( 174697 )  2024/05/27 18:12:06  
00

デフレとゼロ金利制約との闘い、終焉視野に入った=内田日銀副総裁

ロイター 5/27(月) 13:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b26f2ab3c3d03d5e045f00d63045aedd5a73ca24

 

( 174698 )  2024/05/27 18:12:06  
00

3月の政策変更で日銀が短期金利を主な政策ツールとする枠組みに戻ったことは、ゼロ金利制約を克服したことを示すと述べた内田副総裁。

インフレ率を2%に定着させる課題が残るものの、デフレとゼロ金利制約との闘いが終わりつつあるとの見解を示した。

過去25年間の日本の物価変動について講演し、デフレ的なノルムの克服が必要であると説明した。

(要約)

( 174700 )  2024/05/27 18:12:06  
00

 日銀の内田真一副総裁(写真)は27日、金融研究所主催の「2024年国際コンファランス」で基調講演し、3月の政策変更で短期金利を主な政策ツールとする金融政策の枠組みに戻ったことは、日銀が直面してきた「ゼロ金利制約」を克服したことを意味すると指摘した。都内で昨年2月撮影(2024年 ロイター/Issei Kato) 

 

Takahiko Wada 

 

[東京 27日 ロイター] - 日銀の内田真一副総裁は27日、金融研究所主催の「2024年国際コンファランス」で基調講演し、3月の政策変更で短期金利を主な政策ツールとする金融政策の枠組みに戻ったことは、日銀が直面してきた「ゼロ金利制約」を克服したことを意味すると指摘した。インフレ予想を2%で定着させていくという大きな課題は残っているものの、「デフレとゼロ金利制約との闘いの終焉は視野に入った」と語った。 

 

内田副総裁は、日本の過去25年間における物価変動をテーマに講演した。 

 

内田副総裁は1990年代から2000年代にかけて、インフレ率は「慢性的な需要不足」で低下したと指摘。成長トレンドと自然利子率が低下する中、日銀の金融政策はゼロ金利制約に直面し、需要を十分に刺激することができなかったと振り返った。 

 

一方で、マイルドでしつこいデフレが「現在の物価と賃金は将来も変わらない」という「社会的なノルム(慣習)」を生み出したと指摘。日本では90年代に価格改定の頻度がサービス部門を中心に低下したが、「低下幅が大きかったことは注目すべき点」だと述べた。内田副総裁は、物価も賃金も変わらないというノルムが「あたかもインフレ予想がゼロ%でアンカーされているかのように働いた」とも述べた。 

 

その上で、デフレ的な状況から抜け出すには、デフレそのものの原因である需要不足やその結果としての過剰な労働供給の解決に加え、デフレ的なノルムの克服が必要だったと述べた。 

 

労働市場については、日銀が13年以降打ち出した量的質的金融緩和(QQE)やイールドカーブ・コントロール(YCC)などで経済に高圧をかけ続けた結果、政府の諸施策と相まって、女性やシニア層を中心に数百万人の雇用を創出し、雇用環境を人手不足の方向へ徐々に変えていったと指摘。労働市場の環境は構造的かつ不可逆的に変わっており、デフレそのものの原因の解消には「自信を持って『イエス』と答えられる」とした。 

 

デフレ的なノルムについては、近年の世界的なインフレが「最後の一押しとして作用した」と指摘。価格改定の頻度は1990年代初頭の水準まで戻っているが、世界的なインフレがもたらしたコストプッシュ圧力が減衰しても企業が現在の価格設定行動を続けるのか、カギは労働市場が握るとした。労働市場の構造変化が持続する限り、企業は労働コストに変化があれば需要への影響も考えながら「メニュー表を速やかに書き直す必要が生じる」と話した。 

 

内田副総裁は英語で講演した。 

 

 

( 174699 )  2024/05/27 18:12:06  
00

(まとめ) 

日本のインフレとデフレの問題について、賃金の上昇や物価の安定、日銀の金融政策などさまざまな視点が提示されています。

一部では政府や日銀の対応に疑問や批判の声が上がっており、金利や消費税などの政策に対する懸念も指摘されています。

また、内需や企業の経営、労働市場の状況にも触れられており、将来的な経済の展望に対する不安が反映されています。

それぞれのコメントから、日本経済の現状や課題に対する多様な見解が示されていることが分かります。

( 174701 )  2024/05/27 18:12:06  
00

・物価の安定はとても重要な課題だが、ようやく賃金が上がり始めたばかりでのインフレは歓迎されるのか。インフレ予想を2%で定着させていくという大きな課題が残っているというが、賃金上昇も2%で定着しなければ、いずれデフレに戻る。 

デフレそのものの原因である需要不足は、需要のない商品をつくるから起きる。一方、100均はまずまず売れているはずなので、需要がないわけではない。価格と性能が価格に見合っており、世界基準のスペックを持っている商品開発が製造業に求められる。 

金融経済の出口まで後もう少しなら、次は実体経済の入り口に入る。日本人は必要だから開発も必要な商品づくりは得意で、90年代までは通用した。しかし、その後需要が生まれた、特に必要ではないが、便利で国民生活の質を向上させる商品の開発は苦手だ。2%のインフレ率、賃金上昇を維持するなら、商品も将来のトレンド予測と開発技術が必要になる。 

 

 

・デフレ脱却は難しいと思う。日本の高齢化と少子化を上回る滞在外国人と海外旅行者が必要。今は、円安のお陰。本当の意味では、来年秋以降。大統領が変わったあとの政策をこなしてからが本番。その間の日銀の動き方次第では、日本のインフレに水を指すことになる。だからこそ、日銀は大きく動くと墓穴を掘ることになる。日本がデフレ脱却出来るかは、いかに邪魔しないかと言うことだけ。日銀はとりあえず待て。 

 

 

・日銀関係者だから当然かも知れないが、別に日銀の手柄ではないだろう。異次元金融緩和を10年やっても一向にインフレ期待は上がらなかった。変化したのはコロナ後の需要拡大とウクライナ戦争が重なった世界的なインフレ転換の結果で、日本も世界経済の変化の影響を受けただけ。日銀の政策に効果がなかったことに変わりない。 

 

 

・実質賃金上がって無いですし、インフレでは無いですね。モノの値段が上がるが賃金が上がらず、貧しくなっていくまさにスタグフレーションです。 

 

これを改善する策は消費税減と社会保険料減にやる手取りの増加、それに伴う消費の拡大、消費の拡大による内需企業の利益増及び人不足、人不足による人材争奪戦、それに伴う賃上げ、賃上げに伴う消費の拡大というのが普通に考えつく事なのだが、金利を上げ円高になると流布し、お友達であり天下り先の銀行だけを儲けさせ、経済を低迷させて税収を自然増にせず、自分が増税を勝ち取ったと、財務省、日銀で良いポジションにのしあがるために世論に賃上げ賛成とさせる為の観測記事を書かせているだけですね。 

 

この事を書くと低評価が沢山つくのだが、1、2週間するとそれが無くなっている。アカウントが消えているという事だが、そいつらが誰なのかYahooには調べて頂きたい。尚高評価は消えない。 

 

 

・今の日銀は何もできないでいますね。 

物価高にしても、これは大半が円安による影響でしょう。 

常に日銀は自分達をかばうような意見ばかりで、なかなか本当の事を話そうとはしない。 

この物価高についても政府・日銀は積極的に動こうとせず、この物価高や円安を喜んでいるような傾向が見受けられますね。 

利上げにしてもしないのではなく、出来無いのでしょうね。 

 

 

・日銀も、世界で唯一日本だけが異常な金融緩和を続けて完全なる独歩円安になり、負の副作用が余りにも大きくなり過ぎて、国民には物価高騰が、直撃している。 

この認識も無くて、海外諸国から見たら滑稽に見られている。 

世界で独自に日本だけが異常な金融緩和の壮大な実験をして、見事に予想通りの大失敗をした。 

そして海外諸国は金利差と物価高騰で、国内預貯金は価値も大きく毀損下落をしているので、日本の国、企業、銀行そして国民までが、海外金融投資をしてくれるので、有りがたいお客様になっている。 

 

 

・アメリカもその他の国もそうだが、インフレのこの物価高世界の全国民は賛成だろうか?これをコントロールしようとする日銀にしても少しおかしくはないか、物価高にして誰が儲けて得するか、企業と国だろうよそもそもデフレが何故悪かったのか疑問、国民からして生活は楽だった、賃金上がらなくても生活できたよな、今の超インフレは賃金はさほど上がらず超物価高のせいで国民は苦しんでいる、何か勘違いしていないかと思う。 

 

 

・政府日銀が何もやらずとも、ロシアによるウクライナ侵攻がきっかけで品薄・物価高が進行。 

金融緩和策を世界で唯一実行しつづけた円安のツケには目をつぶる。 

需要不足とは、人材をはじめとする長期投資をしない、あるいは人材や国土などの大事な資源を海外に流出させることを止めようとせず海外のアイデアにすがる、企業のあり方の問題であって、直接的に通貨経済の問題ではない。 

自分を良く見せようとする卑しい思考を改めなければ、これからも政府日銀がこの国の経済を良くしたと言われる時代は来ないだろう。 

 

 

・これが賃金上昇に繋がるかが大きな断崖絶壁なんだよなあ。 

 

だいたい順序が逆なんだよ、デマンドプルインフレと。 

デマンドプルインフレでは可処分所得に余裕のある層が生活を贖う最低限を超えて旺盛に消費するから内需経済が良く回る、そして旺盛な消費に牽引され物価も上昇する。 

 

しかし今起こってるのは物価が円安という外部要因でどんどん上昇し、家計に占める生活必需品に回される資金が増える、内需が太くなるどころか生活防衛のために生活必需品の買い控えでむしろ細る、細って売れなくなるから値上げ幅も小刻みで消費マインドはさらに冷え込む、という悪循環。 

もう上げ幅も限界でステルス値上げや同カテゴリー商品の統廃合で長らく愛されてきた商品が次々消える事態にまで発展している。 

 

消費者ってのは生活に直結した製品ほど保守的なんだ、その愛してきた商品が消えたら、買わないという選択肢を取る者も。 

 

最低賃金上げて底上げを? 

 

 

・日銀は80年代バブルをはじけさせた失敗があるから、今回は大丈夫だと信じているが、慎重に進めないと次に失敗したら、失われるのは30年では済まず永遠に失われます。性急に金融政策変更して金利を制御できなくなりトリプル安になるのが最悪なシナリオだが、割と現実味ありそうで困る。 

 

 

 

・デフレは今日より明日の方が値段が安いから貯蓄に走るのが問題だった。日本人もインフレで今日より明日の方が値段が高いことが分かれば、イヤでも早く消費するようになるよ。そうやって企業が儲かり賃金が上がり経済は成長していく。同じように、溜め込むより投資の方が得だと気づき始めて株価も上がる。 

 

 

・デフレは今では過去の話。 

生活に直結する食料品は5割は値上がりしています。 

ゼロ金利と言う誤政策は早く終了して金利を上げて下さい。 

中小企業では物価の高騰で賃上げが無理な所が殆どであり、庶民の暮らしは逼迫しています。 

米国では5%以上の金利でも景気は良いので、日本も2%位の金利は直ぐにでも必要でしょう。 

 

 

・マイナス金利の解除を後回しにしたつけが、実質賃金24ヶ月低下、GDP4位、通貨安、倒産1万件、大企業のリストラに繋がり内需は崩壊している。日銀総裁は成し遂げた的な発言をしているが、政策失敗によりスタグフレーションを起こしていることに責任を感じるべき。 

 

 

・日銀の主張するデフレとは不動産と株の下落。長期金利を引き上げても工業製品や食料、エネルギーなどの消費者物価が下がることはない。わかってはいるが国債償還費が増えて財政を圧迫することや、金利負担増での劣後ローンの返済を逃れたい企業の倒産件数が増加すると恐れている。財政ファイナンスの弊害で手の打ちようがないと表明しているのである。 

 

 

・政策として必要が無くなれば、日銀はいつでも長期国債の売り手に回る。 

黒田日銀時代にそう言ってましたね?内田副総裁。 

政策上必要ないのに長期国債を日銀が買い支えるのは財政法(第5条)違反であり、財政ファイナンスでありハイパーインフレ(円紙屑化)リスクを市場に織り込ませる事になるからですね? 

 

 

・頭悪くない? 

物価上昇2%ってすでに20%以上上がってるのに 

そこから毎年2%上げたら大変なことになるでしょ! 

 

 

自動販売機のジュースは150円ではないですよ 

日銀のロビーにあるから買ってみたら? 

 

 

まあ百害あって一利なしアベノミクスといかに早く縁を切るかが最重要だけど。そもそも金利マイナスとか、経済学ではあり得なく、世襲銀とそれが連れてきた総裁の自分たちに都合良くするためだけの実験だったと言うこと。 

実際海外がアフターコロナの中、リーマンショック級の実質賃金低下継続し続けている。 

 

手間だけかかる減税でも変わらないだろうが、今の政府は都合のいい数字を出して数年後に修正するから6月で止まったことにするだろうが。 

 

GDPを数回分修正していたことを記憶している。 

景気が良くないのにGDPが上がるはずはと思っていたらやっぱりだった。 

 

 

・デフレ下では日銀は需要不足の対応までは出来ないとはっかり仰ったのは結構だと思う。しかしここはもっとハッキリと需要作るのは政府の役目だと明言しないのだろう。明言すれば世論への影響は大きいはずだが。大事なのは国民より自分の利益という事なのか。 

 

 

・・「内田副総裁は1990年代から2000年代にかけて、インフレ率は「慢性的な需要不足」で低下したと指摘。」 

 

→「慢性的な需要不足が生じた原因」を説明していない。 

 

 

・「労働市場については、日銀が(中略)経済に高圧をかけ続けた結果、政府の諸施策と相まって、 

女性やシニア層を中心に数百万人の雇用を創出し、雇用環境を人手不足の方向へ徐々に変えていったと指摘。」 

 

→違う。 

 

そもそも日本には,中長期的傾向として,生産年齢人口の減少という問題がある。 

人手不足は,これを背景として発生している。 

他方,女性,シニア層等が,家計を維持するために労働参加したため,生産年齢人口の減少による影響は,ある程度緩和された。 

しかし今後は,この影響を大きく受けることになる。 

 

 

・「デフレ的なノルムについては、近年の世界的なインフレが「最後の一押しとして作用した」と指摘。 

 

→「最初の一押し」の誤りであろう。 

 

 

・日銀企業物価統計 輸入物価指数 

 

     円建て  契約通貨建て(大部分ドル建て) 

2021/04 94.6   102.6 

2022/04 140.7  136.2 

2023/04 158.1  133.9 

2024/04 166.9  127.0 

 

ウクライナ侵攻以降燃料などの物価上昇は欧米では収まったように見える一方、円建てでは依然年率数%程度の上昇率が残存しています。円安起源の根雪インフレがウクライナ剥落後にも残存するなら、それはコストプッシュ圧として実質賃金をマイナス方向に押し下げる要因となるでしょう 

 

 

・政権公約の待望のインフレの世界に到達したのだから、政治も勝利宣言をしてよいはずだが、消費者は物価高対応で業務スーパーのような店へ行くようになり、政権は物価高対策と称してガソリン代を下げる、電気代を下げるという策を次々に打ち出してきている。 

物価が上がらない=悪という呪縛から、こんなちぐはぐなことが行われている。 

 

 

 

・上長(総裁)の尻拭い乙ってところか。 

総裁がトンチンカンな事言っていつまで経ってもアベノミクスの金融政策から脱却できないどころか円安加速まで招いて、財務省は無駄に為替介入しなくちゃならなくなったりしてるので、周りが徐々に外堀埋めてきてる。 

 

政権交代して総裁更迭するまで根本的な解決しないだろうけど、いまだにアベノミクスの幻影に取り憑かれてる層の啓蒙(かつフォワードガイダンス)にはなってるだろう。 

 

 

・「デフレとゼロ金利制約との闘いの終焉は視野に入った」と語った 

 

あの~日本以外の全世界は2年以上前にデフレとゼロ金利との闘いは終わってて 

インフレと高金利の闘いになってるんやけど、何十周も遅れてる断トツの最下位やのに先頭走ってるような自画自賛はやめて 

 

 

・メーカーが海外に投資ばかりしてそれを政府が後押しして日本に金を戻さず投資せず賃金上げなかったメーカーと政府、日銀が悪いと思うぞ。今回は中国が潰れかけてメーカーがある程度帰ってきてるにすぎない。賃金上げなかったバブル世代の経営陣が悪いと思う。 

 

 

・しつこいデフレが現在の物価と賃金は将来も変わらないという社会的な慣習を生み出したのではない。逆だよ逆。 

病的に円高や物価高を嫌う一部の国民のマインドがデフレ円高をここまでしつこく継続させたのだ。 

 

 

・利上げして国債利払い費増えて財政逼迫するのか、円安を受け入れてゼロ金利を続けるのか、どっちにしろ日本は詰んでる。アメリカが利下げしてくれることをお祈りするだけ。 

 

 

・壮大な異次元緩和という実験は失敗しました。おかげて国民は失われた30年を歩んできました。 

で?アベクロは責任無し? 

黒田は辞任で責任逃れ。実験のしわ寄せは全て国民に。 

黒田の責任を国会で追求するべきでしょ。 

実験の代償は大きすぎる。 

多くの海外の当局は金融緩和の副作用について理解していたのだと思います。 

 

 

・海外のインフレと円安が今の日本の物価高の原因であって、日銀が「デフレ脱却はわしらが育てた」みたいに言うのやめてくれないかな。 

 

 

・元はと言えばバブル景気を全くダメなやり方で弾けさせた事に始まるんだよ。そのダメなやり方をしたのも日銀。学校の偏差値が良かっただけのエリートさんたちがボロボロにしちゃったんだから。 

 

 

・早急に手を当て、日銀、財務省、岸田。何をやってきたか、反省の言は不要。行き過ぎた円安は日本を三流国家に貶めかけているぞ。子孫に世界に誇れる日本を残してやるのがあなた方の務めだろう。過去自国通過安で国民が幸福を得られた国など無い。 

 

 

・金利上昇は規定路線として問題は上げ幅。 

6月に0.25では失望で円安 

最低0.5はないと市場と必ず選挙にいく金のある支持層は納得しないだろう。 

 

 

 

・キャベツを小さかったけど、買った! 

税込、400円! 

少しずつ、食べてる! 

なるべく、お菓子は、買わない! 

洋服も、今までのを着よう! 

ガソリン掛かるから、遠くへ行かない! 

洗濯は、なるべく少し! 

電気が勿体無いので、早く寝る! 

風呂は、止めて、シャワー! 

 

今は、昭和か? 

 

 

・根本的にさ、派遣とか正社員の給料が上がらないから 

物の値段を安くした店が繁盛するだけで、 

それをデフレで悪にされてもって感じなんだよ 

 

金利操作したりETF買って株価操作したり、国債買い入れても 

庶民の暮らしはなんら変わらないどころか苦しくなってるって 

この人達の耳には入らんわけ? 

 

 

・中国がデフレ輸出を始めています。日本はインフレだから、国民は中国製品に飛びつきます。デフレ不況の次はインフレ不況が待っています。 

 

 

・外国からインフレがたまたまもたらされただけに過ぎない。政府日銀の無力さが十分にわかつた数十年だつた。 

 

 

・デフレじゃなくてスタグフレーション。 

中小企業の賃金上がってないのに金利上げたら日本経済死にますよ。 

順序がおかしい。 

 

 

・金融緩和政策やめます、とは一言も仰ってない様に思うんですけどね。まあ、どう解釈するかは、人それぞれですが。 

 

 

・金融機関の利益しか考えていないのでは。失業率はこれからどうなるのでしょうか。 

 

 

・金融政策がどうのよりも、兎に角、物価高の生活は厳しい。 

お金に困らない人達で話しばかりしている。 

 

 

・デフレかインフレかではなく庶民の暮らしがどうなるかが一番大事なのです。 

 

 

・消費税をそのままにして金利を上げては冷え込む一方だよ。政府は何をしてるんだ。税率下げろ! 

 

 

 

・何言ってんだか。 

無策にぼーっとしてきたクセによく言うよ。 

この空前の円安、物価高、不景気。 

お前らと自民、財務省が放置してきたせいだぞ。 

 

 

・ようするに株主と大企業経営者に利益が回る仕組みを作っただけの事 

 

 

・原料価格の高騰、円安、人手不足のコンボだろ? 

アルゼンチン化だ 

 

 

・なぜ、植田総裁が表に出て発言しないのだろう。何も信憑性がないと思うが。 

 

 

・ドメスティックな平均的ニッポンジンはコストプッシュ圧が減衰する前に死に絶えますよー 

 

 

・金利を下げて、失業率を低くてきたということね。 

 

 

・日銀がやったことで成功した例が有りましたら教えていただきたい。 

 

 

・スタグフレーションとの闘いが始まっているという笑えないジョーク 

日本の終焉視野ですか 

 

 

・色んな意味で終焉に近づいているんじゃないですか? 

 

 

・素人の俺にもわかる。金利早く上げるべき。0.005%っておかしい 

 

 

 

・と経済学の教科書を1ページも読んだことがない方が申しております。 

 

 

・ファンダメンタルズガー なら景気が悪い時に利上げしちゃだめだろ 

 

 

・いかにも日銀は頑張りました! 的な、、、。 

 

日本経済イカれてるじゃん! 

 

 

・何を言っても無駄。円安は止まらない。 

 

 

・自画自賛 

 

 

・"" 女性やシニア層を中心に数百万人の雇用を創出 "" 

 

一部のゴロツキで抱込み国民に無意味て不公平な税のバラマキ、 

年々増えるばかりの税搾取、合法的抜け穴作り際限なく甘い汁しゃぶるゴロツキは豪遊しまくり血税国富も海外へ… 

 

貧困を促進させマスゴミの社会進出ムードも後押し数百万人の雇用を創出、止むなく家庭の時間削ってまでも働けば、派遣やら使い捨て不平等な労働条件挙句の果ては所得制限の〇〇の壁。これじゃ時間ばかり奪われて生活の足しにも不十分。将来ばかりが今心配。 

 

不穏な社会へ物申せない庶民のキモチは封印し、ゴロツキ連中は紙ペラ依存症。このままではますますつけ上がる。 

 

 

・お偉いさんは権力だけ持って満足せず、きちんと指示をし、その指示に対して責任を持て。 

権力だけ持ちたがり、責任は果たそうとしないクズどもが多すぎる。 

 

 

・世界的物価高でたまたまなっただけや。日銀は愚策で全部失敗銀行。日銀総裁なんて無能無用がふさわしい 

 

 

 

 
 

IMAGE