( 174882 ) 2024/05/28 02:20:35 2 00 ライドシェア全面解禁へ意見交換 斉藤鉄夫国交相は否定的 河野太郎規制改革相と食い違い産経新聞 5/27(月) 19:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/81a1e7f5780be10be7893d489b2d831096446b26 |
( 174885 ) 2024/05/28 02:20:35 0 00 ライドシェアを示す標章を示した自動車=京都市内
斉藤鉄夫国土交通相は27日、一般ドライバーが自家用車を用いて有償で乗客を運ぶ「ライドシェア」の全面解禁へ向け、河野太郎規制改革担当相と意見交換を行った。斉藤氏は終了後に報道陣の取材に応じ、自身が全面解禁へ否定的な立場を示したことで、河野氏と意見が食い違ったと明らかにした。一方、現行制度の柔軟化や拡充へ向けては一致したとし、引き続き議論を行う考えを示した。
【表でみる】ライドシェアが解禁された4区域の概要
斉藤氏は取材に対し、今年から一部地域で始まったタクシー会社や自治体が運行主体となるライドシェアでは、雨天時など需要が高くなった場合に対応しきれないため「(現行制度の)前向きなバージョンアップを行い、全国への普及を促進したい」と述べた。この点では河野氏と意見が一致したという。
一方、斉藤氏は、タクシー会社以外が運行主体となる「プラットフォーマー型」の導入を含め、全面解禁へ向けた法制度の検討を進めることについては、これまで進んできたタクシー業界の規制改革を足止めする可能性があるなどと指摘。「(プラットフォーマー型は)導入しないで済むことがベストだ」と述べ、否定的な立場を示した。この点では、法制度導入を検討すべきだと指摘する河野氏と意見が食い違ったという。
ライドシェアの全面解禁をめぐっては、6月に開くデジタル行財政改革会議へ向けた論点整理を行うよう岸田文雄首相が両氏に指示している。斉藤氏は「残された時間は少ないが、河野氏と私で意見の調整を行っていく」と述べた。
|
( 174884 ) 2024/05/28 02:20:35 1 00 (まとめ) - 海外ではUberやGRABなどのライドシェアが普及しており、利用者は便利さを享受している。 - 日本でもライドシェアが一部解禁されているが、安全性や運賃、ドライバーの質などの面で様々な懸念が存在する。 - タクシー業界は運転手の資質や安全性において一定の基準を満たしており、その厳格な管理が必要との意見もある。 - ライドシェアを利用している人からは便利さが強調され、日本でも解禁を求める声がある一方、運転手に対する安全性への懸念も根強い。 - 車両点検や免許取得の難易度など、タクシーとライドシェアの違いや問題点について指摘する意見もある。 - 政府や地方自治体が適切な規制を導入し、公正な競争環境を整えるべきだとの意見も見られる。 - ライドシェアの安全性や運用面について様々な懸念が示されており、これらの問題を解決するための方策が求められている。 | ( 174886 ) 2024/05/28 02:20:35 0 00 ・海外ではUberやGRABを利用するので、ライドシェアに違和感はない。ライドシェアアプリを使えば、英語で行き先を説明したり、少額の現金を用意する必要ないので、すごく助かる。日本でもタクシーアプリを使えばほぼ同様のことができるが、肝心のタクシーが見つからないことがある。どちらでも利用できるのが理想だが、ライドシェアアプリをUberに頼ると利益が流出するので、国産のライドシェアアプリが望ましい。
・タクシーの運転手は難易度が高い2種免許を所持しています。 タクシー車両には自動ドアが義務付けられていますから、乗降の安全確認は運転手が責任を持って行います。 タクシー車両は行灯の設置が義務付けられていますから周囲は急な乗降に備えて運転することができます。 タクシー車両は自家用車に比べ法定点検の期間が短い上に点検項目が多いです。更に自家用車には無い罰則があります。 タクシー車両は緑ナンバーかつ行灯があるので、瞬時に白タクと見分けがつきます。
ざっと並べてもライドシェアとは安全面でこれだけ差があります。 台数不足より安全が最優先されなければなりません。 日本では神風タクシーの反省からタクシーに厳しい規制が課せられています。 小泉改革でタクシーの規制緩和を行ったら事故が1割増加しました。 安全運転できる運転手の数には限りがあるのです。 規制が緩すぎるライドシェアでは安全が確保できません。
・ライドシェアを実際に使った人の意見がないようなので言わせてもらいますが、某国で使いましたが非常に便利です。乗る前にどの車を使うか選択できますし、ルートも料金もわかりますので誤魔化しようがない。多分、一度使えばご意見は変わると思います。また、タクシーも選択できます。ですから従来通りタクシーを使いたい方はタクシーを使えばいいのです。消費者の選択肢を増やすだけのことです。
・海外で一般的なUber、grab、volt、滴滴の様な普通のライドシェアを解禁して欲しい。
海外では流しや客待ちのタクシーは少なく、タクシー及びライドシェアのドライバーは今の客を届ける間に次の客の予約を受けて効率的に働いています。業界関係者は解禁のメリットに目を傾けるべきだ。
今の制度は事前に決められた時間帯だけ、しかもいちいちタクシーの営業所に行かないといけない。これじゃあ急に雨が降って需要が増えた時や電車が運休したときに対応できない。タクシー会社に余りに都合のよい現行制度から改善して欲しい。
カーナビを使わず道に迷い、他の客の愚痴を聞かされる、ここで下ろしてと言ってもメーター上がるところまで走る、クレカの利用拒否等接客も運転スキルもダメそんなタクシードライバーには辟易だ。
相互評価で真っ当なドライバーと真っ当な客が残るグローバルスタンダードのライドシェア解禁を希望します。
・数十年前と今とではITなど技術的にも進歩しており状況が変わっている。 薬局もそうだし、運送業もそれに関連する法律も一律国で決めるのではなく、地方にも権限を移していっても良いのではないか? 人が極端に居ない地域もあるのだから柔軟に対応しても良いと思う。
・ライドシェアに賛成の人は自分勝手な人が多すぎる。
田舎に行ってバスが早く終わってタクシーも走っていなくて困るなら、自らの自家用車で移動するかバスやタクシーが乗れなくなる時間までに自分の用事を済ませればいいだけ。
何故に田舎でバスが早く終してタクシーが走らないかと行ったら需要がないからです。
そんなたまにしか行かない田舎や観光地でタクシーが無いとわめいてグダクダ言うなら歩けばいいじゃないですか?
ライドシェアに賛成の人は自分が行かに自分に会わせて楽な便利な世の中に使用とする勝手な人 達で困っているなら自分の足ぐらい自分達でなんとかしたらいいじゃないですか。
歳よりじゃない若い人が移動手段がないと困るって弱すぎないか。
・ウーバーライドシェア訴訟のおさらい
日本で懸念されている事態が世界中で起こってます。
2014〜2017年に米国では、利用者が支払うべき消費税や配車サービス料金を10万人以上の運転手に支払う賃金から差し引いていた事や、州が定める福利厚生を提供していなかった事が判明。 ニューヨーク州レティシア・ジェームズ司法長官は声明で「詐欺的な仕組みで正当な賃金を奪い取ってきた」と糾弾しています。 その結果、和解金として約439億円を支払っています。
2020年フランスの最高司法裁判所では、恒久的な法的の従属性を理由に、ライドシェア運転手の業務委託の地位はフィクションで雇用と見做すべきと判断されています。
返信へ続く
・そんなに良いクルマを所有しているわけじゃないし、しょっちゅうピカピカに磨いているわけでもない。 運転技術にしても何十年も無事故無違反な上に普段から仕事上の客に呼ばれれば、クルマ1台がすれすれの道も行くし、帰路はそんな細い道を何百メートルもバックで戻れる自信も、実際に何度もやった事もある。 それでも仮に、よっぽど金銭に困ったとしても、ライドシェアだけは絶対にやらないと思う!
・ライドシェアの問題で安く乗れるからいいじゃん程度の認識しかしてない驚くほど考え浅い人が意見してて愕然とする これを解禁したら全体の安全性も給与も大幅に下がるから問題なんでしょうが しかも事件事故を起こしても責任取るのはドライバーでウーバー社ではない 中抜きするにも関わらず責任も取らない企業など今すぐ許可を取り消すべき 派遣解禁と同じで日本人の給与水準を大幅に押し下げる愚策 ドライバーが足りないなら給与上げるなり自動運転を推し進めるなりで対応すべき
・やっても結局タクシー会社の利権
二種免許取得者が馬鹿を見る事になってはいけないのでは?
更に管理がしっかり出来なければ性犯罪等が増えるでしょう
傷つけた、汚した等のトラブルも出てくるでしょうね
調べてもらえば分かりますが、代行運転は簡単に許可取れますが、個人タクシーは相当難しいです。老人は短い、若いと長く設定かれている勤務年数をクリアし、更に地理のテストもあります。
今時は配車アプリもかなり便利な様ですし、個人タクシーの許可の規制の緩和の方が遥かにマシというか、そちらが筋じゃないでしょうか?
なんの為の二種免許か
・規制緩和だかなんか知らんけど、先の電動キックボードと言い、ライドシェアとかやめてもらいたいわ。もし不幸にも事故を起こしたらその責任は誰が持つのか。その辺が曖昧だと誰も利用しないぞ。電動キックボードが絡んだ事故が多発してるのもその一つだ。タイヤが小さ過ぎてちょっとの轍で転倒でもしようものなら一発であの世行きになりかねない。車もだけど歩行者まで巻き込まれたらたまったもんじゃない。なので規制改革はこれで打ち止めにしろ。国交大臣が規制緩和に反対するのも当然だ。
・今のところ日本人には合わない気がします。
その理由は、日本人は良くも悪くも、「安全と安心」が区別できなかったり、リスクマネジメントやメリットとデメリットを理性的に評価できない方が多い気がします。原発の安全評価や築地の移転でも話題になりましたが、「安全と安心」は異なります。新しい技術や制度は、ある程度の問題があってもメリットが上回れば、導入されるべきと考えますが、デメリットをマスコミ始め有識者などが声高に喧伝し、つぶされることが多い気がします。子宮頸がんワクチン問題などもその一例でしょう。ライドシェアでいえば、海外での一部の犯罪を声高に主張したり、既得権益を疑ったりではなく、もっとメリットデメリットを分析し、まずやってみて評価して見直していく、といった柔軟さがほしいところですが、無理かな?
・推進派の小泉のお膝元三浦市の7日で6件、20日で16件の需要を参考にして、全国で5億台ほど走らせれば全国民の乗りたい時に乗れるを実現できるだろう。 人手不足には不法滞在を認め、海外のPFを全て解禁、事故や犯罪に巻き込まれるのも全て自己責任、人手を減らさないためにライドシェアドライバーの犯罪は全て無罪にすれば河野大臣やライドシェアを求めてる人たちの理想の形が実現できるだろう。 それを許容するかは別問題だが。
・今まさにタクシー業界は活況でめちゃくちゃ儲かっています。なのでここでブラットフォーマー型ライドシェアが来たら困るんです。なので政治献金をしまくって1日でも遅くなるようにしているわけです。 そこに、安全とか事故とかそんな問題はありまけん。これはデータででています。すべては利権と利権に対する資金提供で動く政治家の癒着見たいもんですよ。
・タクシードライバーはカスハラに遭いやすいから一番の問題は利用者のモラルだと思う。 座席を蹴る、運転手に暴力を振るうとかプロのドライバーでも泣き寝入り状態なのは問題。
もし自分が運転中に後ろから座席蹴られたらぶん殴ってる。 もう少し正当防衛的な権利をしっかりしないとダメだと思う。
・運用方針、運用スタイル等、色々意見の違いがあるようだけど、 そもそも、タクシーって、そんなに不足してるのか。 って、一地方民から見たら、そう思う。 都会に於いても、需要が高い場面のデータを、 全体の議論の基準にしていいのかどうか。
・この件に関しては 急いではいけないと思います。なんでも早くやらなければいけないと思うなら愚かな事だと思う。これから事故や事件 その他の問題が出て来ると思うので冷静に柔軟に 現実的に全ての人に利益になる様に考えなければならないと思います。
・タクシー運転手の現状とタクシーに関する事故データ ・タクシー運転手は高齢化が進み、年齢構成比で70歳-74歳が最大ボリュームゾーン ・交通事故率は普通乗用車の1.5倍以上、トラックの約4倍、乗り合いバスの6.7倍 ・事故件数は空車時が実車時の2.5倍 ・タクシーは60歳以上の事故割合が圧倒的に多い
内閣府のHPにこのようなデータが掲載されてますね
・適正な価格競争になるわけがない。タクシーの不足分を補う政策だと聞いているが利用者は安い方に転がるに違いない。この物価上昇の時代にそんな事が起きたら業界は余計に疲弊していく。信頼のおける間柄で乗せてもらう分にはいいが会社の名前も持たないどんな保険に入っているのかもわからない一般人に命を預けようと思う愚かな国民は少数であることを祈る。
・ライドシェア全面解禁を検討する前に、空港とかで沢山走っている違法のインバウンド客向け白タクをしっかり取り締まってくれないかな。 危ないし事故後対応とかでも問題あると思うんだが。
・日本の旅客業は国交省の定めた認可基準をクリアできないと事業として認めてもらえません 認可基準というのは安全性の事で利用者保護の観点から作られています 事業者が重大事故や不正行為などの問題を起こすと最悪認可取り消しとなり 事業を継続できなくするなどのペナルティを事業者に課すことによって国交省の支配下におき 所属ドライバーの管理など事業者責任を負わせることによって旅客業界全体の安全性の水準を保つという仕組です そのような流れの中に 名だたる顔ぶれの推進派及び規制改革委員たちが駄々をこね 利用者と運送契約締結せず事業者責任を引き受けないことで利益を生み出してきた海外ライドシェアの仕組みをそのまま導入しろとゴリ押ししたところで ライドシェアだけを特別扱いするライドシェア新法などという都合の良いものができるわけもなく ドライバーに時給1400円という制度が出来上がりました おしまい めでたしめでたし
・そんなに困ってないけどね。誰がタクシー捕まらなくて困ってるんだろう?
確かに朝にタクシー捕まえるのは至難の業かもしれないし雨の日ならなおさら。でもそれって運転手さんたちのボーナスタイムでしょう?そこの稼ぎを薄くされたら彼ら的にも厳しいでしょうに。
田舎で乗り合いとかで運用するなら全然理解できるけどちょっと業界をなめ過ぎっていうか、結果誰も得しませんでした、が透けて見える。
ピークに合わせてはできないでしょうに。それができるなら痴漢が跋扈するほど埼京線は混んでない。タクシーだってそう。ダイナミックプライジングで高くするならまだしもそこに素人ドライバーをパートタイムを当てたらドライバーの給料はガタガタになって離職者が増えて結果誰もタクシーに乗れないか、素人ドライバーのライドシェアしか残らなかった、という未来すら見える。
・ライドシェアにも安全性・事故時の保障の問題などいろいろとあると思います。目先の大阪・関西万博でのタクシー不足の問題解決と思いますが、テスラは今年、ロボタクシーを開始する予定です。万博にしてはレベル低い議論と思います。
・最近はタクシーに乗っても運転手が道知らなくてナビ頼りな事が多い。別に目的地が個人宅や商店なのではなくて、有名な名の通ったホテルや公共施設でもそう。周辺に到着してもエントランスが分からなくて最終的に客が道案内させられる。運転も大して上手くないし乗り心地も良くはない。こんな程度ならオレでも出来るわと思うし 助手席ならともかく後部座席からの道案内って前方が見にくいから自分で運転した方がよっぽど楽。 昔は住宅地でもある程度目印になる交差点名言えばわかってくれる運転手が多かったのに。
・地域ごとに決められればいい。ライドシェアだとしてもあまりタクシーと違わない料金になった方がいい。近所で250円で決まった路線というのが始まったけどあくまで試用期間でこの料金では誰もウィンにならない。
・地方の10万ちょっとの人口の街に住んでるけど、タクシーをアプリで呼んでも一向に来ない時がある。観光者が増える時があってそんな時は全く捕まらない。 バスも19時半で終わってしまって足がない 疲れに疲れて歩くのはたまらんって時はある
免許ないから地方は解禁してほしいなっておもっています
・東京の現役タクドラです。 推進派の人はどうも勘違いしているようですね。タクシーが反対している理由は「ライドシェア(以下RS)という便利なツールが解禁されたらタクシーのシェアが奪われる。だから反対しているのだ」と。 ハッキリ言って違います。 タクドラはRSそのものには何の脅威を感じてません。 懸念するのは全面解禁されタクシー、RS双方を合わせて過剰供給状態になる事です。 過剰供給状態になれば客取り合戦になり事故を誘発し、ドライバーの労働環境も悪化します。 RSは今はタクシー会社の管理下にあるから台数制限がありますが一般企業が参入して料金が自由化し台数制限がなくなったら客取り競争の仁義なき闘いがはじまります。 現にRSもニューヨークは2018年にRSドライバーが増え過ぎた為に台数制限の規制をかけました。
RSを解禁しても別に良いですよ。ただしその分、新しい需要が生まれるというならね!!
・斉藤大臣ってタクシー業界を保護しようとしているが、献金とかパーティー券購入状況はどうなっているのか?癒着はないのか?こう言う業界の族議員は必ずいて、政官が業界保護ばかりしてきたのが日本の政治。業界保護をすると切磋琢磨の競争が少なくなり生産性が低い経営でも成り立ち、結果として労働者の給与が上がらない。 さてライドシェアって、やったとしても10年後には無くなっているのではないか、自動運転レベル5は5年もすれば完成するだろう、運転者自体がいらなくなる時代に入る事になる。
・日本資本のライドシェアがないと全部持っていかれるね。 アジアに行くとウーバーやグラブが便利で資本がどこかは知らない。 でもアジアではタクシーは料金が不安定で使う気にならない アジアのライドシェアはドライバーの評価と自分も評価されているから 見ず知らずの日本のタクシーで嫌な思いをする経験は アジアでは皆無。 それだけでライドシェアには賛成
・アメリカみたいに商売の自由があるからUberも起業できたが、問題が有りすぎなんだよな。 逆に日本では既得権益に縛られすぎてUberみたいな 起業に対する夢もない。 ただ人口は減る一方で、タクシーやトラックドライバーみたいな職業につく人が限られてきている以上、代替の輸送手段なんかは早々に手を打たないと 危機的状況になるのではないのか。 タクシー業界も生き残りたいのならば、このような 隙間に仕事ができるリソースは確保しておくべきで はないのではないか?
・日本は小泉純一郎や竹中平蔵が規制緩和すると豊かになると言ってきた。実際はどうだっただろうか?国民は規制緩和で富があふれ、国民の暮らし向きは向上し、誰もが裕福な暮らしを謳歌してるだろうか?
自分にはそうは見えないな。そもそもアメリカの新自由主義と規制緩和とグローバリストは国を貧しくしたと思う。ロシアとウクライナの戦争でグローバル化は逆回転を始めた。今は各地でトランプの様な地政学を意識する時代に入った。本場のアメリカですらトランプの様に何とか自国に産業を戻そうとしている。オバマや小泉みたいなのはむしろ時代遅れ。
ライドシェアしたいなら、プラットフォームはデジタル鎖国するしかない。じゃないと国富が海外に流出し、デジタル赤字から国民皆保険や年金制度の原資まで食い尽くされるよ。
年金や国民皆保険を崩壊させてまでも、増税させてまでやる事だろうか。いい加減に目を覚ました方がいい。
・教育マナー2種免許と道路事情知識のない者、要するに素人がお客を運送できるほど日本は甘くない。 素人旅客ドライバーに運送されたい人間もほぼゼロだろうから解禁も一興ではある。 コスト面でも車両整備その他のコストは当然自腹の片手間しごとで、ペイする可能性はほぼない。外食の自転車バイトと似た感じになるだろう。 ちなみに諸外国で素人旅客ドライバーが大人気なのはもともとタクシーサービスのレベルが諸外国はあまりに酷いせいである。 教育マナーとスキルと整備が行き届いたタクシーの日本では、諸外国の酷い状況をベースに考えたらビジネス的に大失敗する 5年ほど前には日本人大富豪がこれを応援し、役所や自治体と盛んに導入協議したのだが、解禁以前にそもそも日本の良質なタクシーサービスに勝てる隙間が見つからない、ということで早々に諦めたように見える
・この7年間に、ベトナム、カナダ、タイ、ポーランド、オーストリア、シンガポールなどで、でライドシェアを使ってきた。とっても便利。旅行でちょっと使うくらいではよくわからないかもしれないが、ライドシェアは、フィンテックなんです。需給によって値段は可変する。決済機能を搭載する。データによる学習効果で、個人の信用力が、サービスの受け手、出し手双方に対して計算されていく。タクシーっていう範疇の話ではない。 日本はいまだに議論している。便利なもの、AI技術の実装による生活の変化が日本では実現されない。 それでは国は豊かにはならない。 まあ、政治も悪くてとっくに日本の衰退は決定的になってもう不可逆的になってしまいましたがね。
・新しいサービスや業態が出てきて旧体制が立ち行かなくなることなんていくらでもあるのに、なぜタクシー業界にこんなにも気を使ってるんですか?? 単純にわからないので教えてほしい。
米屋も酒屋もガソリンスタンドもどんどん淘汰されましたよね。
・ライドシェア解禁しないならタクシー業界改革しようや。10年乗んないと独立出来ないって昔の発想すぎないか?無事故無違反3年~5年でいいと思う。交通違反2回か3回で営業停止でいい。料理人と違って特別な技術必要じゃないし、今はナビもあるから10年やる根拠がない。
・最初は地方のイベントで駅から会場までのピストン輸送に限定したら良いと思います 最近岩国の航空祭に行きましたがタクシーの需要に対応出来てないと感じました
・政府が考えたビジネスモデルが成功した例なんてあるんですか。ビジネスは民間に任せてりゃいいんだよ。
守ろうとするタクシー業界の票なんて僅か数十万票でしょ。一般消費者は1億人以上いるのに、どっちが多いかも分からない政治家さんが主導するから、結局使えないモノしか出来ないのでは?
・メキシコあたりじゃタクシー乗ったらどうなるかわからないそうだ。ライドシェア、地方の田舎都市の人を行政が審査して資格を持たせるべきだろう。
・マジで田舎は不便で仕方がない。 暫定移行期間として、10年間。 ライドシェアの売り上げの最大5%を既得権益者に回すというのでどうでしょうか?そのぐらいしても良いぐらい不便で仕方ない。 待っても待っても、来ない。
結局、お客さんが困るんですよ。それが一番ダメ。 いやなら、改善してください。
ホント、既得権っていやだわ。 二種免許+過去5年間無事故なら個人タクシー開業で良いじゃん、って思う。 最近の運転手さんって、高齢者も多くて、心配。
・とりあえず導入した(都市部での)ライドシェア。 本来は(移動手段が乏しい)地方での交通弱者対策をどうするか︎だったけど、(goの川鍋氏が会長の)東京から始めたから、当初のテーマから変わってしまった。 Uberなどプラットフォーマーが過疎地域で展開したいのなら歓迎すれば良いけど、プラットフォーマーがやりたいのは都市部と観光地と需要のある地域だけだろう!? そしたら全然解決になって無いよ。 斉藤大臣は良い人みたいだけど、地方の公共交通を分かってない!他の議員と同じ“自分のこと大事(利権)”なだけの人 河野太郎は勘違いしてる単なる“ぼんぼん(二世議員)息子”! 同じく“ぼんぼん息子”の川鍋氏と一緒に、推進会議から消えて欲しいよ!!
・荒天時等の急な需要を満たすために突発的にライドシェアが稼働し始めるわけないんだからライドシェア全面解禁は副業ではなく専業になる以外ないって事が理解出来ていないのか?そんな突発的な需要増に対応出来る台数が走っていたらそもそもタクシーとの潰し合いに発展して最後には米国と同じく移民の仕事になるぞ。
・日本でのライドシェアは始まったばかり。ライドシェアは安全面も指摘されている。焦って規制を緩和する必要はない。ましてや万博での多くの外国人の訪問には予期できない事態も起こり得るだけに入念な事前準備と対応が必要である。吉村などのリスク管理もなく問題が起れば他人に責任転嫁して逃げる維新の軽い発言だけに特に注意が必要である。
・やるなら政府公認の厳正下サイトだけにし、免許書のチェックに控えをとった上での登録制にすべきだな。 それなら潜りも摘発できるし、脱税も防げる。 それ以外ならダメだね。
・河野太郎は何であれ自分の手柄・実績を作りたいから現状と近未来の予測を深く考えない。マイナ保険証、ライドシェア。ライドシェアなんか80歳以上の運転手のタクシーに乗るのは自殺行為だと分からないのか。自分が乗らないから所詮は他人事なんだよね。
・あのー。ライドシェアを解禁して儲かるのはその上前をはねる会社だよ。しかも、給与はタクシーの運転手以下の可能性がある。ギグワーカーを増やして経済が発展している国ある?
タクシー事業者も利権はあるよ。でも、ライドシェアやる前に営業範囲の緩和などやることはもっとあるのにやらない理由を考えて。
国土交通省は2種免許なしに営業運転は認めないことを国の方針としてきた。しかし、どっかの省庁の圧でそれがなし崩し的に崩されるとドライバーの技能的にも問題が無いわけない。
・一部解禁したライドシェア、タクシー会社の管理下で運営を認可した本質は、安全性の確保に他ならない。タクシー会社管理下以外で運営する場合は国交省がどう管理するのかが問題なのだろう。それこそ無法地帯となる。
・乗客の安全面 乗車料金 ドライバーさんの資質 すべてのレベルで満たすのはかなり難しいのでは 過疎地で登録して都会で走るような気がします? 個人的な勝手ですが私は使用しません。外国旅行でもウーバーは極力使用しません。1個人の勝手な感想です。
・だったらタクシー運転手の二種免許の取得義務を廃止して欲しい。
タクシー会社には二種免許の取得を義務づけて、ライドシェアは一種免許だけで良いなんて、到底タクシー業界は納得できないでしょうに。
同じ土俵ではないからおかしいのですよ。
・将来的には自動運転の時代になるだろうけど、タクシー業界も公正な競争の元、切磋琢磨すべきだと思う。
・国土交通省の大臣は第二次安倍政権以降公明党のポストになっています。 公明党からするとリスクを取って新しい政策を実行するインセンティブは低いので認可されない可能性が高いと思われます。
・発祥の地アメリカ西海岸では、ライドシェアは渋滞を悪化させるものとして問題視されるようになっており、抑制の為数年ほど前にライドシェア税が導入された。ウーバーが用意するライドシェア保険は迎車開始以降が補償対象となっており、事故時に迎車開始していたかドライバーと運営の間で見解が分かれ勝ちで訴訟多数となっている。日本の場合自賠責の補償は受けられると思われるが、任意部分の不透明性はタクシー保険と一線を画す所。性被害等の問題も軽視できない
これらに関する議論を欠いた拙速なゴリ押しは到底まともな政治家のやる事ではない。ウーバー社と政治との癒着が強く疑われる所だ
・タクシーの車両が不足しているのでなく、ドライバーが足りないという事だと思いますが、都会ではタクシードライバーのアルバイトを認めればいいんじゃないですか。普通2種を持っている人に限りますが。
・ウーバーのお偉い、河野さんに会いに来るけど、日本で自由化は辞めてくれと懇願しに来るってのがおちかな?ライドシェアが社会問題化、控訴の山、、、ライドシェア禁止の国がドンドン増えたら商売上がったりだからな。日本型ライドシェア!グッドアイディアって事で視察に来ると違うか?
・タクシーを増やしてこの先になにがあるんでしょう。 一般人がお金貰って自家用車に乗せて何の意味があるのでしょう、犯罪や事故、トラブルが増えるだけでいいことは何もない。 タクシーは充分足りてます。
・15年前くらいからアメリカで、10年前くらいから東南アジアに行くときにウーバーやらリフトやら使っているが、便利・安心・安全で良い点しか感じない。 なぜも、こんな初期段階で議論しているのか不明。
新しいものを否定していては、日本は衰退します。
・利権擁護による新規参入障壁で労働者の賃金を 低下させ続け、結局、自分たちの利益だけを 守ろうとしてきた報いを受ける羽目になる。
これが因果応報だ。
業界に天下りした官僚は、 ライドシェアが始まれば タクシー業界から追い出される。
当然の報いだ。 彼の1000万以上の年収は 手取り16万程度の運転手の稼ぎから 抜かれていたのだから。
・ライドシェアだろうがタクシー会社の配車アプリだろうがどっちでもいいよ。韓国はライドシェアはないけどカカオの配車が社会インフラになっていてすごく便利。ライドシェア解禁しないからだめなんだーって言っている人は外国勢力に金でも掴まされているんだろうよ。
・斉藤鉄夫国交相の否定的意見は、きわめて妥当だ。
国内産業と雇用力を大切にするのは当然だ。 米国 IT 企業に隷属するギグワーカーを増やす事業を政府が推進する必要性を、私はまったく感じない。
・ステルス移民政策は、絶賛 進行中
今だけ金だけ自分だけの 選挙に行かない国民の半数は、無投票で白紙委任
日本の未来や、他人を思いやれない人なんだろう
選挙に行かないで、増税だ、裏金だと、政府批判をする間抜けさ
そして、お決まりの選挙に行かない薄っぺらい理由を並べ立てる
・タクシーが足りないと思うのは東京と大阪。名古屋や広島、福岡で感じたことはない。京都は元々足りないのでバスも含めて、地元民や学生に影響が出てる。白タクがいるとしたら、横浜や箱根とかでは京都でやったらしらんがな)
・ライドシェア導入とタクシー規制改革は矛盾しない。国交省はライドシェア導入により、タクシーへの規制が無実化することが嫌なだけ。国民目線、ユーザー目線からは程遠い国交相。
・タクシー運転手なんて年寄りばっかりで、もうからない衰退産業なのだから、 早かれ遅かれライドシェアの導入は不可欠。なら早めに導入したほうがいいでしょ。
・ライドシェアやるより、タクシードライバーの賃金上げて人員確保した方が良いのでは?事故やトラブル起きた時の責任はどこになる?他国の真似とか流行りで始めるのはよろしくない。
・斉藤鉄夫国土交通相 ウーバーグラブ乗ったことあるのか? 実際乗ってから言えよ 現地確認したのか? 時代背景とか世界情勢とか経済に疎い政治家は大臣になってもらっては困る 日本がどんどんユニバーサービスの後進国になってしまう
・何も決めれない政党だから何も決まらないでしょう。中途半端な方針を出すことになると思うから、お二人は大人しくしていただき次の政権に持ち越して議論してもらうのでいいですよ。
・こんなに素早く政治家が動くことにきな臭さを感じます 国民が困っている事にこんなに素早く対応した事ありましたかね? アメリカのIT企業の参入の圧力があったのではないか? 国民に増税を強い 自民は金の成る木を育てる 穿った見方かな?
・タクシー運転手さんが儲けられるようにできないのかな? 複雑にしないで。 運転手さんも高齢化し、怖く、危険な運転をする方々が多いと思うよ。 若い方が増えるとカスハラも減るのでないかな。 運転手さんを稼げる仕事へ。
・ライドシェア、利用したいとも思わないし、自分がドライバーになろうとも思わない 当方おっさんだが、怖いもん
やだよ素人の車なんて乗りたくない もし自分がドライバーになるとしても自家用車のナンバー控えられて後でクレームとかイタズラされても嫌だし
・ライドシェア=外国人の違法操業者がはびこると思うが対策立てれるの? そもそも事故が発生した場合は料金トラブル誰が対処? また警察は民事不介入とか言いそうだし(やる気のない警察の言い訳)
・新規参入は、当然、お金になりやすいところ そこを押さえられると、既存業者もペイしづらい所からは手を引く 町外れは今以上に足が無くなる
・河野さんって新しい事業をどんどん開拓して、しかも出来の悪いシステムを平気で導入して、なんかキャッシュバックでももらっているのかな
・で、白タク厳罰化せんの? 外貨でやられたら所得税すら納めなくていいのを野放しにしてるし。 継ぎ接ぎ法律がダメすぎるんだけど、エリート法学部を卒業したような元老院(皮肉)すら、全ての面において継ぎ接ぎ法律が悪い指摘すらしない。
・政治屋は相変わらず職務放棄。グランドデザインを描けないなら政治家として税金で飯食うな。いい加減に人の役に立たないなら、どっかの自民議員と一緒にしょうもない神様でも拝んでな。
・河野は地元神奈川での利権があるだろう。 2027年に横浜でグリーンExpo が予定されている。 陸の孤島のようなところだから客集めに必死になる。 もうひとつ、マイナカードの失点をカバーしたいはず。 このおじさんに総理はムリだろう。
・白タク化のぼったくり発生や運転や色々な意味での安全性の担保ができるならライドシェアでもなんでもいいよ
・献金記録を確認すれば、推奨派の主張の本当の根拠がよく分かるだろう。 金・金・金。 与党政治家が積極的な政策は「誰か」の利益になり、大部分の人には害悪になるものばかり。
・私服のドライバーだなって思ったらライドシェアでした。 しかも、新宿歌舞伎町の車が入れない道をぐいぐい進んでいてかなり危険でした。
アプリで呼んで、無資格の運転手がきたら断る!
・ライドシェア、強力な推進派
黒岩神奈川県知事 河野太郎(神奈川県西部地盤) 小泉進次郎(神奈川県西南部地盤) 菅元総理(横浜港湾の企業が後ろ盾)
横浜で博打、カジノの推進派。 そしてライドシェア。
金の匂いがプンプンする案件
・世間知らずの、河野太郎。 頭でっかちで、理屈好き。 ライドシェアの利害関係者の数は半端ではない。短兵急に進めれば、マイナカードの二の舞、間違いなし。 何でも、規制緩和、新規参入が正しいわけではない。
小泉純一郎、竹中平蔵路線がどれだけ日本を貧乏にしたのかすら、理解できていない。 小泉進次郎と河野太郎は同レベル。 親中なのも、×。
・進次郎が旗振り役だった時点でおかしいと思ったら骨抜き制度に。 純一郎の姉である叔母が元タクシー会社役員じゃこういう制度になる。 仲介役が一番タチが悪い。ドン・コルレオーネも言ってた。
・タクシー会社ガンガン潰して、ライドシェアばかりにしたいんならやればいいんじゃなかろうか。ライドシェアばかりにしたいんならやればいいんじゃなかろうか。
・バイトが横行する中で、よく使う気になると思うのだが。過疎地域でしくみを手作りすると役に立ちそう。
・こんな利権ばっか守って新しいことがなかなかできないのは本当に悲しいですね。河野さん応援しています!
・場当たり的に規制緩和して。後戻り撃出来なくなってますね。 これからどうするんでしょう?更に規制緩和?
・こいつらグルだね。先日ウーバーのトップと岸田が会談した。そのすぐ後の指示だろう。ウーバーが入りやすいように地ならしをしているわけだ。
・すべてウーバーに任せて 初乗り料金なし 時間料金なし 1km100円ぐらいになって欲しい。
・国会議員は黒塗りの偉そうな車で一人一人来るのではなく、ライドシェアでくればいい。その車だって国民の税金だ!
・ライドシャア反対派の皆様は、交通利権ずっぷりの公明党・斎藤大臣をなぜ信頼できるのだろうな。
・今の中国系白タクが、合法化で堂々とインバウンドの美味しいとこを持って行くだけになるよ。 日本人の利益にはならない。
・全面解禁一択だろ 献金や利権で国民の働く権利を規制したり、利便性を制限したりするのをやめろ
|
![]() |