( 175086 ) 2024/05/28 17:50:14 0 00 ・Z世代の「500万画素、えもい」という感覚が今の時代である一方、上の年齢の人達は「高解像度、高画質」を求めるのもまた時代。 若い人は低画質を経験してないから、今それを見て「いい」と感じるのであって、上の年齢の人達までZ世代の流行に乗る必要はない。 ラジカセやカセットテープ、そういうのも増えるとおもしろいし。
・ノスタルジックな写真にできるし味のあるオリジナルな世界観に仕上げられるよな。iPhoneのデザインも良いしサイズ感も4や4sくらいは至高だしね。片手で使えるし軽いし。
今のiPhoneはスペックや動画を見る時の画質やサイズ感ばかりが重要視されてて、使いやすさや操作感はむしろ当時の方が良いもん。スマホに求められる需要が変わったのはあるけど、アップルがminiシリーズを辞めたのもあるし、余計に昔のiPhoneの良さが際立つ。
何より値段も安かったしね。とにかく高すぎるもん今のiPhoneは。日本が円安過ぎるのもあるけどさ。
・初めて買ったスマートフォンまだ持っていますが携帯電話からスマートフォンへの進化した時代を体感できたうれしさはいまでも覚えています。
古いものを大切にする事も重要ですが新しいものに挑戦するのも今の日本はすぐに体感できるのでどんどん挑戦していきたいですね
・本文でも画素数について触れてないけど画素じゃなくて画像処理の問題 snsやYouTubeなんかは300万画素もあれば切り取って使えるくらい十分な画素数なんで、500万画素なんてのは特に意味がない スマホ等の何画素ってのは時代を表すためのもので500万画素だったら最新のスマホでもいいってわけでもないし、インカメならそんくらいの画素数のものも現役な気がする
・「古いiPhone」という表現が出てくることにまず時代の流れを感じました。 若い頃はガラケー全盛期だったので、iPhone=新しいものって印象が未だに強い!
「現像するまで出来上がりが分からないのがいい」とインスタントカメラを好む人や「CDをすぐ聞けるのが便利」とポータブルCDプレイヤーを好む人もいると聞き、現代の若者の感性にいろいろ気付かされることもあります。
・私もホームボタンが付いてる、Wi-FiモデルのiPadが未だに手放せなくなってます。 最近の機種では廃止されましたが、少し前の古い機種では全て付いてました。
出先でダウンロードした動画を見たり、雑誌を読んだり漫画を読む程度の使い方であれば10年以上も前のスペックで全く問題なく使えます。
そこがアップル製品は優れてますね。
・若い時って自分が知らない物って全部新しい物と感じるし、友達が持ってないちょっと違う「自分だけの」趣味、物を好む傾向が強いよね。 大人になるとそういう「自分が特別という自我」がどんどん削ぎ落されて、沢山流通してて手に入りやすく、性能や価格重視、間違いのない製品、周りから突出して浮き過ぎないファッション等を好むようになる。
それはそうと古いiPhoneがレトロな物として扱われてるのが感慨深い。 中高生にとっては5年前でも懐かしい~って感覚になるもんね。
・最近、コダックでフラッシュ機能付きコンパクトデジタルカメラが2万円で買え、平成感のあるレトロな写真が撮れると人気らしいですね。 今は品切れで価格を4万円ほどまで上げて販売しているところもあるとか… 平成で育ったものとしては最新の高画質のものの方が良いと思うんですが、その逆もまた違った価値があるんですね。 平成がレトロと言われる時代になったのはさみしく感じますが、自分と家に10年落ちのコンデジがあるので、レトロ写真にチャレンジしてみます。
・レトロ感とかは自分は特別求めてないけど、写真は最近のはドギツすぎる
色んなものをとにかく鮮明に色鮮やかにクリアに見せようとして現実より「キレイ」な写真が撮れてしまう
そんなのより、しょぼくれた空気はそのまましょぼく写してほしい。自分の体験はこんなに鮮やかに彩られたものじゃなくて、もっとくたびれたダサいユルい世界のものなのに、開発者が理想的とするビビッドでキラキラした感じにしないでほしいとか思う
そこまでじゃなくても、そこら辺に生えてた木はそんな煌めくような緑じゃなかったよ、とか
AI等の画像処理をオフにできる可能があれば良いのに
・古いものでもなんでも自分が良いと思ったり興味が沸いたらどんどん触れていくのは良いと思う。それは自分とは違う世代とのコミュニケーションの糸口になることもあるだろうし、何より自分が楽しいでしょ?昔ならそういうちょっと主流とは離れた所の趣味を持っていると話せる人間が殆どいなかったりしたけど今はネットで交流も出来るしね。自分もそうだけど昔の映像とか見るのにYouTubeなんかも役に立つし本当に便利な時代だと思う。やっぱり魅力的な物って古かろうとなんだろうと時代を超えて人を惹きつけるよ、
・ポケベル世代だと、PHSや携帯、スマホと短い間に変化した時代で、楽しかった記憶がある。カメラも私が子供の頃はいちいち巻いていたのが、インスタントカメラになって、携帯でも取れるようになり、デジカメも出たし、進化しかなかったからね。Z世代だと生まれた時から変化をあまり感じられないし、性能自体は悪いものじゃないから使いたくなるんだろう。デジカメはインバウンド客が買っていくそうだけど、性能の良さに驚くようだね。
・私はカメラが趣味で一眼レフを使っています。 古いレンズはいい味を出しますから、大切に使っています。人物と風景ではレンズを変えます。 柔らかく写るレンズやシャープに写るレンズがありますが、今のレンズは柔らかさが出ないです。 味がある写真を撮るには、画素数やレンズなど考えるのも面白いです。 モノクロも面白いです。
・スマホでもゲームでも昔を懐かしむ世代と古さが逆に新しく感じる世代、そして最新機種にこだわる人達がいるのはいつの世も同じ。同じ商品でも価値の感じ方が世代によって違うのは興味深くて面白いね。自分の世代は携帯電話もファミコンも無い所から今日までの進化を見ているからその商品にまつわる記憶も蘇る。今後はAIに侵食された映像や動画が増えそうだけど、あえてアナログで不完全なものも残っていけば良いなと感じる。
・古い無声映画の再生みたいに、動画にわざと傷を入れたり、ぎこちない動きに変える演出がある。静止画もモノクロやセピア加工して味を出して楽しむ人もいる。いろいろな発想が出てくるのはおもしろいね。
・iPhone4を嬉々として購入したことを思い出します。 当時はテザリングもできず、脱獄という方法で本来iPhoneに搭載されていない様々な機能をiPhoneに追加する技も一部で流行ったりしていました。 当時は最先端の機種だったのですけどね。
その前はiPhone3Gを使っていたので 見た目のスタイリッシュさも性能アップも 写真画質の進化も新鮮だったのですが もうレトロでエモい対象なんですね。 ぜひもっと画質の劣る動画も撮れないiPhone3Gで撮ってみてほしいですね。
iPhone4の頃まではガラケー全盛期で WEBサイトもiPhone非対応(Flash非対応)などあり 閲覧できず困ることもありましたが 女子高生が使う頃には一般化して一気にスマホ時代になりましたね。
ドックコネクタという大ぶりな充電通信端子ですがまだ購入できるんですかね。 100円ショップでも昔は売っていましたが。
・特に日本の高度成長期以降の技術はその時代でも素晴らしいものがあり、現在よりは性能面では劣っていても味わいがあったり、時と場合や、人によっては昔の製品の方が良いのはあると思います。iPhoneは日本の開発ではないが、世界的に認められたと言う面では、性能面では現在のよりも劣っていても、味わい深い良さがあるんだろうと思います。そう言ったことが、現在のレトロブームに繋がっているんだろうね。
・私としてはiPhoneはいくら古い型でも新しい物という感覚。 やはり世代間のギャップを感じます。 でも物を大切にすることに繋がるので、古い機種に注目が集まるのは良いことですね。 ポラロイドカメラなんて、画質はもちろんですが、あのフィルムが乾いて写真が現像されていく過程も含めて最高にエモいと思いますけどね。 まぁデジタルデータ化できないと、今の世代には見向きもされないとは思いますが。
・一部の人々のブームであり、物珍しい物、懐かしさに共感する。それはそれで不思議ではない。レコードだって、レーザーディスクだってハマっている人々が多くいて売れている。
古いiPhoneで撮影した写真を使う場合。バッテリー交換と、アップデートできない機種のために、写真を撮った後の転送に問題がありそう。
敢えてザラザラした画像に興味があるなら、フィルムカメラの質感。しかしその画像をSNSへ載せるには手間がかかり過ぎ、手っ取り早い方法ではある。
・ここ10年でコンデジがスマホの発達で各メーカー発売しなくなってスマホにとってかわられたんだけど、スマホよりコンパクトデジカメ愛好者にとっては、今、少し出ているコンデジの性能が下がって、価格は上がってしまうという現象が起こって、ちょっと悲しいのである。 古いiPhoneでも、元々iPhoneの品質高いので、バッテリー劣化で修理必要とか、サポートが終わっているなどの問題を気にしなければ古いものでもありかなと。 今のiPhoneは高いのでね。 古いと言っても10年近く前は、現役最強バリバリクラスだったのですから。
・私は10年以上前のCanonの光学40倍ズーム搭載1200万画素コンデジ(日本製)を未だに現役で使っています。ズームなしならスマホでいいですが、やはりズームレンズとなるとスマホは遠く及びませんよね。 あと画像処理がいいのかスマホの写真は「絵」みたいな雰囲気になってしまうので、見たものに近いくらいの風合いが好きなので古いカメラを使っています。
・Z世代の「昭和レトロ」「平成レトロ」ブームは長く続いています。写真に関しても「写ルンです」や「チェキ」の人気が続いており、レトロな色合いやボケ感を出す加工ができるアプリ「Dazz」なども人気です。 最近は「無加工」であることを重視する風潮もあります。古いiPhoneで撮影することは、無加工でも映えるという面と、「古いiPhoneで撮影する」という新たな発想に価値を見出しているのだと思います。
・画素数が上がるってことは それだけ、アラもバッチリ写るってことだからね。 いいことばかりじゃない。
TVとか観てても、あのキレイなタレントさんが 液晶TVになった途端に、意外と顔汚いなとか 首や目尻の皺が凄いな…ってなったし 今も、色んなタレントさんや女優さんを画面通して観ると、それを改めて感じる。
でも、レトロと言われる古いスマホも、映えの撮影用に持つけど 最新鋭の、凄いキレイな画像や動画を撮れる機能のスマホも同時持ちってことでしょ?
つまり、何だかんだで若い子、お金持ってる(親が出してるのも含め)ねーって思う。
・女子高生の時にJ-フォンのガラケーにカメラがついて盛り上がった40歳です(笑)それまで写真といえばプリクラかデジカメか写ルンですだったので、友達との写真が待ち受け画面にできる…!?と皆んな撮りまくりましたね。たぶん30万画素くらいしかなかったんじゃないかな。 自分の青春時代のものたちが「古くて新しい」と今の世代にウケてると聞くと年取ったなあと感じますね。びっくりなのは、職場の21歳2児のママがお母さん41歳って言われた時、私おばあちゃんになれる年なんだと思いました(^_^;)
・とうとう古いiPhoneがエモいと言われる時代が来たか。 前はデジタル時代にあってアナログにノスタルジーを感じることはあったけど、今の若者たちにとってはデジタルでも画素が少なかったりスペックが低ければ別物となるんだな。 アナログ製品はますます一部のマニア以外の購入は減っていくだろうから、この先、企業は製造しなくなっていくと思う。そうなるといずれ世の中はデジタルだけになり、もっと高度なものにもノスタルジーを感じるようになるのか。 AIが高度化してくると自分で作成するエクセルとかも古代の遺物になっていくのかな。もう半分そうなってるか。 世の中が便利になることは、いいことでもあるし、人によっては寂しいことでもあるな。 自分ももっと世の中が進んで欲しいと感じてたひとりだけど、年上の人たちが言っていたように寂しさも感じるようになった。世の中は若者が牽引してるのだとひしひしと思う。
・少し違うんですが、私は蚤の市で使いかけの切手シートとかボタンシートを見るのが好きです。 中古物件の、増築を繰返したであろう住人の生活重視な間取りを見るのが好きです。 理由は、そこに実に人間らしい「無駄」があるからです。ほんの少ししか使われなかったのは何故?端から取った方が使いやすいだろうに何故真ん中から使ったの?みたいな想像をするのがたまらなく好きです。(家族には変態と言われます…。)
時代は進化を続けてどんどん高品質になり、高画質になり、合理的になってきました。素晴らしい事だしありがたいこの上ないです。
でも、なんだか少し面白くないという感覚がどうしてもあります。 生の生活はそんなにシャープじゃないしそつないものでもないじゃないですか。 レコードやカセットテープ、ラジカセ、コンデジ、VHS。そういった古めかしい素敵が再注目されている今、個人的にとても何とも言えないときめきを感じます。
・若者とかZ世代でくくるのはやめてほしい。カメラ愛好家(もちろんZ世代より上)の中では数年前からオールドデジカメが静かなブームになってる。理由は2つ。現在のカメラはあまりにも高価になりすぎていて容易に買えない。もう一つの理由は最近のカメラは撮像素子にCMOSを使って暗所での撮影感度が飛躍的に向上したが、色はあっさり目。一方で、古い時代もデジカメは撮像素子にCCDを使用していて、こちらは暗所に弱いが色がコテコテに乗る。記憶色としてはCCDの色の方が印象に残る。中国でも古いコンパクトデジカメが大人気らしいが、いずれにしても、若者が、という単純なくくりで説明しきれるものではない。
・iPhone 4、4sはスティーブンジョブズの最高傑作にして最後の遺作… あの重厚感とクオリティ、特にサウンドはiPhone 5より良かった様な… 今の世代にはアナログ感覚かな? 4、4sは自分でジャンク買って二個一とかしてメルカリで良く売りました未だに部品が50台分位あると思う。 カメラなんかかなりある! 今持つとコンパクトなんですよ。 写真確かにレトロ感ありますね!
・仕事で写真関係に携わっているのでフイルムタイプの一眼からデジタル、コンデジ、等々大きな棚一杯に200台くらいのカメラやそれに付随するレンズや付属品がそれ以上にあるがたまに古いコンデジなどを使うと面白いがバッテリーがNGになっていて充電しても受け付けない種類も多くなってきている
それに引き換えフイルムタイプは露出計やモードラ使わなければ相当昔のカメラでも使用できるがフイルム自体の値段の高さで簡単には買えなくなってきている
最新型も確かにきれいに映るがおっしゃる様に古いタイプは忘れていたような独特の画質や発色が面白く感じている
有名観光地行くと若い女性がフイルムカメラや旧型のコンデジで写真撮っているのを最近多く見るがきっと若い感性で面白い写真撮影しているのでしょうね。
・まだdocomo、セルラー、JPHONEなどレンタルしかない時代から使用してる身としては古いiPhoneと言う表現に入って来た事に時代の流れを感じます レンタル時代は基本料金が1万5千くらいだったかな?それに通話料が3秒10円とかだった記憶です 今は使い放題で良い時代です ウチに日本国内最初のiPhone3Gが転がってます 重いけど背面のカーブが歴代iPhoneでいちばん持ちやすかったです 売れるかな
・昔のコンデジも若い世代に人気なようで、思いもよらない高値で売れる。1ヶ月くらい前に、シグマのコンデジが2台で8万円で売れたよ。キタムラで買い取ってもらってこの値段だから、メルカリとかだともっと高く売れるかもしれない(トラブルリスクがあるけど)。ご家庭に眠ってるコンデジがあったら、ショップに持ち込んでみては?
・動画撮影には4sを今も使用します。自分の下手なLive演奏確認のために。
画像での撮影はほぽしてませんしシャープ2007年製では画像はよく撮影します。
他の方が最近のiPhoneで撮ってくれたのをみると4sや古いスマホの画質よりなんだがすごく最近のiPhoneが人工的に濃く感じるのは私だけかなといつも感じつつです。
古いシャープのが今もなんた自然体な感じがして好きかな。ただ4sもどちらもスマホとしては機能してません。
・プロフォトグラファーを目指すようなレベルの学生でもあえて古いデジタルカメラを使って絵作りする若い子もいる。ただ解像度が低くてノイジーな画像にしか見えないんだけど、最近のカメラはよく写り過ぎるから低画質は逆に新鮮らしい。 でも思い起こしてみれば90年代や2000年代初め頃のミュージックビデオなんかを見てみると8ミリのスーパー8などのムービーカメラで撮影した映像を使っていたりして、ひと昔まえの低画質って後の世代にとっては味になるんだよなあと思ったりもする。
・古い物が今の若い人たちにとって新鮮に見えるのかもしれません。たとえば、ポラロイドカメラだったり、カセットテープだったり。私もiPhone 4を使っていましたが、撮影した画像には独特のシミがあり、画面中心部分がなぜか青っぽく映ります。これを除去するアプリもありましたよね。
・車でもヤングタイマー車と呼ばれる少し古めの車種が若者には人気で、それ自体はぜんぜん歓迎なのですが、いざ乗っている子たちの服装なり雰囲気に目をやると、漂わせているものがみんな一緒なんですよね。。 他と個性をつけたいのは分かるけど、そこに群がる人たちはその人たちで、やっぱり見たくれなりが似ている人たちばかりになってしまって、結局は個性になっていないのが寂しく思える。
・フィルムカメラの時代にもハイエンド一眼レフの一方でトイカメラが流行ったりもした。結局は使う人がそのカメラの特性を把握しているかどうかがキモ。 タルコフスキーが撮ったポラロイド写真とか、クリストファー・ドイルが撮った写ルンですの写真とか、ため息が出るほど綺麗なんだよね。
・スマホしんどいよね、私は友達も少なく、仕事はスマホ使わない忙しい人間じゃないからスマホがないとダメぇってなる事はない。割と家に充電したまま起き忘れる。 スマホより楽しい事があるからとスマホが使いこなせてないってのもある。 若い人は吸収力が早いし使いまくってる感がありますがアナログや古い物には力強いモノがあると気づいてくれるのは有難い。
・手持ちの一番古いiPhoneが7で、それで撮ってみたら普通に15ProMAXと遜色の無い画像が撮れてしまった。
厳密に見たら劣るのは分かるけど、体感的にはそんなに変わらないです。
7を手に入れた時は劇的な進歩を感じたものですが、ここ数年の進歩は分かりづらくなっているような気がしますね。
・未だにiPhone7をキズ1つ付けず大事に大事に使っている。
ゲームも何もしないし、普通に人との連絡やDポイントの支払い等の使い道だけなのも大きいかもしれないが、、、、バッテリー含め、何ら問題なく使えている。
バッテリー、本体の耐久性、今はどうかしらないけど、この時期のアップルは素晴らしい仕事をしているなと思う。
・私らはフィルムカメラを懐かしいアイテムとして扱う事はあるのですが、今時の子はiPhoneをレトロアイテムとして扱うんですね 様式や媒体は変わっても人間やる事は結局一緒なのかなと少し安心したような気がします
・補足させて下さい 元プログララマーです
写ルンですなどは安全ですが スマホの古い機種が流行るのはとても危険と隣り合わせなので注意が必要です
古いスマホはセキュリティーに関しても貧弱性が必ずあります。アップデートなどのサポートも終了している可能性があり(アップデートの中に貧弱性を補っている事があります)
もしwifiなどに繋げて、貧弱性からウィルスに感染して情報や画像を抜かれてまう事があるのでとても危険と隣り合わせです 5.ウィルスによりカメラの起動で撮影、録音も可能です
古いスマホでウィルスに感染したりします
・これ当時からiphone4はそういう写りだったのかな。 それともセンサーやレンズの経年変化でそういう味が出てきたりするのかな。 当時は当時でiphone4の画質もすごくいいと思ってたんで感覚が麻痺してしまう。
ちなみに自分は9年前のコンデジを日常的に普通に使ってる。 一眼カメラは11年前のもの。 小センサーの高画素化それ自体が正解とは思えず、近年のスマートフォンの画質はAI込みのデジタル補正の結果だと思う(個別の機種を細かく見たわけではないけれど)。 個人的には2010年台中盤まであたりの、1000〜1200万画素程度(1/2.3〜2/3センサーの場合)が解像感と階調表現の釣り合いが良かったのではないかと思っているが、セールス側としては「2000万画素高画質!」と謳う誘惑に勝てなかったのだろうか。 数は多くないが1/1.7センサー、例えばペンタックスMX-1あたりも潜在力高い。
・今の若者って、モノに対する満足感が完全にオーバーフローしている感じ。 自分は50代だけど、スペックの低い機器をわざわざ選択はしない。若い世代で流行りのフィルムカメラも、父親からもらった古いオリンパス・PENを今さら引っ張り出してくる気はない。 とは言え、静止画だと500万画素って十分なスペック。結局古いものを持っているという自分自身を映えさせるためのお遊びなのかな。
・私はiphone4s からスマホを使い始めたので、何となく記事を読みました。 当時はモバゲーがまだまだ元気な時代で、ガラケーからの操作感の変化に戸惑いなからもモバゲーの比較的単調なゲームと、コミュニティでのやり取りを楽しんでいましたね。 写真の投稿で、釣りの釣果や、プラモデルなんかを見せあってましたが、エモいどころか、写りの良さにデジカメの出番が無くなったほどです。 それだけ今のiphoneのカメラ性能が進化したとも言えますね。 iphone5くらいまではバッテリー交換が簡単で社外品ならまだ手に入りやすいから、中古で買ってバッテリーを新品にするのも良いかもしれません。私の4sはバッテリーを交換して息子にあげましたが、ゲームが新規で入らないから結局音楽プレイヤーとして使用してます。
・「iPhoneってそんな懐かしむようなもんでもないでしょ〜」と思いましたが、iPhone3Gが発売されたのが2008年だったんですね。 ということは、当時生まれた子どもは今16歳ということですか。 「昔のiPhone」と言う単語にも頷けますね。
記事を読んで納屋を探しましたが、iPod touch(第4世代)を発見しました。この鏡面仕上げがカッコよかったんだよな〜と懐かしくなりました。自分は当時中学生でした。
・なんか15万円のスマホとかみんな疲れてきてるんじゃない。全員がすべての機能使いこなしてるわけでも無いだろうし。写真も中古コンデジ、トーイカメラが売れてる。デジタル疲れしてるのかも。iPhoneで言えば4K撮影ってデータ容量も多いからクラウド容量いっぱいに成るのかな。
・やっぱ雰囲気って大事なんですね。レトロや低解像度のエフェクトなんで1発目やれそうだし、今じゃ撮る段階でそういう処理もできるのに、あくまでその機能しかないという時代の空気感や、とる人間のシャッターひとつに込めた思い、そういうのが重要なんでしょうなあ。にしてもiPhone初期でもうレトロか、、、
・記事の写真は赤い屋根か看板が上にありその反射光が赤っぽい影になってる感じなので光を補正する「ホワイトバランス機能」の度合いが影響してるので、古いからではなく、500万画素時代。。というところが本当はポイントでしょう。その当時は「デジカメと同じ写しかた」で、カメラとレンズがそのままを撮り画像エンジンもできるだけそのままの良さを残すので、補正が弱めで「光の影響」が強い仕上がり。
現在だとCMOSというだけではなく、超解像技術で荒れた画像部分を綺麗に補正したり、今はHDR機能など数枚の画像を合成して暗い場所でも綺麗に、暗い影も明るく「合成仕上げの作った画像」で、ホワイトバランス機能が進化しいつでも完璧に補正。
そう考えると古いからというよりは本物の風景に近いかどうかというだけだと思います。特に「その時・その場所の光と空気感を残すかどうか」で大きな違いがあるでしょうね。
・OSアップデートもできないし、ブラウザも言う事聞かないし、アプリもアップデートできないけど、3G回線が後1年半ドコモが維持してくれてるので何とか単独で動いてる。不便や機動力の遅さがレトロ感じでエモいのかもね。4Sの方がSiriが相手してくれて嬉しいかな。iOS9だもんね。
・気持ちはわかります。鮮明な映像じゃないからこその良さがあります。 例えば時代劇。 昔の時代劇の方が映像が鮮明でない分、細かい粗も見えなくて良い感じ。作り物感がなくて味わいも臨場感もある。
・やっぱりなぁ。Appleの大誤算。手ブレしない高画質って、昔のカメラマンにとっては、つまらない写真に見えてしまうのかも。レコードで音楽聴くアナログ感覚なんだね2000円で買えるのは凄い! 昔の家電が高機能をどんどん詰め込んで価格を上げて失敗して、韓国メーカーが低価格でいらない機能省いて凌駕したのと凄く似てる気もする。今のiPhoneは価格を高くするためにあれこれ入れすぎなんだね。 そういえば、秋葉原で真空管のCDプレイヤーを売ってたのを見たこともあるし。 最近、鳥を撮ってる人たちと話したんだけど、カメラが何でもしてくれるからとても便利なんだけど、つまらない写真になってしまうんだよねって言ってたのを思い出した。 音も映像も奥が深いからね。 音楽の最高のオーディオは電源がないアンプっていうことで、ローテルって海外のメーカーが、電源を使わないでボリュームをあげるパッシブアンプを開発したんだよ。
・独特の味わいというか、普通なんだけど今の若い子には独特の味わいなんだね。20年くらい前にあえて白黒やセピアが新鮮だったのと同じかな
最近のカメラはデフォルトで被写界深度がコントロールされて背景にボカシがかかるから
昔はマニュアルの一眼レフで自分で調整する憧れの機能だったけど
・アナログとデジタルならまだわかりますが、同じデジタルで画素数なんて、画像を圧縮するなりすれば再現できるレベル。画像も見ましたが、ただ単に低画質のデジタル画像にしか見えません。 ハイレゾかハイレゾではない昔ながらのMP3音源などを比較しているのと同レベル。 根本的に撮影方法、録画方法が違うものでやったほうが、エモいと思いますけどね。
・大学生の姪っ子も最近古いフィルムカメラ(コニカビッグミニ)や10年以上前のコンデジにはまってるらしい
スマホはアンドロイドとiPhoneの2台持ちだけどカメラは別に持っていくみたい
伯父さんとしてはカメラの修理を頼まれたり使い方を教えて欲しいと聞かれるのはまんざらでもないけどね
画質の良さよりも味がある方がいいのかな?
・ケータイの時代は新しい携帯電話にワクワクしたなぁ。 実家に初めてカメラが付いたJ-フォンのケータイがあります。 画面がタッチパネルになった時は指紋でベタベタにならないんだろうか…と画面を触る事に抵抗がありました。今やそれが当たり前ですね。 幼稚園や子供達のバスの送迎時はまだまだガラケーが活用されているようです。 カチャって閉まる音が好きです。
・こういう記事を見ると「若者はこぞって古いiPhoneを欲しがっている」と勘違いしやすいけど、ごく一部の若者のみのブームを取り上げているだけなので、ビジネス規模としては上澄み中の上澄み程度しかない。
そもそも「若者がこぞって」みたいな考えが、若者からすると乖離してる。皆ウォークマンを買い、ファミコンに熱狂した20世紀と、令和の現在は違うのである。
モノが溢れたことで、若者の興味が点でバラバラになってしまった現在、若者は同じ興味を持つ仲間をネットで探しているだけである。彼らが皆同じ方向を向いて熱狂したのは、幼少期の妖怪ウォッチが最後じゃないの?鬼滅や呪術廻戦は惜しいと思うが、あれば大人が熱狂してゲタを履かせてるとしか思えないので。
あとZ世代、大分歳とったね。そろそろ若者として取り上げるにはフェードアウトしそうな層なんだけと、この後の世代がガクッと数減るから、いつ迄も取り上げて貰えそうw
・画素数は全く関係ないよ。 インスタは今でも100万画素程度なんだし。 カメラのセンサーの特性と絵作りが違うってこと。
iPhoneだけで撮ったフォトブック iPhonegrapherを思い出した。三井氏の写真は、とてもいい写真だったし、綴られた言葉も良かった。今見ても新鮮。
・つい数年前までiPhone6を使っていたから、それがもうエモいレトロなものになっているのかとびっくりする。写ルンですがレトロでエモいという感覚はわかるけれど、少し前のiPhoneもすでにエモくなるアイテムのひとつなんだね。
・iPhone3Gを買ってからiPhone5買い替えるまで写真は数枚しか撮ったことがない。写真はコンデジで撮っていたのでオマケみたいなものだった。 iPhoneで写真を撮るようになったのは7からかな。5も殆ど取らなかったし。 写真の味あるかな?7以前はメモ代わり位にしか思ってなかった。 7から光学手ブレ補正が付いて随分よくなった印象。
・決済のためにiOSが必要なのだが、高性能カメラ、CPU、大容量メモリ、大画面 などは要らないのだ。ショートメッセージだけ使えるiOs決済に特化した小型端末をAndroidユーザーのために作れば売れるのに。初期型のルックスでiPhoneファーストでもiPhoneビンテージでもiPhoneライジングでも何でもいいからZ世代にも訴求する安いiPhoneを売ってもらいたいね。2万9800円ぐらいで
・レトロブームはどの世代でも起きますね。敢えて8ミリとか、レコードブームとか。リーズナブルだし、文化の勉強になるし、多世代との交流にも繋がり素晴らしいと思います。
・自分はずっとXperiaですが、昔は2000万画素だったのが今では1300万画像になって普通に撮るだけでエモい写真が撮れるようになりました。さすが時代の最先端をいくSONYです。ワンセグも非搭載になりましたし、昔ながらの部屋のテレビでフルセグが見られて巣ごもり需要にはもってこいでした。
・理解には程遠い。低画質を実感するなら最低でもPC、更にはテレビの大画面でとなるが、スマホで見ている限りは良くない画質に多少の違和感と言ったところだろう。テレビでとなると4K全盛の昨今では妙味以前の不快感となるだけだ。レトロ回帰も良し悪し、Z世代がハマるのではなく、そこに誘導させて商売に繋げようとする連中が必ずいるはずだ。
・うちの高三の娘も子供が幼少期に使っていたデジカメを引っ張り出して学校や旅行先に持っていっています。 やはり画質が悪いのが可愛いんだと言っていました。 ストレージがスマートメディアか何かだったので今の時代では使いづらいと思うのですが、試行錯誤してデータを自身のiphoneに送ってました。
・面白い現象だね。私ら年配者は解像度が低いところから カメラがスタートしてるから、今更そういう方向にはなびかないかなぁ。 見たままを出来るだけ綺麗に切り取りたい。
・先月、自宅の掃除で古いコンデジ(画素数3~6M程度)が3台出てきた『もう要らないからくれてやる、邪魔なら棄ててくれw』と悪友から頂いた物と、昔自分で買った物とかだった。
『ちゃんと動くし、ヤフオクで捌けば、ファミレス一食分位の値段にゃなるだろw』と、開始価格3台1,200円で出してそのまま放置してたら、
落札されました!の通知が来たので確認したら、終値が万単位になってた、余りに申し訳ないので、送料はタダにしてやった。
しかし何で日月進歩の世の中で、最先端デバイスの象徴でもあるデジカメ業界で、ましてやフィルムカメラですらない在り来たりな古いコンデジが?と思っていたが、
まさかデジカメにレトロブームがあるとは思わなんだw。確かに今時のスマホって、どんな適当に撮ってもそれなりに写るから、逆に面白くないかも知れん。
・一時完全に廃れたレコードが消えなかったのも同じような理由があったように思います 古いもの単に時代に合わなくなっただけで、そもそもがダメな訳では決してありませんしね 自分自身懐古主義でも何でもないですが、趣味で持っている物は古い物がかなりあります 理由は簡単で、それで事足りてるから 先ず自分の感性に合った物や気に入って買った物は、当然長く使い続けるので愛着も湧きます そして最新の機器と比べれば当然性能は劣っていますけど、自分にはその性能で事足りているので不自由を感じないのです 今使っている中にはプレミア価格になっている物もありますが、だからと言って後生大事にする訳でもなく平然と使用していたりします 大事な相棒みたいなものですから
・大きいサイズにプリントをすることをしない/することがない。サービスサイズの半分とかそれ以下のシールプリント。だから超高解像度な写真が撮る必要が無いとも言える。SNS等に掲載するのに十分な画素数/画像サイズで十分かも。
現在使用中の第7世代の最終型iPodTouch。800万画素だからiPhone4s並のカメラ機能かな?
・画素数が低いと、ぼんやりと映るので、顔の加工をするかのごとく、肌のキメやニキビ跡の凸凹なんかも隠しやすい。スマホが時代とともに高画質になっていくのが、肌が写りすぎて気になってはいた。人も物も景色も柔らかい印象で撮れるのは良い。
・個人的にはスマホのようなパソコンに近いものはスペック至上の様な所があって、初代や限定品以外は旧車の様な価値は見いだされないと思ってたから意外。でも、もし画素数の低い写真がいいとなったら、新機種はそういう仕様も加えて行くんじゃないかな?
・欲しいのはレトロ感で、本気で考えれば今のiPhoneに昔の端末をエミュレートさせればいいだけなので簡単。 古いiPhone、昔風に言うとQPhoneを駆使するからこそやった感が得られると。
・500万画素くらいのほうが、シミや毛穴が目立たなくなり、フチが滲むため(特に黒い部分)目元なんかはくっきり映るよりも膨張感が出て逆に印象的になります。俗に言う写真映りが良いのはこの効果だと思います。
・500万画素程度のデジカメで懐かしさが出ると思うんだ。 デジカメはデジカメだけどなぁ。 フィルムカメラなら分かるけど。 TVの子供向け番組でも、ウルトラマンとか仮面ライダーもフィルム撮りで雰囲気があった。 今はわざわざデジタルエフェクトを使ってフィルム撮りの様な雰囲気を出したものもあるけど、やっぱりなんか違うんだよ。 似せてあるだけだから。
・これからAI搭載したら、写真撮っても実際の状況とは違う、加工された写真が出来上がるんだろうな。 光の加減とか美肌効果とか…。
リアルさが無くなっていくんだ…。
昭和な時代のカメラとかレトロ感あっていいかもね。
・バーチャルは程々でいいって事だよ カセットテープやビデオテープで、20インチ位のテレビ見てた頃でクオリティは十分だったよね 自動車だってそうだった お金のかけどころかハードじゃなくてソフトの方に振られたらお金の有効利用につながると思います
・Androidスマホは、7~8年ほど前はメインカメラは2000万画素が主流、それからは1200万画素くらいにおちついて、今は5000万画素が標準、高いものだと2億画素までいっている。
Galaxy S21 Ultraを使っていて感じたけど、画素数が多すぎると明らかに暗所性能が落ちるから、1200~1600万画素くらいがちょうどいい。
・音楽用にiPhone4sと、ネット接続機能のないWalkman A50を現役で使ってる。 iPhone4sに関しては発売日に買って、一度もバッテリー交換したこともないけど、バッテリー容量は問題ない。 このくらいのサイズ感でスマホを再設計してもらえると嬉しいんだが。
・少し前までの動画はかなり画質が落ちることで、そこから切り取った静止画像は、それがE版やL版のいわゆるサービスサイズであってもなかなか鑑賞に堪えるものではなかった。
ところが、今や動画自体の画質が飛躍的に良くなった事で、切り取った静止画も2L・キャビネ版なら十分堪えるようになっている。
そうなると今後は、ずっと動画で回しておいて、後から良いシーンだけをピックアップして静止画にするというのが一般的になって行くのだろうか?
「シャッターチャンス」という言葉が死語になる日も近い?!
・今のiPhoneは勝手に色や明るさの補正をされるから、誰が撮っても同じような出来になり、少しカメラ好きな人はおかしいと気づく。 古いiPhoneは補正なんかしないので、自然な良さに気づいたのでしょう。良いことです。
・エモいという理由ではなく、画質が悪い方が自分自身の顔や身体のコンプレックスがボヤけるからでしょう。加工と同じ理屈だと思います。今の最新カメラでは顔や身体の見られたくない細部が鮮明に映し出されてしまいます。個人的にこの事態は歓迎されるものではないと思います。
・iPhone4使ってました。その時始めたインスタは味わいのある写真ばかりでSNSのやりとりも楽しかった記憶しかない。
FBに買い取られた後から、高画質写真ばかりになり広告目的で始めるユーザーが増えてインスタはつまらなくなってしまった。
綺麗なだけの写真で映えるって意外と人の記憶に残らないものなのよね。
・自分はガラケー世代なので、どんどん写真が綺麗に簡単に撮れるようになるのがうれしいと思ってしまう。この間iPhoneXRから14に変えたら感動した あと、今の子たちは修正疲れみたいなのもありそう。
古いiPhoneだけじゃなくて、FOMA端末も流行らないかな。懐かしい
・一周回ってに近い感じ?でも後ろのラーメンのメニューの貼り紙の価格表示がこのご時世を物語ってますね🥲 今は何でも便利でそれが当たり前になってしまってる時代。昔の製品は今ほど高スペックではなくともすごい発明品が沢山あったと思いますね。
・通信用として使わなければ、iPhoneはいつまでも便利なツールとして持つ価値がありそうだ。それがiPhoneの魅力的な所。wifiなら回線契約しなくてもyoutubeやsns、ニュースも見られる。カメラとして使うのもあり。 中々捨てる気にはなれない。
・自分からしたらiPhoneなんて作られたのはつい最近です。昔、昭和のおもちゃで未来の腕時計!!ラジオ付き!!と表示して、音楽が10秒ほど流れる商品があった。ラジオ付きが未来だった笑 すごい現代になったもんだ。
・画像加工のソフトやアプリで、簡単に加工できるのに、わざわざ古いiPhoneを使う必要ない。 ただ、今のカメラのセンサーCMOSが主流。古いデジカメではCCDとCMOSのセンサーが混在し、CCDセンサーの方が質がいい。 なのでCCDセンサーの中古コンデジの価格が上がっている。 それはそれでありだと思う。
・iPhone 5sなら手元にあるし、確かに今自分が使ってるiPhone12より画質が劣る写真になるのは分かるが、やっぱり若い人がiPhone4をメルカリで入手して使って若い感性で撮影するのと50歳過ぎの自分が5sを引っ張り出してきて撮るのとは違うような気がする…
・レンズ付きフィルム、つまりは使い捨てカメラもコンビニのレジ後ろの棚にズラッと並べられてずいぶん長いこと経つ(舞浜のセブンイレブン)
画質とか機能の進化の過程を体験してないってのと、やたら高度経済成長〜バブル期辺りを親世代(とメディア)が懐かしむから「古き良き」みたいな感じに捉えるのかね
・ハイテクよりローテク、デジタルよりアナログと、それぞれ良し悪しを使い分けられるような世の中になればいいと思う。なんでも最先端がいいわけではないし。デジタルアニメの効率の良さもあるし手書きの味わいもある。速いリニアにはない鈍行の良さもある。てな感じかな
・初めて買ったスマホはiPhone 5。 7年位愛用してたけど、水没してしまいiPhone7に機種変して、今も使用している。 写真をLINEやXに載せてるが、画素悪いって思われてたのかな? iPhone7でも不自由ないんだけど、修理部品の取扱いが終わってるみたいで、もし故障したらどうしようというのが1番心配です。 使いやすければ良い…同じ機種を本当は使い続けたい人は少数派みたいで寂しい。
・自分の世代くらいだと、同じ理由でトイカメラや初期のコンデジの愛好家も多い。 ただフィルムが入手困難だったり、品質の良い中古品も減ってきたりで、今から始めるとなるとSIMカードによる機能制限撤廃以降の旧式スマホになるのかもね。
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