( 174636 )  2024/05/27 16:56:10  
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・地元が回転寿司激戦区の北陸の方の店舗では回転寿司と言いつつ、タッチパネルで注文したらあのお皿に乗った寿司がテーブル横のレールで運ばれてきますね。 

 

もう回さなくてもいいかなと。 

わさびや薬味の有無も選択できますし、子供がポテトフライ頼んだ時にケチャップの追加で店員にご足労してもらわなくても済むし。 

 

あとはレールの上の台車を返すボタンを子供が押して楽しそうだし。 

 

 

・スシローとくら寿司の提供システムの違いはよく分かったが、私は冒頭の漁獲量が7割も減少したという方が気になります。将来魚が食べれなくなるとか、かなりセンセーショナルです。 

私は四国に住んでいますが、やはり瀬戸内海の魚は確実に減っています。釣りが趣味であるが、30年前に比べて釣果は格段に少ない。ボウズのときも。 

地元の漁師さんたちも、あまりの不漁に嘆いていた。彼らによると、海水温の上昇と底引き網による乱獲が原因だと話していた。 

私はそちらの方の対策を何とかしなければ、回転寿司も高価になり食べれなくなると危機感を抱いている。 

 

 

・今のスシローは客が注文した皿しかまわっていない。安全策は理解できるが侘しい事この上ない。注文していなくても「あ?これなんだろ!?」と手に取って食べる事が出来ず目で楽しめない。 

 

その点くら寿司はカバーがあるのでバンバン注文した皿以外も回っている。やはり回転ずしの醍醐味はこのワクワク感だよなあと双方行って痛烈に感じました。 

 

スシローも何らかの方法で以前の様に色々な皿を回して欲しい。本当に今のレーンは侘しくて行く気が削がれます。 

 

 

・いいことも多いけど、やりすぎかなって思うところもある。 

 

子供が回ってるお寿司を取る時に慎重になることで、うまく取れないことや親に頼むことを覚えたり、注文も知らない人に声をかける練習にもなる。 

便利になりすぎて、うまくいかないことやできなかったことを努力したり我慢したりすることが減っている気がする。 

 

便利になった反面、人間としての能力が下がってる気がしないでもない。 

 

こんなん書くと批判されるんだろうな。 

便利の方がいいに決まってる、便利なものを作るために努力してる、と。 

でもなんか…さみしいなと感じます。 

 

 

・漁業従事者とタイアップして、養殖業者に投資、スシローに特化した漁獲できる体制を作り、安定したお魚供給を可能にしたスシロー。 

だからこそこの価格が設定できるし、最高の状態でお客様にすしを提供できるようになった。コロナ禍を経て、回転するレーンの時代からの脱皮への動きも必然と言えば必然なんだろう。こうしたスシローの努力による成長戦略、学べるものは多数あると思う。 

何より、来店客の満足度が高い事がそれを後押ししてるし、まだまだスシロー独自の経営努力による成長は期待できると思います。楽しみです 

 

 

・回転寿司には10年以上行ってなかったのですが、子供が行きたいというので先日近所のスシローに行きました。 

寿司そのものの評価はさておき、入店の受付から注文、配膳、会計までとうとう店を出るまで店員さんに会わなかったのが一番の驚きでした。 

究極に効率化に突き進んだオペレーションの無味乾燥さを、回転寿司という一種のエンタテインメントとしてバランスさせているのは純粋にすごいですね。 

 

 

・スシローはたとえタッチパネルで注文しても回転レールを回って寿司がやってくる 

子供は寿司が回ってやってくるそれ自体が楽しいからよくスシローに行けとせがまれる 

客の回転もいいから空っぽの回転レーンがまわってるわけじゃなくていつもどこかの注文皿が回ってるから見た目は回転寿司のまま 

やっぱ客入りがいい店は好循環になる 

 

 

・個人的には今回のがベストだと思う。 

 

以前は長く流れてるのはビチャビチャしてたり、カチカチしたのとかあった。 

 

だから絶対に流れてるのは取らなかった。 

 

食品ロスだけで無くオーダーしたのを盗る人も居なくなる。 

子供がペタペタ触るのも防げる。 

 

様々な観点から集客につながると思う。 

 

回転寿司が珍しい時代には流れてたが良かったのだろうが、それだけ食文化として根付いたと思う。 

 

 

・回転ずしは一昔前から、早期にタッチパネル入れたり、皿の返却口作ったり、受付がペッパーくんだったりと他の飲食よりも効率化や技術化に力を入れているなとは思っていた。 

コロナ禍を経て他の外食でもタッチパネルは配膳ロボットなども増えてきたし、この間焼肉屋に行ったら、焼く前の肉盛り合わせが回転ずしの特急レーンのようなところから流れて来た。 

高齢者など一部はアナログな注文方法や人による接客を求めるかもしれないが、人手不足の問題もあるし、外食産業はどんどん技術投入していけばいいと思う。 

 

 

・自分はよく平日の昼などの混み合わないタイミングにスシローを利用するので、以前はレーンに流れている寿司というと種類が限られていることが感じられた。 

なので以前からずっとタッチパネルで好みのネタを注文し、流れている寿司は気が向いた時に食指が動けば取るというくらいだった。 

バックヤードで寿司を用意するスタッフも、注文されたものだけを作る方が楽だと思うし、以前より提供スピードが上がっていると感じる。 

 

 

 

・スシローはタッチパネルで注文すると回転寿司のレーンを注文した商品が流れてくるスタイルなのだが、以前は自分が頼んだ注文品を他の人に取られたり、同じ商品や似た商品がまとまって流れてくるとどれが自分のかがわからなくてしばらく敬遠していた。 

(メール履歴をみたら、2017年に上記内容でスシローに苦情を入れていた) 

最近までずっと注文品がダイレクトに運ばれてくるタイプの回転寿司?に行っていたが、久しぶりにスシローを訪れてみたところ、自分のテーブル付近まで寿司が流れてくると音と画面で教えてくれたり、皿にテーブル毎の色分けがされていたり、だいぶ分かりやすく改良されていた。 

(皿にテーブル番号を書いてくれた方がもっとわかりやすいけど) 

 

 

・他の回転寿司も昔から専用導入はしてましたよね。近付いてくるとお知らせしてくれるし。 

注文品以外は流さなくても全然大丈夫です。インバウンド等を見越して各業界、性善説では成り立たなくなって来ていますし。 

最も気になったのが、漁獲量の減少や輸入品も高くなってしまって、将来は今の安価に食べれている回転寿司が高価な存在になってしまわないかという点です。 

飲食業界、他の各業界頑張ってくれてはいますが、色々なところでもう苦しいという声を聞きます。 

庶民の楽しみ回転寿司チェーン店が、なかなか手の届かない存在になってしまうのは悲しいです。 

 

 

・レーンに乗せて客が取るというシステムは今や都度の配膳ロボットの代わりをしてる。注文に応じて小口の受注を敏速にかつ衛生的に提供する方法は素晴らしい。またタッチパネルによる受注と精算は確実に人件費削減や錯誤防止に貢献しているね。回る寿司は送る寿司となって、寿司以外も何でも来いの楽しいレストランに変身したよ。 

 

 

・スシローが非接触注文システムを導入したことは顧客体験の向上と効率化の両面で革新的な取り組みです。現在のような感染症対策が求められる時代において安全かつ快適な食事環境を提供する重要な手段となります。また、非接触でのサービスは顧客の待ち時間を短縮し、店舗運営の効率化にも寄与するでしょう。 

 

一方で、回転寿司の醍醐味の一つは目の前を流れる寿司を選ぶ楽しさにありました。その伝統的な体験を失うことなく、デジタル技術を駆使して新たな顧客体験を創出することは業界にとって大きな挑戦です。スシローがデジタル化を推進しつつも、品質や鮮度にこだわり続ける姿勢は、顧客満足度を高める上で非常に重要です。 

 

このようなイノベーションは、他の飲食業界にも影響を与え、新たなサービスモデルの標準を築く可能性を秘めています。スシローの取り組みが、今後の飲食業界の発展にどのように貢献するか、引き続き注目していきたいと思います。 

 

 

・近所がデジロー店舗なので何度も行ってますが、子どものおこさまスタンプに押印して欲しくて呼ぶくらいで何も無ければ店員さんと会話することなくお会計までいけるので良いです。タッチパネルも特大でテレビみたいに綺麗で見やすくてゲームモードにすれば一定枚数でゲームになって当たればだっこずしのストラップがもらえるので子どもも楽しそうです。 

全店舗に広がるには相当な設備投資になるかと思いますが人件費削減などにはつながってると思うのでゆくゆくは全店舗デジローなのかな? 

 

 

・地元の回転寿司でも、レーンで回っている間に、他の人が取ったり、乾燥したり、崩れたり…そもそも食べたいものが回っていなかったり。 

それだったらと店員さんに頼もうにも、忙しそうで声をかけづらかったし、注文し忘れることもしばしば。 

 

それに比べて、タッチパネルは落ち着いて食べたいものを注文できるから、かなり快適。 

あえて言えば、親世代とか年配の人にも操作しやすいシステムになっていれば良いかな。 

 

 

・コロナ前から現在まで、私たちもそのぶん歳をとったし、客層が微妙に変化してきていると感じていて、いまはバランスが取れたちょうど良い感じだと思っています。地方都市在住ですが、コロナ前は飲食全体からみても安くて、皿が回っているエンタメ性で子供が大好きで、何かあれば回転寿司をせがまれて、それでも今の単価設定予想の1人当たり1500円以上はめったに超えませんでした。反面、そのお値打ち感からどの店舗も希望時間帯を大きく外れないと当日予約はとれず、待合がとんでもなくごった返している状態で、私はそれが嫌でした。いまは客単価が上がったせいか、ピーク時の混み具合もそこそこで予約もスムーズ。子供も年齢が上がって寿司寿司言わなくなったり、皿が回っていないこともあり、我が家では寿司熱がトーンダウンしました。 

 

 

・昨日、家族で行きました。 

新システムでも子供にとっては手元に来る寿司を取る行為が面白かったのか喜んでやってました。 

取り間違えの心配も他者が振れる可能性も低くなっている今のシステムは良いと思います。 

あと、我々親世代は「スシロー=回転寿司」ですが、屋号が「スシロー」とあるだけで「回転」の文字は無く、この提供システムでも屋号に偽りが無いことに気づきました。 

 

それにレーンで回転していた時もほとんどの寿司はタッチパネルで注文していたので、このシステムはそれを更に合理化且つ衛生的にしたとして評価されて良いと思います。 

 

 

・コロナやバイトテロなどがきっかけで急激にそちらが増えたし、新規出店の回転寿司チェーン店だともう最初から回転レーンがない場合も主流になってきてるようにも思います。 

とはいえそれでなくとも食品ロスや従来の廃棄率の高さなどから考えれば、こういう流れでむしろ自然なのではないかと思うべきかなとも思います。 

ほんの何年か前にビッグデータを駆使することによって客がとる確率の高いものを割り出すことによって、それまでは従業員の勘が頼りだったものが改善出来てよかったとか仰られてたところも拝見しましたが、今のほうが流したものがロスになる確率がそれどころか事実上0ですしね。 

今からの時代にいつまでも大きな資源の無駄を続けてていい事は何もなく(食品に限らず)風物詩が変わるのも致し方ないと。 

 

 

・お寿司のお皿を受け取るときに、高い位置に手を伸ばすので、うどんなどの高熱の食べ物はひっくり返してこぼした時のやけどや衣服への被害が心配です。 

実際に私はお寿司を受け取るときに滑ってしまいお皿がひっくり返ってお寿司も下に落としてしまいました。 

もう下のレーンにお寿司が回っていないなら、広告札と高速レーンの上下の位置を反転してもいいのではなかと思います。 

あれは危ないと思います。 

 

 

 

・このニュースを読んで、「これは最早回転寿司ではない」と声高に叫ぶ人もいると思う。よくよく考えてみると、「回転寿司」の本来の目的は寿司を「回転させる」ことではなかったはず。回転は見せ方の工夫だったに過ぎない。目の前で職人が握る店独特の精神的な敷居の高さを取り除き、人件費等のコストを抑えて手頃な価格で寿司を提供する手段だったとすれば、回転させるよりもローコストかつ安全で美味しい寿司の提供方法があるなら、そちらへシフトしていくのは自然な流れ。今日的なITの活用でお客さんの満足を得られるなら申し分ないということだ。 

 

「回転寿司」という業態名称の語源はベルトコンベヤでの寿司の回転式提供だが、これが日進月歩の技術の進化により、職人が目の前で握る以外の方法で寿司類を提供する外食店の総称へと進化したということに結論付けられるのだと思います。 

 

 

・レーンで回ってきたものを取るのは子供の頃体験したくらいで、特に最近はタッチパネルで注文→高速でレーンを走って到着、もしくは職人が手渡しでくださるお店に行く事がほとんどです。 

 

ちょうど先週銚子丸さんに行きましたら、すごく人気で混雑していたのに、頼んだらすぐに職人さんが握ってサッと渡してくれて、大変なお仕事だなと思いありがたくいただきました。 

 

ただ、おとなりで高齢と見受けられるご婦人がタッチパネル操作が難しく店員さんを何度も呼んでいたので、人件費の削減というのもなかなか難しいなと思いました。 

 

 

・1年半ほど前かな、普段の行動範囲内に「はま寿司」が開店し、月に2回くらい行っている。 

そのはま寿司も、回転しない「注文商品の直線レーン」だけだ。 

 

我々はそれで良いけど、最後に出てきたエンタメ効果、これ外人には結構大きい。 

 

うちはママが外国出身で、その家族や友達が来日した時や、日本でできた友達を、時々回転すしに連れて行く。 

回転している寿司の中から、美味しそうなもの、度胸試しに食べてみたいものなどを物色するのも、楽しみの一つのようだ。 

 

そして、回転している寿司の皿を手に取る。そういう動画を子供の頃から見ているから、やってみたいのだ。 

初めて取る時は、キャーキャー言っていた。近くのお客さんに迷惑なレベル。そして、一番レーン寄りの席を次々と代わる。 

 

という訳で、外人を連れて行く時は、回転レーンのあるスシローが良い。 

 

 

・回転寿司は進化している。 出始めのころからどこそこ通っていたが、安いだけで品質はまだまだだった。 本物のお寿司は高いので、100円寿司を妥協して食べていた感じ。 例えばシャリは冷凍感丸出しだったしネタも究極に薄く回っている皿に乗ってる寿司の管理は不十分で干からびてもまだまわってるのがあったくらい。 それが今や品質管理が飛躍的に向上するとともにオペレーションや商品開発力も加わった結果おいしくなり高級寿司屋にいかなくてもよいほどになった。 我々「食べる人」はお金され払えばいつでも食べることができるようになったが、この品質をこの低価格で提供できるのは並々ならぬ企業努力があってのことだろう。 

 

 

・よく考えてみれば、皿にのせて店内をグルグル回っていればそれで鮮度が落ちてしまうのは明白。 

近頃は何するか分からないアホな客も多いしね。 

 

いくらさばき方やその時間に気を配っていても、店内で回転してる間の鮮度劣化の方がはるかに大きいでしょう。 

 

それが回転寿司だと言ってしまえばそれまでの話だけど、レーンで寿司を晒しものにしなくなればもっとおいしく食べられるのは動かぬ事実だと思う。 

 

脱「回転」寿司は、良い発想だと思う。 

 

 

・この前、久しぶりにスシローに行きました。 

確かに注文していないお皿は回っておらず回っているのは全て注文品だけでした。 

その方が食品ロスも少なくなるし良いと思います。 

会計も店員呼ばなくても出来ました。 

電子機器に慣れている年代なら問題ないでしょうが慣れていない高齢者の人は苦労するかも。 

 

 

・先日、とある大手回転寿司チェーンに行きました。そこもスシロー同様レーンにお寿司が回らないのだが、注文してから提供までの時間がかかりすぎて、はじめは会話でなんとか時間を埋めていたが、だんだんイライラしてきて、挙げ句ほとんどの客が黙って携帯みてる状況に。 

 

食品ロスは避けなければならない命題であることは重々承知してますが、お客様満足を疎かにすると店自体にお客様が来なくなります。一度行ってひどい目にあい、二度目は店舗に状況を確認して行ったにもかかわらず改善されていませんでした。 

 

スシローはそんなことないでしょうけど、一歩対応を間違えると難しい状況になると思いました。 

 

そのチェーン店はもう行かないと家族に言われてしまいましたが、もう少し経ってからひとりで行こうと思います。 

 

 

・寿司というのは、豪華なご馳走としての寿司と、ファストフードとしての寿司とがある。 

 

前者の例は築地や銀座の高級店で、後者の例はチェーンの回転寿司店だ。 

 

皆さん、この2つはまるで別物だと思っていらっしゃるかもしれない。 

が、つきつめていけば本質は同じだ。 

 

なぜなら、上質なネタとシャリを、職人が極めた技術で握るものが寿司であり、目指すゴールは一つだからだ。 

もちろん、トロだのウニだのを安く提供することは難しいだろうが、ネタによっては、工夫次第で、美味しいものを比較的手ごろな金額で提供することができるのだ。 

 

「すきやばし次郎」のように、法外な料金を設定している寿司屋は、いくら豪華で旨くても、寿司の本道からは外れているように思う。 

 

 

最高の腕を持ちながら、威張らず、お客様のために少しでも価格を抑えた良心的な寿司をふるまう。 

 

本物の寿司屋の名は、「鳳寿司」だ。 

 

 

・どんなにスタイルを変更してそれが成功したとしても、提供できない商品をあるように見せたりビール半額の件もそうだけど、客を騙すような営業の仕方が以前問題になりましたね。 

そこがどうしても引っかかって拭えないんですよね。 

あれ以来家族でも仕事でももう行ってないですし、できれば他のチェーン店に頑張ってほしいです。 

 

 

・回っている寿司が珍しい時代はインパクトがありよかったんだろうけど、  

回転寿司屋=子連れでも安心して安く食べられる という印象が世の中に完全に浸透した今となっては回っているという事はそれほど大事な事ではないんだろうね。 回転寿司屋でも欲しい物が目の前にあるのにそれを取らずにわざわざ注文する人もかなり多いし、回さない事で電気代も節約できるし、ロスも減らせるから純利益の増大に繋がるといった所なのかな。 

 

 

 

・回転寿司に滅多に行かないけど、行っても回転するより運搬でしょうね。回転してるやつは握って時間が経ったるから先ず手を出しません。一昨日県外に妻と二人で行き夕飯はGoogleで地元の人気海鮮料理店行ったけど一杯でしたから一年以上ぶりにはま寿司に行きましたがやはり人気で待ちましたが20分位でカウンター席に座りましたが、タッチパネル式の寿司見たけど様変わりしてました。価格が150円が増えてネタも以前より美味しく感じました。150円で二個じゃ無く一個が多く美味しくて当然と言えば当然だけど、腹一杯食べない人間には丁度良いと思います。 

 

 

・スシローが先駆者のような内容ですが元気寿司はコロナ禍よりも昔からタッチパネル方式で注文したテーブルまでかわいい乗り物が運んでくるやり方ですよ。当然レーンには寿司は流れておらずあくまで注文があった商品だけが通過するだけ。今にして思うけどいち早くタッチパネルを取り入れた元気寿司は先見の明があったのですね。 

 

 

・スシロー、ちょうど先の週末に行った。 

公共交通機関で行くので、大方の到着見込み時刻と、アプリに表示される待ち時間の見込みを勘案し、来店予約しておく。 

週末の食事どきでも、予約がうまくいけば殆ど待たずに着席でき、人がたくさん集まるので、ネタも豊富に用意されており、注文品が程よいタイミングで専用レーンで運ばれてくる。 

今回の来店時には、向かい側のボックス席に幼児が立っていて、自分たちのレーンには手が届いても、左右と向かい側(私)のレーンとは充分 な距離があり、不衛生なことをされる心配もなし。かつ、万一、品質に不備があれば取り替えも受け付けるという。 

マイペースに食事して、退店時には注文用タブレットから会計ボタンを押せば、請求情報が一瞬で上がり、あとは会計用バーコードをセルフレジにかざすだけ。 

寿司の品質だけなら、競合のほうが良いかもしれないが、私はこの気楽で便利なシステムがお気に入りだ。 

 

 

・小売の30年は安さを追い求めた結果、売上は伸びたのかもしれませんが、中身や客層が悪化しました。それしか伸ばし方を知らない社員が多いので結果、卸業者が泣くはめに。近年、為替が大きく円安に振れ、見直しが出来てる業種は良いのですが、この先潰れる所は増加するでしょう。 

 

 

・くら寿司は2回ほどフタの開閉に失敗してレーンの渋滞を引き起こしてしまい遠のいています。 

はま寿司のカウンター派ですが注文皿を平気で横取りする人って存在します。 

賄い軍艦とか富士山盛り目当てですが総て品切れの時は店員さんに言うとメニュー復活します。高価な皿を計算すると毎回二千円になってきたのでスーパーで好きな刺身を買って食べるようになりました。 

 

 

・最近グループで回転寿しに行きましたが、シャリの小さいこと小さいこと 

またネタもシャリの小ささに合わせるものだから、当然小さくて、ちょっと面食らいました 

結論としては、一人でお寿司を食べるなら、十分な大きさのあるスーパーのパックものがベストだと思いました 

 

 

・地元のはま寿司は結構前に改装工事をして寿司が回らなくなりました。 

実際問題として多くの客は回転していてもタブレット注文していたし、自分では取らない癖に全然寿司が回っていないと文句を言う人も居たそうです。 

ですから回す必要性は感じませんね。 

ただ、一部問題も有ってはま寿司の場合は上下に2個のベルトコンベアレーン有るのですが座席だと下のレーンがお茶を置いたり携帯を置くのに丁度良い高さで空間になっているようです。 

で、客の誰かがレーンの上に何かを置くと安全装置が働いてレーンの上から物が無くなるまで作動しなくなる。 

どうやら厨房側からは分かり難い様で、酷い時は座席の人が下のレールに物を置いて背が高いカウンター席の人が上のレーンに物を置いて一列誰も送られない状態になっていた事が有る。 

上の段は基本は無いが下の段は未だに何か置いてしまう人が居ます。 

この辺の問題は他店でも同システムでは問題が起きてる。 

 

 

・近所のスシローには高速レーンがなく、注文品も色んな客のそばを通って回ってくるのが嫌なのであとは全店舗高速レーンだけ設置してくれたらそれでよい。 

 

非接触だとコロナ禍のくら寿司がよかった。 

でもお手ふきはスシローみたいに必要量席で使えるようにしてほしい。 

 

 

・回転寿司の寿司を回すモデルは、廃棄ロス削減と利用者層の貧困化が課題となる今となっては回す意味があるのか疑わしいよね。 

 

このビジネスモデルを始めた頃は、省人化によるコスト削減効果が廃棄ロスを上回る収益につながってたけど、今は省人化をやり切ってなお収益が出ないことが課題。 

消費者は安さを求めて回転寿司に来ているので単価を大きく上げることもできないので、あとは廃棄ロスをなくす方向でしか収益を上げられない。 

 

 

・昨日久しぶりに行きました 

回転式ではなくなり、注文したものがレーンを通ってそれぞれの席に届くシステムに変わっていました 

取り忘れもないし、飲み物も以前はお店の方が持ってきてくださっていましたがレーンを通して届くのでホールの人の手間も省けて良いと思います 

 

 

 

・店にも廃棄が少なくなるメリットがある。 

客にとってもプラス。 

商品が回っていると、つい取ってしまう衝動に駆られてしまう。結果余分な支払いが増える。 

自分もたまに食べに行くと、ほとんど回っているものを取らずに個別に注文したものばかり。回転寿司のエンタメ性は希薄にはなるけどね。 

 

 

・回転寿司のいいとこはリーズナブルで美味しいとこだと思いますが、最近では回らない回転寿司が多い気がします。 

店舗としては食材のロスや品質管理、衛生問題だと思いますし、客もタッチパネルで注文が習慣になってきた感はありますが、目で見て楽しむという回転寿司の醍醐味がなくなるのは悲しいですね。 

 

 

・レーンから取るのはめっちゃお腹空いててなんでもいいからとりあえず口に入れたいっ!て時くらいかな。あとは藁焼きとか解体ショーの限定品の今から流します〜ってやつ。流れてるの見ても然程減らずにグルグルしてるから廃棄になるし、いらないと思う。 

 

ネタが回るのを見せるだけなら はま寿司のパネルが画期的だった。注文用のタッチパネルの他に2階建ての上のレーンに横長液晶パネルがついててそこに寿司が流れる映像を流している。気になるものが流れてたらその映像箇所に触れるとそのまま注文もできるシステム。 

 

 

・今こんなシステムになってるのか。各テーブルにオーダーした鮨が流れてきて止まるというのは、「沼津魚がし鮨」で「流れ鮨」という名称で同様のシステムが昔からあるのは知っているが、スシローはまだごく一部の店舗だけだよね? 

 

確かに衛生面では改善したんだろうけど、流れている実物を比較してこれにしようという楽しみが減るのは残念だな。同じネタでも個体差あるから、どれを取るかも楽しみの一つなんだけど。あと、満腹になってそろそろいいかなと思ってるところにおいしそうなのが流れてくるとつい取ってしまうってのも抑制されてしまうな。 

 

 

・デジローは確かによい。 

3名以上でテーブルに付くと、タブレットを全員同時に見るのは難しいので、レーン側に座った人がタッチ注文出来るのは便利。 

タブレットだと好きな定番ネタに注文がどうしても偏るから、いつもとは違うネタも頼んでみようともなる。 

 

 

・15年くらい昔の話だけど高校生のアルバイトで私は、寿司のネタを落としてしまって、床に散らばってるネタを店長に見られて、怒られるの嫌だけど、大変申し訳ありませんでしたって言ったら、それ洗えば使えるからレーンに流しちゃってって言われて 

きれいに洗ってレーンに流したけど、キッチンの床はめっちゃ汚いし 

こんな場所に落ちたネタを洗っても 

食べたくないって高校生ながら思ってたけど 

しばらくしてから居酒屋で働いてる友人にその話をしたら居酒屋も、食べ残しを次の客にだしたりするらしくて、トンカツ屋とかもキャベツ使い回しなり 

そーなると、汚い物を口にしてるのかと思って外食に期待しなくなりました 

 

 

・個人的には回ってるのじゃなくて注文して食べるのが好きなんだけど、スシローが回すのをやめてから子供は露骨に嫌がってる。 

回ってるのがいいからくら寿司に行きたいんだと。 

びっくらポンもあって確かに子供向けのエンタメ性はくら寿司が抜群みたいですね。 

 

 

・まあ、客側も目的に対しての効率はイイんだろうね。 

が、回転ずしって目に入ったのを食べたくなるとか、最後の一皿が三皿くらい続いたり、、、そういうのも楽しくて、売り上げにも繋がるんでないなと。 

そういえば、昔実家の近所にあったローカルチェーン店だと、混雑する時間帯以外は回ってなくて注文すると握ってくれたが、それはそれでいいんだけど、回ってる時はたまに出てくるメニュー外のとか、お得な中落ちとか切り落とし軍艦とか食べられないのが寂しかったような。 

 

 

・漁業権というシステムがある以上、その権利自体に利権があり、その権利を漁に行かない高齢漁業者が所持し放さない。そういった方々が若手や他人に漁をさせない、新たな漁業者を増やすつもりがないのが元凶にあると感じている。その漁業権を取り仕切る組合が現在合併を推進している。これは組合法で組合員の最低人数があり、その人数がいなければ組合として成立しないからだ。これが一番悪い流れだと感じている。その漁業権を持つ高齢者たちが合併すればするほどその人数が確保されて行く仕組みに成り代わっている。そう、新しい漁業者など必要ない組織に変わっていったのだ。細かいことを端折りながら説明しているのでわからない方々も多いだろうがこの日本漁業の危機を考えるうえでこの漁業権にメスを入れないと洋上を利用した公共事業、画期的な近代テクノロジー導入、何事も話が進まない。高齢者に優しい自民党が作り出した癌ともいえると僕は感じています。 

 

 

・近所のスシローはまとめて注文するとオーダーストップかかってそれ以上に注文出来ず、結局それが捌けるまでまた注文できないので、おあずけくらう 

他のお客もいるし、従業員のオペもあるから分かるんだけど、今まではサッと回ってきたもの食べられたのに、それが出来ないから歯痒い 

スシロー自体は気に入ってる 

 

 

 

・携帯で注文できるので、もうレーンに乗せて回す必要はないのでは? 

我が家ではすべて携帯で注文するので、回っている寿司を食べることはありません。 

 

そもそも、客が会話しているすぐ横を延々と通りすぎて行くのも、衛生上よくないですし、いたずらで何されているかわかったもんじゃないですしね。 

 

某回転寿しチェーンでは回転している寿しに透明の樹脂カバーが付いていますが、そんなコストかけるなら潔くレーンに乗せて回すのを止めたほうがよろしいかと。 

 

 

・タッチパネル注文、レーンで運ばれてくるとかは他でもありますが、注文した品が眼の前で止まってくれる仕組みのものがいい。流れてきて、注文した品が近くまで来ているだけ教えてくれる仕組みのものは間違いやすい。近くまで来ましたとうから、見てても流れて来なくて、先に間違えて誰かが取ったのかとか思ってしまいますし。 

 

 

・非接触が凄くいいです。 

テイクアウトもスマホで先に決算し、バーコード読み取りでロッカーから持ち帰れるので手軽でとても良い時代になった。 

下駄 ヤマ ナミダ ムラサキ アガリ アニキ オトウト ギョク かっぱ 

など専門用語覚えないと食べれなかった昭和の時代は、寿司が食べたいけど入店するのに精神的負荷が多く、値段も表示されてないところが多かったので 

100円の回転寿司が広まった今の時代はとても良い。 

 

 

・世界に寿司の美味しさを知らせておいて買いまけてたら目も当てられない。生産量がピークの7割減はヤバいでしょ。日本は陸での好適環境水を使った養殖技術が確立されているのだから規模をもっと大きくして全国各地の工場で育てて加工する所までやれる様な企業が出てくれば良いのにね。あとは水産資源の安定の為に世界の国々で漁獲量に応じた稚魚の放流を義務付けるとか、何かしないと水産資源が減る一方。 

 

 

・ずっと温めてるアイデアがあるんだけど、客席が回転する回転寿司屋で、コンセプトは宇宙。太陽である大将を中心にその周りを惑星である客席が公転するっていうイメージ。内装もスペーシーな感じで、客席には水金地火木〜の惑星の名前を冠するので、自ずと8席と少ない客席数になるので完全予約制にするしかないかなぁ。 

 

 

・先日、ひょんなことでくら寿司とスシローを2日連続でハシゴする機会があった 

 

くら寿司も確かに美味しいんだけど、スシローのほうがネタの鮮度や旨みは高いと感じた 

 

その理由がわからなかったが、この記事を読んで魚の切り付けを店舗で行ってるかどうかの差があるってことをはじめて知った 

 

昔は基本的にはレーンを回ってたから切り身にして時間が経てばどっちにせよ水分が飛んでパサつきを感じたんだろうけど 

今みたいなオンデマンド提供メインのシステムなら店舗切り付けのほうが水分を維持したまま客に提供できるから理に適ってるよね 

 

仕入れや間接経費の削減によって食材の質を可能な限り高めるような工夫も重要だけど、食材をより美味しく提供できるようにする手段おいて妥協しないことも、飲食業では重要なんだろうね 

 

 

・そもそもは新型コロナと馬鹿な輩対策で 

非接触を追求した形が現在の形だと思います。 

副産物的に人件費の削減に繋がったので 

ベターな形になったのだと思います。 

他の業種でもこのような形が進んでいくので 

しょうが次に控える問題として雇用が減る事に 

どう対応するかだと思います。 

 

 

・回転レーンに乗っている寿司は、ネタが乾き始めていたり、他の客が一度手に取ってレーンに戻したものがあるのではないかという疑惑がつきまとうので、昔から回転寿司に行ったときは、店員に直接オーダーしていました。 

スシローの取組みは、こういった顧客のニーズに合っているから、好調な売れ行きになっていると思います。 

オンデマンドで寿司を注文できることは、客にとっても提供側にしてもメリットがあるので、これからは、従来のように見込みで握った寿司をレーンに流す方式は廃れると思います。 

職人との会話を楽しむよりは、好きなネタを好きな量だけオンラインで頼む方式の方が現代人に合っているようです。 

 

 

・どっかの魚屋さんがまとまって店を閉めたそうな。海外からの旅行客の「お目当て」は富士山・法隆寺・ラーメン他いろいろあるらしいが、メインは「寿司・日本料理」なのではないか。もともと日本人の食生活、縄文期に発達し、江戸期の天秤棒の行商を経て現在へ。あきらかに寿司屋のねじりハチマキ大将の「らっしゃい!」に依って成立してきた。子どもの背丈ほどの寿司桶タワー自転車兄さんのバランス感覚と。あれは回ってなかったが、近ごろは回ってたり回っていなかったり。栄養補給でもあり、根源的民俗学的文化。守るべき。 

 

 

・石川県、福井県では、元々、回転寿司でも基本的に、レール上の物ではなくて、直接注文した物を食べるというコンセンサスが存在する。レール上の物は実質的には、商品見本の役割でしかない。が、これでは多大な食品ロスを生むだけ。いっその事、レールは注文品の配膳だけに限定した方が良いのではないだろうか?なぜ、どこの寿司屋もここにメスを入れないのか、不思議で仕方がない。 

 

 

 

・コロナ禍の際、アプリの「持ち帰り」を知って、 

スシローを頻繁に利用するようになった 

我が家は幼児がいるので店舗では食べたくない 

スーパーの寿司はシャリも冷やされて美味しくないし、要らないネタが多いので買う気にならない 

スシローはアプリでネタを選んでオーダーし、時間を見て店舗に取りに行くシステム 

店舗に冷蔵機能のあるロッカーがあり、オーダーした商品が入っている 

レジで並ぶ事はなく、パネル操作で直ぐに受け取れる 

シャリが多少冷えても問題無いのが、寿司とシステムの相性が良いところ 

弁当だったら冷めたら美味しくないですから 

必要最小限で手配できるのでコスパも良い 

取りに行く手間はあるけど、待ち時間が無いのが最高 

ホント有り難いシステムです 

考えた人、頭いいですねー 

 

 

・スシローと同価格帯に、くら寿司、はま寿司、カッパ寿司があるけど、自分はやはりスシロー一択ですね。いつも日曜の10:30開店時間頃にスシローに行くのですが(笑)既に開店前からお客が集まってきていて、開店後10分くらいで店内のカウンター席、テーブル席がだいたい埋まります。自分も含めみんな朝から元気に寿司を食べてます(^^) 自分がよく行くスシローも今年1月にリニューアルして回らなくなりましたが、全然問題ないです。むしろ自分の注文した皿が自分にダイレクトに届くので焦って皿を取る必要が無いし、分かりやい。お会計も店員さんを呼ばなくて済むようになって便利になりました。スシロー応援してます! 

 

 

・回らなくなって回る間のタイムロスがなくなったからか、店舗は混んでても待ち時間がすごく短くなったと思う。市内にまた回ってるところと最新式になったところとあるけど混んでいた方が最新式の回らない方になったらお客の回転は速くなった。 

 

ただ、湯呑みからなんから全部入口に1カ所にまとめられてしまったため、食べ始めてから色々セルフで取りに行かなくてはならなくなって面倒くさい… 

 

 

・大衆向けの飲食店では、こと巨大チェーンともなると効率化に効率化を重ねて利益を最大化することに熱心だが、効率化と非効率な手作業を上手に組み合わせることで利益を生み出す、というのは苦労は多いが集客力にもつながる、というお手本…ですかね? 

 

まあ勿論、セントラルキッチンで集中調理すれば各店舗はテキトーでも回るし均一化も図り易い、でも均一化の末がコモディティ化よろしく多店舗との差別化が価格競争位しかない、ともなればやがて飽和するまでの時間稼ぎにしかならないし、生き残り戦略としては難しいところ。 

 

丁寧なマニュアル化は、手間は掛かるけど人員育成に効果的だし優秀な人材への利益配分を怠らなければ人材確保にもつながるという意味でも企業資産を増やす効果を生むと思います。 

 

一つのモデルケースとしての企業分析はいろいろ考えさせられますね。 

 

 

・タッチパネルで注文とる時点で、レーンは回さなくても運営は可能でしょ。 

それでも、たまには手にとることもあるが、それは目で見ての判断なので、新たな告知パネルやPOP類等で対応することもできる。 

食品廃棄も減るし、方向性はいいのかと。。 

 

 

・もう回転させる必要はないと思う。 

衛生面も気になるし、時間が経ってカピカピになっている物もある。 

最近のSNSで炎上しているように、客が触れたり舐めたりしているかもしれない。 

簡単に取れるシステムは魅力的だけど、今後はなくなっていくシステムと思う。 

 

 

・先週行ったスシローはパネル注文が専用レーンで注文席でストップはしてくれない。他の席が注文品を誤って取ったのか自分の席の履歴に"完了"になったりしていた。スシローに慣れている親類と来店、その人がチェックしていて気が付いた。複数人で来店する時には気を付けるのが良い。 

 

 

・スシローの悪いところは、どう見ても刺身が端っこで小さすぎるのにもかかわらず平気でのせて出してくることかな。 

あと、えんがわとイカを間違える人がいつまでたっても学習できないから、人為的な不快が多い。 

 

裏で盛大に皿をひっくり返して大きな音をだしても平気みたいだし、まぁそれもあって人を雇わなければいいのでは?とまで思ったけど。 

 

 

・くら寿司のようにカバー付けてレーンに流して欲しい。 

注文すればすぐに届くからただ単に食べたいだけならレーンに回す必要なし。 

ただレーンに回っていたお特品とか切り落としの半端モノなどメニューに無い寿司もお得感があって嬉しい気持ちになります。食べるつもりなかったけどここで取らないともう一周廻って来ないかもしれないで売上げアップにもつながると思うが。。。 

 

 

・大赤えびが美味しくて毎回食べます。漁業は乱獲もあるけど、瀬戸内環境法とかで有機物減らしすぎたのもあるよね。山が痩せて行ったことと併せてかなり影響あるかと。 

 

 

 

・これが日本の飲食店のスタンダードになったら嫌ですね。提供される料理の味と金額次第ですが出来れば行きたくないですね。 

自分は外食料理は手間賃と亭主の人柄代だと思っているので接客に手を抜いているようなお店は料理にも手を抜いていていると思います。いくら金額が安くてもおもてなしのサービスが受けられず惨めな気持ちにはなりたくは無いです。 

 

 

・回転寿司好きです。ネタの厚さと温度、シャリのうま味、茶わん蒸し温度とか、ちょっとした違いなんだろうけど店舗ごとに違うのも面白いです。色々と言われてることもありますがあの金額で食べれて感謝してます。ちょびっとウニも復活して欲しいなー。 

 

 

・最近のスシローは寿司がまずくなったように感じる。アジやマグロは硬いし不味い事が多い。 

嫁は寿司も食べるがカボチャの天ぷらやらラーメン、スイーツも食べるので大きな不満はないとのこと。 

 

一皿100円だった頃のスシローの方がよっぽど美味かったので残念です。 

 

 

・コロナ対応が結果的に功を奏したパターン。 

マニュアルも整備し店舗ごとの差も限りなく少なくファーストフードの王マクドナルドのような運営に近づいてきています。 

首都圏への積極出店も好調で売上や認知度増にも大きく影響しています。 

 

現在は2位のくら寿司を大きく引き離しており、今後も首位を維持し続けるでしょう。 

 

 

・以下の理由で私はくら寿司派かな。 

スシローの良いとこ 

①寿司は圧倒的にスシローが良い 

②例えば中トロなど、人気のネタが時々爆安。 

スシローの劣るとこ 

①サイドメニュー、例えば茶碗蒸し、デザート類等はくら寿司が美味い。 

②注文してもレーンで流れてくるが、色とアナウンスで言われても、耳が遠く、目も悪くなった親父などは度々取り逃がす。 

③わさびの小袋ちっさ。1回の食事で家族で30袋くらい開けてる。めんどくさくてしょうがないので、小袋以外の方法も併用して欲しい。 

④寿司カバーなど、衛生対応はくら寿司に軍配。 

 

以上のように、本業の寿司はスシローが美味いと思う。だからその他色々頑張って欲しいです。 

 

 

・自分は回転寿司は究極のファストフードだと考えてて、だいたい入店してから10分以内には8~10皿食べてすぐお勘定なので、基本はたくさん回転してる大江戸寿司(うまいし、ネタが豊富、安い。いうことなし)がメインで、あとは元禄寿司か天下寿司、ひまわり寿司。 

一定数居るこういう客層で頑張って「回る寿司」も買い支えていけば、われわれにとっては比較的邪魔なファミリー層とも棲み分けが出来てよいのでは? 

 

あと、サラリーマンメインで回転の良い駅前の回転寿司は、基本カウンターしかなくてボックス席がないのと、板さんが三人はいるので、悪戯とか馬鹿なことやりづらい環境で、そこまでテロを警戒しなくてもよさそう。 

 

 

・個人的にスシローの良い所は、注文する時のタッチパネルが手元に降ろせる事(魚米でも同じ)が大きいですね。 

見上げたままタッチパネルで注文するの、少し不便なんですよね。 

あと個人的に、軍艦のユッケシリーズが美味い。 

 

 

・スシロー以外もそうだろ、家の近くのかっぱもはまも回っていないぞ、カウンター前のレーンを行き来するだけ。 

 

どちらもチェックイン端末おいてあり、非接触だな、会計ははまはまだレジでやる(タッチ端末でもできたかも)、かっぱは無人レジに変わった。 

 

スシローは比較的最後まで回転レーン残して、この手の動きは遅い方じゃないか? 

 

 

・アプリで予約、店頭端末でチェックインと案内、タブレットで注文、 

レーンで受け取り、タブレットで会計確認、自動精算機で会計。 

店員さんとも非接触で食事できるのでお一人様でも少額会計でも気にせず食べに行けるのがいいですね。 

そのせいか最近は女性のお一人様が結構多い事に驚く。 

 

 

・近所の回転寿司もリニューアルしてからもう回さなくまりました 

白基調の小綺麗な店内でタッチパネルで注文して会計も自動です 

注文したものだけがレーンから流れてきます 

店員も表に出てくるのは最低限なのであまり見かけません 

誇張した表現ですが、SF映画なんかにでてくる未来の殺風景な食堂みたいな雰囲気だなと勝手に楽しんでいます 

 

 

 

・近所の回転寿司もリニューアルしてからもう回さなくまりました 

白基調の小綺麗な店内でタッチパネルで注文して会計も自動です 

注文したものだけがレーンから流れてきます 

店員も表に出てくるのは最低限なのであまり見かけません 

誇張した表現ですが、SF映画なんかにでてくる未来の殺風景な食堂みたいな雰囲気だなと勝手に楽しんでいます 

 

 

・もう回転ずしの時代じゃ無いね 

衛生的にも他の客が何かしてる可能性のある物を、取ろうとは思わない 

当初は物珍しさ価格で賑わったが、当たり前になって価値は無い 

タッチパネルで注文して席まで届けるだけでも、人員の削減や無駄な寿司の処分が無くなるって意味では、もっと早くからやるべきだったと思う 

 

 

・友人や同僚、家族と回転寿司に行くことは割とありましたが 

レーンを回っている寿司には手を付けず、 

すべて注文で、注文したものにしか手を付けない人がかなり多い印象でした。 

結構カルチャーショックでした。 

鮮度管理システムで一定時間経過した寿司は破棄するとはいえ 

何周回ったかわからない寿司よりかは注文したてを食べたいのが人情でしょう。 

 

こんな人ばかりなら回転寿司は単にリーズナブルな寿司店という立ち位置でも問題ないのでしょうね。 

配膳の手間、人件費削減のためにコンベア形式にしたはずですが 

配膳ロボットが普及してきていますのでコストが見合うのであれば 

回転コンベアも廃止される運命なのかもしれません。 

エクスプレスレーンは残るでしょうか? 

 

エンタメ要素として生き残れるとしたら、 

あくまでも回転コンベアはディスプレイ用で 

食品サンプルを回す時代がくるかもしれません。 

 

 

・おとり広告の問題以降、スシローは良い方向へ大きく変わった。 

 

安い皿が多くなる方へ価格改定され、ネタも美味いし、フェア商品の 

更新頻度が高く、次もまたどんな新ネタが出るか期待してしまう。 

 

また、すしネタが小さかったり、崩れていたりした場合は、店員さんを 

呼んで交換もしてくれる。これらで、およそ悪いところが見つからなく 

なってしまった。 

 

はま寿司も頑張っているが、スシローには遅れをとっている。 

 

魚べいは、価格改定でコスパが悪くなり、フェア商品もスシローより 

高額な割に魅力が乏しく、失速感が否めない。 

 

最近はスシローとはま寿司のローテーションだ。 

 

 

・くら寿司の弱点は、注文を流すベルトが1本しかないから、注文した客が品物を取らないと次のお客様に品物が送れない事。それに変にあの寿司カバーに特許なんて取ってるから、流すレーンを辞められない。最近は殆どお寿司が入ってない。ベルトのスピードUPをはかろうとしてるのか?倒れても大丈夫なように茶碗蒸しの蓋にまで止め金具がついてる。外して食べるのが面倒だし、作る人も洗う人だって、部品が1個増えたんだから手間が増えた 

 

 

・この前このスタイルのお店に行きましたが 

予備知識無しだったのでタッチパネルはまだ良いが 

黄色いのが来ますと画面が変わって何の話しかよく分からなかった 

あれこれ頼んだら取り忘れがあって2週目ではお知らせが無いらしくて 

そのうち店員が持ってきてくれました 

 

受付のタッチパネルで確認してこのスタイルが初めてなら店員が教えた方が良いのでは? 

お年寄りが牛丼屋で頼み方分からなくて困っているのを見たり 

不親切なサービスって人それぞれなんでしょうが 

 

 

・回転寿司の他店じゃないけど、やはり感染症が流行した時点で、全店が一斉に回転するお寿司にカバーをかけるべきだったとは思う。そしてお寿司を回してほしかった。じゃないと、回転寿司ではなく、ただの「レーン配送式のファミレス」だと思うし。 

 

 

・スシローに慣れてしまって、他社の回転寿司に行った際に寿司が流れているにもかかわらず別途注文する様になりました。コロナや迷惑行為の影響もあり、外や人に晒されている食品を食べるのに少し抵抗を感じるようになりました。 

 

 

・回転レーンの中で職人さんが握っていないと・・・。 

地元の回転ずしは未だこのスタイル。 

今や回転レーンには皿にのったメニューが回っているだけで、注文を受けて職人さんが握っているにはなっているが。 

目の前に職人さんがいるから皿は手渡しで置いてくれる。 

 

 

・100円であれが食べられることがお値打ちであって、これを実現するためにどれだけの合理化が図られているのだろう?というくらい綿密なコスト計算の上で成り立ってたのがスシローをはじめとする全国展開の回転寿司なわけで。 

 

円安で輸入の魚も高くなって、国外で加工するのも高くなって、やはり値上げという形で我々にそのツケが回ってくると、多少白けるというか、この一皿、150円ですか?という気分になる。 

 

回転寿司からサカナが消える日、という本に書いてあったが回転寿司のライバルはスーパーのパック寿司だという。原価の計算が楽で廃棄ロスも値引き販売ができるから基本的にない。例えばサンマが高ければイワシにする、とか中身を調整することで予算内にきちんと収めることができるという。 

 

スシローもはま寿司もかっぱ寿司もくら寿司も頑張ってるけど、奪い合うのが日本人のたいして入ってない財布だと気の毒。海外ならもっと稼げるのに 

 

 

 

 
 

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