( 174567 ) 2024/05/27 15:41:56 2 00 玉川徹氏、政治資金パーティーめぐる立憲民主党批判に怒気含み反論「禁止掲げてもいないところが批判する資格あるんですか?」デイリースポーツ 5/27(月) 9:44 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e03e6e8bbd294b72fcf3c6f0b6089225e19ad405 |
( 174570 ) 2024/05/27 15:41:56 0 00 テレビ朝日
元テレビ朝日社員の玉川徹氏が27日、コメンテーターを務める同局系情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」に生出演。立憲民主党が党として政治資金パーティー開催禁止を打ち出している中、同党幹部がパーティー開催を表明し、一転中止したことで批判が続出している件に触れ、「他党に批判する資格はあるんですかね?」と怒気を含んだ声で話した。
立憲民主党は、自民党の派閥パーティー収入不記載事件を受け、政治資金パーティーの開催を全面的に禁じる法案を衆議院に提出。だがその後、大串博志選対委員長や岡田克也幹事長が法案成立前であることを理由にパーティー開催を表明。批判が集まり、ともに一転して中止となった。
玉川氏は一連の流れに「個人献金に移行していきましょうっていうことなんですよね、国民が求めているのが」と分析。「パーティーの禁止っていうのも、やせ我慢のしどころなんでしょうね。立憲民主党は。若手からの突き上げで入ってるんですよ。若手はやせ我慢してでも戦おうとしているんで、年寄りが引きずられる形でこういう風に厳しい案出して来てるんで、若手にどんどん任せていくってことが必要でしょうね」と持論を展開した。
さらに玉川氏は、全面禁止の法案を提出したにもかかわらず幹部がパーティーを開催しようとしたことへの批判に対して「他党からの批判があるんだけど、他の党は開催禁止を掲げてないですよね。掲げてもいないところが、掲げてるところを批判するっていうのは、その資格あるんですか?っていう風に思いますけどね、僕は」と語気を強めて主張。同じくコメンテーターの俳優・石原良純は「パーティー券は、その(批判する)党はやっていいと思ってるって主張してるんだから、言うことは言うんじゃない?」と反論した。
これに玉川氏はさらに「やっていいと思ってる人間が、やめるって言う人間を批判するっていう資格があるんですかって思いますけどね」と怒気を含んで再反論。「例えば、国民民主党が掲げてる基準通りに、立憲民主党がそのまま法律ができるまでやるってことだったら、国民民主党は批判しないんですか?」と疑念を呈した。
|
( 174569 ) 2024/05/27 15:41:56 1 00 (まとめ) - 立憲民主党が政治資金パーティー禁止法案を提出しながら実際にパーティーを開催したことに対する批判が多数ある。 - 多くの意見では、立憲民主党の行動がダブルスタンダードだと指摘されており、他党の批判は当然という意見が見受けられる。 - 一部のコメントでは、メディアの報道姿勢や立憲民主党への擁護が偏っているとの指摘もあり、客観的な報道の必要性が訴えられている。 - 資金透明性や政治資金規制の重要性についての意見も多く、法律に基づいたきちんとした収支報告が必要だとの意見が多く見られる。 - 政治資金の問題に対しては、企業団体の献金に頼るのではなく、個人献金や公的資金への依存を推進すべきという意見もある。 | ( 174571 ) 2024/05/27 15:41:56 0 00 ・政治家が立法により何かを規制することの意味、重大さをわかっているのかって話。パーティが政治家、政党にとって不要、不適切なものだという考えだから全面禁止にする法案を提出したのだろう。それを法案が成立してないからまだやるって話では筋が通らない。今後も「自民党が禁止にしなかったから、パーティは不適切なものだと思うけど、私達もパーティーを今後も継続します」って言うのかね。情けない。 だったら最初から適正なパーティは必要で、全面禁止などと言わなきゃいい。
・政治活動資金の源泉は、どこに求めれば良いと思っているのでしょうか。 自民党は、脱税を黙認して、裏金議員を放置しているのですから、国民からの批判を受けても仕方がない自業自得でしょう。 その裏金の源が、政治資金パーティーだったので、その実態を明らかにし、制度改善を図ることは必要です。 しかし、政治活動資金の源泉をどこに求め、如何に使うか、と切り離して議論するのは本末転倒だと思います。 資金調達もその利用も、内容透明性確保と公的資金ならば情報公開がいの一番に求められれば良いのではないでしょうか。 それとも、政党交付金や議員歳費などの税金を源泉にするのですか、それも変ですよね、当選しなきゃ、貰えないので、新人議員は圧倒的に不利になりますよ。 個人寄付と政治資金パーティによる集金は、同等の公開基準で認められるべきだと思います。
・もともとはパーティーが問題ではない。その収入が個人の政治家に渡った時に政治資金収支報告に記載されて無かった事が問題。それがいつの間にかパーティーが悪い事になってる。マスコミの言いなりにパーティーが悪いと言っていたから立憲民主にブーメランになって跳ね返っただけ。最初から不記載の問題として扱うべきだった。
・政権交代を願っているものとしては、立憲のこんなごたごたを責め立てていてはまた政権交代が遠のく、立憲も「今は合法」で通せばよかった、これでパーティー禁止法案が通らなければ、今後パーティーを開くたびに批判されるネタを与えてしまった、自民と第二自民の思うつぼ。 政権交代を望むのは何も立憲を支持しているからではない、権力は必ず腐ると言うところからで、立憲が政権をとっても腐るだろう、その時はまた政権交代させる、それを繰り返すことで日本の政治に緊張感が生まれ、合法的に政治家、官僚に流れてる利益を削減する、例えば大黒字の電気料金値上げ、自動車保険も黒字で事故数も激減しているのに値上げなど、それを容認する政治家、官庁、企業側は天下りや政治献金に金がかかるけどそれの何十倍も値上げで取り返す、この構造を断ち切る方法が政権交代の繰り返しだと思う。
・>「他党からの批判があるんだけど、他の党は開催禁止を掲げてないですよね。掲げてもいないところが、掲げてるところを批判するっていうのは、その資格あるんですか?っていう風に思いますけどね、僕は」と語気を強めて主張。
立憲は他党の反対で法案は成立しないのは分かっているので本気で思っていない。
そもそも立憲は政治資金の規制には後ろ向き。
維新は以前から文書通信費の改革を主張しても立憲は同調せず。また、維新が行っている政治資金の公開も行ってこなかった。
更に立憲には、酒を配る議員や自民党の裏金問題と同じで政治資金が不記載の議員もいる。
それなのに先の選挙で、 自民党の裏金問題の批判票が立憲に流れたが、流れ先が違うのでは?
一番の理由は、メディア報道でしょうね。
政治資金の問題は、自民vs維新の構図で報道すべきなのに。思考停止のメディアは何でも自民vs立憲の構図で報道する。
・立憲民主党が出した政治資金規正法改正案は当初は政治資金パーティーの禁止を謳い自公に圧力を加える一手と見られていたのに、実際は岡田幹事長を筆頭に立憲議員も政治資金パーティーが無ければ政治活動が出来ないという現実の前でただのパフォーマンスに成り下がった。 政治活動パーティーの禁止を目指すと高らかに宣言した裏で立憲議員達は政治活動パーティーに精を出していた訳だ。 その後改めるつもりも無いらしい。
玉川氏は「批判する資格は無い」と断じているが、どう考えても有権者への背信と言っていいし、その後の泉代表の二転三転する言動も不興を買うのに十分だと思う。 玉川氏なりの助け舟発言なのだろうが、報道の公平性をどう考えているのだろうか?
・最近の玉川氏の発言は単なる感情論が多い?
今日の放送を見ていたが、何か単に立民を擁護しているのか、自民や維新を批判したいだけなのかわからないが、かなり感情論で物事を言っているように思えた。 最近で言えば能登地震と万博と引き合いに出し、万博中止してその重機を能登地震に使えという意味わからない主張をしていたが、それに近いというか理路整然ではなく単に感情論だけで話をしているように見える。
玉川氏の立場は今やテレビ朝日の社員ではなく、一コメンテーターとして活動しているのであればもう少し理路整然と話をした方がいいのでは? もしかしたら近い将来、野党系で国会議員を目指しているんじゃないかとも思えるんだが?w
・泉代表の説明不足が原因だろ 小沢先生がトップだったらこうはならない テレ朝にも悪いことはない、小沢先生を指示して欲しい 次の選挙は泉代表ではなく小沢先生で闘うべきだしテレ朝は支援するべき
・禁止だというなら、ここで開催するということに違和感を持って当然だと思いますけどね。 禁止が決まるまではいいんだというなら、最後まで貫き通すべき。 せめて、開催を決めるまでに幹部くらいは意思統一されていなかったことで、この党は大丈夫かなとは思います。
・立憲がパーティーの必要性を知っていながらパーティー禁止の法案を出したことに関して不信に感じています。何か不正の処理があったからなのかと自民議員に詰められていましたが、やましいことがないならパーティーは悪ではないんですよ。実際に自民党の議員も検察の捜査を受けて違法性はないと判断されましたし。選挙にはお金がかかるものなんだということをキチンと正面から議論した方が良かったのでは。
・批判する資格とかどうこうと言うより、今政治資金パーティーについて議論がされている中でそれをやっちゃおうってすること自体が顰蹙を買うのは当たり前な話ってだけのことでしょう。 『瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず』ってことくらいは政治家として意識すべきです。 今回の問題はパーティの収支や使途の記載についてどうするかなんですから、政治家が運営資金を集められないような状態にすることではない。 それを裏金裏金と騒ぐから事の本質がつかめなくなってるのであって、何が必要で何がダメなのかを報道はハッキリ説明すべきだと思います。 玉川氏みたいに一方のサイドばかり感情的に持ち上げるような輩はあまり好ましくないですね。
・政策への利益誘導という禁止理由なら、パーティーより政治献金がより直接的なのだから、政党への寄付や献金も禁止するべきなのでは。 政治活動に金がかかるというが、そもそもそのための費用として政党交付金があるのではないだろうか。 各政党はその範囲内で政治活動を行うべきだろう。
・立憲民主党といい、玉川といい問題の本質がずれてるよ。何も政治資金パーティ自体が悪いわけではないので、パーティを禁止する必要は毛頭ない。なので禁止を掲げた立憲民主が正義でも何でもない。パーティでキックバックされた金を政治資金収支報告書に書かずに自分のポケットにしまったことが問題なんだよ。だから玉川も批判するならそのことを批判しないと。何年もコメンテーターやってるのに相変わらず本質が見えていないな。
・競争している国/組織/団体等が、一方的に自分の持ち玉を捨てる事は出来ない。国家レベルの核軍縮のように、みんなで減らしましょう、無くしましょうというように合意あっての縮小だ。 今回の立憲の場合、必要悪だから皆んなで無くしましょうと呼びかけている事に意味がある。合意無きままに必要悪を一方的に廃止する事は、廃止した方が不利になるからやめられない。 呼びかけた者がやめないのはダメというのは感情論であり、競争原理の観点からも論理的ではない。
・立憲民主党の稚拙なところが出たということだな。 今までパーティで政治資金を集めていたわけだから、これを禁止しようとすれば、新たな政治資金の調達方法を作らなければならない。 禁止法案を出すにあたって、そこまで準備ができていれば、法案提出の段階で成立前からパーティをやめるということは可能だし、筋道論的にもきれいに見えるわけだが、実際は、そこまで準備ができていなかったということだろう。 だから、法案成立まではパーティをやるという判断をしたわけだ。 パーティをやめるということは、個人献金への移行を進めることになるが、この国では簡単には行くまい。国民の可処分所得が下がり続けている中で、個人献金に回せるカネがある国民がどれほど居るか疑問である。結局金持ちだけが大口献金して政治的影響力を行使するということにもなりかねまい。 大事なことは政治資金の透明化である。収支が一円単位まで明確で公開であれば良い。
・勢いで案を出すからですよ。本来は選挙制度は総務省の既得権益になり政治関係の利権を握り意図的に政治にお金をかけさせて天下り団体や会社を造り収益を、上げている。又、選挙そのものが一部公務員の臨時ボーナス的状態だ。そしてそれに意見を言う政治家は与野党や地方議員関係なく「公職選挙法違反」として逮捕されている。私は個人的には其れ等を「総務省の闇」として捉えている。現状、本当の自由選挙になっていない状況を議論した上で報道関係者も発言して欲しい。まぁ、最も報道関係も総務省の圧力があり中々、踏み込めないのが現実かな。だから玉川氏も気づかないうちに総務省の「マリオネットコメンテーター」になり政治家を叩き、選挙制度の瑕疵を国民に分からなくさせてあくまでも政治家が全て悪いと刷り込ませに成功している。
・元々はパーティー自体というより裏金疑惑から来た話。 自民など「法的には問題ない、不起訴」と開き直ってきたことも多い。 ただパーティー自体に不透明な部分が多いことも事実。 批判する場合は相手以上に「正しく?」しないとよく見られないから大変でもある。
政治献金→純粋?な寄付 パーティー→収支差額が献金相当? 勉強会・講演など→微妙。 外国人なども不記載ならある程度あるのでしょうか。
支出も政治活動と選挙活動の違い、「陣中見舞い」や差し入れ(ある程度は良いのではと思う部分も)もどう規定されているのか。
・国会議員は支払いをすること自体していないのではないか? だから秘書がしたことで関与していないになるのでしょう。 金銭感覚が無い議員が予算委員会に出ているのですから無駄遣いをしているという感覚すら無いに等しいのでしょうね(>_<) 税金は打ち出の小づちで足りなければ増税するだけだと安易にしているのでしょう。
・立憲民主は与党案に反対する為に禁止案を提出したが、少数政党案が通る訳無いと理解しているので言い訳に終始するのでは、泉さん野球のたとえ話は周りの人に相談したのあまりにも幼稚な話ですね、全面禁止は国民受けはするかもしれないが、全てを透明にして裏金にさせないのが重要では無いのですか。
・>「他党からの批判があるんだけど、他の党は開催禁止を掲げてないですよね。掲げてもいないところが、掲げてるところを批判するっていうのは、その資格あるんですか?っていう風に思いますけどね、僕は」
玉川氏は政治資金パーティー禁止を掲げている政党が政治資金パーティーを開催するから批判されるということを客観的に認識出来ないのでしょうか。 この発言を見ても、玉川氏が政治的な意図を持って、テレビに求められている政治的中立性から逸脱した発言を繰り広げていることは明らかだと思います。 モーニングショーやサンモニなど、政治的中立性を欠いた番組に踊らされることは愚かだということを認識する必要があると思います。
・禁止する、しない、ではなく、その禁止を掲げた理念ではないかと思う。立憲民主党は、政治資金パーティーで特定の勢力と癒着して政治を歪めない理念のもとに禁止を掲げたんじゃないんですか?法的に禁止されていないから自らの理念を曲げる。その時点で立憲民主党は自らの理念を都合よく曲解している様にしか見えない。
逆に、歪めてもいいと思っている理念を持つ勢力が批判する事は、フザケルナ!とは思うが、客観的に見て、逆に批判する資格があると思う。批判する側は理念を曲げてないからな。
・資金集めとしてパーティはやって良いと思いますよ。 パーティそのものが悪なら玉川さんの言い分もわかりますが、そうではないと思います。 玉川さんの偏見です。 パーティで資金集めはどんどんやっていただいて、その資金力はその人の力の現れとして評価すれば良く、それを1円に至るまで公開すれば良いのです。
・「自民はダメだが政治資金パーティー禁止法案を出した自分達は成立まではやっていい」というダブルスタンダードをかまして開き直り、政治資金パーティーとは無縁の国民の反発にビビってやめた立憲が批判されるのは当たり前では? コメンテーターは党派性を出すなとは言いませんが、玉川氏は自分の擁護が頓珍漢なものだという自覚は持ったほうがいいと思います。
そもそも声の大きい立憲支持者曰く「ろくでもない政党」である維新と国民民主ですら旧文通費の使途公開が出来ているのに、彼ら曰く「真っ当な党」である立憲は全ての党が一斉にやらないといけないという意味不明な理由で拒否し続けているあたり、立憲は口先とは違って本音では政治資金の出の透明化など全く考えておらず、今回の法案も自民が廃案にする事前提で自分達も含めてやれもしない内容の法案をパフォーマンスで出しただけでしょう。
・普段は見ない番組ですが、 玉川さんの立憲擁護コメントを期待して、今日は見ました 見事にやってくれましたね 楽しめました 明らかな詭弁にツッコむのもくだらないので、感想はこれだけにしておきますが、 石原良純が呆れて反論したら、羽鳥アナが慌てて話題を打ち切りましたが、この間がいちばん笑えました 東京03のコントのような絶妙な間でした 玉川さんありがとうございました
・玉川さんの理屈は通るようで通りにくいだろうな。ことの本質は信義にあるのだから、自分の言っていることと反対のことをしたらそれはダメでしょう。本来は透明度を優先して、収支の全面公開で他野党と共闘すべきでしたね。国民の怒りの本質は不透明資金です。それから、幹部になると秘書の数が自民党のようですね。若手は秘書は公設秘書を含め少ないからお金もそう必要ないかもしれませんね。
・企業からの献金を止めて個人献金にすべきです。企業や団体との癒着政治を弱くする必要があります。献金が全て悪いわけではないので、問題は使途に領収書公開を義務付けるべきです。 パーティー禁止を掲げている立憲にパーティーをやる資格はないはずです。
・AI要約が優秀です。
・政治資金パーティー禁止を掲げながら自身が開催する立憲民主党の行動に違和感を感じています ・政治資金パーティー自体が問題ではなく、その収入の管理や透明性が問題という意見もあります
まさにこれにつきる。
・立憲の幹部は問題になるが、そもそも政党助成金を理解をしていない政党ばかり。 政党助成金は将来企業団体献金やパーティ献金を禁止をすると言うことで政党助成金は成立をしている。 この期に及んでも企業団体献金やパーティ献金を続けるなら、政党助成金の主旨に反するので、政党助成金を廃止をすべき。 共産党とのように政党助成金を貰わずに機関誌や個人献金でやったり、企業団体献金、個人パーティでやるならまだ理解をする。 政党助成金に、企業団体献金やパーティ献金の2重取りなんて許しては行けない。 政党助成金を貰えない政党や政党助成金を辞退して企業団体献金やパーティ献金をするのは当然、議論の余地はある。
・議員なんて…という前提はあるもののその中でも比較的正直誠実とされる現職や元職の議員を選んでみて、実際に政治活動を行うに当たり最低限と思う存分の活動を行うためにどの程度の資金が欲しいのか聞いてみれば良いのに。
政治に対して清貧の思想を過度に幻想的に求め勝ちだけれど政治活動にはそれなりに費用が掛かるし、中には己の財産作りに利用する輩も居るけれど。
・他党が批判する資格は無いがほとんどの有権者国民は批判するでしょう、小学生でもわかる二枚舌、言動不一致は折角自民党が窮地に立たされているのに立憲も同じ穴のむじなかとみんな思ったと思う。やっぱりブーメラン党でしかない、政権交代など無理でしょう、衆院補選全勝、静岡知事選勝利の勢いで都知事選に蓮舫氏、果たして小池氏に勝てるだろうか?小池氏には自民党東京都連会長萩生田氏も支援自民党+公明(学会)票は強い、共産が独自候補を立てず蓮舫氏の支援に回れば接戦だろうが共産党が独自候補を立てれば小池氏が圧倒的に有利に、他どこかの市長も出るが無理、維新も東京では無理。女傑対決だろう、久しぶりに面白いかも。
・立憲民主党はこういう所が詰めが甘い。だからずっと信頼されない。 本来悪いのは無申告という点だったはず。そこをすっとばしてパーティ禁止と騒いだ。無申告をしっかりと突いておけば自分達がパーティをやっても、自分達はちゃんと申告しますよ、と言えばここまで叩かれなかった。
勢いで禁止と煽っておきながら、成立まではやる…。それは心証を悪くするという事くらい分かるだろう。本当に稚拙な団体だと思う。
・まだ政治資金パーティはまだ禁止にはなってない。確かに、禁止すべきと言ってない他政党が批判するのはおかしい。禁止しなくて良いという主張なわけだから、言うなら、批判じゃなく、「やはり、そうでしょう、必要なのだ」だ。つまり、むしろこのパーティを歓迎すべきだ。身内からの批判なら良く分かるが。
・その通りやと思うで、どこの党もしたくないのは当たり前、しかしながら、今回、自民党の法律違反、不記載裏金の問題が起こったから自民党自らが政治資金規正法の改正を申し出て、政治資金規正法改正の議論をしてるんやろ!法案が決定したらその通りに法律順守するのが当たり前やろ!だいたい他党議員は政治資金パーティーを現在やっていないのか?自党は政治資金パーティー禁止してないからやっているでは、どうなんや!たしか、自民党の岸田総裁はこの問題が解決するまでは政治資金パーティーは行わないと言ってたよな!それなら立憲だけのことを報道するんではなく他党の現在の状況も調査報道の義務があるんとちゃうか?完全に何故、政治資金規正法の改正をやっているか?飛ばした偏向報道になると思うけどな!国民もまんまと論点ずらしにはまってるんとちゃうか?どの党もみんな平等が民主主義ちゃうんかい!どうせ出来ないと国民も諦めてるとぬかすんか?
・要するに、これからも政治資金パーティーを続けたいと思ってる政党や支持団体が、立憲民主党のイメージダウンを狙っただけの話だ。
禁止に反対している連中が、禁止を提案している政党を貶めようとしている。 そんな謀略に便乗して「やっぱりこの連中も」なんて思ったら、腐敗した政党の思惑通りに操られて喜ばせる結果になる。
問題の本質は、様々な許認可権を持っている政権与党が業界と結託して、ウィン・ウィンの関係を維持している現状に「NO!」を突き付ける事だ。
許認可権を持っている与党も、許認可権を持っていない野党も「政治資金パーティーを開かない」、そして「無秩序な企業献金を受け取らない」システムの実現を目差している。腐敗しているのは、権限を持っている与党なのだよ。
・批判する権利というか”止めろって言ってるくせにやるのはおかしいだろ”って主張は当然かと思いますけど? それにやせ我慢ってする必要あります? 今問われているのはブラックボックスを見える化して、不当に得ていたお金を税金払って正当なお金にしましょって話でしょ? それで選挙の時にばら撒いていた金は公選法の方で裁いていけばいいわけで。政治に金がかからないようにする為にはどれだけの金があって、どれだけの金がかかるのかっていうのが正確に分からないと絶対に出来ないと思うんですけどね。 今までの収支報告はあまりにも丼勘定過ぎて、こんなに金の管理が杜撰だから不必要な補助金とか的外れな経済政策とかしちゃうんだと思うんですが。
・玉川さんの発言が理屈にあってない。
批判している他党ってのは、自民や国民民主だと思うけど、彼らは「政治資金パーティー」を禁止しろとは言ってない。
禁止と主張しているのは立憲で、「あなたたち、また出来もしないことを出来るって言ってません?」って批判はされるでしょう。 今は綺麗事を言っておいて、後からやっぱり出来ませんでしたと。
立憲の二枚舌が批判されている。
国民民主の言うように最初から外国人の購入不可、公開基準の引き下げってのが次へと進めるために現実的かなと思う。
理想は金のかからない政治。 だけど一足飛びには無理でしょう。 なぜ、立憲とかは直ぐに理想へ飛びつくのか。 なぜ、現実的な改善を積み重ねようとしないのか。
結果を急ぎすぎて失敗した前例から学びはないのか。
・メディア、特にこの番組やサンモニ等は露骨な立憲擁護が多すぎる。 この人、有権者への日本酒配布で公職選挙法違反に問われかねない梅谷議員に対しても放送する必要ないと言い切ってるし。 こういうあまりにも甘やかすから立憲は何やっても良いと勘違いし、そして国民に呆れられる。 野党、特に野党第一党は与党と同じ様に報道すべき。 これで政権交代したら野党第一党である立憲民主党が与党になるのだから。 その後、あの時にはこんな事をやっていたといっても遅いんだけどな。 そうなると投票した人達を裏切る事になる。 同じ「国会議員」として報道すべき。
・これは玉川氏がずれている。禁止を掲げることが重要ではない。政治活動や選挙活動には資金が必要なわけで、政党交付金だけで賄えないのが現実なのに、自費だけで禁止廃止を前面に出したら自己破産しますよ。収支明細を有権者に示せばいいだけの話で、何故そちらのほうに特化するのかおかしいですね。
・この人は自分の意見が絶対だと思ってるようだけど、立憲は政治資金パーティーが悪で法律で禁止すべきと言ってるのに対してほかの政党はそれ自体が悪いわけではないというスタンス。
なので悪いことだと言ってる政党が続けている矛盾に対する批判が厳しくなるのは当然。
・政治家を律する法律を制定したくても、国会でしか法律が作れない。 政治家を律する機関を制定し、政治家を律する法律や政治家を監視させないと駄目です。 難しいですが、本気で政治をかえるなら、それくらいしないと無理です。
・この論理は完全におかしいですね。禁止が決まるまではやっても構わないのはその通りだけどこれでは本気で禁止する気があるのか?と言われるのは当然で、どうせ通らないだろうから禁止法案を出すだけのパフォーマンスだと思われてしまいます。他党が批判するのも当然です。
・こういう立民批判が出てくると、自民党は「しめしめ」とと思ってるだろうな。 このように立民批判に風向きが変われば、パーティーを続けたい自民党の思う壺だ。立民のパーティーを突いてくるのは、矛先を変えるための自民党の策略でもあるだろうからね。 自民、立民の言い争いにごまかされることなく、献金・パーティー禁止を成し遂げてほしいな。 自民党はあの手この手で、ここは死守しようとするだろうからね。
で、現在の政党助成金は、政党助成金という形ではなく、議員助成金という形で支給するようにした方がいいのだろう。政党に渡せば政党が都合よく使っちゃうだろうから、議員に直接、支援する形で支給する方がいいのではないかな? また、国民から集めたお金の一部はプールしておき、新規参入者への支援金としても使えるようにもできれば、お金がなくて立候補できないという問題もクリアできそうだけどね。
・「他党に資格があるかないか」を議論する意味はない。他党がどうであれ、彼らの批判を謙虚に受け止め、それを元に自党を改善していけばいいだけの話であり、資格云々を言っているから、いつまで経っても支持率が上がらない。「立憲民主党も結局は自民党と同じ」と民衆から受け止められる。玉川氏のコメントが立憲民主党の立場を貶めていること、理解された方がよい。
・立憲の議員や支持者の多くこういう高圧的な上から目線批判をすることが多い。玉川氏の立憲共産党びいきが良く分かる。政治資金パーティー廃止の旗揚げが正しいかのような発言が許せない。禁止上げて無い所が批判するのは当たり前です。下らない事しろと言いながら、実は自分達はやっていた。批判されて当然でしょ。玉川氏の様な極左の人間がテレビで言いたい放題するなら極右の人もテレビ出すべきです。そうすれば立憲批判も蓮舫の二重国籍批判もありになる。100%ハッキリしてる蓮舫の二重国籍問題や野田聖子氏の旦那の暴力団問題も振れないのは大問題です。蓮舫氏はちゃんと回答してないし、野田聖子氏の方は最高裁で結審してる事です。何故言わない。
・立憲も案を出してるだけだからねぇ…
『批判の資格』なんてものが何ものか分からないが、無茶苦茶厳しい法案を提案したら、誰も批判出来なくなるという事になるのかな?
もし自民党が政治資金パーティー禁止の案を出してて、法案成立前にパーティー開きまくってたら、おかしいと批判するだろうし、他の党がパーティ禁止を提案してないから批判できないなんて状況になってもおかしいと言い出すのでは…?
この主張はおかしいと思う。
まぁ、足の引っ張り合いの泥仕合は見苦しいとは思うが…。
・最初に立民が政治資金パーティー廃止をと言ったのに、その後党幹部がパーティーをやります。でも禁止されるまでならやっても問題ないと言う理論が国民から批判されてるんですよ。他党を批判しておいて自分達はOKはずるい話。これだから政権交代ができないんじゃ無いんでしょうか。
・立憲支持だから当然の擁護だけど、野党は成立しない前提で案を提出しているからね、とにかくいいカッコして国民にアピールして自民案が成立したらやれ数の暴挙だの自浄する気がないとか散々わめき散らして、心の中では自民に手を合わせてパーティー再開するだけよ。別に若手が突き上げて法案を出したわけでもないし、若手ほどパーティー禁止は死活問題で次の選挙資金が枯渇する。立憲なんていつも成立しないのを前提できれいごと法案ばかりで、逆に成立したら困るのは自分自身なのに、玉川みたいな信者が電波使ってプロパガンダするから政治が逆に安定しないのよ。今回のものも1000円以上は報告・記載してパーティーは明らかに商売なんだからインボイスで課税対象にすりゃいいだけだと思うけど。
・普通にあるでしょう。何かの禁止を訴えている政党が、その何かを自分達でやっていては当然その政党は信頼を失います。そんな道理に対し「怒気を含み反論」ですか?そういう人間が応援する政党が権力を握ったら、どれほど強権的な政権になることか。
・資格云々は置いといて禁止掲げてるところがパーティー企画してるということは違和感ありありなのは当然。愛煙家に禁煙しろと言われるようなもの。禁煙しろと言う愛煙家を「自分は吸ってるくせによく言うわ」と批判する愛煙家が居ても何ら不思議ではない。
・「パーティーはダメ!パーティー禁止になったらきちんと処罰するからね!」って言っている側が「え?処罰はまだだから、今はいいんだよ」って、どの口が言っているのかってことでしょ?
本当に政治家は根本がわかっていない。 これだけ物価高、円安、少子化と問題山積みで、その負担を国民に強いているわりに自分たちは財布をどう潤すかばかり。 今回のパーティー禁止は国民の切実な願いをかなえてくれる一縷の望みだったのに、結局国民の失笑を買う羽目になったように思うわ。
こんなだから立憲民主党は信用されないんだよ。
・立憲は旧民主党よりもヤバい党。 何故なら旧民主党の悪い部分を更に凝縮した政党であり、左翼の共産党よりもヤバい新左翼政党。 政権をとれば前回政権を奪取した際に出来なかった事、やりたかった事をこれでもかとやってくるだろう。 では、新左翼が一体何がしたいかと言うと、端的にいえば日本を乗っ取りたい。 その為にまずは戸籍を廃止し、日本人以外の人を日本に戸籍を廃止。すると移民管理がなし崩しに崩れる。 戸籍がなくなった場合は住民票による管理となり、住民票による管理は地方自治体によっては5年過去までしか遡れない。 日本人となった移民に参政権を付与すれば新左翼世界の完成。 つまり、日本乗っ取りの旗手として暗躍したい立憲。 私は無党派。立憲、共産、自民、公明、維新以外に投票します。
・立憲はねえ。本音と乖離した厳しい法案出したのさ。勘ぐると、どうせ自公がいい按配の法案成立させてくれる。立憲は抜本改革法案潰されたと非難すればいい。次の総選挙の有権者ゲットのためにと。謀っているのかなあ。企業団体献金やパーティ廃止したら困るぜい。喜ぶの共産党だけやんか。個人献金だとお?アメリカとは風土違うし。超大富豪は日本にほとんどいないし。キリスト教徒でないのがほとんどの日本人に個人献金の風習はさほどない。だってキリスト教はカネ持ちは天国に入りにくいだもん。企業団体献金やパーティやればいいのさ。法律違反しなければ問題ない。
・玉川は、意図的にかそうでないか解らないが、論点をすり替えてるね。
立民はただ1党、パーティ全面禁止を掲げている。他党は禁止までは言っていない。立民が党として禁止とか言ってるのに、議員がパーティを開いているから、二枚舌と批判されている。
これじゃ、議員たちはパーティが開けないよ。岡田さんは金持ちだからいいだろうが、他の議員たちは選挙が近いのに金欠になってしまう。 パーティ禁止は、言い過ぎだった。立民はこの法案を出すべきじゃなかった。 立民はどうするんだろうね。
・コタツ記事でしかないからそのまま書いてあるけど、これって玉川徹が都合のいいとこだけを切り取って物事をいっているってテレビ朝日の報道姿勢を体現してるだけなんだよな。 なぜ批判されているかって言うのを理解していないんだから。 「反対」しているからではなくて「反対してるのにそれをやってる」って事を批判されてるのに「それをしている」事をまるっと切り抜いて無かったことにして、怒気を孕んで立憲民主党擁護してるんだから自称とはいえ報道番組のコメンテーターとして相応しい発言ではない。
・玉川は何を熱くなってるのだろうか?禁止を掲げておきながらなぜやるのかと言う話を指摘されているのであって、やる必要があるならやるで収支の明記と報告を怠った場合の処分を整備しろと言う話を禁止まで踏み込んだのは立憲民主の判断だ。それなのに禁止法案が決まるまではやるなどと言うのでは理解されないし、こんな規制案で本当に理解されると思ってるんですかね?と最近までずーっと言ってきたのは他でもない玉川だろうに。自民の時は言いたい放題で、立憲民主の時は怒気がこもるなんて、玉川の思想はやはり寄ってるんだと思うよ。思い出せばどうだ?この話はそもそも政党がどうのではなく、政治家全体のカネにまつわる話に対する規制の在り方に対する話だったことを。
・自民党のおっさんたちは地元に私設秘書を雇ったりするから金がかかる、といつも言い訳するが、そもそもそんな体制を敷いて地元対策しないと選挙に受からない、というのがおかしい。 選挙や政治にはカネがかかるという既成概念自体を自民党と立民は反省してほしい。
・玉川氏の言う通り! 立憲は政治パーティー禁止を掲げる以上 現状でパーティーをやるべきではない。 そうしないと有権者に二律背反の姿勢をみえることになって 混乱させるし、またまた支持率を落とすことになる。
それ以上に政治パーティーを禁止していない他党が 立憲の政治パーティーをどの面さげて批判するのかってこと。 立憲を批判するなら、まず政治パーティー禁止を自分の党で主張しろって! 有権者は立憲を批判できるけど パーティーやってる党に立憲を批判する資格はない。
・単に立憲に政治的センスがないだけです。法案を出してるのにパーティーをすればこういう意見が出てくるのは事前に分かっているはず。いや、反対意見が出てから中止にしたって事は事前に予想出来なかったって事でしょうか?
・私の好きな記者の1人ではあるものの玉川さんが批判されるのはこういうところなんだよな。
私もそうだけどパーティ禁止なんて思ってなくて「隠蔽してコソコソ裏金にするな」ってことしか考えてない。立憲民主党が勝手にパーティ禁止にまで踏み込んでいるだけの話で社会的な是非ではなくて立憲民主党内の自己矛盾に呆れているだけでしょうに。
状況を正しく理解してからギャーギャー言ってほしい。
・玉川氏は相変らず偏向した頓珍漢な意見を自民党憎しで堂々とテレビ放送で言い放っている。政治資金パーティーを批判し政治資金改正を党として主張している立憲民主党の幹部が政治資金パーティーを開催しようとしていたら批判されるのは当然です。岡田、大串両氏の言い訳は噴飯物で政治家はこの程度の意識で政治資金改正を騒いでいるとしたら政争の具で使っているとしか思えない。化けの皮が剥がれたと言われても仕方あるまい。自民党は政治資金パーティーを認めているわけで、反対している立憲民主党の言っていることとやっていることが違うと批判するのは当然です。
・まぁ、玉川氏を始めテレビ朝日も立憲と同じ思考だからね。あれだけ東京オリンピック開催を否定しながら、いざ始まってみたら東京オリンピックを賞賛して番組で取り上げていたし。国民民主党の議員の例を借りるなら、この人達って喫煙するな、すると自身や他者に被害を被ると豪語しながら、喫煙している様なもの。そして追求されたら、法を破ってないし、他の人も吸ってるから吸わなきゃ損だって感じの返答。戦争は駄目だと言いながら、他国へ侵略するってのも、似てるかな。言ってる事と行動が真逆なら批判されて当然の事なんだけどね。玉川氏も似たものだから擁護なんだろう。
・政治資金パーティーがすべて悪なのではなく 政治資金パーティーのパーティー券を購入するものが 他国の団体や個人であってはいけないということ そこが肝心なのだと思います。
・政治家は お金に関し 国民に対しクリーンな報告が出来なけらば自民党は変わらない。国民に対し 収入に対する税金厳しく取り扱っているにもかかわらず、裏金問題に対し 口を閉じる。何故金が必要なのか 詳細に国民い訴え国民同意のもと政治資金処理対応を行うべきなのに、相変わらず何故が解決するつもりなし自民党。だねだよ
・自民党が自らを棚に上げて、他党を批判する立場にはない。 野党がパーティーを開催する事に対する是非に自民党以外で裏金を受け取っていない政治家や国民には様々意見を言う権利がある。
・自分達が守る気もないどうせ成立しないだろうという舐めた態度で法案を出したから叩かれているんですよ。何故ここで立憲を批判した人を叩くのか意味不明です。こうやって贔屓の引き倒しを繰り返すからここまでふざけた党が出来上がったのですよ。立憲がこうなったのは貴方方の責任も大いにありますね。
・すっかり立憲民主党のスポークスマンが板についてきた玉川氏 自民党を背負う田崎氏といいコンビですね
資格云々は論旨そのものが破綻してると思われるので、なんとも おまいうにそっちこそおまいうと返してもおまいうの否定にはならないし パーティ禁止にしようと言ってる側がパーティ開いてて「いや問題ないんだ」と開き直ってたらそれは言われて当然だと思います
・これだけ自民が求心力を落としている中で、野党は良い子にしていれば支持が流れてくるのに、こういうことができる真意が理解できない。せっかくのチャンスを棒に振っているように見える。このままだと自民を離れた国民の行き先は、野党支持でなく政治不信、支持政党なしになるだけ。
・パーティ賛成の党がパーティー開催しても何らの問題もないでしょう。 しかし、パーティー反対の党がパーティー開催したら、そりゃ問題。嘘つきということだ、と普通の常識が通じる国民だったらそう思う。
要するに、(立憲民主党を支持しているかどうかは知らんけど)玉川さんが、岡田幹事長のパーティー開催をどう考えているのかということ。法改正するまでは、開催しても問題がないと考えるのか、岡田幹事長の二枚舌をOKとするかどうかだ。番組見てないけど何か発言したのかな。
・勘違いしてるのは他党から批判で辞めたのでは無く、有権者から批判されて辞めただけ。自民党から批判されても当初はやる予定だった。自民党は最初から禁止にはしないと言ってるから、それに反対している党の議員がすると言うのがおかしい。
・「個人献金に移行していきましょうっていうことなんですよね、国民が求めているのが」 勝手に国民を代表するな。こちらとしてはパーティー禁止なんて求めていない。資金の透明化をしてほしいだけ。個人献金なら秘密のままで良いなんて言っているわけではない。 資金集めの方法の問題ではなく、集めた後の処理が問題だと言っている話。
「批判する資格」ってそりゃあるでしょ。反対に自分たちがやってるのに、必要だという意見に対して批判する資格があるのか、って思うぞ。 立民が本気で禁止を主張するなら、法案が通らなくても立民はパーティーをやりません、といって実際に行動しないと。 法案が通らないうちはやりますでは、つまり必要なんでしょ、って言われるだけ。口先だけの批判はマイナス効果だよ。
・確かに玉川氏の意見もごもっとも!国民はもっと”やる気のない”自民党の政治資金改正案に目を向けるべきでは?今の自民党、企業献金や政治資金パーティ廃止には触れておらず政治資金の使途についても3年後に公開などという自公折衷案まで出る始末! 野党も”企業献金や政治資金パーティ、機密費まで”も使える自民党にはかなわないと思うが、法案を出した以上”禁止されてないから結論が出るまでは禁止しない!”では国民の支持は得られないのでは?
政治を変えるには今しかない!法案を出した以上、野党第一党として企業献金も政治資金パーティも禁止を徹底すべきであり態度で示して立民は変わった事を国民に示すべきである。
・禁止を掲げてなくても批判する資格あるでしょ。 言ってることとやってることが違うんだから。 完全な二枚舌じゃん。 それならむしろ、国民に一定の理解を得られる形で政治資金パーティーを維持する方法を模索してる方が誠実だと思うよ。
・パーティーで得たお金の収支さえちゃんとすれば国民だって文句は言わない。
それを現金で政治家が好き勝手に使ってるから、ふざけるな!って云うことになっている。
やらないならやらない、やるならちゃんとてして!
その程度の事ができないなら政治家になんてならないほうがまし。
・少なくとも
自分のところだけパーティーを開かないと資金力に差が出るから 禁止になる前にじゃんじゃん開いちゃえ
みたいな行動をしている党が 自民批判する資格はないと思う(岸田自民が最悪なのは前提だが)
良くないから禁止するよ、と言っているのに ダメになる前に駆け込みかけるのは 悪いと自覚してやっている分タチ悪いでしょ
・ここはサクッと方針を変更した立憲をほめてやるべきじゃないの、玉川氏としては。 そりゃ「法律で政治資金パーティー禁止しましょ」って言ってんのに「でも禁止法案が成立するまではOKだからそれまではうちもやりますね」ってんじゃ、聞いた人は「なんじゃそら」ってなるだろ、普通。 この辺の一般人の感情がわからんのかねェ、政治屋連中と玉川氏は。 まあ、批判の声を聞いて臨機応変に中止を決定するあたり、自民よりは聞く耳あるのかなと思ってやっていいんじゃないの? 「出たとこ勝負」とか「行き当たりばったり」というのかもしれないが。
・一見してまともな意見に見えるが言い出した奴が一番守って無いと批判されるのは仕方ないし当然、同じ穴のムジナだと言われた論点のすり替え以外の何物でも無い。玉川氏は変わった事言いたいんだろうけど無理が有るよ。苦しすぎる。
・企業から貰った金で選挙に勝って贅沢もして 法人税下げるって流れが大問題なのであって
実権も握ってない人達のパーティーなんて 今はまだ取るに足らない
実権取った上時、贅沢したいからルール変えない ってやるはずなのでその時に問題になるけど
・他人は批判するけれど自分は擁護する。これが正しいとするなら一般の人たちは誰も支持はしないと思わないのかな。 これが、立憲民主党の幹部たちで民主党政権時代から何も変わらず政党を支配してきた連中ということなんだよね。
・私は「左」の人間だと自認しているが、玉川さんねぇ…こういう擁護がリベラルへの反感・批判につながるってことくらい分かってくれよ。 本件で立憲が攻撃されているのは「自分に甘く他人に厳しい」点でしょう。禁止を掲げてもいないところが批判する資格があるのか?あるにきまってるじゃん。言行不一致!同じ穴のムジナのくせに!ってことでしょうが。 もちろん「パーティーに依存しない資金集めの方法を確立するまでの、期間限定の〈パーティー可の移行期間〉を設けることこそ現実的な対策」という理屈は立つ。でもね、リベラルに欠如しているのは「コトは『策の実質』じゃなくて『自分たちが持たれる印象・イメージ』だという認識。「ご立派なこと言うくせに実は汚いやつ」は「汚くて何が悪いと開き直るやつ」より印象が悪いのだ。だから立憲がすべきなのは、金が減ってもやせ我慢して何とかやりくりする、やりくりできる、ってことを見せることよ。
・パーティーをやめろと言っていながら、決まるまではいけないことだけど自分もやっちゃおうってどういう無茶苦茶な論理? それを、「そうだ、そうだ』今のうちにやっちゃえって後押しするその思考回路はどうなってるの? だから、元自分の居た会社で起きる不祥事についても、何も処分されないままに有耶無耶にしている不祥事が、再三再現されているってことにもこの人は無神経でいられるのかな~
・法案はどうせ通らないのを良いことに 禁止するって自分達だけ正義ヅラのアピールしてもそれは表向きなのは誰が見ても明らか。 おまけに法案が通るまではパーティーを開いても問題ないとか言行不一致。 立憲が法案の可否に関係なく本気でパーティーを禁止するつもりなら 玉川さんの言うことも解るけど。
・パーティーが出来なく成ったら、政党交付金を貰っている 既存政党以外の政党は存在できないよ。だって新しい政党を立ち上げるには それこそ大金がいるもの。立憲のやっている事は唯々、世間の意見に迎合しているだけ。本来はどこの誰から幾ら何時、貰っているのか、それを国民に制限を設けず公表すれば良いだけの話。それこそマイナンバーで紐図けろって話だろ。
・別に個人献金だろうが企業だろうが問題無い
報告書に不記載だったりするのがダメなだけで、個人献金だけにしたら不正がなくなるわけじゃない
・玉川氏のおっしゃる通り、これからは禁止と堂々と掲げている。 現行ではパーティーは禁止ではない。 だが、今後は禁止といっているのではないか。 他の党はいっていないではないか。批判するならば、遠慮なく禁止を堂々と言ってからにすべきである。
・原口議員も起こってたよね 「政治資金規正法」は正しく導くほうの「規正」であって「規制」ではない それを政治資金パーティーそのものを禁止するかのように印象操作して裏金脱税をうやむやにしようとする自民党や、 それにまんまと引っ掛かる立憲とか、大衆はもっと賢くならんといかんね
・裏金作りを止めようとしない奴等が止めようとする人達を批判するのは確かに違和感。まあ石原良純は変わってる人だから相手しないけど。あれのお父さんも都合が悪いことは記憶がないって何度も最後まで逃げてた奴だからな〜。都合の良いとこは饒舌にしゃべって記憶がハッキリしてるんだよな〜
・玉川氏だいぶおかしい人だな。パーティ禁止と言ってる人も批判している。元々パーティ禁止と言う事自体がおかしいと意見は勿論ある。玉川氏は島根補選でも野党なら選挙違反(戸別訪問)は構わないと発言した。番組の名物コメンテーターだが左巻き玉川氏に政治的発言はさせないべきだと思う。
・→個人献金に移行していきましょうっていうことなんですよね、国民が求めているのが
ちょっと待ってほしい。 個人献金は5万円以下は報告無しですよね? 国民が求めているのは、そういうのを含めた政治家の報告書で報告しなくて良いお金が無くなることです。 一円単位で報告しろと言っているのです。 まるっきり違います。
・「個人献金に移行していきましょうっていうことなんですよね、国民が求めているのが」 こんな声どこにあるの?俺の周りに個人献金したい、変えるべきだって言ってる人は皆無だけど。勝手に国民の声を語らないで欲しいよ。
・「禁止しろ」と言ってる人がそれをやろうとしてるから(「お前がするんかい!」)と批判されているんであって資格の問題じゃないでしょ。そういう感覚が非難されているんだし、そもそも問題無いなら堂々とやればいいけど結局止めちゃったということはそういことなんでしょ。
|
![]() |