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立民が代表や幹事長ら執行役員の政治資金パーティー開催を当面自粛

産経新聞 5/27(月) 19:08 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/96d912d83e75910bbeddadd1c0a86d6fa3e1efc4

 

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立憲民主党の岡田克也幹事長は、党の執行役員による政治資金パーティー開催を当面自粛する方針を決定したと明らかにした。

この方針は執行役員会で確認され、代表や代表代行、幹事長、国対委員長、選対委員長、政調会長が対象となる。

執行役員以外の議員については、各自が開催の可否を判断することとなる。

立民は政治資金パーティー開催禁止法案を提出しており、岡田氏ら幹部が予定していたことが言行不一致として批判されたため、この動きが広がった。

(要約)

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立憲民主党の岡田克也幹事長 

 

立憲民主党は27日、党の執行役員による政治資金パーティー開催を当面自粛する方針を決めた。同日の執行役員会で確認し、岡田克也幹事長が記者団に明らかにした。 

 

【画像】次期衆院選での「政党議席予測」(5月27日時点) 

 

代表や代表代行、幹事長、国対委員長、選対委員長、政調会長らが該当する。執行役員以外に関しては、各議員に開催の可否の判断を委ねる。 

 

立民は政治資金パーティー開催禁止法案を国会に提出している。岡田氏ら幹部がパーティーを予定していたことが言行不一致として批判され、開催見送りを決める動きが広がっていた。 

 

 

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(まとめ) 

立憲民主党が政治資金パーティーの禁止を主張していながら、実際にパーティーを開くことがバレてしまい、その対応に対して批判が集まっています。

また、政治家や政治団体の金権政治に対しての意見や、政治資金の透明性についての提案など、政治改革に関する意見も多く見られます。

自民党を批判しながらも、立憲民主党が自らも同様の問題を抱えていることが露呈したことで、政治信頼度の低下や透明性の必要性が指摘されています。

また、政治資金についての議論や透明化のための施策が提案されている一方で、現状に満足しない声や、改革の必要性を主張する声も見られます。

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・パーティー禁止は本意ではないのに自民党を揺さぶるためだけにパーティー禁止を主張していたことがバレてしまった。これが立憲の実態だと思う。 

リスクヘッジとして暫くの間はパーティー禁止にする意見はなかったのか甚だ疑問だ。行き当たりばったりが持ち味の立憲らしいと言えば立憲らしいが…。 

立憲が自民党と五十歩百歩であることを図らずも露呈したことは確かだと思う。 

 

 

・結局、与野党に関わらず、多くの政治家が金権政治。 

 

政治家や政治団体の政治資金所得の非課税を全て廃止すれば、全ての所得に申告の義務が発生するので、全て解決なんですけどね。隠せば即脱税。 

非課税は、政治支出を領収書など添付で申告して所得控除すればいいだけ。使わなかったり、使途不明金は所得税として個人なら約半額を納付。で全てスッキリします。とてもシンプルです。 

 

 

・パーティーの開催とその使途を明らかにすること(脱税まがいの行為)を一緒にしたことが間違い。政治に全く金がかからないことはなく(冠婚葬祭に電報を売ったり、各種の贈答は不要だが)、誰が幾らパーティー券を購入し、何に幾ら使い、幾ら余ったのか、すなわち企業の収入と支出を明らかにし、利益に基づき税金を払う。この原則をしっかりすればよい。 

 

 

・立憲も政治家という括りの中では、同じ穴のムジナという事が一連の事で明らかになったと思います。 

政治資金という不透明な資金を賄う為には党派を問わず、パーティー収入は欠かす事ができないという事でしょう。 

政治資金の透明性の担保された新しい政治体制を構築するには、既存の政党には期待ができないと今回の事により証明されたと思います。 

特に外国勢力による関与を排除していく為には、新たな保守政党による政界の再構築が求められているのではないでしょうか。 

 

 

・立民が政治資金パーティー禁止法案を国会に提出している最中に、党の幹部がパーティーを予定していたという事実を隠すための表面的な対策に過ぎない。 

言行不一致が批判されてからの対応であり、これは明らかに事後的な修正である。 

執行役員以外の議員には自粛を任意とするという中途半端な姿勢は、党内の規律を問う姿勢が欠如している証拠である。 

このような曖昧な対応は、国民の信頼を失うだけでなく、政治の透明性を著しく損なうものである。 

立民のこの行動は、自らの無責任さと短絡的な政治的計算を露呈させるものであり、批判を免れることはできないだろう。 

 

 

・そもそも選挙にお金がかからない様にした方が良いのではないでしょうか? 

本当にあんなに大量のポスターっている?閑静な住宅街に朝からガンガン車で回る必要ある?どぶ板選挙とか言って、有権者に握手して回る必要ある?元々、政治家ってお金を一杯貰ってるんだから、政治資金を集める必要があるのかなぁ。やっても良いとは思うけど、まずは全体的にお金がかからない様に工夫するってのも必要なんじゃないかな?スマホで投票出来る様にしたり、公約をネットで見れる様にするのも費用は抑えられるんじゃないかな?それには色々な課題がって言う人もいるだろうけど、課題は解決していけば良いんじゃないでしょうか?それとも昔ながらのやり方でないと困る人がいるのかなぁ?郵政や国鉄だって民営化したんだから、自分達の事も新しくしても良いと思ってる。ダメだったらまた改善すれば良い。 

 

 

・個人的には資金集めのためのパーティーには賛成です。 

収支報告書に記載すればいい。 

じゃないと金持ち、地盤看板鞄を持った世襲議員しかいなくなるから。 

ちゃんとした政策を訴え支持を集め日本のためにと働く政治家を志す若者がもっと出てほしい。 

そのためには地元に事務所を構え市民の苦情を聞く秘書を常駐させ、政策を詰めるためにと法律を学び、方策を練る優秀な秘書を雇い、日本をよくする政策を実現させるための議員同士のつながりと議論するための派閥も必要です。 

これをすべて廃止しようとするのは、ただの悪いポピュリズムと国民の堕落だと思う。 

 

 

・立憲は政治資金パーティーを全面廃止する「政治資金パーティー開催禁止法案」を単独で提出したわけです。全ての政治資金パーティーを廃止するなんて言っているのは立憲(現在、政治資金パーティーを開催している政党の中で)だけ。であるなら、立憲が率先してやるべきでしょ。提案した側がやらないのに他党がやるはずない。当面自粛ではなくずっと自粛してください。 

 

 

・少数派の性からくる一種のパフォーマンスに過ぎなかったことが露呈してはじめて、自粛に踏み込む体質に政権交代の意欲が全く感じられません。 

「禁止」をもって世論を味方につけ、禁止法案が成立しないことを想定してパーティ開催を許容したと言わざるを得ず、ブーメランの集中砲火を浴びたということになっています。 

裏金解消には現自民党では無理なことは自明です。解散総選挙にて国会をリセットする必要がある時期に、立民の内部崩壊では自民の思うつぼにはまってしまったと言わざるを得ません。 

立法府に携わる者にとって「言動不一致」は致命的であり、幹部の一掃が必須です。 

 

 

・非常勤講師の方がエキスパートコメントされてますが、政治献金を寄付に頼っていると献金企業の便宜を図る事を余儀なくされ兼ねず、それでは政策が歪められ兼ねないと言う事で政党助成金が生まれた訳ですね。だから助成対象政党の新人には政党がその戦略に応じて政治活動資金を渡すべきで、そこに苦肉の策がどうこうと言う話は政党助成法成立の趣旨に反する主張と思います(政党助成金の交付を受けている政党に企業団体献金の受領を禁じる事は政党助成法成立の趣旨に沿う) 

 

そして政党助成金は公費である事からその使途は全公開されるべき 

 

 

 

・立憲民主党も結局は劣化版の自民党だね。消費税の減税を約束するどころか、増税を検討し、外国人優遇政策が目立つ。政治資金パーティーも大好きで、自民党と本質的に変わらない。党幹部だけが自粛を決めて一般議員は自由に判断って、中途半端すぎる。口先だけで改革を叫んでるけど、行動が伴わないと信頼なんて得られるわけないよね。旧態依然とした体制を維持しようとしてるだけで、国民の期待に応えられない。無駄なパーティーを開いている暇があったら、まずは国民の生活を第一に考える政策を真剣に議論してほしい。政治家としての責任感が全く感じられないし、こんな政党に未来はないと思うよ。自民党も問題だらけだけど、立憲も同じ穴の狢だね。どちらも信用できない。 

 

 

・立憲民主党としても本音ではパーティーを禁止したくはないのでしょう。禁止法案を提出しましたが、おそらく否決されるとの読みで、与党が否決したとの印象を世論に植え付けたいのでしょう。このような戦術はあまり印象が良いとは言えないですね。そもそも政治と金の問題でパーティーは悪とされていますが、禁止すればよいといった単純な話ではなく、何故政治にはお金がかかるのか根本的なところを議論する必要があると感じます。 

 

 

・立憲の考えとして、国民が政治資金パーティーに批判的になっているから自分達はパーティー禁止を訴える。 

国民的には聞こえの良いから信頼を得る事が出来る。 

でも国会は自民公明で衆参過半数占めているからどうせ立憲の法案は否決される。 

立憲はそれも織り込み済みだからこの否決を自民批判の材料として使える。 

でもパーティー禁止にはなっていないからこのまま何も無かったかの様に自分達はパーティーを開催する。 

 

 

・まだ法改正されていないとはいえ、パーティー禁止の法案を提出したということはパーティー禁止の約束をしたということではないのだろうか。 

その約束を破るというのは。結局、自分たちのパーティー禁止法案は成立されず、パーティー禁止を盛り込まない自民党の法案が成立されるという前提を持っていたということだろうか。最初から立憲には期待してないが、改正前だから…とかタジタジな対応には呆れるし、ここでずっとではなく「当面」自粛となるなら追及する立場から追及される立場に居続けることになるでしょうね。 

 

 

・政治資金パーティー開催禁止案を提出しても成立するとは思っていないので立憲民主党では問題無いから開催する気満々でしたからね。 

特に岡田幹事長の『立法化するまでは開催しても問題無い』発言は堂々と開き直りしている印象を強く与えましたし。 

その後の泉代表が岡田幹事長を擁護した発言は最悪だった。 

批判続出したら急にトーンダウンして『違和感があった』に発言を修正してももはや手遅れ。 

それでも立憲民主党執行役員の政治資金パーティー開催を禁止ではなく当面自粛に留めるとか本気でやっているとは思えませんね。 

おそらくどこぞの週刊誌が調べたら7月あたりに政治資金パーティー開催を予定している幹部が居るんじゃない? 

なので当面自粛にしか出来ないのが本音かも知れない。 

政治と金の関係は与党野党切り離せない事だけは十分国民、有権者には伝わりました。 

 

 

・政治資金パーティーは禁止するべき。 

国政政党は国から政党交付金をもらっているのだから、パーティーを開いて資金集めする必要ない。 

パーティーにしろ、政党、政治家本人への献金にしろ、国の行政に影響力を及ぼすことができる可能性のある公人等にカネを払う、というのは、政治的、行政的なリスクを避けるための手段とみなされても仕方ないのでは。 

政党交付金は、もらった政党が所属する国会議員全員に平等に分配しているもの、と思っていたのだが、実際はどうなのか。 

政治献金自体は、個人、法人が自分の未来をカネで買うための手段だと思う。 

カネを多く払えば、入れる門の大きさが変わるような社会こそ、どうなのか、と言いたい。 

 

 

・政治資金規正法改正案やさらに地方選挙・次期衆議院解散総選挙で与党自民党・公明党や同じ野党の日本維新の会に対して優位になりたいなら政治資金パーティーは党幹部や所属議員全て自粛ではなく中止にして下さい。 

立憲民主党の政治資金規正法改正案は中途半端や抜け穴が多いと分かれば一転して立憲民主党は地方選挙や次期衆議院解散総選挙・7月の東京都知事選挙は大苦戦しますね。 

 

 

・今問題になっているのは、パーティをしたことではなくて、そこから得た収入を詳らかにできない状態を長年放置していたことのはず。であれば、なぜ、「パーティ禁止」という、自分で自分の首を絞めるようなことを提案したのか、理解に苦しみます。 

 

政治にお金がかかるというのは、別に日本に限ったことではありません。アメリカなど、巨額の資金を使ってあらゆるメディアを通じて選挙キャンペーンを打ちます。そのために、ディナーパーティとして1人数十万円単位のお金を徴収することもざらです。でも、その収支をしっかりと記載して報告するから、何ら問題がないとされています。 

 

この「収支を明らかにする」という方策を万全にすれば良いところを、パーティの開催そのものを禁止するという案を出したがために、自ら恥をかく結果となってしまいました。この程度では、与党にはなれないでしょうね。というか、なられたら国の行く末が心配です。 

 

 

・私は、政治資金パーティーの改革が後順位とは決して思っていない。なぜなら、パーティー券購入は、企業個人献金の隠れ蓑となっている可能性があり、また、献金が禁止されている外国人でも購入できるからだ。 

したがって、パーティーは購入者の完全透明化をすることができなければ「禁止」せねばならないと考える。 

 

 

・2009年民主党政権時には政治資金パーティーを禁止することを政権公約に掲げていたけど、実際には守られることはなかったわけで、今までいわばパーティーをするということは当たり前の日常だったわけだから、当面自粛としても、しぶしぶなんだろう。 

そもそも立憲が政治資金パーティー禁止法案を提出しておいて、その後にパーティー禁止について党内で議論をするというのは順序がおかしい。 

言っていることとやろうとすることに整合性が取れていないし、それは立憲党内での一貫性がまるでないことを顕著に表しているということが良くわかる。 

 

 

 

・立民岡田幹事長が改正の見通しがつくまで執行役員のパーティー開催を当面は自粛と言ってるが甘すぎる。これだけ世間が注目してる状況の中で、政治資金パーティ開催するなど言語道断である。立民は政治資金規正法の改正で「政治資金パーティー」や「企業・団体献金」を禁止する方針であるにもかかわらず、法案が通る前なら政治資金パーティーOKはあり得ない。立民は自民の裏金議員に対しては厳しい追求や非難をしてるのに、これでは申し開き出来ない。この調子でパーティを開催してたら「政治とカネ」から脱却出来ない自民と同類と言われても仕方がない。立民泉代表も厳しく自制を促さないと、次の選挙は厳しいものになる。 

 

 

・この件で面白いのが、いつもの感じなら立憲と同調して全面禁止と言いそうな共産が、「企業・団体の購入禁止」に止めて立憲と一線を引いているという事。 

現状、政治に金がかかるのは事実であるが、共産より現実を直視できない政党って存在価値あるんですか?って感じです。ましてや政権交代?ブラックジョークですか? 

 

政治家はこんな茶番やるんじゃなくて政治に金がかからないようにすることを真剣に話し合ってほしいですね。 

例えば供託金は仕方ないですが、無駄なポスターや選挙カー費用などはいくらでも削減できるでしょ?ポスターなんて役所や駅前などに数カ所あれば十分だし選挙カーは廃止すればいい。 

というかせっかく地デジになったのだから、各候補の政策発表をテレビでリピートで垂れ流して見れるようにすればいいのでは?NHKとか公共放送とか言って国民から金取っているんだから、下らん民放の真似事するならそれくらいやれよと思います。 

 

 

・当面自粛って…永久に、の間違いじゃなくて? 

出来もしないことを主張する姿勢は相変わらずですね。自民を批判するためだけに出来もしない高い球を投げる。批判のための批判。立憲に傾きかけていた世論の目を覚まさせてくれた点では評価できます。 

 

 

・政治パーティーを禁止にする改正案を出しておきながら、まだ決まってないんだし今パーティーやって何か問題ある?って平然と言える神経、 

ほんと面白い集団ですよね。 

 

つかみになる面白い小話は政治に必要ないから、真面目にやってくれ。 

 

 

・私は基本的に保守支持派ですが 

これは保守、革新関係ない話です 

 

私はここで何度も書きましたが 

結局政治をするためにはお金が必要という事です 

だから与野党、パーティーを開いて資金集めをしているんじゃないですか 

 

それがだめだというんなら 

政治家が政治活動をするうえで縛りの少ないお金を渡したらどうでしょうか 

政治家の皆さんはそれに見合った仕事をしてくれたらいいんです 

 

政治家も一人の人間です 

将来に不安を抱えながら、また、 

日々の政治活動をするうえで、 

縛りのない、もう少し使いやすい予算を与えるべきです 

 

一部の政治家は退職金ももらわない、給料も下げると言って 

当選してる人もいるようですが 

それって正しいんでしょうか 

私ならそんな人には投票しません 

 

 

・政治資金パーティー自体が合法ならば、禁止する必要はない。 

裏金作りが主目的だった自民のパーティーのやり方が違法だと 

問題視しているのであって、禁止する対象を違えた。 

「寄付」という性質の政治資金であれば、1円から領収書を発行し、 

公開すれば何の問題もない。 

20万だの10万だの、非公開の金額の基準をいじることには何の意味もない。 

全部公開、一般国民が1円から領収書を義務付けられているのと同じにすれば良いだけ。 

なぜそれが出来ないのか。 

政治家が余程国民の目からそらせたい金の使い方をしている、という証拠。 

二階など、金を配って地位を維持しているだけの古狸。 

お縄に付け! 

 

 

・「不本意ながら『自民が抵抗していて法規制が進まないので現状では合法だ』と言う事を示す事が目的だ」とでも言えば面白いのだけれど、恐らく多くの国民は感情に左右されるだけで、その様な逆説的かつ論理的な皮肉を込めた発言などを受け入れる頭は持っていないだろう。所詮は民主主義など常に衆遇政治に過ぎず、実に救い様が無い。或いは、岡田や泉に思慮(知恵)とユーモアのテイストが無いと言う事か。 

 

 

・岡田克也幹事長の政治資金パーティーの開催を自粛する発言は違うと思う。 

党としてパーティー開催を全面禁止する法案を今国会に提出しているのだから 

今後、立民議員のパーティーを開催する事を禁止しなければならない。 

 

国民感情と感覚のズレを理解出来なければ立民の存続意味は無い。 

 

 

・議員も一度、毎月生活するのにギリギリラインの給料にしてみたらいい。 

これまでもらっていた給料から一気にダウンさせてみて、こんな低所得ではやってられないと思うならさっさと辞めるべきだ。 

国民と共に、寄り添い、国民の為の政治を目指すほどの心意気のある人だけを議員として残してもらわないと政治や経済も今までと何も変わらない。 

当面自粛なんて、金目当てなの見え見えなのだから。 

 

 

・政治改革を掲げる政党だと岡田幹事長は言われていました。政治資金パーティーを禁止する法案を出せるのは立憲民主党だけだとも言ってたけど、その法案を通す気もなければ、政治資金パーティーを止める気も無かった訳だ。詐欺師が良く使う手法だ。 

国民民主の榛葉幹事長がタバコで例えてたけど、禁煙する気がない人が禁煙を説得しても説得力に欠けるのは当然だと思う。泉健太代表はタバコの例えが理解出来てなかったみたいだけど、多くの国民は榛葉さんのタバコの例えで理解したと思う。立憲の代表は国民の声が理解出来てないし、理解しようともしない。理解するのは所属議員の声だけだ。 

「自民党を利するだけだ」泉代表は言ってたけど、そもそも矛盾だらけの立憲の対応こそが、自民に有利働いている。それが分かってない政党。 

ダブルスタンダードって言われるけど、その言葉通りの政党です。特大ブーメランの芸風はやめられないみたい。 

 

 

 

・幹部が止めてるのに一般議員が開催出来るわけがないです。 

改正法が自党案で通ったら、どの道止めないといけないのですから 

今から収入と支出の見直しをした方が良いと思います。 

 

 

・情けない。 

政権奪還するより野党大1党のポジションが居心地良いのでしょう。 

経団連と連合の代理戦争だーと昔は胸を熱くした事もありました。 

立憲も一部議員は理路整然と政府、与党を追求しておられますが、上層部が政権を獲る気が無いので報われも無いですね。 

野田さんに再登壇してもらい立て直してもらいたい。 

 

 

・パーティ禁止ではなく、1円でも公表するパーティ開くのも一つ手ではないかい? 

政治にお金がかかるというのも問題点ではあるけど、本丸は裏金にしていたというポイントで、どれだけ金を集めて、その金をどう使ったのかというのを表沙汰にするのも一つの解ではないかなと思い。 

 

 

・当面じゃなく禁止すべき。自分たちで法案を出している以上、通らないだろうけど、企業団体からの寄付もパーティでの集金も禁止すべき。政治には金が掛かるなんてのは金が欲しいからの言い訳に過ぎず、金を掛けない選挙のやり方はいくらでもある(過去に何人も見てきた)。与党よりも一足早く、今までの問題を見直しすれば良い。野党が襟を正せば、自公維の酷さがより際立つのだよ。 

 

 

・政治にはお金が掛かり、お金を集めるにはパーティー開催が必要です。そもそもなぜ政治資金パーティーの禁止などと言い出したのか理解不能です。私設秘書の給与や事務所の家賃などはどうするつもりだったのでしょうか。私設秘書も置かず事務所も持たず政治活動をほとんどしないつもりだったのでしょうか。皮肉を言えば、週刊文春を買うお金があれば万年野党の活動としては充分だと考えていると思わざるを得ません。 

 

 

・与党も野党も同じ政治家、同じ穴のムジナですよね。自分が無党派のままでいるのも日本の政治は各党の独自色が薄く、アメリカの様に政権が変われば方針が180度転換するようなダイナミズムがないからです。誰がやってもさして変わらないならどこかに入れ込む必要もないなと。結局この国を動かしてるのは今も昔も官僚なのでしょうね。 

 

 

・本当にいい加減な政党、これでは、自民党よりももっとたちが悪い、 

相手を厳しく批判しながら、、いつものダブルスタンダード、 

本当に日本の政治家は存在しなくて金もうけの政治屋しかいない、 

私は、日本保守党に期待している。維新、国民、日本保守党で政権を早く担ってほしい、 

 

 

・別にパーティーやろうが何しようがいいんだって 

収支をはっきりさせればいいんだって 

それをパーティーがどうのとか論点が変わってるのになぜ誰も言わないんだ? 

記載しなくてもよい資金があるから裏金作りに精を出すんでしょ 

最後の一円まできちんと合わせて報告しましょうでいいんじゃないの? 

 

 

・他のどの党も「パーティ全面禁止」などと唱っていないことから、元からこれが合意になるとは立憲民主党は考えていないのだと思う。が、掛け声だけはしてクリーンイメージを訴えるつもりだったのだろう。 

このようなパフォーマンス・オンリーだからこそ、国民はこの党にも霹靂しているのが、まだ分からないのかね。 

 

 

・別に一律の会費制にすればそれで問題ないとは思いますが、 

会費に付いて来る袖の下を受け取るからおかしな事に発展する。 

であればパーティーはやるけど袖の下は一切ご遠慮願います…と、やったら誰も集まらない。 

要は永田町詣での代わりにパーティーと言う場で間接的な陳情を受け入れてきたからどうにもならなくなったのでは… 

 

 

 

・今の追い風は決っしてこの党が呼び込んだものではなく、勝手に自民党が転げ落ちてきた棚ボタなんです。 

信念があり、それを続けて手にしたならともかく、その場凌ぎの二枚舌は昔も今も変わっていません。 

確かに自民党には何の魅力もありませんが、与党没落後に自分達のスキルを上げるわけでもなく、タダ飯を喰らい続けた政党に、日本の舵を取らせる事の意味をしっかり考えねばなりません。 

 

 

・"当面自粛"って、立民のイメージ悪化を防ぎたいため、ご都合主義の一時的な措置と言うことですね。立民はパーティーは裏金政治などの温床になるためやめるべきと判断した訳ではないのですか。パーティー禁止は建前で立民自身もやめるつもりはないと言ってるようなものだ。不正が無ければよいというなら、政治資金パーティー禁止では無く、購入者と購入額、出欠を公開、つまり「政治資金パーティーの全容の可視化」というべきだろう。このままでは、痔民党とやってること、考え方は全く同じであり、立民の存在感はなくなる。他党がやってることはやるでは無く、与党のこれまでやってきた事は健全な民主主義にそぐわない、立民はパーティーを絶対にしない等"本気"を示すべきだ。 

政治には金がいるという小沢さんように、金がないと何も出来ない政治家に期待することはなく、"去れ"の言葉を贈りたい。 

 

 

・岡田幹事長は、あくまでも自粛するのは、自民によるプロパガンダを阻止する為だと言っています。こういう時に謝罪できないのは、立憲の悪い所です。自民でも形式的ではありますが、こういう時には謝罪します。 

こういう所が立憲が支持されない原因だと思います。 

 

 

・残念でならない 

 

今、最高のタイミングかと思ったが、同じ穴の狢だったとは。 

 

政治不信は野党にも問題ありですね。 

 

一層のこと、議員数を半分以下にしたらどうだろうか。 

 

居眠り議員とか要らないし、ハードル上がればもう少しは真面目にやるのでは? 

 

 

・野田さんにトップを変えましょう。 

幹部はこれを機に一掃すれば国民の支持もされるでしょう。 

少なくとも、岡田、枝野、安住、蓮舫のような国民の考え方と大きく乖離している議員に泉が振り回されているようなら党として信用できない。 

泉がここで強力なリーダーシップを発揮すれば別だが、期待薄。 

当面自粛→党として永久的に政治資金パーティーをやらずに政党助成金で運営する、とまで変えたら国民は応援すると思いますが、やらないんでしょうね。 

 

 

・立憲民主党は本当に間抜けだ。 

立憲民主党はパーティー禁止の主張をしながらパーティーやっているというのはお粗末。 

 

何が大事なのか。 

合法的な献金と歳費と政党交付金の配分では絶対的に足りないという議論が必要なのだ。 

 

自民党の派閥の「よっしゃ、よっしゃ」という親分の現金配りという古き習慣 

と本当に必要な経費がごっちゃになっているから判りにくい。 

 

要するに、「よっしゃ、よっしゃ」現金配りを切り離し、本当に必要な経費なら政党交付金の増額と適正分配の仕組みを第三者委員会の監修のもと広く国民に示すべきなのだ。 

 

一部の大企業や団体の献金で議員運営費をまかなっているのなら、それは偏った政治、ねじ曲がった政治に自然となっていく。予算が適正半分されず、世界に後れを取り、三等国に成り下がった失われた30年が現出した大きな要因だ。 

 

必要な金なら、出すべきだ。その代わり、裏金を完全に排除すべきだ。 

 

 

・これではせっかく微風と云えども立憲に吹いていた風は止んだかもなぁ…。 

自身で、目玉商品の一つである政治資金パーティー禁止を盛り込んだ改正案を出しておきながらを、流石に法案が成立するまでのパーティーは疾しいことなど無い!と開き直れば国民の立憲を見る目は厳しくなるばかりだろう。 

しかし、そんな当たり前のコトさえ立憲幹部は分からずにいたのか? 

それで、コトが余りにも大きくなったから「当面パーティーはやらない」ってそれもおかしな話じゃないのかな? 

普通なら当面では無く、「立憲は責任ある党として今後、パーティーは一切やらないし企業団体献金も一切受けない」と宣言して然るべきだ。 

そんなこたさえ(最大の手枷足枷かも)出来なければ、政治改革を語る資格は無いと思うよ。 

 

 

・もう最近の世論の批判が少しでもあれば、翻すの止めたら?いつも世間が許すなら何でもする、逆に受け入れられそうにないならしないって子供みたいな顔色をうかがってから行動ってさ。政治には金が必要なんです、全部公開しますからやりますと言えばそれなりに納得もできるだろうに。じゃあ最初からパーティーなんてしなくてもいいじゃないかとなるだけで。 

 

 

・>党の執行役員による政治資金パーティー開催を当面自粛 

 

『パーティー禁止』を打ち出していながらパーティーの開催を予定していたことでブーメランを食らい、怖気づいてしまった感が多分にしますね。 

このような胆力の無さでは、特に外交面で相手に押し込まれると何も言えなくなる可能性が大で政権など到底無理と思います。 

実際に、民主党政権当時では『最低でも県外』と花火を上げてもアメリカの反発でそれを撤回したり、尖閣沖中国漁船衝突事件では時の官房長官が「中国様」を繰り返すなど、中国におもねる対応に終始していましたが、今の立民がそこから進歩していないことを、図らずもこのパーティー騒動が明らかにしてしまった感が多分にします。 

 

 

・パーティーという集金活動を禁止したら金持ち以外の政治家は政治活動が困難になるのを理解していないみたいです。 

そこらの焼鳥屋で打ち合わせ接待ができますかね? 

個室が必要だしそれが都内となると高額になるので資金が必要です。 

貸し会議室でやれって? 

素面では進まない話ってあるんですよ、政治は数字金額だけの話じゃないんですから。 

 

 

 

・全くこの党はやりたいことが分かりません 

政治資金パーティー禁止という法律を提案し、自民党を非難しながら 

一方で自分たちの幹部含めて議員たちは政治資金パーティーをバンバンと計画している・・・ 

自分たちができない事を法律で決めようとしているわけですよ 

 

ケーキ食べながら片方でダイエットしろと言っているようなもの 

何の説得力があるんだろう・・・ 

 

 

・当面とは情け無い提出法案は一体何なんだ。企業団体献金も同じかね。 

これじゃ自民党を攻められないよ。 

政権奪還なんて無理 

蓮舫が見限って都知事選に出るのも無理ないよ。立憲には法案の可否に関わらず改革法案通りに於いても政治活動が出来る見本を示して欲しかった。全く残念です。 

 

 

・執行役員以外の議員は各議員の判断って、パーティ禁止法案審議中にパーティ開く立民議員が現れたらなんて言うつもりなんだ。これじゃパーティ禁止法案は否決前提のパフォーマンスになってしまう。 

 

 

・立民のこの大英断に拍手を送りたい! 

大企業と癒着し、それ以外に資金源がほぼ無い自民党には出来ない決断! 

大企業の為の政治から国民の為の政治へ、投票で示す時が待ち遠しい! 

 

 

・頼むから真面目に仕事してほしい いつも人の批判ばかりしながら結局自分たちで提案したことを守らず しかもいつもブーメランくらって 党としての統一感も真面目に日本をより良くしようという活動も言動も見られない これでは政権交代したとしても先が見えている 結局自分たちさえよければいいという考えしかもっていない政党と見えてしまいます 情けない 一回解散してほしい 

 

 

・まずは、お金がかからない政治を考える事です。 

民間企業は、お金を最小限に、結果は最大限にを考えます。 

政治家は、お金は使い過ぎで、結果を出さないです。 

当面自粛ではなく、永久にやらない事を考えるべきです 

お金のかからない政治を考えない政治家は、辞めてください。 

国民は物価高騰で悲鳴をあげています。 

 

 

・せっかく自民に「勝てる」勢いだったのに、水を差しましたね。 

「パーティは今後一切やっていませんし、今後もやりません!でも見てください自民党はまだやっているんですよ!」と選挙演説すれば流れはつかめるのに残念な方々です。 

岡田さんも「元自民」ですから、長年の慣習に縛られて思考が硬直化しているのでしょう。 

やはり政治家にも「定年」が必要だと思います。 

「生活者目線」と言うなら「現役世代」が政治に参加しないと何が問題なのか分からないでしょうね。 

 

 

・「当面自粛」 

 

守る気が全然ないってことだな 

立憲も政策グループとかいう派閥モドキが複数あるミニ自民だし、派閥構成員たちにパーティーをさせれば政策グループ領袖はしっかり潤う 

 

結局は無理筋の法案を出して「自民党に潰された」と他責にして、自民党が通すであろう骨抜き改正案で自分たちも甘い汁を吸う気じゃないか 

 

 

・政治資金パーティー開催を当面自粛ってどういうことか。パーティーを禁止しようとしているのに当面自粛ということは結局、やってるふりしたアリバイ工作としかいいようがなく、法案を通す気がさらさらないとしか言いようがない。 

 

 

・立憲が政権を取る気に成るのは間違いじゃ無いだろうが、日本は大丈夫だろうか。消費税をぶち込んだ立憲が最大の功罪をもって未だに誰も議員を辞職せずぬくぬく野党で長い甘い生活をしていたね。その間国民は死に体になる程セーフティがほころび本来の日本の秩序が一部の金まみれの獣に掻き回された。戻す為にも立憲は大丈夫なのか。 

 

 

 

・立憲は法案が可決されてしまったらどうするつもりなんだろうか? 

マスコミが積極的に報じないから禁止されたパーティーを続けるか、マジでみんな困って頭抱えるか。 

 

市民活動家系の国会議員は常識が通用しないから日頃の政治活動でかかるお金や秘書への給料とか全く考えてない。 

だから活動家系の立憲の議員は政治資金パーティーの禁止に強く賛成してる。 

禁止にしたらますますヤバい人のみで構成される党になる。 

 

 

・当面禁止ってのはいつまでだよ。 

結局、パーティしなきゃ政党の活動費が足らないなら 

パーティ禁止を取り下げて 

よりガラス張りにして見えるようにするほうが良いだろ。 

 

岡田さん、何から何までだめなんじゃないの? 

 

できないことを掲げて 

やっぱりパーティします、とかになるのが一番だめなんだぞ? 

 

泉代表は岡田さんを執行部から外したほうが良いんじゃないの? 

 

二転三転してさらに当面禁止、みたいに逃げ道残す禁止なんか 

自分らができませんって言ってるようなもんだ。 

 

だったら禁止の法案を取り下げて 

現実に即した規制に切り替えなよ。 

 

あらゆる部分で失敗フラグを立てまくって最悪だぞ、この人。 

 

 

・せっかく立憲は少し見直されてきたのに、しれっとやっちゃうってのは戦術ミスだろ? 

たしかに違法でもないしパーティーやるのは否定しないが、国民感情考えればわかると思うけど。 

もう少し我慢すりゃよかったのに。 

これで立憲は貴重な政権交代の気運をなくしてしまったのではないか? 

 

 

・政治家のパーティーは現状否定しないが、電力会社などの公的性格の強い企業が購入するのは規制すべき。 

高い電気代を一般市民から吸い上げて政治家に還元し、政策に影響力を及ぼすこのエコシステムは破壊すべきだろう。 

 

 

・政権奪取の千載一遇のチャンスにこの体たらく。 

他党の批判は出来ても、自分たちには信念がなく、国民目線での政治ができないことを露呈した。 

結局パーティを自粛するのであればなぜ法案提出時に禁止しなかったのか。 

次回選挙での相当な数の票を逃したと思う。 

 

 

・当面?本気で早期の規制・禁止を目指してるなら、自らの法案が通るまで、じゃない? 

 

あ、結局は自民党案に譲歩するつもりかな。そして「自分たちは政治資金パーティー禁止を訴えた!」「でも自民党の抵抗で禁止できなかった!(やった!)」「自民党はけしからん!(自分たちは禁止を訴えたから、自分たちが政治資金パーティー開くのは、自民党が拒否したから!)」てか?一部の野党議員の振る舞いを見る限り、本気でそういうスタンスの輩がいると確信している。 

 

 

・国会で禁止法案を提出しているのだから立民の自粛は当然の事です。 

批判が噴出したからでしょうが、そんなことは小学生でも解る事だ。 

自民が自滅しそうな時に開催しょうとした立民議員は能天気なのでしょうか? 

だから立民は信用できないと言われるのでは? 

但し、信用ははるかに自民のほうが地に落ちている事は言うまでもないでしょう。 

 

 

・結局は自分達も同様だったって訳か? 

まさにブーメランだ。 

立憲さんを見てると昔いた会社を思い出す。 

遅刻や5分前行動に異常なほど厳しい上司がいたが、やがて自分が遅刻して守れない立場になった。結果、その上司は信頼を失った。 

政治は別物かもしれないが、他人に厳しすぎる行動をとると、自分がその目に遭った際に居心地が悪くなる。 

政治家は国民の税金が元だから、原則として己に厳しくしなければいけないのは当然だけどね。 

 

 

・発覚した当初に立憲民主党として大丈夫と言っていたんだからそれを貫き通してやれば良かったんだよ。 

それを炎上したから止めるって最初の強気の姿勢は何処行ったんだか。 

ああいう言葉を言ったらそうなるくらいの分かるだろうに。 

いつも自分達が与党に対してやっているのだから。 

立憲民主は民主党時代から批判するのは強いが、いざ逆の立場になとあまりにも弱い。 

全く変わっていないな。 

 

 

・そもそも、政治資金パーティは以前からあって、ノルマを超えた分は、プールしていた。これはほとんどの人がやっていたこと。そのお金は政治資金収支報告書に「記載」されていればOKで、遡っての記載も認められていた。制限速度60km道路を70kmで走っていたようなもの。昔から皆がやっていた些細なことを今更なんで?が政治家の言い分。 

それを偏屈で暇な共産党の大学教授が調べてツッコミを入れた。野党は、敵失とばかりに、大騒ぎした。これにマスコミが乗っかり裏金と大合唱した。西村 康稔は5年間で100万円だって。平均1年で20万円。安倍派だとマスコミはいまだに大きく記事にする。 

マスコミ、野党は国会を停滞させている。立憲は自民党がエラーすると、皆がベンチからこことばかり飛び出してきて、大きくヤジる。こういうときにしか存在感がない政党です。昔の社会党のようになりました。 

 

 

 

・別にパーティ禁止にする必要性は感じてないから、どうでも良いんだけど、自分たちで禁止法案を出しながら、自分たちでやるって何なのよって話 

当面自粛とか、自分たち意見をするなら覚悟を持ってやって欲しいね 

わたしゃどちらかと言うと、10万以下なら記載不要とか言うルールを無くして、すべて記載、全て課税にしなさいよって話しかないかな 

領収書無しでも良いとかおかしな話なのよ 

収支が合わない帳簿もダメよって話さ 

 

 

・いまだに分けわからん事を、何故グズグズと仰っているのか? 

禁止法案を提出したのだから「当面自粛」ではなく、法案が通ろうと通るまいと、立民としては全面禁止でしょう。出来ぬなら法案提出撤回。 

こんな中途半端な、理の通らぬ事を言っていては順風が逆風になりますぜ! 

自民党は「金」の問題を甘く考えていたため、有権者の多数に見限られてしまったと推察する。立民の国会議員の皆さんは、同じ誤りを犯す御つもりか? 

他党と差別化を図る、身を切る改革を実行するには程遠い状態です。 

 

 

・不祥事おこして「職責を果たす」と一旦続投意思を示して「責任を取る」と辞職するケースが日本の政治家・政党は非常に多い。 

 

時間を稼いだり、国民の出方を伺って傷が浅い方を取ろうとしてるのかも知れないけれど、特にただでさえ信用がない野党は、はっきり決めたら最後まで貫き通すべきだと思う。 

 

浮ついてるのがもろ出しだし、有権者をバカにしてるとしか思えない。 

 

 

・政治資金パーティーが問題なのではなく、そこから派生した裏金が問題なのに、論点がおかしくなっています。 

 

そして、自民党だけでなく、全議員に調査するなら分かるんだけど、ある派閥だけを狙ったかのような取り上げ方をしますよねぇ… 

 

 

・政治資金パーティーは問題無いんですよ。国会議員が地元に戻り、色々な報告や今後の方針等を大勢の支援者にお伝えするにはそれなりの広さがある会場を借り、その際のスタッフや飲食物にもお金が掛かるので、それを、パーティー券として買って頂く。至極当たり前の事です。問題なのはパーティー券売り上げを報告書に記載せず議員にキックバックしたり、議員が中抜きした事。 

それらを理解してるのか知りませんが、アホみたいに政治資金パーティーの全面禁止とか言い出すから支持率2%なのでしょう。 

 

 

・立憲は、そもそも政権交代をする気はないんだろうな 

 

今回もワザとニュースになるようなことをしてイメージを程よく下げようとしている 

 

ニュースでは自民党から野党に資金が流れていると言われていたから、この人も該当者なんじゃないかと思ってしまう 

 

 

・自粛しなくていい信念があるなら 

そういった行動も選挙でどうでるかが重要 

打算でしか選挙やそういった活動ができないんだろう。どの党もじぶんらに任せれば大丈夫ぐらいの気概でやってくれないもんか 

 

 

・大企業を含め誰にでも政治活動の自由はある。貧乏人でも訴える政策や能力があればパーティを開いて資金を集め、金のかかる選挙に打って出ることができる。立憲も堂々とパーティを開けば良いものを。パーティで金を出すのは大企業→大企業は庶民から搾取する悪玉→パーティは庶民とは無縁の世界 という発想なのだろう。日本は資本主義世界。大企業を引っ張る事も国政の重大事項。政権を獲って日本をリードするなら大企業・政治資金パーティを悪と見做す事は自殺行為と思う。 

 

 

・別に立民がクリーンだなんて思ってない。 

似たような会費収入は得ていたと思う。 

元自民も居るし、やり方は政治家の 

ルーティンだったと思う。だから今回は 

政治資金パーティをやらない宣言が 

余計に胡散臭く感じるんだよな。 

自民がダメなら立民とならない現実を 

直視すべきだな。 

 

 

・政治資金集めのパーティーや少額の裏金を問題視し過ぎるのもどうかと思います、清廉潔白の無能より多少金に汚くても有能で日本に利益をもたらす政治家のほうがいいのではないでしょうか、 

景気が悪いのに私腹を肥やしてんじゃないよ…… 

というのが批判の根本なだけで、 

「私達は批判されることはしません」なんて誰でもできる事をアピールされても 

それで景気や国民の暮らしが良くなる事はない 

 

 

 

・立憲民主党は政治資金パーティーを禁止する法案の提出を出している状況だから自らの政党は完全に政治資金パーティーを行ってはいけないのです、当面自粛だと言ってる事とやってる事が一致しない。 

 

 

・政治資金パーティー禁止法案を出すなら、当面自粛ではなく立憲自ら禁止するくらいの覚悟は見せなければ支持も得られないと思います。法案が通らなければ普通にパーティー開催するつもりなのが透けて見えますし。 

 

 

・当面自粛って? 

野党の中では最もキツイ?パーティー禁止を掲げているんじゃなかったか? 

立憲は高い目標を掲げてパーティー禁止と出して自公等の歩み寄りで5万円で妥協しようとしてるんじゃないかな? 

自らで掲げた禁止って国民ウケを狙って? 

どうせ自公与党だと無理だし?出来ない事を? 

裏では早くにパーティーやってキチンと政治資金規正法の枠で処理して選挙に使いたいって事だろうね 

 

 

・なんで批判されると思えないのか、その感覚にゾッとする。 

 

所詮は自民党の足を引っ張ることしか能がなく、政策に何も信念がないことが(前から分かってたけど)改めて露呈した。自民が自滅して政権奪還のチャンスかと思いきや、本人らはまさかそんな政権運営なんてするつもりなく、ぬくぬくと現状を維持したいのが本心なんだろうな。 

 

 

・まあ、いろいろアホなこと言ってるな~というのもあるし、政治家の資質や人としてのモノの考え方的にヤバイので自民より立憲の方がマシなんて到底言えないんだが、それより何より党首や幹事長や重鎮と呼ばれる人や名を売ることだけに必死な議員が好き勝手に別々の事を発信してて、党としての方針や主張の一貫性がない。ガバナンスがないとはこの事。 

 

 

・この問題はみんなで共同して実施しないと期待している効果が出ない問題であることを国民にしっかり説明しなければなりません。率先垂範を否定はしませんが効果は期待出来ないどころか、アウトサイダーに利益が出てしまいます。理屈では立憲は正しいです。しかし 一般国民には分かりにくいです。 

 

 

・禁止法出しても自分達はやめないってことは、パーティーや裏金が悪いことだとは全く思っていないっこと。 

自民も維新もあれだけ好き勝手やっているのに成り立つのは結局野党も同じ穴のムジナということが国民にはわかっているから。 

つばさとか悪ふざけ集団ではなく、本当に国を良くしたいという新しい党を作るしかこの国は救われない。そのうち税金払うがいなくなる。 

 

 

・政治資金パーテイ禁止の法改正案は単なるパフォーマンスとばれてしまいましたね。 

立憲の安住氏は「譲れないものは譲れない」と啖呵を切ってましたよ。 

政治家の発言は重いです、当面開催を自粛等通る筈が有りません。 

自民案のユル~イ規制案が決まっても、立憲民主はパーテイ禁止で御願いします。 

 

 

・当面自粛。本当こいつら学ばないな。今すぐ政治資金規正法を変えようとか方々で叫んでおいて自分たちは何を言ってんのか。 

 

そもそも全ての国会議員が黒やグレーなのに一方的に与党だけ責めていたのがおかしいのよ。 

 

みんなで反省して政治への信頼を取り戻そうって与野党議員が言うのが正しいだろ。 

 

 

・そもそも政治、選挙にお金がかかる理由は何??? 

パーティー禁止から一転、パーティー自粛??? 

パーティーを止める気がないんだろう。 

立憲は政権交代する気がないのか??? 

野党第一党で落ち着くのか??? 

いい加減にしてほしいわ。 

何故お金がかかる。現状維持したがるのか。 

時代は流れているのに、政治や選挙のやり方が変わらないのは何故なのか? 

 

 

 

 
 

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