( 174702 ) 2024/05/27 18:19:06 2 00 トヨタがBYDの技術を採用で大きな波紋!日本メーカーが中国テック企業に秋波を送る意味東洋経済オンライン 5/27(月) 5:21 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0d66b7335ccd498ce8dd0dac370502d8649d60c0 |
( 174705 ) 2024/05/27 18:19:06 0 00 トヨタがBYD TOYOTA EV TECHNOLOGY カンパニー、一汽トヨタ自動車、トヨタ知能電動車研究開発センターと共同開発した新型車、bZ3C(写真:トヨタ自動車)
トヨタ自動車の決算発表会が2024年5月8日に行われ、電気自動車(BEV:バッテリー駆動のEV)やソフトウェアなどの成長領域への投資を2025年3月期に1兆7000億円と、前期比40%増とすることを発表した。
【写真】日本未導入!いま中国で発表されている最新BEVの姿
同社の宮崎洋一副社長は、「中国との比較で大きくビハインドしている(遅れている)部分がある事実を認めないといけない」と述べ、中国で需要が高まっているプラグインハイブリッド車(PHEV)事業を強化する方針を示した。
翌5月9日には、「トヨタがBYDの技術を採用するPHEVを投入する計画だ」と中国の地元メディア「財経」が報じ、中国自動車業界で大きな波紋を呼んでいる。
1997年に世界初の量産ハイブリッド車「プリウス」を発売したトヨタが、BYDの「DM-i」と呼ばれるPHEVシステムを採用するとなれば、中国のパワートレイン技術も大きなターニングポイントを迎える。
■北京国際モーターショーで見せつけた中国勢
中国市場では世界に先駆けて急速なBEVシフトが起こり、エンジン車(ICE車)の市場は縮小の一途を辿っている。日系自動車メーカーは電動化の対応が後手に回り、開発のスピード、ソフトウェア制御、AI(人工知能)などで中国勢に太刀打ちできない状況だ。
かかるなか、日系自動車メーカーは、中国テック企業と協業を通じてEV市場で勝ち残れる方策を模索している。2024年4月25日に開幕した北京国際モーターショーでは、中国勢が相次いで次世代技術を備えるスマートカーを投入し、外資系との差別化を見せつけた。
デジタルマップに頼らないNOA(Navigation on Autopilot)機能や高性能センサー「LiDAR」を活用した自動運転補助システム(ADAS)が着実に進化する一方、基幹部品のコストダウン、開発期間の短縮(1年半程度)も実現している。
新車開発に3年程度をかけている日系自動車メーカーは、電動車サプライチェーンを含む勝算が見えない中、中国の大手テック企業と協業に踏み出した。
トヨタは、中国ネット大手の騰訊控股(テンセント)と、AIのビッグモデル、デジタルエコロジー、クラウドの3分野で協力し、2024年中に共同開発したサービスを搭載する車両を投入。また、自動運転テック企業の小馬智行(Pony.ai)と協力してロボタクシーサービスを展開するなど、スマート化への転換を加速する。
多様な動力源に備えるソリューションを提供する、トヨタの「マルチパスウェイ」戦略に対し、ホンダは2030年以降、中国でエンジン車をハイブリッド車やBEVなどの電動車に切り替える「脱エンジン」路線を取っている。
またホンダは、2019年にアリババAIラボが開発した音声AIアシスタント(スマートスピーカー)、「天猫精霊」を導入し、スマートキャビン技術に着目し始めた。
2025年にはBEVの新ブランド「燁(イエ)シリーズ」に、ファーウェイの車載ディスプレー、航盛電子のコックピット、科大訊飛(iFLYTEK)の音声認識技術を採用すると発表している。
日産自動車は、中国の検索エンジン大手、百度(バイドゥ)と協業し、AIソリューションの強化や新たなスマートモビリティ体験の提供を図ろうとしている。また、合弁パートナーである東風汽車のリソースを活用し、2026年までに中国消費者の嗜好に合った電動車5モデルを導入する計画だ。
■ヨーロッパ勢はすでに中国メーカーを活用
一方、ヨーロッパ勢は、すでに中国新興BEVメーカーの技術を活用し、自社開発プロセスの短縮や製品力の向上を図っている。
ドイツ・フォルクスワーゲン(VW)は、2023年7月に7億米ドルで小鵬汽車(Xpeng=シャオペン)株式の4.99%を取得すると発表。Xpengのプラットフォームを活用するBEVを、2026年に投入する。
プジョー、フィアット、オペル、クライスラーなど10以上のブランドを有するステランティスは、2023年末に零跑汽車(Leapmotor=リープ自動車)に15億ユーロを出資した。中国のBEVサプライチェーンを活用し、自社の製造力や販売網を生かしてグローバルでのBEV事業拡大を目指す。
中国自動車産業の発展を引っ張ってきたヨーロッパ勢は、技術を「与える側」から「もらう側」へと立場を変えつつあるものの、中国大手のテック企業との提携は慎重に模索している模様だ。
その背景には、中国のメガテック企業「BATH」(バイドゥ、アリババ、テンセント、ファーウェイの頭文字からなる造語)が中国BEV業界で頭角を現していることがある。ヨーロッパ勢は、システムを含む基幹部品をこれらメガテック企業と提携することで、地位低下する懸念があるからだ。
■BEVメーカーの淘汰が進み強い者が勝ち残る
一方、ジャパンモビリティショー2023での「中国のBEVはスマートフォンのアイコンを並べているだけで技術的な驚きはない」というソニー・ホンダモビリティの川西泉社長の発言が、中国で物議を醸した。
たしかに、中国ではBEVメーカーが乱立し、車載・コネクテッド技術にバラツキがあることは否めない。しかし、メーカーの淘汰は進んでおり、強い者がますます強くなり、そうでない者との格差が広がる「マタイ効果」が顕在化しつつある。
ファーウェイは、独自のスマートモビリティソリューションの「鴻蒙智行(HIMA=ハイマ)」を地場自動車メーカーに提供し、ファーウェイ色の濃いスマートカー連合を確実に拡大させている。
中でも「問界」「智界」など、HIMA系列ブランドの販売台数は2024年1~4月に計12万台に達し、中国新興勢の首位に躍進した。
バイドゥは、中国大手の吉利汽車(ジーリー)と合弁で「極越汽車(ジーユェ)」を展開し、2023年11月にLiDARを利用しない高度自動運システムを搭載するBEV、「極越01」を投入。アリババグループと上海汽車(シャンハイ)、張江高科技の3社共同で設立したBEVメーカー「智己汽車(IM Motors)は、2022年に高級BEV「智己L7」を生産開始した。
スマートフォン大手のシャオミが今年3月末に発売した同社初のBEV「SU7」は、家電やスマホなど各種デバイスが連動する機能を導入し、「走るスマホ」を目指している。
自動車の知能化が進む中、通信技術やIoT(モノのインターネット化)などの技術との親和性が高いテック企業は、現在の流れを商機と捉えているようだ。
車両の電動化を前提とするコネクテッドカー市場は、エンジン車生産と異なるコンセプトでルールチェンジされ、新たな口火が切られたといえる。ファーウェイ、バイドゥ、シャオミなど異業種から参入した企業が、本業のエコシステムを活用し、斬新なデザインや機能で消費者の目を奪っているのだ。
地場自動車メーカーも無視はできず、相次いでスマートカー開発に力を入れている。こうした新潮流の後押しにより、中国のBEVは想像以上のスピードで進化しているのである。
■中国企業の急速な拡大に遅れないために
ガソリン車時代は、外資系合弁メーカーが製品力とブランド力を武器に、中国市場で圧倒的地位を構築してきた。ここにきて、地場自動車メーカーがBEV市場で先行し、「モノづくり力」も急速にキャッチアップしている。
日米欧自動車メーカーのBEVが、中国テック企業に秋波を送り始めたことは、中国BEVの基幹技術やサプライチェーンの競争力が高いことを示しているといってよい。
「日本勢は、中国市場をグローバル市場と切り分け、BEVラボと位置づけるべきだ」との声も聞こえてくる。しかし、中国BEV市場の拡大は、決して技術・消費嗜好のガラパゴス化にならず、中国勢は自動車輸出を強化。さらに東南アジア、南米、ヨーロッパにもBEV工場を建設し始めている。
全方位戦略、電動車専業、エンジン車のニッチ市場などに取り組む日本勢は、中国テック企業との協業を含む合従連衡を模索する必要があるだろう。同時に、スマートカー技術や乗車体験の向上も必要であり、サプライヤーチェーンの変革を通じた電動化シフトの成果を少しでも早く見せる必要がある。
湯 進 :みずほ銀行ビジネスソリューション部 主任研究員、中央大学兼任教員、上海工程技術大学客員教授
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( 174704 ) 2024/05/27 18:19:06 1 00 ・既に先駆者がいる分野で独自でゼロから開発するのは資源のムダと考える声があり、倣うべきところは倣って戦力化して先駆者に追いつくことを重視しています。
・自動車関係者からは、トヨタの下請け部品会社が今後どうすれば良いか、EV開発における課題と経験不足について言及されています。
・一部のコメントでは、感情論を排除した客観的な意見が増えており、日本勢が海外の技術や提携に対して謙虚であることや、合理的な戦略を取るべきだという声が挙がっています。
・BYDの技術や中国市場の重要性についてのコメントが多く、中国市場では現地の技術や企業と提携することが重要であるという意見や、日本の自動車メーカーが中国市場に頼る必要性について触れられています。
・一部のコメントでは、日本の技術力や競争力の低下、中国市場のリスク、合弁事業の重要性、トヨタの戦略的な判断について批判的な意見も見られます。
(まとめ) | ( 174706 ) 2024/05/27 18:19:06 0 00 ・既に先駆者がいる分野でそれに倣わずに独自でゼロから開発するのは資源のムダ。 倣うべきところは倣って早期に戦力化して先駆者に追いつき、独自技術が必要ならそれに並行して進めればいい。 そういう意味では合理的と言える。
しかしいつまでもPHEVを含めたEVの分野でBYDの後塵を拝する訳にはいかない。 EVがこの先本当に覇権を握るのか不透明な部分も多いがトヨタや日本勢が強みを出せるように頑張って欲しい。
・自動車関係者です。 一時的な挽回策としていいかもしれないが、トヨタの下請け部品会社はこれからどうすればいいかってことは課題ですね。日本の自動車業界はEV開発に必要な要素や経験がかなり少ないので、開発する中で課題予測、ユーザーのニーズの把握などほとんどできていない、どんな難問も解決できる頭脳が揃っているのが確実だけど、問題は開発時間ですね。いかに正確なロードマップを作り、ゴールまで迂回なく最短な道を見つけるのが日中の差です。それは経験でしか解決出来ないです。海外技術に頼りすぎて、国内の部品屋さんは共に成長できなくついていけなくなると、トヨタの地盤も崩れる恐れがある。
・純粋な技術提携や購入で、政治からの介入がなければいいと思います。 ただ、バッテリーの再処理や処分が追いつかないと聞いています。今のところは、小型軽量のバッテリーや発電システムの劇的な進化がなければ、小型の内燃機関には勝てないのではないでしょうかね。
・感情論抜き、事実を捉えての書き込みが多くなってきましたね。 欧州メーカーが日本車の性能を認めたように、日本のメーカーもBEVにおける電池、エネルギーマネジメント技術を素直に認めないと。 その上でパソコンのように一介の組み立て屋になるか、独自の技術を開発していくか。 ここからは感情、感想です。 ここで終わるメーカーもあるでしょうが日本車に対する欧州のメーカーがそうであったようにグループの再編などを行い開発を進め、生き残って欲しいと思います。
・ちょっと調べる限りではBYDの「DM-i」は、日産のePOWERもしくは三菱のPHEVから高速域でのパラレルHV機構を除いたもののようだ。 トヨタがTHSを捨てきれないのでダイハツにトヨタ版ePOWERを出させたが、エネルギーマネジメント技術がうまくいかないのだろうか。 THSはBEV化をロードマップとするなら、袋小路の技術だからどこかでePOWERに切り替えないと設備投資がダブってしまう。 それにしてもBYDかあ。豊田自動織機の自動車部門から発祥した子会社が現在親子逆転したように、使っているつもりが使われることの無いようにして頂きたい。
・日産が市販し始めたとき、ヤフコメでもe-POWERを安易な技術だと馬鹿にする風潮があり、今でもその風潮は続いてるけど、BEVの制御技術に最も近いのはe-POWERのシリーズ式で、そこで長年経験を積んできた日産と、あくまでエンジン主体でモーターはエンジンのアシストとして研究してきたトヨタとの間には、電動化技術という面では大きな隔たりができているのだろうね そこを手っ取り早く縮めるにはBYDの技術が必要なんだろう
・トヨタに限らず、安全保障・関税等の観点から西側向けと東側というか中国向けのは完全に分けて開発生産するようになっていってる 冷戦後暫く勘違いしてしまっていただけで、ウクライナ戦争で改めて示されたように、違う理・世界で生きている そうであるのだから、それぞれ別に生きれば良いだけで無理に混ぜる・同期する必要はない。自動車に限らずただそれだけのこと
・トヨタと提携を始めた時、BYDのトップが「トヨタから学ぶものなど何もない。ただ、トヨタの信用力があれば、我々は世界中の市場に入っていける」と言っていたが、まさにその通りの展開になって来た。 BYDの技術をトヨタも採用となれば、特に新興国等ではブランド形成に大いに役立つだろう。
・純粋なガソリン車抜いた23年度販売台数はトヨタ(HEV+PHEV+EV)とBYD(PHEVとEV)でほぼ同等水準。次世代車で言えば切磋琢磨する対象でしょうね。 BYDの販売台数は前年度比6割増し、5年前まで40万台しか販売していない企業だったのに伸び率がえげつない。
・確かに生産量の違いが技術や開発スピードにも反映して、BEVでの中国勢の勢いは凄いものがあります。
ただ、欧州メーカー、そしてトヨタも経済分断の波及は意識して提携を進めている筈で、バッテリーや部品利用は中国国内販売向け。 ソフトは利用可能な部分は他国でも活用、がベースの様に見えます。
自動運転ソフトにしても、米国中心に、(対抗して中国でも)国内の道路網含めた詳細データが中国に把握されると懸念し利用停止の可能性が強い。 中国外で開発したソフトを活用することになり、二重投資になる。 よって中国国内向けは中国メーカーと提携した方が有利。
中国の国内需要の数倍になる、過剰な生産能力で、輸出中心にメーカーを支えざるを得ない国内事情もあるが、米国・欧州には現状以上の輸出は不可。 ロシア、東南アジア、アフリカへの輸出で何とか凌ぐのでしょうが、中国が世界の工場になってしまった弊害は大きいです。
・今の中国には地政学リスクがある。台湾問題や米中関係悪化によって、中国がサプライチェーンや世界市場から分断される可能性がある。 中国を単なる巨大市場として捉え中国メーカーを単なるライバル企業として捉えて、中国に大きく投資し販売を依存することは、日本メーカーにとっては大きなリスクを抱えることになる。 かと言って、中国から完全撤退してしまえば、もし何も地政学的な事件が起こらなければ、日本は中国市場を完全に失い、欧米メーカーの後塵を拝することになる。 日本はつかず離れずの半身の姿勢で、中国に大きな投資をせず核心的な技術を中国に渡すこともなく、中国メーカーとある程度の関係を築きながら、中国市場における足場を温存することが、現在のベストの経営戦略である。
・中国で販売するなら、中国に全てをさらけださないといけない。 さらにテスラが進出するまでは、中国メーカーとの合弁も進出条件だった。 もちろん中国が持つ材料や技術に魅力がある部分も確かだが、海外メーカーが新技術を中国で展開するということにはリスクがあるのも事実。 今は市場と開発がアンバランスな状況で、自動運転技術は国によって法制度はかなり異なるので市場に投入するのはまだまだ時間がかかりそうだし、BEVは儲けが少ないからメーカーはあまり売りたくない。 そのうえ、市場の動向予測もかなり難しい状況。 まだ積極的に自らの最新技術を市場に投入して利益に繋がる状況ではないので、欧州メーカー、日本メーカーともに、あるものを使って投資リスクを低減するのが目的じゃなかろうか。 日本メーカーだけでなく、欧州メーカーをナメてはいけない。 プライドの塊のような欧州メーカーが簡単に中国に頼るようなことはないと思う。
・トヨタは貪欲に利益追求に徹してるのですよ。 中国市場は今後も自国メーカーを優遇する政策を簡単には変えないでしょう。 ならば今の中国市場でシェアを広げている自動車を投入するのが良策になります。エンジンやパワートレインの開発こそ「お金」がかかるのです。 よく言う「スマート化」とは、桁が違う「お金」なんです。 先行きの見通しが政治で左右される中国市場に、多額の投資をすることこそ危険です。故に中国メーカーの技術を借りて「安く仕上げる」のですよ。
この中国で売る車に使う技術を、トヨタ全体にフィードバックするかは別の話。
・簡単な話で、中国メーカーとの協業は単にコスト面で負けない為の戦略でしょう。バッテリーのリチウムなどは中国原産が多いし、製造コストも格段に低い。 メイドインジャパンで全て作れば高性能かも知れないが売れない。一時期の電化製品と同じステップを踏む事を知っているからでしょう。
日本国内では需要の無いEV車でも中国やASEAN向けには必要だから、ここで中国メーカーと手を組んで安いEV車を製造しトヨタのマークを付けて売る算段だと察する。 それはそれでいいのではないかね?
・かつては日本が欧米を上回る開発スピードで市場を奪っていった。 いつしか日本メーカーは大きくなりすぎて身動きが取れなくなっているような印象は誰もが感じている所。 日中提携は俺ルールの多い欧州やアメリカに対して両方にメリットがありそう。
個人的には単にBYDよりトヨタのブランドを冠した車の方が安心できるという俗な心根もあります。
・中国自動車市場は中国企業のものになる(日本95%みたいに)
ここは誰も否定できない未来でしょう。 中国ではテスラもヤバい状況です。
なので、中国市場の商品は、自社生産する危険を避けて中国メーカーに委託するのが正解です。 今から中国に投資するのは危険。
海外メーカーが「中国のものは中国に」というのはこの流れ、中国リスクの回避行動ですね。
・自動運転の実証実験を中国の地で行えるメリットは大きいと思う。あとはEVの余剰生産を慢性的なプリウスの生産分に回す事も可能になって来る。これらは推測でしかないがトヨタならもっと先を読んだ一手だと信じたい。
・トヨタに関しては、中国市場向け製品には中国企業のリソースを活用し、技術の習得に加えて(政治的な要因で回収出来なくなる可能性がある)投資リスクを抑えるのが、一つの目的の様に見える。
・BYDのDM-iをトヨタが採用するような記事だが、何か変だな。 トヨタのシリーズパラレル方式とDM-iは大差無い感じなので、わざわざ入れ替えないだろう。 トヨタが採用するとすれば、電池やキャニスタータンクとか、コストダウンの技術の事じゃないかな。
・トヨタがPHVでBYDの技術を採用するのは納得 昨年2月にBYDが発売した新型PHVは200万を切る価格で爆発的な人気になった PHVの最大の欠点はコストでHVよりも100万ほど高い(もちろん補助金で縮まります) トヨタがBYDのPHVを採用した車を国内で発売すればガソリン車並みの価格か補助金でそれよりも安くPHVが買える可能性がある トヨタすらも超えられない技術をBYDが持っていることは確かでしょうね
・BYDの技術は元を辿ればテスラ。つまり中国経由でトヨタはテスラの技術を得た訳だ。テスラがトヨタへ技術供与などあり得ないのでトヨタが上手く立ち回った事になる。この逆もあり得るが。
・トヨタが中国で優位に販売するにはBYD技術を採用するのがいい。ただ、その技術を取り入れた車を日本で売らないで欲しい。日本は電気自動車に舵を切ってはダメでしょ。ハイブリッドが今のところ1番良い。
・86でスバルとの共同開発、スープラでBMWと共同開発という事だが事実上トヨタには単独でスポーツカーを作る力はなくなったと思っている。 そしてBYDの技術採用…。トヨタは単独でEVを作る力はもうないのだろう。それでも共同開発で出来たEVが国内で売り出されたらいいとは思うが、もしかしたら国内で売らない…なんて反応もあるかもしれない。そうなれば日本はEVの潮流から脱落することになるからそんな選択はないと思いたい。
・日本の新機種開発で時間がかかる要因に金型製作に時間がかかるという事があると思う。金型メーカーが少なくなったから、新機種の型手配を行っても、同時全部の部品の型製作を始められない、能力オーバー分は中国韓国に外注するという実態がある。メーカーが型手配したら全部の部品を同時に24時間稼働で型製作出来れば試作迄3ヶ月が1.5ヶ月くらいになると思う、中国ならやるのではないかな。
・別にBYDと提携したからといってトヨタのEVが全てBYDベースになるとは限らないのでは。 おそらく中国で商売するにあたって自社技術を使われたくないという判断があったのではないかと。 そうでなければトヨタが電池や電動化、ソフトウェアに多額投資する理由がありませんから。 中国での商売はBYDベースに任せておけば例え中国が崩壊したとしてもダメージは少なく済みます。
・既存自動車メーカーはガソリン車での暴利体質を捨てきれず、EVも高値で売りさばこうと価格を下げられないのを尻目に、BYDが150万円のEVを出してきたり、もはや既存自動車メーカーは太刀打ちができない。トヨタは藁にもすがる思いでまだ暴利がむさぼれるPHEVに現実逃避している、という構図でしょう、5年前に出た中国のシンクタンクの予測で2035年時点でも日本だけはハイブリット車が世界で唯一販売され続けるだろうというのが出てたけど、まさにその通りになっていきそう。
・BYDがPHEVを発売するというニュースを知った時、過去レシプロエンジンを作っていない (& 経験もノウハウもない) 企業がなぜ、そんなにすぐにPHEVを開発できたのか不思議だった。しかし、BYDのリバースエンジニアリングが非常に高度であり、例えばプリウス一台を分解してその構造を徹底的に解析すれば、同じようなモノを短期間で作れてしまう技術を持っていることを知った。はっきり言って中国の先端テクノロジー企業は、日本のはるか先を歩んでおり更に加速している。日本が追いつくことはほとんど不可能だろう。
トヨタの決断は「正しい」と同時に、生き残るために「他に選択肢がなかった」といったところだろうな。
・いまだに「技術は日本が世界一!」って信じてやまない方々が多くいるけど、実際にはもう様々な国に追い抜かれてますよね。 お家芸だと信じていた自動車技術に関しても、残念ながら既にトップとは言えなくなってきています。 唯一と言ってもいい長所の「壊れにくさ」も電子装備が増えて外国車とそこまで差が出なくなってきましたね。そもそもトヨタ以外は外国車と大差はなかったですが。。 今回のトヨタの様に、学ぶべき所は謙虚に学ぶべきですよね。資源が少ない国である以上、技術力まで今の様に劣化したら後がなくなってしまいます。
・トヨタとBYDで検索をしてみると、トヨタのHPに2020/4/2付けで合弁会社を設立とあります。 また、トヨタは1938年から天津工場を操業ともあるし、中国に対して技術協力は行ってきたと思います。 今回の件が確定かどうかの判断はつきませんが、こういった事はあるかも知れません。
だからと言ってトヨタが中国に負けたとかの論調は違うかな。 BYDの車としての評判はあまりに酷く、クレームの嵐だと現地のメディアも伝えています。 私はそんな車には乗りたくないですね。
・感情論の無いとても良いコメント欄だと思う。日本企業が海外よりも遅れているところに対して技術面の負けを認め、頭を下げて握手するのは素直で良いと思う。協力し合うのはどの時代でも同じだからね。 でもいつまで遅れてるんだ?いつまで過去の栄光にしがみついてるんだ?て話だよね。このまま技術の後進国を継続してたら、会社の存続にも影響するのに。 少しは危機感というものを感じましょう。
・トヨタ、ホンダはマダマダEVを模索中。 トヨタの全方位はEV機構システム改革では未完成、この記事でなる程と思う。 進むべき道が未だ定まっていない、BYDを真似ても、真似なくても。 EVは既に走行距離1000Kmを超す技術進化、BYDを真似て、それでEV戦略に勝てるのか今後の課題は多い。 トヨタ信者はいつでも出来ると豪語し楽しみにしていたが、この真似がトヨタの現実、大変な事態になって居る。 EV機構には駆動システムからアクスル駆動まで、現在で何通りものパターンが組み重なり、開発されてきた、BYDを真似ても世界戦略に勝てるとは思えない。 真似て3年後に販売に漕ぎ付けたとしても、世界のEV駆動システム技術は、既に様変わりして、使い物にならないでしょう。 トヨタ、ホンダは既に日本で遅れ、世界EV戦争から脱落している。 脱炭素は決議案、トヨタ任せの政府政策の遅れ、日本の自動車産業の終焉が見え始めた。
・自動車評論家が誰も言わないんだが、足回りはどうなのか。ハンドリング、スタビリティ、直進安定性、乗り心地等、欧州かぶれの評論家が日本車がいくら努力してもドイツ車に敵わないといつも言ってたあれです。歴史が浅いのにもう中国車は高水準になったのか、それとも、元々足回りなんか大したことではなかった。どうなのか聞いてみたい。
・中国向けの車は現地企業の合弁で作らないといけないから 無駄に開発コストをかけまくって現地生産して技術を取られるくらいなら 現地企業と組んで中国向け車を販売した方がコストも技術もかからないって言うトヨタのやり方でしょ。
・ようやく今頃あわてはじめましたね。EVは簡単に作れるからすぐに巻き返しがはかれるなどと豪語していた人もたくさんいましたね。簡単だから中国でも作れると?おごりがすぎりのではないですか?BEVはハイテク技術の結晶です。とくにバッテリーとそれを制御するソフトウェア、生産工程の簡略化、部品などを分業せず垂直統合で自社内で生産し、販売もインターネット。そして物理的な装置やボタンはすべて運転席のパネルに機能を集中させ、後々アップグレードできるようコネクテットカーにしなければ全く利益はだせません。日本人は自分達を過信しすぎてなめてかかった結果が世界一の自動車中国市場のシェア減少です。ときすでに遅しです。国内は少子化で車は売れないのでしょう?全方位などとのんびり鼻歌うたっているうちに日本以外は進化しています。完全に戦略ミスですね。
・日本の企業って、すべてが遅すぎる気がする。スピード感がない。後手後手。いつも取り残されてく。電化製品、スマホとかも。今までリードする立場だっただけに、どんどん追い抜かれてって悲しくなるし、不安になる。円の価値も下がってってるし、大丈夫なのかな日本は。政治家さんも自分のことばっかり考えてないで、危機感もって日本の舵取りしないと取り返しのつかないことになっちゃうんじゃない?
・以前、日本のコピー機のメーカーが、コピー機を中国で製造するなら、その核心的な技術を公開するように言われて、拒否、と言うニュースがあった。
BYDのものが優れているなら、採用すれば良い。 或いは、自動車事業は端から合弁事業だったし、これ以上下手に曝すより、中国のものを利用すれば良い、ということか。
・日本の開発技術が中国に劣るとは思ってもみなかった、電気自動車が将来メインになるのは理解できるが現状電気の供給が震災・豪雨・その他の要因で出来なくなった場合を考えるとしっくりいかない、自動車が電気を作りそれを持続し自動車自体が発電元にならないな考える。
・遡ればToyota2000GT、旧86の頃からトヨタの名車ともてはやされたクルマのエンジンはヤマハ。トヨタにはカムヘッドの技術かなかったと聞きました。 今もスバルやBMWエンジンを使ったクルマを売ってますね。 昔からトヨタは営業力、マーケティング力の会社と言われてきた。 だから技術が上手く育ってこなかったのかもしれません。 マーケティング上手だけど何がコア技術かを見誤ったトヨタはどうなるのかね。 半導体企業みたいにいつのまにか退場かもしれない
・全分野における知的財産出願量の国別ランキングで中国がアメリカを大きく引き離して1位。 因みに、日本は3位で4位に韓国。 メーカーはとっくに気づいてはいるが、国民の多くは隣国の開発力を侮りすぎている。 EVの是非や勝ち負けを論じている場合ではない。
・BYDの技術採用しても車の基本、走る止まる曲がるの性能はBYDはトヨタより遥かに劣るはず 中国車はとにかく見た目が派手で見栄えは良いが中身は簡単に真似出来るものじゃないはず そう思いたいね 出来たら中国とは組まないで欲しいけどトヨタなりに戦略があるんだろう
・少なくてもソフトウェアとバッテリーは中国企業の方が日本企業よりも遥かに上をいっています。 日本メーカーは中国の合弁会社を通じて、中国メーカーの最新ソフトやバッテリーを組み込んだ車両開発をしていかないと世界中で勝てなくなります。
くだらない嫌中感情とかは自滅を招くだけです。
・政府の強力なバックアップがある国はそりゃ強いよな。日本は法人税の減税くらいで官民一体となって世界と戦う!って姿勢がまるでない。協力したところで規制やら法律やらでスピードも出ない。戦後の欧米に追いつけ追い越せくらいの勢いはもう出せないのかな。半導体にしろリニアにしろ一歩リードしてたのにとっくに追い抜かれてる。車もそのうちって雰囲気がなんか嫌だね。
・中国で起業する時には、現地企業と必ず協業しなければならないと言う法律が有ります。 その上で、中国共産党への資金供与が必要です。つまり、トヨタは中国市場を考慮して、ある程度のハイブリッド技術を、無償で提供する事による市場拡大を狙ったものでしょう。 トヨタと言えども、中国市場を無視出来ないという事でしょう。
・中国国内ではBYDが政府の補助を受けダンピング価格でシェア拡大し、欧米では中国からのEV輸出に多額の関税がかかる事が決定しています。 だから中国国内はBYD製EVのOEMをうけ、欧米中向けは自社製EVを新規開発。 中国市場とグローバル市場の分断が続いてますね。
・中国中国ていうけど、技術のコアやエンジニアは高額に雇われた高いレベルの外国技術者だったりするからね。もちろんその中の日本技術者もいるだろう。100%中国産って訳でもなかろうから、採用したくなるほどの技術があってもなんらおかしくは無い。
・トヨタは昔からパワートレインは外部に求めることは多々あった。 ヤマハやスバルやダイハツから供給されているから そこにBYDが加わる事は不思議ではない
・全方位とか言っても大きな抜けがありましたね。EV作る技術のない事がばれました結果利益は出ていても株は大暴落です。しかも、中国の技術を頭を下げてお願いし使うとは中国EVが劣ることを意味しています。世界はこの状況を見て中国製EVの台頭を許してしまうでしょう。あく迄も秘密にしておくべき事項でしたね今の社長ちょっとて感じ。又、トヨタがEVバッテリーのリサイクル工場を協業で中国市場に建設するとの時期と重なりこれとバーターでしたかね。トヨタの二番煎じ戦略の技術のなさが露呈しました。中国にすり寄るトヨタ駄目でしょう。
・日本独自の技術では絶対に追いつけない。 協業というより技術供与を受けないと無理だろう。 日本人の多くは、現在の中国製EVの実力を知らない。ただ、動力を電動にしただけではない、車のスマート化がとんでもないことになっている。
・トヨタの宮崎副社長が中国企業(BYD)に大きく後れをとっていることを正式に表明したことは重大な事態である。 今後は自社開発では無理と判断し、BYDの技術に頼っていかざるを得ないということか?
・車はエンジンやモーターだけでできてるわけではない。電動化による走る止まる曲がるの制御は中国でも急進化するだろうが、車体の安全性、快適性、サスペンション、信頼性に耐久性、そして人間の感性に関わることは長年車を作ってきた会社にしかできないだろう。命を預ける車に足る信頼性はあるのだろうか、人も物も使い捨てと情報隠蔽の彼の国で。 もちろんそれらは金を積んで優秀な人材や企業丸ごと買収でも得られるかもしれないが、国家主導の成金と世界制覇の野望の中国には車も金儲けと欧米潰しの商材に過ぎないのではないか。
・これって中国製で中国販売の車をという話でしょう?単純な話、中国で中国大手と組まずに販売はできません、売れません。中国が「自由主義経済ではない」のですからね。ただそれだけの理由です。
中国の自称ハイテクを日本や欧米で販売する車に載せる?ありえませんね。
・DM-iはシリーズ式のPHVで日産E-POWERに近いシステム。シリーズ駆動はダイハツが担当の小型車用しか無い。トヨタは中国市場ではevもBYDブレードバッテリーを採用してる。
・以下引用 ----------- >南米、ヨーロッパにもBEV工場を建設し始めている。 -----------
結局はBEV推しのロクでもないデタラメ記事ですな。 BYDの話で始まってますが、BYDの建設予定のハンガリー工場はBEV工場じゃないですよ。PHEVも作りますからね。
EU勢が2035年からのゼロエミッション計画が実行出来ないと確信しているからです。 メキシコへ進出する予定もあるのは事実ですが、特にアメリカ向けであるピックアップトラックはPHEVを作る事を宣言しています。
まあ、BYDのPHEVの安全性や信頼性の程度は知りませんけどね。
全くもって酷い記事です。 皆様も騙されない様に。
どうせなら、日本でPHEV売らない理由でもちゃんと取材したらどうですか?
みずほ銀行の研究員とやらもこんな程度の低い記事しか書けん様じゃ、みずほ銀行の将来も暗いと言わざるを得ませんな。
・結局トヨタは自前だけでは何もできないのね。 エンジンはヤマハ、HVシステムにはデンソー、ボディ組み立てには関東自動車、bmwを頼りにし、 電気自動車システムはBYD 技術提携しているとはいえ、 まるっぽ採用なんて 技術屋としてプライドないのかね。 金儲けはめちゃくちゃ上手ですが。
・そんなの単純だろ。遅れてるから開発に時間をかけてる余裕がない。内製にこだわる余裕な時間もない。それに時間を使ってる間に中国企業は更に新しいことやってる。こんなコメ数年前に書いたら酷い批判コメが沢山かえって来ましたね。日本の自動車メーカーの経営陣は焦っているでしょうね。
・あるとすれば、中国販売向けには中国の現地技術を採用ということでしょうか。だとすれば、真似されたくないコア技術は現地生産しない方がいいでしょうから、納得です。
・中国市場向けの車はそうなるんでしょうね。 その方が現地の人にも受けがいいだろうし、中国の技術で作ってなるべく手の内を出さないようにすれば、いざ撤退となってもおいてく技術が少なくて済みそうですし。
・よいものはパクる。法規ガン無視で開発優先!これが今の中国を育てた。パクるが悪は正解だが、守るが故の弱さ。 中国車のBMCをするが、是非知らない人は、よく見て欲しい。電子分野や自動制御は圧倒的差。まさに近未来。実は家電分野もあらゆる家電がスマホ制御の未来ハウス。 日本の車は品質で優位を守ってるものの、普通の車。ワクワク感や未来感の魅力は正直に素晴らしい。
・単純に中国が信用できる国なら何も問題ないが、トヨタの信用力を世界で上手く利用されるとかなり厄介。技術が良くても商売は信用の世界、お互いがwinの関係にならないといけない。それが何より中国との1番の問題。
・トヨタだって、いち企業でしかないので、 中国の国策には敵わないですよね。
日本のもの使えないのなら、 現地のものを利用するしか現地での生産が出来ないのだから。
それを、トヨタが中国メーカーの技術を使ったって…。
・引く手あまたの電子情報系の学生は自動車会社は敬遠するでしょう。中国に出張にいかされて拘束されても会社も政府も助けてくれません。ダイハツのように不正せざるえないように追い込むのもトヨタグループの体質ですか。
・企業が合理性で判断するのは当然のことだが、日本企業が中国共産党の手のひら返しに何度もひどい目に遭わされてきたのを忘れているのだろうか。そこに技術の高低や信頼性は全く関係ない。チャイナリスクは共産党とともに常にある。
・そりゃ自国のメーカーに頑張ってほしい、頑張ってもらわないと困るが、そのために諸外国(特に東アジア圏、特に中韓)の物をすべて憶測含めて否定的に見ていられる局面ではなくなってきたでしょうね。ヤフコメはまだしも、carviewあたりだと(ふざけてるのだとしても)見るに耐えないコメントが未だに多い。
・市場は有るが基礎技術が無い。 日本にではなく世界にで! 最新技術力とやらの結果が今のEVに対する信用の崩壊なのだが。 業界全体で有りもしない最新技術があるかのよう見せかけて素人騙そうとした結果が目の前に有るだろ。
・中国だからとすべてを切り捨てるべきではない 実際に遅れを取っているのは明らかなのだから、セキュリティに配慮した上で使えるものは使うというしたたかさも企業としては必要
・中国は自国の発展のため、自国の技術者の発展のため、すべてを自国で賄おうとしてる、、 日本はというと、中国様、技術ください、中国様から買います~と自国の発展と技術者の育成を放棄した哀れな国 中国はムダと分かっていても国が支援して基礎技術、最新技術をどんどん自国内で作らせる、日本はムダと分かった瞬間切り捨て、お金出さない、、、 こんなので勝てるはずがない 日本国民はすべてコスパで考え、道路はいらない、これからはEVだけ、リニアはいらない、能登復興はいらない、地方はいらない、人件費はムダ派遣で、設備投資はムダ、とありとあらゆることをムダムダムダと言い日本を衰退させる考えばかり 中国の部品がないと車作れなくなったら安全保障上駄目だと分かってるのに、結局は経済合理性を優先させる日本 10年20年後は中国かインドのEVメーカーが世界を取って 日本はホンダがシャープの様に経営破綻してるかもしれないですね
・トヨタを利する優れた技術であれば採用はアリだと思いますよ。問題なのは、情報がダダ洩れになるという政治的な問題です。
・もはや日本を代表する企業でさえもいつまでもハイブリッドなんてガラパコス技術に拘っていたため中国に負けてしまいました。 EVは2歩も3歩も中国に先を行かれています、
・最近の日本は、新技術の開発費と先進性が欠如しているから、すべての分野で後塵を拝している。 50年先には、産業だけでなく、国土も乗っ取られているかも知れない…。
・中国も変わってきてはいるのだとは思うがまだまだ信頼できるレベルには程遠いのが現実あくまで共産主義は共産主義。中国共産党が倒れない限り友達にはなれない。
・結果として、車はTOYOTAって事でシェアを奪う目的の布石でしょうね。売る為の技術採用だと思いますよ。
・日本はエンジン車は技術を持っていますが、電気自動車の技術は中国より遅れてますからね。そろそろトヨタがコダックに見えてきた。
・これで、エンジン車技術がないので、技術を必要としないモーターを載せただけのEVに走ったのだ、という上から目線で中国メーカーを見る人が減るのかな。
・こんなに大きな会社なのに利益あげるためには自社単独に拘らないのが凄いところだと思います。
・この手の「中国凄い!」的な記事が最近多くない?印象操作に必死な感じが伝わります。中国自動車メーカーは中国以外で殆ど売れてないない…何故ですかね? 考えれば色々とわかります。
・新潟市内なる赤道にBYD店舗がオープンさて半月になる。店舗の前を通るので店内を見て通るがお客はきない。えいえんのゼロ状態だ。
・安いPHEVをつくれないと中国では生き残れない。 日本に安いPHEVが上陸し始めたら、トヨタはどうするのだろう。
・トヨタ潰しEUのガソリン、HV締め出しまでは良いが低価格の中国EVが爆売れ これじゃ〜てんで欧米では高関税を検討中 てとこか、
・習近平の思惑どおりに日本のあらゆる産業技術は奪い取られ、やがて日本国民が食べて行ける産業なんて失くなりそうた! 日本の利権政治家達の愚かさが悔やまれる!
・中国参加の企業になる、将来の発展を模索すれば自然とそうなる。 未来は明るい。
・かの国の国家体制を考えると安易に協業すると後が怖い様な気がする。 商売上はやむを得ないのかもしれないけど、精神まで吸い取られてしまわないかな。
・BYDの技術に金払って使えって言われてるんでしょうね。 それやらないと中国で販売できないとか制約があると思うよ。 あくまでも憶測だけどね
・中国が〜韓国が〜日本車が最高! 感情論ばかりではダメじゃんと言われた感じね。国産マンセーの人は結局グダグダ言うのかね? 良いものは良いと言えなきゃ世界で通用しない。
・EVは簡単だからトヨタがすぐ逆転するって聞いたけど? なんでBYDの技術を使う必要があるの?
・まぁ問題の本質は中国と日本をはじめとした資本主義側の共存が何時まで続くかなんだよね。
・中国や新興国向け商品としては安定供給でローコストなシステムとして必要だったんでしょうね
・提携して、BYDや ヒュンダイのEV車を OEM販売すればいいのに
・とにかく中国は動きが速い。 トライアンドエラーの回数が多いので進化も進む。。。
・中国で商売するときはこうするしかない、プリウスを売ろうとしても政府が拒否する
・せっかくの企業努力・技術も、中華の政治が仕込まれるから駄目だね。
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