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新潟市の住宅街で“マムシ”が一時脱走「マムシ酒をつくろうとしたら噛まれた」午前11時前に捕獲

新潟ニュースNST 5/28(火) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b713663d6b940320aa4e9b4d8abdea07e5d7f11

 

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新潟市でマムシ酒を作ろうとした男性がマムシにかまれ、男性は病院に運ばれました。

男性はマムシ2匹を捕獲して自宅に持ち帰り、マムシ酒を作ろうとした際にかまれたと報告されました。

男性は3日間の入院が必要とされ、新潟市の職員が捜索を行い、マムシは敷地内で見つかり無事捕獲されました。

(要約)

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NST新潟総合テレビ 

 

27日夜、新潟市東区でマムシ酒を作ろうとした男性がマムシにかまれました。男性は病院に運ばれ手当を受けていますが、マムシは脱走したため、新潟市の職員が朝から捜索。マムシは28日午前11時前に住宅の敷地内で捕獲されました。 

 

ケガをしたのは50代の男性です。男性は27日の日中、小千谷市でマムシ2匹を捕獲し、自宅に持ち帰りました。その後、マムシ酒を作ろうと、ペットボトルに移し替える際にマムシ1匹にかまれ、消防に通報、マムシは脱走しました。 

 

男性は3日間の入院が必要ということです。新潟市保健所によりますと、男性がマムシ酒を作るのは初めてだったということです。 

 

マムシは体長30センチほどで、28日朝から新潟市の職員がマムシを捜索。市によりますと、午前11時前に住宅の敷地内でマムシを見つけ、無事捕獲したということです。 

 

NST新潟総合テレビ 

 

 

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マムシについてのコメントからは、マムシに遭遇した経験や知識、マムシを酒に漬けたり、噛まれた際の対処法、その危険性や主張、またマムシ酒に関する話など様々な意見が見られます。

マムシを酒に漬けたりする文化や民間療法、また蛇に対する恐れや対処法、さらにはマムシに関する逸話やエピソードなど、多岐にわたる意見が述べられています。

(まとめ)

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・マムシは人間も含め動物が、近付いても逃げませんし、接近するとガブッと来ます、攻撃的ですから踏んだりしない様にしないと危険です、刈払機で草刈りしていても、普通の蛇やトカゲは逃げるがマムシは逃げないので、知らずにマムシを1/2カットする事も有ります、噛まれるよりも良しとしてます。 

 

 

・私の家の周りにも色々なヘビがいます。アオダイショウ、シマヘビ、マムシ、ヤマカガシ。小学生の時に捕まえて遊んでたらガブリとやられて血が出ました。シマヘビだったの特に治療もしないでほったらかしでした。今の時代はほったらかしも危ないかもですよね。 

マムシに噛まれたとの事なので無事に治ると良いですね。 

 

 

・マムシ酒や肉、昔よくありました。 

マムシを酒に入れる前に綺麗に(生きたまま)洗って数日絶食させる必要があります。 

アルコールに漬けた時に苦しくて毒を吐くのがよい⁈らしく、生きたままが必須。 

滋養強壮が強く、子供は食べてはいけないと教えられたなぁ。 

酒に入って死んだと思っても1ヶ月以上生きてるから、絶対に瓶の蓋は開けるなと言われた(開けたいとも思わないけど) 

近所の方は河川や側溝、草木の多い場所には、少しの間近づかない方が良いですね。 

そのうち川をつたって山に帰ると思いますが… 

 

 

・救急医をしていると「マムシに噛まれた」と言って病院に来る方がちらほら居ます。 

それ自体は良いんですが、数年に一人くらいは「こいつに噛まれたんです!」って捕まえたやつを持ってくる方が居るんですよね。 

傷口や症状から判別できるので、マムシ本体を病院に持ち込むのはやめてほしいものです。 

 

 

・四角の真ん中に点があるデザインが続いているのがマムシです。赤いのはヤマカガシ本州ではこの二つが毒を持っていて、ヤマカガシの方は噛まれたらもう助からないかもしれません。こちらから何もしなければ噛んではきません。マムシはよく出ます。他のと違い全くなつきません。怒らせたら速いですのでそっとしておいた方がよいです。 

 

 

・マムシ酒を作る際、とってきたマムシをすぐに酒につけたら 

マムシのお腹のものを出してしまうので、酒が飲めなくなってしまう 

だから、ペットボトルとかに水を少し入れて、その中でマムシをしばらく飼うのだよ 

水さえあればマムシは一か月くらい絶食しても大丈夫だから 

水が濁れば水を換えてを繰り返し、濁らなくなるまでそれを続ける 

それが終わってから瓶の中にマムシを移して、そこに38度以上の焼酎とかにつけるのだけど。 

この過程でマムシが暴れて逃げ出したのだね 

マムシの毒は噛まれたら、下手したら死者を出すくらい強いから気を付けないとね 

 

 

・マムシ酒 

これまで生きてきた中で、いちばんマズかったというか、とてつもなく酷い味の飲食物でした。もう二度と口にしたくありません。 

 

瓶の中に入ったマムシが腐敗している様子は見ない方が良いと言われました。飲んだあとに見たら気絶していたと思います。 

 

 

・山歩きくらいで遭遇する可能性のある生物だから必要以上に恐れることはないが犬の散歩や子供達にはしっかり注意しておかないと。 

うちは街中の住宅街だけど裏に林があって庭にマムシが出た事がある。 

その時枝切り鋏で胴体を半分くらいの位置で切断したが、頭のある方だけすごいスピードで逃げていったよ。 

生命力はハンパないから気をつけましょう。 

 

 

・大学の時の友人の話ではその友人の親父さんがマムシを焼酎瓶に入れて2週間後、とっくに死んでると思い迂闊に瓶のキャップを開けたところ生きていたマムシが脱走してしまい色々な意味で狼狽えまくったとのこと。 

そのくらいの生命力があるのなら精力剤になるのも納得ですね。 

 

 

・そこら辺に蛇がいるような地域に幼い頃住んでいました。 

マムシは草がたくさん生えているようなぼさっとしたところではなく案外すっきりとしたような所にいるんですよね。 

 

親がマムシに足を噛まれて5倍ぐらいに腫れあがり何日間も歩けなかった事を記憶しています。アオダイショウややまかがしなどは追い払えば逃げますが 

マムシは逃げません。 

 

マムシは鎌首もたげて噛みついてきますので相当な距離をとらないと大変危険ですので気をつけましょう。頭をつぶさないと駄目なんです。 

 

 

 

・マムシ酒は飲んだことはありませんが、私が小さい頃祖母が知り合いのマムシを捕獲する人に時々頼んで乾燥させて送ってくれていました。 

ハメと呼んでいましたが、風邪をひいたり熱が出た時など小指の先くらいの小さい欠片をアルミホイルに包んでトースターで香ばしく焼いて食べていました。 

マムシの骨もあったと思います。 

とっても栄養価が高いそうで、味は焼き魚の焦げたところみたいな感じで割と美味しかったです。 

 

 

・先日、長岡天満宮の八条ヶ池で、アオサギがマムシを捕食しているところを目撃したのを思い出しました。激しい抵抗も空しく、最後は丸呑みにされてしまいました。毒蛇を食べても大丈夫なのでしょうか? 

 

この記事によれば、3日間の入院加療で住んだとのことで幸いでしたが、以前、マムシ酒を作ろうと、宅配便で取り寄せたマムシを焼酎が入った瓶に移そうとした男性が、一瞬の隙に咬まれ、救急車を呼んだものの、着いたときには既に事切れていたというニュースを思い出しました。猛毒なのですね。 

私は一度も飲んだことがありませんが、東北地方を旅した際、直売所の棚に理科実験室のホルマリン漬けのように、マムシの焼酎漬けがずらりと並んでいるのを見てビックリしたことがあります。精力がつくとか、何らかの効能があるのかも知れませんが、あの、瓶の中のマムシの恨めしそうな顔を見ると、なかなか飲む勇気は出ません。 

 

 

・私が幼いころ、今は亡き祖母がマムシを捕まえてきて庭先で皮を剥ぎ、心臓を取り出してそれを私に食えと言ってきたことがあります。まだ脈動していて全力で断ったら残念そうな顔で自分でゴクッと飲み込んでしまいました。 

寄生虫やら病原菌やらと何かと心配な部分はありますが昔の人は気にしてなかったんでしょうね、それよりも栄養を優先していた感じです。 

なんとなく貴重な機会を逃してしまった感もあります。 

 

 

・父の知り合いがよくマムシ酒を作っていて、そのとき聞いた話の記憶では、何も食べさせずに半年くらいおいといて、それから作るとのことでした。 

父がその酒をもらってくると言うので、頼むから外から見えないようにして、と頼んだら、一升瓶の周りを新聞紙でくるんでありました。 

父は下戸でしたが、体調がよくないときに飲むと効くとかで、私も一度風邪気味のときに飲むように勧められ、イヤイヤお猪口ほどの量を飲んだら、本当にみるみる治りました。 

少し青臭い感じはありましたが、想像していたよりは、はるかに飲みやすかった印象です。 

最後に、父はあれをどう始末したのか、定かではありません。 

うちにも今、スズメバチのはちみつがあり、そろそろ食べ終わりますが、息絶えているとはいえ、最後にスズメバチをまとめて始末するのがなんとなく気鬱です。 

 

 

・4年ほど前に母が畑でマムシに噛まれました。 

ゴミを捨てようとしたところ、左手の薬指をガブッと噛まれたそうです。一瞬何かわからなかったみたいですが、徐々に腫れてきて色も青紫に変わりマヒした感覚になり急いで救急車を呼んで病院に行きました。田舎の病院ですがマムシに噛まれた人は初めてだったらしく、1週間入院のそのうち4日間は集中治療室に居ました。 

二の腕の方まで毒が周り、色も青紫になり薬指はパンパンに腫れ破裂したそうです。 

馬の血清を打って良くなりましたが、今でも薬指のビリビリが残っているのと、先っぽの骨が溶けてしまったのかなくなりました。 

指は普通に動きますが、家族親戚一同焦りました。マムシをなめてはいけません。みなさん気をつけてください。 

 

 

・昨夜、布団のヘリをムカデがかなりの速さで移動していて 

慌てて火箸を見つけて捕まえ薄手のビニール袋に入れたが 

脱走したので今度は丈夫な袋に入れて確保した。 

マムシに比べればムカデの毒は大したことはないだろうが 

それでも咬まれれば相当痛い! 

 

 

・昔、祖母が作ったマムシ酒が実家にもあった。一升瓶の周りを布でぐるぐる巻きにして中身が見えないようにしてあったのが、逆に気味が悪かった。我が家では蜂に刺されたり、捻挫などの時に布に染み込ませ患部に貼っていた。ものすごく強烈な鼻をツンとつく匂いがしたのを何十年たった今でも思い出せる。 

怖いもの見たさで覗いたマムシは標本のようにそのままの姿だった。 

この方も、昔見たマムシ酒に挑戦しようと思ったんだろうな。 

 

 

・小学生の時ですが、学校で割れたガラスを素手で持ってゴミ置き場に持っていこうとしたら前から来た同級生にぶつかられて、ガラスが親指の付け根に刺さり、結構な出血をして2~3針縫ったことがあります。その後中々治らなかったのですが、親の実家のマムシ酒を塗ったら2~3日で傷跡が回復したことがありました。嘘だと思うかもですが実話です(私がその経験者です)。民間療法なのでマネする人はいないと思いますが、飲料用ではなく治療にも使われていたということで。 

 

 

・逃げにくいように瓶など口の狭いものに入れますが、同時に狭い口に入れ難いので慣れた人がうっかり噛まれますね 

 

マムシは行動範囲は狭い感じですが、住むのに良い場所にはマムシが集まってます(最高7匹見ました)。 

暑い日が続いた後の涼しい朝方とか、一斉に石垣とかの巣から近くに出てます。一度でも見た場所は巣の近くの可能性がありますね。 

変温動物なので春先や秋が深まると(冬眠の移動中とか)寒いので動きが極端に悪くなり、こちらが先に気付かないと林道とかで踏んでしまいます。 

更にヘビの中では移動速度がかなり遅い部類で(動きが左右に振りすぎる)見た目の派手な動きほど前に進んでいきません。 

逃げるの諦めて早々に攻撃態勢に回るのは毒蛇ならではでしょうか。子供の頃、友達と野原や藪を1列で横切る時、先頭が怒らせて2番目が噛まれると信じてたので2番目決めるのはジャンケンでした。 

 

 

・マムシは危ないですね。 

アオダイショウやヤマカガシならば大人しいので平気ですが、マムシは攻撃性が非常に強いのでこちらが逃げないと危ないです。 

野良猫が多い地域ならば猫が駆除してくれるのですが、最近は家猫の放し飼いは禁じられているから専門の駆除業者に依頼するしか無いですね・・・。 

 

ちなみにマムシを腹から両断して殺したと思っても、実は頭だけでも生きていて噛みついてきます。 

しっかりと頭を石や木槌で砕かないといけません。 

 

 

 

・自然豊かな野山には個体数のちがいはあるけど、普通に生息しているヘビですから、踏んだり、無闇に近づかなければ過度に心配する必要はないですね。 

マムシもお酒に溺死されまいと生き残るため必死ですから最後にガブッと。 

たぶん噛まれてパニックになったんだろうと思いますが、後のことを考えて処理をして欲しかったですね。 

 

 

・趣味でマムシを飼っている知人がいます。以前、子持ちのマムシを捕まえてきて透明な一升瓶に焼酎と一緒に入れて観賞用だと見せてもらいました。まだ私は当時10歳にも満たない子供でしたが、マムシの目が寂しそうであまりいい気分ではなかったです。 

 

以下は根拠のない話となりますが・・・ 

 

件のまむしオジサンの娘さん、今から35年前の高校生の頃、突然顔が爬虫類のように変化しヘビの鳴きまねをするようになりました。精神科に罹って2年程入院してました。病名は「思春期のストレスによる錯乱」と言われていましたが、一向に良くなりません。 

 

マムシオジサンの奥さんが藁にも縋る思いで祈祷師さんにお願いしてお祓いしてもらいました。父がマムシ採りが趣味だと伝えずお祓いしてもらったところ 

 

「蛇が取り付いている」 

 

と、言われたそう。娘さんはお祓い以降元気になり社会復帰しました。今では家庭を持って孫もいます。 

 

 

・マムシは臆病な性格なので、向こうから攻撃する為に近づいてくるような事はありません。 

こちらから捕まえようと追い詰めたりしない限りは、噛まれる事はないです。 

 

ただし、毒の量は少ないものの毒性はハブより強いので、今回のように噛まれてしまうと入院となります。 

 

 

・祖父母の家の床下に一升瓶に入ったマムシ酒が2本ほどあったのを思い出しました。風邪を引いた時にそのマムシ酒を浸したタオルを首に巻いて寝ると翌日には治ってしまうという不思議。 

あと、親父が子供の頃は蛇をポケットに入れて遊んでて、大事なところを噛まれたと笑って言ってたのを思い出し、とんでもない家に生まれた自分を少し誇りに思ってます。 

 

 

・もしもヘビに噛まれたら、大きさや色や模様を覚えるか、できれば写真を(安全な範囲で)撮って下さい。 

そして毒を吸い出す等の民間療法は行わず、速やかに病院へ。 

噛まれた人の状態が悪ければ、迷わず救急車。 

 

パニックになって血流が上がると、毒の回りも早くなるので、落ち着いて、安静に。 

 

ヘビの毒は種類によって治療が変わります。 

ヘビの種類が分かれば、それだけ治療が早くできる。 

けど、気の立ったヘビの近くに留まることは危険なので、無理しないでくださいね。 

 

マムシは基本的に自ら人に襲いかかるような習性ではありませんが、草むらなどで出くわして噛まれることはよくあると思います。 

 

毒ヘビではないと分かっていても、細菌感染など危険はあるので、必ず受診してください。 

柄のないヤマカガシなどもいますので、油断なきよう。 

 

 

・昔、パラグライダーで遊んでいるとランディング場の刈った草を集めたところにマムシが寝ていました。捕獲道具(アルミパイプにワイヤーを付けた物)で捕まえて腹を見て赤腹だ~と喜んでいるメンバーがいました。 

そのまま1升瓶入れて蓋に穴を空けて水を70%位入れて欲しい人は持って帰りました。1週間に1度程度濁りが無くなるまで水を変え、最後に焼酎を入れると綺麗なマムシ酒ができるようです。 

 

 

・大抵の蛇は狭い場所を好みますので住宅街だと沢山あり過ぎ、また、個体も小さいので見つけ出すのは難しいでしょうね。 

ただマムシは湿った場所を好みますので逃げた場所から近い特定場所を絞れば見つかるかもしれませんね。 

 

 

・マムシの毒はハブのそれより毒性こそ強いものの、小型でさほど攻撃的でもないため咬まれた際に注入される毒の量が少ない分、すぐに血清を打ってもらいさえすれば命にかかわる事はまずない。ただし、患部はすごく腫れてめちゃくちゃ痛いらしいけれどね。 

 意外と怖いのは、ヤマカガシ。こいつも実は毒蛇(割と最近認定された)らしく、毒の種類はマムシ・ハブと異なるヤツ(コブラと一緒)で、マムシやハブなんかよりさらに強いそう。ただ、奴ら達よりもっと大人しくしかも注入用の毒牙を持たないため、被害例が極めて少ないだけ。 

 尤もまぁ、いずれにせよ皆さん、とにかく蛇を見かけても迂闊に手を出さない方が無難です。とはいえ、最近蛇を見かけること自体が少なくなったなぁ…… 

 

 

・マムシの生態に関するコメントは、専門家に任すとして、 

マムシ酒は自家用で滋養強壮を着けるための、手軽な手段です。 

 

都市部や市街地での人生が基準の都会人達が、気軽に批判しますが、 

山間部で生まれ、生活する私にとって、ヘビも、ヘビの利用も、 

それほど違和感も忌避感もありません。 

 

取ってきたヘビが逃げる、夜中にヘビが入って倉庫の食い物を 

食べられる等、当然咬まれた事もあります。 

 

咬まれれば超痛いですが、これも当然の事として、 

自然の一部として生活が続きます。 

 

 

・毎年何度かマムシに遭遇し、草刈機で切断したりもするけど、コメントにあるように動きは非常に遅く、シマヘビとかの方が反応が早いので突然見つけるとびっくりします。 

夜とか庭先のコンクリートで涼んでいることもあり、人が来て逃げようとしますが、ほんとスローです。スコップを持って追いかけて頭をガツンで終わりです。頭を持ち上げて威嚇しますが、飛んでは来ないです。踏んだり手や顔尾を近づけたらそれは噛まれます。 

台風や大雨が降ったらよく上流から下降へ流されていますので、東京や大阪でもいるでしょう。 

 

 

 

・マムシも蛇も攻撃性はありませんが人が近づければ逃げます。蛇は毒がないので気持ちが悪いだけだがマムシは発情気とお腹に子供をはらんでいる時は攻撃性があります。山に行く時は素手の部分がないような姿の格好で行って下さい。 

 

 

・マムシの毒には、血液をサラサラにする成分が含まれてて、それにより酒が体に回りやすくなったり、血液サラサラ効果があったりと少量飲むだけなら健康にいい。 

 

人によってかなり好き嫌いは出るけど、前提として腐ってたり臭すぎるのは作った人が下手なだけ。 

 

生きたまま漬けるにしても、その前に下処理はしなきゃいけない。 

 

 

・久々のユニークなニュースです。 

 

噛まれた本人は、自分で捕まえてきて噛まれたんで、自業自得。 

 

お巡りさんは、何と言ってもお仕事です。 

 

近所の人にとっては迷惑な話ですが、すぐに捕まったんで実害は無かったと思います。 

 

うろついていたら、捕獲されマムシ酒に! 

噛みついて脱走しましたが捕まりました! 

踏んだり蹴ったりのマムシさん、処分されるんでしょうか? 

 

 

・スズメバチを捕獲しようとして返り討ちにあった人もいましたね。 

その人の地元ではクロスズメバチをヘボと呼んで食べる習慣があった。 

スズメバチを初めて自力で捕獲しようとしてお手製の黒っぽい防護服を着て蜂の巣に近づいたら、ハチに攻撃されまくった。防護服が薄い雨ガッパだったのか?ハチの針が簡単に貫通して刺されまくったとか。その人も50歳を超えていてやってしまった。 

ええ歳して分別の無い行動をしてしまう人は多い。 

 

 

・まあ植え込みや草むらみたいな見えない所を避ければマムシかどうか判別出来なくてもヘビに近づく人は居ないでしょうから大丈夫でしょ。昔はよくヘビ取りに行った事を思い出した。ただマムシの大人は1~2メートルは普通に飛びついて来るから知らない人は興味本位で不用意に近づかない方がいいですね。 

 

 

・何より蛇が苦手は私からすると、 

 

>マムシ2匹を捕獲し、自宅に持ち帰りました。その後、マムシ酒を作ろうと、ペットボトルに移し替える 

 

などあり得ない。 

 

これをやろうとしたこの方はある意味尊敬に値します。無事に退院されることを祈ります。 

 

 

・マムシではないのですが、前に車で山菜を採りに山へ行きエンジンをかけたまま後ろのトランクを開け山菜採りの準備をしました、その間足元にパタパタと風を感じましたがエンジンをかけているのでマフラーの排気が足に当たっていると思い気にしませんでした、準備も終りフッと足元を見ると排気の風ではなくヘビの胴体を踏んでいてヘビが顔とシッポで暴れていたのでした、とても驚いた事を思い出しました。長文スミマセンでした。 

 

 

・自分は車の中でマムシに逃げられたことがあります。マムシを捕獲し土嚢袋へ入れ、マムシ酒を造れる人を探していたところみつからず、車中へ放置したところ、次の日に土嚢袋が破られ脱走。1週間後に後部座席にとぐろを巻いて鎮座したところを再捕獲。捕獲までの1週間は常に襲われるのではないかとの気持ちで運転した記憶があります。本件も第三者に迷惑がかからなくてよかったですね。 

 

 

・河川の維持で草刈りをするときは、まずマムシの血清がある病院を探しておくそうです。 

そうしないと、噛まれてしまった作業員が発生したときに監督の安全管理が甘いと怒られるそうです。 

 

 

・昔、添乗員をしている頃にある会社の社員旅行に同行した。 

マムシ酒を持ってきた人がいました。 

お酒が入りかなり酔った数人がマムシを取り出し手でブラブラと持ったままサービスエリアを歩いてて、見た人たちが避けていました。 

お酒に漬け込んだマムシはもろくなっており胴体の一部はズルっと皮がむけて骨も出てました。 

かなりインパクトがあって20年以上前のことなのに今でもマムシと聞くとその光景が浮かび気持ち悪くなります。 

彼らは確か上司にメチャクチャ怒られていた。 

 

 

 

・単に生きたマムシを酒に漬けたところで状態の良い物にはならない気がしますし、相当不味くて飲めないシロモノになりそうですね。 

自分は飲んだこと無いですけど、飲んだ人の話では浮いた脂が激烈に不味くて臭かったそうです。 

 

そんなにギンギンを欲していたのか解りませんが、マムシってほんとうに効果有るんですかね? 

飲んで効いたとしても単なるプラシーボ効果のような気もします。 

 

 

・田舎育ちで、昔近所にマムシ酒作ってるおじさんいました。もう40年近く前です 

「蛇見つけたらおっちゃんに知らせてくれ」って子どもたちは言われてて、見つけた時に報告に行ったら素手で捕まえてた記憶が… 

マムシ入りの瓶も見た気がしますが衝撃的で、夢か現実か曖昧です 

その時に「しばらく経っても生きてて瓶を開けると飛びかかってくるかもしれない」みたいな話を聞いたような… 

 

今でも作ってる人いるんですね、今回のように色んなリスクもあると思いますが… 

 

 

・田舎にいたとき近隣の子供が山で遊んでいて刺されたか何かで帰宅。具合が悪いといって寝てしまって、次の日に足首が太ももほどはれたとのこと。歩けないと言い出して、総合病院に連れていって意識を失いそのまま大学病院に救急搬送されて一命をとりとめました。マムシだったけどかまれたあとがみつからなくていろいろ遅れたらしい。 

 

 

・マムシが臆病とか誤って近づいたり踏まなければ大丈夫みたいな情報は、どうでもいい勘違いし易い内容。 

周辺に異常があるととぐろを巻いて攻撃態勢を整えてじっとしています。逃げません。誤って近づいたり踏むのではなく「マムシがいることに気付かない」んですよ。だいたい攻撃態勢を整えて踏まれるまで動かないやつを臆病と評する感覚も理解できない。 

 

 

・子どもの頃、父親が林業関係の会社をしてて、事務所に遊びに行くと給湯室にマムシ酒の瓶が壁一面の棚にズラリと並んでた 

漬けて何年モノだとか、まだ漬けたばかりだとか、おじさん達が面白がってフタを開けてニオイを嗅がせてくれたが、トラウマ級の思い出。 

 

 

・真偽がわからない滋養強壮の効果。 

アニミズム的な偽薬、プラセボとしての効果にすぎないとも称されるマムシ酒。 

それを製造するために噛まれて病院送りでは本末転倒すぎる。 

素人は梅酒の製造くらいで留めたほうが良い。 

おそらく梅酒の健康効果のほうが確かな気もする。 

 

 

・子どもの頃はヤマカガシとか平気で手で掴んでいたのに最近は普通のへびも無理。数年前小さなマムシが家の中に侵入した時は、考えた末に掃除機で吸引。数日置いてからダストパックごと捨てました。ここ数年天井からネズミの走る音が聞こえないと思ったら、屋根裏にへびが住み着いているらしいことが昨年発覚しました。へびが天井を這う音を聞くと背筋がゾクゾクとします。 

 

 

・やった事無いから何とも言えないけどさ、マムシって聞くだけでビビる自分としては、捕獲しようとは思わないし、もしペットボトルに捕獲してもキャップを開ける時は、飛び出ない様にガンガン衝撃与えるとか、予防策を立てると思う。 

ただ、マムシ酒って飲みたいとは思わないな…。 

生きたまま焼酎に漬けるの? 

そもそも、寄生虫やら保持してる病原菌やらの知識もないし、気持ちの良い物じゃないよね。 

 

 

・仙台市にある天文台の工事で行った時にまわりの草むらにはマムシ塚があってマムシの数が驚くくらいいるからよらない方が良いだろうと言われた。同じ現場に来てた職人は自分の家のまわりにもマムシやヤマカガシなどいるから驚かないよと笑っていたがマムシ塚はまだあるのかな? 

 

 

・まーマムシが逃げたと言っても元々日本にたくさんいるヘビの1種類なわけですし、たいして騒ぐことではないでしょう。 

毒があるためか他のヘビより動きが鈍いですし、向こうから襲ってくるようなことはほぼありません。 

これまで何回も遭遇しましたが嚙まれそうになったことは1回もないので全然怖いと思いません。 

各々画像を検索したりしてこれがマムシだよっていうことぐらい知っておくくらいでいいのではないでしょうか。 

うっかり踏んづけちゃったりいたずらしたりとかしなければそうそう噛まれることは無いでしょう。 

 

 

 

・マムシって、思ったほど生命力は強くはないので、例え、逃げ出しても、その辺の床下で、天国に召されていると思います。 

依然飼っていた我が家のネコは、数年に一度の割合で、マムシのプレゼントを我が家の玄関に置いて行きます。 

その時は既に息絶えていますが。 

ネコパンチか何かで狩って来るようです。 

ある意味、にゃんこの方が凶暴なのではと思います。 

 

 

・むかし、行きつけの街中華でマムシ酒を飲ませてもらった。生きたまま酒に浸けて、一週間だか二週間そのまま。最後に黄色い毒を吐いて死ぬ。この毒がマムシ酒の肝。口の中に傷があったり虫歯だったりしたら、そこから毒が回る。人間は一度では死なない。一度目に抗体ができて、二度目に毒と抗体が争う。そこで死ぬ場合がある。マムシ酒は止めるべきです。 

 

 

・30年くらい前、本州にはほとんど毒蛇はおらず、多くは沖縄や九州南部にいると聞いた。 

だから安心して山歩きなどしていたし今まで遭遇したこともない。 

今さらになって本州には広くマムシなど毒蛇が分布しているのを知って驚いている。 

これからは気をつけないと、、、 

 

 

・マムシの天敵のタカ、イヌワシ、フクロウの出番だ! 

 

青森のリンゴ農園ではネズミ退治やヘビ退治のためにフクロウさんを飼っている農家が多いので、借りてくるとかできないかな? 

 

あと以前、千葉県で茨城の飼育場から逃げたミナミジサイチョウが捕獲されたけど、これはアフリカでも蛇を食べてくれるので重宝されているほどの蛇ハンター。これを借りられるなら・・・ 

 

 

・毒ヘビとしてのイメージが浸透しているマムシよりも、その辺で普通に見られるヤマカガシの方が実はヤバい毒を持っているんだよな。 

 

大人しく自分から向かって来る事は無いし、毒牙も奥の方にあるからまず噛まれる事は無いだろうけど、確か血清も普通の病院には無いじゃ無かったけ。 

 

 

・小学生の時に校庭と林の境目にマムシが出てみんなで怖がってたら、張り切ったガキ大将的な子がマムシに近寄って行って噛まれると危ないよーと言ったのに聞かずにそのまま頭を踏み潰して勝利してたのを覚えてます。 

今考えても危ない事をしてますよね! 

絶対に近づかない様に! 

 

 

・とぐろを巻くマムシ 見ただけでやばいの分かる アニメなどで凶々しい雰囲気の描写 あれが見える気がすると言うか本当に見える 

自分の危険回避の本能なのかマムシが出す威圧の気なのか分かりませんが 草むら、特に古い瓦を片付ける時はご注意下さい意外に人の生活圏にも結構居ます。残飯を狙う小動物を餌にしているので要注意 

 

 

・子供の頃住んでいた田舎町では、マムシに噛まれたことがある人が何人かいて、とりあえず血清を打って死には至らなかったらしいが、どの人も寿命が短かったとのこと。また、マムシを捕まえたら薬屋に持って行くと、結構な金額で買い取ってくれるとの噂もあったが、とてもじゃないが捕獲しようとは思わなかった。昭和の話ですが・・・ 

 

 

・昔上野にあった蛇屋さんには、マムシの血清が常備されていたそうです。練達の専門家でも、そうした準備を入念に行ったうえでマムシ酒作りをしている。 

 

とても素人が手を出せる分野ではないと思います。 

 

 

・5月中旬の暖かい日に崖の上から写真を取ろうとしたら先客で「崖の上のニョロ」が居て三角の頭部と銭形模様から毒ニョロで、どいてもらおうと刺激したら何とワザワザ崖の上からドサッと落ちてきて近寄ってきました。毒ニョロとは初めての対戦じゃありませんが、ここまで好戦的な個体に遭遇したのは初めてで、その後はご想像におまかせしますが、ハマスを壊滅しようとする某国の立場が少しだけ理解できました。 

 

 

 

・特定動物だから飼育はダメだけど、こういう扱いはまだセーフなんだよね。 

そして、マムシに咬まれても滅多に死なないから騒ぐ必要は無い。 

むしろ今は、走ってでも早く病院へ行けと言われている位。 

 

私は生物の関係で水辺を中心に夜間であろうが野山を歩くのですが、長袖・長ズボン・長靴・ライト必須で、必要に応じて棒を拾って足元を探ったり、適当な棒が無ければナイフで竹や笹を切り、それで足元をガサガサして事前に追い払います。 

いくら死なないのを承知でも、余計な通院や痛いのは嫌だもんw 

 

 

・youtubeでマムシ酒作ってる動画見たけど腹の中をきれいにする作業にかなり時間がかかるみたいで驚いた 

親の実家が稲作もやってる農家だったからマムシの焼酎漬けも身近にあったけど捕まえて焼酎に入れるだけだと思ってたからあんなに手間がかかっているとは思わなかった 

 

 

・ヘビはシッポがシュッと細くなってますが、マムシはシッポが先の方でいきなり細くなってます。 

遭遇したら慌てずお巡りさんに知らせて。 

ヘビと違い、動きが鈍いので刺激しなければなかなか動きださないですよ。 

 

 

・何十年も前 山の上の高校に通っていた時 放課後に道の横の溝を見ながらかえると 年に何回か 蝮がいました。 

それを カバンで抑えて 捕まえて 下のおじいさんのとこにもっていけば 

1000円で買ってくれていました。 

私も先輩から 教えてもらって 後輩にも 教えていたら。 

大学4年になって教育実習に高校に行ったとき 蝮に生徒が咬まれた事件があり.生徒は順繰りに 伝えていたことが 先生たちに バレていました。 

私も昔から。。。と言って火にあぶらをそそくかたちで大騒ぎでした。。 

 

 

・子供の頃身体が弱かったのでおじいちゃんがマムシを取ってきて屶で頭を切り落としその場で皮を剥ぎマムシの胆嚢をマムシの(い)は体に良いと言って生のまま飲まされました。またヘビの内蔵を取り出した骨の部分は串にさして囲炉裏で炙って保存し風邪をひいたときなど粉にして飲まされました。 

ヘビの骨の部分は串にさして囲炉裏で焼いたときまでクネクネと動いていたのを思い出します。今では考えられない情景です 

 

 

・マムシの首を掴んで瓶に入れる時、掴む場所が適切じゃないと首が反転して指先を噛まれます 

それと内容物を排出させる為一週間程度は瓶の中で水につけておいて生かしておくのですが、いよいよ水と焼酎を交換する作業の時マムシは必死で瓶の中から出ようとしてくるので注意が必要です 

結果的に焼酎で水死させるのですが屍をずっと漬けたままにすると効き目は上がると聞きましたがめちゃめちゃ臭くなるので私は数日漬けた後取り出して廃棄します 

 

 

・マムシかぁ… 

焼いて食べると美味しいんです! 

味は アジシオがいいよ 

皮はバンソウコウで裏にはって 

お財布の 御守りになります 

昔は毎年 一匹は捕まえて食べました! 

 

 

・マムシは本当に攻撃的です。小学生の頃 

友達と裏山でマムシと遭遇 初めてのマムシに興奮して近づくと「シューシュー」と鳴き声出しながらトグロ巻いて 跳び上がって襲ってきました。結構な跳躍距離で、もしその方向にいたら間違いなく噛まれていたでしょう。それからマムシがトラウマです。 

 

 

・鳥インフルとかも自衛隊と業者がやってると思ってたら、防護服着て夜通し処分してるのは普通に事務やってる公務員で男女関係なしと聞いてびっくり。そして今回はマムシの脱走。 

なのにまあまあ批判ばかりされてるの気の毒だなと感じました。 

 

 

・中学生の時、6月中旬~9月下旬に、水田の周辺に潜むマムシ退治をしたことがある。その時期、農作業中に噛まれることが多いためだ。多い時には10匹ほど捕まえたが、噛まれたことも逃げられたこともなく、よく頼まれた。捕獲したマムシは、買い取ってくれる人がいて渡した。結構いい小遣いになったことを覚えている。 

 

 

 

・あんな酒を令和の今の次第でも作ろうとしてる事にビックリ 

昔、母の実家で作ってて貰って台所の下に隠してあり、興味本位で子供の頃覗いたりしたけど、浸けて数日経っている筈なのにまだ動くんです 

本当にビビりましたし夢にも出ました 

匂いも凄くて、瓶の蓋が閉まってても近付くと匂います 

それ以来覗いてませんが、母がマムシ酒を飲むと物凄く匂って次の日まで残ります 

なのであれを飲んだんだと直ぐにわかりました 

 

 

・YouTubeでもヘビをたくさん飼っている人の動画をたくさん見るが… 

毒は無いが、許可までとって大きなヘビを飼っている人もいる。 

毒はなくても、凶暴で噛み付いてくるヘビもいる。 

怖いもの見たさで動画で見るのは楽しいが、マンションの隣の人がこんなにたくさんヘビを飼ってたら絶対嫌だな〜といつも思う。 

ホームセンターに売ってる衣装収納ケースで飼育をしているが、特に鍵を掛けているわけでもなく、大地震でも起きてケースが倒れて窓や扉が壊れれば直ぐ逃げ出すだろう。 

建物倒壊でショックを受けているところに、周辺がヘビだらけなんて最悪。 

管理人には許可を得てると思うが、隣の人は? 

入居の際は管理人は教えてくれる? 

隣、近所でヘビを飼うのだけは絶対止めて欲しい。 

 

 

・マムシって結構都市部にもいるんじゃないの。 

さすがに都心にはいないとしても郊外なら。 

警察の出番って時代なんだ。 

マムシは普通にいる環境で育ったので、物心ついたころには普通に捕まえていたが、今はハブがいる環境で生活してるが、ハブは素手で絶対触れなくなってる。 

 

 

・20〜30年前、一升瓶に焼酎を入れマムシ酒を作っていて、 

1ヶ月ほど経ち、飲もうと栓を開けたところまだ生きていて、 

口びるだったかを噛まれ、亡くなったという記事を読んだ事がある。 

マムシは生命力が強く気をつけなければならないと書いてあった。 

迂闊に生け捕りして、酒に浸そうとすべきではない。 

 

 

・子供の頃父親がマムシ酒作ってましたね。 

触るなって言われたけど気持ち悪いから絶対無理だった。 

大人になってハブ酒を飲む機会があったので飲んでみましたが、一口であまりの臭さに無理でした。滋養強壮にはとても効きましたが 

 

 

・シマヘビの幼蛇がマムシのように見えて、赤かったので赤マムシと思っていました。マムシは、一度も見かけた事がなく、どちらかというとヤマカガシの方を多く見かけます。 

 

 

・市が捕まえたマムシが果たして逃げ出したマムシだろうか? 

近所に野山があるみたいだし、ちょくちょく街に顔出す生き物だからね。 

探したから見つかっただけの、たまたま街に住んでいた別個体かもしれないよ。 

まあどちらにしろ持って来た分捕まえた形だからプラマイゼロでOKなんだけど。 

 

 

・新潟の湯沢に住んでたけど 

マムシ酒用のマムシは今の時期ではないはず 

湯沢の山で仕事の方とか農家の方とかは秋頃のマムシを捕獲して 

一升瓶の中に入れてマムシのとぐろを巻くので溺れない程度の 

水を入れて泥又は体内の物を出させて焼酎に漬ける 

そのため痩せ細った冬眠明けのマムシは余り聞かないなぁ。 

 

 

・麦刈りの時期には普通に居ましたが最近はあまり見かけません、父は鎌でさっと抑えて頭を掴み皮をむいていましたね、乾燥した骨は軽く焼いて粉にしてお薬代わりに飲んだこともあります、効き目ばっちりです。 

 

 

・子供の頃、如意ケ嶽(大文字山)によく登った。五山送り火(8月16日)の前夜は夜中に昇り、当日の朝陽を頂上で迎えるのが近所の人たちの習慣でした。暗い山道を懐中電灯の明かりを頼りに昇っていくと、途中あちこちで反射する蝮の目に遭遇する。 

 

近所のおっちゃんやらお兄ちゃんやらに、自然の怖さを(時には思いっきりどつかれながら)教わって成長するのが当たり前やったあの頃をふと思い出した。 

 

 

 

・YouTubeなんかでハブ酒作る動画を見たことありますが、見た感じ簡単そうだから俺でも作れるかも?って真似をしようと思ったのでしょうかね? 

確かにYouTubeでは簡単に作っているように見えても、作っている人はその手のユーチューバーでしたから、ある程度扱いには慣れている人です。 

素人がゆで卵作るような感覚で作れるものじゃない。 

慣れない事はしないという教訓ですね。 

 

 

・昔、顔面をアシナガバチに刺され、目も開けられない程に顔全体が腫れ上がった時、近所で趣味で蜂の子獲りをやっている人から、「マムシ酒を塗れば、そんなの直ぐに治る。蜂に刺された時は、いつもこれを塗っている。」と言われ、黄色くて非常に臭い自家製の液体を少量譲ってもらい、実際に塗ったら一晩で腫れが完全に引いた。もしかしたら、マムシ以外に何か特別な秘伝の物が入っていたのかもしれないが、非常に臭かったがよく効いた。 

 

 

・山の中の一軒家じゃあるまいし、住宅街でのマムシの脱走ですよね?家の庭の草むしりなど今からやるでしょうし、猫が見つけると獲物を取る習性から噛まれないかと心配です。 

 

 

・マムシは毒を持つ特定動物なので、飼育には許可(基本的に個人に新規の許可は下りません)が必要です。 

あくまで飼育(愛玩目的)の話です。 

 

で、マムシ酒なんか展示しているところだと許可証が掲示してあったりしますが、マムシ酒造ることに対しては愛玩目的ではないのですが……許可とかそういうのってどうなってるんだろう。 

記事を見て改めて疑問に思った。誰かそのあたり修めてる人がいたら教えてください。 

 

 

・こんな危険をおかしてまで、マムシ酒を作らなければならなかったのか。 

どんな効果があるのか知らないが、結局マムシを殺すんだろう。よくそんな酒が飲めるな! マムシが必死になって逃げたのもわかります 

無事に助かったけど周辺はマムシ騒ぎで迷惑するし、やはり反省は必要でしょう 

 

 

・ひどい話です。マムシ酒って梅酒と違います。勝ってに作っていいのですか。しかも自分は噛まれて生命の危険もあるのに、逃がしたとは。小生は、蛇が1番苦手です。逃げたマムシが隣近所の家の中に入ってくる可能性があります。ほんとに、はた迷惑です。こんな行為は規制してください 

 

 

・以前、インドネシアのバンドンにいたころ、月一でヘビ料理をたべました。 

肉は焼飯、野菜炒めに使い煮物はまずく、 多分胆嚢はアラックという酒で強精剤として 飲んでました。 

血は美容に良いとかで 華僑の若い女の子が のんでましたね。 

精力効果は 約一週間でした。 

でも 今からするとよく 肝炎などにならなかったなとゾッとしますが。 

ちなみに そこでは蛇皮、蛙皮と銘打った財布を売ってました。 

 

 

・新潟市出身のものです。 

新潟市は祖父母以前からマムシ酒(焼酎)を造る文化がありました。 

自分は打ち身、捻挫で脱脂綿につけて患部に塗ると治りが早いのを覚えています。 

 

 

・石積みの間を草刈りしてた時、隙間に蛇がとぐろ巻いて私を見てた事が有ります。めちゃくちゃ怖かった。マムシも出る所なので、無くて良かったです。 

 

 

・自宅でマムシ酒作る!マムシ酒は流行らない。ちゃんとした場所を作りマムシが逃げても捕獲出来る場所を作るべき!血清も有るとしたら限られた病院です!マムシやハブは向かって来ます!素人が手を出したおかげで噛まれた! 

 

 

 

 
 

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