( 174787 ) 2024/05/28 00:34:11 2 00 【速報】日本航空の社長に国交省が厳重注意の行政指導 来月11日までに一連のトラブルの対策の報告求めるTBS NEWS DIG Powered by JNN 5/27(月) 19:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c8ee9b72ec90fe05910d1ae630311bf945e9ff24 |
( 174790 ) 2024/05/28 00:34:11 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
日本航空の旅客機でトラブルが相次いでいることを受け、国土交通省は先ほど日本航空の社長を呼び出し、厳重注意しました。
日本航空 鳥取三津子 社長 「皆様の信頼回復に向けて、まい進していくことをお約束したいと思います。誠に申し訳ございませんでした」
午後6時ごろ、国土交通省は日本航空の鳥取三津子社長を呼びだし、トラブルが相次いでいるとして厳重注意し、再発防止策を来月11日までに報告するよう求めました。
日本航空をめぐっては、今月10日に福岡空港で旅客機が誘導路の停止線を大きく越えるなどしたほか、今月23日にも羽田空港で旅客機2機の翼が接触するなどトラブルが相次いでいます。
日本航空の鳥取社長は「要因をしっかりと分析をして対策をとっていきたい」としています。
TBSテレビ
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( 174791 ) 2024/05/28 00:34:11 0 00 ・鉄道会社の安全管理部門で働いています。国土交通省って、社長呼出して紙切れ渡すだけで、それ以降、一緒に考えたりしてくれません。全く事業者任せです。 下手したらATSってなんですか?って聞いてくるような職員もいる。
国交省は、どうしたらいいかを考える組織にならないとこの手の事故減らないです。
・航空業界に限らず、コロナ禍で多くの人が離職して、事業が継続できなくなっている業界は他にもあると思う。旅行業界などもそれでオーバーツーリズム問題が起きているような気がする。擁護するわけではないが、自分の身を置く業界でも、多くの大切なノウハウがあの時期に失われた。安全運行の経験値も、そう簡単に回復はできないと思うよ。 アメリカは日本以上の支援金を出したおかげで離職が少なく、様々な業界も景気もいち早く持ち直した。今の円安ドル高は、明らかに当時の日米の対応の結果だろう。 国交相の厳重注意より、誰か政府へ厳重注意をしてくれよ。 財政均衡ばかりにご執心だったおかげで、カネで得られない貴重な人材や経験値を失ったことをもっと問題視するべきだよ。
・夕方のニュースでやってましたね。この社長さん国交省の担当者に頭下げて更に報道陣に凄くそれ以上に頭さげていた。会社に帰って「なんて私があんなに頭下げなきゃならないのよ、天下りで国交省の枠いっぱい有るのに」と怒り心頭で部下に当り散らさないで真面目に安全運行に取り組んて欲しい。
・グランドハンドリングスタッフは学生アルバイトみたいな額で酷使され、次から次へと辞めていくんだから、まともに技術が継承されるはずもない。こんな状況を見ても「人材の流動性が必要」などとうそぶく輩がいるのは、現場が見えていない証拠。定着する職員が少ないのには、それ相応の理由がある。
いったい何を「分析」すると言うのだろうか。
・日本航空と日本エアシステム(東亜国内航空)が統合した時は社内が2分化していたそうだか今は一帯と新社長(元日本エアシステムCA)が就任時に話していたが、社長就任を不満に思う日本航空出身の取締役とかいるため意思疎通がはかれていないのではないかと思ってしまった。新社長を役員が一丸となって支える状態なら不祥事は続かないと思う。
・飛行機を運用しているのは民間だけど、空港を運用しているのは国なのだから民間だけに責任を負わすのはどうかと思いますよ。 先ずは空港を管理している国交省の責任を問うべきですね。 空港の指示が無ければ離着陸すら出来ない飛行機と、飛行機を管理している空港の違いですね。 これに関しては、混雑し過ぎている羽田空港が悪いと思いますよ。
・TVを観て思いましたが、あまり印象の良い図ではありませんね? 日航の体制に不備があるのは当然ですが、上から目線の意識が強く感じられます。 果たして監督庁に責任は全くないのでしょうか? 管制の不備も改善されたのでしょうか??
・航空業界に携わっています。 コロナ禍で人員がバッサリ切られ、コストカットしたのはいいものの、需要が回復して空港のどこの分野でも人手不足です。 手荷物検査の係員も手一杯ですし、航空会社のカウンター業務に従事している人や、地上支援業務もカツカツです。 不規則勤務で限りなく薄給。 使えなくなったらバッサリ切る。人がいない。 無限ループです。
定刻通りに出さないといけない、というタイムプレッシャーをどの人間も常に背負っています。
なんだか福知山線の事故を再現しているかのようです。 この業界では「ヒヤリハット」を多用するのですが、いよいよ大きい不具合が起きてしまうのではないかとヒヤヒヤしています。
・そもそも1月1日の羽田事故だって日航機のパイロットが滑走路に他機がいないか確認していれば起きなかった事故です。 夜間だから見えづらかったと援護する声もありますが、海保機も十分目立つストロボの衝突防止灯も航法灯も点灯していたはず。そもそも見えづらかったら衝突防止灯の意味がありません。 パイロットとして基礎的な「着陸前に滑走路に障害物が無いか確認する」ことが出来ていなかったことが一因です。 勿論、海保機も最終進入経路に進入機がいないことを確認してから滑走路に入らなければならなかったのにそれを怠っていたことも同等な責任があります。 双方とも着陸前に「Runway Clear」滑走路進入前に「Final Clear」の習慣づけが出来ていなかったんでしょう。 日本航空は1月1日の羽田事故での被害者でなかったということです。
・来月乗ります。 コロナの後、人手不足でしょうか。 JAL の良さをこの頃感じない、ギリギリの運行の様ですよね。 ANAは余りのって居ないので判りませんが、小さなミスの積み重ねで 大事故です。 女性社長は同じ女性として、喜ばしい事ですが、技術者の離職を何とかカバーしないと本当に大きなじこにつながります。 グランドさんや,CAさんはいっぱいいっぱいな感じですよ。
・一連のトラブルを起こしている原因は明らかにしてもらいたいと思います。考えられることは、コロナ禍によって人員が少なくなって、それによる長時間労働や経験値が少ない若い方に置き換わっていることなど、まあ色々あるかとは思いますが、空の安全はお客の命に関わることですので、原因をハッキリさせて再発防止に結びつけてもらいたいと思います。
・要因をしっかりと分析をして、と言われているが、次のインシデントないし事故は案外すぐ起きる可能性も十分あるものです。そうした危機感が重要です。
よって社長さんは今すぐにアクションを取っていく必要があると思います。
それには様々な方法があると思いますが、まずは全従業員(パート等を含む)に、事故やトラブルに関し、各職場・チームあるいはクルー単位で話し合いをしてもらうことや、事故・トラブル防止に何が必要か意見や各自の決意を書いてもらう等で、一人ひとりに事故・トラブル防止について深く考えてもらうこと、意識を高めてもらうことが大切でしょう。
・アメーバ経営という京セラ稲盛氏の経営手法で復活したJAL
しかし、この経営手法はやりすぎると利益追求が行き過ぎる
人手不足でどうしようもなくても、何とか利益を出さないとという思考が優先される
そのほころびかで始めているのかもしれない
事故の内容をみてると、パイロットや地上スタッフが、急かされていることに起因するような事故ばかり
停止線で停止するとか、復唱すゆとか、どっちかの飛行機が止まってからもう一機が動くとか、基本的な動作よりも、時間を優先してるように見える
京セラみたいに電子部品をつくるための経営手法ではいいかもしれないが、航空機という安全が絶対的に重要なビジネスでは、やりすぎのコントロールがいるはずなのだか、できているのかか不安になる事故の連続
・小さなトラブルが大きな事故に結び付く。 空もののトラブルは・・・、即多数の人命が奪われることに結び付く。自分の住む熊本でも、先日遊覧ヘリやグライダーの事故が続いたばかり。 ともかく、どんな小さな事故でも起こさないように努力してもらいたい。
・航空業界の内情を知りたければ、腐った翼を読まれると良い。 政官癒着は当たり前、真面目に働いている現場の若い方が哀れに思うほど、幹部は腐っています。責任は現場へ丸投げの本社、責任を負わされ事故に怯える現場。マーフィーの法則が成り立つ現場は改善しなければなりません。
・確かにトラブルが多く発生してしまった印象がありますね。福岡空港での停止線を越えたトラブル、羽田行きの787には3名のパイロットが乗務していました。管制官から停止線の手前で止まるよう指示が出ていましたが指示の復唱はなくそのまま進んでしまいました。更に管制官もパイロットが復唱しないことに対して復唱を求める事はなかったそうです。しかしながら管制官には復唱を求める様に定められてはいても、停止線を越えたJALの過失はあるでしょう。誤進入はアメリカの空港でも発生していました…。 羽田でA350同士が接触してしまった件も、管制からは505便となる機材の移動が済んだ後に503便はスポットから出る様にプッシュバックの許可が出ていましたが、その前にプッシュバックが始まった様です。 確認不足と言えばそれまでかもしれないですが、その様になってしまった背景など含めて対策を行っていく事になるのでしょうね。
・年明けの羽田における日本航空機と海保機の接触事故の際、日本航空機側には被害者がおらず、それは日頃の厳しい安全訓練の賜物というニュースで溢れていました。そしてその源流には日航機墜落事故があると。 しかし、それは主にCAさんたちの訓練でした。 パイロットについて、日本航空はCAさん達ほど安全管理や厳しい訓練を出来ていないのでしょうか。 それはパイロットの立場が強いからでしょうか。 であるならば、肝心なところでの日本航空の安全性には、疑問を感じざるを得ません。
・日航機墜落事故の教訓は?と言いたくなるが、過密フライトスケジュールや膨大な安全確認項目が安全注意や集中力を圧迫していると思う。 AIやシステムで事故を起こさせない仕組みが必要だと思う。
・先月、JAL国内機の乗りましたが、色々な場面で対応がとても感じが悪く、JALのイメージが崩れそうでした。 とにかくギスギス余裕のなさが伝わってきて、こんなんだったけかなと思いました。国際線ではなく国内だからなのかなとも思いました。 いままで搭乗したJAL国際線、いい印象しかないんですよね。 相次ぐトラブルとは関係ないのですが、少々残念に思います。 国際線はともかく、国内は今後ANA一択にしようと思ってます。
・JALだから、ANAだから、というわけではなくたまたま運悪くJALが続いてしまった。 別の航空会社関係に勤めてるけど、どこも割と事故と紙一重のスレスレに居る気がする。人員不足でとにかく誰でも採用して薄い経験とスキルでなんとかやりくりしてる感じ。
・現場の声をしっかり聞くことが大切だと思うな。 人員の数が同じなのに便数をどんどん増やしたりしていないか? 過労は大事故のもとだから、余計な圧力をかけて逆効果にならないように気を付けてほしい。
・私は、30年来のJAL派です。 4月も5月も搭乗しました。 7月もJALを使用して北海道に行く予定です。 年明け早々の事故、最近でも停止位置の オーバーなど、このところ続いていますね。 再生後、時間も経ち、気の緩みが無いのか? 大惨事に至らない様そう点検して欲しいです。 そして、安全で安心して搭乗出来る航空会社になって欲しいです。
・JALのweb予約システムやスマホアプリではトラブル現在も続いていますね。普通に予約するだけなら大丈夫ですが予約変更でトラブル続発してます。画面から予約した便の情報が消えたり、予約変更できるはずなのに、出来なかったりします。毎回なかなか繋がらないカスタマーサービスに電話してます「有料」の高い電話料金の。
・羽田の滑走路を離発着兼用にしたからね 自衛隊機の件も起こるだろうと懸念されていたケースの一号ケースではある まぁそれは報道せず 事故が続けば問題視されるだろうが 新たな空港の建造という大規模国家事業の話になるだろうから政府も慎重姿勢なんだろう
・航空業界は知らないけど、他ではコロナで色々な技術や経験を持った人が離職している。派遣や請負など外注していたものも切ってしまったら復活は厳しい。 散々溜め込んだ利益を吐き出してもこれ以上の離職を防がないと堂々巡りが続く。
・再度JALは破綻すると思っています。長年マーケットに携わって来ましたが悪しきDNAは引き継がれ一度破綻した企業は再生しても最終的には悪しきDNAのおかげで破綻した例を嫌というほど見てきました。何故か分かりませんが悪しきDNAというものは古い酒蔵の壁や梁に息づいたカビや麹菌のように世代が代わっても連綿と引き継がれます。ゆえにそういう企業に長期の投資はしません。 古くは破綻して日銀の特別融資を受けて再生した山一証券などが典型ですね。
・今年は正月のあの衝突事故から、なんか航空関連の悪いニュースが多い気がします。 他の乗り物もですが特に飛行機は完全に「身を預ける」もの、安全第一でお願いしたいものです。
・特にコロナの影響が大きかった業界でしょうから、まだ人が戻らず空港もエアラインもキャパオーバーなんじゃないですかね 厳重注意も良いですが国として他に出来る事って何かないんですかね
・“(今回の事故を受けて)報道等で飛行機がいたことを見落とした等と表現される。でも管制官は多忙の中で常に仕事をしており、そのような表現をされると全国の管制官のメンタルは非常に傷つく。あれを過失と言われるならどうやって自分の身を守ればいいのか。管制官は常にこのような状況に置かれていると知ってほしい” (弁護士JPニュース、2024年01月18日)
国土交通省「羽田空港の限られた滑走路で大量の便を発着させます。人件費はカットしたいのでギリギリの人手でやります。じっくり人材育成する余裕もありません。無謀な労務管理でミスが起きても個人の過失です。」 ↓ 管制官「アホらし。辞めるわ」 ↓ ますます人手不足で空の安全が脅かされる。
人件費の合理化は、短期的には良いように思えても、長期的には、必ず副作用がくる。コストカットは国を滅ぼす。
・JALはもう乗らない。 自分の中では、エアロフロート避けるのと同じレベルに格下げです。 個人的な意見だけど、以前JALのビジネス使っていて、CA達に大変な疑問を持っていた。自分の髪型が気になるのか襟足を手で触り整える仕草、つんとすましてスタイルを気にする仕草、どれを取ってもプロとは程遠く、嫌悪感すら感じた。JALはもうないな...と会社全体に疑問を感じたのが当たった感じ。 ANA年配CAに、着陸後なのに携帯の電源をいれたらギャンギャン言われたこともあったけれど(まだガラケー時代)、過剰な声掛けが時々うざく感じる意外は問題ないのでこれからはANA一本です。
・航空業界のあるあるで、一度事故やミスが起きると、気を引き締め直しているんだけどなぜか連鎖して次から次へと立て続けに同じ事が起こるんですよ。これ代理店をやってるローカルでも同じ事なんすよねー何故か続く不思議なものなんですよ。
・これわざわざメディアの前で中継されながら、国交省からの厳重注意を公表させるのは何故? そんなやってます感アピールされても…ね。
現場の改善を具体的に報道してくれた方が、利用客にとっては安心安全に繋がると思うんですがね。
・正月の航空機衝突事故に始まって、日本航空のヒヤリ事故が相次いでいる。日本航空の反省のなさが目に付くが、それだけだろうか。国交省が同社の社長を呼んで厳重注意をするのはよく分かるが、社長が土下座でもしようかというこの写真を見ると国交省がいかに威張っているのかがよく分かる。ただ口頭で威張っているだけで、具体的な指示などはないようだ。国交省の責任も大きい。
・コロナによる影響も残ってるのかもしれないけど、明らかに4月から労働に関する基準が変わった事が影響してるのかもしれないよな。バスが減便されたり、建築が延期されたりとかしてるみたいだよな。確かにブラックな環境は良くないけど、それで経済が回らなくなったら困るのは労働者だよな。最近の日本はちょっとどうかしちゃってるんじゃないかな。
・羽田空港のハード面の問題、人手不足と薄給、オーバーツーリズム… 社員は疲弊してただでさえモチベーションが下がっているなか… 上層部に集められて社員やアルバイトが頭ごなしに叱られるような会社じゃないといいな。 起こしたくて起こした案件ではないと思う。
・JALに年間80回ほど、ANAは年間約20回ほど搭乗してます。 残念ながらJALのサービスよりもANAのサービスの方が色んな面で的確だったり、本質をついてる感じですね。 今回の件を受けて、今一度基本に忠実にみたいなコメントを出してるけど、その基本に問題が無いのか?を見直すべきだと思うけどね、、
・動画で観ましたが国土交通省のこの人の名前は知りませんが偉そうな態度でした。 日航社長さんが頭を下げているのに、仁王立…笑 確かに日航側が悪いので不祥事が起きないように早く対策を講じて欲しいと思いました。
・昨年秋にJALで羽田空港から新千歳空港に行った際に、私は足が悪くてエスカレーターはダメなので、新千歳空港で最後に降りて現地でエレベーターへ案内をお願いしました。その際スタッフさんは何故かたった一人。忙しそうにアレコレ点検して最後に機内の方と電話連絡、漸く私を一階の出口まで。500人近い乗客に一人??今年も又新千歳空港に、今度はANAにしました。同じ状況で現地スタッフさんは5人位。即座にエレベーターで一階出口まで。この対応の差は何かな?お正月のJAL機の事故で称賛を受けてましたが、しかしJALの社内の体質に何か不味い事案が起きてないのか?不安です。
・省庁は自分達の責任にならないように政治家操って法を作って文句言うだけだから。日本人が全ての法律を完全に守っていたら国が動かなくなると思う。 簡単な例では、道路の設計が悪く事故が起こってもドライバーの責任になるようなことです。トラック業界の問題も事故の増加につながる気がする。 法を作るところが知恵ないと規制・基準作るだけ。
・現場に、しっかり問題を把握して経営層に届くよう提言できる人材が、どれ程いるのだろう。むしろ経営幹部は、グランドハンドリングなどの現業職は、外国人労働者にやらせられないかと考えているフジがある。訳の分からないCAを社長に据えたのも.このような愚策を通すためではないか。それほど航空業界は、疑いの目で見られている。
・鳥取さん、図らずもこれが人目にふれる最初の出番って感じ。MOTと事業会社の日本的「主従関係」を十分踏まえ、CA上がりだし、実に深々としたお辞儀。相手は局長?部長? これからです。社長としての真価が問われるのは。
・コロナ禍が明けて多忙な航空業界。 機体の事故はあってはならないけれど、未然に防げるようシュミレーションすることが一番です。 忙しくてレベルが下がると信用回復するまで時間がかかりますので、くれぐれも大事故は起こさないでくださいね。
・とくにグラハンは薄給と人手不足。現場は常に必死。入社間もない社員をマンパワー。常に綱渡り状態。現場は事故が起きても仕方ないというマインド。夜勤からの残業は当たり前。中堅が生活苦で退職し、残るは役職者と入社3年前後と新入社員。現場はめちゃくちゃですよ。
・社長が交代してから異様にトラブルが増えている。これでは以前の状態に近くなったと言える。元々が緩いから経営破綻から年月が経過してかなり意識が緩んだのではと思う。6/18の株主総会は相当に荒れそうだ。
・確かに最近のJALはトラブル続出なので何らかの「行政指導」が必要だろうが、以下、それとは直接関係のない話。
報道では「国交省(=大臣ではない)による指導」とあったので、JAL社長が卑屈にひれ伏している相手が誰か調べたところ、やはり、国交省航空局の局長(官僚)だった。
「口頭」の軽い行政指導なので大臣が対応する必要は勿論ないが、局長レベルでも「所管業界」に対しては(パフォーマンスとしてでも)偉そうに振る舞えるのだから、お役人は一度やったらやめられないね(笑)
そこを甚だしく勘違いしていたのが、よさこい北海道選出の某参院議員(自民党)。彼は、航空行政に対して全く関わりのないヒラ参院議員に過ぎないにも関わらず、議員という立場を傘に着て民間会社に圧力をかけていた。
大学に圧力かける文科省の教育行政も似たような感じで、盛山大臣の記憶が戻らない限り教育行政は停滞(笑)
日本、終わってんな。
・1月2日の海保航空機との衝突もパイロット3人は着陸時前方を十分目視していなかったのではないか。事故調は亡くなった5名と再発防止のために十分調査する必要がある。
・国交相が企業を厳重注意するのはいいのだけど、社長を呼び出してごめんないと頭を下げさせてそれを見下し紙切れを渡すのを多くの報道陣の前でやらされる、とあまりにやり方が古い価値観のままの儀式で見てて気分が悪い。役人が人を見下して気持ちよくなりたいだけでしょこれ。 もっと企業体質を改善させるために国が口を出すべきやり方はいくらでもある。
・国際線飛ばしてる航空業界って国益を左右する業種。国交省は1月2日の恨み妬みもありそう。 民間企業の経営努力だけでやり繰りしていてまた潰れたらどーすんの。 日航がたるんでるだけじゃなく、いろんな要因が重なって起きてるんだから役所もちょっとは考えないとね。
・新しく社長になられて、大変ですよね。今年から飛行機ヘリコプターなどのトラブルやたら多く聞きました、重大事故に繋がるので聞き流すわけに行きません。緊張感薄れてしまっては駄目ですね。些細な事でも大迷惑になると どんなにベテラン優秀パイロットさんでも、人間なので間違い有りになってもらってわ、困ります
・この記事だと問題なのはJALだけで管制官には全く問題が無かったと言うように見えます。国側が隠してるかもしれないので、しっかり調査報道してほしいです。
・霞が関の役人なんてお気楽なもんだ。一番の原因は過密ダイヤだろが。その原因はインバウンド年間6千万人とたわけたことを言っている岸田政権、自民党政治家と観光庁・経産省の役人だ。6千万人とは日本の人口の半数だ。ほんと、まともな神経じゃない、頭がおかしい。しかも一方ではCO2削減と言っておきながら、今や「飛び恥」とまで言われるCO2をまき散らす旅客機を日本上空で秒単位で飛ばす。 空港管制官も正月の海保機との事故以来、相当なストレスにさらされている。いっそのことフランスを見習って、パイロットと管制官がストをやったらよい、それぐらいしないと愚かな政治家と役人はわからない。 私は当分、旅客機には乗らない、危なすぎる。一歩間違えば大惨事が起きるぞ。
・多くの人の命を預かる航空事業だけに安全対策はより厳しいものが求められる一方、日航に対しては日航機墜落の件もあり、国は強くは言えない筈。いわば国は日航に対し借りを作った形である。とは言え、世間の目もあり、いちおうは行政指導ということを形式的に行ったに過ぎないのでは。
・日航だけで無く、日本の航空業界全体が、現場の意見や不満を一切聞く耳持たず、世界最悪レベルの安月給と高稼働と責任だけ押し付けて、上層部だけ美味しい思いしてるから…今後も無くならないよ?こういうトラブル…パイロットさえ外資系に転職する流れできちゃってるくらいだしね
・ハインリッヒの法則がある事だし、しっかり再発防止に着手して大事故を防ぐよう対策しないとね。 1件の重大な事故の背後には、29件の軽い事故と300件の怪我に至らなかった事故があるという「1:29:300の法則」があるらしい。
・昔から疑問なんだけど、こうやって役人がふんぞり返って民間会社の社長に書類を渡すところをわざわざ写真の撮らせるってなんかちょっと違うというか、悪趣味というか。 書類を渡すことに意味があるわけじゃなくて、再発させないことに意味があると思うんだけど。
・ひとつ間違えれば大事故に繋がる重大な案件だと感じるが、それが厳重注意で幕引きになる仕組み自体に問題があると感じる。 それは、万が一死者がでるような事故が起きたとしても、国交相はなんの責任も負わないからです
・飛行機にしろ電車にしろ、 安全に動かし乗客が安心していられるのは 多大な関係者、労働者が職務をきちんと遂行しているから。 しかし、労働力はどんどん減る現実の中で、あんな大きい物体を制御していけるのか。 最近トラブルが多いのも、少なくなっている関係者が疲弊しているのも要因では?
国交省にしろ、紙渡して注意で終わりじゃなく、本気で今後の安全対策を各社と一緒に考えろよ。 監督する立場のが責任は重いはずだ。
・それでか、天皇陛下をはじめ皇族の移動にはいつもANAが使われるよね。まだ政府専用機が無かった時代にはJALのジャンボ機が海外訪問で使われたこともあるよな。何があってこうなったのかね日本航空は。
・社長がCA出身の女性です! なんて話題作りしてる場合ではないね 社長に就任したときに「たまたまそうなっただけでもう仕方ないからやるのよ」みたいな事を言っていたと記事が上がってたけど 仕方ないからやるでも結果出してれば良いけどこう頻繁に事故あると微妙だよね 統制取るのも出来てないって言われそう 話題作りより能力で選ばないと会社また潰れるかもね…
・さすがに今年に入ってJALのトラブルは多すぎた。 1月の羽田A350炎上は夜だから見えませんでしたでは、夜行便は危険だと言っているようなものだし、2月と5月はそれぞれサンディエゴと福岡で停止線越えで問題になり、4月はダラスで機長が暴れて乗務停止、そして今回の接触事故。
シンガポール航空のような天候上の事故ではないのだから、同情の余地はないのではないかと思われる。
コロナが明け、インバウンドで業績も潤っていることから、社内の気が緩んでいるのではないか。
・さすがに今年に入ってJALのトラブルは多すぎた。 1月の羽田A350炎上は夜だから見えませんでしたでは、夜行便は危険だと言っているようなものだし、2月と5月はそれぞれサンディエゴと福岡で停止線越えで問題になり、4月はダラスで機長が暴れて乗務停止、そして今回の接触事故。
シンガポール航空のような天候上の事故ではないのだから、同情の余地はないのではないかと思われる。
コロナが明け、インバウンドで業績も潤っていることから、社内の気が緩んでいるのではないか。
・年明けからさすがにJALには乗らなくなった。信頼回復には時間がかかる。せっかく期待の女社長、『お飾り』と呼ばれないように、しっかり原因追求し、これ以上事故のないようにお願いしたい。
・わざわざ社長呼んで、ブスッとした顔で紙を渡す。 なんだか時代に合ってないように思いますがね。 注意という名の指導が入ったというマイナスな汚点が付くというなら、わざわざこの形式でなくともいいのでは?カメラの前で恥をかかせて、気を引き締めろという精神論的な発想なんですかね。
・この二人の構図に違和感があって、国交省は国家公務員であり公僕(国民に奉仕する者)であるのに、こんなお高くとまった態度でいるのはどうなのかなと 国民を代表して企業を監督する責任があるだけで貴方が偉いわけじゃないでしょ? 日本航空の社長が公の場で頭を下げるのはリスクマネージメントだとしても、このお役人さんは「社長さん、頭をあげなせぇ、あんたが頭を下げるのはワシらじゃねぇ、市民にだ」くらい言えばいいのに
・素人が役人という肩書きで、監督官庁という事です、事業者に対して、優越的な立ち位置で指導やら行うが、その指導自体は内容のないもの。 現代の考え方では…いささか問題に感じます。 事故を起こした事業者が対策して、改善できるくらいなら監督官庁の指導なんていらないですね。
・またJALにおかしな空気感でてないかこれ?JASでCA出身の社長でしたっけ?もうこれは足を引っ張りまくって再起不能にしてやろう感が半端じゃない気がする。もし稲盛さんがご存命だったとしても、これは再起できないんじゃないか?っていうくらいのヤバイ空気。安全度ランキングでANAは7位、JALは22位とさらに大きく差がついたんではないか?。
・あの「御巣鷹山の大惨事」から30数余年、社員の中でも知らない世代の方が多いのでは、その後会社自体が倒産し政府管理になった後、今の体制になったのである。民間企業に対する政府の支援としては余りにも過保護な支援では無かったのか、ナショナルフラッグは1社で充分である、。今の「JAL」にその資格があるとは思えないのですよ....
・コロナで人を切ったツケが回ってきてる感じですね。どこもかしこもインバウンドを受け入れすぎて各産業がパンク気味。少し規制しないと、政界のみなさん気づいてほしい。
・高所恐怖症です。飛行機に乗るのも怖いのに、落ちたらどうしようと足がすくみます。 この話をすると自動車事故に合う確率の方が、飛行機が落ちるより高いといわれます。
でもここ最近の飛行機事故を見ると、私が乗る飛行機が落ちる気がしてなりません。
事故をして死ぬ確率だと、飛行機は圧倒的に高いでしょ!怖いわ!
・あの破綻の際の危機感は無くなったのかな?働きやすい職場🟰緩い職場ではダメですね。 かつて会社の調査で、緩い上司🟰良い上司、規律に厳しい上司🟰悪い上司という結果になりました。
・昔から慣例なのか役人(上級人)から雇用者(下人)へ対してのやり取りですね。 監督者としての管理責任なんて全く感じて無いからでしょう。国の為にJALがあるのでは無く、国民やツーリストの為にJALはあるんだぞ。それを忘れるな。
・社長本人に落ち度は無くとも、会社の責任者として呼び出された訳だよね。 一方、政治家は悪いことをしていたのがバレても、当事者と責任者のどちらも謝らないし責任を取らないというのは、国民として納得いかないよな。
・航空機の場合、たとえ小さなトラブルでも、 人命に関わったり、大きな事故に直結しかねない。 今回、厳重注意だけで済んだことは、むしろ幸い。
・この写真が、凄く異様に見える。JALの社長のせいでは無くて、人員を増やしてハンドリングの給料を上げるしか無いと思う。何だか、この写真が日本の中の 縮小図に見える。国交省の職員は、これをやりたかっただけ?
・重大インシデントで国が調査に入る程の事じゃないから日航もそれなりの 対応だろうね。羽田空港地上衝突事故での早期救出で株を上げただけに残念。
・サムネの怒られてる感がすごいなw 元々、破綻しようのない事業で破綻した会社だから、そういうのは簡単には消えないだろうな。 これだけ細かいのがあると、ハインリッヒで、そろそろ人命が失われてしまうのではないかと危惧する。
・日本という国が世界から遅れをとっているのを象徴するような典型的なパフォーマンスですねこれ。 国交省のやってます感アピールで、記者わざわざ呼んでこんな偉そうに事業者に中身のないスカスカの抽象的な文章渡して。 マスコミもそのまま鬼の首取ったように報道して。
令和の時代にまだこんな事してるの?偉そうに。 それでいて政府とか行政機関とか政治家には超甘々でしょ? だから円安になってIT産業などの技術も育たず世界に遅れとってるんじゃないの?ほんと恥ずかしい。
・女というだけでお飾りの社長となってしまったことは、誰の目にも明らか。決算発表でも誰も貝のように口を閉ざしていたとか。
頭を下げる、与えられた原稿を読み上げるのがこれからの仕事かもしれないね。
・お役人様の嫌な感じか引き立っている。 対策の報告を作る実務を担う人が大変だ。 短期間での対策はパフォーマンスになるのではないか。実効性のある対策が求められる。
・日本航空は政府に頭が上がらないとしてもなんだあの偉そうなふんぞり返ったカメラの前であの態度 なんですかあれは なに時代 何様のつもりかたかが臣下ごときが見下していいはずがない パワハラでしょう 社長は屈辱でしたね おそらく前もって練習させられたのかな あんな90度のお辞儀は土下座に近い あれは差別でしょう
・行政指導が嫌ならば、JALの職員は酒が飲めない人しか雇わない方がいいよ。寝坊して欠航になったとか、どこかしらたるんでいるとしか思えない事故が多すぎる。
・陸運業で言うならば、停止線を超えて停車。 車庫内で、同じ会社の車両同士が接触事故。 空運業は、本当に厳しい業界だと思いました。
・派遣労働いい加減に見直さないと、日本の中間所得層がますます減り、スキルもレベルも更に低下して行く。 竹中や安倍の功罪は、日本の技術力を低下させ、着実に疲弊させている。
・航空会社は省庁とどっぷりですよね?色々お土産貰ってはいおしまい。次はどんなgotoやるのか楽しみにしておりまーす。円安で観光客も増えて、航空会社も業績アップもう恩恵受けてたね
・忘れがちだけど安全が当然ってのは人手が足りてこそ。気合いで何とかしろとか号令かけたって出きることととできないことあると思うな。
・おかしくないですか? 正月の羽田は海保機と管制のどっちに転んでも監督監督官庁の国交省が100/0で非があるにもかかわらす、責任を航空会社に押し付けている。羽田だって役人の航空行政を誤り混雑を招いているのにこの態度。同じ日本人として恥ずかしい。
・コロナでパイロットを削減した影響が今になって出始めている印象。 国も上から目線でなく一緒に再発防止を考えたら!
・人の命に直結する職業の方々、毎日緊張の中にいると思います。ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。
・知り合いがJAL子会社のグランドハンドリング会社に勤めていてデスクワークの管理者だったが、つい最近現場仕事に回された。 とにかく人が足りないらしい。
・よくわからんがこの紙の受け渡しの画像はきらいだ。結果を出すのに必要なことはこんなふうに突き放したり威圧したりすることではないとおもう。
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