( 175039 )  2024/05/28 17:00:40  
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- 若者向けのデザインや品質、サイズ展開についての意見が多く、一部の40代以上の層からは購入意欲が低いとの声が挙がっている。

 

- アイオンの登場によって差がついたとの指摘や、郊外SCの台頭の影響が議論されている。

 

- 衣料品のブランディングや再建に関する意見が多く、GMSの強みや取り組むべき方向性に関する提案がある。

 

- オリジナル商品やアパレルの取り組みに期待を寄せる声や、衣料品コーナーの質やデザインに対する不満や期待が多い。

 

- ネットショッピングへの移行や、老舗のイメージやブランド力、客層に合わせた商品の重要性について意見が分かれている。

 

- スーパーマーケットの衣料品売り場の利便性や特色、ターゲット層選定についての議論もみられる。

 

- 買い回りの重要性やブランドの訴求力、地域や店舗の特性に合わせた展開の必要性、競合や市場動向への対応策についての提案もある。

 

 

(まとめ)

( 175041 )  2024/05/28 17:00:40  
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・Found good見ました。デザイン、品質、サイズともに若者向けなのかなって印象を受けました。GUみたいな感じですね。アラフォーの私は購入しないなと思います。ギャローリア好きだったのですが最近パッとしないデザインが多く、購入に至りません。前はデザインも品質もよくサイズ展開も豊富だったんですけどね。でもなくなるとしたら残念です。ヨーカドーって意外といい物が売っていて10〜20代の頃全然行かなかったのですが、年齢とともに良さを感じてきています。 

 

 

・そのすごい変化が売上に表れているかが重要。セブン&アイグループは月次営業情報を公開しているので、それを追っていって分析すれば分かるはずだが、この記事ではそこまでは追えていない。現時点では業態1号店の客数が増えていることに基づいた期待感にとどまっていると思う。総合スーパーは全方位をカバーするが専門性では他に分がある、いわばスマホや十徳ナイフのようなものだと個人的には思っている。スマホが必需品になったのは「通信を持ち歩ける」というベースの優位性があるからだろう。そうであるとするなら、総合スーパーがベースにすべきは日常的にアクセスする可能性の高い食料品であって衣料品売り場ではないように思う。 

 

 

・ウチの近所にもイトーヨーカドーの大型店舗がありますが、去年末で全てのテナントが撤退して一気に規模を縮小したら、道路を挟んで向かい側のスーパーにお客が流れてすっかり閑古鳥が鳴いてます。 

 

売れ残りの食品が値引きされて多く残っているので個人的にはありがたいですが、この調子じゃ次回リストラで真っ先に閉店候補に選ばれそう。 

 

 

・コロナ前は駐車場広いし、カートの片付けもまめにしてくれるし、よく利用していたけど、どこにも売ってないマスクを探していろんな店に行ったら、値段が全然違うのに気づいた。 

全体に割と高い。産地も希望と違うことが結構あってあまり利用しなくなってしまった。 

経済的に中流は減ったのかも。普段は安いところ、贅沢したいときはもっと高いところに行っちゃってる。 

 

 

・地元のヨーカドーはよく行きます。 

オリジナルオーガニック綿下着が、高齢の親には肌触りが良く洗濯しても丈夫で柔らかさが長持ちします。 

フードコートもヨーカドーで買ったお弁当やパン等持ちこめますし、なにより安くて美味しい。たこ焼きがお気に入りです。 

ここ数年で店舗の一部に家電量販店が入り、衣料品や日用雑貨の売り場面積が狭くなり、またしょっちゅう場所替えしてしまうので、ちょっと行かないと⁇となる事あります。 

 

 

・>2000年に大店法の規制が緩和された。これをチャンスと見て郊外のSC(ショッピングセンター)開発に注力したのは、イオンだった。イオンと他のスーパーはここで差がついた。 

 

そんな中でイオンに喰らえつくほど頑張ったのは「ゆめタウン」を展開する広島のイズミじゃないかな? 

 

 

・撤退するまではよく利用していました 

私自身、色々なお店のオリジナル商品をよく買います 

その中でもイトーヨーカドーのオリジナル商品は良い方で撤退した時は残念。 

 

撤退した場所は駅から不便な場所でしたが、のちにライバル会社が入り駐車場はほぼ埋まってしまう状態。土日となると待ちができる今も。 

不便な場所でも関係なくお客さんは集まります。 

イトヨーは戦略でつまずいたのかも 

今盛り返しているみたいで楽しみ。 

色々なお店(スーパー・ホームセンターなど)  

オリジナル商品を試していく中で、 

買いやすい値段に設定し質の悪い商品をオリジナルにしているお店もあります。適当にバイヤーしてきた訳ではないでしょうが、残念な気持ちに。 

中には数年後に見違えるほど良いオリジナル商品を増やしていったお店もあります。 

そのお店は新しい感覚を取り入れその街にマッチした新店舗を増やしていき人事が入れ替わったのかな。これも大事 

 

 

・若い頃、勤めていました。 

昔は、イトーヨーカ堂は絶頂期で、活気もあり、混雑していましたが、近隣店舗は、食料品売り場以外は、ほとんどお客さんがいません。 

地元に愛されきた店舗だったからこそ、 

よく見かける若い年代をターゲットではなく、40代~のシニア系で、おしゃれな衣料品を品揃えしたら、お客様増えませんかね…。私もシニア世代に突入し、実感します。服を探すより、お店探しが、本当に苦労です。 

 

 

・地元には出店がないので、もっぱらネットでの購入。衣料品の凋落が記事になっているが、私の購入品はもっぱらワイシャツ。「綿100番双糸で形状記憶、サイズが1cm単位で選べて、しかも価格が4000円程度」なのは恐らくここの商品だけだったと思います。しかもセミオーダーで生地から選べるサービスもあったので、お気に入りを何着かつくりました。品質で十分勝負できると思います。 

 

 

・自分の街を筆頭に、この30年の間に県内の全店舗が撤退してしまいました。その間に郊外に広い駐車場を備えたイオンが次々に出店してきたわけで、駅前・街なかのヨーカドーの衰退は売り場に並ぶ品物のせいではなく時代の潮流だったのだろうと思います。 

 

この30年で田舎町では車も一家に一台から、ひとり一台に変わってライフスタイルも大きく変わりました。。 

 

自分も昔はアルバイトでお世話になった身なのでやや贔屓目に見てますけど、イトーヨーカドーのブランドを持ってして100店舗以下までにしてしまった経営で上場はないだろうと思いますね。 

 

 

 

・ヨーカードーは、中高年男性のカジュアル衣料が充実するといい。この世代は、トラッド世代だかそれを意識したスポーティデザイン。アオキ、コナカはスーツばかりで、カジュアル品が少ないのが欠点。婦人服ばかりに注目しがち。エポックばところにも、きづいいてほしい。ヨーカードには、固定客も多い。店の再建に向けて、直接来客者からニーズの聞き取り調査をするといい。お客さんは、イオンや、OK、あちこちいくので、他社との強みも、弱みも明確になるはずだ。 

 

 

・以前は肌着がよく、また形状記憶カッターシャツもこちらがピカ一でよかったので、よくネットで買っていましたが、カッターシャツは他のメーカーの方がよりシワが無くなるものが出て買わなくなってそのままでした。 

あと、ネット販売のサイトがものすごく買い難い記憶ありました。品質や利用のしやすさをちゃんと立て直せばまだまだ伸びると思います 

 

 

・客側は衣料品だけではなく、日用品にも目を向けてほしい。なかなかないよ。1つの店舗内で日常生活で必要なものがその中で買いそろえることができるって。私もイトーヨーカ堂を利用します。徒歩圏内ではないので、生鮮食品等は買うことはできないけど、日用品や衣料品は買います。ほかにも、イオンや西友の日用品や衣料品売り場は穴場だと思っています。(夫が職場で履いていくスラックスも服飾店で買うものよりもいいものがあったりするし、若い人向けではないけど、中年以降の世代にはなくてはならない売場だと思う。)どうかなくならないでって思う。 

 

 

・スーパーの衣料品売場って特に若い世代の方からは少し馬鹿にされがちですが(実際私も昔は、こんな所で誰が服を買うのか?と思っていました)歳を取って来ると子どもの下着や洋服を買ったり、高齢の親のために下着やパジャマを買ったり、普段使いにすごく重宝しています。  

 

自分自身もこの夏のインナー類を某スーパーで購入。今まではエ○リズムとかばかりでしたが、スーパーにはグンゼの商品とかが置いてあって、その品質はさすが老舗の下着メーカーだな、と。値段もほとんど変わらないし、今までダサい?商品しか置いてないと決めつけてスルーしていたことを反省しています。 

 

 

・GUやユニクロ、しまむらなどが溢れる時代になりましたが、かなり前にイトーヨーカ堂で買った服を見るとその良さを改めて感じる。 

生地の質も縫製もよかった。 

着心地もよかった。 

デザインも若者向けからお年を召した方向けまでいろいろで、サイズ展開も豊富で多くの人が利用しやすかった。 

ユニクロ系が決まったサイズ特定の年齢向けなことを考えると、サイズ展開やターゲット年齢の拡大をすればチャンスがあると思っている。 

スーパーの服=ださいみたいに思われるけど、私は割と好きだったから頑張って欲しい。 

 

 

・食品にシフトしては駅前で大きなビルを抱える百貨店は差がなくなり淘汰されていくだけになる。イトーヨーカドーはそごうや丸井と違い少し庶民的なものを高品質でという強みがあった、ユニクロ・GUだとちょっとと言う層はまだまだ取り込めると感じる。この辺りに強い所と組みなおしてもう一度衣料分野に立ち返ってみるのは良い試みだと思うよ。 

 

 

・ヨーカドーのプライベートブランドよかったですよね。特にオーガニックコットン100%のシャツを重宝してました。3Lまで置いてくれてるのも魅力でしたね。 

うちの近所のヨーカドーは最近減りつつある本屋を逆に大きくしてくれて、ほんとありがたいです。 

ヨーカドーは頑張ってほしいです。 

 

 

・自分のエリアにはまだヨーカドーが残ってますが、オシャレにする、は地域の人が求めてる事じゃないんですよね。ヨーカドーから歩いて行ける距離に駅ビルがあるのでオシャレなものを買いたければそちらに行きますし、ヨーカドーに求めているのは、昔商店街にあったようなミセスの店 とか金物屋とかそういう部分です。服も着心地もよく安価なものを取り扱って頂いてますが、シニア向けのサイズやデザインのものは今はどこにもありません。結局ヨーカドーではなくユニクロやしまむらに別でお世話になることになりもったいないなあと思います 

 

 

・イトーヨーカ堂の衣料品売場での変化は、小売業界における大きな転換点を示しています。アダストリアとの協業により新ブランド「FOUND GOOD」を立ち上げたことは、伝統的な強みを活かしつつ、現代の消費者ニーズに応える革新的な試みと言えます。 

 

衣料品事業からの撤退後、食料品を中心に展開していたイトーヨーカ堂が、アダストリアの力を借りて衣料品売場を再ブランディングすることは、新しい顧客層を引きつけ、売上を増加させる可能性を秘めています。しかし、この成功はアダストリアのブランド力に大きく依存しており、イトーヨーカ堂自身のアイデンティティとブランド価値をどのように築いていくかが今後の課題です。 

 

最終的に、イトーヨーカ堂が伝統的な強みを取り戻し、持続可能なビジネスモデルを構築できるかは、アダストリアとの協業を超えた独自の戦略と革新にかかっています。 

 

 

・以前衣料品メーカーに勤めていて、イトーヨーカ堂も取り引き先でした 

 

他の衣料品も扱う大手スーパーに比べると 

イトーヨーカ堂は品質に関してかなり厳しい 

ので 

メーカーとしては付き合いにくかったですが 

 

主婦として消費者の立場だと安心して買い物できる企業だと思ってます 

 

 

 

・地方で実家がスーパーを経営している人が、職場の同僚にいたが、近くに大型スーパーができて成り立たなくなり、親の代で締めることになったと言って、最後は手伝いに帰省していた。 

個人の店がまた一つまた一つなくなり、大型スーパーのみになったのに、撤退していく現実に、やるせない話をしていた。これから日本のあちこちにそんな場所ができるだろうね。 

 

 

・ヨーカドーは生活に必要な商品をだいたい一通り揃えているのと、徒歩で立ち寄れる店舗が多いと思うので、基本はチョイ買いになる。 

食料品買うついでに、会社帰りに、ちょっと見ていこうかな。というのがメインになると思うので、目指す方向は大きいコンビニ、ドン・キホーテみたいな感じじゃないだろうか。 

 

ちょっと見に行ったつもりがつい多めに買ってしまった。 

という店になれば復活できる気はする。 

 

 

・ヨーカドー、食品より衣料とか日用品、学用品売り場のがわりと便利だった。 

割高といわれるかもだけど実はものもしっかりしてるし、ネットで変なもの掴まされるより全然いい。 

 

平均的に適度にいいものが揃うってすごい必要と実感してる。 

 

 

・ヨーカ堂の衣料品、特に婦人用は以前から評判が良かった。小学校のお受験ブームが起きた20数年前には、面接用の婦人服はイトヨーカ堂のものが派手でなく落ち着いていて好印象を持たれると言われたほどだ。「GALLORIA」などの自製ブランドはセンスも品質も良いいし、安い。最近、アクティビストの投資集団がセブン&ホールディングからイトヨーカ堂を切り離し、セブン―イレブンに集中するよう要求したが、分かってないと思う 

 

 

・品揃えもあるけどもう少し客目線を持って店運営を考えた方がいいと近隣店舗を見て思う。 

 

例えば、照明を間引いて省エネなんだろうけど薄暗くて商品が全く魅力的に見えない。 

惣菜売り場フードコートを合体させその場で食べられるコンセプトのスペースを作ったのにいつしかスペースの半分を催事売り場に変更。スペースが減って食べる人も減りパン屋が撤退で食べる人もさらに減る。 

こういう客がどうかを思うかを考えてると思えない運営をしていたら、必要なものだけ最低限買う店にしかならないよ、商品企画の問題よりも根深い。 

 

 

・イトーヨーカドーの衣料品、とくにオリジナルブランドは今でも購入して利用している。 

他のブランドに比べると地味だけど、それがいいんだよね。うちの近くのイトーヨーカドーも衣料品は残しておいてほしいよね。 

 

 

・洋服屋です。 

洋服って不思議なもので客にオシャレだと映れば同じものでも値段が比較して高くても売れる。その逆もしかりで良い物でもオシャレに見えなければ買ってもらえないです。 

 

ヨーカ堂の看板をファミリー世代が見てオシャレとは感じません。そこに何を突っ込んでもあまり高い評価は得られないでしょう。むしろ浮いてしまうことで客層と別れてしまうでしょうし、ファッションだけで新しい層を取り込むほどではないでしょう。 

 

祖業であるがゆえにイメチェンが出来なかった。 

プライドがあるがゆえに品質レベルが高すぎて商品提供するメーカーが二の足を踏む、取引条件が厳しすぎて撤退していく。 

 

テナントタイプに舵を切るのが遅すぎたように思います。 

 

 

・伝統があるからと言ってその事業スタイルまで継承しなければならないわけではない。 

ヨーカドーの昭和から続くイメージ自体が、大衆の求めるセンスと食い違うのなら、思い切った刷新は必要だと思う 

これまでさまざまに迷って結果を出せなくても、セブンから守られて来た事に、やはりブランドの意味はあると思う 

目標を定めてデザインされたヨークデリ、同じ意識のもとでの衣料分野創造で、需要は自然に発生していくのではと思う 

これら商品だけでなく、付随する全ての刷新も必要なのではと感じる 

まずこのハトのマーク、この刷新もありなのでは。商品タグから受けるインパクトも重要です 

 

 

・平日のGMSの2階以上(食品売場の上階)の閑散ぶりは客が心配するぐらい静寂の世界。ユニクロなどのテナントがないとアパレルコーナーは寄らないのが日常だ。しまむら以上無印良品未満なのか、しまむら未満なのかGMSのアパレルコーナーは中途半端過ぎた。あれだけの売場面積があるのだからこのような打開策に期待したいところだが何せ返品・在庫処分込だと薄利の衣料品でどれだけ持続的に展開できるのか。30年以上前にダイエーが「愛着仕様」、イオン(当時ジャスコ)の「シンプルリッチ」など無印良品を追いかけて結局消えていった。一定の支持者をつかみながら最後は裏切るようなことにならないことを祈る。 

 

 

・ヨーカドーさんの再起は大変嬉しい。 

 

衣料品は親子4代のものを私が購入しています。 

近くのヨーカドーは2店舗とも独自衣料品が無くなり、特に上2代(父母・祖父母)の気に入る物がなくなり、今は仕方なく通販で買っています。 

 

デパートほど(お出掛けが)面倒でもなく、安価で品質が比較的きちんとしているのはやはりヨーカドーさんかダイエー(祖母・母談)。特に "下着や日常着" はすごく重宝してました。 

 

イオンの直営売場も複数店舗行きますが、最近は大分ヨーカドーの品質に近付いてきてはいるのですが、肌触りや複数回お洗濯後の保ちがヨーカドー品とは差があります。 

 

この記事でヨーカドーの成り立ち(衣料品発祥)と聞いて納得。 

ヨーカドー衣料品 がんばって〜。 

 

 

 

・グローバルワークなどを手掛ける会社との提携で盛り上げを図っているようですが、ディスプレイがワクワクしないんですよ。孫の服を買いに行っても、どんよりしている印象が強い。グローバルワークやニコアンドがショッピングモールで培ってきたノウハウを活かしきれておらず、そこはヨーカドー主体でやってしまって失敗している感が強い。アパレルの専門家を外部から採用してイメージを刷新しないと一時的なブームに終わる可能性は大。そういう歴史をヨーカドーは繰り返してきたのに、まだ学ばないのですね。 

 

 

・ヨーカドーは食品も品質良くてフルーツなど高めですが美味しい。ヨーカドーのアプリを登録すれば、定期的に配信されるクーポンを使えば、大手メーカーの洗剤、ペット関係などかなりお安く買える。 

しかし、問題の衣料品。特に婦人服は本当に残念、厳しい言い方ですが見ていてワクワクしない。ワクワクしないと集客しない。 

今回には期待しましたが、品質もアクリルばかり。なんだか古着かなと思いました残念。 

安価で良いので、ヨーロッパブランド(デザイン)などグローバルな洋服を取り入れてほしかったな 

グローバルな洋服なら多少高くても売れるのでは? 

 

 

・我が家の最寄りのヨーカドーはすごく充実してる。ただ、衣料品はダサいから買わない。下着や靴下は買うけど衣料品であんなに面積取るのは勿体ないといつも思う。。生活に必要なスーパー、下着等の衣料品、鍵と靴修理やヘアカット等、パン屋さん、洋菓子屋、薬屋、日用品、ベッドリネン等、ゲームセンター、文具、本屋、フードコート、100均、歯医者、眼科、メガネ屋、どれも一緒に入ってるからホント助かる。 

また、定期的に開かれる催事が楽しみ。 

ヨーカドー頑張って欲しい。 

 

 

・都内でも北の方のヨーカドーを利用します。しょっちゅう模様替えしてここしばらくは落ち着いている感。賑やかなのは1階のシャトレーゼ、パン屋。化粧品は何度レイアウトを変えてもパッとしないけど、デパートのきらびやかさは求めていないし、必要な物を買えれば十分。 

Found good、覗きに行きましたがズバリ高い。ズラーっと同じ服が並ぶ様子はユニクロ等と変わらないが、並び過ぎて見る気が失せる。品質は良いのかな。 

 

イオンもそうだけど、やっぱり食品中心で良い。洋服売り場の昭和のブティックっぽいお店はいつまでもあるけど、きっとご用達のおばちゃん方もいるんだろうし、なくなったらそれはそれで寂しいんだろうな。 

 

 

・ヨーカドー復活嬉しいです。 

少し前までは、種類は少ないながらも老舗メーカーの手頃な素敵なジャケットがおいてあり、行けば必ず、気に入る良いものが置いてありました。さすが服飾から発展したお店だなと思っていました。 

ここ3、4年くらいかな、足を運んでもユニクロと変わらないような品揃えで、何も買えずに帰ることが多くなっていたのは…。また売り場行きます! 

 

 

・小売りもネット販売にシフトしてる情勢に対応できてない気がするな 

コロナで買物や外食に行くことさえ危険になり、ネット中心にシフトした企業は多数あった 

店舗の維持そのものが重荷になるくらいでは、そうならざるを得ない 

送料よりガソリン代やバスの運賃の方が高いし、足運ばずとも自宅に届けてくれるとなれば、 

当然そっちが選ばれがち 

どうしてもあの店で、手に取って見て決めたい 

と客に思ってもらうのはハードル高いぞ 

 

 

・近所のヨーカドーは、改装後使いづらくなりました。 

好きだった専門店やよく買っていた商品(←他ではあまりないから、ヨーカドーで買っていたもの)が、のきなみなくなっていました。 

衣料品も、普通にグンゼなどの下着とかを買いたいのに、どこ?どこ?状態。 

食品売り場も、混んでいるところはいっつも混み混みだし。 

「FOUND GOOD」もちょっと見たけど・・・買おうとは思わなかったかな。 

前の方が使い勝手が良かったです。 

 

 

・スーパーで服を買う層って、小さい子がいるファミリーとか高齢者が多めな印象。店舗をオシャレにする事が悪くはないけど、客の満足度の本質はそこじゃ無いような。店は客をブラブラと歩き回らせて(余分な買い物させて)ナンボなのは分かるが、上記のような人たちにはすぐに目的に辿り着け、欲しいカテゴリの中で簡単に見比べて選べることが大事だと思うけどなー。 

若い人たちを呼びたいならスタバでもユニクロてもいいけど彼らが行きたいショップをテナントに入れて力を借りた方が結局早い。 

 

 

・前職で納品していて本部にも幾度か行きましたが、四ツ谷駅に降りると胃が痛くなるほど。本部ではバイヤーにいびられ、他のブースからも怒号や罵詈雑言もよく聞こえていました。 

 

電話でもとにかく社員が高圧的な人が多く、向こうの取次ミスなのに「あぁ?誰だよ!誰に電話してんだ!このフロアだけでSなんて何人もいんだよ!ちゃんと部署伝えろよ!」なんてガチャ切りされることも。 

 

GMSの顧客って、こういう納品業者を含む世帯の人たちじゃないの?なんて思っていました。 

「うちはスーパーでデパートじゃない。客層わかってる?」なんて言う社員自体が上級国民気取りで、こんな昭和の殿様商売じゃ先は長くないだろうなと思った10数年前。ヨーカ堂のニュースが出るたびに取引業者の人達が同様のこと書いてて、案の定って感じの今。 

 

表題にある「明るい材料」なだけであって、あのまま中身が腐っていってたら材料を活かせないと思います。 

 

 

・数年前に地元のヨーカドーがなくなり、とても不便です。 

大型ショッピングモールは何処に行っても入ってるテナントが似通っていてつまらない。(うちでは「いつもの面々」と言ってます 笑) 

そのあたりの新鮮味を出すことが好転に繋がるのかなと思います。 

 

 

 

・伝統的なのはよいが、なんとなく昔の名残が残りすぎていることや店員の仕事をした経験があると裏事情を知ってしまうと買いに行きたくなくなることがある。 

そしてなんか古臭い。ある年齢層には、よいのかもしれないが、伝統的なところに固執しすぎると新しいことに挑戦しずらくなると思う。挑戦してもどこかまた残っていて中途半端なデザインになる。 

 

 

・撤退戦略が間違ってる感じするので、厳しいのかもと感じますね 

地方など比較的ブルーオーシャンな地域でありながら、撤退をし、レッドオーシャンとなってる首都圏中心に展開とはいっても、ヨーカドー以外の選択肢が多いので、差別化で優位にたつのも厳しい 

 

また、首都圏でも、撤退を決めた店舗などは、店のコンセプトを変えたら集客できるのではというところも多いわりに、どう考えても衰退な街にあるヨーカドーを存続させているわけで、どうやって金のなる木となる店舗を生み出すのかわからない 

 

いずれは、身売りされる可能性も大きく、イトーヨーカドーの名も消えゆく可能性が大きいだろうが、コンセプトが明確じゃないと厳しいだろうね 

 

 

・むしろアダストリアです!って全面に押しだしてくれれば、グロワ-とかスタクリとかのアダストリアですって言えば、Zの方も買うかもですが、そうでなければ伝わらないでしょう。そもそも「買い回り」?と言う感覚はないですね。食品は食品、その他はその他で、近所の相模原店で言えば、衣料品売り場はすかすかです。小さな催事コーナーとか、神奈川物産銘菓などは、とても充実していて、やればできるじゃん!って部分もあるのに、食品を買いに行く時に、ついでに衣料品って発想がそもそも間違っていると断言してもよい! ましてや 8のつくセールデイはレジが混みすぎてあえて避ける。食料品購入の場合は帰りが重いし、米でも買えば、もう衣料品なんてみたくない。もはやニトリHDや100円ショップ入居してるからついでに、他のフロアも少しみるかみたいな程度である。クリエイトとかスギ薬局の食品コーナーで事足りることも多い。 

 

 

・私の近くのヨーカ堂はまだ閉店しないであるが、突然大きいサイズの洋服売り場がなくなった。それだけでも、私ふくめ周囲の人、何人かヨーカ堂に行く回数がへり、同じ距離くらいにある、しまむらが併設してる店やイオンに行っている。買い物帰りに、ちょっといい服あるかな?と見に行く楽しみもなくなり、服を買う目的は除外になるので、そういうところから閉店に追い込まれると思う。自社ブランドは1番好きなんだけどな。 

 

 

・80代の親を見ていて感じることは、シニア世代の服を買うところが少ない。 

自分ではネットショッピングもできません。 

近くのイオンモールでは買える物がありません。 

またやたら広いのも足の悪い母にはハードルが高いものです。 

大型スーパーこそ人数の多い高齢者に合わせた品揃えをしたらどうでしょう。 

当分の間は稼げると思いますよ。 

 

 

・GMSはロケーションと集客の相乗性以外には優位性はもてないかと思う 

 

ユニクロのような本腰入れた製品開発はできない 経営陣もそのような事は許容しないでしょう またスーパーで売っている商品という事でブランドとしては、好まない人もいる 難しいと思う 

 

 

・中高年やお年寄りをターゲットにして、綿100%の下着など質の良い物、飽きがこない物を置くといいと思う。手ごろな物を買うにしても自分の目や手で確かめたい世代だから。 

若い層に向けた商品はどこにでもあるし、ネットで購入も返品も気軽にする。そういう世代はヨーカドーを選ばないし買いに行かないと思う。 

 

 

・ワイシャツのPBとか、質は良くて比較的頻繁に利用していたのですけどね。その商品開発力がアパレルとの協業に生きれば良いと思いますが、単にスペースを提供するだけになるならどうなのか。強みや特色をどう持たせるかだと思います。不動産業であるイオンとは違う形で良い。 

 

 

・Found goodはいかにもGLOBAL WORKのアダストリアという雰囲気で、30~40代のファミリーを狙ったブランドとしては悪くないと思います。ただ気になるなのは①そのターゲット層がイトーヨーカ堂に合っているのか、そして②競合先であるイオンSCには本家GLOBAL WORKを始め似たようなブランドが多数揃っている、という点。そしてそもそもの問題点として、Found goodのターゲット層はZOZOTOWNをはじめとするECショップと親和性が高いという点も見逃せません。要するに「Found goodのためにわざわざヨーカ堂に行くか?」という話であって、それでもって経営回復を狙うというより、既にある衣料品フロアを少しでも改善しようという苦肉の策という面の方が強いように感じてしまいます。無駄なあがきはやめ、衣料品フロアがあるような不採算店舗は撤退・売却を進めるべきではないでしょうか。 

 

 

・ヨーカドーのスーツは安くて質が良かったし、店員も話しかけてこなくてゆっくり選べて良かった。 

それが青山とかに変わって残念。 

スーパーの衣料品は安くて長持ち、書いやすくて助かるからできればそのまま残してほしいなあ。 

 

 

 

・ヨーカドーオリジナルブランドも別に物は良かったと思うけどな。特によく買ったインナーも人気のユニクロとかと別に特別差があるとは思えない。 

ブランドの明確化も良いけど、前からテナントでブランドは入ってたりしたが芳しくなかった。 

どちらかというとスーパーの中の衣料品売り場というのが今の時代は流行にくいと思うんだよね。 

昔は専門的とかが大挙してなかったから良かったけど。 

 

 

・ゴム周りまで綿で柄が少しかわいい下着はここだけで、厚みもまあまああるしわざわざ買いに行きます。 

肌が激弱でヘリに糸で装飾がついただけで痒くて着れないし、そうなるとおばあちゃんのパンツしかなくて悲しかったけど、見つけて愛用してます 

 

 

・海外で生産、製造したモノも含めて日本企業によるノウハウで有れば日本産に。 

看板をJAPANとしてオール日本製でのショピングセンターを作ったらどうだろうか? 

安さの業務スーパーも多くの中国産が目に付く。 

各県の県産ブースを設けるなど良い様な気がするんだが・・ 

 

 

・地元のは閉店してしまいました 

 

子供の頃は周りに大きなショッピングモールも無く 

イトーヨーカドーは品揃えも多く 

当時屋上には乗り物もありちょっとした遊園地に行く気分でした 

時代の流れで客足も減ってたみたいだけど閉店してしまって残念です 

 

 

・イトーヨーカ堂で服を買うこと自体がダサいと思います。 

今時多様な選択肢があるのに、なぜわざわざイトーヨーカ堂で服を買うというのでしょうか。 

理由が一切ありません。 

(肌着や靴下程度なら) 

 

イトーヨーカ堂で買った服で出かけられるのは近所のコンビニまででしょう。 

イトーヨーカ堂は、服に頓着しなくなった中高年をターゲットにすべきだと思います。 

 

中途半端な若者向けは大コケすると思いますし、 

もし上手くいってもそれは若者の貧困化を表すので、 

望ましいものではありません。 

 

 

・近くのイトーヨーカドーは子供服、布団、自転車、スポーツ用品も撤退し大人の衣料品販売も他メーカになってきて販売品も減少してきた 

小規模スーパーでのレジも現金を扱うセレフレジとなってきたのに、現金セレフレジもない。今だに人口が多い首都圏でもお金だけ払うセカンドレジやクレジットセレフ対応にもなっていない 

所有の百貨店がどうなっていったのか 

昭和からアップデートされていない時代遅れになっている。混雑させているように見せ人件費をかけ、レジで人を並ばす手法だ 

 

 

・自分の行けるヨーカ堂 

まだ5年くらいなのに中の店舗が次々に変わったり…あき店舗も… 

 

地下鉄駅徒歩圏内区画整理内でマンションや住宅が増えていてる割に近くに食品スーパーがほぼないから食品は流行っている 

 

ただ、食品を扱うドラッグストアがあちらこちらオープンしつつあり、これからスーパーが増える、これからこれからが正念場 

 

…ん、、、、 

イオンも店舗は変わりますが次から次に新しい店舗が入るので… 

まだヨーカ堂より強い 

 

ヨーカ堂はダイエーみたいな道をたどる気がする 

スーパーはイオンに譲渡 

赤字ヨーカ堂はセブンとデニーズが中心になるような… 

 

 

・子供の頃言ってたから愛着はあるんだけど地元のは建物自体も古くて微妙。なんか暗いんだよね。。服はどうなんだろ〜若手が来ないと盛り上がらないからキッズスペースとか充実させたら良いのでは。都内の色んな総合施設もキッズ用に人工砂場、遊べる遊具が増えた。子供も楽しければそこに行きたいとなるし、親も公園行ってまたスーパー寄ってってならんから楽にならないかな。時間制限もつければはよ帰れる。それかいっそコストコのお菓子だけ扱うとか。 

イトーヨーカドーに行かないとないものがないんだよね。昔は屋上に釣り堀とトランポリンあってよく跳ねてたな。ちっさい遊園地だったんだよね。習い事施設化するとかもだめかね。習い事もナナコ溜まって使えるとか。あとはセブンのドーナツ屋を併設するとか。カードゲームできる店舗やガンプラスペースを作って遊び場にする。いっそ可愛いハトのキャラ作ってイベやれば、ファンが着くかもしれん。 

 

 

・正直なところ、アパレル部門や今後も苦戦すると思います。 

 

 

今の若い世代(30代以降を中心に子育て世代)がヨーカドーで服を買うとは思いません。  

買ったとしても「この服いいね、どこで買ったの?」と質問されても「ヨーカドー」とは恥ずかしくて言えないかと思いますね。   

 

GMSの直営で衣料品を買うのはもう高齢者くらいになるかと思います。 

 

 

・どこにでもある衣料品店の真似しただけ。衣料品自体が厳しい時に、わざわざ展開しなくても。何か、独自のアピールポイントが、明確に消費者に伝わらなければ、やっぱりヨーカ堂だよね〜と。背伸びせず、安定したものづくりをして、地域の評判店で、いいんじゃ無いんですかね。 

 

 

 

・近所のヨーカ堂が上層階の日用品やアパレルを整理、叩き売りみたいになっていて、半額以下の更に30%オフとかになっていて有り難く買っているが、何かと便利だったのに日用品が少なくなりアパレルが無くなるのは非常に残念。 

 

 

・最寄駅 の駅前にもありますが、こちらに越してきた10数年前に比べて、店内上階が閑散としている印象です。 

主に進学塾や音楽教室、ほけんの窓口等、そこに用事がない限りフラッと立ち寄らない店舗が並んでいるので致し方ないのかなぁと思っていました。 

一回の食品売場や雑貨店、ちょっとした軽食処などは賑わっているので 決して店内に人がいないわけじゃ無いんですけど、いかんせん上階に人が流れないので、衣料品売り場もその煽りをくらっているのかなぁ。 

 

正直、駐車場からの連絡通路が無くなったら上の階は利用者 もっとへるでしょうね。 

 

 

・デパートでは敷居が高く、ファッションビルではテイストが違うな、というおばさん世代には価格、クオリティー共に納得な、衣類コーナーを母は愛用していました。当時、40〜50代くらいだったでしょうか。(今は80代) 

 

考えてみると、働くOL向けの高めな服を売る店はあってもシニア世代以上のそこそこ小洒落た洋品店のようなところはもはや存在しない気がしています。 

そういう意味で、ヨーカドーは良い店だと思っていたのですが。 

 

逆に30代、40代をターゲットにしたのが間違いでは。働く女性が増えたその年代だと、ヨーカドーの服はまず着ません。50代の私ですらやはりいくらかハイブランドの服でないと仕事はなあと思うし、普段着はユニクロやらGUでたくさんかなと。 

 

60代以上の高齢者だからといっておばあちゃんらしい服が着たい訳ではないので、もう少しターゲットを検討したら売れるのではと思うのは私だけでしょうか。 

 

 

・某アパレルの流行りの下着は綿ではないので、夏は着ない。綿の強撚糸のキャミがサラサラしてて1番良くて、このような商品はスーパーで売っている。うちの30代の娘も絶対に綿派だが、敏感肌や高齢者のためにも、このような売り場を無くさないで欲しい。 

 

 

・イオンやゆめタウンなんかのテナントではない衣料品売り場ってホント昔からさえない・・・あんなに売り場広いのにもったいないと思っていました。お洒落で「映え」な雰囲気に変わったらもっと売り上げも伸びると思います。 

 

 

・市内のヨーカドーが閉店し、子供の衣料品欲しさに隣の市のヨーカドーまで行っていました。ですがそれも縮小してしまい残念です。大きいサイズまであるので、無地の子供服は大人も使えて本当に便利なんですよね。 

 

 

・衣料品の質とかはわからないんだけど、食品以外のコーナーは閑古鳥がないてるように見えるんだけど 

 

そこが足枷になってるのかな? 

スーパーなんだから、そこにもっと特化すれば良いのにって一個人としては感じる 

 

 

・津田沼のイトーヨーカドーがイオンのせいで撤退方向と厳しい状況は続きますが、イトーヨーカドーのおもちゃ売り場や衣料品のコーナーは好きでした。駅前の好立地を生かして頑張って欲しいです。 

 

 

・"Found good"、2か月ほど前にららぽーと横浜店で売り場を確認、こざっぱりとしていてファミリー層ターゲットに転換する戦略なのかと見てきました。 

中高年は蚊帳の外!? 

幅広い寸法の品揃えで長年お世話になってきた“PREMIUM LIFESTYLE”のチノパンがフェードアウト(?)、コロナ禍以降最後の砦だった“ハッシュパピー”もトイレ前の隅に追いやられ面積縮小、さりとて1階の食品売り場も特徴なく、「イトーヨーカドー」に代わる「次」を探さねばなりません。 

 

 

・イトーヨーカ堂も西友もイオンも、真剣に衣料品を考えていない。ただ中国製の粗悪なものを安く売ってるだけ。自ら設計し東南アジアかバングラデシュで製造し自信作を持ってきたら。靴下、パンツどれをとってもプロ根性無し。100のうち、20しか売れ筋がないものを30にすれば50%の増収。ほんとうに無策と思います。ユニクロも死角が増えているなかビジネスチャンスは大いにある。ユニクロはカラーセンスがどんどん低下。 

 

 

 

・衣料品売り場は客よりも従業員の方が多く、こんな経営していながら、役員は踏ん反りかえり 

傘下会社との打ち合わせや訪問の際も、同じ傘下なのに様付で呼ばせる役員がいる昭和をまだひきづってる会社に未来はない 

 

 

・一番近いヨーカ堂店舗が閉店して10年近く経つ。 

その頃のヨーカ堂の衣料品は、頻繁に「半値の半値」とかでセールしてたので、衣料品に特に拘りの無い私は、衣料品はほぼヨーカ堂オンリーでしたね。 

実際、品質は普通に良かったですよ。 

 

 

・ファウンドグッド、見たところ売れてないでしょう。 

雰囲気や価格は悪くないが、品質含めて欲しくまでなるかは何とも。 

春物残してるし、人が少ないのかメンテナンスが行き届かない感じで、前途多難かなという印象です。 

 

 

・とにかく1店舗で様々な商品が手に入るということが、 

本当にメリットだし、この先の高齢化社会では必須だと思います。 

地方のヨーカドーもこれを機に存続させる方になってほしい。 

 

 

・GWに帰省した際、10年ぶりに地元のイトーヨーカ堂に行った。 

そしたら二階は全フロアがアカチャンホンポとノジマ電気とダイソーになり、元々二階にあった被服売り場は一階に追いやられ、狭いスペースに背の高い棚がギュウギュウに押し込まれて陳列も雑でドン・キホーテかと見紛う程だった。 

KENTが好きだったので、昔はヨーカドーでスーツやワイシャツを購入していたが、流石にあの店でもう購入する気はおきなかった。 

ヨーカドーのあのデパート未満、量販店以上の気取らない雰囲気好きだったのに...... 

 

 

・今年定年。思えばスーツは子供ができてからはずっとヨーカドーのつるしを買うようになってしまった。でも仕事着としてのスーツは価格はそこそこで長持ちするので問題は無かったな。今回のリストラでスーツ売り場も無くなるのかと思い、記念に始めてイージーオーダーしました。 

 

 

・ヨーカドーの下着売り場、婦人服売り場、雑貨類売り場と階ごとに分かれているの私は好きです。ワコールとかブランドもあるし良い物が買える。確かにもうこのパターンはなくなっていってます。◯モールの服は店によるけど名前だけで安っぽいよなぁ。 

…と50代おばさんの意見で若い子は笑います。 

電気製品もパナが撤退している商品が増えてスマホよりコンデジ派の私はLUMIXのコンデジが消えてしまったのを知りショックで困ってます。新商品が出るのを待っていたらなくなっていたなんて。 

日本の大手がこの数年でダメになった。 

これで日本は大丈夫なのか? 

 

 

・いずれ、中国なりアメリカが投資してくれる。 

ただ、その前に反社会的行為が起きなければいい。 

この日本の事だ。幾らか良くなると、怠慢する。 

これも、限界国家の見方であろう。 

せめて、バブル時代を経験すれば、消費者マインドも変わるだろう。 

厳しい世界だ。日本はもう終わりか。 

しかし、それを外国からの投資が助ける。そう信じたい。 

 

 

・ヨーカ堂のアパレルの不振はArioに出展していた店舗では下着や小物商品は自社ブランド中心で欲しい品物が展示されていない。利益率重視の結果だと思うがこれでは商品知識のある顧客を呼ぶのは難しい。イオンのトップヴァリュー品は製造元を表示しており安心感がある。ヨーカ堂はかなり苦戦しているようだが、頭の切替が必要かもしれない。 

 

 

・なるほど,アダストリアがゆめタウンとイトーヨーカ堂両方にか。 

店舗一覧見たら,被っている県は兵庫だけで,しかも所在は被っていない。調べたらイトーヨーカ堂福山店がゆめタウンになる譲渡の時に,イズミとセブン&アイは業務提携関係になっているのね。 

これはこの連合に入り込んだアダストリアを褒めるべきニュースかな。ヨーカ堂はゆめタウンに習った形になっているわけだし。 

セブン&アイHDのスーパーストア事業はイズミの3.5倍くらいあるみたい。 

 

 

 

・私個人的にはイ〇ンよりかヨーカ堂の方が好きです。 

何故なら、PB商品もイ〇ンよりか品質が良く、売り場や品揃えも 

あると思います。 

最近は売上げ不振を理由に閉店が多いのですが、どうぞ頑張ってください。 

応援しています! 

 

 

・私はもう何十年も前ですが亡き母親と 

大田区大森のイトヨーに一緒に良くお買い物に行きました 現在は浦安市在住 

なので全然行っていません でもその当時から衣料品は充実していた記憶が 

あります 頑張って頂きたいと思います 

 

 

・ヨーカドーの近くに住んでた時は、肌着から靴までおよそ揃えてました。 

中でもスーツは良かった。価格を考えて十分納得できる生地でした。 

引っ越し先に、ずっと使ってたヨーカドーから最後のスーツセールのハガキが届きましたが、行けずとても残念です。 

 

 

・都会と地方は若干違う。都会は激戦だが地方は店舗数が少なく消費者がブランドで選択できる余裕はなく近場のSCに行くしかない。地方のAEONはかなり無理してるし。食料品ならCGCグループもライバルで同グループは地元産に力入れてるから隠れ競合。 

 

 

・「、、、GMSの将来性に関しては悲観的な見方が多い、、」と書かれていますが、このフェーズは既に終わりつつと思っております。特に衣料では、某ユニク〇の一人勝ち状態が長く続き、確かに価格、品質面でどこも太刀打ちできていません。一方、いち消費者としては衣料はユニク〇という状態もいい加減、そろそろ飽きてきたな、というモードに入っており、衣料が、祖業でもあり、得意にしていたIYには今後復活を期待しています。 

 

 

・コロナで人に会うことが減って下着以外の衣料品を買わなくなったのが苦戦の原因なんだろう。それでもヨーカドーのような店舗で財布を開くのは中高年では。多少伸縮性があって裾上げせずにすむジーンズを色違いで揃えて愛用しているので困っている。 

 

 

・7&iは7プレミアムなど上質なプライベートブランドで成功しているのだからちょっといいもの路線を追求して欲しい。”安い割にイイ”はイオンにまかせて”モノがイイわりには安い”という商品を充実させてほしい。下着なんかは良い商品が多いと思います。 

 

 

・以前、ヨーカ堂にジャンポールゴルチエがあったが、全然売れていなくてすぐに売り場がセール品置き場になっていた。ヨーカ堂に必要なのは、今日明日必要になる値ごろ感ある日常衣料、特にメンズの普段着だと思う? 

 

 

・衣料・住宅関連の不振は商品力がユニクロなどに圧倒的に劣っている訳ではない。広告宣伝の差が大きいのではないか。ヨーカドーがこの分野で積極的にCMを流している印象は無い。一方、ユニクロやニトリなどそこらじゅうで広告している。特にこだわりがなければ広告の方に行くだろう。 

 

今回の改変も消極的な印象が強く、買いに行こうと全く思わない。 

 

 

・本当に評判いいの?日曜の午前中だけど行ったら客がほぼいなかったよ。隣のユニクロはたくさんいたけど。値段見たら高いしそれほど良いとは思わなかった。昔あったgoodayとかヨーカドーのオリジナルブランドのほうが良かった。 

 

 

 

 
 

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