( 174792 ) 2024/05/28 00:39:53 2 00 衆院・政治改革特別委員会 参考人“裏金事件の全容解明難しい 国民が選挙で審判すべき”との意見相次ぐTBS NEWS DIG Powered by JNN 5/27(月) 17:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9c5ff696ae68aba828ae075f4fd6039950a5b622 |
( 174795 ) 2024/05/28 00:39:53 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
国会では、政治資金規正法の改正に向けた参考人質疑がおこなわれました。参考人からは“裏金事件の全容解明は難しく、選挙を通じ、国民が審判すべき”との意見が相次ぎました。
衆議院政治改革特別委員会ではきょう、大学教授など4人の参考人が呼ばれ、政治資金規正法の改正に向け質疑がおこなわれました。
東京大学 谷口将紀 教授 「従来からこの政治資金パーティー制度には抜け穴がある。作ろうと思えば裏金が作れてしまう制度になっているという危惧は、かねてより私も含めて様々な研究者が指摘をしてまいったところであります」
東京大学の谷口教授はこのように指摘し、独立性の高い第三者委員会の設置の必要性を訴えました。
また、複数の参考人から裏金事件について“国会の場での全容解明は難しく、国民が選挙で審判すべき”との意見が示されました。
こうした中、与野党は、あすから政治資金規正法の改正案をめぐり、修正協議をおこなうことで合意しました。
パーティー券の購入者の公開基準の引き下げなどをめぐり、与野党の主張には隔たりがあるため、協議は難航が予想されます。
自民党は施行3年後に改正法を見直す規定を附則に盛り込む方向で調整を進め、各党の理解を得たい考えですが、野党は「結論の先送りだ」と反発していて、先行きは不透明です。
TBSテレビ
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( 174794 ) 2024/05/28 00:39:53 1 00 (まとめ) - 議会の全容解明は難しいが、裏金問題に明るい光を当てることは司法の役割であり、法治国家として必要。 - 自民党や政治家には不祥事を犯しても即座に処分できる制度の必要性が指摘されている。 - 政治献金の規制や透明性の向上を求める声が多くあり、特に政治資金のデジタル化や自民党の対応に疑問の声が挙がっている。 - 国民の審判が重要であるが、法整備や第三者機関による監視が先決との意見も存在する。 - 自民党に対する厳しい批判や政治資金規制法の改正など、政治への不信感が広がっていることが伺える。 - 政治家の自浄能力や規制の必要性、行政改革への願望など、さまざまな意見が寄せられている。 - 選挙での国民の判断が重要であるが、抜け道のない法整備や政治資金の透明性向上などの前提が重要との指摘も多い。 | ( 174796 ) 2024/05/28 00:39:53 0 00 ・選挙は政策の是非を問うものであり、犯罪は司法の領分です。
確かに国会での全容解明は困難ですが、糸口を掴んで司法のもとで明らかにすることはできるはずです。
国民が求めているのは、裏金議員などの犯罪者を野放しにしてはならないという、法治国家として当たり前のことです。
・いつも思うのですが、最高裁判事には国民審査が、地方自治体にはリコール制度があるように、国会議員についても、不祥事を起こしたり議員として相応しくない人物は、任期途中でも全国民の意思を問うて罷免できるような制度があればいいんですけどね。
国会議員の身分は一定程度保証されるべきだとは思いますが、それにしても手厚く守られ過ぎています。一旦当選したら、任期途中で不祥事を起こしても辞めさせることができず、高給をもらい続けて議員を続けられるのはやはりおかしいです。
国会議員に緊張感や危機感を持たせるような強い抑止力が必要であると思います。
・今年1月にスイスのダボス会議で、こんな事を仰った大臣がいます。
政治資金をめぐる問題について「おそらく20年間続いていた。だれも気づかなかった。政治資金の記録などをデジタル化していれば20年もかからず、何かおかしなことがあればおそらく20時間でわかる!」
わざわざ世界経済フォーラムまで行って堂々と出来もしない「デマ」なんて言わないでしょうから、どこまで着手しているのかを河野太郎大臣が発表するのも良いでしょう。
・政治献金はすべて規制すべきと思う。なぜならカネで政治を動かすことができるからだ。 実際、バイデンはユダヤマネーを使い大統領となって、ユダヤ人のブリンケンを国務長官に据えた。 するとどうか、イスラエルが国際司法裁判所から攻撃停止命令を出してもイスラエルを庇って、さらに自国民がインフレで苦しんでいるのにイスラエルに数兆円の武器を支援している。 だから、政治献金は一切禁止し政策のみをもって国民に選んでもらう選挙にすべきだ。 そして、組織票を固めて選挙に勝ち続ける方法も問題だ。票田にばらまいているからだ。 故に、オンライン投票、郵便投票を可能にする公職選挙法改正を行うべきだ。 長く続けば腐敗する。故に国民の信任を失ったら即座に選挙になるよう、内閣不信任決議の敷居を下げるべきだ。 日本を復活させよう。
・議員だけに任せても、忖度が働き、条件がある限り抜け道はなくならない。 第三者機関は強く説得してほしい。 先日岸田が、国や企業の機密資金が漏れるから、開示条件付けは必要とのことだが、そんなのあるのだろうか。 確かに、裏で取り引きされたわからないが、それでも最大限抜け道をなくす努力はすべきだと思う。 公開口座でやり取りして、条件なしで全て公開、そうすれば使徒や流れ、更に頻度もわかるようになる。 抜け道をなくすとは透明化することに他ならない。
・確かに国会での全容解明は現状では不可能でしょう。 ただ本来は選挙ではなく司法が審判を下すべきですが、それが結局司法が審判を下せないからこそ法改正をするのではないでしょうか。3年後に法案の見直しを行うなどともされてますが、司法が審判できるような法整備は今のうちに行っておいた方が良いと思います。法改正や3年後の見直すをするにしても、今後も参考人や法改正の第三者機関の中立的な意見を聞く機会や議論の場は設け続けてるべきだと思います。
・この期に及んでも自民党国会議員どもは岸田から下っ端議員まで危機感が欠如している。 主権者たる国民が自民党に議席を与え過ぎた結果、国民無視の傲慢な政治姿勢が染み付いている。 検察が中途半端に捜査を終結させ全容解明を放棄したことを踏まえ、鉄槌を下し法治国家を回復するのは国民の責任だ。 次の選挙では岸田を始め裏金、脱税などの脱法行為に関与した自民党国会議員を全員落選させなければならない。野党は間違っても自民党の三年後見直しなどの目眩まし案を受け入れてはならない。
・政治の信頼回復を連呼する岸田さんだが、多くの国民から厳しい視線を浴びる現実から目を逸らし続けている。このところの各社世論調査で支持率が下げ止まった傾向はあるが飽くまでも誤差の範囲だと思うが…。 政治の信頼回復とは真逆の駆け引きを繰り返し、疑惑解明と政治資金の透明化、連座制導入、これらすべてに後ろ向きだから何をか言わんやだ。 本気の覚悟で政治の信頼回復に取り組まないことが岸田さん自身を余計窮地に追い込むことになる。
・選挙で裏金議員を落選させることは当然やるべきこと。ただ、政治資金規正法改正についても、前回の改正で与野党共に抜け道を残したように、今回も選挙を経ない改正には過度の期待はできない。 今は立民が自民より厳しい改正案を出しているが、所詮少数野党の案が通らないことを計算したパフォーマンスを含んでいる。 政治家が唯一国民に頭を下げる選挙を経て公約を出させ、言い訳出来ない状態でやらせないから、「改正までパーティーをする」などという緊張感のない言葉が出てくる。
・全容解明が出来ないのは司法、特に検察が首相以下の自民党の手の内にあるということ。日本には最早、三権分立の概念も無くなってしまっているのでしょう。法整備も結構だが問題を起こした自民党が法整備に携わるのはいかがな事と思う。
・次回衆院選では与野党問わず、立候補議員の政治献金収入額と不記載額を直近5年分明記する事を義務付けて貰いたいですね。国民が選挙で審判するとは、裏金議員と知らずに投票してしまったと言う事を排除するのが第一歩になると思うし、何らかの言い訳がある議員はそれはそれで選挙ポスターにでもあるいは自分のホームページにでも記載して貰ったらいいと思います
・政治資金規制法を早期に改定して、諸外国に遅れてる日本を経済成長させるべきだ、少子化然り円安からなる物価高騰で一般庶民は生活苦で疲弊してる。今の自民党は国民の為の政治は疎かにし、選挙対策とも取れる裏金作りに没頭してしまい、国民に不信感を与えて来た。やはり長期政権の弊害が政権確保でと金の問題に発展させた来た現実でもある やはり定期的に政権交代し与野党切磋琢磨して貰いたい。
・政治家や政党間の問題にして折り合いを付けようとしているが、基本改正案を国民が納得するかが一番重要な事ですよ。 やはり独立の第三者委員会を立ち上げて、政治家が立法改正した内容に意義を言えるものにしないといけないと思います。 いつまでも政治家が持たない常識と倫理観で立法改正されても抜け穴だらけは修正できないです。 政治家も国に雇われる身分です。基本的なルールは自分達だけで作ろうなんて最初から限界があります。 司法も政治権力に忖度しているので、政治家を監視できる独立第三者機関が必要ですね。
・改正された法の出来具合を見て国民の審判を仰ぐという事になるが、自民党の真摯さが全く見られない中で、公明・維新がいかに誘惑を無視するかという事になる。いよいよ修正協議に入るが、公明・維新は自民のなりふり構わぬ往生際の悪さを振り切って国民にその存在を見せて欲しい。他野党は現在の方針を最後まで貫いてほしい。 そして、日本政治をゆがめてきた自民党を下野させて、働き甲斐、住み甲斐のある日本の国を立て直す起点となる政治資金規正改正法にしてもらいたい。
・政治資金規正法の改正内容がとても重要です。公明党や維新が、自民党と妥協するような対応であれば、国民は選挙でしっかり判断する。ましてや、先送りするようなことは許せない。 こんなことを決められない自民党政治が、失われた日本経済となった大原因です。 国民も利権政治に期待せず、子供たちの日本のあるべき姿を考えることです。 野党もバラバラで対応しないで、ここは統一すべきです。 政権を取らなければ、また同じ体制が続く だけです。 今度こそ日本を変える必要がある。
・日本の政治家は、本当に国家を良くしようとしている方はどれだけいるのか。 私腹を肥やしている政治家を断罪していかなければ、この国の未来はない。 まずは年金制度を廃止して、消費税も廃止して、固定資産税や相続税も減税しないと国民の生活が疲弊して、労働意欲が低下します。 はやく実行しないと、税金地獄に国民は納得いかない状況を自らの手で改革するだろう。 アジア諸国は、ヨーロッパなどと比較するとまだまだ賃金が安いが、そろそろ日本人は、この状況を打開しないといけないです。
・日本はイギリスと同じ議院内閣制。そのイギリスの上院は資産があるので無報酬です。下院は基本給+手当ですが、ビッグマックの単品価格が800円を超えるほど物価高のイギリス(日本の平均は450円)でさえ1500万円ほどと、日本よりも500万円以上少ないのです。しかも議員1人ひとりの使いみちは詳しく公開され、誰でも閲覧できる仕組みです。 そのイギリスでも、2009年に多くの不適切な経費請求が次々と発覚し、新聞が200人以上の議員の不適切な経費請求を実名で報道。議員は国民の強い反発にあい、その後、ルールが厳格化され、現在ではすべて公開が義務です。 つまり、理論的には報酬減も、収入源と使途の完全公開も可能なのです。あとは「自民党や議員たちのやる気があるかどうか」でしかありません。今の所やる気がないようなので、今こそ国民の出番だと思います。
・政倫審ももう誰も出席しようとしてないし、このまま国会で揉めるだけでは時間の無駄だ。誰もが正義には乗っ取りたいけど、立民もまたパーティーを必要としてる現状があり、正義と相容れない矛盾の元で運営してきた政治世界の壁に完全にぶつかってしまった感じがする。もはや自民だけの問題とは言えない事も露呈した。議論が錯綜するなか、過去の資金の透明化どころか、到底今国会での改正法決定は難しいだろう でもこれが決定しないと、他の議論か必要な案件にも影響してくる そこで、いっそ国民に委ねた方が国民自身も納得するだろうとの安易な意見、本当にこの選択しかなく、民意はそれで納得に触れるだろうか 自分らで実行しなければならない規正法への覚悟もなく、正解がわからないからと言って安直に国民に丸投げし、民意に従う格好だけ整えてそれで良しとする、これできっぱり粛清できたとする政治家達には、危惧を感じざるを得ない
・裏金問題の真相解明は難しいと言うよりは、真相を明らかにしようという意思が感じられません。当人たちが明らかにしようと思えば、すぐにでも明らかになるはずです。要は、自浄能力が無いところが問題でしょう。よって、改正案も自民党の案では再発防止にはならないでしょう。 したがって、この問題に関しては権限を持った第三者委員会によって法案を作って、それを国会が承認する形にした方が望ましいのではなかろうか。
・一番大事なのは、裏金を作ろうとした議員というか、そういう考えに至る人を選挙で当選させたのは、国民自身だということ。幸い、日本では選挙の得票数自体の不正は行われていないならば、見た目だけで投票してる人が結構いるようにも思う。くやしいが、結局は国民の民度によるものなのか。だまされているならば、次回の選挙こそは、私達の実情を理解出来る力を持つ人を当選させたい。
・民主主義では例えある政党が妥当な政策を掲げて、もう一方がやや妥当でない政策を掲げている場合でも、そもそも政権をしばしば後退させること自体が民主主義そのものを腐敗させない、所謂『チェック&バランス』というメカニズムとして重要な事のように思えます。
例えどんなに妥当な政策を掲げている政党であっても80年も政権につき続けている政党があるなら、それは自ずと腐敗や癒着が生じるのはやむを得ません。主権者の側もある程度の割り切りが必要になると思う。
もしそれに我慢できないのなら自民党政権が未来永劫続くこと、そしてある程度の腐敗や癒着を許容するべきだと思います。どちらかを選択するべきじゃないかと思う。
よく言われる、ふたつの悪いことからより良いほうを選ぶという良い意味での諦めが主権者にも必要じゃないかと思います。政権が変わって社会が激変するという過度な期待も持つべきではない。
・前回の改正で、抜け道ができたので裏金ができた。企業献金は政策に影響を及ぼすため禁止し パーティーの金額を下げるだけでなく禁止し、すべて政治資金も領収書添付、監査が必要とし、未記載等あった場合は民間同様追徴課税も支払うべきだ。 問題なのは大事な政策が閣議決定など密室で決めれられ、民意と程遠い施策が行われてきたことだ。デジタル化も必要だが、マイナ保険証の利用率が6%程度なのに12月で保険証廃止というのは政府施策としてはありえない。すくなくとも80%程度になってから廃止の検討が世界の常識だ。
・選挙で国民の審判を仰ぐには情報が当事者から全て出てこないと正しい判断が出来ない。全員を証人喚問、または裁判などキチンと嘘をつけない環境の元で尋問する必要がある。当事者からしたら時間が立てば国民は忘れるだろうと思い適当な対応をしている点を我々国民は気に留める必要がある。政治家は代わりはいくらでもいるのだから怪しい人間はせめて10年程度は当選させないようにしてはどうだろうか?私達、国民の目が厳しくなれば必然的に政治家として資質の無い人間をはじく事が出来るのだから…
・法律を作るのは国会であり、国会が最高の議決機関。つまり一番強い権限を与えられている。今の日本は自分たちの権力維持に都合の良い法律を作り、法律を捻じ曲げている状態。まず法律をたださなければ、司法など何もできない。日本は議院内閣制をとっているため、立法府と行政府が同じだ。本来行政府は立法府が作った法律を守らねばならないわけだが、その法律が行政府に都合がいいように作られている状態だ。検察(司法)が行政府、立法府にすり寄るようでは、幕府が行政、立法、司法すべてを握っていた江戸時代と何にも変わらない。150年間何も進歩していないのが現実だ。情けない。
・いま国会議員のみなさんがすることは、全部うやむやにして、選挙で型をつけることではないと思います。票によって議員の身分を得たみなさんが、票とは何の関係もない金を積まれてコロコロと転ぶ仕組みを改めるのが責任ある議員としての行動だと思います。パーティーやるなら、献金もらうなら、金を包むなら、全部つまびらかにして、その分の政党交付金は国家に返す。自助共助が大切と前の総理も言いました。そういう制度をちゃんと作ってから、政策で選挙するのがスジかと思います。 もらった政党交付金より、動いた金の方が額が大きいのか!
・私は既得利権もあり、二十年以上の投資経験から、今のポジションから、他人よりも不労所得の若干の利益を得ています。 けどね、ちゃんと税金は払っています。 このポジションは、バブル崩壊後、どうすれば良いか?というチャレンジと努力の結果だと思います。 一方、今の自民党には、ひたすら怒りと失望感しか感じません。衰退期に入ったと、失望感しか感じません。 二十年以上、世界情勢を見続けた身として言わせてもらうならば、今の自民党は時代錯誤としか感じません。何故そうなった?という仮説の思考がありません。現政権には思想を全く感じません。期待も全く持てません。 まぁ、一投資家としては現政権の考え方はあまりにも単純過ぎて未来を予測し易いから楽ですけど、一日本国民としては、あまりにも情けなさ過ぎる。 日本という国が外資の食い物にされる(既にされているか!!)の前に、即現政権は解散すべきだと思います。
・選挙で審判を、とのことだが、これまでの選挙結果をみていると、なぜかまた当選、というのがよくある。これは司法で裁く問題だと思います。そうでないと、御祓はすんだと開き直りの機会を与えることになりはしないでしょうか。
・選挙で問う問題ではないと思います。元来、司法が入れないように作られた法律が問題です。抜け穴だらけとわかっているのであるからして、抜け穴を失くすように法改正をすれば全て解決すれば良いのです。
・会期とか、期限で決めるのではなく。とことん妥協せず、恣意的な事は決してなく。そして、村に依存せず、厳しい仕組みを今、作るべき、作らないと 駄目だと感じます。
それでないと、モグラたたきで繰り返し、 一部の村社会の代表が、全国民と代表として課して、 国を動かすような、薄ペラな、そして効力を消耗する国なると感じます。 とにかく、妥協せす、正論、道理をある判断、決定を望みます。 愚直あれとと感じます…
・自民党が長年権力と金を握り、国民をなめきった姿勢に本当に嫌気がさす。政治改革も、逃げ道を用意したり、罰も軽い。政党助成金をもらいながら、献金やパーティでの金集めなどの二重取り、更に政策活動費などの廃止もないし、更に透明性も中途半端。もう、自民党は下野し、野党に政権を任せたい。そこで大事なのは、野党の誠実な姿勢と結束力だ。政権を取るだけでなく、安心して政権を任せられる野党に成長して欲しい。そうしないと、野党のときはああ言っていたのに、自民党と同じ事をしていると説得力が無い。誠実で、クリーンな政治、無駄を無くし、日本の借金を計画的に減らしていく予算の立て方に配慮して欲しい。また、機密官房費等莫大な隠し金のこれまでの使われ方をチェックし、おかしな使われ方をしていたものは明らかにして欲しい。とにかく、もし国民が政権交代を実現するなら、国民の思いを裏切らないで欲しいと思う。
・裏金の額や記載内容もだけど、 秘書や会計責任者だけが罰せられ、議員は知らぬ存ぜぬで逃げれる事の方が問題だと思う。
議員失職だけでなく被選挙権永年停止を処罰に入れないと政治と金の問題は解決しないと思う。
・これは、きちんと捜査するべきです。もちろん、当選後に発覚した場合に追徴課税と補正選挙費用の賠償も兼ねて請求すれば、思い当たる連中は選挙に立候補しないと思う。それでも選挙に出馬する奴は、きちんと請求すればよい。 政治家に甘いよ、日本と司法。 何の為の政治かを理解してほしい。憲法で国民主権となっているのだから… 政治家は国民の代表者で主権者ではない。
・政治資金規正法の改正は、今後の日本の姿を占う上で最も重要な位置を占めていると思う。 与野党ともに同一課題を検討したり、参考人招致でいろいろな立場の者からの意見を聞くことは、より多くの国民の声を反映させるために重要だと思います。 全国民がこの件を共に考え合い、全国民が一体となって同一方向に向いて行こうという動きが、今後の日本の将来をつくることになると思います。 それぐらい政界のお金の問題は、国民が納得するような方向にならないと、課題のある政界を残したままで無茶苦茶な将来しか待っていない、キツさ苦しさも今まで通り隠蔽体質・旧体質を我慢したままになっていくのだと思います。 堪えられません。
・今、立民批判に風向きを変えようと自民党が頑張っているようだが、パーティーを続けたいというのが自民党の思惑だよね。 自民党はあの手この手で、ここは死守しようとするだろうからね。
で、パーティーなくすと、資金に乏しい新規参入者が出づらくなる、という自民党議員の意見もある。 であるならば、現在の政党助成金は、政党助成金という形ではなく、議員助成金という形で支給するようにした方がいいのだろう。政党に渡せば政党が都合よく使っちゃうだろうから、議員に直接、支援する形で支給する方がいいのではないかな? また、助成金として集めたお金の一部はプールしておき、新規参入者への支援金としても使えるようにもできれば、お金がなくて立候補できないという問題もクリアできそうだけどね。
・選挙で国民が審判するのもありだが結局のらりくらり時間稼ぎをして処罰から逃れる事を考えているのかもしれないとも思ってしまう。 とは言え脱税者達が法を改正なんて出来る訳もない。故に選挙で国民が審判する前に第三者による調査委員会などで白黒をつけてキチンと審判して処罰を与えてからだと思うが叶わんだろうね。
・みなさん書いているように、選挙で投票、腐り切った議員を落選させるのが、現状を作り出してしまった議員を選んだ、有権者の責任です。
自民党議員はおごりきっており、立民も大差ない。 犯罪行為をしても、グレーゾーンならばオッケーとか、バレなければ良い、そんな反社会勢力と同じ考えのヤカラ議員が誰か? よくわかってきたと思います。
投票率がいまだ50%前後とか、投票したい候補者がいないからというケースも多々あるでしょうが、日本がここまで実質賃金下がりまくり、裏金議員や政党が保身に走っても投票しないようでは、蓮舫の批判だけと変わらないと思いますので、投票は必ずして欲しい。
・判断は有権者がすれば良い。政治に関心のない人も是非参加してほしい。がそれも良い当て馬があってのことで、投票率が低ければ結局組織票や地元の古くからの票でなぁなぁの結果に落ち着く。それがまた勘違いの始まりに繋がる。難しいですね!
・国会議員が自身に不利益な法案を通すとは到底思えない。与党は提出をギリギリまで引っ張り、出た案を野党が難癖つけて否定、結局「議員間の認識の隔たりが大きい」為今国会成立見送り、みたいに全国会議員が阿吽の呼吸で法案を阻止しているように思えてしまいます。 こんな穿った見方をしてしまうほど、今の政治家の信頼は失墜している事理解してほしいです。
・「国民が審判すべき」と言われても、真実が明らかにならないのであれば判断しようがないんだが。一般国民は議員や専門家の皆さんのように専門知識も能力もないので表面的な感情に基づく審判になるので周りの意見に同調したり、間違った判断にもなり得る。
・自民党自体が自分たちで責任を負わなきゃいけない部分っていうのも 責任を取らずに 犯罪的な部分の疑惑も 晴らすような動きをせず、なぜか 国家権力が手を引いてしまったっていう状況だからこの状況を全部のことが終わったっていう風に見る人は誰もいないと思う。 ここまでのことでもなかったことになってしまうのであれば、 国民や有権者から政治家が無敵の人 って言われても 致し方ないんじゃないかな。 実際に 懲戒解雇のルールとかがないから、国の力を使って私服を肥やしてる 役立たずが大量に国会議員の中にいるんだしね。
・キックバックの全容解明は難しいと思われますが、受け取った議員は全員辞職でいいと思います。普通何千万も不正に懐に入れたら免職です。これが庶民の感覚だと思います。
・自民党が政権をとっているのは、国民が選んだから。法改正の前にすることがあるのでは!。裏金問題の中身が正しいことかどうか徹底的に追及する必要があり、解明後初めて再発防止の政治資金規正改正なりするべき。自民党はごまかそう、時間がたてば国民は忘れるだろう等…まったく国民を馬鹿にしている。選挙で主権者たる国民が意志を示すしかないと思う。
・そもそも国会議員を取り締まる法律にどれだけ大事な国会の時間を使ってるの?この事自体恥ずべきでしょう。本来は国民のためになることを議論する場ではないのですか? もちろん裏金事案をはっきりさせる事は重要です。ただ、それのために他の議論すべき事案の時間を削っていることを理解されているのでしょうか。この議論にも多額の税金が使われているのです。のらりくらりとせずにビシッと素早く襟を正して貰いたい。
・政治資金規正法を読むと 第一条、この法律は、政治団体及び公職の候補者により行われる政治活動が「国民の不断の監視と批判の下に行われるようにする」を目的とある。
上脇博之氏と郷原氏の対談より 改正すべきポイント。 ①検索・ソートが可能なデジタルデータ化(現在はPDFなので検索出来ず) ②総務省と都道府県のプラットフォームの共通化 ③政党交付金の使途報告書、選挙運動費用の収支報告書、国会議員の資産報告書をオンライン・デジタルデータ化 ④政治資金パーティーの禁止 ⑤政策活動費の廃止(憲法第21条2項の削除) ⑥現金取引の禁止 ⑦年1回の提出を複数回にする ⑧訂正手続きの厳格化 ⑨資産・資金の増減や繰越額の明確化 ⑩保存期間を7年に延長 ⑪国会議員関係政治団体の適用範囲拡大 ⑫第三者機関による監視 ⑬連座制を含めた罰則強化
「国民による不断の監視、批判の下に置く」には①②③は欠かせない。
・選挙で裏金事件の審判など出来るだろうか?選挙にはいろんな利権が絡んで来るし旧安倍派のメンバーは選挙に強い。経営陣に多い自民党支持者は一時の感情で野党が政権を握ると痛い目に遭うと民主党政権下の混乱で判っている。要は岸田と云う看板さえ変われば取り敢えず凌げるとの判断だろう。疑惑議員も選挙の禊が済めば黄泉帰ってくる。大体からして小選挙区制度は自民党が勝つように出来ている。
・政治にお金がかかると思ってる政治家は時の経過とともに同じ誤ちを犯すだろう政界がお金のかからない政治制度へと移行する議論をする様になれば徐々に日本政治は変わると思う
・国民の審判を仰ぐことには大いに賛成であるが、その前に谷口教授の危惧する「従来からこの政治資金パーティー制度には抜け穴がある。作ろうと思えば裏金が作れてしまう制度になっている」この抜け道が無くなる制度を立法可決することも迅速に進めて頂きたい。 国民の審判を仰いだとて、「抜け道立法」では、また同じことの繰り返しとなる。
・全然難しく無い。 物事は至極シンプルです。 罪を犯した議員本人が一番よく分かっているのです。 自首したら即全容解明です。 隠そうとする議員 騙そうとする政党 それらが与野党問わず存在しているからこうも面倒くさいやり取りを延々と続けている。
能登の震災復興の道筋も示せない総理大臣 いよいよ台風の時期になりましたが これから想定外の災害が発生したら、この人たちはどう対処するんでしょうね。
その時分もまだ政治資金がどーたらこーたらやってるつもりなんだろうか? 定額減税にしろ 社会保険料の増額にしろ
この国の政治屋は いくらなんでも国民を舐め過ぎてませんか?
・政治資金規正法がザル状態だから、特捜部が手を出しにくい事は判るけど。
特捜部が送検しない、検察が起訴しないなら、誰が罪(事実)を明らかにして、罰を与えるのか。 有権者が選挙権を行使して、国民の意思を表すしか無い。
国会議員たちは、自分たちの特権を放棄したり、首を絞める様な法律を作る事は無いと思う。 特に、自民党議員は自らの不祥事が招いた事なのに、その自覚が足りない。 最も、厳しい規制を提案すべきなのに、多くの抜け穴を残そうとしている。 一般市民が法律で規制されているのと同じレベルの規制を議員にも課し、罰則も科す必要がある。
・こんな法律を自民党有利に改正してきたことが問題でしたよね。 抜け穴だらけのザル法の政治資金規正法なんですから、これからも自民党岸田政権をはじめ次の自民党総裁も変革はできないほど、自民党という金権体質の傲慢で我欲の強い政党が変われるのは、選挙で下野して立ち上がれないくらいに選挙民からご指摘受けないと変わらないでしょうね。 自民党岸田総裁は、先読みができない、日本の未来を考えることが出来なかった、改革に無頓着な最悪の総理大臣として歴史に名を残すでしょうね。
・このような参考人の意見が大事なのは否定しないのだけど、与党が知恵を絞って姑息なザル法を提出した際にも参考人招致が出来たら良いのにと考えてしまう。 素人目にもそれはちょっとという仕組みを平気で語る自民党議員に辟易してるから。 まぁ一々そんな事をやっていたら時間が掛かり過ぎるので難しいのは承知ですがね。
・―独立性の高い第三者委員会
問題は人選だと思いますよ。 政府の設置する第三者委員会や有識者会議なるものが 実はお手盛りの人選がなされ、都合の良いように利用されることが多いからです。 第三者どころか代弁者みたいになると逆効果です。
・一番懸念するのは、確かに金銭的な瑕疵があり、襟を正した政治でなくなてはならないのは当たり前なんだけれども、政治の世界はどこの国も純粋潔白だけでは進まないということなんであり、しかるに、例え一時的に政権を野党が取ろうとも、同盟の大国はかってにおやり、わしゃしらんと、そっぽをむかれるとこまるのである。アメリカなどは特にそうであるよね。だから、ぬか喜びも困るのよ。内も外にも支持なくしたらおしまいなんだからね。難しいよね。国がしっかりしていてこそ国民の幸せがあるんだから、国がガタガタになるような政治ならなおさらだよね。むつかしいのである。いつも言うのだけれど、国会議員は日本は多すぎるのよ。少し減らさないと予算の無駄につながるのよ。そのほうが先の改革なんだけどね。資質ももちろ。問われるわけよ。いろいろ字数が無いからこの辺でやめとくね。
・国民が審判すべきという意見は尤もだけど、裏金問題に関しては自民以外でもあり得るので、そこは冷静に見るべき。
とはいえ、与党が生温い体質である以上、まずは自公を引きずり落とすことが国民の責務では?
国が前に進むため、何かを変えるコトで悪しき前例が払拭出きればと思う。
・3年後に再検討とか何寝ぼけたことを言ってるんでしょう そんな甘い考えで次期総選挙も政権に居座り続けれると思ってるんですね そんなことだから民意を無視した寝ぼけた政策ばかり打ち出して来るんでしょう 7月に解散総選挙という噂も有りますが是非それだけは実行して下さい
・改善させようとしない自民党、改善を足掛かりに、得票数を伸ばそうとする野党、、 しかしパーティ券の問題では、立憲民主の議員もまだ行おうとする。 結局は、選挙に金が掛かるから、裏金なり、金が欲しいという事。 国民の審判を仰ぐ時、今の野党連中がそのまま得票を得るかというとそうではない。 何より、野党第1党の、立憲民主はつい先日まで政権交代は無理だろうと何も対策をしてこなかった。 上に上がろうとしている維新だけが、政権交代を視野に入れた方針を出していたが、維新は人気が関西以外は無い。 岸田は、企業の団体票は取れると思ってるから、全てにおいて自分だけ助かれば良いレベルと、人として最低な状態にも関わらず危機感すらない。 自浄作用もない自民党が政権を取って欲しくないが、蓮舫が、東京都知事選に出馬となった様だが、この人の選挙活動次第では、立憲民主はどんどん票を落とすだろ。国民不在の混迷!!
・国民に選挙で伺うとは?国民を散々見下してるくせに、国民に判断させるとはこの世の末ですね。己の至福で肥やし切ったので、この先も国税で肥やしていいか、国民に問うというのは。この国の政治はいつから腐ってしまったのでしょうか。買収された企業さん。上等国民で政府から恩恵を受けている皆さん。自分だけがよければ、一般国民がどんなに苦しい貧困でも見ぬふりできますか?そんな考えで、この国が良い国になると思いでしょうか?今一度、根本から考えてもらいたいものです。
・選挙の争点は国民の生活に密接な関係のあることについて取り上げるべきであり、国会議員の資質について争点にするのはおかしいし、各議院に調査権もあるにもかかわらず全く機能していないということにもなる。
・裏金について、いかなる捜査の権限もなく、事実も知らない国民がどのような判断基準で選挙で投票するのか? 裏金に手を染めた者は投票しないことは出きるが、そつではなくきちんと捜査するべきだろう。その内容を国民に知らせ、審を問うべきだろう。
・それが一番いいのでは?自分たちが始末できないなら?「国民はなぜ自民党という党が必要か」で選挙すればいいのでは?公約なんて「選挙の時のコマーシャル」だということはもう多くの人がわかっているだろうし、応援演説だって「連帯責任」があると思ってやっていないこともすでに露見してしまっているし?結局ケジメをつけれるのは国民の1票しかないのでは?なにがあっても自民党という岩盤支持層も減少しているのでは?自分の生活と比較すればだれでもわかる話では?自分たちは確定申告、かたや政治家は裏金こそこそ集めて何食わぬ顔?驕れる平家の感性丸出しでは国民もわかるのでは?民主主義社会ではやってはいけない「密告」さえ気付けない人たちなんだから?昔自民党の幹事長さん、どんなことがあっても二度と「戦争はダメ」だ、そのためには「悪魔とでも手を組む」と?自民党議員さん、戦争ごっこの感性を戦争と勘違いしているようだし?
・私は自民党が嫌いですが、道理の通らない報道を行う既存のマスメディアは大嫌いです。 裏金事件といいますが、検察がほぼ起訴ができなかった案件だと理解しています。 国民はあまりマスコミにマインドコントロールされない方がよいと思います。
私がよくわかっていないだけなのかもしれませんが、世間の皆さんは自民党議員のどこがどのように悪いのか明確に説明できるのでしょうか。議員が裏金を作っていたことについて、特捜が出張ったのにほとんど起訴することができなかったと理解しています。 今マスコミが行っていることは私刑に他ならないと感じます。
・選挙で信を問うと言う事は自分にはまだ国民の代表になる権利があると言っているのと同じ。盗っ人猛々しい、泥棒にも3分の理。 このような腐敗した政党だから、30年も国民を疲弊させ、国を売ってきた。 この状態を放置したのは、3Sに浸り、学びを捨て選挙を棄てた国民の責任。 皆で力を合わせで仕切り直しをしましょう。
・そりゃそうです。 検察が総力を上げ強制捜査。 メンツを掛け、全国から支援を受けての大規模な家宅捜査や証拠押収。 各議員との直接面談での長時間聴取。 その結果が不起訴や嫌疑なし判断。 現在の法律では、これ以上の結果期待はムリ。 司法的には検察審査会判断での強制起訴が残るが、過去の裁判を見ても立証はほぼムリ。
検察を疑うのは自由だが、刑事裁判では『疑わしきは罰せず』は揺るがない。 これを理解した上で、国民各自が主権行使、審判を下す他は無い。 その判断の際は各自主観でも、証拠無しでも問題無し。 これが法治主義と民主主義の違いかと。 民主主義では、多数意見こそ正義となる。
・次回の総選挙で自民が大敗し、立憲を中心とした現野党勢力による政権が誕生した暁に、モリカケを始め、旧統一教会問題、国民の反対を押し切って行われた安倍の国葬問題、そして安倍派を中心とした今回の自民党による裏金脱税事案などなど、あらゆる膿を国民の前にさらけ出し、徹底的に糾弾して欲しいと考えている。
・次の選挙ばかりは自公選択以外でいかないと本当に日本が終わってしまうかもしれませんね 次の選挙でも自公が勝つなら自公は違法でも脱法でも何をしても良いとお墨付きを与える事に等しいと思いますから本意でなくても自公を下野させる事で猛省を促すべきでしょう
・解明に時間を要するなら、もう切り上げれば良い。どうせ、この手の問題は、落とし所だけなのだから。関わってる者を、国民と同じ裁きを受けさせてば良い。人の上に立とうとする者が、下より軽い刑罰である事が、真っ当であろうと思っていない証拠だ。
・選挙しても自民党政権維持だよ。国民は27%が自民党支持している。二世議員も当選。もちろん二階幹事の三男も当選します。自民党議員数は減るが問題ない。批判はするけど国民の半数は選挙放棄。つまり無関心。これだけ増税されても、国民の半数は選挙にいかない。 過去も沢山の汚職事件を自民党議員がしても政権維持している。 誰も否定出来ない事実。 野党は、自民党支持率の半分以下。 野党がまた連立組んで政権できると思っているのかね。 だから政権交代はない。
・与党、野党問わず裏金等問題議員国家で正さず司法で法に従い解明に起訴で白黒付けるのが。その為の法が。税金使い議会でする話でなく国民生活の審議の場です。司法も公務員で出世に響くので難しいかも?
・国会議員も国民です 認識して下さい 裏金により脱税したのでしたら追徴課税など罪を受けて償って下さい それらを平気に吹っ飛ばして 物価高で苦しんでいる国民からの信頼回復などあり得ません 党内の総理にによる聴き取りを議事堂の会議室などではなく わざわざお金をかけて高級ホテルで行ったり 感覚がかけ離れすぎです
・選挙の時に裏金議員は裏金議員とポスターに明記する法案でも作って欲しい。 政治活動が難しい、お金のない政治家にまわす理屈もおかしな話しです。 人口に対する政治家の人数はアメリカの約2倍です。 人口減少ですから、政治家も半分は必要ないと思います。 民間企業は、なるべく費用を使わないようにして、最大限の利益をうむ事を考えますが、政治家は自分達には、たくさんのお金で、効果は無しです。 まずは、どうしたらお金を使わないで済むかを考えてください。 これからは、悪い事や法律の盲点で批判された議員は、選挙の時はポスターに載せください。 裏金でドンペリを購入していた議員もいたような報道もあります。
・数年後に見直すといっても、その時に元に戻せる可能性もある。 規制などせず、すべて領収書を公開すれば良い。 お金を集めることが悪いのではなく、不適切なお金を用いて脱税していることに、国民は腹を立てているのだから。
・検察が踏み込まない以上、司法による解明も期待できない。つまり検察は権力に屈っしたのです。この現実は日本が発展途上国である証拠だと感じます。であれば選挙で有権者の判断に委ねるしかありません。
・元々、全容解明ができない仕組みにしているのだから、何を今さらという感じ。最終責任者である政治家自身にも火の粉が及ばないようになっているのが、今回改めて確認できたということ。残念ながら政権交代は、立憲民主の政治資金規正に対するお粗末な対応からあり得ない。吸血システムと腐敗政治が続く中、最大限に民主主義実現を図っていくしかない。近日の選挙結果で野党に追い風が吹いているなど、とんでもないデマ情報。単に、警鐘が鳴らされているに過ぎない。とりあえず都知事選は、第三勢力の伸長に期待。過去の遺物への幻想や妥協は捨て去るべし。
・国会議員も企業も個人も国民です 企業、国民は1円~申告しています。国会議員も国民です だから、特別扱いせず、1円から申請すれば良い話です それだけの内容です
裏金でどれだけ時代の認識分かってますか 「子供の為」「福祉のため」など言葉は素晴らしいですが、国会の議論に内容がなさすぎる!
1円から申告し適正な報告をするだけで良いのです(税金でうから) 1日も早くやって下さい
・なぜ裏金が必要になるのか? なぜ利権を手放せないのか? それは今の選挙制度に金がかかるから。金をかければかけるほど確実に選挙に勝てる。 だからパーティを隠れ蓑に政治献金という贈収賄が公然と行われる。 これをなくすには金のかからない選挙に変わらなければならない。 自民の長老たちには想像もつかないだろうがオンライン投票なら金はかからない。 それじゃ投票できないという老人は卒業してもらおう。 懸念すべきは政治を行おうとしない人達、ユーチューバーやつばさの党などをどう締め出すか。 これが懸案
・選挙で審判を…っていうけど、これだけ政治に関心がない国では無理です。
安倍晋三があれだけの長期政権を築けたのはまさにそこにつけいっていたからです。
「不祥事や問題を起こしても時間が経てば国民は忘れる」「不満を持っていても選挙にさえ来なければ問題ない」 そういうスタンスで政治を行い、実際にそれがまかり通ってしまっていました。
悲しいけれど、この国では有権者がまともな投票活動を行うと思わない方がいい。
・国会で全容解明できないなら検察などの国会権力をもって捜査させ、裁判にかけるしかない。日本は議員がここまで悪いことをするのだから、新しく専門の捜査機関が必要なことは火を見るより明らか。組織ぐるみの裏金に脱税、血税を使い込む議員を抱え込む自民には鉄槌をくださなければならない。旧統一教会と組んでまで日本を牛耳り、私利私欲と独裁を継続してきた。情報化社会においても今までのように悪事をみ消すことなんてできやしない。近い将来国民からの審判が選挙でくだるだろう。
・国会での全容解明は難しいって証人喚問もやらずやる事やって下さい。国民に問題の判断を丸投げしないでください。大人なんだから自分達がやった事に対してちゃんと原因を追求して対策を示してください。民間の会社か問題を起こして全容解明は難しいからお客に判断任せますってそんな事許されませんよね
・裏金問題の是非は司法に委ねるべきでしょ。 なんで選挙で国民に委ねるんだよ。 脱税していいかどうかを国民が判断するのか? 議員の方々はやって良いか悪いかの判断が何故出来ない? 選挙に勝てば何やっても国民の意思か? 民主主義制度を都合よく使って悪事を働く。 個人的に米みたいに極端な政治でもいいんだよ。 米はそれでも自国の利益の為にやっているでしょ。 日本は議員が自分の利益のためにしか政治をしないから衰退してるのでは? いい歳の大人たちが揃いも揃って是非が明確な問題を判断できない様では終わりだよ日本は。 選挙で問うような問題では断じてない。
・参考人や日本国民が思っている通りで、選挙で審判を下すしかありません。政権与党は真相究明は全くやる気なし。ドジャースの大谷翔平が昨年全国の小学校にグラフを寄贈した時に、添書きに「さぁ~野球やろうぜ」と言ってますが、「さぁ~総選挙やろうぜ」の心境ですが。
・3年後って、いつもの如く国民が忘れるのを待つってことですね。 反省してないですね。この体質帰るには選挙で自民党をまず選ばないことですね。 野党は政治資金規正法の抜け道ない改正をする事を約束すれば選挙勝てるのでは、、、 頼らない野党ですが!期待してます。
・国民の税金でまんま食ってる人は、その自覚と謙虚さと健気さが必須の筈。 そんな中、特に議員は其れ等が多いに欠如している。 それは私たち国民もそういったことに無関心でいたせいもあると思う。 私たちの税金がどのように使われているのか、今一度本気で考えなければこの国はこんな人達の手によって崩壊していってしまう。 目を覚ましましょう。
・今回の問題は、不記載ではなかったか。 その不記載が修正申告のみで済んでしまう事が怒りを買ったのではないのか。 不記載に対する罰則強化のみでも良かったのでは。
・まぁそれ位しか方法がないからね 野党政権にしてまとまらなくても与党による自民党の為の金権政治よりはマシ 次の選挙で野党が勝利して政治資金規正法とかを改正しても現在の法案がザルすぎて既に時効の森元総理だけでなく今の議員ですら時効だろうけど… ついでに企業と同じく60・65才の定年制度があってもいいかも 老人の趣味で国政を雑にやられても国民は困るから 議員年金も廃止してお金のかからない国にしないと
・3年後に見直すって言う事自体、3年たてば国民が忘れてしまうだろうという全く今までと変わらない考え方しかできない自民党。 どうすればこの状態が逃げられるか?しか考えが及ばない最低な議員しかいない自民党に馬鹿にされている我々国民は、この体制を絶対に許してはいけない。
・国会内で使われる資金はしっかり報告するべきものです!国民が血まなこに働いて税金を払ってるのに、国会議員が税金を払わないで活動できる資金があるなんておかしいと思う!!国民より国会議員になった人から税金を撮るべきです!
・裏金議員はいくら弁明しても、国民が納得するはずがない。であれば裏金の説明してもしなくても同じなら説明して墓穴掘るより黙っていた方が得である。多くの裏金議員は、説明すらしないで次の選挙に臨もうとしている。 考えがあまりにも甘すぎ、国民をなめすぎ、である。自民党4連敗。更に蓮舫が調子に乗って都知事に立候補の発表する事となった。 自民党は今後どういう行動をとるつもりなのか。
・国民の審判と言っても、選挙でできるのはクビにするかどうかで落選させても真実は明らかにされないし、渦中の議員に票入れなくても比例で自民と書いてしまえばその議員は復活当選しちゃう訳で真の解決にはならないんだよね
・「国会の場での全容解明」は、どーして難しいんですかー? 国会そのものがダメなんですかー? 国会に関わる全ての人がダメなんですかー? どーして全容解明できないのか、そこ詳しく説明して欲しいなー。 国民が選挙で審判するためにも、ちゃんと国民が審判するに必要な情報を提示して欲しいなー。
・国民が選挙で審判?それは違います。それだったら岸田が国民に判断してもらうと言って岸田は処分から逃げたやり方と同じです。選挙に落ちるか当選かの話して当選すれば裏金脱税議員は全く落ち度がないと言う事ですか?今後も裏金は作ってよいと言う事ですか?選挙に話しをすり替えての論点ずらしはよくない。悪い事した自民党何まだ裏金ね道筋を残そうとしている事に問題がある。選挙はまた別の話しです。
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