳の中では原因物質が溜まり始めている。中年で発症する人もいる。 そういう意味でも、中年世代の時点で運転技術の学び直しが必要だし、認知症になり始めているかもと自分の健康に注意しないといけないんじゃないかなあ。 高齢者世代を責めるだけで自戒しない若中年こそ、事故を起こす高齢者予備軍にしか思えない。
・安全装置がついていない車の運転を禁止するだけでも効果はあると思いますし、アクセルとブレーキを踏み間違えない車の開発や普及も全然やる気がないみたいですが急務ではないでしょうか。 踏み間違い事故では決まって車に問題はなかったとされますが、これだけ頻繁に踏み間違いによる大きな事故が発生しているのに人のせいばかりにして放置するのはどうかしていると思います。 面倒なことが無理ならばいっそ、後期高齢者は一律にマニュアル車限定免許にすれば、運転のハードルが上がって諦める人も出るでしょうし、踏み間違い事故も減るのではないでしょうか。
・>高齢ドライバーが自分の運転能力を把握できる機会を増やすことで、免許返納の必要があるかどうかを適切に判断し、学び直しや交通事故防止につなげる狙い。
このような書き方をみると、免許センターなどは免許更新は「不可」という判定は独自には出来ないと言うことなのだろうか? 自己返納、または認知機能低下を医療機関で確認した場合以外の更新「不可」が出来ない・しないのであれば、やはり国内の法整備が時代に合ったいないのではないでしょうか?? 例えば、ある年齢以上対象に、実車で仮免検定レベルのことを試験して、問題あれば「不可」にしていくなど、積極的に交通安全を守るための方策をしてもらいたい。
・まずは 強制的に 車自体を変更してもらうのが先じゃないの かな 自動的に止まってくれる車 に 75歳以上の高齢者は変更しないと免許証を発行しないっていう法律にしてほしい 法律 制定 国会議員 本当 怠けてるよ 仕事 全然してない 選挙 選挙 ばっかり 運転免許 どうこうじゃなくて車の性能が上がってるんだから 免許が高齢者 欲しいなら 自動制御で止 車にするっていう 車を強制的に変更しない限り 免許発行しちゃだめだよ 法律にするだけでも事故は全然違うでしょ
・立地的になかなか思うとこが多い場所に作ったものですねこれ。 高齢者やら車社会の問題もありますが、同時に公共交通の在り方も考えさせられる場所と言いますか。 岩槻と言っても市街地からかなり外れたほぼ蓮田ですし、おそらく最寄り駅は蓮田だけどかなり遠くて辺鄙な場所。 この辺もいわゆる鉄道空白地帯ってやつで、さいたま市内と言えど現状車がないと生活もかなり不便な場所。 埼玉高速鉄道の岩槻蓮田延伸計画が実現されれば正にこの施設あたりに新駅が出来そうな気がしますが、仮に高齢者が車を降りる選択をして、車の代わりとなる鉄道やらバスやら公共交通の利便性の問題まで同時に考えさせられる施設が爆誕したなって印象を受けました。
・若くても年寄りでも、免許更新のたびに実技検定して、その等級次第で運転できる車を限定することとかはできないんだろうか?
地方の80歳で車なし・送迎頼める近場の身内なし、は、けっこう死活問題。 タクシーったってそう台数ないし。 公共バスは当然不採算。 買い出しも通院も自力での自家用車頼りの高齢者も多い。
そういう「かなり危ないけど乗らざるを得ない高齢者」用の車…とか。 若者でも自制の効かないタイプにはスピード制限以上出ない車…とか。
日本の自働車産業技術がまだあるうちに、なんとかならないものだろうか。
・70歳の医師です。3月まで老健の施設長をしていました。認知棟の診察管理もしていました。認知症は段階的に進みます。認知症というだけで同じ状態ではありません。普通の人の運動能力の差のようにいろいろな能力に違いがあります。ですから、「認知症」という言葉でひとくくりに話すのは問題を見間違います。 問題の本質はアクセルとブレーキを踏み間違えることにあります。その原因は両方とも右足で踏むように指導されているからです。 私は止まるときは左足でブレーキを踏みます。間違うことはないです。私の免許取得後、いつの間にか「両足を使うと体が安定しない」と言われ左足ブレーキ禁止になっていました。でも私は今でも左足ブレーキを使います。両足を使っても体はシートに固定されています。安全です。アクセルとブレーキの踏み間違いはありません。ですから、踏み間違いを防ごうとするなら左足ブレーキを指導するといいと思います。
・田舎だと高齢者が車を手放せない理由は理解出来る。バスは高いし、タクシーに頻繁に乗るのも高い。が、やはりとんでもない運転しているのもよく見かける。
衝突安全装置と運転サポート機能を義務付ける必要があると思うわ
・明治30年代生れの母方の祖父は還暦近くになってから自動車免許を取得したって聞いてる。
祖父曰く、トシだから自転車での移動が体力的に厳しくなってきたので高齢者でも安全に仕事が出来る交通手段だから、と、言っていたそう。
世に連れ人に連れ、考え方も変わってくるものだなあというのが僕としては思うところです。
・待機の解消としては意味はあるんだろうけど。 ただ思うのは返納時期を定めた方が良いという事。 80代90代でも運転可能なのは適正なのか? 免許取得に年齢制限があるように返納の年齢制限についても議論されて良い様に思う。
・このような施設を早急に 全都道府県の免停センターの 近辺に建設するべき でなければ高齢ドライバーに よるペダルやシフトレバー の誤操作による重大事故は 減少しない 高齢ドライバーは 免許更新1年毎とし 認知、反射テスト等 現状よりさらに難関に するべき
高齢ドライバーによる 痛ましい事故により 亡くなられた方や遺族も そう願っていると思う
・まぁ、75歳位で線を引かせてもらい、それ以上運転を希望する人には、 再取得・更新の新ルールを整備してもらいたい 年齢差別ではなく、安全な社会を維持するための仕組みと理解得られるのでは その上で失効後の無免許運転を防ぐ仕組みがあれば、結構安心 運転免許証デジタル化するなら、不携帯ドライバーが発進できない仕組みとか、メーカーの協力さえあれば作れそうな気がするけど こういうの国土交通省なり公安なりが真剣に議論するようになれば、少し見直すけどな
・ドライバーも70歳になると、座学や適性検査、改めて運転指導などが推奨されている。そして、高齢ドライバーが多数派にもなってる今、各地域の講習所では、こうした高齢者コースの予約が満杯で何ヶ月先、とかの状況らしい 高齢者専門の施設の出現は必然だったんだろうな。いずれ、こうした施設は各地にできると思う 交通事故の実数は減りつつあるのに、高齢運転による事故は逆に増えて来てるという 事故の程度も単なる接触とかではなく、甚大な被害に発展してしまった、というのが少なくない 高齢ドライバーの抱えてる問題はそれぞれだけの責任にまかせていては、現状改善にはならないと思う。こうした施設のように、正常な交通状況を守る為には、社会で努力するのも必要だと思う。 施設は、それぞれのドライバーの持つ不安等も軽減できるのではないかと思いました
・国の機関が、率先して殺人鬼を野に放つことにならない様に気を付けて頂きたい。 私見としては、71歳の誕生日で現行運転免許は失効。以降、免許必要者は、再講習の法改正をして頂きたい。 高齢者の運転技能低下が顕著で、死亡者を含む犠牲が後を絶たない現在、私も高齢者交通事故の犠牲者の一人として、切に願う。
・初期の認知症を他人が判断できるのはマレです。 診断テストは面接やヨソ行きと同じ状態なので、 緊張感でちゃんと受け答え出来るんです。行動もちゃんとしてるんです。 「大丈夫。認知症ではありませんね」なんて言われた数日後に逆走して事故を起こすのが、認知症の初期です。 他人ではない親族が同乗して、車線をどれだけ割るか、停止線を超えるか、ドラレコ提出して、場合によっては免許取消で良いと思う。 ちなみにテストは夜がいい。認知症なのか緑内障や白内障で見えていないのか、「見えない」を連発する人が多いから。白内障手術して、ちゃんと運転できるなら免許取消しなくても良いと思う。
・自発的な参加
こういった施設に自ら足を運ぶ機会があったとして、そこに自分の意志で参加しているうちは大丈夫だとは思います。まだまだ大丈夫、と全てのドライバーが思っているでしょうけど、実際は彼初の影響は厄年本厄以降少しずつ表れているでしょうね。
事故を起こす前に返納というタイミングが難しいですよね。
・現在行われているのかもしれませんが、ブレーキペダルとアクセルペダルを踏み間違える経験をシュミレーターでも良いので経験してもらいたい。そのときのドライバーの感覚やとっさに取るべき行動など少しでも安全に寄与できればと思う。
・法律で年齢を決めなくてはならない。 なぜ免許を取得するのには18歳以上とかきまりがあるのに、上は制限がないんだ?
18歳以上というのは運転能力がないから免許を17歳とかでは取らせないんだろ? なら運転能力がないと判断される年齢(上限)をまずは決めるべきである。
・自転車のヘルメットをなんだかんだ言うより、絶対高齢者の運転の方が事故のリスクが高い。 高齢者の運転能力チェックは強制的に行うべき。 能力の低い人は運転免許を取り上げるべき。 自治体の人口密度によって何段階かレベルを分けて差をつけてほしい。
・この春、静岡に住む90歳になる義父から次女である妻とその姉が1年ががりで説得し車を取上げた。義父は当初頑なに拒んでいたようであったが、横浜に住む娘2人が交代で介護兼、入院している母の見舞いに連れて行くことで渋々合意したらしい。人それぞれ置かれている環境は違うが、やはり家族の協力が大事なのだろう。
・運転を続けることの適否判定等の仕組みの充実も大切でしょう。 それと共に、特に交通不便な地域において「自らが運転しないと自身や家族の生活が成り立たない」という、謂わば「買い物孤立問題」への支援についても迅速に対処すべきと思います。 アシを奪われたら本当に困ると思います。 既に実践している地域もありましょう。ドローンの活用等もありますね。
・70歳を超えたら自動ブレーキ搭載車でなきゃ運転してはいけないことにすればかなりの事故は防げるだろう。そして80歳超えれば免許更新は不可とする。 目の悪い人はメガネを使い、脚の悪い人は松葉杖を使うように、高齢者には自動ブレーキを使う事とすればいい。
・自分が思う事は、とりあえず自転車に乗れなくなった人はダメだと思う。今まで自転車で買い物に行っていたけど、自転車に乗るとフラフラするから車で買い物に行く って人が 近所にいるんだけど、なら、車もダメじゃないかな? それと、糖尿病とかある人はボッとしているし、病歴、通院状況も関係するかな。 あとは、トレーラーとか、大型トラックとか、バスやタクシーなど、何十年も運転していて健康ならば80才でも大丈夫だよ。
・可能なら都内にも高齢者専門の免許センターをつくってほしい。 ある都内の免許センターは人が多すぎ予約が取れずに遠出しなければならない80歳以上の高齢者ドライバーもいて悩ませてせている。 ぺ-パ-ドライバーの高齢者もいて知らない間に免許失効していて免許センター行こうにも予約でいっぱいで免許センターに行けていない高齢者もいる。 埼玉をモデルに都内にもお願いします。
・自分には良くわからんが、事故を起こしたり危険な運転をするのは若いほうが多いような気がする。そっちの対応はどうするんだ。人生経験も運転経験も少ない若い運転者への指導教育こそが必要だと感じる。
・どんなに個人差はあるにせよ、80才辺りが限界だと思います。 田舎は車が、どうしても必要と言う意見があるけど、買い物は生協の個別宅配があるし、病院だって、1ヶ月に一度くらいで済むでしょ。 今までの若い時からの習慣を維持しなくては、と思うから、車を手放せないのですよ。 車を卒業して、シニアカーにすれば良いと思います。 家族も高齢の親族が運転するのを心配しているけど、他人の歩行者や自転車だって、高齢者が運転しているとハラハラして、恐怖でしかないです。
・面倒かもしれないが、高齢者には2ヶ月毎の適性検査且つ、より厳格化した試験を受けてもらいたい
ほんの数時間前にあった事だが、交差点のあるT字路で停車中、赤信号なのに無理矢理右折しようとして来た車がハンドル操作を誤り、自分の車に衝突した
相手方は見るからに後期高齢者
「横から人が」とか「太陽が眩しくて」とかいかにも自分に非がないようなことを呂律も回っていない口調で話していたが、周辺には誰もいなかったし、太陽など出ない曇天だった。
田舎なので日常生活を送る上で致し方ない部分もある事は理解しているが、自身の能力も把握できないのなら運転は控えてくれとは思う。
・認知症になったらそもそも自分の能力に不安を持てない人もいるから自主的にってなると本当に危ない人は見つけられないし、免許を取り上げても無免許で運転しますよ。病気だからそこはどうしようも無いし、全員そうなる可能性があるから本人だけが悪いと責めれるものでもない。難しい問題ですよね。
・地方都市に住んでいますが、車がないと買い物も出来ず、車は必需品です。高齢者講習に参加しましたが、真っ直ぐに走れないような人も合格で、何のための講習なのか首をひねる場面ばかりでした。実態は名ばかりで、検査官は全員警察のOBで、この人たちにお金を渡す為の制度ではないかと疑ってしまいました。費用も高すぎると思います。この検査費用と更新費用と合わせると約一万円でした。
・ミスしたらやり直しなどせず、厳しい判断で「返納を勧める」方向で願いたい。 免許更新時の視力検査も「何度も何度も繰り返して」偶然当たったような状態でOKにするのも辞めて、落とすか眼鏡作り直すか、基本「通さない」方向にかえるべき。
・この様な施設が一時的にも増えると良いですね!ただ、運転手側だけではなく国土交通相やメーカにも車の改善が必要かと思いますね!事故車は殆どがAT車だと思います?ATが普及して未だ70年強…高齢者や若い人でも、アクセルブレーキの踏み間違い事故は日本だけでなく世界的にも耳にしますから!アクセルとブレーキの仕組みの関係を見直すサインが出てるのかも知れません!
・高運転免許更新の齢者講習、今まで二回受けたけれどはっきり言って無駄。担当している自動車教習所の経営安定の為としか思えない。通りいっぺんの講習と実車運転で二時間を無駄に過ごすだけ。はじめての時はこんなもんかと思鵜検査をったが、二度目は退屈退屈でで仕方がなかった。何千円も払う価値無し。 警察や免許センターで実施している認知機能検査をそこでやればいい。
・どうしても車が必要な地域に住んでる方々には、この様な施設までの送迎バスを月1運行して検査機会を増やせないかな
生活上必要は無いけど「運転したい」方々は検査間隔を短くし義務化 やりたい放題は無し、権利の裏には義務がある 他人を守り、家族を守り、自分を守るならしょうが無いかと
・こんな施設が出来ても高齢者の運転に対する意識が一番だろう。 先日、自動車学校に仕事で行った際、たまたま高齢者の実技講習をやってて少し見たけど、脱輪しても笑って運転してるのを見た。 一般道なら一発で事故に繋がる行為なのにって思った。
・更新タイミングを短くするとともに、 有効な免許証を車にセットしないと 動かせないようにしてみてはどうでしょうか。 免許証自体を鍵にしても良いかもしれない。
そうすれば更新を忘れたまま運転するということも 防げるでしょうし。
・こういったこともいいけど、車の標準仕様でも、最初から アクセルとブレーキを踏み間違えても人や者を感知したら 停まるようなシステムを自動車メーカは検討して欲しいです。 後はパワーウインドウも光センサーを使えば簡単に感知できるのに。 もともと人は歳をとらなくてもミスをするのは当たり前と 考えたら、最初から考慮すべき問題です。
・埼玉県民です。 県内にオープンか、困惑。
スーパーなどの駐車場で、車庫入れがなかなか上手くいかない高齢者が多く、ぶつけるのではと気になり車庫入れが終わるまで見てしまいます。 運転や車庫入れが危ない人は少しでも早く返納して欲しいです。 こういう施設で練習して、まだまだ乗れるなんて思って返納が遅くなるの困る。
・時期早尚な気がしますがね。 公が認めた施設での更新した後で、大事故を起こした場合の損害賠償の発展性を熟考されたのでしょうかね? 免許を与えることが目的ではなく、その方が3年間、無事故を貫かれて人身事故を起こさないようお願いいたします。
・地方都市や山間部など車が無いと生活出来ない地域では、返納する事=生きていけない。返納後も安心して暮らしていけるインフラ整備やその地域内で、 買い物はじめ医療など自己完結できる町造りを国や自治体が再構築すれば、 解決する問題だと思う。
・先日免許更新に行ったら、腰が曲がりまくって杖をついて、やっとの思いで歩いているおじいちゃんが。 背筋が曲がりすぎてたし、大声で何度も説明する職員さんの話し声も聞き取れず、一つの質問に最低五回も聞き返してた。 こんな方が免許更新… 職員さんが、足首を曲げることが困難そうですね? 今の状態だとここでは更新ができません。他の場所でテストを受けてもらう必要があります。って。 その後このおじいちゃんはどうなったのか。 毎回免許更新の手続きに行くたびに、え?この方が免許更新? と思うような方がいらっしゃいます。 田舎は車がないと不便なこともわかります。 そして、若い方もよくあなた免許取れたね。っていう人もいますよね。 免許更新、技術が規定に達してない人は免許更新できないシステムを作ってほしい。
・重要なのは、返納を促すのではなく、運転技能のない高齢者は免許更新しないことです。
なぜ認知機能検査の受講希望が増え待機が長引いてるのか、 それは高齢者が“まだ大丈夫”という“お墨付き”をもらいたいからです。 家族が返納を促しても「警察の検査で大丈夫だった」と言い訳したいからです。
警察や公安委員会は、免許した以上はそれに対して責任を負ってもらいたい。
・運転技術に問題あるから免許返納・・・とはならないでしょう。 だって、一般の道路は教習所みたいな狭くないし意地悪な人がいるわけではないから、自分は大丈夫と言っていますからね。
それよりも、交通刑務所での高齢者の受刑記録ビデオや、対人対物事故にかかる費用支払いで老後生活がどれ程家族生活を圧迫するかなど、実生活に密着した情報を見せ考えさせる内容にしないと返納は減らないでしょう。
本気で返納をさせたいと思うならばですがね。
・75歳、できれば70歳以上は強制的に運転免許証返納にしてください。見た目が若いとか、若々しいとか詭弁を弄さず、加齢による動体視力、判断力、反射神経の低下は、平等にやってきます。加えて、田舎から都会に集まるようにしないと、もはや日本は立ち行きません。自分だけが良ければ、はこれからは決して通用しません。国が無くなります、このままでは。
|
![]() |