( 174617 ) 2024/05/27 16:38:13 2 00 22万円以上もするのに、なぜ? LIXILの「ボディハグシャワー」が前年比2倍の理由ITmedia ビジネスオンライン 5/27(月) 9:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5c1deae21814d941f7e1a5b4b17e6a6de54a59d3 |
( 174620 ) 2024/05/27 16:38:13 0 00 リクシルの「ボディハグシャワー」が人気、理由は?
4月30日に「風呂キャンセル界隈」というワードがX(旧Twitter)でトレンド入り、多くの人から共感を集めた。「面倒」「疲れている」といった理由で、日常的に入浴しない人々を指すようだ。そんな背景もあってか、効率的に体を温められる新発想のシャワーが売れている。
【画像】シャワー派にとってはいいかも! 「ボディハグシャワー」じっくり見る(全11枚)
LIXIL(リクシル)が2022年6月に発売した「ボディハグシャワー」は、両サイドのアームに計10カ所のノズルが配置され、首から足首まで体を包み込むようにお湯を当てられる。42度で5分間ほど浴びると、ハンドシャワーより体の深部温度が上がって、ポカポカした状態が続きやすくなって、浴槽入浴と比べて節約効果も見込めるという。
こうした特徴が受け入れられ、発売2年目となる2023年度の売り上げは前年比2倍に。通常、全身シャワーは介護目的での利用が多いが、購入者の約5割が共働き世帯や若年層などで介護以外の目的で選んでいるそうだ。
4年以上の歳月をかけて開発されたボディハグシャワーのヒットの理由を取材した。
ボディハグシャワーは、新築需要よりもリフォーム需要が高まっていたり、シャワー浴が増えていたりする現状を踏まえて開発が始まった。浴室の水栓を活用して後付設置が可能、空間に違和感なく溶け込むようなデザインとなっている。
鏡の横にアームが2本取り付けられており、シャワーに見えづらい。価格は施工費込で22万円~となる。
使用時は、アームを前に倒して好みの角度に調整して浴びられる。ノズルは全部で10カ所あり、上下の2つはほどよい刺激で当てる星型、それ以外はやわらかい霧状にしている。
立っても座っても浴びられるが、リクシルが推奨するのは座った姿勢で42度で5分間浴びること。同社の調査によると、通常のハンドシャワーよりも体の深部温度が上がりやすく、入浴後も体が温かい状態が続きやすいという結果が出ている。
リクシル浴室商品部の古屋重行氏は、「社内で200人以上がモニタリングした結果では、『湯船に浸かった後みたい』という声が多かった。『浴槽がいらなくなる』という声もあった」と話した。
浴槽入浴と比べて節約効果もある。リクシルによれば、4人家族が1年間、平日の浴槽入浴をボディハグシャワーに切り替えた場合、CO2排出量を約36%削減、水道・ガス代を約2万円節約できるという。
リクシルは、ボディハグシャワーの開発に4年以上の歳月をかけている。全身シャワー自体は1990年代から市場にあり、同社は2000年代から同カテゴリーの商品を発売していた。とはいえ全身シャワーの認知度は数%で、介護利用目的での購入が中心だったと浴室開発部の小栗綾子氏は言う。
「当社の全身シャワーは『介護利用向け』とうたってはいませんでしたが、認知度が低い、水栓付きでサイズが大きい、設置の難易度が高いなどの理由で普及していませんでした。そこで、浴室リフォームを機に入浴を効率化したい層に向けて開発したのが、ボディハグシャワーです」(小栗氏)
浴室空間になじむデザインに加え、「最適な浴び心地」の実現にも苦労したという。身長145~185センチメートルの幅広い体格の人に使ってもらうことを想定し、社内から20~50代の男女20人を集めて官能評価(人間の五感を使って品質を判定)を繰り返した。
「ノズルは200種類以上を試しました。アームの形状やノズルによって水の飛び散り方が異なり、それが気持ちよさや体の温まりを左右するためです。最終的に200人以上にモニタリングしてもらい、官能評価を通じて全身がお湯で包まれるような浴び心地を追求しました」(小栗氏)
そうした試行錯誤の末、収納時はコンパクトながらハの字型で降りてくるアーム、位置によって異なるノズルなど、これまでにない発想の全身シャワーが完成した。
新しい発想で開発されたボディハグシャワーは、販売戦略にも工夫を凝らしている。工務店やホームセンターを介して消費者に販売する従来のB2B2Cではなく、自社のWebサイトで販売するD2Cを採用。かつ、リクシルでは珍しく発売前に発表会を開催し、その場に出席した記者(媒体)に体験を促したという。
「工事が必要、かつ一般的なハンドシャワー製品と比べると高価なため、単にWeb上に掲載しただけでは難しいだろうと。早期の話題づくりを意識して、発売前に発表会を開催し、あまりアプローチしてこなかった媒体にも参加を促しました」
結果的に反響が良く、同社ではあまり縁がなかった女性誌やキュレーションメディアを含む15媒体ほどで掲載。当時はコロナ禍で、「自宅時間を快適にしたい」という風潮があったこともプラスに働いた。
さらに、自社Webサイトでもスポーツ選手や温泉療法専門医、日本サウナ学会代表理事などボディハグシャワーへの共感度が高そうなインフルエンサーの体験インタビューを掲載している。
そうした戦略が機能し、Webやテレビなどで紹介されて知名度が向上、徐々に販売台数が増えていった。発売2年目となる2023年度の売り上げは前年比2倍に。数カ所のホテルやサウナ施設にも導入されている。
「購入者の約5割は、30~40代の共働き世帯や30~50代の持ち家に住む方です。この方々は、介護目的ではなく手軽に全身を温められる機能性などを理由に購入されています。以前の全身シャワー製品と比べると若年層の購入が多く、コスパ、タイパの面で共感いただいているからだと考えています」(古屋氏)
認知度が上がるにつれ、工務店などから「ウチでも売りたい」と問い合わせがくるように。2024年4月からB2B2Cでの販売もスタートしている。
リクシルが2022年に実施した調査によれば、65.8%の人が「お風呂に入るのが面倒だと感じたことがある」と回答。平均入浴時間は20分以下が61.0%と、短めの入浴が主流だった。
「入浴時間だけじゃなく、風呂掃除など入浴の準備も含め効率化したい人が増えている印象があります。従来と比べて浴室掃除の手間が少なく全身を効率よく温められるので、タイパ重視の層に向けた切り口でプロモーションするのはアリかなと思っています」(古屋氏)
タイパ以外に浴室内の鏡や棚をなくす、あるいはカスタマイズする需要なども見えており、「今後も多様化するライフスタイルに沿って、人々が自分の好みに合わせた使い方ができる製品を開発したい」と小栗氏は締めくくった。
風呂キャンセル界隈にウケそうなボディハグシャワーだが、賃貸では大家の許可が必要になり、22万円~と値が張る。そうしたハードルがある一方で、広い面積が取りづらい都心の新築マンションやホテルなど需要はまだまだありそうだ。
(小林香織)
ITmedia ビジネスオンライン
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( 174621 ) 2024/05/27 16:38:13 0 00 ・医療現場や高齢者向けの施設や自宅生活にも導入出来れば良いと思います。
医師ですが、高齢になると下肢筋力低下のため、湯船に浸かる際に必要なまたぎ動作が出来なくなるため、シャワー浴で済ませる方が増えますが、満足度が低いのが課題でした。
また、風呂での転倒リスクは仕方ないにしろ、見守りや介助でのシャワー浴に抵抗がある患者様や、全身を完全に全自動の湯船に浸からせる機械浴までには至らないが、ご自身でのシャワー浴には不安がある方にも適応になればQOLの向上に寄与すると考えられます。
いずれにせよ、素晴らしい企業努力ですし、今後ますます高齢化が進むためニーズも増え、活躍が期待される分野だと思います。
・素晴らしい製品ですね。
入浴には入浴のメリットデメリットがあり、 シャワーにもシャワーだけで済ませるメリットデメリットがあると思います。
そのシャワーのデメリットでの一つである、 「一か所しかお湯が掛からないからなかなか温まらないし、 泡を落とすときにちゃんと全身にお湯が掛かっているか不安」 というのを解消した製品だと思います。 心臓の悪い人なんかも、浴槽に浸かると負担が大きいので すごく助かるんじゃないでしょうか。
オーストラリアの一般家庭で入浴したとき、 シャワーヘッドがてっぺんに固定されていて 身体をくねらせながら泡を流したことを思うと 日本の技術はすごいなと思います。
・これ使っています。 最高ですよ。 普通のシャワーが寂しく感じるようになります。
私は風呂は作業だと思っていて、 のんびり風呂に入るよりもさっさとキレイにして終わらせてしまいたいタイプです。 これだと全身に水がかかるため早いです。 冬場は湯舟につからなくても全身が暖かくなります。
注意点としては、十分な水圧が確保できなければ水圧が分散されて 寂しい結果になることと シャワーの出だしに先端に残った冷たい水が 全身にかかるため、注意して出さないと、ヒーッ!!!!ってなります。
・LIXILの「ボディハグシャワー」が前年比で2倍の売り上げを記録した理由は、その革新的な機能性と市場戦略にあります。このシャワーは、両サイドから全身を包み込むようにお湯を当てることができ、わずか5分間で体の深部温度を上げ、長時間ポカポカとした状態を保つことができます。
また、約5割の購入者が共働き世帯や若年層であり、介護目的ではなく日常の快適さを求めて選んでいる点も注目に値します。発売前の発表会での体験促進や、インフルエンサーを通じた宣伝により、製品の認知度を高めました。
高価ながらも、その価値を理解し、生活の質を高めるために投資する消費者が増えていることは、今後の製品開発においても重要な示唆を与えています。LIXILの「ボディハグシャワー」の成功は、機能性とマーケティング戦略の両面での革新が消費者のニーズに応えることができることを証明しています。
・好みのものを使用すれば良いでしょう。 この時代、どっか金額が飛び抜けた商品が、 それなりの層には、何か引っ掛かるんだろう。 相当年数使えるんだから、買っちゃおう。というところか。 家を取り壊し建替えた。 親の時代、広かったリビングは、 夫婦二人と子供が帰って過ごせればで8畳程度にした。 ラック類は予め造り付けにした。冷暖房費も掛からない。 その分、毎日使う、トイレと風呂場は広くした。 トイレは普通の車椅子も入れるように。 そして風呂は、いつも温泉行けるわけでないし、 どうせならで、湯舟を畳1枚の大きさにした。 膝も曲げることもなく、完全に足も伸ばせるし、 さらには炭酸泉装置を付けて疑似温泉気分。 湯船も石貼りにしたから掃除も楽。 水道代がなんて言う友人もいたが、倍使っても今は1万円もしない。 それぞれの価値観だと思う。
・42度で5分間ほど浴びると、ハンドシャワーより体の深部温度が上がって、ポカポカした状態が続きやすくなって、浴槽入浴と比べて節約効果も見込めるという。
ということは、ハンドシャワーよりも温まるけど、湯船に浸かるのとの比較はなく、節約のみ書かれているから、さすがに心から温まるってことはできないんだよねきっと。 簡単で節水できていいとしても、冷え性の自分としては湯船に浸かる方を選択するかなぁ。
・入浴が面倒だと思う事は日常的に有る。疲れている時は、さっとシャワーを浴びて寝たい、と思う。 だが、そのめんどくさい気持ちをねじ伏せて入浴までたどり着けば「やっぱりシャワーで済ませなくてよかった」という快楽が待っているのだ。夏場も冷房などで身体は結構冷えているので、温かいお風呂は気持ちいい。そしてやっぱり疲れも取れる。これは主観かもしれないけど。
最近はスマホなども防水になっているので、お風呂時間も有効に過ごすことが出来るから、入浴がタイパが悪いとも思わない。
ただ、このシャワーの需要は分かる。自分も一人暮らしなら、浴槽にわざわざ自分の為だけにお湯をはりたくないから、このシャワーが有れば便利だと思う。 ちょっと経済的に余裕のある、1LDKの分譲マンションに住んでる1人暮らし、とかはこういうの欲しい人多そう。
・200万する軽四や700万、800万する車が売れて、いくら値上げされてもデモも起きないのに、生活が苦しくて補助金が欲しいとか言うのですよ 結局、全国民とは言わないが皆さんそこそこ余裕があるのですよ、政府はそれを見越してるから、国民から絞り取ろうとするのです、も少し不買運動でもして企業にも考えささないと終わる事のない値上げになりますよ。
・高齢になったときの自立した暮らし方のシミュレーションを日課としています。風呂は毎日入りたい。しかし、事故の多いのも風呂場です。風呂掃除もかなりの重労働。そこで、希望は自動で掃除してくれる浴室とシャワーだけでもあたたまる、このようなシャワーです。高齢者の一人暮らしはますます増え、人手不足でヘルパーに頼むのも、難しくなるでしょう。高齢者や医療福祉の分野での機器の進化に期待します。
・この可動式のボディシャワーは斬新ですね。
1万円弱のLIXILのミスト付き「エコフル多機能シャワー」もびっくりするぐらい気持ちいいです。開発や営業の社員にユーザー目線の仕事が出来る人がいますね!20万円出さなくてもまずはおすすめ。
可動式で無くてもこの手の全身シャワー装置はLIXIL以外にもたくさんありますね。
見た目もっとかっこいいのもあるし、グローエ、ハンスグローエ、totoなどシャワーや入浴が楽しくなるような製品は多々あります。どれも高額ではありますが毎日使うものですし、満足度を重視するなら納得いくのでは無いでしょうか?
・省スペースで体全体にシャワーを当てることができて普通のユニットバスに付加して大抵付けることが出来る久々に入浴を根本的にかえる素晴らしい商品だと思う。 車椅子の高齢者や足の悪い家族がいると、本人にも介助者にも負担が相当軽減できるのでかなり助かるので、特に高齢者の入浴がある場合や、小規模な通所系には本当に良い商品が出たと思う。 もちろん、前からシャワーヘッド付き浴槽チェアもあったが、ホースや大きさなど浴室への制約がでやすい。 この、壁に付けることができるアイデアはスペース性はもちろんオシャレ高機能シャワーとしても優秀。2.3人位なら節水にもなるだろう。 この企画を考えた人に最大限の賛辞を贈りたい
・風呂で何が大変かと言えば、毎回の浴槽掃除。
定期的な風呂釜殺菌消毒も大変。
そういうものが不要なシャワーで、気持ち良さも健康効果も入浴と同等にあると言うなら、22万円でもアリとは思うが、所詮シャワーでは、やっぱり入浴には敵わないだろうな。
入浴せず、シャワーだけという人も多いようなので、この商品が売れているというのは分かる。
・介護目的の需要が多いという。もっともだと思う。湯船に浸かるという形の入浴は年齢とともにだんだんと困難になる。洗い場で立ったり座ったりというのも困難になる。このシャワーの基礎的な機能と、手すりなどの介護介助機能とをセットにして規格化し、比較的低廉な費用で普及できれば、助かるご家庭は沢山あると思う。
・カラスの行水ですが毎日湯船に浸かりたい派です。仲良くしている友人の1人はシャワーを朝晩浴びる派、もう1人はお風呂に毎日入らなくなったと言ってます。同じ歳の還暦過ぎですがこうも違うのかと、知って驚きました。我が家の娘は重度心身障害者なのでへルパーさん2人に来ていただいて入浴介助をお願いしています。残念ながら持ち家ではないのでこのシャワーは設置できませんがとても魅力的です。
・二日に一度、要介護1の父の入浴を介助しています。 数年前にフルリフォームした浴室なので手すりや滑り止めは十分なのですが、浴槽またぎに難儀してしまうので支えることが必要になってきました。 いずれは母の足腰も弱ってくることを考えると、この製品は魅力的だと思いました。冬のボーナスが出たら考えてみようかなと思います。 水回り製品は、消費者感覚からすると意外なほどに高価(キッチンの水栓だけでも7万円くらいしましたし)なので、なんだか求めやすい価格にも思えてしまいます。
・最近、風呂キャンセル界隈という言葉を聞くようになりましたが、自分はやや潔癖で汚れた体のまま布団に入るのが嫌なので死ぬほど具合が悪くても、最低限シャワーで体を洗い流して着替えをしてから布団に入ります。 そして実家にいた時は風呂に入っていましたが(母が掃除していました、ごめんなさい)、海外勤務の時、多くの人がおそらくそうであるようにシャワーだけで済ませていたら(掃除が面倒なため)、腰が痛くなって、直感で熱い風呂に入れば治ると思って入浴したら一回で治りました。風呂はやはり素晴らしいです。 自分は悩みはありませんが、多分消臭にも役立っていると思います。 風呂文化、万歳!! 入浴剤は何年も使っていませんでしたが、昨日ドラッグストアの店頭で魅惑的なパッケージのものを発見したので買ってしまいました。楽しみです。 鬱でシャワーすら面倒に思える人は仕事は辞めて早急に心療内科を受診した方がいいですね。
・シャワーだけだと寒くて...と思われる方は、ぜひシャンプーする間だけでもシャワーを高い位置にセットして、首筋ぐらいから肩や背中に当てながらシャンプーしてみてください。立ったままの方が全身にお湯がかかるのでおすすめですが、目をつぶるとフラフラするという方は椅子に腰かけて足元はお湯を張った洗面器を置いてその中に足を入れておけばよいかもしれません。体を洗う時も背中になるべくシャワーを当てる時間を長くすれば22万円のシャワー買わなくても体がポカポカしてシャワーの温度を下げたくなるくらいに温まりますよ。ぜひお試しください。
・介護以外の分野で、時短という価値も生む・・・便利ですね。 元々すばらしい商品です。身体的問題で浴槽で座れない方にとって、大掛かりな機械を使わずして冬でも暖かく入浴できるという、生活の質を下げない割に導入費用も安いというコストパフォーマンスも高いアイテムだと思います。
・リファの初代使ってるけどミストシャワーはめっちゃ気持ちいい。湯船で温まった体を冷やすのと毛穴を綺麗にしてくれる洗浄力という意味で自分にあってる。シャワーヘッドも高級感あるし。でも疲れを取るとか綺麗に洗うって意味では湯船にしっかり浸かって毛穴開いた状態だよね。 深部温度を上げるのは睡眠の質を高めるのに必要で90分後に寝ると深い眠りにつけるとかだったと思うがシャワーじゃなくても湯船でいけるからね。だったら綺麗に洗いたいよね。毛穴ちゃんと開いたうえで洗わないと皮脂とか整髪料とれないからハゲの原因になるしね。
・昨年末にダイソーで1,100円のシャワーヘッドを、どうせ何も効果なんかないだろうと思い買った。 三段階に出る状態が変えられて、蛇口を閉めなくても止められるストッパーも付いていた。 最初は細かい穴から出るをセットして浴びると圧力が弱くて不快だったが、強い方とミックスで使うと快適になり、真冬だったのでシャワーを終わって出ても体が以前のヘッドよりも温まると感じた。
・古くなったジャグジーバスが使えなくなり、新しくしようか迷っているところ。見積もりで浴槽を変えると200万近くするって言われて立ち止まっている。ミラバスの後付けジャグジーだって機器だけで36万以上だし。上から降ってくるシャワーもいいかなと考えていた。 このシャワー、浴槽を使うより光熱費削減、浴槽掃除軽減で価値がありそう。
・シャワーじゃ毛穴は開きませんからね。 湯船に使ってから汚れを落とすのとシャワーで汚れを落とすのは全然違います。このシャワーがあるから湯舟は不要というのは同意できませんが、シャワーそのものとしては、効率がいいですからお金に余裕がある人にとってはいいのではないかなと思います。
・介護現場には最適ですね 入浴は気持ちいいけど、結構体力を使うので高齢者には負担になりがち 風呂掃除も大変ですし 介護現場でも入浴介助は大変な作業です 高齢者住宅や介護施設への普及がすすむことを願います
・発売前から気になり即購入したものです。節水効果はありますが1人暮らしであれば浴槽に湯をためてつかるよりも断然お得です。しかし、4人家族以上であれば浴槽に湯をためて入ったほうが水道代は断然安いです。家庭の水量にもよりますが体を洗う作業5分、頭を洗う作業5分+5分の温めシャワーは正直、烏の行水をする人以外は1人で浴槽半杯分(140L-200Lの半分)の水をシャワーで捨ててる状態になります。節水が約70%でも1分15Lの水量の70%で1分約5Lとしても約75Lは捨てています。1人でです。なら浴槽をためたほうが正直安くなります。夫婦2人もまだ許せる範囲かもしれませんが5分でポカポカ効果を感じますが5分以上使うのが常です。ほしい人は買うべきですが浴槽の日とシャワーの日を区別して使ったほうがある意味で水道代も節水効果もあると思います。湯舟をためてシャワー使うような道楽みたいな使い方すれば知りませんが。
・入るまでは心理的障壁が高いけど、入ってしまえば長湯できるタイプには向かなそう。 自分は風呂シャワーが面倒で、家から全く出なければ入らない日もあるが、一度入れば1時間長湯できるタイプ(タブレット持参時)なので多分合わない。 時短したい時には良いのかもしれないけど、風呂自動洗浄の方が気になる。
・シャワーで嫌な思いをするのは出初めの水温。 温水器からシャワーまでの距離が遠いと水道管に残っている温かくない水が出てくる。 ぬるいからと温度を上げると一気に熱くなる。 真冬では特に嫌な現象です。
「ボディハグシャワー」は、電気温水トイレのように出初めに冷たい水を排出する機能は付いているのかな? 工事費込みで22万円以上なら付いていてほしい機能ですよね。
・風呂キャンセルも風呂掃除が 無ければ違うように思うけどね
温泉大浴場のように自分で貯める事も 掃除も無ければ、もっと入浴すると思うよ
昨今のように心療内科的症状で 欠勤率が高いのであれば 企業は温泉リゾートマンションを 買取り、そこに住んでテレワークを雇用として 産み出す事が出来たら社員の離職を防ぐ事に
10万位から買えるとの情報も有るよね 管理費修繕費を企業が負担したら その他の先住住民の負担なども減るので そのまま地方へふるさと納税と同じ意味合いに
越後湯沢などが企業に対して持て余してる 温泉リゾートの使い道として活用方法を アピール出来たらいいのにね
節税対策そして従業員福祉施設の充実 そしてテレワークとしての職場確保に
みんなをスキーに連れて行って!に
・このタイプのシャワーは以前から(20年以上⁈)パナソニックさんが出していた。でも介護前提だったり高齢者向けのデザインで野暮ったかった、今は知らないけど。なのでLIXILからのコレはデザインがシュッとしてて良いと思う。 リフォームで昔のままの狭い浴室スペースに小さな浴槽と洗い場を再度作るぐらいなら、こんなシャワー室が有ればニーズは有るはず。
・入浴はタイパが良くない、という意見もあるのも分かるが、湯船の効能は自律神経を休息モードに切り替える(交感神経優位→副交感神経優位)ことにある。 湯船に入ると「怠くなる」「疲れる」と感じる理由は日中活動するために働いた交感神経が分泌させる興奮物質、アドレナリンやドーパミンなどの分泌が止まるためだ。 これらの興奮物質は痛みや疲れなどをマヒさせ、仕事や運動に集中しやすい体内環境を作っている。 しかし、マヒはマヒ。あくまでごまかしであり、本来の体調を表すものではない。よって湯船に浸かって興奮物質の分泌が抑制された結果現れるのは、マヒしていない本来の体調である。そこで「怠い」「疲れた」と感じるのはそれだけ身体が悲鳴を上げている証左であろう。 湯船のおかげで全身を覚醒させる交感神経が抑制され、睡眠の質も向上する。 より良い睡眠を欲するなら「湯船はコスパ、タイパが悪い」とも言いきれないのが現状であろう。
・浴槽に漬からない前提なら手入れの手間や補修の費用を考えたらシャワーの方が手軽なのかな?新築・改修時にシャワールームだけにしたらコストダウンになる。湯に漬かりたけれ銭湯に行けば良いって考えたら効率重視の人にとってはかなり良いのかも・・・。仮に今後外国人を積極的に受け入れる政策になったら入浴習慣の無い人たちが増えてくるかもしれない。浴槽を使うという日本人にとって『当たり前』に目を付けたのは企業努力の賜物ですね
・便利そうだなと感じつつも、温泉好きの我が家では流行らないかなぁ。子供達のを含め、浸かる時間やあふれるお湯、水圧なども感覚としては楽しんでいるような気がする。 今ならミストサウナ機能がついて浴槽と棲み分けが出来れば欲しいかも?そして老後は確実に欲しくなりそう。
・湯船につからなくなったけど、シャワーでは温まらない。 浴槽にはつかりたいけど、腰が痛いからシャワーで済ます。 浴槽につけてあげたいけど、一人では相手を手伝うことが難しい。 とか、考えると、すごく時代にマッチしている商品だと思う。 浴槽から移行していく商品になるかもね。 是非使用してみたいが、もう少し価格が落ちるまでは我慢です。
・現在は、QOLを上げる商品は高額でも需要が高い傾向にあるのではないだろうか。例えば洗濯乾燥機やロボット掃除機など、また少し毛色は異なるが髭脱毛も同じ部類だろう。高額でも長い目で見れば、コスパはいいものはある。日本製品は質がよく、物持ちがいいイメージがあるから、こういう商品こそ力を入れることも大事なのではないだろうか。
・高いか安いか、ではなくニーズに応えきれているかでしょう。 私も湯船に浸かればいいと考えていますが、湯船にお湯を張る時間や複数人の家族であれば時間経過による温度管理のコストもかかります。それらを短縮するため、お金で解決できるのならアリではないでしょうか。
・俺は子供の頃から湯舟が苦手だ。特に深いやつが大嫌いでね。 だから家を建て替える時に横長の浅い浴槽にした。 それでもやはり好きにはなれない。 シャワーなら許せるのだが、湯舟はどうにも好きになれない。 有難い事に家族全員が湯舟が嫌いだ。だから沸かそうとは誰も言わない。 好きな時にシャワーを浴びる。気楽で良い。
・使うと食器洗い機の中に入ったような感じなのかな・・・ 浴室は使い終わる都度カビ防止とメッキ水栓や鏡の水垢防止のため拭き掃除してる(浴室乾燥機はあるけど水垢はどうにもならない) なるべくシャワーも使ってないんだけど、5分もジャバジャバやると拭き掃除はいままで以上に大変そう
・知り合いに訪問介護で働いている人に聞いた話しだが、契約している方の家にボディハグシャワーがあり今までは介護する時浴室で入浴していたが、今はこれだけで洗い流しているそうです。身体が結構温まりやすく持続するらしい…介護するこちら側もやり易くお年寄りにも負担が少ないと言っていました。
・パナソニック版の元気浴シャワー(家族はロボットと呼んでいる)を、家を改築した10数年前に付けました。認知症を患っていたおばあさんの為でもありました。今ではそのおばあさんも亡くなってしまい装置をあまり使っていませんが、生前、おばあさんが喜んで使っていたので良かったと思っています。ちなみにこのパナソニック版では、冬はとくにですが、実際に浴びる時は相当高い温度に設定しないと適温に感じませんでした。経路の途中で冷えてしまうのかも知れません。
・単に値段だけ見ると「え?」って思ったけど、記事読むとなるほどと合点 行きました。購入のコストだけ考えれば躊躇するけど、その後のコストや 自分が思ったのは、お風呂に入れない介護や、これから自分がその立場に なった時とか、ちょっと考えてしまいました。これは、企業のリサーチと 使う側の需要を考えている開発努力と思いました。
・家にはゆっくり浸かる浴槽が欲しいけれど、色々な人が利用するホテルやジムのお風呂なら浴槽なくてもこのシャワーがあれば嬉しいかも。 スタッフも掃除の手間も省けるしメリットありそう。
・これ欲しい! お湯に浸かるのは好きですがたまにつかるとのぼせたりなかなか上がりたくなかったり その上お湯を貯めるとその後湯船を洗わないといけない 何日も洗わないとカビが生えてる シャワーでも上がってから髪を乾かすのにひと苦労 仕事から帰ると疲れてそういった一連の作業をする気力もなくシャワーか下手したら入らずに寝てしまう 人間洗濯機が欲しいと思っていたところです
・以前、この手のタイプ使ってたけど風呂のリフォームでやめた 最初は面白がって使っていたがすぐに使わなくなった 冬は背中が寒いし頭は別にシャワーが必要 夏はそもそも不要 普通に頭の上からシャワーでかぶるほうが使い勝手が良い
・バブルの余韻が残る頃、若手だったので帰宅した頃には深夜で疲労困憊。当時の「しば漬け食べたい」のCMの如くすぐに就寝。満員電車に備え、朝シャワー。
少し早めに仕事を引退した今も、朝湯が変わりません。
健康のためには、夜に湯船に浸かるのが健康に良いのですけどね。その影響は、多くの場合、歳とってから徐々に体に現れてくるのでしょうね。
・後付けでつけましたがいいですよ うちは旦那がデザイン性にこだわったので、猫足バスタブ全面ガラス!みたいな使いづらいバスルームと、普通のバスルームがありますが後者につけてます。湯船に浸かりたがらない子どもも、これだと楽しいみたいです。猫足の方にもつけようかな?と思ったら、工事的に難しいらしく諦めました。普通の浴室の方は後付けありだと思います!
・風呂もサウナもまったくリラックスできないです 寝つきが悪くなるし疲れるだけ 温泉なんかはそういうイベントとして楽しむことはできるが 出来ればシャワーだけで済ましたい でも冬は体が冷えるだけ これはちょうどいいかもしれない
・いや全然この商品に文句言うつもりないんですけど、「5分も浴びれば」って、5分間もシャワー流しっぱなしって貧乏性な我が家ではちょっと考えづらいです。ウチはシャワーを使うたびに使用水量が表示されるタイプなのでわかりますが、5分って相当な量ですよ。一人暮らしならまだしも、家族がいれば、風呂に貯めるのと変わらないかそれ以上でしょう。節約には絶対ならない。ウチは風呂を少なめに貯めて這いつくばって入りますが、それでもシャワーは一人数秒~数十秒を2回しか許されてませんし笑、水が豊富でない海外ならド叱られますよ笑 ガス代(オール電化なら電気代)もすごい変わりますし。
そういう諸々が気にならないご家庭なら素晴らしい商品なんでしょうね。 私もたまに泊まるホテルにこういう設備があったら素直にうれしいと思います。
・確かに風呂は疲れてる時こそ入りたくない。でも、頭は痒い。体は清拭で髪の毛だけでも風呂に入らずに綺麗にならないかな?と思ったりする。結局、湯シャン、石鹸レスで体を洗い始めたらめんどくさくなくなり、なんとかシャワーで済ましてる。
・単純に風呂に入るのがタイパが悪い。と言うのもどうなんだろう? 湯船に浸かる事のリラクゼーション効果は立証されてるから、長い目で見たらタイパよりもQOLの維持という点では入浴の方が良いようにも思えるが、欧米ではそもそも湯船に浸かる事が珍しいくらいですから、これも人によるのかな。 シャワーヘッドに22万。というのもコスパに当てはめると眉を顰める人も居そうですね。
・このシャワーとか、天井に設置する大きな丸いシャワーとか、お湯の出始めは冷たい水が出るんだろうなと思っていたが、やはりそうなんですね。 それはともかく、こんなに高いシャワーの売り上げが伸びているとは、マスコミの報道とは違って世の中景気が良いようですね。 不平不満をいうだけの負け組にならないように頑張ろうと思う今日この頃。
・「風呂キャンセル界隈」はシャワーや入浴の手間がどうこうって話しじゃないと思うけどね。
ビジホやワンルーム賃貸などの風呂トイレ一体ユニットバスを更新する際に、このシャワーを備えたシャワー室とトイレ室に分離させれば、ユニットバス時代より付加価値が上がって賃料の下落を防げるとは思うけど、個人宅に広く普及するかと言えば微妙かな?
・なるほど、お湯は大量に使うけど、一人暮らしなら、浴槽に入るよりも安く上がるんだね。
これ、シャワーだけの装置なの? シャワーだけなら、普通のシャワーが6台くらいと、天辺から広めにお湯を落とすシャワーが1台あれば、自分でも作れそう。
でも、お湯のパイプを太くするか、複数にするかが必要になりそうだなぁ。 それと、エコキュートみたいにお湯を溜めてあるものなら良いけど、瞬間湯沸かし器的な風呂装置だと、熱量が足りないかもしれない。
・リクシルは中国や韓国などに力を入れているのでこのような発想商品が出てくるのかと思う、グローエあたりだとすでに似たものが発売されている、日本人の超高齢者は湯船につかりたいがメインだが今の若い人はシャワーで良いよという方が多い意外と掃除はこの製品は大変だと思う以外に湯船にためてシャワーは蒸気で石鹸カスが付きにくいがシャワーだけだと意外に飛び散り乾くのが早く水垢がなどが白くなります。
・販売数量が2倍というのは良い事。元の数が 知りたい。日本全国で例えば、100本販売して、2倍なんか。始めの数が大変少ないと、2倍の有り難さが無い様な気持ちなります。メーカーさんは元の数字は多分開示しないと思います。
・湯船に浸かった時の浮遊感が交感神経が休まってる実感があって好きだから湯船に代わりにコレって感じにはならないかな
個人的には暑い時期の朝や仕事終わりにサッと体を冷ましてスッキリする用途に向いてる気がする
・胡散臭い
ガスも水道代も地域で雲泥の差があるし、使い方も人それぞれ。
仮に、家族4人でガス水道代年2万円節約は、12年使って元が取れる計算。 それって、割に合わない。現在の消耗家電製品は10年で買替、 5年で修理不可が常識となってる。 事故を防ぐためだ。 今の製品は劣化しやすい。きちんとメンテしても10年が限界。 省エネ何とかは総じて高い。でも10年で買い替えないといけない。 だから安いエアコン、冷蔵庫で十分、省エネ効果は限定的でコスパ悪いからだ
企業の広告宣伝記事 温まったと思うだけ
水の無駄使い 燃料の無駄使い 金の無駄使い ついでに言えば下水処理の無駄使いに思える
温めて、身体を一瞬伝っただけの、ほぼきれいな水を流し続ける。 それなら雨を溜めて、沸かして、入る方がずっとエコでやさしい。 昔はみんなそうしてた。
水道水にも雨水にも香りの元などマイクロプラ含まれてるけどね
・都市部の銭湯やその他温浴施設の利用派と2極分離ということなんですかねぇ。普段は簡便に、時折温泉でゆったりという考え方でしょうか。海外のホテルには天井からの全身シャワーがありますね。それの高機能版なんでしょうねぇ。
・大福もちも 一つ100円のものから3000円ぐらいするものもあるのだから それでいいんじゃないかな。 たべるとやはり違います。 でも親は100円の大福で笑顔になるから シャワーも高くても安くても笑顔になれたら 好きなのでいいと思います。
・お風呂に浸かってノイズがないので考え事したり、その日の振り返りしたりして副交感神経を高める作用もあるからタイパ、コスパで語るような事ではないような。 結局、自律神経が乱れてると仕事のパフォーマンス落ちるし、生活ではストレスを感じやすくなるからお風呂は大事な気がする。
・最近は分譲マンションでも一人暮らしの間取りは浴室に全身シャワーだけというのも増えてきたしね
ただ、浴槽が無い場合に特定のローンがおりなかったりする事もあるので注意は必要
・「一人暮らしで湯舟に浸かるのはコスパが悪い」って言うてる人いるけど本当? 20何年、一人暮らしで毎日湯舟に湯貼って使ってたけど、少なくとも水道料金が基本料金を超えることは無かった。(残り湯は洗濯に使ってたし)
まあ、ガス代は掛かるけど、体を温めるなら、それとてシャワーの方が効率悪そうなんだが・・・ 体を洗うにしても、湯船に浸かってから洗った方が汚れも落ちやすそうな気がするんだけど。
・私は親兄弟が他界し独り暮らしになってから、入浴はやめてシャワーで過ごしています。お風呂が足を伸ばして入れるくらい大型なので水道代やガス代の節約のためですが、時短ができ掃除も簡単です。 今のシャワーで満足なので購入する気はありませんが気にはなります。 水道代はどうなのかなー。
・すごいですね!お風呂は大好きですが忙しかったり疲れている時はどうしてもシャワーにしてしまうのでぜひとも使ってみたいですね 。 もっと、より良くを極めていけるのが日本の良いところでものつくりの日本を感じますね!
・なんというエネルギーの無駄遣い
というのはおいといて、前年比2倍とはあるけれど、具体的に数量でどれくらい売れているのか触れていないのはメーカーに対する忖度(そんたく)を感じますね。元々この手の商品は数自体少ないのですから、例えば10台が20台に増えても2倍。決して主流になることはありません。
長時間シャワーを浴び続けるなんてもったいない。
・湯舟のお湯より温度調整が簡単に早く出来るから、湯舟に浸かる前にボディハグシャワーで軽く温まってから浸かればヒートショック防止に良いかもですね
・いつか介護用に...と思っていましたが、現役がそんなに使っていたとは。 ただ、耐久性を考えると老後にはリプレースが必要でしょうね。 ユニットバスも総取り換えでなくモジュールで交換出来たらな...と夢を見ました。
・一般家庭での光熱費の大半は「お湯」です。 水道水をガス然り電気然りでお湯を作るコストって思った以上にバカ高いんです。それ考えるとこのお湯の使い方は超贅沢と言っていいと思います。極々平均的な家庭がなんも考えずにコレを導入したら3か月後には使わなくなってる気がします(汗)富裕層向けの設備と考えるべきです。
・これはいいね。 シャワーの形だって色々あっていいと思う。 ゆっくりしたい時は入浴して、急いでパパッと済ませたいときはこれにすれば良い。 一点気になったのが水道代だけど、でもそもそも時間が短縮されるだろうから変わらないかもね。
・高くても欲しい人生活スタイルにあってれば 購買意欲があっていいと思うし、何かと物価高騰だーなんだーでパッとしなご時世ですし、旅行行かない 外食しない我が家がそうなので プチ贅沢で家の設備をアップデートするのもいいのでは思う。まっウチはパートナーが超ドケチなのでムリだけども‥‥。家族思いのパートナーのご家庭っていいろね!!
・身体が普通のシャワーより温まるだけじゃなぁ… 全身をくまなく洗浄してくれる&乾燥まで出来る (全部で10分以内が理想) だったら今すぐにでも導入したいんだけど
家庭向け全自動身体洗い機が早く実用化されないかな
・売上が前年比2倍とは言うけど、もともとどれくらい売上があったのだろう? 100万が200万で2倍ってことはないだろうけど、具体的にどれくらい売れているかわからないと、全体の傾向として意味のある出来事なのかわからない。
・最近泊まったカプセルホテルのシャワーがこれでした。最初は冷たいのがいきなり体に着いたら嫌だと思ったけど最初から暖かいし立っているだけで上から下までかかるので楽でした。自宅にほしいとは思わないけど斬新でした
・いいとは思うけど、個人的には浴槽にゆっくりと浸かりたいですね。 あと前年比の2倍って、この記事だけだとどの程度なのかよくわかりませんね。 当たり前だけど、10万本が20万本になったのと1本が2本になったのも同じ2倍ですから。
・個人的には風呂無しでコレ設置するのもアリだと思う シャワーの値段の高さは浴室面積の削減や給湯器が風呂の追い焚き機能などのカットによるコスト低減でなんとかなりそう
・ホテルや一部のお金持ちの間では受け入れられるのでしょう。高級寝具やソファーと同じ感覚でしょうね。いずれにしろ庶民には浸透しない。湯船に入ったほうがリラックス出来ますから。
・自分が次に家を買うときは浴槽いらないと思ってて、でも寒い冬はどうしようと思ってたので、これは良いですね! 風呂掃除は面倒だからシャワールームだけ作って、ゆっくり浸かりたいときは銭湯に行こうと思います。
・湯船に浸かった時の水圧や温まる感じが全身に包まれて身体を洗うのは当然だけど心も多少は癒されると思うんだけど
今の時代は時間効率と節約優先なのかな
・風呂が面倒な人っていうのは着替えとか髪乾かすのとか含めて面倒なので、シャワーの横にお湯がはってあればついでに入るんじゃないかな。どっちにしろこのシャワーは良さそう。
・シャワーもいいけど自分はやはり湯船派。 ゆっくり浸かって1日の反省したり疲れを取ったり。お風呂に入ってる時の方が色々とアイデアも浮かんだりするし。 そこは人それぞれですからね。 22万の価値があるか一度試してみたいなぁ。 経験ブースとかあればいいのに。
・前年比2倍ってさ、1000台が2000台でも2倍は2倍なんで、数字と言葉のマジックですよね。本当に売れているのかは疑問です。
写真では浴槽が写ってますけど、狭い単身向けやビジネスホテルなど活用できるかもしれないですね。
・風呂にゆっくりつかるのもリラックスになるのだけど、タイパなのかな。 これを使う家庭では水道代も気にするものではないのかな、複数人だと結構かかりそうだけどな。
・30年前にこの原理と同じ、人間洗濯機を開発していました。価格的にも全く合わず計画は頓挫してしまいましたが、このような形で復活しているのはうれしいですね。
・工事業者です メーカー直で取り付け工事するとそれなりに高価になります
ですが工事業者は LIXIL以外も取り扱いしてますし 海外品も取り扱いしてます
22万も出す必要性はないと思います なぜなら卸価格が8000円でどんなに工事が嵩んでも22万はありえない ユニットバスの卸価格より高いです(笑)
・売上が前年比2倍と言っても前年がどれくらいかわからないと・・・。 無茶苦茶少ないところからの2倍は難しくないけど、それなりに売上が出ているところから更に2倍だったら凄いね。
・お風呂はリラックスする場なのに 5分間も立ちっぱなしはどうなのかな? それなら浴槽の掃除がもっと簡単になる 浴槽などを作ってほしい!
・料理するのも面倒くさいから、外食、コンビニ飯、デリバリー。 風呂入るのも面倒くさいから、よくわからんシャワー。 これでいいのか?むしろ、料理する時間やゆとり、風呂にゆっくり入れる 時間やゆとり、がある社会を目指そうよ。だんだん苦しくなる社会を 皆が目指しているようにしか見えない。
・リクシルの製品って 値段が高いだけで 物自体はちゃっちい感じ。 お手洗いでも 洗面台でもそう。 今 リクシルのお手洗いを使っているけれど TOTOにすれば良かったと後悔している。
・沖縄では基本浴槽がないみたいですが、これをキッカケとして極寒地域以外で浴槽のない家が増えていきますかね。狭小3階建てやマンションだと浴槽なくした分、収納庫などに使えそうですし。
・風呂は貯めてる時間もあるし、一人暮らしなら全身シャワーの方が効率的かもね。最初から湯船無しならアパートや単身マンションでも普及するかもね。普及すれば単価も下がる。
・金で癒しが買えるなら安いってとこがうけてるんだろうね。誰しも癒しを求める時代ですから。 でも私には高すぎるね。そんなんなら普通のシャワー浴びて酒飲んで早く寝るよ。寝ている間は幸せだから。
・もう家を建てることはないのでリフォームの際は絶対取り入れたい。それと天井にはオーバーヘッドシャワーも別につけたい。体、頭を洗う時間が短縮できて便利。
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